▼シルクロード一人旅

2017年9月18日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その25:トルファン~

前回「その24」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。fujispa

…では、スタート

この日は写真をハゲしく撮りまくったので、数回に分けてご紹介ぃ~delicious

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2006年7月17日(月):晴れ

吐魯番(トルファン:تۇرپان)

…そろそろ時間だ。clock

30分でも寝っ転がったら、気力・体力が回復したぞrecyclescissors

…さてと、観光に行きますか。

15時ちょい前、マーシー氏と約束した通りにお宿の前に行く。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2501
(2006年撮影)
…いたいた

左の赤いポロシャツを着た彼がマーシーだ。upwardleft
知り合いらしき人と話しをしているねぇ~。

右の黄緑色のタクシーに乗って、観光に行くッス

ちなみに、このぶどう棚のブドウ(マスカットっぽい種類で、ウイグルの特産品)は当然食べられるので、ひょいとつまんで口に運んでいる市民の姿もたまに見かける。delicious
(味はかなり良いgoodshine

では、乗り込む前にお約束のセクシーショットheart01…いや、タクシーショットcamera

どん!
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2502
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

車種はこちらでは一般的なフォルクスワーゲンの「サンタナ」なんだけど、他と比べて妙にオシリの車高が上がっているねぇ…chickup
後輪だけ4WDの車みたいだ。
コレは「走り」に徹した車っぽいぞ…cardash

地図を持っていなかったので距離感が解らなかったが、結果的にはすんごい距離をマーシーと移動した。recycle
いつも観光客とコレくらい走っているそうだ。

…なるほどね。catface

地図と言えばsign03dash

結局、トルファンでは町の地図を買わなかったので、しばらくはグーグルマップをご覧くだされ。coldsweats01sweat01

…と、その前に。chick

車に乗り込んで、マーシーと「どこに行くぅ」と相談を始める。
いろいろ候補を聞いた結果、2ヶ所を巡って800元(約11,000円)のコースに決めた。

少々高いが、バスで行くと激安だけどかなりメンド臭いらしい(時間も掛かり過ぎる)ので、まぁイイだろうdelicious
(…この軽い考えが後に大変な事に。(笑))

よっしゃsign01では出発しよぉ~~~~~ぅhappy02sweat01

今日これから移動する場所は、このとーり。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2503
(2017年のグーグルマップより)
地形と色がスゴ過ぎるぅぅぅぅぅぅーーーっsweat01

…お宿
…火焔山
…吐峪溝
…ピチャンの沙山公園(砂漠公園)

この順番で巡ったッス。recycle

オラ的には「火焔山(かえんざん)」がイチバン観たい場所だったのだが、他のスポットに行く途中で何度もガッツリ観れるとのこと。leftright

…あっ、そうなのね。coldsweats01

助手席に座り、出発しんこーーーーーーぅdash

余談だが、ちうごくのタクシーは、基本的には客は助手席に座ることが多い。
後ろに座ると、運転士が「後ろから襲われて現金を奪われる」と警戒するからだ。
2017年の現在ではだいぶ変わったと思うけど、この当時はそういう考えが多かった。

マーシーに「後ろに座る」とも聞かれたけど、直後に「ハナシがしたいから前においでよ」と言われて、笑いながら助手席に座った次第smile
オラだけの貸切だもん、そりゃそうだ。

少し走って市街地を抜けると、いきなり景色が変わった。recycle
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2504
(2006年撮影)
奥が広い…upwardright upwardleft

一本道(ココも高速道路ね)の両側に、ドライブインらしきお店(古いレンガ造りでボロいけど)がポツポツと並んでいるだけの状態に…house

市街地を抜けて気が楽になったせいか、スピードを上げながらオラに「名前は」と聞いて来た。
オラが答えると、マーシーが「私はズノンです」と一言。

…やっと名前が判った。(笑)

では、今から「マーシー」改め「ズノンさん」と呼ぶことにしよう。

さらに、「29歳で3歳半の男児がいる」とのこと。

…フケてるねぇ。catface

強烈な日差しのせいか、日本人の29歳と比べるとお肌がフケて見える。sunshine
まぁ、仕方ナイよね。

かなりな速度でカッ飛ばしていると(スピードメーターはずっと0Kmを指したままsmile)、いよいよ建物が無くなった。

どん!
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2505
(2006年撮影)
ちへいせんーーーーーーっ

日本では滅多に見ることの出来ない地平線が現れた。

そして目の前に赤褐色の山が…

どうやら、あそこが火焔山らしい。
ひたすら最短距離で時速0kmでカッ飛ばし、それほど時間も掛からずに火焔山に到着した。cardash

…案外近いのね。soon

車を降りて、今来た道を観る。recycle
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2506
(2006年撮影)
あじあはいうぇ~~~~~~~ぃ

コレがあの「アジアハイウェイ」だっshinehappy02dash

現代版シルクロード」として、中国沿岸部から欧州まで高速道路をつなげようと、国際的に実施された作戦だ。wrench
かなりの部分が開通したが、各国間の政治的思惑や戦争・紛争等で未だに全通していない。

…でも、この道を東に行けば上海(シャンハイ)やロシアのウラジオストク、西に行けばポルトガルのロカ岬まで繋がっているのは事実だ。on

そのほぼ中間地点がこの周辺という事ッス

ロマンだねぇ~~~~confident

さぁ、火焔山だっupfuji

ココから右を見て行くと…upwardright
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2507
(2006年撮影)
山が近付いて来ているねぇ…

さらに右を見ると…upwardright
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2508
(2006年撮影)
ぎゅーーーーまおーーーーーーっtaurusdash

コレだっsign01

コレが子供の頃から観たかった火焔山だっhappy02sweat01

40代以上はドラマ「西遊記」で、20~40代はアニメ「ドラゴンボール」で、この名を聞いたことがあるだろう。tv
(ドラゴンボールだと「フライパン山」だけどね)

孫悟空」と「牛魔王」と「芭蕉扇」の、あの舞台ぢゃcloudfujispaclover

さらに右を見ると…upwardright
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2509
(2006年撮影)
…おっ、団体がいる。

道路の先には金網が張ってあり、あの中に入るには入場料が必要だそうな。dollar
でも、ココから見ている分にはタダなので、コレで充分scissorsshine

さらに右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2510
(2006年撮影)
別の岩山が…

ココが砂漠と岩山の境目のようだ。

さらに右を見ると…upwardright
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2511
(2006年撮影)
がっこん、がっこん

オレンジ色の巨大な機械が、水飲み鳥のようにゆっくりとお辞儀を繰り返している。updownchick

…へぇぇぇ~~、こんな所にも

この機械はカンタンに言えば「ポンプ」で、石油を採掘しているのだ。
新疆は石油が豊富で、ちうごくの重要な国内産油地になっている。

なので、砂漠の中でも意外な所でポツポツと見掛けることが出来る。chick

この石油に火が付いたら、火焔山はもっと燃えてまうでぇ~~~~~upspa(笑)

ちなみに、ココは「火州(かしゅう)」と呼ばれるほどの灼熱の地で、温度は余裕で50℃くらいまで上がるッス。spa
故に、「火炎の山」と言うワケだ。
雨もほとんど降らナイ。rainempty

三蔵法師一行も、かなりの苦労をしてココを通過したようだ。shadowsweat01

改めて火焔山を観てみよう。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2512
(2006年撮影)
…気になる。catface

手前の白い物体が気になって仕方がナイ…sweat02

アップで見ると…searchshine
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2513
(2006年撮影)
エリンギーーーーーーーっ

何ともヒョロヒョロしたエリンギ君ではないか。

このやる気のナイ立ち方で、衛星と何を通信しているのだろうか…catface
…ってか、機能しているのsweat02

地元民も気になるのか、このパラボラアンテナを見て行く人も多い。eyeshine
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2514
(2006年撮影)
…何だ、コレ(笑)

きっと、車上の農民たちはそう思って観ているのだろう…smile

…っつーか、この灼熱の地でこのトラクターの速度で移動していたら焦げてしまうんでなくね??spasweat01

もう1つ、気になる物体が建っている。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2515
(2006年撮影)
カンバァ~~~~~ン

こちらは至ってフツーの案内板のようだ。
読んでみると…

火焔山 最美的火焔山身躯・最佳撮影点 → 前方200米

と書かれている。
ザックリ訳せば、

火焔山の最も美しい撮影ポイントは、200m前方だよんsoon

という意味ッス。

よく見ると、カンバンの裏の僅かな日陰部分にバイクが5台停めてあるねぇ~。
金網の内側で乗り回す用の、レンタルバイクかな
日なたに置いていたら、ガソリンタンクがヤヴァいことになるっspadanger

さらに右を見ると…upwardright
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2516
(2006年撮影)
何か建ってるぅぅぅぅぅ~~~~っevent

アレが撮影ポイントかな
記念撮影用の塔っぽいね。

あんな所で写真を撮るのはちうごく人だけだよ。
外国からはるばる火焔山を観に来た人は、敢えて写らないようにして撮るだろう…smile

ココで何枚か撮ろうとしていたら…camera
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2517
(2006年撮影)
ぶぅぅぅぅ~~~~~~~~~んdash

いかにもちうごく」な古いトラックが来たので、慌てて撮ってみたcamerasweat01

いいコラボだgoodshine

ココでズノンさんが「記念撮影してあげるよ」と言って来た。
滅多に自分を撮らないオラだけど、せっかくなのでお言葉に甘えて…coldsweats01

はい、チーズ
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2518
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

…テントが邪魔だな。(笑)

まぁ、有料エリアから撮ればもっとキレイに撮れるのだろうけどね。coldsweats01

この道、さすが東西の最重要路なだけあって、交通量がかなりある。rvcar bus car snailsign04

…おっ、またちうごくっぽいトラックが来たぞ
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2519
(2006年撮影)
コレもイイねぇ~~~~happy02

段ボール箱が満載だpresentfull
箱を見ると、野菜か果物っぽいねぇ~。

運転席の上には、ハミ瓜がむき出しでゴロゴロ積まれているっfullmoonfullmoonfullmoon

…って~ことは、積荷は全てハミ瓜かな

ハミ瓜を積んで「哈密(ハミ)」方面に向かっているトラックって…coldsweats01

…ん、チョット待て。chick

その後ろのちびトラックは何モノだーーーーーっsweat01

目の前に来たので、撮ってみた。camerashine
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2520
(2006年撮影)
さんとらーーーーーーーーっ

おぉsign01懐かしの「三輪トラック(オート三輪)」ではナイかっhappy02sweat01

でも、雨の降らないトルファンのせいか、屋根がナイ仕様になっているねぇ~。
荷台部分に「時風」と書かれている通り、この車種は「時風集団」と言うメーカー製らしい。

この時は気付かなかったが、帰国して家でこの写真を見たら…eyeshine

ああああぁぁぁーーーーーっ!!sweat01

アップでご覧いただこう。searchshine

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2521
(2006年撮影)
いぇ~~~~~~~~い

助手席に座っているおじさんの、見事なピースサインがscissorsshine

コレが火焔山でのサイコーの1枚になったheart01

そろそろ次に行くよ~」とズノンさんの声。
車に戻ろう。

最後に、もう一度この道のお姿をご覧いただこう。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2522
(2006年撮影)
いやぁ~、シルクロード

日本人がイメージするまんまのお姿が目の前に
オラ、ついに来たんだねぇ~heart01happy02sweat01
奥が欧州方面。

クルッと振り返って、これから行く方向(日本方面)を見る。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2523
(2006年撮影)
…この先は山道かな

では、車に乗ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2524
(2006年撮影)
ほな、次行くでぇ~~~~~

再びタクシーが動き出した。carsign04

やはり、道は岩山の手前で左に曲がり、山道となった。

すると、またもや景色が一変っrecycle

ズノンさんが「写真撮るスピード落とすよ」と言って、速度を下げてくれた。snailsign04
スピードメーターは0Kmのままだが。

そして、車内から撮ってみたのが、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2525
(2006年撮影)
火星だーーーーーーっ

どう見ても地球ぢゃ~ナイだろ、コレ。night

カシュガル(カラクリ湖)のタクシー日帰り旅でも絶景を見たが、ココもなかなかどーして

チョット進んだ先でも撮ってみた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2526
(2006年撮影)
ワイルドぉぉぉぉぉ~~~~っ

地層(断層)好きには堪らない光景なんだろうなぁ~~~。smile

またチョットしたら、正面にスゴい光景が現れたっshinedash

ズノンさんが「停まるかい」と聞いて来たので、「特にイイよ」とは言ったのものの、さすがにココは超低速にしてもらった。snailsnailsign04

そして撮影っshinecameradash

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その25・トルファン-2527
(2006年撮影)
火星に道路が開通ぅぅぅぅぅぅぅーーーっ

…まさにそんなカンジの光景だ。

コレはスゴいgoodshine

この先の景色も楽しみだなぁ~~~~

わくわくheart01

ほな、次行くでぇ~~~~

(つづき「その26」はこちらーっ!)

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2017年9月14日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その24:トルファン~

前回「その23」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。buscar

…では、スタート

この日は写真をハゲしく撮りまくったので、数回に分けてご紹介ぃ~on

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2006年7月17日(月):晴れ

烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی) → 吐魯番(トルファン:تۇرپان)

おはようpapershine

今日も電話線を抜いておいたおかげで、安眠できましたわんheart01confidentsleepy
気分爽快

…でも、何かもうこのお宿がイヤになった。sad

別のもっとキレイなお宿に移ろうか
それとも、もうトルファンに移動しちゃおうか…

寝る前に考えていて、今朝目覚めてから心が決まった。flair

そうだ トルファンに、行こう。bullettrain

…やっぱそうだ、トルファンに行くべきだ。

そうと決まったら、早速行動開始っup

荷物をパパッとまとめて、10時頃にチェックアウト。
(海外のチェックアウト時間は、12時がほとんど)
新疆時間では8時くらいなので、外は思いっきり「」の通勤時間帯だsunbuildinghotel

さて、トルファンに行くには長距離バスのターミナルに行かねばならない。bus
(鉄道よりも速くて便数も多くてカンタンに乗れて楽なのだ)

地図を見ると、思ったほど遠くはナイな…soon
でも、朝のラッシュ時なのでバスは避けておきたい。bussweat01

…ってなワケなので、お宿の前にいたタクシーに乗って「南郊客運站までっ」と告げた。
(「客運站」でバスターミナルの意味ね)

バスターミナルは「南郊」の名の通り、町の南側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2401
(2006年撮影)
通い慣れた大通りの右奥にあるッス~~~upwardright

白い大きなビルのちょい先で右折し、しばらく進んだ所にある。

ほどなく、緑豊かな公園の先でタクシーは停まった。car
料金は8.5元(約120円)。

メッチャ安いぃぃぃぃぃ~~~~っhappy02sweat01

朝ラッシュに120円で朝日を浴びながら快適に座って移動出来るなんて、シ・ア・ワ・セheart01

サイフを見たら少額のお札が無かったので、広州や深圳でおサイフに入って来た1元コインで支払おうとした。
すると案の定、「その金は何だっsign03」と受け取り拒否。paperangrydash

でも、この運ちゃんは1元コインの存在は知っていたようで、他の店で使えないので受け取るのを嫌がっているみたい。

オラ、仕方なしにサイフの中身を見せて「小銭がナイんだよぉぉぉぉぉぉーーーっ」と叫んだら、渋々受け取ってくれた。pout

…やれやれ。despair

自国のお金がどこでも自由に使えナイ国って、何だよ…sweat02
(まぁ、まだ新種の硬貨だったからねぇ~)

目の前のバスターミナルの中に入る。hotel
ちうごくでは初めての長距離バス乗車なので、ちょっとドキドキheart01

時刻表を見ると、11時発があるようだ。
ちうごくの長距離バスの本数は多く、どこに行くにもあまり困らナイ。
(逆に、この当時の鉄道は本数が少なく切符の入手が困難で、短距離を移動するには不向きだった)

窓口でチケットを購入。ticket
33元(約450円)というお安さ

180Km走って450円かぁ…catface

ほぼ東京静岡間と同じ距離だ。on

ココで地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2402
(2017年のグーグルマップより)
ちうごくのはじっこーーーーっend

…ウルムチ
…トルファン

右上はモンゴル、上はロシア、左はカザフスタンやキルギスの国々との国境線がある。

先週までいたカシュガルは、左下の先にある。downwardleft

コレを衛星写真で見ると、こんなカンジになる。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2403
(2017年のグーグルマップより)
火星だーーーーーっsweat01

岩山と砂漠しかない、灼熱の世界だ。spa
緑のオアシスは僅かしかナイ。bud

ウルムチとトルファンの間には山脈が横切っていて、そこを頂点にして両側で標高がまるで違う
ウルムチは標高が高め(919m)なのだが、トルファンは世界有数の低地になっていて、海面よりもかなり低い(最低点は-154m)。
…まぁ、ウルムチは世界でイチバン内陸にある都市なので、トルファンに海水が流れ込んでくることはナ~イ
(どの海までも2500Km以上あるそうな)

ちなみに、トルファンは北海道の苫小牧(とまこまい)とほぼ同じ緯度にある。on

地形的・距離的に言えば、東京韮崎(甲府のちょい先)を走るのに似ているね

早速バスに乗り込もう。bus

チケットを見ると、席番は「42」。
後ろから2列目の後部座席だ。end

バスは日本でもよく見る一般的な観光バスタイプで、座席もまあまあで空調も効いていて、結構快適goodshine

ほどなく発車時間になり、バスが動き出した。bussign04

街のはじっこなので、すぐに高速道路の入口に入る。
ちうごくの高速道路は、最初(北京市内)は日本の技術で造られたため、料金所やインターチェンジの様子が似ている。
道はかなり整備されていて、ビックリするくらい快適に走行出来る。goodshine

…東京の首都高速って、何なのcatface

この道、途中に面白いエリアがあるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2404
(2006年撮影)
くるくるぅぅぅぅぅ~~~~~typhoon

巨大な風力発電機が250本くらい建っている。
世界最大の風力発電所だそうで。

列車からでも見ることが出来、コレが見えたら「もうすぐウルムチだ」というシンボルになっている。
(以前の「その21」にも出て来たッス)

帰りはココで車(タクシー)から降りて見学したッス
高速道路内に見学場所(駐車エリア)があるのだ。car
上のおさしんは、そのエリアから本線側を撮ったモノだよん。camerashine

