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2018年6月21日 (木)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その6・秩父駅からジンギスカン」2018春~

前回「その5・上長瀞駅と荒川橋梁2018春」からのつづきーっ!
「その1・西武秩父駅」はこちら

さぁ、今回の旅もいよいよラスト

荒川橋梁の貨物列車(ヲッキーズ)も撮れたし、お腹が空いたので秩父の街へ飲みに行こう
一応、西武秩父駅前のフードコートでホルモンなんぞを焼いて食べようと目論見ちう
秩父の町の飲食店は、観光客相手なので閉店時間が早いから、夕方のうちからスタートせねばっ

まずは、「上長瀞(かみながとろ)」駅へ戻ろう。

河原からすぐ上の道に出る。
実はこの道、昔の秩父鉄道の路線だったのだ。
荒川が渡れなかった明治時代、この少し先に初代の秩父駅が造られたとのこと。

線路沿いに坂道を上り、踏切を渡って、駅に到着ぅ~。
秩父(ちちぶ)」駅までの切符を買ってホームに入る。

ほどなく、列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9601
お顔が黒ぉ~~~~い

この編成は7800系と言い、秩父鉄道では最新車両だ
(元東急8090系で、7500系とは兄弟分)

列車が着くと同時に、上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9602
ちちぶぢぃーーーーーーーっ

有料急行「秩父路(ちちぶじ)」号だ
あちらは急行様なので、通過。

この急行様は6000系と言い、元は西武101系で、白い4000系と兄弟分。
(4000系の走行機器は、101系等からの再用品ッス)
西武の特急「ニューレッドアロー」号(10000系)のリクライニングシート(更新前のモノ)を再利用し、リッチな室内に改造されている
急行料金は一律200円とお安いので、ぜひ乗ってみてね(自由席のみ)

実は、オラはまだ乗ったことがナイ…
(いつも短距離移動ばっかりなので

こちらの列車のドアが開いた。
暑いのでそそくさと車内に入る。

すんずすぃぃぃぃぃ~~~~

けど、

すんげぇ~~~混んぢょるぅぅぅぅーーーー

好天の土曜日の夕方だ、観光客と学生でかなりの混雑だ。
なので、先頭の運転台のすぐ後ろで立つことにした。
(秩父路の撮影に気を取られて後で気付いたが、7800系は短い2両編成だったのだ…

列車が発車した。

そしてすぐに荒川橋梁へ突入ぅ~っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9603
おぉ、いぇい

線路上から見ると、すんごい光景ですな

そして、さっきまでいた場所を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9604
完全に日陰ッス

右下の日陰の部分ね。

やや左奥の河原が長瀞ラインくだりの出発地点。
その上にある橋が、上長瀞駅からイチバン近い道路橋。

そして振り返って下流側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9605
ほぅほぅ。

舟下りにはちょうど良い、小さな段差がいくつも見えるねぇ~。
これなら面白そうだ

オラがいきなり鉄橋の上で両側を撮り出したので、すぐ近くに座っていた観光客のおねぃさんもつられて左右の車窓をキョロキョロ。
何か観光スポットがあるのかしら」という、超~判り易い表情をしていたッス。

そして、列車は快調に走り、さっきまで見ていた武州原谷駅等を高速で通過。
途中で、目の前にある遮断機の無い踏切を男子小学生が自転車で横切った時は、オラも運転士さんもヒヤッとしたが、少年は慣れた感じで余裕で通過して行った。
(これが大野原の踏切死亡事故につながっている行動なのだよ…。列車が見えたらとにかく手前で止まって、通過するまで待とうね

オラの疲労度と空腹度がMAXになりかけた頃、列車は秩父駅の構内に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9606
をぅをっきーーーーーーーーっ

意外な所にヲッキーズがいたっ

もう貨物の時刻表を見ていなかったので、油断していたな…
これは撮らねばっ

列車を降りると同時にホームの後ろ(熊谷寄り)に移動し、ヲキフちゃんを激写
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9607
もへ~~~~~~~ん。

これが本日最後の「もへ~ん」顔になるのだろうか…

すぐに奥の信号機が青に変わり、ヲッキーズが「ガチャガチャガチャン」と連結器の轟音を立てた後、超ゆっくりと静かに動き出した。

…あぁ、もう行ってしまうのね。

今日はありがとうね、超~楽しかったよ

バイバイキ~~~~ン

さぁ、駅の外に出よう。

振り返って階段を下る前に、昼に見た黒い放置貨車も撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9608
十年一日」ですな。

