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2018年6月

2018年6月28日 (木)

プチ旅日記 ~「京急大師線を歩く。その2・産業道路駅」2018夏~

前回「その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏」からのつづきーっ!

2018年6月3日)に、久々に京浜急行の大師線を歩いて制覇したぞ
(全5回シリーズ)

-------------

…もうアカン、足が動かないッス

足の裏と股関節の痛みが半端ナイ…。
とにかく座りたい。

…これは1駅だけでも電車に乗って「ワープ」するべ

ノコちんもヘタり顔だからねぇ~。
sigepeちゃんは全く平気そうなので、放っておこう。(笑)

お隣の駅との位置関係は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1201
(2018年のグーグルマップより)
近いッス

…小島新田駅(現在地)
…産業道路駅

距離にして僅か700mだが、これを今歩けと言われたら絶対にムリ。

それに、線路沿いは絶賛工事中だし、ごくフツーの住宅地の中を歩くので特に見どころもナイのでねぇ~。
今まで何度も来た事があるけど、この1駅間だけは多分2回しか歩いたことが無いかもしれない…

そんなワケで、改札へと吸い込まれまぁ~~~~す
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1202
目指せ、涼しい楽園~~~~

電車の中で涼もうぜぇ~

ちょうど電車が来たので、乗り込むべぇ~~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1203
快適ぃぃぃぃぃ~~~~~

でも、ココ「小島新田(こじましんでん)」駅での折り返し時間は短く、列車はすぐに発車。

…もっとゆっくりしてイイのよ

動き出して1分もしないうちに減速しだして、ゆっくりと大きな踏切を渡ってお隣の「産業道路(さんぎょうどうろ)」駅に到着ぅ~。

…全然涼めて無ぇーよ。

仕方なく列車を降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1204
もうちょっと休もうぜぇ~~~~~

まだ歩き出す体力がナイ。
特に股関節が言うことを聞いてくれない…

改札まで辿り着くことすら出来ナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1205
遠いのぉ~~~~~。

構内踏切を渡って、奥の高速道路の手前まで歩くと改札口がある。
昔は、ホームは改札口の目の前まであったのだが、地下化工事で奥の線路が単線になり目の前にポイントが挿入されたため、ホームが川崎寄りに移動してしまったのだ。

列車のドアが開いたら、ちょうど目の前にベンチがあった。

座るぞーーーーーっ

ベンチにノコちんと腰掛けて、まったりモードに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1206
次の列車まで座っていようぜぇ~ぃ

sigepeちゃんはチョロチョロ移動してホームを撮りまくっているので、放置。(笑)

向こうのホームに下り列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1207
ブレた…

駅名板と電車のお顔を撮ろうとしたら、ちょいと電車の速度がまだ速かったようだねぇ…
まぁ、これも20年くらいしたら貴重な1枚になることでせう

座っている目の前の部分を、激写
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1208
うん、フツー。(笑)

ごくありふれた京急の光景だ。

行先表示器は「京急川崎⇔小島新田」で固定されたままになっている。
10分で終点にたどり着くので、その度に表示を変える手間を省いたのだろう。

…手抜きだな。

まぁ、全ての中間駅が上下線でホームが別々(相対式ホーム)なので、誤乗もナイだろうしね。

立ち上がるのがメンド臭かったので、座ったまま撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1209
これはこれでイイんでないの(笑)

普段の利用客の目線」と言うカンジがして、生活感が漂う1枚に
これも、20年もしたら「そうそうよくこのベンチで、こうやって電車を眺めたよなぁ~」と懐かしむ方も現れるだろう。うん、うん。

この編成も、すぐに小島新田から折り返して戻って来た。
発車後に立ち上がろうとしたら、ノコちんが「次に120年が来るから、それも観たい」とポツリ。

…えーまだ観るの~ イイよ(笑)

あと10分座れるのだから、オラが文句を言うはずがナイ。
そのまま座り続ける。

そして、10分後。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1210
来たぁーーーーーーーっ

日中の大師線は3編成しか動いていないので、どう考えても来るわな。
京急川崎(けいきゅうかわさき)」駅で車両交換していなければね。

さすがに、この「120年の歩み号」は立ち上がって撮影することにした。
…い、痛ひ。

先頭車が目の前に停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1211
これもフツー。

…だけど、1500形のこの塗装(ラッピング)は、コレ1両しかいないので新鮮だ

よ~く見ると、ドアの周囲には気泡が入りまくってポコポコ出っ張っているし、ドア左右の白帯の裾が少しズレていてオリジナルの白帯がチラリと見えていたりする。
ちょいと上手にラッピングが出来なかったようだ…

ココでは、全車両を撮ることにした。
…と言っても、車両ごとの色の違いが解るように、連結部分を中心に撮る作戦で

2両目と3両目を撮ったぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1212
違いがよく解るぅぅぅぅ~~~~

この日記の「その1」でもおハナシしたとおり、黄色い車両の赤色は、現在の赤色(手前の車両)と色調が違うのだ。
この違いがハッキリ写っている画像をネットで検索したが出て来なかったので、自分で撮った次第
みんな1両ごとに撮っているので、並んで比較出来る写真は何気に貴重なのだ

そして、3両目と4両目。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1213
凹凸をもラッピングで表現っ

4両目の色は、近鉄電車の昔の標準色「近鉄マルーン」に近いのかなぁ…
(こっちのほうが、もう少しくすんでいるか…)
この車両が養老鉄道(三重~岐阜県の私鉄で、元は近鉄線)と並んでくれれば、違いがハッキリ判るんだけど

いや、富士急の「富士登山電車」か、しなの鉄道の「ろくもん」のほうが近い気がする…

ドアや窓の上下のリベット(鋲打ち)もラッピングで表現されているので、表面はつるっつるだ。
明治昭和30年くらいまでの車両は、結構凸凹(でこぼこ)していたのだ。

ラッピングはどの車両も側面のみで、妻面(連結面)はオリジナルの赤色が見えている。
(ほんの少し妻面に回り込んだ所までラッピングされている)

そうそう、「その1」で話題になった、黄色いほうの車両の裾に「KHK」ってハッキリ書かれているでしょ
4両目は、ラッピングで「KEIKYU」のプレートが隠されているねぇ~。
(2両目の白帯車は、フツーに現在の「KEIKYU」が見えている)

列車が去って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1214
バイバイキ~ン

やはり、4両目は「ろくもん」っぽい色だな…

さぁ、先に進もう

川崎大師まで行って、お参りして何か食べようぜぇ~~~~ぃ

重い足を引きずり、目の前の構内踏切まで移動。

踏切の中心で愛を叫ばずに、今から行く方法を眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1215
まっすぐーーーーーーぅ

突き当りまではキレイな直線が続き、そのすぐ左奥に川崎大師駅がある。
左右には地下化工事用のフェンスがあり、線路下はトンネルが掘られている。

このフェンスが途切れた所に、次の「東門前(ひがしもんぜん)」駅がある。
ご覧のように線路沿いは歩けない(そもそも道がナイ)ので、東門前駅は今回は寄らずにスルーする。

今から歩くのは、この左側にある線路と並行した商店街だ。
線路からは少し離れているので、2つ先の川崎大師駅までは「鉄ちゃん」はお休みぃ~~~

クルッと振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1216
合体

ココで単線になっている。
踏切を挟んだすぐ先で複線(単線が2本並んだ「単線並列」)に戻る。
昔は、小島新田駅直前まで複線だった。

何でこんな工事をしているのかというと、目の前の高速道路下に大きな「産業道路」が通っていて、そこを踏切で塞いでしまっているために地下に潜らされているのだ。
産業道路」の名の通り、大きなトラックやトレーラーがバンバン行き交い、交通量は半端ナイ。
そこを朝ラッシュ時に踏切で塞いでしまったら…

…わかるよね。(By 護得久栄昇

では、その踏切に行こう。

改札を出て右を見ると、目の前に踏切ガール …いや、踏切がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1217
長ぁ~~~~~~い

道幅が広いので遮断棒(遮断桿)が長く、中央分離帯にも遮断機がある。
我々が今立っている場所(目の前の黄色と黒の低い柵)に、以前は上り線の線路もあった。

すぐに、警報機が鳴り、先ほどの「120年の歩み号」が戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1218
ゴゴゴゴゴゴ……

意外とカーブがキツい上に真下を掘っているし、目の前にポイントがあるので、比較的ゆっくり目に通過する。
この踏切の幅は、電車の長さ(1両が18m)から見て30m近くあるカンジだねぇ~。

高速道路の高さが低いので、この産業道路はかなりの圧迫感がある。
多摩川の大師橋を渡って神奈川県側に入るとすぐに上空にフタをされ、この一帯の下り線側は昼でも暗い。

ココでも色の違いを撮ることにした。
こういう写真は何種類でもあったほうが、比較し易くなって良い

まずは4両目と3両目ぇ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1219
何気にナイスショット

全ての車体色が直近どうしでハッキリと映り込んでいる。

4両目(手前)のマルーンと、3両目の朱色と、妻板のオリジナルのが、判り易く比較出来るっしょ

つづいて、3両目と2両目をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1220
これも良く判るぅぅぅぅ~~~~

赤味の違いが一目瞭然なのぢゃ

そしてラスト。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その2・産業道路駅2018夏-1221
イイねぇ~~~~

大師線にこの塗り分けの車両は滅多に入って来ないので、結構貴重ッス
1500形が検査等で工場入りすると代走でやって来る程度)

…ノコちんよ、コレで満足かぇ

では、本日の2番目のメイン「川崎大師詣で」に行こう。

ココから川崎大師駅までは1.3Kmあり、お大師様はその途中(東門前駅と川崎大師駅の中間)にある。
ちなみに、京急川崎駅までは3.8Kmある。

…この先の行動は、ノコちんとオラの体力と、オラの股関節次第だ

オラのお股、ガンバレ

ほな、行くでぇ~~~~~~

つづき「その3・川崎大師駅2018夏」はこちらーっ!

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2018年6月25日 (月)

プチ旅日記 ~「京急大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅」2018夏~

一応、「リバーサイド・ハツモーデ:川崎大師2011」からのつづきーっ!
「京急大師線2005」はこちら

2018年6月3日)に、久々に京浜急行の大師線を歩いて制覇したぞ
(全5回シリーズ)

オラが所属する鉄道模型集団「特攻野郎Bチーム」の展示会に毎回顔を出してくれる「sigepe(しげぺ)」ちゃんから「就職決まったッス~」と連絡が来たので、「ノコnoko」隊員と3人でプチ祝賀会を開くことにした。
3人とも武蔵野っ子なので、「ほな、昼は近場で鉄ちゃんして、夜は横浜中華街で打ち上げまひょか~」となった。

横浜に近く、それなりに鉄分の多い所と言ったら「京急大師線」しかあらへんがな。(笑)

なので、オラが昔っからよく歩いていた「定番コース」を、この若き2人にも教えることにした。
(中華街でのちゃんとした食事も初めてとの事なので、こちらも伝授することに…

京急大師線は、こんな所を走っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1101
(2018年のグーグルマップより)
神奈川県のはじっこーーーーーーぅ

…京急川崎駅(JR川崎駅の目の前)
…川崎大師駅
…小島新田駅

神奈川県川崎市の多摩川沿いで、対岸は東京都大田区という、神奈川県で一番東京寄りを走る路線だ。

しかも、京浜急行の路線の中で開業が一番古く、「京急川崎(けいきゅうかわさき)」駅(開業時は少し手前の土手辺りに駅があった)~「川崎大師(かわさきだいし)」駅間は明治32年(1899年)とのこと。
関東の電車運転としては最古だそうで。
(機関車が牽く列車は東海道線が最古)

対岸の東京都側にも京急線が並行して走っていて、あちらは地図の右上にある羽田空港へ行く「空港線」と言う。
空港線は、羽田空港直下に乗り入れるようになってからは急成長&大変貌し、この大師線と兄弟のようなのんびりした雰囲気と面影は全く無くなってしまった…
(昔はホントに似ていた…)

今回は、起点の京急川崎駅から終点の「小島新田(こじましんでん)」駅まで電車で移動し、下の地図の等の秘密スポットを巡った後、京急川崎駅まで歩いて戻って来ようという作戦だ。
歩行距離が半端ナイ(8~10Km)ので、体力・気力次第では電車での「ショートカット」も使わせていただこう。
(今日の本当の目的は夕方の中華街だからねっ

では、スタート

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まずは、朝10時京急川崎駅の大師線ホームで集合~

高架の本線ホームから地上の大師線ホームに降りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1102
おぉ、いぇい

早速、期間限定ラッピングの「京急120年の歩み」号がお出迎えっ
開業当時から現在までの車体の塗装を再現した編成で、1両ごとに時代が新しくなっていくラッピングがされている。
今見えているのは現在の京急線の塗装で、白い部分が広いタイプだ。

大師線がイチバン古いので、当然、この編成は大師線をメインに運行されている。
2019年2月までだって~)

目の前にノコちんもいたので、すぐにも乗り込みたい気分なのだが…

しげ蔵がいねーーーーーよ。

…こんな時に限って遅刻だって。
まだ品川駅にいるとのこと。

仕方ない、10分ちょっとココで待機だ。

乗れないと判ったので、編成をじっくりと観る事に。
(発車時間が近いのでゆっくりとは見れないが…)

先頭車と次の車両は、現在でもフツーに京急各線で見られる塗装だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1103
うん、フツーだね。

今日は日差しが強いので、ホームの点字ブロックの黄色帯がキョーレツに車体に反射して映り込んでいる。

ノコちんが「右の細い帯は真っ白で、左の広い帯はアイボリーなんだよ」とポツリ。

…あ、そうなの

広いほうのアイボリーは知っていたけど、細いほうは真っ白だったのね

近寄ってよ~~~~く見ると、広いほうのラッピングはあまりお上手ではナイようで、気泡が入りまくりで、しかも下辺にわずかにオリジナルの白帯(右の車両と一緒)が見えている。
日差しの反射に影響がナイ角度で見ると、確かにわずかに色合いが違う。

…なるほど~。

お勉強になったので、今度はオラがノコちんに教える番だ。

1両分カニ歩きし、2両目と3両目の連結部分へ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1104
黄色い~~~~~~

大昔はこの黄色の塗り分けで、かなり目立つ色合いだった。
今のJRの「なつかしの新潟色」に近い色だ。

…で、この車両も黄色い部分だけをラッピングしているのかというと……違うのだぁ~よ。

よ~く見ると、赤い部分の色は今の色よりも明くて(明度がある)、朱色っぽいのだ。
今の赤い色は少し青みが入った赤紫系で、色の系統としてはかなり違うのだ。
この場所で見るとほとんど区別がつかないが、後で色々な場所で見られる(写真に写っている)ので、チョット気に掛けて見てみてね

