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2017年11月

2017年11月30日 (木)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart35」の巻~

前回「Part34」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回は超~久々に既存の画像(「特攻野郎Bチーム」サイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編35」を。

テーマは「」。
いつもどーり、だらりんこと見てくださいまし。

まずは、コレ。
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3501
みちのくぅぅぅぅぅ~~~~っ

秋深まったみちのくの秋」というイメージ。
仙台在住の「小鶴」隊員作の、単線モジュールレイアウト(単モジ)。
背景はカレンダーを切り取ったモノ。

これを違うアングルで見ると…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3502
イイっしょ

柿の木は自作で、オレンジ色の柿の実が自信作とのこと

お次は、コレ。
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3503
あいづのたいじゅーーーーーーっ

会津地方を走る、東武鉄道のSL「大樹(たいじゅ)」。

レイアウトは「S.F」隊員の、10年ほど昔の作品。
車両は全て「たかし」隊員の改造品。

架線柱が折れているのは、老朽化による「ご愛嬌」ということで…

では、少し南西に下って…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3504
ぢょしたびぃぃぃぃぃ~~~~っ

秋の信州をイメージ。
道路上には女子2人が、紅葉の女子旅を満喫中

女子2人は、実はこのレイアウトの主役なのだ
オラ作の、昔のレイアウトっす。

関東に下りて来たぞ。
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3505
ちちいぶいっ

西武鉄道の秩父線をイメージ。

レイアウトは「ZERO」隊員作。
車両はオラの作品。

背景は、実際に西武池袋線(吾野(あがの)駅付近)の車窓から撮ったモノ。
なので、このイメージには完璧に合う景色なのだ

同じ西武線でも、全く違う撮り方をすると…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3506
れっだろーーーーーーーーぅ

特急「レッドアロー号」が奥武蔵を淡々と快走するイメージ。

ジオラマは、オラが昔作って販売していたモノ。
KATO製の「複線プレート」の線路を1本外して単線にし、開いたスペースに地面を作って紅葉した木々を植えた作品。

車両は「なんちゃって」で、2両編成で走れるようなカンジに改造した、へなちょこ作品。

同じ背景を使って、山脈の向こう側の光景も再現。
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3507
奥多摩は魔女ーーーーーーっ

埼玉県の秩父から山々を越えると、東京の奥多摩に出る。
そこを走るJR青梅線をイメージ。

ジオラマはオラの作品で、上下に長くて幅・奥行きは短い。
でも、背景とうまく融合しているので、パッと見、境目が判らないでしょ

さらに南に下ると…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3508
昼でも夜でもあさぎりーーーーーっ

JR御殿場線をイメージ。

車両は「ヒロ」隊員の改造品。
高価なNゲージ車両を惜しみなく切断する勇気と財力に、拍手を送りたい。(笑)

ジオラマはオラの所有品だが、ベースは「Nakanaka」隊員作で、譲渡後にオラが少し手を加えたという「半合作」状態。
使い勝手がイイので、展示会の撮影スタジオ用に重宝しておりまする~

今度は西に移動しよう。
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3509
がっしょーーーーーーーーぅ

合掌造りの家で有名な、飛騨・高山方面をイメージ。

レイアウトは「SOMA」隊員作。
線路手前の反射する水面と、紅葉のグラデーションが自慢の作品

さらに西に移動して…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3510
サンパチくぅーーーーーーーーん

このぶちゃカワな車両は通称「サンパチ」君と呼ばれる、福知山地方で活躍していたJR西日本の究極の改造車だ。
SOMA」隊員が見事に「ぶちゃカワ」感を再現

レイアウトはオラの女子旅のヤツね。
サンパチ君のお顔の左下に、女子2人が見えるでしょ

では、ラストにもっと西に移動して…
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Bトレ・ジオラマ画像集35-3511
しまんとーーーーーーーーーーっ

四国の幹線をイメージ。

車両は「JR四国のなんちゃってリニューアル特急車両」で、「ヒロ」隊員の作品。
まだ実在はしていないが、いずれ本物も更新工事でこの色になるのでは…という妄想が広がる

車両の色合いが、紅葉に非常にマッチするね

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…ま、今回はこんなカンジ~~
いかがでしたか
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー(TOPページ画像集)」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part36」はこちらーっ!!

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2017年11月27日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その5・内海と河和~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その4・弥富」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さて、「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで戻って来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4501
昨日とおんなじぃぃぃ~~~~

昨日は予定外の行動をしてしまったので、同じ路線を2回通る区間が増えちゃったな…

さぁ、今からは水色の路線を攻めに行くのぢゃ
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名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4502
ちたはんとーーーーーーーーぅ

青い路線(常滑線・空港線)は昨日制覇したので、今日は「太田川(おおたがわ)」駅から南に伸びる水色の線(河和(こうわ)線・知多新線)を制覇するのぢゃ
…んで、余裕があれば灰色の線(築港線)もクリアしたひ

次に来る列車の行き先で初めに攻める路線が変わるので、まずは発車案内板を見る。
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名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4503
うつむでぇぇぇぇぇぇぇ~~~~ぃ

内海(うつみ)」行きが来るので、そのまま終点まで乗って知多新線を先に制覇ぢゃ

ホントは特急が来るのを期待していたんだけど、走っているのかも判らなかったので、この急行にした。
(すぐに内海行きが来るので、ホーム上の時刻表を見行く事はしなかった)

ほどなく、急行がやって来た。

…予想以上に混んぢょる。

座ることは諦めて、しばらく立つことに。
でも、車内にはデカいスーツケースを持っている人が多いので、恐らく太田川駅でセントレアに行く列車に乗り換えるだろうと睨んだ。

…ビンゴ

太田川駅で大量に降りたので、車内はスッカスカに
余裕で座れるッス

ココから先は初乗車区間だけど、海沿いを走るワケでもナイので、まったりと景色を眺めていることに。
ひたすら知多半島を南下していくだけだからねぇ~。

そして25分後、河和線と知多新線が分岐する「富貴(ふき)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4504
まずは下ぢゃ

ココから先は単線になるようで、対向列車が来るまでしばし停車するとのこと。

…んぢゃ、ちょいと撮っておきますか

まずは、これから攻める線路をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4505
右に行くよん

まっすぐ伸びている線路は、あ・と・で・ね

次に、乗っている列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4506
ぎんいろぉ~~~~

この車両って、昨日乗った信長君と同じ形式だよね
ノーマルだと、こんなお姿なんだぁ…

踏切が鳴って、対向列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4507
さぁ、出発だ

列車はゴトゴトとポイントを渡り、知多新線に入って行く。

カーブを曲がり終わったら、直線が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4508
やまなかーーーーーーーっ

想像以上の緑の中を突っ走るカンジだ。

…ココでふと思った。

知多半島の路線って、京急線に似てなくね?

路線伸び方や先っぽの沿線風景が、三浦半島の京急線っぽいのだ。

名鉄線 = 京急線

名古屋 = 品川
金山  = 川崎
神宮前 = 横浜
築港線 = 大師線
太田川 = 金沢八景(金沢文庫)
中部空港= 新逗子
富貴  = 堀ノ内
河和  = 浦賀
内海  = 三崎口

…ね

京急線も、「久里浜(くりはま)」駅から先の一部は複線化が出来る単線で造られていて、線形も良い。

車窓から民家が減り、緑ばっかりになった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4509
結構な山奥ぅぅぅぅぅ~~~~っ

何気に山の中を突っ切っているようだ。
これも三浦半島に似ているねぇ~。

途中の駅の造りも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4510
三浦海岸?

何とな~く似ている。

反対側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4511
やっぱ三浦海岸駅だ。

下がちょいと透けていたりするのも、雰囲気が似ている。

少しすると、海が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4512
ますます似て来た。

そしてついにはトンネルまでも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-45131
(ブレブレでゴメンね…)
三浦半島以外の何物でもナーーーーイっ

どちらの電車も真っ赤で速いしぃ~~

トンネルとトンネルの間は、このような景色も広がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4514
ほとんど変わらーーーーーーん

神奈川県民がココに来たら、ほぼ「三浦ぢゃん」と思うッス

そして、富貴駅から15分ほどで、終点の内海駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4515
先っぽぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

この、延伸途中でプッツリ切れたかのような終わり方も、京急線っぽい。
今の三崎口駅というよりも、三崎口まで伸びる前の三浦海岸駅に似ている。

…まぁ、何にせよ、これで知多新線は制覇ぢゃ

この内海駅が、名鉄では最南端だそうで。

日が暮れて来たので、さっさと戻って河和駅に行こう。

ココでクルッと振り返って、今乗って来た列車を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4516
うんうん、よく乗って来たよ

知多新線って、思いのほか「」を感じさせるナイスな路線だったねぇ~。

…ん????

