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2018年6月18日 (月)

旅日記 ~「秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ。その5・上長瀞駅と荒川橋梁」2018春~

前回「その4・大野原駅から武州原谷駅へ2018春」からのつづきーっ!
「その1・西武秩父駅」はこちら

さぁ、今回の旅の最後の目的地「上長瀞(かみながとろ)」駅へ行こう

ココからの移動距離は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9501
(2018年のグーグルマップより)
に行くでぇ~~~~

…影森駅
…御花畑駅(西武秩父駅)
…武州原谷駅(現在地)
…上長瀞駅

今回は離れているので、さすがに電車に乗ることに…
(暑さと疲れで死んでまうがな

…ってなワケで、再び最寄りの「大野原(おおのはら)」駅へ戻ることにした。

でも、来た時とは別のルートを歩いて行こう
往路は線路の向こう側(築堤側)を歩いたので、復路はこちら側(神社側)にしたッス。

住宅地の超~細い道をテコテコ歩き出すと、程なく目の前に大きな平屋の建物が立ちはだかった。

…向こうに行けナイ。

工場かな

でも、よく見ると建物の裏側なのに狭い入口があって、ナゼかスーパーの買い物用のカートが1台置かれている。

…あっ、スーパーかっ

これは助かったぁぁぁぁ~~~~~

日なたを歩きまくって暑くて干からびそうだったので、ちょいと休憩しよう。
貨物列車よりも、まずは水分ぢゃ
ついでに軽く昼食も買って食べよう

裏側から正面に回る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9502
(2018年のグーグルストリートビューより)
ヤオコーーーーーーーーぅ

この周辺の拠点であろう、大きなスーパー「ヤオコー」様だっ

入口に立つと、左にテーブルと椅子がいくつも置いてあり、買った商品をここで食べられるようだ。
しかも、日陰で涼しくて、ラッキー

ノコnoko隊員と一緒に、軽く食べられるモノをチョイス。
夕方からは宴が始まるのでね

では、もぐもぐタァ~~~~~イム
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9503
みそぽてーーーーーーーっ

ココはやはり、秩父名物の「みそポテト」で決まりでしょう
衣を付けて揚げたジャガイモに味噌を掛けて食べる、超~シンプルで素朴なお味
秩父は味噌が名産らしく、豚肉の味噌漬け等があちこちのおみやげ屋さんで売られている。

…ふぅ、体力回復

地元のキッズが書いたたくさんの「ママの絵」を眺めながらマッタリしていると、ノコちんが「そろそろ貨物来るんでなくね」と一言。
手持ちの貨物時刻表を見ると、10~15分後くらいには来そうな気配…

…んぢゃ、観に行きますか。

大野原駅に行く途中で観る事にした。

またまた超~細い道を歩いて、駅から2番目の踏切に到着~。
道幅の割には車が多いので、歩行者の邪魔にならない所で待機。

ほどなく、踏切が鳴った。

…やって来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9504
ちゃいろいぃぃぃぃーーーーーーっ

何と今回は茶色い「デキ505」だっ

SL「パレオエクスプレス」を後ろから押すために、茶色く塗られた車両だ。
(現在は後押ししていない)

白い帯が無ければ国鉄チックで魅力大爆発なのだが、やはり秩父のデキは青緑色が好きなんだな、オラ…
(「三輪(みのわ)」駅で見た古い「デキ102」ちゃんだったら、茶色でもOK

停まっている車に迷惑が掛からないように、振り向いてササッと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9505
コレも良い

架線柱がチト邪魔だが、さすがに引っこ抜くワケにはいかないしぃ~。

編成が全て収まるアングルでも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9506
イイねぇ~~~~

左の神社の森がイイ味出してるぅ~~

下りの貨物列車の最後尾はヲキなので、ヲキフちゃんの「もへ~~ん」顔は見られない。

ほな、駅に行きまひょか~。
ココまで来ちゃったら、来た道(車道)で戻りましょ。

そして、再び神社の踏切の前に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9507
超~イイカンジぃ~~

少し引いて神社方面を見ると、森森していてサイコーだ

そして、線路沿いの細い道を歩いて、大野原駅にご帰還~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9508
ただいまぁ~~~~~

短い時間だったけど、楽しかったぜぇ~~~~い

…多分、また年内に来そうな気がする。(笑)

今度は上長瀞までの切符を買って、ホームに入る。

ほどなく、先に下りの「三峰口(みつみねぐち)」行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9509
にせものーーーーーーーっ

この編成は元東急8500系で、田園都市線や大井町線を走っていたモノだ。
それを3両に短く改造して、秩父鉄道へ持って来た(秩父では7000系と言う)。
その時に、今見えているお顔を中間車にくっつける改造が行われた。
なので、オリジナルのお顔にヒジョーに似ているのだが、よ~く見ると実は中央の貫通扉がありそうな部分は銀色のテープで縁取りだけ再現した「ニセモノ扉」なのだ

…コレが意外とダマせるのよ。(笑)

遠くから見ると、ほとんど気が付かないレベル。

お顔のメイクって大事なんだね

ちなみに、このお顔はこの1編成しかいない貴重な存在よん
7000系自体も、2編成(6両)しかいないッス。

ニセモノ君が停車したら、こちらの上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9510
また見たーーーーーーーーーっ

またまた都営三田線(5000系)が来たぞ
今日はツイているねぇ~~~

三田線に揺られること4駅、列車は上長瀞駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9511
ドアが開かなぁ~~~~~い

上長瀞駅はご覧のようにカーブが急なため、中側2ヶ所のドアしか開かない。
特に目立つアナウンスをしないので、「開かないっ」と戸惑う観光客も多いようだ。

ドアのガラス部分にデカデカと「開かねーぞ」と書かれているんだけどねぇ…

列車はすぐに発車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9512
バイバイキ~~~ン

いつ来てもイイ景色の駅だ

では、駅を出て最終目的地へ行こう。

駅舎は左にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9513
おぉ、いぇい

…もうホントにレトロで現役で、キュンキュン来ちゃう

この駅は、超~有名な観光名所「長瀞ラインくだり」の起点で、乗降客も結構多い。
なのに、このレトロさを保っているという快挙

上りホームから改札へは、構内踏切を渡って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9514
ナイスアングルっ

屋根の板目といい、広告類の色褪せ具合といい、オラもうメロメロ

駅名板と屋根を中心に撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9515
はぁはぁ

映画のセットでもテーマパークでも博物館でもナイんだぜぇぇぇぇ~~~~

そして、オラが最も気に入っているアイテムは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9516
お花たぁ~~~~~~~ん

小さな鉢植えが、柱の横にいくつも置かれているのだ。
この小さな心配りがヒジョーに良い

駅員さんに切符を渡して改札を出る。
目の前にプチ商店街があるので、そちらへと進む。
(飲食やおみやげ調達が出来るでぇ~)

プチ商店街はアッと言う間に終わって、荒川に突き当たる。

…そう、あの東京を流れている荒川だ。
上流(源流)は秩父なのよん。

我々の目的地は右なのだが、河原へ降りるために左へと進む。

すると、すぐに下り坂の細い道が脇に現れるので、それを下りる。

目の前に河原の砂利が見えるので、そこまで下りて右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9517
おぉ、いぇい

これがあの有名な「荒川橋梁(あらかわきょうりょう)」だっ

秩父鉄道が唯一荒川を横切る場所で、超有名な撮影スポットになっている。

ちなみに、背中側が下流で、泳いで行けば東京湾まで行けるでぇ~~(笑)

すぐに、すぐ近くから人の話し声が聞こえた。

声のする方向(左斜め前)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9518
げきりゅーーーーーーーぅ

これがかの有名な「長瀞ラインくだり」だっ

秩父鉄道が運営をしていて、どの舟も側面後方に「秩父鉄道」と書かれている。
(電車が止まっても振り替え輸送はしてくれないので、悪しからずー。

このお舟、今はまだスタートしたばかりで、船頭さんが色々説明をしている最中であろう。
流れはまだ穏やかだ。

このお舟の進路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9519
左に曲がりまぁ~~~~~~す

右の木々に沿って川が流れていて、左に曲がって少しした所に「小滝の瀬(こたきのせ)」と言う、あの「ザッパーーン」と水しぶきが上がるお楽しみスポットがある
その先は真っ直ぐで波がほとんど無い、プールのような箇所が現れる。
そこが「(とろ)」と呼ばれる場所で、瀞が長い距離あるので「長瀞」と呼ばれるそうな。
」の字は、見てお解りのように「水が静か」と書くっしょ。

NHK「ブラタモリ」で、タモちゃんと先生が「幅が広ければ大トロで、長さが中くらいなら中トロだ」と、おやじギャグを炸裂させていたッス。

さてさて。

鉄橋に近付いて、撮影に良さそうな位置まで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9520
うんうん、イイんでねぇ~の

この辺で撮ろうかねぇ~」とノコちんに言うと…

逆光だ

この一言で却下となる。
なので、上流側へ抜けることに。

…道があったっけかなぁ~
昔来た時は、鉄橋の下に通り抜けられる道があるかどうかをチェックしなかったのでね…

水面は浅そうに見えて「川の中を歩いて行けばイイぢゃん」と思われるだろうが、意外と水は冷たくて流れが速い。
それに、石がゴロゴロで急に深くなっている場所もあるので、泳げない人は中に入らないほうが良い。

…ってか、デジカメ持って川に入ってコケたら全て終了でしょ。(笑)

河原のはじっこを見ると、かろうじて上流側へ抜けられる細いケモノ道をハッケーン

では、ノコちんの希望通りに上流側へ向かおうではナイか。
岩と石がゴロゴロなので、慎重に歩く。

すぐに橋脚の足元に着いた。

見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9521
…鉄橋の向こうに神がいる。

後光が美しい

今日のオラ達にとっては「ヲキの神」様であろう…

鉄橋の真下に来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9522
フシギな光景ぃ~~~~~

この荒川橋梁は大正3年(1914年:第一次世界大戦開戦の年)製とのこと。
東京駅の赤レンガ駅舎と同い年だ
(オラのばーちゃんとも(笑))

大正のモッダーーンな時代なので、橋脚のデザインもレンガで美しい
やはり東京駅の壁面と、どことな~く似ている。

無事に上流側にたどり着けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9523
ココで良かかねぇ~~~~

正面右の日陰の岩に腰かけて待ちますかいのぉ~。

ちなみに、正面奥の対岸側が長瀞ラインくだりの出発地点で、河原が広い駐車場になっている。
そこでBBQや川遊びをしている人も多く、オラも以前来た時はあの場所から列車を撮っていた。
(当時の日記はこちらをクリック

奥に道路橋があって(見えるかな)、車で来るとサックリと行けるよん。
上長瀞駅から徒歩も可能(夏はクソ暑いでぇ…)。

日陰の岩に荷物を置いて、水辺から鉄橋を見上げる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9524
ナイスビューーーーーーーぅ

…ココ、イイね

やはり、順光のほうが格段に良い
(ケーブル類は仕方がナイねぇ…

幸い、周囲に人がいなかったので、キレイにヲッキーズ(貨物列車)が撮れそうだ

ノコちんは凝ったアングルで撮りたいらしく、水面から顔を出している岩の上にカメラを置く作戦に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9525
冷たぁ~~~~~い

中央のちっこい白い岩達ね。
カメラを濡らすなよぉ…

ちなみに、ノコちんアングルだと、こう見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9526
これもなかなか

迫力あるヲッキーズが撮れそうだ

オラが腰かけている岩は、こんなカンジにシマシマ模様が入っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9527
シマシマのウネウネ~~~~~ぇ

この一帯は、地質学者には超~堪らない「聖地」なのだ
世界でも貴重な岩石が、目の前で観ることが出来るそうで。
タモちゃんもコーフンしていたのが映像でもよく判った。

…さて、撮影を開始しよう。

まずは、軽くウォーミングアップで電車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9528
ガタン、ゴトン

何度も見ている7500系だね。
手始めにはチョウドエェ~~~

…あ、人が来た。

まぁ、この位置関係なら撮影には問題なさそうだなや

また電車が来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9529
ガタン、ゴトン

お顔がニセモノだから、さっき大野原駅ですれ違った下り列車が折り返して戻って来たんだね。
時間が経つの早いなぁ…

河原の青年4人は、あの場所で遊んでいるようだ。

…あれこっちに移動して来た。

そして、そのままもっと上流のほうへ消えて行った。
また無人君になったぞ

またまた電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9530
みたせーーーーーーーん

これが撮りたかったのだぁ~~~よ
やはり、東急車よりもレトロな車両のほうが良い

でも、銀色車体に青帯車両なので、空の青に溶け込んでしまっているねぇ…
元国鉄101系の1000系だったら、すんごくハッキリと映えて写ったんだけどなぁ~。

…なかなかヲッキーズが来ないね。

手持ちの貨物時刻表だと、もうとっくに来てもイイ時間だ。
でも、途中駅での待避が書かれていないので、近くの駅で小休止しているのだろう…

ん~~~、ガマン出来ないから置いちゃえっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9531
おぉ、いぇい

オラの腕の長さがあと2倍あったら、鉄橋とのバランスも合ったんだけどねぇ…
オマケに模型が日陰にいるので、ハッキリ写っていないや。

そんなアホな事をしていたら、周囲に人が集まりだした。

…あれれれ上手く撮影出来るのか、コレ。

でも、周囲の人達もココで写真を撮るらしく、お互いに干渉しないように位置を決めて座り込んだ。

…まともな人達で良かった。

そしてほどなく、オラ達の目的の列車「ヲッキーズ」がやって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9532
ヲぉ、いぇい

オラとノコちんは一生懸命にシャッターを切るが、他の人達はそれほど興味無さそう…
目的は別なのね。

鉄橋が重い音を立て始めた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9533
デキデキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

カァ~ッチョエェ~~~~~のぉ~~~~

デキ(機関車)の吊り掛けモーター音も、ス・テ・キ

デキが森の中に消えても…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9534
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

線路の上が真っ黒だ

そして最後尾が渡り終わる頃、ズームで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9535
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

あぁ、もう堪んねッス

そしてヲッキーズは森の中に消え、また静かな空間が戻った。
川の音が聞こえるぅ~。(笑)

ほどなく、周りにいた1人が立ち上がって撮影しだした。
列車の来る時間ではナイぞ。

その人のカメラの先を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9536
…そういうことか。

この人は、ゴムボートで激流を下る人達のカメラマンだったのね
グループで下っているらしく、全てのゴムボートを撮っているようだった。
この「ラフティング」も、最近は流行りだよん

この人はこれが目的だったようで、あとはのんびりモードに。
でも、もう2人(1人は女性)は鉄橋を眺めてスタンバイ。

…あ、アレを撮るのね。

少しして、そのお方が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9537
シュッシュ、シュッシュ

SL「パレオエクスプレス」だーーーっ

何の前触れもなくイキナリ現れたので、ビックリ
慌てて撮ったッス。

そして、鉄橋の中程で…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9538
ぽぅぅえぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~ぃ

オレ様の汽笛を聞きやがれ」的な立ち位置で、荒川に響きまくるようにデカい汽笛を一発鳴らした。
ココで動画を撮る人にはサイコーの演出だ

列車はゆっくりと通過。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9539
タタン、タタン

最後尾の車両には手を振る人がたくさん。
こちらもみんなで手を振り返す。

…あぁ、イイ日だ

そして、パレオエクスプレスが走り去っていった。

すると、周囲にいた人達はそそくさと撤収。
またオラとノコちんだけの静寂な空間に…

だんだん日が傾いて影も伸びて来たので、そろそろ切り上げますかいのぉ~。

もう1本ヲッキーズが来たら終わりにしよう」と、ノコちんと決める。
それまでは、まったりタイムだ

水に入り、橋脚の周囲を歩いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9540
気~ん持ち、イイ~~~~

ただ、予想以上に深いのと流れが速いので、まくったジーンズに水しぶきが直撃
シマシマに濡れてしまったよ…

これ以上進むと岩の苔でコケるので(ダジャレではナイ…)、そそくさと河原に戻った。

そんな足の裏への苦行を行っていたら、ノコちんが「来たよっ」と一言。

急いで振り返ってカメラを構えると…
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秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9541
しろいこいびとーーーーーーぅ

おぉもうこんな時間かっ

西武4000系が東京へ帰るべく、秩父駅から長瀞駅へ回送されて来たのだ。
やはり、色の付いた車両のほうが映えるねぇ~~~

この編成、すぐに長瀞駅で折り返すので、少し待ったら「急行 池袋」行きで帰って来た。

あれに乗れば快適に帰れるんだけどなぁ…

でもまだ秩父グルメで宴をしていないので、今日はガマン

少ししたら、また電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9542
三田線アゲイーーーーーン

夕日を浴びて、さっきよりも色味が出て来たぞ

アップで撮ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9543
床下丸見えーーーーーーっ

夕日ギラギラは撮れなかったが、台車や床下機器がハッキリ判るモノが撮れた
コレは貴重だ~~~

そして、さっきのヲッキーズが通過した時間を基に、次に来るヲッキーズの時間を予想して待っていると…

デキデキっヲキヲキっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9544
来たーーーーーーーーーっ

…あっ、さっきの茶色だ。

もう三輪駅で石灰石を積んで戻って来ちゃった

今度のヲッキーズは石灰石満載なので、鉄橋の音が超~ヘビーだぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9545
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっ

う~~~ん、重低音

また線路上が真っ黒になり、最後尾が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9546
ヲキヲキっヲキヲキっヲキヲキっヲキフヲキフっ

ふ~~~ぅ、満足

今日は美味しい麦汁が飲めそうだ 

さぁ、もう秩父に戻って飲みに行こうよ(笑)

ちなみに、ノコちんのアングルで見たヲッキーズは、こんなカンジだった。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父鉄道の貨車「ヲキ」を楽しむ・その5上長瀞駅と荒川橋梁2018春-9547
(ノコちんが撮影)
水上の楽園~~~~~~っ

手前の岩達が良いね

次回来たら違うアングルで攻めてみよっと
…缶ビール片手にね。

さぁ、これで上長瀞での撮影は終~了~

秩父市内へ戻って、宴ぢゃ宴ぢゃ 

もう歩き疲れたし、暑いし、腹減ったよぉ…

ほな移動開始っ

つづき「その6・秩父駅からジンギスカンへ2018春」(最終回)はこちらーっ!

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