ノコちん、全く同じ赤色だと思っていたので「へぇ~~~~っ」とオドロキ顔。

…コレでおあいこだなや。

最後尾は、時代があまりに古過ぎて興味が湧かず、スルーすることに。(笑)
これも後で見てね

sigepeちゃんを迎えに本線ホームへ移動。

大師線の線路を見下ろすと、ほどなく発車していった。
…あ~~あ、行っちゃったぁ~。

そして遅れて来た本日の主賓を叱り付け(笑)、再び大師線ホームへ降りる。

次に来る列車はノーマルな編成だと判り切っているので、淡々と乗り込む。
(日中は3編成で往復している)

列車が発車。
先頭で景色を見ながら、大師線の歴史や見所ポイント等を解説する。

そして、10分ほどで終点の小島新田駅に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1105
短い旅だった…

この駅周辺は地下化工事の真っ最中で、来る度に少しずつ変化している。
昔は今列車がいる線路しかない片面ホームだったのだが、途中区間の線路配置変更の関係で、左側にも線路と乗り場が増設された。

ほれ、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1106
何とな~く新しいでしょ。

この2番線が出来たせいで、それまであった廃線跡等もキレイサッパリ消えてしまったので、オラ的にはこの2番線は「」に思えるのだ…

昔からの1番線のホントの端っこは、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1107
ここまでぇ~~~~~~~

もう先に進むことは出来ない。
(実は、この先にこれからのヒミツが…

左に見える高架は、この先にある「あれ」を越えるために作られた道路橋だ。
今からこれを上って行く。

改札を出て、振り返って駅舎を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1108
かせつーーーーーーーぅ

部分的に仮設になっていて、昔の面影は少し無くなったねぇ~。
でも、周囲の街の雰囲気は変わっていなさそうだ

さて、今から探検する「秘密スポット」はこんな場所にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1109
(2018年のグーグルマップより)
いろいろあるでぇ~~~~

…小島新田駅(現在地)
…旧小島新田駅跡
…岸壁(海)
…千鳥線の踏切(夜光)
…浮島線

↑結果的には、この順番で歩いたッス。

まずは、2人にはナイショでへ行こう(^艸^)

達の間にはJRの線路があるのが、地図で読み取れるっしょ。
道路橋はこれを越えるためのモノなのだ。

…ってなワケで、駅前にある階段を登って道路橋に上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1110
(2005年10月に撮影)
目指すは奥の建物ぢゃぁ~~~~~

右下が改札口で、その前にある小さい小屋が売店とトイレ。  
ココで水分を補給。

向こう側は工場地帯で、飲み物類は自販機がたくさんあるのでモウマンタイ(無問題)だが食べ物の調達は難しいので、小腹が空いている時はこの売店でパン等を買っておくことをおススメする。

今から目指すのは、正面奥に見える駐車場の部分。
2人にはナイショで先に答えを言ってしまえば、あの駐車場の先までこの足元から線路が伸びていたのだ。
線路は駐車場からさらに右へカーブし、右の茶色いマンションで見えなくなる辺りに旧小島新田駅があったとのこと。
(路線自体はもっと先まであった)

ナゼ、今の位置に小島新田駅が移動して来たかというと、1964年に国鉄がここに線路を敷いて貨物駅「塩浜操車場(しおはまそうしゃじょう)」を造るために分断されてしまったからだ。
昔の国鉄は「親方日の丸」で、私鉄や企業は逆らうことはほとんど出来なかった。
(高度経済成長期で、近くにある「浜川崎(はまかわさき)」駅の貨物処理能力が限界を超えたのが最大の理由
この貨物駅、現在は「川崎貨物(かわさきかもつ)」駅と言い、JRの貨物列車と神奈川臨海鉄道が乗り入れている。

道路橋の向こう側まで行ったら2人に説明しよっと

広大な線路だらけの敷地を横切る。

さぁ、説明をしよう…と思ったら。

ガルンガルガルガルガル…

ディーゼル機関車のエンジン音だぞ。
音のするほうを見ると…

わーーっ!貨物列車がやって来たぁーーっ

3人で慌てて橋のフェンスの隙間から撮影開始っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1111
タキタキっタキタキッ

長~い石油タンク貨車だ。

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1112
ギギギギギギーーーーーっプシュー。

この位置で停まった。

音と線路の位置からして、中身は空のようだ。
石油(ガソリン)が満タンだったら、もっと重い音がするハズだからねぇ~。
奥のヤードでの入換えをしているのだろう。

ちなみに、機関車の左に見えるトンネルの入口はJRの貨物線で、東海道新幹線の車庫の横にある「東京貨物ターミナル(とうきょうかもつたーみなる)」駅へとつながっている。
このトンネルに入るとすぐに、羽田空港の敷地脇を通過する。
旅客線化して空港アクセスにっ」という動きもある。
夕方~深夜~早朝は、長大なコンテナ貨物列車が頻繁に爆走しているよん

…さてさて。

ココで説明をしながら、時刻表に書かれた貨物列車(石油タンク車)が来るのを待つことに。

…待つことに。

…マツコと共に。

…来ねぇーぞ。

到着予定の列車も来なければ、ココから発車予定の列車もいない。

今日は日曜日なので、どうやら全て運休っぽいな。

1つ上の写真で、白いコンテナ列車が2本並んでいるのはそのためか。
(この場所で出発&到着する)

…仕方ない、先へ進もう。

動く列車が無くても、今日はネタがいっぱいなのだ
のんびりしている時間は無いぞっ

2つ上の写真で駐車場だった場所に、今ではアパートが立ち並んでいる。
(1つ上の写真の左端にある、3階建ての白とグレーのアパートの部分ね)
そのため、昔は何も考えずに線路沿いに奥のほうへ行けたのだが、今はこのアパートが道を塞いでしまったので「」の字状に迂回しなくてはならない。
メンド臭いが、「明らかにヘンな建物の配置」なのが解るので、廃線跡の理解をしてもらうにはサイコーのアイテムぢゃ

説明をしながらテコテコ歩き、貨物駅内の機関区に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1113
でーでーがいっぱい

お休みのためか、機関車(DD)がいっぱいいるぅ~~~~

ココは神奈川臨海鉄道の塩浜機関区と言い、機関車の整備等をする拠点だ。
ご覧のように中には入れないので、道路から眺めよう。

いきなり目の前にレアな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1114
御開帳ぉ~~~~~~ぅ

車体側面の扉を開けて、エンジン回りのお掃除をしていた。

やっぱ、機関車のエンジンってデッカいよねぇ~~~
右のトラックの運転席ぐらいの大きさがある。

右半分のお掃除をしたら、今度は左半分。

ずっと見ていてもキリがないので、先へ進もう。

このまま奥(左)へ進んで、突き当りに見える検修庫(工場)の入口を見せる。
ココはJR貨物川崎車両所で、貨車等の全般検査(車で言う車検)や修理を行っている。
機関車や貨車が数両いたので、とりあえずは撮影している2人…

では先に進もう……としたら、目の前の古レール柵が気になるSigepeちゃんがいた。
レールに刻印された年代やメーカーを「魚拓」のように紙と鉛筆で2人掛かり取ろうとしたけど上手くいかず…

傍から見てたら、超~アヤシイ2人だなや

いったん線路際を離れて、1本裏の細い道へ。

何の変哲もナイ町工場の建物なのだが、そこに移動してオラが一言。

ココが昔の小島新田駅だよん」(地図の

2人が「へぇぇぇぇ~~~~っ」という顔で周囲を眺める。
確かに、さっきの駐車場(アパート)からの曲線を追ってくれば、キレイにココにつながる。

そして、「右にももう1本貨物線が伸びていたんだよぉ~ん」と言うと「えっ」と言って、2人とも指さす先を目で追う。
これも確かに線路跡っぽい、住宅地には不自然なカーブが伸びている…
(碁盤の目状になった町割りに斜めの家が建っていたら、そりゃ不自然でしょ…

駅の痕跡は何もナイので、かつて線路があった痕跡が残っているであろう場所に移動してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1115
まだあった

ネットで事前調査した時と光景がかなり変わっていたが、痕跡は無事に残っていた。
(昔はダンプの位置に送電線の鉄塔があった

目の前に立っても気が付かない2人に、地面を指差して「コレだよ」と一言。
2人は「???」顔。

ダンプのおシリの地面に、小さな角柱があるっしょ。
上面には赤く「」と彫られているので、土地の敷地の境界を表す標識だ。
手前側の側面を見て、彫られた凹みを指でなぞると…

KHK

確実にココが京浜急行の土地だったということが判る貴重な遺構だ

2人が「KHKって」という顔をしていたのにはビックリ

今ドキの若ぇ~モンは「KHK」を知らんのかっ

オラが指差しながらゆっくりと「Kei Hin Kyuko」と言うと「あぁ」という顔に…
ちょっと前までの京急車両の全車両の側面に「KHK」って書いてあったべ…
いつも展示会をやっているホビーセンターカトー東京店の前にいる、京急の名車「デハ268」ちゃんにも「KHK」って書いてあるべ…
さっき見た「120年の歩み号」の黄色い車両にも「KHK」って書いてあるべ…

…やれやれ。

余談だが、東急は「TKK(Tokyo Kyuko Kabushikigaisha)」、小田急は「OER(Odakyu Electric Railway)」、江ノ電は「EKS(Enoshima Kamakura Sightseeing:旧社名「江ノ島鎌倉観光」)」、京王は「KTR(Keio Teito Electric Railway:旧社名「京王帝都電鉄」)」だからね。
戦時中に東急に強制合併された会社達には、フシギと揃ってこういう3文字の略号がある。
(西武・東武・京成にはナイ)

ダンプの先には直線の木々が見えるっしょ。
コレも判り易い廃線跡だ。
(旧)小島新田駅から先は、この木々の部分を走っていたのだ。

次の目的地はこの木々の先なのだが、ココでちょいと寄り道を…

ダンプの前を左に曲がって進んで、目の前の大きな道を横切ると、すぐ目の前にこんな光景が…
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京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1116
岸壁のハッハーーーーーーーっ

いきなり岸壁と海が現れたっ

そう、実は小島新田駅は海のすぐ傍にありながら、工場の建物が大きくて密集しているために海が見えないのだ。
なので、今までオラも多摩川は見はすれど、海を見たことが無かった。

ホントにすぐ近くに海があったよ…

奥の突き当りまでは入っても良さそうだったので、この船溜まりの両側を一周することに。
どれも釣り船のようで、釣り客を乗せるモノと漁業用のモノがあるっぽい。
目の前には、釣り人も数人いる。

水は意外とキレイで、クラゲがぷぅ~かぷか浮いているのもハッキリと見える。

Dash海岸みたい…」と2人がポツリ。

…確かに。

そういえば、Dash海岸はココから近いよねぇ~。
(こちらは川崎市川崎区、あちらは横浜市鶴見区)

先端まで行ってみた。
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京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1117
おぉ、いぇい

いかにも京浜工業地帯」な光景だっ

正面は全て工場のようだ。
右の傾いた漁船がイイねぇ~

与那国島(日本最西端)の「Dr.コトー」のセットみたいだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1118
(2006年10月撮影)
海のキレイさは雲泥の違いだが。(笑)

この水面は、左奥に開けていて東京湾につながっている。
ココは運河の一部分ってなカンジかな

大昔は完全に海で、「小島新田」の名が示すとおりに、埋め立てて新田開発を行った場所だ。
田んぼがこんな重工業地帯になるとはねぇ…。

ちなみに、ココは小島氏が新田を開墾したので「小島新田」と言う。
このすぐ先には池上氏が開墾した「池上新田」がある。
なので、この周囲には「小島さん」「池上さん」が多く住んでいるそうで。

さて、先に進もう。

先ほどの緑の木々の入口へと戻る。
そして木々の木陰の中をテコテコ歩く。

涼しくて快適ぃ~~~~

工業地帯では貴重な日陰だ
広い道路の対面側の歩道は日陰が全く無く、太陽サンサン七拍子だ。(←死語)

少し歩くと、門が現れた。
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京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1119
コンテナがいっぱぁ~~~~~い

JR川崎車両所の玄関のようだ。
日曜日なので人もいなく、静かな雰囲気。
でも門は開いているので、人と車の出入りはあるのだろう…

sigepeちゃんが異様な反応を示し、落ち着きなくチョロチョロと門の前まで行って写真を撮りまくっている。
確かに、奥には車輪や連結器等の部品がゴロンと置いてあるからねぇ~。

ほな、先に行きまひょか~。

木々が途切れた地点に、踏切が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1120
ココだーーーーーーーっ

オラが一度は来てみたかった、あこがれの踏切だったのだぁ~よ(地図の
昔、この線(神奈川臨海鉄道千鳥線)の前面展望ビデオを観て、貨物列車の入換えにコーフンしたっけなぁ~。
まさか、自分の足で歩いて来る日が来ようとは

ココは「夜光(やこう)」と言う交差点のすぐ横にある踏切で、町名の「夜光」は川崎大師(弘法大師)に縁があるそうで。

この交差点の左側に、昔の「塩浜(しおはま)」駅があったとのこと。
((旧)小島新田駅の隣駅)

線路の奥はさっきの川崎貨物駅で、今からこの線路沿いに進む。

…でも、その前に。

オラが観たかったのは背中側ぢゃーーーい

なので、クルッと振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1121
無くなってるぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

奥の送電線の鉄塔の辺りに、左の旭化成内に入る引込み線があったのが、キレイサッパリ無くなっている…
当時の面影を知っている者でなければ判らないくらい、塀が直線化されて痕跡も無く揃えられている。

奥からやって来た列車がこの踏切の手前で停まって、いったん引込み線の中に機関車を入れてコンテナ貨車を出し入れするのが魅力的だった。

…引込み線が無くなってしまったのでは、もうココには魅力がナイ。

この先の島まで行かないと、この千鳥線は楽しめなくなってしまったのか…。
時代の流れよのぉ~。
ウチにあるVHSのビデオを大事に観よっと(笑)

振り返って進むべぇ~~~~

道路の向こう岸まで戻って、線路沿いにテコテコ歩き出す。

踏切からは、ひたすら右にカーブしている線路だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1122
おはなばたけぇぇぇぇ~~~~~

沿線の人が植えたのか(自生っぽいが)、お花たんがあちこちに…
鉢植えもあるので、両方混ざっているようだ。
キレイやのぉ~~~~

混ざる」と言えば、この線路のバラスト(砂利)には色々なモノが混ざっている。
ガラスの破片や空き缶や…

真っ黒い瓦礫のようなものもあるぞ

何だろう、コレ???
石油(アスファルト)が掛かった砂利混じりのコンクリートが砕かれたような…

重工業地帯だから、何でもアリですな。
不法投棄も結構ありそう…。

日陰のナイ線路脇をひたすら歩いていると、左から広大なヤード(留置線)が現れて合流した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1123
タッキーーーーーーーーズ