ねぇねぇ、左に停まっている車両ってぇ… 

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4517
おぉ、いぇい

元祖パノラマカー7000系の血を引く「2ドア・クロスシート」の車両(5300系)ではナイかっ

まだ2ドア車って残っていたんだぁ~
なつかしいね。

ちょいと左に向いて、街の光景も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4518
デカーーーーーーーい

山間のトンネルをたくさん抜けて来たら、こんなシティーがっ

…そうだよね、大きな町が無かったら新線なんて造らないからねぇ~
1970年代に開業ッス)
観光と通勤・通学に利用されているようで。

さて、戻るべ。

ホームにあった時刻表を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4519
やっぱり特急が走っているんだぁ…

1時間に1本が特急で、特急・普通・急行の順で約20分おきに発車しているね。
特急は名古屋行き、普通は金山行き、急行は新鵜沼行きのようだ。

今からは富貴駅までしか行かないので、どれに乗っても差はナイのだ
(富貴までは全て各駅に停車)

…ってなワケで、今乗って来た列車が先に出るので、そのまま車内へ戻る。
乗客はほとんどいなく、超~ガラガラだ。

ほどなくドアが閉まり、発車した。

帰りは余裕があるので、ゆっくりと景色を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4520
名鉄っぽくナイ…

景色と言い、車両と言い、オラが普段イメージしている「名鉄」とはまるで違うので、何か関東や関西の私鉄に乗っている気分に
初めて尽くしなので、結構楽しい

途中の「知多奥田(ちたおくだ)」駅のホームに学生がたくさんいてビックリ
こんな辺境の地に、大学生らしき大軍団が…
ドアが開くと一斉に乗り込んで来て、車内は結構な混雑に。

…そっか、今日は月曜日

この民はどこから来たんぢゃいな」と思って、窓の外を見ていると…
アリの行列のように、黒い点々が山の方へと続いている。
その先にはデカい建物がどどーーーん!と。

…あっ、やっぱ大学ね
日本福祉大学と高校だそうな)

知多新線(名鉄)にとっては、イイお得意さんだろうね

ほどなく、富貴駅に到着。
さぁ、乗り換えるべ。

ホームを移動し、行きに写真を撮った位置に行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4521
人がたくさぁーーーーーん

ホームの中程に学生が固まっている。
10分後に河和駅発の特急が来るので、それを待っているようだ。

今から乗る河和行きも同じくらい来ないようなので、その間にまた撮っておきますかいのぉ~。

まずは、駅舎をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4522
イイねぇ~~~~

小さいながらも、結構立派な堂々とした造りだ。

ちょうどJKのグループが降りたところなので、駅前は華やかな状態に

つづいて、今から行く河和方面の線路をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4523
今度は真っ直ぐやでぇ~~~~ぃ

パッと見、線形は良さそうだ

ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4524
のばしたーーーーーーっ

ホームの側壁と屋根を見ると、明らかに延伸した痕跡が…

学生達が中程に固まっているのは、手前2両分には有料の指定席車両(特別車)が停まるからだ。
こちらのホームでは、右に見える木のベンチに学生達が固まって座っている。

しばらくして、河和行きの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4525
待ってたよぉぉぉぉぉぉ~~~ん

乗り込んでみるとクロスシートだったので、程良い席をGET。
短距離だけど車窓の景色を楽しもう

…と思ったら。

景色がイイのは反対側だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4526
みーーーーうーーーーー

海が見えるねぇ~。(短時間だけど)

そして、7分ほどで終点の河和駅に到着ぅ~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4527
水色の路線、制覇っ

これで知多半島は完全制圧したぞ

ホームに降りると、学生がいっぱいいた。
オラと同様、内海方面から富貴経由で来た子もいる。

とりあえず、線路のはじっこまで行ってみよう。

学生達の頭上に、発車案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4528
ここも20分おきかぁ…

しかも、次に発車するのは普通列車。
途中まで行って、特急急行に乗り換えますかいのぉ~。

ここでモタモタしていたら、完全に日没ぢゃ

さぁ、はじっこに着いたぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4529
水色ミッション、コンプリーーーーート

…ふぅ、これで本線から左(南西)側に伸びている線は、三河線築港線以外はクリアしたぞ
長かったぁ~~~。

記念に、今乗って来た列車を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4530
ザ・名鉄っ

この、お顔の上半分が銀色の子は、昔はカッチョエェ~~く感じたんだけどねぇ~。

そして、お約束の1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4531
コーーーーーワっ

この駅名板、昭和のニオイがプンプンぢゃ

余談だが、ここから海の先には、タコフグが名物の「日間賀島(ひまかじま)」という島がある。
オラが所属する「特攻野郎Bチーム」の隊員が2016年に行ってブログに書いたのだが、途中で更新が止まって放置状態に…
続きを楽しみに1年半待ったが一向に始まらないので、直接オラが行ってタコ食ってやろうかと目論みちう

今日はもう無理なので、今度は泊りがけで来るねぇ~~~

さてさて。

ただ今、17時10分過ぎ。

…もう今日もこれでおしまいかなぁ~。
名古屋駅に戻る頃には、完全に日没ぢゃろ。
築港線も見に行けないよねぇ~。

では、2日間で名鉄を探検するアホ企画も、この駅で終了ぢゃ。
結局は「全くクリア出来なかった」ということで。

昨日・今日とも、日の出から移動開始していればクリア出来たかもしれないけど、それはさすがにシンドい…
オラ、そこまでのめり込んだ「ヘビー鉄」ではナイ。
極限まで突き詰め悟りを開いて、初心に戻った「ソフ鉄(ソフト鉄)」よ
(高校生の時代なら、平気で早朝からやっていたと思う…)

…ほな、おとなし~く東京へ帰ろう。

今日も豊橋駅前で飲んでから帰るかなぁ…
でも、昨夜に飲み過ぎて胃腸が弱っているしぃ~。

素直に名古屋から「のぞみ」で帰るか
…とは言え、フリー切符だから豊橋まではタダで戻れるんだよねぇ…

神宮前駅に着いた時点で考えよう。

…って~なワケなので、最初に出る列車で戻ろう。

イチバン早く発車する列車は、目の前にいる普通列車のようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4532
乗り込めぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ

コレで金山駅まで座って戻るつもりはナイので、途中で特急等に乗り換えよう。

車内に入ると……ロングシートだね。
もう暗いから景色はイイっか

ほどなく、列車は発車。

もう、おとなし~く座っていることに。
周りも女子学生が多いのでなおさらだ

でも、途中の気になる駅で駅名板を撮ってみようと、車内からがむばってみたが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4533
…撃沈。

何が撮りたかったかというと、ホームの屋根からぶら下がっている駅名板で、正面の女子の頭上にある。
そこに書いてある文字は…

上ゲ

…そう、「上ゲ」駅と言う難読な名前で、「あげ」と読む。

気分はアゲアゲだったが、結果はサゲサゲのホゲホゲだ。

…それにしても、この普通列車はなかなか追い越されないなぁ~。
結局、かなりな所まで進んだ「阿久比(あぐい)」駅まで各駅停車で来ちゃったよぉ~
でも、距離的には名古屋駅まではあと半分あるので、おとなしく特急に乗り換えることにした。

周囲に何も無い平原の暗いホーム上で、寒い風に吹かれながら大勢で待つ。
ほどなくやって来た特急は混み混み

…もうしょうがナイよね。

心の中では「早く戻りたい」のが勝っているので、神宮前駅まで立って乗ることにした。
この先に空く要素は1mmもナイ。

完全に外が暗くなったので、築港線はスルー。

車内で「この先どうしよっか神宮前で降りて豊橋に行こっか」と考えたが、平日のラッシュ時間になったので、何かメンド臭くなった。

ここで落ち着いて考えてみた。

今から豊橋まで行くと1時間チョット掛かって、19時半前頃になる。
豊橋発の東京行き最終「こだま」は21時
つまり、豊橋で飲める時間は約1時間

今から名古屋に行って東京まで「のぞみ」に乗ると、2時間くらいで着く。
つまり、豊橋で飲み始めた時点で、すでに三島駅付近にいられるワケだ。

…名古屋から「のぞみ」ちゃんで帰ろう。

そんなワケで、名古屋駅に到着ぅー。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4534
完全終~了ぉ~~~~~ぅ

