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2009年2月

2009年2月26日 (木)

Bトレ日記 ~「チョー簡単にデキるED75」の巻~

前回、客車の「14系座席車」を撮影したときに、みちのくの紅い機関車「ED75」に牽引させた。
(あかとあお)」の組み合わせがカッコ良かったので、今回は「紅い」ほうのED75をご紹介しよう
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結構カンタンに出来る「チョーお気楽」改造法だ。
(自己責任でやってねー)

ED75は東北地方に「どこにでもいる」ような存在だった。…昔はね。
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ベース車は「EF81」機関車。(の機関車ね)
色は何色でもOK。

今回作るED75とベースのEF81の違いを見てみると…
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1.「お顔」が違う
2.屋根の銀色(ドーム状)機器の有無
3.パンタグラフの形
4.屋根の黒色部分の大きさ

だけである。

では早速、加工開始
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「お顔」はBトレの「EF65-1000番台」を使用する。

今回は「ヒサシ無し」のお顔を使用した。
お好みでヒサシ有りのお顔を使用するのも全然アリ

まず、側面とお顔を「赤2号」のスプレーで塗ってしまおう。
もちろん、窓ガラスは事前にちゃんとマスキングしようね

次に、屋根にある銀色のドーム状の機器を切り取る。
すると穴が開くので、上から画用紙などを貼って塞いでしまおう。
屋根の両端が前面パーツと干渉するので、当たらないように少し削っておく。
で、屋根パーツ全体をツヤ消し黒の塗料で塗ろう。

各パーツの塗料が乾いたら、車体の組み立てだ。
Bトレ用の動力を入れる場合は、車体を接着剤で組み立てよう。
製品に付属していた、車体内部に入れる車体固定用の黒いパーツは使用しない。
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すると、こんな風に収まるのだ。
車体内側の中央下部にくっついている茶色いモノは、動力固定用のスペーサーだ。
手元にあった茶色い画用紙を適当な大きさに切って貼り付けている。

動力の上に載っかっているのは、牽引力アップ用のオモリだ。
効果のほどは…「確かな満足

スカートは、動力装置を入れたので台車の首が振れるように、中央部分を景気良くブッた切った。
で、お顔の裏側にゴム系ボンドで接着した。
最後にお顔に銀色のシールで「ヒゲ」を貼って、Hゴムの表現をすれば、もうED75の出来上がりぃ~

チョー簡単っしょ
スプレーさえ塗れれば、量産するのも夢ではナイ

屋根の銀色ドームを残して、パンタを下枠交差型にすれば、青函トンネル用の「ED79」になる。
銀色ドームを削って、ヒサシ付きのお顔にすれば「EF71」や「ED78」にも出来るよー
「ED75」にも色々なバージョンがあるので、お顔とパンタの組み合わせで、好きなのを選んでね~。

…で、調子に乗ってこんなのも作ってみた。
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ステンレス製ED75だ。

以前「ウソ電」という、実在しないフリーランス車両へと画像を加工して楽しむサイトを観たときに、この車両がかなりカッコ良かったので、「Bトレで作ってみよう」と思った次第。

側面はこんなカンジ。
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…Bトレだと、関門トンネル用の「EF81-300」と同じだな。

でも、前面貫通扉付きながら、大御所「EF30」とはまた違ったカッコ良さがある。
この車両は一人で密かに楽しもう…

では、臨時特急「つばさ」を牽いて、「赤べこ」機関車、出発進行~~っ
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2009年2月23日 (月)

Bトレ日記 ~「存在感の薄い速いヤツ:14系客車」の巻~

Bトレで、比較的最近の特急・急行用客車には24系2512系がある。

…だが、ナゼ14系だけがないのだ 座席車・寝台車共に…(特急型なのにね)

24系24」があれば、そのまま「14系14」寝台になるのだが。
製品ラインナップに「14系15」があるけど、姿は「24系25」と同じだし、ウチの列車たちの時代設定的には新し過ぎる

…ってなワケで、14系14形寝台車は何とかなりそうなので、座席車を作っちゃいましたぁ~
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…これも「スキマ産業」的だなぁ~。

では、詳細を見ていこう。
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ベースはTOMIX製の14系客車だ。
つまり、Nゲージ車両の切り継ぎだ。
今回はスハフ14を2両オハ14を4両の、計6両編成にした。

まずは編成両端の「スハフ14」から。
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赤い矢印部分で繋いでいる。

このバディは、屋根も車体も一体成型なので、車体分解後にバンドソーで一気に切断した。
家庭で切る場合は、プラ模型用のノコギリを使用したほうがイイかもしれない。
全長が純正Bトレ(60mm)と近くなるように、うまく切り継ごう。
(この形式は全長が多少長くなる)

緑の矢印のクーラーは、ちょうど切り継ぎ部分に重なってしまうので、いったん外し、車体接合後に接着。
台座を設けて、少し浮いてるように取り付けるのがポイント。
隣のクーラーを見ながら調整しよう