石油タンク貨車「タキ1000」と「タキ43000」がズラリと並んでいる。
ココ川崎と横浜(本牧)は石油コンビナートがあり、本州の内陸部(信州や東北)へ石油(ガソリンや灯油等)を届けているのだ。
やはり冬場のほうが列車本数が多いようだ。

現在の石油タンク貨車は、色が「」「」「」の3種類がある。
その全てがココに揃っているうえに、色褪せ具合もバラバラなので、観ていて楽しい

ちなみに、手前の線路が今歩いて来た千鳥線ね。
右奥が今の小島新田駅方面。

この合流地点、どこまでが公道で、どこからが私道なのかがよく判らない。
幸い、事前にグーグルストリートビューで見て来たので、「カメラカーが入っていない場所が私道」というので判別出来た

これで「コラーっ勝手に入っちゃダメだっぺーっ」と怒られることもナ~イ

合流地点の踏切脇に、トラックが停めてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1124
フツーの建材用トラックだねぇ~~。

でも、荷台の上のほうを見ると…

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1125
オイーーーーーーーッス (_´д`) アイ~ン

右上に小さくスパイスの効いたステッカーが…

…アンタも好きねぇ~ (*◎ω◎*)~ チョットダケヨ~

手積みだョ!全員集合」…って~ことは、ユンボやフォークリフト等の重機は持っていないのね。

さて、どっちに進もう……ってか、可能な道は1本しかない。
小さな十字路なのだが、左は遠のくし真っ直ぐは進入禁止なので、右に進んでさっきの木々の歩道に戻るしかないのだ。

千鳥線の小さな踏切(1日に数回しか鳴らない)を渡り、進入禁止の道の右側を眺めると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1126
むらたきーーーーーーーーーっ

をぉぅ久々に出会えたよ、「むらタキ」ちゃん

右側は川崎車両所の敷地内のようで、整備中の貨車が留め置かれている。
この子(タキ43543)は廃車予定らしく、車体中央部の標記の下に「廃車」と書かれた黄色い紙が挿し込んである。

この子の元々の色は紺色(横須賀色や旧型客車と同じ青15号)で、日焼けとサビとホコリで薄紫色になった。
3つ上のタッキーズの左端に写っている子が、本来の色ッス。

我々「特攻野郎Bチーム」では、この薄紫のタキのことを「むらタキ」と呼んで愛でている

…では、右へ進もう。

道なりに進むと、川崎車両所のはじっこに出た。
左の塀の先には車両所の中が見える。

見晴らしが良い場所に、機関車がいるのをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1127
ぶーちちの色ぉぉぉぉーーーーっ

グーゼンなのか、目の前にいるJR貨物のディーゼル機関車の色が、オラとノコちんが先日観て来た秩父鉄道の電気機関車(デキ)の色とソックリなのだ
なので、2人で「ぶーちちだ」と盛り上がる

その機関車の奥にももう1台、朱色のディーゼル機関車がいるねぇ~。
あちらは小型の構内入換え専用のモノだ。

…で、その手前にいる銀色バディの2両の貨車が見えるっしょ。
コレは試作品の車両「ワ100形」で、「DMT(Dual Mode Trailer)」と呼ばれる、大型トレーラーの荷台(トレーラー)部分をそのまま鉄道の台車に載せて線路を走らせようと計画されたもの。
なので、銀色車体にも「dmt」の文字がデザインされている。
全部で3両(3車体に4台車)しか製造されなかった」とのことなので、ココに写っている子達で全てということだね。
(手前のぶーちち機関車の後ろに1両隠れている)

他にも色々停まっていたので、フェンスの隙間から何枚か撮影し、木々の歩道に戻った。
日陰を涼しく歩き(そろそろ歩き疲れてきた)、再び川崎貨物駅の線路沿いにご帰還~

さっきの「御開帳」の機関庫の前で1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1128
こぢま志んでん駅が遠い…

奥の茶色いマンションの右下が小島新田駅だ。
白いコンテナ貨車のすぐ上に道路橋が見えるっしょ。

ちなみに、この白いコンテナは川崎市のモノで、中にはゴミが入っている。
川崎市は多摩川沿いに縦に細長いので、市の北西部(新百合ヶ丘等の地区)で集めたゴミを、同じく川崎市を縦断しているJRの貨物線(武蔵野線)を利用して南東の臨海部まで運んでいるのだ。
貨物列車としては僅かな距離だが、市内を清掃車がガンガン走るよりもクリーンでエコだということで採用された。
JR貨物としても、毎日確実に荷があって安定した収益が上がる列車は魅力的に感じたようだ

コンテナは、ゴミの種類によって何種類か存在するようだ。
川崎の「」をデザインした柄に、マスコットキャラの「キレイクン」が目印

道路橋の下まで戻って来た。

どうやら、本日の貨物列車は全滅のようだ…

…さて、どうする

神奈川臨海鉄道には、さっき見た「千鳥線」の他に「浮島線」というのもあるんだけど…
…ってか、こっちがメインの本線なんだけどね

そんなのを2人に話したら「とりあえず、浮島線の入口部分だけでも観に行こう」という結果となった。
まぁ、入口部分なら近いし、奥までよく見通せるからねぇ~。

ほな、行きまひょ。

重くなってきた足を引きずるように動かし、もそもそ歩く。
sigepeちゃんだけは、異様に軽やかにチョロチョロ動きまくっている。

…何か変なクスリでも飲んでいるのか(笑)

右にカーブした線路沿いに歩いて、広い道の踏切(さっきの夜光の踏切と同じ道ね)を渡ると、上空に高速道路が近付いて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1129
ほたる~~~~~~~

コレが東京湾アクアライン(海ほたる)につながっている高速道路で、この先数キロほどでトンネルに潜る。
最初に来た頃は、まだ支柱すらも建っていなかったよなぁ…
(工事用地は確保されていた気がする…)

目の前の踏切の、線路が直線になる部分にたどり着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1130
ココからまっすぐぅぅぅぅぅ~~~~~

この先は突き当りで軽く右に曲がるだけで、後はひたすら真っ直ぐな線路が続く。
でも、途中に運河を渡る盛り上がった橋もあり、遠くまで見通すことは出来ない。

…ココで引き返しますかいのぉ~。

列車が来ないのでは、この先に行っても何の面白味もナイ。
それに、石油タンク列車は工場の敷地内に入ってしまうので、石油の積込みや入換え作業は見ることが出来ないのだ。
コンテナ列車は、道路沿いにある小さな駅で積み下ろしをするだけで、あまり楽しくはナイ。

車かチャリがあれば行ってみたいけど、徒歩で行くには疲労の割には収穫が少な過ぎるのだ…
(バスもあるが、休日の日中は本数があまり多くない)

これから川崎駅まで歩こうというのに、逆方向に無駄なエネルギーを使う余裕はナイのだ
すでに3Kmは歩いているだろうか…

さぁ、戻ろう。

クルッと振り返って、小島新田駅を目指す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏-1131
遠いのぉ~~~~。

奥のマンションの左下が小島新田駅だ。

…タクシー乗ろっか(笑)
(近距離過ぎて全く意味がナイ)

テコテコ歩いて道路橋を渡って、小島新田駅の改札前に到着ぅ~~……の前に。

ついでに、昔の川崎大師駅から塩浜操車場(川崎貨物)まで伸びていた貨物線の跡地も探検することにした。
小島新田駅の横に150mくらいしか存在していないのでね。

跡地」と言っても、現在は全て住宅が建っているので、当時の事を知っている人と歩かないと全く気が付かない。
手掛かりとしては、ココも先ほどのJRの向こう側と同じように「不自然に斜めに家が建っている&敷地境界線がある」だ
それを伝えると、2人が「不自然な角度」を探して歩いている。

…「ブラタモリ」みたいだなや。

いや、「ブラまりりん」だね
(内容的には「タモリ倶楽部」のほうか

小島新田のホームの先端部分の小屋から「不自然な斜め」を追って行ったら、無事に川崎貨物駅の線路際にたどり着いた。
コレで京急の貨物線跡の探索は無事完了~~~~

そんな我々を祝福するかのように、JRの貨物列車が来ることを知らせる警報が鳴った。
(踏切警報機と同じ音

3人でワクワクしながら線路を見ていると、JRの機関車「EF65-2000」が高速でやって来た。
…だが、音が軽い。

荷が無ぇーーーーーーよ。

何と、機関車単体での回送(専門用語で「単機回送」と言う)だったのだ。
しかも、目の前でトンネルに潜り始めて、オラたちの真横では完全に隠れてしまう有様…

…今日はとことん貨物列車に恵まれていない。

まぁ、オラとノコちんは秩父鉄道で「ヲキ」をヲ気に召すまで鑑賞して来たからねえ~
sigepeちゃん的には貨物よりも京急の車両のほうが好きみたいで、これでも良いカンジぃ~。(笑)

歩き出して2時間後、ヘロヘロ状態で小島新田駅の改札前までご帰還~~。
4Kmは歩いたぞ…

…もうアカン、1駅だけ涼しい電車で「ワープ」しよう。

お隣の「産業道路(さんぎょうどうろ)」駅から川崎大師へお参りに行って、川崎大師駅へ行こう。
これだけは今回の2番目のメインなので外せないッス
その後の事は、川崎大師駅に着いたら考えよう。

ほな、電車に乗るでぇ~~~~

つづき「その2・産業道路駅2018夏」はこちらーっ!

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2018年6月21日 (木)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その6・秩父駅からジンギスカン」2018春~

前回「その5・上長瀞駅と荒川橋梁2018春」からのつづきーっ!
「その1・西武秩父駅」はこちら

さぁ、今回の旅もいよいよラスト

荒川橋梁の貨物列車(ヲッキーズ)も撮れたし、お腹が空いたので秩父の街へ飲みに行こう
一応、西武秩父駅前のフードコートでホルモンなんぞを焼いて食べようと目論見ちう
秩父の町の飲食店は、観光客相手なので閉店時間が早いから、夕方のうちからスタートせねばっ

まずは、「上長瀞(かみながとろ)」駅へ戻ろう。

河原からすぐ上の道に出る。
実はこの道、昔の秩父鉄道の路線だったのだ。
荒川が渡れなかった明治時代、この少し先に初代の秩父駅が造られたとのこと。

線路沿いに坂道を上り、踏切を渡って、駅に到着ぅ~。
秩父(ちちぶ)」駅までの切符を買ってホームに入る。

ほどなく、列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9601
お顔が黒ぉ~~~~い

この編成は7800系と言い、秩父鉄道では最新車両だ
(元東急8090系で、7500系とは兄弟分)

列車が着くと同時に、上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9602
ちちぶぢぃーーーーーーーっ

有料急行「秩父路(ちちぶじ)」号だ
あちらは急行様なので、通過。

この急行様は6000系と言い、元は西武101系で、白い4000系と兄弟分。
(4000系の走行機器は、101系等からの再用品ッス)
西武の特急「ニューレッドアロー」号(10000系)のリクライニングシート(更新前のモノ)を再利用し、リッチな室内に改造されている
急行料金は一律200円とお安いので、ぜひ乗ってみてね(自由席のみ)

実は、オラはまだ乗ったことがナイ…
(いつも短距離移動ばっかりなので

こちらの列車のドアが開いた。
暑いのでそそくさと車内に入る。

すんずすぃぃぃぃぃ~~~~

けど、

すんげぇ~~~混んぢょるぅぅぅぅーーーー

好天の土曜日の夕方だ、観光客と学生でかなりの混雑だ。
なので、先頭の運転台のすぐ後ろで立つことにした。
(秩父路の撮影に気を取られて後で気付いたが、7800系は短い2両編成だったのだ…

列車が発車した。

そしてすぐに荒川橋梁へ突入ぅ~っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9603
おぉ、いぇい

線路上から見ると、すんごい光景ですな

そして、さっきまでいた場所を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9604
完全に日陰ッス

右下の日陰の部分ね。

やや左奥の河原が長瀞ラインくだりの出発地点。
その上にある橋が、上長瀞駅からイチバン近い道路橋。

そして振り返って下流側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9605
ほぅほぅ。

舟下りにはちょうど良い、小さな段差がいくつも見えるねぇ~。
これなら面白そうだ

オラがいきなり鉄橋の上で両側を撮り出したので、すぐ近くに座っていた観光客のおねぃさんもつられて左右の車窓をキョロキョロ。
何か観光スポットがあるのかしら」という、超~判り易い表情をしていたッス。

そして、列車は快調に走り、さっきまで見ていた武州原谷駅等を高速で通過。
途中で、目の前にある遮断機の無い踏切を男子小学生が自転車で横切った時は、オラも運転士さんもヒヤッとしたが、少年は慣れた感じで余裕で通過して行った。
(これが大野原の踏切死亡事故につながっている行動なのだよ…。列車が見えたらとにかく手前で止まって、通過するまで待とうね

オラの疲労度と空腹度がMAXになりかけた頃、列車は秩父駅の構内に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9606
をぅをっきーーーーーーーーっ

意外な所にヲッキーズがいたっ

もう貨物の時刻表を見ていなかったので、油断していたな…
これは撮らねばっ

列車を降りると同時にホームの後ろ(熊谷寄り)に移動し、ヲキフちゃんを激写
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9607
もへ~~~~~~~ん。

これが本日最後の「もへ~ん」顔になるのだろうか…

すぐに奥の信号機が青に変わり、ヲッキーズが「ガチャガチャガチャン」と連結器の轟音を立てた後、超ゆっくりと静かに動き出した。

…あぁ、もう行ってしまうのね。

今日はありがとうね、超~楽しかったよ

バイバイキ~~~~ン

さぁ、駅の外に出よう。

振り返って階段を下る前に、昼に見た黒い放置貨車も撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9608
十年一日」ですな。

昔から全く変わっていない。
サビ具合が進んでいるくらいか。

ちなみに、この広大な留置線は、ココに秩父セメントの巨大な工場があった名残だ。
かつてはデルタ状の引き込み線もあり、SLはココで方向転換をしていた。
終点の「三峰口(みつみねぐち)」駅に転車台(ターンテーブル)が出来てからは、デルタ線は使用されなくなり撤去された。

今は、なぁ~~~~んにも残っていないッス。

地下道を通って改札を出る。
改札は駅ビルの中にあり、お隣はおみやげがいっぱい売っている「じばさん(地場産業)センター」になっている。
なので、ちょいとお店を物色ぅ~。

余談だが、オラはこの「じばさんセンター」の文字を外で遠くから初めて見た時「じいさんばあさんセンター」と、まぢで読み間違えた。
…あ、駅に直結した老人施設なら、人も多くて安心だね」とまで思った。