ただ今、18時20分
もう充分でしょう

降りた特急列車の行き先を見てハッとした。
(おさしんに写っている白い車両ね)

ウワサの「特急佐屋行き」やんけーーーーーーーっ

遂に乗っちゃった

さて、今からどうするべか

まずは、階段を登って改札を出ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4535
この降車ホームはガラガラだけど、乗車ホームは混んでいるね

名古屋駅の地下で、名物の山本屋の「味噌煮込みうどん」を食べてから…とも考えたが、今日は月曜日
大名古屋駅の超絶ラッシュを見て一気にゲンナリ状態に…
この人波をかき分けて地下道を歩く気力はもう無い。

…まぢで帰ろう。(笑)

…ってなワケで、おとなしく新幹線の券売機で「のぞみ」ちゃんの指定券を購入。
せめて駅弁は買いたいので、少し時間に余裕を見ておいた。

メインの改札に向かう途中で、駅弁を購入。
混んでいたので、ハズレくじを引かないよう、食べた事がある駅弁をチョイス

そして新幹線の改札を通り、ホームへ上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4536
のぞむでぇ~~~~~~~ぃ

右上の「のぞみ398号」ッス

次の停車駅が「新横浜(しんよこはま)」って、ス・テ・キ
こだま」ちゃんとは違うねっ

…それにしても、この時間って「のぞみ」ちゃんが6~7分おきに走っているのね
ヘタな通勤路線よりも本数多いでー。

一応、名古屋駅にいることを証明するために、ホームからの景色を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4537
たかしマヤーーーーーーーっ

高島屋東急ハンズオレンジ帯のJR電車

…新宿駅やんけ

アカン、新宿駅と全く同じ組み合わせだ。

そうこうしているうちに「のぞみ」ちゃんがやって来た。
ホームは混雑しているので、そそくさと乗り込む。

席に座って、やっと一息。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4538
後は食って寝るだけ~~~~~ぇ

…あれ?

今日は朝から何も食べてナイぞ。

…いつもどおりだなや。
この駅弁が実質の「ブレークファースト」だ(笑)

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4539
ぶひっ

前回食べて美味しかった、松浦の「みそカツ」弁当ッス
(お弁当の中身のお写真はこちらをクリック
麦汁用として、「ゆかり」ちゃんのスナックバージョンも購入。

では、いっただっきまぁ~~~~っす

…はぁ~、エナジー復活

体中にエナジーが巡り出したのが判る。
相当飢えていたようだ。

のぞみ」ちゃんは1時間半東京に着いてしまうので、あまりダラダラと飲み食いしていられない。
麦汁と相談しつつ、計画的にチビチビ飲んで食べる。

列車はゴーカイに「静岡(しずおか)」駅を通過。

…もし、さっき名鉄で豊橋まで行っていたら、今頃豊橋駅に着いたんでなくね

名鉄フリーパスを持っているから豊橋まではタダで戻れたんだけど、「のぞみ」ちゃんの時短効果のほうを選んだので、少々お高くついたが仕方がナイ。
おかげで快適そのもの

お約束通り、静岡~三島間を寝落ちし(ナゼかいつもこの区間で寝落ちする…)、関東平野に戻って来た。
東京まであと僅かやで~。

そして、サックリと東京駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4540
ただいまぁ~~~~~~

いやぁ~、「のぞみ」ちゃんってホントに速いね
たまに乗ると、「こだま」ちゃんとの違いが如実に判る。

疲れた時は「のぞみ」ちゃんや「はやぶさ」くん達が良い

そして、いつものお約束写真をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4541
時間が早ぁーーーーーーーーい

まだ発車する列車があるよっ(笑)

いつもは最終「こだま」ちゃんなので、全てが「回送」と表示されているのでね。

ただ今、20時半
豊橋に寄っていたら、まだ最終「こだま」ちゃんが名古屋駅にいるくらいの時間だ。

今日は早めに寝られるぞ

今回も楽しかったね
んぢゃ、さっさとおうちに帰ろぉ~~~~~っと

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 あとがき 

いやぁ~、疲れた。(笑)

結果としては、本線竹鼻線羽島線尾西線津島線各務原線犬山線広見線常滑線空港線河和線知多新線を制覇
小牧線瀬戸線築港線三河線(碧南)・三河線(猿投)・豊田線西尾線蒲郡線豊川線が攻められなかった。

敗因は…やはり、勢いで乗ってしまった「ミュースカイ」であろう…

築港線は、後でダイヤを調べたら……朝と夕方に数往復しかしてないんぢゃん。
まさに神奈川県の鶴見線(大川支線)と同じ状況ぢゃ
どちらも1駅間で、歩いて往復したほうがカンタンで早い。

まぁ、西尾線蒲郡線は昨年に乗っているので良しと考えて、近いうちに残りを制覇しに行こう。
瀬戸電は20年前に乗ったきりなので、再チャレンジ。
碧南は近くに貨物線があるので、素直に往復して戻って来れるとは思い難い…

…名鉄は奥が深いぜ。

ほなまたぁ~~~~~~

つづき「その6」はこちらーっ!

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2017年11月23日 (木)

旅日記 ~「大坂紅葉の陣・大阪城」2017秋~

前回「宝塚の旅2017秋その3」からのつづきーっ!

2017年11月19日、ちょいと大阪城でお散歩して来たぞ
あまりに紅葉がキレイだったので、日記の順番を入れ替えて、旬なうちにご紹介しよう

事前に知っておいて欲しいマメ知識。

「おおさか」の地名は、江戸時代までは「大」と書き、今の「大阪」となったのは明治からッス。
これを知っていないと、大阪城を理解するにあたって混乱するッス。
決して誤字ではナイよん。

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11月17日(金)、仕事が終わったと同時に東京駅まで行って「のぞみ」ちゃんに乗り込み、大阪市内のお宿に泊まった。

18日(土)は、人生初の宝塚大劇場へ…

イケメンの美女達を堪能した後は、鶴橋で女子3人とホルモン祭り
(この日は終日、オラの周りに男がほぼいなかった…)
大満足した後は、「天満橋(てんまばし)」駅前のお宿で爆睡。

そして19日(日)。

夕方に愛知県の豊橋で飲む約束をしているので、昼まで大阪にいることにした。

いろいろ考えた結果、お宿から近い大阪城へ歩いて行く事に…
今まで行ったことがナイし、昨夜のタクシーのおっちゃんにも勧められたので

お宿から10分弱、サックリとお堀に到着した。
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紅葉の大阪城2017秋-1101
黄色ぉ~~~~~~~い

いちょう並木が真っ黄色だ
キレイだねぇ~~~

歩道橋を降りて、お堀沿いに歩く。
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紅葉の大阪城2017秋-1102
お見事っ

この辺、紅葉早くね
東京の皇居周辺はこれからやで~。

周りは外国人観光客だらけで、みんな写真を撮っている。
アジア系の旅行客は、ほぼ女子を紅葉の前に立たせてポーズ作って撮りまくっている。
グラビアの撮影みたいだ

その脇を、日本人は走りながら通り過ぎて行く。
お堀の周りを走るランナーがたくさんいる。
皇居と同じだね。

入口が見えたので、門をくぐって中に入る。

テコテコ歩いていると、何やら謎めいたモノが…
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紅葉の大阪城2017秋-1103
スマホモーーーーーーード

…コレってナニモノ??

スマホモード」って何????

