旅と鉄道(03関東)

2018年10月29日 (月)

旅日記 ~「東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55」2018夏~

夏が来ぅ~れば思い出すぅ~~~~
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1101
はるかな尾瀬ぇ~~~~~

突然、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員に「東武の夜行列車で尾瀬に行こうよ」と誘われた。

…尾瀬かぁ。

実はオラ、尾瀬にはあまり良い想い出がナイのだ。
なので、少し躊躇(ちゅうちょ)していたのだが…

尾瀬夜行23:55

という単語に惹きつけられて、尾瀬行きを承諾した。

尾瀬夜行23:55(にーさんごーごー)」とは東武鉄道の臨時夜行列車のことで、その名の通りに23時55分に東京の「浅草(あさくさ)」駅を発車する。
一般の切符では乗れない専用列車で、東武トップツアーズで予約して尾瀬に行かなければ乗ることが出来ナイ。
夏は尾瀬夜行、冬はスキー夜行として、案外頻繁に走っている。

今回は、浅草駅から尾瀬沼までの道のりをご案内~

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さてさて。

有名な歌にも「はるかな尾瀬ぇ~」と謳われているとおり、尾瀬は遠い。
めちゃんこ遠い。
バナナで釘が打てるほど遠い。

では、どこにあるかってぇ~と…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1102
(2018年のグーグルマップより)
秘境、県境、環境、最強(←ラップ風に)

の周辺一帯が「尾瀬」だ。

…浅草駅
…会津高原尾瀬口駅
…尾瀬沼
…鬼怒川温泉駅
…下今市駅
…日光駅
…東武線
…バスルート

尾瀬は群馬県・福島県・新潟県(・栃木県)の県境一帯にある湿地帯で、どの方向から攻め込んでも険しい山を越えて行かねばならない。
以前、オラは群馬県側から攻め込み、福島県に数歩入った所で引き返してきた。
(新潟・福島との三県境もすぐ近くにあったけど、雨で気力が持たなかった…
今回は福島県側から攻め込むことに…。

からまでは経由で夜行列車に乗り、からは専用バスでの入口まで行く。
の尾瀬沼までは、雄大な景色の中を徒歩で散策。

距離と乗り物の感じで言えば、信州の「上高地(かみこうち)」に夜行列車で行くのとほぼ同じようだ。

2018年8月11日(土)の23時半、地下鉄を乗り継いで東武鉄道の浅草駅(松屋デパート)に到着。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1103
おばんですぅ~~~~。

こんな深夜に浅草駅前にいるのは初めてかも知れない。
新宿等の繁華街と違い、駅前に人はそれほどいない。

ここでたかし隊員と合流。
まずは、車内で飲む麦汁と明日の朝・昼ごはんをコンビニで買い込む。
下山するまで買えない可能性もあるのでね。
(山小屋で食べるとかなり高い

よし、ホームへ向かうぞ

東武浅草駅の1階に立つ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1104
わくわく

特急列車の表示欄に、ポツンと1列だけ「23:55 尾瀬夜行23:55」の文字が。

改札は2階なので、エスカレーターで上がると…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1105
こちらもポツぅ~ン…

尾瀬夜行だけが表示されている。

さて、我々尾瀬夜行組は「ツアー客」扱いなので、自動改札を通らずに窓口で駅員さんにクーポン券を渡して改札内に入る。
クーポン券は5枚くらいあるので、渡すのを間違えないでね

目の前の4番線ホームに行くと…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1106
いたいた

今夜の主役、「尾瀬夜行23:55」だ。
この車両、まだ新しい特急列車で、愛称を「Revaty(リバティー)」と言う。

尾瀬夜行も、今年からこの新車に置き換わったそうで。
それまでは昭和の香りプンプンの古い特急列車が使われていた。

ホーム上は人がほとんどいなく、ご覧の通りに明らかに「登山客」の格好をした人々がいるのみ。
オラも一応、登山用の格好をして来た。
いくら湿原の平地(遊歩道)を歩くとはいえ、お山をナメると怖いのでね…。

まずは、列車のお顔を撮影。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1107
カッチョエェ~のぉ~~

こう言っては東武ファンに失礼だが、「東武にしてはカッチョエェ」お顔をしている。
昔の「宇宙刑事」シリーズっぽい。

この列車は会津の奥地へ乗り入れるために造られたので、3両編成と短い。
通常は、途中まで2編成つなげて6両編成で走る。
(片割れの3両は日光へ行く)
分割・併合用に、お顔の真ん中に通り抜けが出来る通路が隠されていて、連結時に鼻筋が「パッカーン」と開く。

今夜は3両編成での運転だねぇ~。
まぁ、需要から言えばこんなもんか。

つづいて側面のおさしんをば。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1108
リンジィ~~~~~~

窓の上に「臨時」の文字が真っ赤に光っている。
鉄ちゃん的には物足りない表示だろうが、一般客にはこれで良い。
(全席指定の深夜の専用列車なので、迷いようがない)

そのまま先頭へカニ歩きして行くと…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1109
りば亭~~~~~~~ぃ

おされな「Revaty」のロゴが。

ちなみに「Revaty」は東武の造語で、英語でよく聞く「リバティ」は「Liberty」だからね。
(「Variety(バラエティ)」+「Liberty(自由)」=「Revaty」だそうで)

先頭に来たぞ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1110
う~ん、宇宙刑事

覆面レスラーにも見えなくもナイ。

一番前のドア部分に板が置かれているっしょ。
これは、ホーム前部が急カーブ上にあるため、乗降時に転落しないようにするためのモノ。
東武浅草駅名物のアイテムだ。

どれだけ急カーブかというと……ほれ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1111
ぐんにょり。

全ての列車が超低速でキーキー・ギリギリ言いながら発着している。
その様子を撮影した日記はこちらをクリック

尾瀬夜行は3両編成なので、ギリギリ直線部分で収まっているカンジだ。

その直線部分で、お隣のホームを眺めてみると…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1112
地下駅

昭和初期に建てられたデパートの2階という特殊な環境のせいか、関西の地下ホームのような雰囲気に見える。
まぁ、東武線の車両は主に関西で造られているので、そう見えるのかもしれない。

そうそう、駅名板も撮っておかないとね
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1113
これで良し

余談だが、中国語の「」の字は横棒が1本少ないので、書く時にはご注意を。

では、車内に入ってみよう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1114
おされぇぇぇぇぇ~~~~~~ぃ

オラ、りばてぃ初乗車

さすが新車、おしゃれに仕上がっている
東武線ぢゃナイみたい。(笑)

座席はこんなカンジ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1115
ぱーぷるぅ~~~~

キレイな紫色だ。
木目との組み合わせがサイコーに良い

指定された席に座ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1116
…深い。

ヘッドレストが高いので、「半個室」的なプライベート空間が保たれている。
体格の大きい外国人観光客も多いので、これくらいが良いのだろう。

シートの柄は意外にも和風で、この紫色も江戸の伝統色なのだろう…。
ちょいと「浅草」の匂いがするぢゃねーか、チキショーメぃ

テーブルの背面に貼られている列車案内は、新幹線等でよく見るタイプのものだね。
色々な設備は、全て中間の2号車に集約されているようだ。

さて、落ち着いたのでここでチケットを確認しよう。

まずはこの列車の指定券をば。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1117
まぁ、フツー。

パッと見は、旅行会社で発券されたごく一般的な券だよねぇ~。
でもクーポン券なので、お値段が書かれていない。

ちなみに、この列車の終点「会津高原尾瀬口(あいづこうげんおぜぐち)」駅は、野岩(やがん)鉄道線の終点でもある。
途中の「新藤原(しんふじわら)」駅で東武鉄道から野岩鉄道に切り替わる。

会津高原尾瀬口駅から先は会津鉄道となり、列車を乗り継げば有名な観光地「会津若松(あいづわかまつ)」駅まで行ける。
東京から私鉄だけで福島県まで行けるのって、スゴくね???
(早さで言えば東北新幹線には勝てないが…

…で、行きに必要なもう1枚がこれ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1118
こっちが大事ーーーーぃ

この券で尾瀬の入口まで行ける。
こちらには申し込んだ客の名前も明記されている。

帰りの券も似たようなカンジで、無くすと帰れなくなるので要注意
(お山で雨に降られて、濡れたり破けたりしないようにね

しばらくして、列車は静かに発車した……が、すぐに「ゴゴゴゴ・ギギギギ」と鈍い音を立てて、隅田川をカタツムリの速度で渡る。
隅田川の橋が赤紫色にライトアップされている。

すぐに東京スカイツリーが視界に入った。
…あ、こっちも同じ色だ。
何かのイベントの色なのかな

列車は淡々とゆっくり走り、「北千住(きたせんじゅ)」駅に停車。
ここからも乗車が出来るので、それなりの人数が乗り込んで来た。

そして、複々線をそこそこの速度で走り、「新越谷(しんこしがや)」駅に停車。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1119
人がいっぱい~~~~~~

さすが埼玉のジャンクション駅、0時半近いのに結構な人がいる。
ほぼ全員、飲み会帰りっぽいね。

そして、埼玉東部の標準服である「上下ジャージ(またはスウェット)+サンダル」の、やや黒め肌+金髪ギャルの姿も見える。
う~ん、さ・い・た・ま

この列車に乗り込んだ人は数名ほどだ。
数分停車の後、静かに発車。

走り出して10分ちょっとで、最後の途中停車駅「春日部(かすかべ)」に停車。
もう周りは真っ暗だ。

ここでも数名が乗り込み、いよいよ本格的な夜行列車となる。
もう終点までドアは開かない。

複々線が終わって地上の複線になると、イキナリ窓の外が国鉄っぽくなった。
東武線の駅のホーム等の造りは、昔から「国鉄以上に国鉄っぽい」と言われていたのだ。

なので、夜行列車に乗っているとJR線の夜行快速に乗っている気分が味わえる。
去年までだったら、車両が古かったので国鉄気分が味わえたんだけどねぇ~。

ほどなく、車掌さんのアナウンスの後に車内が減光された。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1120
わくわく

これが夜行列車だよぉぉぉぉぉ~~~~~~ん

暗くなったので外の景色が見やすくなったが、同時に関東平野のど真ん中に来たので景色も真っ暗。 
おそらく田んぼが無限に広がっているのだろう…

昔の東北本線の夜行列車気分だなや。

意外と眠くならないので、軽く目をつぶったり外を眺めていたりしていたら、あれよあれよと言う間に「下今市(しもいまいち)」駅まで来てしまった。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1121
昭和レトロ~~~~~~ぅ

駅全体が「これでもか」と昭和レトロを演出している。
そして、ホームの向こうには国鉄の客車が…

そう、東武がこの一帯の観光用に各JRから買い集めたSL列車「大樹(たいじゅ)」だ。
今見えている青い客車はJR四国から買い取り、はるばるやって来たそうな。
(SLはJR北海道からやって来た)

この駅での停車時間は短く(ドアは開かない)、すぐに発車。

さぁ、ココからがオラ的お楽しみスポットぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

東武線はこの下今市駅から2方向に分かれる。
片方はすぐ近くの日光(地図の)へ、もう片方は鬼怒川(きぬがわ)温泉(地図の)&会津方面だ。

我々は右の会津方面の線路へ…

この先は、オラは初乗車なのだ

…おっ、いきなり速度が下がって急カーブを曲がり始めたぞ

ギギギギ言いながら急カーブを曲がって川を越える。
そして単線の線路をグニョグニョ曲がりながらかなりの低速で進んで行く。

…どんな山岳地帯やねん。

外が真っ暗なので、一体どんな地形を走っているのかっさっぱり判らない。
箱根登山鉄道だ」と言われても今なら信じるよ、うん。
JR飯田線の名物「Ωカーブ」周辺ぽくもある。

明らかに無理やり線路を通したような線形の区間を進むと、「鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)」駅に到着した。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1122
何とかたどり着いたカンジぃ~

ここまで鉄道が開通した時は、町中が狂喜乱舞だったんだろうなぁ…

ただ今、深夜2時半

当然、駅員さん以外に人がいるわけがナイ。
町も静まり返っていそうな気配…。

列車はほどなく発車。

先ほどよりは比較的平らであろう地形をゆっくり走り、10分ほどで「新藤原(しんふじわら)」駅に停車した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1123
な~んも見えねぇーーーーーーよ。

ホームの明かりすらナイ。

列車の左側は明かりが点いているのだが、右側は真っ暗。
よく見ると、駅名板の種類が違うことに気が付いた。

左側のホームは東武鉄道のデザインで、今見えている右側のはどうやら野岩鉄道のモノらしい。

…そう、この駅から先は野岩鉄道という別の会社の路線となる。

なので、ここで乗務員が東武から野岩の人達に交代する。
列車はすぐに発車。

この先もグニョグニョかたつむりで走るのかなぁ…と思っていたら。

フル加速ぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ

目が覚めた。オラぁ~ビックリして目が覚めただぁ~よ。

す~っかり忘れていたのだが、この先は高規格で設計・建設された新線なんだった。
なので、新潟の「ほくほく線」並みの直線&高速走行が楽しめる。

真っすぐ線路を、グングン加速しながらトンネルに突っ込む。

ついさっきまでとは全然違ぁぁぁぁーーーーーーう

トンネルを出ては入るの繰り返し。
加速は止めない。

夜行列車」というノスタルジックさの無い、「ほくほく線「はくたか」号の最終便」という雰囲気で、暗闇の中をガンガン走る。

景色は「ほぼ無い」に等しいので、高速走行を楽しむ
途中、眼下に忽然と光る巨大な温泉宿があった。
そうだ、この沿線はほとんどで温泉が出るんだよね~。

駅をガンガン通過し、実にアッサリと終点の会津高原尾瀬口駅に到着してしまった。(地図の
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1124
なんか予想してたのと違うーーーーーーーっ

オラ的には「関東平野を爆走して栃木の山中はクネクネ走り、最後はやっと峠を越えて到着」というイメージだったのになぁ…
まさに飯田線と同じ感覚ぅ~。
(飯田線も平野部は速く走る)

列車は、真っ暗な中にポツンと光っているホームに停車。
ここで、バスが発車するまでの1時間ほど仮眠が出来るそうだ。
外に出ても何も無いし寒いので、みんな車内で座っている。

駅名板を見てもお判りの通り、この駅はもう福島県だ。

ホントにJRに乗らないで福島県に来れちゃったよぉーーーーーん

スゲェ…

とりあえず、来た記念に撮影しておこう。

見張りを兼ねてホーム上に立っている車掌さんに「おはようございま~す」と声を掛けられ「」だという事を認識する。
ただ今、3時半
夏至だったら、そろそろ明るくなってくる時間だ。

柱の駅名板とリバティ君のほっぺたのコラボで1枚。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1125
イイカンジぃ~~~~

程よい下ぶくれで、ぷりちーですな

…ってか、駅名長ぇーよ。

昔は「会津高原」駅だったのだが「尾瀬口」がプラスされて長くなった。

駅の周辺も撮っておこう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1126
何も見えねぇーーーーよ。

真ん中の赤いカンバンが無ければ、画面の半分が真っ暗だったよ。
(左の建物は駅舎ね)

赤いカンバンの左横にある細長いカンバンに「ここから会津」と書かれている。
そう、この駅は福島県に入ったばかりの県境に近い場所にある。

よく見ると会津のマスコットキャラ「あかべぇ」ちゃんもいるねぇ~。
やっぱり会津なんだ…。

ちなみに、この駅から先は会津鉄道と言う別の会社の路線になる。
(さらに先でJR東日本になる)

背中側を見ていたら、あるアイテムをハッケーン
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1127
きろぽすぅぅぅぅぅ~~~~

0Km」の標識「キロポスト」だ

駅長室のある地点が路線の起点(0Km)となっている。

…でも、待てよ。

野岩鉄道の起点は新藤原駅だし、この先の会津鉄道はここが終点だ。
つまり、どちらの路線もこの駅が「終点」なので、0Kmにはなり得ないのだが…
この謎は、建設当時の歴史を紐解いてみるしかなさそうだ。

