●離島の旅

2014年12月22日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その14~

前回「その13」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞcancerfish
さぁ、いよいよラストend
東京都心に帰還なのだーーっdash

では、スタート

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おが丸は、また漆黒の中を北上し、大都会「東京」へと戻っている。 building shipsign04wave
こんなに楽しく感動的な「都内旅行」は初めてだ。bud

揺れも少ない、快適な寝床でガッツリ寝た。sleepysleepynight

朝8時半、目が覚めて外を見ると…sun eyeshine
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1401
水平線しか無ぇッス

外洋のど真ん中だ。

今日もお天気がイイねぇ~sunshine
この先楽しみだhappy02sweat01

おが丸のオシリまで行って後ろを見ると…
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1402
ひたすら、海、ウミ、うみ。wave

地球は陸地のほうが少ない」ということを、体感的に教えてくれる。clover

甲板に行ってみると…
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1403
みんな同じようにまったり過ごしている。sun catfacejapanesetea

お昼頃、アナウンスが入った。
まもなく、進行方向右側に房総半島が見えてまいりま~す

どれどれ…eyeshine
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1404
オォsign01ボーソーーーーーーーッdash

千葉県の「館山(たてやま)」の先っぽだ。
ついに東京湾に入ったぞ

さぁ、ココからがお楽しみエリアheart01

東京湾は、幅が狭いのに船の交通がハンパなく多いので、いろいろなお船が間近に見えるのだ。ship shipsign04
(船長にしてみれば神経を使う、世界的にも「danger要注意エリア」なのだが…sweat02

…ってなワケで、前方を見ると…
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1405
奥に向かって、巨大なお船が並んでるね。ship ship ship

もう少しお船が見やすい場所へ移動しよう。

…あれ?なんかナイスなアイテムがあるぞ
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1406
う~~~ん、まさにおが丸に乗船した証拠delicious

…ま、この浮き輪を使う事態にはなりたくはナイが。coldsweats01

だんだんお船が増えて来たぞ。
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1407
近いねぇ…catface

巨大なタンカーやコンテナ船がひっきりなしにすれ違う。updownupdown
少しでも進路がズレれば大惨事dangersweat01
お船は急には停まれナイからね。

珍しい形のお船がいた。
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1408
側面に「太平洋セメント」と書いてある。

セメント運搬船なのかな?pouch

奥に三浦半島(神奈川県)も見え出してきた。
右奥に見える煙突っぽいのは、「久里浜(くりはま)」の横須賀(よこすか)火力発電所thunderflair
(2014年12月時点では、長期運転停止状態)

その発電所の手前には…
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1409
釣り船がいっぱいfish

漁に出ているのか、釣り客を乗せているのか…?
結構あちこちに集団で停泊している。

だんだん、湾の幅が狭くなってきた。upwardright upwardleft

右の千葉県側を見ると…upwardright
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1410
ギッザギザ~~~~~~っsign04

ギザギザのお山が東京湾にせり出している。
このお山の名前は「鋸山(のこぎりやま)」。
観光スポットにもなっているので、ぜひどーぞ
山頂からの見晴しは、上も下もサイコーよheart01
断崖絶壁の上なのだ)

ちなみに、久里浜と鋸山の間をカーフェリーが往復している。shipleftright
この交通量の多い大街道(海道?)を横切って運行しているので、なかなかスゴい光景が見られる。sweat01
40分ほどだが、迫力ある船旅が楽しめるので、コレもオススメ~~goodshine

13時になった。cloversnail clock

昼食を終えたのか、甲板に人が増えてきた。
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1411
日向ぼっこにはサイコーのお天気だgoodshine sun catface

…なんか、デカくてのっぺりしたお船が近づいて来たぞ
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1412
船上が真っ平らだ。

何を積んでいるかは判らナイけど、おそらくタンカーであろう。
(それとも鉄鉱石のようなモノか?)
巨大な船体のせいか、かなりゆっくり進んでいる。snailsign04

左の神奈川県側に、なんかカッチョエェ~シルエットのお船が現れた。
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1413
グンカーーーーーーーン

海上自衛隊の、灰色のお船だ。

そう、ココは横須賀
昔から軍港として発展してきた場所。
このエリアには自衛隊と米軍の軍艦(潜水艦)がたくさんいる。

正面に小さい島が見えるぞ。bud

おが丸がその小島に近づいた。
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1414
かいほーーーーーーーーーーーーっ

コレは「海堡(かいほ)」と言って、明治時代に埋め立てて造られた海上の要塞だ。

ココが東京湾でイチバン狭いので、首都防衛上、最適な場所なのだ。
(東京湾は、「Ω」の文字と似たようなカタチ)

昔は砲台とかあったそうだが、今は灯台などが設置されている。flair
海堡は3つあったが、今は2つ並んで残っている。

イチバン狭い」ということは、「イチバンぶつかりやすい」ということでもある。
東京湾の航海で、最も神経を使う地点なのだ。dangersweat01

この海堡を過ぎると、いよいよ都心だ。
左右の両岸は、工場地帯だらけになる。wrenchhotel
海の色も、都会っぽい緑がかった色に変わってきた。

先ほどから30分以上経ったろうか、あの平べったいお船が後ろから近づいて来た。
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1415
ペッタンコだね。…ってか、横に長っdash

前にいる小船は「水先案内人」。
この小船の指示に従って、平べったいお船は操縦する。
巨大なお船は、ほぼ案内人のガイドが必要で、慎重に後から付いて来る。shipsign04

14時過ぎ、左側に広大な平地が見えてきた。
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1416
おぉ!羽田空港だっairplane

いよいよ神奈川県の「川崎(かわさき)」沖から、東京23区エリアに突入するのだ

左が羽田と川崎ということは、当然右は…
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1417
キッサ、ラヅラヅーーーーーーッ

千葉県の「木更津(きさらづ)」から延びている、「東京湾アクアライン」が見えてきたっ

中央の白い建物が「海ほたる」。
道はココで東京湾の海底に潜り、神奈川県の川崎へと横断している。on

…ってなワケで、その海底トンネル上には…
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1418
ニョッキリupshine

巨大な換気塔(人工島)が生えている。
遠目に見ると、ヨットがいるようにも見える。yacht
でも、近付くとだんだん巨大な姿になっていくので、その時点で換気塔と判るよんdelicious

さぁ、アクアラインを過ぎれば、左側はもう完全に東京23区upwardleft

23区内で最初に見える光景といえば…
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1419
ヒコーキハソラヲトブゥ~~~pigdash

羽田空港の滑走路だ。
拡張がつづいた結果、ついに狛江市(こまえし)の面積よりも広くなってしまったというこの事実。sweat01
1つの空港が、1つの市よりも広いって…coldsweats01
(狛江市は、日本で2番目に小さい市bud

このアングルからの光景は、お船に乗っていないと見られない。
チョットした優越感scissorsshine(笑)

いよいよ見慣れた景色になってきたぞ。
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1420
キリンさぁぁぁぁぁ~~~~~ん

岸壁に並ぶ、コンテナ荷役用のクレーンだ。
あえてキリンに見えるようにデザインされているのだろうか…?

上空は、羽田空港に着陸するひこーきたちでいっぱいだ。airplane
ピーク時は、3分おきくらいに着陸する。typhoonsweat01

左にキリンさんが現れたということは、そろそろ右側にも…upwardright
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1421

完全に東京港のエリアに入った
奥には都心のビル群が見える。buildinghotelbuilding

その中心をアップで見ると…
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1422

ついに終点のレインボーブリッジが見えたっshine
その左横には東京タワーも見える。

じわじわと終点が近づいて来た。endshipsign04
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1423
お台場だよぉぉぉぉ~~~ん

船の形をした建物は「船の科学館」。ship
こっち側から見るのは初めてかもっhappy02sweat01

その後ろに、お台場名物のフジテレビの球っころがいるね

さぁ、ゴールは目の前だ。bud
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1424
コレをくぐれば…

右を見ると…upwardright
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1425
このアングルも新鮮~~~~~shine

ゆりかもめ」(新交通システム)からも見れないぜ、このアングルはっscissorsshine

船内のみんなも、降りる準備を済ませて外を見ている。eyeshine
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1426
ついに来た…

それでは…
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1427
くぐるぞ…

そしてついに…
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1428
ただいまぁ~~~~~♪happy02sweat01shine

5日ぶりのレインボーブリッジ
玄関に戻って来た気分。houserecycle

…でも、都内から一歩も出ていないというフシギ。delicious

おが丸はゆっくりと岸壁に向かって進む。shipsign04
終点はもうホントに目の前。

右側には、晴海埠頭(はるみふとう)の景色も見える。
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1429
もう完全に見慣れた光景に戻って来たshinebuilding

そして、トーキョーが世界に誇る…
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1430
東京タワーが目の前にぃぃぃぃ~~~~~heart01happy02sweat01

そして、ついに、ついに…
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1431
都心だよぉぉぉ~~んshine

芝浦埠頭日の出桟橋が見える。
終点の竹芝桟橋は、このすぐ右横だ。soon

ほどなく、おが丸は竹芝桟橋に接岸。ship
みんなでぞろぞろ降りる。snailpenguinchickfishcancersign04

こちらの到着時には何事も起きず、乗客はただ静かに街中へ消えて行くだけ。catface
実にあっけなく、また「都会の日常」に戻されてしまった…。sweat02
…そうさ、コレが「都会」というモンなんだよ。うん、うん。

みんなと同様に、オラも地下鉄に乗ってまっすぐ帰宅しましたとさ。housepenguinsign04

いやぁ~~~~~~、楽しい旅だった♪goodshine

いろんな事を経験したぞscissorsshine
また行けるかどうか判らないけど、こんな楽しい「都内旅行」、アナタもいかがsign02 deliciousshine

(おしまーい!)

