旅と鉄道(15京王・富士急)

2016年2月 1日 (月)

旅日記 ~「電車がいっぱい、河口湖駅」2015~

前回「山梨リニア2015」からのつづきーっ!

2015年12月5日、「特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員と晩秋のドライブへと洒落込んだ時のおハナシ。

山梨県立リニア見学センター」で楽しんだ後は、河口湖(かわぐちこ)へ移動だ
車に乗り込み、再び出発

またもや、富士急行線と並行する一般道を走り続ける。
残念ながら、走行中の列車を見ることは出来なかった…。

富士吉田市内の迷路を通り抜け、「富士急ハイランド(ふじきゅうはいらんど)」駅の横を通り、「河口湖(かわぐちこ)」駅に到着した。
とりあえず、駅前の駐車場に車を停め、駅構内を撮影することに。
ココにはいろんな列車が留置されているのだ

まずは、駅構内のはじっこ、つまり駅への入口部分に移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7101
この奥が富士急ハイランド駅(大月・東京方面)だ。

そしてココから振り返ると、こんな光景が見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7102
駅のホームが並んでいる。

富士急行線はココが終点で、この先に線路はナイ。

パッと見ただけでも個性的な列車が並んでいるので、「落ち着いて」順番に観て行こう。(笑)
ホームの左横はヤード(車庫)になっているので、まずはそこから

このまま左に、カニ歩きで数歩移動すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7103
留置車両が一望出来る

同じ車両が一つとしていない
まるで、鉄道模型の運転会時の車庫みたいだ

アップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7104
せいぞろりぃ~~~~~~~ん

レアな車両が勢揃いしている

右から解説していこう。

一番右にいるのは「フジサン特急」(2000形)だ。
国鉄時代に中央線で活躍した団体用列車「パノラマエクスプレスアルプス」(165系)を譲り受けて改造したモノ。
前面が展望席になっているのが最大の特徴
(運転席は2階にある)
もうお歳なので、まもなく引退する。

そして、隣にいるクリーム色のが、1000形
元京王線の5000系で、京王線当時の色に復元されたレアな編成だ。
高尾と大月は近いので、「お隣さん私鉄」という仲
この1000形は色々なバージョンがあって、それぞれデザインが凝っているので楽しいよん

さらに、奥にいる白いのは、8500系
コレはJR東海が特急「あさぎり」として使用していた列車(371系)を譲り受けたモノ。
1編成(7両)しか製造されなかった、激レアな車両だ。
富士山の南側(御殿場)から北側(河口湖)へご転勤

まだ来たばかりで、これから「富士山ビュー特急」へと改造しようとしているところ。
この改造中の姿は、レアかもしれない…
デビューは2016年春の予定だ

最後に、左手前にいる銀色ピンク帯の車両は、6000系
JR東日本の205系で、この車両は国鉄末期に山手線で走り始めたレアな初期型だ。
(側面窓が「田」の字の、国鉄時代の設計版)
京葉線へ転属した後に廃車になり、富士急にやって来た。

6000系はもうすでに走り始めているので、この車両は恐らく「部品取り」用の予備車両だろう。
中古車両は補修用の部品がもう製造されていないモノもあるので、このように実車をキープしている事が多い。

余談だが、この他に「フジサン特急」2代目の、8000系というのがいる。
写真右端の2000形が老朽化したので、その代替用として登場。
これは元小田急ロマンスカー「RSE」(20000形)で、特急「あさぎり」で左端の8500系と同じ線路を走っていた。

つまり、御殿場を走っていた2種類の特急列車が、反対側の河口湖へやって来たということ。
第一線を離れても、再びおフジを眺めながら走れる幸運な奴らだ

では、ホームのほうへ視線を移していこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7105
いかにもフジQ

典型的な「フージの休日」だ
休日に走る観光用列車がたくさん

…お、イチバン奥にさっきの6000系ピンク帯のヤツね)の営業用列車が停まっているッス
ちなみに、営業用車両は水色ベースのカラーリングだ。

…んでは、右に停まっている水色の列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7106
あず~~~~~~~~~さっ

元中央線特急「あずさ」用の、JR東日本の189系(183系)だ。
休日は「ホリデー快速 富士山」号として、「新宿(しんじゅく)」駅から乗り入れて来る。

普通運賃だけで特急型車両に乗れるので、この列車の人気は高い
(6両中、指定席が1両だけある)
時々、昔の国鉄特急色(クリーム)の編成も運用に入るので、その時は沿線でカメラを構えた鉄ちゃん達が増える。 

この列車をベースに、おフジとコラボさせて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7107
カァ~~~ッチョエェ~~~~のぉ~~~~

以前、この光景を真似して模型でも撮ってみたことがある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7108
どぉ雰囲気似てるぅ~~~

さらに、「フジQ3点セット」で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7109
どうよ

おフジ」「河口湖駅名板」「ホリデー快速」の、鉄板セットだ

数年後にはコレが貴重な写真になる……予定。(笑)
(189系は余命いくばくもナイ)

駅のイチバン手前には、こんな列車も停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7110
ぽっぽーーーーーーーーーっ

お子様に大大大人気の「トーマスランド」号(5000形)だっ

昔は超~地味ぃ~~~~な列車だったのだが、トーマスに変身してからは超人気モノに。
キッズの熱い視線とカメラの列が途絶えナイ。

外見だけでなく、車内もトーマス1色だっ
なので、キッズ達はもう乗りたがってしょーがナイ

アングルを変えて見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7111
ホリデー快速とのコラボ。

このトーマスランド号は、昭和に国鉄部品を多用して新造されたので、元国鉄車両の並びにも全く違和感がナイ。

現在フジQにいる列車の中で、この5000形2両だけが唯一の富士急オリジナル車両だ。
それ以外は、JR・京王・小田急の中古車両ばかり。
(昔からそうだった)

チョット横に移動したら、こんな写真が撮れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7112
カァ~ッチョエェ~べな

ブリリアントなトーマスだ

さて、日も傾いてきちゃったから、さっさと「お昼ご飯」を食べに行こう。(笑)
(…もう15時半だよぉ

超~~~腹減ったぁ…

リニア見学で時間を使い過ぎた。
朝から何も食べてナイ。

お昼ご飯は、やっぱ河口湖畔で山梨名物の「ほうとう」ッスね 
駅と湖は、あまり離れていない。
(歩いても余裕で行ける)

さぁ、とっとと行くべぇ~~~

つづき「河口湖でほうとう食べたよ」はこちらーっ!

| | コメント (4)

2013年3月11日 (月)

プチ旅日記 ~「トーキョー横断、都営地下鉄」2013春~

東京の都心部を縦横に走っている「都営地下鉄」。

同じく東京の地下を走っている「東京メトロ」とは全くの別会社。
メトロは「私鉄」、都営はその名の通り「東京都交通局」の路線だ。
名実ともに、生粋の「江戸っ子」である

そんな都営地下鉄の車両達、他社線への乗り入れで、意外とあちこちに遠征している。

千葉県の「成田空港(なりたくうこう)」駅から、神奈川県の三浦半島の先っぽ「三崎口(みさきぐち)」駅まで…。
なので、思わぬ所で「トーキョーの電車」に出会うことがある。

その中でも、意外な「盲点」の遠征列車が存在する。

それは「東京都の東の端から西の端まで走り抜ける列車がいる」ことだ。

他の遠征列車は、東京を南北に縦断しているだけ。
都内の走行距離はそれほどナイ。
(東京都はかなりの横長で、縦(南北)の幅は短い)

この盲点列車は、こんな駅に出没する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1001
てんぐーーーーーーっ

休日の朝8時半の、京王線「高尾(たかお)」駅だ。
2013年2月のダイヤ改定前)
隣のJR線のホーム上には、大きな天狗の顔が置いてあるので有名だね

この列車、千葉県の「本八幡(もとやわた)」駅から1駅ですぐ東京都の江戸川区に入り、下町~オフィス街~新宿高層ビル~武蔵野台地とひた走り、約65Km離れた高尾山の玄関口「高尾山口(たかおさんぐち)」駅までやって来る。
(「新宿(しんじゅく)」駅から西は京王線に乗り入れている)

1日にわずか数本しかナイ、貴重な「都内横断列車」だ
高尾山の向こう側はもう神奈川県

不思議なことに、高尾も東京都なのに、ココまでやって来る都営の列車はほとんどいない。
なので、同じ「都民」でありながら、高尾周辺ではあまり馴染みのナイ車両なのだ。
都民税を払っているのにね

追記:その数年後のダイヤ改定で高尾山口駅まで来る都営列車がバンバン増えたので、もはや貴重ではなくなった…

そんな、違和感アリアリの光景をもう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1002
う~~ん、違和感

今までで、実際に見たのはこれが初めて。
高尾山に朝から登らなければ、まず見ることは無かっただろう…。

自分達の「ホームグラウンド」を西の端まで走り抜けて来た「江戸っ子車両」達の足跡を、高尾山から見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・都営地下鉄と高尾駅2013春-1003
イイ眺めっしょ

青いは浅草の「東京スカイツリー」、緑のは新宿の「東京都庁舎」、赤いは麻布の「東京タワー」だ。

江戸っ子列車は、これらのビル群の向こう側からやって来たのだ
遠いねぇ~~~~

こんな事にも注目しながら電車に乗るって~~~のも、たまには面白いよん
ただ移動している」だけではMOTTAI-NAI!からね

…あまりやり過ぎてマニアにならないよ~に。

| | コメント (10)

2013年2月28日 (木)

グルメ日記 ~「麺の街、ふじよしだしぃ。吉田うどん」2008~

今回は、2008年に山梨県の「河口湖(かわぐちこ)」に行った時のおハナシぃ。

河口湖に行った目的の一つに、名物の「吉田うどん」を食するというのがあった。
河口湖町の隣、富士吉田市の一帯はうどんの街だ。

…ってなワケで、富士急行線に乗って移動開始

河口湖駅から2駅目で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2001
富士急の本拠地「富士吉田(ふじよしだ)」駅だ。

2013年現在、富士吉田駅は「富士山(ふじさん)」駅と名を変えている。

JR中央線の「大月(おおつき)」駅からやって来た富士急行線は、ここでスイッチバックし、逆向きに進んで河口湖駅へと向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2002
河口湖は左奥の方向に、大月は右の方向にある。

さて、駅で吉田うどんのパンフレット(ガイト)をGETし、早速街へ…。

この街のうどん屋はどこも営業時間が短く14時には閉まってしまう。
ただ今13時

急がねばっ

早足で遠くにある目的のお店に行くも、すでにのれんが外されていた。
閉店前だが、「売り切れでーす」とのこと。
行列が出来る人気店だから仕方がないな…。

…で、急いで別の店を探す。

もう14時に近いので、確実に開いているお店を選ぶ。
結局、富士吉田駅近くにあるお店が良いということになり、今来た道を引き返す。

駅前に戻った。

お店は駅の目の前だそうだ。
パンフの地図を頼りに駅ビルから道を眺めると、その場所には民家らしき建物があった。

でも、どー見てもフツーの家だよなぁ…

とりあえず、その建物の前まで行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2003
おぉお店やナイけぇ~~~♪♪

カンバンには「吉田の手打うどん 研考練」と書いてある。

この場所から後ろを振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2004
右側の白いフェンスと木々の向こうは駅ビルだ。

駅からこんなに近い

…初めっからココにすれば良かった。

お腹も空いたので、そそくさとお店に入る。
昔ながらの食堂」といったカンジの、ナイス店内
お店のオバチャンも、なかなかイイ味を出しているぞ

メニューを眺める。
すると、「“当店オリジナル”のあげだしうどん」なるものが書いてあった。

…う~ん、気になる。

オバチャンに話を聞くと、「うどんを油で揚げてある」とのこと。

めずらすぃ~~~~~~~~っ

興味があったのと、オバチャンの勧めもあって、注文してみた。
何度も「フツーのおうどんじゃアリマセンよ」と警告()されたが。(笑)

しばらくして出てきたのは、見た目はフツーのうどんだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2005
美味そぉ~~~~~~う♪♪

いっただっきまぁ~~~~っす

麺をすくってみると……揚がっている。
確かにフツーのうどんよりも硬くて動かない。

で、食してみると……

粘り気のない揚げ餅」のようだ。

太麺というのもあって、なかなか噛み応えがあり、結構美味い
ただし、揚げてあってツルツルしていないから、フツーのうどんのように「ズズーッ」とはすすれないが。

つゆの味付けは、あっさり醤油でダシの味。
上に大根おろしがたくさん載っている。

これが揚げ麺に合うんだな~

…そう、「揚げだし豆腐(餅)」と同じ感覚だ。
もちろん、生姜も載ってるよ~ん

確かこれで550円だった…ハズー。

満足して店を出る
富士吉田駅の隣の「月江寺(げっこうじ)」駅まで歩きながら、街を散策することにした。

さっきは急ぎ足だったのでちゃんと見ていなかったが、この街には素晴らしい景色がある。

それは↓コレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2006
おフジぃーーーーーーっ

富士山に向かってずっと上り坂の道だ。
鳥居の中にはおフジ様が

ここが昔からの富士山詣の参道だよん。

この辺から道を曲がって、坂を下りつつ月江寺駅まで行く。
(この一帯は富士山の裾野部分だから、一方向の緩い坂が延々と続いている)

…で、途中にあったお店のノボリに目が留まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨・富士吉田の吉田うどん2008-2007
…ト、トマトラーメンだとぉ~~~~~~ぅ

それは、吉田うどんに対抗するかのようにアバンギャルトで挑戦的な麺だ。
ただ、オラは食べる気にはならなかったが。
…まぁ、こういうのはそれぞれ好みがあるからねぇ。
(2013年の現在では、結構メジャーなメニューになりつつある)

そんな訳で、吉田うどんはもう1回はチャレンジしたい。

ただぁ~、営業時間が11~14時というのは何とかならないのぉ~
しかも「日曜日休み」という店も多いしぃ~。

観光で売っていくなら改善してもらわないとぉ…
元々は地元民相手の商売なんだろうけどぉ~。
(2013年ではどうなったのか、まだ調査に行っていない…)

| | コメント (8)

2013年1月28日 (月)

旅日記 ~「冬の高尾山」2013~

2013年1月19日、職場の山部の、2013年の初イベントとして東京の「高尾山(たかおさん)」に登って来た。

まずは、朝9時半京王線高尾山口(たかおさんぐち)」駅に集合。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7001
…寒いッス

この週の月曜日(14日)に、関東に大雪が降った。
東京もズッポリ雪に埋まってしまった。
それがまだ融けてナイんだよね…。

家を出て、電車に乗った後にメールが入っていたのに気づいた。
仲間からの連絡だ。
電車に乗り遅れたので30分遅れますーっ!

…おいおい、もう乗っているぞ。

…ってなワケで、変更された集合時間より50分以上早く着いてしまって、待ちぼうけ。
駅付近にはまだ日が当たってナイので、日差しを求めて日なたへ移動。

駅前に出る。

ちょうど電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7002
ココは単線なのだ。

隣の「高尾」駅と終点の「高尾山口」駅間だけが、山間部なので単線のまま。
模型のジオラマのようなカンジの線路と山の配置だね

駅前広場の対面には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7003
鳥居の奥に「トリックアート美術館」がある。

一見、「ラ○ホテル」のようなアヤシゲな外観だが、結構評判は良い
中に入ってみたいと思いながらも、まだ一度も入ったことがナイ。

寒過ぎるので日なたに急げーっ
駅の先端部分に日が当たってるぅー
その先までテコテコ移動。

…あったかい♪

冬のハトのように、しばし動かずにたたずむ。

時間になったので、駅に戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7004
スゲーー人。

電車が1本到着するごとに、写っている人以上の人数が降りて来る…。
これって、山頂へ行ったらものすごく混雑しているんぢゃナイ

ちなみに、駅の2階はイタリアンレストラン
FUMOTOYA(ふもとや)」と言う。
高尾山は国際的観光地になったので、西洋人や山ガールのお客もかなり多い。

やっとみんな揃ったので、登山開始

駅前から登山口まで、おみやげもの屋さんが並んでいる参道の裏道を歩く。

途中に案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7005
解りやす~い

我々のいる高尾山口駅は右下。
中央が登山口。
左上が山頂だ。

余談だが、左下の川沿いは甲州街道
ラ○ホテルがたくさん並んでいる。
ホテル街の先は、すぐにくねくねした峠道(大垂水(おおたるみ)峠)になる。

さぁ、登山口に着いたぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7006
目の前の建物は「」だ。

ココからケーブルカーリフトが出ている。

高尾山の登山ルートはいくつかあり、「○号路」という名で呼ばれている。

撮影している地点のすぐ右には「1号路」という、舗装された登山道がある。
…といっても、この道は車でも登れる「山頂周辺の店への物資輸送用」の道だが。

我々は自然タップリな「6号路」に進む。
6号路は駅の左奥にある。

ケーブルカーの駅の横を通り抜けようと、広場を歩いていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7007
てんぐーーーーーーーーーっ

何とっ天狗が現れた。

登山客みんなに無言で手招きして、一緒に写真を撮っている。
良く見ると、天狗さんは「裸足」だっ
まだ、雪が残ってるんだぜぇ…

軽い突発イベントも体験し、先へ進む。

登山道は、駅の横を通っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7008
ケーブルカーがよく見える

リフトは右の茂みの向こう側にある。
春~秋は快適で景色も良く、かなり楽しめる。

ケーブルカー、車両は2両ある(当然だが)。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7009
もう1両(現時点で山頂にいるほう)は裾がではなく赤色だ。

ココは紅葉もキレイなので、赤い車両はモミジの色をイメージしている。

このケーブルカーは日本一の急勾配だ。
山頂側の駅の手前で急激に急勾配になる。

冬なので、軽装のままで来た「お山様をナメた客」を乗せて、激混みの状態で走っていた。

少しの間、舗装道路を歩く。
奥に病院があるので、そこまで舗装されている。

病院の脇からは本当の登山道となる。
ココからは本気で雪山の装備をしないと登れない。

パッと見ただけでも、道がすんごいことになっている。
早速みんなで、「アイゼン」と呼ばれている「雪山登山用スパイク」を靴に装着する。

今回使うアイゼンは、登山靴にベルトやゴムで密着させる外付けのモノだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7010
右の靴底から三角形の刃のようなものが出ているのが見えるっしょ。

装着した途端、今まで氷でツルツル滑っていたのがピタリと止まる

スゲェ~~~~~~~っ♪♪

登り始めてしばらくすると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7011
どうよ。これが冬の高尾山だっ

電車で気軽に来れる山だからって、ナメるなよ。
どんな山でも、せめて靴だけはキチンとした登山用のを履いて行くべきだ。

日陰はこのようなガッチリツルツル雪道だが、逆に日なたは融けてグチャグチャの「氷カフェオレ」状態

いつもの小川がチョロチョロ流れている中を歩く「6号路」も、今日はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7012
(同行の仲間が撮影)
どこが道で小川だか、もう判らん…

そろそろ山頂が近くなったぞ…

高尾山は、山頂まで歩く距離もそれほど長くはナイので、雪道の割には比較的苦もなく登ることが出来る

山頂付近ではまた舗装道路になるので、アイゼンを外す。
多少ツルツル滑るが、仕方がナイ…

山頂の少し手前で、東京・神奈川方面の景色が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7013
キレイだなやぁ~~~~~~

手前のビル群は八王子(はちおうじ)市街か橋本(はしもと)か

右奥に飛び出たビルは、横浜の「ランドマークタワー」だ
東京の高層ビル群は、この写真の左はずれにある。
イチバン奥にうっすらと見える山並みは、なんと房総半島

さぁ、山頂に着いたぞーーーーっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7014
…スゲー人の数。

普段靴でツルツル滑ってコケまくっている大群をかき分け、反対側の見晴らし台へ行く。

すると、見えた、見えた
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7015
おフジーーーーーーーーーーーっ

今日は、超キレイだ♪♪

本格的登山が初の山仲間も大満足

…そう、高尾山からも富士山は見えるのだ
わざわざ箱根まで行く必要は、ナ~~イ

あまりの混雑のため、少し奥へ歩いた「奥高尾」の入口辺りへ移動して、お昼ご飯に…

持って来た「おでん」をバーナーで温めて、みんなで食べた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7016
(同行の仲間が撮影)
超まいう~~~♪♪

さて、腹も心も満たされたので、下山しよう

舗装された参道をしばらく歩く。

…舗装されてるとはいえ、その上に雪が固まって氷になっているので、アイゼンがナイとまともに歩けない。
周りではツルツル滑っていて、階段を降りられなくなって固まっている老若男女がたくさんいた。 

…だから、「靴だけはしっかり履いて来い」と言っているのに…。

帰りは、お約束の「薬王院(やくおういん)」というお寺に寄った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7017
高尾山は、本来は薬王院を中心とした、精神修行(密教)の神聖なお山なのだ

だから、このようにあちこちに天狗がいるのだ。

…ただ、あまりにも天狗が多いのか、
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7018
こんな標識も建っていた

天狗注意」って、イキナリ目の前を横断するのか
それとも、上から降って来るとか

途中からはまた、自然の登山道に入って下っていった。
この道は日なたにあるので、雪も消えていて濡れていなく、かなり歩きやすかった

下山後は、ケーブルカーの駅前でお土産を買って、高尾山口駅2階のイタメシ屋で超おいしいピザを食べましたとさぁ~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・冬の高尾山2013-7019
(同行の仲間が撮影)
いやぁ~、まぢまいうー

…高尾山の本当の名物は「とろろそば」なんだけど…ね。

みんなも、靴だけはしっかりと登山用のを用意して、楽しんでねぇ~~

------------------------

高尾山は、「新宿(しんじゅく)」駅から京王線で40~50分ほどで来れるッス
休日は、都営地下鉄新宿線からの直通列車もアリ。
千葉県の「本八幡(もとやわた)」から乗り換えナシで来れるでぇ~~

| | コメント (8)

2013年1月 1日 (火)

謹賀新年2013!!

前回「富士急の電車たち2011」からのつづきーっ!

みなさま、新年明けましておめめとーございますぅ♪

日頃のご愛顧のおかげで、オラ、去年はがむばれました
今年もなんか仕掛けるか。

さてやっぱ、「元旦」と言えば「富士山

…ってなワケで、本年最初のおさしんは富士山から。

(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2013-1301
…あ、間違えた。

もう1回上げ直そう。

…ってなワケで 本年最初のおさしんは富士山から~

(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2013-1302
…あれぇ~~、おかしいなぁ。

…ま、そーいうコトで、今年もよろしこ

 次回の更新は1月7日0時だよ~ん

(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2013-1303

| | コメント (21)

2012年12月20日 (木)

旅日記 ~「富士急の電車たち」2011~

前回「田野倉駅2011」からのつづきーっ!

今回も山梨県の私鉄「富士急行」(ふじきゅうこう)のおハナシなど。

2011年5月、職場の山仲間と一緒に「高川山(たかがわやま)」というお山に登った。

お山はどこかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7101
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…高川山
…田野倉駅
…大月駅

その帰りに富士急の「田野倉(たのくら)」駅で電車を待った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7102
色がぷりち~~~

のんびりとした、イイ駅だ

駅の全体は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7103
ホームは短いが、駅構内は結構長い。

乗る電車が来るまでしばらく時間があったのでのんびりしていると、突然踏切が鳴った。

あれ~まだ来る時間ぢゃナイのに…

…おっ通過列車かっ

…ってなワケで、線路際で通過列車を待っていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7104
とっきうーーーーーーっ

来たーーーっ伝説の「フジサン特急」。

前面の展望がウリなこの特急車両、実は車体の塗装もウリなのだ。
山仲間のみんながビックリして見ている(笑) 

みんな「…あれ、落書きぢゃナイよね
オラ 「うん

今までの鉄道車両のジョーシキをはるかに超えた、アバンギャルトなそのお姿

後ろ姿も追ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7105
う~~ん、ふてぶてしい。(笑)

クチビルが、ス・テ・キ

数分したら、またもや踏切が鳴った。
今度も通過列車らしい。

さっきフジサン特急が去って行った方向から列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7106
フジサーーーーーーーーンっ

またオマエかっ

グーゼンにも2本のオジサ…いや、フジサン特急が行き違っていたのだ

元々は1本の6両編成だったJR東日本のイベント用列車「パノラマエクスプレス アルプス」を買い取り、塗り替えて半分の3両に分割して走らせている。
なので、前面展望席のある車両の向きが、さっきの列車と逆なワケ。

とっきうなので、目の前を颯爽と通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7107
…コイツもふてぶてしい。

ちなみに、車体に書いてあるフジサン達、全て異なるキャラなのだ。
そして全てに名前が付いている。
キャラの詳細は「こちらの富士急サイト」をご参照あれ。

さて、少ししたら乗る電車が来る時間となった。
ホームに行って待っていると、踏切が鳴った。

何が来るかな…(わくわく)
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7108
おーーーーーーーーーーーっ

何と、1本しかいない「リバイバルカラー」編成だ
これは昭和時代の塗装を再現した車両で、オラにとってはヒジョーに懐かしいモノ。

やっぱ「ふぢQ」と言えばこの色っしょ

ホームにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7109
いぃぃやっほぉぉぉx~~~~~い

1人で静かにテンションが上がる。
(山仲間に説明しても理解してくれないしね(笑))

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7110
カッチョエェ~~~~~

いそいそと乗り込む。

この車両、元々は「京王(けいおう)」線の名車(5000系)で、引退後、富士急がまとめて買い取った。
それまでの富士急は「小田急(おだきゅう)」線のお古が走っていた。
これらの車両、会社は違うが車体のデザインは何となく似ていたので、このリバイバルカラーも違和感がナイ。

終点「大月(おおつき)」駅までのわずかな時間を楽しむ。

前から気になっていた車窓の景色を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7111
Yes!!Yes!!

このカーブの部分が気になっていたのよ。子供の頃から。
下の道路から、並走する列車を見上げたこともある。
何となく「ジオラマにするには最適の場所かな…」と思っていた。

1人ニヤニヤしながら、←このバカを乗せた列車は大月駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7112
しゅうてぇ~~~~ん

左の青い列車が、現在の標準デザインのヤツだ。
青い車体に白い帯が富士山の形に描かれている。

ほれ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急の電車たち2011-7113
(2008年撮影)
おフジぃ~~~~~っ

富士山の形は、前後車両ともお顔の左側にある。

他にも「トーマス」とか色々な車両があるんだけどね。

もうさっさとビールが飲みたくて(笑) 

この直後、駅前のほうとう屋さんになだれ込み、酒盛りが開始されましたとさ

つづき「謹賀新年2013」はこちらーっ!

| | コメント (12)

2012年12月13日 (木)

旅日記 ~「富士急行 田野倉駅」2011~

今回は山梨県の私鉄「富士急行」(ふじきゅうこう)のおハナシなど。

2011年5月、職場の山仲間と一緒に「高川山(たかがわやま)」と言うお山に登った。

どこにあるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7001
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…大月駅(JR・富士急)
…初狩駅(JR)
…田野倉駅(富士急)
…高川山

JR中央線の「初狩(はつかり)」駅から、みんなでてくてく…
天気も良く「山ガール」もいるので、「登山」というよりも「ハイキングぅ」気分

山頂に着き、目の前の景色を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7002
富士山どどぉ~~~~~~~ん!!

キレイだなや…

左側の足もとを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7003
まっすぐぅーーーーーっ

何か真っ直ぐな高架の物体が見える。

何だろう

このお山の中にも突っ込んでいるし。

 

そうだこれが「リニアモーターカー」の実験線だっ

JR東海が自力で作っている「中央新幹線(仮)」の一部分。
将来的には「東京大阪」をつなぐ大幹線となる……ハズ。

この日は実験をやっていないのか、お昼休みだったのか、走っている姿は見られず。

ここ高川山は、鉄ちゃんにもオススメのお山なのだ

みんなでてろてろ下山して、里に出た。

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7004
まっすぐぅーーーーーっ

…そう、さっきのリニア実験線だ。
右手前の鉄橋の下は高速道路(河口湖方面への道)。

ホントに真っ直ぐで水平だね。
まぁ、時速500Kmも出して走るんだから、少しの歪みでも大きな揺れとなるからね。

さぁ、帰りの駅に向かおう

のどかな里の中をテコテコ歩く。

途中に川があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7005
結構深いねぇ~~~~っ

この辺はホントに景色がキレイだ

住宅が建ち並ぶ小さな集落の中を歩いていると、突き当りに小さな建物が見えてきた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7006
倉庫の小屋っぽいね…

お山の隊長が一言、「駅に着いたぞぉ~~~

もっと近寄ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7007
おぉやっぱり駅だ(笑)

この駅は、富士急行の「田野倉(たのくら)」駅と言う。

大月(おおつき)」~「河口湖(かわぐちこ)」駅間を走る私鉄の中間駅。
個人的にはよく通過している駅なのだが、今までココで乗り降りしたことはナイ。

チョット新鮮

…それにしても、典型的なローカル駅の木造駅舎だなや。
でもこの駅舎、古い割にはこざっぱりしているなぁ~。

横からも眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7008
ぷりち~~~~

そっか、色がぷりちーなのだ。
よく見ると、駅名板もおされなレトロ調のモノになっている。

この十数年で、富士急はかなりオシャレになった。

駅や車両のデザインに気を配るようになったからだ。
ただ何でも新品に取り換えるのではなく、古い物をそのままうまく活かしての「おされ大作戦」だ

東京から近い、外国人も大勢来る「観光路線」だからねぇ~~~

電車が来るまでまだ時間があるな…
ここで荷物を降ろして、チョット休憩。

お菓子なんかをつまみつつ、電車が来るまでこの駅の写真を撮ることにした。

まずは駅舎の裏側を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7009
昔ながらの、ごくフツーの駅。

違うのは、真っ白な壁とラベンダー色の屋根。
他の駅だったら、壁は茶色かクリームで、屋根は灰色か深緑・臙脂(えんじ)あたりだろう…。

改札の中に入る。
…と言ってもイナカなので改札はナイに等しいが。

改札の目の前には踏切がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7010
ホームに直結っ

これは向こう側のホーム(2番線:河口湖方面)に行くための「構内踏切」。
都会ではほぼ見られなくなったね。

では、その2番線を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7011
イイカンジのホームだねぇ~~~

あれこっち側の線路にはホームがナイね

そう、この駅は駅舎を中心にしてホームが左右別々に伸びているのだ
これもローカル駅ではよくある構造。
(昔の信号方式(通標式等)の影響)

ホーム上の待合室を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7012
程良い大きさぁ~~~~

やはり、積雪地帯なので入口にちゃんとドアがあるね。

右横の立てカンバンも気になった。
何が書いてあるんだろう

ズームで、どん!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7013
かいめいぃ~~~~~~

平成23年7月1日 富士吉田駅は「富士山駅」へ駅名変更します」だって。

何ですとぉ~~~~~っ!!(゚ロ゚屮)屮 

富士山(ふじさん)」駅って……漠然とし過ぎた名前ぢゃなくね

静岡県側だって名乗れるぢゃん
富士山の五合目とかにある駅ならば誰もが納得するが…。

まぁ、知名度を上げてもっと利用してもらうためには仕方がナイか。
これがローカル地方私鉄の厳しい現実だ。

さて、つづけて見て行こう。

2番線のホーム先端(大月寄り)は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7014
ホームの造りが途中から違うのが判るかな

手前の石造りの部分が古くからあるホーム。
奥の足もとがスッカスカな所は、新しく造った延長部分。

最初は2両編成の列車が停まれる長さしかなかったのを、4両編成も停まれるように伸ばしたのだ。
これは地方に限らず、全国どこでも見られる現象。

いつも使っている駅も見てごらんなせぇ~、絶対ホームの真ん中と端っこ部分で構造が違うから。
何度もホームを延長した駅だと、何種類もの造りが見られるッス
(かさ上げ跡もあるよん)

いちばん左側の線路は、使用していない。
昔、貨物(荷物)用のホームがあった時の名残だ。
左にホームの跡が見えるでしょ

これも全国各地で見られる。
今は「保線用」として、夜間に使っている場合が多い。
この駅は、貨物用ホームを駐車場として使っていたよん。

駅舎(改札)の所から、2番線側をまとめて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7015
はなぞのぉ~~~~~ぅ

ローカル駅のイイ所は、必ずどこかに「お花」が置いてあることだ
ここにも花壇があった。

心和むこういうナイスアイテムは、むしろ都会の駅にこそ必要だと思う。

ストレスまみれの都会生活、みんなが少しでも癒されれば無意味なトラブルが減るのにねぇ…

さて、今度は1番線を見てみよう

1番線は改札の右側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7016
おぉ急坂

結構急ではあるが「バリアフリー」だ

ホームは、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7017
待合室とかは2番線と同じだね

ホームの端っこ部分の塗り分けやコンクリートの質感の違いなどは、ジオラマ制作時の参考になるのでしっかり見ておくべしっ

1番線の先端部分(河口湖寄り)を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7018
先は幅が細くなっているねぇ~~~。

ホームの先に信号機があるね。
…ということは、この駅は両方のホームからどちら向きにも発車出来るということだ
(日本の鉄道は、道路と同じ左側通行が原則)

…さっきから白いデッカイ建物が、やたら視界に入るなぁ~~。
何だコレは

ぢっと見つめてやった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7019
お電気ビリビリぃ~~~~~~~っ

変電所だ。
ここから架線(線路)に電気を流している。
これがナイと電車は走らん…

さて、そろそろ乗る列車が来る時間なので、ホームに行って待とう。

荷物を持つ前に、構内踏切の部分を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7020
結構いろんなモノが配置されているねぇ~~

左が2番線、右は1番線。
手前が旧貨物ホームで、右の画面外が駅舎。

鉄道設備」的には、何気に重要な駅ぢゃナイ
でも、「旅客営業」的には…

他の登山客達も駅に集まって来た。
もうホームに行こう。

最後に、1番線ホームから駅構内を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士急行・田野倉駅2011-7021
ホームは小さいが駅の敷地はデカい。

お山で汗かいて、大月駅前で「ほうとう&ビールまつり」になる間の、つかの間の「のんびり鉄タイム」でしたとさ

身近な駅も、たまにはこういった視点で見てみると面白いよぉ~~ん
(あまりやると「マニア」になるぞ(笑))

つづき「富士急の電車たち2011」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2012年7月 9日 (月)

旅日記 ~「ガチャ娘。」2008~

2008年11月、山梨県の河口湖(かわぐちこ)に遊びに行ったときのこと。

湖と富士山を見て、富士急行の電車も見て、名物の「吉田うどん」を食べに行くことにした。

食後、駅に戻り電車庫付近を散策。

すると、踏切にその娘が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
富士吉田・ガチャピン娘2008-3501
…ガチャ娘だ

ガチャ娘はおしゃべりしながら、そのまま街中へと消えて行った…

富士急行線「富士吉田(ふじよしだ)」駅にて。
(現在は「富士山(ふじさん)」駅と言う)

| | コメント (12)

2012年3月26日 (月)

実物・ジオラマ日記 ~「桜にまつわるエトセトラ」~

今回はサラリと。

そろそろも咲きそうな時期なので、ひと足早く桜の光景をば。
301
キレイだねぇ~

↑この桜は↓ココ。
302
西武新宿線の「新井薬師前(あらいやくしまえ)」~「沼袋(ぬまぶくろ)」駅間にある「中野通り」の踏切だ。

ココは桜の名所で、JR中央線「中野(なかの)」駅から北にまっすぐ桜並木が3Kmほど続いているのだ
毎年大勢の人で賑わう。

写真の真ん中に踏切がある。

んで、電車が来ると…
303
こうなる。

この場所を模型で作ってみた。
304
…似てるぅ?

踏切の反対側から見てみた。
305
ちょうど(30000系)が通過中。

コレも似せてみた。
306
いかがぁ~~ん?
(踏切の向きが反対だが…)

もういっちょ。
307
コレと同じ向きの…

…模型の写真もあったぞ
308
いぇ~~い

実物とは季節は違うが、はこんなカンジになるッス。

さて、ところ変わって…
309
こちらはJR中央線京王井の頭線の「吉祥寺(きちじょうじ)」駅近くの「井の頭公園」。

そのものズバリの「井の頭公園(いのかしらこうえん)」という駅も、写真の奥にある。

ココは花見客がハンパない。
武蔵野の一大名所だ

んで、その「井の頭線」の電車とを撮ってみた。
310
高井戸(たかいど)」駅付近にて。

電車は3000系。
もはや「過去の車両」だ…。

横の神田川沿いに咲く桜と一緒に撮ってみたよん
電車の色もちょうどピンクだった
(井の頭線の電車は7色もある)

さらに南へ…

今度は東急池上(いけがみ)線」だ。
311
桜吹雪がキレイだねぇ~~

個人的には満開の桜よりも、散り始めの桜吹雪の方が風情を感じて大好きだ
場所は「洗足池(せんぞくいけ)」~「石川台(いしかわだい)」駅間。

電車が来た。
312
これは新車の新7000系だ。

なので、周囲の草と色が同化してるね

これも模型化してみた。
313
どぉ~~~?!

結構ポイントは掴んでいると思うけど…

もう1枚。
314
上の写真とは反対側から見たもの。

電車はかなり使い古された7700系(旧7000系)だ。
もう40年以上走ってんぢゃなくね?

ココを線路(踏切)上から撮ってみた。
315
奥が洗足池駅。

これも結構有名なアングルだ。

コレを模型で再現すると…
316
どうだっ

自信作ッス
背景は実際の風景を使ってみた。

…ってなカンジで春の光景をまとめてみた。
そろそろ桜も咲くので、チョット眺めに行かれてみては~?

上記の「石川台」の詳細はこちらをクリック
 その模型(ジオラマ)はこちらをクリック

つづき「中野通りの桜 2015」はこちらーっ!

| | コメント (10)