この駅、実は昭和20年代から存在する国鉄の駅だったのだ。

いわゆる「赤字ローカル線」だったので、JRになってわずか数ヶ月後に会津鉄道へと転換された次第。

最後にお顔を撮ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1128
おはよぉ~~~~~う。

寝不足なのか、目が真っ赤だね。

さて、車内に戻ろう。

座席に座ってまったりするも、残り20分ほどしかないので寝る訳にもいかない。
ぐでぐでしていたら、周りのみんなが動き始めた。
そこに車掌さんのアナウンスが。

おっは~そろそろバスが来っるよぉ~~~~~ん♪

おっしゃ、移動すっぺ

荷物を持って、みんなと一緒にぞろぞろと移動する。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1129
駅舎がマヴすぃ~~~~

大して明かりが点いていないのだが、ココでは黄金宮殿のように光輝いて見える。
会津のラスベガスやぁ~~~~(←彦摩呂ちゃん、元気かなぁ…)

駅舎に入る前に、振り返ってホームを撮ってみた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1130
もっとマヴすぃ~~~~

鉄道模型のホームに白色LEDをバリバリ付けたような明るさだ(笑)

ちなみに、日中はこんなカンジ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1131
ほのぼのローカル駅ぃ~~~~

信州や房総半島辺りにもありそうな佇まいだ。
ジオラマのモデルとしては最適な駅だね

…んぢゃ、リバティちゃんバイバイキ~ン
ココまで快適に運んでくれて、ありがとぉぉぉ~~~

駅舎を通り抜け、すぐ先にあるバス停へ続く屋内通路を歩いて行くと、建物の外に出た。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1132
真っ暗くらすけぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ

必要最低限の照明しか点いていないので、まぢで真っ暗だ。
(画像は明るさをアップしてある)

こちらも、日中の姿はこんなカンジ。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1133
ぜぇ~んぜん違ぁ~~~~~~う

爽やかな山小屋」と言ったカンジだね

この建物「会津高原駅プラザ 憩いの家」は、バスの窓口とおみやげ屋とそば屋と観光案内所がミックスされたような施設になっていて、福島県側の尾瀬観光の拠点っぽい。

ちなみに、右の電柱の左斜め上にチョロっと見える架線柱の位置が線路だよん。
ホームと駅舎は、この建物の裏側にある。

10分くらい待っただろうか、真っ暗な中からヘッドライトが近付いて来た。
エンジンの音もする。

バスが来たよぉ~~~~~ん

全員が乗れるように、バスは数台やって来た。
ヘッドライトの光の列が神々しいぜっ

そして、建物の周りを旋回して、バス停に横付けされた。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1134
乗り込むでぇぇぇぇぇ~~~~~

ここからは、1時間40分ほどのバスの旅だそうだ。
バスに乗り込み、好きな座席に座る。

ここで、バスの運転士さんに降りる場所を告げ、行きのクーポン券を渡す。
それのお返しに、記念のワッペン等をもらった。

ただ今、4時10分過ぎ。
さぁ、発車だ。

暗闇の中をバスは走る。

東の空がうっすらと明るくなり始めた。
でも、山中なので周囲はまだまだ暗い。

バスは山中や農村をひた走る。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1135
明るくなってきた~

車内は静かで、寝ている人も多い。
列車と違って荷物を抱えてキッツキツで座っているので、頭を荷物に沈めれば寝やすいのだ。(笑)
(座席周りの広さが、リバティの半分くらいしかない…

時々、道路上に気温が表示されていた。
気温15℃8月にしたら寒いほうだ。
(特に今年の7~9月は酷暑だったのでね

途中、大きな丁字路を左に曲がった。
ここで半分ちょい手前の距離っぽい。

バスの走る向きが変わったので、太陽の光が見える向きも変わった。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1136
ご来光は近い

さらに1時間ほど走った所で、山をくねくね道で登り始めた。
途端に太陽の光が車内に入り込む。

…め、目が痛い

暗闇からの直射日光は痛すぎるぅぅぅぅ~~~っ

くねくね道が終わった頃、バスは終点の一つ手前の「御池(みいけ)」に到着した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1137
やっと尾瀬の入口だぜぇぇぇぇ~~~い

…尾瀬は遠いのぉ~。

この山小屋「山の駅 御池」がこの周囲の観光拠点で、朝6時前だというのに賑わっている。

バスはこの先にも進むのだが、どうやら環境保護のためにマイカーは進入禁止らしい。
マイカー組はシャトルバスに乗り換えて、奥地へと進むようだ。

なので、目の前には広大な駐車場があり…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1138
いっぱい停まってるぅ~~~~ん

上高地とソックリだ

バスは無線でやりとりしていて、なかなか発車しない。
その無線が車内にガンガン聞こえていて、バリバリの方言で仲良く会話しているのを聞いて乗客から笑いが起る。
のどかだねぇ~~~~

そしていよいよ発車。

無線でやり取りしていた謎はすぐに解けた。

いきなり目の前に遮断機のあるゲートが現れ、そこはバス1台分の幅しかないからだ。
その先の専用道も、すれ違いが出来ない細い道になっていた。

…なるほどね。

なので、途中の広くなっている場所でスムーズにすれ違いが出来るように連絡しあっていた訳ね

単線の鉄道の仕組みと同じだね。

途中、見晴らしの良い場所で減速・解説してくれたりして、20分後に終点の「沼山峠(ぬまやまとうげ)」に到着した。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1139
やっと着いたぁぁぁぁぁぁ~~~~っ

ただ今、ほぼ6時
浅草から6時間ちょいで到着した。

でも、みんなが「尾瀬」をイメージするあの場所へは、ココから1時間くらい山道(遊歩道)を歩かなければならない。

はるかな尾瀬ぇ~」を、身をもって確認ちう。

バスロータリーの前に山小屋があるので、みんなでぞろぞろと向かう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1140
いっぱいいるぅぅぅぅぅ~~~~

バスは数台の列でやって来たので、降りる人も多い。
尾瀬夜行組とマイカー組が混ざっているので、いきなり人が増えた感じがする。

まずは山小屋で登山用の装備を整えよう。
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1141
早くベンチに座らないとぉぉぉぉ~~~~

みんな目的は同じなので、もたもたしているとベンチが埋まっちゃう

見上げると「檜枝岐村営 沼山峠休憩所」と書かれているねぇ~。
中にはおみやげや登山用品などが売られていて、軽い食事も出来るようだ。
やはり価格は「山仕様」だね。

ちなみに、「檜枝岐」は「ひのえまた」と読む。

ベンチに座って、軽くパン等を食べる。
昼まで歩き通すので、しっかりとパゥヲーを補充しておかないと

登山靴の紐をキュッと締め、山登りモードへと変身

さぁ、行くぞ

目の前にある階段をゆっくりと登り始める。

3分後。

息が苦しい~もう帰ろうよぉ…。

どんだけヘタレやねん、オラ。(笑)

寝ていない状態で登るのはキツいものがある。
前回の尾瀬もそうだったので、その辛さと嫌だった想い出が蘇る…

いかんいかん今日はそれを楽しい想い出に上書きするために来たのだーーーっ

…ってなワケで「るったるった るんるぅ~ん♪」モードでゆっくり歩くことに。

1時間後。

山道も終わり、平坦なあの湿原(大江湿原)が始まった。
ここからは、木の板で出来た遊歩道の上を歩いて行けば良い。

そして、ついに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1142
おぜぇぇぇぇぇーーーーーーぃ

正真正銘の「尾瀬」のカンバンがっ

そして、目の前には…
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東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1143
リアル尾瀬ぇぇぇぇぇーーーーっ

ついに、ついに、たどり着いた。

尾瀬沼(地図の)が目の前に…
水がキレイ過ぎて、水中の草もハッキリと見える。

お天気も、ギリギリ晴れの中を歩けたのでラッキー
(目の前から奥は激しく曇っているでしょ…

では、今日の最深部となる、山小屋へ行こう。
ここから歩いて数分だそうな。

山小屋に到着ぅ~~~~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1144
おぉ、いぇい

長蔵小屋」という建物がメインで、周囲には「尾瀬沼ビジターセンター」「尾瀬沼ヒュッテ」と言う建物もある。
ここが休憩ポイントのようだ。
(長蔵小屋では宿泊も出来るそうで)

ちなみに、長蔵小屋の裏側はもう群馬県だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東武の夜行列車。尾瀬夜行23:55・2018夏-1145
奥の木までが福島県ッス

木の裏側は群馬県だよん。
県境は尾瀬沼の真ん中を走っている。

よし、これで「尾瀬夜行23:55」ミッションは完了ぉぉぉぉぉ~~~~う

お疲れさまでしたぁ~

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前回の群馬県側から来た時は、奥の山の向こうにある大きな湿原(尾瀬ヶ原)を歩き回った。
…ってか、そっちがみんながイメージする「尾瀬」なんだけどねぇ~。
(でも光景は似ているので、尾瀬ヶ原に行けなくてもご安心を

今回は帰りの列車の都合上、この沼の周囲をちょいと歩いて戻ることになっている。
残念だけど、「列車でも来れる」という事を体験したかったので、今回はこれでイイのだ

この先もいろいろと観て回ったけど、その日記は時間と気力と体力がある時にでも…
期待しないで待っててね

では、またぁ~~~~~

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2018年6月 4日 (月)

海外旅日記 ~「成田空港第1ターミナルで浦島太郎に…」2018春~

一応「成田空港第2ターミナル2014夏」からのつづきーっ!

2018年3月17日香港へ行った途中のおハナシ。

久々の海外旅行ぢゃーーーーーっ

3年半ぶりだろうか
ついにガマンが出来なくなって香港へ出掛けることにした。

パスポートも新しいのに更新されているので、中身は真っ白よ
早く出国スタンプ押して(笑)

…ってなワケで、久々に日本の玄関「成田空港」へ行くことに。

日本国民であれば「成田」の名前は知っていると思うが、「どこにあるの」と言う方も多いハズ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1101
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…東京駅
…上野駅
…成田空港
…京成特急「スカイライナー」のルート(京成線と北総線)

昔は「新宿(しんじゅく)」駅からJR特急「成田エクスプレス(N'EX)」で行くのがオラの定番ルートだったのだが、京成電鉄の「成田スカイアクセス」線が開通してからは、そちらへ浮気(笑)
なので、「上野(うえの)」駅から京成の有料特急「スカイライナー」で一路成田空港へ。
40分ほどで着いてしまうのは驚異の早さなのだ

上野駅でスカイライナーに乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1102
カッチョエェ~~~っ

世界の「山本寛斎」氏デザインの、カッチョエェ~列車だ
(内装は少しくたびれ始めているような…。そろそろリフレッシュ工事かねぇ~

東京の下町を眺め、川をいくつも渡り、トンネルに入って、太陽光パネルの反射光を10分くらい浴びて、列車が時速160Kmでカッ飛ばした途端に成田空港に着いた。(笑)
ホントにアッと言う間だ
(故に車内販売はナイ)

今回は、ひこーきのチケットに「第1ターミナルに来やがれ」と書かれていたので、終点の「成田空港(なりたくうこう)」駅で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1103
ピッカピカぁ~~~

スカイアクセス線の開通によって乗車方法が変わったため、京成のホームはキレイにリニューアルされた。
床がピッカピカだ

朝はスカイライナーが20分おきに走っているので、このように並ぶこともある。

エスカレーターを上がって改札を出る。

昔はココにセキュリティーチェックがあって、警官がたくさん立ってパスポートや身分証明書のチェックを行っていた。
身分証を持っていないと、帰りの切符売り場や入場改札口へも行けなかったのだ。

それも2015年3月末廃止され、今では何事もなく通過~~~
(カメラで撮影されるが…

不要になったドアを通り抜けると、目の前にこのような光景が現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1104
わくわく

成田空港を利用したことのある方なら、この光景を見ると「いよいよだ」と、わくわくするに違いない
国際線 出発」の矢印に従って、エスカレーターをガンガン・ぐるぐる登って行こう。

…チト時間が掛かってメンド臭いが、はやる気持ちを落ち着かせるにはちょうどエェ~

そして最上階の出発ロビーに到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1105
来たねぇ~~~~

長期に亘るリニューアル工事で、開業当時とはまるで違うキレイなショッピング&レストラン街に生まれ変わった。
第2ターミナルと比べたら、老朽化でだいぶ見劣りがしていたのでね…
天井は昔のままだと思う。
(照明は更新されている)

そして後ろに振り返ってチェックインカウンターを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1106
こちらもさいしーーーーーん

同じくリニューアルされていて、第2ターミナルと設備上の差はあまりナイ。

今回は全日本空輸ANA)に乗るので、チケット控えに「南ウイングに来やがれ」と書かれているから素直に従う。
中央のレストラン街を中心に、道路の入口を背にして右に行けば北ウイング、左に行けば南ウイングだ。

南ウイングなんて、何年…いや、十数年ぶりくらいでナイかぇ
最近は、第2ターミナルと北ウイングの利用が多かったので。
(南ウイングはリニューアル工事で長期間閉鎖されていたのもある)

ネットで手続きを済ませていたので、荷物を専用カウンターで預けただけですぐに準備完了~
チェックインカウンターに並ぶ必要もナイ。

いやぁ~、これも時代が変わったよのぉ~

では、さっさと出国してしまおう

成田は混雑で検査に時間が掛かるのでね。

保安検査場の前に、大きな出発案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1107
デカくてカラフルぅぅぅぅぅ~~~

昔みたいに、文字がパタパタ言ってめくれていないや。(←古過ぎっ(笑))

まだまだ2時間も余裕があるので、ちょいとロビーを歩いてみようかな~と思っていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1108
満員御礼ぃぃぃぃーーーーーっ

えーーーーっ!!どんだけ並んでいるんだよっ

中央の天井から奥向きにぶら下がっている大きな表示器がさっきの保安検査の入口で、ココまで列がつながっている…

…これはさっさと通過しないとヤヴァいぞ

成田はこういう事があるので、油断せずにチャッチャと搭乗ゲート前まで進もう。
間に合わなくなって半泣きになっている日本女子を、何十人も見て来たからねぇ…

並んでいる列の、窓の外にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1109
もうすぐ行くよ

気分がイヤでも盛り上がる

やっと保安検査を通り過ぎ、下の階の出国審査も通過し(こちらは意外と早かった)、ついに搭乗ゲートのホールへ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1110
出国なう

今立っている右側が出国審査場で、もちろん撮影禁止
ここから先は撮影OKだよん

このフロアーは、「日本にいるけど日本にいない」とう特殊な空間。
日本の土地にはいるが、あなたはすでに出国しているよ」というワケ。
なので、公海上と同じようなカンジの場所になる。

…ということは、右の床の赤い線よりこちら側は「消費税がナイ」ということでもある。
そう、免税エリアだ。

そんなワケなので、左側には免税店がいくつも並び、香水の匂いをプンプンさせている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1111
女子の楽園ーーーーーーっ

…オラ、この香水の匂いを嗅ぐと「海外旅行に来た」と、自動的に脳内スイッチが入るようになってしまったッス

さて、搭乗ゲートに行こう。

今回は「45番」だって。

第1ターミナルは、出国審査を出たらすぐ左右に円形の搭乗ゲートがあるので…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1112
ない。

あれれれれ?????

ココどこだ

何か第2ターミナルみたいになっているんですけどぉ…

あの構造で、こんなに長い通路なんて存在出来ないハズ…

とりえず、「45」を目指して動く歩道に乗る。
(結構「歩く歩道」と言う人もいてウケる

途中にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1113
搭乗ゲート

この長い直線の途中にも搭乗ゲートがあり、オラの頭の中は完全に第2ターミナルになっている。

…オラはどこへ向かっとるんぢゃ~???

