« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月29日 (月)

旅日記 ~「なんくるないさぁ~♪那覇で年越し 2018」その3 首里への道~

前回「その2 大晦日の街歩き」からのつづきーっ!

2017年12月31日から2018年1月4日まで、10年ぶりに沖縄県の「那覇(なは)」に行って来たぞ
しかも、全くの思い付きの無計画で。(笑)

--------------------------

ボォーーーーーーーーーっ

新年、明けましておめでとーございます

除夜の鐘の代わりに、港の船の汽笛が聞こえたッス

さぁ、寝よう。

NHKを観ながらゴロゴロ。

那覇は、地上波のチャンネルが5つしか無く、リモコンのボタンがT字型に設定されていた。(1・2・3・5・8チャンネル)
チャンネルをポチポチしながら見比べたら、深夜はNHKがイチバン面白かった

…あれ眠れない。

今朝は早起きして睡眠不足のハズなんだけど、ナゼか眠れない。
カラダは寝ようとしているのに、神経がそれを許さないようだ。

なので、TVも消して照明も薄暗くしてベッドでゴロゴロ…

ついでに、「特攻野郎Bチーム」の2月の展示会に出す新作のアイデアをひねり出す。
1時間くらい考えて、アイデアは出た。

でも、眠気は出ない。

そして数時間後…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1301
…朝になっちまったよ。

沖縄の冬の日の出は、緯度と経度の関係でかなり遅い。
この明るさで、もう7時だ。

冬で一番早いのは千葉県の銚子で、6時40分くらい。
那覇の日の出時間は、7時15分くらいだそうで。

ゆいレールも、と~っくに走り出している。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1302
おはよう。

大都市近郊なら、すでに朝ラッシュの時間だ。

さすがに寝ないと、この後がキツいべな。

強制的に目を閉じて寝っ転がる。
…おっ、少し眠気が

.....zzzzzZZZZ

目が覚めたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1303
明るーーーーーーーい

9時半くらいだった。(笑)

さて、今日は元日だ。
いくつかのイベントがあるようなので、それを観に行こう。
三が日にしかやらないモノもあるので外せない

今日はどこに行くかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1304
(2018年のグーグルマップより)
ひたすら歩くーーーーーーっ

…お宿(現在地)
…首里城
…やちむん通り(壺屋)
…公設市場とアーケード商店街
…ちぬまん(国際通りの居酒屋)
…波上宮
…にしのまち市場
…歩いたルート

結果的には、この順番でかなりの距離を歩いてしまった。

…ゆいレールとほぼ同じ距離でなくね??

これは、10年前に歩いたルートとほぼ同じ。
10年でどれだけ変わったか」を確認しに行くという意味もある。

それにNHK「ブラタモリ」的視点もプラスして、再発見のお散歩旅ぃ~

さぁ、まずは首里城に行こう。

もうイベントが始まっている時間だよね

いそいそと支度をし、部屋を出る。

お宿を出て、目の前の歩道橋からお宿を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1305
デカいねぇ~~~

後ろもホテルなので、この一角だけでも相当な人数が泊まっていることになる。

オラの部屋を見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1306
高いねぇ~~~~

」の文字の、2階下の窓がオラの部屋だ。

歩道橋から、昨日歩いた方向を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1307
クニンダ~~~~~~~

この三角形の観に広場みたいな所が、昔の島のはじっこらしい。
つまり、左側はだったという事。

三角形の頂点の辺りに白くて四角い石があり、そこに昔の事が書かれている。
(後の日記でご紹介~

この辺は「久米村」という地名で、「クニンダ」と呼ばれていたらしい。
ブラタモリでも「クニンダ」と言っていた。

真正面に、昨日雨の中に駆け込んだ居酒屋「めんそーれ」がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1308
美味しかったよ

他に良い店が見つからなかったら、また行こ~っと
(このお店、お値段がチト高いんだよねぇ…

さて、まずはゆいレールの「旭橋(あさひばし)」駅に行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1309
駅は目の前だ

この川は「久茂地川(くもじがわ)」と言って、目の前で海に注がれて終わっている。
河口なので流れはあまりなく、沖縄のイメージからするとチト濁っている。
それでも、東京の川よりは格段にキレイだ。

ちょうど、ゆいレールが頭上を通過した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1310
おぉ、いぇい

モノレールって、真下からも見えるから好き

列車の走って行く方向、つまり背中側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1311
曲がってますぅ~~~~

この先でS字カーブを描いて「県庁前(けんちょうまえ)」駅に到達する。
建物で見えないが、駅はすぐ先にあるッス。
足下の橋を右に歩いて少し先で左に曲がれば、もうそこは国際通り(県庁と市役所の前)なのだ

列車もクネクネと曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1312
模型みたい~~~~

このカーブの一角だけを見ていると、鉄道模型のジオラマみたいでお気に入りなのだ

旭橋駅に着いたぞ。
終点の「首里(しゅり)」駅までの切符を買い、改札機に「タッチ」する。

目の前にある顔出しパネルを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1313
がんじつぅぅぅぅぅ~~~~

ちゃんと日付が「2018年1月1日」になっているよん

ホームに上がると、ちょうど首里行が来るタイミングだった。

しろーーーーーーーい

あれ色がナイ。(笑)

どうやらラッピング列車のようだ。

ホームはかなりの混雑で、乗り降り共に激しい。
観光客と地元の人が混ざっているので、昨日よりも混んでいる気が…

でも、2駅くらいで観光客の半分くらいが下車。
ホテルがこの辺に多いのだろう。

座れたので、のんびりと景色を眺めながら首里駅へ。
首里周辺は高台の上にあるので、かなりの坂道を登って行く。
低地との標高差は70~80mくらいあるそうな。

そのおかげで、車窓の景色は遠くも見えてなかなかのモノ

20分弱首里駅に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1314
やっぱ白いねぇ~~。

ホームは下車客で混んでいるので、空くまでプチ撮影タァ~イム

側面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1315
ヤンバ~~~~~~~ル

沖縄県の、山原(やんばる)の世界自然遺産登録へのアピールらしい。

青い色がキレイだね
東京モノレールっぽくもある。

オラが先頭で撮影していたら、外国人観光客達も真似して撮りだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1316
記念に撮っとけぇ~~~~~~~~~ぃ

駅舎を出て、地上の歩道を歩き始める。
みんな目的地は同じなので、地図を見なくてもくっついて行けばモウマンタイ(無問題)~

ほどなく、今乗って来た山原君が空港へ向けて走り去って行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1317
バイバイキ~~ン

道なりにテコテコ歩いていると、大きな道路標識の背中があった。

振り返って撮ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1318
おぉ!10年ぶりっ

何と、10年前にも撮った事のある標識だった。
変わっていないねぇ~~~。

相変わらずの、内地の人間には読めない地名のオンパレード。
安謝(あじゃ)」「中城(かなぐすく)」「与那原(よなばる)」「南風原(はえばる)」…

唯一「西原(にしはら)」だけが標準語っぽい。
西原は、沖縄風に読もうとすると「いりばる」とも読める。

この「(ばる)」「(ぐすく)」「御殿(うどぅん)」等に慣れてしまうと、東京に戻って地名を見ると…

小田原城(おだばるぐすく)」「御殿山(うどぅんやま)」「御嶽山(うたきやま)」「西船橋(いりふなばし)」「東船橋(あがりふなばし)」

…とかに読んでしまうのよ、これが。

さてさて。

テコテコ歩いていると、何とな~くフシギなコンビニが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1319
ろーそんさぁ~~~~~

ものすごく沖縄チックなローソンだ

首里城が近いので、景観に配慮したのだろう。
道路上の看板もシックな色合いになっていた。
シックなバージョンは、京都とかでもよく見かけるよね

しばらくして、「首里城は左に曲がれ」と案内があったので、指示された通りに曲がってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1320
生活道路??

一般住宅地のような道だぞ…
歩いている人も少ないし…

でも、正面奥にまぎれもなく首里城の建物が見えているので、この道で間違いなさそうだ。
素直にテコテコ歩き出す。

奥まで行って、首里城との敷地の境に来てピンと来た。

ココ、歩いたーーーーーーーっ

10年前は城からココまで下りて来て、右にある池沿いに歩いて行ったのだ。
そっか、池を通らずに首里駅まで戻っていれば、この道を歩いていたんだろうねぇ~。

首里城の敷地に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1321
ひさびさぁ~~~~

いやぁ~、今日もお天気が良くてラッキー

御殿は城壁の上にあり、入口はこの道のだいぶ右奥にあるので、まだまだ歩くぞ。

城壁と言えば、首里城のは形が変わっているのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1322
くねくねくねり~~~~ん

ブラタモリ」でも解説していたが、サンゴ礁から変化した琉球石灰岩で出来ているので、加工がしやすいらしい。
なので、内地の城みたいに真っ直ぐ真四角に造らずに、優美な曲線を描いているというワケ。

こうやって、あらかじめ解説を聴いてから観ると、着眼点が変わってイイね
新たな発見も多くなるのだ

少し進んだ所から振り返って見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1323
…ね、真っ直ぐな壁がナイでしょ

元日とは言え、こうもスッキリ晴れると日差しが強い。
日なたと日陰のコントラストの差がぁ~~~~

緩い坂道をテコテコ上り詰めると、奥に入口が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1324
暑いよぉ~~~~~ 

今日はTシャツの上に1枚羽織るだけで充分だ

奥に観た事がある有名な瓦屋根が見えるねぇ~。
近付いてみよう。

…と、その前に。

右側に遺跡のような門があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1325
かなり古いねぇ~。

壁面や床にポツポツが見えるので、全て琉球石灰岩で出来ているようだ。

この左横には、こんなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1326
へりてーーーーーーーーぢ

何とっこれが世界遺産だったのかぁぁぁぁ~~~~~っ

園比屋武御嶽石門(そのひゃん うたき いしもん)」だそうで。
(沖縄では、名前や地名のおシリに来る「」の字は「」と読むことが多い)

そうそう、首里城の建物は世界遺産ぢゃナイからね。
1992年にキレイに復元されているので。
ブラタモリによれば、地下の遺構等が世界遺産の対象だそうで。

この門の正面辺りに、首里城への入口がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1327
ここから入るでぇ~~~~~

でもでも、その前に。

ここまで来たら「あの門」を観なきゃ~~~~~アカンやろ

なので、クルッと振り返る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1328
にせんえーーーーーーーーーーん

伝説の二千円札にもデザインされた、「守礼門(しゅれいもん)」だ。

でも、これは城内から観た裏側なので、くぐって向こう側の正面に行こう。

門をくぐって、クルッ振り向く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1329
おぉ、いぇい

元日なので混んでいますなぁ~。
(まぁ、いつでも混んでいるけど

さすがに、修学旅行などの団体さんはいないので、門の撮影はしやすそうだ

右の2人は、記念撮影のスタッフさんであろう。
いつも民族衣装を着ている。

もうちょい近付いて、記念のパネルと一緒に撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1330
イイねぇ~

黄色いおぢさんが邪魔だったけど、この混んだ状況では仕方がナイ。

ココは貸衣装もあるので、この場所で記念撮影している美女達も多い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1331
(2006年10月に撮影)
めんそ~~~~れ♪

カワイイ美女だったので、思わず横から撮っちゃった1枚 

上のおぢさんの写真とは雲泥の差でしょ(笑)

門の上部をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その3・首里への道-1332
どどーーーーーーーーん

