旅と鉄道(05中部)

2019年3月11日 (月)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2019」その3・しぞ~かおでんトレイン~

前回「その2・久能山東照宮」からのつづきーっ!
2016年版おでんトレインはこちら)(2017年版おでんトレインはこちら
(全3回シリーズ)

2019年2月16日、またもや静岡で「特攻野郎Bチーム」の濃厚な新年会を開いたぞ
今年も静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」に乗りに来たのだ

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さぁ、「新静岡(しんしずおか)」駅に着いたぞ。

毎度の光景…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1301
しろぉーーーーーーーい

…あれ以前は壁が青かった記憶が。
過去の写真を見ると、確かに青い。
ライトアップしていたのかな

さて、今から乗り込む静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」は、今年で4回目
オラ達は4回連続で参加しているので、もはやスタッフ並みだ。

貸し切り列車内で「キリンビール飲み放題&特製の静岡おでん&エンターテインメント付き」が楽しめるのだ

これはもう「パラダイス列車」以外の何物でもナ~イ

…で、どこを走るかというと…
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1302
(2019年のグーグルマップより)
僅かな距離を2時間掛けるーーーーぅ

…新静岡駅
…県総合運動場駅
…新清水駅

の間を1往復、その片道距離は11Km
普通列車が21分で走るところを、おでんトレインは1時間掛けて走る。
並行するJR東海道線なら10分

途中のの両駅でおトイレ休憩がある。
…つまり、これで時間稼ぎをしているというワケ

なので、の駅で後から来た普通列車に何度も追い抜かれる。

…そう、同じ編成に何度も抜かれるのだ。

静岡鉄道の列車は、各種ラッピングがされていたり新車は編成ごとに色が違っているので、何回抜かれたかがすぐ判る。

では、集合場所の改札前に行こう。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1303
今年もよろしゅう~~~~~

ここで、ノコnoko隊員とも合流。
改札の窓口で料金(1人5000円)を払って、受付を済ませる。

すでに列車は到着していて、中に入って飲める状態になっている。

すぐにも駆け込み乗車したいのだが(笑)、ココでボブちん恒例の「お召替え」の儀式が…

改札横のコインロッカーに荷物を入れて、着替えて戻って来た。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1304
ごっつあんです

見事な土俵入りだ。

四股名は「ボブ麒麟」。

黄色いTシャツは、第1回目の車内ビンゴでGETしたキリンビールのTシャツで、ゲストで来た地元アイドル「ロザリオクロス」の直筆サインが入ったもの。
(サインを書き込んでいる詳細の日記はこちらをクリック
前掛けは、やはり車内ビンゴの景品だったのだがGET出来なかったので、ボブちんが自前で買ったモノ。

…もはや、スタッフ以上にスタッフだ。(笑)

改札を通り、ホームに入る。
周りにいたスタッフ達も、この姿を見て「…おぉぉっ」と低い声を発している。

…そりゃ驚くわな。

そうそう、このおでんトレインに乗るには、この特別乗車券が必要なのだ。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1305
おさるさぁ~~~~~~~ん

毎年同じデザインなのだが、日付と運転ダイヤの時間が変わっている。
(そうだ、今年からメインイベントが「静岡おでん祭」と名前が変わったんだ。去年までは「静岡おでんフェア」だった)

今年のオラの指定席は「30」番。
毎年ヒトケタだったから、今回は車両の連結面(中央)のほうだね…
(一桁だと運転席の近く)

そして、「No.30」の左に小さくお猿さんのシールが貼られているっしょ。
これが後で車内イベントに使われるのだ。

簡単に言えば、我々は「お猿さんチーム」ということ

では、列車に向かおう。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1306
レアな表示板~~~~~

静岡鉄道ではレアな「貸し切り列車」の立て看板が。
これも「イベント感」を盛り上げてくれるよねぇ~

…で、お約束の列車のお顔をば。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1307
毎年ブレるぅぅぅぅぅぅ~~~~

全体的に暗い時間なのと、カメラを置ける平らな部分が無いので、いつもブレてしまう…
この先もブレブレなので、ご容赦いただきたい。

この車両、今回の運転で現役最後だそうな。
遂に引退して廃車となってしまうとのこと。

東京の東急池上線等で走っていた車両(7200形)の兄弟分で、お顔以外はソックリなのだ
お仲間(7200形)は地方私鉄に譲渡されたので見かけることが出来るが、静岡からは消え去ってしまう。

…あ、大井川鐵道にいたっ(笑)

引退のせいか、乗客の他にも鉄ちゃんがやたらとカメラを持ってうろうろしている感じがするなぁ…

今年の特製ヘッドマークは、こんな感じ。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1308
安定のデザイ~~~~~~ン

毎年このデザインで安定したようですな。
列車の前後で配色が違うだけで、基本的には同じデザインだ。
これは新静岡寄りの、緑色のヘッドマーク。

では、過去のヘッドマークもご覧いただこう。

まずは2018年(第3回)。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1309
大体同じぃぃぃぃぃ~~~~

おでん祭」か「おでんフェア」かの違いが最大のポイント。
これは新清水寄りの、茶色のヘッドマーク。

2018年も乗っているけど、撮った内容が2017年とほぼ同じだったので、日記には書いていないッス…

続いて2017年(第2回)は、コレ。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1310
2018年と全く同じだ。

…いや、2018年が2017年と同じなんだよ。(ややこしい…

これも新静岡寄りの緑色のヘッドマーク。

そして、2016年(第1回)はこちら。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1311
しんぷるぅぅぅぅぅ~~~~

初回なので、とりあえず「手探り」状態だった感じも匂わせる、シンプルな一品。
これは新静岡寄りのモノで、新清水寄りのデザインも全く同じだった。

さぁ、乗り込むぞ

おぢゃましまぁ~~~~~~っす
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1312
あーーーっ!もう始まってるぅぅぅぅ~~~っ

我々も急いで参加せねばっ

座席配置は毎年同じで、食べ物の配置まで同じようだ。

指定された「30番」に座る。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1313
おねいさぁ~~~~~ん、ビールくださぁ~~~~い

…おっ、今年は美人おねいさんがオラ達のエリア担当だぞ

ドアの左に設置されたビールサーバーから、「まほうのみず」がトレビの泉のように湧き出している
ビールはキリンの一番搾りで、ノーマル黒ビールの2種類がある。
(ハーフ&ハーフも出来るで

動き出す前から飲んでOKなので、まずは我々だけで遠慮なく…

カンパぁ~~~~~~イ

うんめぇぇぇぇぇぇーーーーーーぃ

久能山東照宮で太腿を酷使しただけあって、美味い

今宵も「酔い子」になるわよぉぉぉぉぉ~~~~ん

さて、酔っぱらう前に、目の前にある食べ物もご紹介しておこう。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1314
わくわく

この「しぞ~かおでんトレイン」のメインは、中央に鎮座まします「おでん様」だ
フタを開けると、そこには「静岡ドリームランド」が待っているッス

この静岡おでん、毎年「海ぼうず」と「おがわ」の2店舗のモノが用意されていて、乗車日によってどちらかになる。

おがわ」が観光客にとっては食べに行きにくい場所&営業時間なので、「おがわ」を楽しみたいんだけど…
初回と去年の2回、この列車内で食べただけだ。
(「おでんフェア」会場では激混みで諦めたッス…
海ぼうず」は静岡駅前に何軒かあって、新幹線に乗り込む前にサックリと食べることが出来るので、観光客にはおなじみの味だ。
どちらも別の味わいがあって、甲乙は付けられない。

それと、奥にはお弁当もある。
今年は去年までとは違う先生のプロデュースなので、外観も変わっているねぇ…。
(去年までは「キッチンスタジオmogu」の本田淑美先生だった)

まずは、おでん様のフタをオープン
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1315
…あ、あれ???

今年はパックに入っているぅぅぅ~~~

…まぁ、このほうが運搬には便利だしね。
中身は毎年同じような感じがするぅ~。
(一応、机におしながきが置いてあるけどね)

これは後で「儀式」があるので、今はこのままでスタンバイ。

そして、お弁当は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1316
なごぉぉぉぉぉぉーーーーーん

生消菜言弁当(せいしょうなごんべんとう)」と言うのか…

フタをオープン
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1317
おぉ、いぇい

色どりがキレイで美味しそうですなぁ~~~

…ってか、が入ってナイぢゃん

「生消菜言」の「」って、こういう意味か…

…ん

地産地消の野菜」ってコトかぇ

後で食べたらとっても美味しかったんだけど、この「おでんトレイン」用としては一言言いたい。
(お昼の会食用とかだったら、全くの文句無しに美味い

…肉を入れてご飯を減らしてくれ。

飲み放題にこのご飯の量はアカンでしょ。

呑んべぇの気持ちが解っていないなぁ…

車内は持ち込み可だったので、唐揚げでも買ってくればよかった…
まぁ、後で新清水駅でおトイレ休憩中に駅前のコンビニに行けるからモウマンタイ(無問題)だけどね

本田先生のお弁当はしらす桜えびも入っていて、「静岡まつり」状態で楽しかったなぁ~。
来年は期待したひ

それと、お弁当の横にはいつものアイテムが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1318
ぢゃぱん盛り(もり)ぃぃぃぃぃぃ~~~~っ

静岡の地酒「日本盛(にほんさかり)」の生原酒と記念の枡だ。
ビール飲み放題なのでこの列車内で飲む人は少なく、みなさんお持ち帰りしている。
(毎年「持って帰ってぇ~」とアナウンスされる)
枡の焼き印は毎年変わっているので、コレクションにいかが

お酒の左にサックリと刺さっているのは、おでん用のふりかけ
静岡おでんは、このふりかけをタップリとかけるのが特徴。
青のりや削り節が入っている。

もうビールもお替りしまくり
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1319
バブル絶頂期ぃぃぃぃぃぃ~~~っ

泡だらけで、まさに「泡盛」状態
これは発車後に撮影したもので、揺れる列車内でピッチャーから注ぐから仕方ないよね。
美人おねいさんだから、許しちゃう(←アホ)

ここで、車内にアナウンスが。

…出たな、今年も「あの男」が。

静岡では有名人(笑)の、「山田門努(やまだもんど)」氏だ。
しぞ~かのラジオでブイブイ言わせているそうで。

発車前の注意事項や食べ方の説明をしながら、2両編成の車内を巡回。

ボブちんの黄色い巨体を見た瞬間に、門努は固まった。(笑)

また来たのか…

彼の眼は笑いながらそう語っていた。

そして発車と同時に全員でカンパーイ

パラダイストレインのスタートです♥ 

全駅通過の臨時列車とはいえ、他の列車は各駅停車なのでチンタラ走る。
初回は各駅のホームにいた女子高生達にキョトン顔&大爆笑されたが、さすがに4回目では知れ渡っているようで反応は薄い。(笑)

動き出して10分ほどで「県総合運動場(けんそうごううんどうじょう)」駅に到着(地図の
20分ほどおトイレ休憩~。

この間に、先頭車両ではマジシャン「KISSER(キッサー)」さんによるパフォーマンスが行われているようだ。♥♦♠☘
時々「おぉ~~~~っ」と歓声が上がる。
我々の車両は後でね

そして再び動き出して、また10分ほどで終点の「新清水(しんしみず)」駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1320
毎度の光景ですな。

この両側に停まっている車両達の並びは、来年にはもう見られなくなるから貴重ッス

ここで、改めてヘッドマークを目の前で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1321
ちとブレた…

今年は気合を入れて撮ったつもりだったんだけどなぁ…
まほうのみず 」の魔力も入っているから、難しいや。

この立っている位置は改札横の構内踏切なので、合法的にこのような写真が撮れるッス。

おトイレ様に行ったついでに、新清水寄りのヘッドマークも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1322
こちらも定番~~~~~~

毎年、茶色の組み合わせで行くようだ。

おトイレ&ヘッドマーク撮影から戻って来ると、我々お猿さんチームの席でもマジックが行われていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1323
…えっえっどうなってんの???