ちゃんと漢字で「地場産センター」と書いたほうが解り易くて、観光客ももっと来る気がするんだけど…
地場産おみやげセンター」のほうが良くない

おみやげもオラ的には見慣れ過ぎたモノばかりだったので、今回は何も買わずに駅ビルを出た。
(このまま帰るなら、夜のおつまみ用にいっぱい買ったけどね

さて、今からどのように行動するかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9609
(2018年のグーグルマップより)
まで線路沿いに歩くっ

…秩父駅(現在地)
…御花畑駅
…西武秩父駅

駅が3つもあって距離が遠そうにも感じるが、のホーム端は80mくらいしか離れていない。
故に、まで歩いても1Kmくらいしかナイのだ

ノコちんに「秩父駅前の居酒屋にでも入る」と聞いたら「え~、食べた後は歩くのメンド臭くなるから、西武秩父駅前まで行っちゃおうよ~」とのお返事。

…確かに。

ノコちんはまだ未成年だから(もうすぐ二十歳)飲んでヘロヘロにはならないが、オラは麦汁様のダークパゥヲーによって脚力を奪われる可能性は否定出来ナイ…。

…おとなしく西武秩父駅まで歩きまひょ。

…ってなワケで、線路沿いに歩き出すと、すぐに列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9610
きうこう~~~~~

再び急行「秩父路」号様の御成りだ

…いや、ヘッドマークには「急行 芝桜」と書かれている。
ゴールデンウィークだから、臨時急行かな
(さっきの列車も、違う柄の芝桜ヘッドマークが付いていたねぇ~

もう早く麦汁が飲みたいので、ノコちんへの秩父神社等の観光スポットの説明は全てパスし(笑)、ひたすら線路沿いに歩く。
線路沿いに歩いていれば、鉄ちゃんはどんな平凡な景色でも文句言わないのでね。

途中にあったレトロな建物だけは説明し、御花畑駅に到着。

改札前を素通りして、「秩父夜祭(ちちぶよまつり)」で有名な踏切に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9611
しぇいぶしぇ~~~~ん

池袋(いけぶくろ)」行きの、2本目の直通列車(西武4000系)がやって来た。
この駅で西武鉄道の運転士さんに交代する。

今、列車が停まっているホームは直通列車専用で、1日に2往復しか停まらない。
なので、何気に貴重な光景なのだ。

すぐには発車しなさそうだったので、ノコちんにこの踏切の特殊性(この道路上だけ架線が外せる)をサクッと説明し、早足でお隣の踏切へ移動。

間に合ったぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9612
…これだけしか離れていないからね。

目の前の踏切だけ架線柱が鉄製でゴツいのが判るっしょ。
その2本の柱の間だけ架線が外せるようになっていて、毎年12月3日の夜だけ外されて、巨大な曳山(ひきやま)が何台も通過する。
ココが夜祭りでイチバンの見所で、この踏切の周囲には人がたくさん集まる。

架線が外される」ということは、その間は列車が運休するので、夜祭りの日はご注意を
(夜祭の晩に架線を外している光景はこちらをクリック

運転士さんが交代して、出発前の点検をしている。
行先表示器も再チェックされたのか、種別の表示が動いたっぽいぞ。

何か、いつもと違う色が出ているぞ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9613
かいそっくーーーーーーーぅ

おぉっ激レアな「快速 池袋」行きになっちょるっ
(水色は「快速」で、オレンジが「急行」)

でも、すぐに元の「急行 池袋」に直っちゃった…

少し前までは、紫色の「快速急行 池袋」だったんだけどねぇ~。
ダイヤ改正で急行に格下げされちゃった。

確かに、8両編成で快速急行では、都心部では激混みになってしまう…
なので、途中の「飯能(はんのう)」駅で直前に10両編成の快速急行を先発させて、この列車はゆったりとした空間のまま池袋まで戻させるという作戦なのだろう。
急ぐ人は快速急行に乗り換えるだろうし(飯能始発なので座れる)、ボックスシートに座りたい観光客はゆったりしたいので、10分程度の時間の差は関係ないと思われる。
(どーせ、オッチャン達は車内でも飲んでるんだろ。

池袋行きが発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9614
今日は一度も乗っていないよぉぉぉぉぉ~~~~

秩父に来る時は必ず乗っているのに、今回は何度も眺めるだけ…

この踏切でクルッと振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9615
斜め上にもいるーーーーーぅ

列車の前方ちょい上にも、もう1本お仲間が停まっているのが見えるっしょ。
あそこが西武秩父駅のホームだ。
(先頭車の手前連結面(トイレ)上部に見える高い位置にある架線柱が、西武秩父駅のホントのはじっこ

…で、この2本はお隣の「横瀬(よこぜ)」駅で連結するのだ。
西武秩父駅にいるのは三峰口駅からやって来た直通列車で、西武秩父駅で進行方向が変わる。

このような特殊な位置と地形上に造られた駅同士なので、素直に西武秩父駅での連結・切り離しが出来ないのだ。

列車が通過した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9616
一見どこにでもあるようなフツーの光景に見えるが…

…もうすでに隣の西武秩父駅構内にいる事実。(笑)

JRの「新宿(しんじゅく)~代々木(よよぎ)」駅のマジックに近い。

列車は連絡線を登って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9617
西武秩父駅、通過ぁ~~~~

正面の連絡線の編成の後ろに、左上の編成が横瀬駅でくっつくというシステム。

なんかフクザツだよねぇ…

でも、この複雑(ユニーク)さが秩父鉄道直通列車の魅力の1つでもある

バイバイキ~ン

踏切が開いたので、先へ進もう。
1つ上の写真に見える白いビルの横に細~い通路があって、そこが西武秩父駅開業当初からの両駅間の連絡通路になっている。
ケモノ道が連絡通路としてそのまま整備されたカンジだ。

すぐに西武秩父駅前に出た。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9618
混んぢょる…

やはり、さっきの秩父駅前とは雲泥の差だ。
観光客はほとんどこちら側(と、すぐそばの国道沿い)に来ているようだ。

右のフードコートを軽く覗くも、ノコちんがご不満顔…
左のひなびたお店達でイイから、そっちで食べたい~」とリクエストが。

…えっ、イイの

悲しい目に遭ったんだけど、イイの

前回「ボブ」隊員と来た時には、店員の連携がダメダメで料理が一向に出て来ずに、お客達が怒って途中で帰ってしまうお店に入ってしまったのだ。
トイレ前も乱雑で、ビア樽に足をぶつけてしまう足場の狭さ。
お客の動線を完全に無視した店内配置で、店員も含めてみんな歩きにくそうだ。
店主にやる気が無いのか、片付けられない店員達なのだろう…

…まぁ、その店さえ避ければダイジョーヴか。

そうと決まれば、さっさと駅前広場の向こう側に移動しよう

…と、その前に。

目の前の武甲山をアップで撮っておこう。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9619
今回もありがとうございましたぁ~~~~

武甲山様のおかげで、今日も楽しいヲッキータイムを過ごせました

…ってか、前回よりもさらに削れてなくね???

中央に見えるピラミッド状のモノが、さらにハッキリしてきたんですけど…
あと20年もしたら、武甲山のこちら側は無くなってしまうのか…な

さぁ、お店探しだっ

とりあえず広場の向こう側に行き、「あの店」以外の店を見比べる。

おっ、横道の奥のほうにも鉄ちゃんが好きそうな焼き鳥屋もあるねぇ…
信号機や踏切警報機が光っている
(店の入口や店内に、鉄道グッズ(本物)がいっぱい展示してあるよん)

一通り見比べた結果、左に見えるジンギスカンのお店に決定~~~
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9620
(2018年のグーグルストリートビューより)
さぁ、行くわよ

お店の名前は「つくも」と言うようだ。

ちなみに、右に見える赤い建物が西武秩父駅のフードコートと温泉ね。
このビューの撮影時でも駐車場がビッシリだ

黄色い「一番搾り」ののぼりと提灯(ちょうちん)に吸い込まれるようにご入店~~~~
(観光客向けではナイ、地元住民向けの雰囲気の入口に一瞬躊躇(ちゅうちょ)したが…

カラカラ、カラカラ……

はい、いらっしゃい

…う、やっぱり。

完全に地元住民向けの小さなお店で、すでに地元のおじさん達が出来上がっていた。(笑)
…でも、悪くナイね

すぐに奥から店主が出て来て「ご飯終わっちゃったから、定食は出来ないんですよ~」と言って来た。
ジンギスカンが食べたくて来ましたー」と明るくお返事したら「あ、どうぞ、どうぞ」とダチョウ倶楽部のように歓迎された。(笑)

そして、お店のママらしき人に手前のテーブルに案内される。
…ってか、そこしか空いていない。

メニューを見ると、ジンギスカンは種類は2つ(ラムかマトン)しかないので、選ぶ間もなく店主が「ジンギスカン2人前でイイねえ~」と言ってきてオーダー完了。

…早い。(笑)

オラは麦汁を、ノコちんは柔らかドリンク(ソフトドリンク)をご注文。

そして、カンパァ~~~~~~~~イ

ごくごく。

うんめぇぇぇぇぇ~~~~~

いやぁ~、今日はイイ一日だった

これでこのお店が「残念な店」でなかったらカンペキだな
少しドキドキ

すぐに、カセットコンロとジンギスカン鍋がやって来た。

早いねぇ~~~

これで「残念ポイント」の憂いが1つ消えた。

野菜とお肉ちゃんもすぐにやって来ました

さぁ、焼くぞぉ~~~~

…と思ったら。

横にいたおじさんが「そのヒモを引っ張って換気扇回してね」と一言。

…そうだよねぇ~、店内がケムケムになっちゃう

ノコちんがヒモをクイッと引っ張って、お準備完了

まずは脂身を鍋に馴染ませて、野菜とお肉を載せると…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9621
(ノコちんが撮影)
わくわく

お鍋が「ぢゅーぢゅー」と心地良いサウンドを奏で始めた
早く焼けないかな

その間、隣のおじさん達を見ていると……何か書いているね。
よく見ると、みんなで競馬の予想をしているようだ。
お店のママまで一緒に飲みながら予想いているよ。

オ肉ガ焼ケタゾーーーーーー

いっただっきまぁ~~~~っす

もぐもぐ…

うんまぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーいっ

この店、アタリーーーーーーーーっ

いやぁ~、イイよ、ココ
残念ポイント」はゼロだ。
何の心配もなく、安心して美味しく食べられるぞ

たった数軒しか離れていないのに、何だろう、この質の差は。(笑)

ノコちんも黙々と食べている。
お気に召されたようだ。

朝から「みそポテト」しか食べていなかったので、腹減りまくりぢゃ

あっと言う間に食べ切ってしまったので、壁に書いてあったホルモンも各種頼んでみることにした。

ホルモンもくださぁ~い」と言うと、ママさんが立ち上がって「どれにします」と聞いて来た。
全種類1つずつ」と言ったら真顔で「食べ切れませんよ」と一言。

…我々の体型を見れば判るっしょ。(笑)

朝から何も食べていないので、ぜぇ~んぜん余裕ッス~」と答えると、とりあえず半分の4種類を用意してくれることに。

焼き台も専用のモノに交換され、お肉様がやって来た。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9622
(ノコちんが撮影)
ホルモン」ちゅうより「焼肉」ぢゃーーーーーーい

…これは美味そうだ

早速、ぢゅーぢゅーと焼く。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9623
(ノコちんが撮影)
あぁ、この香りと光景だけで飲める

そして、もぐもぐ…

麦汁10杯おかわりーーーーーーーーっ

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ

次回もこの店ぢゃ

あー、もう麦汁のペースが止まらなぁ~い

結局、追加で全種類のホルモンをご注文~
ママさん、ほら~、全部食べられたぢゃん。

でも、ママさんはすっかりおじさん達と飲んで予想して盛り上がっている。

なので、ココからは東南アジアのおねぃさんが料理や飲み物を運んで来るようになった。
…店員さんだったのね。

このおねぃさん、性格が明るくて話しやすい
色々ハナシを聞いちゃった

幸せタイムを過ごしていたら、もう閉店時間になったようだ。
ただ今、19時過ぎ。

…早くね???

でも、おじさん達も会計しているし、オラ達もお会計~~~。

ごちそうさまぁ~」と気分良くお店を出ると…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9624
真っ暗くらすけ

お店の看板の照明も消え、周辺は真っ暗に…

19時半でこの暗さかい…。

まぁ、そうだよね。
今から東京まで戻ると、最速でも21時だ。
フツーに帰れば22時にはなるだろう。
観光客はもうほとんどいない時間だよねぇ…

秩父にはホテルがあまりないし、「泊まったことがある」と言う人に出会ったこともナイしぃ~。
完全に「日帰り旅」メインの場所なんだね、秩父って。
(まぁ、「駅前」というのもあるのだろう。国道沿いはどうなのかな

この周辺で明るいのはココだけだ。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9625
楽天地ぃぃぃぃ~~~~

砂漠のオアシス、荒野のラスベガスのように、西武秩父駅だけが光り輝いている
昔はもっと地味で薄暗かったんだけどねぇ…

とりあえず、改札前まで行って列車の時間を調べる。

…で、気が付いたら手元に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9626
買っちまったよ。

やはりココは気分良く「レッドアロー」様でご帰還でしょう

発車は20:25なので、50分くらい余裕が出来た。
ほな、駅周辺を探検しまひょかぁ~~~。

手持ちの貨物時刻表には、そろそろ1本来ることになっている。
なので、暗くて細い道を歩いて、今日一番最初に見た西武秩父駅の目の前にある踏切へ行くことに…。
(ノコちんの、たっての希望なので)

踏切で待つ。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9627
…何も来ねぇーよ。

電車は来るが、貨物列車の来る気配はまるでナイ。
(右の明るいのが西武秩父駅で、奥の赤い信号が御花畑駅ね)

明日は日曜日なので、鉱山(三輪駅)に送り込む列車は運休になっているのだろう…。

結局、何の成果もないまま、再び西武秩父駅前に戻る。

そして、おトイレ様に行くついでにフードコートを探検~~~
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9628
ふむふむ。

左上のホルモン以外は、全部「軽食・スイーツ」か「定食」系ね。
飲んで楽しめるメニューは少なそうだ。
(ホルモンは焼き台がある専用のテーブルでのみ食事可)

やっぱ「つくも」に入って正解だったようだな

では、れっだろーに乗り込む前に、麦汁とおつまみの買い出しぢゃーーーーい

売店はおみやげコーナーの奥(改札寄り)なので、ついでにおみやげも眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9629
ほうほう。

パワスポ女子向けの新しい商品も増えているようだが、昔ながらの定番アイテムも結構残っているカンジ。
商品内容は秩父駅の「じばさんセンター」とあまり変わらない気もするのだが、この人の数の差は…

売店(コンビニ)で買い込んで、改札前に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9630
何かムーディ~~~~~