昔から全く変わっていない。
サビ具合が進んでいるくらいか。

ちなみに、この広大な留置線は、ココに秩父セメントの巨大な工場があった名残だ。
かつてはデルタ状の引き込み線もあり、SLはココで方向転換をしていた。
終点の「三峰口(みつみねぐち)」駅に転車台(ターンテーブル)が出来てからは、デルタ線は使用されなくなり撤去された。

今は、なぁ~~~~んにも残っていないッス。

地下道を通って改札を出る。
改札は駅ビルの中にあり、お隣はおみやげがいっぱい売っている「じばさん(地場産業)センター」になっている。
なので、ちょいとお店を物色ぅ~。

余談だが、オラはこの「じばさんセンター」の文字を外で遠くから初めて見た時「じいさんばあさんセンター」と、まぢで読み間違えた。
…あ、駅に直結した老人施設なら、人も多くて安心だね」とまで思った。

ちゃんと漢字で「地場産センター」と書いたほうが解り易くて、観光客ももっと来る気がするんだけど…
地場産おみやげセンター」のほうが良くない

おみやげもオラ的には見慣れ過ぎたモノばかりだったので、今回は何も買わずに駅ビルを出た。
(このまま帰るなら、夜のおつまみ用にいっぱい買ったけどね

さて、今からどのように行動するかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9609
(2018年のグーグルマップより)
まで線路沿いに歩くっ

…秩父駅(現在地)
…御花畑駅
…西武秩父駅

駅が3つもあって距離が遠そうにも感じるが、のホーム端は80mくらいしか離れていない。
故に、まで歩いても1Kmくらいしかナイのだ

ノコちんに「秩父駅前の居酒屋にでも入る」と聞いたら「え~、食べた後は歩くのメンド臭くなるから、西武秩父駅前まで行っちゃおうよ~」とのお返事。

…確かに。

ノコちんはまだ未成年だから(もうすぐ二十歳)飲んでヘロヘロにはならないが、オラは麦汁様のダークパゥヲーによって脚力を奪われる可能性は否定出来ナイ…。

…おとなしく西武秩父駅まで歩きまひょ。

…ってなワケで、線路沿いに歩き出すと、すぐに列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9610
きうこう~~~~~

再び急行「秩父路」号様の御成りだ

…いや、ヘッドマークには「急行 芝桜」と書かれている。
ゴールデンウィークだから、臨時急行かな
(さっきの列車も、違う柄の芝桜ヘッドマークが付いていたねぇ~

もう早く麦汁が飲みたいので、ノコちんへの秩父神社等の観光スポットの説明は全てパスし(笑)、ひたすら線路沿いに歩く。
線路沿いに歩いていれば、鉄ちゃんはどんな平凡な景色でも文句言わないのでね。

途中にあったレトロな建物だけは説明し、御花畑駅に到着。

改札前を素通りして、「秩父夜祭(ちちぶよまつり)」で有名な踏切に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9611
しぇいぶしぇ~~~~ん

池袋(いけぶくろ)」行きの、2本目の直通列車(西武4000系)がやって来た。
この駅で西武鉄道の運転士さんに交代する。

今、列車が停まっているホームは直通列車専用で、1日に2往復しか停まらない。
なので、何気に貴重な光景なのだ。

すぐには発車しなさそうだったので、ノコちんにこの踏切の特殊性(この道路上だけ架線が外せる)をサクッと説明し、早足でお隣の踏切へ移動。

間に合ったぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9612
…これだけしか離れていないからね。

目の前の踏切だけ架線柱が鉄製でゴツいのが判るっしょ。
その2本の柱の間だけ架線が外せるようになっていて、毎年12月3日の夜だけ外されて、巨大な曳山(ひきやま)が何台も通過する。
ココが夜祭りでイチバンの見所で、この踏切の周囲には人がたくさん集まる。

架線が外される」ということは、その間は列車が運休するので、夜祭りの日はご注意を
(夜祭の晩に架線を外している光景はこちらをクリック

運転士さんが交代して、出発前の点検をしている。
行先表示器も再チェックされたのか、種別の表示が動いたっぽいぞ。

何か、いつもと違う色が出ているぞ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9613
かいそっくーーーーーーーぅ

おぉっ激レアな「快速 池袋」行きになっちょるっ
(水色は「快速」で、オレンジが「急行」)