塗装は従来のものを活かすため、キズを付けないように慎重に加工した。
接合面付近だけ、少し色差しすれば良い程度だ。
(チョット失敗した車両もあるが…

窓ガラスと座席も、窓配置に合わせて切っておこう。

床板はBトレ純正のモノを使用した。ただしツメは切ってある
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床板の上に、厚紙で室内の床を作成。
光が下から室内に入ってくるのを防ぐためだ。
(あと、高さと位置の調整や、座席を接着する台紙にもなるため)

台車はKATO製の20系(旧仕様)のモノを使用。
長さがちょうど良い。

24系などの台車では、連結間隔が異様に長くなってしまうからだ。
20系の旧仕様の台車は、中古品でも入手困難だった。
アチコチ探して何とかGET。…やれやれ。

切り継いだバディに窓ガラスをはめ込み(一部は接着)、床板にイスを接着しよう。
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イスがあると高級(リアル)感が出てくる。
純正のBトレには無いパーツなので、自分勝手に結構満足。

これを組み合わせると。スハフ14の出来上がり~
テールマークは、ガラスの外側から貼ったほうが良く見えまっせ

ちなみに、「オハフ15」も全く同じ加工方法だ。
Bトレだと、床下の発電用エンジンや側面のルーバーの有無など関係ナイからね

さて、次に中間車「オハ14」だ。
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これもスハフ14と加工方法が一緒なので、文章は極端に割愛する。

赤い矢印部分で切り継いでいる。
こちらは、クーラーなどの移設は不要だ。そのままでOK

キレイに切断&削り出しが出来れば、それほど時間も掛からないで完成しまっせ~

とりあえず、2両を並べてみた。
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結構イイ感じになるべ?

ホームに停車中の様子も捉えてみた。
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これを「ED75」などの赤い機関車に牽かせるとカッチョエェんだな、コレが
臨時特急「つばさ」な~んて思ってみたり。

寝台車を繋げれば上信越あたりの夜行急行列車になったりもするし。
お召し列車用の機関車「EF58 61」に牽かせて特急踊り子」ってのもイイねぇ~

こんなカッコイイ14系座席車にも、ただ唯一の弱点がある。それは…
展示会などで走らせてると、ほぼ確実に「12系客車」と間違われるコトだ。

…コレぢゃぁ作った意味ナイべぇ~。
存在感薄いなぁ~、もぉ~~!!
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2009年2月19日 (木)

Bトレ日記 ~「存在感のある軽いヤツ:10系客車」の巻~

Bトレで発売されている客車、種類も多くて良いのだが、「メジャーな形式だけをとりあえず押さえた」感がある。
どういうことかというと、ある編成を組みたいなぁ…と思っても、肝心な車両が製品化されてなくて組めないケースがたくさんあるからだ。
形式ごとに時代設定がバラバラなので、同じ列車名でも編成にならないしぃ…。
さらに、中央線や信越線などの亜幹線を再現しようとすると、もうお手上げ。
ことごとくナイのだ。主役の車両たちが。

…ってなワケで、またもや「スキマ産業」的に作っちゃいましたぁ♪

今回は10系客車を2種。「オロハネ10」と「ナハ11」だ。
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オロハネ10は、そんなに需要が多くない夜行列車用に作られた「A・B寝台」車。
車両の半分ずつがA寝台とB寝台になっている。
中央線などで走っていた車両だ。

ナハ11は、今までの旧型客車よりも軽く作られた、なかなかモダンで欧風チックな普通座席車だ。
両数も走行線区も多かったのだが、軽く作ったゆえに、耐久性が低かった。
しかも、酷使が続いたので、早々に廃車となり姿を消していった悲運の形式。
これも軽量ゆえ、勾配区間の多い線区に多く存在した。
…そう、中央線もしかり。

私は現役の姿を見ていないが(見たとしても、小さ過ぎて覚えていない)、豪雪の中を走る夜行列車の写真などを眺めているうちに作りたくなってきた。

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では、オロハネ10から見ていこう。
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ベースはGM製キットのその名もズバリ「オロハネ10」。
つまり、Nゲージ車両の切り継ぎだ。
赤い矢印部分で繋いでいる。
窓の大きいA寝台側はトイレ付近の車端部の部分を、B寝台側は中央のドア付近の部分を使用した。

反対側の側面はこんなカンジ。
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やはり赤い矢印部分で切り継いでいる。
全長が純正Bトレと合うように、うまく切り継ごう。

塗装はGMカラーの「青20号」を使った。
ホンモノはもう少し濃い「青15号」なのだが、GMの「青15号」はチト濃過ぎる。このGMカラーは全体的に色が濃いのだ。
「青15号」と「青20号」を半分ずつくらいで混ぜればイイ色になるのだが、エアーブラシなどは持っていないし、メンドくさいので「青20号」をそのままスプレーした。
実車も、車両ごとに青い色合いが異なっていたので、モウマンタイ(無問題)だろう…(笑)

屋根はBトレの「オハネフ12」などの一般寝台車のモノを使用。
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時代によって異なるが、今回はA寝台だけ冷房化されていた頃の仕様を再現。
なので、B寝台側は丸い扇風機カバーがある。
というワケで、屋根は非冷房車用を使った。

A寝台部分の屋根上にかかる突起類をすべて削る。
そして、赤い矢印の間に薄くて上質の紙を貼る。
中央の緑色の矢印部分には細長いクーラーを設置する。
メンドくさかったので、画用紙でクーラーを作って貼り付けた。(笑)
その後、屋根全体をグレーで塗装する。(実車は銀色ぢゃナイよ!!)