ピンクのライトが、天井の高さと雰囲気を盛り上げてますな

もう乗れる時間になったので、改札を通って特急ホームに行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9631
おぉ、いぇい

超~久々の「レッドアロークラシック」号だっ

見るだけならさんざん秩父で出会っているのだが、乗るとなると超~久々だ。

旅のシメに相応しい車両ぢゃぁ~~~~

いそいそと車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9632
快適ぃぃぃぃぃぃ~~~~

白い4000系には悪いけど、今日はれっだろーで帰らせて 

指定された席に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9633
ゆったり

…あれ、席が後ろ向きだ。

全車両の席が進行方向後ろ向きにセットされている。

途中の飯能駅で進行方向が変わるので、このような措置がなされているのだろう。
夜は景色が全く見えないから構わないけど、日中の列車も後ろ向きなのかな
秩父から日中に発車する特急の席をまじまじと見たことがナイので、今度チェックしてみよう

さっそく、買い込んだ「お楽しみグッズ」をテーブルに載せる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9634
これで道中も安心

乗車時間は80分なので、軽めにしておいたッス。
(おいおい、さっきどんだけ飲んだんだっけ

列車は静かに発車。
そして実に快適に里へと下りていく。

…ってか、速いよ、れっだろー。
各駅停車とは明らかに所要時間が違う。

もっとゆっくり走ってくれないと、麦汁飲み切らないよぉぉぉぉ~~~ぅ

本来だったら2人とも途中の「所沢(ところざわ)」駅で降りたほうがラクなのだが(朝の集合駅ね)、帰りは池袋まで直行~。
そしてJR山手線に乗り換えて、それぞれのおウチへ帰りましたとさ。

今日はサイコーの一日だった
ノコちん、ありがとーーーー

また絶対秩父に遊びに行こうね
(ヲッキーズが最大の目的だけど)

みなさんも、ぜひ秩父に行ったら、この「もへ~~ん」顔を見てあげてね
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9635
もへ~~~~~ん

秩父は地味だけど、楽しみ方の幅が広くて奥が深過ぎるのぢゃ
色々体験してみてね。

それぢゃぁねぇ~~~~ん

(おしまーい)

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2018年6月18日 (月)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その5・上長瀞駅と荒川橋梁」2018春~

前回「その4・大野原駅から武州原谷駅へ2018春」からのつづきーっ!
「その1・西武秩父駅」はこちら

さぁ、今回の旅の最後の目的地「上長瀞(かみながとろ)」駅へ行こう

ココからの移動距離は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9501
(2018年のグーグルマップより)
に行くでぇ~~~~

…影森駅
…御花畑駅(西武秩父駅)
…武州原谷駅(現在地)
…上長瀞駅

今回は離れているので、さすがに電車に乗ることに…
(暑さと疲れで死んでまうがな

…ってなワケで、再び最寄りの「大野原(おおのはら)」駅へ戻ることにした。

でも、来た時とは別のルートを歩いて行こう
往路は線路の向こう側(築堤側)を歩いたので、復路はこちら側(神社側)にしたッス。

住宅地の超~細い道をテコテコ歩き出すと、程なく目の前に大きな平屋の建物が立ちはだかった。

…向こうに行けナイ。

工場かな

でも、よく見ると建物の裏側なのに狭い入口があって、ナゼかスーパーの買い物用のカートが1台置かれている。

…あっ、スーパーかっ

これは助かったぁぁぁぁ~~~~~

日なたを歩きまくって暑くて干からびそうだったので、ちょいと休憩しよう。
貨物列車よりも、まずは水分ぢゃ
ついでに軽く昼食も買って食べよう

裏側から正面に回る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9502
(2018年のグーグルストリートビューより)
ヤオコーーーーーーーーぅ

この周辺の拠点であろう、大きなスーパー「ヤオコー」様だっ

入口に立つと、左にテーブルと椅子がいくつも置いてあり、買った商品をここで食べられるようだ。
しかも、日陰で涼しくて、ラッキー

ノコnoko隊員と一緒に、軽く食べられるモノをチョイス。
夕方からは宴が始まるのでね

では、もぐもぐタァ~~~~~イム
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9503
みそぽてーーーーーーーっ

ココはやはり、秩父名物の「みそポテト」で決まりでしょう
衣を付けて揚げたジャガイモに味噌を掛けて食べる、超~シンプルで素朴なお味
秩父は味噌が名産らしく、豚肉の味噌漬け等があちこちのおみやげ屋さんで売られている。

…ふぅ、体力回復

地元のキッズが書いたたくさんの「ママの絵」を眺めながらマッタリしていると、ノコちんが「そろそろ貨物来るんでなくね」と一言。
手持ちの貨物時刻表を見ると、10~15分後くらいには来そうな気配…

…んぢゃ、観に行きますか。

大野原駅に行く途中で観る事にした。

またまた超~細い道を歩いて、駅から2番目の踏切に到着~。
道幅の割には車が多いので、歩行者の邪魔にならない所で待機。

ほどなく、踏切が鳴った。

…やって来たぞ
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9504
ちゃいろいぃぃぃぃーーーーーーっ

何と今回は茶色い「デキ505」だっ

SL「パレオエクスプレス」を後ろから押すために、茶色く塗られた車両だ。
(現在は後押ししていない)

白い帯が無ければ国鉄チックで魅力大爆発なのだが、やはり秩父のデキは青緑色が好きなんだな、オラ…
(「三輪(みのわ)」駅で見た古い「デキ102」ちゃんだったら、茶色でもOK

停まっている車に迷惑が掛からないように、振り向いてササッと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9505
コレも良い

架線柱がチト邪魔だが、さすがに引っこ抜くワケにはいかないしぃ~。

編成が全て収まるアングルでも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9506
イイねぇ~~~~

左の神社の森がイイ味出してるぅ~~

下りの貨物列車の最後尾はヲキなので、ヲキフちゃんの「もへ~~ん」顔は見られない。

ほな、駅に行きまひょか~。
ココまで来ちゃったら、来た道(車道)で戻りましょ。

そして、再び神社の踏切の前に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9507
超~イイカンジぃ~~

少し引いて神社方面を見ると、森森していてサイコーだ

そして、線路沿いの細い道を歩いて、大野原駅にご帰還~。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9508
ただいまぁ~~~~~

短い時間だったけど、楽しかったぜぇ~~~~い

…多分、また年内に来そうな気がする。(笑)

今度は上長瀞までの切符を買って、ホームに入る。

ほどなく、先に下りの「三峰口(みつみねぐち)」行きがやって来た。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9509
にせものーーーーーーーっ

この編成は元東急8500系で、田園都市線や大井町線を走っていたモノだ。
それを3両に短く改造して、秩父鉄道へ持って来た(秩父では7000系と言う)。
その時に、今見えているお顔を中間車にくっつける改造が行われた。
なので、オリジナルのお顔にヒジョーに似ているのだが、よ~く見ると実は中央の貫通扉がありそうな部分は銀色のテープで縁取りだけ再現した「ニセモノ扉」なのだ

…コレが意外とダマせるのよ。(笑)

遠くから見ると、ほとんど気が付かないレベル。

お顔のメイクって大事なんだね

ちなみに、このお顔はこの1編成しかいない貴重な存在よん
7000系自体も、2編成(6両)しかいないッス。

ニセモノ君が停車したら、こちらの上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9510
また見たーーーーーーーーーっ

またまた都営三田線(5000系)が来たぞ
今日はツイているねぇ~~~

三田線に揺られること4駅、列車は上長瀞駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9511
ドアが開かなぁ~~~~~い

上長瀞駅はご覧のようにカーブが急なため、中側2ヶ所のドアしか開かない。
特に目立つアナウンスをしないので、「開かないっ」と戸惑う観光客も多いようだ。

ドアのガラス部分にデカデカと「開かねーぞ」と書かれているんだけどねぇ…

列車はすぐに発車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9512
バイバイキ~~~ン

いつ来てもイイ景色の駅だ

では、駅を出て最終目的地へ行こう。

駅舎は左にある。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9513
おぉ、いぇい

…もうホントにレトロで現役で、キュンキュン来ちゃう

この駅は、超~有名な観光名所「長瀞ラインくだり」の起点で、乗降客も結構多い。
なのに、このレトロさを保っているという快挙

上りホームから改札へは、構内踏切を渡って行く。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9514
ナイスアングルっ

屋根の板目といい、広告類の色褪せ具合といい、オラもうメロメロ

駅名板と屋根を中心に撮ってみた。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9515
はぁはぁ

映画のセットでもテーマパークでも博物館でもナイんだぜぇぇぇぇ~~~~

そして、オラが最も気に入っているアイテムは、コレ。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9516
お花たぁ~~~~~~~ん

小さな鉢植えが、柱の横にいくつも置かれているのだ。
この小さな心配りがヒジョーに良い

駅員さんに切符を渡して改札を出る。
目の前にプチ商店街があるので、そちらへと進む。
(飲食やおみやげ調達が出来るでぇ~)

プチ商店街はアッと言う間に終わって、荒川に突き当たる。

…そう、あの東京を流れている荒川だ。
上流(源流)は秩父なのよん。

我々の目的地は右なのだが、河原へ降りるために左へと進む。

すると、すぐに下り坂の細い道が脇に現れるので、それを下りる。

目の前に河原の砂利が見えるので、そこまで下りて右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9517
おぉ、いぇい

これがあの有名な「荒川橋梁(あらかわきょうりょう)」だっ

秩父鉄道が唯一荒川を横切る場所で、超有名な撮影スポットになっている。

ちなみに、背中側が下流で、泳いで行けば東京湾まで行けるでぇ~~(笑)

すぐに、すぐ近くから人の話し声が聞こえた。

声のする方向(左斜め前)を見ると…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9518
げきりゅーーーーーーーぅ

これがかの有名な「長瀞ラインくだり」だっ

秩父鉄道が運営をしていて、どの舟も側面後方に「秩父鉄道」と書かれている。
(電車が止まっても振り替え輸送はしてくれないので、悪しからずー。

このお舟、今はまだスタートしたばかりで、船頭さんが色々説明をしている最中であろう。
流れはまだ穏やかだ。

このお舟の進路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9519
左に曲がりまぁ~~~~~~す

右の木々に沿って川が流れていて、左に曲がって少しした所に「小滝の瀬(こたきのせ)」と言う、あの「ザッパーーン」と水しぶきが上がるお楽しみスポットがある
その先は真っ直ぐで波がほとんど無い、プールのような箇所が現れる。
そこが「(とろ)」と呼ばれる場所で、瀞が長い距離あるので「長瀞」と呼ばれるそうな。
」の字は、見てお解りのように「水が静か」と書くっしょ。

NHK「ブラタモリ」で、タモちゃんと先生が「幅が広ければ大トロで、長さが中くらいなら中トロだ」と、おやじギャグを炸裂させていたッス。

さてさて。

鉄橋に近付いて、撮影に良さそうな位置まで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9520
うんうん、イイんでねぇ~の

この辺で撮ろうかねぇ~」とノコちんに言うと…

逆光だ

この一言で却下となる。
なので、上流側へ抜けることに。

…道があったっけかなぁ~
昔来た時は、鉄橋の下に通り抜けられる道があるかどうかをチェックしなかったのでね…

水面は浅そうに見えて「川の中を歩いて行けばイイぢゃん」と思われるだろうが、意外と水は冷たくて流れが速い。
それに、石がゴロゴロで急に深くなっている場所もあるので、泳げない人は中に入らないほうが良い。

…ってか、デジカメ持って川に入ってコケたら全て終了でしょ。(笑)

河原のはじっこを見ると、かろうじて上流側へ抜けられる細いケモノ道をハッケーン

では、ノコちんの希望通りに上流側へ向かおうではナイか。
岩と石がゴロゴロなので、慎重に歩く。

すぐに橋脚の足元に着いた。

見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9521
…鉄橋の向こうに神がいる。

後光が美しい

今日のオラ達にとっては「ヲキの神」様であろう…

鉄橋の真下に来た。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9522
フシギな光景ぃ~~~~~

この荒川橋梁は大正3年(1914年:第一次世界大戦開戦の年)製とのこと。
東京駅の赤レンガ駅舎と同い年だ
(オラのばーちゃんとも(笑))

大正のモッダーーンな時代なので、橋脚のデザインもレンガで美しい
やはり東京駅の壁面と、どことな~く似ている。

無事に上流側にたどり着けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9523
ココで良かかねぇ~~~~

正面右の日陰の岩に腰かけて待ちますかいのぉ~。

ちなみに、正面奥の対岸側が長瀞ラインくだりの出発地点で、河原が広い駐車場になっている。
そこでBBQや川遊びをしている人も多く、オラも以前来た時はあの場所から列車を撮っていた。
(当時の日記はこちらをクリック

奥に道路橋があって(見えるかな)、車で来るとサックリと行けるよん。
上長瀞駅から徒歩も可能(夏はクソ暑いでぇ…)。

日陰の岩に荷物を置いて、水辺から鉄橋を見上げる。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9524
ナイスビューーーーーーーぅ

…ココ、イイね

やはり、順光のほうが格段に良い
(ケーブル類は仕方がナイねぇ…

幸い、周囲に人がいなかったので、キレイにヲッキーズ(貨物列車)が撮れそうだ

ノコちんは凝ったアングルで撮りたいらしく、水面から顔を出している岩の上にカメラを置く作戦に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9525
冷たぁ~~~~~い

中央のちっこい白い岩達ね。
カメラを濡らすなよぉ…

ちなみに、ノコちんアングルだと、こう見える。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9526
これもなかなか

迫力あるヲッキーズが撮れそうだ

オラが腰かけている岩は、こんなカンジにシマシマ模様が入っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9527
シマシマのウネウネ~~~~~ぇ

この一帯は、地質学者には超~堪らない「聖地」なのだ
世界でも貴重な岩石が、目の前で観ることが出来るそうで。
タモちゃんもコーフンしていたのが映像でもよく判った。

…さて、撮影を開始しよう。

まずは、軽くウォーミングアップで電車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9528
ガタン、ゴトン

何度も見ている7500系だね。
手始めにはチョウドエェ~~~

…あ、人が来た。

まぁ、この位置関係なら撮影には問題なさそうだなや

また電車が来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9529
ガタン、ゴトン

お顔がニセモノだから、さっき大野原駅ですれ違った下り列車が折り返して戻って来たんだね。
時間が経つの早いなぁ…

河原の青年4人は、あの場所で遊んでいるようだ。

…あれこっちに移動して来た。

そして、そのままもっと上流のほうへ消えて行った。
また無人君になったぞ

またまた電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9530
みたせーーーーーーーん

これが撮りたかったのだぁ~~~よ
やはり、東急車よりもレトロな車両のほうが良い

でも、銀色車体に青帯車両なので、空の青に溶け込んでしまっているねぇ…
元国鉄101系の1000系だったら、すんごくハッキリと映えて写ったんだけどなぁ~。

…なかなかヲッキーズが来ないね。

手持ちの貨物時刻表だと、もうとっくに来てもイイ時間だ。
でも、途中駅での待避が書かれていないので、近くの駅で小休止しているのだろう…

ん~~~、ガマン出来ないから置いちゃえっ
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9531
おぉ、いぇい