風力発電所があるという事は「風が強い」という事でもあるので、見学の際はご注意を。danger

今は乗合バスなので、アッサリと通過~~~coldsweats01 bussign04

この発電所を越えると険しい岩山の山脈となり、風景も殺風景な赤褐色の世界となる。
でも、高速道路は緩やかな曲線で谷を通り抜けていて、バスは実に快適に飛ばしている。

…予想以上に快適な旅だぞhappy02shine

昔、広州敦煌で一般道を走る中距離バスに乗った時は、笑っちゃうくらいのスパルタンでスリリングな走りをしていたので、そのギャップに驚いている最中。(笑)

甲府盆地のような山と谷の間(緑はナイが)を走っていると、トルファンの町が見えて来た。
トルファン駅は町からだいぶ離れた場所にあったので、実際に町を見るのは初めてだ

高速道路から市街地に入り少し走ると、緑に囲まれた道路が現れた。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2405
(2006年撮影)
オアシスぅ~~~~bud

ココが街のメイン道路なのかな

そして13時半頃、バスはトルファンのバスターミナルに到着した。hotel bussign04

…列車より格段に早いscissorsshine

バスを降りて「さて、どうしようか」と考える間もなく、近くにいた日本人っぽい顔立ちのウイグル族のお兄さんに「トルファン賓館に行くか」と声を掛けられた。
事前にガイドブックで「トルファン賓館」を第一候補にしていたので、即答で「行きま~す」と笑顔でお返事happy01paper

するとお兄さんも笑顔で、「じゃぁ、付いて来て」とオラを案内し出した。happy01
すぐ先には、新疆ではお馴染みの黄緑色のタクシーが1台停まっていた。car

このタクシーに乗って。無料で送ってあげるから」とのこと。

タクシーに乗り込むと、運転士さんが「Japanese」と聞いて来るので「Yes」と答えたら、何と流暢な日本語で話し出した。[  ]

…ココ、どこ(笑)

外国で日本語で話し掛けて来る人には要注意danger」と世間では言われているので、一応は用心しておこう。sweat02

この運ちゃん、誰かに似ているなぁ…catface

…ああっ田代まさしっ

サングラスをしているので、「シャネルズ」「ラッツアンドスター」時代の、田代まさし氏に激似なのだshadow
(おさしんは次回以降でね ちなみに、サングラスを外すと似ていない。(笑))

お兄さんは他の客を獲得するために、バスターミナルに残るそうだ。hotel

なので、マーシーと2人でお宿へ行く事に…

タクシーが走り出した。carsign04

お宿まではそれほど離れていないので、乗車時間は僅かだ。soon
でも、最初の市内観光としては大事なイベントでもある。
街の雰囲気や滞在時に必要なお店等のチェックも兼ねているのでねdelicious

大通りから横道に入り少し進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2406
(2006年撮影)
…こ、こりゎっsweat01

ガイドブックや旅行パンフで見た「あの道」ではないかっsweat01

道の上が見事なブドウ棚になっている、ステキな道なのだshine

マーシー、当たり前のようにこの道に入って行く。up

そしてぶどう棚の終わり辺りで「宿に着いたよ」と一言。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2407
(2006年撮影)
この左にお宿があるそうな。upwardleft

左に曲がってお宿の敷地に入る。
そこで停車し、タクシーから降りた。penguin car

ふと敷地内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2408
(2006年撮影)
…ひ、広い。sweat02

予想以上の広さだ。

マーシーが一緒にフロントまで来て、チェックインを手伝ってくれると言う。
コレはありがたいheart01happy02sweat01

フロントはこっちだよ」と言われて、指差す左の方を見ると…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2409
(2006年撮影)
…えっ?

デカいんですけどぉ…sweat02

赤い横断幕の部分が入口のようだ。

デカいので、少し下がって撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2410
(2006年撮影)
えええ~~~~~っsweat01

…立派過ぎる。sweat02sweat02

まぁ、今回は1996年の「ユーラシア大陸横断鉄道旅行」の時みたいにケチケチ旅行ではナイので、宿代はしっかり出しますわよんsmile

正面から観てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2411
(2006年撮影)
どどぉーーーーーーーーーんdash

まさに「賓館」やぁ~~~~~shinebuildingshine

今朝の新疆「飯店」とはエラい違いなのぢゃぁ~~~~っsweat01sweat01

中に入ってフロントに行く。
1泊280元(約3800円)でデポジット(保証金)500元(約6800円)とのこと。

ココで怠ってはイケナイ「お部屋の事前チェック」をする。danger

部屋を見せて」と言って、軽く室内を見せてもらった。

…素晴らしいsign01dash

今朝までは酷かったせいか、もう心はココに決まってしまったlovely

OK」と言って、支払いを済ませる。dollar
しっかりと「領収書」をもらうのを忘れずに。danger
(後日コレで詐欺に遭いかけたsweat01

部屋の鍵をもらう。key
1階のロビー左側にある1109号室だ。

とりあえず荷物を置きに行こうとしたら、マーシーが「これからトルファン観光に行かないかい」と一言。

もちろん

でも、もう14時(新疆時間は12時)なので、たくさんは観れないなぁ…catface
とりあえずは落ち着きたいので、15時にまた宿の前で会う約束をして、いったんバイバイキンpaper

さて、部屋に行こう。

落ち着いたところで、ロビーの天井を見上げてみた。up
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2412
(2006年撮影)
ゲーーーヒンカーーーーーーン

まるで「迎賓館」のような豪華な内装だっshinesweat01

頭上にもこんなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2413
(2006年撮影)
しゃんでりーーーーーーーーぃ

見事なシャンデリアが、どどーん!shine

…もはや「宮殿」だなや。sweat02

ロビーの左奥に進み、廊下を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2414
(2006年撮影)
キレイだねshine

新疆飯店とは雲泥の差だ。(笑)

そして、お部屋に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2415
(2006年撮影)
イイカンジぃ~~~~

窓の外に見える緑が、ス・テ・キheart01clover

岩砂漠の中の街とは思えナイ。

室内の設備は一般的で、ウルムチ空港やカシュガルで泊まったお部屋にも似ている。

部屋の奥からドアの方向を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2416
(2006年撮影)
中華風な味付けですな。noodle

ロビーが思いっ切りイスラム様式だったのに、部屋はナゼか中華風。coldsweats01
(額の書のせいか

左(書の壁の向こう)が風呂・トイレ・洗面台になっている。upwardleft

右側を見ると、こんなカンジ。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その24-2417
(2006年撮影)
一般的ですな。

奥の方に茶器が見えるねぇ~。cafe
近付いて見たら、備え付けのティーバッグは、やはりあの「悲しい茶」だった。weep
そこら辺の葉っぱを拾って来て蒸したんぢゃナイかと思われるほどの、色と味の薄い、飲むと切なくなるお茶だ。saddown

ちうごくの旅では、まず最初に大都市のスーパーでちゃんとした茶葉やコーヒーを買って、帰国まで持ち歩く事を強くオススメするdash

幸い、香港でもらったリプトンのティーバッグがまだ残っているので、大事に飲もうhappy02

さてさて、30分ほど時間があるので、とりあえずは寝っ転がるべぇ~~~。
ちうごくで初めての単身長距離バス移動で、何気に心身共に疲れたッス。despairsweat01

…んぢゃ、後ほどぉ~~~~ぅhappy01papershine

つづき「その25」はこちらーっ!

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2016年11月17日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その23:ウルムチ~

前回「その22」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。aquariuschick

…では、スタート

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2006年7月16日(日):晴れ

烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی)

おはようsunshinepaper

電話線を抜いておいたおかげで、安眠できましたわんheart01confidentsleepy
気分爽快up

ちなみに、電話は枕元にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2301
(2006年撮影)
コレが夜中にプルプル鳴ったら、たまったモンぢゃナイsad

とりあえず、電話線を戻しておこうと電話機を持ち上げて、電話線のジャックを上に向けたら…

シャリっ

…何か音がするぞ。catface

軽く振ってみる。recycle

シャリシャリシャリっ

電話機の中に何か入っているようだ。

ジャックの口から中が見えたので、覗いてみると…eyesign04

NOOOOOoooooooooーーーーーーーーーぅっdashsweat01

何とっsign01電話機の中にはビッシリとゴ●●●の死骸がっsign03bearingdash
乾いた茶色いちっこいやつが無数にいやがる…sweat01sweat01sweat01

とっさに電話機を机に置いて、なるべく触らないようにコードを挿し込む。danger
そしてすぐに、手を洗いに洗面所へ…dash

机の下がスチームヒーターなので、暖かい場所だから次々に入り込んでしまったのだろう。
枕元で食べカスも多いだろうしね…breadbanana

…いやぁ~、一瞬で目が覚めた。sweat02

爽やかな朝が、何かコレでもうぐんにょり…saddown

この宿にいるのがストレスになって来た。despair

このお宿には、10年前に「トマトと卵の炒め物」で食あたりして、数日間を仲間3人で寝込んでしまった苦い想い出がある。sweat02
寝返りも打てないほどの激壊れっぷりで、このお宿のベッドとはかなりの仲良しになったのだsad
(当時の日記はこちらをクリックshine

10年前と状況は同じなのだろうけど、オラも10年歳を取っている。
なので、劣悪な環境に耐えられる心が衰えているのだろう…sweat02
昔だったら、コレで逆にワクワクしていたと思う。coldsweats01

…さて、今日の行動を開始しよう。bud

今日は、10年前に行った博物館のリベンジ

食あたりでヘロヘロ状態で観に行ったので、途中で疲れて引き返して来てしまったのだ。enter
今日は元気だから、全部観てやるぞーっhappy02dash

お昼頃にお宿を出る。

今から行く博物館は、街の北にある。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2302
(2016年のグーグルマップより)
地図からハミ出ちょる…sweat02

…新疆(しんきょう)飯店
…新疆ウイグル自治区博物館

博物館は、矢印の少し上の方にある。

距離は解っているので、歩いては行かずにタクシーに乗ることにした。car
博物館内で歩く体力を温存しておくのだscissorsshine

お宿の目の前に停まっていたタクシーに乗り込み、ガイドブックを見せながら「博物館」と告げる。

真っ直ぐ北上した後、上の地図の上部に「紅山商場」と書かれた大きな交差点からは左脇にある裏道に入った。upwardleft
何で裏道」と思ったけど、コレも現地民のリアルな生活が見えるので、文句は言わなかった。delicious

そして、少しクルッと遠回りされたかな…くらいのカンジで、博物館の前に到着した。
料金は12元(約170円)。
…まぁ、許せる範囲だろう。

博物館の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2303
(2006年撮影)
新疆維吾尓自治区博物館(しんきょうウイグルじちく はくぶつかん)」だ。

そして、建物を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2304
(2006年撮影)
…あれ超~キレイ。shinesweat02

10年前に来た時は、もっとオリエントなカンジだったんだけどなぁ…catface
全面改築されたようだ。

その10年前のお姿は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2305
(1996年当時のモノを撮影)
形は似ているけど、全~然違うっしょ

さぁ、中に入ろう。

入口でチケットを買う。ticket
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2306
(2006年当時のモノを撮影)
淡い色合いでシンプルっす

入場料は25元。(約350円)
10年前(1つ上のおさしん)は「15元」って書いてあるから、結構値上がりしたことになる。
…まぁ、昔の「人民価格」が、社会(共産)主義なのでかなり安く設定されていたからねぇ~。delicious

ゲートの中に入ると、いきなり広いドームの下に来る。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2307
(2006年撮影)
明るいねぇ~~~~sunshine

まだ新しいのでピカピカだ

今いるのは、外から見た時にテッペンに出っ張っていたガラスのドーム部分だよん。

少し下を見ると…
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2308
(2006年撮影)
ショッピングモールsign02

高級ホテルのロビーか、ショッピングモールのような豪華さだshine

そして、みんなが見つめている中央の足元には…downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2309
(2006年撮影)
青白く光っているねぇ…

覗いてみると、ウルムチの市街地の模型が展示してある。
コレは、日本でもよく見るよねdelicious

さぁ、先に進もう。
順路に沿って歩きながら観て行く。penguinsign04
(中は撮影禁止cameraban

建物は結構デカく、展示物もかなり多い。
この地域の少数民族達の歴史や風俗等を展示していて、興味は尽きナイhappy02

全部観きれるかなぁ~~~coldsweats01

キョロキョロ観ながら進んでいたら、正面に観光客の団体がいた。shadowshadowshadow
ガイドさんが解説していて、みんな一生懸命聴いている。eardash

近寄ってみると…
ガイドさんがしゃべっているのは、何と、日本語

ラッキーーーーーーっshinehappy02sweat01

そのまま団体のすぐ後ろを素知らぬ顔をしてくっ付きながら、解説を聞いて展示物を眺める。eyesign04

…コレは解りやすい。(笑)

日本人団体は、オラが日本人だとは思っていない様子。
このままとぼけてくっついて行こう。smile

なるほど、ウルムチは「世界でイチバン内陸にある町」なのね。
世界中の海から3000Km近く離れているそうで。on

…うん、知ってたよ。(笑)

さすがに、ず~~っと付いていては不審に思われるので、ほどなく離脱し、団体より先に進む。
やっぱ、1人のほうが静かに観られるcoldsweats01

一通り観て回ったら2時間も掛かってしまった

さすがに疲れたよ…sadsweat01

でも見ごたえは充分。
確かな満足heart01goodshine

出口のおみやげコーナーで、これから行くトルファンガイドブックを買った。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2310
(2006年当時のモノを撮影)
日本語付きよぉぉぉぉぉ~~~~んhappy02

吐魯番旅游(トルパン観光)」と言う名の本で、「観光ガイド」と言うよりは「写真集」に近いかも。

ちなみに、「トルファン(吐魯番)」という地名は、ウイグル人達は「トゥルパン(تۇرپان)」と呼んでいる。
コレが正しい発音のようだ。
北京語(標準語)だと「トゥールーファン」と発音する。

裏表紙は、こんなカンジ。recycle
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2311
(2006年当時のモノを撮影)
ういぐるむすめぇ~~~~~virgoshine

これでもか」というくらいに典型的な、ウイグル娘のお姿が。
民族衣装にブドウにナン…

日本で言えば、浴衣娘がミカンとおにぎりを持っているようなモノだ。smile

左下に書かれている定価は、18元。(約250円)
中の写真はキレイだし、解説も日本語なので、コレはお買い得だgoodshine

さて、疲れたのでお宿に戻ろう。recycle

もう歩いて戻る気力と体力はナイ。saddown

…ってなワケで、帰りもタクシーで戻った。carsign04
帰りは10.5元。

…やはり、行きは軽く遠回りされたね
でも、団地の中を走ってくれたのは良かった

…もしかしたら、博物館前にダイレクトに着くように、道の車線(右側通行)を考えて回ってくれたのかもしれない。recycle
だとしたら、大感謝だhappy02dash

お宿の前でタクシーを降りる。
でも、そのまま部屋には戻らず、近場へ食料を買出しに…breadrestaurant
気が付きゃ、もう15時だ。

お腹空いたなぁ…despair

とりあえず、昨日と同様に、高速道路(銭塘江路)沿いに歩き出す。upwardright

そして、すぐに左に見える裏道へ…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2312
(2006年撮影)
買出しがてらに散策ぢゃ

今日は日差しが強くて暑いので、この木陰はウレシイheart01 sunsweat01

この辺はウイグル人が多いねぇ~。
漢民族もそこそこいるので、混ざって暮らしているようだ。

近くのお店でナンを買う。
ココのは砂糖がまぶしてあって珍しいdelicious
お値段はウイグルお約束の5角(0.5元:約8円)。

もう少し進んでみる。penguinsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2313
(2006年撮影)
イイねぇ~~~

途中でクルッと回って、戻り始める。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2314
(2006年撮影)
この道は行きとは別の道だったかなcoldsweats01

左に真っ赤な四川料理屋のカンバンも見えるが、今日も外食は止めておこう。

そして、途中で鶏のから揚げのようなモノを買う。
昨日のKFCの帰りに見た鶏さんが忘れられなかったのよheart01smile

骨付きの唐揚げっぽく、大1本(2元)と小2本(1.5元×2)を買ってみた。chick

そうそう、ウイグルに来てからお店で渡される袋ってさぁ…
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2315
(2006年当時のモノを撮影)
日本語だよっ

カシュガルの時もそうだったのだけど、ナゼかウイグルでは日本のレジ袋が多く出回っている。pouch

アップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2316
(2006年当時のモノを撮影)
コーーーーーナンっ

西日本の皆様にはおなじみの、ホームセンター「コーナン」の袋だ。

ナゼにウイグルに日本のレジ袋が大量に…sign02 catfacesweat02
漢民族のお店ではほとんど見掛けナイので、どうやらウイグル人が持ち込んでいるっぽい。
(この後、トルファンでも結構見掛けた)

どれも新品の袋なので、印刷されている該当の店舗からではなく、作った町工場から流れ出たモノなんだろうなぁ…
(日本からなのか、ちうごく国内からなのかは判らナイけどねぇ~)

急に、関西のどこかの街にいる気分になる。(笑)

…ほな、行きまひょか~

そして、お宿の横で昨日飲んだウースービールを1本買って、部屋に戻る。

さぁ、遅めの昼食開始っ

鶏さんまいうーーーーーーーーっsign03 happy02sweat01

やっぱ、コレだったよっcoldsweats01

そしてナンを食べると…

甘くてまいう~~~~~heart01

他のナンと違って、少し柔らかい。
2016年現在で言うと、「ベーグル」に近いね

ふへぇ~~~、満足、満足heart01

満足した後は、お約束の……寝・落・ち(笑) sleepy

しばらくして目覚めた後、ベッドでゴロゴロしていたら20時になってしまった。sweat01

…夕飯買って無ぇーよ。catfacesweat02

起き上って、外に出る。

…そうだ、昨日の商場に行こう

お宿を出て、まずはすぐ隣のお店で蒸しパンを買う。(1個1.5元
そして、再び銭塘江路をテコテコ歩く。penguinsign04

ほどなく到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2317
(2006年撮影)
探検しちゃるぞっhappy02dash

正面入口からドカーーーーン!と入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2318
(2006年撮影)
おぢゃましまっすheart01

やっぱり、中は広いぞon

案内板を見ると、2・3階がスーパーになっているようだ。
エスカレーターで登って、3階に行くと…upwardright

入口にロッカーがズラリっsweat01

どうやら、万引き防止のため、この無料コインロッカーに荷物を入れてからでないと入れないらしい。
2016年の今では当たり前だが、カギはバーコードの紙式で、日本よりも進んでいたのにビックリcoldsweats02sweat01

…ちうごくって、悠久のアナログと最新式のデジタルが、ごちゃ混ぜにあるんだよねぇ~。catface

日本のように、順に進化していったのではなく、突然外国から最新デジタル技術が入ったので、こうなった次第。
明治維新の過渡期も、こんなカンジだったのかなぁ…catface

