●離島の旅(小笠原・沖縄)

2017年8月24日 (木)

お休み日記 ~「夏休みなう 2017」その4~

前回「その3」からのつづきーっ!

みんなーっ!夏休みだよぉーーーーーん

へんにょり休んでいるかーい

前回に引き続き、今週もいつもの長~い旅日記の更新をお休みするのだ

みなさんも、涼しい部屋での~んびりとオラの過去の日記を読み返して、まったりしてくださいませませ
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夏休みなう2017その4-7401
トーキョーの海ぃーーーーーーーっ

今回は日本の秘境、東京都の「父島(ちちじま)」のおさしんをば
(全て2007年に撮影)

東京都心の「竹芝桟橋(たけしばさんばし)」から、おっきいお船「おがさわら丸」に乗って南へ1000Km・25時間半、やっとたどり着いた父島の港が上のおさしん。
写っている場所が島の中心街だ。
お船は左の岸壁に接岸する。

小笠原諸島に行くには、竹芝から出る「おが丸」でしか行く事が出来ナイ。
その「おが丸」は週に1便。
つまり、小笠原に旅行するには一週間という時間が必要だ。
(貨物船にも数名乗れるそうだが、揺れがひどくて時間も掛かるとの事)

そんな「最後の秘境」の南の楽園も、街を歩くと意外なほどに「東京都」だったりする。
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夏休みなう2017その4-7402
ヤシの木~~~~~ぃ

街路樹がヤシの木である以外は、道路脇の標識やガードレール等は全て都心と同じ東京都仕様。
車のナンバープレートも、ココは「品川」だ。
清掃車も、23区と全く同じ水色のモノ。

街を見ていると奥多摩っぽいカンジなんだけど、目の前に広大な海があるんだよねぇ~。
(多摩ニュータウンみたいな団地もあるよ

でも、街を抜けると、そこには豊かな自然がタップリとある。

お宿のチャリンコで、島の南へ探検しに行くと…
(坂が多いのでかなりキツいよ

どん!
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夏休みなう2017その4-7403
ホントに東京都かーーーーっ

南国の植物がニョッキニョキ

ココは個人の農園だそうな。
なので、中には入れず、外から撮影。

そして、夜の浜に行くと…

どん!
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夏休みなう2017その4-7404
でかぁーーーーーーーーーいっ

巨大なヤドカリ君が目の前にっ
(おにぎりくらいの大きさだよ

しかも、メッチャ近寄っても動じずにマイペースで歩いている。
フラッシュ焚いても無反応。

…う~ん、人間(ヤドカリ)が出来ている。(ーー;)

きっと悟りを開かれた、尊いヤドカリ様なのだろう…。

他にも神秘的な生物がいっぱいなので、ぜひガイドさんとナイトツアーに出掛けるべしっ
(自然環境保護のため、個人で勝手に行って触ったりする事は島全体で禁止されている

むやみに個人で歩き回れないので、お宿のツアーに申し込んで、あちこち観に行こう
ツアーでしか行けない場所もあるので。

そのツアーで行った場所が、この小さな島ッス。

どん!
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夏休みなう2017その4-7405
ガリガリくーーーーーーーん

ガリガリ君ソーダ味の色をした、びゅーちほーな湾が目の前に

父島のすぐ目の前にある小島で、個人で上陸することは禁止されている。
ツアーで行く時も、靴の裏側を海水で洗って殺菌し、外来種を島に持ち込まないように徹底されている。

この島は歩く場所も指定されていて、横にはみ出して歩くことも禁止されているので、みんなで縦に並んでテコテコ歩く。

ほどなく、目の前に観た事がある光景が…

どん!
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夏休みなう2017その4-7406
ポスターのまんまぁーーーーっ

観光パンフやポスター等で見る、「あの砂浜」だっ

…そっか、ココにあったのかぁ~

滞在可能時間も決められているので、みんな短い時間で思いっ切り楽しむ

島の上陸の前後では、こんな光景も楽しめるのだ。

どん!
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夏休みなう2017その4-7407
吠えーーーーーーーーる

ホエールウォッチング」っす

かなり粘って、へっぽこコンデジで何とか撮れたショットがコレ。

クジラさんと会えるのは運次第なので、この時は「まぁまぁラッキー」だったそうな。
隣にいた女子は、立派なカメラでハゲしく撮りまくっていた…

海に潜ってイルカさん達と泳ぐことも出来るのだ
でも、コレも運次第。

父島は太平洋のド真ん中にあるので、海流はかなり速く、水深も深い。

でも、ちょっとした内湾っぽい場所に行くと、水深も浅くて波も穏やか
ココでお昼ご飯と遊泳タイム

どん!
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夏休みなう2017その4-7408
海底がキレイ~~~~

シュノーケリング程度で充分楽しめる
女子達も、安心して泳いで父島を満喫ちう

いいツアーだった

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どうッスか
東京都でも南国リゾートがガッツリ味わえるのだ

オラのこの父島日記(2007年版)を読んでみたい方はこちらをクリック
(全14回シリーズ。長いけど、ガイドブックには載っていない場所を撮りまくったので、読みごたえはありまっせ

ほなまた~~

(とりあえず、夏休みシリーズはおしまーい!)

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2017年8月21日 (月)

お休み日記 ~「夏休みなう 2017」その3~

前回「その2」からのつづきーっ!

みんなーっ!夏休みだよぉーーーーーん

へっこし休んでいるかーい

前回に引き続き、今週はいつもの長~い旅日記の更新をお休みするのだ

みなさんも、涼しい部屋での~んびりとオラの過去の日記を読み返して、まったりしてくださいませませ
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夏休みなう2017その3-7301
みなみのうみーーーーーーーっ

今回は日本の楽園、沖縄県の「石垣島(いしがきじま)」と、お隣の「竹富島(たけとみじま)」のおさしんをば
(全て2006年に撮影)

上のおさしんは、石垣島の八島小学校の前から撮ったモノ。
この日はイイお天気だった~~

石垣島」と言えば、ツアー観光客はみんなココに行く。
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夏休みなう2017その3-7302
カビラーーーーーーっ

川平湾(かびらわん)」と言い、観光船の底が透明になっているので、目の前の海中のお魚さんやサンゴ達がキレイに見えるのだ

オラはチャリンコで往復した(片道20Km)ので、疲労し過ぎてこの時はパス… 
2003年に乗ったことあるよん)

石垣島から目の前に見えるペッタンコな竹富島へ移動すると…
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夏休みなう2017その3-7303
これぞ、うちなー

昔ながらの八重山の光景が、大事に大事に維持されている。

ちなみに、ココが街の中心地区。
それ以外には、さとうきび畑しかナイ。

山も丘もナイので、すぐそばにある展望台(滑り台をチョットだけ大きくしたカンジのもの)に登ると、島が360度見渡せるッス

島の西側の浜に行くと、こんなカンジ。
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夏休みなう2017その3-7304
コンドイーーーーーーっ

コンドイビーチ」と言う、BEGINの歌でも有名な場所ッス

正面には「小浜島(こはまじま)」と「西表島(いりおもてじま)」が見える。
西表島がデカいので、手前の小浜島が一体化して見えてしまっているねぇ~

ちなみに、八重山地方では地名の「東西」の文字は「東(あがり)」「西(いり)」と読む事が多い。
(例:「東崎(あがりざき)」「西崎(いりざき)」など)

沖縄、しかも八重山(やいま)のビーチと言ったら、この絶景も見逃せナイ。

どん!
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夏休みなう2017その3-7305
おぉ、いぇい

