旅と鉄道(17東武・京成)

2018年10月29日 (月)

旅日記 ~「東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55」2018夏~

夏が来ぅ~れば思い出すぅ~~~~
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1101
はるかな尾瀬ぇ~~~~~

突然、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員に「東武の夜行列車で尾瀬に行こうよ」と誘われた。

…尾瀬かぁ。

実はオラ、尾瀬にはあまり良い想い出がないのだ。
なので、少し躊躇(ちゅうちょ)していたのだが…

尾瀬夜行23:55

という単語に惹きつけられて、尾瀬行きを承諾した。

尾瀬夜行23:55(にーさんごーごー)」とは東武鉄道の臨時夜行列車のことで、その名の通りに23時55分に東京の「浅草(あさくさ)」駅を発車する。
一般の切符では乗れない専用列車で、東武トップツアーズで予約して尾瀬に行かなければ乗ることが出来ない。
夏は尾瀬夜行、冬はスキー夜行として、案外頻繁に走っている。

今回は、浅草駅から尾瀬沼までの道のりをご案内~

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さてさて。

有名な歌にも「はるかな尾瀬ぇ~」と謳われているとおり、尾瀬は遠い。
めちゃんこ遠い。
バナナで釘が打てるほど遠い。

では、どこにあるかってぇ~と…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1102
(2018年のグーグルマップより)
秘境、県境、環境、最強(←ラップ風に)

の周辺一帯が「尾瀬」だ。

…浅草駅
…会津高原尾瀬口駅
…尾瀬沼
…鬼怒川温泉駅
…下今市駅
…日光駅
…東武線
…バスルート

尾瀬は群馬県・福島県・新潟県(・栃木県)の県境一帯にある湿地帯で、どの方向から攻め込んでも険しい山を越えて行かねばならない。
以前、オラは群馬県側から攻め込み、福島県に数歩入った所で引き返してきた。
(新潟・福島との三県境もすぐ近くにあったけど、雨で気力が持たなかった…
今回は福島県側から攻め込むことに…。

からまでは経由で夜行列車に乗り、からは専用バスでの入口まで行く。
の尾瀬沼までは、雄大な景色の中を徒歩で散策。

距離と乗り物の感じで言えば、信州の「上高地(かみこうち)」に夜行列車で行くのとほぼ同じようだ。

2018年8月11日(土)の23時半、地下鉄を乗り継いで東武鉄道の浅草駅(松屋デパート)に到着。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1103
おばんですぅ~~~~。

こんな深夜に浅草駅前にいるのは初めてかもしれない。
新宿等の繁華街と違い、駅前に人はそれほどいない。

ここでたかし隊員と合流。
まずは、車内で飲む麦汁(ビール)と明日の朝・昼ごはんをコンビニで買い込む。
下山するまで買えない可能性もあるのでね。
(山小屋で食べるとかなり高い

よし、ホームへ向かうぞ

東武浅草駅の1階に立つ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1104
わくわく

特急列車の表示欄に、ポツンと1列だけ「23:55 尾瀬夜行23:55」の文字が。

改札は2階なので、エスカレーターで上がると…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1105
こちらもポツぅ~ん…

尾瀬夜行だけが表示されている。

さて、我々尾瀬夜行組は「ツアー客」扱いなので、自動改札を通らずに窓口で駅員さんにクーポン券を渡して改札内に入る。
クーポン券は5枚くらいあるので、渡すのを間違えないでね

目の前の4番線ホームに行くと…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1106
いたいた

今夜の主役「尾瀬夜行23:55」だ。
この車両はまだ新しい特急列車で、愛称を「Revaty(リバティー)」と言う。

尾瀬夜行も、今年からこの新車に置き換わったそうで。
それまでは昭和の香りプンプンの古い特急列車が使われていた。

ホーム上は人がほとんどいなく、ご覧の通りに明らかに「登山客」の格好をした人々がいるのみ。
オラも一応、登山用の格好をして来た。
いくら湿原の平地(遊歩道)を歩くとはいえ、お山をナメると怖いのでね…。

まずは、列車のお顔を撮影。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1107
カッチョエェ~のぉ~~

こう言っては東武ファンに失礼だが、「東武にしてはカッチョエェ」お顔をしている。
昔の「宇宙刑事」シリーズっぽい。

この列車は会津の奥地へ乗り入れるために造られたので、3両編成と短い。
通常は、途中まで2編成つなげて6両編成で走る。
(片割れの3両は日光へ行く)
分割・併合用に、お顔の真ん中に通り抜けが出来る通路が隠されていて、連結時に鼻筋が「パッカーン」と開く。

今夜は3両編成での運転だねぇ~。
まぁ、需要から言えばこんなもんか。

つづいて側面をば。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1108
リンジィ~~~~~~

窓の上に「臨時」の文字が真っ赤に光っている。
鉄ちゃん的には物足りない表示だろうけど、一般客にはこれで良い。
(全席指定の深夜の専用列車なので、迷いようがない)

そのまま先頭へカニ歩きして行くと…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1109
りば亭~~~~~~~ぃ

おしゃれな「Revaty」のロゴが。

ちなみに「Revaty」は東武の造語で、英語でよく聞く「リバティ」は「Liberty」だからね。
(「Variety(バラエティ)」+「Liberty(自由)」=「Revaty」だそうで)

先頭に来たぞ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1110
う~ん、宇宙刑事

覆面レスラーにも見えなくもない。

一番前のドア部分に板が置かれているっしょ。
これは、ホーム前部が急カーブ上にあるため、乗降時に転落しないようにするためのモノ。
東武浅草駅名物のアイテムだ。

どれだけ急カーブかというと……ほれ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1111
ぐんにょり。

全ての列車が超低速でキーキー・ギリギリ言いながら発着している。
その様子を撮影した人気の日記はこちらをクリック

尾瀬夜行は3両編成なので、ギリギリ直線部分で収まっている感じだ。

その直線部分で、お隣のホームを眺めてみると…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1112
地下駅

昭和初期に建てられたデパートの2階という特殊な環境のせいか、関西の地下ホームのような雰囲気に見える。
まぁ、東武線の車両は主に関西で造られているので、そう見えるのかもしれない。

そうそう、駅名板も撮っておかないとね
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1113
これで良し

余談だが、中国語の「」の字は横棒が1本少ないので、書く時にはご注意を。

では、車内に入ってみよう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1114
おされぇぇぇぇぇ~~~~~~ぃ

オラ、りばてぃ初乗車

さすが新車、おしゃれに仕上がっている
東武線じゃないみたい。(笑)

座席はこんな感じ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1115
ぱーぷるぅ~~~~

キレイな紫色だ。
木目との組み合わせが最高に良い

指定された席に座ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1116
…深い。

ヘッドレストが高いので、「半個室」的なプライベート空間が保たれている。
体格の大きい外国人観光客も多いので、これくらいが良いのだろう。

シートの柄は意外にも和風で、この紫色も江戸の伝統色なのだろう…。
ちょいと「浅草」の匂いがするぢゃねーか、チキショーメぃ

テーブルの背面に貼られている列車案内は、新幹線等でよく見るタイプのものだね。
色々な設備は、全て中間の2号車に集約されているようだ。

さて、落ち着いたのでここでチケットを確認しよう。

まずはこの列車の指定券をば。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1117
まぁ、フツー。

パッと見は、旅行会社で発券されたごく一般的な券だよねぇ~。
でもクーポン券なので、お値段が書かれていない。

ちなみに、この列車の終点「会津高原尾瀬口(あいづこうげんおぜぐち)」駅は、野岩(やがん)鉄道線の終点でもある。
途中の「新藤原(しんふじわら)」駅で東武鉄道から野岩鉄道に切り替わる。

会津高原尾瀬口駅から先は会津鉄道となり、列車を乗り継げば有名な観光地「喜多方(きたかた)」や「会津若松(あいづわかまつ)」駅まで行ける。
東京から私鉄だけで福島県まで行けるのって、スゴくね???
(早さで言えば東北新幹線には勝てないが…

…で、行きに必要なもう1枚がこれ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1118
こっちが大事ーーーーぃ

この券で尾瀬の入口まで行ける。
こちらには申し込んだ客の名前も明記されている。

帰りの券も似たような感じで、無くすと帰れなくなるので要注意
(お山で雨に降られて、濡れたり破けたりしないようにね

しばらくして、列車は静かに発車した……が、すぐに「ゴゴゴゴ・ギギギギ」と鈍い音を立てて、隅田川をカタツムリの速度で渡る。
隅田川の橋が赤紫色にライトアップされている。

すぐに東京スカイツリーが視界に入った。
…あ、こっちも同じ色だ。
何かのイベントの色なのかな

列車は淡々とゆっくり走り、「北千住(きたせんじゅ)」駅に停車。
ここからも乗車が出来るので、それなりの人数が乗り込んで来た。

そして、複々線をそこそこの速度で走り、「新越谷(しんこしがや)」駅に停車。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1119
人がいっぱい~~~~~~

さすが埼玉のジャンクション駅、0時半近いのに結構な人がいる。
ほぼ全員、飲み会帰りっぽいね。

そして、埼玉東部の標準服である「上下ジャージ(またはスウェット)+サンダル」の、やや黒め肌+金髪ギャルの姿も見える。
う~ん、さ・い・た・ま

この列車に乗り込んだ人は数名ほどだ。
数分停車の後、静かに発車。

走り出して10分ちょっとで、最後の途中停車駅「春日部(かすかべ)」に停車。
もう周りは真っ暗だ。

ここでも数名が乗り込み、いよいよ本格的な夜行列車となる。
もう終点までドアは開かない。

複々線が終わって地上の複線になると、いきなり窓の外が国鉄っぽくなった。
東武線の駅のホーム等の造りは、昔から「国鉄以上に国鉄っぽい」と言われていたのだ。

なので、夜行列車に乗っているとJR線の夜行快速に乗っている気分が味わえる。
去年までだったら、車両が古かったので国鉄気分が味わえたんだけどねぇ~。

ほどなく、車掌さんのアナウンスの後に車内が減光された。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1120
わくわく

これが夜行列車だよぉぉぉぉぉ~~~~~~ん

暗くなったので外の景色が見やすくなったが、同時に関東平野のど真ん中に来たので景色も真っ暗。 
おそらく田んぼが無限に広がっているのだろう…

昔の東北本線の夜行列車気分だなや。

意外と眠くならないので、軽く目をつぶったり外を眺めていたりしていたら、あれよあれよと言う間に「下今市(しもいまいち)」駅まで来てしまった。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1121
昭和レトロ~~~~~~ぅ

駅全体が「これでもか」と昭和レトロを演出している。
そして、ホームの向こうには国鉄の客車が…

そう、東武がこの一帯の観光用に各JRから買い集めたSL列車「大樹(たいじゅ)」だ。
今見えている青い客車はJR四国から買い取り、はるばるやって来たそうな。
(SLはJR北海道からやって来た)

この駅での停車時間は短く(ドアは開かない)、すぐに発車。

さぁ、ここからがオラ的お楽しみスポットぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

東武線はこの下今市駅から2方向に分かれる。
片方はすぐ近くの日光(地図の)へ、もう片方は鬼怒川(きぬがわ)温泉(地図の)&会津方面だ。

我々は右の会津方面の線路へ…

この先は、オラは初乗車なのだ

…おっ、いきなり速度が下がって急カーブを曲がり始めたぞ

ギギギギ言いながら急カーブを曲がって川を越える。
そして単線の線路をグニョグニョ曲がりながら、かなりの低速で進んで行く。

…どんな山岳地帯やねん。

外が真っ暗なので、一体どんな地形を走っているのかっさっぱり判らない。
箱根登山鉄道だ」と言われても今なら信じるよ、うん。
JR飯田線の名物「Ωカーブ」周辺ぽくもある。

明らかに無理やり線路を通したような線形の区間を進むと、「鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)」駅に到着した。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1122
何とかたどり着いた感じぃ~

ここまで鉄道が開通した時は、町中が狂喜乱舞だったんだろうなぁ…

ただ今、深夜2時半

当然、駅員さん以外に人がいるわけがない。
町も静まり返っていそうな気配…。

列車はほどなく発車。

先ほどよりは比較的平らであろう地形をゆっくり走り、10分ほどで「新藤原(しんふじわら)」駅に停車した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1123
な~んも見えねぇーーーーーーよ。

ホームの明かりすら無い。

列車の左側は明かりが点いているけど、右側は真っ暗。
よく見ると、駅名板の種類が違うことに気が付いた。

左側のホームは東武鉄道のデザインで、今見えている右側のはどうやら野岩鉄道のモノらしい。

…そう、この駅から先は野岩鉄道という別の会社の路線となる。

なので、ここで乗務員が東武から野岩の人達に交代する。
列車はすぐに発車。

この先もグニョグニョかたつむりで走るのかなぁ…と思っていたら。

フル加速ぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ

目が覚めた。オラぁ~ビックリして目が覚めただぁ~よ。

す~っかり忘れていたのだが、この先は高規格で設計・建設された新線なんだった。
なので、新潟の「ほくほく線」並みの直線&高速走行が楽しめる。

真っすぐ線路を、グングン加速しながらトンネルに突っ込む。

ついさっきまでとは全然違ぁぁぁぁーーーーーーう

トンネルを出ては入るの繰り返し。
加速は止めない。

夜行列車」というノスタルジックさの無い、「ほくほく線「はくたか」号の最終便」という雰囲気で、暗闇の中をガンガン走る。

景色は「ほぼ無い」に等しいので、高速走行を楽しむ
途中、眼下に忽然と光る巨大な温泉宿があった。
そうだ、この沿線はほとんどで温泉が出るんだよね~。

駅をガンガン通過し、実にアッサリと終点の会津高原尾瀬口駅に到着してしまった。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1124
なんか予想してたのと違うーーーーーーーっ

オラ的には「関東平野を爆走して栃木の山中はクネクネ走り、最後はやっと峠を越えて到着」というイメージだったのになぁ…
まさに飯田線と同じ感覚ぅ~。
(飯田線も平野部は速く走る)

列車は、真っ暗な中にポツンと光っているホームに停車。
ここで、バスが発車するまでの1時間ほど仮眠が出来るそうだ。
外に出ても何も無いし寒いので、みんな車内で座っている。

駅名板を見てもお判りの通り、この駅はもう福島県だ。

本当にJRに乗らないで福島県に来れちゃったよぉーーーーーん

スゲェ…

とりあえず、来た記念に撮影しておこう。

見張りを兼ねてホーム上に立っている車掌さんに「おはようございま~す」と声を掛けられ「」だという事を認識する。
ただ今、3時半
夏至だったら、そろそろ明るくなってくる時間だ。