長~い動く歩道が終わった地点に、案内図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1114
知らねぇーーーーーーーよっ

いつの間にかお団子が伸びているぅぅぅぅぅぅ~~~っ

以前は右の北ウイングのように両側に丸いお団子が2つあるだけだった。
(北と南は左右対称だった)
それが、いつの間にかニョキニョキと伸びていたッス…

…どおりで全く判らないワケだ。

完全に浦島太郎状態。

いずれは北ウイングもこんな風に伸びるのか…な

…で、着きましたよ、45番ゲート前のロビーに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1115
広くてキレイ~~~~~

今までの第1ターミナルの雰囲気が微塵もナイ、超~キレイなロビーだ
昔は円形だったが、新ロビーは三角形だね。

このまま左斜め後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1116
明るぅぅぅぅーーーーーい

今までにナイ、自然光の明るさだ

軽食コーナーもあり、サンドウィッチや焼きたてピザやコーヒー等が売られている。

まるで都会の新オフィスビルの1階みたいだ。

これに噴水か滝があればカンペキだね

今立っている場所が45番ゲートの前のイスなので、座って待つことに。

…ザーピーのおいにぃ~がぁ~~~

機内食までガマンしている空腹のオラに、このピザの香ばしい匂いの攻撃はイジメだろ。(笑)
しかも麦汁まである。
目の前にいる人が飲んでいるぅぅぅーーーーー

ピザと麦汁が視界に入らないように、ゲートのほうを向く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1117
香りは避けられナぁーーーーーイ

ゲートよ早く開けぇぇぇぇぇ~~~~

窓際まで行って、ひこーきを観ながら精神統一しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1118
ピザピザピザピザ、麦汁麦汁……

統一出来ぃーーーーーーーーーん

めいあい はぶ ゆあ あてんしょん ぷり~~~~ず

…おっ、そろそろ搭乗開始だぞ。

カウンターのおねいさんのアナウンスに従い、ぞろぞろとひこーきに乗り込む。

無事に着席。
かろうじてピザの色香に勝てた

そして、出発。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1119
行ってくるよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

職員の方々が手を振ってお見送り。
このシーン、好きなんだよねぇ~~~~

…ふぅ、何とか南ウイングから旅立つことが出来た。

途中までボケーーーっと歩いていたので、長い動く歩道を見た時には完全に「(・ ・;)」顔の浦島太郎くんだったよ…
第1ターミナルを「昔からあるから」とナメていたな…

そして無事に離陸して、こんな絶景も観られましたとさぁ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1120
おフジーーーーーーーっ

ド晴天の富士山を真上から観られるという、この幸運

この旅、先にもイイ事あ~るかな

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…まぁ、こんなカンジで久々の海外旅行は「初心に帰って」ド素人ちゃんモードで成田空港をうろついていましたとさ
みなさんも、浦島ビックリしないように、久々に出掛ける方は参考にしてくださいね~~

ピザの誘惑にはご注意を(笑)

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 おまけ 

ANA(全日本空輸)に乗ると、着陸して降りる時に座席のモニターにこのようなミニ動画が流される。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1121
ありがとう~~~~~~~♪

各種スタッフが歩きながら現れて、ひこーきの部分に世界各国の言葉で「ありがとう」が表示される。
曲もヒジョーに良い

オラ、これ大好きなんだよねぇ~~~~

このために、最近はANAばっかりに乗っていると言っても過言ではナ~イ

こういった細かな心配りが好きなのよ

みなさんも、急いで降りようとしないでしっかり観てあげてね

ほな、またぁ~

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2017年9月28日 (木)

旅日記 ~「湘南の穴場、小田原・御幸の浜」2017~

前回「小田原城2017」からのつづきーっ!

2017年9月9日、ちょっくら愛知県まで出掛けることにした。
名鉄全路線を乗破しちゃろ~ぅ」と思ってね

その行きに「ついでに小田原の街も久々に歩いてみんべぇ~」と、寄り道した次第。

では、スタート

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さぁ、お次は湘南の海岸だ

小田原城から真っ直ぐ歩けば、10分ほどでたどり着ける。

まずは地図の言うとおりに、細い道を歩いて東海道(国道1号線)へ出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3201
この葉っぱで隠れた標識が東海道のカンバンだ。

奥に見える信号機が、東海道との交差点。

テコテコ歩くと、すぐに到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3202
はこねぐち~~~~~ぃ

ココは「箱根口」と言う交差点で、奥が箱根方面。
東海道線に乗っていると、奥側からこのエリアを見ることが出来る。

さすが天下の1号様、いつも交通量が多くていらっしゃる

オラは細い道をこのまま真っ直ぐ行くので、横断歩道で横切るだけぇ~。

東海道を渡ると、こんな景色に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3203
じゅうたくちぃ~~~~

純粋な住宅地が広がっている。

奥に見える木々辺りが中間地点で、あの木々までと同じ距離をさらに歩けば海に着く。

目の前に石碑のようなものがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3204
みちしるべぇ~~~~

あんさいこうじ」と書かれている。
もちろん、人名ではなく道路名だ。

漢字で書くと「安斎小路」だそうで。
(調べたら、裏側には漢字で書いてあったようだ。気が付かなかった…

…この道、住宅地の路地にしては交通量が多いなぁ~。

さっきから、ひっきりなしに車が行き来している。
全部地元の車っぽい。

この道にもマンホールがちょこちょこあり、下水管用(多分)のはデザインが施されていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3205
超~オダワラっ

箱根と小田原城と…姫様
近所の酒匂川(さかわがわ)辺りの渡しの光景かな

木々の辺りまで来たら、こんな掲示板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3206
ツナァ~~~~~ミっ

津波発生時の避難経路だ。

この地点の海抜は7.3mとのこと。
右に見える青い線で囲まれたエリアが、海抜10m以上だそうで。

…えっ、さっきの交差点から3m近くも下がっているの

勾配が緩いせいか、道路を見ても気が付かないくらいだ。

ココだったら、とにかく小田原城へ逃げるのがベストだろう。
走って行けば3~4分ってカンジだな。
(お年寄りとかはキビシイけどねぇ…。でも、15分あればゆっくりでもお城に着ける)

すぐそばに、地図もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3207
海は目の前ぇぇぇ~~~~

現在地」と書かれた左横の縦の道を歩いている最中ッス。

何か海に出っ張りがあるねぇ~。
そこまで行ってみよう

…おんや

現在地の右の道、桜並木らしきマークがあるねぇ…

…ってなワケで、右を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3208
サクラサクーーーーーっ

見事な桜並木が。

…コレは春はキレイだろうなぁ~

この道、やっぱり交通量が多い。
おさしんを撮るのに苦労する… 

左脇にも道路名の石碑が建っていたので撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3209
シーハイズ、シァォルーーーーーっ

…思わずちうごく語で読んでしまったお名前。

正しくは「西海子小路(さいかちこうじ)」と言うそうな。
この辺りに「さいかち」の木があったから…というのが由来らしい。

…何かこの辺って、高級住宅地でなくね

城下だから、きっと身分の高い武家の屋敷が多かったのだろう…

さぁ、進もう。

木々の先をテコテコ歩くと、突き当りに出た。

…右か左か斜め前か

斜め前には明らかに海らしき光景がチラッと見えるのだが、この超細い道は私有地のような雰囲気が…
車は通り抜けできません」とも書いてある。

…入っていいのだろうか

左は海に出る可能性が低い。

とりあえず、右を先に見てみますか。
ちょうど地元の人が右奥から出て来た。

行ってみよう。

その人が出て来た道を進むと、道は海岸線と並行した状態に…
しかも、お屋敷っぽい家がず~っと並んでいて、海に抜ける道は無さそうだ。

なので、20m程進んだ地点ですぐに引き返す。
日陰も無くてこの道はキツい…
(もしずっと進んでいたら、早川まで行ってしまうようだ)

…では、斜め前の超細い道を進もう。

ソロリと進んで行くと、すぐに海が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3210
この道ぢゃーーーーーーーいっ

やはりこの道で正解だったのだ

後ろから来た熟年夫婦も、突き当りで「あれ」と迷ったようだが、オラが歩いているのを見て入って来た。

その夫婦を先に通して、人がいなくなった時点で数枚撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3211
えぇ~のぉ~~~

この高架道路は「西湘バイパス(せいしょうばいぱす)」と言い、東京・横浜から伊豆・箱根方面へ行く時の重要なルートだ
海沿いを走るので東名高速よりも人気が高く、夏は渋滞祭りになる。
もちろん、オラも何度も通っている

奥に見える海はベストな状態のようだ
さぁ、行ってみよう

右の金網の横には小さな川(暗渠の出口?)があり、海へと流れている。

…ってか、そこまで流量がナイ。

それ故か、下水道と言うかドブっぽいカンジがして、臭いもそれに近いものがしている。
ココは雨が降った時だけ流れるんだろうなぁ~。

西湘バイパスをくぐると、景色が開けた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3212
おぉ、いぇい

伊豆(熱海)方面がどどーん!と見えるッス

海に突き出た所は真鶴(まなづる)半島かな
そのちょい先には初島(はつしま)らしきお姿も…

ココから右を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3213
ぢゃんくしょーーーーーーん

西湘バイパスの終点で、熱海方面と箱根方面に分岐する場所だ。

その分岐点に早川と言う川が流れている。
(「箱根湯本(はこねゆもと)」駅前を流れている、あの川ね)

奥の方にちっこく三角形の吊り橋っぽいモノが見えるでしょ、あそこが東海道線から見える渋滞祭りの橋ッス。
JRの「早川(はやかわ)」駅もそこにある。

クルッと後ろに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3214
おぉ、いぇい

ちょっと石がゴロゴロしているが、見事な水平線が広がっている

…何か赤い灯台みたいのが見えるねぇ~。

アレがさっきの地図の出っ張り部分かな

行ってみまひょ

水平線を見ながら歩いていたら、肉眼ではかろうじて見えたんだけど…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3215
…見えるかな

はるか奥に、伊豆の大島どどーーん!と見ているッス。
(中央のちょい左側)

伊豆の大島」とみんなは呼んでいるが、住所で言えば東京都だ。
静岡県ではナイのでご注意を

冬で空気が澄んだ日には、超~ハッキリと拝むことが出来るッス。
(その代りに寒いよ

石っころの上を歩いて(けもの道はある)、赤い彼の前に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3216
おぉ、いぇい

やっぱり灯台だったか~

あの地図の出っ張りは、灯台用に突き出た突堤だったのね。
みんなもココを目指して来るらしく、5~6人の姿が見える。

この突堤の上から改めて熱海方面を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3217
波がキレイだ

いやぁ~、今日は来て大正解
(汗だくだけどね…

あまりに波がキレイだったので、アップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3218
ドラマみたい

湘南の海、ド快晴、波打ち際……と来れば、ワンコを連れた美女と柳沢慎吾ちゃんだろう。(笑) 

西湘バイパスを走っている人に、ココを解りやすく解説すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3219
このカンバンの真下ッス

分岐の案内の看板の下には、こんなパラダイスが広がっているのだ

…そんでは、灯台を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3220
…やっぱちっこい。

でもお船にとっては重要な光なのだ 

灯台の下には、さっきの熟年夫婦と釣り人の姿がが見える。
手前に停まっているバイクは、釣り人のモノだろう。
(潮まみれでサビるで~~~

ちょうど人がいなくなったタイミングで、灯台をアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3221
…沖縄か

Dr.コトー」に出て来そうなワンシーンだべな

すぐ下には、別の2人組が遊んでいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3222
イイねぇ~~~

オラも美女とこんな風に遊んでみたいッス

ちなみに、引いたアングルで撮ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3223
最高ッス

水平線の奥に房総半島の製鉄工場や石油タンクが見えるのを黙っていれば、ココが神奈川県だとは判るめぇ~

江の島も見えているんだろうけど、ちっこくて判らないッス…
逆に、江の島から小田原は超~ハッキリ見えるんだけどね。

…ね、イイでしょココ

江の島茅ヶ崎(ちがさき)辺りと違って、人が少なくてオススメなのだ
(それ故に、みんなにペラペラ言わないで黙っている)

砂浜の奥のほうを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3224
結構人がいるねぇ~~。

もう9月だけど、浜辺でビール片手に座っている日焼けしたお姉さんや、泳いでいる家族もいる。

波を見てもお解りの通り、海風が結構吹いているので、日差しが暑くても何とか佇んでいられるッス。
(汗は引かないが)

オラもちょっと砂浜を歩いてみますかのぉ~

この先の事を考えると、靴が砂だらけになるのは避けたいが…
まぁ、湘南は石交じりの砂浜なので、少しなら大丈夫だろう
でも、砂を歩くと重いので、なるべく湿って砂が固まっている波打ち際の部分を歩くことに。

う~ん、歩きやすい

家族で泳いでいるのが気になっていたので、近付いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3225
楽しそ~~~~~う

…何か、小田原に住みたくなっちゃった

新宿や東京まで電車1本で行けるしなぁ~。
急ぐ時は新幹線で35分だしぃ~

海あり、山あり、温泉あり、グルメあり…

理想郷ではなかろーか

そう考えながら、後ろを振り返る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3226
この辺に住んでみるのも一興だな

海岸っぷちは海風が強いので、もう少し山側でね

…おっ、9月なのに入道雲が。

また秩父飯能のほうだろう。
埼玉西部は、いつも夕立が起きる。

…さて、そろそろ小田原駅に戻ろう。

戻るには、今来たルートを逆に歩くのもあるが、違うルートで戻りたい。
さっきの地図を見たら、奥の高架橋部分にも道があるようで。

そっちから戻ろう

最後に、波打ち際から水平線を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3227
イイねぇ~~~

コレでオラの今年の海は終わりか…な
(また江の島にでも行くかなぁ~)

高架橋にたどり着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3228
…おっ、階段が見える

橋をくぐると、目の前に立派なトイレがあった。
さらに、橋の下には海の家らしき高床の跡が…
お店の冷蔵庫もまだ置いてあるねぇ~。

…夏は結構人が来るのね、やっぱり。

階段を登ると、また真っ直ぐな道があった。
この道をひたすら真っ直ぐ進めば、小田原城のお堀端(行きの赤い橋の道)に出るようだ

道の始まり(海へと来た人にとっては終点)に案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3229
みゆきぃ~~~~~~~ん

ココは「御幸の浜(みゆきのはま)」と言うのか…。

御幸」と言うからには、バーの「みゆきママ」ではなく、日本一のお偉いさんに関係しているという事が判る。[  ]
説明を読んでみると、やはり「明治天皇」に関係しているようだ。

改めてこの地図を見ると、明治天皇絡みの場所がたくさんあるのが判った。
明治時代の著名人の名もたくさん書かれている。

明治時代は小田原が熱かったのね

…ん

ココに案内板があるって~コトは…

…また逆のルートで歩いてしまったようだ。

どこの観光地に行っても、オラ、必ず順路とは逆のルートで歩いてしまっているんだよねぇ…
まぁ、新鮮なオドロキを求めるが故に「事前にガイドブックを読んでいない」という証拠でもある。(笑)
(「敢えて生活道路を選んで歩いている」という理由もある)

少し歩いた時点で振り返って見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3230
行き止まり~~~

海も見えず、西湘バイパスに突き当たって終わっているように見える。
(トラックが通過していればもっと良く解ったのだけど…)

でも、地元の人達はみんな知っているので、当たり前に突き当りまでズンズン歩いて行って地面(階段)に消えて行く。

ただ今、13時40分
さぁ、暑さもピークだ

とにかく僅かな日陰を選んで、てろてろ歩く。

…小田原駅までパゥヲー持つかしら

再び東海道の交差点に出た。
ココは「御幸の浜」交差点と言うようだ。

東海道を渡ると、すぐにお城のお堀が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3231
戻って来たぁ~~~~~