何も買わずに出て来ることは不可能に近そうだったので、いろいろ買い込むことにした

品揃えは素晴らしく、日本と何も変わらナイ。presentfull
さすが、ちうごく有数の大都会ぢゃ

結局…
・カップラーメン
・ジュースとお茶
・お菓子類

をいくつかチョイス。

レジに行って清算すると……

合計で「33.05元」。

たまたま5角(0.5元)札などの少額紙幣を持っていなかったので、お釣りがトンデモナイことになってしまった…sweat01

レジのおねいさんも「1角札とか持っていないの」と聞いて来る。
向こうもお釣りを出すのがメンド臭そうだ。despair

もらうこっちもメンド臭い。despair
もう1品買えば」的なことも言われたが、またレジの列に並び直すのもメンド臭い…

今ドキ「0.05元(5分)」なんて単位使うなよーーーーっannoydash

昔は、ガムの包み紙ほどの大きさの「1分」札というのもフツーに使われていた。
今やインフレで使うことがほぼ無くなり、道に落ちていても、さすがのちうごく人も拾わナイ。
紙ヒコーキに折られていたのも見た事がある。(笑)

…あぁ、せめて1角札を1枚持っていれば。crying

レジにも都合のよい5角札等が無く、5分コインを大量にぢゃらぢゃらと返された。
サイフのお腹がポンポコリンだよっpigsweat01

5分コインなんて、この後どこで処理すればイイのだーーーーっsign02sweat01
(結果的には、募金箱に入れちゃったような…)

パンパンに膨らんだサイフと食材を持って、店を出る。moneybagdash

ロッカーも、壊れていなくて無事開いた。(笑)
(最新技術は故障・停止していることも多い。アナログは老朽化でブッ壊れていることが多い)

2階のお店で、フライドチキンを2本買ってみた。(1.5元×2)
レンジでチンして、香辛料を掛けてもらう。
このお店は、結構親切ッスheart01happy02

さぁ、戻ろう。bud

商場を出て、チキンが冷めないように、テコテコお宿に戻る。penguinsign04

そうそう、お宿の横の売店に寄ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2319
(2006年撮影)
このお店、超~便利ぃ~~~happy02

上の写真だと、右にある小さな紫色の日よけの店ね。upwardright

ココで、コーラ(3元)とトイレットペーパー(2元)を買う。
トイレットペーパーは、日本と違って水溶性ではナイので、色々なシーンで使える便利モノなのぢゃgoodshine
(詰まるからトイレに流しちゃダメよdanger

よし、部屋に戻ろう

部屋に戻って、モグモグタイム。deliciousrestaurant

チキンまいう~~~~~heart01chick

蒸しパンも半分食べてみた。
久々の柔らかいパンで、ちょっと気分が癒されたclover

ごちそうさまぁ~~~happy01

さて、テレビでも観ますかいのぉ~。tv
CCTV(国営)音楽チャンネル天使娘達が観れナイので、別のチャンネルでガマンぢゃ。

ニュースを見ていると、「G8」がサンクトペテルブルクで開催されているそうな。
小泉の純ちゃん(当時の日本首相)がちょこっと映っていた。shadow
ちうごくでは純ちゃんの評価は両極端なので、映ること自体が珍しい

…さて、シャワーでも浴びますかいのぉ~。rain

廊下に出て、途中にあるトイレ&シャワールームに行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2320
(2006年撮影)
共同だから、空いているかなぁ~

窓際のシャワーが空いていたので入り、蛇口をひねると…

お湯が出なーーーーーーーーいっsweat01 spa empty

だから空いていたのか…。sweat02

夏のウルムチとはいえ、さすがに冷たいので、超っ速で洗って1分くらいでさっさと引き揚げる。wobblysweat01
洗面台の蛇口はお湯が出るんだけどねぇ~。spa
手桶があれば、汲んで使ったよ…catface
(隣のシャワーはお湯が出ていた)

…またこのお宿に嫌気がさして来た。sad

洗面台でTシャツを洗い、部屋に戻る。t-shirt

買って来たアイスティーを飲みながら、再びTVを観る。tv

…このネッスル(ネスレ)のアイスティー、ミントが入ってまいう~~~clover happy02

コレ、当たりだねheart01
(この後、見つけたら買って飲んでいた)

ニュースを観ていると、ちうごく東南部は台風の影響がスゴいらしく、香港115mmの雨が降って14年ぶりに記録更新と報道している。rainsweat01
香港の坂道が滝(怒涛のウォータースライダー)になっているのを観た事がある。typhoon
地下道とか大丈夫かな…sweat02

チャンネルを回していると、CCTV3チャンネルで香港返還9周年の歌番組をやっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2321
(2006年撮影)
…うわっ、共産党(笑)

いかにも共産党の宣伝(洗脳)のような、軍服コスチュームを着た女性たちが歌っている。
アイドルかとも思ったが、よく見ると若くナイ。coldsweats01

真ん中のおねぃさんがメインのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2322
(2006年撮影)
このユニット、もう少し何とかならなかったのだろうか(笑)

あまりのギャップが面白く、見入ってしまった。smile
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2323
(2006年撮影)
香港とは無縁の演出だねcoldsweats01

今やこのような共産党丸出しの番組は珍しいので、貴重な映像だ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2324
(2006年撮影)
まぁ、北●●よりかは垢抜けているねdelicious

いやぁ~、楽しかった

…さて、寝ますか。night

今夜も、窓から夜景を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その23-2325
(2006年撮影)
22時過ぎでもこんなに明るい…sundown

さて、明日はどうしよっかなぁ~。
このお宿もゲンナリしたから、さっさとトルファンに移動しちゃおっかcatface
寝っ転がりながら考えよう。

…おっと、今日も電話線を抜いておかねば★ faxto

トイレットペーパーで指を保護しながら、電話機を触らないようにそっと抜く。cancer
コレでOKsmile

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その24」はこちらーっ!

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2016年11月14日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その22:ウルムチ~

前回「その21」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。buildingevent

…では、スタート

(「その21」と「その22」で一日間ッス)

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2006年7月15日(土):晴れ

烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی)

さて、チョット休んだら、10年ぶりの街中探検ぢゃーーーーっhappy02dash
あと、先に「ご用事」も1件済ませるのぢゃ。

…と、その前に。chick

今どこにいるんだっけ」とお忘れの、そのこアナタ。shadow
ココでもう一度おさらいしておくので、思い出してね~。delicious

現在地はココ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2201
(2016年のグーグルマップより)
地図のッス~

右の東京)から出発して、➊➋➌の広東地方(香港・広州)で遊び、経由で➎➏のシルクロードの奥地(カシュガル)で探検三昧。
そして灼熱のトルファン)へ移動するために、いったんへ戻って来たところだ。
(ちなみに、は同一地点ッス)

ほんで、今から出掛ける場所はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2202
(1996年当時の地図を撮影)
10年前の古い地図だけど、2016年現在(10年後)の地図よりかは街並みが近いかも…

…ウルムチ駅
…新疆(しんきょう)飯店
…七一醤園ショッピングプラザ
…新華南路(中国旅行社:CITS)
…漢民族の繁華街
…テングリモスク(南門モスク)
…二道橋市場(バザール)

結果的には、くるっと一回りして戻って来た。recycle

では、出掛けようbud

まずは、お宿を出て左に曲がる。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2203
(2006年撮影)
高速道路に沿って行くわよぉぉ~~~ん

正面の青いカンバンがお宿「新疆飯店」(地図の)で、写真では右奥へ向かって進んで行く。upwardright

1996年に来た時には高速道路も無く広々していた道(銭塘江路)も、今や東京の首都高下の幹線道路と変わらない光景に…catfacesweat02
車の台数もケタ違いに増えている。carbusrvcarbus

でも、途中の左側に見える横道達は昔の面影が残っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2204
(2006年撮影)
…そうそう、コレ、コレheart01

こんなのどかな雰囲気だったのになぁ~。clover
開発の手が速過ぎるのぢゃsoon

少し進んで大きな交差点を越えると、こんな巨大な建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2205
(2006年撮影)
なないちーーーーーーーっ

七一醤園総合購物中心」というショッピングプラザだそうな。(地図の

七一醤園(チーイーチァンユァン)」が名前だね。
地図を見ると、1996年から名前が書いてあるのだが、こんな立派な建物では無かったハズだ…catfacesweat02

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2206
(2006年撮影)
日本のデパートのようなカンジだねぇ~。

奥が見えないくらいに巨大なフンイキ…sweat02

入口の横では、何やらイベントが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2207
(2006年撮影)
オァチャーーーーーーーっdash

緑茶のペットボトルがずら~~~~~りと並んでいる。japaneseteajapaneseteajapanesetea
夏なので、飲料のイベントのようだ。

ちなみに、上の虹のような形のカンバンは、5階のセール(熱売)の案内で、お茶とは関係ナイ。

かなり気になるので、帰りか明日にでも寄ってみよ~~っとdelicious

さらに進むと、巨大な交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2208
(2006年撮影)
こんな道無かったぞーーーーっsweat01

対岸が遠い……sweat02

…そっか、10年前に見た、家をガンガン撤去して広大な更地にしていた工事って、この道を造っていたのかーっdash

今や渡るのにも一苦労だ。catfacesweat02

この道は、高速道路っぽい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2209
(2006年撮影)
ココは名古屋

まるで名古屋名物「100m道路」並みの広さだ。smile

ちなみに、今から行く場所は正面の茶色っぽいビルの辺り。
先に「ご用事」を済ませてから、街並み探検をするのぢゃ

高速道路を渡って、1つ先の交差点を左に曲がる。upwardleft
この道は「新華南路(シンフアナンルー)」と言うようだ。

ご用事」を済ませるために、目的の建物を探す。building
ガイドブックに書いてある情報だけが頼りなので、少々不安…sweat02
移転していたら全て終わりだからね~。despair

北上していると、こんな横道が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2210
(2006年撮影)
この奥、知ってるぅぅぅぅぅ~~~~っhappy02dash

バザールの裏口に当たる道「天池路(ティェンチールー)」だ。
曲がってバザールに行きたいけど、今はこのまま真っ直ぐ進むのぢゃon

そして商業ビルが立ち並ぶ一角で、ガイドブックのチャチな地図と睨めっこ。bookeyesweat01
軽く迷ったが、ほどなく目的のビルが見つかったbuildingshine

ご用事」は何かと言うと……「北京のホテルを予約する」ということ。

建物に入って、中国旅行社(CITS)の入口にいた男性に「ホテルの予約をしたい」と言うと…

…日本人かい

と聞かれたので「はい」と答えたら「上の階に行って~」と言われた。

階段を上がるとその男性も付いて来て、暗いオフィスの中を「こっちに来て」と案内された。
フツーの事務机が並ぶオフィスの中を歩くと、奥にポツンと明かりが点いた一角があった。
そこには若い女性が一人、パソコンに向かって仕事をしている。virgopc

男性が女性に「この日本人がホテルの予約をしたいそうだ」と伝えると、おねぃさんが立ちあがって…

ホテルの予約ですか」と日本語で話し掛けて来た。

……ぉぉぉぉぉぉおおおおおおっcoldsweats02sweat01

こんなシルクロード奥地のアジア大陸中心の大都会で、日本語で話し掛けられるとは思わなかったよーっhappy02dash

男性は「じゃsign01」と言って戻って行った。
謝謝~~~~happy01

おねぃさんと会話を続ける。

北京の松鶴大酒店を予約したい」と言ったら…
あぁsign01私も泊まった事がありますsign01いいホテルですよねぇ~」とのお返事。

…コレは話が早い。(笑)

おねぃさん、カワイイし、日本語もかなりお上手。goodshine
正直、こんなウルムチの一オフィスビルの中にいるのがMOTTAI-NAI!dash
普段は観光ガイドとかもしているのかな~

早速、北京まで電話を掛けて、知り合いの旅行会社の人に予約をしてもらった。telephone
7月24日~8月1日朝までで、朝食付き1泊1日500元(約6800円)でOKとのこと。
さらに、手数料が50元だそうな。

もちろん、快諾heart01

料金は、北京で旅行会社の人に払うという事に。
結果から言うと、ココで払えていたほうが良かったのだが…7月23日まさかの展開にっ

念のために、一筆書いてくれた。pen
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2211
(2006年撮影)
達筆だねぇ~~~。shine

コレを、約束した日時に松鶴のロビーで旅行会社の人に会って見せれば、全てが通じる「手形」となる

ラッキーーーーーーーーっscissorsshine

まさか、こんなにスムーズに予約が完了するとは思っていなかったhappy02
おねぃさん、非常感謝heart01

もらった名刺や手形をよく見ると、おねぃさんの所属は「日本部」と書かれている。

…なるほどね

おねぃさんと少しお話しをして、店を出る。

今日はイイ日だhappy02

…ナゼに「松鶴大酒店」という良いホテルを選んだのかと言うと、以前泊まった事があるのだ。
しかも、北京では茨城から来る仲間と合流することになっていて、「松鶴に泊まろう」と約束していたからだ。building
(彼も以前泊まった事がある)

なので、宿代は少々高いけど、他を選ぶワケにはいかないのよん。ban
朝食付きだから、その分ガッツリ食ってやるっ(笑) pigrestaurantdash

おっしゃsign01コレで後はフリータイムheart01

街並み探検してバザールに行くべ
わくわくheart01

今いる「新華南路」は歩いたことが無かったので、このまま北上することにした。up
この辺はオフィス街なんだねぇ~。
上海広州等の沿岸部と変わらナイや

ウルムチの街の北側は、漢民族が多く生活しているエリアになっている。(地図のの一帯)

大きな交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2212
(2006年撮影)
…上海かsweat02

とても沿岸部から4000Kmも離れた、アジア大陸の中心部とは思えナイ光景だ

別の方向を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2213
(2006年撮影)
チョットだけ地方都市のニオイがする。(笑)

…んでもって、交差点に架かっている歩道橋と併せて見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2214
(2006年撮影)
シルクロード」のフンイキ、まるで無ぁ~~~~いっsweat01

また出発点の「深圳(しんせん)」に戻って来てしまったカンジ。coldsweats01

この辺は、漢民族のお店が多いので買い物には便利だけど「ロマン」がナイので、もっとイスラムっぽい雰囲気が味わえるエリアに移動しよう。
イスラム街は、街の南東側に多くある。downwardright

新華南路から右に曲がって少し進むと、だんだんイスラムの香りが…

そして、見覚えのある交差点を右に曲がって南下し始めるとすぐに、このエリアのランドマークが。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2215
(2006年撮影)
また来たよぉぉぉぉぉぉ~~~~んhappy02dash

テングリモスク(南門モスク)」と言うモスク(礼拝所)だ。(地図の
やっとシルクロードっぽさが戻って来たheart01

ココから南は、とってもイスラームな商店街がつづくのだdelicious

ほれ、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2216
(2006年撮影)
わくわくheart01happy02shine

今日は混んでるねぇ~~~~~っ

10年前もかなり賑わっていたので、連日こんなカンジなのだろう

ウイグルのムスリム(イスラム教徒)女性は、結構派手な色や柄の服装をしているので、漢民族の街とは雰囲気が全然違うッス
手前に座っている女性達が売っているのは「ナン」だよん。

キョロキョロしながら歩いていると、車道にこんな車が走っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2217
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

観光客用の巡回バス(ルートバス)のようだ。bus

へぇ~~~、ウルムチも変わったねぇ~~

さらにテコテコ歩いていると、人だかりがあった。shadowshadowshadow

近寄って、その中心を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2218
(2006年撮影)
ダイドーーーーーーー・ゲイッ

大道芸の集団だ。
少年達がかなりアクロバティックな技を披露してくれている。recycledash

それを楽しそうに見ている観客は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2219
(2006年撮影)
民族の、るつぼーーーーーーっ

さすが「民族の交差点」「民族の坩堝(るつぼ)」と言われるウルムチ、パッと見ただけでも数種類の民族がいる。
顔立ちや骨格等がさまざまで、歩きながら民族の違いを眺めているだけでも楽しい
(ココに写っている人達は、みんな国籍は「中国人」だからね)

少年達、技はスゴイが段取りがイマイチ。down
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2220
(2006年撮影)
おいおい、違うよっdash

時々間違えて、先輩の少年に怒られている。angryannoy
そのやりとりが面白く、周囲が爆笑happy02

さぁ、進もう。clover

このエリアは10年前と大きくは変わっていないので、安心して歩ける

横断歩道を渡ろうとしたら、車と一緒に黄色いカタマリが近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2221
(2006年撮影)
ハミハミーーーーーーーっ

ハミ瓜を満載したリアカーだ。

…まだハミ瓜をちゃんと食べたことナイんだよなぁ~。catface
買ってみよっかな
でも1個はデカいし、包丁持ってナイしぃ~。sweat02

それよりも、右に写っている赤い服の女性が、オラの好きな娘に似ていたので、そっちが気になった(笑)
ロシア系だろうか
広末涼子系の顔立ちがたくさんいて、キョロキョロ&ドキドキしてしまう~~~heart01sweat01
(オラ、ヒロスエが好きなのでは無く、好きな娘がヒロスエに似ていただけのハナシ)

バザールのそばのせいか、道でナンや青菜を売っている女性がたくさんいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2222
(2006年撮影)
いっぱいあるぅぅぅぅぅ~~~~~

店によって大きさや形がさまざまで、その種類の多さにビックリcoldsweats02
食べ比べしてみたいけど、1人では食べ切れナイっす…sweat02

逆に、青菜は種類が1つしか無いような…clover

ふと上を見上げると、カンバンがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2223
(2006年撮影)
ミンガーーーーーーーーーーイ

新疆民街 60m」…って、ココもすでにウイグル(新疆)色が濃いんですけどぉ…。sweat02

テーマパークのように、レトロな街並みを残してある一角があるのかな
オラは10年前に見ている…と言うか、当時はまだ街全体がレトロだったので、パス。
まぁ、カシュガルで堪能しまくって来た直後だからねぇ~smile

さぁ、この一角に来たぞ。dash
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2224
(2006年撮影)
満員御礼ーーーーーーぃfull

今日も大混雑だ

このビルは、小さなお店(問屋)がたくさん入った雑居ビルで、中はめちゃくちゃ面白いのだ
ヘタな観光スポットに行くよりも、この中をぐるぐるしていたほうが数百倍楽しいheart01