柱の駅名板とリバティ君のほっぺたのコラボで1枚。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1125
いい感じぃ~~~~

程よい下ぶくれで、ぷりちーですな

…ってか、駅名長ぇーよ。

昔は「会津高原」駅だったのだが「尾瀬口」がプラスされて長くなった。

駅の周辺も撮っておこう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1126
何も見えねぇーーーーよ。

真ん中の赤い看板が無ければ、画面の半分が真っ暗だったよ。
(左の建物は駅舎ね)

赤い看板の左横にある細長い看板に「ここから会津」と書かれている。
そう、この駅は福島県に入ったばかりの県境に近い場所にある。

よく見ると会津のマスコットキャラ「あかべぇ」ちゃんもいるねぇ~。
やっぱり会津なんだ…。

ちなみに、この駅から先は会津鉄道と言う別の会社の路線になる。
(さらに先でJR東日本になる)

背中側を見ていたら、あるアイテムをハッケーン
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1127
きろぽすぅぅぅぅぅ~~~~

0Km」の標識「キロポスト」だ

駅長室のある地点が路線の起点(0Km)となっている。

…でも、待てよ。

野岩鉄道の起点は新藤原駅だし、この先の会津鉄道はここが終点だ。
つまり、どちらの路線もこの駅が「終点」なので、0Kmにはなり得ないのだが…
この謎は、建設当時の歴史を紐解いてみるしかなさそうだ。

この駅、実は昭和20年代から存在する国鉄の駅だったのだ。

いわゆる「赤字ローカル線」だったので、JRになってわずか数ヶ月後に会津鉄道へと転換された次第。

最後にお顔を撮ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1128
おはよぉ~~~~~う。

寝不足なのか、目が真っ赤だね。

さて、車内に戻ろう。

座席に座ってまったりするも、残り20分ほどしかないので寝る訳にもいかない。
ぐでぐでしていたら、周りのみんなが動き始めた。
そこに車掌さんのアナウンスが。

おっは~そろそろバスが来っるよぉ~~~~~ん♪

おっしゃ、移動すっぺ

荷物を持って、みんなと一緒にぞろぞろと移動する。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1129
駅舎がマヴすぃ~~~~

大して明かりが点いていないのだが、ここでは黄金宮殿のように光輝いて見える。
会津のラスベガスやぁ~~~~(←彦摩呂ちゃん、元気かなぁ…)

駅舎に入る前に、振り返ってホームを撮ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1130
もっとマヴすぃ~~~~

鉄道模型のホームに白色LEDをバリバリ付けたような明るさだ(笑)

ちなみに、日中はこんな感じ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1131
ほのぼのローカル駅ぃ~~~~

信州や房総半島辺りにもありそうな佇まいだ。
ジオラマのモデルとしては最適な駅だね

…んぢゃ、リバティちゃんバイバイキ~ン
ここまで快適に運んでくれて、ありがとぉぉぉ~~~

駅舎を通り抜け、すぐ先にあるバス停へ続く屋内通路を歩いて行くと、建物の外に出た。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1132
真っ暗くらすけぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ

必要最低限の照明しか点いていないので、まぢで真っ暗だ。
(画像は明るさをアップ(補正)してある)

こちらも、日中の姿はこんな感じ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1133
ぜぇ~んぜん違ぁ~~~~~~う

爽やかな山小屋」と言った感じだね

この建物「会津高原駅プラザ 憩いの家」は、バスの窓口とおみやげ屋とそば屋と観光案内所がミックスされたような施設になっていて、福島県側の尾瀬観光の拠点っぽい。

ちなみに、右の電柱の左斜め上にちょろっと見える架線柱の位置が線路だよん。
ホームと駅舎は、この建物の裏側にある。

10分くらい待っただろうか、真っ暗な中からヘッドライトが近付いて来た。
エンジンの音もする。

バスが来たよぉ~~~~~ん

全員が乗れるように、バスは数台やって来た。
ヘッドライトの光の列が神々しいぜっ

そして、建物の周りを旋回して、バス停に横付けされた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1134
乗り込むでぇぇぇぇぇ~~~~~

ここからは、1時間40分ほどのバスの旅だそうだ。
バスに乗り込み、好きな座席に座る。

ここで、バスの運転士さんに降りる場所を告げ、行きのクーポン券を渡す。
それのお返しに、記念のワッペン等をもらった。

ただ今、4時10分過ぎ。
さぁ、発車だ。

暗闇の中をバスは走る。

東の空がうっすらと明るくなり始めた。
でも、山中なので周囲はまだまだ暗い。

バスは山中や農村をひた走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1135
明るくなってきた~

車内は静かで、寝ている人も多い。
列車と違って荷物を抱えてキッツキツで座っているので、頭を荷物に沈めれば寝やすいのだ。(笑)
(座席周りの広さが、リバティの半分くらいしかない…

時々、道路上に気温が表示されていた。
気温15℃8月にしたら寒いほうだ。
(特に今年の7~9月は酷暑だったのでね

途中、大きな丁字路を左に曲がった。
ここで半分ちょい手前の距離っぽい。

バスの走る向きが変わったので、太陽の光が見える向きも変わった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1136
ご来光は近い

さらに1時間ほど走った所で、山をくねくね道で登り始めた。
途端に太陽の光が車内に入り込む。

…め、目が痛い

暗闇からの直射日光は痛すぎるぅぅぅぅ~~~っ

くねくね道が終わった頃、バスは終点の一つ手前の「御池(みいけ)」に到着した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1137
やっと尾瀬の入口だぜぇぇぇぇ~~~い

…尾瀬は遠いのぉ~。

この山小屋「山の駅 御池」がこの周囲の観光拠点で、朝6時前だというのに賑わっている。

バスはこの先にも進むけど、どうやら環境保護のためにマイカーは進入禁止らしい。
マイカー組はシャトルバスに乗り換えて、奥地へと進むようだ。

なので、目の前には広大な駐車場があり…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1138
いっぱい停まってるぅ~~~~ん

上高地とソックリだ

バスは無線でやりとりしていて、なかなか発車しない。
その無線が車内にガンガン聞こえていて、バリバリの方言で仲良く会話しているのを聞いて乗客から笑いが起る。
のどかだねぇ~~~~

そしていよいよ発車。

無線でやり取りしていた謎はすぐに解けた。

いきなり目の前に遮断機のあるゲートが現れ、そこはバス1台分の幅しかないからだ。
その先の専用道も、すれ違いが出来ない細い道になっていた。

…なるほどね。

なので、途中の広くなっている場所でスムーズにすれ違いが出来るように連絡しあっていた訳ね

単線の鉄道の仕組みと同じだね。

途中、見晴らしの良い場所で減速・解説してくれたりして、20分後に終点の「沼山峠(ぬまやまとうげ)」に到着した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1139
やっと着いたぁぁぁぁぁぁ~~~~っ

ただ今、ほぼ6時
浅草から6時間ちょいで到着した。

でも、みんなが「尾瀬」をイメージするあの場所へは、ここから1時間くらい山道(遊歩道)を歩かなければならない。

はるかな尾瀬ぇ~」を、身をもって確認ちう。

バスロータリーの前に山小屋があるので、みんなでぞろぞろと向かう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1140
いっぱいいるぅぅぅぅぅ~~~~

バスは数台の列でやって来たので、降りる人も多い。
尾瀬夜行組とマイカー組が混ざっているので、いきなり人が増えた感じがする。

まずは山小屋で登山用の装備を整えよう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1141
早くベンチに座らないとぉぉぉぉ~~~~

みんな目的は同じなので、もたもたしているとベンチが埋まっちゃう

見上げると「檜枝岐村営 沼山峠休憩所」と書かれているねぇ~。
中にはおみやげや登山用品などが売られていて、軽い食事も出来るようだ。
やはり価格は「山仕様」だね。

ちなみに、「檜枝岐」は「ひのえまた」と読む。

ベンチに座って、軽くパン等を食べる。
昼まで歩き通すので、しっかりとパゥヲーを補充しておかないと

登山靴の紐をキュッと締め、山登りモードへと変身

さぁ、行くぞ

目の前にある階段をゆっくりと登り始める。

3分後。

息が苦しい~もう帰ろうよぉ…。

どんだけヘタレやねん、オラ。(笑)

寝ていない状態で登るのはキツいものがある。
前回の尾瀬もそうだったので、その辛さと嫌だった想い出が蘇る…

いかんいかん今日はそれを楽しい想い出に上書きするために来たのだーーーっ

…ってな訳で「るったるった るんるぅ~ん♪」モードでゆっくり歩くことに。

1時間後。

山道も終わり、平坦なあの湿原(大江湿原)が始まった。
ここからは、木の板で出来た遊歩道の上を歩いて行けば良い。

そして、ついに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1142
おぜぇぇぇぇぇーーーーーーぃ

正真正銘の「尾瀬」の看板がっ

そして、目の前には…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1143
リアル尾瀬ぇぇぇぇぇーーーーっ

ついに、ついに、たどり着いた。

尾瀬沼(地図の)が目の前に…
水がキレイ過ぎて、水中の草もハッキリと見える。

お天気も、ギリギリ晴れの中を歩けたのでラッキー
(目の前から奥は激しく曇っているでしょ…

では、今日の最深部となる、山小屋へ行こう。
ここから歩いて数分だそうな。

山小屋に到着ぅ~~~~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1144
おぉ、いぇい

長蔵小屋」という建物がメインで、周囲には「尾瀬沼ビジターセンター」「尾瀬沼ヒュッテ」と言う建物もある。
ここが休憩ポイントのようだ。
(長蔵小屋では宿泊も出来るそうで)

ちなみに、長蔵小屋の裏側はもう群馬県だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1145
奥の木までが福島県ッス

木の裏側は群馬県だよん。
県境は尾瀬沼の真ん中を走っている。

よし、これで「尾瀬夜行23:55」ミッションは完了ぉぉぉぉぉ~~~~う

お疲れさまでしたぁ~

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前回の群馬県側から来た時は、奥の山の向こうにある大きな湿原(尾瀬ヶ原)を歩き回った。
…ってか、そっちがみんながイメージする「尾瀬」なんだけどねぇ~。
(でも光景は似ているので、尾瀬ヶ原に行けなくてもご安心を

今回は帰りの列車の都合上、この沼の周囲をちょいと歩いて戻ることになっている。
残念だけど、「列車でも来れる」という事を体験したかったので、今回はこれで良いのだ

この先もいろいろと観て回ったけど、その日記は時間と気力と体力がある時にでも…
期待しないで待っててね

では、またぁ~~~~~

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2018年6月 4日 (月)

海外旅日記 ~「成田空港第1ターミナルで浦島太郎に…」2018春~

一応「成田空港第2ターミナル2014夏」からのつづきーっ!

2018年3月17日香港へ行った途中のおハナシ。

久々の海外旅行ぢゃーーーーーっ

3年半ぶりだろうか
ついにガマンが出来なくなって香港へ出掛けることにした。

パスポートも新しいのに更新されているので、中身は真っ白よ
早く出国スタンプ押して(笑)

…ってなワケで、久々に日本の玄関「成田空港」へ行くことに。

日本国民であれば「成田」の名前は知っていると思うが、「どこにあるの」と言う方も多いハズ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1101
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…東京駅
…上野駅
…成田空港
…京成特急「スカイライナー」のルート(京成線と北総線)

昔は「新宿(しんじゅく)」駅からJR特急「成田エクスプレス(N'EX)」で行くのがオラの定番ルートだったのだが、京成電鉄の「成田スカイアクセス」線が開通してからは、そちらへ浮気(笑)
なので、「上野(うえの)」駅から京成の有料特急「スカイライナー」で一路成田空港へ。
40分ほどで着いてしまうのは驚異の早さなのだ

上野駅でスカイライナーに乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1102
カッチョエェ~~~っ

世界の「山本寛斎」氏デザインの、カッチョエェ~列車だ
(内装は少しくたびれ始めているような…。そろそろリフレッシュ工事かねぇ~

東京の下町を眺め、川をいくつも渡り、トンネルに入って、太陽光パネルの反射光を10分くらい浴びて、列車が時速160Kmでカッ飛ばした途端に成田空港に着いた。(笑)
ホントにアッと言う間だ
(故に車内販売はナイ)

今回は、ひこーきのチケットに「第1ターミナルに来やがれ」と書かれていたので、終点の「成田空港(なりたくうこう)」駅で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1103
ピッカピカぁ~~~

スカイアクセス線の開通によって乗車方法が変わったため、京成のホームはキレイにリニューアルされた。
床がピッカピカだ

朝はスカイライナーが20分おきに走っているので、このように並ぶこともある。

エスカレーターを上がって改札を出る。

昔はココにセキュリティーチェックがあって、警官がたくさん立ってパスポートや身分証明書のチェックを行っていた。
身分証を持っていないと、帰りの切符売り場や入場改札口へも行けなかったのだ。

それも2015年3月末廃止され、今では何事もなく通過~~~
(カメラで撮影されるが…

不要になったドアを通り抜けると、目の前にこのような光景が現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1104
わくわく

成田空港を利用したことのある方なら、この光景を見ると「いよいよだ」と、わくわくするに違いない
国際線 出発」の矢印に従って、エスカレーターをガンガン・ぐるぐる登って行こう。

…チト時間が掛かってメンド臭いが、はやる気持ちを落ち着かせるにはちょうどエェ~

そして最上階の出発ロビーに到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1105
来たねぇ~~~~

長期に亘るリニューアル工事で、開業当時とはまるで違うキレイなショッピング&レストラン街に生まれ変わった。
第2ターミナルと比べたら、老朽化でだいぶ見劣りがしていたのでね…
天井は昔のままだと思う。
(照明は更新されている)

そして後ろに振り返ってチェックインカウンターを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1106
こちらもさいしーーーーーん

同じくリニューアルされていて、第2ターミナルと設備上の差はあまりナイ。

今回は全日本空輸ANA)に乗るので、チケット控えに「南ウイングに来やがれ」と書かれているから素直に従う。
中央のレストラン街を中心に、道路の入口を背にして右に行けば北ウイング、左に行けば南ウイングだ。

南ウイングなんて、何年…いや、十数年ぶりくらいでナイかぇ
最近は、第2ターミナルと北ウイングの利用が多かったので。
(南ウイングはリニューアル工事で長期間閉鎖されていたのもある)

ネットで手続きを済ませていたので、荷物を専用カウンターで預けただけですぐに準備完了~
チェックインカウンターに並ぶ必要もナイ。

いやぁ~、これも時代が変わったよのぉ~

では、さっさと出国してしまおう

成田は混雑で検査に時間が掛かるのでね。

保安検査場の前に、大きな出発案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1107
デカくてカラフルぅぅぅぅぅ~~~

昔みたいに、文字がパタパタ言ってめくれていないや。(←古過ぎっ(笑))

まだまだ2時間も余裕があるので、ちょいとロビーを歩いてみようかな~と思っていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1108
満員御礼ぃぃぃぃーーーーーっ

えーーーーっ!!どんだけ並んでいるんだよっ

中央の天井から奥向きにぶら下がっている大きな表示器がさっきの保安検査の入口で、ココまで列がつながっている…

…これはさっさと通過しないとヤヴァいぞ

成田はこういう事があるので、油断せずにチャッチャと搭乗ゲート前まで進もう。
間に合わなくなって半泣きになっている日本女子を、何十人も見て来たからねぇ…

並んでいる列の、窓の外にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1109
もうすぐ行くよ

気分がイヤでも盛り上がる

やっと保安検査を通り過ぎ、下の階の出国審査も通過し(こちらは意外と早かった)、ついに搭乗ゲートのホールへ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1110
出国なう

今立っている右側が出国審査場で、もちろん撮影禁止
ここから先は撮影OKだよん

このフロアーは、「日本にいるけど日本にいない」とう特殊な空間。
日本の土地にはいるが、あなたはすでに出国しているよ」というワケ。
なので、公海上と同じようなカンジの場所になる。

…ということは、右の床の赤い線よりこちら側は「消費税がナイ」ということでもある。
そう、免税エリアだ。

そんなワケなので、左側には免税店がいくつも並び、香水の匂いをプンプンさせている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1111
女子の楽園ーーーーーーっ

…オラ、この香水の匂いを嗅ぐと「海外旅行に来た」と、自動的に脳内スイッチが入るようになってしまったッス

さて、搭乗ゲートに行こう。

今回は「45番」だって。

第1ターミナルは、出国審査を出たらすぐ左右に円形の搭乗ゲートがあるので…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1112
ない。

あれれれれ?????