で、あとは通常のNゲージキットと同じように、接着剤で組み上げれば完成だ♪
これで準急「穂高」編成に一歩近づいた☆

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次に、ナハ11を見てみよう。
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ベースはGM製キットの「ナハ10」。(ナハ10と11は、室内照明が白熱灯か蛍光灯かの違いだけ)
これもNゲージ車両の切り継ぎだ。
赤い矢印部分で継いでいる。
窓の間なので、窓上の水切りなどを削ってしまわないようにご注意を…。

反対側の側面はこんなカンジ。
106
やはり赤い矢印部分で切り継いでいる。
こちらも全長が純正Bトレと合うように、うまく切り継ごう。

ナハの塗装もGMカラーの「青20号」を使った。
ただ、こちらはBトレ製品の「スハ43」などと色を合わせるために、上から「つや消しクリアー」をスプレーしている。
実車と同じような褪せた色合いになって、結構イイかもしれない…(笑)

屋根はキットに付属のモノを切って使用。
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ベンチレーターは3個くらいでイイっしょ♪
バランスよく接着しよう。
こちらの屋根は実車同様、銀色にスプレーした。

で、あとはこれも通常のNゲージキットと同じように、接着剤で組み上げれば完成だ♪
これでますます準急「穂高」編成に一歩近づいた☆
でも、編成にするにはナハを量産しないと…

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比較的カンタンに加工できる両形式、改造に慣れてきたら、おひとついかが?!
特にナハ11は旧客ファンなら必須でしょう…(w
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2009年2月16日 (月)

Bトレ日記 ~「派手な赤電。西武鉄道801系と411系」の巻~

前回「西武鉄道601系とクモハ451形」からのつづきーっ!

今回は、鉄道模型の「Bトレイン」の西武鉄道「801系」と「411系」をご紹介

西武鉄道の、赤電の中でも「派手」なグループの登場だ

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1001
801系」は、赤電の中でも大量にいた「701系」のマイナーチェンジ版として登場した。
4両編成というのと、基本性能は701系と同様で、車体が張り上げ屋根となり美しくなった。

411系」はその増結編成バージョンとして登場。
増備途中から張り上げ屋根車体となった。

こちらは旧式の吊り掛け駆動の2両編成だ。
この両形式が併結された6両編成はかっこ良く、オラの大好きな編成だった。
(当時の西武新宿線の各停はホーム長の関係で、6両編成までだった)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1002
左が411系で、右が801系だ。

今回も、両形式ともベース車と改造方法は一緒なのだが、判りやすくするために、形式ごとに解説しよう

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では、801系から。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1003
ベース車は「西武鉄道101系」だ。
左はそのまま組み上げて、冷房改造後の801系にした物で、全くの無改造だ。

では、黄色い801系と赤い801系は、色以外に何が大きく違うのかといえば…
クーラーが無い」の一言だ。
(パンタグラフも1個少ないけどね

先頭車「クハ1801形」の側面は、こんな感じだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1004
実物は、「FS067」という、超マイナーな台車を履いている。
模型的にこれを再現するとなると、該当する台車が売っていない。
なので、比較的近いグリーンマックス(GM)製品の「TS804」(京王用)の台車を流用した。
今思うと、「NA321」(同じく京王用)のほうが、もっと近かったかも…
(西武用の「FS372」で代用すると、701系との違いがなくなってしまう)

中間車「モハ801(偶数)+モハ801(奇数)」の側面は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1005
601~801系は、偶数番号の車両にパンタグラフが付いている。
(101系は奇数番号車だ)

まずは、車体の塗装を変更しよう。

黄色い塗装を「IPA(ガソリンの水抜き材)」で剥離して(無理ならそのままでもOK)、先にベージュを塗る。
次に、マスキングをして腰部のラズベリーを塗ろう。

 妻板の塗り分けにご注意を 

Bトレインの「101系復刻赤電塗装」製品は間違っているからね

下の写真の黄色い矢印部分のように、ベージュだけで塗るのが正解。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1006
塗り終わったら、青い矢印部分に油性の赤マジックでラインを引こう。
次に、雨どい部分(緑の矢印)に、屋根と同じグレーを塗ろう。
実物車両の塗り分けも、こうなっている。
(下の写真は101系赤電塗装車だが、801系も同じ)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1007
赤いラインは、従来の雨どいが低い車両(701系までの各型式)と同じ位置に来るように塗装されている。

最後に、ドアを銀色で塗ろう。
(ステンレス製ドアだからね)
デビュー当時を再現するならは、銀色は不要だ。
(新製時はアルミ製ドアだったから)

塗装が終わったら、屋根の加工だ。

こんな感じね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1008
屋根のクーラーとベンチレーターを全て削り、上から薄手の上質な紙を貼ろう。
パンタグラフ付きの屋根は、青い矢印どうしの間だけに貼る。