でも、今回はあまりの混雑なので、中に入るのは止めておいた。

向かいからこちらに来る白いポロシャツの青年、恐らくロシア人で、周囲と雰囲気が明らかに違っているのが目立っていた。
ロシア国内から貿易のためにウルムチまでやって来ている人が増えているとのこと。
衣類の買い付け等をしているのだろう…denimt-shirtribbon

写真を見ると、右の道は「龍泉街」と書かれている。upwardright
この楽しい商店街の、ちょうど半分くらいの位置だね。

人混みに突っ込むぞdash

ビルの前はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2225
(2006年撮影)
なんだこれはーーーーっ

ナンばっかり(笑)

建物の1階は飲食店になっていて、道路上にもテーブルが出ているようだ。
急にシシカバブ等の香りが漂って来たhappy02

そして、この先に大きな掛け声で賑やかな建物がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2226
(2006年撮影)
おまつりぢゃーーーーーーいっdash

衣類の小売店がビッシリ入っているビルなのであろう。
あまりのご婦人方のラッシュぶりに、中に入ることが出来ナイ…sweat02sweat02sweat02

中に入れたとしても、出て来れるのだろうか…catface

そして、この建物のすぐそばには、こんなランドマークが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2227
(2006年撮影)
バザーーーーーール・de・ござーーーーーーるbanana

二道橋市場」というバザールだ。(地図の

10年前は、この建物は無くて小さなテントで露店がいっぱい並んでいたような記憶が…
そこで、広州の「池乃めだか」似のおじさんと相席になって、シシカバブを食べたと思うんだよなぁ~。catfacesweat02

…余りに変わり過ぎて、もう判らナイやsad

大劇院」とも書かれているので、映画館も入っているのかな

この真正面(道路の対面)はこんなカンジ。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2228
(2006年撮影)
なんかスゲーのが建っているぞsweat01 upwardright

まだ新しい巨大な建物だ。
どうやらコレもバザールらしい。

よく見ると、横切っている2台の車、コレって結婚式用の車だよね
左(前)の車には、新郎新婦が乗っていたのかな

この時は新しい建物に入らなかったけど、トルファンから戻って来た後に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2229
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

完全に観光客向けのショッピングモールだねpresent

向かいの古い方は生活必需品を、新しい方はおみやげ品を……といった使い分けかな

この周辺には、道路沿いに個人商店も多く並んでいる。househousehouse
ほとんどが生活必需品のお店だ。t-shirtrougeshoewatchpouch

その中で、オラのツボにハマッた看板が、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2230
(2006年撮影)
メンズビーム大炸裂ぅぅぅぅぅぅ

ウイグル漢(おとこ)のおされは、やっぱり「短髪」「ヒゲ」「ポロシャツ」「スラックス」「革靴」ですなheart01delicious

事実、こんなカンジの男性が、メンズビームをプンプン放ちながらたくさん歩いている。(笑)

…では、また道路の対面に戻ろう。recycle

先ほどの「二道橋市場」の左横にある、大きな薄ピンク色のビルの足元には、こんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2231
(2006年撮影)
コレだーーーーーーーーっdash

オラの記憶に残っている「二道橋市場」の入口は、コレなのぢゃhappy02
懐かし~ぃねぇ~~clover

二道橋老牌市場」と書かれているので、「レトロ市場」的な存在になっているのだろう…。

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2232
(2006年撮影)
そうだよ、コレだよheart01

まだ残っていてくれた~~~happy02

この奥に入ってクネクネ進んで、屋台エリアでシシカバブを食べたんだよ

奥を覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2233
(2006年撮影)
…まだあるのかな(どきどきheart01

入口では漢方・豆類やおみやげ物を売っている。
この当時は「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」が流行っていた時期なので、「雪蓮虫草専売」と書かれた看板のお店はそうなのかな

わくわくしながら中に入る。

でも、20mほど進むと、突然壁が立ちはだかって先に進めなくなっていた。end
その先は工事中…。wrench

…あぁ、無くなっちゃったか。sad

やはり、大規模開発でキレイサッパリ消えてしまったようだ。empty
悲しいけど、仕方ナイね。weep

現在19時、そろそろお宿に戻ろう。clover

新疆時間ではまだ17時なので明るいが、胃袋は暗くて飢えているのだ(笑)
(ちなみに、ウルムチは緯度的には旭川とほぼ同じ)

この近くの露店で何か食べても良かったけど、また移動前にトイレに籠るのは避けたい。
…というか、今夜のお宿は、壁の無い共同トイレなのだ。sweat02
故に、今日はおとなしく無難なモノを食べておこう。

行きに歩いた、お宿のから伸びている高速道路のある道に戻って、テコテコ歩く。penguinsign04

そして、途中の「七一醤園」ショッピングプラザ(地図の)の近くだったかなで、KFC(ケンタッキーフライドチキン)のお店があったので買ってみることにした。

…久々に西洋のジャンクフードが食べたくなったのでねsmile

ちうごくのKFCがどんな味なのか」も体験しておこうと思った次第。
世界的に同じであればそれで良い。
オリジナルがあればなお良いgoodshine

ハンバーガー(10元)と手羽4本(14元)を、お持ち帰りで買った。
合計で350円ほどなので、日本に比べたら格段に安いdollarshine

冷めないうちに…といそいそと歩いていたら、途中の個人商店の軒先に、見事な手羽の照り焼きが…chick

…あぁ、こっちのほうが絶対に美味いで、こりゃ。catfacesweat02

買っちまったモノは仕方がナイ、見なかった事にしよう(笑)

お宿に入る前に、横のお店で麦汁を2本買う。(5元:約70円)beerbeer

瓶ビール2本で70円って…sweat02

肝臓持たねぇーよ。(笑)

部屋に戻って、プチ宴会の開始っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2234
(2006年撮影)
おぉ、いぇいhappy02dash

麦汁は、地元の「烏蘇啤酒(ウースーピーチォウ)」をチョイスした。beer
コレもまいう~~~~delicious

KFCは「世界的に同じ味だ」という事が証明された。(笑)
こういう時は安心して食べられますなheart01clover

夕日を眺めながら食べていたら、いつの間にか寝落ちしてしまったようだ。sleepy

目が覚めたら24時頃だった。sweat02
新疆時間では22時なので、一応は日が沈んでいる。night

ちなみに、部屋から見える夜景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その22-2235
(2006年撮影)
思ったよりもキレイっすshinenight

なんで目が覚めたかというと、どうやらエレベーターホール付近で言い争いをしているらしく、その声に反応したっぽい。shadowshadowannoydash
ちうごく人は、すぐ大声で相手を上から押さえつけようとするので、かなりやかましい。sad

気を紛らわすためにTVでも観ますかいのぉ…tv

…あ、CCTV音楽チャンネルが映らない。catface

…完全に終わった。down

唯一の癒し映像が拝めナイのであれば、寝るしかナイ。crying
ベッドでゴロゴロしていると、言い争いも終わったようだ。

静かになったので寝ますかいのぉ~。clover

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

電話の音がだんだん近づいて来る。faxto
一部屋ごとに順番に電話が鳴っているようだ。

何だ、何だsign02sweat01

そしてオラの部屋の電話が鳴った。

プルルルルル、プルルルルル…

受話器を取って声を聴くと…

アタシと遊ばなぁ~~~~い?heart04

ガチャンthunder

問答無用で即切りぢゃーーーっsign03annoypunchbombdash

またしばらくすると…

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

プルルルルル、プルルルルル…

…しつこいなぁ。sadsweat02
他の部屋の人も、受話器の相手に怒鳴っているようだ。annoydash

…そうだflair

オラは怒らないで、電話線を抜いておく作戦にした。hairsalon

隣の部屋がプルルルルルと鳴った後…

シーーーーーーーンclover

そしてすぐに逆隣の部屋がプルルルルル

作戦成功scissorsshine

さぁ、寝よっと。

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その23」はこちらーっ!

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2016年9月26日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その21:ウルムチ~

前回「その20」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。buildingtrain

…では、スタート

(「その21」と「その22」で一日間ッス)

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2006年7月15日(土):晴れ

庫車(クチャ:كۇچار) → 烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی)

おはよう

まだ明け方ッス…despair

列車は14時半頃に「烏魯木斉(ウールームーチー)」駅に着く予定。
なので、まだまだのんびり出来るのだscissorsshine

寝ずにダラダラしていると、列車はトルファン盆地に入ったようだ。
ココは中国一の低地で、世界でも2番目に低い場所もある。(←後日行くよ~ん)

なので、列車は下り勾配と戦い続ける。
どんどん下って行くのが解る。downwardright

列車って、坂を上るよりも下る方がキツいのだ。sweat01

がむばれぇ~~~ぃhappy02sweat01

昔のNHK特集「シルクロード」で、この路線「南疆鉄道」の回があった。
途中の「庫尓勒(クーアールレイ:كورلا)」(こるら)駅までの鉄道開通時の映像で、SLが撮影隊用の特別列車を引っ張っている姿が映っていた。
人民解放軍の軍人達が一生懸命SLを動かしていたのが、印象的だった…cloudsweat01

今はディーゼル機関車が涼しい顔をして、数時間でこの峠を通過している。trainsign04
鉄道開通前は、この峠を越えるのに、ラクダで1週間ほど掛かっていたそうな。sweat01

カシュガルまで開通したのは、1999年12月とのこと。
2011年には、タクラマカン砂漠の南西にある「和田(フゥーティェン:خوتەن)」(ほーたん)駅まで伸びた。on

クネクネ曲がって坂を下り切ると、「吐魯番(トゥールーファン:تۇرپان )」駅に着いた。
ココで列車は走る向きを変える。recycle

列車が休んでいる間に、この周辺の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2101
(2016年のグーグルマップより)
相変わらず険しい地形だ…sweat02

…カシュガル方面
…トルファン
…ウルムチ

今まで、の左下に突き出た山脈と戦って来たワケだ。sweat01
ココからは、の間にある山脈と戦うのだdash
まだまだ機関車君には、がむばってもらうわよんheart01happy02

停車中にホームに降りて、汚れた窓ガラスを拭く。typhoon
小さなティッシュしか持っていなかったので(水もわずか)、カメラで撮影出来るくらいの大きさしか拭けなかった。sweat02

そしたら、それを見ていた横の寝台の女性が「自分の所だけ拭いてズルいsign01」みたいな感じで怒っている。poutdash

はぁ~~~~sign02

…自分で拭けよ。annoy

見知らぬ他人にイキナリ怒るとは、さすがちうごく。
こういう場面は少なくナイので、今や驚くことも無くなったッス(笑)

彼氏が彼女のワガママさに困ったような顔をして、代わりに外に出て拭きに行ってあげた。sad

優しいねぇ~~~

そう言えば、ちうごくの「小皇帝」達はもう大人になる年代だよねぇ…
(ちうごく版「ゆとり世代」ッス)

窓ガラスの汚れは強く、完全には落ちなかったが少しは見晴らしがよくなった。eyeshine
ゾーキンと水があれば、もっとキレイに出来たんだけどねぇ~。catfacesweat02
(そしたら横の彼女の分も拭いてあげたさannoy

次の目的地はトルファンだったので、今降りても良いんだよねぇ~。catface
でも、「列車旅を楽しみたい」というのと「ウルムチで一旦体力・気力を回復する」という目的もあった。clover

朝早い時間に途中下車する自信が無かった」と言うほうが正解かもしれナイ…coldsweats01

駅の時計を見ると、列車は少々遅れているようだ。clock

…まぁ、遅れてくれた方が、長い時間乗っていられるのでねsmile

しばらくして、列車は発車した。

今度は長い上り坂だupwardleft
列車は遅れのせいか、速度を上げずに走っている。snailsign04

…いや、列車が重いのかなcoldsweats01

ココからウルムチまでの路線は、ちうごくでも有数の大幹線
石油貨物列車等がバンバン走っている。on

途中の山脈は、岩砂漠のような光景だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2102
(2006年トルファンで撮影)
赤茶色の世界ぃ~~~~っ

上の写真は後日トルファンで撮ったモノだけど、雰囲気は似ているッス。

この辺で2回目の食事を摂る。restaurant

・ナン
・鶏肉ソーセージ
・オレンジジュース
・黒加侖汁

ナンとソーセージは保存食のせいか、塩味が強めだったwobbly
オレンジジュースは、世界的に一般的な味。

ココで、今回の旅での「ベストドリンク」をハッケーーーンhappy02dash

黒加侖汁、コレ、超まいう~~~~heart01

黒加侖汁(ヘイチアーロン チー)」と書かれていたのでナゾだったんだけど、イラストがブルーベリーっぽかったので買ってみた次第。
ペットボトルに入ってフツーに大量に売られていたので、こちらでは定番ドリンクなのだろう。
味も濃くて甘過ぎず、暑い気候には合うかもぉ~~~
(調べてみたら、中国原産のユキノシタ科の「フサスグリ」で、カシスの仲間らしい)

黒加侖汁」といい「麦汁」といい、「」と付くものは美味いのだheart01 beer

この時は読み方が判らなかったので、帰国するまで心の中で「くろかろんじる」と呼んでいたッス(笑)
 日本では「くろかりん」って読むんだって

勾配を登り切ったら、周囲が開けた。on

すると、変わった光景が目に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2103
(2006年撮影)
くるくるぅ~~~~~~~~typhoon

無数の風力発電機が建ち並んでいる。thunder
スゲー数だ…sweat02

途中で、奥の方から線路が近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2104
(2006年撮影)
…あっ、機関車もいるーーーぅhappy02sweat01

後で聞いたら、ココはもうウルムチ郊外で、アジア最大の風力発電所だそうで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2105
(2006年撮影)
250機もあるんだってdash

無数のプロペラが回っている姿は圧巻sign01typhoontyphoontyphoon
中にはヤル気のナイ子や壊れた子もいたけど…coldsweats01

…ということは、ココはいつも風が強く吹く場所なのだろう。dash

列車でサックリとやって来ているが、大昔の人はこの過酷な地をラクダで移動していたワケでしょ
昔の人達は偉大だよねぇ~~~。goodshine
あと、今の鉄道も偉大ッスheart01

奥の方に、大都会が見えて来た。buildingbuilding
ウルムチシティー(笑)

少し坂を下りながら列車は快調に走り、工場地帯をゆっくりと通り抜け、街の南西にあるウルムチ駅に到着した。end
時計を見ると、15:20
1時間遅れくらいか…な

懐かしいなぁ~~~happy02

10年前の1996年にも来ていたので、駅の勝手は解っている。scissorsshine
ホームを人民と共にゾロゾロと歩いて、駅舎の外に出る。

駅舎を出て、振り返って見てビックリrecyclesweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2106
(2006年撮影)
ぜんぜんちがぁーーーーーーーーーうっdash

昔の記憶と全く違うんですけどぉ…catface
こんなにキレイで大きくなかったぞ。sweat02

西部大開発」作戦は、こんなにも進んでいたのかぁ~。

当然、駅前も大きく変わっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2107
(2006年撮影)
バスがいっぱいbus bus bus

バスもこんなにいなかったよなぁ…catface

グーゼンなのか、目の前にいた2台のバスの広告がどちらも「牛奶(牛乳)」だねぇ~。taurus
牛乳が人気なのかな

…そうそう、「ウルムチ」って「美しい牧場」という意味なんだってclovercapricornustaurusaries

さて、お宿に行こう。bud

今日は、10年前に泊まったお宿に行くつもりだ。hotel
駅の目の前なので、迷うことはナ~イscissorsshine

迷うことは……
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2108
(2006年撮影)
道が変わっちょる。sweat02

こんな高架道路も無かったぞーーーっsweat01

お宿自体は、姿も変わらず正面奥に建っていらっしゃる。
青いカンバンの建物ね)

昔の記憶を頼りに歩道をテコテコ歩き、すぐにお宿に到着。soon hotel
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2109
(2006年撮影)
懐かしマックスーーーーーぅhappy02dash

いやぁ~、変わってナイheart01

新疆飯店(シンチァン ファンティェン)」というお名前のお宿だ。
バックパッカーや出稼ぎ労働者が泊まれるドミトリーもあり、予算に合わせて部屋が選べる。dollar

1階の左奥にある旅行社も、まだあるようだ
…もうあの美女はいないだろうけどsmile
(10年前のウルムチ日記はこちらをクリックshine

横のお店も、10年前のままのような…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2110
(2006年撮影)
そうそう、これこれdelicious

確か、この北京ダック(北京烤鴨)屋さんもあったよねぇ~

右の小さな売店(紫の日よけ)もあったぞ
何回かアイスを買った記憶があるッスdelicious

フロントに行って、空き部屋を聞く。
今夜はのんびりとイイ部屋に泊まろうと思っていたら、オラの姿を見ただけで、勝手にドミトリーと同じランクの安い2人部屋にされてしまった。coldsweats01

…ま、安いからイイけどねsmile

1泊1部屋60元(約800円)で、シャワー・トイレ共同だ。toilet rain
デポジット(保証金)50元を人質(金質)に取られ、607号室の鍵を渡される。key

エレベーターで6階に上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2111
(2006年撮影)
昔のまんまheart01

おそらく、ほぼ変わっていないカンジ。bud

奥の中ほどが中心部で、エレベーターホールがある。upwardright
トイレ・シャワーは手前右側にあり、当然男女が別れている。toilet

ちなみに、トイレは「人民式」。(笑)
ドア」という高級品は装備されていない。

こんなだったっけかなぁ~~~
(トイレだけは記憶にナイcatfacesweat02

607号室は、結構はじっこにあった。end
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2112
(2006年撮影)
今夜の部屋は、右側ッス。upwardright

部屋の中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2113
(2006年撮影)
一通りのモノは揃っているね。

10年前は4人部屋だったので、それに比べれば快適そうだgoodshine

左側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2114
(2006年撮影)
イスとテーブルがある。

お湯は、床にあるポットに入っていて、無くなったら廊下にある給湯室に行って入れて来る。spa
ココのお茶っ葉も、「悲しい味」のモノっぽい。(笑)

ちうごく人は、果実の皮などを平気で床に捨てるせいか、お宿の床はどこもタイル貼りの所が多い。
お宿側から見れば、「モップで拭き掃除しやすい」というメリットもあるのだろう…delicious

そしてベッドと窓は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2115
(2006年撮影)
変わってナイっす

シーツやまくらには、多少のシミはあれど、洗濯されていて清潔だshine
1人で泊まるので、ゆったりと使えるッス~happy02
(ちうごくの宿は「1部屋いくら」で貸している)

窓の向こうにはウルムチ駅前が見える。

早速、重~い窓を開けて観てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2116
(2006年撮影)
なつかぴーーーーーーぃhappy02dash

10年前も同じように写真を撮ったなぁ~~~delicious

では、その10年前のおさしんをご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その21-2117
(1996年撮影)
超~ちがぁーーーーーーうっsweat01

左の白いビル以外、同じモノがナイ…sweat02

中央奥がウルムチ駅。
現在の駅舎は目立っているが、10年前の駅舎は背が低いのでチョットしか見えていない。
しかも、何だか後ろのお山が小さく見える…sweat02

さて、コレで落ち着く場所が決まった。clover

チョット休んだら、10年ぶりの街中探検ぢゃーーーーっhappy02dash

つづき「その22」はこちらーっ!