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2014年12月18日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その13~

前回「その12」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞtulip
さぁ、いよいよ父島を離れるぞーーっshipdash

では、スタート

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楽しかった父島もいよいよラスト。
今日は7日、おが丸出港の日だ。crying

お宿をチェックアウトして、みんなでに向かう。carsign04

二見港のターミナルでは、毎回おが丸出港時に盛大な見送りが行われる。
これが最大の「名物」かもしれない。 shine
これにハマッて何度も小笠原に通う人もいる」と聞いたほどだ。clover

桟橋には、宿泊先&ツアー会社のスタッフ・職場の仲間・家族などで大賑わい。typhoon
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1301
このグループは小学生だね。bud

そして、おが丸の前では…
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1302
こちらは本土に転勤(復帰)する人の送別だ。

横断幕には「惜別」や「さようなら」と書かれているが、何気に「おめ出島」とも書かれているのがチョット笑えた。delicious
父島を出て本土に戻れるというのは、やはり嬉しいことなのだろう…。tulip
(観光客ぢゃナイからねぇ…catface
竹芝桟橋の出港時と違って、みんな笑顔で泣いている姿はナイ。happy01shine

さて、おが丸に乗り込もう。ship
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1303
チケットを見せて、船内に入ってすぐに寝床を確保goodshine

そしてみんなとデッキへ出る。
(帰る頃には、お宿のみんなは仲良しさshine

デッキから桟橋を見ると…eyeshine
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1304
だんだん人が集まりだしてきた。chickpenguinsnailcancersign04

そしてほどなく、太鼓の音が鳴り始めた。impact
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1305
父島名物の「小笠原太鼓」だ

おが丸出航時には、必ず安全祈願の太鼓が叩かれる。clover
街中に響き渡ってるぜぇ~~~いnotes

大勢の見送りの中に、お宿のスタッフ達を見つけた。
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1306
手を振ってくれているhappy01papershine

船上の我々も手を振り返す。
お宿ごとに同じような光景が見られる。

デッキのみんなを見ていたら、チョット変わった格好の人々が…
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1307
頭には草の冠、そして首にはレイが…。clovercute

島から離れる住民には首にレイが掛けられる。
仲間が今朝、山に入って摘んで来たものだそうだ。budsunshine
ココにはそういう風習があるとのこと。

岸を離れた時に船からレイを岸に向かって投げ、それが岸に届くとまた父島に帰ってこれるんですよ」と島の人が教えてくれた。

14時ころ、みんなが手を振る中、おが丸はゆっくりと岸を離れた。shipsign04
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1308
楽しかったよsign01ありがとぉぉぉぉぉ~~~~happy02sweat01

船が離れても、岸の人達はいつまでも手を振ってくれる。 papershine
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1309
島の全員が来ているのではなかろうか…ってな人数。coldsweats01

おが丸の乗客たちも手を振る。 papershine
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1310
レイも投げてるね♪tulip

通常の船旅なら、ココで静かにバイバイキンだ。
だが、父島はこれからがスゴいのだdash

今まで岸壁で手を振っていた宿の人たちが、一斉に動き出した。sign04run

そしてほどなく…
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1311
クルーザーたちも出港しだした。

船のすぐ下を見ると…downwardright
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1312
カヌーまでいるぞ

そして、おが丸に寄り添うように、クルーザー船団が併走し始めた
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1313
…なんかスゴいことが始まったぞ(笑)

クルーザーの数はどんどん増えてくる。
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1314
コレは緊急事態なのかっ?いや、レースなのかっ!!sweat01

…とにかく、すんごい迫力だ

この船団が、ず~~~~~っとおが丸と併走してくる。
各クルーザーの上には、先ほどまで岸壁にいた人々がたくさん乗っている。

…あっ、お宿のクルーザーだっ
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1315
おぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~ぅいsign03

また来いよーsign01」と叫んでくれている。
いやぁ~~~~、究極のおもてなしheart01shine

奥のクルーザーは、父島入港時に最初に見た「父島タクシー」だ

ココで、周りの船上でオドロキの光景が繰り広げられた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1316
海に飛び込んぢょるぅぅぅぅぅぅーーーーっsign03 coldsweats02sweat01

ライフジャケットも何も着けないで、そのまま飛び込んでいる。(赤い矢印の彼)
イキのイイ連中が、いろんなポーズで飛び込む。
おが丸の乗客から拍手が起こる。coldsweats01

お宿の連中も飛び込みだした。
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1317
わずか数秒で赤い矢印の位置まで流されて行った…typhoon

小笠原海域は、潮の流れがハンパなく速い。
ダイジョーヴなのかいなsign02sweat01

この光景が30分はつづいただろうか。
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1318
もう兄島が目の前に見えるほど沖に出たぞ。

この辺で船団たちも少しずつ戻り始めた。recycle

そして最後のお船もバイバイキンpaper
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1319
あぁ、もう父島があんなに小さく…

ちゃんと飛び込んだ人を回収してね。coldsweats01sweat01

…いやぁ~~~~、コレがウワサに聞いていた「お見送り攻撃」か。
なかなかの破壊力があったぞgoodshine
コレは確かにハマりそうだ。happy02

こういう見送りをしてくれる所が他にあるだろうか?
コレが小笠原の「魅力」であることに間違いナイ。goodshine

船上のみんなも、それぞれ自分の場所に戻って行った。
また24時間以上の船旅だ…。catfacesweat02

寝床に戻る前に、島々とは反対の方角(西)を見てみた。upwardleft
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1320
水平線以外、なぁ~~~~んにも見えましぇん。

そして前方を見ると…
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1321
波がキレイだshine

今日は天気も良くて海もおだやか。sunclover
なので、おが丸が作り出す波模様がキレイに繰り返されていく。recycle

さぁ、寝床に戻ろう。
今日の船旅は、揺れも少なく快適そうだgoodshine

明日はいよいよ東京都心へ帰還するのだ~~~っ

つづき「その14」はこちらーっ!

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2014年12月15日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その12~

前回「その11」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞfish
7日は、いよいよ父島を離れる日なのだーーっship

では、スタート

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さて、出航前のお散歩をつづけよう。chicksign04
こちらの地図も併せて見てね~

お天気がサイコーにイイので、コレは展望台に登らねばっshinesweat01
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1201
中央のテッペンにある展望台に行こう

これからは、展望台を見て、港の前にあるトンネルを探検するのだ

展望台から右下に目を移すと、崖の部分にトンネルがあるのが見える。downwardright
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1202
元々はトンネルだけだったのを、山を削って港沿いに広い道路を造ったみたいだね。wrench

まずは展望台へ。
大神山神社(おおかみやまじんじゃ)」の長い階段を登る。upwardright

…着いたぜ。sweat02
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1203
この上に登るのだup

さて、この見晴らしのイイ場所で朝食をばheart01shine
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1204
てんむすーーーーーーーーーっriceballscorpius

天に向かって天むすを食べるこの爽快感heart01sunshine
…コレ、なかなか美味しくってよgoodshine

モグモグしながら周囲を見ると、案内板があった。delicious
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1205
360度の景色が解説してある。clover

今日は案内板のとおりに見えるぞscissorsshine

このお山には展望台が2ヶ所あるので、両方からの景色を混ぜてご紹介しよう。recycle
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1206
この2ヶ所からすべてが見渡せる。

さぁ、展望しよう。upeyeshine

まずはお宿のある、父島の中心街から。
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1207
ココに写っているだけで、父島の建物の3分の1はあるのではなかろうか…?coldsweats01

ど真ん中の三角屋根が村役場house

では、左回りに一周見て行こう。upwardleft

お次はこちら。
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1208
大村海岸と二見湾だ。yacht

パンフとかによく載っている光景だね

そして…upwardleft
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1209
二見港の入り口にある「青灯台」だ。flair

正面奥が、チャリで巡った「扇浦(おうぎうら)」の集落。clover
海上の「要岩(かなめいわ)」も、しっかりと見える

では、左へ。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1210
おが丸様の定位置だ。shipshine

ココからは見えにくいので、もう1つの展望台から撮ったものがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1211
港の直前まで山がせり出している。

さっきのトンネルはこの下かな?

展望台どうしは、こんな道でつながっている。on
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1212
ちょっとしたハイキング気分~~heart04shine

そして、おが丸様の左側には…downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1213
対岸から出っ張っている堤防に「赤灯台」がある。flair

ココから左側は、二見港の奥(奥村地区)が一望出来る。
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1214
キレイだねぇ~~~~~♪shinehappy02sweat01

なんか、ジオラマかシムシティのようなゲーム画面っぽい

この海を囲むように、湾岸通り(都道)がくるっと巡っている。recycle
ココをチャリで走り抜けたのだscissorsshine bicyclesign04

ちなみに、イチバン奥が漁港だよんfish

さらに左を見ると…upwardleft
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1215
高台の上に都立高校と教員住宅が見える。school

…ということは、この左には…upwardleft
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1216
町田市の団地が見える。(笑)

…ホントに多摩ニュータウンの周りっぽい。coldsweats01

でも、このすぐ左側を見ると…upwardleft
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1217
熱帯の森兄島が見えるのだclover

左下の住宅街は稲城市内だ。(笑)

このギャップに驚きつつも、さらに左を見ると…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1218
密林だぜぇ~~~~~~っbud

見ようによっては奥多摩っぽくもある。
この山の足元は、もう小中学校のある中心街だ。

…ってなワケで、コレで一周見たぜぇ~~~いscissorsshine

では、次にトンネルを見に行こう。

展望台から湾岸通りに降りる。downwardleft
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1219
港の入口に戻って来たよbud

左を見ると、ほれ、この通り。downwardleft
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1220
おが丸様が出航準備をしている。shipshine

そしてココは、東京都最南の信号機signalershine

ココから少し左を見ると…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1221
トンネル様がお口を開いて待っている。kissmarkheart04

昔はこのトンネルが本線だったのだろう。
だが、いかんせんこの大きさ、車が対面通行で通れないcarng
なので、横の海岸側の岩を削って地平に広い道を造ったのではナイかと…catface

さぁ、トンネルに入ろう。bud

まずは入口のお姿を。
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1222
古いねぇ~~~

トンネル上にある名称板(「扁額(へんがく)」という)を見ると、「大村隧道(おおむらずいどう)」と彫られている。
左側に歩道らしき高台があるが、今は歩行者専用道なので、どこを歩いても良いgoodshine

このトンネルは短いので、すぐに通り抜けた。soon

振り返って見てみよう。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
1223
トンネルの先に港の前の駐車場が見える。rvcarcar

トンネル上の樹木がスゴイね…sweat01
いかにも南国風の木々だ。sunclover

そして、すぐに次のトンネルが現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1224
こちらは少し長そうだ…。on

中に入ってすぐに振り返ると、こんなカンジ。recycle
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1225
2つのトンネルは、まっすぐ続いている。leftright

道自体は、先ほどの入口部分でほんの少しカーブしている。upwardright

そして、ココで前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1226
封鎖出来ましぇーーーーーーーんsweat01

なんとsign01トンネルを封鎖するゲートがあるcoldsweats02

でも、今は閉じないようにコンクリで下部をロックされているね。
コレの目的は何だったのだろう…?
素掘りにコンクリを吹き付けただけの壁と相まって、なんかコワイねぇ…sadsweat02

とにかく進んでみよう。snailsign04

少し進むと、トンネル内なのに横から光が見えた。flair

覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1227
うわわわわわわわ・・・・・・・・sweat01

横穴だった。
恐らくは、トンネル本体を掘る時に作業効率を上げるために掘られたものだと思う。
(掘り進める面を増やせば工期は縮まる)

でも、何とな~~く「防空壕」のようなイメージもある。airplanebomb
この場所では、どちらとも考えられる…。catfacesweat02

軽くビビリながら、トンネルを抜けた。penguinsweat01sign04

振り返って見ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
1228
やはり出口側にも同じような封鎖ゲートがあった。

高潮や津波を防ぐモノではナイような気が…catface
やはり防空壕

トンネル上部の扁額は、風化していて読めなかった。
(後で調べたら「清瀬隧道(きよせずいどう)」だそうで)

ココはどこかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1229
町田市の団地から降りて来た所にある交差点だ。

そう、東京都最東の信号機のある場所だ。signalershine

この交差点を、トンネルの出口から見るとこんなカンジ。
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1230
upwardleft左が町田市の団地方面、upwardright右がチャリで島の南まで探検した湾岸通り扇浦方面)。

奥の建物は東京電力だ。thunderflair

そういえば、さっきから足元にナイスな画があちこちにあるんだけどぉ…sweat02
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1231
イルカさぁぁぁぁぁぁ~~~~んwave

汚水(下水道)のマンホールだ。
日本全国、下水道と消火栓のマンホールの蓋には、かわいくデザインされたものが多い。
隠れた観光スポットでもある

さて、そろそろ乗船時間が近付いて来た。clock

お宿に戻ってチェックアウトして、港へGoなのぢゃ~~~っhappy02sweat01

つづき「その13」はこちらーっ!