この並木が無かったら、オラ溶けてまう。

左側に蓮の葉がたくさんあるのが見えたので、近寄って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3232
イイねぇ~~~~

さっきはワシャワシャ生えていたので、このくらいのほうがチョウドエェ~

蓮の花のピンクが際立っていたので、これもアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3233
美しい~~~~~

…あの蓮の花には仏様がいるぞ、絶対。(ー人ー)

心が洗われるのぉ~

赤い橋まで戻ると、小さい男の子がワ~ンワン泣いてママに抱き付いていた。

どうやら、あの鯉の大群にビックリしたようだ
ママも「どうしたの~っ」と笑いながら困り顔。

トラウマにならなきゃイイけど…

さぁ、小田原駅はもうすぐだっ

でも、行きとは違うルートを歩くのぢゃ

…ってなワケで、お堀の先の角を左に曲がってテコテコ歩く。
目の前にJRの線路が見える~。

線路の手前で、駅前に出る広い道との交差点に出た。
汗かいた頭に海風(ビル風)がビュービュー吹き付ける。

…もう髪の毛グシャグシャ。

直してもすぐに風で元通り。

…あきらめた。

そして、やっと駅前に到着ぅ~~~

駅ビルに入る前に、近くに金券ショップがないか探す。

…おっ、ロータリーの左側にあった

自販機で、豊橋までの新幹線回数券(自由席)を買う。
コレで全ての準備は整った

そして、駅ビルの2階の入口に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3234
ジョーーーーーーーーっ

正面にジョー・オダワラ氏のお姿がクッキリと

…あっ、この右にも金券ショップがあった。(笑)

コレで、次回からは「ロマンスカー+新幹線回数券」の旅がしやすくなるね 

駅の自由通路を通り抜け、向こう側(西口)の新幹線の改札に行く。

そしてホームに上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3235
20分後ぉ~~~~~~ぅ

約20分後に来る」という、ちょうどエェ~~~タイミング

この「こだま661号」ちゃんで「豊橋(とよはし)」駅まで快適に移動するのぢゃ
いつも「東京(とうきょう)」駅から乗っている列車の、1本後のようだ。

オラお約束の「2号車」の乗車口まで移動し、ベンチに座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3236
…誰もいねーよ。

駅員・係員さん以外、人の姿は見えナイ。

すぐ左隣(背中側)に地元らしき子連れのファミリーがいて、下を小田急線の列車が通る度に女の子達がベンチに立って覗き込んでいるくらい。
このファミリーは入場券で入って列車を観ているだけっぽい。

…つまり、乗客ゼロ。

通過列車もなく、実に静かだ。
あとはセミの鳴き声だけ。

数分後、遠くから「シューーーーー」と音がし出した数秒後…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3237
どかーーーーーーーーん

ゴーカイに「のぞみ」ちゃんが通過して行った。
上下合わせて3本くらい通過したが、あまりに速くてオラのへっぽこデジカメでは全く太刀打ち出来ず…
中間車を撮るので精一杯だ。
(東京寄りはカーブ、名古屋寄りはすぐトンネルなので、わずか数秒前まで接近しているのが判らないのだ)

そして上下ホームとも乗客がポツポツ現れた頃、オラの乗る「こだま661号」ちゃんがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原・御幸の浜2017-3238
あぁ~~~日本のぉ~ど~こかにぃ~~~

引退間近の「700系」だ
それもJR西日本の編成なので、車内アナウンスの曲が昭和の超~名曲「いい日旅立ち」なのよ。

やっぱこの曲のほうが旅情あるよねぇ~~~ 
(東京駅発車時のメロディーが大好き 途中駅では曲の部分が違うのだ)

案の定、2号車はガラガラだった。
でも、オラの指定席「12A」はマダムの女子旅グループで占められていた。

…ま、今日は仕方ありませんな。

やっと涼しい空間に入れた~

思いのほか小田原を満喫してしまったな…
(汗だくだったけど)

今度は小田原単体で遊びに来よう。
また「大雄山(だいゆうざん)」駅前の居酒屋にも行きたいしねぇ~
(大雄山の「ふじ丸」日記はこちらをクリック

マダム達には汗臭いのはガマンしてもらって(笑)、しばしまったりするわよぉ~~~~~ん

…んぢゃ、後ほどぉ~~~~

つづき「名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩」はこちらーっ!

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2017年9月25日 (月)

旅日記 ~「ジョー・オダワラ。小田原城」2017~

2017年9月9日、ちょっくら愛知県まで出掛けることにした。
名鉄全路線を乗破しちゃろ~ぅ」と思ってね

その行きに「ついでに小田原の街も久々に歩いてみんべぇ~」と、寄り道した次第。

では、スタート

--------------------

まずは、いつもどーりに新幹線で「豊橋(とよはし)」駅まで行く流れで。
でも、今回もチョット気分転換に「小田原(おだわら)」駅までは小田急線で行く事にした。

…って~なワケで、天下の「東京(とうきょう)」駅ではなく「新宿(しんじゅく)」駅に向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3101
小田急線の旅ぃ~~~~

生まれてこのかた、新宿駅前を撮影したのって初めてではなかろーか
人が多過ぎるので、ブログに載せる時に画像処理が大変なのでね

小田急線のメインの改札口へ行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3102
やっぱオダキューはこの正面の改札から入らないとね

地下や南口(2階)から入ると、何か「ワクワク感」がナイんだよねぇ…

今回乗る列車の切符は、事前に買っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3103
ぱこねご~~~~~~~ぅ

11:10発の「はこね19号」ッス。

小田原には68分で到着する。
急行(快速急行)列車よりは格段に速い。

指定された席は「10号車」なので、イチバン後ろの車両だ。
なので、改札のすぐ先にいれば良い

改札を通り、目の前のホームに行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3104
…おっ、「はこね19号」がもう表示されている

右に停まっている青いカッチョエェ~列車は「あさぎり」号で、JR線に乗り入れて「御殿場(ごてんば)」駅まで行く。

はこね19号」の矢印は左を向いているので、その方向を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3105
…何だ、もう来てるぢゃん

…って、違うだろーーーーーっ

コレはお子様が乗るモノではなく、床掃除用の自動洗浄機

ほどなく、本当の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3106
えくせーーーーーーーーっ

EXE(エクセ)」と言う種類のロマンスカーで、ゴールドメタリックが特徴ッス。
右にいた青いメタリックの列車は「MSE(えむえすいー)」と言う。

小田急のロマンスカーは、車種ごとに愛称が付いている。
お掃除機の頭上に写っていた白い列車は「VSE(ゔいえすいー)」と言う、世界的にも有名な超豪華列車だ。
車両のお値段(建造費)も超豪華で、新幹線よりも高いというウワサだ。
故に、外国人観光客が乗りたがり、車内はいつも「国際列車」状態になっている。

今から乗る「EXE」は主に通勤用に造られたので、ロマンスカーの中ではイチバン質素。
そのせいか、結構空いていて静かで快適でもある

車内で寝るなら「EXE」に限る

ドアが開いたので早速乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3107
いちばんのりぃぃぃぃぃ~~~~ん

誰もいなかったので、室内を撮っておいたッス

…さて、どうしよう

今夜は怒涛のイキオイで麦汁を飲む予定なので、ココはお茶でガマンしておくか

…いやいや、せっかくの「夏休み」(遅めに取った)だぞ、朝から飛ばしていこうぜ

いろいろ脳内で格闘した結果、麦汁は1本だけ買うことにした。
ホームの売店で麦汁を購入。

列車が動き出した。

シートに刺さっている車内販売のメニューを見ていたら、何だか食べたくなった。
すると、発車後すぐに車販嬢がやって来た。

そして、気付いた時には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3108
たいめいけぇ~~~~~~ん

お江戸日本橋の老舗「たいめいけん」のヒレかつサンド

…夜までコレだけにしておこう。

ちなみに、窓の外に写っているのは「代々木八幡(よよぎはちまん)」駅のホーム。(新宿駅から3駅目)
いかに早く車販嬢が来たかが解るっしょ

列車は快調に走り、多摩川を越える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3109
イイ天気ぃ~~~~

麦汁をちびちび飲みながら、車窓の景色を楽しむ。

通い慣れた道なので見える景色は全て判っているが、それも良きかな

そしてキッチリ68分後、列車は小田原駅に到着した。
オラの乗っている10号車は小田原駅止まりなので、全員下車する。
(後ろの4両(7~10号車)が小田原止まりッス)

改札を出て、左に進む。

そして、駅ビルを出て街中に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3110
さぁ~~て、どこ行こう

奥に見えるのが駅ビルで、今は海側(東口)の駅前広場にいる。

ココからだと、駅前商店街小田原城が近い。

…全部行っちゃるか

…ってなワケで、「暑いから、体力的に行ける所まで行ってみよう」作戦を取ることにした。

では、ココで地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3111
(2017年のグーグルマップより)
海が近ぁ~~~~~~~い

…小田原駅
…商店街
…小田原城
…海岸(御幸の浜)

それぞれの距離は近いが、全て歩くと結構な運動量なのだ
今日は気温との勝負だな…

結果的に言えば、上の順番で全て歩いたッス

ぢゃぁ、歩こう

まずは、目の前に見える商店街からぢゃ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3112
にぎやかぁ~~~~~

ココは、初めて小田原の駅前を歩いた時に衝撃を受けた場所ッス。

レトロな雰囲気あり、海鮮類がサックリ食べられる魚屋さんあり…の、下町とおされが混ざった「御徒町(おかちまち)」のアメ横界隈のようなカンジがする。

前回は素通りしてしまったが、横道に入って行くと面白そうだったので、今回はサックリと横道に入ってみた

う~~~~ん、ローカル

人のいない下北沢の裏道」という雰囲気が。

クルッと回って見学したので、お次の小田原城へ行く事にしよう。

国道255号線の交差点(地図の真ん中のオレンジの線(国道)が折れ曲がっている6叉路ね)辺りを歩いていると、ココが神奈川県というカンジがあまりしない。
富士山に近くて目の前に「スルガ銀行」があるせいか、静岡県のニオイがタップリとするのだ

ほどなく、目の前に「←小田原城」という案内板をハッケーン

素直に従って、真っ直ぐな道をテコテコと歩き出す。

鎌倉(かまくら)」駅周辺のような、おされで和な雰囲気の商店街を抜けると、目の前にお堀が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3113
近いぞーーーーーーっ

思ったよりも近かった。

…まぁ、新幹線の車窓からでも目の前に見えるからね。

小田原城は1・2回来た事があるが、すんごい昔だったのであまり記憶に残っていない。
(城の小ささは覚えているケド~)

奥の赤い橋を渡って城内に入るようだ。

僅かな木陰を選びながら(意外と暑い)、橋までやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3114
たのもーーーーーーーーぅ

…いやいや、道場破りぢゃナイから。

この右横に人がたくさんいたので、覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3115
こいのから騒ぎーーーーーーっ

すんごい数の鯉が、エサをもらおうと集まっていたのだ。

橋を渡って広場を通り抜けると、城内の地図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3116
からやって来たッス。

小田原駅はの左斜め上にある。
…ってか、城の左側全体が小田原駅構内だ。

の道を上に真っ直ぐ歩くと、駅前の商店街に出るッス。
(そこから歩いて来たよん)

現在地の左奥にある紫色の■天守閣なので、行ってみよう

お城ではお約束の、階段を上がって行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3117
…ココはそんなに高くなさそうだ。

浜松城甲府城は結構な階段があったので、今回も覚悟していたが…
小田原城は楽にイケそうだ

正面の突当りまで登って、右斜め前を見たら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3118
おぉ結婚式

門の前で記念撮影をしている所だった。

やっぱ、城には和服がよく似あう

お幸せに~~~

門をくぐると目の前が広場になっていた。
奥には天守閣が見える。

でも、目の前の金網に人が集まっていたので、近寄って覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3119
うっきーーーーーーーーぃ

おサルさんだっ

ミニ動物園があるようだね。

このおサルの檻から、ず~~~~っと下がって檻の方向を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3120
売店~~~~~っ

ミニ動物園と売店と食事処があるようだ。
ちょうどお昼時なので、お年寄りの団体(ツアーかな?)が食事処にいるのが見える。

この場所からクルッと背中側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3121
ニン・ニン

風魔忍者 手裏剣打ち道場」と書かれている。

ココでダーツみたいに手裏剣が投げられるようだ。
ちょうど客がいないタイミングだったので、投げている現場は見れず。

この左を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3122
人がいっぱいいるぅぅぅぅぅ~~~~

ココでは甲冑(かっちゅう)や忍者等の衣装を着て記念撮影することが出来るのだ。
TVで甲冑を着ているのを観た事があったが、この建物だったのか…

外国人の姿も多く、みんな大笑いしながら撮っている。
コレも良き想い出になることでせう

そして、ココからクルッと背中を向くと…

…さぁ、お待たせいたしました。天守閣様のご登場です

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3123
ジョーーーーーーーーっ

見事なジョー・オダワラ氏が目の前にっ

下の広場が写らないようにしても撮ってみた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3124
ケーーーーーーーーーン

暴れん坊将軍(松平健氏)が出て来そうな1枚になったぞ

やはり「城には松」ですな

では、天守閣に行ってみよう。

ご覧の通り、天守閣は高い位置に築かれている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3125
コレを登るのか…

みんながヒーヒー言って、前かがみで登っているのが見える。

まるで、ピラミッドの巨石を運び上げている奴隷達のような姿だ。

オラも上様に謁見すべく、ヒーヒー言いながら石段を登る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3126
…暑い。

日陰がナイから結構キツいね…。

やっと天守閣の入口に到着ぅ~~~

中を覗くと、当然チケット売り場があった。
入場料500円とのこと。

…この大きさで500円かぁ~。

天守閣の上から景色を観ても、ココとそれほど変わらない高さだしなぁ…

…ってか、もう階段上りたくナイ。(笑)

そんな「一身上の都合」で、中に入ることを断念した。
新幹線に乗る時間もあるので、あまり小田原に長居出来ナイのだ。
(遅くても15時半の「こだま」に乗らないと、待ち合わせ時間に間に合わない)
現在、13時ちょうど。

さぁ、小田原駅に戻るか。

早めに新幹線に乗って、豊橋駅前のホテル(東横イン)にさっさとチェックインしてシャワー浴びて、涼しい部屋で2時間くらい寝っ転がってよっかなぁ~

…そうそう。

せっかくココまで登ったんだから、周囲の景色も撮っておこう

まずは、下の広場をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3127
広いねぇ~~~~

奥の白い建物が、甲冑が着られる建物ね。
その左の木々の辺りから登って来たッス。

右を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3128
ぱこねーーーーーーーっ

箱根方面の山々が。

…今日はおフジ見えないねぇ~。

見えない事のほうが多いけどね。

…そもそも小田原から見えたっけ
(近過ぎると見えナイのだ)

下を見てみたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3129
…あれ?線路だっ

森林鉄道のようなしっかりとした線路がぐるりと…
踏切もあるねぇ~。

正面に小さなカンバンを見たら「こども遊園地」と書いてある。
そっか、お子様用のミニ列車ね。

…もしかしたら、小さい時に乗ったことあるかもしれないぞ、コレ。

鉄道しか興味の無かったご幼少のオラ、コレを発見したら乗らない訳がナイっ
でも記憶がぁ…

う~~~~ん。

最後にもう一度、広場の方を見直したら…

…あれ奥に見えるのは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3130
海だーーーーーーっ

相模湾がキレイに見えている。

…今日は天気もゼッコーチョーだし、観に行っちゃおっか

次に来た時にもこんなにキレイに観られる保証は何もナイ。
まだ2時間半余裕があるので、行ってみますかいのぉ~

前回来た時は曇りだったので、なおさらだ。

そうと決まれば、すぐに行動開始っ

下の広場に降りたらちょうど誰もいなかったので、慌てて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3131
イイねぇ~~~~

石段に誰もいないなんて、奇跡ですっ(笑)

木陰のベンチにチョットだけ座って、体力の回復をば。
すぐに歩き出す。

そして、海へ行くルートのチェックをする。
城内の地図を見ると、行きに通ったルートとは違う道のほうが近いとのこと。
素直に従うべぇ~~~

歩いていると、さっきの新郎新婦がしずしずと歩いていた。
あちこちで記念撮影しているようだ。
(まぁ、新婦のあの着物ぢゃぁ~速く歩けナイしね)

そして地平まで降りた所で、右側にお堀のはじっこらしき空間が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3132
はっすーーーーーーーーぅ

水面が全て蓮の葉で覆われている。

この中に入ったら出て来れナイんでなくね

そしてすぐ目の前に道路が見えた。
ココが城内との境か。

道に出ると、目の前の交差点から真っ直ぐ道が伸びている。
それを進め」と地図様はおっしゃっていたので、素直に従う。

テコテコと歩き出してすぐに、大きな道路案内板が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3133
見えねぇーーーよ

手前の木が成長したのか、全く文字が読めナイ。

…ってか、成長するのが事前に判っているんだから、あと10mほど後ろに建てれば見えるのによぉ~。
ホント、お役所仕事だよね~~。

横浜」「三島・箱根」の文字だけは、かろうじて見える。

どうやら目の前の交差点は東海道(国道1号線)のようだ。

この標識を通り過ぎた時に横を見たら、裏面もあるのが判った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小田原城2017-3134
こっちがメインかーーーーーっ

どうやら、こっちの案内がメインで「表側」っぽい。
裏面は「オマケ」程度の位置づけなのか…な

そうだとしたら、この位置に建っている意味が解る。
(東海道から曲がって来た時に見やすい)

小田原駅西口」「小田原駅東口」と書いてあるねぇ~。

西口に行くには、小田原城をぐるっと迂回して新幹線JR箱根登山線を乗り越えて行かねばならないのだ。
結構遠回りなので、歩いて行く人は駅の自由通路を通り抜けたほうが早いッス。

さて、コレでジョー様ともバイバイキン

ほな、湘南の海に行きまっせ~~~~~

つづき「御幸の浜2017」はこちらーっ!