オラの腕の長さがあと2倍あったら、鉄橋とのバランスも合ったんだけどねぇ…
オマケに模型が日陰にいるので、ハッキリ写っていないや。

そんなアホな事をしていたら、周囲に人が集まりだした。

…あれれれ上手く撮影出来るのか、コレ。

でも、周囲の人達もココで写真を撮るらしく、お互いに干渉しないように位置を決めて座り込んだ。

…まともな人達で良かった。

そしてほどなく、オラ達の目的の列車「ヲッキーズ」がやって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9532
ヲぉ、いぇい

オラとノコちんは一生懸命にシャッターを切るが、他の人達はそれほど興味無さそう…
目的は別なのね。

鉄橋が重い音を立て始めた。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9533
デキデキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

カァ~ッチョエェ~~~~~のぉ~~~~

デキ(機関車)の吊り掛けモーター音も、ス・テ・キ

デキが森の中に消えても…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9534
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

線路の上が真っ黒だ

そして最後尾が渡り終わる頃、ズームで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9535
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

あぁ、もう堪んねッス

そしてヲッキーズは森の中に消え、また静かな空間が戻った。
川の音が聞こえるぅ~。(笑)

ほどなく、周りにいた1人が立ち上がって撮影しだした。
列車の来る時間ではナイぞ。

その人のカメラの先を見てみると…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9536
…そういうことか。

この人は、ゴムボートで激流を下る人達のカメラマンだったのね
グループで下っているらしく、全てのゴムボートを撮っているようだった。
この「ラフティング」も、最近は流行りだよん

この人はこれが目的だったようで、あとはのんびりモードに。
でも、もう2人(1人は女性)は鉄橋を眺めてスタンバイ。

…あ、アレを撮るのね。

少しして、そのお方が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9537
シュッシュ、シュッシュ

SL「パレオエクスプレス」だーーーっ

何の前触れもなくイキナリ現れたので、ビックリ
慌てて撮ったッス。

そして、鉄橋の中程で…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9538
ぽぅぅえぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~ぃ

オレ様の汽笛を聞きやがれ」的な立ち位置で、荒川に響きまくるようにデカい汽笛を一発鳴らした。
ココで動画を撮る人にはサイコーの演出だ

列車はゆっくりと通過。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9539
タタン、タタン

最後尾の車両には手を振る人がたくさん。
こちらもみんなで手を振り返す。

…あぁ、イイ日だ

そして、パレオエクスプレスが走り去っていった。

すると、周囲にいた人達はそそくさと撤収。
またオラとノコちんだけの静寂な空間に…

だんだん日が傾いて影も伸びて来たので、そろそろ切り上げますかいのぉ~。

もう1本ヲッキーズが来たら終わりにしよう」と、ノコちんと決める。
それまでは、まったりタイムだ

水に入り、橋脚の周囲を歩いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9540
気~ん持ち、イイ~~~~

ただ、予想以上に深いのと流れが速いので、まくったジーンズに水しぶきが直撃
シマシマに濡れてしまったよ…

これ以上進むと岩の苔でコケるので(ダジャレではナイ…)、そそくさと河原に戻った。

そんな足の裏への苦行を行っていたら、ノコちんが「来たよっ」と一言。

急いで振り返ってカメラを構えると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9541
しろいこいびとーーーーーーぅ

おぉもうこんな時間かっ

西武4000系が東京へ帰るべく、秩父駅から長瀞駅へ回送されて来たのだ。
やはり、色の付いた車両のほうが映えるねぇ~~~

この編成、すぐに長瀞駅で折り返すので、少し待ったら「急行 池袋」行きで帰って来た。

あれに乗れば快適に帰れるんだけどなぁ…

でもまだ秩父グルメで宴をしていないので、今日はガマン

少ししたら、また電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9542
三田線アゲイーーーーーン

夕日を浴びて、さっきよりも色味が出て来たぞ

アップで撮ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9543
床下丸見えーーーーーーっ

夕日ギラギラは撮れなかったが、台車や床下機器がハッキリ判るモノが撮れた
コレは貴重だ~~~

そして、さっきのヲッキーズが通過した時間を基に、次に来るヲッキーズの時間を予想して待っていると…

デキデキっヲキヲキっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9544
来たーーーーーーーーーっ

…あっ、さっきの茶色だ。

もう三輪駅で石灰石を積んで戻って来ちゃった

今度のヲッキーズは石灰石満載なので、鉄橋の音が超~ヘビーだぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9545
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

う~~~ん、重低音

また線路上が真っ黒になり、最後尾が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9546
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキフヲキフっ

ふ~~~ぅ、満足

今日は美味しい麦汁が飲めそうだ 

さぁ、もう秩父に戻って飲みに行こうよ(笑)

ちなみに、ノコちんのアングルで見たヲッキーズは、こんなカンジだった。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9547
(ノコちんが撮影)
水上の楽園~~~~~~っ

手前の岩達が良いね

次回来たら違うアングルで攻めてみよっと
…缶ビール片手にね。

さぁ、これで上長瀞での撮影は終~了~

秩父市内へ戻って、宴ぢゃ宴ぢゃ 

もう歩き疲れたし、暑いし、腹減ったよぉ…

ほな移動開始っ

つづき「その6・秩父駅からジンギスカンへ2018春」(最終回)はこちらーっ!

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2018年6月14日 (木)

お知らせ ~「特攻野郎Bチーム展示会」2018夏~

オラが所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の展示会が、2018年7月中旬に開催されます
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1821
忘れないうちにカレンダーにチェックぢゃーっ

みなさま、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた改造車両やジオラマたちも、一部ですが展示いたします。
(カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~)

今回のテーマは…

季節の中で。
~ Bヴァルディの曲に乗せて四季を楽しもう ~

です。

自慢のカッコイイ車両を作ったら、四季折々の景色の中に置いて楽しもうぜぇ~

Bチームと言えばジオラマ」と言われて十数年、今回は季節ごとに区切ってジオラマで楽しもうかと。

前回につづき、1つのお題でメンバーが競作する「新作発表会(旧ワンジオコンペ)」も開催っ
お題は「路面電車」で~っす

日時:2018年7月14日(土)~7月16日(月・祝)

場所:ホビーセンターカトー東京店2F 会議室(東京都新宿区西落合)
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1822
入り口は↑ココだよ

赤い京急の旧型電車が目印

都営地下鉄大江戸線「落合南長崎(おちあいみなみながさき)」駅から徒歩5分くらいです。
道順は、駅員さんに訊けば丁寧に教えてくれますよん
(改札を出て左に進むとデッカイ看板あり)

会場は、2階のイチバン奥で~す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1823
階段上がって真っ直ぐ来てやぁ~

もちろん、エレベーターもあるでよ

詳細はこちらをクリック

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 「Bトレイン」って何ぞや

Bトレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1824
なので、机の上でも充分楽しめるのだ

ジオラマを作り込めば、リアルな光景も再現可能。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1825
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

毎回の展示会でも、キッズと女性に大好評
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1826
これ、気になるぅぅぅぅ~~~

一生懸命に撮影してくださっています

展示会があるのを知らないで、パパに嫌々付いて来た(笑)ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1827
カワイイ~~~~~♪」の大合唱

ボクの作品も展示して欲しい」という方、大人気なので今回も「ゲスト展示コーナー」をデッカくご用意。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1828
作品がいっぱぁ~~~~~いっ

前回は、ジオラマとミニレイアウトもいろいろ展示されました。
女性の作品やペーパーで作ったキレイなジオラマ等も登場。

今回もジオラマ展示を募集中

ぜひお持ち込みくださいっ

自己責任で飾ってね~~
詳細はこちらをクリック
(破損・盗難等があっても、責任は負いません)

もちろん、「運転体験コーナー」や「ミニ撮影スタジオ」もあるよっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1829
また今回も大盛況な予感が…

ミニ撮影スタジオ、いつの間にか人気定番コーナーになっていたのね…

もう常連のキッズが増えたよねぇ~。

親子に人気の「Bトレ組み立て教室」も随時開催
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会2018夏-1830
大人の女性も大歓迎

Bトレを組み立てた事のないキッズやお姉さんに、メンバーがやさし~くレクチャーいたします
工具はあるので、組み立てたいBトレだけ持って来てね
(会場1階でも販売しています)

新作ペーパークラフトも無料配布します
(数に限りがあるので、品切れの場合は後日サイトからダウンロードしてね~

乞うご期待っお楽しみにっ

みんな来てねーっ

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2018年6月11日 (月)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その4・大野原駅から武州原谷駅へ」2018春~

前回「その3・影森駅2018春」からのつづきーっ!

さぁ、次の目的地「武州原谷(ぶしゅうはらや)」駅へ行こう

ココからの移動距離は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9401
(2018年のグーグルマップより)
に行くでぇ~~~~

…三輪駅(貨物駅)
…影森駅(現在地)
…御花畑駅
…武州原谷駅(貨物駅)

ちょうど秩父市の中心「秩父(ちちぶ)」駅(のちょい上)を挟んで同じくらいの距離にある。

武州原谷駅は貨物駅なので、ほんの少し手前の「大野原(おおのはら)」駅で降りて歩いていく。
こちらは街中の平坦地なので楽勝だ

以前、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員に連れられて初めて来た時には、1つ先の「和銅黒谷(わどうくろや)」駅から渓谷沿いにかなり歩かされた…
その同じ苦痛を「ノコnoko」隊員にも味わわせるのは酷なので、はるかに近い大野原駅で降りることにした次第

影森(かげもり)」駅で、熊谷方面に行く列車に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9402
冷気開放~~~~~~ぅ

早く涼しい車内に入りたひ…

そうそう、正面に写っている中間車、パンタグラフを2つに増やしたので、クーラー様が1台撤去されてしまっているのだ
なので、涼しさを求めるなら、両端の先頭車に乗ろうねぇ~~~~

ちなみに、国鉄101系の中古車1000系は、中間車だけ非冷房だった…
埼玉県から補助金を貰って冷房改造したけど、3両編成のうち2両分のお金しか無かったのね~~~
(そもそも、101系には冷房用の断熱材が壁や天井に入っていなかったし…

涼しい電車に乗り、移動開始

アッと言う間に、午前中に写真を撮りまくった「西武秩父(せいぶちちぶ)」駅の横を通過し、「御花畑(おはなばたけ)」駅に到着。

…これでふりだしに戻った

さて、ココからは今回の旅では初の区間。

…と言っても、何十年も来ているけどね。

御花畑駅を出ると、狭い住宅地を走ってすぐに秩父駅に到着。
(鼻歌交じりで歩いていけるくらい近い)
この駅は中心地だけあって、構内はバカデカい。

なので、休日の昼間は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9403
ぐー、ぐー

白い西武4000系が2本もお昼寝している。

どちらも、朝に東京の「池袋(いけぶくろ)」駅からはるばる「長瀞(ながとろ)」駅までやって来て、帰りの時間までココでお寝んねしているのだ。
このうちの1本が、さっき影森駅で寝ていた同じ仲間と連結して、池袋駅へ戻っていく。
もう1本は「三峰口(みつみねぐち)」駅でグースカ寝ているッス。
(つまり、4編成中の3編成が西武秩父駅の隣駅で寝ているということ)

右の奥に黒い貨車がチラッとだけ見えているねぇ…
これは相当長い間ココに放置されているので、いつでも見られるよん

列車はすぐに発車。
下り列車との交換待ちは無かったねぇ~。

そして快調に走って、すぐに隣駅の大野原に到着ぅ~

降りるべ、降りるべ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9404
もっとクーラー様とおハナシしていたかった…

ココで手持ちの貨物列車の時刻表を見ると…

…あれもしかして観られちゃう???

ノコちんにも事情を説明して、急遽このホーム上で待機することに。

オラはホームの後ろ(秩父寄り)へ、ノコちんは前方(熊谷寄り)へ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9405
これでカンペキ

そして2分くらい経っただろうか、遠くのほうから「ぽえぇぇぇぇぇ~~~~っ」と音が聞こえて来た。

さらに1分後くらいに、そのお方は現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9406
ぽえぇぇぇぇぇ~~~~っ

来た来た来たぁーーーーーーっ

SL「パレオエクスプレス」様の御成りだーーーっ

ゆっくりと近付いて来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9407
シュッシュ、シュッシュ

カッチョエェ~~~~のぉ~~~~

…おっ、今日は芝桜のヘッドマークが付いているね。
まさに旬ですからのぉ~

そして真横を通過。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9408
…あ、熱い

そろそろ蒸気機関車の運転には酷な季節になって来ましたねぇ~。
運転台はご覧のようにドアと窓は開けっぱなしで、機関士さん達は暑そうだ…
(ドア部分にはつっかい棒が1本のみ。よく落ちないねぇ…

この機関車は「C58 363」と言い、国鉄の名機「C58」形の363号機という意味。
昭和19年(1944年)製で、国鉄の現役時代は仙台の周辺を走っていたようだ。
今は秩父鉄道の看板観光列車として、もう長い間運行されている。
車両の定期検査(車で言う車検)等は、JR高崎の工場で行われている。

このお方、日本の敗戦間近に生まれたんだねぇ~。
誕生時は、軍事用に使われる使命だったのかもしれない…
今はキッズのアイドルとして、平和に楽しく走れて良かったね

轟音と熱気と煙と共に、オラの横を過ぎ去る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9409
タタン、タタン…

今度は静かな客車のジョイント音が聞こえて来た。
客車列車ならではの、魅力あふれるサウンドだ

この客車も、元は国鉄の「12系」と言う急行用の車両だ。
昭和45年(1970年)の大阪万博を期に生まれ、日本全国でたくさん走っていた。
そのうちの4両が秩父鉄道にやって来た。
(今や貴重な車種になってきている…)

そして客車も過ぎ去った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9410
バイバイキ~~~~~ン

石炭のニオイと黒い煙と客車のディーゼル発電機の音だけが残っていた。

…ふぅ、突発イベント、無事終了

まさか、この駅ですれ違うとは…

さぁ、武州原谷駅へ行こう

今まで乗って来た電車も走り去り、大野原駅に静寂が戻った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9411
イイねぇ~~~

秩父鉄道の駅って、全てが古いままなんだけど「現役で使われている」というのが魅力なんだよね
なので、どの駅に行っても、レトロな車両(特に国鉄車両)が来ると何の違和感もなく昭和の時代にタイムトリップ出来るのだ