でも、すぐに元の「急行 池袋」に直っちゃった…

少し前までは、紫色の「快速急行 池袋」だったんだけどねぇ~。
ダイヤ改正で急行に格下げされちゃった。

確かに、8両編成で快速急行では、都心部では激混みになってしまう…
なので、途中の「飯能(はんのう)」駅で直前に10両編成の快速急行を先発させて、この列車はゆったりとした空間のまま池袋まで戻させるという作戦なのだろう。
急ぐ人は快速急行に乗り換えるだろうし(飯能始発なので座れる)、ボックスシートに座りたい観光客はゆったりしたいので、10分程度の時間の差は関係ないと思われる。
(どーせ、オッチャン達は車内でも飲んでるんだろ。

池袋行きが発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9614
今日は一度も乗っていないよぉぉぉぉぉ~~~~

秩父に来る時は必ず乗っているのに、今回は何度も眺めるだけ…

この踏切でクルッと振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9615
斜め上にもいるーーーーーぅ

列車の前方ちょい上にも、もう1本お仲間が停まっているのが見えるっしょ。
あそこが西武秩父駅のホームだ。
(先頭車の手前連結面(トイレ)上部に見える高い位置にある架線柱が、西武秩父駅のホントのはじっこ

…で、この2本はお隣の「横瀬(よこぜ)」駅で連結するのだ。
西武秩父駅にいるのは三峰口駅からやって来た直通列車で、西武秩父駅で進行方向が変わる。

このような特殊な位置と地形上に造られた駅同士なので、素直に西武秩父駅での連結・切り離しが出来ないのだ。

列車が通過した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9616
一見どこにでもあるようなフツーの光景に見えるが…

…もうすでに隣の西武秩父駅構内にいる事実。(笑)

JRの「新宿(しんじゅく)~代々木(よよぎ)」駅のマジックに近い。

列車は連絡線を登って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9617
西武秩父駅、通過ぁ~~~~

正面の連絡線の編成の後ろに、左上の編成が横瀬駅でくっつくというシステム。

なんかフクザツだよねぇ…

でも、この複雑(ユニーク)さが秩父鉄道直通列車の魅力の1つでもある

バイバイキ~ン

踏切が開いたので、先へ進もう。
1つ上の写真に見える白いビルの横に細~い通路があって、そこが西武秩父駅開業当初からの両駅間の連絡通路になっている。
ケモノ道が連絡通路としてそのまま整備されたカンジだ。

すぐに西武秩父駅前に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9618
混んぢょる…

やはり、さっきの秩父駅前とは雲泥の差だ。
観光客はほとんどこちら側(と、すぐそばの国道沿い)に来ているようだ。

右のフードコートを軽く覗くも、ノコちんがご不満顔…
左のひなびたお店達でイイから、そっちで食べたい~」とリクエストが。

…えっ、イイの

悲しい目に遭ったんだけど、イイの

前回「ボブ」隊員と来た時には、店員の連携がダメダメで料理が一向に出て来ずに、お客達が怒って途中で帰ってしまうお店に入ってしまったのだ。
トイレ前も乱雑で、ビア樽に足をぶつけてしまう足場の狭さ。
お客の動線を完全に無視した店内配置で、店員も含めてみんな歩きにくそうだ。
店主にやる気が無いのか、片付けられない店員達なのだろう…

…まぁ、その店さえ避ければダイジョーヴか。

そうと決まれば、さっさと駅前広場の向こう側に移動しよう

…と、その前に。

目の前の武甲山をアップで撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9619
今回もありがとうございましたぁ~~~~

武甲山様のおかげで、今日も楽しいヲッキータイムを過ごせました

…ってか、前回よりもさらに削れてなくね???

中央に見えるピラミッド状のモノが、さらにハッキリしてきたんですけど…
あと20年もしたら、武甲山のこちら側は無くなってしまうのか…な

さぁ、お店探しだっ

とりあえず広場の向こう側に行き、「あの店」以外の店を見比べる。

おっ、横道の奥のほうにも鉄ちゃんが好きそうな焼き鳥屋もあるねぇ…
信号機や踏切警報機が光っている
(店の入口や店内に、鉄道グッズ(本物)がいっぱい展示してあるよん)

一通り見比べた結果、左に見えるジンギスカンのお店に決定~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9620
(2018年のグーグルストリートビューより)
さぁ、行くわよ

お店の名前は「つくも」と言うようだ。

ちなみに、右に見える赤い建物が西武秩父駅のフードコートと温泉ね。
このビューの撮影時でも駐車場がビッシリだ

黄色い「一番搾り」ののぼりと提灯(ちょうちん)に吸い込まれるようにご入店~~~~
(観光客向けではナイ、地元住民向けの雰囲気の入口に一瞬躊躇(ちゅうちょ)したが…