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2017年8月24日 (木)

お休み日記 ~「夏休みなう 2017」その4~

前回「その3」からのつづきーっ!

みんなーっ!夏休みだよぉーーーーーん

へんにょり休んでいるかーい

前回に引き続き、今週もいつもの長~い旅日記の更新をお休みするのだ

みなさんも、涼しい部屋での~んびりとオラの過去の日記を読み返して、まったりしてくださいませませ
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7401
トーキョーの海ぃーーーーーーーっ

今回は日本の秘境、東京都の「父島(ちちじま)」のおさしんをば
(全て2007年に撮影)

東京都心の「竹芝桟橋(たけしばさんばし)」から、おっきいお船「おがさわら丸」に乗って南へ1000Km・25時間半、やっとたどり着いた父島の港が上のおさしん。
写っている場所が島の中心街だ。
お船は左の岸壁に接岸する。

小笠原諸島に行くには、竹芝から出る「おが丸」でしか行く事が出来ナイ。
その「おが丸」は週に1便。
つまり、小笠原に旅行するには一週間という時間が必要だ。
(貨物船にも数名乗れるそうだが、揺れがひどくて時間も掛かるとの事)

そんな「最後の秘境」の南の楽園も、街を歩くと意外なほどに「東京都」だったりする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7402
ヤシの木~~~~~ぃ

街路樹がヤシの木である以外は、道路脇の標識やガードレール等は全て都心と同じ東京都仕様。
車のナンバープレートも、ココは「品川」だ。
清掃車も、23区と全く同じ水色のモノ。

街を見ていると奥多摩っぽいカンジなんだけど、目の前に広大な海があるんだよねぇ~。
(多摩ニュータウンみたいな団地もあるよ

でも、街を抜けると、そこには豊かな自然がタップリとある。

お宿のチャリンコで、島の南へ探検しに行くと…
(坂が多いのでかなりキツいよ

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7403
ホントに東京都かーーーーっ

南国の植物がニョッキニョキ

ココは個人の農園だそうな。
なので、中には入れず、外から撮影。

そして、夜の浜に行くと…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7404
でかぁーーーーーーーーーいっ

巨大なヤドカリ君が目の前にっ
(おにぎりくらいの大きさだよ

しかも、メッチャ近寄っても動じずにマイペースで歩いている。
フラッシュ焚いても無反応。

…う~ん、人間(ヤドカリ)が出来ている。(ーー;)

きっと悟りを開かれた、尊いヤドカリ様なのだろう…。

他にも神秘的な生物がいっぱいなので、ぜひガイドさんとナイトツアーに出掛けるべしっ
(自然環境保護のため、個人で勝手に行って触ったりする事は島全体で禁止されている

むやみに個人で歩き回れないので、お宿のツアーに申し込んで、あちこち観に行こう
ツアーでしか行けない場所もあるので。

そのツアーで行った場所が、この小さな島ッス。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7405
ガリガリくーーーーーーーん

ガリガリ君ソーダ味の色をした、びゅーちほーな湾が目の前に

父島のすぐ目の前にある小島で、個人で上陸することは禁止されている。
ツアーで行く時も、靴の裏側を海水で洗って殺菌し、外来種を島に持ち込まないように徹底されている。

この島は歩く場所も指定されていて、横にはみ出して歩くことも禁止されているので、みんなで縦に並んでテコテコ歩く。

ほどなく、目の前に観た事がある光景が…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7406
ポスターのまんまぁーーーーっ

観光パンフやポスター等で見る、「あの砂浜」だっ

…そっか、ココにあったのかぁ~

滞在可能時間も決められているので、みんな短い時間で思いっ切り楽しむ

島の上陸の前後では、こんな光景も楽しめるのだ。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7407
吠えーーーーーーーーる

ホエールウォッチング」っす

かなり粘って、へっぽこコンデジで何とか撮れたショットがコレ。

クジラさんと会えるのは運次第なので、この時は「まぁまぁラッキー」だったそうな。
隣にいた女子は、立派なカメラでハゲしく撮りまくっていた…

海に潜ってイルカさん達と泳ぐことも出来るのだ
でも、コレも運次第。

父島は太平洋のド真ん中にあるので、海流はかなり速く、水深も深い。

でも、ちょっとした内湾っぽい場所に行くと、水深も浅くて波も穏やか
ココでお昼ご飯と遊泳タイム

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
夏休みなう2017その4-7408
海底がキレイ~~~~

シュノーケリング程度で充分楽しめる
女子達も、安心して泳いで父島を満喫ちう

いいツアーだった

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どうッスか
東京都でも南国リゾートがガッツリ味わえるのだ

オラのこの父島日記(2007年版)を読んでみたい方はこちらをクリック
(全14回シリーズ。長いけど、ガイドブックには載っていない場所を撮りまくったので、読みごたえはありまっせ

ほなまた~~

(とりあえず、夏休みシリーズはおしまーい!)

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2017年6月15日 (木)

旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その22 寝台特急サンライズ瀬戸・後編~

前回「その21 寝台特急サンライズ瀬戸・前編」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年12月3~5日、10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ
その帰りのおハナシ。

いよいよ最終回っ

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列車は「岡山(おかやま)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9201
ココから東京までは1本道だ

山陽本線・東海道本線と、道なりに進んで行けば黙っていても東京に着く。

サンライズ号の走行ルートは、以下のとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9202
ひたすら東西に移動ーーーーーぅ

…高松駅
…出雲市駅
…児島駅
…岡山駅
…米原駅
…熱海駅
…横浜駅
…東京駅

上り「サンライズ瀬戸」号の停車駅は、高松・坂出・児島・岡山・姫路・三ノ宮・大阪・静岡・富士・沼津・熱海・横浜・東京の各駅。

本線から脇道に寄り道せず、日本の重要都市群をひたすら高速(時速100~130Km)で走り抜ける。
深夜の東海道・山陽線は、高速コンテナ貨物列車の大動脈となっているので、のんびり走っているワケにはいかないのだ

途中の「児島(こじま)」駅でJR四国からJR西日本に、「米原(まいばら)」駅でJR東海に、「熱海(あたみ)」駅でJR東日本のエリアになる。

さてさて。

後ろに「出雲市(いずもし)」駅始発の「サンライズ出雲」号を連結し、堂々の14両編成となった列車は、静かにゆっくりと発車した。

今日の車掌さん、「この放送を以って、緊急時以外は翌朝の横浜(よこはま)駅到着前までご案内いたしません」と言うのを忘れているようだ。
まぁ、深夜の放送がナイのは夜行列車では当たり前の方式なのだが、初めて乗って途中駅で降りる人は不安だろうねぇ~

オラの麦汁の宴も終了し、完全にまったりモードに…

3年前、鹿さんとぶつかった場所も、今夜は無事に通過。
(1人でドキドキしていた

山沿いに走っているので外の街明かりもなく、完全に暗闇の中だ。
山間部ゆえに路線もクネクネしていて、少々寝にくいエリアでもある。

…さて、寝る前におトイレ様へ行っておきますか。

…おぉ、そうだっ

ついでに列車内の各設備も撮っておこう
今夜なら空いているだろうしぃ~。

…ってなワケで、ジーンズに履き替え、カメラを持って部屋を出る。 
列車の個室外は公共空間だから、ホテルと一緒でちゃんとした格好ぢゃないとダメだよーっ

まずはおトイレ様に寄って、スッキリ

では、列車内を点検するのぢゃ

まずは、トイレの対面にある洗面台をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9203
マヴすぃぃぃぃぃぃ~~~~っ

相変わらずのマヴしさだ

女子のメイクにも、男子のヒゲ剃りにも対応されている、シンプルながらも使いやすい洗面台だ

では、この車両(14号車)の2階へ行ってみよう。

この場所からそのまま左を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9204
お2階へどうぞぉ~~~~

2階の廊下が見える。
オラの部屋からは、左下の階段を登って来た。

ココで、右に部屋が見えるっしょ。

この位置は台車の上なので2階建てには出来ず、逆にその制約を利用して2段ベッドの2人用個室シングルツイン」(B寝台)にしてあるのだ

誰もいなくてドアが開いていたので、失礼しまぁ~~っす

正面から見ると、こんなカンジ。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9205
ゆったり

オラの部屋「シングル」よりは、高さにゆとりがあるねぇ~。

ただ、幅は一緒なので、ドアを閉めると上下段ベッド間の移動はかなりキツい。

右の、ドアとベッドの間にある本棚のようなモノは、階段だ。
つまり、この幅しか余裕がナイということ
おデブちんはドアを開けないと登れないねぇ… 

左側(頭側)は、こんなカンジ。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9206
同じ設備が上下2段っ

各ベッドの天井高さは、昔の「ブルートレイン」の2段寝台車と同じようだね。
フツーにあぐらかいて座る分には全く問題ナイ

では、階段を登ろう。

登って廊下を進んでいると、空室があったので撮影開始っ

2階の「シングル」は、こんなカンジ。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9207
こっちもイイ~~~~~ん

2階なので天井が高いケド、壁が丸く迫って来ているのでトータルでは変わらナイか。

夜行列車なので、夜間の車窓はあまり関係ナイが、翌朝の眺めは当然2階のほうが格段に良い
それに、鉄橋通過時の騒音も格段に違う。

ただし、山間部のクネクネ区間では、1階よりも左右の揺れが大きいこともお忘れなく。
(特に「サンライズ出雲」号の岡山~出雲市駅間は超~クネクネだよ

足側には、1階と同じようにテーブルがあった。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9208
壁のカーブ以外はほぼ一緒だね

では、お隣の13号車へ…
(「サンライズ出雲」は1~7号車で、設備は「サンライズ瀬戸」8~14号車と全く同じ。なので、今解説している号車数から7を引いて脳内変換してね

車端の貫通扉が開くと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9209
似てるぅぅぅぅぅぅ~~~

14号車と基本的にはソックリだ。
でも、こちらの平屋部分には、片側2部屋ずつあるねぇ~。

手前(写っていない)が「シングル」で、奥の左右は「シングルツイン」だそうな。

この13号車喫煙車なので、通路も少々タバコ臭い。

平屋部分の「シングル」は、こんなカンジ。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9210
ココが一番理想的ぃ~~~~~っ

天井高さは申し分なく、壁も真っ直ぐで広々している。

各車両に1~2部屋あるのだが、難点としては「車端部にある」ということ。
列車も車も同じだが、前後の車輪間の外側(車端)というのは揺れるのだ。
あと、連結面間に響く「タタン、タタン」という線路の音や上下に揺れた時の「ガッチョンガッチョン」という連結器や渡り板等から出る音も大きい。

結局、個室空間の広さや位置・居住性等を考えると、どの部屋も「トータルではチャラで同じ」ということだ。
それぞれに違った短所・長所がある。

タバコの臭い以外はソックリな13号車を抜けて、12号車に入る。

平屋部分の「シングル」を通り抜け、カクカクッと曲がった通路を曲がると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9211
船だぁーーーーーーーっ

まるで船の3等船室か2等船室のような、オープンな空間に出た。

ココは「ノビノビ座席」といい、イチバン安い指定席だ。
運賃+特急指定席料金だけで乗れ、寝台料金は不要

なので、利用客は「少しお金を持っている青年」が多い。
(夜行バスよりは快適で安全性も高い)

カーテンが閉まっていると、昔の2段寝台客車と似たような雰囲気がある。
(ブルトレはこんなに木目のキレイな車両ではナイが…

人がいない区画があったので、座席を撮ってみた。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9212
ペッタンコぉーーーーーーぅ

座席」と言っておきながら、真っ平らだ。
まさに船と一緒。

でも、一応お互いの顔は見えないように仕切りが設けられているので、健康ランドの雑魚寝部屋的な感覚で利用出来る
ココを利用する女性のお着替えは、トイレでね

船室の先に行くと、明るい空間があった。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9213
ココだけ木目ぢゃナーーーーーーイ

ココは車掌室のようだ。
さすがに中は覗けナイので、外観だけを撮影。

対面で光っているのは、自販機の明かりだ。
(内容は後述)
ちなみに、奥が船室ッス。

では、11号車へ行こう。

貫通扉を通って11号車に入ると、他の車両とは明らかに違った雰囲気に。
何か狭くて静かだ…

目の前の廊下に、窓の無い広い扉があった。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9214
過去を洗い流せーーーーーーーっ

ココはシャワールームだ。
だが、ココは「シングルデラックス」(A寝台)のセレヴ客専用で、B寝台や船室で寝ている下々の者は使えナイ。

…ということは、ココはA寝台の車両だ。

なので、狭い通路をカクカクッと曲がると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9215
別空間~~~~~~っ

まるでロシアや欧州の寝台車のような雰囲気だ

廊下は平屋の高さで、個室が上下に設置されている。

つまり、部屋の入口の前に立つと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9216
のぼれ~~~~ぃ

上階にはA寝台が4部屋ある。
部屋の中にも洗面台がある等、設備・広さはサイコーに良い。

そして下を見ると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9217
おりろ~~~~ぅ

下階には「サンライズツイン」(B寝台の2人部屋)が6部屋ある。
こちらは、一般的なビジネスホテルのツインルームのように、シングルベッドが2つ並んで置いてある。

どの部屋も乗客がいるようで、部屋の写真は撮れなかった…

この車両は、部屋によって喫煙・禁煙が分かれているのだが、廊下を伝ってタバコの臭いが漂って来る。 
ホントにタバコの煙と臭いが苦手な方は、「シングルの禁煙車」を指定することをオススメする

この車両は茶色い廊下しか拝めなかった…

では、10号車へ行こう。

貫通扉を通り抜けると、またも明るい空間があった。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9218
こうてやぁ~~~~