ココどこだ

何か第2ターミナルみたいになっているんですけどぉ…

あの構造で、こんなに長い通路なんて存在出来ないハズ…

とりえず、「45」を目指して動く歩道に乗る。
(結構「歩く歩道」と言う人もいてウケる

途中にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1113
搭乗ゲート

この長い直線の途中にも搭乗ゲートがあり、オラの頭の中は完全に第2ターミナルになっている。

…オラはどこへ向かっとるんぢゃ~???

長~い動く歩道が終わった地点に、案内図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1114
知らねぇーーーーーーーよっ

いつの間にかお団子が伸びているぅぅぅぅぅぅ~~~っ

以前は右の北ウイングのように両側に丸いお団子が2つあるだけだった。
(北と南は左右対称だった)
それが、いつの間にかニョキニョキと伸びていたッス…

…どおりで全く判らないワケだ。

完全に浦島太郎状態。

いずれは北ウイングもこんな風に伸びるのか…な

…で、着きましたよ、45番ゲート前のロビーに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1115
広くてキレイ~~~~~

今までの第1ターミナルの雰囲気が微塵もナイ、超~キレイなロビーだ
昔は円形だったが、新ロビーは三角形だね。

このまま左斜め後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1116
明るぅぅぅぅーーーーーい

今までにナイ、自然光の明るさだ

軽食コーナーもあり、サンドウィッチや焼きたてピザやコーヒー等が売られている。

まるで都会の新オフィスビルの1階みたいだ。

これに噴水か滝があればカンペキだね

今立っている場所が45番ゲートの前のイスなので、座って待つことに。

…ザーピーのおいにぃ~がぁ~~~

機内食までガマンしている空腹のオラに、このピザの香ばしい匂いの攻撃はイジメだろ。(笑)
しかも麦汁まである。
目の前にいる人が飲んでいるぅぅぅーーーーー

ピザと麦汁が視界に入らないように、ゲートのほうを向く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1117
香りは避けられナぁーーーーーイ

ゲートよ早く開けぇぇぇぇぇ~~~~

窓際まで行って、ひこーきを観ながら精神統一しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1118
ピザピザピザピザ、麦汁麦汁……

統一出来ぃーーーーーーーーーん

めいあい はぶ ゆあ あてんしょん ぷり~~~~ず

…おっ、そろそろ搭乗開始だぞ。

カウンターのおねいさんのアナウンスに従い、ぞろぞろとひこーきに乗り込む。

無事に着席。
かろうじてピザの色香に勝てた

そして、出発。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1119
行ってくるよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

職員の方々が手を振ってお見送り。
このシーン、好きなんだよねぇ~~~~

…ふぅ、何とか南ウイングから旅立つことが出来た。

途中までボケーーーっと歩いていたので、長い動く歩道を見た時には完全に「(・ ・;)」顔の浦島太郎くんだったよ…
第1ターミナルを「昔からあるから」とナメていたな…

そして無事に離陸して、こんな絶景も観られましたとさぁ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1120
おフジーーーーーーーっ

ド晴天の富士山を真上から観られるという、この幸運

この旅、先にもイイ事あ~るかな

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…まぁ、こんなカンジで久々の海外旅行は「初心に帰って」ド素人ちゃんモードで成田空港をうろついていましたとさ
みなさんも、浦島ビックリしないように、久々に出掛ける方は参考にしてくださいね~~

ピザの誘惑にはご注意を(笑)

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 おまけ 

ANA(全日本空輸)に乗ると、着陸して降りる時に座席のモニターにこのようなミニ動画が流される。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1121
ありがとう~~~~~~~♪

各種スタッフが歩きながら現れて、ひこーきの部分に世界各国の言葉で「ありがとう」が表示される。
曲もヒジョーに良い

オラ、これ大好きなんだよねぇ~~~~

このために、最近はANAばっかりに乗っていると言っても過言ではナ~イ

こういった細かな心配りが好きなのよ

みなさんも、急いで降りようとしないでしっかり観てあげてね

ほな、またぁ~

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2014年10月 2日 (木)

海外旅日記 ~「日本国内なのに日本でナイ場所 成田空港第2ターミナル」2014夏~

今まで海外旅行の日記をいくつも書いて来たが、気が付けば一度も空港内の様子をご紹介していなかった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1101
灯台下暗しぃぃぃ~~~っ

…ってなワケで、今回は成田空港から出国するまでをご紹介~

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東京都心から電車で千葉県の「成田空港(なりたくうこう)」へと向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1102
(2012年撮影)
カッチョエェ~~べな

この列車は京成線の特急「スカイライナー」。
山本寛斎氏がデザインした、最高時速160Kmで走るイケメンだ

さて、成田空港がどこにあるかって~~と…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1103
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…東京駅
…上野駅
…成田空港
…スカイライナーの経路(京成線と北総線)

都心と空港をほぼ直線で結ぶ、最速路線だ
この線が出来たおかげで、今やJR成田エクスプレスは遠い存在に…
(それまでは必ず乗っていたんだけどねぇ~

成田空港までは、上野駅・日暮里(にっぽり)駅から40分ほどで到着する。

成田空港はターミナルビルが2つあり、駅もそれぞれにある。
今回降りる駅は「空港第2ビル(くうこうだいにびる)」駅。
JR京成電鉄が乗り入れている。
(1つ上の写真がそうね)

改札を出ると、すぐ目の前にセキュリティチェックのエリアがある。
ココでは全員、パスポートや身分証明書(免許証や保険証など)の提示を求められる。
なので、見送りの人や空港見学に行く人も、身分証明書は持って行くように
(数年以内にココのチェックは廃止される)

棍棒を持った警官の横を過ぎると、やっとビルの中だ
出発」と書かれた案内に沿って歩くとエスカレーターがある。

ひたすら最上階まで上がって行くと、出発ロビー(チェックインカウンター)に到着する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1104
(2011年撮影)
わくわく

この時点で、大抵の人は旅のワクワク感で盛り上がる

出発の2時間くらい前までに指定されたカウンターに行き、パスポートとクーポンを見せてチェックイン(搭乗手続き)を行う。
搭乗券を手渡されたら手続き完了
あとは出国するのみ

余談だが、「航空券」と「搭乗券」は別物だ。
今はチケットレスが主流なので間違えなくなったが、旅行会社でもらったモノは「航空券」。
コレを直接持って出国しようとしても、ひこーきには乗れない。
チェックインカウンターで便と座席の指定が記載された「搭乗券」と交換してもらって、初めて乗れる。
電車の指定券とは勝手が違うのでご注意を。
(特急回数券などで指定を取るやり方に近い)

さて、早めにチェックインしたので時間に余裕が出来たぞ

次のイベントは「出国審査」。

ロビーの奥に入口がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1105
見送りはココまでぇ~

中央に立っている警官の後ろがX線検査場で、この先はひこーきに乗らない人は入れないエリアだ。
出国審査のゲートはその先にある。

GWや年末等の混んでいる時は、すぐに出国審査へと向かわないと間に合わナイ場合があるので要注意だが、オフシーズンはガラガラなので慌てなくて良い。

とりあえず、自分の乗るひこーきの時間をチェックする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1106
いやぁ~世界中の地名がたくさん

搭乗券にも「搭乗ゲート」と「搭乗時間(出発時間よりも前)」が書いてあるが、旅気分を盛り上げるために見ておこう

1時間ちょっと余裕が出来たので、軽く朝食でも~
上の階にレストランやおみやげ屋さん等がたくさんある。

エスカレーターでぺろぉ~~んと上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1107
(2012年撮影)
上からの眺めもなかなか

早朝から移動していたので、お腹空いちゃった…
このあと機内食が出るのは解っているのだが、食べたいッス

…ってなワケで、朝っぱらから食べちゃったよ
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1108
ザーピーとルービー(笑)

今日は一日移動だから、朝からビールしてもイイよね
ただし、おトイレだけは、離陸等で行けナイ時間もあるので要注意

この席の後ろはガラス張りになっていて、滑走路等が見えるナイスポジションだった

洋食だけでなく、和食のお店もたくさんある。
和食が世界的にブームになってからは、外国の人もたくさん食べるようになったからね

その中で、面白いお店をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1109
(2012年撮影)
タコでしゅ

なんと、タコ焼き屋さんがあった

ダシに浸けたり、いろいろなソースや薬味を付けたりして楽しめるようになっている。
(色々なお国の人がいるからね)
お値段は高いが、しばらく日本を離れる方々にはイイよね~

さて、お腹も満足。
いよいよ出国審査へ向かおう。

先ほどのX線検査入口でパスポートと搭乗券を見せて中に入る。
すぐに持ち物をX線に通し、金属探知機をくぐる。

そして、先に進むとゲートがいっぱい並んだ出国審査場に出る。
どこの国でも出国審査はカンタン。
パスポートと顔を見せて、出国スタンプを押してもらって、ハイおしまい
(ゲート近辺は立ち止まってはイケナイ

ゲートを通り抜けると、もうそこは空港の搭乗ロビー
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1110
いぃやっほぉ~~~~ぅ

ココはもう「日本であって日本でナイ」エリアだ。

すでに出国審査を済ませているので、我々は「もう日本国を出た」ことになっている。
海でいう「公海上」と同じような場所だ。

外国から外国へ、成田空港経由でトランジット(乗り換え)する人達もココにいる。
その人達は入国審査を受けていないので「日本の土地にいるのに日本国に来たことになっていない」状態だ。

このエリア、日本国内ではナイから日本の税金は適用されない。
なので、免税店がいっぱいあるワケ
この制度は、世界中どこでも一緒。
お金も、日本円以外に米ドルやユーロあたりが使える店も多い。

さぁ、搭乗ゲートへ向かおう。

出国審査も並ばずにすぐ済んだので、かなり時間に余裕が出来た。
のんびり見物しながら移動しよう

このエリア内にも、「日本を感じてもらおう」的なオブジェなどが所々に置いてある。
帰国する外国人には「最後の日本的な光景」になるだろうし、トランジットの人には「日本ってこんな国なのか…」と知ってもらうキッカケにもなる。

その中で、「おぉ」と思ったモノがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1111
いえもぉ~~~~~~~~ん

緑茶「伊右衛門」はんのお茶屋さんだ
お茶は左の自販機で買ってね

この「自販機」というのも、外国人にとっては珍しいアイテムなのだ。
治安の悪い国では設置しても機械ごと盗まれてしまうために、存在していないのだ。
自販機が置いてある国というのは、実は数少ない。
治安の目安になる)

搭乗ロビーには、いくつもの搭乗ゲートがある。
ゲート前には椅子がたくさん並んでいる。
搭乗時間になるまで、みんなそこで待つのだ。

そこで待つみんなのために、こんなナイスなアイテムもあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1112
モミモ~~~~~ミ

電動マッサージ機
100~200円5~10分程度モミモミしてくれる。

空港内は広くて移動距離が長いので、何気に歩いている。
それに電車等の移動中は座りっぱなし。
…ってなワケで、足は意外に疲れているのよん。

そんなおみ足のふくらはぎをモミモミ~してくれると、超~気持ちイイ

…何で今まで使わなかったんだろう。

一般人は、搭乗時間まで免税店やロビーの中で悶々と時間を潰すのだが、お金持ち様達は違う。

ちゃんと専用のラウンジがあるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1113
(2008年撮影)
せれぶぅ~~~~~~~ぅ

クレジットカードや会員の種類などによって、使用出来るラウンジは異なっている。
コレは日本航空(JAL)の「さくらラウンジ」。

ラウンジの中は、軽食類が食べ放題&飲み放題
(ラウンジにより異なる)

オッサン達は、ココでビールをガンガン飲みまくる。
おいおい、ひこーきに乗る前だぞ…。
(ひこーきは揺れと気圧の関係があるので、降りるまであまり飲まないほうがイイ

さて、そろそろ時間だ。
搭乗ゲート前まで移動しよう。

今回のゲートは「サテライト(別棟)」だよ。
更に移動しないと…。

本棟と別棟を結ぶ通路を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1114
長~~~~~~い

以前、ココはシャトル(空気浮上式の乗り物)が往復していた。
だが、「無駄な最新技術」を駆使したため、輸送力が高くなかった。

空気で浮上させて横に移動させるエレベーター」みたいなシステムだったので、浮上しないと動かない。
お客がたくさん乗ると、エレベーターと同じくブザーが鳴って「満員です。降りてください」のようなアナウンスが流れる。
誰も降りずに一向に動かないシャトルにキレている学生もいた。
(そりゃ、そうだ…