カラカラ、カラカラ……

はい、いらっしゃい

…う、やっぱり。

完全に地元住民向けの小さなお店で、すでに地元のおじさん達が出来上がっていた。(笑)
…でも、悪くナイね

すぐに奥から店主が出て来て「ご飯終わっちゃったから、定食は出来ないんですよ~」と言って来た。
ジンギスカンが食べたくて来ましたー」と明るくお返事したら「あ、どうぞ、どうぞ」とダチョウ倶楽部のように歓迎された。(笑)

そして、お店のママらしき人に手前のテーブルに案内される。
…ってか、そこしか空いていない。

メニューを見ると、ジンギスカンは種類は2つ(ラムかマトン)しかないので、選ぶ間もなく店主が「ジンギスカン2人前でイイねえ~」と言ってきてオーダー完了。

…早い。(笑)

オラは麦汁を、ノコちんは柔らかドリンク(ソフトドリンク)をご注文。

そして、カンパァ~~~~~~~~イ

ごくごく。

うんめぇぇぇぇぇ~~~~~

いやぁ~、今日はイイ一日だった

これでこのお店が「残念な店」でなかったらカンペキだな
少しドキドキ

すぐに、カセットコンロとジンギスカン鍋がやって来た。

早いねぇ~~~

これで「残念ポイント」の憂いが1つ消えた。

野菜とお肉ちゃんもすぐにやって来ました

さぁ、焼くぞぉ~~~~

…と思ったら。

横にいたおじさんが「そのヒモを引っ張って換気扇回してね」と一言。

…そうだよねぇ~、店内がケムケムになっちゃう

ノコちんがヒモをクイッと引っ張って、お準備完了

まずは脂身を鍋に馴染ませて、野菜とお肉を載せると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9621
(ノコちんが撮影)
わくわく

お鍋が「ぢゅーぢゅー」と心地良いサウンドを奏で始めた
早く焼けないかな

その間、隣のおじさん達を見ていると……何か書いているね。
よく見ると、みんなで競馬の予想をしているようだ。
お店のママまで一緒に飲みながら予想いているよ。

オ肉ガ焼ケタゾーーーーーー

いっただっきまぁ~~~~っす

もぐもぐ…

うんまぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーいっ

この店、アタリーーーーーーーーっ

いやぁ~、イイよ、ココ
残念ポイント」はゼロだ。
何の心配もなく、安心して美味しく食べられるぞ

たった数軒しか離れていないのに、何だろう、この質の差は。(笑)

ノコちんも黙々と食べている。
お気に召されたようだ。

朝から「みそポテト」しか食べていなかったので、腹減りまくりぢゃ

あっと言う間に食べ切ってしまったので、壁に書いてあったホルモンも各種頼んでみることにした。

ホルモンもくださぁ~い」と言うと、ママさんが立ち上がって「どれにします」と聞いて来た。
全種類1つずつ」と言ったら真顔で「食べ切れませんよ」と一言。

…我々の体型を見れば判るっしょ。(笑)

朝から何も食べていないので、ぜぇ~んぜん余裕ッス~」と答えると、とりあえず半分の4種類を用意してくれることに。

焼き台も専用のモノに交換され、お肉様がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9622
(ノコちんが撮影)
ホルモン」ちゅうより「焼肉」ぢゃーーーーーーい

…これは美味そうだ

早速、ぢゅーぢゅーと焼く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9623
(ノコちんが撮影)
あぁ、この香りと光景だけで飲める

そして、もぐもぐ…

麦汁10杯おかわりーーーーーーーーっ

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ

次回もこの店ぢゃ

あー、もう麦汁のペースが止まらなぁ~い

結局、追加で全種類のホルモンをご注文~
ママさん、ほら~、全部食べられたぢゃん。

でも、ママさんはすっかりおじさん達と飲んで予想して盛り上がっている。

なので、ココからは東南アジアのおねぃさんが料理や飲み物を運んで来るようになった。
…店員さんだったのね。

このおねぃさん、性格が明るくて話しやすい
色々ハナシを聞いちゃった

幸せタイムを過ごしていたら、もう閉店時間になったようだ。
ただ今、19時過ぎ。

…早くね???

