旅と鉄道(06北陸)

2011年12月22日 (木)

旅日記 ~「Oh!No!ぜんぜん写っとらんやんけ:能生」2011~

(前回「ダスヴィダーニァ!富山港」のつづきーっ!)

「富山漫遊記」の帰りに寄った駅のおハナシをば…
(すべての画像はクリックすると拡大するよん)

2011年10月8日、富山駅からの帰り、車で新潟県の石打に向かっていた途中に、JRの駅に寄った。
301
ココは北陸本線の「能生(のう)」駅。

時間は22時過ぎだ。

日本海に面した小さな平地に接するようにある駅で、ハッキリ言って超ローカル駅だ。

暗い駅前広場に車を止め、改札に向かう。

路線図を見ながらいろいろ考える。
う~ん、どこに行くにも遠いなぁ…。

前回、豪雪の中を通過した時のことも思い出す。
…よく金沢まで行ったよなぁ~、青春18きっぷでさぁ。
(当時の日記はこちらをクリック)

…思えば遠くに来たもんだ。

ちなみに、ココの線路の電気は直流区間。
交流区間は3コ先の「糸魚川(いといがわ)」駅から。
「梶屋敷(かじやしき)」~「糸魚川」駅間に「デッドセクション(無電区間)」があり、そこで切り替える。

感慨にふけりながら、無人の改札内に入る。
302
手前の2番のりばに、本日の最終列車がそろそろやって来る。

なので、「直江津・新潟・東京」方面の階段を上ることに…
(「東京」方面って、もう直通列車ナイでしょ…)

寒風(海風)の吹くホームに上がる。
…当然、誰もいない。

来た証拠に駅名板を撮ろうと思ったら、電照式ではなく真っ暗け。
303
う~ん、肉眼ではよく見えるのだが…
(これ以降の暗い写真は、明るさの補正をかなり掛けてある)

仕方ナシにフラッシュを付ける。
あまりやりたくはナイのだが…

ピカッ
304
おぉ、のぅーーーっ!!

まぶすぃい 

ホームを撮影。
305
ホームは2面。

線路は4線あり、待避が出来る一般的な造りの駅。
緩いカーブの途中にあり、手前(新潟)側は長いトンネルだ。
階段部分と、その付近のホームの防風板が物々しい。
冬の日本海から吹きつける寒風は、相当なものなのだろう…。

周囲は真っ暗で何も見えナイ。
左側はすぐ山だろう。
…たぶん。

突然、金沢方面のホーム(3番のりば)に列車接近のアナウンスが鳴った。
よく見ると、トンネルの中にヘッドライトがまぶしく光っている。

だが、ずっと見ていても一向に列車はやって来ナイ。
どんだけ長い直線トンネルやねん★

しばしののち、やっと列車はやって来た。

列車は何だろう?
金沢方面の普通列車はもう終了しているし…。
特急列車(はくたか)かな?それとも寝台列車?(わくわく)

そして…
306
来たーーーーーっ!!

だけど、真っ暗。

…あ、貨物列車だ。
EF81型が牽引しているコンテナ列車。

ゆえに、EF81の側面の白帯しか写ってナイ…。

めげずに撮影を続ける。
307
今度はコンテナの白い部分しか写ってナイ…。

オシリも撮ってやるっ!
308
あぁ、ブレブレ…。

テールライトが無情にゆらゆら揺れている。

こうして、貨物列車の撮影は大失敗に終わった。
…か、完敗だぁ。

肉眼で見ている分には、迫力あったのにぃ~っ
でも、暗闇の高速貨物はカッチョエェ

しばし凹んだのち、気を取り直して3番のりばへ移動。
「富山・金沢・大阪」方面の階段を上がる。

ほどなく列車接近のアナウンスが…
本日の最終普通列車「直江津(なおえつ)」行きだ。

JR有数の「本線」なのに、22時半で終電とゎ…。

列車はゆっくりとホームに入線してきた。

そして停車。
309
おぉ~~~っ475系だっ★

しかも新色の「ブルーマン」だっ

「食パン電車」こと419系が先日引退した今、これも「骨董品」のトップクラスになった。
ちうごく的に言えば「国家保護級」だ♪

横から来る寒風に耐えながらもアップで1枚。
310
カァ~~~ッチョエェ~~~★

暗闇なので、外部の塗色は関係なくなっている。
…もう何色でもエェ。

ホームに降りた乗客も、ほんの数名。
(…でも、いたんだぁ。(笑))

周囲には国鉄チックな機器音が響き渡っている。
…ってか、それしか音が聴こえないほど静かだ。

ほどなく、列車は出発。
311
やっぱブレブレやんけ。

…ま、仕方ナイよね。
フラッシュ焚けナイしね。

ホームで出発の様子を見ていたら、ガラガラの車内に座っていた娘がこっちを見てビックリしていた。

…そりゃそうだ。

あんな真っ暗な無人のホームの先端に、人が1人ポツンと立っていたら怖いわなぁ。

列車はゆっくりとトンネルの中へ消えて行った。

さて、車に戻ろう。
階段を下りて、降りて来た乗客たちと一緒に改札へ向かう。
乗客たちも、奥の無人(のハズの)ホームから人が降りて来たのでビックリしていた。(笑)

駅前広場には迎えに来た家族の車が数台。
みんなそれらに乗り込み、早々と闇夜へと去って行った。

これで、この駅の本日の営業は終了★
…といっても無人駅だが。
(駅事務室はある)

と~っても貴重な体験&時間だった。
…だが、写真的に言うと「Oh!No~~~!」ってなカンジだった。

次にまた能生駅に来るのはいつのことだろう…?
10年後?それとも来月?!

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★ おまけ ★

改札脇に貼ってあった。
312
また写真撮らせてくれマスカ!ット…?

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2011年12月19日 (月)

旅日記 ~「トヤマ、ダスヴィダーニァ!富山港」2011~

(前回「岩瀬まち歩き」のつづきーっ!)

「富山港展望台」に登って、周囲を眺めた。
501
すると、なんかアヤシイカーブを描く道路が…。

それに倉庫も。

早速目の前にある倉庫に行ってみることに。
展望台の1階に古い地図と航空写真があった。
それを見ると貨物線があった跡がハッキリと★

やっぱり♪

この展望台がある場所も遊歩道になっているのだが、この道のカーブも、いかにも「線路がありましたわん」というカンジだ。

写真の左手前にある倉庫へ行ってみた。
502
おぉ、いぇい★

明らかに引き込み線があったようなフンイキ♪
それに、倉庫のサビれ具合もカッチョエェ 

一気にテンションが上がる。

もうちょっと見やすい所に移動しようと思ったら…
503
なぬーーーーっ!!

まぁ、仕方ナイわな。敷地内だし。
…ってか、警告文にロシア語もあるんですケド。 □■■

さすが日本海★

では、フェンス越しに中をじっくり撮影してみますか。
今後のジオラマ作りの参考資料にもなるしね♪

左側から右側へスライドして見てみよう。

まずはいちばん左。
504
今も使っているのかいないのか?