シャトルの運転間隔も頻繁ではナイため、一度向こうへ行くとなかなか戻って来れナイ。
急いでいる客にはイライラと焦りのタネだった。

あまりに不評だったのか、数年前に改修されてキレイな通路(動く歩道付)となった。

…最初っからコレで造ってくれよ、オイ。

そんな通路での移動中、窓から見える景色はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1115
空港だねぇ~~~~~

いかにも「メリカ」な色のひこーきもいるね

ちなみに、手前は日本航空(JAL)で、マークは「鶴丸(つるまる)」と呼ばれている伝統のモノ。
一度違うデザインになったが「JALと判らない」とのことで、従来の鶴丸に戻された。

奥の緑色のは、香港のキャセイ・パシフィック航空(CX)。
いつもお世話になっておりますぅ~~~~~

真ん中は、アメリカン航空(AA)。

動く歩道にのんびり乗っていたら、デカいひこーきが同じくゆっくりこっちに向かって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1116
ぢゃんぼぉーーーーーーーっ

ジャンボジェット」と呼ばれている、ボーイング747-400型だ。
日本の航空会社では引退してしまったが、外国ではまだ健在だ

…改めて見るとデカイねぇ~~~。

かなり手前まで近づくと、クルッと横に向きを変えてゲートへと進んで行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1117
…な、長ひ。

近過ぎて、カメラにギリギリ収まる状態。

このひこーきは、オーストラリアのカンタス航空(QF)。
カンガルーが目印

さて、我々の搭乗ゲートに到着したぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1118
これから乗るひこーきが停まっているね

搭乗ゲート前の椅子に座って待つ。

ゲートはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1119
(2012年撮影)
ココのおねいさん達にアナウンスされるまで、ひたすら待つ。

さぁ、搭乗時間だ

ゲートが開いて、搭乗券とパスポートをチェックしてもらって機内へと移動する。

ちなみに、運が悪いと日本語が通じるのはこの地点まで

ひこーきの座席によっては、担当する客室乗務員が日本語を話せナイからだ。
この機内からが、実質的な「外国」だ。
まぁ、機内には必ず日本語が話せる乗務員が数人乗っているので、本当に困った時は呼べばイイ。
(むやみに呼び出さないように。最低限の英単語は覚えていくのが海外旅行のマナーでしょ)

全員が座席に座って荷物も収納し終わると、いよいよ出発となる。
座ってから10分以上はいつも待たされる。
このミョーな間は、飲み物・食事等の準備や、まだ来ていない人を空港内で呼び出したりとかしている。

ひこーきが動き出した

でもすぐには飛ばナイ。
ゲートから滑走路までは離れているので、ゆっくり自走していくからだ。

しかも、ラッシュ時間帯は順番待ちのひこーきで渋滞しているので、結構待たされる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1120
後ろに4機も並んでいるぅ~~~~~っ

成田空港は滑走路の本数の関係で、離陸と着陸を同じ滑走路で行う。
なので、ポンポン飛び出して行くことも出来ナイ。
電車のラッシュ並みの3分間隔くらいで、ひこーきが行き交う。

何で動かナイんだろう」と思っていると、イキナリ頭上から「キーーン」という爆音とともに着陸するひこーきが通り過ぎて行く。
着陸したひこーきが滑走路からいなくなると、いよいよこちらの離陸する番だ。

一瞬の静かな間があった後、エンジンの轟音と共にテイクオフ

日本よ、バイバイキ~~~~ン

こうしてやっと日本を脱出出来るのだ。
意外とメンド臭いのよ、国際線ひこーきって。

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さて、ココからは帰国時の画像をサックリと。

早朝(6時)に成田空港に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1121
朝日が目に沁みる…

ひこーきの深夜便は、バスよりも寝られなくてキツい。

そんな、ボーッとした頭の状態で入国(帰国)審査場へ移動していると、1枚のおっきなカンバンがお出迎えしてくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第2ターミナル2014夏-1122
うぇるかぁ~~~~~~む

達筆な「」の文字と共に、世界各国の「歓迎」の単語が。

日本に着いて一発目に見る看板がコレって、ナイスだよね
外国人はコレ見てわくわくするんだろうなぁ~~

オラも香港で看板見てわくわくしているから(笑)

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以上、コレが成田空港の、パスポートを持っていないと見られないエリアのお姿でした。

海外旅行に行きまくっている方には、見慣れた特に何ともナイ景色でしょう。
まだ海外へ行ったことがナイ方は、コレを見て想像してわくわくしてね~

ほなまた~

つづき「成田空港第1ターミナル2018春」はこちらーっ!

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2013年11月 7日 (木)

旅日記 ~「昔はキケンな駅でした。東武浅草駅」2013~

東京から栃木県の「日光(にっこう)」や群馬県の「赤城(あかぎ)」などへ行くには、東武線を利用するのが一般的だ。

東武線は東京の下町「浅草(あさくさ)」から出ている。
(画像をクリックすると広(しろ)がるぜぃ!てやんでぃ!!)
東武・浅草駅2013-1301
駅は、有名な「雷門(かみなりもん)」のすぐそばにある。

地下鉄の駅も、道路の下に2つ(東京メトロ都営)ある。
東武線は地上だ。

東武浅草駅、ホームは何とデパートの中にあるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1302
松屋浅草」デパートの2階(高さ的には3階)部分の、半円形の窓の所がホームになっている。

歴史は相当古く、出来た当時(昭和ヒトケタ)はとてもハイカラな駅だったそうな。
昔の東京の中心は、この浅草~上野周辺だった。
(新宿にはまだ何も無かった)

この駅前の右(東)側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1303
Oh!アサク~~~サ

スカイツリー」「隅田川」「アサヒビール本社ビル」の三大ランドマークがいっぺんに見れる
余談だが、目の前の金色のオブジェは「聖火台の炎」だ。
すべての人々が「う●こビル」と呼ぶが、違うのだ。
(ナゼ、炎を赤色にしなかったのか…

となりの金色ビルは、ビールジョッキを模している。
屋上の泡々がナイスデザイン
左端の建物は「水上バス」乗り場。
レインボーブリッジ周辺まで船に乗れる

さて、浅草駅に入ろう

建物の正面(1枚目の写真の面ね)から中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1304
このように、改札へとつづく階段が目の前に現れる。

少し前までは「東武伊勢崎(いせさき)」と言っていたのだが、スカイツリーの開業により「東武スカイツリーライン」と呼び名が変わった。
(何でもカタカナ名にすればイイってモンぢゃナイと思うが…
これは「俗称」で、(法記上の)正式名称は「伊勢崎線」のままかもしれない。

スカイツリーのおかげで、だいぶおされな雰囲気になったね
昔は、東武と京成は「関東で最もダサい私鉄」と笑われていた。
ハッキリ言って、車両も設備も職員も「イナカ臭かった」のだ。
どちらも今は、そんなフンイキは一切ナイ。

んで、この階段を上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1305
目の前に改札がある。

スペースの関係上、切符売り場は1階にあるので、ご利用の際にはご注意を

改札と階段の右側には、ホームと線路がある。
この番線(1番線)だけ、奥まで飛び出しているのだ。

左側は、売店やカフェなどがある。
デパートの上階へ行くエレベーターなどのスペースもあり、広さはナイ。

改札の中へ入ると、目の前にまっすぐなホームがある。
ホームは3つで線路が4本、1~5番線がある(4・5番線は同じ線路の両側)。
1番線が8両編成まで、2~5番線は6両編成まで停まれる。

ホームの奥(先端)側から改札側を見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1306
ごくフツーの構造だね。

だが、この浅草駅、実はトンでもなく危険な駅なのだぁ~よ。
何がキケンって

ほれ、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1307
ホームの先端部分が急カーブになっているのだ。

デパートの建物を出たら、すぐに90度近く曲がって隅田川を横断するために、こんな配線になっている。

手前の1番線に電車が入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1308
イチバン前のドアが柱の部分に掛かっていて、ホームが超狭い。

これは6両編成の電車の場合だ。
昔は、ラッシュ時のみ8両編成の電車もやって来ていた。
すると、この先のカーブしている部分まで電車が停まるワケで…

判りにくいので、2番線の電車を見ていただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1309
スキマーーーーーーーーーーーっ

ご覧のように、カーブに差し掛かった部分は、車両とホームの間に大きな隙間が発生する。
しかも、デパートの柱(エレベータやエスカレータ)の関係で、ホームの通路が「無い」場所もある。

どうだい?か~な~りキケンだろう

以前は、このカーブ部分のホームも使用していた(1番線はドア締め切り)。

現在は、先頭の2両のドアを締め切って、カーブ部分のホームは立ち入り禁止にしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1310
そう、つまり、直線部分は4両分(1番線は6両分)しかナイのだ~よ。

この写真の部分がイチバン狭く、当時の乗客たちもココは歩くのを避けていた。
車内を歩いたほうが、はるかに安全だったから。

直線部分とカーブ部分の境目に停まった車両の間は、これだけズレている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1311
まるで鉄道模型の駅のようだ。

さらにキケンなのは、先頭部分だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1312
ホーム狭っっっっ

1人立つのがやっとだ。
当然、ココに人がいたら電車は緊急停止する。
さすがに、鉄道マニアだった学生時代のオラも、ココに立つようなバカなコトはしなかった。

おとなりのホーム、3・4番線はカーブ部分も立ち入り禁止にはなっていない。
ナゼかというと、こちらは特急などの専用ホームになっているからだ。
ドアの少ない車両ばかりなので、別の方法で安全対策をとっている。

その方法とは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1313
ふみだぁーーーーーーーい

車両とホームの間に「踏み台」を置いて対応しているのだ。

踏み台の裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1314
(2015年9月撮影)
軽量かつ頑丈そうだ

さらに、ホームにはが設置されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1315
スゲーーー隙間っ

昔は、こんな立派な柵は無かったと思う。
このホームにも、朝ラッシュなどでは通勤電車も停まっていた。

ホームの下、砂利との間の部分に黒い板のようなモノが見えるでしょ。
これは、万一転落した時に緊急信号を出すための、安全装置。
昔の自動ドアのマット(スイッチ)のようなものだ。
正式名称は知らない。
まさか「スキマスイッチ」って言うわけナイよなぁ~。

3番線は車両の中央部に隙間が出来る。
逆に、4番線は車両の両端部に隙間が出来る。

ほれ、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1316
…こちらのほうがかなりキケンでしょ

そのせいか、4番線側のドアは開いていなかった。
5番線側で乗り降りしているようだ。

3番線の、直線とカーブ部分の境目も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1317
スゲーーーーーーーーっ

どんだけ車両ズレとんねん

逆向きから見ると、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1318
(2015年9月撮影)
コレでも脱線していないぞ。

この浅草駅を計画した当時(昭和初期)は、4両編成でも充分だったのだろう。
それが、戦後の高度経済成長で車両を増やさねばならなくなったが、すぐに隅田川を渡る関係上、ホームを伸ばすことが簡単には出来なかった。
デパートの中」というのも災いした。
何とか伸ばした結果、6両編成がやっとの状態。
1番線だけ8両編成が停まれるも、列車のダイヤを組むには制限が多過ぎる。
車両も、2両分ドアが締め切れるよう、専用の編成が必要だったそうな。
そうこうしているうちに、「北千住(きたせんじゅ)」駅以北のラッシュが限界に…

苦肉の策として、一つ手前の「業平橋(なりひらばし)」駅(現「とうきょうスカイツリー」駅)に、10両編成が停まれる臨時ホームを建設。
ラッシュ時はそこで折り返し運転するように…。
地下鉄半蔵門線との直通運転を期に、東武はついに浅草駅を事実上「放棄」した。

浅草発の普通列車は、日中の大半が6両編成の「北千住」「竹ノ塚」駅止まりになり、短区間の折り返し運転になってしまった。
栃木や群馬に向かう列車は、朝夕ラッシュ時と、特急などの観光用のみに…。
現在、埼玉からやって来る通勤列車は、ほぼ半蔵門線日比谷線へ直通する。

…これも時代の流れか。

さて、浅草駅を外から見てみよう

北口の小さな改札を出て、外に立ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1319
老舗デパートと駅。

結構、カッチョエェ~~~

目の前の交差点を見たら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武・浅草駅2013-1320
これぞ、浅草

東武線の急カーブ人力車、東京の下町だねぇ~~

ちなみに、写真の左側にチョット行くと、「浅草寺(せんそうじ)」がある。

ココ数年で斜陽感タップリになってしまった東武浅草駅、下町観光ついでに訪れてみてはぁ~
…くれぐれも「隙間」にはご注意を
(「歩きスマホ」はまぢで死ぬぞーーーっ

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2013年10月10日 (木)

旅日記 ~「これでイイのか?太田駅前」2013~

前回「治良門橋」からのつづきーっ!

