プラレール

2011年12月19日 (月)

プラレール日記 ~「特急“いなり”、出発進行!」の巻~

今回は超異色なおハナシを…。

PouchとFun!から来たみなさま、はじめまして。ココは「ぶらり旅」と「鉄道」をメインに書いているclover ゆる~い snailブログです。他の記事もゆっくり読んでいってね~notehappy01

先日、知り合いのライター「武田タケ」氏から依頼が来た。

ボクの“いなりらっくま”を電車に出来ないか?

…と。

えーーーーっsign03
アレ”をッスかぁ~~~~っsign02sweat01

あの伝説の名品を電車化ッスか…。sweat02
よっしゃ、コラボってみるか

…んで、がむばって作ってみたのがコレだ。(↓クリックで拡大)
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どうだい、カッチョエェだろ~scissorsshine

そもそも、「いなりらっくま」とはナニモノか?

↓コレを見たまへ。(↓クリックで拡大)
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武田タケ氏渾身の作、「りらっくま柄のいなりずし」だ。

いなりらっくまの制作記はこちらを参照されたし。
あまりのかわゆさに「heart01キュン死」すること間違いナシ…

さて、この依頼が来た時にいろいろ考えた。
まずは「素材を何にしよう?」だ。

当ブログに出てきている「Bトレイン」では小さ過ぎる。
Nゲージでも小さいし、第一、車体が長過ぎる。
同様に、HOゲージでは大きさはイイのだが、長さが長過ぎる。

う~ん………sweat02

…。sweat02sweat02

……。sweat02sweat02sweat02

………。sweat02sweat02sweat02sweat01

おぉsign01flairshine

ぷられーる」があるぢゃぁナイかぁ~~~~happy02sweat01
プラレールならば大きさ・長さ共に良いgoodshine

早速、量販店に行き、棚にぶら下がっている車両たちを舐め回すように選定した。
屋根の形、全体のフォルム、丸っこさ、などなど。

その結果、みごと「shinevirgoミスユニバースshine」に選ばれたのはこの娘だった。
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寝台特急「サンライズエクスプレス」嬢だ。
水着審査でバツグンのプロポーションを披露してくれた。

ちなみに、実車は「東京⇔高松・出雲市」間を走っている。

早速、買ってウチに帰り、工具をぢゃらぢゃらと並べる。wrenchhairsalon
そしてイキオイのみで制作に取り掛かった。updash

その格闘過程は、こちらのブログ「Pouch(ポーチ)」をご覧いただきたい。
写真をふんだんに使用して解説している。(電車には仕掛けも入れてあるよん)
(そこに出てくるジオラマの詳細はこちらをクリック

まぁ、何だかんだで激闘の末、「いなりらっくま電車」が完成したshine(↓クリックで拡大)
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どうだい?ぷりちーだろ~
まるっこさ」を出すのに苦労した…。

完成品を見せたら、武田タケ氏もご満悦goodshine
彼がみごとなブログ記事に仕上げてくれた。pencil

実は、列車なので「ヘッドマーク」も用意したのだ。
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その名も「特急いなり」。

本当はコレを前面の鼻の部分に取り付ける予定だったのだが、実際に貼ってみるとお顔が「ぷりちー」ではなくなってしまった。
故に、あえなく断念…。downcrying
ココに、「伝説のとっきうマーク」となってしまった…。

でも毎日元気に走ってまっせ~~~~っsign03upscissorsshine

武田タケ氏のブログ「Fun!」はこちら

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2009年11月 2日 (月)

プラレール日記 ~「カシオペアでバースディ」の巻~

今回もプラレールなんってぇ~モノを。
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素材は豪華寝台特急「カシオペア」だ☆

今回の指令は、5歳の男の子から。
「誕生日のプレゼントに、カシオペアにライトを付けて欲しい」とのこと。
機関車のヘッドライトに客車の室内灯だ。

「イイっすよ~♪」と軽く引き受けたものの、実物を見て愕然。

…ま、窓開いとらんやんけ。orz

かくして、壮絶なオペが始まったのだった…。

まずは機関車(どう見てもEF65なEF81)から。
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加工前のオリジナルの姿。
コレに、ヘッドライト部分の穴を開けると…
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こうなる。
さらに、オマケで前面窓と側面の小窓のHゴムに黒マジックで色差ししておいた。
あ、テールライトもネ~♪

この穴、何気に難易度は高かった…。
ここにLEDを後ではめ込む。

お次は客車へ…。
まずは中間のカハフから。
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ご覧のとおり、オリジナルは窓部分が真っ黒に塗装されているだけの「手ヌキ仕上げ」だ。(笑)
これをひたすら削って…
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このとおり、すべての窓が全開となった。
ものすごく疲れた…。
工具と車体と指を休ませながら加工したので、トータルで2日間掛かってしまった。orz

反対側の側面もこんなカンジ。
加工前がコレ。
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…で、加工後がコレ↓。
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窓周りの削った部分には、黒や銀で色差ししてある。

同様に最後尾の車両も加工した。
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↑オリジナルの姿
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↑加工後の姿
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↑反対側のオリジナルの姿
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↑加工後の姿

窓の加工が終わったら、室内の加工へ。
屋根裏に白いシールを貼って、光が明るく反射するようにした。
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さらに、KATOの室内灯用の導光パーツも使用。接着してある。
車内の邪魔なリブは「大胆かつ慎重」に削ろう!