威風堂々ですな

上の美女の写真と比べると、10年間で扁額の金箔が剥がれてしまっているねぇ…
守礼之邦」の「」の字が、遠くからは見えにくくなっている。

さぁ、城壁の中に入ろう

もうイベントの第2部も始まっているっ
(イベントは3部構成)

急げぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ

つづき「那覇で年越し2018・その4」はこちらーっ!

| | コメント (0)

2018年1月25日 (木)

実物日記 ~「西武線のつなげかた講座」2018新春~

今回は久々に鉄分が濃ゆい、しかも西武線に特化した日記だぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武線のつなげかた2018初春-1001
永久保存版よん

最近、20代以下を中心に「西武線の列車の連結方法(法則)が良く解らない」という声が聞かれるようになった。

模型を買って走らせようと思たものの、いざ連結させようとすると、製品付属の説明書だけでは良く解らない…
実物を見ると、説明書と違う連結方法がされている…
昔の赤電の時代が全く解らない…

そんなアナタ、オラが麦汁で老朽化してボケる前にしっかり解説しておくので、目ん玉ひん剥いて良ぉ~~~く読んでねん

もし「そこ、違うぞ」という点がありましたらご指摘くださいませ。
文章と記憶を書き換えますので…

では、スタート

-------------------------------------------

★ 連結法則その1

出庫してから入庫するまで分割&併合を行わない運用は、どうつないでも良い。

例えば、8両編成で車庫から出て戻って来るまでに、その8両を途中で切り離したりくっつけ直したりする運用がない編成等は制限が無い。

301系の8両固定が使用される場合は、そのまま走って戻って来るっしょ。
301系が定期検査等でその運用に入れない場合は、同性能の101系で代用される事も多いかと。
すると、101系は2・4・6両編成しか無いので、上手く組み上げることになる。

車庫に戻って来るまで何もいじらないので、「4+4」「2+6」「6+2」「2+2+4」「2+4+2」「4+2+2」「2+2+2+2」の組み合わせパターンが発生する。








←飯能・西武新宿

さすがに「2+2+2+2」で組み上げると、101系では全電動車編成になってパゥヲーが強過ぎる最強編成と化してしまうので、オラは今まで観た事がナイ。
変電所にも優しくないだろう。
非力な赤電ではよく走っていたけどね。

同様に、6両編成の運用の場合は「6」「4+2」「2+4」「2+2+2」のパターンがある。




←飯能・西武新宿

現在では、2両編成の運転台を両側とも同じくらいの頻度で使うべく、わざと「2+6」を「6+2」に前後組み替える場合もあるようだ。
(特に2000系の2両編成クハ2401と新101系のクモハ101(パンタグラフ無し)の運転台が、昔はほとんど使われていなかったので)

今ドキだと、2000系の10両編成で「8+2」と「2+8」の組み合わせを見ることが多い。
もう分割&併合する運用がほぼナイからねぇ~。

1985年辺りだったか、12時台に高田馬場駅を発車する4両の各停(上石神井行き)が、必ず401系の「2+2」で走っていた。

それを発見してからは、チャンスがある時にはわざわざ狙って乗ったモノだ。
オラだけの密かな楽しみだった
(昼間は車庫で休んでいる増結用の2両編成を2つつなげた、間合い運用だったのかな

★ 連結法則その2

途中で分割&併合する運用は、付属(増結)編成が飯能(新宿)寄りに付く。

「ラッシュ時に付属2両を増結する」とか「萩山駅で拝島行き(6両)と西武遊園地行き(4両)に分割する」という運用の場合、必ず飯能・新宿寄りに短いほうの編成がくっつく。
小手指・新所沢・上石神井駅でよく増結&解結していたねぇ~。


←飯能・西武新宿

上石神井駅の構内配線を見ると、真ん中の2・3番線の新宿寄りに2~4両分の引き上げ線があるっしょ。
あそこに401系等が待機していて、田無方面から来た列車にくっつけていたッス。
逆に、ラッシュ後は切り離して車庫へしまっていたッス。

昔の西武線の写真を見ると、101系・2000系は必ずダブルパンタ車(クモハ)が先頭に立って走っていたのがよく解る。。
逆に、401系の場合はパンタ車の向きが逆なので、中間に入ってしまっていた。

拝島・西武遊園地行きは、必ず拝島行きが拝島寄りで、西武遊園地行きは新宿寄りにつながっている。
これは赤電の「拝島・多摩湖」行き時代から変わらず、「4」+「2」や「2」+「2」という姿で走っていた。
少し前までだったら、2000系の「6+4」を見た人も多いでしょ

←西武新宿(2両は西武遊園地行き、4両は拝島行き)

白い4000系は4両編成しかいないので、「4」+「4」以外に組みようがナイ。
でも、三峰口行きと長瀞行きの連結順は決まっている。

★ 連結法則その3

法則2の編成でも、法則1が適用される。

少々ややこしくなるが…

「6」+「4」で萩山駅で分割される運用があるとしよう。
そのうち、拝島行きの6両編成はさらに分割&併合する事は無いので、「4+2」「2+4」「2+2+2」でもOKなのだ
同様に西武遊園地行きの4両編成も、「2+2」でも構わない。
(2000系ではクモハの性能上「2+2」は本線系では滅多に行わない。国分寺線では見た事がある)

この法則3が拝島行きと西武遊園地行きの両方に適用されてしまった場合、非常にレアでカオスな編成が出来上がる。
「2+4」+「2+2」で10両とか。

←西武新宿

赤電の時代ではフツーにあったけどねぇ~。

一度、池袋線江古田駅の踏切でだったか…、101系の「2+2+2+4」の10両編成というバケモノ編成を観た事がある。

←飯能
(「2」+「2+2+4」なのか「2+2」+「2+4」なのかは解らなかった)

「2」+「2+6」の10両編成は結構フツーにいたので驚かなかったが…

「4」+「2+4」の10両編成の場合、真ん中2両は通り抜け出来ないので、池袋・新宿両線でも夕方ラッシュ時は比較的空いていた記憶が…

←飯能・西武新宿

-------------------------------------------

…ってなワケで、たった3つの法則さえ解っていれば、西武線のつなげ方など屁も同然。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武線のつなげかた2018初春-1002
落ち着いて考えると、かなり単純でしょ

超~ザックリまとめると…

・赤電の時代

451系等の2両編成ばっかりの時は、どっち向きにどうつないでもバレない。(笑)
451(4両固定)・551・601・701・801系は、とりあえず池袋(本川越)寄りにつなげておけば問題ない。


←飯能・西武新宿

・黄色全盛期の時代

6両固定編成は、とりあえず池袋(本川越)寄りにつなげておけば問題ない。
2両編成(新101系と2000系と3代目501系)は、飯能(新宿)寄りにつなげてダブルパンタを楽しむ
「3代目501系(または新101系2両編成)+701系+401系」とつなげると、関西私鉄風の「夢の両側ダブルパンタ編成」が楽しめる


←飯能・西武新宿

・現在(銀色電車が幅を利かせて来た時代)

黄色いのは、「8+2」でも「2+8」でも、「6+4」でも「4+6」でも、気分次第でどれでも良い。(笑)

これで大丈夫だぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ

もう迷いは無くなった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武線のつなげかた2018初春-1003
安心して遊びたまへ

では、また。

おしまーい

| | コメント (4)

2018年1月22日 (月)

旅日記 ~「なんくるないさぁ~♪那覇で年越し 2018」その2 大晦日の街歩き~

前回「その1 旅立ち」からのつづきーっ!

2017年12月31日から2018年1月4日まで、10年ぶりに沖縄県の「那覇(なは)」に行って来たぞ
しかも、全くの思い付きの無計画で。(笑)

--------------------------

さぁ、「旭橋(あさひばし)」駅に着いたぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1201
お宿は正面奥に見える「東横イン」ッス

徒歩2分もあれば着くのだが、ただ今15時15分
チェックイン開始時間まであと45分ほどある。

この距離を40分掛けて歩くのは不可能に近いので(笑)、この周囲をグルッと歩いてみよう
スーパーやコンビニの位置を把握するのも、5日間の滞在だと大事なのでね

…ってなワケで、くるっと後ろを向く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1202
右に曲がってみますかいのぉ~

このデカい交差点を右に曲がって、海の方まで行ってみることに。
この辺は10年前も歩いているので、距離感は解っている。

ちなみに、左には長距離バスターミナルがあり、各方面へ行くのに便利
奥の小高い森のような所は「奥武山公園(おうのやまこうえん)」と言い、ゆいレールはあの向こう側からやって来た。
那覇空港は、森の右奥の辺りにある。

解り易くするために、地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1203
(2018年のグーグルマップより)
結構歩いちゃったでぇ~~~

…旭橋駅(現在地)
…にしのまち市場(スーパー「かねひで」)
…波上宮
…(旧)久米至聖廟(天尊廟)
…波の上ビーチ
…久米二丁目(焼肉ホルモン)
…お宿
…歩いたルート

この順番で歩いたッス。

まずは交差点を右に曲がると、すぐにこんな建物が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1204
イイねぇ~~~~~

比較的近年に建てられた、いかにも沖縄らしい古い建物だ

内地(本州)と違って台風のパゥヲーがケタ違いなので、コンクリートや石でガッチリ作られているのが特徴。
昔ながらの古民家以外は、本州でフツーに見掛ける木造の家は少ないと思う。

まだ温かさと湿気にカラダが順応していないので、何か体温調節がヘンな状態でテコテコ歩く。

ほどなく、沖縄名物が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1205
でたーーーーーーーーっ

石敢當(いしがんとう)」と言う、魔物の侵入を防ぐ魔よけの石だ。
形や大きさは、さまざま。
一般的には、丁字路や三叉路の突当りになる家の前に置いてあるとのこと。

沖縄のみならず、鹿児島~シンガポール辺りでもよく見られるそうで。
ウチの近所(東京)の沖縄居酒屋にもある。

ちなみに、上にいる少年は「キジムナー」と言って、ガジュマルの木に住む妖精だそうな。
このキム君、「琉球村で待っているよ~」だって(笑)

周りの車は沖縄ナンバーだらけ。
石敢當と併せて、やっと那覇の街に来た実感が湧いて来る。

この道(サンシャイン通り)をずっと歩いていたら、突き当りに丸っこいビルがある交差点に出た。
この先も道はあるのだが、どうやらこのビルの先には特に見るモノは無いっぽい。
ビルの上のカンバンを観ると、高級リゾートホテルのようだ。
向かいの歩道を、裕福そうなファミリーが歩いてホテルに向かっていた。

…ココで右に曲がろう。

とりあえず、横断歩道を渡って向こう側の歩道へ移動。
そのまま右へ歩き出す。

…この道の先って、10年前に歩いたことがあるかも。

地図を見てみると、間違いナイ。
昔と雰囲気が変わっていないのだ

歩き出してすぐに、左側に広い敷地が目に入った。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1206
おぉ、いぇい

早速スーパーをハッケーーーーーーン

これで、日々の暮らしや帰りのおみやげに困らナ~イ

チトお宿から離れているが、とりあえずキープ

早速中に入ってみることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1207
わくわく

入口脇には、地元のオジィやオバァがたくさんいる。
これは期待大

中に入ると……広い。
しかも、大晦日の特売中で、結構賑わっている。

寿司等もどどーーーーん!と置かれていて、東京とは比較にならない値段で思わず買ってしまいそうになったが、夜は居酒屋へ繰り出す予定なので、ココはぢっとガマン。

一通り見て回って、今回は何も買わずに外に出る。
また必ず来よう

再び歩き出す。

大きなホテルがまた現れる。
ココからだと海や空港が見えるので、高級ホテルが多いのだろう。

その先には「沖縄ガス」の広い敷地が…
岸壁に近いからかな

東京ガスでは無いと言うだけでワクワクする(笑)

あまりの存在感なので、この道の名前を見たら……「沖縄ガス通り」だって

沖ガスの対面辺りに、ピンク色のぷりちーな建物があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1208
せいぶタクシー???