」と書かれているので、「いろはに…」と続いて城内に貼られているのか

結局謎のまま、ひたすらテコテコ歩いて、天守閣までやって来た。
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紅葉の大阪城2017秋-1104
おぉ、いぇい

外国人が多くいる中、特にマナーを知らない中国人の波を読みつつ、空いた瞬間に撮ってみた。
(だいぶ中国人もマナーがある人が増えたが、田舎から来た人はやっぱりねぇ…

左にエレベーターが新設されたらしく、ちょいと場違い感が漂っている。
(表面だけ木目にするとかすればイイのにね…)

天守閣に近付いて行くと、うわさの「アレ」があった。
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紅葉の大阪城2017秋-1105
コレ♪

NHK「ブラタモリ」で紹介された秘密のアイテムで、この中の地下には昔の石垣が埋まっている。
今の大阪城は徳川家康が造ったモノで、それまでの豊臣秀吉の時代の城は土台ごと埋められてしまった。

天守閣の前まで来たら、入口はかなりの行列…
(並んでいるのは、ほぼ外国人)

…ま、今回は荷物も持っているので、外観だけにしときまひょ~~

…ってなワケで、天守の左側を通り抜けて、裏側にあるJRの「大阪城公園(おおさかじょうこうえん)」駅まで行く事にした。

歩き始める前に、まずは紅葉と天守のコラボを1枚。
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紅葉の大阪城2017秋-1106
イイねぇ~

今日はサイコーのお天気だ
(昨日は雨で寒かった…

少し進んで、別のアングルでも1枚。
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紅葉の大阪城2017秋-1107
良い

周りにいた外国人女子達も、スマホで同じようなアングルで撮っていたので、「感性は似ているんだな~」と思った。
育った文化や気候が違うと、感性って結構異なるからねぇ~。

天守の裏側(北側)に回る途中、お堀が見える場所があった。
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紅葉の大阪城2017秋-1108
江戸と平成ぃぃぃぃぃぃ~~~~っ

紅葉を挟んで、江戸時代と平成時代が同居している。

お堀に浮かぶ遊覧船がナイス

天守から地上に降りる途中、ホラ貝の音が聞こえたので近寄ってみると…
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紅葉の大阪城2017秋-1109
さなだまるーーーーーーーーっ

六文銭の家紋だから、信州の真田家であろう。
奥の旗には「上田城甲冑隊」と書かれている。

…間違いナイ。(←すごい昔にTVで聞いたことがあるような…

大河ドラマでも流行った「真田丸」(堀で囲った出城(要塞)の名前ね)は南に造られたのだが、彼らは思いっきり北側にいるねぇ…

ホラ貝が吠えるごとに、外国人がゾロゾロ吸い寄せられている姿が面白かった
(…オラも吸い寄せられた1人なのだが

急な坂を下って、地上に降りた。

すると、こちらは公園になっていて、広~い空間がある。

道なりにテコテコ歩いていたら、北東の角に来たようだ。
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紅葉の大阪城2017秋-1110
石垣も紅葉ぉ~~~~~~~ぅ

石垣に生えている草も紅葉している。
今まで観た事が無かったキレイな光景だったので、思わず何枚も撮ってしまった

さて、ココで内濠とはバイバイキン

駅に行くには、外濠のさらに外へ行かなくてはならない。

すぐ近くの外濠沿いの道に出ると、そこには見事ないちょう並木が…
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紅葉の大阪城2017秋-1111
おぉ、いぇい

イイ日に来たねぇ~~~~

みんなも楽しそうに歩いている

お堀端では学生のブラスバンドが演奏をしている。
数分後には判ったが、横にある大阪城ホールで全国の中学生の吹奏楽のコンクールがあるようだ。
その練習をしていたっぽい。

その団体と並んで歩くかのような状態(引率の先生っぽい)で、大阪城ホールの正面まで移動。

すると、目の前に川が流れていて、橋があった。
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紅葉の大阪城2017秋-1112
おーーーーーかわーーーーーーっ

大川(おおかわ)」と言い、大阪の中心を東西に流れている超~有名な川だ。
鉄ちゃん的に言えば、お京阪が走っているあの川

目の前にJR大阪環状線の鉄橋が見えたので、電車が来るまで待ってみた。
それが上のおさしん。
車両は新車の323系だった

この大川、JR線の向こう側辺りで「第二寝屋川(だいにねやがわ)」と名前が変わるらしい。

そして、正面奥に見える山は、関西では知らない人はいない「生駒山(いこまやま)」で、山頂に鉄塔がニョキニョキ生えている事でも有名だ。
生駒山の向こうには奈良の都がある。

せっかくなので、オレンジ色の国鉄型の列車(201系)が来るまで待ってみた。
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紅葉の大阪城2017秋-1113
意外なパターンで来たーーーーーっ

すごくゆっくり来たので、鉄橋を渡る轟音がしなかったから逆に慌ててしまった
どうやら、本線上では無くて、横にある車庫の中を移動しているっぽい。

走っている線路が奥なので、車体の裾が道路橋に隠れちゃっているねぇ…

…ま、仕方ナイね。
絶滅寸前の貴重な国鉄型車両なので、コレが撮れただけでもラッキーっす
(もっと古いタイプの「103系」は、環状線からは先日引退してしまった…)

…ほな、駅に行きまひょかぁ~

紅葉を楽しめるのはココまでのようだ。
この先は広場とおされな店があって、突き当りに駅がある。

駅への矢印の方向を見えると、何やらイベントが行われている…
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紅葉の大阪城2017秋-1114
食べまくれーーーーーっ

森ちゃんのラーメンフェスタ2017」なるイベントのようだ。
1杯850円で、各種ラーメンが食べ比べられる

天気がイイせいか、お昼時なのか、どこも盛況だ。
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紅葉の大阪城2017秋-1115
並んでるぅぅぅぅぅぅ~~~~ん

当然ながら、人気がある店は列が長い。

このイベント、かなりのスペースを使っていて、駅の階段から見た全体像はこんなカンジ。
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紅葉の大阪城2017秋-1116
どんだけ人がおんねーーーーーーーーん

手前の群衆がチケットを買うためだけに並んでいる人達。
飽きさせないように、その前でラジオの公開放送っぽいトークショーが開催されている。

チケットが買えたら奥の各店舗に行ってラーメンをもらい、中程にある飲食コーナーでモグモグ食べるというシステムのようだ。
大人気だねぇ~~~

ラーメンフェスタに目を奪われていたら、アッと言う間に大阪城公園駅に到着した。
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紅葉の大阪城2017秋-1117
やっと着いたでぇ~~~~~~

お宿を出てから歩きっぱなしだったなぁ…

目の前にいるオレンジ色の電車が、さっき橋の上から撮ったモノっぽい。
次に来る時はもう引退しているかもしれないから、今のうちにいっぱい撮っとこハム太郎ぉ~~~ぅ
20年後に懐かしめるように、敢えてスナップ写真的に撮っているッス

駅舎の中に入ると、予想と違ってビックリ
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紅葉の大阪城2017秋-1118
えどーーーーーーーーっ

江戸時代風のタイル絵が、鴨居部分にグルッと描かれている。

ほな、ホームに降りまひょ。

目の前で電車が発車してしまったが、オレンジ色の環状線に乗りたかったので、他線から乗り入れて来た快速電車はスルーの方向で
その間に、対向列車や車庫で寝ている列車を撮ることに

まず先に、対向列車がやって来た。
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紅葉の大阪城2017秋-1119
しんしゃーーーーーーーっ

環状線のピッカピカの新車がやって来た。

あまりにピッカピカなので、太陽の光が反射してマヴスィ

そして、ピッカリ君が走り去った後は、クルッと後ろを向いて…
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紅葉の大阪城2017秋-1120
お元気ぃ~~~

東京では中央線快速と青梅・五日市・武蔵野線で活躍していた、オレンジ色201系だ。
懐かしいねぇ~~~。
東京ではかなり前に全車引退してしまったが、関西ではまだ元気に走っている

コレが観られただけでも、この駅まで来た甲斐があるって~モンだぜぃ

…ふぅ、満足

紅葉も懐かしの電車も楽しめたので、そろそろ名古屋へ向かいますかいのぉ~。
もちろん、近鉄特急「アーバンライナー」のデラックスシートでね

大阪城の紅葉は、オラ的にはかなりのサプライズだったなぁ~
おおきに

ナゼ今まで大阪城に来なかったんだろう
エレベーターがある城なんて、城ぢゃねーぜっ」とイキがっていたからなぁ~

ほな、近鉄乗りに難波まで行くでぇ~~~~

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2017年11月20日 (月)

Bトレ日記 ~「展示会報告2017秋」~

2017年10月28・29日に開催された「特攻野郎Bチーム」の展示会にお越しいただき、まことにありがとうございました
Bチーム初の悪天候(台風接近)の中での開催でしたが、予想以上にお客さんが多く、チーム一同喜んでおります

ご来場いただけなかった方々のために、ココいらでちょいと展示会のレポートを…

今回も、いつもと同じく「ホビーセンターカトー東京店」(東京都新宿区)で開催。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-1
展示台の配置もいつもどーり。

今年から、一般のお客さんも一緒に展示出来る「ゲスト展示コーナー」を設置。
毎回、当日持ち込みで展示される方が多くなり、新たな定番コーナーになった事を確信

そんな中、今回のトピックスとしては、コレでしょう
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-2
ジオラマまつりぃぃぃぃ~~~~