今回は3両固定編成なので、走行用の電池は従来どおり機関車の単2電池で。
ライト用の電池は中間車(カハフ)に入れて、ジャンパー線で隣の車両へ給電することにした。
なので、車両間には2本ずつ電線が引きとおされてるワケで…。
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ミョーに実物っぽくて、キッズの心を鷲掴みにしてしまいそうだ☆(笑)
全車のライトのON/OFFは、カハフの床下にある青いスイッチで行う。
(このスイッチは4回路あり、スイッチNo.1~3で、それぞれの車両ごとにON/OFFできる)

文章で書くとあっさりしているが、半分泣きながら(笑)加工した完成品がコレだ…!
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キレイだねぇ~♪

機関車のヘッドライトもこのとおり☆
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ピッカピカやぞ☆

客車の室内灯もご覧のとおりぢゃ!
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今回は白色LEDを電球色になるように、クリアーオレンジを塗装して使用(全車)。
車内の壁と床板には白い紙を貼って、少しでも明るくなるようにしてみた。

カシオペアが自分の手元に帰ってきたキッズ、この車両を見て大コーフンだとか☆
「いつも寝る時間なのにまだ寝ない」とママからのご報告が…。

思いっきり喜んでもらえて嬉しいッス♪♪
ご依頼いただければ加工しますよ~~☆

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2009年9月21日 (月)

プラレール日記 ~「やまのてしぇん、おねがいしましゅっ!」の巻~

今回は異色の「プラレール」なんぞを…
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モデルは「山手線」E231系500番台。
これをカスタマイズしてみた。

先日、友人から質問された。
「ウチの息子のプラレール、なんかカスタマイズ出来る?」…と。

なので、答えた。
「ライト類なら点灯させられるよ♪」…と。

そしたら後日、その息子(3歳)がやって来た。
で、私を見つめながら「やまのてしぇん、おねがいしましゅっ!」と叫んだ。
そのあまりの純粋さ&かわいさに、2つ返事でOKを出してしまった。(笑)

そんなカンジで、「小さなお友達」からの加工依頼を受けた次第☆
将来の顧客は、今から大事に育てないと…ね♪(笑)

さて、早速加工開始!

まずは屋根の加工から。
モーター駆動系の撤去に伴う、ON-OFFスイッチ部分の穴埋めだ。
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矢印の部分を埋めた。
裏から濃いグレーの画用紙を切って貼っただけ。
意外にも、屋根の色と近かったので全然目立たなく大成功♪

次に、前面のヘッドライト部分の穴あけ。
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矢印部分をドリルで開け、カッターで四角く見えるように加工。
仕上げに、ライトの削った部分に水性塗料の黒を塗っておいた。

あとで、ここに裏側から白色LEDを押し込む。

ついでに、側面の行き先字幕の部分も黒く塗っておいた。
小さな部分も、しっかりカスタマイズ☆

つづいて、屋根裏に室内灯プリズムを取り付ける。
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まず、屋根裏全体に白いシールを貼った。
少しでも光が多く(明るく)反射するように、連結面(妻板)にも一応貼っておいた。

で、屋根裏の中心部に、Nゲージ用室内灯のアルミテープを貼り、そこにプリズムを透明ゴムボンドで接着。
室内のリブが一部干渉するので、そこはカッターなどで除去しておこう。

こんどは、モーター駆動系の撤去をする。
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矢印部分の、モーター関係と電池ボックス関係を撤去。
モーターを収めていた白いプラスチックは、写真の部分までは残しておくように。
そうしないと、後輪が設置不能&機能しなくなってしまう…。

お客様(3歳の彼)は、「手押し専門」ユーザーなので、モーターは要らないとのこと☆

そしたら、床下にDIPスイッチを取り付ける。
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ヘッドライトと室内灯を別々にON-OFF出来るようにしておいた。(スイッチ1と2)

床板を、スイッチの足の部分に掛かる所だけ穴を開け、スイッチ自体はゴム系接着剤で床板に固定。

…さぁ、これで下準備は完成♪
いよいよ配線作業に移る☆
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低輝度の白色LED(3φ)を2個、ヘッドライトに使用。
高輝度だと、お子様が直接覗いた時に目をやられてしまうので、避けた。
LEDを車体の穴に入る様に削り、先端部分にオレンジ色のマジックで着色してから押し込んだ。

室内灯は5φの大きい高輝度白色LEDを使用。
プラレールはHO車両並みの大きさなので、このほうがベターだ☆

それぞれのLEDに470Ωの抵抗を接続し、-極側をDIPスイッチに介して電池に接続。
電池は9Vの四角いもの(006P)にした。
電圧・点灯時間・汎用性(価格・買いやすさ)・電池交換のしやすさなどを考えて、これに決定☆

だが、意外と収納スペースがナイことに後半になって気づき、チト焦ったが。(笑)
…なんとか解決。

あとはお客様が、車両をブン投げても壊れないように、しっかりと抵抗や電線などを固定した。
これで組み立てれば出来上がりぃ~~♪
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パッと見は変わってナイようだが、部屋を暗くしてライトを点けると…
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…Yes!!グッジョブ♪(笑)
カッコイイべぇ~~~☆

さぁ、コレを見て、「小さなお友達」はどれだけ喜ぶか?♪

すでにパパから次の車両の受注は頂いている☆
…ってか、料金前払いで、居酒屋でおごってもらっちゃったから、「作らざるを得ない」というのが実態だ。(笑)

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