では、改札を出て、とりあえずは正面奥の森まで行こう。
改札は左にある。

改札口で駅員さんに切符を渡して駅舎を出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9412
う~~~~ん、良い

ローカル臭プンプンの、最高の駅舎だ

ローカル駅の特徴って「駅前に学生の自転車がたくさん置いてある」だと思うんだよねぇ~。
通学の大事な足なのだ

…で、今からは奥の細い道へ進む。

念のために大野原駅周辺の拡大地図をコピーして持って来たので確認しようと広げたら…

お兄さん達、どこへ行くの

見上げると目の前にオジイサンが…
地元の人らしい。

貨物列車の車庫に行くんです~」と答えたら、オジイサンが「」という顔になった。
そしてすぐに「あぁ、あそこはちょっと遠いよねぇ…」と、ナゼか苦笑い。

…あまりに想定外の答えだったからか(笑)

まぁ、親切に声を掛けてくれたので、ありがたや

では、進もう。

線路(ポイント)沿いに超~細い道があるので、テコテコ歩く。

するとすぐに森に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9413
鳥居さぁ~~~~~ん

…あ、やっぱり神社だったのね。

イナカでは、広大な田んぼの真ん中にいきなり高台の森があって、中に神社があることが多い。

…ってか、それが日本の原風景なんだよ。

ココもそれと似たような雰囲気がある。
村の鎮守様」のニオイがプンプンぢゃ

…で、ココからの道は2通りある。

踏切を渡って神社の横を進んで行くか、渡らずに手前側の車道へ出て歩くかだ。

まぁ、まずは判り易い車道を歩いて行こう。

クルッと振り返って、目の前にある車道へ出る。
車の交通量は結構あり、歩道も整備されていないので、気を付けて歩く。
(スマホ見てたら即クルマに当たるで

もう1つ先の踏切に出た。
ココからは線路脇の築堤沿いに生活道路があるので、そこを歩くことに。

…道の雰囲気の割には車が多いで。

皆さんも、ココに来ることがあったらご注意を

そしてテコテコ歩いていたら、小さな踏切にたどり着いた。

…ココ、来たことがある。

たかし」隊員と来た時に、この踏切を見た記憶がある。
ちょうど5000系(元都営三田線6000系)が通過したなぁ~。

懐かしかったので、踏切の真ん中に立ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9414
おぉ、いぇい

変わってナイねぇ~~~~

今は右の築堤の向こう側を、てれんこてれんこ歩いて来た。
正面の黒っぽい森が、さっきの神社ね。
さらに奥に見えるデッカいお山は「武甲山(ぶこうざん)」だ。
我々はあの麓からココまでやって来たということになる。

そうそう、ココは複線のように見えるが、本線は左側のみ。

クルッと後ろに振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9415
まっすぐ

目の前にもう1つ踏切があり、そこから先が武州原谷駅だ。
つまり、左の線路は武州原谷駅の入換え線ということ。
(昔は大野原駅までつながっていたとのこと)

そして、左に突然高架線路が現れたねぇ

秩父鉄道のこの地域には高架はナイぞ。

左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9416
ココカラ始マルーーーーーーぅ

高架線路はココから始まっているのだ。
それまで(左側)は築堤だったのだ。

…そう、さっき歩いていたのは、この築堤の横だったのだ。

築堤上に金網が見える通り、現在は廃線になっている。

そして、以前見た時と違っている点も気が付いた。

…そっか、この踏切だったのか。

2010年5月、警報機も遮断機も無いこの踏切で、高校1年生の男子が列車に撥ねられて死亡する事故があったのだ。

オラが三田線(5000系)を見た時も、高架のカーブの内側で線路の先が見えづらかったので「警笛を鳴らされないと気付かないなぁ…」と思っていた。
踏切の向こう側から来ても、両側に家の塀があって左右が見えない。
そして、秩父方面に行く電車は、武州原谷駅が真っ直ぐなので速度がかなり出ているのだ。
おそらく秩父鉄道では最高速度であろう。

耳で聞いて目視してもちょっと危険と感じた踏切だったので、もしイヤホンをしてケータイ等を見ていたら…
時代的には充分考えられる。
(当時の様子を調べると、どうやら音楽を聴きながら「列車が来ない時間だ」と思い込んで踏切に入って行ったらしい。その日は土曜日で、いつもの平日とは違う休日ダイヤだったのだ)

その事故以降、ココにも遮断機が設置されたのだろう。
よく見ると、警報機と遮断機のコンクリート基礎が、まだ白くて新しい。

秩父鉄道には、まだ遮断機の無い踏切が多いので、皆さんも気を付けてね

では、進もう。

歩いて来た築堤沿いの道をそのまま進み、高架沿いに歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9417
急に雰囲気が都会っぽく…

コンクリートの高架」というだけで、都心の近郊に見えてしまうってスゴいね…
奥に山と工場があるせいか、何となく奥多摩の入口の「拝島(はいじま)」駅付近っぽくも思えるし、先月観て来たばかりのせいか、倉敷の水島臨海鉄道っぽくも感じる。

…で、今からの主役はこの工場なのだ

この工場のために武州原谷駅は存在している。

高架線路を奥まで行くと、右に大きい踏切が現れる。
(2つ上の写真に写っている踏切ね)

この踏切上でも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9418
視界が広い…

こちらは先ほどとは違い、車道と歩道も広くて視界が広い。
(その分、車(大型車)の交通量は多いのでご注意を

右に分岐している線路があるねぇ~。

まずは、その線路上に立って振り返ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9419
さらに分岐ぃ~~~~

先で4つくらいに分岐している。

そのうちの3つが車庫のような小さな建物の中に入っているねぇ~。

アップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9420
おぉ、いぇい

倉庫代わりに使われているっぽい貨車と、「DD512」と書かれたディーゼル機関車が…

前回来た時もこの機関車が動いているのを見なかったので、この子の出番は今は少ないのか…な

次に、現役の貨物線上で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9421
いっぱい分岐ぃぃぃぃぃ~~~~

こちらはたくさん分岐していて、工場の中にも入っている。

中央やや左に見える建物の中には、列車のホームらしきモノも数本見える。
まさかあの中に電車が入っていくことはナイので、貨物(石灰石)用のものであろう。

右の本線は真っ直ぐに伸びていて、電車はかなりの速度(秩父鉄道ではね)でカッ飛ばす。

今立っている線路の先が貨物ヤード(留置線)になっているので、右の線路脇の道を歩いて観に行こう
ヲッキー達、いるかなぁ…

ノコちんとテコテコ歩いていると、奥の隅っこから「あの顔」が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9422
もへ~~~~~~~ん。

ヲキフちゃんがいたっ

ヤードに何も見えなかったので諦めかけていたんだよねぇ~。
ラッキー

道の突き当り(人が立っている所ね)まで移動して、「お約束の定点」で眺めよう

ヲッキーズが移動する準備をしているのを横目に、少し速足で移動して到着ぅ~。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9423
ヲキ汁、ブシューーーーーーぅ

ココがブシュー・ハラーヤ…いや、武州原谷駅の正面だ。(そうなのか

では、ヲッキーズを眺めよう

彼らは、出発するためにまずは左の引上げ線へゆっくり移動するので、我々もそれに合わせて移動しよう。

まずは、ヲッキーズと工場のコラボから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9424
デカい工場だねぇ~~~

旧「秩父セメント」、今は「秩父太平洋セメント」と言う会社の工場で、ココからも石灰石を貨車に積んで熊谷へ発送している。

さっき観て来た「三輪(みのわ)」駅がすぐ目の前の鉱山から石灰石を運んで来るのに対し、こちらは何と23Kmも離れた埼玉県と群馬県の県境にある「叶山(かのうやま)」から長距離ベルトコンベアで延々と運んで来るそうな
建物の中に見えたホームは、その石灰石の積み込み場なのであろう。
(そこにヲッキーズが入線しているのを見たことがある)
今いるヲッキーズはそこで積み込んだ列車だね、多分。

そうそう、この工場は建物のデザインが凝っていて、配管等はキレイに見えるように設計されているとのこと。
著名な建築家がデザインしたとかで、賞ももらっているらしい。

さてさて。

ココの駅では、チョット変わったシーンが見られるのだ

チト見えづらいが、この編成の奥をアップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9425
機関車が2両いるねぇ… 

青緑色のは本線でこの列車を引っ張る電気機関車(デキ)で、奥の濃いピンク色のはちっこいディーゼル機関車だ。

この2両が今から何を始めるのかというと…

…あ、くっついた。

機関車2両で、このヲッキーズをこちら側に押して来るのだ。

準備が整ったようだ。
さっきまで手前のヲキフで掛員さんが作業をしていた。

そして、超静かにヲッキーズがカタツムリの速度で動き出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9426
来るぞ、来るぞ…

ついでに、ヲキフちゃんの真横からの写真も撮っておこう

今だっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9427
ヲぉ、いぇい

イイカンジに撮れたぞ

このゴツゴツさ、中世ヨーロッパの城門のようだ。

そして、後ろのヲキちゃんを眺めていたら、キレイな真っ黒ヲッキーをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9428
ピッカピカやでぇ~~~~~

…と思ったら。

これもよ~~~く見ると、車体標記部分のみを避けてペンキが上塗りされている。

ココまで徹底して車体標記を書き換えナイって…

…熊谷工場にはこの書体を書ける職人さんがいないの???

ヲッキーズの速度が少し上がった。

ココで機関車のほうを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9429
トッポーーーーーーーーーーぅ

いつのまにかディーゼル機関車が切り離されているっ

ディーゼル機関車はあの位置で停まっている。

…そう、この武州原谷駅では走行中に車両を切り離す「突放(とっぽう)」が毎回行われているのだっ

機関車が2両付いた列車で突放するのは、現在ではココと広島のJR山陽本線「瀬野(せの)~八本松(はちほんまつ)」駅間(通称:セノハチ)くらいであろう。

ナゼにこんなフシギな技をご披露してくれるのかというと、この場所には僅かだが勾配10‰)があるのだ。
(左側のほうが高い
なので、石灰石満載の1000tもある列車を押し上げるには、デキちゃんだけではパゥヲー不足のため、ディーゼル機関車で「ちょい押し」してあげているという次第。

この勾配は、元々は坂の上からこの留置線へ貨車を突放するために造られたらしい。
編成からはじっこの貨車を数両だけ突放するのは、今でも貨物駅で見られる。
JR川崎貨物駅で、神奈川臨海鉄道が空タンク車の突放を行っている)

イキオイの付いたデキちゃん(デキ303)がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9430
ぐも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛~~~~~ん

吊り掛けモーター音が響いている

でも、ヲッキーズはすぐに停車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9431
…そう、ココまで持って来たかっただけなのだ

この場所に来てポイントを切り換えて、本線に出られる線路に移動するというワケ。
安全上、どこの貨物駅でもイキナリ本線に出られないように設計されている。
駅構内で列車が「あっち行ったりこっち来たり…」を繰り返しているのは、その安全のためだ。[ ]

振り返ると、さっきのディーゼル機関車がぽつねんと佇んでいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9432
ぽつね~~~~~~~~ん

この機関車、工場や貨物駅ではよく見かける、ごく一般的なお姿をしている。
だが、ただ一点違う所がある。

…左に小屋があるぞ。

1人が立って入るのがやっとの、小さな部屋があるねぇ…

…あぁ、そうか

ココが「秩父」だということを忘れていたよ。

ヲキフちゃんの車掌室といい、この小屋といい、目的は「寒さ除け」であろう。
雪の日等に「機関車のデッキに立って手スリを掴め」なんて…そりゃぁ酷だよね。

これはいいアイデアだと思うよ、うん、うん

ほどなく、汽笛一発、ヲッキーズが動き出して留置線の出発線に移動して行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9433
発車準備完了

21両編成があんなに遠くに見える…

あそこまで奥に行かれたら、もう間近で見る事は出来ナイ。
あの辺には線路沿いに道がナイのだ。
仮にあったとしても、移動中に発車されてバイバイキンであろう…

手元の貨物時刻表を見ると、この駅で眺められるのはこの列車くらいかな…
あまりココにいると、次の目的地に影響が出るのでね。

ぢゃぁ、次へ移動開始しますか。

…でも、その前に。

せっかく武州原谷駅まで来たのだから、コレも再現しておかないとね

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その4大野原駅から武州原谷駅へ2018春-9434
ヲぉ、いぇい

今日の目的は「ノコちんからヲッキーズの模型を受け取る」ことなのだ

…皆さんも忘れていたでしょ

ノコちんがいつもやっている手法で、ココでも撮ってみた。

とりあえずヲキ(良き)ということで

お次は、この周辺の一大撮影ポイント「上長瀞(かみながとろ)」駅の鉄橋ぢゃ

ほな、行くでぇぇぇぇーーーー

つづき「その5・上長瀞駅と荒川橋梁2018春」はこちらーっ!

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2018年6月 7日 (木)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その3・影森駅」2018春~

前回「その2・影森駅から三輪駅へ2018春」からのつづきーっ!