これらのジオラマは女性が作ったのだ
左3つが愛媛県松山市の主婦、右の小型レイアウトは東京都のママさん作。
(松山から送ってもらいました~

手前の車両達は、何と大阪からバスでやって来た青年の作品です。
前回の彦根展示会(滋賀県)が楽しかったのか、東京まで遠征して来ました

Bチームの作品をカッチョエェ~く何枚か撮影しましたので、ご覧あれ

まずは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-3
秋の会津~~~~ぅ

最近走り始めたSL「大樹(たいじゅ)」と東武6050系のコラボ。
とりあえず的に撮ったのに、後で見たら結構な仕上がりに…

架線柱が折れているのは、見なかった事にしてね
(このレイアウトも古いので、老朽化している…

お次はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-4
おけいは~~~~~~ん

京阪電鉄の京津(けいしん)の有名スポット。
急カーブでギシギシ走る列車が特徴です。

さらに次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-5
えすとれーーーーーーーっ

西武秩父線をイメージした1枚。

右の車両は「S-TRAIN(えすとれいん)」という新車で、休日は横浜中華街から秩父まで有料特急として走ります。
車体は、東京メトロ副都心線の丸いお顔の車体に、ペーパークラフトとしてオラが作成したモノから正面と側面だけを両面テープで貼り付け。
走っていると結構ちゃんと見えるものです、ハイ。

そして…
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特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-6
しぇいぶしぇ~~~~~~ん

昭和世代には懐かしい1シーンを再現。
東京都と埼玉県の県境(所沢)辺りを走る西武線をイメージ。

奥の特急「レッドアロー号」が見せどころ
オラの奇跡の作品です
(もうこんなレヴェルの作品は作れない…

ところ変わって…
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特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-7
てんぐーーーーーーっ

ホームに天狗がいることで有名な、中央線の高尾(たかお)をイメージ。
コレもオラがヒマな時にパゥヲーを注ぎ込んで作った逸品。

京王線の高架下の駐車場辺りから見たアングルだなや…

奥のホームの段差もちゃんと再現したけど、段差部分が柱で隠れちゃっているねぇ…

アングルを変えて1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-8
甲府方面から東京方面を見た状態。

少し手前に踏切があるので、踏切からズームで見れば似たような感じになるかもぉ~

このレイアウトはあまりに大きい(全長2m)ので、自宅では広げることが出来ない。
なので、展示会でのみ箱から出て光を浴びる、超~箱入り男子なのぢゃ
(ホームにいる天狗の顔からして「箱入り娘」ではナイな…)

数年ぶりに光を浴びてビックリしたかな

最後に、コレ。
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特攻野郎Bチーム展示会報告2017秋-9
セレヴぅぅぅぅぅ~~~~

JR山手線の目黒(めぐろ)付近をイメージした、オラの作品。
高台には高級住宅地が広がりセレヴ達が住んでいて、手前の平地には町工場がある庶民の街…という構成。
実際もこんなカンジなので、現地を知っている方なら納得していただけるハズ~~~

車両を並べようとしたら、山手線と湘南新宿ラインの車両達をまともに持っていなかったことが発覚

主役がいないぢゃん…

なので、とりあえず先頭車だけは持っていたので置いてみた。
結果、車両の時代が揃っていない、変な光景に…
(キッズにはバレるまい

JR初期(平成ヒトケタ)の時代で揃えれば良かった…

------------------------------

…ま、こんなカンジで展示しておりました~

詳細はBチームサイトにアップしてありますので、をクリックしてご覧くださいませませぇ~
特攻野郎Bチームサイト「活動報告:第36回・2017年秋」はこちらをクリック

ほなまたぁ~~

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2017年11月16日 (木)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その4・弥富~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その3・岐阜羽島」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さて、またもや乗り換えぢゃ。

次に乗る列車は…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4401
目の前にいらっしゃる

この「名鉄一宮(めいてつちのみや)」駅では、同一ホームの前後で別の列車が発着している。
どちらもココを起点に逆方向へ走って行くので、ぶつかることはナ~イ

今からはどこへ行くのかというと…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4402
左下ッス

現在地は、中央ちょい左上の赤い線オレンジの線が接している所。
オレンジの線(尾西(びさい)線)をひたすら南下し、「弥富(やとみ)」駅まで行くのだ
恐らく、今日の中ではイチバンのローカル線区であろう…

さぁ、列車に乗ろう。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4403
つっしーーーーーーーっ

列車の行先は「津島(つしま)」行き。
オレンジの線どうしが合流している駅ッス。

なので、弥富に行くには津島で乗り換えるということになる。

車内に入ると、全てロングシートだった。
しかも、発車間際なので乗客も多い。
急いで窓の外が観やすい席に座る。

列車は、ほどなく発車。

高架区間から地上に降りると、のどかな景色が広がって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4404
う~~~~ん、ローカル

木曽川まで2Kmほどの距離で並行して走るので、田園地帯が多いのだろう。
(この一帯は広大な湿地帯だろうからねぇ~)

単線の線路をそこそこの速度で走る。
晴れていたら、景色も良くて気分イイだろうなぁ~

途中の駅では、上下列車のすれ違いも行われる。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4405
のんびり~~~~

先ほどの「玉ノ井(たまのい)」行きとは違って、倍の15分おきで走っているようだ。
なので、結構すれ違う。

駅に着く度に乗客が降りて行き、緑の中を走り始めた頃には…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4406
ガラガラっす

平日の14時なので、まぁこんなモンだろう。

景色があまり変化しなくなって来たので、車内をボケーっと眺めてみたり。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4407
吊革まつりーーーーーーーっ

この車両も吊革が売るほどぶら下がっているッス。

名鉄は関東の車両と違って、座席周りにポールを設置しないで吊革でラッシュ対策をしているようだ。
ドアの近辺に立っている人達には、この方が掴まりやすい。
(それだけ朝の名古屋駅や金山駅までは混むという事か…)
ドアと座席の間の空間が広いというのも理由だろう。

ついに景色が変化しなくなった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4408
こんなカンジがどこまでもぉ~~~~~ぅ

オラ的には、シベリアの白樺並木が3000Kmほど続いていたのを思い出す。
(吹雪対策で、線路際に延々と白樺並木がある)

そしてついに乗客も…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4409
いなくなってもうた。

途中から突然複線になった。

…そろそろ津島駅が近いのかな

その予想通り、列車はほどなく津島駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4410
乗り換えよぉぉぉぉぉ~~~~ん

オレンジ色の線区は初めて来るエリアなので、勝手がまるで解らない。
まぁ、ホームは1面しか無いので慌てることはなさそうだ。

では、お約束の証拠写真をば。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4411
これで良し

この赤い列車が、今まで乗って来たヤツね。

ホームの中程に発車案内があったので、近寄ってみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4412
接続は良さそうだ。

今乗っていた列車が折り返し発車した後、すぐに弥富行きがやって来る気配。

その間に、駅の周囲を眺める。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4413
シテーーーーーーーーィ

想像以上の都会でビックリ
確かに、列車も名古屋駅から頻繁にやって来る。

折り返しの一宮行きが去った後、別の線路(津島線)から弥富行きがやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4414
ガングロぎんいろーーーーーーーーっ

お顔が特徴的な銀色電車がやって来た。

車内に入ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4415
豪華ぁーーーーーーーーっ

普通列車用にしては豪華過ぎる転換クロスシート車両ではナイかっ

コレはラッキー

ちなみに、座席はこんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4416
ゆったり

午前中の座席とは大違いだ
この車両は特急運用でも使えるね

4両編成なので、好みの座席は難なくGET
終点まで車窓を楽しもう

…と言っても、街を抜けたらまた景色が…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4417
意地でもこの景色なのね。

まぁ、終点の弥富まで4駅なので、もう景色は諦めよう。(笑)

途中で高架区間になった時に、ゴーカイに駅の跡地を通過したのでビックリ
全く予備知識が無かったので、他の地上駅よりも明らかに新しそうな駅が廃墟になっている姿に驚いた。
確かに、田畑のど真ん中にある駅だが…
(「弥富口(やとみぐち)」と言う駅で、1933年開業。高架化が1983年で廃止が2006年とのこと)

そして、列車は左にカーブしながら終点の弥富駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4418
西側のはじっこ制覇っ

これで、赤い本線より西に伸びる各路線の終端駅を制覇したぞ

…ん

このホーム、もしかしてココもかぇ

右にあるホームを見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4419
あぁ、やっぱり。

この弥富駅も「豊橋(とよはし)」駅と同じく、JR東海と共同使用のようだ。

なので、ホーム上には…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4420
ココにタッチ

お約束の乗り換え用IC改札機がある。
三重県の「桑名(くわな)」駅にも変則版の改札機があり、中京地区には多いようだ。

そう思って2枚上のおさしんを見ると、JR東北線と阿武隈急行が合流する「槻木(つきのき)」駅と結構似ているね

同一ホームを2社が使用しているとなると、駅名板はどうなっているのだろうか
豊橋駅と同じ方式かなぁ~

探してみると、すぐに見つかった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4421
どくりつせんげーーーーーーん