埼玉県が本拠地の「西武タクシー」がこんな所に  

…いやいや。

よく見ると「合資会社」でしょ。
なので、あの西武グループのタクシー会社「西武ハイヤー株式会社」とは全くの別会社ッス。

道の先を見ると、何となく見覚えのある光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1209
あの先って、海の上の橋だよね

行ってみよう。

テコテコテコテコ歩いて、1つ先の交差点に来た。

…間違いナイ。

10年前は、この先の橋を炎天下に歩いてココまでやって来たのだ。
干からびて死にそうだった記憶がよみがえる…

今回は右の細い道に入って行くことにした。
もうこの橋の先はどこだか解っているのでね。
それに、目的地は橋の中間部分にあるのだ

横断歩道を渡って細い道に入る。
細いながらも人は多い。
大晦日だからかな

細い道はすぐに左に曲がって、橋と並行して直線になった。
橋とこの道の間には大きな駐車場と教習所がある。
右側には並木が。
海沿いのせいか、木の下は砂だらけ。

テコテコ歩いていると、目的の建物が目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1210
来ましたわよん

教習所の奥に見えるお社が、それ。

あの建物は「波上宮(なみのうえぐう)」と言う、那覇ではトップクラスに有名な神社なのだ。
10年前に来た時は存在すら知らず、この周りをてろてろ歩いて通り過ぎただけだった。

それが、NHK「ブラタモリ」の那覇の回を観て「こんな重要なのがあったのかーーーっ」とビックリしたので、観に来た次第。

しかも今日は大晦日。
今日のうちに下調べをして、明日初詣に来る作戦ッス

細い道は、そのまま右に曲がって神社の入口まで続いている。
道の周りでは、明日からのために露店を出す準備で忙しそうにしている。
かなりの人が参拝に来るそうで。

ほどなく、波上宮の入口に着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1211
お準備マッサイチューーーーーーっ

明日からは賑やかになるんだろうなぁ~

謹賀●新年」の文字の下に信号機らしきモノが見える。
どうやら、元日は入場規制が掛かるくらい混むようだね…

ココからそのまま右に向くと、似ているけど別の建物が建っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1212
ぢいぃぃぃーーーーーーーん

神社の真横にお寺ッス
こちらは真言宗の「護国寺」だそうで。

神社とお寺の両方、いっぺんにお参り出来ちゃうワケね

このまま後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1213
まるやでぇ~~~~~

〇や食堂」と書かれたカンバンがナイス
建物も申し分ない

このお店の人が横の露店をやるらしく、往復して準備をしていた。

ちなみに、左に見える白い大きな建物は、天理教の教会だそうで。
ブラタモリ」で観たら、波上宮の裏にも沖縄古来の聖地「御嶽(うたき)」があるそうで。

…この辺って、那覇の一大聖地なの????

次の目的地へ移動すべく歩き出すと、すぐ目の前にTVで観た赤い門が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1214
ココかえっ

あまりの近さにビックリしたが、この門も「ブラタモリ」に出て来たモノだ。(地図の

歩道が狭いので、ちょいと右に移動して撮ってみると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1215
てんそーーーーーーーん

天尊廟(てんそんびょう)」や「関帝廟(かんていびょう)」等がある、中国流の聖地「(旧)久米至聖廟(くめしせいびょう)」だ。
琉球王国との貿易等で、大陸や台湾からやって来た人々の聖地だ。

門の中を覗くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1216
うん、ちうごくだ

いきなり台湾に来てしまった気分に

このまま左を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1217
あと2つ建っていた。

建物の中は観られなかったが、ブラタモリで観たからイイのだ(笑)

後ろに見える高い建物はさっきの護国寺で、その後ろが波上宮
アジアの宗教が大集合だなや

この周囲は昔は島で、中国・琉球・日本(大和)の人々や文化が「ちゃんぷるー(混ぜる)」されたようだ。
しょっちゅう香港等に出掛けているオラにとっては、何の違和感もなく過ごせる

さて、お次に行こう。

次の目的地は、この森の裏側ッス。
なので、森のフチ沿いに歩いて行くことに。

森と住宅の間の細い道に入る。

左の森側は公園になっていて、上にも登れるようだ。
でも、メンド臭いので登らなーい。(笑)

少し進むと、大きな木が生えていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1218
香港だーーーーーーーっ

オラ的には、どう見ても香港にしか見えない光景だ。
聞こえる鳥の鳴き声も南国チックで、ほとんど変わらない。

いやぁ~、南の島ですな

細い道を進んでいると、突き当りに出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1219
そこから先はよく知っているわよん

10年前に、2往復くらいガッツリ歩いた道だ。
忘れるワケがない。

突き当りを左に曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1220
…そうそう、これこれ

な~つかし~ねぇ~~~~

奥の突当りが目的地だ。
左は「対馬丸記念館」と言う建物で、戦争中にアメリカに撃沈された対馬丸(子供や老人等が乗っていた避難船)に関するモノが展示されている。
(オラはまだ観た事がない)

記念館の先は小さくて細長い公園になっていて、キッズの他にがたくさんいた。
ココに猫がいっぱいいるのは当たり前らしく、みんなフツーに猫と接している。

対面は小さなお店が並んでいて、ちょっとした食事や休憩に便利

道の奥に、デッカくて赤い車が停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1221
イチイチQーーーーーーぅ

消防車だっ

カッチョエェ~~~~のぉ~~~~~

何でココに停まっているのかと思たら、この先で訓練か明日からの準備かをしているらしい。

隊員さん達の横をすり抜けて、目的地に到着ぅー。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1222
来たでぇぇぇぇーーーーーーーぃ

おひさッス、10年ぶりッス

波の上ビーチ」と言う小さなビーチで、街中に突然キレイな砂浜が現れるオススメスポットなのだ
今日は天気がイマイチなので、軽く再確認しておく程度にしよう。

どうせ明日から毎日来るだろうしぃ~。(笑)

写真を撮っていたら、ほどなく消防隊員の皆さんが戻って来て、消防車は走り去って行った。
バイバイキ~~~ン

ほいでは、ビーチに行こう。

まずはイキナリ正面に看板が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1223
キンガーシンネンっ

この時期にしか見られない、レアな看板だなや
内容は、ほとんど注意事項ばっかり。

…んで、このカンバンの先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1224
これッス

キレイなビーチでしょ

こんな街の中心で、海の色がこんなにキレイなんて…
東京湾って何ぢゃろな…

10年前は目の前の橋が1本だけで、奥のもう1本の橋は工事中だった。
今は完成して、車がバンバン走っているね。

ビーチに関しての看板が、新しくなっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1225
…ほぅほぅ。

遊泳期間以外は、本州とほぼ一緒だね。
4月~10月に泳げるとは、さすが沖縄

沖縄県の海って、島だから急に深くなったり海流が速くなったりするので要注意
デカいサメもいるので、調子に乗ってふざけて禁止区域で泳がないように。

ビーチの左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1226
そうそう、この光景

10年前と変わっていないねぇ~

…んで、左の岩の上に波上宮のお社が見えるっしょ。
10年前に撮った写真にもしっかり写っていたのに、全く意識していなかったッス。

…ってなワケで、岩に近づいてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1227
ノッチ

ブラタモリ」でタモちゃんが言っていた「ノッチ」が目の前に
岩の下の部分が波で削られてくびれているのを「ノッチ」と言うそうで。

改めて観ると、確かにずっと削られた跡があるねぇ~。

TVで観たマニアックなモノを、実際に目の前で観られるというのもイイね
オラは来る直前にコレを観たので、なおさらだ

ノッチの前には、今夜から営業する露店の設営と準備が進んでいた。
三が日に来れば、ビーチで飲んで食べられそうだ

…おっ、あと5分16時だ。

そろそろお宿に行きますかいのぉ~。

まぁ、歩いて10分も掛からないので、のんびり行きましょ

先ほどのネコの公園の道を、まっすぐ進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1228
なつかしやぁ~~~~

お宿へは波上宮の道をまっすぐ進めば着くのだが、敢えてこの裏道を10年ぶりに歩きたい

那覇に着いてから、やたら黄色い自販機が目に留まるんだよねぇ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1229
みりをーーーーーーーん

MILLION SUPER SHOP(ミリオンスーパーショップ)」と書かれているねぇ~。
沖縄ご当地の自販機かな
全て100円というのも嬉しいッス

テコテコ歩いていると、広めの車道に突き当たった。

…あれ、この道も真っ直ぐぢゃなかったっけ

この部分は記憶が無いね…
10年前は夜に歩いたというのもあるしぃ~。

道を渡って、再度近くの細い道に入る。

テコテコ歩き出すと、小さな交差点の右奥に気になる建物が目に入った。

近づいて見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1230
おぉ、いぇい

超~~ナイスなお店がっ

カンバンを見ると、「焼肉ホルモン 久米二丁目」と書かれている。

入ってみたいぃぃぃぃぃ~~~~っ

でもまだ準備中のようだ。

…あとで来ようかな

この店の左側の道を進むことにした。

店のはじっこにあったゴミ箱らしきモノに、何やら注意書きが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1231
まぢッスかぁーーーーーーっ

このゴミ箱が米国陸軍施設なのか、お店全体がそうなのか…
でも、「日本の法律で」と書かれているので、危険度はまだ少ないな
アメリカの法律で」と書かれていたら、後は知らん…

余談だが、東京の横田基地への引き込み線にも同様の注意書きがある。

真っ直ぐ住宅地を歩いていたら、ほどなくお宿に到着ぅ~
すぐにチェックイン。

おっ、今回は13階だって

エレベーターでぐぅぃぃぃぃ~~んと上がり、お部屋に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1232
疲れたッス~~~~~

まずは荷物を置いて、一呼吸。

そして、カーテンをちょいと開けてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1233
すーぱーびゅーーーーーーぅ

予想外のナイス展望
コレはイイ部屋だ

目の前には旭橋駅が見える。

このまま右のほうを見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1234
歩いたよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

今歩いて来たエリアがどどーーーん!と見える。

…ん右に再び黒い雲が…

お天気大丈夫かな

疲れたので、とりあえず横になろう。
ベッドにゴロン。

....zzzzZZZZ

寝ちゃったよぉーーーーーん

慌てて時計を見る。
17時ちょい前。

…あぁ、「ちょい寝」で良かった 

さて、お腹も空いたし、飲みに行きますか
窓の外を見ると…

…雨降って来た。

ポツポツ程度なので、まぁ大丈夫かな

支度をして外に出る。
目の前の交差点に移動して、「どこに行こうか」と考えようとした途端…

本格的に降って来たーーーーーっ

わぁコレは街歩きは無理だ。
すぐそばのコンビニに傘を買いに行く間に濡れてしまう。

すると、目の前に光る居酒屋のカンバンが…
お店の名前は「めんそーれ」。

…ベタベタの観光客相手の店でなくね

とりあえず店の前まで行って、メニューを見る。

…悪くないな。

この時間から開店している居酒屋はまだ周りに無く、雨と風も強くなって来たので入ることにした。 

扉を開けると客はいなかった。
どうやらオラが「口開け(最初の客)」らしい。

まずは席に座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1235
ふぅ。

まずはお約束の「オリオン生ビール」をご注文~
…ってか、沖縄ではビールはほぼオリオンしか無いのでね

さて、何を食べようか

横のポスターを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1236
お魚さんがズラリっ

う~ん、どれも美味そうだ

今日は沖縄…しかも大晦日なので、オラ、お金に制限掛けないわよん

メニューを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1237
わくわく

イキナリ海鮮に行くと、もしこの店が「ハズレ」だった場合は被害がデカい。
(他の客がいれば、みんなの様子を見れば判るんだけどね)
なので、まずは様子見で無難な沖縄料理をご注文~。