上階のドアも塞がれた跡が…。

地面にもガラクタがたくさん置いてあるねぇ~。

その上部。
505
文字やマークのかすれ具合が「歴史」を物語ってるね★

イイ味出してるぅ~♪

つづいて真ん中。
506
ゴチャゴチャしてて、えぇのぉ~~~♪

こういうの好き★

ペリカン便コンテナが懐かしい…。

その上部。
507
やはり「日通」か。

ペリカン君たちが入り口を見張ってるんだね。

右はじ。
508
倉庫のドアの形状も数種類あることに気がついた。

使っている途中で取り換えたりしたのだろう…。

右の側面。
509
…お、ガードマンのおじさんが歩いていた。

なんか、アブナそうな刑事さんたちが走ってきそうなフンイキ★

階段の放置具合もイイ感じだ♪

右はじから左側を見てみた。
510
う~~ん。イイっ★

道路と建物の位置関係はこうなっている。
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奥にニョッキリ生えているのが展望台で、その下の木々が遊歩道(廃線跡)。

そして、フェンスのあたりに引き込み線(ポイント)があったようなニオイがプンプン漂っている…。
線路配置を妄想するのって、たぁ~のすぃ~ねぇ~~♪

ココから右隣(奥)の倉庫側を見てみよう。
512
ここも線路のニオイがプンプンぢゃ★

フェンスと道路境界の敷石の「無駄(不自然)な左カーブ」にワクワクする♪

入り口はこんなカンジ。
513
いかにも線路が建物に横付けされていて、荷物の積み下ろしをしていたようなカンジ♪

そして、線路が岸壁の突端まで伸びていて、船からも積み下ろし出来たのではないか…という勝手な妄想★

さて、ココからは、ゲートなどに掲げられていた看板類を。
英語よりもロシア語に力が注がれているのが、ありありと解る。
それだけ、ロシア人は「おイタ」をしやすいということか★

まずは…
514
ゲートのカンバン。

次は…
515
「許可なく勝手に入るなよ」ということ。

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
516
これは明らかにロシア人に対する注意書きだ。

マナー違反が多いのだろう。

「文化・考え方の違い」と「まほうのみず(ウォッカともいう)の魔力」によって、地元住民とのすれ違いやイザコザも多いのだろう…。

特に2番がロシア人(西洋人)っぽい★

さらに…
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これもさっきのカンバンの4番と同じ内容だ。

それほど無断持ち去り(黙って転売)が多いのか…。

最後に。
(画像をクリックすると拡大するよん)
518
1番は、日本人(若者)に対する注意文だ。

日本人向けは初めてお目に掛かった。[ ● ]

2番は「闇(盗品)の転売」防止用だろう。

う~ん、やっぱ横浜港とかとは違うフンイキだ。

さて、倉庫類も見てハァハァ出来たので(笑)、岩瀬浜駅へ向かうことに…。
このままこの道を進むことにした。
港沿い→川沿い(水辺プロムナード)を歩き、橋のたもとにある「岩瀬カナル会館」へ。

そこから先はこちらの日記の後半を参照されたし。

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これで、富山クエストはすべて終了した。

富山駅まで戻り、昼に見た「北陸新幹線かまぼこ」などを買う。
そして、車に乗って市内の回転寿司屋さんへ。

ホタルイカやカニ・エビなどを堪能。
まいう~~~~~~♪

富山を満足しきったので、新潟へと移動開始っ

今夜の宿泊地は、越後の「石打(いしうち)」なのぢゃ★
(…っていうか、石打に行くのが今日本来の目的 )

…ってなワケで、今から日本海ドライブに行くよ~~~~~~ん♪

Тояма до свидания! (富山バイバ~イ!)
(↑トヤマ ダスヴィダーニァ!)

(つづき「能生駅」はこちらーっ!)

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2011年12月15日 (木)

旅日記 ~「まち歩きで跡ハッケン★ 富山港・岩瀬」2011~

(前回「東岩瀬駅」のつづきーっ!)

さて、ポートラム「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅に降り立ち、観光スポットへ向かうことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
401
地図左側の駅(○印)が現在地。

ココから点線の通りに歩いて行く予定。
まずは、緑(●●●)と赤(●●●)の点線を歩いて、港にある■4「富山港展望台」まで行ってみよう♪
(距離は800mほど)

…あれ?案内図を見ると……道順、逆ぢゃね?
ま、いっか★(笑)

道路をテコテコと歩き出す。
フツーの、「地方都市近郊」といったフンイキの中を歩く。
富山県は、西日本の文化の影響が大きいため、街並みはどこか「京都」などを思い起こさせるものがある。
家の造りが「西日本の家屋の規格」なのだろう。
山向こうの新潟県は、完全に東日本の文化なのだが…。

少し歩いたら、ほどなく「案内図上の右折地点」に着いた。
402
上の地図でいうと、緑(●●●)と赤(●●●)の点線の切り替わる部分(新川町通り終点)だ。

ココからがメインストリートのようだ。

いきなり景色が変わる。

江戸時代あたりを意識して再現した街並みになっていて、レトロ感タップリだ★
403
このような雰囲気が500mほど続く。

季節と時間のせいか、観光客の数は少ない。

途中にはいろいろな店がある。しかもちゃんと営業している。
404
これはシブいお店だねぇ~♪

…お、釣具屋さんかぁ。
港は目の前だからね★

…ってか、なんだ、あれ

写真の右奥にある茶色い自販機に注目っ

「生えさ」って書いてあるねぇ。

近づいてみよう★
405
…おぉ、いぇい★

ホンマに釣りえさ売っとるーーーーっ
しかも名前が…

下段の「いそめ」「岩虫」は解るよ、うんうん。
上段の「かに」「ねりえ」もイイよ、許そう。
しかし、「ボケ」「チロリ」ってナニよ?まぢで★

方言(地方独特の呼び名)?
それともオラが知らないだけ?!

う~~ん、スゲェぜ、富山

更に歩き続ける。

どこでもそうだが、こういう古い街並みを再現したところにある企業の店舗は、みな景観を合わせるために、外観をレトロ調に仕上げてある。
406
「北陸銀行」だ。

今まで見た銀行の中では、イチバンカッチョエェ~仕上がりだと思う
店から侍や商人が出て来てもおかしくないフンイキ。
(店の前にポスターがナイのがイイ)

途中にこんなオブジェがあった。
407
「北前船(きたまえぶね)」だ。

江戸時代の貿易船で、日本海~関門海峡~瀬戸内海~大阪(大坂)へと、商品を運んでいた船(廻船)だ。

「廻船問屋(かいせんどんや)」という言葉を聞いたことがあると思う。
時代劇で「おイタして、暴れん坊に悪代官と一緒に成敗されちゃう」人たちだ。
(…これは一部の悪い連中で、ホントはちゃんとしたイイ人たちだよ。念のため)

その廻船問屋がココにあったらしい(「北前船回船問屋 森家」)。

船のカタチがカッチョエェ★
ポートラムのホームにあった、ガラスの絵と同じ船だね。(前回を参照のこと)

ココでちょうど真ん中くらい。
またもテコテコと歩く。

…お、誰かに見つめられている気配が。
408
Oh My God!(おーまえかーっ!)