すぐ横で観ていた人でさえもビックリするくらいに完璧でスゴいマジックだ
みんな食い入るように、前のめりで観ているのが解るっしょ

車内イベントは毎年違うものが用意されていて、毎回乗っても飽きないようになっているッス
(今思うと、初回のアイドルユニットのミニライブが一番スゴかった…)

ちなみに、左に座っている黄色いデカいのは、上から落ちてきた提灯ではナイ。念のため。

列車が逆向きに走り始めた。

ここからはお楽しみタァ~~~~イム

クイズに当たると、豪華またはレアな景品がもらえるのだ

さぁ、あの男もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1324
モンドーーーーーーーーぅ

我々のカメラを見た途端、急にポーズを作ってカメラ目線に…
ナイスな男ぢゃ。

そして、数問の選択式クイズが出て、お猿さんチームのみんなで答えを選んでホワイトボードに書き込む。
それを門努氏が列車内の各チームを見て回り、スタッフが集計するというシステム。

そしたら、まぁ~、今年はスゴいわよ。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1325
当たったーーーーーーーっ

しかも、我々が「特攻野郎Bチーム」だと知っての狼藉か…いや、知っていたのかと思うくらいのジャストミートな逸品が(笑)

オラ、キリンビールのグッズが欲しかったんだよなぁ…
(毎年ハズれる。豊橋鉄道の「ビール電車」「おでんしゃ」でもハズれた)

他の3人は静鉄グッズが貰えて喜んでいる。
お猿さんチーム内の隣席グループは、つり革等の実物の部品を貰っていた。
(各種とも結構な数量があったので、みんなで山分けッスよ

門努氏が多少アセりながら急いで司会進行し、何とか新静岡駅到着直前に全イベントが終了した。

新静岡駅に到着ぅ~~~。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1326
戻って来たでぇ~~~~

ちょうどお隣のホームには、今景品で貰ったBトレインと同じ色のブルーの編成が

さて、新幹線で帰る前の2次会に行きますかねぇ~。

他の3人はそれぞれ撮影しに行っちゃった。
…まぁ、改札前に行けば自然と集まるでしょ。

ホームをテコテコ歩き出すと、目の前であの美人おねいさんを撮影してるグループが。

オラもついでにお願いして撮らせてもらっちゃった
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1327
お美しぃぃぃぃぃぃ~~~~~

おねいさんのおかげで、今年は特にビールが美味かったッス
また来年もよろしくお願いしまぁ~す

少し前を見ると、あの黄色いカタマリがいた。

そして横には、あの男も…
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1328
モンド2ぅぅぅぅぅぅーーーーっ

また来年もよろしくね
やっぱ、モンドの司会でないとねぇ~~~。

さらにボブちん、マジシャンとも記念撮影をしていた。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1329
ブーーーーーーーっ

ボブちんのお顔が、酔って変顔をしていて世間様にお見せ出来ない状態に溶けかかっていたので、激しく隠しておきましたわん

このマジシャン「KISSER(キッサー)」さん、まぢで凄いから観てみてーーーーーーっ
(公式サイトはこちらをクリック

改札前で再び4人で合流。

…あぁ、まぁ~た潜り込んでるよ。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1330
まるこぉぉぉぉぉぉ~~~~~

世界中の女子の夢のアイテム「ちびまる子ちゃん」のパネルに、世界で一番相応しくないデカい男が…(ーー;)

はいはい、撮ったからさっさと次に行くよー。
ボブちん、さっさと着替えてねー。

着替えている間に、最後にもう1枚だけ列車を撮っておこう。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1331
バイバイキ~~~~~~ン

これでキミともお別れだ。
見納めだね。

回送」表示になって、車庫に戻る準備をしている。

4年間、ありがとう
いい麦汁を飲ませてもらったよ。

あばよーーーーーーーーっ

よし、2次会だ。(笑)

最終の新幹線までは約2時間
去年と同じお店に行きますかいのぉ~。

ここでノコちんが離脱し(未成年だし)、3人で駅ビルの「魚がし鮨」へと移動。

そして握りと生ビールをご注文~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1332
…去年と全く一緒ぢゃねーか。

写真を見比べたら、あまりの行動の同じさに笑いが込み上げて来た。

そりゃぁ~ねぇ~、静岡まで来たら海鮮も食べたいよねぇ~
やっと生しらすちゃんともご対面出来たッス

楽しくおしゃべりをしていたら、ヒロちゃんが一言。

そろそろ「こだま」が来る時間だよ

…あーーーーーーーーーーっ!!

もう数分しか無ぇぢゃねーかっ

何でもっと早く言わないんだよーーーーぅ

慌てて会計を済ませて、ヒロちゃんと改札前でサックリバイバイキンして、ボブちんとホームへ急ぐ。

ホームに上がると「のぞみ」が追い越していて、まさにあと1分ほどで発車状態。

慌てて近くのドアから乗り込む。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1333
間に合ったぁぁぁぁぁぁ~~~~

豊橋(とよはし)」駅で全力で走って乗った以来だなや。

この「こだま684号」ちゃんは、オラはさんざん利用して来た「おなじみの最終列車」なのだ。

ホントは、静岡駅だとこの30分後に「ひかり538号」も停まるのだが、5両しかない自由席は決まって混んでいて、2人並んで座れるかどうかが怪しい。
なので、この空いて快適な「こだま684号」ちゃんにしたかったのだ

いつもの2号車に移動…と思ったけど、これだけ空いていればどこでもイイや。
なので、滅多に乗らない4号車に座る。

そして、静かな車内でマッタリ。
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静岡で新年会2019・しぞ~かおでんトレイン-1334
パーサーさんも美人おねいさんッス~~

狙って撮った訳ではなく、たまたま写り込んでしまった次第。
(後ろ向きでこのタイミングでコッソリ狙って撮るのは至難の業よ)

いやぁ~、今年も楽しかったぁ~

来年も行きたいね

…でも、新しい仕事次第なんだよねぇ~。
どこに住むのか、土日休みなのかも判らないのでね。

みなさんも、一年中暖かい静岡を楽しんでねぇ~~~~~

(おしまーい!)

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2019年3月 4日 (月)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2019」その2・久能山東照宮~

前回「その1・日本平」からのつづきーっ!
(全3回シリーズ)

2019年2月16日、またもや静岡で「特攻野郎Bチーム」の濃厚な新年会を開いたぞ
今年も静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」に乗りに来たのだ

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さて、次の目的地へ行こう。

場所はすぐ近くとのこと。
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1201
目の前ぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

鉄塔の横の階段を下りた所にある駐車場の建物だそうで。
そこからロープウェイに乗るんだって。

とりあえず、建物の前まで行ってみる。

おトイレに寄った時に、建物の壁にこんな広告が貼ってあるのをハッケーン
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1202
控えおろぉぉぉぉぉーーーーーう

この紋所が喉に入らぬかーーーーーっ

三つ葉葵もまぶしい、ご当地限定の「徳川デザイン」のコカコーラだ。

そう、ここ静岡は徳川家康の本拠地で、この日本平に遺体が祀られたのだ。
なので、今から行くのはその施設「久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)」ッス

…東照宮って日光でなくね???

…とお思いのアナタ、オリジナルはここなのよん。
祀られてしばらくした後、「江戸を守る」という役目を担うために日光にも東照宮が造られたのだ。
東照宮って、日本各地に結構点在しているそうで。

久能山東照宮はこのお山の下のほうにあるため、ロープウェイで下って行くというワケ。
フツーは登るというイメージがあるので、何だか不思議な感覚…

まずは建物の中でチケットを買わねば。

ヒロちゃんが3人分まとめてチケットを買っている間に、建物内をキョロキョロ。

おみやげコーナーもあったので、覗いてみると…
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1203
お持ち帰りぃぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

本物の富士山の土で作った、ミニおフジが売られていた。

カワユス

チケットが手元にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1204
みんな違うぅぅぅぅ~~~~~

チケットの柄がみんな違っているという、この凝りよう。

お値段は往復で1100円、チト高くね

でも、東照宮の位置を見てお値段が適正であることが解った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1205
(2019年のグーグルマップより)
距離もあれば高低差もあるーーーーーっ

…日本平の鉄塔(現在地)
…東照宮
…JR静岡駅

この険しい山を歩いて行くことを考えれば、1100円はお安い

では、ロープウェイ乗り場に向かおう。

矢印の通りに階段を下りて進んで行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1206
ぢうたぁ~~~~~~い

…意外と混んでいるのね。

まぁ、お天気のイイ土曜日だからねぇ~。 
しかも暖かいしぃ~

それほど待つこともなく、乗り場に来ることが出来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1207
こ、高低差がぁ……

こんなに急峻な山なんだねぇ~。
確かに、駿河湾の波や雨風に長い間削られていればね。
(しかも今でも隆起しているしぃ~)

ゴンドラがやって来た。
側面にはデッカい三つ葉葵の家紋が。
江戸時代の駕籠(かご)をイメージしたとのこと。
(チケットの図柄を参考にしてね)

いよいよ発車ぁ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1208
ぜっけぇーーーーーーーーーーい

駿河湾がどどーん!と目の前に

しかも、横の崖もスゴい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1209
歩くの無理ぃぃぃぃぃ~~~~~

この崖、「屏風谷(びょうぶだに)」と言うそうな。

東照宮側の、久能山駅に到着ぅ~。

駅を出て階段を降りると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1210
歯石は取れても史蹟は取れなぁーーーい