でも、おじさん達も会計しているし、オラ達もお会計~~~。

ごちそうさまぁ~」と気分良くお店を出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9624
真っ暗くらすけ

お店の看板の照明も消え、周辺は真っ暗に…

19時半でこの暗さかい…。

まぁ、そうだよね。
今から東京まで戻ると、最速でも21時だ。
フツーに帰れば22時にはなるだろう。
観光客はもうほとんどいない時間だよねぇ…

秩父にはホテルがあまりないし、「泊まったことがある」と言う人に出会ったこともナイしぃ~。
完全に「日帰り旅」メインの場所なんだね、秩父って。
(まぁ、「駅前」というのもあるのだろう。国道沿いはどうなのかな

この周辺で明るいのはココだけだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9625
楽天地ぃぃぃぃ~~~~

砂漠のオアシス、荒野のラスベガスのように、西武秩父駅だけが光り輝いている
昔はもっと地味で薄暗かったんだけどねぇ…

とりあえず、改札前まで行って列車の時間を調べる。

…で、気が付いたら手元に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9626
買っちまったよ。

やはりココは気分良く「レッドアロー」様でご帰還でしょう

発車は20:25なので、50分くらい余裕が出来た。
ほな、駅周辺を探検しまひょかぁ~~~。

手持ちの貨物時刻表には、そろそろ1本来ることになっている。
なので、暗くて細い道を歩いて、今日一番最初に見た西武秩父駅の目の前にある踏切へ行くことに…。
(ノコちんの、たっての希望なので)

踏切で待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9627
…何も来ねぇーよ。

電車は来るが、貨物列車の来る気配はまるでナイ。
(右の明るいのが西武秩父駅で、奥の赤い信号が御花畑駅ね)

明日は日曜日なので、鉱山(三輪駅)に送り込む列車は運休になっているのだろう…。

結局、何の成果もないまま、再び西武秩父駅前に戻る。

そして、おトイレ様に行くついでにフードコートを探検~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9628
ふむふむ。

左上のホルモン以外は、全部「軽食・スイーツ」か「定食」系ね。
飲んで楽しめるメニューは少なそうだ。
(ホルモンは焼き台がある専用のテーブルでのみ食事可)

やっぱ「つくも」に入って正解だったようだな

では、れっだろーに乗り込む前に、麦汁とおつまみの買い出しぢゃーーーーい

売店はおみやげコーナーの奥(改札寄り)なので、ついでにおみやげも眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9629
ほうほう。

パワスポ女子向けの新しい商品も増えているようだが、昔ながらの定番アイテムも結構残っているカンジ。
商品内容は秩父駅の「じばさんセンター」とあまり変わらない気もするのだが、この人の数の差は…

売店(コンビニ)で買い込んで、改札前に到着ぅ~。
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9630
何かムーディ~~~~~

ピンクのライトが、天井の高さと雰囲気を盛り上げてますな

もう乗れる時間になったので、改札を通って特急ホームに行くと…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9631
おぉ、いぇい

超~久々の「レッドアロークラシック」号だっ

見るだけならさんざん秩父で出会っているのだが、乗るとなると超~久々だ。

旅のシメに相応しい車両ぢゃぁ~~~~

いそいそと車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9632
快適ぃぃぃぃぃぃ~~~~

白い4000系には悪いけど、今日はれっだろーで帰らせて 

指定された席に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9633
ゆったり

…あれ、席が後ろ向きだ。

全車両の席が進行方向後ろ向きにセットされている。

途中の飯能駅で進行方向が変わるので、このような措置がなされているのだろう。
夜は景色が全く見えないから構わないけど、日中の列車も後ろ向きなのかな
秩父から日中に発車する特急の席をまじまじと見たことがナイので、今度チェックしてみよう

さっそく、買い込んだ「お楽しみグッズ」をテーブルに載せる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9634
これで道中も安心

乗車時間は80分なので、軽めにしておいたッス。
(おいおい、さっきどんだけ飲んだんだっけ

列車は静かに発車。
そして実に快適に里へと下りていく。

…ってか、速いよ、れっだろー。
各駅停車とは明らかに所要時間が違う。

もっとゆっくり走ってくれないと、麦汁飲み切らないよぉぉぉぉ~~~ぅ

本来だったら2人とも途中の「所沢(ところざわ)」駅で降りたほうがラクなのだが(朝の集合駅ね)、帰りは池袋まで直行~。
そしてJR山手線に乗り換えて、それぞれのおウチへ帰りましたとさ。

今日はサイコーの一日だった
ノコちん、ありがとーーーー

また絶対秩父に遊びに行こうね
(ヲッキーズが最大の目的だけど)

みなさんも、ぜひ秩父に行ったら、この「もへ~~ん」顔を見てあげてね
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その6秩父駅からジンギスカン2018春-9635
もへ~~~~~ん

秩父は地味だけど、楽しみ方の幅が広くて奥が深過ぎるのぢゃ
色々体験してみてね。

それぢゃぁねぇ~~~~ん

(おしまーい)

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