1人のためか、料理はすぐにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1238
おぉ、いぇい

ダチョウ刺し」と「中身イリチー」だ。

ダチョウは初めて食べるッス~
TVではあちこちで「美味い」と言っていたので、気になっていたのよ。

まだ凍っていたので、少し融かしてからモグモグ。

…おっ、アッサリまいう~~~

コレは美味いっ

ゆっくり食べよ~~~~と

その間に、温かい中身イリチーをモグモグ。

まいうーーーーーーっ

中身はモツの意味で、イリチーは炒め物のこと。
標準語で言えば「モツ炒め」ッス。

この店のはニンニクの芽が入っていて、中華料理に近いカンジぃ~。

…この店、アタリ

ただ、フロアのお兄ちゃんが東南アジアの人なので、「沖縄」のイメージが湧きにくい。
(対応はすごく良いよ。いい仕事っしてまっせ
そして、すぐそばのトイレの芳香剤のニオイが漂って来るのがマイナスポイント。

さらにもう一品やって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1239
ママが良くてもパパがイヤぁ~~~~ん

パパイヤチャンプルー」だよん。

青いパパイヤの身を細切りにしてちゃんぷるー(混ぜて炒める)にした、沖縄ではごく一般的な食べ物。
観光客はゴーヤチャンプルーしか食べない(知らない)ので、こういったモノも食べて欲しいッス。

お味は……さっぱり味

このお店、全体的に上品な味付けだね~。

気分よくモグモグしていると、扉の外ではのれんや木々の葉がかなり揺れている。
席の上にあった外のモニターを見ると、かなりの風雨が…

…この店に入って良かったぁ~~~~っ

もし国際通りの方まで遠征していたら、ビショ濡れだったな。

ダチョウさんも食べたので、次のモノを頼もうと、メニューを見る。

セミエビが気になる。

この店のイチオシらしく、あちこちにデカく「セミエビ」と書かれている。
テレ東の「でぶや」でも、石ちゃんが「超~まいう~」って食べていたんだよなぁ~。

お値段を見ると、100gで2000円とのこと。

フロアのお兄ちゃんに「1匹って何グラム」と聞いたら、「300gです」とのこと。

6000円ッスかぁ。

セミエビ頼んでくれたら、他の刺身もいっぱい付いて来るよ」と言われたものの、6000円はデカい。

…今夜は金に糸目を付けないんぢゃなかたっけ誰かさんよぉ~。

数秒悩んで、「う~ん、無理。要らないや」とお断り~。
セミエビ1匹とお宿代が同じ……と考えたら躊躇してしまった

セミエビは、後日食べよう。

なので、代わりに沖縄ならではのお刺身をご注文~~~

やはり、すぐにやって来た。(仕事早いぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1240
次の停車駅は青葉台ぃ~~~~

イラブチャー刺し」ッス

イラブチャー」は本州では「アオブダイ」と呼ばれている、青いバディの白身のお魚さんだ。

早速、いっただっきまぁ~~~~~っす

もぐもぐ。

プリップリでまいうーーーーーーーっ

身が厚い~~~~
東京で食べるのと値段も厚みも味も違ぁ~~~~~~うっ

いやぁ~、シアワセ

オリオン麦汁も何杯もお替り

のんびりモグモグしていたら、他のお客さんもぞろぞろと入って来た。
予約も結構入っていて、どうやら人気店のようだ。
オラが来た時間が早かっただけっぽい…

途中でマスターらしきオジサンがやって来て、オラに「どちらから」と話し掛けた。
東京です」と答えると、いろいろ話ししてくれた。
このお店、もう20年以上やっているとのこと。

…警戒して損した。

最後に、あの1品を食べねば年が越せない。
注文して待つ。

またすぐにやって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1241
ソーキで年越しぃぃぃぃ~~~~

ソーキそば」ッス

やはり大晦日と言えば「年越しそば」ッス。
沖縄で「そば」と言えば、この「沖縄そば」が当たり前。
信州そば」のような、そば粉の入った茶色っぽいそばは、ほとんど見かけない。

お値段が他の店よりも100~200円高かったが、まぁイイでしょう。

では、いっただっきまぁ~~~~~っす

もぐもぐ。

お値段、納得ぅーーーーーーーっ

何だコレ(笑)

ソーキ(軟骨付きの肉)が絶品過ぎるぅぅぅぅ~~~~っ

こいつぁ~年末にイイ物に巡り合ったぜぃ

こんな美味いソーキそば、人生で2度目だ。
(最初は石垣島の「明石食堂(あかいししょくどう)」だった)

…さて、お腹も満たされた。
時間はまだ早いが、お宿に戻って寝っ転がろう。

お会計してお店を出る。

雨は弱くなっていたので、すぐ近くにあるコンビニ(ファミマ)に寄って、お茶等をご購入~。
そそくさと歩いて、お部屋に戻った。

さて、部屋でも飲むか。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1242
オリオンとパンダちゃぁ~~~ん

だって、まだ19時前ですもの

お茶は沖縄ならではの「さんぴん茶」しかナイっしょ
さんぴん茶は漢字で書くと「香片茶」、つまりジャスミン茶のこと。
ちうごく語の「香片茶(シャンピェンチャー)」が訛って「さんぴんちゃ」になったと思われ。

パンダちゃんの「ラブラブ チビまる塩せんべい」、お試しに小さいサイズを買って食べてみたら…

…これ美味いっ

ソフトせんべいよりもサックリしていて、塩味加減もちょうど良い。
せんべいの手が止まらなひ…

帰るまでに、おみやげに大きいの買お~~~~~っと

TVを観ながらマッタリ。

大晦日だから特別番組が多くて飽きないッス

暗くなったので、窓の外を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1243
イイねぇ~~~~

東京や大阪みたいにネオンがギラギラしていなくて、観やすいッス

さっきの居酒屋を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1244
ギラギラっす(笑)

L字型に光っている右の低い方がさっきの居酒屋「めんそーれ」。
徒歩30秒くらいでしょ

L字の細長く光っているほうは、「ムフフ」なお店達の紹介所。
でも、人が出入りしているような雰囲気はナイ。

右上に2つ白く光っているのは、どちらもコンビニ。

ビル(消防署)を挟んでファミリーマートが2軒って…

お客を食い合っちゃうんぢゃナイの??

…おっ、明日からの天気予報だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その2・大晦日の街歩き-1245
オラが帰るまでは晴天だね

ピンポイントで晴れているとは、やはり日頃の行いが良いのだな
気温も申し分ない

さて、後は寝落ちするまでTVを観よう。

周りの部屋からもいろいろな言語の話し声がするし、みんな今夜はのんびりTVでも観ているのかな

あと数分で2018年だ。

ほな、また明日ぁ~~~~~~

つづき「那覇で年越し2018・その3」はこちらーっ!

| | コメント (2)

2018年1月18日 (木)

旅日記 ~「なんくるないさぁ~♪那覇で年越し 2018」その1 旅立ち~

「その5」はこちら)(「その10」はこちら)(「その15」はこちら

2017年12月31日から2018年1月4日まで、10年ぶりに沖縄県の「那覇(なは)」に行って来たぞ

しかも、全くの思い付きの無計画で。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1101
オリオンビールが待ってるさぁ~~~

2018年は暖かい那覇で新年を迎えるのぢゃ
(全17回シリーズ)

--------------------------

事の始まりは、実に単純だった。

師走の忙しいさなか、オラは毎日変化の無い日々を淡々と過ごしていた。
仕事から帰って、部屋でNHKの「ブラタモリ」を観ながら麦汁を飲むのが唯一の楽しみ

そんなある日、那覇の回のブラタモリを観ていたら…

…おっ、ココいいな

と、麦汁のパゥヲーで一人盛り上がってしまった。

2006年に行ったきり、もう10年になるのかぁ…
(当時の那覇の日記はこちらをクリック

何気に、年末年始のお宿(東横イン)の空き室状況を見てみると…

…空いちょる

予約するだけはタダなので、とりあえず「ポチッとな」とクリックして、10年前に泊まったお宿を12月31~1月4日で予約してしまった
宿泊料金は、19,444円

…でも、さすがにひこーきは取れまい。

ひこーきがダメなら、お宿の予約をすぐにキャンセルしよう。

何気にANA(全日本空輸)のサイトを見てみると…

…空いちょるーーーーーーーーぅ

残り僅かだが、どの便も空席があるっ

…コレはまぢで行くか???

麦汁のパゥヲーのせいか、何のためらいもなく、往復の便を座席指定までして「ポチッとな」してしまった
クレジットカードのデータを打ち込んで、全ての予約が完了。
運賃は、往復で51,880円

あとは、当日に必要なQRコード付きの予約確認書をサイトから印刷するだけ。
コレは明日にでも職場で印刷しよう。
(ウチのプリンターはへっぽこなので)

…あれホントに那覇に行く事になっちゃった

部屋に居ながら、わずか数分で全ての予約が簡単に完了するとゎ…

ネット社会、恐るべし。

その後は、ブラタモリを観ながら「待ってろよ~~~」と更に1人で大盛り上がり
そして、おやすみんみん~

翌朝。

…ホントに予約しちゃったんだよなぁ~。
しかも7万円分も。

軽く自責の念に駆られながらも、10年ぶりに那覇に行ける嬉しさが少しずつ込み上げて来る。

職場でQRコードを印刷して、大事にしまって全て完了。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1102
これを無くしたらヒコーキに乗れないのだ

早く仕事納めが、来っないっかなぁ~~~~(笑)

--------------------------

そして大晦日。

出撃ぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーっ

9時ちょい前に家を出る。

さて、那覇に行くには、まずは空港に行かねばならない。
沖縄まで線路がつながっていないからね。

さすがに日本国民であれば沖縄県の位置はご存知かと思うが、お子様や海外の方も見る可能性が結構あるので、一応地図を載せておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1103
(2018年のグーグルマップより)
はじっこさぁ~~~~

…東京
…那覇

からまで、ひこーきでまっしぐらさぁ~~~

東京の空港は、あの超有名な「羽田空港(はねだくうこう)」なので、まずは羽田まで行こう。

JRの最寄り駅まで行って、電車に乗る。

…おいおい、雪が降って来たよ

新宿(しんじゅく)」駅辺りで雪が降って来た。
車内にいたみんなも「降ってるよ~」とビックリ顔。

オラは今から暖かい沖縄に行くのよ

やっぱ、行く事にして正解だったかもぉ~~

山手線の「浜松町(はままつちょう)」駅から東京モノレールに乗ろうか、「品川(しながわ)」駅から京浜急行で行こうか悩んだが、こんな天気なので京急で行くことにした。
モノレールに乗っても、東京湾岸の景色がキレイに見えないだろうしぃ~。

…ってなワケで、品川駅に到着。

京急線のホームへ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1104
おひさぁ~~~~

京急に乗るのも久しぶりのような気が…

オラ、小さい頃から初詣は「川崎大師(かわさきだいし)」だったので、必ず年に2・3回以上は乗っていたんだけどねぇ~。
それだけ三浦半島へも遊びに行っていない証拠だなや。