ココのは両社で独立して建っているねぇ~。

でも、名鉄の駅名板は色褪せて白くなっているよ…
左隣のJRの駅名板は、裏側は何も書いていなくて真っ白だ。

裏側に回ってみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4422
にたものどーーーーーーーしっ

JRの方も色あせて字もかすれている。

よほど直射日光が強い場所なのだろう…
海が近いから風雨も強いのかな

海が近いと言えば、この弥富駅は日本一地上で低い駅(海抜-0.93m)だそうな。
すぐ近くを走る近鉄線の駅も同様とのこと。

さてさて、列車に戻ろう。

弥富駅での折り返し時間は短いようで、乗務員さん達が急いで前後の交代をしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4423
少々遅れて到着したっぽい。

戻りは逆側に座り、来る時には観ていない景色を観ることに。

席に座るとほどなくドアが閉まり、列車は発車。(14:36発)
帰りは各駅停車の「吉良吉田(きらよしだ)」行きとなった。
途中の「須ヶ口(すかぐち)」駅から準急に、名古屋駅から急行になるとのこと。

…ん

須ヶ口~名古屋間って、すんごい短距離なんですけどぉ…
準急は「二ツ杁(ふたついり)」駅に停まる以外は、急行と同じだ。

…明らかに、二ツ杁駅にワザと停めさせて特急の通過待ちをしたいのが見え見えのダイヤだ。

名古屋駅の前後は線路容量がひっ迫しているので、こういった苦肉の策が取られているのだろう…

オラは今から水色の路線(河和線・知多新線)を攻めに行くので、この列車で名古屋駅のちょい先にある「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで行こう。
ゆったりクロスシートで、しばらく景色を楽しもう

…と言っても、名鉄の新車は窓ガラスが紫外線カットの緑色ガラスになっているので、かなり色合いが異なって見える。
この後の写真で色調がおかしいのは、車内から撮ったモノっす。
一生懸命に色の調整をしたけど、この緑色は強かった…

再び高架上の廃駅をゴーカイに通過し、行きにも観た、前から気になっている駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4424
周囲に何も無いローカル駅だねぇ…

ホームの幅も狭く、利用客は多そうには見えない。

駅名板があった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4425
佐屋(さや)ってココーーーーーーーっ

2016年9月の「蒲郡(がまごおり)→豊橋の名鉄の旅」で、吉良吉田駅で「佐屋ってどこーーーーーーーっ」と心の中で叫んだ駅はココだったのだ

…こんな所が終点なの
特に大きな町の拠点駅でもナイ。
この駅から名古屋方面の列車はそれなりに走っているが、弥富駅に行く列車は少ない。

通勤時には、ココ佐屋駅発着の特急列車もある。

パノラマカーの始発駅ぃ……

何かイメージが湧かない。
JR特急「あずさ」の「南小谷(みなみおたり)」駅発着に近いノリだ。

列車はすぐに発車した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4426
バイバイキ~~~~~ン

だんだん名鉄列車の行き先と運用パターンが理解出来てきたぞ

支線→本線(名古屋駅)→支線」と走る列車には、ほぼパターンがあるのだ。
犬山線常滑線西尾線津島線のように…

さてさて。

列車はまた津島駅に戻って来た。
ココからは、来た時とは別の津島線に入って行く。
(弥富~津島~一宮~玉ノ井間は尾西線)

この先も初乗車区間ッス

列車は、意外とのどかな住宅地の中を走る。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4427
でんえんとし~~~~~

田んぼと住宅地が、代わる代わる現れる。

この区間はどこも似たような感じで、景色にそれほど変化はナイ。
ただ、奥に大名古屋シティーのビル群が見えていて、だんだんと近づいて来る。

途中で停まった駅が気になった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4428
見た目はフツーの駅だね。

特に変わったところもナイ。

でも、駅名をアップで見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4429
焼きまくれーーーーーーっ

何と七宝焼き」の「七宝(しっぽう)」が駅名になっちょるぅーーーーっ

ココは七宝焼きの名産地だそうで。
中京は古くから窯業(ようぎょう)が盛んなので、「瀬戸物」の「瀬戸」駅等も見かけるッス。

列車はほどなく本線(地図の赤い線)との合流地点、須ヶ口駅に到着した。

コレでオレンジ色の区間を制覇ーーーーーっ

ココで時間調整のため、しばらく停車。

その間に、ホームの向い側に急行列車がやって来た。
そちらのほうが名古屋方面へ早く着くとのこと。

…この列車もココから準急になるんだよね
…で、名古屋駅からは急行に。

隣の急行列車との違いは「二ツ杁駅に停まって特急に追い越される」ということ。
かなりな小技を利かせて、逼迫している名古屋駅前後のダイヤを組んであるようだ。

…ま、急ぐ旅でもナイので(イヤ、ほんとは急ぐべきだろう…)、このまま座って行きますか。

乗換駅の神宮前までは、10分くらいしか変わらないだろう…。

車内の乗客は、半分以上が隣の急行列車へ…
でも急がない人達はどっしりとクロスシートに座っている。

急行列車が発車してから少しして、こちらの準急列車も発車。
そして、予想通り二ツ杁駅で通過待ち。

2015年1月にお隣の「西枇杷島(にしびわじま)」駅を探検した後に歩いて来た以来だねぇ~。
(その時の、みなさんに人気の日記はこちらをクリック

特急が通過した後、西枇杷島駅を通過して地下の名古屋駅へ…
今回も降りることはなく、そのままスルー。

そして、3駅目の神宮前駅で下車した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4430
また来たよぉぉぉぉぉ~~ん

昨日もこの駅で乗り換えたね。

さぁ、今からは水色の路線を攻めに行くのぢゃ

待ってろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

つづき「その5」はこちらーっ!

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2017年11月13日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その3・岐阜羽島~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その2・セントレア」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

おはよう

…う~~~、胃腸が痛い。

昨夜は飲み過ぎ&食べ過ぎた。
ぐっすりと眠れなかった…
もう暴飲暴食は出来ないお年頃なのね

さて、今日も乗り回しをしよう。
でも、月曜日なので朝ラッシュを避けてから~。

…ってなワケで、いつもどーりに10時にお宿をチェックアウト。
豊橋駅へと向かう。

今日はどこを攻めるかというと…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4301
オレンジのエリアっす~~~ぅ

赤い名古屋本線から左にある、ニョキニョキ生えているオレンジ色系の枝線を全て制覇するのぢゃ

ほいで、時間があれば昨日の続きで…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4302
水色の線も制覇ぢゃーーーーっ

…昨日の結果から推測するに、本線右側にあるピンク薄緑色の各線まではたどり着けないであろう。
2日間で全線制覇するには、夏の早朝から日没まで乗りっ放しにしていないと無理だなや、こりゃ。
(景色観ないでイイなら、深夜まで乗れるからモウマンタイ(無問題)なんだけどね~)

では、列車に乗ろう。

まずはオレンジ色系の各路線を攻めるので、一番上にある黄土色の竹鼻(たけはな)線&羽島(はしま)線に行こう。
名鉄岐阜(めいてつぎふ)」駅の手前にある「笠松(かさまつ)」駅で乗り換えだね

…ってなワケで、今日も窓口で「μチケット」(ミューチケット:座席指定券)を買う。
平日だから笠松駅に停まるか判らなかったので、とりあえず岐阜駅まで買ったッス。
(料金は一律360円なので)

改札を通り、ホームに行く。

ほどなく列車がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4303
ぱのらまーーーーーーーっ

乗ってみたかった「パノラマスーパー」だっ

でも、展望車は豊橋向きにあるので、今回も展望出来ず…
いつか岐阜から乗ってやるっ

特別車の車内に入って、指定された席に座る。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4304
リッチですな

昨日の車両(2200系)とは違った、重厚でシックな雰囲気ッス。

座席はこんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4305
あついのぉぉぉぉ~~~~~ぅ

座席の厚みがハンパ無く、座り心地は最上級だ

座席の裏側は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4306
しょうわーーーーーーーっ

思いっ切り昭和のニオイをプンプンと残している。
ポケットも硬めで伸びず、ペットボトル等は入らない。

さて、今日も「ぷっ刺す」べぇ~

チケットホルダーはっと…

…無ぇよ。

なので、近くにいた主婦の真似をして、席にぷっ刺してみた。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4307
おぉ、いぇい