そして、グローブ形ベンチレーター(グロベン)を、ゴム系ボンドで接着する。
KATO製品の、国鉄(JR)103系用グロベンがベター。
裏側に台座が無いので、他のBトレイン車両(JR103系他)と同じ仕上がりになるからだ。
屋根をグレーに塗った後は、先頭車のおデコ部分(黄色い矢印)にラズベリーを塗る。

ドアのガラス周りに黒Hゴムの表現をするならば、油性マジックでガラスの淵を慎重に塗ろう。
(それほどハッキリと効果が出るものではないので、不慣れな場合は止めておくべし)

全部仕上がったら、いよいよ組み立てだ

これで、801系の出来上がり~
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1009

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さぁ、次は411系

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1010
これも、ベース車は「西武鉄道101(401)系」だ。

左は、前面パーツを付属品に変えて「401系」として仕上げた物で、これも素組みで無改造だ。
実物の401系は、右の赤い411系を「冷房化&高性能化」改造した車両だ。

…という事は、411系にするためには、実物とは逆の「非冷房化&旧性能化」改造をすれば良いのだ。(笑)

「クモハ411+クハ1401」の側面は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1011
801系同様、クーラーの撤去と1個パンタ化、塗装の変更を行う。

実物のクモハ411形は、「FS40」という吊り掛け駆動用の空気バネ台車を履いている。
これまた超マイナーな台車で、クハ1801形の「FS067」と基本的には似ている。
これも「TS804」で代用した。

クハ1401形は、昔ながらの板バネ台車「TR11」だ。
だから、この編成に遭遇したら、必ずクモハに乗っていた。
空気バネと板バネの乗り心地の差といったら…
…リムジンとチャリンコの差に等しい。(笑)

塗装の変更は801系と同様。
ただし、こちらはアルミ製ドアのままなので、ドアを銀色に塗らない
411系は、黄色く(401系に)なるまでアルミ製ドアだった。
あと、前面の左上にある行き先表示窓のHゴムを、カッターで削っておこう。
削り跡を軽くヤスリ掛けして、きれいにしておくとベターだね

屋根は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1012
801系同様、青い矢印間に紙を貼り、グロベンを接着してグレーに塗装しよう。

窓ガラスは何もしないでOKだ。
アルミ製のドアは、Hゴムを使用していないのでね
前面の行き先シールは、窓の内側から貼ろう。
リアルに見えるよ

こちらも、全部仕上がったら、組み立てだ

これで411系の出来上がり~
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1013

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小さい頃に毎日のように見ていた光景が、Bトレインで蘇ってきたぞ

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1014

新井薬師前(あらいやくしまえ)」~「沼袋(ぬまぶくろ)」駅間にある「中野通り」の踏切だ。
左に見える「関東バス」が、ここの主役 
ジオラマはBトレイン用なので、実際は4車線ある道路を、半分の2車線に縮小してある。

おまけに、こんな光景も撮ってみた
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道801系と411系制作記-1015

国分寺線の「鷹の台(たかのだい)」駅にある、玉川上水の小さな鉄橋だ。
西武鉄道のカレンダーの写真を見て、一目惚れして作ったジオラマだ
結構リアルに作り込んだので、地元住民がこのアングルで見ると、みんなニヤニヤした顔になる。

では、またぁ~

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2009年2月12日 (木)

Bトレ日記 ~「地味な赤電。西武鉄道601系とクモハ451形」の巻~

今回は、鉄道模型の「Bトレイン」の西武鉄道「601系」と「クモハ451形」をご紹介

オラが本格的にBトレインを始めたのは、「西武の赤い電車(赤電)が、Nゲージよりも簡単に作れるから」であった。

そういう訳なので、赤電「全形式コンプリート」するのは、遅かれ早かれ目に見えている。(笑)
今回は、西武内でもまったく目立たないマイナーな形式の「601系」と、併結相手をコロコロ替える「浮気性」「リベロ」的存在の「クモハ451形」をご紹介しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1001
結構地味ぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

ベース車両・改造方法は両者とも同じなのだが、解りやすくするために、形式別に話しを進めることにしよう。

まずは、左側の「601系」から。
この形式は西武(赤電)初の高性能車。
足回りはイケてたのだが、車体が従来の吊り掛け車「551系」とほぼ同じなため野暮ったく、インパクトがなくてイケてなかったので、早々に増備が打ち切られた「切ない」電車。(笑)
すぐにナイスバディの「701系」に新製が移行された。(601系は7編成まで。701系は48編成)
今ドキの方に解りやすく言うと、「701系の足回り」+「551系のバディ」という、中途半端な過渡期的車両だ。

…余談だが、551系を作るときも、601系とほぼ同じ方法で出来るということだ
実際、今回の601系は、以前作った551系の再改造なのだ。(笑)

これが551系ね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1002
そっくりさぁぁぁぁぁ~~~~~~ん

551系を新規にちゃんと作り直したかったため、601系用に捻出した。

で、Bトレ化の方法はというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1003
ベースはJR103(101)系。
601系は「クハ1601+モハ601+モハ601+クハ1601」の4両編成だ。
つまり、103系のセットとまったく一緒。ムダがない。
(ちなみに、551系は「クモハ551+サハ1551+サハ1551+クモハ551」となる)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1004
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1005
側面をご覧いただくと判るとおり、「お顔」以外は「パンタの向き」と「塗装」が違うだけで、まったく一緒なのだ
特に、右の中間車なんて塗装以外に違いは無い