石碑があった。
史蹟 久能山」と彫られている。

石碑の裏の柵から奥を覗いてみると…
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1211
ないすびゅーーーーーーーーーん

海がマヴすぃ~~~ぜ

右から海に突き出ている半島のような部分が、「焼津(やいづ)」の町のようだ。
眼下には、この周辺の名物のいちごのビニールハウスがたくさん並んでいる。

前回来た時は、暴風雨に近い状態の中をドライブしたよなぁ…
遠くの景色は見えなくて海も荒れまくっていたので、このビニールハウスの列しか視界に入らなかったッス。

さて、東照宮だ。

東照宮の入口はすぐ横にある。

ここでチケットを買う(500円)。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1212
このパンフがチケット替わりだ。

3人で「金を払ってまで中を観るかぇ」と話したのだが、後で「やっぱり観たくなった」と思ったら、また新幹線でここまで来なければならない。
それを考えたら「んぢゃ、入りますか…」となった次第。

境内の中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1213
どどーーーーん

えー、また登るのぉ~~~~。

それなら、ロープウェイの駅と同じ高さのままここまで道を造って欲しかったッスぅ~。
(駅からは階段を下りて来ている)

しかも、この石段、段差がメチャクチャ高いんですけどぉ…
お年寄りや女性にはキツいね、これは。

気を付けて上り下りしないと、確実にヒザと腿を痛めるぞ。

奥に見える楼門をくぐると…
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1214
まだ登るぅぅぅぅぅーーーーっ

奥に見えるのが本殿のようだ。

ちょうど左にある小さな祠(ほこら)に、宮司さん達が何かを運んで来た。
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1215
お供え物

食事なのかお神酒(みき)なのか、何かを捧げているようだ。

さぁ、本殿を目指そう。
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1216
…キツい。

石段の左右に手すりが無いと、これはまぢでキツいでー。
女性達は慎重に上り下りしている。

手前の石段を登った左側に、こんな献上品が…
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1217
ショーーーーーーーーグン

将軍」という名の日本酒があるんだねぇ~

左には赤い文字で「名声轟四海」と書かれている。
日本中で飲まれていた銘酒なのかな
まさか、四海って「太平洋・大西洋・インド洋・北極海」とか???
(ざっくり言えば、四海は「天下・世界」という意味だそうだ)

左にある鮮やかな「花の舞」も気になる…
(チェーン店の居酒屋は「はなの舞」だからね)

よし、最後の石段を登るぞ。
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静岡で新年会2019・久能山東照宮-1218
…おんや

ここって、徳川家康を祀っているんだよねぇ~。
なので、灯篭の三つ葉葵は当然なんだけど、なぜ提灯は天皇家の菊の紋章なの
神社だから菊の紋章も併せて掲げてあるのかな
(天皇は戦前まで現人神(あらひとがみ)だったから、多くの神社には菊の紋章が掲げてある)

家紋の最たるコラボがこれぢゃ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1219
日本で最強ぉぉぉぉぉーーーーーう

…これ以上の無敵な組み合わせはナイな。

石段をヒーコラ登って、やっと本殿(拝殿)にたどり着いた。
まずはお参りぢゃ。

周囲の壁には見事な彫刻が施してあり、表裏どちらから見ても美しく見えるようになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1220
そうそう、これこれ

NHK「ブラタモリ」で、タモちゃんが感心していたヤツだ
ちなみに、これは裏側で、表側にはちゃんと鳥さんのお顔がある。

拝殿の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1221
そうごーーーーーーーーん

絢爛豪華で荘厳ですな

お賽銭を入れて、二礼二拍手一礼。(ー人ー)
(心の声→「新しい仕事をくださぁーーーーい」)

…あれ、もしかしてハツモーデ

オラの2019年の初詣はこの東照宮となったようだ。
2018年は那覇の「波上宮(なみのうえぐう)」だった。

観光客がみな左奥に進んで行くので、我々も行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1222
まだ奥があった。

何か、中国・北京の故宮のような雰囲気のエリアだなや。

門をくぐって右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1223
くろーーーーーーーーーい

社殿全体が朱色っぽいのに、ここだけが基調になっている。
この色合いもカッチョエェ

左のピンクの花との色合いも、よろしゅおすな
(静岡はすでに花が咲きまくっているぅ~)

パンフを見ると、これが本殿のようだ。

もう1つあった門(廟門)をくぐってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1224
さらにあるぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

えー、もう登るのイヤだよぉ…

ヒロちゃんと「とりあえず目の前まで登って、さらに階段があったら引き返そう」とハナシして、2人でしぶしぶ登る。
(ボブちんは下で待機)

あまりの段差に、ついに石段を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1225
こんなやでぇ~~~

これはヒザを痛めるって、絶対。

突き当りまで登って、右に続く道を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1226
しうてぇ~~~~~~ん

どうやらココが一番奥のようだ。
それならば…と、さらに数段登って奥の塔まで行ってみた。
パンフには「神廟(しんびょう)」と書かれている。

これが遺骨が納められていた塔かな
東京・上野の「寛永寺(かんえいじ)」にも似たようなのがあった気が…
(寛永寺は徳川家の菩提寺)

ただ今。15時半

そろそろ「新静岡(しんしずおか)」駅へ向かわないと、「おでんトレイン」に間に合わなくなるぞ…
車に戻るべぇ~~~~

今登って来た石段を下り始める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1227
キレイな光景ですのぉ~

ザ・ニッポン[ ]」という美景ですな

太腿がピキピキ言い始めてきた。
やっぱり段差の衝撃がデカかったか…

やっとの思いで石段を下りて、ロープウェイの駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1228
…そうだ、また登るんだった。

でも、さっきの石段に比べたら超~登りやすく、「こぉ~んな階段なんて、いっぽこぺんよぉぉぉぉぉ~~~ん」的な気分で乗り場まで上がることが出来た。

ゴンドラが来るのを待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1229
日がだいぶ傾きましたのぉ~~~~。

ビールをバカ飲みする前には相応しい準備運動だった。

ロープウェイを降りて鉄塔の横を通り、ヒロちゃんカーに無事ご帰還。
そそくさと乗り込んで新静岡駅へGo

日差しが柔らかい山道を下る。

…眠くなってきちゃった

ボブちんも同じ状況のようだ。
(ヒロちゃんは寝ちゃダメよ

そして順調にヒロちゃんの実家に到着ぅ~。

ここで車を降りて、徒歩で新静岡駅へ向かう。

乗車開始可能時間を数分過ぎてしまったが、ちゃんと間に合ったぁ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・久能山東照宮-1230
毎度の光景ぃぃぃぃぃぃ~~~~

この駅ビルを見ると、自動的に「おでん」と「ビール」と「あの顔」が浮かんで来る。
(詳細は次回でね

さぁ、今年もアホみたいに飲みまくるわよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

つづき「その3」はこちらーっ!

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2019年2月18日 (月)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2019」その1・日本平~

(全3回シリーズ)

2019年2月16日、またもや静岡で濃厚な新年会を開いたぞ

オラが所属している鉄道模型集団「特攻野郎Bチーム」の「ボブ」隊員から「今年も静岡おでんトレインが走るよぉ~ん」と連絡が来た。
…というか、すでに3年連続で乗っているので、静岡県内の複数のルートで情報がやって来た。

しぞ~かおでんトレイン」とは、静岡鉄道の走る車両内で「静岡おでん+キリンビール飲み放題」が楽しめる臨時列車なのだ

…ってなワケで、Bチーム内で参加を募ったら、「ボブ」「ヒロ」「ノコnoko」隊員とオラの4名で行くことに。
今回も、静岡観光ドライブしたり「酔い子」な旅になるのが濃厚なのぢゃ(笑)

予約もアッサリ完了。
わくわく

…今年のは、日付から言って「旧正月の新年会」になってしまったな。

…さて、当日。

午前中に家を出て、天下の「東京(とうきょう)」駅に向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1101
こだまちゃぁ~~~~~ん

今回は、途中の「三島(みしま)」駅までのご乗車。
三島のお隣の「沼津(ぬまづ)」駅で、ボブちん&ヒロちゃんと合流することになっている。
ヒロちゃんは沼津在住で、実家は静岡駅近くにあるので、車を出してドライブするにはサイコーの住環境なのだ

上の時刻表示をご覧いただくと、11:26の「こだま651号」に乗る事がお解りいただけよう。
こだま」は30分間隔で走っているので、時計を見るとお気づきのとおり。

…数分前に発車してもうた。

元々、651号に乗るつもりだったのでモウマンタイ(無問題)なのだが、あと1本早い中央線快速に乗れていたら、10:56発に間に合ったかもしれなかった…
(後で聞いたらボブちんは10:26発に乗ったんだって。だったら一緒に行ったのに…

…で、今から行く各地の位置関係は、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1102
(2019年のグーグルマップより)
東海道まっしぐらぁ~~~~~

…東京駅
…沼津駅
…静岡駅

からまでは新幹線+在来線、からまではヒロちゃんカーでドライヴなのぢゃ

…ってなワケで、「こだま」ちゃんに乗り込む。

天気が良いせいか、今日は意外と混んでいる…
特に赤ちゃんを抱いたママさんが多い。
(ボブちんの乗った「こだま」はもっと混んでいて乳児も多かったそうで)

豆乳をちうちう吸いながら、まったりと景色を眺める。

新横浜(しんよこはま)」駅を過ぎてしばらくした地点に、ミョーな立て看板があるのを前回新幹線に乗った時にグーゼン発見した。

…今日はそいつを撮ってやろう

現場近くに来た辺りで、カメラを窓にピッタリ当てて構えていると…

あった
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1103
ナイスショットぉぉぉぉぉ~~~~

時速200Km以上で走っている割にはキレイに撮れたぞ

立て看板は2つ。
右の「727コスメ」は全国的にも有名なモノなので、説明は要らないっしょ。

問題は左の黄色いのなのだよ。

アップで観てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1104
あなた、誰???