ヘッドレストの厚みがハンパ無いのが判るッス

このμチケット、よく見てみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4308
昨日とほぼ一緒だよ。

席番が4列違うだけで、あとは全く一緒。
昨日は海側のD席、今日は山側のA席なので、両方の景色が楽しめるのだ

昨日と同じ列車なので、豊橋駅にいるJRの列車達もほぼ一緒。
この特別車の車種が違うくらいか…

さぁ、出発だ

こちら側(A席)の景色は見慣れているので、それほどジロジロ観ずに車内でまったり。

パノラマカー名物の「あれ」でも見てますかのぉ~。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4309
今日も飛ばしてますわよ

デジタルなんだけど、昭和なアナログの匂いがする速度計だ。
本線の最高時速は120Kmなので、結構イイ速度で走っている。

この表示されている車両は、速度によって左右にスライドする。
低速だと、先頭部分しか見えないのだ。

月曜のラッシュ明けなので、車内は結構空いている。
名古屋に買い物に行くマダムが多いカンジぃ~

この座席で360円はお得よ

列車は快調に走り、「名鉄名古屋(めいてつなごや)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4310
泡立だしーーーーーーぃ

待避線がナイので、どの列車も慌ただしく乗降が行われる。
特急とて例外ではナイ。
名古屋駅では、ボケ~っとスマホ観ていたら降り遅れるで。

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最近、ドアが開いて乗る人が入って来てから、席を立って降りようとする人が多過ぎる。
「ゆとり世代」と言うよりは、スマホや音楽に夢中になって「事前に降りる準備をする」ことが出来ないのだと思う。

バスは安全上「ドアが開くまで座っていろ」とアナウンスされるが、電車はドアが開く前にドアに近付いて「降りる意思」を示しておくべきだ。
(お年寄りや足をけがしている人等は別だよ)

でないと、乗り込んだ人がすぐにまた外へ戻らなければならなくなるのでね。
乗る人はみんなイラッとするでしょ。

昔は「降りる意思」を示すのが「当たり前」だったのに、スマホの普及でマナーが後退してしまった…

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名鉄名古屋駅名物の「名鉄に訓練された人々の流れ」を観て、列車は岐阜へ向けて発車。

ココからは超~久々の車窓の光景だ
A席側は途中でJR線が並び、運が良ければ新快速とのデッドヒートが観られる

今回は来なかったね…

そして、列車は木曽川をゴーカイに渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4311
そろそろ降りるでぇ~~~

岐阜の山の空が真っ黒だ…
今日のお天気は大丈夫かな

ほどなく、笠松駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4312
降りるでぇ~~~~~~

指定券は岐阜までだが、停まったので降りちゃった
岐阜駅まではわずか5分程度だが、その往復のロスは今は避けておきたい…

次に乗る列車は、左に見える赤いのッス

昨日もココで乗り換えようか悩んだが、緑の線を攻めに行ったのは、お天気的には正解だったようだ

まずは特急列車をお見送り。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4313
バイバイキ~~~~ン

今日も快適だったよ

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余談だが、この「笠松」駅、鉄ちゃんにとってはチト紛らわしいお名前なのだ。

名古屋駅近くにある貨物の拠点駅が「笠寺(かさでら)」と言い、車両製造工場がある山口県の駅が「下松(くだまつ)」と言う。
「下松」で製造された新車が関東に来る時に「笠寺」を通過するので、貨物の時刻表には「下松」「笠寺」の文字がセットでたくさん見える。
そのため、「笠松」の駅名を初めて見た時は「あれ名古屋市内にある駅と同じぢゃん」などと思ってしまうワケで…

…あぁ、どーでもイイ勘違い~~ぃ

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さて、乗り換えよう。

今から乗る黄土色の線(竹鼻線と羽島線)を、終点まで往復する。
今日は「行って戻って」の繰り返しの旅だ

列車の行き先は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4314
シン・ハッシーーマ

新羽島(しんはしま)」駅行きだ。

この新羽島駅、東海道新幹線の「岐阜羽島(ぎふはしま)」駅開業によって出来た駅で、隣同士で並んでいる。
一応、「新幹線アクセス列車」という立ち位置だ。

…「一応」ね。(^艸^)

その新幹線アクセス列車は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4315
編成が長いねぇ~~~。

堂々の2両編成だ。

さぞかし「ぎうぎう詰め」かと思ったら、乗客はほんの僅かのスッカラカン。
明らかに地元の学生やマダムやおっちゃんしか乗っていない。

竹鼻線の線路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4316
いきなりの急カーヴっ

どう見てもローカル線の匂いしかしない…

しばらくして、列車は発車。
どちらかと言えば貧弱な規格の線路を、のんびりと進む。

路線は単線で、途中駅で上下列車が交換(すれ違い)出来るようになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4317
…んフシギな改札があるぞ…

この「南宿(みなみじゅく)」駅、土地の関係で道路とホームの間に駅舎(改札口)を配置することが不可能だったらしい。
なので、ホームの真ん中に改札機を置いて、一周クルッと回る「儀式」を行わなければならないようになっている。

つまり…

・乗車時
道路→ホーム→改札機にタッチまたは切符を通す→ホーム→列車に乗る

・降車時
列車から降りる→ホーム→改札機にタッチまたは切符を通す→ホーム→道路

という流れのようだ。

架線柱の右側に、そのシステムの案内板が設置されている。

…これって、切符の人はキセル出来るよね。(ICカードはキセルは無理)

そのままホームから道路に出ちゃえばイイんだもん
でも、どこかに監視カメラが絶対にあるので、後で捕まるだろう。

愛知・岐阜・三重には、フシギな改札機がいくつか存在している。

列車は次の駅に停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4318
…ハズレ

須賀(すか)」と言う、ごくフツーの駅だ。
でも、柱にひらがなで「すか」だけ書かれると、何とな~く「はずれ」っぽい印象が…

1枚だけ「あたり」という板があると面白いかもぉ~

列車はのどかな風景の中を進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4319
緑がいっぱぁ~~~~い

田畑が多い地域ですな。

田園地帯をのんびりと走っていた列車は、「江吉良(えぎら)」駅に到着。
ココから最後の1駅間だけ、「羽島線」と名前を変える。

発車後にコンクリートの高架線を登り始めた。
急に都会っぽい線路になったぞ。
(「…っぽい」だけで都会ではナイ)

何とな~く「西武秩父(せいぶちちぶ)」駅に到着する辺りにも似た構造だ。

そして、右にカーブしながら終点の新羽島駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4320
コレがウワサの新羽島駅かっ

新幹線からいつも見ているし、開業時に鉄道誌で読んだ事もあるが、実際に降り立つのは初めてだ
名鉄では最西端の駅だそうで。
(長良川から西に名鉄線はナイ)

新幹線アクセス駅に相応しい、立派な造りだろ~~う
乗客もいっぱいだ

学生と社会人らしき人々が列車から降りた。
その数、10人ほど。

みんな新幹線に見向きもせず、駅前の建物群に向かって消えて行った…

まずは、証拠写真をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4321
黄土色、制覇っ

この列車で折り返すため、外には出ないで写真を撮りまくろう。

線路の終端は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4322
ブツ切りぃぃぃぃ~~~~

延長する意思もなく、無機質にプッツリと終わっている。

左の新幹線ホームと比べると、新羽島駅の規模がお解り頂けよう。

…ってか、どのホームにも人がいねぇ。

この位置で左を向いて少し待っていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4323
どかーーーーーーーーーーーん

のぞみ」ちゃんがゴーカイに通過して行った。
本気の速度で走っているので、シャッターチャンスは一瞬だ

名鉄新幹線と「岐阜羽島」の駅名板が揃った、オラのへっぽこデジカメでは奇跡的な1枚だ
(いい加減、新しいの買おう…

さて、儀式が済んだところで、改めて乗って来た列車を観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4324
だんだんこの顔にも慣れて来たな…

この車両は、名鉄ではごく一般的なスタイルで、一昔前のスタンダードモデルだ。

そうそう、新幹線ホームも撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4325
ラララむじんくぅ~~~~~~~ん