前面は、GMキットのパーツを使用した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1006
これは西武451系のキットに付属している。

加工は、先頭車の屋根を、前面パーツのおデコと干渉しない部分まで削る。それだけだ。
あとは塗装変更のみ。組み立てる前に塗装しよう

まず、ベージュをスプレーする。
その後、マスキングをしてラズベリーをスプレー。
窓サッシの縦桟をベージュで塗る。(筆塗りだよ)
最後に、Hゴムを油性の黒マジックで塗って仕上げよう。
…これでおしまい。(笑)

…で、側面写真のように組み立て(前面はゴム系ボンドで接着)れば、601系の出来上がり~~~
簡単っしょ

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妻板の塗り分けにご注意を

Bトレで発売された「101系復刻赤電塗装」の塗り分けは間違っているからね
妻板上部はベージュのまま。ラズベリーは窓下の腰の部分だけだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1007
左から、張り上げ屋根(801・411系)、一般車(351~701系)、実車だ。

話しはそれるが、オラはGMカラーの「トニーベージュ」と「西武ラズベリー」は使用しない。
代わりに「クリーム4号」と「ガンダムピンク」を使用している。

何故かって…

↓をご覧いただこう。左が一般的なGMカラーの組み合わせ、右がオラのチョイスしたカラーリング。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1008
どっちが健康的でフレッシュな赤電に見えるかい
左はなんだか「肝臓悪くしたアル中患者」みたいに見えなくな~い(笑)
…若々しくない。第一、実物もこんなにくすんでいない
(「曇り空の下で見た秩父鉄道の車両」みたいな色だ)

ってな訳なので、ウチの赤電はすべて「クリーム4号+ガンダムピンク」に統一している。
(左の初代401系も近々塗り直そう…)
まぁ、ヒトには好みがあるので、各自それぞれお好みの色で塗ってね

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さて、次は「クモハ451形」だ。

451系は、古い17m級(および木造・半鋼製)の電動車を置き換える目的で製造された。
なので、増結用としたため「クモハ単品」での新製が多かった。
雑多な付随車をつないで走る姿は、子供心にも面白く見え、小さいときからリスペクトしていた車両だった。
クモハ451と同じ車体の、451系オリジナルの「クハ1471形」とのコンビを見ると「ラッキー」と喜んでいたものだ。
クハ1471は数がすごく少なく、小学生でも希少価値車両であることは解っていた。
そして、ほんの少しだが、6(4)両固定編成もあり、これも「編成美」という面でかっこ良かった。
こちらは601系とは逆で、格好はイケてるが、下回りは中古の吊り掛け装置なのでパワーは無かった…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1009
これもベースはJRクモハ103(クモハ100)だ。
こちらは1両だけ用意すればOK
併結相手は数種類あるので、作りたいモノを選んで用意してね

451系を4両固定編成で作る場合は「クモハ451+サハ1471+サハ1471+クモハ451」となる。
これも103系のセットでムダが出ない。
6両固定編成で作る場合は…
「クモハ451+サハ1471+モハ491+サハ1491+サハ1471+クモハ451」
となる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1010
側面をご覧いただくと判るとおり、こちらは「お顔」と「パンタの向き」と「ベンチレーター」そして「塗装」が違う。

前面は、Bトレインの「西武101系」に付属の「401系」を使用した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1011
塗装前に、左上の行き先表示窓の黒Hゴムと、側面の乗務員扉との接合部分を真っ直ぐに削っておこう。

加工は、屋根のベンチレーターの変更がメイン。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1012
グロベンと避雷器を削り、屋根の矢印の間に、薄い紙を全面に貼る。
新たに取り付けるガーラント形ベンチレーターは、KATOの1号(お召し)編成のパーツを使用した。
これはGM製でも何でも可。特に大きな違いは無い。
中間車(モハとサハ)を作る場合は、中間車の屋根を同様に加工すればOKだ。(車体は無加工)

あとは塗装変更のみ。組み立てる前に塗装しよう
窓のサッシをすべてベージュで塗りつぶし、最後に、Hゴムを油性の黒マジックで塗って仕上げよう。

塗装したら組み立てる。前面はゴム系ボンドで接着しよう。
…これでおしまい
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1013
103系がこんな赤電に大変身~
パッと見、元が103系だって判んねぇべなヤバいべ(笑)

早速、クモハ451の浮気併結相手を連れて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1014
まずは、今回作った601系のクハだ。
後年、モハを701系に譲り「単身」となったもの。名前も「クハ1651形」になった。
赤電末期の姿だ。
↓下の相手がバァさんになって逝ってしまったので、比較的若い熟女を新たなパートナーにした…みたいな。(口が悪い言い方だねぇ~(笑))

もうひとつ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1015
こちらは初期の頃の相手、「クハ1411形」だ。
(クハ1411形の制作日記はこちらをクリック
国鉄101系と旧国クハ55が繋がったような、インパクトのある編成。
比較的、数も多くいて、オラの大好きな2両編成だった…。

西武の赤電は、動力車と付随車のいろいろな組み合わせが楽しめるのが、大きな魅力。
その日の気分で編成を組み替えて楽しもう
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1016

残るは、西武の傑作「501系」、最後の吊り掛け車「551系」と大所帯「701系」だ。
(「571系」はパス

どうやら、「赤電コンプリート」の日も近そうだ…。
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Bトレイン・西武鉄道601系とクモハ451形制作記-1017

では、またぁ~

つづきはこちらーっ!