では、急いで秩父鉄道の貨物列車「ヲキ」をヲっかけよう

次の目的地は「武州原谷(ぶしゅうはらや)」駅だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9301
(2018年のグーグルマップより)
に行くでぇ~~~~

…三輪駅(貨物駅;現在地)
…影森駅
…御花畑駅
…武州原谷駅(貨物駅)

さっきはとやって来た。
今からは再び同じルートを通ってと進む。

ヲッキーが意外と速い速度で坂を下りてしまったので、急いでの「影森(かげもり)」駅へ戻ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9302
待ってくれぇぇぇぇぇ~~~~い

いそいそと早足で坂を下り、お寺の前をスルーして、踏切に戻って来た。

斜め前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9303
いたーーーーーーーーッス

まだいてくれたのね

でも、ほどなく動き出す時間なので、今のうちに色々撮っておかねばっ

とにかく、影森駅まで急ごう。

踏切を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9304
おぉナイス小屋

時間があればぢっくり眺めるのだが、今日はサックリ見ただけでバイバイキ~ン

踏切の中心で愛を叫…いや、線路を撮ってみた。

まずは、今歩いて来た「三輪(みのわ)」駅方面をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9305
3本並んぢょるぅぅぅぅぅ~~~

線路が3本、ビシッとへろへろ並んでいる。

右が本線で、「三峰口(みつみねぐち)」駅へ行く。
左が今観て来た三輪駅からの貨物線。
そして真ん中が、昔あったもう1つの貨物線(武甲線)の名残りだ。
入換え用に少しだけ残してあるねぇ~

…で、クルッと振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9306
広ぉぉぉぉぉ~~~~い

ヲッキーや電車達がお昼寝出来るように、たくさんの留置線がある。
時間帯によっては、いくつも列車が停まっているのが観られるよん

ちなみに、影森駅の改札口は、左の白い電車(西武4000系)の編成の中間くらい。

ココからヲキちゃん達をアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9307
もへ~~~~~ん

もへ~ん顔のヲキフちゃんが、ぐでたま並みのヤル気の無さを醸し出していて、イイ
赤丸ほっぺがカワユス

さて、駅のホームに着く前に、白い電車のお顔の前に停まっている軽自動車の辺りでもヲキ達を撮っておく事に。

思わぬ段差で足をグキッとやりながらも、早足で移動して撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9308
長いねぇ~~~~~~

ヲキ達だけで20両、機関車(デキ)を入れると21両編成だ
普通の電車だったら11両分くらいかな
そっか、山手線と同じ長さかぁ…

改めて、ヲキフちゃんをアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9309
良い

赤丸ほっぺと黄色いエアーコックがアクセント

続いてヲキちゃんをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9310
こぶこぶが素敵

石灰石満載の三つコブが美しい

ヲキは石灰石を35t積めて自重が14.9tなので、今は1両で50tあるという事だ。
昭和後期の電車(モーター車)が42tくらいなので、こんなに短いのに横綱級だ
短いゆえ、車輪の間隔がほぼ同一くらいになっているので、線路のジョイント音が独特なのよ

車両ごとの形態の差はあまりナイ。
(塗装の継ぎ接ぎ跡は1両ごとに違うと言っても過言ではナ~イ

いそいそ歩いて、駅前に戻って来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9311
まずは時刻表を確認ぢゃーーーーっ

屋根の奥に貼ってある時刻表を確認する。

…電車が来るのは少し先だな。

急に時間に余裕が出来た

でも、その前にヲッキーは出発してしまうので、ホームに急ぐべぇ~

地下道を通って、ホーム上にある改札口で切符を買ってホームに入る。
次に降りるのは「大野原(おおのはら)」駅なので、そこまでの切符を購入。
フリー切符もあるが、今日はそこまでの金額に達しないことが判ったので、フツーに切符を買った次第。
(「熊谷(くまがや)」駅から来るならば、断然フリー切符がオススメ

ガラガラのホーム上からヲッキーを狙う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9312
イイねぇ~~~~

武甲山も一緒に撮れたぞ

…石灰石よ、キミ達はあのお山から来たんだよ

ちょいと右を見て、編成全体も撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9313
やっぱり長いねぇ~~~~

総重量が1000tかぁ~~~~~

デキ(機関車)ちゃんよ、ホントに引っ張れるのかぇ

そんなデキちゃんを見ていたら、汽笛一声の後、ゆっくり動き出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9314
ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャン

これだぁーーーーーーーーっ

機関車がゆっくり動き出すと、貨車が前から1両ずつ引っ張られ始めるので、各車両の連結器が前から順番にガチャガチャ言い出すのだ。
全車両が同時に動き出すと機関車に負担が掛かり過ぎて動けなくなってしまうので、日本全国の超重量級の貨物列車はこの「秘伝の技」を使っている。
貨車は連結器に隙間があるからこそ使える、大正時代級の伝統芸だ。

機関士さん、線路上で待機している駅員さんと会話をしながら、カタツムリの速度で加速してゆく。
(その遅さゆえに会話が出来る。(笑))

僅かながら速度が出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9315
ヲキヲキ、ヲキヲキ、ヲキヲキ……

電車だったらもう60Kmは出ているだろう時間が過ぎても、まだ30Kmも出ていないご様子。

吊り掛けモーター音をスパイスに、ヲキヲキ音も少しずつリズムが早くなっていく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9316
ヲキヲキ、ヲキヲキ、ヲキヲキ……

重い音を立てて黒い物体が左に流れて行く…

機関車がやっと本線上に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9317
ヲキヲキ、ヲキヲキ、ヲキヲキ、ヲキフヲキフ……

あぁ~~あ、行っちゃった…

バイバイキーン

多分、この列車にはもうヲい付けないだろう。
大野原駅から歩くので)

…まぁ、ココまで来たら、後はゆっくり観るだけだ。
三輪駅でも充分堪能したしぃ~

のんびり行きましょうかのぉ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9318
だんべぇ~~~~~なぁ~~~~

だんべえベンチに座ってボケ~~~っと待つ。
のどかな時間だ…
今日、秩父に来て初めての「のんびりタイム」かもしれなひ…

しばらくして、我々の乗る列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その3影森駅2018春-9319
いけがみせーーーーーーん

…もうホントに東急車(7500系)の天下なのね。

欲を言えば都営三田線(5000系)に乗りたかったが、今はそんな事を言っていられないのぢゃ
(本音は国鉄101系か横の白い西武4000系に乗りたひ

さっさと武州原谷駅まで移動するでぇ~~~~~。

ほな、乗るでーーーー

つづき「その4・武州原谷駅2018春」はこちらーっ!

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2018年6月 4日 (月)

海外旅日記 ~「成田空港第1ターミナルで浦島太郎に…」2018春~

一応「成田空港第2ターミナル2014夏」からのつづきーっ!

2018年3月17日香港へ行った途中のおハナシ。

久々の海外旅行ぢゃーーーーーっ

3年半ぶりだろうか
ついにガマンが出来なくなって香港へ出掛けることにした。

パスポートも新しいのに更新されているので、中身は真っ白よ
早く出国スタンプ押して(笑)

…ってなワケで、久々に日本の玄関「成田空港」へ行くことに。

日本国民であれば「成田」の名前は知っていると思うが、「どこにあるの」と言う方も多いハズ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1101
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…東京駅
…上野駅
…成田空港
…京成特急「スカイライナー」のルート(京成線と北総線)

昔は「新宿(しんじゅく)」駅からJR特急「成田エクスプレス(N'EX)」で行くのがオラの定番ルートだったのだが、京成電鉄の「成田スカイアクセス」線が開通してからは、そちらへ浮気(笑)
なので、「上野(うえの)」駅から京成の有料特急「スカイライナー」で一路成田空港へ。
40分ほどで着いてしまうのは驚異の早さなのだ

上野駅でスカイライナーに乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1102
カッチョエェ~~~っ

世界の「山本寛斎」氏デザインの、カッチョエェ~列車だ
(内装は少しくたびれ始めているような…。そろそろリフレッシュ工事かねぇ~

東京の下町を眺め、川をいくつも渡り、トンネルに入って、太陽光パネルの反射光を10分くらい浴びて、列車が時速160Kmでカッ飛ばした途端に成田空港に着いた。(笑)
ホントにアッと言う間だ
(故に車内販売はナイ)

今回は、ひこーきのチケットに「第1ターミナルに来やがれ」と書かれていたので、終点の「成田空港(なりたくうこう)」駅で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1103
ピッカピカぁ~~~

スカイアクセス線の開通によって乗車方法が変わったため、京成のホームはキレイにリニューアルされた。
床がピッカピカだ

朝はスカイライナーが20分おきに走っているので、このように並ぶこともある。

エスカレーターを上がって改札を出る。

昔はココにセキュリティーチェックがあって、警官がたくさん立ってパスポートや身分証明書のチェックを行っていた。
身分証を持っていないと、帰りの切符売り場や入場改札口へも行けなかったのだ。

それも2015年3月末廃止され、今では何事もなく通過~~~
(カメラで撮影されるが…

不要になったドアを通り抜けると、目の前にこのような光景が現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1104
わくわく

成田空港を利用したことのある方なら、この光景を見ると「いよいよだ」と、わくわくするに違いない
国際線 出発」の矢印に従って、エスカレーターをガンガン・ぐるぐる登って行こう。

…チト時間が掛かってメンド臭いが、はやる気持ちを落ち着かせるにはちょうどエェ~

そして最上階の出発ロビーに到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1105
来たねぇ~~~~

長期に亘るリニューアル工事で、開業当時とはまるで違うキレイなショッピング&レストラン街に生まれ変わった。
第2ターミナルと比べたら、老朽化でだいぶ見劣りがしていたのでね…
天井は昔のままだと思う。
(照明は更新されている)

そして後ろに振り返ってチェックインカウンターを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1106
こちらもさいしーーーーーん

同じくリニューアルされていて、第2ターミナルと設備上の差はあまりナイ。

今回は全日本空輸ANA)に乗るので、チケット控えに「南ウイングに来やがれ」と書かれているから素直に従う。
中央のレストラン街を中心に、道路の入口を背にして右に行けば北ウイング、左に行けば南ウイングだ。

南ウイングなんて、何年…いや、十数年ぶりくらいでナイかぇ
最近は、第2ターミナルと北ウイングの利用が多かったので。
(南ウイングはリニューアル工事で長期間閉鎖されていたのもある)

ネットで手続きを済ませていたので、荷物を専用カウンターで預けただけですぐに準備完了~
チェックインカウンターに並ぶ必要もナイ。

いやぁ~、これも時代が変わったよのぉ~

では、さっさと出国してしまおう

成田は混雑で検査に時間が掛かるのでね。

保安検査場の前に、大きな出発案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1107
デカくてカラフルぅぅぅぅぅ~~~

昔みたいに、文字がパタパタ言ってめくれていないや。(←古過ぎっ(笑))

まだまだ2時間も余裕があるので、ちょいとロビーを歩いてみようかな~と思っていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1108
満員御礼ぃぃぃぃーーーーーっ

えーーーーっ!!どんだけ並んでいるんだよっ

中央の天井から奥向きにぶら下がっている大きな表示器がさっきの保安検査の入口で、ココまで列がつながっている…

…これはさっさと通過しないとヤヴァいぞ

成田はこういう事があるので、油断せずにチャッチャと搭乗ゲート前まで進もう。
間に合わなくなって半泣きになっている日本女子を、何十人も見て来たからねぇ…

並んでいる列の、窓の外にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1109
もうすぐ行くよ

気分がイヤでも盛り上がる

やっと保安検査を通り過ぎ、下の階の出国審査も通過し(こちらは意外と早かった)、ついに搭乗ゲートのホールへ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1110
出国なう

今立っている右側が出国審査場で、もちろん撮影禁止
ここから先は撮影OKだよん

このフロアーは、「日本にいるけど日本にいない」とう特殊な空間。
日本の土地にはいるが、あなたはすでに出国しているよ」というワケ。
なので、公海上と同じようなカンジの場所になる。

…ということは、右の床の赤い線よりこちら側は「消費税がナイ」ということでもある。
そう、免税エリアだ。

そんなワケなので、左側には免税店がいくつも並び、香水の匂いをプンプンさせている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1111
女子の楽園ーーーーーーっ

…オラ、この香水の匂いを嗅ぐと「海外旅行に来た」と、自動的に脳内スイッチが入るようになってしまったッス

さて、搭乗ゲートに行こう。

今回は「45番」だって。

第1ターミナルは、出国審査を出たらすぐ左右に円形の搭乗ゲートがあるので…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1112
ない。

あれれれれ?????

ココどこだ

何か第2ターミナルみたいになっているんですけどぉ…

あの構造で、こんなに長い通路なんて存在出来ないハズ…

とりえず、「45」を目指して動く歩道に乗る。
(結構「歩く歩道」と言う人もいてウケる

途中にはこのような光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1113
搭乗ゲート

この長い直線の途中にも搭乗ゲートがあり、オラの頭の中は完全に第2ターミナルになっている。

…オラはどこへ向かっとるんぢゃ~???

長~い動く歩道が終わった地点に、案内図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1114
知らねぇーーーーーーーよっ

いつの間にかお団子が伸びているぅぅぅぅぅぅ~~~っ

以前は右の北ウイングのように両側に丸いお団子が2つあるだけだった。
(北と南は左右対称だった)
それが、いつの間にかニョキニョキと伸びていたッス…

…どおりで全く判らないワケだ。

完全に浦島太郎状態。

いずれは北ウイングもこんな風に伸びるのか…な

…で、着きましたよ、45番ゲート前のロビーに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1115
広くてキレイ~~~~~

今までの第1ターミナルの雰囲気が微塵もナイ、超~キレイなロビーだ
昔は円形だったが、新ロビーは三角形だね。

このまま左斜め後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1116
明るぅぅぅぅーーーーーい

今までにナイ、自然光の明るさだ

軽食コーナーもあり、サンドウィッチや焼きたてピザやコーヒー等が売られている。

まるで都会の新オフィスビルの1階みたいだ。

これに噴水か滝があればカンペキだね

今立っている場所が45番ゲートの前のイスなので、座って待つことに。

…ザーピーのおいにぃ~がぁ~~~

機内食までガマンしている空腹のオラに、このピザの香ばしい匂いの攻撃はイジメだろ。(笑)
しかも麦汁まである。
目の前にいる人が飲んでいるぅぅぅーーーーー

ピザと麦汁が視界に入らないように、ゲートのほうを向く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1117
香りは避けられナぁーーーーーイ

ゲートよ早く開けぇぇぇぇぇ~~~~

窓際まで行って、ひこーきを観ながら精神統一しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1118
ピザピザピザピザ、麦汁麦汁……

統一出来ぃーーーーーーーーーん

めいあい はぶ ゆあ あてんしょん ぷり~~~~ず

…おっ、そろそろ搭乗開始だぞ。

カウンターのおねいさんのアナウンスに従い、ぞろぞろとひこーきに乗り込む。

無事に着席。
かろうじてピザの色香に勝てた

そして、出発。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1119
行ってくるよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

職員の方々が手を振ってお見送り。
このシーン、好きなんだよねぇ~~~~

…ふぅ、何とか南ウイングから旅立つことが出来た。

途中までボケーーーっと歩いていたので、長い動く歩道を見た時には完全に「(・ ・;)」顔の浦島太郎くんだったよ…
第1ターミナルを「昔からあるから」とナメていたな…

そして無事に離陸して、こんな絶景も観られましたとさぁ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1120
おフジーーーーーーーっ

ド晴天の富士山を真上から観られるという、この幸運

この旅、先にもイイ事あ~るかな

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…まぁ、こんなカンジで久々の海外旅行は「初心に帰って」ド素人ちゃんモードで成田空港をうろついていましたとさ
みなさんも、浦島ビックリしないように、久々に出掛ける方は参考にしてくださいね~~

ピザの誘惑にはご注意を(笑)

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 おまけ 

ANA(全日本空輸)に乗ると、着陸して降りる時に座席のモニターにこのようなミニ動画が流される。
(画像をクリックすると拡大するよん)
成田空港第1ターミナル2018春-1121
ありがとう~~~~~~~♪

各種スタッフが歩きながら現れて、ひこーきの部分に世界各国の言葉で「ありがとう」が表示される。
曲もヒジョーに良い

オラ、これ大好きなんだよねぇ~~~~

このために、最近はANAばっかりに乗っていると言っても過言ではナ~イ

こういった細かな心配りが好きなのよ

みなさんも、急いで降りようとしないでしっかり観てあげてね

ほな、またぁ~

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