列車内の貴重な水分補給源の、飲料自販機だ。
コレは大きな幅のモノだが、さっきの12号車にあった小さな自販機も売っている商品は一緒だ。

コーラ・お茶・水・コーヒーは解るが、ナゼに「リアルゴールド(笑)
出張でお疲れのビジネスマン向け

その左横にも小さな自販機があり、タオルを持った青年が立っていた。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9219
洗うなら買えーーーーっ

コレが下民用のシャワーカード販売機だ。
貯水タンクが空になる枚数が売れると、当然販売終了になるので、購入は乗車後お早目に~
料金は320円だよ~~~~ん。

シャワーは、1回の使用で合計6分間温水が出るとのこと。
出しっぱなしにしていたら6分後に、蛇口をこまめに止めていたら長く使える。
シャワールームの中には更衣室もあるそうなので、ご安心を

ココで正面を向くと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9220
くつろげーーーーーーっ

小さいながらもラウンジがある。

朝方はココで食事をするのも良いかも
ただし、夜間は静かにしようね

さらに目の前にある仕切り扉を開けて進むと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9221
そろそろ揃ってソロが来るーーーーっ

ココが「ソロ」(狭いB寝台個室)の車両だ。

見えている範囲に20室もある。
廊下は隣のA寝台車と同様で平屋の高さにあり、個室が上下に並んでいる。

意外と「ソロ」は空いていて、写真が撮り放題だった

まずは、下の個室を見てみると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9222
…明らかに狭い。

廊下にフツーに立った目線で撮ったアングルがコレで、目の前に上の個室の壁が見える。

では、しゃがんで中を見てみると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9223
ベッドが途中で細くなっちょる…

掛け布団のほうが幅が広いね。(笑)

奥の足側を見ると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9224
カプセルホテルぢゃ。

コレ、寝返り打てるのかなぁ…

立つことも出来ナイ。
おデブちんは無理だなや。
当然、大きな荷物を置く場所などナイ。

では、上の個室はどうなっているかというと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9225
…おっ、広そう

…と思うのは、大~~~~きな間違い。

フツーに立ったアングルで、中を見てみると…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9226
…コレやで。

こちらのベッドは2段階で細くなっている。

左に見える壁が、さっき下の部屋のドアの目の前にあった壁だ。

ほいで、このベッドに寝るにはどうするのかというと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9227
つま先で登れ~~~~~ぃ

この「階段」と呼んでイイのか的なステップがあるだけ。
サルノコシカケ」や「木くらげ」ではナイ。

ドアを閉めたら、ブーツ登山靴は脱ぎ履きが出来ナイだろう…

上の個室は、お年寄りや足をケガしている人等は利用しないほうが良い。
おデブちんも相当キツいだろう…
…力士は完全に無理。

何で「ソロ」はこんなに高さ的に無理があるかというと、この車両の床下には走行用の機器がビッシリ設置されていて、高さ制限上、純粋な2階建て構造に出来なかったからだ。

この「サンライズ」は、機関車が牽く「客車」ではなく自走する「電車」なので、編成内に走行用モーターを制御する電気機器が必要だ。
なので、7両編成中の2両に走行用機器を床下に設置している。

…ってなワケで、安い「ノビノビ座席」(12号車)と「ソロ」(10号車)の2両が一般の電車と同じ平屋構造なのだ
この2両は、走行中はモーター音が聞こえる。
(国鉄時代の電車に比べれば格段に静かだが…)

さて、コレで寝台の解説は終~了~

9号車8号車は、オラの14号車と同じ「シングル」なのでね
設備も、13・14号車とほぼ一緒。

ほな、部屋に戻るでぇ~

部屋に戻って、本格的に寝る準備をする。

外は真っ暗だ。
時々、明るくなって駅を通過するのが見えた。
新幹線の高架橋も見えたので、たぶん「相生(あいおい)」駅付近を通過中だろう…

そして、ほどなくご就寝~~

おやすみんみ~~~~~ん

途中、揺れで何度か目覚める。
今回は、「三ノ宮(さんのみや)」「大阪(おおさか)」「米原(まいばら)」駅を見ることが出来た。
列車はダイヤ通りで順調らしい。

先頭車に乗っている関係上、運転士が交代する度に、乗務員扉を強く「バタンっ」と閉める音と振動が伝わって来る。
3年前もその音で目が覚めることが何度かあったので、運転士さん達にココ一で言。

サンライズ」の乗務員扉は静かに閉めて欲しい。

ぜひ、ご配慮お願いします

こんな「覚めては寝て」をちょこちょこ繰り返して……

…明け方。

おはようございます。あと30分ほどで横浜駅に到着いたします」のアナウンスで目が覚めた。

今回はガッツリ寝たのぉ~~

熱海(あたみ)」駅の記憶はかすかにあるが、その前後は全くナイ。

前回は、目覚めたら貨物線を走っていてビックリしたのだが、今回は解っているので余裕だ
上りの「サンライズ」は、「小田原(おだわら)」~「茅ヶ崎(ちがさき)」駅間は、旅客線の隣にある貨物線を走るのだ。
東海道線の朝ラッシュの対策だろう。
(あるいは、普段は使わないポイントをわざと通過させてメンテするという作戦もあるかも…)

そして、「大船(おおふな)」駅も過ぎ、淡々と走っていると…

…おっ、見えて来た
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9228
平沼ぁ~のぉ~~ガスタンクっ

横浜では有名な「平沼のガスタンク」だっ

小田原方面からやって来る人達にとって、相模鉄道の線路が隣に並んでガスタンクが見えたら「横浜駅はもうすぐだ」と解るランドマークだ。
京都駅に着く前の、山科(やましな)のトンネルと似たようなカンジだね

6時44分、列車は横浜駅に停車した。

そこそこの乗客が降りて行き、車内が少し静かになったカンジがする…
サンライズ停車中の横浜駅の様子は、こちらの日記「ELレトロ栃木・福島号 2015」に写っているのでご覧あれ

わずかな停車の後、列車は発車した。

加速していくと、横に別の列車がもっと加速してやって来た。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9229
横ッスかぁーーーーーっ

横須賀線だ。

こちらの列車のほうが軽くて短いのに、ラッシュで満載の15両編成の列車は軽やかに追い越していく。

面白がって見ていたら、横須賀線からこっちを見る視線のほうがケタ違いに多く、慌ててカーテンをかなり降ろして隙間から外を眺める。
あちらはギュウギュウで立っているのに、こちらは足を投げ出してのんびり個室で座っているんだからねぇ~。

今日も「ゆったり通勤」してスミマセ~~~ン(笑)

そしてアッサリと…
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9230
バイバイキン~~~~~

このエリアは、横須賀東海道京浜急行の各線がモーレツな速度で競い合う、鉄ちゃんには堪らないスポットなのだ
時速100~120Km前後で同方向に3列車(12~15両編成)が揃ってやって来ると、なかなかのモノよ

列車は多摩川の鉄橋を渡り、東京都に入った。

…あぁ、あと15分ほどで旅が終わってしまう。

そろそろ本気で降りる準備をしておかないと。
パジャマを脱いでジーンズに履き替えよう。

…でも、待てよ。

カーテン全開で穿き替えたら、駅や踏切通過時にオラのおパンツ姿が世間に晒されてしまう
特に、踏切待ちの人達とは目線が同じ高さなので、イヤでもオラのおケツが視界に入ってしまう。

皆様に朝から不快な思いをさせないためにも、駅間でカーテンを結構降ろした状態で穿き替えた。

よし、これでOK~~ぃ

コレで大田区の治安は守られた。(笑)

列車は「品川(しながわ)」駅をサックリと通過。
普段、品川を通過する列車は数本しかナイので、コレは貴重だ…

そしてついに、「日本電波塔」が目の前に現れたっ
(「東京タワー」とも言う)

コレぞ大東京のシンボル

ほどなく、赤レンガの建物が見え、列車は終点の東京駅に到着した。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9231
帰って来たよぉぉぉぉぉぉ~~~ん

ただ今、7時11分

朝日がマヴすぃ~~ぜぇ~~~ぃ

最後にお約束の1枚をば。
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行くぞ!松山2016冬その22・寝台特急サンライズ瀬戸・後編-9232
…あれ?3年前とホームが違う。

そっか、上野東京ラインが開通したから、停車ホームも変更されたのね~

前面のスカート(連結器周りの防護板)がピッカピカなので、今回は何もぶつかっていないようだ
(3年前は岡山付近で鹿さんがぶつかって、チト汚れていたのだ…

さて、これからどうするか

このまま歩いて職場へ行くかいったん家に帰るか
職場までは歩いても10分ほどだ。

…う~ん、要冷蔵の荷物(Myみやげ)もあるし、今回は家に帰ろう。

…ってなワケで、朝ラッシュの流れに逆行していったん家に帰り、おみやげを冷蔵庫に放り込んでカラダを洗って着替えて職場に行きましたわん

いやぁ~~、超~充実した旅だった

こんなに濃密でワクワクした旅は久々だね
楽しかったぁ~

やっぱ四国はイイねぇ~~~

みなさんも、日本各地へ「ぶらり気ままな個人旅」をしてみてね~~
ツアー旅とは違う発見がいっぱいだよーーーーっ

(おしまーい!)

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2017年1月16日 (月)

旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その1 旅立ち~

「その5」はこちら)(「その10」はこちら)(「その15」はこちら)(「その20」はこちら
(全22回シリーズ)

2016年12月3日10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7101
立つんだ、ジョーーーーーーーっ

初めて松山城に立ったぜぃ…。

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事の初めは10月頃…

松山在住のブログ仲間とつぶやき合っていた時に、「そういえば、松山って10年前に行ったきりだなぁ~」と、ポツリと言ったら…

んぢゃ、来るいつ来るあたし休み取るから~」と、お返事が。

そんなやり取りをしていたら、アッと言う間に行くことに決まってしまった

…まぢッスか

まぁ、決まってしまったモノは仕方がナイ。(笑)

12月3日(土)~5日(月)に、ちょうど10年ぶりの松山詣でをすることに。

東京からどのルートで攻め込もうかいろいろ研究したが、時間との兼ね合いで、行きは素直に新幹線+特急の定番コースにした。
(行きの切符は、11月3日に自動券売機でサックリ購入)

…んで、11月5日(土)。

1ヶ月前なので、朝からJRの駅へ帰りの切符を買いに行った。
(指定券は1ヶ月前の朝10時から予約開始なのだ)

さて、松山は一体どこにあるのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7102
(2017年のグーグルマップより)
最果ての地だ。(笑)

…東京
…岡山
…高松
…松山
…函館

東日本の方々に判り易く説明すると、東京~松山間は、東京~函館間にほぼ匹敵する。
新幹線で気軽に行けるので錯覚しやすいが、ホッカイドーへ行くのと変わらナイのだ

行きは、「岡山(おかやま)」駅で在来線特急に乗り換える。
(広島・尾道辺りから船やバスも考えたんだけどねぇ~

帰りは、特急(松山→高松)+寝台列車「サンライズエクスプレス瀬戸」(高松→東京)とシャレ込んでみた
3年ぶりのサンライズだ

行きに乗ろうかとも考えたが、金曜夜なので予約が難しいのと、土曜に松山に到着する時間が朝一の「のぞみ」とわずか数時間しか変わらなかったのでパスした。
(実は、帰りも松山発は最終「のぞみ」(東京行き)に乗れる列車と同じなんだけどねぇ…

10時過ぎ、JRのみどりの窓口で、おねぃさんに「サンライズ瀬戸」の予約を書き込んだ紙を渡すと…

はっサンライズっ

と、緊張した顔立ちになって、パカパカと端末を操作しだした。

…そりゃそうだ、今や「プレミアムチケット」だからねぇ~。

まぁ、月曜夜の出発なので、すぐに満席になるとは思っていなかったのだが…

カワイイおねいぃさん、早速寝台を押さえてくれた。

…だが、何か違和感が…

念のため、「禁煙ですよ…ね」と聞いたら…

…「はっ禁煙っ

と、急いで指定を取りなおした。

…アッブネ~~~っ

タバコ臭い部屋に閉じ込められては、翌日もずっとタバコの臭いを身にまとって仕事をしなければならない。
(結果的には、出社前にいったん帰宅出来たが)

おねぃさん、再度パカパカ打ち直して、乗車券と一緒に発行してくれた。

そして、明るい声で「お待たせしましたぁ~」と一言。

カウンターの上にまずは乗車券を置いて、「12月5日開始の高松→東京ですね」と一言。
続いて…

寝台券も高松~東京で、11月5日………キャーーーーーっ

パカパカパカパカっ

おねぃさん、サンライズだからって慌てなくてイイから。

…今夜までに高松駅に行ける自信はナイ。(笑)

速攻、12月5日の指定券に取り直して、何とか無事に解決
もしコレが12月2日(金)の行きの切符だったら、パカパカ打ち直しているうちに満席になったかもねぇ~。

あぁ、ホッとした

往復で、諭吉がグループで去って行ったぜぃ… 

コレで往復の足が確保出来たので、後は当日を待つのみ
(帰りの松山→高松間は、その時のノリで決めることに)

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…んで、当日。

ひさっさびさの早起きさんだ

いつもは9時頃に起きているので、4時半起きはツラい…

5時半に家を出て歩いていると、運よくタクシーがやって来た。

乗ってしまえぃ

タクシーに乗れたおかげで、サックリと駅に到着出来た

そして、切符を自動改札機に通して、ホームに上がる。
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行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7103
まだ日が出てねーよ。

ちょうど6時、冬なのでまだ日が出ていない。

早朝は快速電車も走っていないので、各駅停車でチンタラと東京駅へ向かう。

東京駅なう。
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行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7104
にぎやか~~~~~

まだ7時前だって~のに、何で新幹線は10分おきに走っているワケ~ 

博多(はかた)」行きが早朝から20分おきというのも、よく考えれば恐ろしいこと

オラの乗る列車は、左の真ん中に表示されている「のぞみ9号」(7:10発)だ。

今年は「こだま」をメインに、少しだけ「ひかり」に乗る生活をしていたので、久々の「のぞみ」ちゃんはワクワクする(笑)

ホーム上はかなりの混雑だ。
特に買い込むものもナイので、待合室に避難しよう…

ホームを歩いていると…
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行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7105
やっと日が出て来たッス

奥は東京湾で、この方向に真っ直ぐ行くと「東京ネズミーリゾート」がある。

しばらくして、「のぞみ9号」ちゃんがやって来た。
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行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7106
おはぁ~~~~

…まぁ、何だってこんなに人がいるんだ
朝ラッシュ並みだよ。

ドアが開いたので、車内に入る。

そして、指定された席に座る。
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行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7107
11号車ぁ~~~~~っ

何とも珍しや、11号車ではナイかっ
この11号車は、色々な設備がある関係上、座席(客室空間)が他の車両の半分くらいしかナイのだ。
なので、ちょっとしたコンパートメント(小部屋)気分になるッス

まぁ、岡山駅での乗り換え切符で指定したので、その辺が考慮されているのかもしれない…
(11号車は階段の近くに停まる)

実は、岡山駅での乗り換え時間は、わずか8分しかナイのだっ

いくら在来線ホームが近いとはいえ、コレは無理があるんでないかい
のぞみ」が遅れたらどーすんのさ足を怪我していたらどーすんのさ

みどりの窓口で予約すれば、1本前の「のぞみ7号」でもOKだったのかもしれない。
でも、券売機で買ったため、乗り継ぎ割引の列車が固定されていて変更が出来なかったのだ…
(新幹線と特急に続けて乗ると、特急料金が2割引きになる)

まぁ、とにかく、7時10分に列車は定刻通り発車した。

あとは岡山駅までのんべんだらりと過ごすだけだ。

…寝過ごさなければね。

いつもの海側の「」席を指定したので、朝日を浴びながらまったりと過ごす。

そして、お約束の小田原~熱海間で、窓にへばりついて撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7108
日の出だねぇ~~~~