2013年9月23日、仲間と群馬県太田市へB級グルメ「なすの蒲焼重」を食べに行った時の、途中でのおハナシ

東武線浅草(あさくさ)」駅から電車を乗り継ぎまくり、やっとこさ「太田(おおた)」駅に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1201
時間掛かったぁ~~~

素直に特急「りょうもう」号に乗っていれば、ココまで乗り換えナシで速く快適に来れたのに…。

駅で乗り換え案内を見ると、乗りたい電車は直前に行ってしまったようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1202
待ち時間が40分ほど発生…。(写真は40分待ったあとの、実際に乗った電車だ)

ずっとホームにいてもつまらないので、駅の外に出ることにした。
群馬みやげがあったら買いたかったのでね

目的地「治良門橋(じろえんばし)」駅まではあと2つ。
きっぷを買い直しても痛くない金額だ。

まずは、太田駅のご紹介

この駅は、東武各線が字上に交差する所にある、この地域での一大ジャンクション駅だ。

なので、規模も大きい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1203
高架駅で、ホームが3本、線路が6本ある。

ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1204
JRの電車が来るようなカンジの、しっかりした造りだ。

10両編成が停まれるくらいの長さはあるが、実際にやって来る電車の長さは…
特急:6両 普通:3両 支線の普通:2両
しかない。(昔は浅草から直通の、6両の準急が来ていた)

なので、真ん中の本線用ホームは前後で使い分けているらしく、中央から前と後ろ半分で番線名が違っている
最初に来ると、チョット戸惑う…。
階段から思いっきり離れたホーム前方に短い3両編成が停まるので、「いやがらせか」とも思えてしまう。(笑)

本数はどれも1時間に1~2本程度。
なので、駅の中は閑散としている。
なんか、四国の高松あたりの駅(坂出駅)っぽいカンジがする。

支線用のホームは、ちゃんと階段部分に停車してくれる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1205
2両編成なので、両側の階段に届いてナイ…。

さて、改札を出よう。
駅のコンコースには何もナイ。
売店は改札外の真横にある。
特急に乗る時に、ビールやお菓子を買いたいときは要注意

改札の前は高架下。
かなり広々してキレイな造りだ。
だが、人がいない…。
休日の正午だというのに。
店もナイ。

駅を見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1206
かなり立派な構造だ。

行政がかなりお金を出したのだろう。
(立体交差工事は、県や地方自治体がかなりの部分を負担する)

高架下を出る。繁華街は駅の南側にあるようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1207
駅前ロータリーがあり、ビジネスホテルもたくさん建っている。

付近には大きな企業(工場)がたくさんあるのかな
駅前の雰囲気に対してホテルの数が多過ぎる

…それにしても人がいない。
再度言うが、「休日の正午」だ。
しかも、太田市の中心駅だぞ。

駅の真横に商業ビルがあり、「ドンキホーテ」が入っているので、「群馬おみやげ」とは程遠いが入ってみることにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1208
写真は街中から駅を見たところ。

ドンキの建物は立派だが、中には店がほとんど無かった
テナントが撤退しまくった跡がハッキリ
人もいなく、ガラガラ。

すぐに商業ビルを出て、駅の北側も見てみようと歩いたが、開いていない店と住宅しかナイので、即引き返し。
なので、おとなしく、駅前地図にあった繁華街らしき駅前(南側)の道を歩くことにした。

上の写真でもお判りいただけると思うが、人もいなく、駐車場(更地)だらけだ。
なんか「ゴーストタウン」のニオイがしてきた…
他の地方駅前の「シャッター商店街」のほうが、まだ人が歩いているぞ。

駅前の大通りを歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1209
…歩道が異様に広い。

そんなに人が大挙して歩く需要も無かろう。
車道は駅前なのに1車線しかナイ。

…少し歩いて、なんか違和感を感じた。

1.電柱がナイ

これは、最近では景観の美化等で「電線の地中埋設化」が進んでいるので、よくある光景だ。

2.街灯がナイ

電柱がナイおかげで、駅前大通に街灯がまったくナイことに気が付いた。
交差点に数本ずつ建っているだけ。

…ということは、「夜は人が歩いていない街」ということだ。
だって必要ナイから設置してナイんでしょ

店は全て閉まっていた。
上の写真、三度言うが、「休日の正午」だぞ。

そこに、1台の派手なバスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1210
…これで謎が解けた。

車体に書いてあるとおり、「イオンモール」に人が流れているのだ。
駅からショッピングモールに向かうバスの中だけ大混雑
中学~高校生くらいの女の子の姿が大半。
(…ってか、駅前のどこに隠れていたの

駅前商店街が何も努力しなかったのか、行政が何も後押ししなかったのか。
(駅前にモールを誘致すれば良かったのに…)
車を使う人々にとっては、モールの場所は大した問題ではナイのだから。

…さらに歩いて、もっと違和感を感じた。

とりあえず、繁華街らしきはじっこまで到着したので、振り返って撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1211
…ゴーストタウン。

正面の奥、山の下に見える白い建物が太田駅だ。
四度言うが、「休日の正午」だ。

では、その「違和感」をご覧頂こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1212
駅前には「パブ」「スナック」「キャバクラ」「ビジネスホテル」「居酒屋」しかナイのだ

裏道には風俗店もあったようだが、すでに「貸店舗」が貼られていた。

あまりに店が開いていないので(コンビニ数店しかナイ)、おみやげは諦めて駅に戻ることに。
開き直って、この「キャバクラ街道」をぢっくり「観光」することにした。(笑)

ぢっくり見ていたら、あることに気が付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1213
太田では、「半熟」がウリのようだ

「半熟」って言っても、隣の中華屋のタマゴのハナシではナイ。
(この道で唯一まともに見えるお店だった…)

「熟女」「半熟」「未熟」…結局「女性全て」ぢゃん

もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1214
やっぱ「半熟」だ。(笑)

さらにもう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1215
ここだけ京都っぽい。

コレでは少年・少女・ファミリーが歩くワケがナイのだ。

…いや、逆に廃れた結果、「企業のエロ接待オヤジ」「中南米の(売春)外国人女性(店員)」しか歩かない、情けない街になってしまったのか。
(ココ群馬は、ブラジルなどからの出稼ぎ・移民が多い)

何にせよ、コレでは「市の玄関口」としてはいかがなものか
すぐそばには市役所もあるというのに…。

駅前の街灯がナイ夜道を、オッサン達が酔っ払って歩き回り、店の前には外国人女性が客引きを…
何となく想像しただけでも、退廃的なイメージしか浮かんでこない。

地域のみんなで、本気で何か対策(再開発)を練ったほうがイイと思いますよ、太田市さん。
(「しょうがない」とかいう、人として情けない言い訳は抜きで)

群馬はB級グルメが結構多い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
これでイイのか?太田駅前2013-1216
電車の中に「そば処かみむら 元祖タワー丼」という広告があった。

こういうものを集めて駅前で何かしてもイイのでは
ちゃんと催事・経営のエキスパートを呼んでね。
人が集まって店舗が続かなければ意味がナイ
スペースはいくらでも余っているのだから…

チョットいろいろ考えさせられる駅前であった。
今まで歩いた全国の地方駅前で、「車社会」とは言え、これほど(ダークな)インパクトのある所は無かった…

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2013年10月 7日 (月)

グルメ日記 ~「なすがままのB級グルメ旅。群馬・治良門橋のかわとみ」2013秋~

2013年9月23日、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員(木曽へ一緒に行ったヤツね)と群馬県へ遊びに行ったぞ

数日前、会社からの帰宅時にグーゼンたかし氏と遭遇した。
しばしハナシをしていたら、突然「群馬へB級グルメ旅に行かなぁ~い」と訊いてきた。
もちろん、即答で「OK

…まぁ、こやつが「群馬」というと、ほぼ間違いなく「東武伊勢崎(いせさき)線」エリアの旅になるのだが。
(水上・草津方面は、まずナイ…)

案の定、伊勢崎線エリアで話題の「なすの蒲焼重」を食べに行くとな。
最近、突然TVで有名になったからねぇ~ 

…ってなワケで、23日決行となり、朝10時に東武線「浅草(あさくさ)」駅で待ち合わせということに。

結果から先に言うと、こんな所まで行って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1101
(2018年のグーグルマップより)
遠いぜーーーーーーっ

…目的地
…浅草駅
…乗った東武線のルート

の位置の詳細な情報を聞かされていなかったので、東武線に乗るまでは「ふぅ~~ん」くらいにしか考えてなかった。
滅多に乗る区間ではナイので、興味本位でハナシに乗った次第。

…ほんで、当日。

余裕を持って家を出たら、9時半に浅草駅に着いてしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1102
まつやぁ~~~~~

東武浅草駅は、目の前の松屋デパートの2階にある。

集合場所に行くと、ほぼ同時にたかし氏もやって来た。
どうやら途中から同じ地下鉄の車両に乗っていたらしい
なので、早めに出発しようかと。

当初乗る予定だった10:20発の特急「りょうもう」号をパスし、9:50に出る普通列車「北千住(きたせんじゅ)」行き(6両編成)に乗り込んだ。
たかし氏が「30分差だったら、途中で抜かれないよ」と言うのでね
東京スカイツリーを横目に、2つ目の「曳舟(ひきふね)」駅で、地下鉄から直通してきた急行列車「久喜(くき)」行き(10両編成)に乗り換え。

列車は快調に飛ばして埼玉県東部を北上する。(地図の
春日部(かすかべ)方面は滅多に訪れナイので、沿線の街並みの変化に思わずキョロキョロ。
高校~大学生の時には同級生がたくさん住んでいたので、よく来たのになぁ~。

団地の中を抜け、田んぼが広がる景色に変わり、列車は「東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)」駅に到着。
ココで、栃木県の日光方面へ行く路線(日光線)とバイバイキン
我々は群馬県を目指す。

数駅でこの列車の終点、久喜駅に到着。
目の前に停まっていた、普通列車「館林(たてばやし)」行き(6両編成)に乗り換える。
JR線との接続駅なので、車内は何気に混んでいる。
…も、6両編成なので、「まぁ、こんなモンか」というカンジぃ~

ココからは駅間距離が長くなるのだが、各駅にちまちま停車するので、それほど速くナイ。
オマケに、日本一広い関東平野なので、どこまで行っても真っ平らで景色に変化がナ~イ。
…これが、オラが「大宮から先に行きたくナイ」最大の理由だ。
1時間も景色に変化がナイのだ…。

途中で列車は駅の待避線ホームに入った。
特急列車の通過待ちです。10分停まります」とのこと。

…おいおい、「抜かれナイよ~」ぢゃなかったのかぇお隣さんよぉ~

それを聞いたお隣さん、「待ち時間でおしっこしてくるぅ~」と消えやがった。(笑)
まぁ、急ぐ旅でもナイので構わナイのだが…。
(ただし、目的のB級グルメには「量数限定」との但し書きがあったが…)

やがて、列車は館林駅に到着。

さらに目の前の列車に乗り換える。
普通列車「太田(おおた)」行き(3両編成)だ。

どんどん両数が短くなってくる…。

ここで、この付近を拡大した地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1103
(2018年のグーグルマップより)
まだまだ遠いぜ…

…館林駅
…足利市駅
…太田駅
…治良門橋駅
…目的地

列車が「足利市(あしかがし)」駅を過ぎたころ、ようやっと関東平野のはじっこに到達した。
久々に見る丘や山。
なんかホッとする

そして列車は太田駅に到着。

またもや乗り換えだって
しかも、列車は行ったばっかり。
40分近く待つとのこと。

仕方ナイので、改札を出て街中を散策した。
(驚愕の太田駅前の日記はこちらをクリック

やがて来た普通列車「赤城(あかぎ)」行き(2両編成)に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1104
目的地はあと2駅

列車は田んぼの中をテコテコ走る。

2両の東武線なんて、亀戸線大師線しか乗ったことナイよ。(笑)

…んで、やっとこさ着きましたよ、えぇ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1105
長かったぁ~~~~~

浅草で30分待って特急に乗っていれば、あと1時間は早く着いたぞ
ただいま13時

降りた駅のお名前は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1106
でろり~~~~~~~んばし

治良門橋(じろえんばし)」駅という。
チョット難読駅名なのだ。

東武には変わった駅名がいつくかある。
(「おもちゃのまち」「合戦場(かっせんば)」「藤の牛島」など)
それの一つに入るだろう。

由来は「治良右衛門(じろうえもん)」さんという、橋を架けた地元の偉人さんの名前だそうな。

この路線の列車の本数は、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1107
2両編成が1時間に1本だ。

この他に、1時間に1本、特急が通過する。

駅構内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1108
一般的ぃ~~~~

単線の途中にある、上下列車が交換(すれ違い)出来る駅だ。

反対側(太田寄り)は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1109
ろぉかるぅ~~~~~ん

至ってフツーのローカル駅だ。

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1110
意外とキレイでぷりち~

屋根だけキレイに作り直したっぽい。

駅名のカンバンも新しくなっている。
昔は野暮ったい色だったのだが、東京スカイツリーが出来てから、東武鉄道は気合を入れて各設備をリフレッシュした
(スカイツリーは東武鉄道の持ち物だ)

駅前の広場(そんなに広くはナイが)の対面にナイスな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1111
おぉ、いぇい

何ともシヴくてカッチョエェのぢゃ

さぁお腹も減り切ったので、急いでお店に行こう

お店はこんな所にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1112
(2018年のグーグルマップより)
どへんぴぃぃぃぃぃぃーーーーっ

…治良門橋駅
…お店「かわとみ」
…歩いたルート

念のために持って来た地図では解らなかったが、実際に来て見たら、田んぼのど真ん中ではないか…
そんな所に飲食店があるの???

線路沿いに歩き、踏切を渡る。
そして、少し歩いてコンビニの横を曲がり、田んぼのど真ん中に出る。

景色はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1113
ド田舎だ…

たんぼの向こうに見える丘のふもとにお店はあるらしい。

黙々と歩く。

数分歩くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1114
どうやら、赤い矢印↓の所がお店らしい。

お腹すいたよぉぉぉぉぉぉ~~~ん

駅からほとんど人のいない中を歩き、やっと到着。

手前の駐車場には、何気に車が結構停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1115
う~~ん、車の数と同じくらい、のぼりがハタハタと…。

客はそれなりに居そうだ。

目指すお店は、駐車場から道路を挟んだ対面にあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1116
ついに来たーーーーーーっ

プレハブの平屋の建物だ。
田んぼの中の小さな十字路に、ポツねんと建っている。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1117
おぉ、お客が大勢

この田んぼのど真ん中に、こんなに人がいるとゎ…。

写っているカウンター(窓口)でまず注文。
一緒に「持ち帰り」か「食べていく」かを告げておく。

入口に、お店の社名が書いてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1118
…おいおい、ホントに食べ物屋か

川富興業株式会社」…どう見ても飲食会社の名前ではナイ。

お店の名前は「かわとみ」という。
こちらはフツーの印象だね

入口で注文をし、裏側のテーブルに移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1119
意外と広い~~~~

このように、室内外合わせて30~40人くらいは座れるようになっている。

…しばし待つ。

手作業で調理してくれているので、注文が込み合った時は30~40分くらいは待たされるそうだ。
テーブルに置いてあった「らくがき帳」には、待ち時間の不満も書いてあった。

しょうがナイぢゃん、ゆっくり待とうよ

せっかちに急ぐ人は、どこかで牛丼を食べようね

ちなみに、飲み物は売っていない。
敷地内にある自販機(アルコール類はナイ)で買おう。
(持ち込みはOKなのかなぁ~~←再訪時は缶ビール持ち込んだッス

30分くらい待ったかな
ついに目的のB級グルメ様が目の前にやって来た

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1120
かばやきぃ~~~~~~~っ

蒲焼き重だ。
ついでに鶏のから揚げも頼んでおいた

この蒲焼き、よぉ~~~~く見て欲しい。

何とっなすの蒲焼重」なのだぁ~~~~

ウナギやアナゴ、ましてやサンマでもナイ。
地元の分厚いナスを平らにして、ガスバーナーで炙っているのだ。

TV番組で紹介されたら、全国的に有名になった次第。

早速食べてみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1121
おぉナスの下には鶏肉

確かに、ナスだけだと「パンチ」がナイので、鶏肉を敷くのは正解かと

味は、「ウナギの蒲焼」味というよりは「ナス田楽」味に近い。
タレは味噌の風味が強い。
山椒が効いているので、一瞬ウナギのタレっぽく感じる。

これでお値段800円
B級」というには少々高いが、手間を考えたら仕方がナイのか…。
(持ち帰り弁当は600円だよん)