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2016年9月12日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その20:カシュガル~

前回「その19」からのつづきーっ!
「その1」はこちら)(「その10」はこちら)(「その30」はこちら)

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。trainsign04

…では、スタート

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2006年7月14日(金):ド快晴

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) → 庫車(クチャ:كۇچار) →

おはようsunpapershine

今日はウルムチへの移動日だ

9時頃に起床し、出発の準備をしてシャワーを浴びる。
列車の発車時間は14時なので、11時半くらいまで部屋でのんびり。clover

そうだ、今のうちにこのお宿「チニワク賓館」の中を撮っておこう

3階まで上がって、いろいろ撮っておいた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2001
(2006年撮影)
移動日になってド快晴とゎ…sweat02 sunshine

昨日ハナシまくった中庭のイスも撮っておこう。chair
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2002
(2006年撮影)
楽しかったぜぇ~~ぃhappy02

12時少し前にチェックアウト。
おねぃさんに告げると、部屋の中をチェックしに来た。eyeshine

盗品や壊れた設備がナイか点検するのだ。
海外では当たり前の行動で、日本だって昔は点検していた。search

そしたら…

タオルがナイ」と一言。gawk

何をーーーーーーーっdash

一緒に見ると、洗面台に掛けてあるタオルが1つしかナイと言う。
うん、だって数日前から別のおねぃさんが1つしか掛けてくれなかったからね。

それを言ってもガンとして認めようとしない。angrydash

…昨日まであんなに優しい笑顔をしていたのに。despair

荷物を全部見せて徹底的に言い争ったケド、時間もナイので、最終的にはこっちが折れて弁償代15元(約260円)を払った。
最後の最後でイヤな思いをさせやがって…angry

日本人が、たかだかこんな薄っ汚いタオルを持って帰るワケ無ぇーだろが。annoy

ウイグル人の作戦、どうやらコレが定番のようだ。
どうせ後でみんなで分け合うんだぜ…。
だったら気分良くさせて、快くチップもらったほうが儲かるのにねぇ…gawk
(実はこの後も、トルファンで似たような作戦を使われた)

まぁ、仕方がナイや。sad
彼女達だって、薄給で苦しい生活をしているのだろうからね。
(チップをもらうのは、政治上か宗教上、禁止なのかもしれない)

漢民族のイヤな面とウイグル人のイヤな面は、別々の場面で感じ取れる。gawk
逆に、イイ面もそうだ。

チョットイヤな気分になったが、気を取り直そう。recycle

複雑な気持ちで、お宿の建物を出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2003
(2006年撮影)
良くも悪くも、超~いろいろ世話になったぜぃ…

日本では体験出来ナイ事をたくさん教えてくれて、ヒジョーに勉強になった。
この先に応用させてもらうよ。scissorsshine

さて、まずは移動前の腹ごしらえ

John's Cafeでカシュガル最後の食事。restaurant
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2004
(2006年撮影)
昼なので「最後の晩餐」ではナイな…coldsweats01

最後は無難に…

・麻婆豆腐 :8元
・白米飯 :2元

を注文。

…日本のラーメン屋と一緒やんcoldsweats01

モグモグ食べていると、Kさんと会った。
昨夜お別れの挨拶をしたけど、一緒に食料を買出しに行くことに(笑)

歩き出してすぐに、振り返って、安宿の棟とJohn's Cafeを観る。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2005
(2006年撮影)
毎日が楽しかったよ

結局、右の東屋は何だったんだろう…(笑)

毎日宿代を払いに行った本館も見納めだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2006
(2006年撮影)
この光景も最後かぁ…

敷地内最後のアイテム、門にたどり着くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2007
(2006年撮影)
また来てね~~~ん

歓迎您再来
この文字の本当の意味で、この門をくぐる時が来た。clock

その下の「不到喀什 不算到新疆」の文字…
意味は「カシュガルに来ていなければ、新疆(ウイグル自治区)に来たことになりません」。

全くそのとーーーーーーりっdash

日光を見ずして結構と言うなかれ」や「ナポリを見てから死ね」のウイグル版だなや。(笑)

門をくぐり、お宿の周りの商店で、列車内で食べるモノを買う。
魚肉ソーセージの羊肉版と鶏肉版が美味いのよhappy02
ちうごくのスタンダード食品で、ムスリムがいる地域では、全国的にフツーに売られている。
(ソーセージのおさしんはこちらをクリックshine

列車内はお湯が自由に使えるので、お茶っ葉やカップラーメンなどを買っておくとヨロシアルヨjapaneseteanoodle
容器等を工夫すれば、雑炊おしるこ等も作れるよぉ~~~んscissorsshine
(シベリア特急で「ざるうどん」を作ったことがあるッス

お宿の入口の門まで戻り、ココでKさんにお礼を言ってバイバイキン
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2008
(2006年撮影)
すぐ横でナンを買って、タクシーに乗り込む。car

駅まで行ってチョーーーダイっhappy02dash

John's Cafeでもらった通訳カードが、またもや役に立つ
優しくて便利で、イイ~お店だったheart01shine

カシュガル駅は、街の東の外れにある。

大通りをひたすらまっすぐ走ると、10分くらいか…なで駅に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2009
(2006年撮影)
駅前ひろーーーーーーーいっsweat01

料金は、12元+駅への入場料2元の14元(約200円)。

駅前広場は、こんなに広い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2010
(2006年撮影)
建物が遠い…sweat02

運ちゃんにお礼を言ってタクシーを降りる。

振り返って、駅舎を見ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2011
(2006年撮影)
デカーーーーーーーーーいっdashsweat01

…何てぇ~デカさだ。sweat02

まぁ、「北京西(ペイチンシー)」駅に比べればかなり小さいのだが、この地にこの規模の建物はビックリするwobblysweat01

人がズラッと並んでいるねぇ…shadowshadowshadow
どうやら、オラが乗る列車を待っている列のようだ。

…この炎天下に並ぶのぉ~~sign02sweat01

さすがにコレは避けたい。catfacesweat02
寝台は全て指定だし、荷物も少ないので、慌てることもナイからね。

…ってか、こんなにデカい駅舎だったら、さっさと待合室に入れてくれよぉ。sad
何のためのデカい建物なんだ

今のうちに、駅舎を撮っておこうcamerashine

左側はこんなカンジ。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2012
(2006年撮影)
落ち着いて観ると、中央の飾り柱が目立つだけで、建物自体はそれほどデカくはナイね。

右側はこんなカンジ。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2013
(2006年撮影)
左右対称っぽい。

建物内には、郵便局やレストランやスーパー等が入っている模様。mailrestaurantpresent
このカシュガル駅に来る列車は1日2往復なので、それほど店は入っていないッスね

仕方なく列に並んだら、ほどなく駅舎のドアが開き、ゾロゾロと中に入り出した。

ラッキーーーーーっscissorsshine

干物にならすに済んだ…coldsweats01

ドアをくぐると、目の前に改札があって、その前が待合室になっていた。
そこに座って、列車が来るのを待つ。chair

これから乗る列車は、この切符のとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2014
(2006年当時のモノを撮影)
わくわくheart01happy02shine

14:07発の「N948次」快速寝台列車。
ウルムチまでは1589Km、約24時間の旅。train

カシュガルとウルムチの位置関係は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2015
(2016年のグーグルマップより)
砂漠なので地図が真っ白だcoldsweats01

…カシュガル
…クチャ
…トルファン
…ウルムチ
…ハミ

列車は、と進む。
のクチャ(庫車)辺りで日付けが変わり、のトルファンで列車の進行方向が変わる。recycle

余談だが、あの有名な「ハミ瓜」は、のハミ(哈密)の特産品だshine

地図があまりに「まっちろちろすけ」なので、衛星写真でご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2016
(2016年のグーグルマップより)
砂ばっかり…sweat02

山脈と砂漠の間のわずかな緑地帯を進んで行くのだclover
標高は高くなく、むしろトルファンは世界で2番目に低い土地(海抜 マイナス154m)だったりする。downwardright
ただ、所々に峠があるので、決して楽な道ではナイ。sweat01

待合室で座っていると、下り列車が遅れて到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2017
(2006年撮影)
この列車が、折り返しウルムチ行きになる。recycle

乗客が降りると、スタッフが急いで清掃作業に入る。pouchsweat01dash
単線なので、1本の列車が遅れると、全ての列車に影響が出るので大変だ
(この路線は貨物列車が多く走っているっぽい)

余談だが、前に写っているウイグル女子がかなりの美人だったので、列車を撮るフリをして撮ってみたら思いっきり逆光だったねぇ…。sweat02
しかも違う所を向いちゃっているしぃ~。saddown

列車の前に、当駅発列車の編成表があった。
我的長征2006・その20-2018
(2006年撮影)
やっぱ2往復だね

上の段に書いてある「N948(N947)次」列車は、今停まっている快速列車で14両編成

1号車:行李車(荷物車)
2~4号車:硬座車(普通座席車)
5号車:餐車(食堂車)
6号車:軟臥車(A寝台車)
7~13号車:硬臥車(B寝台車)
14号車:発電車(電源車)

下の「8874(8873)次」列車は、普通列車で20両編成だsweat01

1号車:行李車
2~3号車:硬臥車
4号車:餐車
5~19号車:硬座車
20号車:菜車(不明。食材を積む控え車:初めて聞いたっ

ほどなく、乗車開始のアナウンスが

車内清掃も終わらないうちに乗車開始。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2019
(2006年撮影)
大群が一斉に移動。snailchickcancerpenguinsign04

左側(進行方向)を見ると…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2020
(2006年撮影)
列車、長っっっsweat01

しかも、デカーーーーーーいっsign01dash

真ん中の赤っぽい平屋の車両が食堂車で、その前は座席車で、後ろは寝台車だ。
JR東日本の新幹線「Max」と同じくらいの大きさかなぁ~。

列車のドアの前が渋滞だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2021
(2006年撮影)
どんどん車内に吸い込まれて行く…

後ろ側も同様だ。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2022
(2006年撮影)
ダイソンよりも吸引力がスゴいぞtyphoon smile

ホームが低い上に荷物が多いので、乗り込むのも一苦労

車両はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2023
(2006年撮影)
…でけぇ。sweat02

この2階建て寝台車は、1階と2階のそれぞれに2段寝台があり、外からは4段あるように見える。
日本の2階建て寝台車「サンライズエクスプレス」等とは、意味合いがチョット違うのだ

各ドアの前には車掌さんが立っていて、乗車券のチェック等をしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2024
(2006年撮影)
ちうごくの車掌さんは、昔から若い女性が多い。virgoshine

共産主義と言う観点から、昔から完全に男女平等な社会なので、どんな職業にも女性はいた。
この点に関しては、「日本もやっと追い付いて来た」と言うべきであろう…。coldsweats01

乗り込む前に、車両のお名前(形式名)を撮っておいた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2025
(2006年撮影)
SYW25B」と言う形式名で、最高時速は140Km

文字がかすれているので、別の車両をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2026
(2006年撮影)
こちらはクッキリshine

双層硬臥車Shuang Ceng Ying Wo Che:シュアンツォン インウォーチュォー)」の頭文字を取って「SYW」となっている。

余談だが、この「(Che)」の発音は日本人にとっては難しく、オラは未だにマスター出来ていない。sweat02
英語の「R」のように舌を曲げて「チー」と言った瞬間に、腰を押されて「ゔぅぅぅぅ…sweat01」と唸ったような音に近い。(笑)

では、車内に入ろう。clover

オラは1階なので、階段を降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2027
(2006年撮影)
コレだけ見ると、日本の寝台車と同じようなカンジ。

この上にも、左右反対で同じ空間が存在している。

寝台はこんなカンジ。
我的長征2006・その20-2028
(2006年撮影)
…思ったより狭い。catfacesweat02

ちうごくの車両にしては、上下左右共に圧迫感があるねぇ~。sweat01
大量の人民を捌くための「詰め込み設計」なので、仕方ナイね…。
寝台幅は問題ナイっすon

上段はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2029
(2006年撮影)
…コレは低い。sweat02

1階の上段は少々低めで圧迫感があるね。sweat01updown
しかも、窓側の真上に2階の廊下があるので、ハイヒール等で歩かれたらうるさくて眠れナイだろうなぁ…。sweat02
通路側に頭を向けて寝るしかナイ。

オラの区画は、カップル2人と青年1人の組み合わせ。
グーゼンか、みんな年齢的に近いねぇ~。delicious

2階には韓国人の団体が乗っているようだ。
2003年に欧州へ行った時に、列車内が韓国人だらけだったので、それを思い出してしまった…coldsweats01
(しかも、大韓航空で往復したからね

指定された寝台に座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2030
(2006年撮影)
外ではまだゾロゾロ行列が…

オラは1階の下段なので、寝ながら車窓の景色が楽しめるッス~~scissorsshine

ちうごくって、必ずホーム上にが停まっているよねぇ~。rvcar
しかもココは、珍しい迷彩色

みんなが車内に入って少し落ち着いた頃、いよいよ列車が発車した。sign04train
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2031
(2006年撮影)
バイバイキ~~~~ンpaper

ただ今14時35分
28分遅れか…catface

ちうごくの列車は比較的時間に正確なので、まぁ「誤差範囲内」だろう。
途中駅での停車時間も長いので、この先で充分回復出来る

ホームには見送りの女性達の姿がチラホラ…。virgo

窓ガラスが砂ぼこりで汚れまくっているねぇ…sweat02
外が観にくいが、コレばかりは仕方がナイ。catface

目の前の駅名板、次の駅が「阿図什(アルトゥシュ:ئاتۇش)」と書かれている。
その駅間、何と35Kmsweat01

外国の鉄道(特に大陸)では、よくある駅間距離だ。on

駅を出ると、しばらくはこんな景色の中を走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2032
(2006年撮影)
緑がいっぱい~~~~ぃclovershine

予想以上に緑の森が続いている。on

でも、10分も走ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2033
(2006年撮影)
草だけになって来たねぇ…bud

奥の山々は、カッサカサに乾いている。spa
草も生えていないので、岩山だろうか…?
もう雨が降らない場所なのかもね。

反対側の車窓はこんなカンジ。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2034
(2006年撮影)
ふもーーーーーーーーぅ

まさに「不毛地帯」だ。
この奥は、泣く子も鳴くラクダも黙る「タクラマカン砂漠」だ

しばらくは景色を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2035
(2006年撮影)
だんだん山が近付いて来た…

1階の下段の偶数番号のベッドは、日差しがモロに当たって暑い…sunspasweat01
列車に対して左斜め後ろから、太陽様が攻撃なさっている。sagittarius
2階は通路とベッドの配置が1階と逆なので、直射日光の攻撃を受けている人はいない。

反対側も、少し景色が変わって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2036
(2006年撮影)
ついに来たぞ、地平線

日本では見ることの出来ナイ景色だぞhappy02

窓にへばり付いて観てみる。eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2037
(2006年撮影)
スゲーーーーーーーっdash

この辺は山に近いので、が存在しているねぇ~。
なので、奥の方まで草が生えているようだ。bud

でも、その山側もだんだん…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2038
(2006年撮影)
…ココ、地球

ほとんど草木が無くなって来た。
右奥に見える橋は、国道314号線(ウルムチ~カラクリ湖~クンジュラブ峠間)かな

川幅に対しての水の量がぁ…sweat02

…そうそう、さっきから見ていて気付いたのだが、線路の両側にはずーっと堤防のようなものが築かれている。
それも、字形に水が集まるように造られていて、等間隔で線路の下を通せるように鉄橋やトンネルになっている。

…そんなに雨が降るのかぇ??sweat02

それとも、この地形では水がどこを流れるか見当が付かナイので、等間隔に延々と造ってあるのかもしれない…。
ずっと外を見ていると、堤防がWWWWWと近付いたり遠ざかったり……updownupdown

等間隔なので眠くなる。coldsweats01
(高速道路のセンターラインと一緒ですな

ちなみに、この山々の向こうはキルギス

上の写真から30分ほど走った辺りで、右側を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その20-2039
(2006年撮影)
砂漠、来たーーーーーっhappy02dash

リアルな地平線だよ、ち・へ・い・せ・んheart01

スゲ~~~~なぁ~~~~

しばらくはコーフンして観ていたが、この先1000Km近くがこんなカンジなのだ
景色が変わらなくなって来たので、寝台に戻って大人しくすることに。(笑)

もう特にすることもナイので、寝たり景色を観たりの繰り返し…recycle

日が傾き出した頃、みんなが夕飯を食べだしたので、オラもディナータイムrestaurant
列車内なので、乾燥しているモノを黙々と食べる。coldsweats01

日が沈んで夜になった。(日没は22時くらいだけど)night

もう外は真っ暗で、何も見えナイ。sweat02
光すらナイ。

…そろそろ「庫車(クチャ:كۇچار)」駅に着くのかな~

この辺は、昔の「亀茲国(きじこく)」があった所だ。

亀茲国と言えば、「鳩摩羅什(くまらじゅう)」という僧侶(元は王子)が世界的に有名だ。
極楽」「色即是空 空即是色」「煩悩是道場」等の言葉を生み出した、タイヘンに頭の良いお方である

…ま、オラが言うと「極楽湯spa」「肉即是食う 食う即是肉pig」「麦汁是道場beer」になるけどねheart01smile

くだらナイ事言っていないで、さっさと寝るべぇ~~

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その21」はこちらーっ!

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2016年9月 8日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その19:カシュガル~

前回「その18」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。notesvirgo

…では、スタート

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2006年7月13日(木):くもり 時々 雨

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

おはよう。paper

今日は起きたら曇っていた。cloud
ただ今、11時

この数日、晴れていないなぁ…catface

まぁ、退屈だし、外出するには大丈夫そうなので、今日も出掛けますかいのぉ~
明日にはカシュガルを発ってしまうのでね

まずは腹ごしらえ。restaurant

John's Cafeへ行き、昼食を注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1901
(2006年撮影)
明日は移動なので、衛生上、もう他店では食べナイぞdash

・豆芽肉(もやしと豚肉の炒め物) :15元
・白米飯 :2元

料理が来るのを待っていたら、320号室の彼(薬をくれた日本人)が外出から戻って来た姿が見えたので、声を掛ける。papershine
同じテーブルに着き、一緒にビールを飲む。beer

…あ、雨だ。rain

こりゃぁ~外出は中止だなや。sweat02
彼も「今戻って来てラッキー」と喜んでいる。coldsweats01

食事しながら談話することに。
やっぱ、1人で食べるよりは格段に美味しいdelicious

豆芽肉は、塩味でまいう~~heart01
こちらのモヤシって、細くて歯応えがあって好きッス。scissorsshine

食べ終わって部屋に戻ろうとしたら、建物の入口に日本人がいたので声を掛けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1902
(2006年撮影)
急に日本人が増えたな…

そういえば、門の横にある丸っこい建物から、日本人ツアー客がゾロゾロ出て来るのを見たしなぁ~。
年配の人が多かったので、よくある「悠久のシルクロードツアー」とかの典型的なモノだろう。smile
オラとすれ違った時、誰もオラが日本人だとは思わなかったようだ。

…ま、海外に出るとビビッて目も合わせないからね、一般の日本人ってsmile

入口の彼は、今日来たばかりだそうな。
西安(シーアン)に留学しているとのこと。
歳は30前後っぽい。
(当時は「アラサー」などという言葉は、まだ無かった)

部屋は2階の211号室だって。

んぢゃ、中庭でお話ししますか
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1903
(2006年撮影)
今日はお宿内でのんびりしよ~~~っとclover

イスに座って、カシュガルの街カラクリ湖について体験談を語った。
こういう生の情報って、ガイドブックには書いていない重要なポイントがたくさんあるから助かるんだよねぇ~delicious
なので、旅先では個人旅行者を見掛けたら、積極的に話し掛けて情報交換するべしっdash

日本のどこから来たのか」というハナシになった。
そしたら何とsign01オラの家から2Kmくらいしか離れていないではないかっsweat01
駅で言えば、2つ隣だ。train soon

オラ、海外で出会う日本人とは、家が近いということがよくあるんだよねぇ~。coldsweats01
北京の街角で、同じ町内の話で盛り上がったりとか
日本に来ていた留学娘達とも近かったなぁ…

夕方にまた中庭で会おう」と約束して、部屋に戻った。

今日はホントに寒いなぁ…sad
20℃くらいしかナイんぢゃないのsign02

さて、明日の移動に備えて、荷物の整理をしますかいのぉ~。pouch
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1904
(2006年撮影)
荷物と言ってもそんなにナイんだけどねぇ~。coldsweats01

バッグを広げて、いったん荷物を全部出して部屋に置こうか……… zzz ZZZ zzz ZZZ

…ドンドンドン!!impactdash

わーーーーーーっsweat01sweat01sweat01

ドアをノックされる音で目が覚めた。
…寝ちゃったよ。coldsweats01

ドアを開けると、お宿のおねぃさんだった。
我的長征2006・その19-1905
(2006年撮影)
なぁにぃ~~~

石鹸等の水回り品を置きに来たんだって。
置いたらすぐに部屋を出て行った。

…さて、ホントに荷造りしよう。pouch

寒いから、まずはお茶を淹れよっとjapanesetea
そうそう、チョコも買ってあったんだよねぇ~delicious

…味が薄い。catfacesweat02

甘味も味も薄いチョコだなや。
砂糖をケチッたな…despair

荷物の整理をしていたけど、体が冷えて来たのでシャワーを浴びることに。

…あったかぁ~~~~~~いheart01 spa

やっと温まったぜぇ~~~~いhappy02

荷物整理が終わったら、後はひたすらCCTV音楽チャンネル
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1906
(2006年撮影)
癒されるぅぅぅぅぅぅ~~~~んheart01 virgoshine

明日は観られナイからねぇ~。

もう一人の美女も拝まなくては
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1907
(2006年撮影)
ウルムチでまた会おうねぇ~~~heart01 happy02sweat01

…そうだっdash flair

今のうちに洗濯しないと、ウルムチで着る服がナイっsign03sweat01
慌ててTシャツを洗って干す。t-shirt

…明日までに乾くかなぁ~catfacesweat02

いつものド快晴なら瞬殺なんだけど、今日は雨だしぃ…rain

20時頃、お腹が空いたので残りのカップラーメンを食べてのんびりしていたら、211号室の彼(以降、Nさん)がやって来た。shadow
一緒に3階の319号室に行き、薬をくれた彼(以降、Kさん)を誘う。papershine
(320号室から移ったんだっけかな……もう忘れたsweat02

1階の中庭のイスに座って、3人で飲み始めた。beer
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その19-1908
(2006年撮影)
最後の夜に日本人大集合~~~ぅhappy02dash

とにかく、いろいろなハナシをする。

自己紹介も兼ねて、今までの経緯をそれぞれしゃべる。
そしたら、3人とも歳は数年しか離れていなかった。on

リプトンのホワイトティー、大好評upup
2人とも、「ちうごく奥地でこんなに美味しいお茶が飲めるとは思わなかったーっ」と満足顔。happy02 happy02heart04
やはり、部屋に置いてある「あのお茶」の悲しさには定評があるようだ。(笑)

Nさんは某有名新聞社系の記者だそうで、奥さんはロシア人だそうな。coldsweats02
その馴れ初めを聞いていたら、面白いのなんのっhappy02sweat01

奥さんはロシア人だけどイスラム教徒moon3
イスラム女性は、他宗教の男とは結婚出来ナイban

…って~ことは

訊いてみると、「うん、改宗したよ」とのこと。

…でも、今手に持って口にしているものは何かな????catfacesweat02

コレ以上はヤヴァいので、残りは割愛heart01 smile secret

途中、漢民族の男性やオーストラリアの女性等がやって来て、Nさんとハナシをする。
Nさんは英語とちうごく語が堪能なのだ
(当然、ロシア語もね)

その度に話す言語が変わる。recycle
日本語・英語・ちうごく語……

麦汁が入っている脳ミソには、言語チャンネルの変換が重労働だsweat01
オラとKさんはカタコト程度なので、Nさんに通訳してもらっているッス。recycle

オーストラリアの女性は、一緒に座ってしばらく話し合った。virgo
その時に彼女が言った一言。

あなた達はイイわね、いろんな言葉が喋れて。私は英語しか喋れナイ

はぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っsign02 coldsweats02

その英語が喋れなくて、我々日本人は海外でヒーヒー言っているのにっsweat01

彼女からしてみれば、国際標準語の英語がペラペラよりも、他言語が喋れることの方が魅力的らしい。shine

日も暮れた(22時を過ぎた)が、ハナシは終わらナイ。

そうそう、ロシアと言えば…
今日かな北朝鮮のミサイルが7発発射されて、ロシアのナホトカ付近に落ちたそうで。downwardright
それでロシア人が大騒ぎしているそうなtyphoonsweat01

今夜の話題はワールドワイドだ。on

そして、ついに午前2時となった。
さすがに、他の部屋の皆さんに迷惑だ。coldsweats01
コレにてお開きend

久々の日本語マシンガントークだった。dash
あぁ、ストレス解消heart01

2人に別れを告げて、部屋に戻る。

シャワーを浴びて寝るとしますか。
また体が冷えちゃった…coldsweats01

カシュガル最後の夜は、想定外に面白く楽しかった

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その20」はこちらーっ!

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2016年9月 5日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その18:カシュガル~

前回「その17」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。virgoshine

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

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2006年7月12日(水):雨 のち 晴れ(一時 雨)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

おはよう。paper

10時頃に起きたら雨だった。rain
部屋でまったりしていたら、11時半には止んで晴れてきた。sun

カシュガル観光が出来るのもあと2日間なので、今日も出掛けよう

まずは両替dollar
ひこーき・列車・カラクリ湖観光代で、だいぶ減ったからねぇ~。coldsweats01

外貨両替が出来るのは、中心部にある中国銀行のみ。hospital
またのんびり歩いて行きますか。

今日歩く(歩いた)場所は、以下のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1801
(2016年のグーグルマップより)
あまり歩かなかったか…な

…お宿(チニワク賓館)
…エイティガール寺院
…中国銀行
…老城のはじっこ(吐曼路:Tuman Road)
…老城内(欧尓達希克路:オルダイスキ通り)

今日は、「銀行に行って、遠回りして帰って来る」といったカンジぃ~recycle

さぁ、出掛けよう。bud

お宿を出て、いつもの右斜め前の横道を入り、エイティガール寺院前へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1802
(2006年撮影)
あれ?金髪女性がいるvirgo

黒髪ばかりの中に金髪は目立つ。
(しかもイスラム女性は髪を隠していたりするのでね)

…あぁ、あの人だ

確か同じお宿にいたような気が…catface

夫婦と男児の3人家族で、1年近く世界旅行をしているそうな。
何かのタイミングで、日本人どうしでダベっている時に彼女らとチロッと話ししたッス。

子供の教育とかはどうするんだろう…bookpencil
…ってか、生活費は貯金でdollar

ちょうど歩く速さが同じくらいだったので、歩きながら母子を撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1803
(2006年撮影)
ウイグル男性と金髪西洋女性って、「究極の対局」にいるカンジ…

同じ人類なのに、こうも違っているものなのか…coldsweats01

ちなみに、ママは美人ッスheart01

左のおじさんの手鼻がイイカンジぃ~~smile
(日本ではもう見なくなったね…)

もう1枚。camera
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1804
(2006年撮影)
まるで合成写真のようだ…sweat02

エイティガール寺院からは、いつもの老城の道(阿熱亜路:アールーヤー路)を通って、人民東路へ。
民族の境(道路のセンターライン)を越えて、漢民族エリアへ…

毛沢東主席の像の前に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1805
(2006年撮影)
この赤いのって、提灯(ちょうちん)をイメージしているのかな…

中国銀行は、ココの背中側にある。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1806
(2006年撮影)
2回目~~~~っ

まさか、カシュガルで2度も両替するとは思わなかったッス…coldsweats01

今回も5万円を両替する。dollarrecycle
今日のレートは「1万円=681.67元」で、1元=14.6円

チョット円高になって、良くなっているねscissorsshine

…さて、お宿に戻ろう。(笑)

もちろん、今まで歩いていないルートで戻ることに。
まずは東へ進もう。

広大な人民東路を歩いてもつまらないので、老城側の1本裏道へ行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1807
(2006年撮影)
こっちのほうがイイよねhappy02

左側のビルが建ち並んでいる場所が、人民東路だと思う。upwardleft

途中の家が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1808
(2006年撮影)
キッズの秘密基地

キッズが砂浜に作った城のようだ…。wavegemini

増築に増築を重ねた結果か…な

今日も路地にはキッズがいっぱい
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1809
(2006年撮影)
みんな元気だねぇ~~delicious

手前の子、かなりキレイな顔立ちなので、将来はかなりの美女になるぞ…virgoshine

いったん老城を突っ切って、東のはじっこを通っている環状道路の一部「吐曼路(トマン路)」に出た。(地図のから北の部分)

吐曼路には、中規模の町工場的な建物が多いようだ。wrench
道路に面して立派な門が並んでいる。

その門の1つが開いていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1810
(2006年撮影)
アナログ大魔王~~~~ぅ

機械工場だろうか、アナログ全開の機器が並んでいてカッチョエェ~~goodshinehappy02

左に立っているのは少年なので、何かを加工してあげているのかな
それとも技術を教えているのかな

真っ直ぐ(環状道路なので緩く左に曲がっているが)歩いていると、左にこんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1811
(2006年撮影)
またもや砂山が…

さっぽろ雪まつり」のカシュガル版かsign02 coldsweats01

もっと近寄って見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1812
(2006年撮影)
スゲーーーーーーーっdash

よく崩れないでいられるモンだなや…。sweat02
縦の溝が、エジプトのファラオ像の足元みたいだね~。delicious

おっ、右奥に階段が見えるね。upwardright
周囲を撮影したら登ってみよう

少し左に振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1813
(2006年撮影)
大丈夫なのかコレ…sweat02

一応、土台もレンガを積み上げて造られているっぽい。

階段の前まで移動して、振り返って今の部分を1枚。recyclecamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1814
(2006年撮影)
やっぱスゲェ……sweat02

…んぢゃぁ~、階段を登ってみよう

階段の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1815
(2006年撮影)
…なんか立派だぞ

…あれ?お金取るの?ココ。catfacesweat02

コレがNHKの番組で観た、団体観光客用の入口かぁ~。
有料の入口は2ヶ所あるようだ。

一応入ってみますかのぉ~。bud

階段脇の窓口で切符を買おうとすると、おねぃさんが怪訝そうな顔をしている。

…あぁ、オラ地元民ぢゃなくて観光客だよ(笑)

えっ切符買うの??何で」的な顔をされた。

そのままス~~ッと、タダで入れそうな勢いだ。coldsweats01
だけど、一応、老城保存の援助の意味も込めて切符を買うことに。ticket

入口で呼び止められる日本人もいるそうなので、「タダで入れる顔立ちコード」があるようだsmile

切符はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1816
(2006年当時のモノを撮影)
しゃれおつぅ~shine

入場料は30元(450円)。

狭い階段を登って行くと、両側を民家に囲まれた細~い路地になっていた。

その路地を抜けると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1817
(2006年撮影)
来た来たhappy02

先日と同じような迷宮が現れた。

外国人が一人で歩いていても特に何も言われなかったので、堂々と歩く。penguinsign04
(何か言われたら、切符を見せればイイしぃ~

所々、門が開いていて、中が見える家があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1818
(2006年撮影)
TVで観たとおりだtv

褐色の殺風景な路地から一歩中に入ると、緑豊かな中庭が存在している。clovertulipbud
どの家も同じような雰囲気になっているようだ。

…おっ、あの家はカンバンもあって、音がしているぞ

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1819
(2006年撮影)
トンテンカン トンテンカン

どうやら、銅のやかんを作っているっぽい。
手作り」ってイイねgoodshine

さらに進むと、気になる光景が目に入った。

一瞬だったので通り過ぎたけど、戻って撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1820
(2006年撮影)
ひかりとかげーーーーーーっ

まるで洞窟の中にいるような、光と影のコントラスト。shineshadow
遺跡の入口のようだ…catface

テコテコ歩いていると、広い中庭のような場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1821
(2006年撮影)
…こ、こりゎsweat01

NHKの番組で観た、「アクサカル(白髭:長老の意味)」が駄菓子を売っていた空間によく似ている…happy02
左はモスクだねぇ~。moon3
どうやら、老城内にはこのような場所が、いくつかあるようだ。

ココにもキッズがいっぱいいる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1822
(2006年撮影)
車が来ないので安心だね

さらに進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1823
(2006年撮影)
みずいろ~~~~~

中央アジアでは、戸や窓を水色青色)に塗る習慣もあるようで。
青は「幸せの色」と言われているらしい。delicious

…もう、どこにいるか解らなくなって来た。wobblysweat01

戻ろうとあちこち歩いているうちに、六角形のタイルの道に出たので、そのまま歩いていると…

…あれいつもの道に出ちゃったよcatfacesweat02

特に仕切りも何もナイまま、裏側のいつもの散歩道(歯医者のカンバンの道)に出てしまった。(地図のの辺り)

…何だよ、裏から入ればタダなんぢゃん。(笑)

だから、切符売り場のおねぃさんが怪訝そうな顔をしていたのかぁ…coldsweats01

んぢゃぁ、お宿に戻るべ

エイティガール寺院の少し手前の場所まで戻って来ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1824
(2006年撮影)
まっしろしろすけぇ~~~~~~ぃwobblysweat01

スゴい煙だcloud
目の前のエイティガール寺院が霞んでいるよ…sweat02

現在14時、新疆時間では正午なので、お昼ご飯の時間だ。noodle
なので、あちこちでシシカバブ等がゴーカイに焼かれている。spa
石炭のニオイも半端ナイ。

周囲をクルッと撮ってみた。recyclecamerashine

少し左を向くと…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1825
(2006年撮影)
にぎやかぁ~~~~

左に進んでいる横道は、今朝歩いた「アールーヤー路」だ。
(ちょい上にある紺色カンバンの下が道。この丁字路は紺色カンバンが大きな目印なのだ)

今歩いて来た道を振り返ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1826
(2006年撮影)
どこも真っ白cloud

目の前で、奥様どうしで井戸端ならぬ路上会議をしている。

ユーラシア大陸をあちこち移動して判ったが、人間の行動って世界的に変わらナイのだ。
地域・気候・宗教・民族に関わらず、フシギと全世界共通というのが、面白くもあり、怖くもある。coldsweats01

おばちゃん達は「アッハッハッハ~」と大笑いしながらベラベラおしゃべりし、おじちゃん達はイスに座って静かにコーヒーやタバコを楽しんでいる。smokingcafe
男の子はモノに興味があってマイペースで走り回り、女の子は人に興味があってニコニコ話し掛けて来る。virgo
全人類の祖先は共通だ」というのを、理屈ではなく実感的に理解出来た気分scissorsshine

そうそう、カシュガルというか、ウイグルの街には「ヒロスエ(広末涼子)」に似た顔立ちの女性が多いカンジがする。virgo
正面に写っている女性も、系統的には同じ顔立ちの気が…
この後も、あちこちの街でヒロスエを見掛けたッス~smile

少し右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1827
(2006年撮影)
店先で食事している人がいっぱいrestaurant

漢民族も少し写っているねぇ…
たまに食べに来るのかな

右の紺色カンバンの左下にあるお店を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1828
(2006年撮影)
美味そぉ~~~~~~~んshinehappy02

本格的なレストランのようだ。
昼なので、肉まんとかを蒸しているのかなspa

食べてみたいけど、メニューと値段が全てアラビア文字sweat02

そして、このちょい右には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1829
(2006年撮影)
いつもの道ぃ~~

アールーヤー路がココ(紺色カンバンの位置)から始まっている。

さらにちょい右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1830
(2006年撮影)
てんこもりーーーーーっupup

何と、フルーツがてんこ盛りで売られている。
よく観ると、この地方はスイカ(プラム)系が多いね。clover

この背中側、道の対面にも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1831
(2006年撮影)
どっちゃり

おじさんが一人でお店を出している。

カゴの中はほとんど葉っぱだ。clover
果物が傷まないように、クッション代わりにしているのかな

そして、その横では…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1832
(2006年撮影)
ZZZzzz........catface

おじいちゃん、そんな所で寝なくても…coldsweats01

いろいろ食べてみたかったケド、ココでお腹壊して明後日の列車内でピーピー状態になったらシャレにならんbearingsweat01
泣く泣く諦める…crying

先へ進もう。bud

目の前の解放北路を渡り、エイティガール寺院の広場に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1833
(2006年撮影)
お宿はもうすぐsoon