文字が一切書かれていないので、どこのどなた様なのかは一切判らない。

これ、個人の宣伝だったら超~ウケるんですけど。

皆様も、進行方向左側(海側・A席)に見えるので、探してみてね
(相模川手前の、県道2号線との交差部分(藤沢市)にあるッス)

ナゾの看板が上手く撮れたので、ついでに相模川の先にある「例の看板」も撮ってみた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1105
おぉ、いぇい

左の黄色いプチプチ」の看板が激レアものなのぢゃ。
日本で2・3枚しかないと言われている、あの梱包材の「プチプチ」の看板ッス。
この「プチ」の渦の中に、1つだけ「プチ」ではない文字が書かれているとのこと。
これは現地に行ってその場に立って観ないと、さすがに見えないよねぇ…

列車に乗って1時間、定刻通りに三島駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1106
乗り換えやでぇ~~~~~

ヒロちゃん、ココまで迎えに来てくれてもイイのになぁ…
(後でそれを話したら、「2人とも「こだま」で来るって判っていたら三島まで来たよっ」と言い返されてしまった…

では、在来線に乗り換えよう。

新幹線の長~いホームを歩いて階段を降りると(階段は東京寄りにしかない)、乗り換え改札機の先に見慣れたデカい塊が…

おぉっボブちん

何と、オラがこの列車に乗っているだろうと予測して、改札前で待っていてくれたのだ。

やぁ~さぁ~すぅ~~~~うぃ~~~~~

…で、無事合流出来たので、また長~い通路を歩いて在来線のホームへ行く。
すると…

発車直前っ

オラが乗るつもりでいた普通列車の1本前が、今まさに発車しようと発車メロディが鳴っている状況だった。
テコテコと列車に乗り込む。

ラッキー

予定よりも早く着けるぞ

そしてたった1駅間(距離は長い)を移動して、列車はすぐに沼津駅に到着。(地図の

北口の改札を出て、ヒロちゃんに連絡を取る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1107
キレイな駅前やのぉ~~~~~

三島駅も沼津駅も、南側は海が近いので古くからの商店街が見られ、北側はどちらも似たような新しくてキレイなロータリーがどどーんと備わっている。

…ホントに雰囲気が似ているよねぇ~。

カラスとトンビのバトルを眺めること数十分、ヒロちゃんの車がやって来た。
(カラスだけが興奮してトンビを執拗に追い回しているが、トンビは全く眼中になく優雅に飛んでいる状態

乗り込めぇ~~~~~~

あっつぅーーーーーーーーい

三島駅のホームに降りた時から思っていたんだけど、静岡県ってかなり暖かくね???
関東とは明らかに気温が違う。
ボブちんも同様に思っていたようで。

コートを脱いでパーカーの前を開けて、窓も開けて出発進行

今日はちょいとガスっているけど、絶好の観光日和だ
(新幹線から伊豆大島はハッキリと見えなかった…)

主に国道1号線を通って、静岡駅方面へと移動する。

途中、見晴らしのイイ場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1108
おフジぃぃぃぃぃぃ~~~~~~

手前に雲があるが、今日は富士山がクッキリと見えている。
思ったよりは雪が少ないねぇ~。

ちなみに、手前の山裾に見える真っ直ぐなコンクリートの高架橋は、新東名高速道路ッス。
新幹線はこちらの道路の近くを走っており、2人掛けのD・E席の人達がいっせいにカメラやスマホで撮影しだす地点でもある。
親切な車掌さんだと、「ただ今、右手に富士山が見えております」とアナウンスしてくれる。

新幹線が見えないので、この子にご登場願った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1109
ごゆるりぃぃぃぃぃ~~~~~

新幹線のコスプレをしたリラックマ君だ。
ヒロちゃんカーの定番アイテムっす

車は快調に走り、静岡市内へとやって来た。

さて、我々3人が今から行く場所はと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1110
(2019年のグーグルマップより)
の順ッス

…JR清水駅・新清水駅
…JR静岡駅・新静岡駅
…日本平

前に来た時は悪天候&強風でまともに景色を観られなかったので、今日は「日本平(にほんだいら)」をリベンジなのだ
日本平」とは、海に突き出た山地で、高さは300mほどある。

何でこんな所に突然山が飛び出しているのかと言うと、右の海底の深さに関係しているのだ。
青の色の濃い所は水深がものすごく深い。
最低点で2000m以上の水深だそうな。
そして、左には険しい山地が静岡市街をグルっと囲んでいる。

この水深の深い所は、本州にフィリピン海プレート(伊豆半島が載っているプレート)が衝突して沈み込んでいる「境目」なのだ。
(上の写真では、右下から左上に向かって海底が動いて沈み込んでいる

…ってなワケで、沈み込んだ境目の本州側が下から押し上げられて、布のシワのように地面が変形し、盛り上がった硬い岩盤の場所が山になった次第。
なので、静岡市街の山々は、海に面して平行に伸びているのが解る。

ちなみに、伊豆半島の向こう側(関東側)にも同じようなシワがあり、有名なのは大磯にある日本平とよく似た感じの山や江の島やサザンオールスターズでおなじみの茅ケ崎の烏帽子岩がそうだ。
(詳しくはNHKブラタモリの「#115 湘南」を観てちょ

を観光した後は車でまで移動し、ヒロちゃんの実家に車を置いての静岡鉄道「新静岡(しんしずおか)」駅からおでんトレインに乗り込み、の「新清水(しんしみず)」駅まで1往復する。
その後は、のJR静岡から新幹線でお帰り~と予定している。

ほな、へ移動しよう

三保の松原に近い、海抜数メートルしかないと思われる地点で右折し、突然現れた山道をひたすら登って行く。
急に景色が山の中になるので、ドライブ的には結構面白い

そして、登り切った頂上に到着すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1111
あれ広ぉーーーーーーい

予想以上の平らな場所が現れた。

…だから「日本平」って言うのかな

車を駐車場に停め、テコテコ歩きだす。
まずは、目の前にある鉄塔まで行くそうな。

すぐ横に記念碑らしき物体が見えたので、一応、記念に撮影しておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1112
これで完璧

石碑の先に富士山が見えれば言う事ないのだけれど、お茶屋しか見えないねぇ…
まぁ、どちらも静岡名物なので良しとしよう

バスツアー客の団体に囲まれながら、鉄塔の目の前までやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1113
てんぼーーーーーだいっ

この木造のように見えるキレイな建物から展望出来るようだ。
早速中に入ってみよう。

…と、その前に。

目の前の、すでに咲いているんですけどぉ~。 

近寄ってアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1114
春よぉ~~~~遠き春よぉ~~~~

静岡の春はすぐ目の前にあった。

では、展望台に入ろう。

中に入ると順路が決められていて、まずは1階の石庭を観るようになっている。

ほほう…石庭とは雅な

窓の外にある石庭を観ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1115
意味が違ぇーーーーーよ

石は石でも「砂利」だろがっ
何だ、この超メンテナンスフリーな石庭は…

周りのみんなも結構笑っていた。

そして「階段を登れ」との矢印の指示が。

階段を見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1116
にぢういっせーーーーーきっ

何か、金沢の「21世紀美術館」にでもありそうな、和風モッダーンなデザインになっている。
(ここのデザインは巨匠の隈研吾氏だそうな)

ブーちんと「金沢っぽいよねぇ~」と話していたら、決定的なアイテムが視界に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1117
うん、金沢

北陸新幹線の駅構内にいるようだ。

でも、壁面には静岡に関連するモノが展示されていて、「しぞ~か感」はタップリと染み出している。

テッペンに着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1118
ナイスビューーーーーーーー

360度見渡せるようになっていて、みんな一生懸命に記念撮影している。

その中で、一番人気のある方向は、やっぱりコレでしょう

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1119
おフジーーーーーーーーーぃ

奥に富士山を配置し、駿河湾と三保の松原が見える、江戸時代から大変ありがたがられた構図の光景なのだ
右の細長い陸地が、三保半島(松原)ね。

ガスが無ければ、右奥に伊豆半島がどどーん!と見えるんだけどねぇ…
今日はチト残念。

展望台を一周したので、次の観光スポットへ行こう。

建物から出て歩き出そうとしたら、こんな銅像が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1120
赤いくっくの女にょ子ぉぉぉぉぉ~~~~

童謡「赤い靴」の銅像だ。

…この歌って、横浜が舞台だよね???

調べてみたら、この女の子はココ清水の出身だったそうで。

…なるほどね。

さらに調べたらいろいろな異説が出ているそうで。
今ここではいじらずに、そっとしておいてあげましょ。

余談だが、オラがお子様の頃は「異人さん」という意味が解らなかったので、学校のクラスのみんなで「ひいじいさん」に歌詞を変えて歌っていた記憶がある。(笑)

また歩き出そう。

少し歩いたら、目の前の工事現場にこんなアイテムが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡で新年会2019・日本平の絶景-1121
おフジーーーーーーーーーぃ

ここにも富士山がっ

静岡県らしいナイスアイテムですな

…でも、このおフジだけ、山頂の下から溶岩が噴き出しているねぇ~。
雪が溶岩で茶色くなっちゃった。

次の目的地は、すぐ下にある駐車場の先にあるそうで。

ほな、行きまひょかぁ~~~~~~

つづき「その2」はこちらーっ!

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2018年7月30日 (月)

旅日記 ~「色即是空はどこへ行った? 名古屋の大須・萬松寺」2018夏~

前回「大須 リベンジグルメ2015」からのつづきーっ!

2018年7月28~29日台風12号が前代未聞の東から攻めて来るという異常気象のさなか、「特攻野郎Bチーム」の「ノコnoko」隊員を引き連れて、3年ぶりに名古屋の繁華街「大須(おおす)」へ行って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1001
お久しブリブリっ

結果的には、ほぼ雨に濡れることなく電車の遅れ等も無く、日差しを浴びながら実に快適に旅が出来ましたわん
我々の日頃の行いが良過ぎるのですな

ホントは、東京からの旅日記としてまとめて書くつもりだったんだけど、あまりに衝撃を受けたので、このおハナシだけを抜き出して先にご紹介しよう。

28日は、名古屋の北東にある、名鉄瀬戸線の「尾張瀬戸(おわりせと)」駅まで往復して楽しんで来た。
夜は、静岡県との境近くにある「豊橋(とよはし)」駅前で飲んだくれてビジネスホテルでご就寝。
(深夜は台風中心の通過による停電で真っ暗だったが…

そして、29日は再び名古屋市内にやって来て、大須の街を散策することに…。

ノコちんに、この広大なアーケード商店街を一通り案内しようと歩き出して1分後、それは衝撃的に現れた。

まずは、商店街の中にある、ひなびた味のあるお寺「萬松寺(ばんしょうじ)」を紹介しようと近づいて行ったら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1002
…あれココにお寺があったハズ…。

パチンコ屋か健康ランド(温泉)っぽい建物に変わっっているねぇ~。

でも、建物正面の右上にはしっかりと「萬松寺」と書かれている。

何だこれーーーーーーーっ

えぇぇぇぇぇーーーーーーーーっ

建て替わっちゃったの????

それも、パチンコ屋風に??????

3年前に来た時は、古くて味があって、とってもお気に入りの空間だったのにぃ…

あまりに状況がつかめなくて、正面から見直してみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1003
ゲーセン?????