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2014年12月11日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その11~

前回「その10」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞcancerfishbicycleshine
7日は、いよいよ父島を離れる日なのだーーっshipsign04

では、スタート

------------------------------

さぁ、いよいよ都会に戻る日となってしまった…。crying

目覚めて、部屋の外を見ると…eyeshine

スンゲー晴れちょるぅぅぅぅぅーーーっsweat01 sunshine

何で帰る日になってこんなに晴れるのだsign02
なので急遽、チェックアウト時間まで散歩しに行くことにしたbud

お散歩を待っていたワンコのように宿を出る。dogdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
1101
イイ天気ぃ~~~~~~upsunshinehappy02sweat01

さて、ひととおり巡ってみますかのぉ~~penguin
地図も併せて見ながらど~ぞheart01

まずは、お宿の前の小路を北向きに見る。(上の写真の右側upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1102
ぜぇ~~~んぜん印象が違うーーっsweat01

なんてぇ~爽やかなんだsweat02 budshine

次に、お宿の(左)側を…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1103
お宿には中庭のような空間があるのだ。tulip

そして、まっすぐ左を向くと…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1104
目の前に湾岸通りがあって、その向こうは大浦海岸のビーチyacht

湾岸通りの、お宿の前から西側を見る。(上の写真の右側)upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1105
ちょうど歩道の舗装工事をしていた。wrench

奥の突当りが道路の終点。end
その先は、自衛隊基地だ。
(道自体は右に曲がって山裾につづいているupwardright

今度は、振り返って湾岸通りの(左)側を見る。recycleupwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1106
街路樹がヤシの木なのがイイねgoodshine

ちなみに、この左横は村役場の建物だ。house

そして、すぐ目の前にある丁字路に移動すると…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1107
upwardleft左の角が村役場で、upwardright右の角にはくじらさんがいる。dash

このくじらさんは「B-しっぷ」という建物で、ざっくり言えば「観光案内所」だ。yachtbicycletennis

…んでは、ちゃんと丁字路の正面を向いてみよう。chick
(画像をクリックすると拡大するよん)
1108
コレが父島の行政の中心地。on

この見えている範囲に、村役場・郵便局・警察署・総合事務所(公官庁の合同庁舎)・都庁(支所)・小中学校がある。
地図はこちらをクリックして見てねshine

村役場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1109
結構新しくて、しっかりしている。houseshine

なんか、小中学校で泊まる「少年自然の家」っぽい。coldsweats01

真ん中の歩道上に、なんかカンバンがあるねぇ~。

アップで見てみよう。searchshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
1110
村の紋章や村花・村鳥などが解説してある。chicktulipfishbud

その横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1111
各島々までの距離が書いてある。方角は矢印のとおり。

東京(都心)1007Km、沖ノ鳥島963Km、南鳥島1239Kmだって。
…どんだけ広いねん、東京都。(小笠原村も)sweat02

さて、村役場から都庁(支庁)までつづく「父島の霞ヶ関」を歩いてみようbuildinghotelbuilding

まずは、役場の側面をば。bud
(画像をクリックすると拡大するよん)
1112
飛べ!!村民の夢をのせて~~~~っupairplane

空港建設運動の標語だ。
自然を守るか、生活が楽になるか…cloverpresent
フクザツな問題だ。catfacesweat02

隣の郵便局は、ごくフツーの造り。postoffice
さらに隣の警察署も同様。hotel

道路の向かい側にある駐車場には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1113
今日も村営バス君がいた♪shinebus

村に1台しかいないので、ココに停まっている姿のほうが貴重かも…delicious

先日と同様、警察署の裏側のほうに曲がってみた。upwardleft
そしたら、オドロキというか、本来は当たり前な光景が…

どん!dash
(画像をクリックすると拡大するよん)
1114
清掃車ーーーーーーっ

清掃車がゴミ収集をしている。typhoon

その姿は当たり前なのだが、車をアップで見てみると…searchshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
1115
おぉぉぉぉぉ~~~っ! 23区内と一緒sweat01

やっぱココ、東京都だったぜぃ
こんなに離れた絶海の島で、近所で毎日見ている清掃車を見るとは…coldsweats02
ちょっとビックリ。sweat01

なんでこんなにテンション上がっているかというと、先日見た別の清掃車はこんな車両だったからだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1116
ぷりち~~~~~~♪shineheart01

白い車体にくじらさんがいたからだ。
コレは地元の子が書いたイラストだそうな。pencil
側面にその子の名前が書いてあった。virgoshine

清掃車はこの2台だけかな?
さっきの水色清掃車は、23区から持って来たお古だろう…clover

さて、また村役場前の丁字路に戻ろう。recycle

今度は、丁字路から自衛隊基地のほうを見る。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1117
upwardleft左が大浦海岸、村役場の一つ奥がお宿houseupwardright

では、振り返って、湾岸通りをに向かって進もう。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
1118
まぶすぃぃぃぃ~~~~っsunshine

正面奥の右側が、おが丸のいる港だ。shipupwardright

あまりに逆光なので、振り返って街路樹を撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
1119
ヤッシーーーーーーっbud

ヤシの木がぷりちーheart01shinehappy02sweat01

このまま右側(道路の対面)を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1120
祝ってるぅぅぅぅ~~~~~っpresenttulipshine

今日もスーパー小祝(こいわい)」は目立っている。goodshine

先日は賞味期限切れ商品(パン)が多かったので、オラ的には「小呪(このろい)」状態だったのだが。(笑)
コレばかりは天候(船便)次第なので、文句は言えない。catface
今日は、父島最後の食料品(おにぎり他)を買い込んだ。riceball

ほどなく、港の入口に到着。

ココで振り返って、今来た道を見ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
1121
…全てが近い。sweat02

正面奥が村役場なので、街の距離感がお解り頂けよう。
この写っているエリアだけで生活が出来るclover

先に進もう。penguinsign04

港の前はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1122
右奥にshineおが丸様shineがいらっしゃる。ship

港の前は山がせり出しているので、空間は狭い。endsoon
なので、家などもあまり建っていない。
正面にチョロっと見える信号機が、東京都最南の信号機だ。signaler

チョット港に行ってみよう。penguinsign04

岸壁に立って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1123
おが丸デカイ…sweat02 shipdash

このまま右を向くと…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1124
青灯台」がある。flair

二見港の入り口(両脇)には、「青灯台」と「赤灯台」の2つがある。

さらに右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1125
大浦海岸のビーチだ。yacht

さてさて。clover

では、shine父島の歓楽街shine(笑)へ行ってみようupsmile

スーパー小祝の裏側の小路へ移動。snailsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
1126
これが歓楽街の昼の姿だっdash

夜とぜ~んぜん違うね…coldsweats01
夜のお姿はこちらをクリックして見てね

日中は、フツーにおそば屋さんが営業していたり、バーなどではランチをやっていたりする。restaurantfastfoodcafenoodlericeballjapanesetea

昨日お刺身を食べたお店「勘佐」を見てみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
1127
うわーーっ、全然印象が違うsweat01

オートロック式のアパートみたい。coldsweats01

この斜め向かいにあるお店「チャーリーブラウン」を見てみよう。downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1128
昼は控え目なのね(笑)

話しは前後するが、乗船直前にこのお店でランチを食べたので、ご紹介しようrestaurant

実は、父島には「あるミッション」を課せられて来たのだ。shadowsecret
当時お世話になっていたお姉様から「仲間に荷物を渡して欲しい」と言われた。
お仲間さんは、転勤で父島で働いているそうな。clover
なので、「ちょうどイイタイミング~」とのことで、運び屋の役を承った次第scissorsshine

それを渡すために、会ってランチをしたのだ。
荷物桜金造氏の選挙ポスターを渡しながら…(笑)

このお店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1129
超~~~おされぢゃんupgoodshine

まぢで湘南のバーにいるみたい。yachtbarwineshine

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1130
中の冷蔵庫にワインボトルがたくさん置いてあるぞwine

そしてランチがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1131
まいう~~~~~~~~ッス♪shineheart01restaurantpigdash

あまりに美味かったので、昼からビールも飲んぢゃったheart01beershine

ちなみに、物価も湘南級
決して安くはナイ。dollarshine

食事しながら、お仲間のお姉様から「父島での生活の不便さ」をたくさん聞かされた。(笑)
物質的」以外にも、「人的」なお悩みもあるんだねぇ~~~。coldsweats01

…チト話がそれたsweat01

では、お散歩をつづけるのだぁ~~~~upscissorsshine penguinsign04

つづき「その12」はこちらーっ!

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2014年11月24日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その10~

前回「その9」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞfish
6日は、父島をチャリで探検してきたのだーーっbicycleclover

では、スタート

------------------------------

夕方15時頃、やっとこさ街に戻って来た。recycle

日没までにはまだ時間があるので、港から見えた神社に行ってみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
1001
…結構上のほうにあるね。sweat02

しかも、神社のさらに右上にも展望台らしきモノがあるぞ
神社の名前は「大神山神社(おおかみやまじんじゃ)」と言うそうな。

階段が見えるでしょ。
港からは道路(湾岸通り)挟んだ目の前にあるので、移動は楽

階段の下に立つ。penguin
(画像をクリックすると拡大するよん)
1002
また登りぃ~~~~っ…sweat02sad

がむばって登ったさ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1003
まっかーーーーーーーっ

かなり赤みが強いね。
フツーは朱色ぢゃなくね?