最近の京急の品川駅は、三浦半島よりも羽田空港に行く客に重点を置いている。
今や品川~羽田空港間だけでも潤沢な利益が出ているとか。

そんなワケなので、ホームの案内も徹底されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1105
選んで並べぇぇぇぇぇぇーーーーっ

行先や始発駅や車両のドア数によって、並ぶ位置がハッキリと示されている。
当然、屋根からぶら下がっている発車案内表示器にもその情報はしっかりと表示される。
しかも4ヶ国語で。(日英中韓)

各方面の列車(快速特急)はそれぞれ10分おきに来るので、慌てず何も考えずに待っていられる。
5分待つべぇ~。

その間に、向かいのホームに品川止まりの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1106
だるまさぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~ん

おぉっダルマさんだっ

しかも、登場当時の塗装に復元された「ダルマさん」こと800形の特別編成だ。

こいつぁ~春から縁起がイイぜっ
(まだ大晦日だよ)

今観ると、「白い部分が結構広かったのね…」と感じてしまう。
この塗り分けが登場した当時は、誰もがビックリしたものだ
それまでは細い白帯の車両(下の写真のような)しかいなかったからねぇ~。

ほどなく、羽田空港行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1107
わくわく

今回は短距離なので、車種は何でも構わない。
三浦半島の奥まで行く時は、クロスシートの車両を選ぶけどね

車内に入ると、大きな荷物を持った人がたくさんいる。
どう見てもみんな空港へ行く客だ。

帰省の家族連れよりも、ビジネスマンや外国人の姿のほうが多い感じ…

余談だが、羽田空港には成田空港と同じく2つの駅がある。
羽田空港国際線ターミナル(はねだくうこうこくさいせんたーみなる)」と「羽田空港国内線ターミナル(はねだくうこうこくないせんたーみなる)」だ。
終点は国内線の方。

ただ、電車の行き先表示器に「羽田空港国内線ターミナル」と表示すると長過ぎて字が潰れて読めなくなってしまうので、単純に「羽田空港 Haneda airport」と表示している。
その方が誰が見ても解りやすい。

列車はすぐに発車。
通い慣れた道を、そこそこカッ飛ばす。
(前がつっかえているっぽい)

そして地下に潜り、終点の羽田空港国内線ターミナル駅に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1108
超~~~~~久々っ

多摩川対岸(神奈川県)の大師線はよく乗るし沿線を歩くのだが、こちら(東京都)側はほとんど乗らない。

ドアが開くと、荷物と人がドッと吐き出される。
それと同じくらい、乗り込もうとする人と荷物もいる。

車掌のおねいさんの立ち姿がかわいかった

さぁ、ターミナルビルに行こう。

ANAは海側の第2ターミナルだそうで。
JALは陸側の第1ターミナル)

京急の改札は前後2つあるので間違えないでね~
(もちろん、案内表示はしっかりとあるが)
第2ターミナルは、先頭車側の前方ッス。

大勢の人と一緒に、ゾロゾロ歩く。

すぐに、目の前に出発ロビーへ行く長~いエスカレーターが見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1109
混んでます

空港に来たら、キッズの姿もたくさん見かけるようになった。
みんな、じぃじばぁばに会いに行くんだろうねぇ~

エスカレーターに乗って、ふと上を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1110
すごぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーいっ

まるでUFOが着陸する寸前のようだ
昔の図鑑等に載っていた「未来(21世紀)の想像図」みたいだなや(笑)

エスカレーターを降りると、右側にこんなオブジェが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1111
ぢゃぺぁ~~~~~~~ん

和風な正月飾りが置かれていた。
ココはステージになっているので、記念撮影している人も多い。
もちろん、外国人観光客も。

さて、国内線は多分10年ぶりに乗るので、もう勝手が解らない。
新人気分で学習しよう

まずは、指定されている保安検査場の前へ行って様子を伺おう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1112
混んでいるね…

オラは「」を通れと指定されているので、そこまでテコテコ行ってみることに。

途中の左上に巨大な案内板があったので見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1113
いっぱい飛んぢょるぅぅぅぅ~~~~っ

同時に別方向へ出発という便も多いので、かなりの人がいるのだ。

オラの乗る11:20発「NH471」便は、右の上の方に表示されている。
まだ余席が僅かにあるようだね。

ただ今、10時15分
まだ1時間もある。

国内線は15分前までにココに来ればOKなので、45分くらいは余裕があるという事だ。
(国際線は、2時間前までに来なければイケナイ)
まぁ、事前に「年末年始は30分前に」とアナウンスされているので、今日は30分ほど余裕があるという事か。

QRコードを持っていない人乗り継ぎのある人機内預けの大きな荷物がある人は、必ず事前にカウンターに行ってチェックインしないとイケナイので注意
なので、もう少し早く来ないと乗れないよん

では、ターミナルの中をプチ見学しまひょ

さっきのエスカレーター部分まで戻り、上の階を観に行くことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1114
キレイやのぉ~~~

ショッピングモールか劇場みたいだなや
東京はスゴか街ぶぁい

上の階から、さっきの正月飾りを見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1115
人気ですな

人がいない時を狙うのに苦労する。

エスカレーターは、2つ下の階から直に上がって来たッス。
何とな~く「みなとみらい」駅にも似ているような…

奥の窓側からこっちを見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1116
まぁるいぃぃ~~~

全体的に「」でデザインされているようだ。

このエリアはおみやげ屋やレストラン等がたくさんあり、内容的には他の空港とあまり変わりない。
なので、サラッと観ただけで戻って来た。

ココからゲートのほうを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1117
やっぱり混んでいるね…

これは少し早目に保安検査場を通過しておいた方が良さそうだな。
天下の羽田空港だから、搭乗ゲートの周りにも何か店があるだろう。
のんびりしに行くのに、慌てて移動するのはナンセンスだしぃ~。

成田空港で、涙目になって「スミマセ~~~ン」と係員に誘導されて出国審査の列の先頭に行く女子達をよく見かけるのでね。
買い物に夢中になり過ぎたか、国内線の感覚で空港に遅れて到着してしまったのか…

ゲートの前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1118
…これヤヴァい

10:40発の便があと4分で締め切られようとしている。
それなのに、この行列では…
(Cのゲートは4つあるのに)

慌てて並んで待つ。

列はゆっくりながらもコンスタントに進んで行く。
ココで入口のおねいさんからのアナウンス。

●●分発の△△行きのお客様いらっしゃいますかーっ お急ぎこちらまでお越しくださーい

ギリギリ客や団体客のために、奥にあと2つゲートがあったのだ。
直前にカウンターで正規運賃でチケットを買った客等が通る事が多いのだろう。

時間が経つごとに便名が変わりながらアナウンスし続けている。

すると、目の前にいた男子学生の団体がそちらに移動して行った。
目の前がスッカスカに。

ラッキーーーーーーーっ

…ってなワケで、予想よりも早く保安検査場に入ることが出来た。

では、ココでの「お作法」をご紹介しよう。
コレを知っていないとアタフタしてしまうのでね

まずは、自分が乗る便のQRコードが印刷された紙やスマホ画面等を用意する。
それを自動改札機のような読み取り機にタッチさせて、QRコードを読み込ませる。
そして、荷物をカゴに入れ、X線に通してもらう。
その間、自分は金属探知機のゲートをくぐる。
最後に検査済みの黄色いカードをもらう。

持ち込み禁止物品は、航空会社や時期によって多少違うので、必ず乗る直前に各社のサイトで確認して欲しい。
カンタンに言えば「国際線よりはユルい」という事。(特に液体系)

ココでもらう黄色いカードは、目的地の空港を出るまで必要なので、必ず持っている事
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1119
絶対に無くすなよっ

何か異常事態があった時に、コレを持っていないと大騒ぎになるぞ

案外サックリと通過することが出来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1120
これで安心

右が保安検査場で、奥が今から行く搭乗ゲート(65番)で、左は駐機場だよん。

国際線の場合は、もうココは「日本であって日本で無い」空間になるのだが、国内線ではどこまで行っても日本国内だ。(笑)
ワクワク感は、国際線ほどではナイが盛り上がって来る

65番ゲートに向かってテコテコ歩く。
搭乗開始まであと40分ほどあるなぁ…

ゲート周辺のお店は小さいので、すぐに観終わっちゃった。
もっと奥の方まで行くのもメンド臭いし…

…おっ、ナイスな空間があったぞ

該当のクレジットカードを持っていれば入れるラウンジをハッケーン
オラは持っていたので、それを受付の美女に見せて中に入る。(無料だよん)

中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1121
ゆったり

アルコールはナイが、ソフトドリンクは飲み放題
イスも、搭乗ゲート前のモノに比べたら申し分ない

あぁ、もっと早くココに来ていれば良かった…

お茶を飲みながら、まったりと前を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1122
良い

ラウンジ内は静かな空間にするために、搭乗アナウンスは流れないのでご注意を

さて、あまりマッタリしていられないので、そろそろ搭乗ゲートに行こう。
20分も居なかったなぁ…(残念)

65番ゲートに行くと、ちょうど搭乗開始の時間だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1123
いよいよやでぇ~~~~

ココでもまた、QRコードを改札機にタッチさせて通過する。

その時に、ピンクのカードをもらう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1124
コレが搭乗券代わりッス。

昔の大きな搭乗券に比べると、病院の待合室や銀行の整理券みたいだなや。

オラは下民だから席は後ろの方(37B)なので、矢印に従って進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1125
右の通路に行くでぇ~~~

左は、お金持ち様がお通りになられる通路だ
(正規運賃だと、片道で5万円ちょっとする。プレミアムクラス(ビジネスクラス)はさらに高い)

席に座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1126
…ふぅ。

ココまで来た感想としては…

中国の鉄道に乗るよりもカンタンだ。

という事。

日本の国内線って、今やこんなに簡単に乗れるのね
コレでは、新幹線にとっては大きな脅威だなや…
(俗に言う「3時間の壁」と言うヤツですな)

座席はかなり薄っぺらい。
国際線と国内線ではシートピッチも違い、国内線のほうが少し狭いのだが、シートの厚みが薄いせいかあまり窮屈さは感じない。

…あ、モニタ-が無い。

座席の目の前にある小さなモニターがナイねぇ~。
だから厚みが薄いんだ。
今ドキでは、スマホの普及によって国際線でもモニター非設置が増えて来ているそうで。
自分のスマホを機内のWiFiにつなげてコンテンツを観る…というシステムだって。

時間になり、ひこーきが動き出した。

滑走路(C滑走路)は目の前なのだが、ひたすらテコテコと地上を飛んでいる。(笑)
3列シートの真ん中の席なので、外があまり良く見えない。

…あれ海の上にいるぞ。

窓からかすかに見える外の景色は海だった。

…こ、こりゎっ

どうやら海上に浮かんでいるD滑走路に向かっているようだ。
新しく造った4本目の滑走路だよん。

飛んでもいないのに海が見えるって、何かヘン。(笑)

昔の香港啓徳(カイタック)空港みたいだ。

余談だが、羽田空港って東京都の狛江市よりも広いのだ
大田区の一部分なのに、市よりも広いって…
もう狛江市の半分は移動しているぞ。(笑)