お宿へ行くには、寺院の右側にある路地を進む。upwardright
(行きの金髪ママが歩いていた道ねvirgo

大抵、この辺でナンを調達していて、店ごとに味や硬さがだいぶ違うので、研究しながら店をチョイス

その中に、画になる光景があったので、すかさずシャッターを切るdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1834
(2006年撮影)
どうよ?delicious

何気ナイ光景なのだが、色の組み合わせと2人の立ち位置、女性の美しさに思わず撮ってしまった。cameradash
(この女性、ゼッタイ美女やで

コレは、カシュガルでの超~お気に入りの1枚になったッスheart01 scissorsshine

やっとお宿に到着ぅ~~~
北京時間で14時過ぎくらいッスね。

お腹空いたぁ~~~~。sad
お昼ご飯にしよう

部屋に荷物を置いて、結局いつものJohn's Cafeへ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その18-1835
(2006年撮影)
ココでしか食べていない気がぁ…coldsweats01

想定外に味と質が良いので、すぅ~っかり気に入ってしまったのよheart01 happy02sweat01
部屋から30秒で来れるしぃ~~(笑) soon

今日のランチは…

・紅焼丸子(肉団子):22元
・白米飯 :2元
・新疆ビール :5元

の3つで、合計29元(約430円)。

美味しく頂いた後、部屋に戻ってベッドでゴロゴロ…typhoon

…あっ、寝ちゃったようだ。catfacesleepy

目が覚めたら18時頃だった。
外を見ると……あっ、雨だ。rain

今日は気温があまり上がらナイので、半袖ではチト寒いくらいだwobbly

22時頃に外に出て、お宿の門のすぐ横にあるスーパー「天天楽超市」で、カップラーメン(3.2元)とチョコ(1.9元)を買う。
部屋の戻る途中で、John's Cafeに寄って夕飯を食べる。restaurant

・宮爆鶏丁(鶏肉の唐辛子炒め):18元
・白米飯×2杯 :4元

もう閉店時間が近いせいか、ご飯が冷たくてお茶もぬるかった…sad
おかずが熱くて辛いので、冷や飯でも結構イケたけどねdelicious

お腹も満たされたので、部屋に戻って再びダラダラ…

今夜もCCTV音楽番組を観る。tv
このチャンネルは言葉の翻訳も不要なので、イチバン気楽に観られるッスscissorsshine

今週はクラシック特集らしい。drama
先週は映画「アンナと王様」だった。virgo

クラシックを聴きながら、香港でDさんからもらったリプトンのホワイトティー(銀針茶)を、今夜も楽しむ。
コレ、ホントに香りが良くって、まいう~~~happy02

…さて、シャワーを浴びますか。

気分良くシャワーを浴びて部屋に戻ると…

…てでびが映ってな゙ぁーーーーいっdash tv empty

オラの唯一の楽しみぐゎぁ~~~~っcrying

…ま、ココはちうごく。
故障ぢゃナイし、そのうち映ることでせう

…あ、何か知らナイけど、スイッチONにし直したら映ったheart01(笑)

再びTVを観ながらマッタリ。catfacejapanesetea
旅行中は、体を休めてマッタリする時間も重要だ。goodshine

さて、今日も寝ますかね。

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その19」はこちらーっ!

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2016年8月22日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その17:カラクリ湖~

前回「その16」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。fujicarsign04

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

今日も写真が超~多いよ~sign01
(「その15」「その16」「その17」で一日間ッス)

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2006年7月11日(火):くもり 一時 雨(湖は晴れ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) ←→ 喀拉庫勒湖(カラクリ湖:Karakul Lake:قاراقۅل)

途中のブルンクル湖で休憩して、いよいよ目的地のカラクリ湖へと向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1701
(2016年のグーグルマップより)
地面はすでに標高3000m級ッス

…お宿 (カシュガル市街)
…国道314号線
…ブルンクル湖
…カラクリ湖

現在、の間を走行中。carsign04

衛星写真で見ると、右側にある山脈で天候がだいぶ違っているカンジがするねぇ~。
カラクリ湖では天気が良ければイイけど…catfacesweat02

…さてさて。bud

道が未舗装になっても、運ちゃんはガンガン飛ばしているぞdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1702
(2006年撮影)
う~~~ん、ワイルド

正面の山肌の模様が気になっていたので、近づいてから撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1703
(2006年撮影)
まぁーーーーーぼぉーーーーーぅtyphoon

まぁ、何ともキレイなマーブル柄だなや
食べたくなるheart01delicious

さっきの砂山にも近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1704
(2006年撮影)
滑ってみたくなるぅぅぅぅぅ~~~~んsnowboard

少し進むと、集落が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1705
(2006年撮影)
結構、大きめの町だよねぇ~~。

ココなら水と緑があるから、生活出来るねcloverhouse

周囲はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1706
(2006年撮影)
川の周り以外は乾燥地帯だねぇ…

正面の奥に、キレイな雪山が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1707
(2006年撮影)
あの手前が目的地だぁーーーーっhappy02dash

いよいよカラクリ湖が近づいて来た

さらに、左側にも雪山が…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1708
(2006年撮影)
凍ってるぅーーーーーっsnow

山頂に積もった雪が、氷河となって流れ出ているのが見えるね

このお山は「公格尓山(コングール山:Kongur Tagh)」と言い、高さ7649mもあるんだって
横に長~く連なっているので、正確に「ココがコングール山頂だっ」とは言えないッス…coldsweats01

だんだん奥のお山がハッキリと見え出して来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1709
(2006年撮影)
わくわくheart01

この周囲がキレイだったので、見上げて撮ってみた。upcamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1710
(2006年撮影)
空がキレイだ…

湖に近いせいか、雪解け水が多いせいか、だんだん緑地が増えてきた。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1711
(2006年撮影)
なんかスゲーーーーーっ

景色が上下3段階に激変しちょるっsweat01

こんなに量がある本格的な氷河を間近で観るのは初めてだ
山頂からソリで滑ってみたら気持ち良さそぉ~~うheart01smile

そうそう、この子もしっかりといますわよん
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1712
(2006年撮影)
ふぁいばぁーーーーーーーーっflair

この富士山山頂とあまり変わらない標高の辺境の地にも、しっかりと通信ケーブルは通っている。thunderpc
(落石等で通信不通になる事も多いそうだけど…sweat02

氷河の水が、川に流れ出ているであろう場所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1713
(2006年撮影)
さんかくっす~~~~~

キレイな三角州になっているね

ココでサックリと振り返ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1714
(2006年撮影)
いやぁ~~、スゴいのぉ~~~sweat01

お山の色も、何気に濃淡があるんだねぇ~。

…あぁ、お山がチョット隠れて来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1715
(2006年撮影)
手前が渓谷みたいになってきた。

桂林とは色合いが全~然違うッス。(笑)

さて、ココでお兄さんがオラに訊いて来た。shadow

この先に有料道路と一般道路がある。どっちに進む」とのこと。
有料道路のほうが快適で、少し早く着くそうで。soon
…ま、ちうごくの有料道路は大した料金ではナイだろうから、「有料道路で」と答える。

運ちゃんも、「ホントにイイのか」と念を押して聞いて来る。
…オラ、そんなにビンボーに見えるcoldsweats01

有料道路の入口で運ちゃんが料金を払う。
値段を聞いたら、往復で50元(750円)だって

高ぁーーーーーいっsweat01dash

…何日分の食費だよ

…どおりで、念を押して聞いて来たワケだ。coldsweats01

有料道路は立派に舗装されていて、さすがに快適だshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1716
(2006年撮影)
イイ眺めーーーーーっhappy02sweat01

お山が目の前にハッキリと見えるfuji

運ちゃんがかなりの高速で飛ばすので、写真を撮るのも一苦労だ。coldsweats01
窓から顔を出して、扇風機の前の赤ちゃんみたいに「おっぷおっぷ」しながら撮ったのが、上のおさしんだ

50元の効果は素晴らしく、アッという間にカラクリ湖に近づいて来た。soon
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1717
(2006年撮影)
湖はもうすぐだ

左のコングール山も、どどーーん!と連なって見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1718
(2006年撮影)
美味そうなチョコケーキが並んでいる…

モンブラン(白い山)」ならぬ「モンブハン(茶色い山)」だねsmile

湖のはじっこらしき場所に「(パオ:ユルタ)」があった。event
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1719
(2006年撮影)
ついに来たか、カラクリ湖っdash

道沿いの岩に、こんな書き込みが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1720
(2006年撮影)
落書き

克州 阿克陶工商局 旅游投訴 ~~~」と書いてある。

商売用の落書きかと思ったら、アクト工商局の「観光の苦情はコチラ」という案内文だったcoldsweats01

湖沿いに車は進む。carsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1721
(2006年撮影)
イイ眺めぇ~~~~shinehappy02

湖沿いに、ラクダに乗った観光客がのぉ~~んびりと進んでいる。snailsign04

…湖の色って、ガリガリ君ソーダ味っぽくね(笑)

所々に、包が建っている。event
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1722
(2006年撮影)
住んでいるのは観光客相手の人々だろうか…

周囲の状況からして、定住はしていないだろうねぇ~。
夏の間だけいるっぽい。clover

いよいよ、お山がハッキリと見え出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1723
(2006年撮影)
キレイだどーーーーーっ

もう、コレだけでもスゴいっすheart01happy02

右奥に何か建物が見える。
どうやら、あそこが目的地らしい…。end

建物に近付くと、何やらゲートのようなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1724
(2006年撮影)
…中華街noodlebeer

カラクリ湖」と書かれた、入口のゲートのようだ。

何で漢民族って、何でも自分流を押し付けるんだろう
ココは中国とは言え、ウイグル族の自治区だ。
ならば、景観やその土地の風俗に調和するように、ウイグル流のゲートを建てれば良かったのに…
(この門が、西安よりも東側にあるのならば全く問題ナイし、むしろ大歓迎だ)
こういった古代からの考え方(中華思想)が、周囲の民族に反感を買うんだよねぇ~。
一昔前のアメリカの、アラブへの対応と同じだよ。

…まぁ、大昔の三蔵法師等の時代は、この一帯も仏教国だったので、コレでおかしくはナイのかもしれないね…。
(正しく歴史を勉強しないと、テキトーに判断は出来ナイねcoldsweats01

ゲートをくぐり、車はゆっくりと駐車場へと向かう。
駐車場」と言っても、ココはちうごく、何の区画もナイけどね。(笑)

車を降りて、お兄さん達とテコテコ歩く。penguinsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1725
(2006年撮影)
ココにもおみやげ屋さんがいるねぇ~。present

…やっぱりココにもビリヤード台があるように見える。(笑)
(イチバン左と中奥のは、明らかにそうだ)

おみやげ屋さんの近くには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1726
(2006年撮影)
まーうー&きゃめぇーーーーるっ

馬くんラクダくんがいるっhappy02

観光用に乗せてくれるようだ。

ラクダくんに近づいてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1727
(2006年撮影)
やっほぉ~~~~~~~ぅpapershine

この子、何かオラに興味があるらしく、話し掛けているっぽい。(笑)

湖畔から、コングール山を撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1728
(2006年撮影)
涼しげぇ~~~~んsnow

カシュガル市街の酷暑とはエラい違った、爽やかな光景ッスheart01

…おっ、右下に何やらカンバンがあるねぇ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1729
(2006年撮影)
汚しちゃ、ダメーーーーっdash

飲水区、禁止汚染!」と書かれている。ban

日本のダム湖と同じく「飲料用区域だから汚しちゃダメ」言う意味ッス。
でも、日本と違うのは、ココから浄水場に水が運ばれるのではなく、「ココでそのまま飲んでいる」ということdash
馬&ラクダ&人民が等しく飲んでいるようだ。

…って、よく観たら、ワンコが寝ているーーーーーっdogsleepy

最初、気が付かなかった…。sweat02
僅かな草地の上を選んで寝ているようだ。clover
(砂の上は熱いからね)

少し歩くと、絵葉書と同じようなアングルで見える場所に着いた。
…さぁ、絵葉書みたいにハッキリ観れるかなheart01sweat01

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1730
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

山頂に雲が掛かってしまっているが、まあまあの絶景だ
オラ的には、手前のボート等があるのが気に入っているscissorsshine yacht

このお山は「慕士塔格峰(ムスターグ・アタ山:مۇز تاغ ئاتا)」と言い、高さは7546mだ。
今立っている場所は、標高3300mくらいとのこと。
ムスターグ・アタ」とは「氷山の父」という意味らしい。

…雲が取れるまで、もう少し待ってみますか。bud

その間に、周囲をぐるっと撮ってみた。camerarecycle

湖畔から右を向くと…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1731
(2006年撮影)
はつでーーーーんthunderflair

風力発電機があるねtyphoon

今は風が弱いのであまり回ってはいない。
右の建物用だね。
通信用のアンテナ塔があるので、それ用かもしれない。thunder

ちなみに、このお山の奥30Kmほど先は、キルギスタンとの国境(未確定)だ。

さらに右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1732
(2006年撮影)
さっき歩いた場所が一望出来る

奥のゲートから入って、ラクダくん達の前を通って来た。downwardleft
ゲートの右下、湖畔の手前にワンコが寝ていたカンバンがある。

もっと右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1733
(2006年撮影)
いっぱいいるーーーーぅdash

ラクダくん達がいっぱいいるね

この右奥からやって来たッス。downwardleft

再び、絵葉書と同じようなアングルで撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1734
(2006年撮影)
…どうよdelicious

今度はお船を入れないで撮ったので、絵葉書にかなり近い光景になったでしょ
肝心の雲は、予想と逆方向に流れていたので、右の雲がどんどん被って来るようだ。cloud

…コレは諦めるしかナイ。coldsweats01

お兄さんが「ラクダに乗らないかい」と聞いて来たので、近くにいたおじさんにお願いして乗せてもらった(5元:75円)。

座っている時のラクダくん、立ち上がると物凄く高くなる。up
しかも、前足→後ろ足の順番で立ち上がるので、鞍にしっかり掴まっていないと前後に落とされる危険性があるsweat01danger

歩き出すと揺れも少なく、馬とあまり変わらナイ。
でも、背中が硬いので、チョット乗っているだけで股間(骨盤周り)が痛くなるwobblysweat01

ラクダで砂漠を越えた人達って、すぅ~んごいんだねぇ~~~~

おじさんに引っ張られて、10分弱は乗っただろうか
1時間くらい掛けて、湖の対岸までもっとぐるっと回ってみるかい」と言われたけど、見える景色は変わら無さそうだったのと、股間が痛かったので断った。
(そもそも、昨日までお腹ピーピーだったんだから…sweat02

ほどなく、元の場所に戻って来た。recycle

お兄さんにも「もっと乗ってくればdelicious」と言われたけど、「いいやsad」と言って断った。

ココで、お兄さんに「証拠写真」としてオラを撮ってもらった。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1735
(2006年撮影)
コレでオラが来たことは証明されたscissorsshine

…この当時のオラ、茶髪だったのね。(もう忘れていたよ)coldsweats01

さて、今はどこにいるかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1736
(2016年のグーグルマップより)
西のはじっこッス(地図の

コレでちうごくのかなりの範囲を移動したことになるッス

北は「満州里(マンチョウリ)」、南は「澳門(マカオ)」、東は「哈尓濱(ハルピン)」まで行ったことがある。
(滞在した街としては、北限は「長春(チャンチュン)」(北東)と「烏魯木斉(ウルムチ)」(北西)で、両都市はほぼ同緯度。)

あとは、南西の雲南省と、高地のチベット自治区だな…delicious

ちなみに、の左下、アフガニスタンとパキスタンの国境辺りが、古代の「ガンダーラ」王国だ

さて、そろそろ戻りますか。bud

あまりのんびりしていると、帰り着く時間が…
帰りは3時間半掛かる」って言われているしぃ~。catfacesweat02

おみやげも買うモノがナイので、そのままタクシーに戻る。car
結局、20分ほどしかいなかったな…coldsweats01

車が動き出した。carsign04

帰りは、あまり写真を撮らずに、肉眼でぢ~~~っくりと観ることにした。eyeshine

でも、イキナリキレイな景色が現れたので、思わず1枚。(笑)cameradash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1737
(2006年撮影)
イイっしょ

オラのお気に入りの1枚だheart01

高地での生活って、想像出来ナイくらいに大変なんだろうなぁ~。catface

…あ、そういえば、富士山頂と同じくらいの高地にいるのに、息が苦しくナイや。(笑)

あまり歩いていないし、ずっと車に乗ったままだからねぇ~。delicious
コレで調子に乗って、湖畔を走ったり騒いだりするとすると、イキナリブッ倒れるんだろうね。coldsweats01

帰りも、有料道路でサックリとcardash
途中からまた未舗装の道をガタガタ揺られ、今朝来た道を戻る。recycle

そして、再び検問所に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1738
(2006年撮影)
はい、またパスポートの出番だよぉ~んbook

本来ならば、内地に戻って来る(入国に相当)ほうが検査が厳しい。
だが、運ちゃんとお兄さんが、行きにいた係官に「今朝通った日本人がカラクリ湖に行って戻って来た」と言ったら、またもやすんなり通れた
パスポートも表紙だけ見せたらOKだった。scissorsshine

オラは世界的に覚えられやすいキャラなので、こういう時はありがたいheart01(笑)

現時点で15時半過ぎ。
たぶん、19時頃には戻れるだろう…

20分ほど走っただろうか、イキナリ目の前が渋滞していた。rvcarbuscar
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1739
(2006年撮影)
…こんな僻地で渋滞sign02

チョロチョロとしか進まなくなった。snailsign04

前に人民解放軍の大型トラックがいるので、前方が良く見えナイ。catface
特に、運ちゃんは全く見えナイので状況が理解出来ナイ。

オラとお兄さんで、窓から身を乗り出して前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1740
(2006年撮影)
何やらアクシデント発生のようだdanger

軍人達がトラックから降りて歩き回っている。
車列はチョロチョロと進んでいるので、車から降りるワケにもいかなく、窓から前方を見ているしかナイ…。sweat02

やっと、その現場らしき場所に辿り着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1741
(2006年撮影)
…あ、道が半分ナイ。

どうやら、川の激流で道路の半分が流されてしまったようだtyphoon

行きには何ともなかったのに…
恐ろしや。sweat02

前方に大勢の人民がいた。

アップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1742
(2006年撮影)
じんかいせんじゅつーーーーーっ