美女の水着姿が、なんとも~ 

ご覧のように、沖縄の海ではシャツを着ていないとイケナイ
日差し(紫外線)がかなり強いので、シャツを着ていないとヤケド状態になってしまうからだ 
地元のうちなーんちゅは、裸で海に入ることはしないそうな。

奥に見えるちっこい島は「嘉弥真島(かやまじま)」かな

この海、奥の中州に人がいるので気楽に歩いて行こうとする人が多いが、海流が速いので何気に危険なのだ
干潮時に中州に行って、気分が盛り上がって夢中で遊んでいるうちに潮が満ちて来たら…
僅かな距離とは言え、しっかりと泳げる人でないと流される可能性がある。

地元の人に言われたので、アドバイスは素直に従うべし。
海と山はナメてはイケナイ。

そうそう、沖縄にはナマコも結構いるので「ムニュっ」と踏まないようにねぇ~

さてさて。

石垣島に戻って、古民家を再利用したお宿(ドミトリー)でまったりしていたら…

お宿の長期滞在者が「イイ場所があるから、暗くなる前に観に行こう」とみんなを誘って来た。
なので、みんなでぞろぞろ出掛けてみると…

そこには絶景があった。

どん!
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夏休みなう2017その3-7306
おぉ、いぇい

都会ではゼッタイに観ることの出来ない、見事な夕日だ

太陽の真下に薄っすらと見える山影は、西表島だ。
左に見えるペッタンコな島が、竹富島ッス。

チョット違うアングルで撮った光景は、コレ。
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夏休みなう2017その3-7307
コレもイイねぇ~~~

ちょうどデッカいお船が来たので、上手く収まるように狙って撮ってみたッス

どうッスか
少しは気分が夏休みモードになったかな~ 

オラのこの石垣・竹富島日記(2006年版)を読んでみたい方はこちらをクリック

ほなまた~~

つづき「その4」はこちらーっ!

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2017年8月14日 (月)

お休み日記 ~「夏休みなう 2017」その1~

みんなーっ夏休みだよぉーーーーーん

なので、オラも休むのだ。(笑)

今週と来週は、いつもの長~い旅日記の更新をお休みしようかと。

…ってなワケで、ちゃんと月・木に更新するけど、サックリしたおさしん達で許してチョーダイm(_ _)m

みなさんも、涼しい部屋での~んびりとオラの過去の日記を読み返して、まったりしてくださいませませ
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夏休みなう2017その1-7101
オリオンビールが冷えてるさぁ~~

今回は日本の最西端、沖縄県の「与那国島(よなぐにじま)」のおさしんをば
(全て2006年に撮影)

まずはお約束のカットから。
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夏休みなう2017その1-7102
あやかさぁーーーーーーーん

TVドラマ「Dr.コトー」の診療所ッス。

そしておなじみのカット。
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夏休みなう2017その1-7103
おふねーーーーーーっ

このお船は、撮影用のセットとのこと。

島の周遊道路をサイクリング
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夏休みなう2017その1-7104
お花も咲いてるさぁ~~~~

ハイビスカス等の南国の花々がたくさん

そして、島の南側に行くと…
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夏休みなう2017その1-7105
ホントにココは日本かーーーーーっ

美しい景色を独り占めなのだ

ちなみに、この道は「Dr.コトー」のエンディングでコトー先生がチャリ漕いでいる場所ッス。

ふと、左の海を観ると…
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夏休みなう2017その1-7106
しげるーーーーーーっ

泉谷しげる氏が乗っていそうな漁船が、ゴーカイに走っていた。

そして、日本最西端の地から、東京方面を眺めてみた。
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夏休みなう2017その1-7107
へりぽーーーーーと

ココもドラマではお馴染みの場所だね
時任三郎氏が働いていた漁協は、右の岸壁にあるッス。

あぁ~、こんな場所でまったりと麦汁飲みてぇ~や

オラのこの与那国島日記(2006年版)を読んでみたい方はこちらをクリック

ほなまた~~

つづき「その2」はこちらーっ!

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2017年6月19日 (月)

旅日記 ~「一枚の写真から:石垣島」2006~

今回は、「特攻野郎Bチーム」展示会の準備で超~忙しかったので、サックリと。

2006年の10月に、沖縄県の八重山(やえやま)地方を旅した。

日本のはじっこ」(与那国島(よなぐにじま)の西崎(いりざき))を制覇したりの大探検

その途中で、「竹富島(たけとみじま)」のはじっこから、正面に見えた景色を撮ってみた。

どん!
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一枚の写真から・石垣島2006-1001
(2006年撮影)
お~りと~りで、ななさんまるぅぅぅ~~~っ

エメラルドの海がキレイっしょ

正面に見える島は「石垣島(いしがきじま)」だ。

やや右に見えるビル群が街…というか島の中心地で、有名な「730交差点」等がココにある。
街の中に空港もあったのだが、現在では拡張のためはるか右奥に移動している。

詳細は以前の日記があるのでこちらをクリック

あぁ、今年こそは再訪してみるかなぁ~~~

オリオンビール飲みながら、のんびりしたいさぁ~
カジキとマンボウの刺身、食べたいさぁ~~ 

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2014年12月22日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その14~

前回「その13」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
さぁ、いよいよラスト
東京都心に帰還なのだーーっ

では、スタート

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おが丸は、また漆黒の中を北上し、大都会「東京」へと戻っている。  
こんなに楽しく感動的な「都内旅行」は初めてだ。

揺れも少ない、快適な寝床でガッツリ寝た。

朝8時半、目が覚めて外を見ると… 
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1401
水平線しか無ぇッス

外洋のど真ん中だ。

今日もお天気がイイねぇ~
この先楽しみだ

おが丸のオシリまで行って後ろを見ると…
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1402
ひたすら、海、ウミ、うみ。

地球は陸地のほうが少ない」ということを、体感的に教えてくれる。

甲板に行ってみると…
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1403
みんな同じようにまったり過ごしている。 

お昼頃、アナウンスが入った。
まもなく、進行方向右側に房総半島が見えてまいりま~す

どれどれ…
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1404
オォボーソーーーーーーーッ

千葉県の「館山(たてやま)」の先っぽだ。
ついに東京湾に入ったぞ

さぁ、ココからがお楽しみエリア

東京湾は、幅が狭いのに船の交通がハンパなく多いので、いろいろなお船が間近に見えるのだ。 
(船長にしてみれば神経を使う、世界的にも「要注意エリア」なのだが…

…ってなワケで、前方を見ると…
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1405
奥に向かって、巨大なお船が並んでるね。  

もう少しお船が見やすい場所へ移動しよう。

…あれ?なんかナイスなアイテムがあるぞ
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1406
う~~~ん、まさにおが丸に乗船した証拠

…ま、この浮き輪を使う事態にはなりたくはナイが。

だんだんお船が増えて来たぞ。
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1407
近いねぇ…

巨大なタンカーやコンテナ船がひっきりなしにすれ違う。
少しでも進路がズレれば大惨事
お船は急には停まれナイからね。

珍しい形のお船がいた。
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1408
側面に「太平洋セメント」と書いてある。

セメント運搬船なのかな?

奥に三浦半島(神奈川県)も見え出してきた。
右奥に見える煙突っぽいのは、「久里浜(くりはま)」の横須賀(よこすか)火力発電所
(2014年12月時点では、長期運転停止状態)

その発電所の手前には…
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1409
釣り船がいっぱい

漁に出ているのか、釣り客を乗せているのか…?
結構あちこちに集団で停泊している。

だんだん、湾の幅が狭くなってきた。 

右の千葉県側を見ると…
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1410
ギッザギザ~~~~~~っ

ギザギザのお山が東京湾にせり出している。
このお山の名前は「鋸山(のこぎりやま)」。
観光スポットにもなっているので、ぜひどーぞ
山頂からの見晴しは、上も下もサイコーよ
断崖絶壁の上なのだ)

ちなみに、久里浜と鋸山の間をカーフェリーが往復している。
この交通量の多い大街道(海道?)を横切って運行しているので、なかなかスゴい光景が見られる。
40分ほどだが、迫力ある船旅が楽しめるので、コレもオススメ~~

13時になった。 

昼食を終えたのか、甲板に人が増えてきた。
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1411
日向ぼっこにはサイコーのお天気だ  

…なんか、デカくてのっぺりしたお船が近づいて来たぞ
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船上が真っ平らだ。

何を積んでいるかは判らナイけど、おそらくタンカーであろう。
(それとも鉄鉱石のようなモノか?)
巨大な船体のせいか、かなりゆっくり進んでいる。

左の神奈川県側に、なんかカッチョエェ~シルエットのお船が現れた。
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グンカーーーーーーーン

海上自衛隊の、灰色のお船だ。

そう、ココは横須賀
昔から軍港として発展してきた場所。
このエリアには自衛隊と米軍の軍艦(潜水艦)がたくさんいる。

正面に小さい島が見えるぞ。

おが丸がその小島に近づいた。
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1414
かいほーーーーーーーーーーーーっ

コレは「海堡(かいほ)」と言って、明治時代に埋め立てて造られた海上の要塞だ。

ココが東京湾でイチバン狭いので、首都防衛上、最適な場所なのだ。
(東京湾は、「Ω」の文字と似たようなカタチ)

昔は砲台とかあったそうだが、今は灯台などが設置されている。
海堡は3つあったが、今は2つ並んで残っている。

イチバン狭い」ということは、「イチバンぶつかりやすい」ということでもある。
東京湾の航海で、最も神経を使う地点なのだ。

この海堡を過ぎると、いよいよ都心だ。
左右の両岸は、工場地帯だらけになる。
海の色も、都会っぽい緑がかった色に変わってきた。

先ほどから30分以上経ったろうか、あの平べったいお船が後ろから近づいて来た。
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ペッタンコだね。…ってか、横に長っ

前にいる小船は「水先案内人」。
この小船の指示に従って、平べったいお船は操縦する。
巨大なお船は、ほぼ案内人のガイドが必要で、慎重に後から付いて来る。

14時過ぎ、左側に広大な平地が見えてきた。
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おぉ!羽田空港だっ

いよいよ神奈川県の「川崎(かわさき)」沖から、東京23区エリアに突入するのだ

左が羽田と川崎ということは、当然右は…
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1417
キッサ、ラヅラヅーーーーーーッ

千葉県の「木更津(きさらづ)」から延びている、「東京湾アクアライン」が見えてきたっ

中央の白い建物が「海ほたる」。
道はココで東京湾の海底に潜り、神奈川県の川崎へと横断している。

…ってなワケで、その海底トンネル上には…
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ニョッキリ

巨大な換気塔(人工島)が生えている。
遠目に見ると、ヨットがいるようにも見える。
でも、近付くとだんだん巨大な姿になっていくので、その時点で換気塔と判るよん

さぁ、アクアラインを過ぎれば、左側はもう完全に東京23区

23区内で最初に見える光景といえば…
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1419
ヒコーキハソラヲトブゥ~~~

羽田空港の滑走路だ。
拡張がつづいた結果、ついに狛江市(こまえし)の面積よりも広くなってしまったというこの事実。
1つの空港が、1つの市よりも広いって…
(狛江市は、日本で2番目に小さい市

このアングルからの光景は、お船に乗っていないと見られない。
チョットした優越感(笑)

いよいよ見慣れた景色になってきたぞ。
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1420
キリンさぁぁぁぁぁ~~~~~ん

岸壁に並ぶ、コンテナ荷役用のクレーンだ。
あえてキリンに見えるようにデザインされているのだろうか…?

上空は、羽田空港に着陸するひこーきたちでいっぱいだ。
ピーク時は、3分おきくらいに着陸する。

左にキリンさんが現れたということは、そろそろ右側にも…
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1421

完全に東京港のエリアに入った
奥には都心のビル群が見える。

その中心をアップで見ると…
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1422

ついに終点のレインボーブリッジが見えたっ
その左横には東京タワーも見える。

じわじわと終点が近づいて来た。
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お台場だよぉぉぉぉ~~~ん

船の形をした建物は「船の科学館」。
こっち側から見るのは初めてかもっ

その後ろに、お台場名物のフジテレビの球っころがいるね

さぁ、ゴールは目の前だ。
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1424
コレをくぐれば…

右を見ると…
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1425
このアングルも新鮮~~~~~

ゆりかもめ」(新交通システム)からも見れないぜ、このアングルはっ

船内のみんなも、降りる準備を済ませて外を見ている。
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1426
ついに来た…

それでは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1427
くぐるぞ…

そしてついに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1428
ただいまぁ~~~~~♪

5日ぶりのレインボーブリッジ
玄関に戻って来た気分。

…でも、都内から一歩も出ていないというフシギ。

おが丸はゆっくりと岸壁に向かって進む。
終点はもうホントに目の前。

右側には、晴海埠頭(はるみふとう)の景色も見える。
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1429
もう完全に見慣れた光景に戻って来た

そして、トーキョーが世界に誇る…
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1430
東京タワーが目の前にぃぃぃぃ~~~~~

そして、ついに、ついに…
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1431
都心だよぉぉぉ~~ん

芝浦埠頭日の出桟橋が見える。
終点の竹芝桟橋は、このすぐ右横だ。

ほどなく、おが丸は竹芝桟橋に接岸。
みんなでぞろぞろ降りる。

こちらの到着時には何事も起きず、乗客はただ静かに街中へ消えて行くだけ。
実にあっけなく、また「都会の日常」に戻されてしまった…。
…そうさ、コレが「都会」というモンなんだよ。うん、うん。

みんなと同様に、オラも地下鉄に乗ってまっすぐ帰宅しましたとさ。

いやぁ~~~~~~、楽しい旅だった♪

いろんな事を経験したぞ
また行けるかどうか判らないけど、こんな楽しい「都内旅行」、アナタもいかが 

(おしまーい!)

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2014年12月18日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その13~

前回「その12」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
さぁ、いよいよ父島を離れるぞーーっ

では、スタート

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楽しかった父島もいよいよラスト。
今日は7日、おが丸出港の日だ。

お宿をチェックアウトして、みんなでに向かう。

二見港のターミナルでは、毎回おが丸出港時に盛大な見送りが行われる。
これが最大の「名物」かもしれない。
これにハマッて何度も小笠原に通う人もいる」と聞いたほどだ。

桟橋には、宿泊先&ツアー会社のスタッフ・職場の仲間・家族などで大賑わい。
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1301
このグループは小学生だね。

そして、おが丸の前では…
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1302
こちらは本土に転勤(復帰)する人の送別だ。

横断幕には「惜別」や「さようなら」と書かれているが、何気に「おめ出島」とも書かれているのがチョット笑えた。
父島を出て本土に戻れるというのは、やはり嬉しいことなのだろう…。
(観光客ぢゃナイからねぇ…
竹芝桟橋の出港時と違って、みんな笑顔で泣いている姿はナイ。

さて、おが丸に乗り込もう。
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1303
チケットを見せて、船内に入ってすぐに寝床を確保

そしてみんなとデッキへ出る。
(帰る頃には、お宿のみんなは仲良しさ

デッキから桟橋を見ると…
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1304
だんだん人が集まりだしてきた。

そしてほどなく、太鼓の音が鳴り始めた。
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父島名物の「小笠原太鼓」だ

おが丸出航時には、必ず安全祈願の太鼓が叩かれる。
街中に響き渡ってるぜぇ~~~い

大勢の見送りの中に、お宿のスタッフ達を見つけた。
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1306
手を振ってくれている

船上の我々も手を振り返す。
お宿ごとに同じような光景が見られる。

デッキのみんなを見ていたら、チョット変わった格好の人々が…
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1307
頭には草の冠、そして首にはレイが…。

島から離れる住民には首にレイが掛けられる。
仲間が今朝、山に入って摘んで来たものだそうだ。
ココにはそういう風習があるとのこと。

岸を離れた時に船からレイを岸に向かって投げ、それが岸に届くとまた父島に帰ってこれるんですよ」と島の人が教えてくれた。

14時ころ、みんなが手を振る中、おが丸はゆっくりと岸を離れた。
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1308
楽しかったよありがとぉぉぉぉぉ~~~~

船が離れても、岸の人達はいつまでも手を振ってくれる。
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1309
島の全員が来ているのではなかろうか…ってな人数。

おが丸の乗客たちも手を振る。
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1310
レイも投げてるね♪

通常の船旅なら、ココで静かにバイバイキンだ。
だが、父島はこれからがスゴいのだ

今まで岸壁で手を振っていた宿の人たちが、一斉に動き出した。

そしてほどなく…
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1311
クルーザーたちも出港しだした。

船のすぐ下を見ると…
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1312
カヌーまでいるぞ

そして、おが丸に寄り添うように、クルーザー船団が併走し始めた
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1313
…なんかスゴいことが始まったぞ(笑)

クルーザーの数はどんどん増えてくる。
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1314
コレは緊急事態なのかっ?いや、レースなのかっ!!

…とにかく、すんごい迫力だ

この船団が、ず~~~~~っとおが丸と併走してくる。
各クルーザーの上には、先ほどまで岸壁にいた人々がたくさん乗っている。

…あっ、お宿のクルーザーだっ
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1315
おぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~ぅい

また来いよー」と叫んでくれている。
いやぁ~~~~、究極のおもてなし

奥のクルーザーは、父島入港時に最初に見た「父島タクシー」だ

ココで、周りの船上でオドロキの光景が繰り広げられた。
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1316
海に飛び込んぢょるぅぅぅぅぅぅーーーーっ 

ライフジャケットも何も着けないで、そのまま飛び込んでいる。(赤い矢印の彼)
イキのイイ連中が、いろんなポーズで飛び込む。
おが丸の乗客から拍手が起こる。

お宿の連中も飛び込みだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1317
わずか数秒で赤い矢印の位置まで流されて行った…

小笠原海域は、潮の流れがハンパなく速い。
ダイジョーヴなのかいな

この光景が30分はつづいただろうか。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1318
もう兄島が目の前に見えるほど沖に出たぞ。

この辺で船団たちも少しずつ戻り始めた。

そして最後のお船もバイバイキン
(画像をクリックすると拡大するよん)
1319
あぁ、もう父島があんなに小さく…

ちゃんと飛び込んだ人を回収してね。

…いやぁ~~~~、コレがウワサに聞いていた「お見送り攻撃」か。
なかなかの破壊力があったぞ
コレは確かにハマりそうだ。

こういう見送りをしてくれる所が他にあるだろうか?
コレが小笠原の「魅力」であることに間違いナイ。

船上のみんなも、それぞれ自分の場所に戻って行った。
また24時間以上の船旅だ…。

寝床に戻る前に、島々とは反対の方角(西)を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1320
水平線以外、なぁ~~~~んにも見えましぇん。

そして前方を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1321
波がキレイだ

今日は天気も良くて海もおだやか。
なので、おが丸が作り出す波模様がキレイに繰り返されていく。

さぁ、寝床に戻ろう。
今日の船旅は、揺れも少なく快適そうだ

明日はいよいよ東京都心へ帰還するのだ~~~っ

つづき「その14」はこちらーっ!

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2014年12月15日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その12~

前回「その11」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
7日は、いよいよ父島を離れる日なのだーーっ

では、スタート

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さて、出航前のお散歩をつづけよう。
こちらの地図も併せて見てね~

お天気がサイコーにイイので、コレは展望台に登らねばっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
1201
中央のテッペンにある展望台に行こう

これからは、展望台を見て、港の前にあるトンネルを探検するのだ

展望台から右下に目を移すと、崖の部分にトンネルがあるのが見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1202
元々はトンネルだけだったのを、山を削って港沿いに広い道路を造ったみたいだね。

まずは展望台へ。
大神山神社(おおかみやまじんじゃ)」の長い階段を登る。

…着いたぜ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1203
この上に登るのだ

さて、この見晴らしのイイ場所で朝食をば
(画像をクリックすると拡大するよん)
1204
てんむすーーーーーーーーーっ

天に向かって天むすを食べるこの爽快感
…コレ、なかなか美味しくってよ

モグモグしながら周囲を見ると、案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1205
360度の景色が解説してある。

今日は案内板のとおりに見えるぞ

このお山には展望台が2ヶ所あるので、両方からの景色を混ぜてご紹介しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1206
この2ヶ所からすべてが見渡せる。

さぁ、展望しよう。

まずはお宿のある、父島の中心街から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1207
ココに写っているだけで、父島の建物の3分の1はあるのではなかろうか…?

ど真ん中の三角屋根が村役場

では、左回りに一周見て行こう。

お次はこちら。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1208
大村海岸と二見湾だ。

パンフとかによく載っている光景だね

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1209
二見港の入り口にある「青灯台」だ。

正面奥が、チャリで巡った「扇浦(おうぎうら)」の集落。
海上の「要岩(かなめいわ)」も、しっかりと見える

では、左へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1210
おが丸様の定位置だ。

ココからは見えにくいので、もう1つの展望台から撮ったものがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1211
港の直前まで山がせり出している。

さっきのトンネルはこの下かな?

展望台どうしは、こんな道でつながっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1212
ちょっとしたハイキング気分~~

そして、おが丸様の左側には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1213
対岸から出っ張っている堤防に「赤灯台」がある。

ココから左側は、二見港の奥(奥村地区)が一望出来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1214
キレイだねぇ~~~~~♪

なんか、ジオラマかシムシティのようなゲーム画面っぽい

この海を囲むように、湾岸通り(都道)がくるっと巡っている。
ココをチャリで走り抜けたのだ 

ちなみに、イチバン奥が漁港だよん

さらに左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1215
高台の上に都立高校と教員住宅が見える。

…ということは、この左には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1216
町田市の団地が見える。(笑)

…ホントに多摩ニュータウンの周りっぽい。

でも、このすぐ左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1217
熱帯の森兄島が見えるのだ

左下の住宅街は稲城市内だ。(笑)

このギャップに驚きつつも、さらに左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1218
密林だぜぇ~~~~~~っ

見ようによっては奥多摩っぽくもある。
この山の足元は、もう小中学校のある中心街だ。

…ってなワケで、コレで一周見たぜぇ~~~い

では、次にトンネルを見に行こう。

展望台から湾岸通りに降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1219
港の入口に戻って来たよ

左を見ると、ほれ、この通り。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1220
おが丸様が出航準備をしている。

そしてココは、東京都最南の信号機

ココから少し左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1221
トンネル様がお口を開いて待っている。

昔はこのトンネルが本線だったのだろう。
だが、いかんせんこの大きさ、車が対面通行で通れない
なので、横の海岸側の岩を削って地平に広い道を造ったのではナイかと…

さぁ、トンネルに入ろう。

まずは入口のお姿を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1222
古いねぇ~~~

トンネル上にある名称板(「扁額(へんがく)」という)を見ると、「大村隧道(おおむらずいどう)」と彫られている。
左側に歩道らしき高台があるが、今は歩行者専用道なので、どこを歩いても良い

このトンネルは短いので、すぐに通り抜けた。

振り返って見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1223
トンネルの先に港の前の駐車場が見える。

トンネル上の樹木がスゴイね…
いかにも南国風の木々だ。

そして、すぐに次のトンネルが現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1224
こちらは少し長そうだ…。

中に入ってすぐに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1225
2つのトンネルは、まっすぐ続いている。

道自体は、先ほどの入口部分でほんの少しカーブしている。

そして、ココで前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1226
封鎖出来ましぇーーーーーーーん

なんとトンネルを封鎖するゲートがある

でも、今は閉じないようにコンクリで下部をロックされているね。
コレの目的は何だったのだろう…?
素掘りにコンクリを吹き付けただけの壁と相まって、なんかコワイねぇ…

とにかく進んでみよう。

少し進むと、トンネル内なのに横から光が見えた。

覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1227
うわわわわわわわ・・・・・・・・

横穴だった。
恐らくは、トンネル本体を掘る時に作業効率を上げるために掘られたものだと思う。
(掘り進める面を増やせば工期は縮まる)

でも、何とな~~く「防空壕」のようなイメージもある。
この場所では、どちらとも考えられる…。

軽くビビリながら、トンネルを抜けた。

振り返って見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1228
やはり出口側にも同じような封鎖ゲートがあった。

高潮や津波を防ぐモノではナイような気が…
やはり防空壕

トンネル上部の扁額は、風化していて読めなかった。
(後で調べたら「清瀬隧道(きよせずいどう)」だそうで)

ココはどこかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1229
町田市の団地から降りて来た所にある交差点だ。

そう、東京都最東の信号機のある場所だ。

この交差点を、トンネルの出口から見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1230
左が町田市の団地方面、右がチャリで島の南まで探検した湾岸通り扇浦方面)。

奥の建物は東京電力だ。

そういえば、さっきから足元にナイスな画があちこちにあるんだけどぉ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1231
イルカさぁぁぁぁぁぁ~~~~ん

汚水(下水道)のマンホールだ。
日本全国、下水道と消火栓のマンホールの蓋には、かわいくデザインされたものが多い。
隠れた観光スポットでもある

さて、そろそろ乗船時間が近付いて来た。

お宿に戻ってチェックアウトして、港へGoなのぢゃ~~~っ

つづき「その13」はこちらーっ!

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2014年12月11日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その11~

前回「その10」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
7日は、いよいよ父島を離れる日なのだーーっ

では、スタート

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さぁ、いよいよ都会に戻る日となってしまった…。

目覚めて、部屋の外を見ると…

スンゲー晴れちょるぅぅぅぅぅーーーっ 

何で帰る日になってこんなに晴れるのだ
なので急遽、チェックアウト時間まで散歩しに行くことにした

お散歩を待っていたワンコのように宿を出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1101
イイ天気ぃ~~~~~~

さて、ひととおり巡ってみますかのぉ~~
地図も併せて見ながらど~ぞ

まずは、お宿の前の小路を北向きに見る。(上の写真の右側
(画像をクリックすると拡大するよん)
1102
ぜぇ~~~んぜん印象が違うーーっ

なんてぇ~爽やかなんだ 

次に、お宿の(左)側を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1103
お宿には中庭のような空間があるのだ。

そして、まっすぐ左を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1104
目の前に湾岸通りがあって、その向こうは大浦海岸のビーチ

湾岸通りの、お宿の前から西側を見る。(上の写真の右側)
(画像をクリックすると拡大するよん)
1105
ちょうど歩道の舗装工事をしていた。

奥の突当りが道路の終点。
その先は、自衛隊基地だ。
(道自体は右に曲がって山裾につづいている

今度は、振り返って湾岸通りの(左)側を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1106
街路樹がヤシの木なのがイイね

ちなみに、この左横は村役場の建物だ。

そして、すぐ目の前にある丁字路に移動すると…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1107
左の角が村役場で、右の角にはくじらさんがいる。

このくじらさんは「B-しっぷ」という建物で、ざっくり言えば「観光案内所」だ。

…んでは、ちゃんと丁字路の正面を向いてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1108
コレが父島の行政の中心地。

この見えている範囲に、村役場・郵便局・警察署・総合事務所(公官庁の合同庁舎)・都庁(支所)・小中学校がある。
地図はこちらをクリックして見てね

村役場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1109
結構新しくて、しっかりしている。

なんか、小中学校で泊まる「少年自然の家」っぽい。

真ん中の歩道上に、なんかカンバンがあるねぇ~。

アップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1110
村の紋章や村花・村鳥などが解説してある。

その横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1111
各島々までの距離が書いてある。方角は矢印のとおり。

東京(都心)1007Km、沖ノ鳥島963Km、南鳥島1239Kmだって。
…どんだけ広いねん、東京都。(小笠原村も)

さて、村役場から都庁(支庁)までつづく「父島の霞ヶ関」を歩いてみよう

まずは、役場の側面をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1112
飛べ!!村民の夢をのせて~~~~っ

空港建設運動の標語だ。
自然を守るか、生活が楽になるか…
フクザツな問題だ。

隣の郵便局は、ごくフツーの造り。
さらに隣の警察署も同様。

道路の向かい側にある駐車場には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1113
今日も村営バス君がいた♪

村に1台しかいないので、ココに停まっている姿のほうが貴重かも…

先日と同様、警察署の裏側のほうに曲がってみた。
そしたら、オドロキというか、本来は当たり前な光景が…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
1114
清掃車ーーーーーーっ

清掃車がゴミ収集をしている。

その姿は当たり前なのだが、車をアップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1115
おぉぉぉぉぉ~~~っ! 23区内と一緒

やっぱココ、東京都だったぜぃ
こんなに離れた絶海の島で、近所で毎日見ている清掃車を見るとは…
ちょっとビックリ。

なんでこんなにテンション上がっているかというと、先日見た別の清掃車はこんな車両だったからだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1116
ぷりち~~~~~~♪

白い車体にくじらさんがいたからだ。
コレは地元の子が書いたイラストだそうな。
側面にその子の名前が書いてあった。

清掃車はこの2台だけかな?
さっきの水色清掃車は、23区から持って来たお古だろう…

さて、また村役場前の丁字路に戻ろう。

今度は、丁字路から自衛隊基地のほうを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1117
左が大浦海岸、村役場の一つ奥がお宿

では、振り返って、湾岸通りをに向かって進もう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1118
まぶすぃぃぃぃ~~~~っ

正面奥の右側が、おが丸のいる港だ。

あまりに逆光なので、振り返って街路樹を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1119
ヤッシーーーーーーっ

ヤシの木がぷりちー

このまま右側(道路の対面)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1120
祝ってるぅぅぅぅ~~~~~っ

今日もスーパー小祝(こいわい)」は目立っている。

先日は賞味期限切れ商品(パン)が多かったので、オラ的には「小呪(このろい)」状態だったのだが。(笑)
コレばかりは天候(船便)次第なので、文句は言えない。
今日は、父島最後の食料品(おにぎり他)を買い込んだ。

ほどなく、港の入口に到着。

ココで振り返って、今来た道を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1121
…全てが近い。

正面奥が村役場なので、街の距離感がお解り頂けよう。
この写っているエリアだけで生活が出来る

先に進もう。

港の前はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1122
右奥におが丸様がいらっしゃる。

港の前は山がせり出しているので、空間は狭い。
なので、家などもあまり建っていない。
正面にチョロっと見える信号機が、東京都最南の信号機だ。

チョット港に行ってみよう。

岸壁に立って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1123
おが丸デカイ… 

このまま右を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1124
青灯台」がある。

二見港の入り口(両脇)には、「青灯台」と「赤灯台」の2つがある。

さらに右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1125
大浦海岸のビーチだ。

さてさて。

では、父島の歓楽街(笑)へ行ってみよう

スーパー小祝の裏側の小路へ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1126
これが歓楽街の昼の姿だっ

夜とぜ~んぜん違うね…
夜のお姿はこちらをクリックして見てね

日中は、フツーにおそば屋さんが営業していたり、バーなどではランチをやっていたりする。

昨日お刺身を食べたお店「勘佐」を見てみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
1127
うわーーっ、全然印象が違う

オートロック式のアパートみたい。

この斜め向かいにあるお店「チャーリーブラウン」を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1128
昼は控え目なのね(笑)

話しは前後するが、乗船直前にこのお店でランチを食べたので、ご紹介しよう

実は、父島には「あるミッション」を課せられて来たのだ。
当時お世話になっていたお姉様から「仲間に荷物を渡して欲しい」と言われた。
お仲間さんは、転勤で父島で働いているそうな。
なので、「ちょうどイイタイミング~」とのことで、運び屋の役を承った次第

それを渡すために、会ってランチをしたのだ。
荷物桜金造氏の選挙ポスターを渡しながら…(笑)

このお店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1129
超~~~おされぢゃん

まぢで湘南のバーにいるみたい。

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1130
中の冷蔵庫にワインボトルがたくさん置いてあるぞ

そしてランチがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1131
まいう~~~~~~~~ッス♪

あまりに美味かったので、昼からビールも飲んぢゃった

ちなみに、物価も湘南級
決して安くはナイ。

食事しながら、お仲間のお姉様から「父島での生活の不便さ」をたくさん聞かされた。(笑)
物質的」以外にも、「人的」なお悩みもあるんだねぇ~~~。

…チト話がそれた

では、お散歩をつづけるのだぁ~~~~ 

つづき「その12」はこちらーっ!

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2014年11月24日 (月)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その10~

前回「その9」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
6日は、父島をチャリで探検してきたのだーーっ

では、スタート

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夕方15時頃、やっとこさ街に戻って来た。

日没までにはまだ時間があるので、港から見えた神社に行ってみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
1001
…結構上のほうにあるね。

しかも、神社のさらに右上にも展望台らしきモノがあるぞ
神社の名前は「大神山神社(おおかみやまじんじゃ)」と言うそうな。

階段が見えるでしょ。
港からは道路(湾岸通り)挟んだ目の前にあるので、移動は楽

階段の下に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1002
また登りぃ~~~~っ…

がむばって登ったさ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1003
まっかーーーーーーーっ

かなり赤みが強いね。
フツーは朱色ぢゃなくね?

意外と人がいる。
ココは気軽に登れるからねぇ~

周囲を探索。

すると、またもや穴っぽこが。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1004
コレは奥が深いぞ。

しゃがんで覗くと、奥のほうが明るくなっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1005
あの柵まではフツーに行けそうだ。

柵まで行って、奥を覗く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1006
…ゼッタイ無理。

ココもおとなしく退散。

さて、展望台に行ってみよう
さらに階段を登って、ほどなく到着。

見晴らしはサイコーだ
360度見える

では、順に景色を見て行こう。
地図も併せて見てね

まずは、北側を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1007
稲城市内が見える。

チャリ探検の最初に見た住宅地
上から見るとこんなカンジだったのかぁ~。
意外と範囲は狭かったのね。

行きには、左下からの上り坂の途中から1枚、右中央の3階建て住宅の裏辺りから1枚撮った。
左中央の住宅の後ろが、宮之浜へつづく道だ。

次に、少し右側(東側)を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1008
山ばっかりだ。

左下に少しだけ見える建物は、恐らく稲城市と町田市の間にある団地だ。(笑)
奥の山々は兄島

今度は左側(西側)を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1009
これが父島の中心部だ。

見えている範囲でほぼ生活出来る。
…ってか、ココしかナイ。

中央にある、三角屋根の大きな建物が村役場
手前の、緑色の三角屋根の建物辺りが島唯一の繁華街。(笑) 
奥の道路突き当りから海上にかけてが自衛隊基地

そして、この右側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1010
小・中学校と都庁(支庁)がある。

写真を撮っていたら、すぐ下のフロアから声が聞こえて来た。

降りて行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1011
地元の女子達(高校生かな?)が遊んでいた。

…もう記憶が曖昧だが、確か「写真撮って~♪」とカメラ渡されてお願いされた気がする。

シャボン玉遊びというのが、ほのぼのしていてとても良かった

あまりに画になるシチュエィションだったので、また上に登ってみんなを撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1012
イイねぇ~~~♪

オラのお気に入りの1枚だ

この娘たちは、ココで生まれ育ったのか?転勤組なのか?
転勤組だったら、貴重な数年間を体験出来たと思う。

もう16時だ。
お宿に戻ろう。

神社を通り過ぎ、長い階段の上に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1013
イイ眺めだ♪

正面奥が、さっきまでいた港。
上部やや右にオガコンテナ銅像がある。

階段を下りた先の右側に、スーパー「小祝(こいわい)」がある。
道路(湾岸通り)対面は、おみやげ屋さんや生協等がある。
手前の、赤い道どうしの小さな十字路の右側が繁華街

さて、再びチャリに乗り、ほんの1分ほどでお宿に帰還。 
疲れた~~~~
休憩するべぇ~

豪華ロビー(笑)で、お宿のおねぇさんと話をする。
街の情報を色々GET出来たぞ

日が沈んだ。 

さて、夕飯を食べに出掛けよう。
やはり、地元の料理を食べないとね

おねぇさんに言われた通りのお店に行くことにした。

チャリで1分、すぐに夜の繁華街に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1014
ココは新宿か?眩しすぎるぜぃ

この見える範囲と背中側の少しが、繁華街の全てだ。
意外にも人が多くて、話し声があちこちの店から聞こえる。

その中で、特に目立っていたのがこのお店。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1015
おっされぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

まるで湘南の海岸にいるようだ。
ザックリ言ってしまえば、ココは洋食屋さん(鉄板ダイニング)。
夜はナイスなバーに変身する。
お店の名前は「チャーリーブラウン」。

父島は若い人が多いので、お店は賑わっていた。
(このお店は後日ご紹介しよう)

さて、対面にある目的のお店へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1016
イイねぇ~~~~~♪

超ナイスな和食(寿司・割烹)屋さん。
今は夜だから、居酒屋さんだね
お店の名前は「勘佐(かんざ)」。

のれんをくぐって店内に入る。

お店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1017
結構おされだ

島だからガラガラかな?と思いきや、結構混んでいる。
ちょうど転勤組が来たので、職場の歓送迎会をしているのだろう。

カウンターに座って、お宿のおねぇさんに言われたモノ達を注文する。

まずはコレから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1018
サッシーーーーーーミ

やはり、お刺身は外せナイだろう
(何の魚かは失念…

父島には地酒はナイので、ココは生ビールで攻めて行こう
酒の種類は豊富なので、自分が飲み慣れたモノで楽しむべし

余談だが、左奥の刺身の横に見える濃いピンク色の花は本物だ。
さすが南国。
一瞬、造花かと思ってしまった…。

さて、お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
1019
おぉ、いぇい

コレが父島では外せナイ、「島寿司(しまずし)」と「アオウミガメの刺身」だっ

島寿司は、サワラを醤油漬けにして、それにカラシ(あの黄色いヤツ)を付けて食べるもの。
なかなか淡白な味で美味しい

カメの刺身は、見た目で感じるように、馬刺しに似ている。
脂身の無い馬刺し」とでも言うべきか。
食感も味も似ていた。これも美味しい
イメージで敬遠していると損をするぞ…。

そして、中ボス登場
(画像をクリックすると拡大するよん)
1020
来たーーーーーーーっ

写真がブレブレで申し訳ナイが、コレは「アオウミガメの煮物」だ。

カメの身を煮たもので、非常に美味
店や家庭によって味付けが違うらしく、この店のは母島風の味付けで、がベースになっているそうだ。
父島風は醤油ベースとのこと。
カメ煮は「店によって当たりハズレがあるので注意」との島民の声アリ。

そして、おねぇさんオススメのラスボス登場
(画像をクリックすると拡大するよん)
1021
破壊力キョーーーレツぅぅぅぅ~~~~っ

コレは「まぐろの血合い焼き」という。

特に「名物」とまではいかないが、宿のおねぇさんが「あたし、あれ大好き」と熱弁していたので注文してみた。
彼女の熱意どおり、これも美味しかった♪
少し血の味(レバーっぽい?)がするが、それが酒によく合う。
ブリ照りは完全に追い越している逸品

いやぁ~~、食った、飲んだ

超満足してお店を出る。

このままお宿に戻るのもMOTTAI-NAI!ので、夜の街を散策することに。
昼に通った道を進んでみよう。

まずは、おが丸のそばまで行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1022
カッチョエェ~~~~のぉ~~~

出航は明日なのだが、おが丸に宿泊している観光客もいるので、人の出入りは何気にある。

さらに湾岸通りを進んで、町はずれのトンネルまでやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1023
昼とは全然違ったフンイキ

奥多摩の青梅街道のようだ。

上り坂に負けずに、もう少しだけ進んでみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
1024
カ~~~ッチョエェ~~~~~~っ

にんじんのロールケーキではナイ。

もう、人も車もいない。
何でこんな所まで来たかというと…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
1025
おぉ、いぇい

昼間見た、おが丸と二見港の景色が良かったので、夜景も見に来たのだぁ~~よ
キレイだなや

さぁ、コレで夜景も観れたことだし、お宿に戻りますか。

明日はいよいよ帰る日なのだ~~~~っ

つづき「その11」はこちらーっ!

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2014年11月20日 (木)

離島の旅日記~「ここも東京、小笠原。 2007」その9~

前回「その8」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2007年4月3日~8日まで小笠原諸島の父島を旅してきたぞ
6日は、父島をチャリで探検しているのだーーっ

では、スタート

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さて、「コペペ海岸」へ行こう。
先ほどの3つの分岐点に戻る。

今度は真ん中の細い上り坂だ。

このエリアの地図をご覧いただこう。
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(2007年当時のガイドマップを撮影)
道が少ないから、図が大雑把に見える…

…現在地の分岐点
…象鼻崎(洲崎)
…森の喫茶店
…コペペ海岸
…小港海岸

現時点で、①→②→①→③→①と移動した。
次はだ。

も行ってみたいが、坂道が多いのでそろそろ体力的に限界だ…。
(帰りの体力も残しておかないと

チャリを漕ぎ始める。
この道は細くてクネクネしている。
しかも木々に囲まれて薄暗く、アップダウンもある。
他の2つの道とはまるで違うなぁ…

山の細い峠道のような舗装道路を下って行くと、突然景色が開けた。
まだ海岸よりもかなり高い位置だ。
まだ下り坂は続いている。

イキナリ目の前に、大きな建物が飛び込んで来た。
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エリンギーーーーーーーーっ

これまた大きなキノコだ。

入り口には「父島VLBI観測局 国土地理院」と書いてある。
各地点間の距離を、超~正確に測る施設だそうな。
(詳細はこちらをクリック

なんか、意外な施設があって、ちとビックリ

そして、そのすぐ向かい側には…
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整備中の公園と公衆トイレかな?

近付いて案内を見ると…
なんと建設中の「火葬場」だそうな。

…そっか。
そりゃぁ、島にも火葬場は必要だ。
まぁ、当然ながらこの島で亡くなる方もいるワケで…。
う~~ん、フクザツ。

この坂道の下が、終点のコペペ海岸らしい。
帰りに登るのを考えたらチョット躊躇したけど、行くしかナイだろう

ガンバって海岸まで行ってみた。
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おぉ、いぇい

ココがコペペ海岸らしい。
コペペ」の名は、ポリネシア系の住民が由来だそうで。

お昼も過ぎて、体もヘロヘロ。
少しだけ休もう。
(疲労のせいか、2014年の今となっては、ナゼかココの浜の記憶だけが薄い

左側を見る。
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イイねぇ~~~~~♪

ココは素足でも泳げるのだが、誰もいない。
島の中心街から一番遠いからねぇ…。

周りを見るとカンバンがあった。
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ほうほう。

小笠原諸島は、太平洋の中にあるので、潮の流れはかなり速い
なので、本土の海水浴場のように浮かれて沖まで泳ぐと、あっという間にスゴイ距離まで連れ去られる
地元の人と一緒じゃナイ限り、素人は泳がないほうがイイだろう。

さて、戻りますか。

あの長い坂を登るんだよなぁ…

チャリに跨り、ゆっくり登り始める。
ママチャリなので、変速ギアはナイ。

ヒ~~コラ言いながら坂を登っていると、行きにはサッと素通りしてしまった建物の前に来た。
今回もそのまま素通りしようと思ったが、建物を見ると村のマークが。

近寄ってみた。
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なにかの工場のようだ。

コレもこの島に似合わないような、意外な建物だ。

入り口に看板があった。
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おぉ

なんとココは「ゴミ処分場」だったのだ
東京湾でいうと「夢の島」のような場所。

…そうだよな、ゴミも出るよな。

沖縄の島々をチャリで巡った時もそうだったが、大抵、島のいちばん裏側に相当する所にゴミ捨て場がある
キレイな景色に囲まれて、ボロボロの産業廃棄物が無造作に捨てられている。
波照間島(はてるまじま)のゴミ捨て場は、ちょっとショックだった。
でも、輸送手段やコストなどを考えると、このようにするしか方法が無かったのだと思う。
リサイクル」などという概念もナイ時代から続いているし。

この処理場は近代的だったので、上手くゴミ処理しているのだろう。

…なんか、急に「島のリアルな現実」を見てしまった感が。
大自然のリゾートアイランドを楽しも~う」というイメージで来たのに、今では「父島で“生活する”とはこういう事」という視点に代わって来ている。

その場所を、いろんな角度(視点)から見つめる
これこそが「旅の神髄」なのではナイだろうか…?
浮かれて楽しむだけなら、団体ツアー旅行で充分だ。

さて、地図の分岐点に戻って来た。
やれやれ。

ココからの小港海岸に行く体力&気力はもうナイ。
当然、「帰りは山道で~」と余裕ブッこいていた出発時のセリフは記憶にナイ。
(この山道、標高250mくらいまで登るらしい

なので、おとなしく来た道を戻ることに。

下り坂をまったり降りて、扇浦に戻って来た。
海岸沿いをまったり進んでいると、神社があることが判った。

休憩がてら、ちょっと寄ってみますかのぉ~。
チャリを下り、石段を登って行く。
木々に囲まれていて薄暗い。
登山道のようだが、鳥居もあるので神社で間違いナイ。

ほどなく、お社が見えた。
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おぉ、いぇい

この神社、「小笠原神社(おがさわらじんじゃ)」という。(地図■14
右奥になんかあるねぇ…。

近寄ってみると…
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ハッケーーーーーン

無人島発見之碑(むじんとうはっけんのひ)」だそうな。
ちなみに、この無人島を発見したのは「小笠原貞頼(おがさわらさだより)」という、安土桃山時代の人。
小笠原諸島という名は、この人の名から来ている説もアリ。
そして、この神社に祭られているのはこの人だそうな。

無人島だった父島を発見した当時は、欧米各国もココにやって来ていた。
んで、なんだかんだで日本の領土となった次第。
(戦後は長らくアメリカに接収されたが)

神社がある」ということは、紛れもなく「日本の領土」という証。

余談だが、「無人島」という字は、江戸時代には「ぶにんじま」とも読んでいたそうで。
それが、アメリカ人に伝えたら訛ってしまい、いつしか父島のことを「ボニン(Bonin)島」と呼ぶようになったとか。
アメリカ人には「チチジマ・アイランド」ではなく、「ボニン・アイランド」と言ったほうが、通じる場合もあるらしい。

境内を歩いていると、近くに別の碑があった。
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…デカい。

横に解説板があった。
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小笠原開拓碑(おがさわらかいたくひ)」だそうな。

開拓開始が明治9年とは、古いのぉ~。

チャリを停めた所まで戻ろうと歩いていると、何やらフシギな穴が…
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コレはもしや…

近くに別の穴もあった。
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統治下ーーーーーーーーーーっ

やはり、第2次世界大戦中の「トーチカ」だっ
日本の離島は、必ず戦争の遺構が残っている。

近くにあった解説板を読むと、「中に入ってもイイよ。でも、天井が低いから頭に気を付けてね」だって。

トーチカの中を覗く。
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怖ぇぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉーーーっ

頼まれたって入らナイよ

周囲を見ると、小さな穴がたくさん。
小穴は機関銃などを出すためのモノだったそうで。

トーチカなどは、興味本位の軽い気持ちで入らないほうが良い。
合掌。(ー人ー)

さぁ、戻ろう。

チャリに跨って進み始める。
また上り坂かぁ…
山道に行かなくてホントに良かった。
(標高差がハンパ無いらしい)

淡々と走っていると、いきなり山側の茂みが動き出した

慌ててチャリを停めて、動くモノを見ると…
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八木さぁーーーーーーーん

またもやヤギさんだ。
スゴい斜面にいるね…。
まるで放し飼い状態。
黒いのと白いのと、合わせて6頭くらいいただろうか。

結構ヘロヘロになりつつもチャリを走らせていると、トンネルの先に建物たちが…。
あぁ、街に帰って来た

市街地に入り、ホッとしてチャリを漕いでいると、あるカンバンが目に留まった。
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キンゾーーーーーーーーーーーっ

そうだ選挙ポスターだっ
桜金造氏から手渡されてたんだっけ。
ピンク色のが金造氏だ。

そっか、あの位置(10番)に貼ればイイんだな
でも今はポスター持ってナーイ。(笑)

今貼ってある」ということは、昨日か一昨日に、おが丸に一緒に乗っていた誰かが貼ったという事。
ちゃんと作戦遂行してるねぇ~

ほどなく、左側に漁港が見えて来た。
帰りは都道を外れて、海側の道を進もう

岸壁に来たので周囲を見回す。
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リアルな「漁港」だね

見た目は、千葉~みちのく辺りの小さな漁村にも見える。
本土の都内(東京湾)には「生活感あふれる漁港」がナイので、ココは都内っぽく見えナイ。
個人的には千葉県の「銚子(ちょうし)」辺りっぽく感じる。

街の中心地のほうを見る。
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観光用のクルーザーもいっぱい泊まってるね。

海に向かって正面を見る。
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二見港って広いんだね~~~

おが丸がまだあんな先にいる。

岸壁沿いに裏道をのんびり進んで、今来た方向に振り返ってみた。
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港町だねぇ~~~~~♪

イイ景色だ

いよいよ街に近づいた。
行きに見た「団地下の信号機(東京都最東端)」がある交差点を過ぎ、おが丸のすぐ前まで来た。

ココで振り返って1枚。
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コレが父島にある「東京都最南端の信号機」だ。

小笠原諸島に2つしかない信号機の片割れだ。

左のトンネルは、団地下の信号機の交差点前に出る。
旧道なのだろうか?
トンネルは真っ直ぐの一直線だ。

さて、ココからはなるべく岸壁沿いに進もう。

おが丸の横を通り過ぎ、先へ進むと、今日まで見なかった大きな船がいた。
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おぉ、いぇい

コレが伝説の貨物船、「第二十八共勝丸(きょうしょうまる)」だ。
おが丸以外に一般人が乗れる、唯一のお船。
(定員8名ほど。乗船には条件アリ

ただ、東京~父島間は42時間掛かるそうな。
このサイズ故、揺れもハンパないそうで。

岸壁の端っこに立ち、お宿(大村海岸)の方向を見る。
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キレイだなや~~~~♪

ココから右(街の中心部)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
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工事用のフェンスが…

奥の中央に長~い階段があるね。
上には神社らしき建物と鳥居が…。
あとで行ってみよ~う

工事現場のすぐ近くに、小笠原ならではのアイテムが置いてあった。
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オガコンーーーーーーーっ

小笠原海運」のコンテナだ。

見た目は鉄道用のとあまり変わらナイ。
サイズも一緒なのかな?

周囲は公園のようなカンジになっている。
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父島にはこのキノコがたくさん生えているね

キノコのそばに、こんなのも建っていた。
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どぉ~~ぞぉ~~~~~

彼ら、海を見ているようで、実は空を見ている。

公園を抜けると、大村海岸の砂浜に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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イイねぇ~~~~♪

小学生の女の子だろうか?
二人で仲良く遊んでいた。

家の目の前にこんな浜があるなんて、サイコーだよね
オラのお気に入りの1枚

はぁ~~~~、やっと戻ってこれた。
ただ今15時
出発したのが10時半過ぎ。

…まぁまぁだな

さて、日が沈む前に、さっきの神社に行ってみるべぇ~~~~
夕焼け見れるかも

つづき「その10」はこちらーっ!

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