ゲームセンターか、新手のパチンコ屋か、アミューズメントパーク(巨大なゲーセンね)か、健康ランドか…
入口上の電光掲示板が、それっぽさを450%増しにしている。

入口から奥のドアらしき場所までの空間は、お土産物屋さんのような雰囲気だ。
大阪の「心斎橋(しんさいばし」)等でよく見かけるよねぇ…。

横にいたノコちんは、昔の光景を観た事がないので「ふ~ん…」的な顔をしている。

皆さんには解りやすくするために、3年前に撮ったおさしんをご覧いただこう。

まずは、1つ上の写真とほぼ同じアングルで。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1004
(2015年4月12日に撮影)
どうよ

余りの激変ぶりに驚くでしょ

同じお寺だという証拠に、正面やや右にある石碑をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1005
(2015年4月12日に撮影)
…間違いなく萬松寺だ。

側面には「大正二年十二月建立」と彫られている。

上から3枚目と同じ、正面から観た光景は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名古屋・大須・萬松寺2018夏-1006
(2015年4月12日に撮影)
良い雰囲気ぃぃぃぃぃ~~~~~

この、アーケードのごちゃごちゃした「俗なる」空間にある「」の空間が好きだった。
京都の新京極(錦市場の隣)にある「蛸薬師(たこやくし)」等にも似た雰囲気で、「次回は改めてゆっくり来てみよう」と思っていたのに…

それが、こんな俗にまみれ切ったパチンコ屋風の姿に…

色即是空」等の、仏さまのありがたい教えはどこに行った

詫び・寂び」「諸行無常」等の、質素でつつましやかな精神生活はどこに行った

LEDの電光掲示板をビカビカ光らせて、仏教に関心のない若者を無理やり呼び寄せてまで、お賽銭やお守り代が欲しいのか
お寺の上を賃貸マンションとかにして、家賃が欲しいのか
(上階は単純に祭事用のホールだけだったら、まだホッとするが…)

住職は本当に、日々質素に修行しているのだろうか
「色即是空」の「」の意味を理解出来ているのだろうか

何となく「金と俗と欲」のほうに心が傾いている感じがしなくもない。

建物の老朽化対策だったら、もっと他の方法で維持・管理する事も出来るはずだし。

オラ的には、何とも納得のいかない、異様な違和感だらけのお寺に変わり果ててしまった…

もう二度と、来て中に入る事は無いだろう。
これからは素通りしよう。

別の意味で「諸行無常」だったな…(ー人ー)南無.....

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2018年1月15日 (月)

旅日記 ~「特急「ふじかわ」の旅」2017~

一応、「しぞ~かおでんトレイン2017」からのつづきーっ!

2017年1月29日、静岡から甲府まで特急「ふじかわ」に乗ったぞ

昨日の28日は、静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」に乗って大盛り上がり
その翌日は静かにまったりと東京に戻ろうと決めていた。

…!!

そうだ、どうせ帰るなら普段は乗らない、変わったルートで帰ろう。
時間はタップリあるしぃ~

…ってなワケで、昨夜のうちにお宿の目の前にある「藤枝(ふじえだ)」駅の窓口で切符をGET。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7001
まわるでぇ~~~~~~ぃ

静岡から東京へ行くには、新幹線か東海道本線で一直線に向かうのが一般常識であろう。

だが、今回は身延(みのぶ)周りで山梨県へ抜け、富士山を半周するかのように戻る作戦に出た

地図でご覧いただくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7002
(2017年のグーグルマップより)
おフジを舐め回せーーーーーーっ

…藤枝駅
…静岡駅
…富士駅
…身延駅
…甲府駅
…東京駅
…新宿駅
…東海道本線
…中央本線
…身延線

→(経由)→→(経由)→と進む。

かなり遠回りのようにも思えるが、距離だけで見ると1.3倍くらいしかないのだ。

…距離だけで言うとね。

では、出発しよう。

朝、東海道線の藤枝駅から普通列車に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7003
めざせ、しぞーーーーかっ

まずは特急「ふじかわ」の始発駅「静岡(しずおか)」まで移動~。
わずか数駅なので、お街(静岡駅前の商店街は昔からこう呼ばれている)へ遊びに行く学生達と一緒に座ってのんびり。

ほどなく、静岡駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7004
はなやかぁ~~~~~

静岡地区の東海道線って、いつも学生達…特に美少女が多くて華やかでイイね

ふじかわ」が来るまで少し時間があるので、いったん改札を出て駅ビルの惣菜売り場へ…
(この切符は100Kmを越えているので、途中下車が可能なのだ)

そこで、車内で食べる秘密兵器と麦汁をGET

またホームに戻る。

ほどなく、「ふじかわ」がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7005
よろしくーーーーーー

わずか3両しかないので、自由席にちゃんと座れるかどうか…

なぁ~~~~~~~んてね

この列車が混むという事は年に数回しかないので、今日は余裕ブッこいていてもモウマンタイ(無問題)

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7006
待ってろ、信玄

今からは、山梨県の首都(笑)にある「甲府(こうふ)」駅まで行く。

ドアが開いた。

乗り込む客はポツポツ程度。

なので、余裕で眺めが良い席をGET。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7007
…あれ後ろむきだぉ。

そうそう、途中の「富士(ふじ)」駅までは座席が後ろ向きのまま走る。
富士駅で進行方向が変わり、身延線内ではちゃんと前向きになる仕組み。
後ろ向きで走る時間は短いので、誰も気にせず座っている。

オラは富士山が見えるようにと、身延線内では右側が見えるD席を選んだ。
(結果的には長所・短所の両方あった…

発車はお昼ちょい前なので、お腹空いちゃった…
もう食べちゃおう(笑)

なので、発車すぐにおべんとタァ~~~~~~イム

まずは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7008
ラッキー楼~~~~~~~ぅ

好運楼」の点心パックと「伊豆の国ビール」のコラボから

昼から飲茶(やむちゃ)ッス。

…いや、飲酒(やむちゃう)か。

この好運楼の点心、超~まいう~~~~
前から店の前を通る度に気になっていたんだよね。
買って良かった

伊豆の国ビールも、修善寺の旅で買いそびれてからずっとGET出来ず…
何と静岡駅で発見したので、速攻GET

コクがあって、まいう~ちゃん

…あ、もう点心が無くなっちゃった。(笑)

なので、お次の最終兵器の登場だ。
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特急ふじかわの旅2017-7009
しーーすーーまみつぅぅぅぅ~~~~~ぅ

せっかく静岡の駿河湾にいるんだから、やっぱ寿司でしょう

魚がし握り」という名前で、お値段は1315円

ウニとデッカいアナゴと身の厚いアジが載って、このお値段だぜぇぇぇぇぇぇ~~~~い

コスパ最高

寿司を食べ始めたら、由比(ゆい)の海が見えて来た。
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特急ふじかわの旅2017-7010
…あ、向こう側。

でも、天気が良いので眺めはサイコーだ

検札も済んだので、後は甲府までのんびりしよう。

ほどなく、長~~い鉄橋を渡る。
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特急ふじかわの旅2017-7011
ふじかわ~~~~~~~~ぁ

そう、この川がこの列車名にもなった「富士川」だ。

余談だが、この富士川は色々な面で「日本の境目」となっている。

まず、「電気の周波数が違う」。
写真の右側が東京電力で50Hz(ヘルツ)、左が中部電力で60Hzとなっている。
昔は周波数が違うと使えない家電製品が多かったが、今では両方対応出来るようになっているので、それほど境目を感じないだろう…。

次に「地層が違う」。
みなさん、「フォッサマグナ」という言葉を学校で習ったと思う。
その、地層(プレート)の境目がこの周辺なのだ。
富士川沿いに北上して、日本海の糸魚川(いといがわ)まで境目がある。

ちなみに、東海道新幹線は60Hzの電気で走っているので、この川から右(東)は、変電所で特殊な装置を使って50Hz→60Hzに変換している。
(周波数を変えるのは、簡単には出来ないのだ)
東海道本線は直流の電気なので、周波数は関係ナ~イ。

…ってな説明をしているうちに、富士山が見えて来た。
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特急ふじかわの旅2017-7012
おフジぃぃぃぃぃ~~~~~ん

今日のおフジは良く見えるッス

そして、列車は富士駅に到着した。(地図の
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特急ふじかわの旅2017-7013
向きが変わるでぇ~~~~~

運転手交代やらなんやらで、数分停車。

そして、身延線に入って走り出した。
東海道線とは違って曲線が多いので、速度はあまり出せない。

次の停車駅までは何度か乗った事があるので、この区間はマッタリとおフジを眺める。

ほどなく、お次の「富士宮(ふじのみや)」駅に到着ぅ~。
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特急ふじかわの旅2017-7014
建物がデカ~~~~~い

この駅は富士登山の起点で、近くに浅間神社(せんげんじんじゃ:富士山頂にもある)があるために、江戸時代から参拝客が多い。

昔はこの駅まで、日本全国から初詣の団体列車がやって来た。
そのため、臨時の長いホームや留置線があり、客車列車の機関車も前後付け替えられるような線路配置になっている。

今日は1月末なので、まだ少し初詣客がいるようだ。
浅間神社周辺の「富士宮やきそば」はまいう~ちゃんよん
(富士宮やきそばの日記はこちらをクリック

列車はすぐに発車。

車窓におフジと鳥居が見えたので、慌てて撮ってみた。
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特急ふじかわの旅2017-7015
う~ん、まぁまぁか…な

車内からにしては良く撮れたほうでは…
…ってか、いつの間にか高架区間になっていたのね、ココ。

そしてすぐにお隣の「西富士宮(にしふじのみや)」駅をゆっくり通過。
普通列車は、この西富士宮駅までは頻繁に走っているのだが、ココから先は1~2時間に1本しか走っていない「秘境」の区間となる。
日中は、2時間に普通・特急が各1本ずつしか走らないので要注意

さて、撮るか。

おもむろに席を立とうとしたら、他の人も知っているらしく、数人が動き出した。
西富士宮から次の「沼久保(ぬまくぼ)」駅の間に絶景ポイントがあるのだ

オラが乗っている車両は、すぐ後ろが後部の運転席なので、そこまで行ってスタンバイ。
この車両はガラスがデカいので、前後左右の展望が良いのだ

列車は平地から山際に入り、尾根沿いにクネクネと坂を登り始める。
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特急ふじかわの旅2017-7016
おフジが右へ左へ~~~~

おフジが反復横飛びのように左右にスライドする。
その一瞬を狙って…

今だっ
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特急ふじかわの旅2017-7017
おぉ、いぇい

Yes! Yes!! Yes!!!

キレイに撮れたよぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん

昔、何も知らないで山梨県側からこの坂にやって来た時に、いきなりこの光景…しかも夕日に当たるおフジを見て感動したのだ
それ以来、「いつか撮ってみたい」と思っていた次第。
あの夕日もキレイだったぁ…

長年の念願が叶ったので、ウキウキしながら席に戻る。

このイベントが終わると、もう山の中に入ってしまい、景色は目の前の木々だらけになる。
ちょうど斜め前にいた観光客が車掌さんに「富士山はもう見えないの」と尋ねていて、その答えを静かに盗み聞き。(笑)

そして、その一瞬を狙って撮ってみた。
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特急ふじかわの旅2017-7018
Yes!!