隣で食べていた中年男性3人組は「…特に美味しいって~ワケでも無く、フツーだな」と。
らくがき帳にも同様なことが多数書いてあった。

…ってか、みなさん。

コレは「B級グルメ」であって、「A級グルメ」ではナイんやで

何か勘違いをして来ているでしょ
どこかの高級ウナギ屋にでも来た気分で食べようとしたでしょ

B級グルメとは「安く」て「素朴な味」でこそ。
どちらかといえば、お祭りの屋台の味に近いイメージやで

そう考えれば、決してこの「なすの蒲焼重」は「フツー」とか「美味しくナイ」とかは思わないハズ。
オラはちゃんと美味しく頂きました

付け合せに頼んだから揚げは、クリスピーでと~ってもまいう~~~♪♪
(6個:350円、9個:500円、18個:1000円)

そうそう、コレも頼んだんだっけ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1122
ヤキバッソーーーーーーっ

ポテト焼きそば」だっ

焼きそば自体は300円と、B級グルメの王道を行く商品だ。
何かをトッピングすると、それに応じて加算される次第。
これは350円

味は文句ナイ

何だよ、どれも美味いぢゃん
文句言っている人達は…

ココで、帰りの列車の時間が迫った。
乗り損ねると、駅かココでさらに1時間待たないとイケナイ…。
(オラはの~~んびり帰るつもりでいたのだが、たかし氏はせっかちなので、いつも一日の予定をパンパンに詰めているのだ

から揚げをタッパーに入れてもらい、急ぎ足で店を出る。
今なら何とか間に合いそうだ。

駐車場の奥に建っていたカンバンを改めて撮る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1123
…ほうほう。

やはり、「焼きそば」と「なすの蒲焼重」がココの「売り」なのね
太田名物」か…。

駐車場の手前に、さっきは停まっていなかった、お店の車をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1124
…宣伝バリバリやんけ。(笑)

NHKニュース」や「秘密のケンミンSHOW」とかで紹介されたのねぇ~。
(NHKの文字を剥がして上からケンミンSHOWを貼ってある)

さぁ、時間がナイっ
オマケにもパラついて来た 

ついに途中から600mほど走ってしまった。
(飯をたらふく食った後の全力疾走は地獄やで…

そのおかげで、ギリギリ電車に間に合った。

アッブネーーーーーーっ

車内は「暖房かよっ」ってなくらい暖かく、2人だけ汗ダラダラ垂らしながら乗っていましたとさ
(事実、久喜駅を境に、南側の列車が「冷房」を、北側の列車は「暖房」を使っていたっぽい。もう群馬の朝は寒いのだ

満腹直後に走ったので、帰りは太田駅からゆったりと特急「りょうもう」号で帰ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1125
セコセコ&ケチケチしないでリッチに帰ろうよぉ~

行きに特急を乗らなかったので、帰りは乗ろうぜ
指定券を買って、売店でビールを買い込む。 

車内で持ち帰ったから揚げを食べながら、ビール飲んで寝て帰りましたとさ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武伊勢崎線治良門橋駅・かわとみのなすの蒲焼重2013-1126
やれやれ。

満腹で汗かいてビール飲んでリクライニングシートに座っていたら……寝ないほうがオカシイ。(笑)

結局、たった1杯の蒲焼を食べるためだけに、往復7時間も電車に乗ったのかよぉ…

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 おまけ 

川富興業株式会社」は、どうやらお店の隣に建っている建物が本業らしい。
確かに、建物の裏側の丘には大きな工場がいっぱい建っていて、かわとみは「工業団地の端っこ」っぽい感じがする。

 もしかして、社内の「まかない飯」とかが発展してメジャーになったのかもね
それとも、人気になったので、逆に事務所棟を増築したのか…な

かわとみ」のサイトはこちらをクリック
通販もやっているって~

つづき「これでイイのか?太田駅前」はこちらーっ!

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2012年10月15日 (月)

旅日記 ~「未知なる東武東上線」2012~

今回は、以前日記に書いた「秩父鉄道(ちちぶてつどう)」シリーズの行き(往路)のおハナシ。

いつも行く秩父に「たまには違うルートで行きたいなぁ~」と考えた。

でも、都心から秩父に電車で行くルートは4通りしかない。
その1つは王道の「西武池袋(秩父)線で直行」ルートなので、今回はパス。
(生まれてから毎回さんざん乗っているので)

どれにしようか…

ここで地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1001
(2018年のグーグルマップより)
が秩父の中心地だ。

…池袋駅
…川越駅・川越市駅・本川越駅
…熊谷駅
…寄居駅
…秩父駅・西武秩父駅
…西武池袋(秩父)線
…西武新宿・拝島線
…東武東上線
…東武伊勢崎線
…JR高崎線
…JR八高線
…秩父鉄道

残りの3ルートは…

東武東上線で「寄居(よりい)」駅まで行き、秩父鉄道に乗り換え
JR高崎線で「熊谷(くまがや)」駅まで行き、秩父鉄道に乗り換え
JR八高線で寄居駅まで行き、秩父鉄道に乗り換え

…と、なっている。

番外編で「東武伊勢崎線で「羽生(はにゅう)」駅から秩父鉄道」という方法もあるが、以前一度試してみたら時間とお金の無駄だったので、完全にパス。

いったん「池袋(いけぶくろ)」駅まで行くのもメンド臭かったので、にひねりを加えた方法にした。

その方法とは、「西武新宿線で「本川越(ほんかわごえ)」駅まで行き、東武東上線に乗り換える」だ

そうと決まれば、さっさと行動開始っ

まずは、地元の駅から西武新宿線で終点の本川越駅まで行き、東武東上線に乗り換えよう。

この川越の街には、すぐ近くに3つもの駅が「」形の角の位置に存在する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1002
(2018年のグーグルマップより)
初心者は絶対迷うでぇ~~~~

…本川越駅(西武)
…川越駅(JR・東武)
…川越市駅(東武)

それぞれ500m1Kmくらいしか離れていない。

今回は埼玉の山奥を目指すので、山寄りの「川越市」駅()に移動。
のんびり歩いても10分掛からない。

乗り換え案内のカンバンがあるので迷うことは少ないが、不安な方は線路沿いに歩くと良い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1003
りったいこうさーーーーーーっ

本川越駅()から線路沿いに南下すると、すぐにJRと東武線の立体交差が現れる。
川越駅()へは左に、川越市駅()に行くには右に曲がれば良い。

今回は右へ~~~~

住宅地を歩くと、ほどなく線路沿いの変わったモノが視界に飛び込んで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1004
こえどーーーーーーーっ

…ナゼ、地方にあるガスタンクって必ず絵が書いてあるんだろう

桃やスイカやサッカーボールになっていたり

ちょうど踏切が鳴り出した。
右側の目の前は、川越市駅()のホームだ。

駅側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1005
ちかてつぅぅぅぅ~~~~

東京メトロ副都心有楽町)線の電車(右側)がこっちにやって来る。

左奥には東武の新車(オレンジ色)も停まっている。
地下鉄直通の電車は、この駅までやって来るモノが多い。

今ドキの東武線の光景だなぁ~~~

さて、駅は目の前、もう少し歩こう

暑さに溶けそうになりながらも、川越市駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1006
なかなかのんびりしたカンジの駅だ。

昔はもっと古臭かったが…
子供の頃以来、訪れていなかった。
チョー久々

川越市駅は、繁華街からは離れた住宅街にあるため、駅前は静かだ。
(あとの2駅は繁華街に接しているため、人が多い)

ここで、運賃を確かめてから改札内に入る。

今から東上線の終点まで乗るのだから、安いワケがナイだろうと思ったからだ。

…案の定、安くはなかった。(笑)

川越市から先は、記憶が確かならば自分にとっては「未知の世界」だ
生まれてから一度も乗ったことはない。
(車では何度か沿線に訪れたことはある)

チョットわくわくしながらホームに降りる。

この川越市駅から先(西)は、列車の本数がかなり減る。
なので、電車が来るまで少しまったり。

数分後、乗る電車がやって来た。

何が来るかな…(わくわく

最近の東上線は電車の種類が多いので、ちょっとした楽しみがある。

そして、目の前に現れたのは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1007
…オマエか。(笑)

よりによって、銀色電車の中の最古参「10000系」がやって来た。
突然、目の前が1980年代の光景になってしまった

平成も20年が過ぎたのというのに、何ゆえ昭和50~60年

学生時代から何も変わらない光景だ。(笑)
これはこれで今や貴重なのかもしれない…

ホントは快適な新車に乗りたかったが、仕方がナイ。

ちなみに、横に停まっている白い電車、これも今や貴重品だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1008
彼の名前は「8000系」。

昔は、「東武」と言えばほとんどこの電車しかいないくらい、大量生産された形式。
それも銀色電車達に取って代われ、もはや風前の灯。
浅草・北千住方面の本線(伊勢崎・日光線)からは姿を消した。

この車両も先頭車が改造され、中間に閉じ込められてるね。
初めて見た…

余談だが、8000系の乗務員ドアの高さは左右でこんなに違う。
(運転席部分の床が、踏切事故対策で高くなっているため)
大抵これは模型を作る時に発覚する。(笑)

さて、見慣れた銀色電車は埼玉の奥地へと動き出した。

川越から先は、どーせ畑ばかりだろう」と思っていたら、いつまでたっても住宅が減らない。
この沿線には「関越自動車道」も走っているので、工業団地や大学が多く存在しているのだ。
なので、ず~~っと住宅地が続いているというワケ。

いやぁ~、ぜんぜん知らなかった。(笑)
思いのほか都会だったのね、川越ってば

我が母校の埼玉キャンパスの地を通過し、電車は「小川町(おがわまち)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1009
いったん終点~~~~~っ

都心から来た長~い10両編成の銀色電車は、全てここまでの間で折り返す。

ココから先は、みぢかい4両編成の白い電車が、1時間に数本だけテコテコ走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1010
おなじみの顔ぉーーーーーーーぅ

8000系は、今やローカル区間の主役なのだ。
どの路線もワンマン運転用に改造されているね。

やっと「埼玉ローカル臭」が漂い出した。
東上線って、かなり奥地まで開けているんだなぁ…

電車が動き出した。

…いきなり景色がローカルになる。
ついさっきまでの住宅地とのギャップが激し過ぎるぅ~

子供の頃に読めなかった難読駅に停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1011
ぷっすまーーーーーーっ

男衾(おぶすま)」駅と読む。

長年、実際に観てみたかったので、これでスッキリ

列車はすぐに発車。

そしてさらに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1012
えーーーーーっ山岳線ぢゃん

こんな山の中を走るのかっ

…チョット意外。

だが、西武池袋(秩父)線ほど山の中には入って行かない。
関東平野のすみっこを走っているようだ。

お次の「鉢形(はちがた)」駅で、上下列車のすれ違い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1013
いやぁ~~、東武(笑)

群馬や栃木の、本線系の支線にいるような感覚。
ただ「北関東臭」がしないだけだ。

確かに、本線系と東上線系では「地域(住民)臭」が明らかに違う。

フツーは、多少地域は違っても、鉄道会社や都道府県が同じだと「住民臭」というのは似てくるものだ。
(逆に、隣合って走っている西武池袋線と東武東上線では「住民臭」は全く違う)

埼玉県は、西(所沢・川越・秩父など)と東(川口・春日部・大宮など)では全然違うニオイがする県だ。

電車はさらに進む。
ものすごい山道を通り抜けた後、またもやのどかな平野に出た。

…おっ、だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1014
イイ景色だねぇ~~

地元の西武線にはあまりナイ光景だ。
東上線のほうが、関東平野ゆえか車窓の視界が広い。

周囲が街っぽくなって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1015
おたまぁぁぁぁぁ~~~~

玉淀(たまよど)」駅だ。
完全に住宅地の中だねぇ~。

森林を抜けて街が現れたという事は、終点の駅も近いという事だ。
これ、日本中のローカル線に当てはまる。

…ってなワケで、電車はすぐに終点「寄居(よりい)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1016
駅はデカいがホームは1個ぉぉぉぉ~~~~ぅ

寄居駅は、東武・JR・秩父の3路線が乗り入れているので、構内はかなりデカい。
でも、ホームは各線1本ずつしかナイ。

ホームに降りて、まずはお約束の駅名板とのコラボをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1017
東上線、制覇っ

これで長年の念願だった、東上線完乗が達成出来た

列車の先頭まで行って、記念撮影
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1018
イイねぇ~~~~~

ホームと列車の両方を撮りたかったのと、秩父鉄道の乗り換え時間が判らなかったので、そそくさと秩父鉄道のホームへ移動した。
お年寄りが多くて、切符を買うのに少し時間が掛かって軽く慌てたが…

そして、秩父鉄道のホームから撮ったのが、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
未知なる東武東上線2012-1019
良い

いかにも東武」な、昭和の香り漂う1シーン

ここ寄居駅が東上線の本当の終点だ。

東上線の「東上」とは「東京」と「上州(群馬)」を結ぶ線という意味。

だが、上州までたどり着く前に、建設が終わってしまったのだ…。
決して「東に上京する」という意味の「東上」ではナイ。

いやぁ~~~、近くにありながら生まれて一度も乗ったことのナイ路線って、楽しいねぇ~~

成増(なります)」や「志木(しき)」駅の辺りを走る東上線とは、全く違うフンイキだしぃ~。

これでかなり乗り潰したぞ
(東京・神奈川の路線は大体乗っているが、埼玉と千葉がまだある…

この後、ほどなくやって来た秩父鉄道の列車に乗って、長瀞(ながとろ)まで移動しましたとさぁ~

みなさんも休みの日に、近場の未知空間へサックリ出かけてみては~~

ほんぢゃ、またね~~

この先の「秩父鉄道」編はこちらーっ!

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2012年3月29日 (木)

プチ旅日記 ~「TOKYOすかいつりー」2012~

久々に「今ドキ」のおハナシを…。

先日、友達と「遊ぼう」というハナシになった。
どこへ行こうか検討するも、イイ答えは出て来ない…。

会話の途中に「墓参り」という単語が出て来たので、「それならばっ」と、お彼岸の墓参りを兼ねて3月20日に東京の下町へ繰り出すことにした

最終目的地はココ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1001
どどーーーん!!