「きいろいクマさん」だ。(あえて名前は出さないよ)
和菓子屋さんの店員なのだろう。

胸の名札には「いらっしゃいませ」と書いてある♪
きいろいクマさんは、アイスクリームを売っている担当らしい。

道のはじっこのほうまで来たので、振り返って1枚撮ってみた。
409
やはり、こういうレトロな街並み観光地には「女子旅」の姿は必須だろう★

ムサい男たちでは、まったく画にならん。(笑)

…それにしても空いてるなぁ。
土曜の午後だというのに。

ま、この方が個人的にはのんびり出来て好きだが♪

道のはじっこに着いた。

ふと左側を見ると、画になる光景が…。
410
カッチョエェ~~のぉ~~~

かなり昔、これにすごく良く似た光景の、高級車の広告を見たことがある。
それを見て思った。
「(その写真を見せながら)コレ、友達の家だよ★」とみんなに言って自慢してみたいと。
ホントにこんな家から出てくる友達(知り合い)を作りたいと…。

…今にして思えば大バカな発想だ。(笑)

ふと、そんなことを思い出してしまうほど、そっくりな光景だった。
…懐かしいなぁ~。

さて、この家を左折する。
最初の地図で言うと、赤い点(●●●)が終わった所(大町通り起点)だ。
ガイドでは、次は「水色の点(●●●)(右折)か、白丸(○○○)(直進)に進め」となっているのだが、あえて逆らって左に曲がり、港へ。

すると、50m先、ホントに目の前に港があった。

岸壁沿いの道に出る。
411
とたんに工場地帯の光景に。

この写真を見ただけでは、この工場のわずか50m後ろ(写真だと右奥)に、さっきの屋敷があるとは想像つかないだろう…。

次の目的地の「富山港展望台」は…

振り返って見る。

…あ、あった★
412
上の工場を背にして、左側を見たところに展望台はあった。

これまたレトロなデザイン…

近寄ってみる。
人がほとんどいない。

どうやら入場料などはナイらしい。
…あ、中には人がいた♪
入ってみよう。

上から声が降ってきたので、上を見上げたら…
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おぉ、いぇい♪

…コレ登れってか★
巻貝の中にいるようだ。

歩き疲れ&寝不足の状態で「巻貝登山」…
でも、登るしかナイ★

がむばって登ったさぁ~
414
びゅーちほー♪

あまり高くナイ塔なのに、見晴らしバツグンだ

晴れてはいるが、空気は澄んでないらしく、遠くの山々は拝めなかった…。
この地域の屋根瓦は黒いんだねぇ…。

地域(気候)によって屋根瓦の色に特色があるから、旅に出たときは注意して見ててねん♪
(赤や水色のトタン屋根が多い地域とか、オレンジや青の瓦が多い地域とか…)

ココは港なので、早速、港の景色を見てみよう♪

展望室の海側に回る。
415
おぉ港ぢゃぁーーーーいっ

…なんか車がいっぱい停まってるねぇ~。

…いや、「置いてある」だ。
みんな中古車っぽい。

右側を見る。
416
…おぉ、こっちはスクラップが★

…そっか、ココは中古車(と部品)を運び出している岸壁なんだ。
しかも、奥に泊まっている青い船には「ロシアの国旗」が掲げられている。□■■

なるほど。ココからロシアに日本の中古車が輸出されているんだ★
ニュースなどでは知っていたが、そっか、ココが「現場」なんだ。
太平洋側に住んでいる人間には、初めて見る光景だったりする。

そうだよなぁ~、ココの対岸はロシアだもんなぁ~。

余談だが、上の船、白い部分が風呂のフタみたいにパタパタめくれるそうな★
見てみたいぃ~。

…んで、そのロシア側を見る。
417
おぉ、日本海★

ふと下を見る。
なぁ~んか、気になる…。

ナニがって?……道路だよ。

「鉄」にはピーンと来る「曲がり具合」なのぢゃ★

左と奥の倉庫の空き地部分が、ア・ヤ・スィ・ウィ
それに、この真下の遊歩道も…。
「遊歩道」って~のが、いちばんアタリなのだよ。

そう、どうやらココには「貨物線」があったっぽい。

下に降りて調べに行こう
…と思ったら、展望台の1階に昔の地図と航空写真があった。
それにはしっかりと貨物線の跡が★

やっぱそうかっ

さっきの東岩瀬駅にあった線路横のスペースもその名残かっ(前回の日記を参照)

予定変更~~~~~~っ★

貨物線の跡を調査なのぢゃ
目指すは目の前の倉庫♪

…ってなワケで、ぢゃ、見に行くよ~~~~~~ん♪

(つづき「ダスヴィダーニァ!富山港」はこちらーっ!)

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2011年12月12日 (月)

旅日記 ~「孫と一緒に残ってます。東岩瀬駅」2011~

(前回「ポートラム」のつづきーっ!)

さて、路面電車「ポートラム」に乗っていた時に、途中下車した駅がある。
301
「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅だ。

なんでも、ココから終点まで、線路沿いの周辺に観光スポットがあるそうな。
同行の仲間に薦められるままに下車。

ホームの駅名標を眺める。
302
一つ一つのデザインがイイねっ

統一感もあってヒジョーに好ましい♪

降りたホームの全体を撮ってみた。
303
単線の線路と歩道の間に、新規に造られたようだ。

単線上の駅は、踏切を挟んで上下用ホームがそれぞれあるそうで。
しかも、遮断時間が短くなるように、必ず踏切の先(奥)にホームが来るようにしてあるとか…。
う~ん、ス・テ・キ

「電車が停まっているのに、踏切閉まってて乗れなかった」というイライラを味わわなくて済む★

…んぢゃぁ、もう片方(上り用)のホームはどこぢゃいな?

踏切の先を見る。
304
お~ぉ!あった、あった。

…ってか、デカくね?
しかも、線路の進行方向右側にあるし…??

とりあえず、踏切に行ってみよう。
305
なぁ~んだ、ちゃんと左側に上りホームあるぢゃん♪

イスの上の「北前船(きたまえぶね:貿易用の廻船)」がカッチョエェ★

ホームから富山方面を眺める。
306
真っ直ぐだねぇ~~♪

…ってか、右側の駅みたいなの、何

…駐輪場?