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2009年2月 9日 (月)

海外鉄旅日記 ~「国境の国際都市・ジュネーヴ」1991&1996~

以前書いた「オリエント急行」と「ポルトガル」の続編。

今回はスイスの西のはじっこにある有名な国際都市「ジュネーヴ(Genève)」をご紹介しよう。
写真は1991年1996年に撮影。

ジュネーヴは国連機関があるように、国際的な都市だ。
地理的にはスイスの西の「はじのはじ」にポツンと飛び出たようなカンジ。
どの方向へも、ほんの十数キロも行けば、もうフランスとの国境だ。

スイスは大まかに「フランス語圏」と「ドイ語圏」と「イタリア語圏」に分かれる。
同じ国だが、地域によって言語が違う。
スイス国民は「国語」として4ヶ国語を学ぶとか。(上記3ヶ国語+「ロマンシュ語」)

スイス中央部はドイツ語圏なので、アルプスなどに観光に行く時には多少のドイツ語が必要。
一方、こちらのジュネーヴは、完全にフランスに囲まれてるので、当然フランス語圏内だ。
ドイツ語はあまり通じない…というか、「喋ってくれない」だろう。
…ま、観光客はカタコトの英語で事足りるが。
でも、やっぱフランス語喋れたほうがおされだよねぇ…(私はムリ)
ちなみに、スイス国鉄の車掌さんは、全国的にフランス語を基本語として使っていた。

…さて、余談はこのくらいに。

ジュネーヴの駅にはフランスイタリア方面からの国際列車がやってくる。
0191
(1991年撮影)
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(1991年撮影)
スペインのフリーゲージ式高速列車「タルゴ(Talgo)」だ。

やたらと背の低い、連接式(車体どうしの連結部分に台車(車輪)がある)の客車。
カーブの多い路線を高速で走るのに適した方式だ。
台車は驚くなかれ、なんと「1軸」だ。そう、車輪がたったの1コしかない。
カンタンに言ってしまえば、日本のミニ貨車「ワム80000」よりも車輪が少ない。(半分だ)

乗り心地は…というと、これが意外にも良い
ただし、駅構内の複雑なポイント群を通過する時は、トンでもなく上下左右に揺れるが…。
(ポイントのクロッシングレールの溝(隙間)に片方の車輪が落ち込むため)

ちなみに、機関車はフランス国鉄(SNCF)、客車はスペイン国鉄(RENFE)、駅はスイス連邦鉄道(SBB CFF FFS )のモノだ。
国際色豊かだねぇ~。

日本の「JR東日本の駅(東京)に、西日本の機関車が九州の寝台車を引っ張って来た」…とイメージしてもらえれば近いのかもしれないが、こちらは「国籍」が違うからねぇ~。
でも、走行距離的には日本とそう変わらないのだが。

ジュネーヴといえば、やはりコレだろう。
0391
(1991年撮影)
フランスの誇る高速列車「TGV(テ・ジェ・ヴェ)」だ。
(この色だった車両たちは、まだ生き残ってるのだろうか…?)

上記の写真は、フランス側からやって来たTGVを撮影したもの。

で、タルゴの横に入線。
0491
(1991年撮影)
0591
(1991年撮影)
ちなみに、この2列車が停まっているホームは、もう「スイス」ではなく「フランス」だ。

手前の、写真を撮っているホームまでが「スイス国内線」用、写真に写っているホームが「フランス方面国際線」用だ。
階下のコンコースには出国・入国審査場があり、しっかりと国境のチェックが行われる。
(現在ではEU化などによってどうなっているかは分からない。多分、フリーパスだ。)

写真を見てる限りでは「ひょいっ」と渡って行けそうなのだが…。
左下の線路横にある標識には「渡るなゴルァ」と4ヶ国語で書いてある。
もし渡れば「不法出入国」の疑いで拘束されること間違いナシ

日本には存在しない「国境ホーム」だね。
外国では珍しくもナイのだが。

…で、国内線ホームに目を向けると…

なんか変わったのがいたぞ
0696
(1996年撮影)
なんと、「メニューがすべてマック」という食堂車。ウマいの…か?