シャッターチャンスはわずか一瞬しか無かったのに、これはよく撮れた

もうコレでおフジとはバイバイキ~ン

オラが座っているD席側(今の進行方向で右側)は、この先はずっと山肌を見ることになる。

左のA席側はと言うと…
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特急ふじかわの旅2017-7019
イイながめぇ~~~~~

富士川がずっと車窓から見えるのだ。

…座席のチョイスをミスったか。

清水の付近でも、由比の海岸が良く見えたしなぁ~。

でも、今日はお天気が良いので、由比でも富士川でもずっと日差しが当たりまくりなのだ
富士山+日陰」を取るか、「由比の海岸+富士川+直射日光」を取るか…

これはお好みでどうぞ

曇りの日なら、断然A席側が良い

富士川はクネクネと山裾を流れているのだが、この身延線はトンネルでショートカットしている場所も多い。
でも、線形は良いとは言えず、山と川の間の僅かなすき間をの~んびり淡々と走り続けている状態。
途中駅で対向列車待ちのために停車しない分、普通列車よりは速いという程度。

少ししたら、対岸の道路の様子が変わって来た。
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特急ふじかわの旅2017-7020
どーーーーーーもんっ

…エラいゴッツい洞門(どうもん)ですな。

崖に無理やり道を通したようで、落石から守る設備がハンパ無い。
大糸線の姫川沿い(「南小谷(みなみおたり)」駅以北)に近い重装備だ
(やはりフォッサマグナの影響か

テコテコ順調に走っていた列車は、駅に停車した。
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特急ふじかわの旅2017-7021
久々の対向列車(笑)

2時間に普通・特急各1本なので、理論上では30分に1本すれ違う計算だ。
あちらの列車は、普通で2両編成。

停車した駅は…
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特急ふじかわの旅2017-7022
うつぶな~~~~~ぁ

内船(うつぶな)」駅と言うそうな。

もうここは山梨県
山向こうの飯田線とは違い、アッサリと静岡県を出た感じだ
そう言われてみれば、どことなく「山梨県のニオイ」がする。
(各都道府県には固有のニオイがある感じがしているのは……オラだけ

こちらは特急なので、すぐに発車。

もうオラ側のD席の眺望は無いに等しいので、A席側の景色をまったりと眺める。
席を移ってもイイのだが、直射日光が延々と続いているので「ま、イイっか」という状態。

15分ほどで次の停車駅に到着ぅ~。(地図の
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特急ふじかわの旅2017-7023
ちうしーーーーーーーーん

身延(みのぶ)」駅だ。

身延線と言うだけあって、この街はこの辺の中心地だ。
やはり身延山への参拝客が多く、駅の階段に高齢者用の杖が置かれているのが昔から有名。

以前、甲府から乗った普通列車は、この駅で1時間近く停車していた。
乗り通す客にとっては迷惑以外の何物でもなく、JR東海お得意の「特急に乗れ」という作戦だったのかもしれない。
(静岡地区での「こだま」への誘導作戦は、呆れるくらい見事なモノだ…

今回はその特急様なので、すぐに発車した。

…おっ、こちら側も景色が開けてきた
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特急ふじかわの旅2017-7024
枯れた色ぉ~~~~~

さすが山梨、静岡と違って緑色がナイ。(笑)

それだけ夜の寒さが違うのだろう…
右の山々の向こうは富士五湖(本栖湖)だからねぇ~。

10分弱で、次の駅に到着~ぅ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7025
…来た事あるっ

下部温泉(しもべおんせん)」駅と言い、その名の通り温泉がある。
昔、本栖湖畔のキャンプ場に泊まった時に、みんなで車でココまで来た事がある。
(結局、温泉に入らなかったけど…

なつかしい~~~ねぇ~~~

列車はココで対向列車待ちとのこと。
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特急ふじかわの旅2017-7026
しばしのんびり~~~~~

…ってか、特急様を待たせるのはどこのどいつだっ

ほどなく、その主がやって来た。
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特急ふじかわの旅2017-7027
…おっ、特急様ね。

お互いに特急であれば仕方がナイ。

静岡行きも乗車率は同じくらい。
でも、思っていたよりは乗客が多い。
山梨静岡を行き来する人がそれなりにいる」という事だ。

昔は急行「みのぶ」が、新宿甲府身延間を走っていた。
だが、高速バスによって乗客がどんどん減っていき、廃止となった。

当時、「ふじかわ」も急行として走っていたが、乗車率は似たようなもの。
でも、JRになって新車を投入して「特急」として復活させたのだから、それなりに需要は見込めるのだろう…

確かに、山梨県(甲府盆地)から海へ出るには、この身延線が最短距離だ。

…距離だけはね。

この先は、10分弱ごとにこまめに停車していくようだ。

山間部だけど、静岡寄りの富士川のような険しい地形では無い。
なので、小さな町が点在しているのだろう。

とりあえず、全停車駅を撮ってみることにした

お次はこの駅。
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特急ふじかわの旅2017-7028
かいぃ~~~~~~~わま

甲斐岩間(かいいわま)」駅と言うそうな。

やっと「甲斐」の文字が目の前に

…おっ、向こうに高速道路のような道を建設中だ。
(後で調べたら、まさに身延線と並行する高速道路だった)

あれが出来たら、この特急「ふじかわ」はどうなっちゃうんだろう…
明らかに向こうのほうが線形も良く、時速100Kmくらいは出せそうだからね

そしてほどなく、次の駅に到着ぅ~。(1駅通過したのみ)
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7029
かじかって見た事ナーーーーーーーーイ

鰍沢口(かじかざわぐち)」駅だ。

ここは甲府盆地の南端で、甲府発の普通列車はココまで止まりが多い。
つまり、静岡県の西富士宮駅~山梨県の鰍沢口駅の間が、超~ローカル区間という事ッス。

目の前に見えている列車は、ココ止まりの区間列車で、折り返し甲府行きになるのかな

以前乗った時、この駅で足止めを食らい(ボックスシート車だったのでワザと乗った)、富士行き(ロングシート車)が来るまでの30分くらいの間、駅前をテコテコ歩いた想ひ出が…
ホゲ~~~~っと駅前を歩いていたら、突然床屋の前にいたキッズに「こんにちは~~」と警戒心の全くないナイスな笑顔で大声で挨拶されてビックリした

その時に「あっ、イナカってイイなぁ~」と、じみじみ感じた次第

もうココまで来たら、甲府に着いたも同然
山々もだんだん遠くに離れていく。

そしてすぐに次の駅に到着ぅ~。(ホントにお隣の駅)
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特急ふじかわの旅2017-7030
大門くんっ

市川大門(いちかわだいもん)」駅ッス。

意外な事に、この辺から乗ってくる客もいるのだ
ビジネスや「ちょいとお急ぎ」系の人達っぽい。
(後で知ったが、この列車に乗ると最速で新宿(東京)にたどり着けるのだ)

周りにだんだん家が増えて来た。

視界も広がって来た。
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特急ふじかわの旅2017-7031
ひろびろ~~~~~~ぉ

畑や工場がチラホラと。
もう完全に甲府盆地に入って来たね

そしてすぐに、次の駅に停車。(3駅通過)
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特急ふじかわの旅2017-7032
…まだ停まるの(笑)

東花輪(ひがしはなわ)」という駅で、もう甲府はすぐそばなんだけどねぇ~。
まぁ、ココから静岡に行く人だっているでしょうからね
一般的に、両端の駅近くではこまめに停まる方が、便利で乗車率が良くなる法則がある。

さぁ、次は甲府駅だろう」…と思ったら。
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特急ふじかわの旅2017-7033
が付いているよぉぉぉぉぉぉぉーーーーん

南甲府(みなみこうふ)」駅に停車ッス。(4駅通過)

さすがに、この先はわずか3駅だからも~~~~う停まらないだろ。
次の「善光寺(ぜんこうじ)」駅は中央本線から枝分かれしたすぐ先にあるちっこい駅だし、その次の「金手(かねんて)」駅は中央本線の脇にある「あれって駅」レベルの存在だしぃ~。

オラが予想するまでもなく、すぐに中央本線の立派な複線が近づいて来て、アッと言う間に甲府駅に到着してしまった。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7034
着いたでぇ~~~~~~

これで身延線を久々に完乗。
しかも、「ふじかわ」初乗車~~~

ただ今、14時2分
静岡駅を出たのが11時40分だったので、2時間22分掛かった事になる。

…静岡駅から2時間22分あったら、東海道線の普通だと「大船(おおふな)」駅まで来ているよ。

富士駅発が12時11分なので、身延線内だけだと1時間51分掛かった事になる。

…東海道線の普通より遅い特急。(笑)

まずは、お約束でホームの写真をば。
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特急ふじかわの旅2017-7035
超~久々のアングルぅぅぅぅ~~~~

写っているのは別の普通列車で、オラが乗って来た特急「ふじかわ5号」は右側にいる。
余談だが、このホームはJR東海で、残りのホームはJR東日本だ。
なので、同じ駅構内なのに駅名板の色とデザインが違っている。

乗り換え案内を聞いていたら、すぐに「新宿(しんじゅく)」行きの特急が来るようだ。

う~ん、どうしよっかな

普通列車でのんびり帰ろうか…
奥に見える特急が停まるホームの自由席部分には、それなりの人の列が。

まずはあの列まで行ってみまひょ。
それで無理なら普通列車で戻るッス。

階段を上がってコンコースに行くと、次に来る特急は「スーパーあずさ18号」と表示されていた。

…おっ、「超あづさ」か。

それならハナシは別だなや。

スーパーあずさ」は中央線最速の特急列車で、とにかく速いのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7036
(2009年6月に松本駅で撮影)
ボーリングのピンではナイ。

その速さは笑っちゃうくらいで、普通列車とは雲泥の差なのだぁ~よ。

何となくの流れで、自由席の列に並ぶ。

ほどなく、あずさちゃんがやって来た。

…おっ、座れそう

午後の新宿行きなんて始発列車じゃなきゃ座れない事が多いのに、今日は少し空いているッス

イキオイで車内に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7037
窓側に座れたッス~~~~

ほな、このまま新宿まで戻りまひょ

あずさちゃんはすぐに発車。

動き出してすぐにアナウンスが。

次は八王子に停まります

何ですとーーーーーーーっ

…コレが「とっきう」というモノだよ。うん、うん。

八王子(はちおうじ)」駅は東京都の西の主要都市。
つまり、今から山梨県内はノンストップで走り抜ける。
東京都内は「立川(たちかわ)」駅に停まるだけで、3駅目はもう終点の新宿駅だ