そして、東京都の端の端まで移動して来た。
すぐ目の前には、東京湾アクアラインの換気塔(風の塔)が見える。

ひこーきは、一旦停止。

すぐにゴーカイにエンジンを回し始めて、テイクオフ

久々の離陸の感覚ぅぅぅぅぅぅ~~~~

最後に香港に行ったのが3年前なので、実に3年ぶりの体感だ

ひこーきは揺れもなく、実に快適に飛んでいる。
新幹線よりも揺れていない。

ただ、今日は日本中が曇りなので、眼下は雲で真っ白だ。
どこまでも空の青と雲の白の世界。

シートベルト着用サインが消え、飲み物が配られ始めた。
ソフトドリンクは無料なので、リンゴジュースをもらう。
そして、搭乗ゲート横の売店で買っておいた、麦汁とカツサンドを食べ始める。
(国内線に機内食は無いよん)

はぁ~、まいう~

年末年始なので、もう飲み始めて良いっしょ

でも、機内なので1本で止めておこうね。
トイレに行くのも真ん中席なので面倒だし、緊急事態があったらイケナイからね

しばしまったりとした時間が続く。

飛び始めて2時間半ほどしたら、ゆっくり降下しだして着陸態勢へ…
相変わらず窓の外は雲で真っ白だ。

そして、3時間ほどで那覇空港に着陸した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1127
着いたでぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

でも、空の色がかなりアヤシイ…

滑走路からの移動中、機体に激しい雨が叩き付けた。

…おいおい、傘持ってナイよーん。

ひこーきを降りてロビーへ移動する頃には雨は止んでいた。
スコールだったのかな

ロビーに出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1128
懐かし~~~~~~~~い

10年ぶりに見るこの光景
変わっていないなぁ~。

那覇空港は、出発客も到着客も同じフロアーを歩く。
なので、かなり混雑している。

到着客がぞろぞろと列をなして出口に向かう。

オラもそれに混じって移動する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1129
おきなわやぁ~~~~~

おきなわ」の文字が気分を盛り上げる

左奥に免税店があるのも変わっていないね。
沖縄は特区として、国内線でも免税店があるのだ
(まぁ、厳密には「免税店」と言う名のショップなんだけどね~

ここを出たら戻れません」と書かれた自動ドアを通ると、到着ロビーに出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1130
めんそぉ~~~~~~れっ

ついに来たでーーーーーーーっ

このすぐ右には、こんな設備も…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1131
ハイサ~~イ

美ら海(ちゅらうみ)水族館のお魚さん達だろうか
いかにも南国カラーでわくわくする

さぁ、市内へ移動しよう。

まずはビルを出てモノレール(ゆいレール)乗り場へ行こう。

ビルのドアを出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1132
もわぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ん

…あ、香港だ。(笑)

この暖かさと湿気とマイクロバスと人の数、どう見ても香港国際空港
周りは中国人観光客だらけなので、余計にそう見えてしまう。

気温は20℃近くあるようだ。
すぐにコートをバッグの中にしまう。

今(那覇)は、沖縄県のどこにいるかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1133
(2018年のグーグルマップより)
ッス

沖縄県は、緑色の線で囲まれた範囲ッス。

那覇は、沖縄本島の南西のはじっこにある。
ちなみに、石垣島与那国島は南西へ400~500Km先にあって、かなり遠い。
(500Kmだと、東京~大阪間くらいある)

右の北大東島(きただいとうじま)の少し先は、何と東京都(小笠原村)だ
左の与那国島の100Km先は、もう台湾
石垣島から北へ200Kmくらいの所に尖閣諸島がある。(緑の線の辺り)

そうそう、沖縄本島のすぐ北にある与論島(よろんとう)は鹿児島県なので、お間違えなく。

ほんで、今からどこへ向かうかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1134
(2018年のグーグルマップより)
ッス

…那覇空港(現在地)
…お宿(旭橋)
…国際通り(繁華街)
…首里城

お宿はゆいレール沿いにあるので、そのまま乗って行けば楽勝ッス~~~~

…ってなワケで、目の前のゆいレールの「那覇空港(なはくうこう)」駅に向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1135
空が黒い…

駅までは雨が降ってもモウマンタイ(無問題)なのだが、問題は降りた後だ。
天気予報では、今日は曇りで、明日からはずっと晴れなんだよね…
雨が降っていたら近くのコンビニまで走って傘を買おう。
(むしろ、お宿まで走ったほうが早いかもしれない…

駅への通路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1136
ゆるいスロープぅぅぅ~~~~

先日、中部国際空港でスロープを観た時の感想は、やはりそれほど間違っていなかったな。
規模は違うが、雰囲気(ニオイや気配)は似ている。

正面の奥まで行くと、こんなオブジェが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1137
はじっこぉ~~~~~ぅ

日本最西端の駅」の記念碑だ。
石垣島にでも鉄道が敷かれない限り、ココが最西端で居続けるだろう。
(昔は離島にもトロッコや軽便鉄道があったらしい)

ちなみに、日本最南端の駅はお隣の「赤嶺(あかみね)」駅だ。

そうそう、那覇の古い写真や地図には路面電車鉄道の路線が見られる。
ブラタモリを観てビックリしたのだが、那覇に路面電車が走っている写真がハッキリと映っていた。
(後の回でご紹介するかもぉ~)

この碑の左に、何やら気になるカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1138
何ですとぉぉぉぉぉーーーーっ

…Suica使えないのかよ。

まぁ、そうだよね。

全てのICカードを「県外の」と一括りにしてしまっている所が、沖縄らしくて好き

では、切符を買いまひょ

お宿のある「旭橋(あさひばし)」駅までの切符を買う。
券売機の横に無料の地図があったので、速攻GET

これは街歩きには助かるぅ~~

中国語版だったが、オラ的にはモウマンタイ
(日本語と中国語の併記なので)

切符を自動改札機に入れようとしたら…

…挿入口がナイ。

あれれれれ????

全ての改札機に切符の挿入口がナイのだ。

1秒ほど悩む。

すると、改札機の上面に「切符はココにタッチ」と書かれていた。

切符をよく見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1139
なるほど。

普段、本土で鉄道しか乗っていないオラのような人たちは慌てるが、ひこーきで那覇に来た人だったら「あぁ」とすぐ理解出来る。

さっきのひこーきと同じぢゃん

切符のQRコードを改札機に読ませるのね
超~納得

コレも島ならではのアイデアですな。

むしろ、この方が改札機の構造が簡単になって、安くてメンテナンスしやすいという鉄道会社側のメリットもある。
自動改札機本体の価格は、運賃にも係わって来るのでね

本土の鉄道会社さんも、おひとついかがッスか(笑)

改札機に切符を「タッチ」して、ホームへと上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1140
混んぢょる…

大晦日の午後なので、さすがに混んでいる。

列車も撮りたかったので、ココは1本見逃してホームのはじっこで待機。
年末年始ダイヤで、今日は6分おきくらいに走っているようだ。
(平日の日中は10分おき)

走り去って行った列車をずっと目で追う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1141
バイバイキ~~~~~ン

この駅は、はるか先まで列車が見えるのだ

すると、遠くで対向列車とすれ違った。
目の前のポイントも切り換わった。

そして、その列車がどんどん近づいて来て…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1142
ハイサ~~~~~イ

10年ぶりでおま

昔と変わっていないそのお姿にホッとする。

周りの大きな荷物と一緒に乗り込む。
中国人と韓国人の観光客がヒジョーに多く、ケースもかなりデカい。
なので、人数の割には車内がパンパンな状態に…
運よく座れたのでラッキー

ほどなく、列車が動き出した。

車内アナウンスの曲も昔と同じだ

この沖縄風の曲たち、好きなんだよね~

中には有名な曲もあり、聞いていると結構楽しい

ただ、それ以外は中国人だらけなのと南国な景色も相まって、台湾に来てしまった感がハンパない。
香港は高層ビルだらけなので、明らかに台北(タイペイ)市内の雰囲気だ。

10分ほどで旭橋駅に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1143
なつかしやぁ~~~~~~

この駅も、パッと見は10年前と全く変わっていないカンジぃ~。

走り去っていく列車を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1144
バイバイキ~~~~ン

今夜から泊まるお宿は、今まさに列車がいる場所に建っている「東横イン」だ。
近いっしょ 

レールが曲がっていて奥が見えないが、実は県庁前や沖縄一の繁華街の国際通りにも歩いて行けるくらい近くて便利
しかも国際通りからは離れているので、このお宿は静かで良い
さらに、長距離のバスターミナルはこの駅のすぐ右側にある。
美ら海水族館や北谷(ちゃたん)のアメリカンビレッジ等に行くにも便利。

改札階に下りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1145
めんそ~~~~~れ

ゆいレールの顔出しパネルがお出迎え~~~~
ちゃんと今日の日付も入っている。

左のゴミ箱も列車と同じ色合いなのがイイでしょ 

改札機で切符を「タッチ」して出る。
当然、切符は回収されないので、改札機の先っぽに置かれた赤いカゴに入れるようになっている。
ローカル線でよく見るシステムぢゃ。

もちろん「お持ち帰り」もOKで、オラは記念に持ち帰った。
(この日記用に切符を撮影するためもある)

駅舎を出て、道路上に行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
沖縄・那覇で年越し2018その1・旅立ち-1146
…おっ、雨も止んで陽が出て来た

これはラッキー

やっぱ日頃の行いがイイんだね、オラってば

ただ今、15時15分くらい。
お宿は16時からチェックイン出来るので、40分くらい時間があるね~。

ほな、ちょいとこの辺をお散歩(探検)しながらお宿に行きまひょか~~
スーパーやコンビニの位置も把握しておかないとね

ほな、れっつらご~~~~~~ぅ(←死語、好きねぇ…

つづき「那覇で年越し2018・その2」はこちらーっ!

| | コメント (6)

2018年1月15日 (月)

旅日記 ~「特急「ふじかわ」の旅」2017~

一応、「しぞ~かおでんトレイン2017」からのつづきーっ!

2017年1月29日、静岡から甲府まで特急「ふじかわ」に乗ったぞ

昨日の28日は、静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」に乗って大盛り上がり
その翌日は静かにまったりと東京に戻ろうと決めていた。

…!!