ちうごくお家芸の「人海戦術」だっ

近くの住民が緊急に駆り出されたのだろう。
付近の石をたくさん川面に落として、応急工事をしている。wrenchwrenchsweat01

…ってか、そんなに大勢で先っぽに立っていたら、道がさらに崩れるんぢゃぁ…sweat02

そして現場を通り過ぎ、車は再び快調に走り出した。cardash

渋滞は10分弱くらいだったかな
ずっとカッ飛ばしていたから、僅かな渋滞でもすご~く長く感じられた。
運ちゃんも、結構イラッとしていたようだ。coldsweats01

途中でお兄さんが「お昼ご飯を食べましょう」と言って来た。happy01

…そう言えば、朝から何も食べていないぞ。sweat02

途中で食べると、お腹ピーピーに戻るかもしれないし、そもそもトイレがナイので、チョット我慢していたのだ。catface
ココまで戻って来れば、食べても大丈夫だろう…coldsweats01

道(国道314号)沿いにある小さな村に寄って、民家の前で停車。housecar

お兄さん曰く、「ココは私の友達の家だよdelicious

親戚・仲間に儲けるチャンスを分けることは、アジア大陸では一般的なこと。
ただ唯一心配することは、「ココで食事に睡眠薬などを入れられて、身ぐるみ剥がされる」という展開。catfacesweat02

このやり方は、東南アジアや南米では当たり前に起こっている犯罪だ。
一応、警戒しておこう…danger

道沿いにある、外のテーブルに案内される。
座って待っていると、車に大量に積み込んでいたスイカ等を降ろしている。

…そっか、ココに持って来る計画だったのね。catface

お天気が、行きと同じく曇っていてイマイチなので、チト肌寒い…clouddespair
温かいお茶が欲しいなぁ~」と思いながら待っていると、周囲にいた男性がぞろぞろとテーブルに着き出した。shadowshadowshadowshadow

…なんだ、なんだsign02

警戒していると、お兄さんが「みんな友達だよ」と言ってニコニコしている。happy01
東南アジアでは、お約束の展開だ。danger

程なく、建物から女性が出て来て、テーブルの真ん中にどかーーん!と料理が置かれた。dash

…う、美味そう

・羊肉をぶつ切りにして塩茹でしたもの
・スイカ(車に積んであったヤツ)
・そうめん(みんながウイグル語でそう呼んでいた)

羊肉は、臭みが全くなくて超~まいう~goodshine
(多分、イスラムの作法にのっとって、絞めたてなのだろう…)

スイカは、…まぁ、世界的に同じ味だわな。coldsweats01

そうめん、日本語と全く同じ発音ながら、その姿は全く異なる。
きしめんみたいな平たい麺を正方形に切ったカンジのモノを茹でて、羊肉トマトピーマン玉ねぎ等と絡めた一品。
見た目はイタリアンっぽいのだが、食べると醤油っぽい味も入っていて、味は完全にアジア風。
ラグメン(ﻟﻪﯕﻤﻪﻦ:ラグマン)」(後日ご紹介)の変形版っぽいね。

ちなみに、「ラグメン」はこんな料理ッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1743
(2006年撮影)
洋風創作うどん」とイメージしてくだされsmile

そうめん、メッチャまいう~~~~~~~heart01happy02sweat01

みんなも黙々と食べている。delicious delicious delicious

味はとても良いのだが、ココはウイグル族の村、ウワサどおりに衛生面では完全にアウトだった。wobbly
みんなが伸ばす手の隙間を縫って、大量のハエが食料に襲い掛かる。dash

羊肉のテッペンが黒く見えるぞ…catfacesweat02

でも、みんなはあまり気にすることも無く、水牛がしっぽで虫を払うかのようにモッサリと手で追い払う。taurus

もっと食べなよ」と、みんなに笑顔で言われた。happy01 happy01 happy01

あぁ、ココでエナジーをたくさん吸収して体力を復活させるか、ハエの攻撃でさらに今夜唸りまくるのか…の、「究極の選択」を迫られたsweat01

昨日お腹が痛かった」と言って、腹八分目ほどの量で止めておいた。paper

ホントは腹いっぱい食べたかったんだけどねぇ~~。coldsweats01

お兄さんと運ちゃんは、みんなと話しをして盛り上がっている。upup
オラもいろいろ聞かれたが、言葉が通じにくいのであまり会話は弾まず。coldsweats01
(でも日本人には興味津々のようだ)

しばしマッタリした後、街に戻ることに。

…とりあえずは、身ぐるみ剥がされずに親切にしてもらったぞdelicious

車で走り出すと、雨が少し降って来た。rain

…初めての雨だ。

こんな乾燥地帯にも雨が降るというのが、なんかしっくりと来ない。coldsweats01
でも、街に着く頃には止んでしまった。cloud

後はお宿に戻るだけなのだが、お兄さんが「どこか行きたいところはないかいついでに連れて行ってあげるよ」と言って来た。happy01

…そうだ、先日の博物館に行こう。hotel

昼休み中」でガッツリと門が閉まっていた、あの「カシュガル地区博物館」だ。
今は夕方なので、さすがに開いているだろう…。catface

門の前で待っていてもらう。car

一人で建物の中に入ると、真っ暗。sweat02
数歩歩いたら、横から漢民族のおねぃさんがキツめの声で「博物館を見に来たの中に入るの」と北京語で聞いて来た。
うん」と言うと、電気を点けて、入場券を渡された。ticket
オラは6元(90円)を支払う。dollar

その入場券がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1744
(2006年当時のモノを撮影)
この館内にオラ一人だけかよーーーーーっsweat01

シーンとした中、おねぃさんに監視されるかのように見られながら展示物を見る。sweat02

絲綢之路(シルクロード)博物館」の名の割には、内容はシッケシケだ。saddown
まだ北京や上野で観たほうが良い。
ウルムチの博物館がサイコーに良かった。goodshine

10分弱でそそくさと外に出る。penguinsign04

おねぃさんもメンド臭そうにまた電気を消してドアを閉めた。doordash
(このぶっきらぼうさ、1990年頃のちうごく国営デパートを思い出すねぇ~smile

さぁ、お宿に戻ろう。

そのまますんなりと、お宿へご帰還~carsign04

門の前で料金を払う。dollar
最初に言われた400元を払おうとしたら、お兄さんが「550元ね」と一言。

…おいおい、出たよ。sad

えっ」という顔をしていたら「50元は有料道路代ね」と。

…うん、それは納得している。clover

ナゼに100元増えているのだ?

それについては何も言って来なかったが、まぁ、いろいろ親切に解説してもらったし、衛生的に問題あったが食事込みなのでOKとしますか。catfacesweat02
こちらも何も言わずに550元(8250円)を払う。

少々高いチップだなや…despair
(実はコレがウイグル族の常套手段だったのだ この後もコレで大変な目に遭ったsweat01

こうして、カラクリ湖への日帰り旅行は無事に終了した。cloverend
お腹もカラダもサイフも無事だったぞscissorsshine

部屋に入ってシャワーを浴びる。

そろそろ21時くらいかな…

何かメンド臭くなったので、今日は寝てしまおう。sleepy

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その18」はこちらーっ!

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2016年8月18日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その16:ブルンクル湖~

前回「その15」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。fuji car

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

今日は写真が超~多いよ~sign01
(「その15」「その16」「その17」で一日間ッス)

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2006年7月11日(火):くもり 一時 雨(湖は晴れ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) ←→ 喀拉庫勒湖(カラクリ湖:Karakul Lake:قاراقۅل)

街を出てから、車(タクシー)は火星か月のような秘境の中を、ガンガン飛ばしている。dash

さて、今はどこら辺を走っているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1601
(2016年のグーグルマップより)
まさに「世界の屋根」のど真ん中だ

…お宿 (カシュガル市街)
…国道314号線 (現在地付近)
…ブルンクル湖
…カラクリ湖

現在、の高山地帯を横断中。carsign04
からまでは、約200Kmの距離ッス。on

衛星写真で見ると、東から西へ湿気を含んだ空気が流れ、山脈にぶつかって雪が降っている様子が判る。snowcloud
だから、さっきまでは曇っていて、川の流れもハゲしかったんだねぇ~。
山脈の西側は、少しは穏やかなのかなcoldsweats01

…さてさて。chick

そんなことはこの時のオラは何も知らず、無邪気に「スゲーッ」と心の中ではしゃぎまくっている。happy02

雪山が見えて来たので、興味はもう雪山にロックオンsagittarius
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1602
(2006年撮影)
スゲーーーーーーっsweat01

アップでも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1603
(2006年撮影)
もっとスゲーーーーーーっdash

日本アルプスとは、また違った迫力だfuji

振り返って撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1604
(2006年撮影)
雲がスゲェ……cloudcloud

あの中を通り抜けて来たのかぁ~。catface

こちら側のお天気は、快晴とまではいかないが、まぁまぁ晴れていてイイカンジぃ~sun

前方に、大型トレーラーが数台走っているのが見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1605
(2006年撮影)
パキスタンに行くのかな

…まぁ、パキスタンのナンバープレートも付いていないので、国境付近の村まで行くのだろう。end

他の自家用車がガンガン追い抜いて行くので、我々も追い抜こうとするが、道路状況とのタイミングが合わない…。catface
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1606
(2006年撮影)
…あのぉ~、ちうごくって右側通行なんですケド。sweat02

前後両方が左車線に入っているので、抜けるワケがナイ。(笑)
それ以前に、また峠道っぽくなったしぃ~。

チョット景色が開けた。on
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1607
(2006年撮影)
ワイルドぉぉぉぉぉ~~~~っ

相変わらず川の水は灰色で、ハゲしく流れている。typhoon
道がクネクネしているので、雪山が右へ左へと移動する。leftright

途中で、左側に特徴のある岩肌が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1608
(2006年撮影)
斜めにニョッキリupwardleftupwardleft

地質学者には堪らないであろう、斜めに盛り上がった地層だ
こんなにハッキリ見えて、しかもギザギザしているのは初めて見た…happy02

…さり気な~く、ココにも電線が通っているねthunder

前方が、少しずつ開けて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1609
(2006年撮影)
お山の斜面も緩やかになって来たねぇ~。

右側のお山を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1610
(2006年撮影)
よく観るなだらかなお山達だね

川が右側へ移動した……っていうか、道が左へ移動した。(笑)

少し進むと、久々に道路標識が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1611
(2006年撮影)
ケタが違ぁーーーーーーーーーうsweat01

距離表示のケタが、日本より1個多くねsweat02

まっすぐ進むと「塔什庫尓干(タシュクルガン)」まで125Km、右に曲がると「木吉郷(ムジ郷)」まで80Km

ムジ郷は、ちうごく最果て(最西端)の街で、山の向こうはタジキスタンだそうな。
タシュクルガンは、この先から中巴国境の「クンジュラブ峠」までにある最後の大きな街だ。

ココにも、変わった山肌をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1612
(2006年撮影)
引っ掻かれた

潮干狩りの砂浜のような引っ掻き傷っぽい。smile
ブッチャーのおデコではナイようだ。(←古過ぎ)

道がだんだんまっすぐになって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1613
(2006年撮影)
快適ぃ~~~~んclover

そして、正面の小高くなった場所を通り過ぎると、こんな景色が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1614
(2006年撮影)
湖だぁ~~~

ココがカラクリ湖かな」とも思ったが、お兄さんは特に何も言って来ない。

さっきのムジ郷は、この正面やや右奥の川の上流にあるようだ。upwardright
この湖は「布倫口沙湖(ブルンクル湖)」と言うらしい。(地図の
標高は3300mだそうで。coldsweats01

もうちょい進むと、こんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1615
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

キレイな所だねぇ~~~shine
正面は雪山かなと思ったけど、雪ではなくて白い砂らしい。

道の先に人が大勢いるね…。shadowshadowshadow
久々の「人民」だ(笑)

近付いてみると…
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我的長征2006・その16-1616
(2006年撮影)
観光スポット

思ったよりも人がいるッス

ココでお兄さんが「チョット休憩しましょう~」と言って来た。
そうだね、景色も見てみたいしぃ~
運ちゃんも休まないとねcloverjapanesetea

車を停めて、降りてみると…
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我的長征2006・その16-1617
(2006年撮影)
おみやげ屋さんかぁ~~~っ

典型的な観光スポットでのおみやげ売り達だ。present
置き物や、(ぎょく:半透明の石)のアクセサリー等が売られている。horsewinering

玉は、少し離れた町「和田(ホータン)」の名産品だ。
タダのキレイな石っころに見えるモノが、市場で1個数千万円で売られていたりする。dollar
古代からアジアの貴族達に持てはやされた「宝石」だ

やはりココにも、ビリヤード台があるのね…coldsweats01
全てのおみやげ屋は、ビリヤード台が店舗になっている。

…ウイグルでは相当流行っているようだなや。delicious

ココで、くるっと一周撮ってみることにした。recycle

まずは、乗っているタクシーから。
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我的長征2006・その16-1618
(2006年撮影)
緑が映える

この奥からやって来たッスupwardright

右を見ると…
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我的長征2006・その16-1619
(2006年撮影)
八百屋さぁ~~~~~ん

野菜や日用品を売っているっぽい。cloverbookjapanesetea

さらに右を見ると…
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我的長征2006・その16-1620
(2006年撮影)
観光客が多いね

車の台数に比べて、何か人が多いような…catface

もっと右。
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我的長征2006・その16-1621
(2006年撮影)
おにぃさぁ~~~~~んsweat01

ナゼか、オラの撮影のタイミングにぴったり合わせてお兄さんが右側へ歩いているので、必ず映り込んでしまっている…sweat02

少し右。
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我的長征2006・その16-1622
(2006年撮影)
お兄さんと電線が写るのはデフォルト(基本)のようだ…coldsweats01

ちょい右。
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我的長征2006・その16-1623
(2006年撮影)
タクシーの横顔ッス~

今度は運ちゃんも写っている…sweat02

そしてラスト。
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我的長征2006・その16-1624
(2006年撮影)
こちらは板の台だね…

変な建築物がナイので、とても良い場所だ

まぁ、クルッと観てしまったらもう何もナイ場所なので、運ちゃんの休憩が終わったら出発だ

再び走り出す。carsign04
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我的長征2006・その16-1625
(2006年撮影)
牛くんと馬くんがいるようだ…taurushorse

この僅かな草地でも放牧しているんだねぇ~。bud
もうこんな高地なので、もしかしたらヤクくんかもしれない…

道は湖沿いに進んでいる。
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我的長征2006・その16-1626
(2006年撮影)
イイ眺めだshine

周囲の色は乏しいが、逆にモノトーンの淡い世界になっていて、コレはコレでなかなかheart01

この湖でのベストショットが撮れた。camerashine
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我的長征2006・その16-1627
(2006年撮影)
…どうよ?

個人的にはかなり気に入っている1枚ッスscissorsshine
光ファイーバーの電柱も、今となってはイイ存在だ(笑)
(撮った当時は「邪魔だな~」と思っていた)

向こうの山が白いので寒そうに見えるが、白砂なので気温は低くナイ。sun

少し進むと、道路標識があった。
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我的長征2006・その16-1628
(2006年撮影)
いちろくにーさぁーーーーーーん

道路の距離を示す「キロポスト(距離標)」で、「起点(ウルムチ市)から1623Km地点」という意味。

青と白の世界に、この赤い文字は目立つッス

またもや、イイカンジの景色に出会った。
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我的長征2006・その16-1629
(2006年撮影)
コレもお気に入りぃ~~~~scissorsshine

人と馬くんがいるのが、ポイント高いッスgoodshine
(光ケーブルもねっ

ココで振り返ってみた。recycle
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我的長征2006・その16-1630
(2006年撮影)
キレイだねぇ~~~~shine

衣・食・住に全く困らナイのであれば、住んでみたいッスheart01

走っていると、目の前に車以外の移動物体が…
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我的長征2006・その16-1631
(2006年撮影)
どっから来たのーーーーーーっsweat01

チャリで来れる距離に家があるのかぇsign02 coldsweats02sweat01

周囲は、とても家があるような景色に見えナイんですけど…sweat02
辺境の地の人々は、たくましいgoodshine

少し走ると、何やらカンバンが…
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我的長征2006・その16-1632
(2006年撮影)
工事の宣伝

喀什公路総段 公路小修保養第六合同段 国道314線 K1549~K1626 77公里」と書いてあるねぇ~。catface

カシュガル公路総段”の“公路小修保養第六合同段”という団体が、国道314号線の1549Km~1626Kmまでの77Kmを補修する(管轄だよ)」という意味かなcoldsweats01
このカンバンから先は、管理の管轄が別のようだ。

すぐ目の前に、人々がいるのをハッケーン
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我的長征2006・その16-1633
(2006年撮影)
…遊牧民

道沿いには「(パオ:ゲル)」が建っているねぇ~。event
夏だけココで生活しているのかな
パオの構造がしっかりし過ぎているので、定住しているのかもしれない…

ココにいる人達はキルギス族なので、「パオ」ではなく「ユルト」と呼んでいるらしい。
(ネットで調べてみたッス)

…おっ、お仲間のタクシーが停まっているね。car
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1634
(2006年撮影)
タクシーは全てこの色なので、知り合いかどうかは判らない…

…知り合いだったら、停まってハナシするわな。coldsweats01

ココはこのままアッサリと通過~~~。carsign04

振り返って、さっきの彼らを撮ってみた。recycle
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我的長征2006・その16-1635
(2006年撮影)
こういう生活、実はチョット憧れているッスheart01

またまた気になる山肌が見えて来たぞ
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我的長征2006・その16-1636
(2006年撮影)
完全なる砂山

中央部分は、砂が積もっているように見えるね。
周囲の岩山と比べると、ココだけすご~くキレイに見えるのだshine

振り返って、さっきのパオを撮ってみた。recycleevent
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1637
(2006年撮影)
なんか、月から帰って来たロケット(カプセル)みたい…

やっぱ、ココは月か火星なのではsign02

周囲も入れて撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1638
(2006年撮影)
…イイ所だheart01

高地なので、木々が生えていないのが惜しいねぇ~。coldsweats01 bud

ほんの少し進んで尾根を1つ越えたら、いきなり道路が未舗装になってしまったsweat01
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我的長征2006・その16-1639
(2006年撮影)
だんだんワイルドになって来たぞ

秘境感が途端にアップしたッス~~uphappy02sweat01

車のすぐ後ろで舗装が途切れているのが見えるだろうか
何の予告も無しだぜぇ…sweat02

前方はこんなカンジだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1640
(2006年撮影)
コレぞ、漢(をとこ)の浪漫ぢゃーーーーっdash

わくわくheart01

さぁ、カラクリ湖はもうすぐだぁーーーーーーっhappy02sweat01

つづき「その17」はこちらーっ!

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