…そう、今が旬の「東京スカイツリー」だ

では、さっそくお出掛けぇ~

まずは、友達とJR山手線「高田馬場(たかだのばば)」駅で待ち合わせ。
そこから電車に乗らずに、街中へ歩き出す。

のんびり15分くらい歩いて、都電の停留所に到着。
ココは「面影橋(おもかげばし)」電停と言い、終点の「早稲田(わせだ)」のお隣だ。

ナゼに、浅草界隈へ行くのに都電の停留所まで歩いて来たのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1002
(2018年のグーグルマップより)
大回りぃぃぃぃぃ~~~~っ

…高田馬場駅
…面影橋電停
…三ノ輪橋電停
…東京スカイツリー
…都電

都電をほぼ完乗して、「三ノ輪橋(みのわばし)」電停近くのお寺でお墓参りしてから、スカイツリーまで行こうという作戦だ

友達が「都電に乗ってみたい」と言うのでね
オラの通い慣れた道なので、もちろん「ガッテン承知の助でぇ~~~ぃ」と快諾。

電停で三ノ輪橋行きを待つ。

ちょうどナイスな車両が目の前を通過したので、折り返して来るまで待つことに…。
早稲田電停(終点)は見えているので、すぐに折り返して来る。

ほどなくその電車はやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1003
レトロ調ぉぉぉ~~~~う

この車両は9000形といい、外観・内装ともにレトロ風になっている。
ちなみに、奥の線路上に見えるのが早稲田電停。

たくさん走っているフツーの都電車両とは全く雰囲気が異なるので、何か都電に乗っている気がしない…。
京都の「嵐電(らんでん)」みたいだ

友達は都電が始めてだったらしく、終始キョロキョロ…。
東京人のクセにね

都電は途中から下町の地域に入る。
車窓の景色も「庶民臭」が漂う。

生まれてからずっと都電ユーザーだったので、この景色はヒジョーに落ち着く
(墓参り時は必ず都電に乗る)

50分ほどで終点の三ノ輪橋電停に到着~。

降りてすぐに電車を撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1004
都電っぽくなぁーーーーーいっ

沿線でもこの車両を撮っている人が多かった。
祝日なので 日の丸も付いてるし、お天気もサイコーにイイし…と、絶好の撮影日和

電停の周囲もイイカンジで大好きなので、撮っておいた。
(…あぁ、子供の頃にもいっぱい撮っていれば。

まずは、電停の全景を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1005
左が降りたホーム(降車専用)、奥が乗車用ホームだ。

左のホームには喫茶店が隣接していて、店内から都電がゆっくり観られるのだ

お子様の時は、ここでジュースを飲みながら都電を観るのが大好きだった
もちろん、今でも観ることが出来る。

奥に見えるマンションの下は「日光街道(国道4号線)」で、この地域の一大街道だ。

左の建物群の向こう側にはアーケード商店街がある。
リアルなレトロ商店街で、昔からぜ~んぜん変わっていない。

オラはこの商店街が大好きだ

よくパン屋さんで「ハムサンド」(コッペパンにフチの赤い薄切りハムを挟んだだけ。当時60円前後)を食べたよなぁ~
今でもそのパン屋さんはある。

久々にコロッケパンを食べちゃった

チョーまいう~~

では、乗車用のホームを見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1006
なかなか味のある雰囲気。

だが、これはレトロ風にリメイクしたニセモノ
本当はもっとコンクリートと鉄板だらけの、ボロい電停だった。

この電停、昔はホームが対面で2つあり、左右交互に電車が発着していた。
ワンマン運転開始によって、手前に降車専用のホームが造られ、従来の左側にあったホームが撤去された。
この写真を撮った位置は、撤去されたホームがあった場所だ。

久々に来たら、今川焼きや揚げたてコロッケのお店達が無くなっていた…

ここからはお墓参り。

商店街で花を買い、近所にあるお寺へ移動開始。

途中で何度も「串焼き」攻撃に遭いながらも、全部食べ切って移動を続けた。

うなぎ屋さん「丸善」の香りには、子供の頃から勝てないのよ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1007
(2013年12月14日撮影)
肝焼きが美味い

お参りを済ませ、いったん電停の前まで戻る。

さて、メインイベントの東京スカイツリーにどうやって行こう

ちょうど隅田川(すみだがわ)を挟んだ向こう側にあるので、電車で行くにしても北回り(北千住経由の地上ルート)・南回り(上野経由の地下鉄ルート)の2通りがある。
都心から電車で行くには「押上(おしあげ)」駅が直下にあるので良い。

友達と協議の結果、「歩いて行こうぜぇ~~~ぃ」と相成り候

真っ直ぐ行けば3Km(40分)ほど。
ぜ~んぜん歩けない距離ではナイ。

地図で見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1008
(2018年のグーグルマップより)
まぁまぁの距離だ。

…三ノ輪橋電停
…三ノ輪駅(地下鉄)
…東京スカイツリー

…んでは歩きますか。

地下鉄日比谷線の「三ノ輪(みのわ)」駅上の交差点に立つ。
すると、道路の真正面にスカイツリー様のお姿が…

迷うことなく、真っ直ぐそこに進めば良い。

何て判りやすい

土手通り」という道を真っ直ぐ進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1009
うーん、デカい…。

これが「東京タワー」だったら、大きさ的には奥のビル群の所に建っているハズ。
だが、スカイツリー様のおられる場所は、隅田川のさらに向こう側だ。

…もしかして、「歩いて行く」作戦、失敗 やっちゃった

…まぁ、仕方ない。
ここは周囲にある全ての駅からイチバン離れている場所。
おとなしく歩こう。

途中に何やらレトロな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1010
Yes!Edo~~~~~!!

おぉ何と粋な江戸情緒のある店達だろう

店のカンバンは、左から「桜肉鍋」「天麩羅」「そば霞」となっている。
桜肉」は「馬肉」のことで、「天麩羅」は「てんぷら」と読む。
桜肉鍋屋さんは「中江 明治三十八年創業」とも書いてある。

この辺は江戸時代から「一大テーマパーク」として賑わっていた所。

そんな地域なので、こんな施設を発見
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1011
銭湯だ。

近代化されてはいるが、昔ながらの情緒ある下町の銭湯。

…ん

カンバンに何か書いてあるぞ。

アップで観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1012
普通公衆浴場」…。

…そっか。

…そうだよね

……そりゃそうだ

こんな標記をしているのは、日本でも数軒しかナイのでは

えー、この地域は昔は「吉原(よしわら)」と呼ばれていた所。

…ハイ、そうです。
カンのイイ殿方ならすぐに解るよね

この一帯には「特殊浴場」がた~くさんあるので、間違えて入って来ない&敬遠されないように、わざわざ「普通」と書いてあったのだ

何が何だか解らない人は、パパに聞いてみよう
(怒られても知らないよ~~~ん

ここからは、道路沿いに小さな川が流れている。

蓋をされて暗渠(あんきょ)になっているが、橋等は残っている。
川の上が遊歩道になっているので、そこを歩いて隅田川まで行くことに。

途中、人力車が横切ったので、すかざず撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1013
おーまい

シャッターを押す寸前になって、目の前にいた女性が突然人力車に駆け寄って道を聞きだした。

…あぁ、せっかくのナイスタイミングがぁ~~

人力車は、乗客も牽き手も女性だった。

ココは桜並木
もうチョットしたらキレイだろうなぁ~~

ほどなく、隅田川の土手に到着。

すると目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1014
いぃやっほぉぉぉぉ~~~~~~う

デカいねぇ~~~~~~っ

あまりにデカいので、カメラアングルに苦労する。
結局、川面とツリーを一緒に入れることは出来なかった…。
ココも土手沿いに桜並木があるので、ゼッタイにキレイだろう

ちなみに、ツリー左下にある黒っぽいビルはツリーの真横に建っていて、高さは150mもある(31階建て)。

それがこの小ささ…。

あまりに天気がイイので、タワーのテッペンもアップで撮ってみた
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1015
どうだいまだ出来たてのホ~ンヤホヤだ

上部にはネットが張ってあるように見えた。

さて、川の向こうに渡らなくては…。
すぐ右にある「言問橋(ことといばし)」に行き、橋の上をてくてく…。

橋から右(下流)側を眺めると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1016
どぉ

鉄橋の上には東武伊勢崎線(スカイツリーライン)が走っている。
ちょうど特急「スペーシア」が日光方面に向けて発車したところ。

後ろの金ピカのビルは「アサヒビール」。
ジョッキにビールが注がれた」風なデザインになっている。

その後ろにチラッと見える黒い建物もそうだ。
上には金色の炎のオブジェが載っているのだが、誰もが「」なんて思っちゃ~いない。
お食事中の方もいらっしゃると思うので、以下省略

橋上から右側(右岸)も見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1017
東武線の普通列車が出て来たところ。

これらのビルがある辺りは有名な繁華街で、その名を「浅草(あさくさ)」という。
聞いたことあるかな

東武電車はココですごい急カーブを曲がりながら、デパートの中にある浅草駅へと入っている。
あまりに急カーブなので、ドアとホームの隙間にが掛けられる。
その光景は、こちらをクリック

…あ、「雷門(かみなりもん)」は「ロッテ」のカンバンの右下の方にあるよん

電車を待っていたら、グーゼン「はしけ」がやって来た。
これも隅田川名物だ

なので、夕日に絡めて1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1018
イイねぇ~~~

波の模様がキレイだね

さて進もう。

時間もあまりナイ…。
橋を渡れば、ツリー様はもう目の前なのだが、あまりにデカいので、近付くとだんだん視界から消えていく

面白いねぇ~

何気に前を見たら、ちょうど半分だけ姿が見えた。

何とな~く面白かったので、1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1019
う~ん、何とも…。

やっとこさ、足元に到着ぅ~~

足元には東武線の駅がある。
ちょうど電車が来たので、一緒に撮ってみることに…。

カメラを構え~~~の……カシャ
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1020
…んスカイツリー様はどこ

あれどこ行ったの
…まぁ、イイや。

駅前の交差点に移動。

ココでも1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京都電で行く東京スカイツリー2012-1021
ちょうど特急「りょうもう」が通過中。

この駅の名は「とうきょうスカイツリー」駅という。

つい先日、駅名が変わった。
それまでは「業平橋(なりひらばし)」駅と言った。

信号機の上にある標識は「業平橋駅」のままだ。
すぐに取り換えられるだろうから、記念に撮っておいた。

周囲はまだ大規模工事の真っ最中。
駅も道路も建物も…

そこに、まだ完成していないのに見物客が大勢押しかける。
なので、工事する人も一苦労だ。

ツリーが良く見える場所に移動しよう。

…おっ、その途中にイイ撮影スポットをハッケーン
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東京都電で行く東京スカイツリー2012-1022
春のぉ~うら~ら~のぉ~すぅみぃだ~が~わぁ~

とツリー、いかがかな

3mくらいの小さな桜の木が1本だけあったので、混雑の中むりやり撮ってみた。

そんでは、ツリーの真下へ…。

ツリー様は、駅と川(北十間川)の間に建っている。
むかし、ココは駅の車庫(貨物駅)だった。
栃木方面から来た貨物をココで小舟に積み替えて、運河で東京の街へと運んでいたのだ。
その広大な敷地に、東武鉄道がツリー様を誘致して建てたのだ。
そう、スカイツリーは東武の所有物なのだ。

なので、東武の気合の入り方は並みぢゃぁナイ。

…ってか、尋常ぢゃナイ。

駅と川はものすごくキレイに整備されている最中。
昔の面影ゼロ。
あんなに汚かった川が…。

川沿いでツリー様を撮ろうにも、デカ過ぎてもうカメラに収まらない…。
周囲のみんなも必死に工夫して撮っている。

ココで友達が一言。

この裏道から撮れば

…おぉナイスっ

すぐ横に細い道が平行して通っているので、早速裏道に移動。

わずか数メートル移動しただけで、ココには昔ながらの下町の雰囲気が残っている。
なので、その新旧両方をコラボして撮ってみることにした。

まずは1枚。
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東京都電で行く東京スカイツリー2012-1023
木造モルタルアパートとツリー様。

東京タワーではゼッタイに撮れない1枚。
いかが

さらに…
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東京都電で行く東京スカイツリー2012-1024
鉄工所とツリー様。

同じ「」でも、こうも違うか
電柱と電線も、わざと入れてみた

…この2枚、フツーに撮ってるように見えるが、実は道路にひれ伏して撮っている。=■○_

みんなも道路上に寝転んだりして撮影している。
それくらいデカイいのだ

では、まともに撮った1枚を…
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東京都電で行く東京スカイツリー2012-1025
どうだっ!!

これが東京スカイツリーなのぢゃぁーっ

柱がピッタリ中心に揃うように移動し、がむばって撮影。

…く、首がぁ。

スカイツリー様、高さは634mもある。
なので、テッペンは「斜め上」ではなく「真上」に存在する。
ココに高尾山599m)がやって来たようなものだ。

首が痛くなってきた…。

デッキチェアーに寝ながら眺められるお店が欲っすぃ

さて、これでツリー様も一通り観た

次は世田谷の天然温泉に移動なのぢゃぁ~~

…あぁ、大相撲の時間に間に合わない
湯船から観る横綱の一番も魅力なのぢゃ

ツリー様の奥にも別の駅がある。
京成・東武・東京メトロ・都営の「押上(おしあげ)」駅だ。
ココから地下鉄で世田谷方面に移動開始

駅にもぐる前にチラッと振り返る。

…おっ

もう1枚撮っておこう
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東京都電で行く東京スカイツリー2012-1026
夕日とスカイツリー。

…と言っても、太陽が低過ぎるのかツリー様が高過ぎるのか、両方は収まらなかった。
なので、シルエットで楽しんでね

…まぁ、こんなカンジで下町ツアーを楽しみましたとさ

この後は、温泉→居酒屋というお約束コースでございますぅ~

みなさんもいかが
桜とツリーを一緒に観るなら、浅草駅付近の土手からがベストっす

ではでは~

つづき「電車来ないぉ。2012」はこちらーっ!