そうだ、どうせ帰るなら普段は乗らない、変わったルートで帰ろう。
時間はタップリあるしぃ~

…ってなワケで、昨夜のうちにお宿の目の前にある「藤枝(ふじえだ)」駅の窓口で切符をGET。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7001
まわるでぇ~~~~~~ぃ

静岡から東京へ行くには、新幹線か東海道本線で一直線に向かうのが一般常識であろう。

だが、今回は身延(みのぶ)周りで山梨県へ抜け、富士山を半周するかのように戻る作戦に出た

地図でご覧いただくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7002
(2017年のグーグルマップより)
おフジを舐め回せーーーーーーっ

…藤枝駅
…静岡駅
…富士駅
…身延駅
…甲府駅
…東京駅
…新宿駅
…東海道本線
…中央本線
…身延線

→(経由)→→(経由)→と進む。

かなり遠回りのようにも思えるが、距離だけで見ると1.3倍くらいしかないのだ。

…距離だけで言うとね。

では、出発しよう。

朝、東海道線の藤枝駅から普通列車に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7003
めざせ、しぞーーーーかっ

まずは特急「ふじかわ」の始発駅「静岡(しずおか)」まで移動~。
わずか数駅なので、お街(静岡駅前の商店街は昔からこう呼ばれている)へ遊びに行く学生達と一緒に座ってのんびり。

ほどなく、静岡駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7004
はなやかぁ~~~~~

静岡地区の東海道線って、いつも学生達…特に美少女が多くて華やかでイイね

ふじかわ」が来るまで少し時間があるので、いったん改札を出て駅ビルの惣菜売り場へ…
(この切符は100Kmを越えているので、途中下車が可能なのだ)

そこで、車内で食べる秘密兵器と麦汁をGET

またホームに戻る。

ほどなく、「ふじかわ」がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7005
よろしくーーーーーー

わずか3両しかないので、自由席にちゃんと座れるかどうか…

なぁ~~~~~~~んてね

この列車が混むという事は年に数回しかないので、今日は余裕ブッこいていてもモウマンタイ(無問題)

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7006
待ってろ、信玄

今からは、山梨県の首都(笑)にある「甲府(こうふ)」駅まで行く。

ドアが開いた。

乗り込む客はポツポツ程度。

なので、余裕で眺めが良い席をGET。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7007
…あれ後ろむきだぉ。

そうそう、途中の「富士(ふじ)」駅までは座席が後ろ向きのまま走る。
富士駅で進行方向が変わり、身延線内ではちゃんと前向きになる仕組み。
後ろ向きで走る時間は短いので、誰も気にせず座っている。

オラは富士山が見えるようにと、身延線内では右側が見えるD席を選んだ。
(結果的には長所・短所の両方あった…

発車はお昼ちょい前なので、お腹空いちゃった…
もう食べちゃおう(笑)

なので、発車すぐにおべんとタァ~~~~~~イム

まずは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7008
ラッキー楼~~~~~~~ぅ

好運楼」の点心パックと「伊豆の国ビール」のコラボから

昼から飲茶(やむちゃ)ッス。

…いや、飲酒(やむちゃう)か。

この好運楼の点心、超~まいう~~~~
前から店の前を通る度に気になっていたんだよね。
買って良かった

伊豆の国ビールも、修善寺の旅で買いそびれてからずっとGET出来ず…
何と静岡駅で発見したので、速攻GET

コクがあって、まいう~ちゃん

…あ、もう点心が無くなっちゃった。(笑)

なので、お次の最終兵器の登場だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7009
しーーすーーまみつぅぅぅぅ~~~~~ぅ

せっかく静岡の駿河湾にいるんだから、やっぱ寿司でしょう

魚がし握り」という名前で、お値段は1315円

ウニとデッカいアナゴと身の厚いアジが載って、このお値段だぜぇぇぇぇぇぇ~~~~い

コスパ最高

寿司を食べ始めたら、由比(ゆい)の海が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7010
…あ、向こう側。

でも、天気が良いので眺めはサイコーだ

検札も済んだので、後は甲府までのんびりしよう。

ほどなく、長~~い鉄橋を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7011
ふじかわ~~~~~~~~ぁ

そう、この川がこの列車名にもなった「富士川」だ。

余談だが、この富士川は色々な面で「日本の境目」となっている。

まず、「電気の周波数が違う」。
写真の右側が東京電力で50Hz(ヘルツ)、左が中部電力で60Hzとなっている。
昔は周波数が違うと使えない家電製品が多かったが、今では両方対応出来るようになっているので、それほど境目を感じないだろう…。

次に「地層が違う」。
みなさん、「フォッサマグナ」という言葉を学校で習ったと思う。
その、地層(プレート)の境目がこの周辺なのだ。
富士川沿いに北上して、日本海の糸魚川(いといがわ)まで境目がある。

ちなみに、東海道新幹線は60Hzの電気で走っているので、この川から右(東)は、変電所で特殊な装置を使って50Hz→60Hzに変換している。
(周波数を変えるのは、簡単には出来ないのだ)
東海道本線は直流の電気なので、周波数は関係ナ~イ。

…ってな説明をしているうちに、富士山が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7012
おフジぃぃぃぃぃ~~~~~ん

今日のおフジは良く見えるッス

そして、列車は富士駅に到着した。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7013
向きが変わるでぇ~~~~~

運転手交代やらなんやらで、数分停車。

そして、身延線に入って走り出した。
東海道線とは違って曲線が多いので、速度はあまり出せない。

次の停車駅までは何度か乗った事があるので、この区間はマッタリとおフジを眺める。

ほどなく、お次の「富士宮(ふじのみや)」駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7014
建物がデカ~~~~~い

この駅は富士登山の起点で、近くに浅間神社(せんげんじんじゃ:富士山頂にもある)があるために、江戸時代から参拝客が多い。

昔はこの駅まで、日本全国から初詣の団体列車がやって来た。
そのため、臨時の長いホームや留置線があり、客車列車の機関車も前後付け替えられるような線路配置になっている。

今日は1月末なので、まだ少し初詣客がいるようだ。
浅間神社周辺の「富士宮やきそば」はまいう~ちゃんよん
(富士宮やきそばの日記はこちらをクリック

列車はすぐに発車。

車窓におフジと鳥居が見えたので、慌てて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7015
う~ん、まぁまぁか…な

車内からにしては良く撮れたほうでは…
…ってか、いつの間にか高架区間になっていたのね、ココ。

そしてすぐにお隣の「西富士宮(にしふじのみや)」駅をゆっくり通過。
普通列車は、この西富士宮駅までは頻繁に走っているのだが、ココから先は1~2時間に1本しか走っていない「秘境」の区間となる。
日中は、2時間に普通・特急が各1本ずつしか走らないので要注意

さて、撮るか。

おもむろに席を立とうとしたら、他の人も知っているらしく、数人が動き出した。
西富士宮から次の「沼久保(ぬまくぼ)」駅の間に絶景ポイントがあるのだ

オラが乗っている車両は、すぐ後ろが後部の運転席なので、そこまで行ってスタンバイ。
この車両はガラスがデカいので、前後左右の展望が良いのだ

列車は平地から山際に入り、尾根沿いにクネクネと坂を登り始める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7016
おフジが右へ左へ~~~~

おフジが反復横飛びのように左右にスライドする。
その一瞬を狙って…

今だっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7017
おぉ、いぇい

Yes! Yes!! Yes!!!

キレイに撮れたよぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ん

昔、何も知らないで山梨県側からこの坂にやって来た時に、いきなりこの光景…しかも夕日に当たるおフジを見て感動したのだ
それ以来、「いつか撮ってみたい」と思っていた次第。
あの夕日もキレイだったぁ…

長年の念願が叶ったので、ウキウキしながら席に戻る。

このイベントが終わると、もう山の中に入ってしまい、景色は目の前の木々だらけになる。
ちょうど斜め前にいた観光客が車掌さんに「富士山はもう見えないの」と尋ねていて、その答えを静かに盗み聞き。(笑)

そして、その一瞬を狙って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7018
Yes!!

シャッターチャンスはわずか一瞬しか無かったのに、これはよく撮れた

もうコレでおフジとはバイバイキ~ン

オラが座っているD席側(今の進行方向で右側)は、この先はずっと山肌を見ることになる。

左のA席側はと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7019
イイながめぇ~~~~~

富士川がずっと車窓から見えるのだ。

…座席のチョイスをミスったか。

清水の付近でも、由比の海岸が良く見えたしなぁ~。

でも、今日はお天気が良いので、由比でも富士川でもずっと日差しが当たりまくりなのだ
富士山+日陰」を取るか、「由比の海岸+富士川+直射日光」を取るか…

これはお好みでどうぞ

曇りの日なら、断然A席側が良い

富士川はクネクネと山裾を流れているのだが、この身延線はトンネルでショートカットしている場所も多い。
でも、線形は良いとは言えず、山と川の間の僅かなすき間をの~んびり淡々と走り続けている状態。
途中駅で対向列車待ちのために停車しない分、普通列車よりは速いという程度。

少ししたら、対岸の道路の様子が変わって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7020
どーーーーーーもんっ

…エラいゴッツい洞門(どうもん)ですな。

崖に無理やり道を通したようで、落石から守る設備がハンパ無い。
大糸線の姫川沿い(「南小谷(みなみおたり)」駅以北)に近い重装備だ
(やはりフォッサマグナの影響か

テコテコ順調に走っていた列車は、駅に停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7021
久々の対向列車(笑)

2時間に普通・特急各1本なので、理論上では30分に1本すれ違う計算だ。
あちらの列車は、普通で2両編成。

停車した駅は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7022
うつぶな~~~~~ぁ

内船(うつぶな)」駅と言うそうな。

もうここは山梨県
山向こうの飯田線とは違い、アッサリと静岡県を出た感じだ
そう言われてみれば、どことなく「山梨県のニオイ」がする。
(各都道府県には固有のニオイがある感じがしているのは……オラだけ

こちらは特急なので、すぐに発車。

もうオラ側のD席の眺望は無いに等しいので、A席側の景色をまったりと眺める。
席を移ってもイイのだが、直射日光が延々と続いているので「ま、イイっか」という状態。

15分ほどで次の停車駅に到着ぅ~。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7023
ちうしーーーーーーーーん

身延(みのぶ)」駅だ。

身延線と言うだけあって、この街はこの辺の中心地だ。
やはり身延山への参拝客が多く、駅の階段に高齢者用の杖が置かれているのが昔から有名。

以前、甲府から乗った普通列車は、この駅で1時間近く停車していた。
乗り通す客にとっては迷惑以外の何物でもなく、JR東海お得意の「特急に乗れ」という作戦だったのかもしれない。
(静岡地区での「こだま」への誘導作戦は、呆れるくらい見事なモノだ…

今回はその特急様なので、すぐに発車した。

…おっ、こちら側も景色が開けてきた
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7024
枯れた色ぉ~~~~~

さすが山梨、静岡と違って緑色がナイ。(笑)

それだけ夜の寒さが違うのだろう…
右の山々の向こうは富士五湖(本栖湖)だからねぇ~。

10分弱で、次の駅に到着~ぅ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7025
…来た事あるっ

下部温泉(しもべおんせん)」駅と言い、その名の通り温泉がある。
昔、本栖湖畔のキャンプ場に泊まった時に、みんなで車でココまで来た事がある。
(結局、温泉に入らなかったけど…

なつかしい~~~ねぇ~~~

列車はココで対向列車待ちとのこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7026
しばしのんびり~~~~~

…ってか、特急様を待たせるのはどこのどいつだっ

ほどなく、その主がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7027
…おっ、特急様ね。

お互いに特急であれば仕方がナイ。

静岡行きも乗車率は同じくらい。
でも、思っていたよりは乗客が多い。
山梨静岡を行き来する人がそれなりにいる」という事だ。

昔は急行「みのぶ」が、新宿甲府身延間を走っていた。
だが、高速バスによって乗客がどんどん減っていき、廃止となった。

当時、「ふじかわ」も急行として走っていたが、乗車率は似たようなもの。
でも、JRになって新車を投入して「特急」として復活させたのだから、それなりに需要は見込めるのだろう…

確かに、山梨県(甲府盆地)から海へ出るには、この身延線が最短距離だ。

…距離だけはね。

この先は、10分弱ごとにこまめに停車していくようだ。

山間部だけど、静岡寄りの富士川のような険しい地形では無い。
なので、小さな町が点在しているのだろう。

とりあえず、全停車駅を撮ってみることにした

お次はこの駅。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7028
かいぃ~~~~~~~わま

甲斐岩間(かいいわま)」駅と言うそうな。

やっと「甲斐」の文字が目の前に

…おっ、向こうに高速道路のような道を建設中だ。
(後で調べたら、まさに身延線と並行する高速道路だった)

あれが出来たら、この特急「ふじかわ」はどうなっちゃうんだろう…
明らかに向こうのほうが線形も良く、時速100Kmくらいは出せそうだからね

そしてほどなく、次の駅に到着ぅ~。(1駅通過したのみ)
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7029
かじかって見た事ナーーーーーーーーイ