昔、東海道線を走っていた、朝一番の「東京発静岡行き」に乗った以来の朝やけだ
(ちなみに、この場所の昼間の光景はこちらをクリック

2016年に通い慣れた「三島(みしま)」「静岡(しずおか)」「豊橋(とよはし)」というへっぽこ駅はアッと言う間に通過し、列車は「新大阪(しんおおさか)」駅に到着した。

隣のホームには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7109
さくらたぁーーーーーーーん

九州新幹線の「さくら」が、鹿児島から到着したところだった。

未だに慣れナイのだが、新幹線って、函館から鹿児島まで走っているんだよねぇ~。

九州新幹線も乗ったことがあるけど、まさに10年前に松山(というか屋久島)へ行く時に「つばめ」として暫定開業区間を乗っただけだからなぁ~
時代は変わったモノよのぉ~(笑)
(2006年当時の鹿児島の日記はこちらをクリック

…さぁ、ココから岡山まではあと少しっ

車窓の景色もトンネルだらけになるので、なおさら寝ないようにしないと…
山陽新幹線の乗り心地は、東海道新幹線とは比べ物にならないくらい揺れなくて快適なのでね
(山陽新幹線の方が新しくて高規格)

神戸の辺りの長いトンネルを抜けると、アッサリと岡山駅に着いてしまった。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7110
山陽新幹線、快適ぃ~~~~~

さぁ、ココからが戦争ぢゃーーーーーーっ

乗り換え時間はわずか8分
荷物も大きく&重くナイので、慌てる必要はナイ。

だが、ちんたら撮影等をしていると、置いてきぼりは必至だ

この集団の中の何割かも乗り換えるらしく、階段部分では軽く殺気立っている。
まぁ、駅員さんも毎日の事なので、その辺は考えられて対処してくれるだろう…

階段下の目の前にある新幹線の改札を出て、10m程先の在来線ホームへ降りる階段へと急ぐ。
コンコースのお土産物屋等に立ち寄る時間は一切ナイ。

ホームへ降りると、ちょうどこれから乗る特急「しおかぜ7号」がホームに入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7111
間に合ったぜぇ~~~~ぃ

ほどなくドアが開き、ぞろぞろと車内へ入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7112
入る前に何とか撮影~~~~

車内に入り、指定された席に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7113
みんなバタバタだっ

全員が座るかどうかの頃に出発時間になった。

…ぜーーーーんぜん時間ナイぢゃん

周りの人達も「切符を買う時に「走らないと間に合わないかもしれない」って言われたぁ~」とか話し合っていた。
乗り換え組のみんなの表情に余裕はナイ。

だが、車掌さんからこんなアナウンスが…

対向列車が遅れているため、出発時間が8分ほど遅れます

…倍の時間ぢゃねーーーーかっ

合計16分ありゃぁ~、もっとのんびり乗り換え出来たよっ
コンコースで駅弁やお茶も買えたよっ
(この先の路線は一部単線なので、よく遅れるのだ)

この後の列車は、乗り換え時間が15~20分くらいあるので、この列車だけがタイトなのかもしれない。

とにかく、乗り換えも無事済んだので、ちょっとホッとした。
もう寝過ごしも何も関係ナイ

改めて、自分の席の周りを見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7114
ドーーーーーーーゴっ

木目の鮮やかな座席のテーブル部分に、これから行く松山の名所「道後温泉(どうごおんせん)」と、観光列車「伊予灘ものがたり(いよなだものがたり)」の写真があった。 
他の座席には、別の四国の名所がいくつかランダムに貼られている。

この特急列車は、JR四国の車両(8000系)なのだ

いやぁ~~~、ホントに四国に行くのね

バタバタだったので、やっと実感が湧いて来た
オラ的には、岡山辺りではまだ「遠くに来た」と感じナイのだ。

全員が席に着いて、車内が落ち着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7115
今回も周囲は女性ばっかり

今日の旅、不思議と隣には誰も座らず、前後と通路の向こうには女性が多いという現象が…
(結局、東京から松山まで隣は空いていた

いつもながら、女性に囲まれて旅をするという至福のひと時
オッサンは、臭いし生理的に嫌な音(歯の隙間に詰まった食べカスをクチャクチャ取る等)を立てるのでキライだ

指定席は満席に近い状態だ。

…四国の特急って、こんなに混んだっけ

まぁ、東京~大阪から来るにはちょうどイイ時間の列車なので、人気なのだろう。
意外と自由席はガラガラかもしれない…
(さすがに、調べには行かなかった)

発車まで、ホームを眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その1・旅立ち-7116
あぁ、模型で観たことがある特急車両だぁ~

岡山はJR西日本独特の車両が多いので、いろいろ見てみたいのだが、さすがに今日は時間がナイ…
せめて、隙間から見える車両達だけでも見ておこう。
(この先、すぐにJR四国のエリアになってしまうのでね)

ホーム上には、明らかに「鉄ちゃん」と思われる「大きなお友達」が、結構な割合いでいるのに気が付いた。

青春18きっぷ」は来週から開始なんだけどなぁ…
単純に、一大ジャンクションの乗り換え駅だから多いだけか

さぁ、そろそろ出発のようだ

わくわく

わくわく

つづき「行くぞ!松山2016冬 その2」はこちらーっ!

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2016年12月26日 (月)

旅日記 ~「芦ノ湖ドライブ2016秋」その5・夕暮れの富士山~

前回「芦ノ湖ドライブ2016秋・その4」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年11月26日、ちょっくら神奈川県・箱根(Hakone)の「芦ノ湖(あしのこ:Lake Ashinoko)」まで、仲間と秋のドライブに行って来たぢょん
(全5回シリーズ)

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ほな、三島駅前まで戻るでぇ~~~

芦ノ湖の、静岡県側の「芦ノ湖スカイライン」を通って東海道(国道1号線)に戻るルートっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4501
(2016年のグーグルマップより)
最後のドライヴイベントぉぉぉぉぉ~~~っ

…現在地
…三国峠展望所
…ドライブコース

芦ノ湖の西側(静岡県側)は初めて通るッス
ココを通ってみたくて、ヒロちゃんにドライヴをお願いしたのだ

もう周囲が暗くなって来たので、おさしんは撮らナイことにした。

湖畔の北の端っこ「湖尻(こじり)」から、「芦ノ湖スカイライン」へ…

有料道路なので、すぐに料金所があった。
でも、人がいないね…

窓口の貼り紙を見ると「この先の料金所で、まとめて払ってね」だって。(笑)
どうやら、ココから途中の本線の合流地点までは別料金のようだ。

素晴らしく整備された山道を登って行く。
東側の細い道とは大違いだ

すれ違う車も少ないので、ヒロちゃんも運転しやすそう

快適に山道を走っていたら、急に開けた場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4502
この奥からやって来たよぉ~~~ん

車が数台停まっていて、人が降りていたので、我々も寄り道して降りてみることにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4503
…どうやら展望台のようだ。

後で調べたら「三国峠展望所(みくにとうげてんぼうじょ)」と言うそうな。
昔からよく耳にしていた「三国峠」って、1つはココだったのかぁ…
(全国的に「三国峠」はいくつかあるらしい)

車を降りて、景色を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4504
おぉ、いぇい

駿河湾が結構近くに見える

正面が、三島沼津の街のようだ。
左が伊豆半島だね。

箱根の山向こうって、ホントに静岡県だったんだ…(笑)

そして、少し右に視線を移すと、キョーガクの絶景が。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4505
おっフジぃぃぃぃぃぃ~~~~~っ

今回の旅イチバンの絶景だ

左に「愛鷹山(あしたかやま)」、右に富士山(Mt.Fuji)さんが、どどどどどーーーん!といらっしゃる。
しかも、夕焼けが超~~ナイス

おフジの足元には、「御殿場(ごてんば)」の街がある。

アングル的に厳しいが、おフジを単体で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4506
イイねぇ~~~

あと10分ほど遅かったら…

ラッキー

アップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4507
これぞ、世界のMt.Fuji

静岡からでもナイ、山梨からでもナイ、関東からのアングルっす~~~

関東から見ると、左側が少し欠けているのがポイント
(昔の噴火口で、隕石が落ちたのではナイ)

さて、コレで撮影は完全に終~了~
もうこの先は暗くて何も写らないや。

三島駅前へ向けて、出発っ

車は、神奈川県と静岡県の県境を出たり入ったり…
(上の地図の点線部分ね)
関東地方と中部地方を行ったり来たり」と言うと、何か大げさかな

再び箱根峠の交差点に戻り、後は来た道(東海道)の坂を下って行くだけ~~

順調に三島市内へ戻り、車をヒロちゃんの家に置きに行く。
そして徒歩で三島駅前へ移動。

宴の会場は、いつもの居酒屋「はなの舞(はなのまい)」。
チェーン店だけど、メニューが豊富で好きなのだ

そして、毎度の刺身の盛り合わせを注文
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4508
やっぱコレっしょーーーーぅ

東京都内の同じ店とは違うッス

あいにく生しらすは無かったけど、桜えびが載っているッス
アジも静岡(伊豆)名物だよねぇ~~。

魚を食べていたら、ヒロちゃんが「わしゃぁ~、肉が食いたいんぢゃーーーいっ」と吠え始めた。
…まぁ、静岡県民はいつもフツーに魚を食べているし、今日は運転でエナジー消費したからねぇ~。

…ってなワケで、肉もご注文~
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4509
フツーの居酒屋メニューになっちゃったぢゃん

ほぼ健康ランドの格安メニューだぞ。

でも、まいう~だからイイのだ

飲んで話していたら、「すみません、時間です~」と店員さん。
入った時は空いていたのに、気が付いたら満席状態

…さすが、土曜の駅前だ。

最終の新幹線の時間までまだまだあるのに、外に放り出されてしまった。

…さて、どうしよう

もう満腹なので、2軒目…は無理ぽ。

駅前で考えていたら、すぐ横に見慣れた少女が…

久々に寄ってみますか
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4510
ぺこやぁーーーーーーっ

ペコ屋」こと「不二家」でお茶することに

閉店時間が近かったので、サックリとね。

でも、こんなモノをご注文~
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4511
別バラーーーーーっ

パフェホットケーキを頼んでしまった。

しかも、両方ともオラが食べるのだ
ヒロちゃんはお茶だけ~。

超ひっさびさのスイーツは、まいう~
男子スヰーツ部」全開ぢゃ

もうさすがに、ぽんぽんがポンポコリンなのぢゃ

…ってなワケで、大東京に帰ることに。
ヒロちゃんもお疲れのご様子。
早く帰って寝よう。(笑)

駅前でヒロちゃんとバイバイキンし、新幹線ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4512
こだまちゃぁーーーーーん

21:21発の「こだま680号」に乗るぞ
最終は「684号」なので、1時間早いね

とりあえず、証拠に1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4513
今年はこの駅名板を何度も見たなぁ…

おフジのいらっしゃる方向を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4514
夜も自己アピール全開っ

昼も夜も「東横イン」のカンバンが自己主張をしまくっている。
(まぁ、コレが看板の本来の使命なのだからね…

いつものように、2号車の位置に向かってホームをテコテコ歩く。

シューーーーーーー、どーーーーーーん!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4515
のぞんでるーーーーーぅ

人がいない静かなホームを、「のぞみ」ちゃん達がゴーカイに通過して行く。
三島駅の通過速度は比較的低いのだが、それでも結構な迫力だ。

のぞみ」ちゃんが去ると、また静かな空間へと戻る。

ホームにある売店に、こんなポスターをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4516
よーーーーかん

富士市の名物「ようかんぱん」だ
静岡駅~三島駅の間で結構売られている。

下には解説が書いてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4517
2種類あるッス

基本は黒い方だが、季節限定で白いバージョンも売っている。

安くてまいう~なので、旅の途中で見つけたら買ってみてね

10分チョット待ったら、「こだま」ちゃんがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4518
待ってたよぉぉぉぉぉ~~~~ん

ガラガラの車内に入り、いつもの「オラの指定席(10A・11A・12Aのどれか)」に着く。

そして、まったりするも、三島からではアッという間に東京駅に着いてしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その5・夕暮れの富士山-4519
早いッス~~~~

発車案内板は、相変わらずの「回送」祭りだなや

オラの乗って来た列車は、品川(大井埠頭)の車庫へ回送されるのか
はたまた、三島駅横の車庫まで回送されるのか
(東京に近い車庫はこの2つなので、頻繁に走っている)

いやぁ~~~、今回も楽しかったね

コレで芦ノ湖の記憶も更新出来たし、新たなおフジの撮影ポイントも発見出来たし、収穫が大きかったッス
ヒロちゃん、ありがとねぇ~~~~ん

…んぢゃ、おやすみんみ~~~~ん

(おしまーい!)

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2016年12月22日 (木)

旅日記 ~「芦ノ湖ドライブ2016秋」その4・大涌谷~

前回「芦ノ湖ドライブ2016秋・その3」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年11月26日、ちょっくら神奈川県・箱根(Hakone)の「芦ノ湖(あしのこ:Lake Ashinoko)」まで、仲間と秋のドライブに行って来たぢょん
(全5回シリーズ)

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それでは、次の観光スポットへ~~~

お次は「ヒロ」ちゃんがまだ観た事のナイ、世界的に有名な「大涌谷(おおわくだに:Owakudani)」へ行こう

位置関係はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4401
(2016年のグーグルマップより)
芦ノ湖の東側ッス~。

…箱根関所(現在地)
…大涌谷駅
…ドライブコース

駐車場に戻り、車でGo

ココからしばらくは、観光ルートのど真ん中を走るので、車と人が結構多い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4402
車が多くても、比較的流れているッス~~

ちょうど正面に富士山が見えたので、アップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4403
おフジぃ~~~~ん

…今になって、雲が取れたよ。

この先も、このままでいてくれればイイのだけど…

細い道に入り、クネクネ進んで行く。
大涌谷駅まで快調に行けると思っていたら、途中から渋滞で完全に停まってしまった。

今はどこにいるかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4404
(2016年のグーグルマップより)
ていじろーーーーーーっ

…現在地
…大涌谷駅
…ドライブコース

大涌谷駅に行く道は1本しかナイので、手前の丁字路から駅前の駐車場まで完全におダンゴ状態…
あとチョットなのになぁ~。

…みんな考えていることは同じだね。

車列は遅々として進まナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4405
道路閉鎖が16時なんだよねぇ…

ロープウェイが17時までしか運行しないので、日没と同時に丁字路から駅までの道路の入口が閉鎖されてしまうのだ。

…少々焦る。

そんな中、車列の横をテクテク歩いてすり抜けて行く女性の姿が。
この女性がイチバン賢い人かもぉ~

あっという間に見えなくなった。

坂を下りて来る車が多いほど駅前の駐車場が空くので、ガンガン下りて来て欲しいんだけど…
そう都合良くはいかないようだ。

ノロノロと進み、やっとロープウェイの真下までやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4406
駅は目の前ーーーっ

この時点で15時13分
…何とかダイジョーヴそうだ

わずか先なのだが、やっと目的地が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4407
前の車の女子グループもウンザリしているようだ…

そしてチビッと進み、左に駐車場が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4408
あと何分掛かるんだ

ココで先に降りちゃおっかな

またチビチビ進んで行くと、ゴールが目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4409
スゲーーーーーーー雪っ 

ソリで遊べそうだ(笑)
上の路面に積もった雪を、ココに捨てていたのだろう。

ゴール直前で、おフジがハッキリと見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4410
おぉ、いぇい

外国人グループ達がしきりにシャッターを切っている。
いっぱい撮ってね 

そして、やっとこさ駐車場に車を停めることが出来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4411
おフジぃ~~~~~~~~ん

ただ今15時半、間に合ったぜぇ~~~~い

渋滞している事からお解りの通り、駅前は大変な混雑だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4412
人だらけぇーーーーーーーっ