いったん踏切まで戻って、向こう側に行ってみよう。

踏切で再度眺める。
307
…これって、あきらかに「駅」だ。しかも立派なホームまである。

しかし、ホームに柵が張り巡らされてるねぇ…。

踏切を渡り、この建物の前に立つ。

すると、目の前に案内板が…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
308
ほぅほぅ。そっか、昔の「国鉄電車」時代(しかも大正)からの駅だったのかぁ~。

ジィちゃんと孫が一緒に佇んでいるようなフンイキだ★
(おとーちゃんはどこ行った…)

ここで仲間曰く、「中に入れるよ~ん♪」

…入るしかナイだろ。

早速、駅舎の正面に回る。
309
ほ~ぅ、趣のある駅舎だ。

そっかぁ、大正13年に建てられたのかぁ~~。

…鉄道模型(TOMIX製)の木造駅舎(いなか駅)っぽい★

現在は「休憩所」として開放されているとのことなので、中に入ってみる。
310
…おっ、意外とキレイ♪

キチンと整備されているんだねぇ~。
でも「アンティーク」なカンジはそのまま残してるのがイイ

右側を見てみる。
311
こちらには、キレイなおトイレ様がいらっしゃる。

観光スポットの拠点(出発点)として、ちゃんと案内図やパンフも用意されている。
地元の気合の入り方が解るねぇ~♪

観光地の出発点には、トイレと地図(見どころ案内)は大事だよ。
特に女性に対しては…。

さて、ではホームに行ってみよう♪

駅舎からホームへの出入り口はこんなカンジ。
312
シブい木のドアを開けると、ホームへ出られる。

駅名標がこれまたシブいねぇ~~~~
しかも、柱にはJR西日本仕様のも残っている。

シブい駅名板をアップで。
313
カッチョエェ~~~~のぉ~~~♪

「し」と「瀬」の字がイイ味出してるぅ~~~
やっぱ、駅名のカンバンは「職人の手書き」に限る

そのまま屋根を見上げてみる。
314
JR時代の最後の姿も残してあるようだ。

屋根の板や柱もカッチョエェ。

ホームの奥も見てみよう。
315
典型的な「ローカル駅」だなや。

KATO製の模型にもありそうな、屋根の形状。

ホームの先端まで行ってみた。
316
従来はこの先にもホームがあったそうな。(4両編成が走っていたので)

線路の両側が広いねぇ…。
右側はホームがあったから解るけど、左側は…?

それに左奥に、なんか木のホームらしきものが。
う~ん、気になる。
チョット調べてみよう!
(この後すぐに判明した)

はじっこから振り返って見てみた。
317
…この屋根、イイねぇ~~~♪

気に入った

右側に、チラリと現在の上りホームが見えるね。

一通り見たので、駅舎を出て観光スポットへ向かうことに。
目の前の道路を渡ったら、踏切が鳴り出した。

振り返ってカメラを構えること30秒ほど…。
318
来たーーーーっ!!

…って、あれ?さっき乗って来たヤツぢゃん。
もう戻って来ちゃった。
…ってか、それだけ滞在してたってコト

おぉ~~っ★
急がねばっ日が傾いてきた。

さて、駅前にあった案内図を見て、ぐるりと街めぐりへ。
319
水色の線がポートラム。点線が観光ルートだ。

今は左側のポートラムの駅(○印)にいる。
ココから右側の終点の駅まで、点線(●●●)を歩こうというのだ

…ってなワケで、ぢゃ、行ってくるよ~~~~~~ん♪

(つづき「岩瀬まち歩き」はこちらーっ!)

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2011年12月 8日 (木)

旅日記 ~「むかしゲタ電、いまトラム。富山港線」2011~

(前回「富山駅」のつづきーっ!)

さて、富山駅北口でクエストした後は、路面電車「ライトレール」に乗ってみることに…。
ライトレールのホームに向かう。
201
起点は「富山駅北」駅。

「とやまえききたえき」という、少々ややこしい駅名だが、慣れていただこう。

ホームに行き、今来た道を振り返る。
202
このように、JRの北口からは目の前のところにある。

「 ますのすし」…あぁ、カブりつきたひ♪

ホームはこんなカンジ。
203
1面2線の島式ホームと、右側に対向式ホームが1面がある。

通常、電車は右側の線路を使用する。(ワンマン運転なので)

右側の対向式ホーム(降車専用)から見たのがコレだ。
204
ホームはかなり低い。ヨーロッパのそれに近い。

…お、電車がやって来た。
205
カッチョエェ~~のぉ~~~

「富山路面電車3兄弟」すべてに、このタイプのイケメンが走っている。
路線ごとに車体色(個性)が違い、滲み出る雰囲気も異なっている。

ココのは「白」だなや。
(万葉線は「真紅」。地鉄は「黒」「白」「銀」の3種類)

この編成は「黄緑」がアクセントだ。
各編成ごとに配色が異なっている。
「京王井の頭線」のようなイメージだ。

電車が停まった。
なので、入り口へと移動する。

その手前で、側面を眺めてみた。
206
ほうほう。この路線のみが「富山ライトレール」というのか。

それに「ポートラム」という愛称が付いているんだ…。
2006年の開業だって。

連結部分も見てみた。
207
幌がアコーディオンのように「びろぉ~~ん」と付いているね★

車体の上部に書かれている「TLR0604A」は車両番号。
形式は「TLR0600」形というそうな。
電車は2車体なので、それのAとBというコト。

車内に乗り込んでみた。
208
万葉線の車両と、ほぼ同じ印象。

座席はロング(横向き)とクロス(向かい合わせ)が混じっている。

運転席も見てみた。
209
低床式車両なので、客席と運転席との床の段差がハンパない。
(当然、客室内は段差はナイ。ホームともほぼ同一面の高さだ)

これは欧州のトラムと同じだね。

走行中、運転台を覗く。
210
シンプルで操作しやすそうな運転台だ。

運転士さんも、インカム付けてカッチョエェのぉ~

「現代のおされな乗り物」ってなカンジだ♪
どこかのアトラクションっぽい。

さて、電車は少し走った後、全然景色の違うところに出た。
211
今までは、駅前から道路上をテコテコ走っていたのだが、突然、ローカル線のようなフンイキになった。

2駅目の「奥田中学校前(おくだちゅうがっこうまえ)」駅からは、このように一般的な線路上を走る。

ナゼかって?!

…そう、実はココは「再利用線」なのだ。

以前はJRの「富山港(とやまこう)」線と言った。(今でもだが)
国鉄時代は、水色の旧型国電(クモハ73)がのへのへと、JRになってからは415・475系などがひっそりと走っていた。
「1~2時間に1本」という、超ローカル線だったのだ。
しかも、北陸地域JR(国鉄)唯一の直流電化路線としての「レアさ」もあった。

それを、廃止を機に、地元が活性化を図り、路面電車のおされな路線として蘇らせたのだ★
今では「約15分に1本」という、便利で使いやすい路線になっている。

…ってなワケで、ココから先は、JR西日本の線路上と同じような光景になる。(笑)

撮影したこの「城川原(じょうがわら)」駅には車庫もある。
212
国鉄時代から車庫があったそうで。

現ホーム(低床式)は、昔のJR電車用ホームと同じ場所に新築されたとのコト。
デザインがおされだね
イスの上のガラスには、昔の駅の様子がプリントされているのだろうか…。

さてさて、ココからはフツーのJRの近郊路線(単線)と同じフンイキなので、特に見るところはナシ。(笑)
ライトレール用に、列車交換施設が増設されたぐらいか。

…んで、我々は終点の「岩瀬浜(いわせはま)」駅まで行かずに、2コ手前の「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅で下車した。
213
踏切を挟んで上下用のホームがそれぞれあるという、典型的な路面電車の造りの駅。

手前のホームが下り用だ。
単線の駅では、踏切の遮断時間を短くするために、必ず踏切の先にホームがあるそうだ。

料金(200円)払って電車から降り、電車を見送る。
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バイバイキ~~~ン♪

新車なので静かに走り去ってゆく。
老兵のクモハ73とは大違いだ。(笑)

しばらく見続ける。
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ひまわりがキレイやのぉ~~~♪
(2011年10月8日撮影)

この富山港線、直線が多いので、ずっと列車を見ていることが出来る。

東岩瀬駅で一休みした後、近くの観光地を歩くことに。
これも同行の仲間のオススメだったからだ。

その様子は次回から連続でご紹介。

…んで、観光地を一巡りした後、ポートラムの終点「岩瀬浜」駅に向かうことに。

途中に、おみやげ物屋も入った「観光センター」っぽい建物(岩瀬カナル会館)があった。
その脇にイイ撮影スポットがあったので、電車が来るまで待ってみることにした。

すぐ上の橋にもカメラを構えた青年が…
そして左横には、近所のオバーチャンが「よっこいしょ」と腰掛けてきた。
…あれ有名な場所?ココって。

ほどなく電車が来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
216
イイねぇ~♪

ただ、電車が接近する「気配」を感じ取れるモノ(音)が周囲にナイため、いつ来るかさっぱり判らない。
(時刻表持っていれば別だが…)
イキナリ来るのでタイミングが合わず、2・3回撮ってみたモノの1枚だ。

右にいるのは人魚?だ。バーチャンではナイ。
バーチャンはこの画面のすぐ左に「のへ~~っ」と腰掛けている★

カナル会館でみやげ物を眺めた後は、岩瀬浜駅へ移動。

目の前なのですぐに着いた。
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正面奥の、Y字(T字)の屋根がホームだ。

線路はココで終わっている。

チョットしたら、折り返しの電車がやって来た。
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おぉ、今度は黄色だ。

コレに乗り込み、富山駅へと戻る。

夕方なのと、歩き疲れたのとで、車内ではウトウト…
部分的にしか、あまり記憶に残っていない。

まぁ、こんなカンジで、人生初の富山港線を楽しんで来ましたとさ♪
面白いよ、富山県★

(つづき「東岩瀬駅」はこちらーっ!)

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2011年12月 5日 (月)

旅日記 ~「とやまえきのとっきうでんしゃ」2011~

(前回「アイトラム:万葉線」のつづきーっ!)

もうちょっと続くぞ、「富山クエスト」シリーズ★

さて、高岡市内をぐるぐるクエストした後は、「富山(とやま)」駅に移動。
駅前近くの駐車場に車を停め、駅ビルへと向かう。

ほどなく駅前の交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
101
おぉ!富山地方鉄道(地鉄)の路面電車だ★

なかなか丸っこくてぷりちーな車両だね♪

このすぐ左横を見ると…
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これがJRの駅舎だ。

…っていうか、駅舎はもっと左にある。
現在、北陸新幹線の工事中なので、駅前がゴチャゴチャだ。
写っているのは商店などが入った「駅ビル」だ。

右奥の高いビルの下あたりに、地鉄の駅(電鉄富山駅)がある。
駅の詳細はこちらの日記をクリック★

駅前ロータリーの中に高い鉄骨みたいなのがあった。
近くで見たら、なんでも「井戸」(災害時用)を掘ってるとか…。

昼も過ぎて腹が減ったので、昼食を摂ろうと駅ビルに入る。
2階に上がると…

なんと、もう既に北陸新幹線の車両(E2系)が搬入されていたっ!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
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おぉ!いぇい!

これは何とも「ぷりちーで美味しそう」な新幹線だこと…。

車両の裏側も見ることが出来た。
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ほうほう。「かまぼこ」か。

富山はこういった「デコったかまぼこ」が伝統の名産品なのだ。
結婚式のお祝いなどに、「寿」とかデザインされたかまぼこ達が出されるそうで。
他にも、ぷりちーなかまぼこがたくさんあった。

あとでもう1回見に来ようっと♪

さて、3階に上がって昼食を摂ることに。
レストラン街っぽくなっている中の、最初から決めていた店「白えび屋」に入る。
同行の仲間のオススメ店だ。

…んで、言われたままにオススメ料理を注文する。

ほどなくやって来た料理がコレだ。
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いぃやっほぉ~~~~~~~~~ぅっ!!

「白えび天丼」だぁ
これで730円。
「えび本来の味を味わってもらうため」ということなので、
味付けはあっさりだ。好みで塩や醤油を付け足そう。
もちろん、そのままでも充分美味しい♪

他にも、カニやほたるいかなどもあるので、旬に合わせて何度かトライ(渡来)することをオススメする。
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単品料理もあるので、「呑んべぇ」でもダイジョーヴ

とっきう列車乗る前に、ココに寄ってプレ宴会♪
あとは「居酒屋サンダーバード」なり「スナックはくたか」なりで2次会を。

お腹も満足したので、駅の北口へと移動する。
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さて、ココからが富山駅周辺でのメインイベントだ。

…というところで、左上側のJRホームに、「なんか列車が来るよ~ん」と放送があった。

「何が来るのかなぁ~♪」と見ていたら…
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お、サンダルバルト。

目の前でちょうど停まった。
富山止まりの列車だ。停車直後から字幕がくるくる…

側面のマークも撮影。
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…こういっては何だが、475系でも来るのかとワクワクしていたのだが。

ちょっと「当たり前」過ぎてガックリ。

では、改めて。
立っている場所から右側を見る。

すると…
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こんな景色が見える。

目の前になんかホームっぽいのがあるねぇ~。

近寄ってみた。
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「富山駅北」駅だそうで。

ちゃんと読むと「とやまえききたえき」になるね★
(むかし、京成にも「国鉄千葉駅前」駅というのがあった。今の「京成千葉」駅)

そう、ココは富山県にある三大路面電車の1つ「富山ライトレール」の始発駅だ。
(富山には「ライトレール」「地鉄」「万葉線」がある)

駅の全体が映るように下がって撮影。
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う~ん、入りきらなかった…。

何気にホームが長い。

…お、右はじに美女がいる

アップで見てみよう♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
113
背景の絵と電柱と服の色が絶妙にコラボしてて、なんかすんごくイイ雰囲気♪

えぇのぉ~~~♪

では、ホームに行ってみよう。

…お、ココにも何かいる~★
(画像をクリックすると拡大するよん)
114
カボチャーマンだっ!

ハロウィンの季節だからなぁ~。
(2011年10月8日撮影)

ココもグーゼン、左にいる女性の服装もコラボってるねぇ♪
みんなおされだなぁ…。(イイことだ)

さて、いよいよ電車に乗って出掛けてみますか。
…って、ここで お時間ナリ~~~★(何の?:笑)

つづきはまた次回ね~。

(つづき「ポートラム」はこちらーっ!)

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2011年11月28日 (月)

旅日記 ~「アイトラムに愛捕らむ:万葉線2」2011~

(前回「万葉線:越ノ潟駅」のつづきーっ!)

「越の潟、まったりのんびり大作戦」の後は、高岡駅方面へ戻り、城端(じょうはな)線の貨物列車を撮りに行くことに…。
(この富山シリーズの日記は、実際の行動とは順番が逆に連載されているので、ご注意を)

万葉線「越ノ潟(こしのかた)」駅周辺でまったりタイム♪
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駅の目の前の渡し船(フェリー)乗り場はサイコーだ

すぐ横に建設中のつり橋「新湊大橋」も見事だ。
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完成したら、ドライブデートスポットになっちゃったりするんだろうなぁ…。ゼッタイ★

いったん、駅のホームに戻る。
ホームから、線路のはじっこと船着き場を見る。
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ジオラマに良さそうな光景だ★

ホームの先端を見る。
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先っぽは延長された跡があるねぇ…。

良く見ると、ホームの右側には線路を剥がした跡が…。

1面2線だった駅を、1面で2両(2編成)停まれるように改造したっぽい。
ダイヤ(臨時電車)調整とかで、ホームに2編成を停められるようにしたのかな?
それともワンマンカー対策?

さて、車に乗って移動しようと思っていたら、踏切が鳴りだした。
次の電車がやって来るようだ。

…あ、なんか来た。
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おぉ!カッチョエェーーーーーっ!!

なんだこの赤い電車ゎ?!

カッチョエェのが停車した。
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う~ん、右の自販機と同じくらい目立ってる。(笑)

…ってか、デザイン、カブッてる?!

お客も降りたので、近寄ってまぢまぢ眺めてみることに。
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まぁるいのぉ~~。

…そっか。
こう言ってはなんだが、「こんなへっぽこなローカル路面電車」に、こんなカッチョエェ最新デザインのライトレール車両がいるとは思わなかった。

スゲェぜ、富山

万葉線は開業10周年なのかぁ~。
緑色のステッカーが赤い車体に似合ってるね♪

前のほうにも行ってみよう。
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う~ん、ドイツな香り♪

ヨーロッパの路面電車のフンイキでいっぱいだ★
色と形のせいか、ドイツかスイスの車両っぽい。

この車両、形式は「MLRV1000(アイトラム)」という。
「MLRV」の意味は、車体の窓上に書いてあった。

誰もいないので、車内も見てみよう。
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運転席と客席の床の高さの違うこと…

振り返ってみた。
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低床車両って、最近のバスと雰囲気が似てるね。

外に出て、中間部分を見てみる。
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窓と外板に段差がナイから、キレイなラインが出ててカッチョエェ★

…あ、船が着いて乗客がやって来た。
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「新しい車両と若いファミリー」って、絵になる組み合わせだね♪

そろそろ出発の時間になるので、ホームを出て、電車の反対側に移動した。
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比較的新しいモノの多い風景の中に、年季の入ったホームが「一人」…。

若者を見守る「ご隠居さま」のようだ★

電車が発車したので、我々も車に乗り込む。
そして線路に沿って高岡駅方面へ移動。

隣の駅前に着いた。
この駅の名は「海王丸(かいおうまる)」という。
…そう、ココはあの大きな帆船「海王丸」の本拠地なのだ。

今日は停泊していなかった…。

またもや踏切が鳴った。
しばし待つ。

電車が来た♪
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おぉ!またもやカッチョエェやつ★

この線路、どう見ても工場の敷地の間を走りぬけている貨物線っぽい…。
イイねぇ~、こういう雰囲気♪
(実際は、富山地方鉄道「射水(いみず)線」の譲渡区間だ)

電車は駅に停車。
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このすぐ左側がホームだ。

ココからは工場群の中の道路を進む。
ほどなく、先ほど(前回の日記)の併用軌道に戻って来た。
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あれぇ~、またもや赤いファッションリーダーが★

そんなにたくさんいるんだぁ…。

なぁ~んとなく、大昔の東急「たまでん」の「ペコちゃん(いもむし)」っぽいイメージも…。
意外と富山って、おされだなぁ~♪

…こんなカンジで「アイトラムに愛捕らむ」出会いは終了した。
路面電車もイイねっ★

(つづきはこちらーっ!)

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2011年11月24日 (木)

旅日記 ~「まったり、のんびり。万葉線」2011~

(前回「高岡貨物駅」のつづきーっ!)

「高岡貨物駅ぐるり盗撮大作戦」の後は、すぐそばを走る路面電車「万葉線(まんようせん)」のリスペクトを開始★

氷見線の「能町(のうまち)」駅から北上して高岡貨物駅に向かう途中、しばし路面電車の線路と並走した。
01
この路線は「万葉線」といい、高岡駅から港に向かって伸びている路面電車だ。

どことなく「函館(はこだて)市電」や「伊予鉄(いよてつ)」にも似た光景。
まぁ、地方都市の路面電車(併用軌道)は、どこも似たものになってしまうのだろう…。

だが、この路線が面白いのは、この先だ♪

港に近付くにつれ、「市街地」というよりは「工業地帯」という雰囲気になる。
しかも、途中から線路が単線になるのだ。
02
イイねぇ~♪

ところどころ路面電車らしからぬ雰囲気の場所を通り抜ける。(工場の脇とか)
これは他の路面電車にはナイ醍醐味だ★
この単線区間、元々は、「加越能(かえつのう)鉄道」(その前は「富山地方鉄道」)の路線だったそうで。

単線ではあるが、数か所に行き違いが出来る交換用の複線区間(電停も兼ねている)がある。
03
ココで両方向の電車がすれ違う。
道路上の青い部分は電停(「新吉久(しんよしひさ)」駅)だ。

しばらく進むと、向こうから電車がやって来た。
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イイねぇ~~♪

単線なので、なんとなく「江ノ電(えのでん)」っぽい。
だが、車体の色と建物からすると「名鉄(めいてつ)」のイメージのほうが強いかも…。

車の中からガンバって撮ってみる。
05
たいへんよくできました♪

お互いに走ってて、これだけ撮れればOKでせう

電車の向こうに電停(「吉久(よしひさ)」駅:道路の水色の部分)が見えるね。
夜にココに立っていたら…
立ってる人もクルマ運転している人も、どっちも怖ぇな。(笑)

川も越えたりしてしばらく走り、終点に到着。
06
…お、ちょうど電車が停まっていた。

しかもすぐ発車するっぽい。

発車シーンを撮ってみた。
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動き出してすぐいったん停車。

すると、ココで踏切が作動し、遮断棒が降りる。
それを確認して再度発車するといったカンジ。

…ってか、誰もいないし見晴らしバツグンなんだから、そのまま発車してもイイんぢゃなくね?

まぁ、こうやって電車はてこてこと住宅地の中へ消えていった…。
08
のどかだのぉ~~♪

電車が行ったので、ゆっくり駅を見てみよう!
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う~ん、何ともナイスな佇まい

ホームに行ってみよう。
10
この緩~いカーブがイイ感じ♪

…ってか、「先っぽの延伸部分がカーブに掛かってしまった」というようだね。

ホームの壁を見てみよう。
まずは駅名板を…
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「越ノ潟(こしのかた)」駅というのか…。

決して「 越ノ湯」ではナイぞ★

この駅に来る電車は比較的多い。
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ほぼ15分間隔だね。

利用客を増やすために、本数を多く設定している。
たしかに、これだったら便利だ♪

万葉線の路線図があった。(画像をクリックで拡大)
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結構、長距離を走ってるんだね~。

この中の、「(14)能町口(のうまちぐち)」から「越ノ潟」までは、昔の富山地方鉄道「射水(いみず)」線をそのまま再利用しているそうな。

「(19)庄川口(しょうがわぐち)」の手前には長い鉄橋がある。
この路線図にも写真が載ってるね。(右下の「撮影スポットB」)

…お、なんか文字だらけのカンバンもあるぞ。
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おぉ!さすが「万葉線」というだけあって、万葉集の歌が掲げてある。

その横には…
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「電車まつり」が開催されるそうな。

…ってか、ちょうど今日ぢゃないかっ
でも時間ナイしなぁ~~~。う~~~ん…。

さらに隣には…
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おぉ!いぇい!!

食いてぇ~~~~~~~っ

やっぱ「富山」といえば「カニ」「エビ」「ホタルイカ」でせう♪

…さて、海産物に夢中になっている場合ではナイ。
つづきをば。

駅(線路)のはじっこはこんなカンジ。
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目の前に建物が立ちはだかっている。

しかもその先は海だ。
線路はこれ以上進むことは出来ない…。

この建物はフェリー乗り場で、対岸までの「渡し船」的役割をしている。

建物に近付いてみよう。

…あれ?なんか看板が立ってるぅ。
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…イカした看板だこと★

建物の中に入ってみた。(画像をクリックで拡大)
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目の前に見えるオレンジの物体がフェリーだ。

出入り口の上には時刻表が。
大体15~30分おきに出航しているね。

電車と接続がしっかり取れている。

…ってか、時刻表の標記!

日本語と英語の他にロシア語も書かれているぅーーーーっ
しかも、英語よりも順位が上★(笑)

さすが、日本海の港。
日本海の対岸は、もうロシアだしぃ~。(北朝鮮もだね)
事実、ロシアから来る貨物船も多い。

さて、気になるフェリーの料金だが…
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そう、「無料」なのだ♪

「県営」なので、料金は徴収していない。
…ってか、もともとこの部分の港(富山新港)は存在していなかった。
従来の小さな港(伏木港と富山港)しかなかった。

それが、大型船が泊まれるように、新港の建設工事を行ったそうで。
そしたら、「線路が海で分断されてしまう」という事態になり、この部分は船で連絡するということになった次第。
港の向こう側の線路は1980年に廃線になってしまった。(富山地方鉄道「射水(いみず)」線)

…お、フェリーが出航した。
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のどかだねぇ~♪

無料だから、往復してみても良かったのだが★
まったりみぢかい船の旅♪

フェリーは、ゆっくり対岸に向かって進んで行く。
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むかし、瀬戸内で見た光景にも似ている…。

対岸の乗り場は、こんなカンジ。
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奥に見えるオレンジ色の屋根の建物あたりが、たぶんそうだ。

現在、横に大きなつり橋(新湊大橋)が造られている。

岸壁の先っぽから、振り返って乗り場を見てみた。
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イイねぇ~♪

イイ感じにコンパクトにまとまっている。
ホントに静かでのどかな、まったりタイム♪

この位置から左側を見ると…
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手前には巡視艇らしき船が並んで泊まっている。

奥の対岸は、工業港の岸壁になっていて、大型運搬船が積荷の出し入れをしていた。

…こんなカンジで「越の潟、まったりのんびり大作戦」は終了した。
ココ、かなりイイねっ★

(つづきはこちらーっ!)

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2011年11月21日 (月)

旅日記 ~「コンテナ de テトリス:新湊線高岡貨物駅」2011~

(前回「能町駅」のつづきーっ!)

「能町(のうまち)」駅を発車したコンテナ列車の、ストーキングを早速開始★

目的地は貨物線の終点にある「高岡貨物(たかおかかもつ)」駅。
車に乗り込み、てこてこと出発。

そんなに慌てなくてもモウマンタイ(無問題)。
なにせ、この貨物列車はトロい。
「高速貨物」という種別の列車なのだけどね★

能町駅から北上して、しばし路面電車と並走する。
この路線は「万葉線」という。(後日別途ご紹介する)
ほどなく、高岡貨物駅に到着。

車を停められる場所を探す。

…お、ココで曲がってみよう。
601
…わーーーーっ!!いきなりコンテナ!
しかも20フィートぉーーーっ★

フェンスの切れ目(入り口)を塞ぐように「でで~ん」と積み上げられている。

…仕方ナイ、もう少し奥に行こう。

道は、駅に沿って伸びている。
602
このように、道路からはコンテナがビッシリと並んだ姿が見える。

…なんかテトリスっぽい★

奥まで行ったら、車を停車できる場所があったので、降りて少しだけ撮影。

いろんなコンテナがあるぞ♪
603
おぉ!国鉄の最終モデル
左上に赤い「JNR」マークも残っているね。

この青いのを最後に、JR貨物に移行し、あの水色コンテナが製造された。
その後は現在のワインレッド色のコンテナへと進化。

貨物駅に沿って移動。
604
おぉ!これはタンクコンテナ。

「ラテックス専用」って書いてあるねぇ~。
…タンクの中に入ったら気持ち良さそう♪

貨物駅の事務所付近の、駅の入り口側に到達。
605
このように、コンテナ積んだトラックが出入りしている。

この駅は、港の少し手前に設置されている。
貨物線の名前は「新湊(しんみなと)」線といい、昔は旅客駅もあったそうな。

昔の、本来の終点(「新湊」駅)は、もう少し奥の海沿いまで伸びていたそうで…。
今、その廃線部分付近には「万葉線」の路面電車が走っている。
この高岡貨物駅は、2002年に現在の位置へ移転したとのこと。

この駅の周囲を見まわしてみる。

まず、すぐ右側を見ると…
606
赤い橋の向こうに工場が見える。

この一帯は工場地帯で、製紙工場などが多い。

橋の部分には川(運河?入り江?)がある。

さらに右を見る。
607
道路のすぐ向こうは水面だ。

小型船がたくさん泊っている。
工場地帯だが、船は漁船っぽいね。
この右奥は、1Kmくらいで海だ。

…さてさて、視線を貨物駅に戻そう。

ストーカーしようとした列車は、とっくに到着していた。
…チッ。(笑)

駅では、貨車の入換え&コンテナの積み下ろし作業が行われている。
608
…お、なんか来たよ~~~ん♪しかもバックで。

そして…
609
テトリスコンテナに近付きぃ…

やさぁ~しく…
610
ぷっすり

そ~こ~か~ら~のぉ~~~
611
ぃよっこいしょっと♪

やーん重くて腕がプルプルしてきたぁ★(…えっ?)

おーもーいーっ早く早くぅ
612
そ~ぉれっ♪

やったぁー!上手に載ったよぉ~(…なぜ乙女?)

…こんなカンジで(どんなカンジなんだよっ!)、手際良く積み下ろしが行われる。

そのフォークリフトを撮ってみた。
613
うん、良く撮れた♪

…って、志村ーっ!うしろーっ!うしろーーっ!!

あーーーーっ!!なんか動いてるぅ★

慌ててカメラを後ろに合わせる。
614
おぉ!シブい機関車だ。「D352」と書いてあるねぇ~。

色といい、カタチといい…(わぉ)

背面の工場もイイ味出してるぅ~♪

機関車をアップで。(↓クリックで拡大)
615
…素晴らすぃ

この機関車は、「荻布倉庫」という会社の所有だそうで。
荻布倉庫への貨物輸送は、昔に終わってしまったらしい。
機関車だけまだ借りて使ってるそうな。

いやぁ~、まったく下調べしてなかったので、かなりサプライズな出会いとなった★

…さて、次の「城端」線への移動のために、車に乗り込むことに。
(この富山シリーズの日記の順番は、実際の行動と逆に進んでいるので注意されたし)

車に向かっててこてこ歩くと、目の前に放置(あまり動いた形跡がナイ)されたコンテナが…。
616
中の積荷がぁ~~~~っ!!

う~ん、この中は、劇・物・地・獄

そして、その横には…
617
ぱかーーーーーーーーーーーんっ

全開バリバリのコンテナだ。
これ以上はもう開かない。
「丸出し」の「モロ出し」だ♪

まさかコレって……「虫干し」

…こんなカンジで「高岡貨物駅ぐるり盗撮大作戦」は終了した。
コンテナ列車もまぁまぁイイね。(笑)
(私は「タキ(石油タンク)」などの「車扱(しゃあつかい)列車」が大好きなので)

(つづきはこちらーっ!)

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2011年11月17日 (木)

旅日記 ~「いろんなコンテナ見れまっせ!:氷見線能町駅」2011~

(前回「コンテナ列車偶然電撃追跡作戦」のつづきーっ!)

今回も、前回の「城端(じょうはな)線コンテナ列車」に関連したモノを…。
まず、富山県に来て最初に訪れたのがココ。(2011年10月8日)
理由は、「コンテナ列車を撮影したいっ!」という同行の友人の一言だ。

場所はJR西日本の氷見(ひみ)線「能町(のうまち)」駅(富山県)。
501
ヒジョーにローカルな佇まいだ♪

ココは、起点の北陸本線「高岡(たかおか)」駅から2つめ。
502
前回の城端線と同じ高岡駅が起点だが、逆(北)の方向に伸びている路線だ。

ローカル線ゆえ、旅客列車のダイヤはこんなもの。
503
う~ん、少なひ…。

だが、北陸本線の「富山~直江津」間もこんなもの。
幹線でさえそうなんだから、本数は「多いほう」なのかもしれない…。

駅前の様子をば。
504
駅前は案外広い。

右奥は氷見方面。

駅舎前はこんなカンジ。
505
店舗は無く、いきなり目の前にアパートがある。

このアパートのカンバン(名称)が「マンション」になっているのは気のせいか…?

この場所から真後ろに振り返ると…
506
おぉ!なんかいるぞ★

近づいてみよう…♪
507
国鉄時代のコンテナだ。それも新旧ある。

右側のは平成の時代(JR移行後)でも見られた、フツーのタイプ。
問題なのは左側だ★(笑)

さらにアップ。
508
いやぁ~古い

これってKATO(Nゲージ)の古い製品のコンテナ貨車に載ってるヤツだぜぃ!!
(ビミョーにタイプ(扉の位置とか)は違うが…)

「ご隠居コンテナ」を撮影していたら、奥のほうから音が聴こえてきた。
見てみると…
509
おぉ!貨物列車だっ★

…そうそう、これが目的だったんだっけ。(笑)

無人の駅舎を抜け、線路際(構内踏切)に立つ。
ココで1枚。
510
列車は、ホームの向こう側の側線に停車した。

ホームまで行き、近寄って1枚。
511
イイねぇ~♪

「下から舐める」アングルで撮ってみた★
どぉ?

機関車「DE10」も、よく見てみよう。
512
う~ん、「模型と一緒」という感想。

汚れ具合がイイ♪
このオリジナルの色も、今や貴重になってきたんだろうなぁ…。

小休止の後、発車時間となった。

前方を見る。
513
正面奥の森の手前で、線路が二手に分かれる。
左側が本線。右側が貨物線だ。

この駅からは、貨物線が貨物駅へと伸びている。

当然、このコンテナ列車は右側へ進む。

列車が動き出した★
514
黒煙もうもうと、力強く動き出す。

カッチョエェのぉ~~♪

ゆっくりと、静かに、列車は加速する。
515
イイねぇ~~。

さらに撮影。
516
長いのぉ~♪

…あ、コンテナの色が青系に変わった★
いろんなコンテナが載っているねぇ!
何気に面白い♪

こうして、この「高速貨物」列車はゆっくりと去っていった。

ココで、駅を見回してみる。
517
へぇ~、「JR西日本」と「JR貨物」のカンバンが両方出てるんだぁ…。

「どっちの職員もこの施設を使う」っていうコトかな?

チョットしたら、旅客列車がやって来た。
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ココの列車は、「キハ40」系列に統一されている。(つい最近、統一された)
コレは「キハ40(奥)+キハ47(手前)」だ。

ホントは前述の「忍者ハットリくん列車」を撮影したかったのだが、やって来たのはフツーの車両だった。
…なんか、この色ってさぁ、さっきのコンテナたちと同じ色だよねぇ~。

…ん?どうやら列車交換をするっぽい。

少し待つと…
519
下り列車もやって来た。

こちらはキハ40の1両編成だ。
…1両だから、「編成」とは言わないか★

下り列車はすぐに発車。
520
み、みぢかひのぉ…。

列車は、森の左側に向かって去っていった…。

何も、誰も、いなくなった駅に佇み、ふと足元を見る。
521
放置されたポイントだ。

昔は「貨物の拠点駅」として栄えていたのだろう。
構内も広いしなぁ…。

チト「諸行無常」や「兵(つわもの)どもが夢の跡」のフレーズが、頭をよぎる。

…こんなカンジで「コンテナ列車まったりお出迎え作戦」は終了した。
さて、このコンテナ列車を、今からストーカーしますか

(つづきはこちらーっ!)

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