鰍沢口(かじかざわぐち)」駅だ。

ここは甲府盆地の南端で、甲府発の普通列車はココまで止まりが多い。
つまり、静岡県の西富士宮駅~山梨県の鰍沢口駅の間が、超~ローカル区間という事ッス。

目の前に見えている列車は、ココ止まりの区間列車で、折り返し甲府行きになるのかな

以前乗った時、この駅で足止めを食らい(ボックスシート車だったのでワザと乗った)、富士行き(ロングシート車)が来るまでの30分くらいの間、駅前をテコテコ歩いた想ひ出が…
ホゲ~~~~っと駅前を歩いていたら、突然床屋の前にいたキッズに「こんにちは~~」と警戒心の全くないナイスな笑顔で大声で挨拶されてビックリした

その時に「あっ、イナカってイイなぁ~」と、じみじみ感じた次第

もうココまで来たら、甲府に着いたも同然
山々もだんだん遠くに離れていく。

そしてすぐに次の駅に到着ぅ~。(ホントにお隣の駅)
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7030
大門くんっ

市川大門(いちかわだいもん)」駅ッス。

意外な事に、この辺から乗ってくる客もいるのだ
ビジネスや「ちょいとお急ぎ」系の人達っぽい。
(後で知ったが、この列車に乗ると最速で新宿(東京)にたどり着けるのだ)

周りにだんだん家が増えて来た。

視界も広がって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7031
ひろびろ~~~~~~ぉ

畑や工場がチラホラと。
もう完全に甲府盆地に入って来たね

そしてすぐに、次の駅に停車。(3駅通過)
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7032
…まだ停まるの(笑)

東花輪(ひがしはなわ)」という駅で、もう甲府はすぐそばなんだけどねぇ~。
まぁ、ココから静岡に行く人だっているでしょうからね
一般的に、両端の駅近くではこまめに停まる方が、便利で乗車率が良くなる法則がある。

さぁ、次は甲府駅だろう」…と思ったら。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7033
が付いているよぉぉぉぉぉぉぉーーーーん

南甲府(みなみこうふ)」駅に停車ッス。(4駅通過)

さすがに、この先はわずか3駅だからも~~~~う停まらないだろ。
次の「善光寺(ぜんこうじ)」駅は中央本線から枝分かれしたすぐ先にあるちっこい駅だし、その次の「金手(かねんて)」駅は中央本線の脇にある「あれって駅」レベルの存在だしぃ~。

オラが予想するまでもなく、すぐに中央本線の立派な複線が近づいて来て、アッと言う間に甲府駅に到着してしまった。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7034
着いたでぇ~~~~~~

これで身延線を久々に完乗。
しかも、「ふじかわ」初乗車~~~

ただ今、14時2分
静岡駅を出たのが11時40分だったので、2時間22分掛かった事になる。

…静岡駅から2時間22分あったら、東海道線の普通だと「大船(おおふな)」駅まで来ているよ。

富士駅発が12時11分なので、身延線内だけだと1時間51分掛かった事になる。

…東海道線の普通より遅い特急。(笑)

まずは、お約束でホームの写真をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7035
超~久々のアングルぅぅぅぅ~~~~

写っているのは別の普通列車で、オラが乗って来た特急「ふじかわ5号」は右側にいる。
余談だが、このホームはJR東海で、残りのホームはJR東日本だ。
なので、同じ駅構内なのに駅名板の色とデザインが違っている。

乗り換え案内を聞いていたら、すぐに「新宿(しんじゅく)」行きの特急が来るようだ。

う~ん、どうしよっかな

普通列車でのんびり帰ろうか…
奥に見える特急が停まるホームの自由席部分には、それなりの人の列が。

まずはあの列まで行ってみまひょ。
それで無理なら普通列車で戻るッス。

階段を上がってコンコースに行くと、次に来る特急は「スーパーあずさ18号」と表示されていた。

…おっ、「超あづさ」か。

それならハナシは別だなや。

スーパーあずさ」は中央線最速の特急列車で、とにかく速いのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7036
(2009年6月に松本駅で撮影)
ボーリングのピンではナイ。

その速さは笑っちゃうくらいで、普通列車とは雲泥の差なのだぁ~よ。

何となくの流れで、自由席の列に並ぶ。

ほどなく、あずさちゃんがやって来た。

…おっ、座れそう

午後の新宿行きなんて始発列車じゃなきゃ座れない事が多いのに、今日は少し空いているッス

イキオイで車内に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7037
窓側に座れたッス~~~~

ほな、このまま新宿まで戻りまひょ

あずさちゃんはすぐに発車。

動き出してすぐにアナウンスが。

次は八王子に停まります

何ですとーーーーーーーっ

…コレが「とっきう」というモノだよ。うん、うん。

八王子(はちおうじ)」駅は東京都の西の主要都市。
つまり、今から山梨県内はノンストップで走り抜ける。
東京都内は「立川(たちかわ)」駅に停まるだけで、3駅目はもう終点の新宿駅だ

すぐに、近くにいた人が、仲間がいる席の横が空いたらしく移動して行った。
なので、速攻で進行方向右側の窓側の席に移動。

検札が来たので自由席特急券を買う。

甲府から新宿までで1340円

…あれ

ふじかわ」よりも「あずさ」のほうが安いぞ。

ココで、両者の走行距離や時間などを比較してみよう。

------------------------

スーパーあずさ18号
甲府14:09発→新宿15:33着
1時間24分・123.8Km
自由席1340円

ふじかわ5号
静岡11:40発→甲府14:02着
2時間22分・122.4Km
自由席1830円

ふじかわ5号」(身延線内)
富士12:11発→甲府14:02着
1時間51分・88.4Km
自由席1180円

以下、参考

東海道線普通列車
富士12:27発→辻堂14:02着
1時間35分・91.4Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

東海道線普通列車
富士12:27発→横浜14:21着
1時間54分・117.4Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

中央線普通列車
甲府14:46発→新宿17:28着
2時間42分・123.8Km(乗り換え時間含む)
自由席0円

------------------------

ふじかわ」のほうが、同じ距離で500円高いぢゃねーかっ

身延線内では、東海道線の普通列車に遠く及ばず、静岡~甲府間では中央線の普通列車(乗り換え時間なし)とほぼ同速度。

逆に、「スーパーあずさ」の中央線でのカッ飛ばしっぷりがハンパ無いのが良く解る
(普通列車の乗り換え時間は、高尾駅で6分

…これでは「ふじかわ」に乗らんわな。

ただ、先ほどのように「静岡県⇔山梨県」内の移動には需要があるので、この路線で攻めていくしかない。
山向こうの似たような飯田線とは違い、活路はまだある方だろう…

そんなことを考えていたら、超あずさちゃんはアッという間に甲府盆地のフチを登り始め、「勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)」駅付近まで来てしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7038
今日も良い眺めぇ~~~~~~ん

もう何十年も通い慣れた道、景色は全て把握している。

そして甲府盆地とはバイバイキン
長いトンネルに入った。

超あずさちゃんは、ココぞとばかりにフル加速する。
普通列車でも唸りを上げる区間で、115系のモーターが壊れそうな悲鳴を上げていたのが懐かしい…
(鉄ちゃんには堪んねぇ音ッス

国境の長いトンネルを抜ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7039
雪国であった。

まぢっすかーーーーーーーっ

そうだよね、今は1月なんだよね。
温暖な静岡県にずっといたから、忘れていたよ。(笑)

山梨県はすっかり雪景色。
日陰の雪は、融けずにかなり残っている。

…という事は、今外に出たら寒いんだよね

しぞ~かって、やっぱ暖かいんだね

思わぬ2017年初の雪景色に、ちょいとコーフンして眺める。

すると、ほどなく「大月(おおつき)」駅まで来てしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特急ふじかわの旅2017-7040
3倍速ぁーーーーーーーーいっ

正面から見ると3倍速そうな、「富士山ビュー特急」が富士急線ホームに停まっていた。
こちらも3倍速いので、相対的に9倍の速さですれ違ったため(ウソ)、上手く撮れなかった。

大月まで来たら、超あずさちゃんだったら、もう東京に戻って来たも同然。
ほどなく東京都に入り、最初の「高尾(たかお)」駅を通過し八王子駅に停車。

ココから先は通勤線区なので、超あずさちゃんとは言え速度は下がる。
甲府~八王子間(86.7Km)が54分なのに対し、八王子~新宿間(37.1Km)は29分掛かる。
(それでも、29分は京王線より約10分早いけどね)

夕日を浴びる高層ビルを見ながら、列車は新宿駅にサックリ到着ぅ~。

…メッチャ速かった。

いやぁ~、「ふじかわ」って何だったんだろう(笑)

まぁ、単純に比較してはイケナイ要素がタップリあるので、「ふじかわ」は「ふじかわ」、「あずさ」は「あずさ」で見ないとね
旅的には、両極端の在来線特急に乗れて楽しかったッス

また乗ろっ~と

今度は逆に、静岡へ行く時にでも…

…あっ、兄弟分の「伊那路」(豊橋⇔飯田)にも乗らないとっ

1日で「ふじかわ」「伊那路」に乗って一周したアホ2人が、「Bチーム」とか言う団体にいたっけなぁ~~~(笑)

さぁ、お家に帰ろう。

ほんぢゃ、またねぇ~~~~~~ん

2018年1月のおでんトレインに乗ることが急遽決まったので、おそらくつづくーっ(笑)

| | コメント (0)

2018年1月 1日 (月)

謹賀新年2018!!

みなさま、新年明けましておめでとーございますぅ

おめでとーん (*'(OO)')ノ~~ヽ('(OO)'*)ノ:・*。・+.゚・。

日頃のご愛顧のおかげで、2017年もオラ、何とかがむばれました
今年もへぽり~んと仕掛けるか。(笑)

さてやっぱ「元旦」と言えば「富士山」さんっ

…ってなワケで、本年も最初のおさしんは富士山さんから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2018-1801
(2016年4月17日静岡駅前で撮影)
…あ、ちがった。

静岡県では、お鍋のフタもおフジなのだ

では、改めて。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2018-1802
(2016年7月23日土肥港で撮影)
…チト違う。

県道「ふじさん(223)号線」の標識だった。
この駿河湾フェリーの路線は、県道223号線の一部ッス。

では、そろそろ本物のおフジを。(笑)

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2018-1803
(2017年1月29日西富士宮~沼久保駅間で撮影)
どどどぉぉぉぉーーーーーん

今まで乗った列車の中で、ココから見るおフジがオラ的にはサイコーだった

西富士宮から北は列車本数が少な過ぎるので、西富士宮駅から歩いて行ったほうが早いかもしれない。

もうちょい、おフジを。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2018-1804
(2016年11月26日箱根・大涌谷で撮影)
関東人にはお約束のショット。

箱根の大涌谷駅前から見えるおフジ。
1つ上の西富士宮から見るお姿の、ちょうど右側の真横だ。

外国人観光客達が雲から現れたおフジを必死に撮っていたのが、日本人としてチト嬉しい

最後にカッチョエェ~おフジをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
謹賀新年2018-1805
(2016年11月26日箱根・三国峠で撮影)
ぜっけーーーーーーーいっ

大涌谷から少し離れた、芦ノ湖の向こう側(神奈川・静岡県境)にある展望台から撮影。
日没直前だったので、到着があと数分遅かったら撮れなかった奇跡の1枚

---------------------

今年もおそらくこの路線なのだ

…ま、そーいうコトで、10年目の今年もよろぴこ

(今年の日記は1月15日からスタートだよぉぉぉぉ~~~~ん)

| | コメント (2)

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »