(前回「その1・京急川崎駅から鈴木町駅まで」からのつづきーっ!)
「2005年10月当時の、京急大師線を振り返ってみよう♪」シリーズの第2弾★
※2026年7月~9月に、内容の大幅なリニューアル(3回シリーズ化)をしました。
(一部に2008年11月撮影の写真も使っています)
大師線や沿線の詳細については、2011年と2018年の日記でもご紹介していますので、そちらも併せてご覧くださいませ
京急カテゴリの各日記は、こちらをクリック
では、スタート★
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「京急川崎(けいきゅうかわさき)」駅(下の地図の♪)から「鈴木町(すずきちょう)」駅(■)までやって来た。
今は、ここに居るよん。
(画像をクリックすると拡大するよん)

(2018年のグーグルマップより)
■の位置ね★
♪…京急川崎駅
▲…港町駅
■…鈴木町駅
●…川崎大師駅
♠…東門前駅
▼…産業道路駅(後の大師橋駅)
★…小島新田駅
◇…S字カーブ
◆…鉄橋と川崎河港水門
◎…川崎大師(平間寺)
○…出来野の商店街(大師銀座)
□…神奈川臨海鉄道浮島線(貨物線)
△…旧小島新田駅跡
▽…岸壁(千鳥運河)
☆…神奈川臨海鉄道千鳥線の踏切(夜光)
鈴木町の駅舎は、こんな感じ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

こぢんまりぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
いかにも京急っぽい、小ぢんまりとした好ましい駅だ♪
この一帯は、駅舎と線路以外は全て「味の素」の私有地なので、自由に歩き回る事は出来ない。
駅舎前の踏切も、線路の向こう側は工場の正門なので、関係者以外は渡る事が出来ないのだ。
なので、踏切上から川崎方向の線路を撮ってみた。
ほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

まっすぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
1つ手前の「港町(みなとちょう)」駅(▲)からは、線路が真っ直ぐに伸びている。
これが本線だったら、時速100Km近く出して可能な限りスッ飛ばすのだが、ここはローカルな大師線なので、速度はあまり出さないでおとなしく走っている。


右に見える建物は味の素の工場で、左の建設中の建物は味の素の食品研究所になる予定だ。
…つまり、見える範囲全てが「味の素の敷地」という訳★
大師線の線路は、その真ん中を走っている。
先ほど(その1で)観て来た鉄橋と川崎河港水門(◆)は、線路が盛り上がった場所にある。
この写真だと見えづらいので、アップで見てみると…
ほれほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

盛り上がってまいりましたぁ~~~っ★
…ね、結構盛り上がっているでしょ。
お子様だったらワクワクするでしょ

…おっ、ここの東京電力の鉄塔は「大師線 No.10」だね★
多摩川の東京都側の土手辺りから数えて10本目だ。
(「No.2」は都側の土手沿いに建っていて、「No.1」は不明)
奥に見える、分岐点のゴチャゴチャ鉄塔は「No.5」ね。
奥の線路脇(左側)に見える、2本の丸い筒状の建物が、さっきのセメントのプラントね。
では、次の駅に行こう。
次は「川崎大師(かわさきだいし)」駅(●)なのだけど、その手前にちょいと変わった物が過去に存在していたので、ちょいとご紹介♪
線路に並行している道を歩いて、川崎大師駅の直前でクルっと後ろに振り返ると…
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あぢのもとぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
ここがいちばん「味の素と大師線」の関係性が判る場所で、隠れた撮影スポットでもある

味の素とは、切っても切れない関係にある。
…おっ、列車が来たぞ♪
(写真をクリックすると拡大するよん)

微妙に違うぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
構図は完璧なのだが、車両がぁ…
1000形だと、ちょいと「大師線」という雰囲気ではなくなるんだよねぇ~。
余談だが、列車の少し後ろにある鉄塔「No.12-1」で、大師変電所(No.29)から来た送電線「味の素前線(あじのもとまえせん)」が、右側の味の素の工場内に引き込まれている。
なので、ここから先は、送電線が3セット(縦の3本×3回線)ぶら下がっている。
(大師線は2回線)
このまま、上り列車を待っていると…
来た、来た♪
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この子だよぉぉぉぉぉ~~~~~~ん★
そうそう、やはり700形でないとね♪
そして、最後尾のお顔も撮ってみると…
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これぞ大師線~~~~~~~~~~っ★
オラ的に最高の1枚が撮れた

味の素と送電線と700形……完璧ですわ


さてさて。
先ほど「変わった物」とお話ししたが、それは今立っている真横(右側)に存在していたのだ★ →
でも、ここから見ても鉄塔が邪魔して良く見えないので、背中側のすぐ後ろにある踏切(川崎大師駅ホームの真横にある)まで移動して見てみると…
どん!
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(2018年6月3日撮影)
秘密の玄関~~~~~~~~~~~っ★
正面の鉄塔「No.15」(写真は送電線が撤去された後の姿なので、ただの太い架線柱になっているが…)の右側に、白い門柱と格子状の門が見えるでしょ。
これは、昔の貨物線の引き込み口だった痕跡なのだ★
以前は、終点の「小島新田(こじましんでん)」駅(★)の目の前にある国鉄「塩浜操車場(しおはまそうしゃじょう)」(今のJR川崎貨物駅)から味の素の工場まで、深夜に貨物列車が大師線を走っていた。
(貨物列車の運行は1949年から1997年まで。詳細は、次回「その3」でご紹介♪)
貨車の積荷は「アミノ酸」で、調味料の原料だ。
車両は「タム5000形」と言う、超かわいい小さなタンク貨車だった。
実車の写真を「ウィキペディア」よりお借りして…
どん!
(写真をクリックすると拡大するよん)

(ウィキペディア「国鉄タム5000形貨車」より。1986年10月19日撮影)
あじたむぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
「味の素のタム」で、通称「味タム(あじたむ)」と呼ばれていた。
京急の線路の幅は1435mm(世界標準軌で新幹線と一緒)で、貨物列車は国鉄から乗り入れるから1067mmの狭軌だった。
幅が違うのでレールが3本あり(これを「3線軌条」と言う)、片側は共用になっていた。
こんな感じね。
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(2006年9月19日に箱根湯本駅で撮影)
レールが多いぃぃぃぃ~~~~~~っ★
この写真は、箱根登山鉄道の「箱根湯本(はこねゆもと)」駅手前の光景だが、線路の幅は大師線のと全く同じだ。
外側2本のレールが1435mmで登山電車用になっていて、右側と内側にあるレールが1067mmで小田急線車両用になっている。
この右側と内側のレールが、味の素の工場内に入り込んでいたのだ★
こちらも、昔の実際の写真をウィキペディアよりお借りして…
どん!
(写真をクリックすると拡大するよん)

(ウィキペディア「川崎大師駅」より。1988年4月3日撮影)
これだよぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
お子様の頃は、列車内から必ずこの光景を「ガン見」していた★(笑)
でも、3線軌条は下り線だけだったので、京急の終電後に貨物列車が走っていたという訳。
(神奈川臨海鉄道のディーゼル機関車が牽引していた)
3線軌条の痕跡は所々に残っているので、後ほどご紹介しよう♪
さてさて。
この踏切で後ろにクルッと振り返ると、目の前に川崎大師駅(●)のホームがある。
ほれ。
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(2018年6月3日撮影)
ここがメイン駅ぃぃぃ~~~~~~っ★
この駅が大師線の最大の目的の駅で、川崎大師(平間寺:へいけんじ)(◎)への参拝の為に明治32年(1899年)に造られた。
※2026年8月追記:今まで何十回と訪れているのに、何故か川崎大師駅の写真を撮った事が無かったので、比較的最近の写真で代用します~。
ごく一般的な相対式のホームで、ホームの先端部分に構内踏切がある。
正月は、この構内踏切は大混雑だよ★
(※この後、2007年12月に地下道と下りホームにも改札口が出来た為に、構内踏切は廃止された)
では、ここでちょいと寄り道をして、お大師様にお参りに行こう♪
駅前広場で振り返って駅舎を見ると、こんな感じ。
ほれほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2010年2月のグーグルストリートビューより)
表参道ぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
川崎大師への玄関口に相応しく、駅舎の柱がお寺っぽく朱色に塗られている。
駅舎の後ろは、味の素の工場と低層階の住宅地なので、空がきれいに見渡せる♪
送電線の鉄塔(No.16)が目立つよね★
お大師様への参道「表参道」は、今立っている所の右側にある。
古くからあるお店が並んだ商店街(表参道)を歩いて行くと、180度曲がって、門前の商店街「仲見世通り」にたどり着く。
その商店街を抜けると、平間寺の正門「大山門(だいさんもん)」が現れるという訳だ★
山門をくぐって、境内に入ると…
どん!
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2019年4月9日撮影)
威風堂々ぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
お寺で日本第1位の参拝者数を誇る、立派な本殿(◎)が建っている。
※2026年7月追記:この光景は昔からほとんど変わっていないので、これも最近の写真で代用させていただきます~。
かなり昔に、右の寺務所が新しくなったくらいか…な。
ここでお参り。
(ー人ー)南無大師遍照金剛~

境内はかなり広く、左側にはこんな建物も…
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50タワぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ★
立派な五重塔が建っている。
この他にも、屋台や池があったりして、の~んびり滞在する事も出来る。
トイレも大きく(何せ、日本一のお寺だからね
)、何も困る事は無い♪
さて、お参りも済んだので、また大師線に戻ろう♪
境内を出ると、大山門のすぐ脇に超有名な老舗がある。
これぢゃ。
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(2008年11月4日撮影)
子供の頃からの憧れぇぇぇ~~~~っ★
川崎大師名物「久寿餅(くずもち)」の老舗「住𠮷(すみよし)」だ。
お参りの後に、ここで久寿餅を買って、この先の角にあるお店「松屋(まつや)」で「せき止飴」を買って帰るのが、毎年の習慣だった。
お子様の頃は、正直言って参拝なんてどうでもよく、京急線に乗れて住𠮷の久寿餅が食べられるのが最大の「お楽しみ」だった
大人になって、自分のお金で久寿餅を買って、自由に好きなだけ食べられた時の幸せと言ったら…
まさに「憧れ」だった

お店には喫茶もあり、甘味を食べて休憩する事も出来るので、参拝の際には是非お立ち寄り頂きたい

ちなみに、「久寿餅」と「葛餅」は全く違う食べ物なので、混同しないようにご注意を
久寿餅は小麦粉を発酵させた物で、葛は入っていないからね。
仲見世通りを抜けて左に曲がり、そのまま大師線の線路脇の道へ移動。
川崎大師駅からは線路沿いに道があるけど、戻るのも面倒臭いので、ちょうど良い♪
線路脇の道に出たら、ちょうど列車が来た。

ほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

至って普通ぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
…やはり、1000形だと本線と何の違いも無くなってしまうねぇ~。
ここでも上り列車を待ってみたら…
ほれほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

やっぱこれぇぇぇぇぇ~~~~~~っ★
やはりこれ、700形ですよ
列車の最後部辺りはもう「東門前(ひがしもんぜん)」駅(♠)のホームなので、ホームの上に行ってみよう♪
改札を通って、上り(川崎行き)ホームの先端部分に移動。
(上の写真の、列車のお尻辺りね)
列車が来たぞ♪
(写真をクリックすると拡大するよん)

意外と撮れるぅぅぅぅ~~~~~~っ★
この場所って、意外とちゃんと撮影出来るのね♪
さて、ここで「3線軌条」の痕跡が判るので、ご紹介しよう★
足元に写っている上り線は、レールの枕木が最近の標準のコンクリート製だが、下り線は昔ながらの木製のままだ。
そして、いちばん外側のレールの左横に、微かに油で黒ずんだ部分が見えるでしょ。
これが、貨物列車用のレールが敷かれていた痕跡なのだ★
今まで各地で見て来たが、3線軌条用のコンクリート枕木って、当時は製品が存在していないと思う。
なので、木の枕木に釘(犬釘)で直接打ち付ける、昔ながらの方法で敷設されていたようだ。
木の枕木とコンクリート枕木では、乗り心地と走行音が全く違う。
もう貨物列車も走らないので、そろそろコンクリート枕木に交換されるだろう…
(線路のメンテナンスが楽なのでね♪
)
この1000形が、東門前駅に到着して発車するまでを撮ってみた★
順に見てみよう♪
まずは、駅に到着して客扱い(乗り降り)が終わったくらいで、お顔を1枚。
ほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

これが限界ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
ホームの長さが短いので、デジカメの標準モードだとこの範囲が限界だ…
少し右に向いて、編成全体を撮ってみた。
ほれほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

これも限界ぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
これが「いっぱいいっぱい」だ…
お顔を入れて編成全体を撮る事は不可能だねぇ~。
列車が動き出した。
程良いタイミングで、1枚。
(写真をクリックすると拡大するよん)

いい感じぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
やはり、これくらい列車が離れていた方が、良い感じで収まるね♪
しかも、東門前駅全体も写り込むので、証拠写真(想い出写真)にはちょうど良い
列車が駅を出た。
(写真をクリックすると拡大するよん)

バイバイキぃぃぃぃぃ~~~~~~ン★
…うん、なかなか良い感じに撮れるんでない?この場所って
では、本命を撮ってみよう♪
次の列車がやって来た。
(写真をクリックすると拡大するよん)

超いい感じぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
やはり、700形ですわ
こちらも、駅に停車して客扱いが終わる頃に、お顔を撮ってみた。
ほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

超イケてますぅぅぅぅ~~~~~~っ★
かなりお気に入りの1枚が撮れたぞ
先程の1000形と同様に、編成全体も撮ってみた。
ほれほれ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

4ドアまつりぃぃぃぃ~~~~~~っ★
いやぁ~、これだけドアが並んでいると、壮観だねっ
(それだけ「座席が少ない」という事だが…
)
そして、程良いタイミングで、1枚。
(写真をクリックすると拡大するよん)

超完璧ぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
オラ史上、最高の1枚が撮れたっ


うれしひ
この東門前駅付近が、いちばんきれいに編成が撮れるねぇ~♪ 

そして、列車がホームを出た。
(写真をクリックすると拡大するよん)

バイバイキぃぃぃぃぃ~~~~~~ン★
…ふぅ、大満足
では、落ち着いたところで、東門前駅のお姿を見てみよう。
余談だが、正月は、1つ手前の川崎大師駅が初詣客で大混雑するので、帰りはこの駅から乗ると座って帰れるという裏技がある。

川崎大師(◎)は両駅の中間にあるので、歩く距離はそれほど変わらない。
お子様の頃に父親がそれに気付いて以降、帰りは東門前駅から乗るようになった★
ホーム全体の姿は、こんな感じ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

良い
東門前駅は、レトロ感があふれていて非常に好ましい。

ここの鉄塔「大師線 No.26」は、少し変わった形をしていて面白いね♪
他と同じそのままの形だと、列車のドアが開いた時に目の前に柱があって、降りられなくなってしまうからねぇ~。
この折れ曲がった脚も、また良い味を出している
少し前に行ってみよう。
鉄塔(No.26)の辺りで撮ってみた。
ほれ。
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ローカルぅぅぅぅぅぅ~~~~~~ん★
程良いローカル感があって、落ち着くね♪
ホームの屋根が気になるので、近寄って見た。
ほれほれ。
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昭和レトロぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
1960年代で時が止まったかのような、実に渋くてナイスな屋根だ

これは永久保存版だねぇ~。
東門前駅って、あの都会的な川崎駅からたった3.2Km(4駅)しか離れていないんだよねぇ…
非常にローカルだなや。
…走っている車両といい、「ことでん(高松琴平電鉄)」みたい★(笑)
(…いや、ことでんの駅の方が新しいか。
)
駅の先端の方を見ると、こんな感じ。
(写真をクリックすると拡大するよん)

まっすぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
これまた、真っ直ぐな線路が続いている。
ホームの端には構内踏切があり、駅舎(改札口)は左の下りホームにある。
なので、右側の街から来て川崎行きに乗ろうとすると、奥の道路の踏切を渡って左の改札を通り、再び構内踏切を渡ってホームに来る……という手間が掛かる。
まぁ、構内踏切のある駅って、どこも同じだけどね★
奥に見える列車が居る所が、次の「産業道路(さんぎょうどうろ)」駅(▼)ね。
そして、列車の左にある赤い信号機の手前にある鉄塔が「大師線 No.29」で、(送電線の)大師線の終点だ。
この右横に大師変電所があり、そこへ引き込まれている。
そして、この「No.29」から先は「塩浜北線(しおはまきたせん)」と言う別の回線となり、さらに続いているという訳。
…という訳で、京急大師線は「ほとんどの区間は送電線の下」という事になる。
なので、オラ的には「大師線と言えば送電線」というイメージが出来上がった次第★
さてさて。
送電線も大事だが、3線軌条跡も大切だ

奥の道路の踏切には、その痕跡がハッキリと残っている。
どん!
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生き証人~~~~~~~~~~~~っ★
踏切板の、赤い矢印↓部分をご覧いただきたい。
ここだけアスファルトで埋めた形跡があるでしょ。
ここに貨物用のレールが敷設されていたのだ。
写真だと見えないが、これらの木の枕木に近寄ってよぉ~く見ると、犬釘を引き抜いてレールを外した痕跡が、あちこちにある。
右側の上り線は、立派なコンクリート枕木で、レールがボルトでしっかりと固定されている。
今立っている構内踏切から、クルッと振り返って見てみると…
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京急鉄塔線~~~~~~~~~~~っ★
「京急大師線」と言うよりも「京急鉄塔線」だなや。(笑)
上下ホーム共にレトロな雰囲気が残っているので、非常に良い
下り線ホームなんて木の枕木だから、昔風のドラマや映画の撮影とかにも使えそうだね★