意外と人がいる。
ココは気軽に登れるからねぇ~upbud

周囲を探索。

すると、またもや穴っぽこが。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1004
コレは奥が深いぞ。sweat02

しゃがんで覗くと、奥のほうが明るくなっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1005
あの柵まではフツーに行けそうだ。

柵まで行って、奥を覗く。chicksign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
1006
…ゼッタイ無理。sweat02

ココもおとなしく退散。dash

さて、展望台に行ってみよう
さらに階段を登って、ほどなく到着。upwardright

見晴らしはサイコーだgoodshine
360度見える

では、順に景色を見て行こう。
地図も併せて見てねtulip

まずは、北側を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1007
稲城市内が見える。smile

チャリ探検の最初に見た住宅地
上から見るとこんなカンジだったのかぁ~。
意外と範囲は狭かったのね。coldsweats01

行きには、左下からの上り坂の途中から1枚、右中央の3階建て住宅の裏辺りから1枚撮った。camerashine
左中央の住宅の後ろが、宮之浜へつづく道だ。

次に、少し右側(東側)を見てみよう。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1008
山ばっかりだ。clover

左下に少しだけ見える建物は、恐らく稲城市と町田市の間にある団地だ。(笑)
奥の山々は兄島

今度は左側(西側)を見てみよう。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1009
これが父島の中心部だ。

見えている範囲でほぼ生活出来る。
…ってか、ココしかナイ。coldsweats01

中央にある、三角屋根の大きな建物が村役場
手前の、緑色の三角屋根の建物辺りが島唯一のshine繁華街shine。(笑) beerfastfoodcaferestaurantpresentbananatulip
奥の道路突き当りから海上にかけてが自衛隊基地

そして、この右側を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
1010
小・中学校と都庁(支庁)がある。

写真を撮っていたら、すぐ下のフロアから声が聞こえて来た。

降りて行くと…downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
1011
地元の女子達(高校生かな?)が遊んでいた。virgovirgovirgoshine

…もう記憶が曖昧だが、確か「写真撮って~♪heart04」とカメラ渡されてお願いされた気がする。coldsweats01

シャボン玉遊びというのが、ほのぼのしていてとても良かったgoodshine

あまりに画になるシチュエィションだったので、また上に登ってみんなを撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
1012
イイねぇ~~~♪shine

オラのお気に入りの1枚だscissorsshine

この娘たちは、ココで生まれ育ったのか?転勤組なのか?
転勤組だったら、貴重な数年間を体験出来たと思う。bud

もう16時だ。
お宿に戻ろう。house

神社を通り過ぎ、長い階段の上に立つ。penguin
(画像をクリックすると拡大するよん)
1013
イイ眺めだ♪goodshine

正面奥が、さっきまでいた港。
上部やや右にオガコンテナ銅像がある。

階段を下りた先の右側に、スーパー「小祝(こいわい)」がある。applefishbread
道路(湾岸通り)対面は、おみやげ屋さんや生協等がある。presentbookriceball
手前の、赤い道どうしの小さな十字路の右側が繁華街

さて、再びチャリに乗り、ほんの1分ほどでお宿に帰還。house bicyclesign04
疲れた~~~~sweat01
休憩するべぇ~clovercatfacejapanesetea

豪華ロビー(笑)で、お宿のおねぇさんと話をする。
街の情報を色々GET出来たぞscissorsshine

日が沈んだ。sundownwardright night

さて、夕飯を食べに出掛けよう。restaurantbeer
やはり、地元の料理を食べないとねheart01happy02sweat01

おねぇさんに言われた通りのお店に行くことにした。

チャリで1分、すぐに夜の繁華街に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1014
ココは新宿か?眩しすぎるぜぃshineflairshine

この見える範囲と背中側の少しが、繁華街の全てだ。
意外にも人が多くて、話し声があちこちの店から聞こえる。notes

その中で、特に目立っていたのがこのお店。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1015
おっされぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

まるで湘南の海岸にいるようだ。yacht
ザックリ言ってしまえば、ココは洋食屋さん(鉄板ダイニング)。restaurantpigdash
夜はナイスなバーに変身する。barwinebeer
お店の名前は「チャーリーブラウン」。

父島は若い人が多いので、お店は賑わっていた。bud
(このお店は後日ご紹介しよう)

さて、対面にある目的のお店へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1016
イイねぇ~~~~~♪shine

超ナイスな和食(寿司・割烹)屋さん。fish
今は夜だから、居酒屋さんだねbottle
お店の名前は「勘佐(かんざ)」。

のれんをくぐって店内に入る。snailsign04

お店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1017
結構おされだshine

島だからガラガラかな?と思いきや、結構混んでいる。dash
ちょうど転勤組が来たので、職場の歓送迎会をしているのだろう。clover

カウンターに座って、お宿のおねぇさんに言われたモノ達を注文する。bookeyeshine

まずはコレから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1018
サッシーーーーーーミ

やはり、お刺身は外せナイだろう
(何の魚かは失念…sweat02

父島には地酒はナイので、ココは生ビールで攻めて行こうbeershine
酒の種類は豊富なので、自分が飲み慣れたモノで楽しむべしgoodshinebottlewinebarbeerjapanesetea

余談だが、左奥の刺身の横に見える濃いピンク色の花は本物だ。tulip
さすが南国。
一瞬、造花かと思ってしまった…。coldsweats01

さて、お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1019
おぉ、いぇいheart01

コレが父島では外せナイ、「島寿司(しまずし)」と「アオウミガメの刺身」だっshinehappy02sweat01

島寿司は、サワラを醤油漬けにして、それにカラシ(あの黄色いヤツ)を付けて食べるもの。
なかなか淡白な味で美味しいgoodshine

カメの刺身は、見た目で感じるように、馬刺しに似ている。horse
脂身の無い馬刺し」とでも言うべきか。
食感も味も似ていた。これも美味しいscissorsshine
イメージで敬遠していると損をするぞ…。smile

そして、中ボス登場
(画像をクリックすると拡大するよん)
1020
来たーーーーーーーっsweat01

写真がブレブレで申し訳ナイが、コレは「アオウミガメの煮物」だ。

カメの身を煮たもので、非常に美味 goodshine
店や家庭によって味付けが違うらしく、この店のは母島風の味付けで、がベースになっているそうだ。
父島風は醤油ベースとのこと。
カメ煮は「店によって当たりハズレがあるので注意」との島民の声アリ。shadow

そして、おねぇさんオススメのラスボス登場crownchair
(画像をクリックすると拡大するよん)
1021
破壊力キョーーーレツぅぅぅぅ~~~~っhappy02sweat01

コレは「まぐろの血合い焼き」という。fish

特に「名物」とまではいかないが、宿のおねぇさんが「あたし、あれ大好きheart01」と熱弁していたので注文してみた。
彼女の熱意どおり、これも美味しかった♪
少し血の味(レバーっぽい?)がするが、それが酒によく合う。bottlebeershine
ブリ照りは完全に追い越している逸品goodshine

いやぁ~~、食った、飲んだpigdash

超満足してお店を出る。

このままお宿に戻るのもMOTTAI-NAI!ので、夜の街を散策することに。night
昼に通った道を進んでみよう。

まずは、おが丸のそばまで行ってみた。ship
(画像をクリックすると拡大するよん)
1022
カッチョエェ~~~~のぉ~~~

出航は明日なのだが、おが丸に宿泊している観光客もいるので、人の出入りは何気にある。penguinchicksnail

さらに湾岸通りを進んで、町はずれのトンネルまでやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1023
昼とは全然違ったフンイキ

奥多摩の青梅街道のようだ。clover

上り坂に負けずに、もう少しだけ進んでみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1024
カ~~~ッチョエェ~~~~~~っhappy02sweat01

にんじんのロールケーキではナイ。typhoon

もう、人も車もいない。
何でこんな所まで来たかというと…

どん!dash
(画像をクリックすると拡大するよん)
1025
おぉ、いぇい

昼間見た、おが丸と二見港の景色が良かったので、夜景も見に来たのだぁ~~よdelicious
キレイだなやshineshipshine

さぁ、コレで夜景も観れたことだし、お宿に戻りますか。recyclehouse

明日はいよいよ帰る日なのだ~~~~っ

つづき「その11」はこちらーっ!

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2014年11月20日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その9~

前回「その8」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞfuji
6日は、父島をチャリで探検しているのだーーっbicycledash

では、スタートbud

------------------------------

さて、「コペペ海岸」へ行こう。
先ほどの3つの分岐点に戻る。

今度は真ん中の細い上り坂だ。

このエリアの地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
901
(2007年当時のガイドマップを撮影)
道が少ないから、図が大雑把に見える…coldsweats01

…現在地の分岐点
…象鼻崎(洲崎)
…森の喫茶店
…コペペ海岸
…小港海岸

現時点で、①→②→①→③→①と移動した。
次はだ。

も行ってみたいが、坂道が多いのでそろそろ体力的に限界だ…。sweat02
(帰りの体力も残しておかないとbananabud

チャリを漕ぎ始める。bicyclesign04
この道は細くてクネクネしている。
しかも木々に囲まれて薄暗く、アップダウンもある。
他の2つの道とはまるで違うなぁ…sadsweat01

山の細い峠道のような舗装道路を下って行くと、突然景色が開けた。on
まだ海岸よりもかなり高い位置だ。
まだ下り坂は続いている。downwardright

イキナリ目の前に、大きな建物が飛び込んで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
902
エリンギーーーーーーーーっ

これまた大きなキノコだ。up

入り口には「父島VLBI観測局 国土地理院」と書いてある。
各地点間の距離を、超~正確に測る施設だそうな。
(詳細はこちらをクリック

なんか、意外な施設があって、ちとビックリsweat01

そして、そのすぐ向かい側には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
903
整備中の公園と公衆トイレかな?

近付いて案内を見ると…
なんとsign01建設中の「火葬場」だそうな。sweat01

…そっか。clover
そりゃぁ、島にも火葬場は必要だ。
まぁ、当然ながらこの島で亡くなる方もいるワケで…。
う~~ん、フクザツ。catface

この坂道の下が、終点のコペペ海岸らしい。enddownwardleft
帰りに登るのを考えたらチョット躊躇したけど、行くしかナイだろうdash

ガンバって海岸まで行ってみた。bicyclesign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
904
おぉ、いぇい

ココがコペペ海岸らしい。
コペペ」の名は、ポリネシア系の住民が由来だそうで。

お昼も過ぎて、体もヘロヘロ。saddown
少しだけ休もう。clover
(疲労のせいか、2014年の今となっては、ナゼかココの浜の記憶だけが薄いsweat02

左側を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
905
イイねぇ~~~~~♪shine

ココは素足でも泳げるのだが、誰もいない。
島の中心街から一番遠いからねぇ…。coldsweats01

周りを見るとカンバンがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
906
ほうほう。eyeshine

小笠原諸島は、太平洋の中にあるので、潮の流れはかなり速い
なので、本土の海水浴場のように浮かれて沖まで泳ぐと、あっという間にスゴイ距離まで連れ去られる
地元の人と一緒じゃナイ限り、素人は泳がないほうがイイだろう。dangerng

さて、戻りますか。recycle

あの長い坂を登るんだよなぁ…catfacesweat02

チャリに跨り、ゆっくり登り始める。upwardright
ママチャリなので、変速ギアはナイ。

ヒ~~コラ言いながら坂を登っていると、行きにはサッと素通りしてしまった建物の前に来た。
今回もそのまま素通りしようと思ったが、建物を見ると村のマークが。chick

近寄ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
907
なにかの工場のようだ。

コレもこの島に似合わないような、意外な建物だ。sweat02

入り口に看板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
908
おぉsign03

なんとsign01ココは「ゴミ処分場」だったのだsweat01
東京湾でいうと「夢の島」のような場所。

…そうだよな、ゴミも出るよな。catface

沖縄の島々をチャリで巡った時もそうだったが、大抵、島のいちばん裏側に相当する所にゴミ捨て場がある
キレイな景色に囲まれて、ボロボロの産業廃棄物が無造作に捨てられている。
波照間島(はてるまじま)のゴミ捨て場は、ちょっとショックだった。coldsweats02sweat01
でも、輸送手段やコストなどを考えると、このようにするしか方法が無かったのだと思う。
リサイクルrecycle」などという概念もナイ時代から続いているし。catface