私は遠慮しておこう。
せっかく美しい国「スイス」まで来て、憧れの食堂車が「マック」だなんて…
ちなみに、この96年当時の「ビックマックのバリューセット」、スイスではなんと1200円!(日本円換算で)
円高だったのに。税金高すぎ…

では街中へ行ってみよう
0791
(1991年撮影)
まず目に付いたのが↑コレ。

環境に配慮して、ショッピングエリアには自動車の乗り入れを禁止しているみたいだ。
乗り入れていいのは「電気で動く公共のモノ」だけ。

路面電車は便利だね。
郊外から直接街の中心部へ入れるし…
0896
(1996年撮影)
これも同じようだが、よく見るとバスがいる。
しかも、電気で走る「トロリーバス」だ。

完全に排ガスゼロにしてるんだねぇ…
電車とバスが同じところを走るので、架線がどうなっているかが気になるなぁ…
(ちゃんと見ておけばよかった)

そんな街角に立っていた2人1匹
0996
(1996年撮影)
下に置いたバケツにお金を入れるまで、彼らはピクリとも動かない。(わんこ除く(笑))

コインを入れると、1分ほど「あやつり人形」のように動いてくれる。
当時の日本には、こういった「大道芸」がまだなかったので、ものすごくオシャレに感じたものだった…。

チョット街の外側へ出てみた。

何気に目に付くのは「銅像」。あちこちにあった。
1091
(1991年撮影)
↑台座のデザインが、後ろの建物とリンクしてるねぇ…

1196
(1996年撮影)
↑背景のせいか、威風堂々としている…

1296
(1996年撮影)
↑こちらは、台座周りを花で飾っている。
いかにも「欧州」といったカンジの光景だ。

こんなのもあった。
1396
(1996年撮影)
やはりオシャレだねぇ~、「」だねぇ~~

日本だと、どうしても「パチもの」になってしまう。
…「美」に金と魂を掛けないから

歩いていたら、工事現場に出た。こんな看板を発見
1496
(1996年撮影)
JRにはこんなシンプルかつカッコいいデザインの看板は作れまい。
(「CFF」はスイス国鉄のコト)

公園に行ってみたら、こんな光景が…
1596
(1996年撮影)
巨大なチェスだ。

大人が真剣にやっているところが、また面白かった。

歩いていたら、開けた場所に出てきたぞ…
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(1996年撮影)
ジュネーヴといえば「レマン湖」だろう。
非常にキレイな湖だ。

1791
(1991年撮影)
↑街から見た対岸。山肌が印象的。

1896
(1996年撮影)
↑ここに住んでいたら、何も言うことはナイだろう…イイなぁ。

ちなみに、この撮影した場所、夏には「ビーチ」のようなカンジになって、みんな泳ぎに来る。
入場料1フランを払って、湖上の浮島みたいな場所に入る。
日本のプールみたいに、飲食も出来る。

周りを見回せば……女性(西洋人)はみんなトップレス
文化の違いを見せ付けられた。

↓橋にはこんな旗が掲げられている。
1991
(1991年撮影)

↓湖に灯台…。それだけこの湖はデカいということか。
 湖岸の半分はフランスだし。
2091
(1991年撮影)

↓西洋人の子供って、ホント絵になるよなぁ…
2191
(1991年撮影)

↓夜景がキレイだったので撮ってみたが、ブレた…
2291
(1991年撮影)
後半は鉄道とは関係ない写真が多かったが、「その地域の文化(背景)を知らないと、そこの鉄道の真の姿は理解できない」というコトで。
レイアウト(ジイオラマ)製作時の参考にでもしていただければ…と

次回の「アルプス編」につづくー。

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2009年2月 5日 (木)

Bトレ日記 ~「美白の時代。西武鉄道6000系」の巻~

前回「西武鉄道6000系のネタばらし」からのつづきーっ!

今回も、鉄道模型の「Bトレイン」の、西武鉄道「6000系」をご紹介

以前ご紹介した「西武鉄道6000系」、ご好評につき、色々な方からリクエストを頂いた。
その内容は「異口同音」というか…「6000系の更新車は作らないの」であった。(笑)

…やれやれ、「時代の要請」には逆らえないな。うんうん。

…という訳で、また作っちゃいましたぁ~ 

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1001
白い恋人ぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ

顔面美白の、6000系更新車だ。
でも、今回は先頭車2両だけね。
中間車は、前作のと共用だよん

改造の方法は前回の「銀色6000系」と全く同様なので、前回の日記の補完的な事だけを書いていこう。

ベースはJR205系の「ドア窓が大きいタイプ」だ。
今回も帯の色を銀の塗料で消し、戸袋窓を表現する黒いシールを貼った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1002
そして、青い帯を貼る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1003
余談だが、前回、乗務員扉の前の部分まで帯を貼ってしまったのは、1次車(6101Fと6102F)以外は間違いらしかったので、前作も剥がして修正した。

つづいて、「お顔の美白」化だ

プライマーを塗って、白3号をスプレーした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1004
銀色の時と違って、何だかのっぺりとした印象を受けるなぁ…。

で、窓周りに黒を塗り、運転席下部をコバルトブルーで塗るとこうなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1005
更新車は行き先表示器が変更されたのが大きな特徴だ。
いろいろなシールをかき集めて貼ってみた。

…右はちょっと先走り過ぎたか。(笑)

前面の形式番号部分は、側面帯と同じシールを貼り、上から東急5000系のシール(車番)を切り貼りした。
(これと一緒に、前回の銀色6000系も同様に修正した)

次にスカートの加工だ

加工は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1006
今回は小田急5000系の物を使用した。(左が加工後、右がオリジナル)
(ウチの小田急、パーツのほとんどを西武に持っていかれてるなぁ…(笑))
赤い矢印部分を切り取り、緑の矢印部分のボックスのモールドをカッターで削り落とした。