道路の踏切から、上りホームを見てみると…
ほれ。
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非常に良いぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
ホームのサイズ的にもちょうど良く、実に好ましいお姿をしている
こちらの光景は、東急線や京成線っぽくもある。
構内踏切の下り線の踏み板は改良されたようで、3線軌条の痕跡は無くなっているね。
さて、ここからは2008年11月4日に撮影したお姿をご覧頂こう
東門前駅が気に入ったので、また撮影に来たのだ。
たった3年後だが、2005年当時とちょっと違っている箇所もあるので、見比べてみると面白いよん♪
まずは、上の写真と同じようなアングルで撮ってみた物が、こちら。
ほれほれ。
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(2008年11月4日撮影)
ちょっと変わったぁぁ~~~~~~っ★
一見同じように見えるが、下り線の枕木がコンクリート製に交換されているね。
これで、3線軌条の痕跡がかなり消えてしまった事になる。
残りは、踏切板に残された、アスファルトで埋めた部分だけだねぇ…
ホームに立っていた娘が「ホームの昭和レトロさ」と比べて「今どき(平成)のポップさ」で目立っていたので、失礼ながらアップで撮ってみた。
どん!
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2008年11月4日撮影)
このギャップが良いぃ~~~~~~っ★
この新旧のギャップが良い♪
髪型といい、アイスを食べている姿といい、ちょっと内股で立っている姿といい……かわいいね
大師線の乗客って、大半が工場へ向かう「おじさん」ばっかりだからね★
※2026年8月追記:2008年から18年が経過しているので、この娘が仮に20歳だったとしたら、今では38歳……立派なママになっているか…な?
ホーム上の細かい部分を見比べてみると、自販機が奥に移設されてベンチが手前に新設され、屋根に「列車接近案内」表示器と踏切用の「特殊信号発光機」が取り付けられているねぇ~。
下りホームは、こんな感じ。
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(2008年11月4日撮影)
特に変化なしぃぃぃぃ~~~~~~っ★
ホーム自体は、ほぼ変わっていない様にみえる。
でも、ついに地下化工事が始まったので、上空の電線に黄色い保護カバーが巻かれているねぇ~。
(※追記:送電線と鉄塔を撤去する前準備っぽい。撤去したのは2018年まで気が付かなかった★
)
ホームの奥に見える鉄のフェンスらしき物は、地下化工事用の空間の壁のようだ。
ちなみに、駅舎はこんな感じ。
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(2010年2月のグーグルストリートビューより)
シンプルぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
平屋のシンプルな建物だね♪
何となぁ~く、西武新宿線の「上井草(かみいぐさ)」駅や、昔の西武池袋線「中村橋(なかむらばし)」駅っぽくも見える。(笑)
(中野区民だから仕方がない。
)
このままクルっと右に向いて、道路の踏切板の3線軌条跡が残っているのを確認していたら、踏切が鳴った。
そして、上り列車(川崎行き)がやって来た。
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(2008年11月4日撮影)
変なのが来たぁぁぁぁ~~~~~~っ★
何だっ!?この色は???
何か古そうな色合いだなや…
列車は、目の前をゆっくりと通過する。
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(2008年11月4日撮影)
ラッピングぅぅぅぅぅ~~~~~~っ★
窓上に「京急110年の歴史ギャラリー号」と書かれているねぇ…。
これは、記念ラッピング列車だね★
車体は大正時代の色で、ドアは木製を表現しているようだ。
京急は大師線がいちばん最初に開業したので、当然の事ながらこの記念列車は大師線をメインに走っているという訳だ★
色合いのレトロさと、1000形の車体の窓の大きさと「つるん」とした丸みのあるボディとが……何か合わない。
大昔の車両達って、窓が小さくてゴツゴツした車体だったからねぇ~。
列車が駅に停まった。
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(2008年11月4日撮影)
難しいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ★
このような、マルーンや茶色系の濃い色って、撮影するには不向きなんだよねぇ~。
周囲の光が車体に写り込んでしまって、ハッキリとしないからねぇ…
明るい所でも暗い所でも、ちょいと難しい。
艶消し塗装(印刷)だったら、まだちゃんと撮れるんだけどね。
まぁ、目で観る分には面白いので、これはこれでOKという事で★
下り列車も来たので、撮ってみた。
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2008年11月4日撮影)
京急はこの色ぉぉぉぉ~~~~~~ぅ★
やはり、京急はこの色だよね
オラの大好きな700形は2005年11月で引退してしまったので、もう1000形しかやって来ない。
…まぁ、仕方が無いね。
2009年の今では、今どきの車両達(1500形・新1000形)が続々入線して来ている。
この1000形も、そろそろ引退の噂があるので、これも貴重なお姿になるでしょう…。
(※追記:2010年6月で運用終了した)
アップで撮ってみた。
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2008年11月4日撮影)
良いんでないのぉぉぉ~~~~~~ぅ★
「4両編成」という長さが、程良くていいね
列車が発車した。
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2008年11月4日撮影)
いざ!工事区間へぇぇ~~~~~~っ★
2005年と違い、2008年では線路の周囲が木材で覆われてしまっている。
これは、工事用の作業車(自動車)が走れるようにするための物で、鉄道の工事現場ではごく普通に見られる。
いよいよ本格的に地下化工事が始まった…という事だ★
列車が走り去った。
(写真をクリックすると拡大するよん)

(2008年11月4日撮影)
バイバイキぃぃぃぃぃ~~~~~~ン★
列車は、お次の産業道路駅(▼)へと向かって行った。
※2026年8月追記:現在はここから地下に潜り始めるので、景色は激変している。
さぁ!次の駅に行こう!!
…と言いたいところだけど、今回もここまでぇ~★
では、またぁ~♪


(つづき「その3・東門前駅から小島新田駅まで」はこちらーっ!)
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