この処理場は近代的だったので、上手くゴミ処理しているのだろう。clover

…なんか、急に「島のリアルな現実」を見てしまった感が。sweat02
大自然のリゾートアイランドを楽しも~う」というイメージで来たのに、今では「父島で“生活する”とはこういう事」という視点に代わって来ている。

その場所を、いろんな角度(視点)から見つめる
これこそが「旅の神髄」なのではナイだろうか…?
浮かれて楽しむだけなら、団体ツアー旅行で充分だ。busfull

さて、地図の分岐点に戻って来た。
やれやれ。sad

ココからの小港海岸に行く体力&気力はもうナイ。empty
当然、「帰りは山道で~」と余裕ブッこいていた出発時のセリフは記憶にナイ。empty
(この山道、標高250mくらいまで登るらしいsweat02

なので、おとなしく来た道を戻ることに。recycle

下り坂をまったり降りて、扇浦に戻って来た。
海岸沿いをまったり進んでいると、神社があることが判った。

休憩がてら、ちょっと寄ってみますかのぉ~。clovercatface
チャリを下り、石段を登って行く。penguin
木々に囲まれていて薄暗い。
登山道のようだが、鳥居もあるので神社で間違いナイ。

ほどなく、お社が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
909
おぉ、いぇい

この神社、「小笠原神社(おがさわらじんじゃ)」という。(地図■14
右奥になんかあるねぇ…。upwardleft

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
910
ハッケーーーーーン

無人島発見之碑(むじんとうはっけんのひ)」だそうな。
ちなみに、この無人島を発見したのは「小笠原貞頼(おがさわらさだより)」という、安土桃山時代の人。shadowshine
小笠原諸島という名は、この人の名から来ている説もアリ。clover
そして、この神社に祭られているのはこの人だそうな。

無人島だった父島を発見した当時は、欧米各国もココにやって来ていた。
んで、なんだかんだで日本の領土となった次第。
(戦後は長らくアメリカに接収されたが)

神社がある」ということは、紛れもなく「日本の領土」という証。shine

余談だが、「無人島」という字は、江戸時代には「ぶにんじま」とも読んでいたそうで。
それが、アメリカ人に伝えたら訛ってしまい、いつしか父島のことを「ボニン(Bonin)島」と呼ぶようになったとか。
アメリカ人には「チチジマ・アイランド」ではなく、「ボニン・アイランド」と言ったほうが、通じる場合もあるらしい。bud

境内を歩いていると、近くに別の碑があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
911
…デカい。sweat02

横に解説板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
912
小笠原開拓碑(おがさわらかいたくひ)」だそうな。

開拓開始が明治9年とは、古いのぉ~。clover

チャリを停めた所まで戻ろうと歩いていると、何やらフシギな穴が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
913
コレはもしや…sweat02

近くに別の穴もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
914
統治下ーーーーーーーーーーっsweat01

やはり、第2次世界大戦中の「トーチカ」だっ
日本の離島は、必ず戦争の遺構が残っている。

近くにあった解説板を読むと、「中に入ってもイイよ。でも、天井が低いから頭に気を付けてね」だって。

トーチカの中を覗く。eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
915
怖ぇぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉーーーっsweat01

頼まれたって入らナイよsign03 bearingsweat01

周囲を見ると、小さな穴がたくさん。
小穴は機関銃などを出すためのモノだったそうで。

トーチカなどは、興味本位の軽い気持ちで入らないほうが良い。bandanger
合掌。(ー人ー)

さぁ、戻ろう。recycle

チャリに跨って進み始める。
また上り坂かぁ…sweat02
山道に行かなくてホントに良かった。coldsweats01
(標高差がハンパ無いらしい)

淡々と走っていると、いきなり山側の茂みが動き出したsweat01

慌ててチャリを停めて、動くモノを見ると…eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
916
八木さぁーーーーーーーん

またもやヤギさんだ。capricornus
スゴい斜面にいるね…。sweat02
まるで放し飼い状態。
黒いのと白いのと、合わせて6頭くらいいただろうか。

結構ヘロヘロになりつつもチャリを走らせていると、トンネルの先に建物たちが…。househotel
あぁ、街に帰って来たcrying

市街地に入り、ホッとしてチャリを漕いでいると、あるカンバンが目に留まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
917
キンゾーーーーーーーーーーーっcherryblossom

そうだsign01選挙ポスターだっ
桜金造氏から手渡されてたんだっけ。sweat02
ピンク色のが金造氏だ。

そっか、あの位置(10番)に貼ればイイんだな
でも今はポスター持ってナーイ。(笑)delicious

今貼ってある」ということは、昨日か一昨日に、おが丸に一緒に乗っていた誰かが貼ったという事。
ちゃんと作戦遂行してるねぇ~goodshine

ほどなく、左側に漁港が見えて来た。fish
帰りは都道を外れて、海側の道を進もう

岸壁に来たので周囲を見回す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
918
リアルな「漁港」だね

見た目は、千葉~みちのく辺りの小さな漁村にも見える。
本土の都内(東京湾)には「生活感あふれる漁港」がナイので、ココは都内っぽく見えナイ。
個人的には千葉県の「銚子(ちょうし)」辺りっぽく感じる。delicious

街の中心地のほうを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
919
観光用のクルーザーもいっぱい泊まってるね。

海に向かって正面を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
920
二見港って広いんだね~~~

おが丸がまだあんな先にいる。ship

岸壁沿いに裏道をのんびり進んで、今来た方向に振り返ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
921
港町だねぇ~~~~~♪

イイ景色だgoodshine

いよいよ街に近づいた。
行きに見た「団地下の信号機(東京都最東端)」がある交差点を過ぎ、おが丸のすぐ前まで来た。ship

ココで振り返って1枚。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
922
コレが父島にある「東京都最南端の信号機」だ。signalershine

小笠原諸島に2つしかない信号機の片割れだ。

左のトンネルは、団地下の信号機の交差点前に出る。
旧道なのだろうか?
トンネルは真っ直ぐの一直線だ。on

さて、ココからはなるべく岸壁沿いに進もう。

おが丸の横を通り過ぎ、先へ進むと、今日まで見なかった大きな船がいた。ship
(画像をクリックすると拡大するよん)
923
おぉ、いぇい

コレが伝説の貨物船、「第二十八共勝丸(きょうしょうまる)」だ。shine
おが丸以外に一般人が乗れる、唯一のお船。
(定員8名ほど。乗船には条件アリ

ただ、東京~父島間は42時間掛かるそうな。
このサイズ故、揺れもハンパないそうで。sweat01

岸壁の端っこに立ち、お宿(大村海岸)の方向を見る。house
(画像をクリックすると拡大するよん)
924
キレイだなや~~~~♪shine

ココから右(街の中心部)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
925
工事用のフェンスが…sweat02

奥の中央に長~い階段があるね。
上には神社らしき建物と鳥居が…。
あとで行ってみよ~うhappy02

工事現場のすぐ近くに、小笠原ならではのアイテムが置いてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
926
オガコンーーーーーーーっ

小笠原海運」のコンテナだ。ship

見た目は鉄道用のとあまり変わらナイ。
サイズも一緒なのかな?

周囲は公園のようなカンジになっている。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
927
父島にはこのキノコがたくさん生えているねupup

キノコのそばに、こんなのも建っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
928
どぉ~~ぞぉ~~~~~

彼ら、海を見ているようで、実は空を見ている。cloudeyeshine

公園を抜けると、大村海岸の砂浜に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
929
イイねぇ~~~~♪shine

小学生の女の子だろうか?
二人で仲良く遊んでいた。virgovirgoheart04

家の目の前にこんな浜があるなんて、サイコーだよねgoodshine
オラのお気に入りの1枚scissors

はぁ~~~~、やっと戻ってこれた。catface
ただ今15時
出発したのが10時半過ぎ。

…まぁまぁだなdelicious

さて、日が沈む前に、さっきの神社に行ってみるべぇ~~~~
夕焼け見れるかもhappy02 sun

つづき「その10」はこちらーっ!

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2014年11月17日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その8~

前回「その7」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞbanana
6日は、父島をチャリで探検しているのだーーっbicycledash

では、スタートpigdash

------------------------------

さぁ、団地下の東京都最東端の信号機から先に進もう。
ココから先は集落もほとんどなく、ずっと山と海に挟まれた道を進んで行く。bicyclesign04

地図でいうと…
801
(2007年当時のガイドマップを撮影)
このエリアだ。on

赤い■12の位置が、団地下の信号機。signaler
(小笠原諸島の信号機は、父島に2ヶ所しかナイ。子供たちの教育用だとか)
そして、■4を通る都道(湾岸通り)を進み、■7の辺りまで進むことにした。
途中にある■5は集落。houseclover

道路は「都道」だけあって、かなり立派だ。shine
2車線+歩道があるので、チャリでも安全
ただ、あちこちに勾配があるので、そこだけがネックだ。coldsweats01

少し進むと、右側におが丸が見えて来た。ship
(画像をクリックすると拡大するよん)
802
この、見える範囲くらいが父島の生活の中心地。on

その1/3を、おが丸様が隠している。(笑)

出発地、つまり、お宿の位置は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
803
正面の砂浜の辺り。

おが丸の鼻先にある「大村海岸(おおむらかいがん)」だ。

この写真でもお気づきかと思うが、何気に道路の標高が高くなっている。up

正面を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
804
中央左側から中心に向って建っている電柱達が、都道の位置。rvcar

海がキレイだねぇ~♪shine

道路に標識が建っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
805
ココが「境浦海岸(さかいうらかいがん)」か。yacht

バス停もある。bus
…周囲に家は建っているのかな?

この道路の名前は「湾岸通り」。
つまり、村役場の前の道がずっと続いているということ。on

この付近は比較的平坦なので、海を見ながらのんびり進む。snailsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
806
まず目指すのは、正面奥にある集落だ。

…ってか、海に何かあるよね?

そして、最終目標地点(右)のほうを見ると…eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
807
左から延びている陸地の裏側が目標地点だ。

…ってか、海に何かいるよね?sweat02

気になったので、両方見える場所に移動して撮影してみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
808
どっちも「お船」だship

手前にあるのは沈没船「濱江丸(ひんこうまる)」で、戦争中に魚雷を受けて沈んだものだ。
奥には自衛隊の潜水艦。(昨日、間近で見たヤツ)

浮かなければならないのに沈んでしまった船」と「沈まなければならないのに浮いている船」。

…何とも対照的だ。catface

-------------------

余談だが、お宿の2階に泊まっていた団体が、今朝だったかな?
チェックアウトしまーす」と言って、みんな宿を出て行ってしまった。housesign04runrun

ココ父島では、おが丸の出航日以外にはまず聞かないセリフだ。
みんなで「あれぇ~」と首をかしげていた。catface
(小笠原諸島ではキャンプは全面禁止)

だが、コレで納得。
2階の彼らは、潜水艦に乗っていた自衛隊員だったのだ。flair
今から本土の基地に戻るのだろうか。

ココから潜水艦で1000Kmも潜って行くって…sweat02
…いやはや、お勤めご苦労様です。clover

-------------------

さて、進もう。

快調にチャリをこぐ。bicyclesign04
道路の標高がだんだん下がって来た。downwardright
集落は近いぞ

途中、横道で動いているモノが目に入った。

チャリを停めて近づくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
809
八木さーーーーんsweat01

何とsign01ヤギさんたちだっ
彼らは飼育されているのかな?野生なのかな?

沖縄といい、ココといい、ナゼか離島にはヤギさんがいるよね。
家畜として便利な存在なのだろう…。capricornusshine

道路が海辺と同じくらいの高さになって、集落に入った。
この集落の地名は「扇浦(おうぎうら)」と言う。
(地図の■5

右側にはビーチが広がっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
810
おぉ、いぇい

ちょうど真っ正面の建物辺りからやって来たことになる。

結構来たなぁ……オイsweat02
直線なら近そうなのだが。

ちなみに、正面に浮かぶ小さな岩は「要岩(かなめいわ)」と言うそうな。

左側を見ると、周囲とはチョット雰囲気の違った、shine豪華な建物shineがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
811
ホテルホライズン」といい、父島でイチバン高級なホテルだそうだ。chairshine

都知事などの要人が視察に来たりすると、ココに泊まるらしい。
シンタロー氏も泊まったそうな。bud

浜に座って、少しだけ休憩。clover
おケツが痛くなって来たのでね。coldsweats01

さて、進もう。

…おっ、だんだん天気が良くなって来たぞcloudsun
でも、暑くなりそう…sweat02

チャリに乗って、この集落の端まで進んで振り返る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
812
この集落は、見えている範囲ほどしかナイ。on

ココで、道が丁字路になって分かれている。
直進すると「コペペ海岸」、左折すると「小港海岸(こみなとかいがん)」だって。

島の先端(南端)へ近付きたいのなら、左折して小港海岸へ進むべしup

おっしゃーーーーっdash
気合を入れて左側の道を見る。eyeshine

…今日ぢゃなくってイイか。catface

上り坂が延々と続いている。upwardright
コレは「えんぢん」様が付いている乗り物でナイと…sweat02

…ってなワケで、直進することに。pigdash

こちらの道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
813
少々の勾配はあるが、まぁ、走りやすいclover

さすがにココまで来ると、車と人の気配もナイ。
のんびり進むべぇ~snailsign04

来る途中に見えた、海に突き出した部分のミニ峠を越えると、裏側の平坦な場所に出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
814
爽快shine

石垣島与那国島を思い出す静けさ。bud

のんびり進んでいると、突然目の前に動くモノがっsweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
815
クェーーーーーーーーーーっ

野鳥shinechick

扇浦を出てから、初めて生命体に出会った。(笑)
カッチョエェのぉ~~~♪shine
のんびり道路を歩いている。clover

こちらも後からゆっくり進む。
だが、すぐに飛んで行ってしまった…。crying

この先、突然舗装が無くなってしまった。
ココが湾岸通りの終点らしい。end

この先は砂利道なので、慎重に進む。danger
(画像をクリックすると拡大するよん)
816
こんなカンジの道が周囲に広がっている。

そしてほどなく、見晴らしのイイ場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
817
地面が岩だらけになって来た。

日の光のほうを見ると…sunshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
818
おぉ、いぇい

浜辺
正面に、昨日探検した南島が見える。

海面に突き出ている横長の岩たちは「象鼻崎(ぞうはなさき)」と言うそうな。
このエリアの地名は「洲崎(すさき)」だって。bud

右に振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
819
この岩は「飯盛山(めしもりやま)」と言うそうな。

地図を見る。bookeyeshine

…あれ?
ココは「コペペ海岸」ぢゃナイ。sweat02
コペペ海岸はもう1つ向こう(南側)の浜だ。

…そういえば、さっき道が分かれていたなぁ。upwardleftupwardright
あっちだったのか。catface

仕方ナイ、途中まで戻ってコペペ海岸に向かおう。

立ち上がって、道路まで戻り始める。recycle
(岩場なのでチャリは乗れナイ)

ふと足元を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
820
キレイな緑色だなや

…ってか、その横にある、赤いペンキに塗られたような岩が気になった。sweat02
後で調べたら、この辺に戦時中の飛行場があったとか。

シンタロー氏が「父島に空港をsign01」と叫んだ時も、ココが候補地の1つに挙がったらしい。
空港が出来ると、観光や島の生活が便利になるが、環境破壊がねぇ…sweat02
(最近、それどころではナイ「環境破壊軍団」が船で来ていたが)
なんかフクザツ。catface

さて、またチャリに跨って進んで行こう。bicyclesign04
戻りは上り坂なんだよねぇ…sweat02

しばらく進んで、行きには意識していなかった分岐点に来た。
…あ、3つに分岐してたんだ。
しかも、ちゃんと道路標識あったぢゃんcoldsweats01

今度は真ん中の細い上り坂に進む。

…と、その前に。cloversnail

分岐点に、「森の喫茶店」と書かれている小さな看板があるのが目に留まった。cafe
そういえば、ガイドブックにも書いてあったなぁ…。
距離を見ると、コペペ海岸よりも近い。

う~~~ん…。catface

体力と相談して、まずはこの喫茶店まで先に行くことにした。soon
ということで、3つの分岐の左側へ~~~~upwardleft

この道は森々している。clover
薄暗い小路を進む。

すると、空が見える空間に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
821
ぢゃんごーーーーーーっsweat01

…アマゾンか?sweat02

そんなジャングルの中に、東京のカーブミラーが。(笑)
そして横にはナゾの赤いコンテナ

ココに人がいるのか?

さらに進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
822
…ココ、ホントに東京都sweat02

沖縄よりもスゴい光景。

キョロキョロしながらゆっくり進んでいると、気になる光景に出会った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
823
スゲェ……sweat02

車の轍がある」ということは、「人がいる」ということだ。
すぐそばには「立ち入り禁止」と書いてあった。danger
個人の農園なんだって。
なので、中に入らなで道路から撮影した。camerashine

密林の中を進んでいると、何やら人工物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
824
くじらーーーーーーーーーーーーっ

クジラが丘に打ち上げられちょるっsweat01

…どうやら、ココがその「森の喫茶店」のようだ。
だが、人の気配はナイ。sweat02
お店も営業していないようだ。

ちょっとガッカリcatface

仕方ナイ、戻ってコペペ海岸に行くか。

でも、おかげでスゴい密林を見ることが出来たclover
ラッキーscissorsshine

さぁ、先に進もぉ~~~~っとbicyclesign04

つづき「その8」はこちらーっ!

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2014年11月13日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その7~

前回「その6」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島父島を旅してきたぞship
6日は、父島をチャリで探検するのだーーっbicyclesign04

では、スタート

------------------------------

今日は一日フリータイムにした。clover
自分のペースで島を探検したかったのでね

まずは、地図を見て行く場所(ルート)を考える。
701
(2007年当時のガイドマップを撮影)
まずは二見(ふたみ)湾沿いに南下して行ける所まで行き、余裕があれば東側の山道で帰って来ようかと。recycle

お宿が首長竜の下あごの黄色い
最終目標地点は、左脚の付け根にあるピンク色の

お宿でチャリを借りる。housebicycleshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
702
長い距離(約20Km)を乗るつもりなので、よろしくねheart01papershine

今回は、「サイクリング」と呼ぶには距離が長いだろう…。
石垣島で50Km近く乗った時ほどではナイが。coldsweats01

重くならないように、必要なモノだけをバッグに入れて、お宿を出発ぅ~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
703
どこまで行けるかなsign02わくわく♪

天気はあいにくの曇り空。cloud
でも、チャリを漕ぐのにはかえって好都合
炎天下だと、確実に逝くsunspawobbly

まずは、最初の目的地を「宮之浜海岸(みやのはまかいがん)」に決めた。(地図の後頭部にある茶色い★
父島の北側にある浜で、兄島が目の前に見える場所。
昨日の昼は、その海の兄島側で泳いでたんだよぉ~fishsign04

街の中心地から見ると「島の裏側」になるので、小さな峠を越えることになる。upwardrightdownwardright
イキナリ坂道の登場だ。sweat02

街の裏手から延びる坂道を登って行くと、なんか違和感を覚えた。catface
(画像をクリックすると拡大するよん)
704
…多摩ニュータウン?!

いきなり私鉄の駅でもありそうな住宅地が見えて来た。sweat01

上まで登り切ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
705
…稲城(いなぎ)?

どう見ても多摩川沿いの丘陵地帯にある新興住宅地だ。sweat02
新宿からに乗ってサクッと来たような感覚。trainsign04

ココ、父島だよね…sweat02

住宅地を過ぎ、少し山道を進むと峠のてっぺん(サミット)に来た。up
ココから先は下り坂。downwardright
チャリだと快適ぃ~~bud
(戻りはコレを登るんだけどね)

道はこんなカンジだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
706
結構しっかりしている。goodshine

さらに進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
707
…奥多摩(おくたま)?

父島も東京都なので、道路脇の設備がまったく同じなのだ。
昔ドライブしまくってた青梅街道(おうめかいどう)の奥地と雰囲気は一緒。
違いは、周囲の木々が南国風なだけ。

少し進むと、坂を下りきった所にある小さなロータリーに出た。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
708
ココがこの道の終点らしい。end

木々を見ると、やっぱ南の島yacht

終点ということは、ココが宮之浜らしい。
右側にが見える。

木々の間から海を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
709
いぃやっほぉぉぉ~~~~ぅい♪shinehappy02sweat01

見晴らしのイイ場所まで少し戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
710
おぉ、いぇい

キレイだなや~~~~shine
正面は兄島だ。

道の途中に、ほんの小さな駐輪場らしきスペースがある。bicycle
どうやらココが浜への入り口らしい。

駐輪場の前で、今回のチャリを撮影。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
711
一応、証拠写真を撮っておかないとねsmile

チャリを降りて、浜へ歩く。
さすがに、裏側なので人がいない。
観光客がわずかにいるくらいだ。clover

…みんなどうやって来たんだろう?
恐らく、レンタル原チャリとかだろうなぁ~。
さっきの住宅地からだと、チャリでも5分くらいで来れる。soon

ベンチに座って景色を観る。clovercatface
…でも、コレから先はまだまだ長い。
なので、早々に引き揚げる。
次はひたすら南進

駐輪場に戻ってチャリにまたがり、坂道を登る。upwardright

チョット登った所から、今いた場所が見えたので1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
712
…イイ所でしょ?heart01

さて、進もう。

来た道をそのまま戻る。
…ってか、この道しかナイsweat02

ほどなく、さっきの住宅地に戻って来た。houserecycle

そこに、行きに見た時から気になっていた道路標識があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
713
…清瀬(きよせ)?

西武池袋線が走っているのsign02 traintrainsign04

あまりに気になったので、清瀬方面に行ってみることにした。bicyclesign04

すると、また標識が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
714
都営住宅ぅ~?!

…やっぱ、西武線の駅があるでしょ?catface

西武池袋線には「清瀬(きよせ)」駅というのがある。
もちろん、住所は「東京都清瀬市」。
駅の周囲は都営住宅だらけだ。

この道は「都道」だそうだ。
まったくそのまんまぢゃんsweat01

唯一の違いは、右の道に「村道」と書いてあること。
東京都の「」は、本州内には「檜原村(ひのはらむら)」しかナイ。

…やっぱ父島だよなぁ。

どっちに進もうか悩み、右の村道のほうを攻めてみることにした。downwardright
村道」とはいえ、そこそこ立派な道だ。
都道が超立派な2車線なのに対し、こちらは平凡な1.5~1.7車線ってな広さ。on

村道の下り坂を降りて、都道を確かめに行こうと左に曲がってチョット進んだら、イキナリ目を疑うような光景が現れた。sweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
715
…町田(まちだ)?

ねぇ、ゼッタイ近くに小田急線横浜線が走ってるでしょ?
どう見ても、町田市の都営団地だ。sweat01

この写真だけ見せて「町田だよ」と言っても信じてくれるだろう。
逆に「小笠原だよ」と言ってもゼッタイに信じてくれナイ。sweat02

あまりに違和感ありありなので、この団地の向こう側も調べることにした。

団地の裏側に行くと、広い道が急坂で登っていた。upwardright

その坂道を上って行くと、またビックリsweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
716
都立高校があった。

建物全体が入るように移動してみた。cancer
(画像をクリックすると拡大するよん)
717
都立高校ってこんなにキレイだったっけ…?sweat02

都心の私立高校並のキレイさだ。goodshine

そして、高校の左横(道路だと奥側)には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
718
教職員用の住宅だそうで。

…奥多摩町よりも近代的だぞ、ココ。sweat02

この先には何も無い突き当たりっぽかったので、坂を下りることに。downwardleft

振り返って下を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
719
…やっぱ南国だ。clover

団地の近くまで来て、もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
720
背景と木々が「東京」というよりは「熱海」に近いかも~。coldsweats01

坂を降り切る手前に横道があったので、そちらから坂を下りてみた。downwardleft

そして振り返って見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
721
…ゼッタイ町田だ、ココ。sweat02

道路標識・ガードレールなどが、すべて「東京」仕様なので、まったく他の県のニオイがしない
完全なまでの「東京臭」だ。
コレでハッキリと「ココは東京だ」というのが実感出来たscissorsshine

船で24時間以上揺られて大自然を観に来た観光客が、この団地を見たら愕然とするだろうなぁ…coldsweats01

ちなみに、この団地はお役所関係の転勤組の皆さんが住んでいる所。
なので「本土」と近い生活スタイルになっているのだろう。
洋上の離島なのに、老人が少なく若者が多いのも、新興住宅地っぽくて違和感があったのだ。catfacesweat02

この団地の目の前が坂の終点。enddownwardleft

湾岸通りに突き当たる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
722
わずか1分で町田から父島の景色に戻ったよ。coldsweats01

…いや、まだココは多摩センターのはじっこ辺りかもしれない。catface
この道の奥が二見港だなんていう確証はナイ。angrydash

警戒していると、後ろからトラックが1台やって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
723
…あ、やっぱ父島なのかなぁ。sweat02

横を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
724
…やっぱり、多摩川沿いの街なのかもしれない。sweat01

でも右端にある地図は首長竜になってるよなぁ…catfacesweat02

交差点のすぐ先に、見慣れたカンバンが目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
725
…やっぱ父島なのかな?sweat02

だとしたら、ココが日本でいちばん南にある東京電力の営業所かもしれない。sweat02
そして、この交差点が東京都でいちばん東かつ2番目に南にある信号機設置場所かもしれない。sweat02sweat02

う~~~ん、信じてイイのかな?(笑)

--------------------------------------

…いやはや、全く想像していなかった観光が出来てしまった。sweat02

一体ココはどこなのか?」というギモンだが、一応解決出来た。flair

ココは東京だ。scissorsshine

さぁ、先に進もぉ~~~~っとcloverbicyclesign04

つづき「その8」はこちらーっ!

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2014年11月 3日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その6~

前回「その5」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞcancer
5日は、父島の超メインのツアーに参加中なのだーーっscissorsshine

では、スタート

------------------------------

さて、「南島(みなみじま)」を探検した後は、今日のメインイベント「ホェールウォッチング」なのだ
クルーザーの上から、クジラさんをぢっくり眺めようというモノ。eyeshine

比較的現れやすいスポットへ移動することに。shipsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
601
絶景だね

船も揺れる、揺れる。coldsweats01 updown

小笠原の海の色は、まさに「コバルトブルー」そのもの。
こんな色は1996年のギリシャ以来だ

移動中、船長から「左を観てごら~ん」と案内が。upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
602
ラヴーーーーーーーーーーぅheart01

ハートロック」と言い、赤茶色い岩の部分がハートに見える。heart04
天然のゲージツ
この岩は、父島の南側にある。

お船は速度を落とし、いよいよクジラの探索に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
603
大自然の生き物相手なので、どこに現れるか判らない。sweat02

スタッフ全員で、全周を遠くまで監視している。eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
604
しばしの静寂な時間が流れる。clovercatfaceyacht

そして突然、「いたーーっ」との声が。sweat01
船上がざわめき立つ。happy02

船を移動させて、ゆっくり近づく。snailsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
605
いたーーーーーーーーーーーーーーーっdash

チョット遠いが、確かにいるぅ~heart01shine

周囲をゆっくり移動していると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
606
近くにいたーーーーーーーーーっ

もう船上は大撮影会sign01happy02camerashine

さらに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
607
おぉ、いぇい

イイ背中だgoodshine

そしてこの後…
(画像をクリックすると拡大するよん)
608
来たーーーーーーーーーーーーーーっup

ナイスしっぽっ(笑)

形といい、向きといい、完璧だheart01

船上ではさらに監視がつづく。eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
609
女性スタッフ達も、後方でガッツリ監視している。

いつ出てくるか判らないので、デジカメの電源も入れっぱなしにしてスタンバイ。oncamerashine

すると、いきなり
(画像をクリックすると拡大するよん)
610
出たーーーーーーーーーーーーーーっupupsweat01

ナイスジャンプsign03

コレが今回の最大のプレゼントだったshine
スタッフも「今日はまぁまぁ見られたほうだ」と後で言っていた。delicious

余談だが、コンパクトデジカメではコレらの写真を撮るのは超~至難の業である…というか奇跡である。sweat01
シャッターを押しても反応が遅いからだ。sweat02
激しく揺れる船上でブレないようにして待ち続ける…
ブランコの上に乗ってカメラを構えているのに等しい。libra
しかも、片手はどこかにつかまっていないと、海に放り出される可能性が高いdanger

同乗していた娘は一眼レフで1000枚程撮ったとか。cameradash
それでもちゃんと写っているのは、ほんの数枚程度。
みんなで「ホント、難しいよね~」と笑い合っていた。coldsweats01

みんなのデジカメが「カシャッ」と1回音がする中、彼女のカメラだけが「パシャパシャパシャパシャ…」と、圧倒的な存在感を誇示していた…sweat02

さて、クジラさんたちも近くにいなくなった。empty
ココで次の予定「母島に上陸」作戦が待っていたのだが、台風と前線の影響で風と波が強く、残念ながら母島行きは中止となった。crying

母島は父島から50Kmほど離れているので、行くことは出来るが帰って来れなくなるとのこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
611
安全第一、決して海をナメてはいけない。danger

あぁ、目の前に見えるんだけどなぁ…weep

…ってなワケで、予定を変更して、父島の北側に行くことになった。
隣の「兄島(あにじま)」との間にある海で、お昼の休憩をすることに。clover

お船は北上し、朝出て来た二見湾を横目に通過。shipsign04

そして右に曲がって、兄島の浜に到着。
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キレイだねぇ~~~~♪shine

ココは「兄島海中公園(あにじまかいちゅうこうえん)」というエリアの中らしい。
波も、さっきまでとは打って変わって、ヒジョーに穏やかだ。clover

お船を停めて、お昼ご飯&自由時間riceballjapaneseteabud
みんなのんびり過ごす。catface
お天気も良くなったし、サイコーの環境だshinesun

ココで泳いでもイイですよ~」とスタッフの声。

そしたら、数人が泳ぎ出した。fish
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イイねぇ~~~~~♪shine

オラもさっさとご飯食べ終えて、泳ぐことにした。fishdash
海に入ると、何とキレイなことかshine
透明なので、遠くまで良く見える。eyeshine

スタッフの娘も泳ぎ出した。
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海がキレイでしょshine

この娘、同じおが丸に乗っていたので、宿泊者だと思っていたら、実はこの日から働きに来た新スタッフだったのだcoldsweats02
…ってなワケで、「お仕事2日目」ということになる。
落ち着いていて、しっかりした感じがしていた。bud
ガンバレgoodshine

お船からまったりと海を見る。
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イイ景色だねぇ~~~shine

兄島側から父島を見た光景。
日の光の反射がサイコーhappy02sun

1時間ほどのんびりしただろうか。
さぁ、次に行きますよ~」の声でみんな準備をする。bud

お船が動き出した。
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イイ景色だねぇ~~~♪shine

お船は、次のクジラスポットを探しにゆっくり走る。clover
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なんか、犯人捜索中のパトカーみたいなんですけど…coldsweats01

新人スタッフ嬢も、周囲をしっかりと監視中。eyeshine
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見つかるかな…?

スタッフみんなが一生懸命探しても、なかなか発見出来ナイ。sweat02
少し場所を移動することに。shipsign04

お船が動き出した。
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おぉ、絶景

東京の海も捨てたモンぢゃナイな。(笑)smile

移動後、少し待っていると…
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出たーーーーーーーっ

尾びれの形が良く判るねbud

そして…
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これは親子かなぁ…?gemini

背びれが2つ見えるよね?budbud

さらに…
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グレイトっ

イイ写真が撮れたぞscissorsshine

先ほども書いたが、みんなこんなカンジで写真を撮っている。
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もう必死よheart01coldsweats01

1時間くらいウォッチングをしただろうか、クジラさんは沖へ帰って行った。wave
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最後に、ぷしゅ~~~~~~~っと一吹き。sweat01

コレで今日のツアーは終了とのこと。end
気が付けばもう夕方ぢゃナイかっsweat01
さぁ、お宿に戻ろう

お船は二見湾へゆっくり進入。snailsign04

二見港へ近づくと…
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あれ?おが丸の後ろになんかいるーーー

もう1隻船が増えていた。ship ship

近くで見ると…
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ははじままるぅーーーーっ

ははじま丸」だ。
父島と母島を結んでいる客船。ship
おが丸に合わせて運行している。recycle

ほどなく、お船は港に到着~

いやぁ~~~、超~楽しかったgoodshine

参加して良かったよsign01うんうん
今夜はおいしい酒が飲めそうだheart01shinebeerhappy02sweat01

つづき「その7」はこちらーっ!

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2014年10月30日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その5~

前回「その4」のつづきーっ!)(「その1」はこちら)(「その10」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞship
5日は、父島の超メインのツアーに出発なのだーーっup

では、スタート

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まずは、今どこにいるのかをもう一度ご覧いただこう。

どん!
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(帝国書院の地図帳(昭和62年版)を撮影)
中央の黄色い矢印→にいる。

硫黄島沖ノ鳥島・南鳥島、沖縄本島サイパン・グアムの島々の位置関係がお解りいただけると思う。

こんな太平洋上の島にいるので、当然いろいろな海洋生物や野鳥などが観れるのだshine
…ってなワケで、今日は一日掛けて各種ウォッチングのツアーに出発ーーっhappy02sweat01

まずは、父島のすぐ横(地図だと左下)にある「南島(みなみじま)」へ行くとのこと。downwardleft

父島列島の配列は「」の字形に似ている。( ̄ー+ ̄)フッ
真ん中が父島で、南島は左の点。
(詳しくは「その3」の地図を見てね)

お宿のクルーザーに乗り込む。bud
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今日は人が多いぞ

お宿以外からの参加者もいる。
途中で海に入ったりするので、みんな最初から水着を着て乗り込んでいる。fish

その他の必要な道具は、お宿が貸してくれた。clover
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わくわく♪shine

実は、これらの装備は初めて使うので、チョット緊張。sweat02
泳ぎは全く問題ナイのだが、フィンを付けて上手く泳げるかな…?despair
みんなウェットスーツを着用して、準備OKgoodshine

さぁ、いよいよ出発ぅ~~dash
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わくわく♪heart01

南島へ行く途中に、この二見(ふたみ)内で「ドルフィンスイム」(イルカと泳ぐ)とのこと。
人が生活しているすぐ近くまでやって来るそうなshine

湾内をゆっくり進んでいると、目の前に…
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…クジラsign02

クジラにしては、肌がやけに硬そうだ。sweat02

クルーザーが近寄ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
506
もぐもぐ~~~~~~~ぅdown

おぉsign01自衛隊の潜水艦だっ

こんな間近で見るのは初めてだhappy02sweat01

クルーザーは、潜水艦の周りをゆっくり進む。recycle
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カッチョエェのぉ~~~。

艦上にいた自衛官と話が出来るくらいに近づく。
あまり写真を撮っていると「軍事機密」うんぬんに引っ掛かりそうなので、この辺で止めておこう…。secretbancamerasweat01

ココで突然スクランブルがっsweat01

…と言っても潜水艦ではナイ。chick
こちらの船だっdash

目の前にイルカが現れたとのこと。
みんな一斉に潜る準備をする。dash
なんか、こっちが自衛官みたいだぞ…。coldsweats01

船長(お宿のマスター)の号令のもと、一斉に飛び込む。downsweat01

すると目の前に、数頭のイルカのオシリ

うぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~っsweat01

スゲェshinehappy02sweat01

だけど、すぐに離れて行ってしまった。soon
船長曰く「今日のイルカは機嫌良くナイね」とのこと。
機嫌がイイと一緒に遊んでくれるそうだ。heart04

いったん船上に上がる。up
1回泳ぐとフィンの使い方にも慣れたので、気持ちに余裕が出来たscissorsshine

少し移動して場所を変えると、またイルカを発見したので飛び込む。downsweat01
今度は泳いている姿を30秒くらい見ることが出来たheart01

イイねぇ~~~♪shine

3~4回ぐらい潜ったかな?
船長の「次に行きましょう」の言葉で、イルカウォッチングは終了end

いよいよ南島へ行くことに。

クルーザーは二見湾を出て、島の南西側へ進む。downwardleft
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ゼッケーーーーーーーーーィ

岩肌がむき出しなので、まさに「大自然」といった荒々しい景色だ。wave

お船は速度を上げて進む。up
(画像をクリックすると拡大するよん)
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結構な岩場なんだねぇ~。

座礁しないように気を付けながら進んでいる。
コレは、よそ者の素人は運転しないほうがイイsweat02
潮の流れもかなり速いdanger

今日は波がある」とのことで、お船も結構揺れている。updown
でも、客船と違って、意外と不快な揺れではナイ。clover

途中にこんな岩もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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とんがってるぅぅぅぅ~~~~っ

自由の女神の、松明(たいまつ)の先っぽみたいだspa

これらの岩は、太古のサンゴの石灰岩とかだそうな。

ほどなく、目の前に細長~い島が見えて来た。
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コレが南島だ。全長1Kmほど。

んで、今から写真の真ん中の、赤茶色っぽくなっている場所から中にある「鮫池(さめいけ)」に入り、上陸するとのこと。
島の外側からは上陸出来ナイそうだ。
保護規則により、人が立ち入ってイイ場所は厳しく制限されている。ban
(それ以前に、この波では外側からの上陸は不可能だ…sweat02

クルーザーでは大型過ぎて入れナイとのことなので、波が比較的少ない場所に行き、別にやって来た小型船に乗り換える。recycle
(揺れる海上でダイレクトに乗り換えたsweat01

船は速度を落として近づく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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目の前の水面に、岩が横一列で並んでいるのが見える。

この岩のスキマを通り抜けるという、高度なテクニックが必要とのこと。sweat02
幅はかなり狭い。
水面ギリギリの小さい岩もたくさんあるので、船が通れる場所はこの写真で見るよりもはるかに狭い。sweat01

お船は超~慎重に進んでいく。snailsign04
今日は波があるのでかなり難しいとのこと。despair

みんなもドキドキしながら見守る。heart04

そして、岩のスキマを突破し、無事に池の中に入った
みんなから拍手が起こる。goodshine

お船は池の奥に進んで停止した。
接岸は出来ナイので、船首から大きく跨いで岩場に一人ずつ降りる。
同行の老夫婦にはチョットキツいね…sweat02
(上陸地点もココだけに限定されている)

まずは振り返って、今乗っていたお船と池のお姿を1枚
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ガ~リガ~リ~くぅぅ~~~~んsunyacht

なんとsign01ガリガリ君のような超~キレイな水色だshine
入り口の岩のおかげで、池の中は波も少なく穏やかだ。clover

全員が上陸し、最初にガイドさん(お宿のお姉さん)の説明を受ける。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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この南島では、絶対にガイドさんの指示に従わなければならない。danger

ガイドさんは全員、東京都の認定を受けている。
認定を受けた人がいないと、上陸してはイケナイban
一度に上陸出来る人数・滞在可能時間も決められている

動植物の採取・持ち込み・持ち出しは絶対厳禁。ng
靴の裏の殺菌、付いた種や土などの除去まで行う。
この島にしかいない、貴重な動植物(固有種)を保護するためだclover

いろいろな注意事項を聞き、いよいよ探検出発up

一列に並んでぞろぞろ進む。penguinchicksnailcancersign04
歩いてイイ道幅も決められているからだ。

少し上まで登った所で、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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これが鮫池の全貌だ

…ね、入り口の岩のスキマが超~狭いでしょ?
歩いて来た道幅も狭いでしょ。

説明を受けながらテコテコ進む。penguinsign04
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背の低い木も生えてるねぇ~。bud

この島は、全体的に太古のサンゴの石灰岩で出来ているようだ。
なので、土がナイから大きな木は生えないのだろう…
岩に触ると尖がっていて痛い。wobblysweat01

目の前にトンガッてる岩をハッケン。
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さっきの海上にあった松明と同じカンジだね。

ほどなく、島のイチバン奥が見える場所までやって来た。
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秋田の奥地にある温泉場みたいだ…spa coldsweats01

目の前の白っぽい所が砂浜になっている。
そこまで歩いて行けるそうな。

その前に、「右側のお山(高台)に登って、父島を見てみよう」ということに。
ガイドさんの言うとおりに登って行く。up

山肌はこんなカンジ。
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ゴツゴツだ

足場が悪いので、ゆっくり進む。snailsign04

そして、テッペンに到着ぅ~。shine
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おぉ、いぇい

父島全体が良く見えるshine
写真は、二見港の方角を見たもの。upwardleft
我々は、中央左側の山の裏側からやって来た。
…波が荒いねぇ~wavesweat02

運がイイのか、晴れて来たsunshine
おっ、母島も見えるねぇ~。
(母島までは50Kmほど)

さて、いよいよ南島最大の観光スポットへ行こう

ガイドさんの後ろを、砂浜に向かってゾロゾロ進む。chickpenguinsnailcancersign04
すると、途中から「あの景色」が見えて来た

どん!
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おぉ、いぇいshinehappy02sweat01

この場所は「扇池(おうぎいけ)」という。
小笠原の観光パンフやサイトとかで見たことあるっしょbook pcshine
コレを実際に観てみたかったんだぁ~heart01happy02

みんなワクワクしながら、砂浜へ進む。snailsign04

砂浜に到着ぅ~。
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キレイだねぇ~~~~shine

この砂は、サンゴが砕けて細かくなったモノだそうだ。

みんなで周囲を眺めていたら、突然チョロチョロっと砂浜を走る生物sweat01
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ヤドカリだっ

…でも、宿を借りてナイ。sweat02

アップで見ると…
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宿がナイ。

みんながポツリ。
この子、ホームレスだ…houseempty

ちょうど引っ越しの際中だったのだろう。recycle

ガイドさんが「コレを観てくださ~い」を指差す方向を観ると…
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ないぢゃい、こりゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーっsweat01sweat01

無数の渦巻きがっtyphoontyphoontyphoontyphoontyphoonsweat01

近寄って見ると…
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巻貝の殻だねぇ~。typhoon

この貝は「ヒロベソカタマイマイ」と言うそうな。
写真を撮るのはイイが、殻を手に取るのは禁止されている。(殻を動かしてはイケナイ)ban

ココ、扇池で少しだけ休憩。clover
今回の滞在時間は1時間と決められている。sandclock

今日は波が荒いので、扇池にも容赦なく波が入って来る。 wave
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どっどぉーーーーーーーーーんsweat01sweat01

穏やかな日の写真しか見たことが無かったから、この意外なワイルドさに惹かれる。lovely
東映映画のオープニングだ!」と、横で青年がポツリと言った。
すぐさま、「ありゃ~、千葉だよcatface」のツッコミを受けながら…。

…そう、ココは「東京」だ。bud

歩いて行くことが出来る一番奥に、小さな池がある。
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海水と雨水が混ざった池だ。

こんな所にも小魚がいるとか。fish

みんながのんびり撮影している姿を撮影してみた。camerashine
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静かでのどかな時間だ…。clovercatfacejapanesetea

最後に、イチバン奥の景色を1枚。
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イイねぇ~~~♪goodshine

さぁ、コレで南島の探検は終~了~clover
お船に戻ろう。recycle

次はいよいよあの「大物」ぐゎhappy02sweat01

つづき「その6」はこちらーっ!

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