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2011年7月18日 (月)

旅日記 ~「成田スカイアクセス」2011~

今回は1年ぶりに、千葉県の主「京成電鉄」のおハナシを…

やっぱ、イマドキの京成といえば、コレだろう
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京成・成田スカイアクセス2011-1001
エーーーーーーーース

世界的に超有名なファッションデザイナー「山本寛斎(やまもとかんさい)」氏のデザインによる特急列車「スカイライナー」。
初代(AE形)はもとより、2代目(AE100)の存在をもあっけなく忘れさせる(笑)強烈なインパクト。

…カ~ッチョエェのぉ~

この新型特急の形式名は「AE」(Airport Expressの略と思われ)。

…そう、初代と同じ名前なのだ。

だから、列車名「スカイライナー」としては3代目。
形式名「AE」としては2代目というコト

今まで京成には「これだっ」というお気に入り車両はいなかったのだが、コレは文句なく気に入った

さて、今回は、そんなカッチョえぇスカイライナーに「追い越されてみよう」作戦を取った。
時は2011年5月30日
ちうごくの「西安」旅行の帰りに乗ってみた。

乗ったのはスカイライナーではなく、「アクセス特急」。
特別料金不要の、一般通勤型車両の特急列車だ。

このスカイライナーとアクセス特急は、「成田スカイアクセス線」という路線を経由する。
京成本線よりも真っ直ぐに走る、都心⇔成田空港の最短路線

まずは、帰国後の入国審査を済ませ、京成の「空港第2ビル(くうこうだいにびる)」駅のホームに立つ。
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京成・成田スカイアクセス2011-1002
帰って来たよぉ~~ん[ ● ]

ちょうど「アクセス特急」が来るタイミングだったので、それに乗ることに。

その少し前に、下りのスカイライナーがやって来た。
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京成・成田スカイアクセス2011-1003
カッチョエェのお~

色が良い。

…それにしても、「これでもかっ」っていうくらい車体が垂直だなや
大抵の特急車は、車体側面も少しは丸みを帯びてるのだが。

列車は速度を上げながら走り去ってゆく。
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京成・成田スカイアクセス2011-1004
観光」というより「ビジネス」なシーンに似合う車両だね

本線経由の「特急」をやり過ごし、後からやって来た「アクセス特急」に乗り込む。
荷物が大きいけど、周りのみんなも同じなのでモウマンタイ(無問題)。

列車は出発した。

この新線区間は時速120Kmで走るので期待していたのだが、すぐにノッチオフ(惰行)。

…あ、あれぇ

フツーの速度で走り、ほどなく停車してしまった。

…信号場だ。

ここで下り列車と交換待ち。

単線なので仕方がナイ。

ほどなく、下り列車がやって来た。
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京成・成田スカイアクセス2011-1005
ひこーーーーーき

向こうもこちらと同じ「3000形」(通称:3050形)だ。
青いラインと、ひこーきのマークがポイント。

ちなみに、座席の模様もこんなカンジ。
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京成・成田スカイアクセス2011-1006
ご覧の通り、ひこーき模様だ

だが、擦れに弱いのか、ひこーきの羽が消えかかってるモノばっかりだ。

…縁起の悪い。(笑)

…お、向こうが先に動き出した。
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京成・成田スカイアクセス2011-1007
後から来て先に行くとゎ…

まぁ、「空港速達輸送」が使命なので文句は言えない。

さぁ、高速運転だっ

と思ったら、ほどなく最初の停車駅「成田湯川(なりたゆかわ)」の停車準備に…。

…ぜ~んぜん速くねぇぢゃん。

成田湯川駅に到着。
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京成・成田スカイアクセス2011-1008
けいえす~~~~~~ぅ

この駅は京成電鉄の管轄。
(京成は駅番号がKSで始まる)
スカイアクセス線は、両端が京成、真ん中が北総鉄道の管轄になっている。
(かなり複雑な運営方式なので、詳細は書けへんで~)

この駅で、列車はスカイライナーに追い越される。

しばし停車するので、いそいそと列車の最後部へ。
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京成・成田スカイアクセス2011-1009
上野(うえの)」行きだよ~~ん。

昼間は「羽田空港(はねだくうこう)」行きなのだが、朝夕は上野発着になる。

お顔の下半分も撮ってみた。
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京成・成田スカイアクセス2011-1010
う~ん、軽く「下ぶくれ」でチョットぷりちー

赤いひこーきの絵がイイね

側面の行き先表示器も…
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京成・成田スカイアクセス2011-1011
オレンジ色がアクセス特急のカラー。

ホームはこんなカンジ。
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京成・成田スカイアクセス2011-1012
ラララむじんく~~~~~ん

まだ出来たばっかりの駅なので、人がいない。
アクセス特急以外は停車する列車はナイ。(普通列車は走っていない)

…それにしても寒い。

周りは未開の野っ原と山なので、風が強い。

ちなみに、この駅のすぐ近くをJR成田線が横切っている。
成田線には今のところ駅はナイ。
(成田線の最寄駅までは、それほど離れていない)

構内はこんなカンジ。
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京成・成田スカイアクセス2011-1013
新しくてキレイやのぉ~

真ん中に通過線2本を備えた、相対式ホーム2面4線の構成。

…何とな~く、新幹線の駅っぽい。
(線路の幅のせいだろうか

空港方面を見る。
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京成・成田スカイアクセス2011-1014
せんろがいっぱーーーーい

でも、ここから空港方面は単線になっている。
都心方面は複線だ。

単線なので、上りホームからも空港方面へ出られるように、信号機がついている(右のヤツ)。
その信号機の下の標識を見て欲しい。

AE 160
特急 120

…そう、スカイライナーはこの区間を時速160Kmで走るのだぁ~

なので、「追い越されて」みたかったというワケ
お目当てのAE様は奥からいらっしゃる。

ほどなく、ライトが見えた……と思ったら、
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京成・成田スカイアクセス2011-1015
もう来たーーーーっ!!

ち、チョー速えぇ…

120Km160Kmって、ぜ~んぜん違うねぇ~っ

あっという間に通過していった。
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京成・成田スカイアクセス2011-1016
あたふた、あたふたっ

オラのへっぽこデジカメでは、この2枚を撮るので限界だった…。

…確かに速い。

だが、新幹線をイメージしてしまうと、さほど速く感じナイ。

やっぱ、ホームに車両がいないときに通過シーンを見ないと
今度は、ココを目的地にして来てみよっと

この後、アクセス特急は本来の120Km運転で快適に走行。
かなり早く「日暮里(にっぽり)」駅に到着出来ましたとさ

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 おまけ ★

・今回乗った感想

1.上りのアクセス特急はさほど速くない。
  →成田空港~成田湯川間の待避時間が長い。

2.成田空港の両駅で、20分くらいの間に来ない限り、すぐに来た本線経由の特急に乗ったほうが都心に早く着く。
  →アクセス特急の本数がメッチャ少ない。

3.スカイライナーは無条件で速い。本線特急の6割くらいの所要時間だ。しかも快適。
  →トイレでふんばっていたら着いちゃうぞ。

4.日中の日暮里駅にはアクセス特急は来ない。
  しかも、成田空港行きが来ても、「快速」だったりする。(途中から各停になる)
  大きい荷物持っていると乗り換えも出来なく、ちょっと不便。
  →明らかにスカイライナーに乗せようとしている。

5.でも、何だかんだ言っても、JRよりは速くて安い

…ってなカンジぃ~

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2010年7月 1日 (木)

実物日記 ~「ザ・とーぶ!」1986~

前回「とーぶな博物館2010その2」からのつづきーっ!

いよいよ秘蔵の写真を公開する時が来た…

これらは1986年前後の「古き、あまり良くはなかった時代」の東武鉄道伊勢崎線界隈の写真だ。
自分で撮ったモノと友人からもらったモノが混ざっているが、一気に公開だ

画質うんぬん」は抜きにして、気楽に眺めてちょ

まずは、前々回&前回の「東武博物館」つながりから、コレをば…
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1001
ゆーとーれっしゃーーーーっ

DRC(デラックスロマンスカー)」(左)と「5700系」(右)の並び。
DRCは、特急「けごん」「きぬ」で走っている、東武の看板車両だ
5700系は、有料指定席車両の快速急行等で走っている。

撮っている場所は、埼玉県にある「春日部(かすかべ)検修区」。
(現:南栗橋(みなみくりはし)車両管区・春日部支所)
鉄道サークルの見学会で、特別に中に入れさせてもらった時のモノだ

ちょうどこの時は、5700系(ゴナナ)が車庫の中で入れ換えをしていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1002
く゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ~~~~ん

奥から轟音を立ててやって来るゴナナ。

目の前を、ゆっくりだが豪快に通過して行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1003
カァ~ッチョエェ~~~~

この当時(…ま、今でも)は、全く東武車両に興味が無かった。

だが、このゴナナの良さだけは解っていた。
素直に「イイ」と思っていた。

まぁ~、地元の西武鉄道には、この手の旧型の吊り掛け式通勤車両がゴロゴロいたから、あまり希少価値観は感じていなかったケドね~

さて、さっきからチロチロと隅っこに写っている「マヨネーズ」はナニモノぞ

…そう、コレ。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1004
マヨってまぁ~~~す

地下鉄日比谷線直通用の「2000系」だ。

東武に大量にいる「8000系」っぽいが、車体がみぢかいし(18m車)、お顔がチト違う。
目がパッチリとした、東武にしては「ぷりちー」な表情

写真では正面上部の行き先字幕に「浅草(あさくさ)」と表示されているが、実際には浅草駅には行かない。
普段は「北千住(きたせんじゅ)」~「東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)」駅間しか走行しない。

この2000系も、入れ換えをやっていた。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1005
ぐにょりん

目の前で倒れそうになるくらい豪快に曲がる。
車輪もキーキー叫んでいる

ポイントのカーブが急なので、ゆっくり走っていてもこんなに傾くのだ。

お客さんを乗せてない区間だから、これくらいは問題ナイだろう。
営業線区だったら、車両連結部の貫通路にいた人は重傷を負うな、コレ…

さて、チョット奥に移動。

見慣れた車両達がいるぞ。

…おっ、今ドキ(でも通用する)の車両だ
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1006
まいどぉ~~~~~

左の白いのが「8000系」で、右の銀色が「京王7000系」…いや、「10000系」と言う。
(…京王線に似ている。

…あ、10000系の前面左上の種別表示は気にしないよーに。
(関東のファンにしか解らんだろうケド

すぐそばで同じ仲間がお寝んねしていたので、撮ってみた。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1007
まえぱん~~~~~~

どちらの銀色10000系にも、先頭車の屋根上にパンタグラフが載っているっしょ。
これは2両固定編成の特徴で、4両以上の固定編成には存在しない。

銀色電車で先頭車にパンタグラフが2台も載っている車両って、当時の関東では珍しかった。
なので、何となぁ~くだが気に入っていた車両でもある。

別の場所に4列車がキレイに並んでいたので、正面から撮ってみた。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1008
時代の変遷~~~~~っ

左の銀色10000系が最新で、他の3編成は一世代前の東武の代表(顔)だった8000系だ。
白いのが現在の塗装で、クリーム色はその前の塗装。

冬はイイのだが、夏はもったりとしていて暑苦しいカンジの色だったので、人気はなかった。
(ウワサによると、下地塗り用の「生地(せいじ)クリーム」を、経費節減の為にそのまま仕上げ色にしてしまったとか…)
クリームの前は、グレー地に窓周りがオレンジの2色塗りだった。

では、他の場所に移動しよう。

この車庫は異様にデカい。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1009
はじっこはどこやねぇぇぇぇぇ~~~~~ん

ちょうど塗装変更の過渡期で、マヨネーズと白いのとが混ざっている。
形式も2000系・8000系・10000系が写っているね

…そうそう、「5000系」っていたのかな
(8000系と同じ車体の、冷房付き旧型(吊り掛け式)車両)

検修区の隅っこに、何か発見~っ
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1010
…なんぢゃい、これ。

相当古いのは解るが…

おしりからも撮ってみた。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1011
おぉお顔が違う

こちらには中央に扉があるねぇ~。

…どうやら、事故時に復旧資材を現場に運ぶ「救援車」っぽい。

国鉄(JR)でいう「クエ」や「クモエ」なのだろう。
(追記:「クエ7000」形と言うんだって)

側面などの詳細は……とっくの昔に忘れた。

さて、春日部の車庫の車両達とはここまでぇ~

ここからは、他線区のとーぶ車両の登場だ。
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東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1012
のだなのだーーーーーーっ

野田(のだ)」線を走る「3000系」。
ここは「(かしわ)」駅かな

この3000系は、先ほどの日比谷線用2000系と長さや側面のドアや窓割が同じ18m車で、お顔は8000系と同じになっている。

一見新しそうなのだが、非冷房かつ足回りはゴーカイなまでの超旧型の吊り掛け車両。
昭和初期から走っていた旧型車を廃車し、その走行機器を再利用して製造された。

乗り心地と居住性の悪さ及び車内の暑苦しさには、かなりの定評があった。(笑)
とにかく揺れる・会話も出来ないくらいモーター音がうるさい(夏に窓を開けると会話不可能)・夏は地獄の暑苦しさ(室内の配色も温度も)。

そうそう、前回の日記の東武博物館にいたこの子もね
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1013
これが東武の貨物列車だーーーーっ

おそらく「東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)」駅での撮影と思われる。
(仲間からの貰い物ッス)

関東私鉄では、東武と西武が1990年代まで貨物列車を定期的に走らせていた。
(小田急もあったが、ほんの1駅間程度だった)

オラが東武の貨物列車の存在を知った時には、栃木県佐野市の「葛生(くずう)」駅辺りから出発して、東京・浅草の1コ手前の「業平橋(なりひらばし)」駅まで来るらしいという情報しか持っていなかった…。
地元の西武に、私鉄最大の電気機関車「E851形」なんて「スター」(「にしきの」ぢゃナイよ)がいたから、東武の貨物列車には興味が沸かなかったというのが、正直なトコロ

2両目の薄緑色の車掌車(ヨ)がイイねっ

では、最後にこれも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武鉄道いろいろ・Theとーぶ1986-1014
とうよこせーーーーーん

ここは北千住駅で、高架にいる列車は、東急東横線から地下鉄日比谷線に乗り入れて来た「東急7000系」だ。
下のホームは、東武線下り列車の特急・急行列車待避(追い越し)用ホーム。

待避がある場合、普通と準急(浅草~北千住間は各駅停車)列車は、まずココで停車し、客扱いをする。
基本、ココでは降車のみ(けっこう曖昧)。

…で、特急等が通過したらドアを閉めて、1編成分ほど前へ移動開始。
ポイントを渡って本線上のホーム(普段見慣れていた、日比谷線と並んでいたあの地上ホーム)で再度停車し、ドアを開ける。
乗車が済んだら、ようやく出発。

…というような段取りだったと記憶している……が、当たっているかな

この東急7000系は、東武線浅草方との立体交差を越えて坂を降り、伊勢崎線と並んだ地上ホーム(当時は地上の2面4線のみ)に到着するところだ。
東急の電車はココ「北千住」駅までで、東武線には乗り入れない。
(今と一緒)

…ってなカンジっす

いかがでしたかな

あまりに古くて記憶が曖昧になってしまっているので、もし間違ってたらゴメンナサイ
その時は「やさぁ~しく」ご指導・ご指摘くださいませ

それではぁ~~~~

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