すぐに、近くにいた人が、仲間がいる席の横が空いたらしく移動して行った。
なので、速攻で進行方向右側の窓側の席に移動。

検札が来たので自由席特急券を買う。

甲府から新宿までで1340円

…あれ

ふじかわ」よりも「あずさ」のほうが安いぞ。

ココで、両者の走行距離や時間などを比較してみよう。

------------------------

スーパーあずさ18号
甲府14:09発→新宿15:33着
1時間24分・123.8Km
自由席1340円

ふじかわ5号
静岡11:40発→甲府14:02着
2時間22分・122.4Km
自由席1830円

ふじかわ5号」(身延線内)
富士12:11発→甲府14:02着
1時間51分・88.4Km
自由席1180円

以下、参考

東海道線普通列車
富士12:27発→辻堂14:02着
1時間35分・91.4Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

東海道線普通列車
富士12:27発→横浜14:21着
1時間54分・117.4Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

中央線普通列車
甲府14:46発→新宿17:28着
2時間42分・123.8Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

------------------------

ふじかわ」のほうが、同じ距離で500円高いぢゃねーかっ

身延線内では、東海道線の普通列車に遠く及ばず、静岡~甲府間では中央線の普通列車(乗り換え時間なし)とほぼ同速度。

逆に、「スーパーあずさ」の中央線でのカッ飛ばしっぷりがハンパ無いのが良く解る
(普通列車の乗り換え時間は、高尾駅で6分

…これでは「ふじかわ」に乗らんわな。

ただ、先ほどのように「静岡県⇔山梨県」内の移動には需要があるので、この路線で攻めていくしかない。
山向こうの似たような飯田線とは違い、活路はまだある方だろう…

そんなことを考えていたら、超あずさちゃんはアッという間に甲府盆地のフチを登り始め、「勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)」駅付近まで来てしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7038
今日も良い眺めぇ~~~~~~ん

もう何十年も通い慣れた道、景色は全て把握している。

そして甲府盆地とはバイバイキン
長いトンネルに入った。

超あずさちゃんは、ココぞとばかりにフル加速する。
普通列車でも唸りを上げる区間で、115系のモーターが壊れそうな悲鳴を上げていたのが懐かしい…
(鉄ちゃんには堪んねぇ音ッス

国境の長いトンネルを抜ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7039
雪国であった。

まぢっすかーーーーーーーっ

そうだよね、今は1月なんだよね。
温暖な静岡県にずっといたから、忘れていたよ。(笑)

山梨県はすっかり雪景色。
日陰の雪は、融けずにかなり残っている。

…という事は、今外に出たら寒いんだよね

しぞ~かって、やっぱ暖かいんだね

思わぬ2017年初の雪景色に、ちょいとコーフンして眺める。

すると、ほどなく「大月(おおつき)」駅まで来てしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7040
3倍速ぁーーーーーーーーいっ

正面から見ると3倍速そうな、「富士山ビュー特急」が富士急線ホームに停まっていた。
こちらも3倍速いので、相対的に9倍の速さですれ違ったため(ウソ)、上手く撮れなかった。

大月まで来たら、超あずさちゃんだったら、もう東京に戻って来たも同然。
ほどなく東京都に入り、最初の「高尾(たかお)」駅を通過し八王子駅に停車。

ココから先は通勤線区なので、超あずさちゃんとは言え速度は下がる。
甲府~八王子間(86.7Km)が54分なのに対し、八王子~新宿間(37.1Km)は29分掛かる。
(それでも、29分は京王線より約10分早いけどね)

夕日を浴びる高層ビルを見ながら、列車は新宿駅にサックリ到着ぅ~。

…メッチャ速かった。

いやぁ~、「ふじかわ」って何だったんだろう(笑)

まぁ、単純に比較してはイケナイ要素がタップリあるので、「ふじかわ」は「ふじかわ」、「あずさ」は「あずさ」で見ないとね
旅的には、両極端の在来線特急に乗れて楽しかったッス

また乗ろっ~と

今度は逆に、静岡へ行く時にでも…

…あっ、兄弟分の「伊那路」(豊橋⇔飯田)にも乗らないとっ

1日で「ふじかわ」「伊那路」に乗って一周したアホ2人が、「Bチーム」とか言う団体にいたっけなぁ~~~(笑)

さぁ、お家に帰ろう。

ほんぢゃ、またねぇ~~~~~~ん

2018年1月のおでんトレインに乗ることが急遽決まったので、おそらくつづくーっ(笑)

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2017年9月21日 (木)

グルメ日記 ~「超グソクムシせんべい」2017~

前回「たけすいの保毛男ちゃん」からのつづきーっ!

先日、愛知県の「豊橋(とよはし)」から一通のメールが届いた。

例のブツをGETしたわよん

なんですとーーーーーーっ

…ってなワケなので、「郵送しようか」と言うセリフを遮り「直接受け取りに行きます」とお返事。
新幹線に乗っていそいそと豊橋へ…

そして老舗のドイツ料理屋「独逸(どいつ)」で美味な麦汁を飲みながら、我々の「大日本麦汁愛飲党(だいにっぽんむぎじるあいいんとう)」の党会議を行った。

そこで手渡されたのが、この袋だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1101
たけすい~~~~~~

たけすい」こと「竹島水族館」の、ぷりちーなおみやげ袋だ。

竹島水族館は、豊橋から近い「蒲郡(がまごおり)」駅の近くにある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1102
(2017年7月29日に撮影)
ボロいけど大人気ぃぃぃぃぃ~~~~

建物はかなり古くて狭いのだが、行列が出来るほどの大人気な水族館なのだ
2017年9~12月の間は、耐震化工事で閉館中
以前の館内の様子はこちらをクリック

オラも7月に行ったが、このブツは人気過ぎてGET出来なかった。
(コレを目当てに行ったのにぃ…)

そんなお宝なので、直接受け取りに来た次第。
(ホントはこの店(独逸)で飲みたかっただけ~~

さぁ、袋から出すぞ。

みなさん、心の準備は良いかぇ

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1103
出たぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ

泣く子も黙らずもっと泣く、たけすい名物「超グソクムシ煎餅(ちょうぐそくむしせんべい)」だっ

…パッケージですでにこの破壊力。

オシリ側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1104
りあるーーーーーーーーっ

しっぽが、かなりリアルに再現されている。

ちなみに、実物のグソクムシちゃんのお姿は、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1105
ぎょうさんおるでーーーーーっ

この子達は「オオグソクムシ」と言い、中部地方から西の近海の深海部(水深100m前後)にいるそうで。
フナムシやダンゴムシのお仲間だそうな。

深海の生き物のせいか、このおさしんの子達を触ろうと水に手を入れたら、水温がかなり冷たかった。
たけすいでは実際に触れるので、ぜひトライっ
(意外とスベスベしていてカワイイ

背中を見ている分には、お寿司の「シャコ」とあまり変わらない。
いや、むしろシャコよりも丸っこくてぷりちーですらある

左上のグソクちゃん、カラダの側面が見えているね~。

超グソクムシせんべいのパッケージの側面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1106
再現度高過ぎるーーーーーっ

そして、正面のお顔を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1107
うちうぢーーーーーーーーん

宇宙人チックなお目目をしているのが特徴ッス

ちなみに、実物はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1108
おぉ、いぇい

もしかしたら、「スターウォーズ」にコッソリ出ているかもしれない。(笑)

せんべいの詳細は裏に書いてある」との事なので、箱を裏返しにすると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1109
おーーーーまいがーーーーーーっ

超~破壊力ぅぅぅぅぅぅぅーーっ

エビやシャコに似ているとは言え、コレは破壊力が強過ぎる…

下にラベルがあったので、アップでご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1110
粉末入りぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっ

原材料名に「オオグソクムシ粉末」と書かれている。

…そう、パッケージだけの見せかけではなく、本当にオオグソクムシで出来ているのだ

エビの粉末も入っているので、まぁ、せんべいとしては「えびせん」に近いのかな

販売者の住所は、ちゃんと地元の竹島だね。
製造者は…

埼玉ぢゃねーーーーかっ

埼玉県八潮市…って、東京都足立区と千葉県の3県境に近い、昔は「陸の孤島」と呼ばれた地域ッス。
今は「つくばエクスプレス」の駅もあるので、住宅地や工場が多い。
すぐ横(西)が草加市なので、埼玉名物「草加せんべい」を作っている会社なのかもしれない。

…この子は、埼玉で生まれて蒲郡まで来て、また東京に帰って行くのね

さぁ、念願のグソクちゃんが手に入ったので、とっとと東京に帰ろう。(笑)
(ホントは翌日・翌々日に名鉄線を乗り回していた)

さて、東京に帰って来たぞ。

では、味見をしてみよう。

どきどき

わくわく

箱をオープン
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1111
はっちばっくぅぅぅぅぅぅ~~~~っ

まるでハッチバックの車のように、オシリ側からパカ~ンと開くのだ
何か、フォルクスワーゲンの「ビートル」みたいな形。(笑)

中には、一般的なアルミ包装の袋が1つ。

その袋を開けてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1112
…ほぅほぅ。

見た目は一般的なおせんべですな。

では、いっただっきまぁ~~~~~~っす

もぐもぐ…

おっ、フツーやん。(笑)

一般に売られている塩味のおせんべ(あられ)に、昆布等のダシと少量のエビが入っているようなお味。
えびせんほどエビの味は強くナイ。
むしろ、ダシの味が強いので「ダシせんべい」でも通用する

言われないと「グソクちゃん」というのが解らないほど、フツーの美味しい味ッス

最後に、パッケージと並べて記念撮影
(画像をクリックすると拡大するよん)
竹島水族館・超グソクムシせんべい2017-1113
おぉ、いぇい

いやぁ~~~、念願が叶って満足したっ

この「超グソクムシ煎餅」を作るまでに至ったエピソードが、竹島水族館の中に面白く書かれているので、ぜひご覧あれ
2017年9~12月は耐震化工事のために閉館中

実際にオオグソクムシを刺身で食べみた」等の解説パネルは必読よ
(それ故、人気が高いのぢゃ)

みなさんも、もしこのパッケージが見えたら、迷わず即GETして食べてみてね~~

ほなまた~

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2017年8月 3日 (木)

旅日記 ~「たけすいの保毛男ちゃん♪ 蒲郡・竹島水族館」2017~

前回「竹島水族館2016」からのつづきーっ!