イチバン奥の建物がロープウェイの駅舎で、手前はおみやげ屋や飲食店だ。

ココにいる半分以上が外国人観光客ではなかろうか…
ほぼ日本語が聞こえて来ナイ。

まずは、奥の駅舎前の景色をご覧いただこう。
(実際に歩いた順番と違うけどね)

駅舎前もロープウェイに乗る人の列で大混雑。
今並んでいないと、17時頃の最終運行に乗せてもらえないとのこと。

列の横をすり抜け、奥の突端まで行く。

そこから見える景色は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4413
ヨ~ロレイヒぃ~~~~~~~

まるでスイスアルプスのような光景だ
正面の山の向こうが「早雲山(そううんざん)」や「強羅(ごうら)」駅方面。

引いたアングルで観ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4414
ロープウェイ、小さっ

スゴい所をロープウェイは通っていて、ココが最大のビューポイント

右のモクモクした方向を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4415
おおわくだにっ

まずはお約束の、駅名板とのコラボで

…んで、駅名板の向こう側はどんな光景かというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4416
モクモク

この煙、当然ではナイ。
では、温泉の湯気かな…と思うでしょ。

もうチョット近づいて見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4417
シューーーーー、シューーーーーっ

何かスゴい事になっているぞ。

アップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4418
ぢごくぢゃーーーーっ

猛毒の火山ガス「亜硫酸ガス」と「硫化水素ガス」が、惜しげもなく大開放されている。
近寄ったら、即イチコロよ 

少し下のほうを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4419
せいきまつぅーーーーーーっ

まさにこの世の終わりのような地獄絵図だ…。

いろいろな設備があるという事は、ココに人が出入りしているということで…
このやぐらが、付近の温泉宿の源泉なのかな

ヒロちゃんもこんな景色が観られるとは思っていなかったようで、「おぉ~っ」とオドロキ気味
すぐそばの静岡県民なのに、外国人よりも何も知らないのね。

この地獄から右に視線を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4420
高いお山がひとつ。

このテッペンが「神山(かみやま)」のようだ。

秋田県の山奥にも、似たような景色の温泉地「玉川温泉」がある。
(かなり遠いけど、超~オススメやでぇ~
雪があるので、まるで秋田に来てしまったような錯覚に

さらに右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4421
おみやげ物屋がた~くさん

駐車場は、右の建物の向こう側にあるッス。

左の建物の奥が散策出来るコースになっているのだけれど…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4422
入っちゃダメ~~~~~っ

大涌谷自然研究路」と呼ばれるお散歩コースなのだが、火山活動が活発になって噴火した2015年6月以降、入場が規制されている。
この周辺一帯が規制されたが、2016年の夏になって一部解除された。
さっきの地獄部分が噴火したとのこと。

通常時も、ガスが濃くなった時は閉められてしまうッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4423
この注意書きはリアルに守らないと、即死ぬ事もあるッス

ココは何回か入ったことがある。
常に硫黄臭い空気が漂い、足元を流れる水は硫黄臭くて温かい。
…つまり温泉が流れているッス。

この自然研究路の奥にある建物で、ココの名物が作られている。

今回は現場に行けナイので、こちらのイメージで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4424
くろいにゃぁ~~~~~~~ん

湧き出る温泉で茹でた「温泉玉子」が一大名物ッス。
殻が化学変化で真っ黒くろすけなのだ
(味はフツーの固ゆで卵と同じ)

黒玉子売り場は長蛇の列。
さっき、車列の脇を抜けて行った女性は、この黒玉子を買いに行ったようだ。
駐車場に入る前に袋を持って戻って来たので、無事にGET出来たようだ

でも、今並んでいる人達はGET出来なかったようで、「もう売り切れで買えなかった…」と残念顔。
また平日にでも再チャレンジしてね

建物の前にあるイスが、こんなおされなものになっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4425
たま様ぁ~~~~~~っ

…リアル過ぎる。(笑)

まさにこのイスの通りッス
コレに塩を掛けて食べるのが一般的。

16時を過ぎた。

急にアナウンスが激しくなる。

ロープウェイに乗る人は、今並んでいないと帰れないよーっ 早ぉ並べやぁ~

コレを日英中韓の4ヶ国語でけたたましくアナウンスしている。
日没になると、真っ暗になってゲートも閉まり、ロープウェイも止まってしまう。

リアルに命の保証はナイ。
(火山ガスと気温の両方で)

さすがの中国人団体も、おとなしく従っている。

以前、まぢで最終のロープウェイに、マレーシア人団体を連れて乗った事がある。
その日記はこちらをクリック

日も暮れて寒くなって来たので、我々も先に進もう。

駐車場に戻って、車に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4426
…あぁ、ココから見えるぢゃん

左の薄茶色の茂みがお散歩コースの入口で、右の中ほどに見える煙の下にある小屋が、黒玉子を茹でている「玉子茶屋」ッス。

アップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4427
ぐつぐつ

入場は制限されているが、職員は居るらしく、卵を運ぶミニロープウェイが動いているのが見える。
(もう終了時間なので、コンテナは空だったけど)

通常時は、左から生卵が茶屋へ上がって行き、茶屋からは黒玉子が降りて来る光景が、間近で見られる。
(確か、玉子茶屋でも買って食べられた記憶が…

出発しようとしたら、目の前に絶景があったので、慌てて降りて撮影してみた
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4428
おぉ、いぇい

太陽が雲に隠れる寸前を、かろうじて捉えることが出来た

手前の雪がスゴ過ぎる… 

来た時の渋滞がウソのように、駐車場がスッカラカン
わずか30分の間に状況が一変してしまった…

さぁ、出発っ

この先は、もう三島駅前に戻って居酒屋で宴をするのみ 
芦ノ湖の静岡県側の道を通って戻るのぢゃぁ~~

あんなにいた車が全くいなくなった道をサクサク下る。

すぐに、丁字路に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その4・大涌谷-4429
しまっちょるぅぅぅぅぅ~~~~っ

現在、16時14分
上りはガッツリ16時に閉められたようだ。
これも火山規制の一環らしい。

ゲートを通過した後は、サクサクと芦ノ湖畔まで降りて来られた。
このペースなら、三島駅前には1時間くらいで着くだろう

オラ、早く居酒屋に行きたいの(笑)

居酒屋は17時から開店しているからねぇ~~。
(その後は新幹線で帰らないとイケナイので

ほな、次行ってみまひょかぁ~~~~

つづき「その5」はこちらーっ!

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2016年12月19日 (月)

旅日記 ~「芦ノ湖ドライブ2016秋」その3・箱根関所~

前回「芦ノ湖ドライブ2016秋・その2」からのつづきーっ!

2016年11月26日、ちょっくら神奈川県・箱根(Hakone)の「芦ノ湖(あしのこ:Lake Ashinoko)」まで、仲間と秋のドライブに行って来たぢょん
(全5回シリーズ)

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では、関所を通ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4301
何人(なんぴと)たりとも、関所以外の場所を通り抜けることは許されていない。

たとえ工事中であってもだ。(笑)

…あれれ?

どうやら、今回も一般的な順路とは逆の方向に歩いてしまっているようだ。

西側(京都側)から入って、東側(江戸側)へ抜けてから、資料館を観るっぽい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4302
(2016年当時のパンフを撮影)
右下から左上()に歩くのが順路のようだ。

…またまた、やっちまったようだな。

なので、今回は「江戸から京へ向かう」という流れで観て行こう
建物のおさしんは、日差しの向きの関係上、ほとんど京側から撮っているッス。

まず、今いる門(茶屋)の前が「江戸口千人溜(えどぐちせんにんだまり)」という広場で、関所が閉まっている時間(午後6時~翌朝6時)は、旅人はココで待機していたようだ。
なので、関所の反対側にも「京口千人溜(きょうぐちせんにんだまり)」がある。

では、こちら側の門「江戸口御門(えどぐちごもん)」をくぐるぞ

門をくぐるとすぐに、右上にこのような立て札(高札)が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4303
ははぁ~~~~っ m(_ _)m

この関所を通るために必要な事項が書かれている。
内容は関所ごとに違うそうで、厳しい所もあれば緩い所もあったそうな。

関所は、一般的には「入り鉄砲と出女」を取り締まるのが特徴で、武器の持ち込みと女性の出境が特に厳しかったとのこと。
(逆向きの移動に関しては、特に制限が無かったっぽい)

まぁ、今の空港での出国審査とあまり変わらない内容ッス
(「頭巾を取れ」とか「馬や籠から降りろ」とか「(女性は)通行証を見せろ」とかね)

…で、ココ箱根関所は「出女」に重点が置かれていたようだ。
理由は書かれていなかったが、ナゼなんだろう…
何か隠し持って江戸から出られたのかな????
(男だって隠し持てるのに…ね

家柄の良い娘の「駆け落ち」や「家出」や「誘拐」を防ぐのが目的??

女性は別室で女性係官による身辺チェックがあったそうな。
髪もほどかれて調べられるほどの、念の入りよう

そして、左後ろにチロッと見えている建物が、メインの番所だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4304
デカいのぉ~~~

ちなみに、チケットを持っていない人も、真ん中の通路を通るだけなら通り抜けることが出来る。
(無料と有料のエリアが柵で仕切られている)
このおさしんは、無料のエリアから撮ったモノ。

建物の中を観たい人はチケットを買ってね

では、チケットを見せて、番所の中を見て行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4305
う~ん、江戸時代ですな

正面に見えるのが、今くぐって来た江戸口御門ッス。

順路によると、「まずは建物の裏側へ行け」とのこと。

他の観光客と一緒に、狭い戸をくぐって裏側に出ると…
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4306
絶賛工事ちう~~~~っ 

見事な光景なのだが、金属パイプぐゎ……

…まぁ、仕方がござらぬ。

左奥に小さな「雪隠(せっちん)」があり、これも見学スポットだそうな。

雪隠とは、今で言う「おトイレ様」。
でも、江戸時代なので、設備的には中国の「ニーハオトイレ(仕切りの無いトイレ)」に近い。
まぁ、それでも小さな目隠し板があるだけ、ちうごくよりはマシであろう。(笑)

また戸をくぐって、番所の側面にある土間等を観ながら正面に戻って来た。
案内板様からは「次は番所の中を見ろ」とのお達し。

中には上がれナイので、縁側部分から中を観る。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4307
取り調べ、なうっ

お役人様に改められている最中ッス。

ナゼか、人形は全てグレー一色に塗られている。
この時代の詳細な色遣いなどが判明していないので、正確に再現出来ナイから」とのこと。

お隣の部屋は、こんなカンジ。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4308
おかしらぁーーーーーっ

このお方は「伴頭(ばんがしら)」と言い、小田原藩から赴いたココの責任者だそうな。
(箱根関所は、幕府の指令により小田原藩が担当していた)

後ろには鉄砲や弓等の武器が置かれている。

では、対面にある建物に移動しよう。

無料エリアをいったん横切り、向かいの有料エリアに入る。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4309
この黒い柵がエリアの仕切りッス

こちらは「足軽番所(あしがるばんしょ)」と言う建物で、犯罪人の牢屋や職員の詰所として使われていたっぽい。

日差しがガンガン当たるので、屋根からの雪解け水が半端ナイ… 

そして、さらに奥にも見学場所があるそうで。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4310
やまのうえーーーーっ

山の上に見える小屋も、関所の建物だそうで。

みんなテコテコ&ヒーヒー登っているので、オラ達も登ってみることに…。

長い石段を登っている時に、ふと振り返ってみると…
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4311
おぉ、いぇい

キレイぢゃのぉ~~~~

ちょうどおフジがお姿を現し出したので、湖面のお船とコラボでアップで撮ってみた。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4312
おフジぃ~~~~ん

肉眼ではキレイに観えるのだが、へっぽこデジカメだとキレイに写らナイね…

こちらに向かって来る豪華なお船は、芦ノ湖名物の「海賊船(かいぞくせん)」ッス
小さい頃、ワクワクしながら乗ったなぁ~~

やっと階段を登り切ったッス。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4313
とおみ~~~~~

遠見番所(とおみばんしょ)」と言う小屋で、見晴らしがイイので周囲の監視用に使われていたそうな。

小屋はこんなカンジ。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4314
すけるとーーーーーーん

よく見えるように、骨々のスケルトン構造だ

ちょうど目の前にいた同行のヒロちゃんが、役人と同じ格好をしていたので撮ってみたッス

ちなみに、裏側の景色はこんなカンジ。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4315
まっしろーーーーっ

どの屋根も雪で真っ白だ

京都市街のチト奥の方っぽい雰囲気だ
コレでお寺の鐘が鳴ったら完璧なのだが。

テッペンにある展望広場から関所全体を見下ろすと…
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4316
ちゃんぷるぅ~~~~ぅ

江戸時代」と「現在」と「中世の欧州」が混ざり合っちょるぅぅぅ~~っ

まるで黒船が日本にやって来た時のようだ。
(生まれてねーよ。笑)

海賊船をアップで撮ってみた。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4317
ワイルドだろ~~ぅ(←チト古いよ)

見た目は帆船なのにエンジンで進んでいる、この矛盾。(笑)

…そう言えば、ナゼ「海賊船」なのだろう

小さい頃からすでにあったので、当たり前に受け入れてしまっていたが、落ち着いて考えると「箱根」と「海賊」の関連性って…
ドン・キホーテ」と「観覧車」のようなモノか

ほな、下界に降りまひょか~

番所の前まで降りて、京都側の門「京口御門(きょうぐちごもん)」を出る。

そして、目の前の広場「京口千人溜」から振り返って1枚。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4318
コレだよぉぉぉぉぉぉーーーーっ

オラが観たかったのは、こんなお江戸な光景だったんだよぉぉぉぉ~~っ

ちょうど西洋人2人組が歩いていたのが、逆に良いスパイスとなって効いているね

そして、門の前の道を進んで、また振り返ってみると…
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4319
もんぜんまちぃ~~~

門前町」と言うのだろうか(笑)
道の両側にお店が並んでる。

こちらは観光客でかなり賑わっている。

…やっぱ、こっちが観光の「表玄関」だったんだ。

そして、道が一般道路に接する終点(本来は起点だね)には、こんなカンバンが…
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4320
ハコセッキーーーーーーーーーっ

箱根関所」の堂々たる4文字が。

こちらから写真を撮って進むべきでしたな。

…ま、とにかく、コレにて関所見学は終~了~~ぅ

お腹空いたっ(笑)

もう13時を過ぎているので、軽く昼食を摂ろう。
夜に三島駅近くの居酒屋で宴をするので、今はサックリと

道の横にある大きなおみやげ屋さんの中におそば屋さんがあったので、そこで食べることに。
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4321
空いているねぇ~

観光客が多いとはいえ、ほとんどが観光バスで来た団体なので、こういったお店にはフラッと寄れナイのだろう…

それにしても暑い

ガラス張りで太陽がいっぱいなので、室内の気温は上昇中~~
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4322
外のおみやげ屋の前は寒そうだ

そんなせいではナイのだが、オラは「ざるそば」を食べることにした。
十割そば」とのことなので、それならば「ざる」に限るでしょ

ほどなくやって参りました
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箱根・芦ノ湖ドライブ2016秋その3・箱根関所-4323
おぉ、いぇい

実にシンプルで美しい

もちろん、お味もまいう~よ
(そばつゆも美味い)

…ふぅ、小腹も満たされた

さて、それでは駐車場に戻って、芦ノ湖の周りをドライヴしますかいのぉ~~

反時計回りに一周するのだ

ヒロちゃんには言っていなかったのだが、ロープウェイの「大涌谷(おおわくだに)」駅にも寄ってみようと企んでいるッス
三島からこ~んなに近いのに、箱根登山鉄道等に乗ったことがナイんだって、ヒロちゃんってば

…ってぇ~ことは、ヒロちゃんは大涌谷の景色も知らないワケで…(にや)

ほな、行ってみまひょかぁ~~~~

つづき「その4」はこちらーっ!

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