前面に窓ガラスをはめ込み(または接着)、スカートを前面にゴム系ボンドで接着すると、お顔周りの出来上がり
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1007
左が更新前の「銀色6000系」、右が更新後の「美白6000系」。
案外、表情が変わるものだなぁ…

そして、車体に前面をゴム系ボンドで接着すれば完成だ

前回作と今回作の先頭車を並べてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1008
…4両も並ぶと壮観だべなカッコイイべぇ~

で、いずれはこういう並びが実現する訳で…
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1009
ハイ、みなさん、「妄想タイム」で~す(笑)

そして、こんな風景が当たり前になる日も、そう遠くはないはずだ。…たぶん。
東急東横線の「学芸大学(がくげいだいがく)」駅付近をイメージしながら妄想してくだされ
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bトレイン・西武鉄道6000系制作記(その2・更新車)-1010

では、またぁ~

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2009年2月 2日 (月)

Bトレ日記 ~「101系は顔が命です」の巻~

Bトレで発売された国鉄(JR)101系、喜んで買ったが「お顔」を見た瞬間、愕然…。

…ず、ずぅぇんずぅぇん似てなひ。orz...orz...orz..

…ってなワケで、リメイクすることにした。
あと、「中央線快速:オレンジ色の101系」といえば、高尾より西へ(甲府まで)走る「低屋根“800番台”車両」だろう。
それも一緒に改造してみた。
1011
まず、どーしても納得いかないところは、やっぱ「お顔の表情」だ。
とりあえず、各車両を見比べて欲しい…。
1012
左から「バンダイ純正の103系」「バンダイ純正の101系」「KATO純正の101系」だ。
103系のお顔は良く出来ている。実写のイメージが良く現れていて、お気に入りのお顔だ。
KATOの101系のお顔もしかり。
…だが、その間の中央にあるお顔は何者ぢゃ?!
限りなく103系に近い、「垂れ下がった103系顔」ぢゃナイか。
それも、のっぺりとした「ほんこん」さん顔だ。
ホントの101系は、もっと目の彫りが深い、「平井堅」や「室伏広治」顔なのだ。(笑)

早速、KATOの101系のボディを入手した。
1013
前面を、矢印の部分でカットする。
で、Bトレのボディに接着する。
…たったそれだけだ。(笑)
だが、恐ろしいほど顔が引き締まって「イケメン」になる♪
イイ感じなので、手持ちの101系先頭車すべてを取り替えた。
チョット高い「エステ代」だったが、美顔効果はバツグンだ☆

…で、あとは低屋根の改造だ。
これは115系の低屋根をそのまま使用した。
1014
「カタチが同じだから、そのまま使えるだろう」と思ったら大間違い!
実車同様、車体幅が違うので、屋根の幅が大きいのだ。(しかも、ほんの数ミリ)
…そんなとこまでリアルに再現するなっちゅ~の!(笑)
そんなワケで、ハメコミで組み立てることが不可能になってしまったため、屋根の裏側のリブを削り、車体をゴム系ボンドで接着することにした。
妻板の多少の隙間は「見えない」コトにしておいて欲しい。(笑)
115系とは屋根のベンチレーターが違うので、これも加工する。
1015
まず、元のベンチレーターを削る。
次に矢印の間に薄い紙をゴム系ボンドなどで貼る。
そして、屋根全体をダークグレー系で塗装する。
乾燥後、グローブ形ベンチレーターを2個、屋根に接着する。
これで完成だ♪
この加工を、クモハ100とモハ100の計3両に行えば、「800番台編成」の出来上がり~!

ついでに、クハ100とサハ100にも小加工をしてみた。
この2形式は「電装準備車」と呼ばれるモノで、「余裕が出来たらモハにしよ~~っと♪」と言って、モハからモーターとパンタおよび制御用機器を取り除いたような構造になっている。
純粋なクハとサハの構造ではナイ。
結局、国鉄には金がなかったので、クモハとモハに昇格するコトはなかった…。

で、Bトレでは「電装準備車」を、どう表現するかというと…
リアルに考察して再現したら大変なコトになる。
あまりに仕様のパターンが多く、車番と屋根をにらめっこしなければならないほどだ。
(パンタ台・ランボード・グロベン・扇風機カバー等の有無の組み合わせが無数にある)

ま、ウチでは「お気楽道」に則り、「パンタ取り付け穴部分にグロベン貼っちゃえ♪」作戦で片付けた。(笑)
1016
穴埋め加工等、一切ナシ!改造時間はわずか2分だ☆
これは編成によって仕様が違うので、あえて加工する必要もナイといえば、ナイ。(笑)
(完全にクハやサハの屋根になっている車両も存在してたから)

こんなカンジで加工を終えた101系の「イケメン」たちを並べてみた。
1017
…ジャニーズに対抗できるな。うんうん♪(笑)

後日、さらに「男前」にするために、室内灯を入れてみた
興味のあるかたはぜひ見ていただきたい☆(こちらをクリック!

高尾以西の、甲府までイケてる101系800番台編成、私のレイアウトでは永遠に現役です。
もちろん、「クモニ83」付きで♪
1018

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