2017年7月29日に、愛知県の「蒲郡(がまごおり)」へ行ってきた。

蒲郡の海沿いにある人気の「竹島水族館(たけすい)」が、9月から12月まで耐震化工事のために一時休館されるからだ。
公式サイトで見てビックリ

コレは緊急出動だっ

…ってなワケで、新幹線でぺろ~~~っとお出掛けした次第

今回はお天気も良く、気分よく到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館の保毛男ちゃん2017-1101
おひさぁ~~~~

昨年以来の訪問ッス
(昨年のたけすい日記はこちらをクリック

今日はワザと時間を遅らせて15時頃に来たので、狙い通りに空いているぞ

早速、入口で500円を払って、涼しい館内に入ろう。

夏の晴れた午後なので、さすがに外は暑いッス…
涼しい海風と地面からの熱風が交互に顔に当たるキミョーな空間を歩いて来たので、チョットお疲れ気味なのだ。

中に入ると涼しぃぃぃぃぃ~~~ん

人も少ないので、今回はのんびりと見学。

前回来た時とは展示(お魚さん達)の内容と位置が変わっていて、小さいながらも飽きる事無く観て回れた

そんな中、ある展示に目が釘付けに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館の保毛男ちゃん2017-1102
あくまでも、ウワサ

おぉ~~お懐かしや

とんねるずの伝説の番組「みなさんのおかげです」の名物キャラ「保毛尾田 保毛男(ほもおだ ほもお)」ちゃんではナイかっ

解説を読んでみると…

ほぅほぅ。

左の水槽の中に「保毛男ちゃん」がいるワケね

探してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館の保毛男ちゃん2017-1103
おねーーさまぁーーーーーーっ

…似ている。

アゴのラインと言い、下アゴの青ジョリ具合と言い…
まさに保毛男ちゃん

この子、本名は「ホシモンガラ」と言うそうな。

ホモンガラ」ではナイぞ

あちこち動き回って撮影しにくいけど、がむばって撮ってみた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館の保毛男ちゃん2017-1104
お姉様は豊玉市役所に勤めてます~~~~ぅ

…イイあごだ

ホントは下に写っている水玉の「モンガラカワハギを」を観に来たんだけど……ね。

今回の「たけすい日記」は、日を改めてゆっくり書く事にしよう。

竹島水族館へは、東海道線の蒲郡駅から徒歩で行けるッス
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館の保毛男ちゃん2017-1105
名鉄もあるでやぁ~

新幹線が停まる「豊橋(とよはし)」駅から新快速電車で1駅、10分ほどで着くよん。

年内の営業は8月いっぱいまでだから、みなさんお早目にーーーーっ

つづき「超グソクムシせんべい2017」はこちらーっ!

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2017年4月 6日 (木)

旅日記 ~「沼津・アーケード名店街」2017~

2017年1月28日に「特攻野郎Bチーム」の新年会と称して静岡県の沼津港へ遊びに行った時の、散策途中のおハナシ。

ココは静岡県の「沼津(ぬまづ)」駅。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6001
(2011年9月10日撮影)
JR東海の東の拠点駅だ

お隣の「三島(みしま)」駅は新幹線様が停まるのだが、沼津駅は東海道線と御殿場線のみの乗換駅。
でも、ココに車庫がある関係で、駅の規模はデカい。

その駅と比例するくらい乗降人数も多く、三島~沼津間は1駅ながらも乗車率はかなり高い。
人口も多いのだろう…

駅前に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6002
デカいねぇ~

街の規模も結構デカい。
地方都市お約束の「歩行者がいない」というのは仕方ナイが…

そんな街なので、商店街も数多く存在する。

駅前広場の右奥には、こんな商店街が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6003
キレイ~~~~~~~~~っ

デカくてキレイなアーケード商店街「沼津仲見世商店街」だ。
2011年に来た時は、こんなキレイぢゃなかったよなぁ…

昔の写真と見比べてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6004
(2011年9月10日撮影)
リニューアルぅ~~~~

柱と天井の一部を塗り直したようだ。
アップで見ると、構造も少し変わっているような…

店舗も結構入れ替わっているようだ。

そして、このアーケードを抜けると、お次のアーケード商店街が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6005
しんなかーーーーーっ

入口に「SHIN NAKA」と書かれているので、「新仲見世商店街」と言うのかな

こちらは「」なのに、屋根は昭和チックで結構古い。
鉄パイプで組んだテントの屋根のようで、距離もごく短い。

そして、更に先に進んで右に曲がると、ショーゲキの光景と出会った。

どん!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6006
おぉ、いぇい

レトロ過ぎるぅぅぅぅぅぅーーーーっ

アーケード名店街」と書かれているが、アーケードちゃうやん。(笑)

右側の歩道は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津・アーケード名店街2017-6007
屋根が建物ーーーーっ

この昭和30年代で時が止まってしまったかのようなストリート、よく見ると結構レアな構造になっている。

歩道の上にまで建物が伸びて来て屋根の代わりになっているのは、東南アジアでよく見られる構造なのだ。
オラも香港・マカオや広州でよく歩いたッス

日本ではココ以外にこの構造の道ってあるのかな

う~~~~ん、アナドレリン全開だ

…侮れませんな、沼津シチーは。
奥が深いぜ。

みなさんも、変わった商店街があったら歩いてみてね~~
(ご紹介頂くと、なお嬉し

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2017年2月27日 (月)

グルメ日記 ~「沼津港・深海魚バーガー」2017~

2017年1月28日(旧暦の元日)、「特攻野郎Bチーム」の新年会で静岡県の沼津港に行って来た。

JR沼津(ぬまづ)」駅で降りて、南にの~んびりテコテコ歩くこと数十分…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津港・深海魚バーガー2017-9001
着いたどーーーーっ

天気が良いので、まずは港の水門「びゅうお」に登って見物
世間様と同様に、我々もたまには観光するのぢゃ

目の前には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津港・深海魚バーガー2017-9002
おフジぃ~~~~~~ん

本日モ絶景ナリ

そして昼食で海鮮丼を食べた後、「しぞ~かおでんトレイン」に乗るために静岡駅前へ移動開始。

…も、まだ港から出てナイのに、早速寄り道。 
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津港・深海魚バーガー2017-9003
まだ食うのかよっ

おされなハンバーガー屋さんだ。
お店の名前は「沼津バーガー」と言うらしい。

でも、壁に貼ってあるポスターをよ~く観て欲しい。

沼津バーガー」と書かれた右横には、デッカく「深海魚バーガー」の文字が…

…まぢッスか 

ハゲしいご当地グルメですな
沼津港の名物らしい。

興味を示した同行のボブちんが、早速注文。

席に座って待っていると、目の前にも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沼津港・深海魚バーガー2017-9004
メガメガしぃぃぃぃぃぃーーーーっ

期間限定でメガサイズもあるそうな。

駿河湾は水深が深い(2000m級)ので、深海魚がよく獲れる。
このバーガーは「メギス」という魚を使用していると書いてある。

メギス」は一般的には「ニギス」と言うそうで。
メギスのお姿(予想外にカワイイ)はこちらをクリック

ほどなく、バーガーがやって来た。
その場では食べずに、お持ち帰りぃ~

沼津駅に歩いて行く途中で、ボブちんが食べてみた。
もぐもぐ…

そして一言。
マックのフィレオフィッシュやん…

…確かに、フィレオフィッシュも「白身魚」とは言っているが、実際には白身の深海魚が使用されているというウワサをよく聞く。

そう考えると、同じだね

味も、特に大きな違いはナイとのこと。
美味いんだけどね…」と、ボブちんからは「ダマサレタ感」ではなく「拍子抜け感」が漂っている。

まぁ、「フレッシュネスバーガー」のように、手作りのリッチなバーガーのフィレオフィッシュ版を食べたと思えばOKでなくね

いやぁ~、商品ってネーミング一つで売れ行きが変わるッスね

みなさんも、沼津港に行ったら食べてみてね~

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2017年2月 6日 (月)

実物日記 ~「…何か来るっ。キヤーーーッ★」2016秋~

去年の秋のこと。(2016年11月21日

静岡県で遊んだ時に「天竜浜名湖線」に乗ろうと、静岡県の西の端「新所原(しんじょはら)」駅に向かった。

JR線を降りて、天浜線のホームに行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3101
間もなく完成っ

JR線は駅舎の改築工事をしていて、ピッカピカの駅舎が間もなく使用開始される状態。
それに引きかえ、真横にある天浜線のホームは、ほぼ昭和10年代のまま…

ますますギャップが激しくなって来たなぁ~。

そう思いつつ静かな環境でボケーっと眺めていると、天浜線の駅員さんがカメラを持っていそいそとホームの先端に歩いて行った。
その時に、他の駅員さんに「58分くらいだよっ」と笑顔で話していた。
他の駅員さんは、「好きだねぇ~~」と笑いながらあきれ顔。

…コレは何か来るぞ。

駅員さんの会話を聞いていたら、10時58分頃に「ヤツ」が来るようだ。
鉄ちゃんは、隠語や略語でも解ってしまうのよん

動いているのを見るのは初めてだ。
コレはラッキー

今立っている場所から動かずに、カメラを出せる状態にしてスタンバイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3102
すぐに来るんぢゃん

柱の奥に、駅員さんが見えるっしょ

目の前のJR線上で作業をしていた人達も、「今日は臨時が来るから待避っ」と声を掛け合って奥の待避所へ移動しだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3103
上り線を横切って下り線の先へ…

この人達は、地上設備の研修をしているっぽい。

ちなみに、ホームの手前の線路が下り(名古屋方面)本線。
上り(東京方面)本線は、もう1本手前の線路ッス。

そして、JRの踏切が鳴って30秒ほどすると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3104
キャーーーーーーーーーっ

キヤが来やがったっ

コレはJR東海の検測車(事業用車)の「キヤ95」形という列車で、日本で2編成しかいないレアモノだ。

カンタンに言えば、「ドクターイエローの在来線版」ッス

普段は電車と電気機関車(貨物列車)しか走らないこの東海道線上を、キヤはディーゼルエンジンの爆音を立てながら高速でやって来た。

…コレは貴重だ

そして、すぐに振り返ってもう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3105
がるるるるるるるるーーーーーっ

アッという間に走り去って行っちゃった…

オラのへっぽこデジカメだと、コレが限界だ。
(連写モードにすればイイのだろうけど)

すぐに元の静寂が訪れる。

駅員さんも、満足顔で詰所に戻って行った。
地元の人でも珍しい光景だったようだ。

ほどなく、別の駅員さんがホームに立ち、オラがこれから乗る天浜線の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3106
う~ん、静か。

同じディーゼルカーとは思えない、この音の差。

そして停車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
JR東海検測車キヤ95・2016秋-3107
さぁ~て、まったりと東京へ戻りますかいのぉ~

途中の清水港で海鮮食べてからね
(清水港の海鮮食べまくり日記はこちらをクリック

たまには、平日に旅をするのも面白いものだ

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