本当に必要があったのかこの駅…

地方自治体の「オラが県にも新幹線駅をっ」の典型的なパターンだと思う。
正直、岐阜県民はこの駅を使うメリットがまるでナイ。

岐阜市内から東京岡山・広島等に行くには、名鉄JRで名古屋駅まで出て「のぞみ」ちゃんに乗ったほうが格段に早い。
この駅には「こだま」ちゃんと一部の「ひかり」ちゃんしか停まらないからだ。

岐阜羽島駅の存在は、乗降客のためよりも、降雪時に関が原地区の対応をするための拠点としてのほうがはるかに高い。

新羽島駅(羽島線)も途中の江吉良駅から分岐して伸ばした「とりあえず路線」だったが、竹鼻線の江吉良駅以南が廃止されてしまったために岐阜駅からの新幹線アクセス路線のようなカンジになった。

さて、そろそろ列車に戻ろう。

乗務員さん達の準備も整ったようだ。
降りた列車にそのまま乗り込んだのに、ココでも不思議な顔をされない。
フリーきっぷの客は多いのだろう…

駅の先端は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4326
無機質の極みーーーーっ

ホントに「とりあえず造りました」感が、35年経った今でもプンプン漂っている。

ホーム長は4両編成分しかナイ。
…つまり、最大でもそれだけの需要しかないという事。
一応、周りには岐阜羽島駅に合わせて造られた街があるので、通勤客はそこそこいるようだ。

発車するよ~~~~~ん

列車は逆向きに発車した。
行きとは反対側の景色を眺める。

そしてほどなく、笠松駅に戻って来た。
今度は赤い本線で「名鉄一宮(めいてついちのみや)」駅まで戻るのぢゃ。

名古屋方面のホームへ移動。
僅かな区間とは言え、特急のほうが先に着くとのことなので1本見送る。

そして、サックリと一宮駅に到着ぅー。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4327
初降車ぁ~~~~~

隣接するJR線(写真の奥ね)からは何度も見た事はあるのだが、降りるのは初めて。

この駅、昔は「新一宮(しんいちのみや)」駅と言っていた。
JR線は「尾張一宮(おわりいちのみや)」駅と言う)

名鉄のJRと隣接する駅名は「新~~」と言うのが多いが、主要3駅は「名鉄~~」に改称された。
そのほうが、よそ者(観光客)にとっては解りやすいからね
(列車の行き先表示には「名鉄」は付かずに、単に「岐阜」「一宮」「名古屋」と表示される)

さて、向こうのホームへ乗り換えぢゃ。

でも、特急列車が到着する直前に、これから行こうとしている線路上を赤い物体が走り去っていく姿が見えた。

…タッチの差で行ってもうた。

次に来るのは何分後だろう
…ま、逆に慌てなくてもイイのが判ったので、ゆっくりと歩いておトイレ様に寄る。

そして、ホームに上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4328
1番線から発車ね

今から行くのは、オレンジ色の尾西(びさい)線の「玉ノ井(たまのい)」駅だ。

発車案内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4329
30分に1本かぁ…

20分待ち……結構なタイムロスだなや。

この1番線、ホームの前後で別々の列車が逆方向に発着する。
なので、待っている位置を間違えると、まるで違う方向へ連行されるワケで…
JR松山(まつやま)」駅や東武鉄道「太田(おおた)」駅等でも似たような方法が取られているので、ローカルな拠点駅ではご注意を

1番線の北(岐阜)寄りのベンチに座って、ひたすら待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4330
デカい。

この駅、昔からムダにデカいような気がしていたんだよね…
(東武の太田駅もね)

JR線から見ていた時はいつもそう思ったのだけど、実際に降りてみるとそうでもナイことが判った。
支線は2両編成の列車がテコテコ走っているだけだが、本線は6~8両編成がバンバンやって来る。
ココ止まりの本線の列車もあるので、折り返し設備も必要だ。

…ってなワケで、しばらく列車の動きを見ていると、この設備はフル活用されていることが理解出来た。
納得♪
(太田駅は未だに納得出来ていない…

今から乗るのは尾西(びさい)と言い、一宮から南北に伸びている路線。
なので、1番線は北行きも南行きも両方「尾西線」だから間違えないよーに。

余談だが、名鉄線には尾西線西尾線があり、超~紛らわしい。
走っている地域は全く違うので、ご注意を
(西尾(にしお)線は、三河の吉良吉田のほうだよ)

長い時間とJRの長い貨物列車が過ぎ去った。

やっとこさ、玉ノ井行きの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4331
待ってたよぉぉぉぉぉ~~~~ん

どうやら、この2両編成が1本で往復しているだけのようだ。

…って~事は、往復しても30分で戻って来られるワケね

玉ノ井までは、4駅しかナイ。

こんな短距離支線の往復に、待ち時間も含めて1時間も掛かかるとは…
この先、大丈夫かな???

降車客が降りたので、そそくさとクロスシートに座る。
どんな路線にもクロスシート車が走っているのが好き

ほどなく、列車は発車した。

走り出してすぐに、本線上に岐阜からやって来た特急列車の姿が…
やはりこういう「ちょい足り系」ダイヤなのね。
玉ノ井行きは岐阜行き列車のダイヤに合わせているようだ。

そんなことを考えていたら、すぐにお隣の「西一宮(にしいちのみや)」駅に到着した。
あまりに近い(700m)ので、本線上からもハッキリと見えるくらいだ。

高架上にある単線の駅で、階段の上り下りはキツそうに見える。(エレベーターはナイ)
すぐ近くにある一宮駅まで行って、エスカレーターで上下したほうが快適に思える。
事実、地元民はみんなそうしているらしく、尾西線でイチバン乗降数が少ないそうだ。

4駅しかない割には意外と乗客も多く、沿線も開発されている。
まぁ、まだ一宮駅の勢力圏内だからねぇ~。

高架線が地上に降り、「開明(かいめい)」駅に到着。
ちっこくて短いホームの割には、結構な住宅街だ。
でも、降車客はそれほどいなかった。

そして、すぐにお隣の「奥町(おくちょう)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4332
大量下車ぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

ココで乗客のほとんどが降りてしまった。

車内が急に明るくなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4333
ガラン・ドゥ

もはや乗客は僅か数人。

ちっこい支線の割には驚くくらいの住宅地が広がっていて、関東だったら6両編成位の列車が複線で往復するレベルだ

へぇぇぇぇぇ~~~、意外っ

列車は住宅地の中をテコテコ走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4334
この街並みは「ローカル線」と呼ぶレベルではナイな…

この辺も当然「車社会」なんだろうねぇ~。
駐車場がいっぱいだ。

ほどなく、列車は終点の玉ノ井駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4335
玉ノ井、制覇っ

駐輪場のチャリの数がスゴい…
…って~事は、かなりの通勤・通学客がいるということで。

さっきの竹鼻線とはまるで違う雰囲気。

パンフの路線図では判らなかったが、竹鼻線と玉ノ井駅は木曽川を挟んだだけだ。
玉ノ井駅のすぐ近くを木曽川が流れている。

やはり、「一宮(名古屋方面)が近い」というのが決定的な違いか…

線路の終端は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4336
コレもブツ切りぃぃぃぃ~~~~

…だが、こちらは新羽島駅と違って、先に伸びていた形跡がある。
事実、戦前は木曽川の土手(今の本線「木曽川堤(きそがわづつみ)」駅)の辺りまで伸びていたそうで。
川を渡った先にも路線があって(鉄道橋はナイ)、岐阜まで行けたそうな。
今は宅地や道路になっていて、当時の面影はほとんど残っていないらしい。

上の写真の左側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4337
レトロ~~~~~~っ

この地方らしい、古い家達が残っている。
家々のすぐ奥には木曽川がある。

右側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4338
まあまあ新しい~~~~っ

左に比べたら、比較的新し目の建物が並んでいる。

手前の駐輪場&駐車場は、昔の駅構内の跡地かな
貨物列車も走っていたそうだから、ココに線路が並んでいたかもしれないね

空の雲、大丈夫かなぁ… 

まぁ、雨が降っても今日は全て車内だからモウマンタイ(無問題)だけどねぇ~
(でも景色は見えづらくなる…)

さて、今回は折り返し時間が短いので、サクサク撮って行こう

ホーム全体は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4339
ごく一般的ぃ~~~~

規模は新羽島駅とほぼ同じだが、こちらの玉ノ井駅のほうが圧倒的に「生活のニオイ」がする。
多くの人が利用しているニオイがプンプンする

ホームの長さからして、ラッシュ時は4両編成が走るのかな

車内に人がいないうちに撮っておこう
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4340
ナイスショット

この名鉄式クロスシートは、中央のドアを境に背を向け合う「集団離反型」という配置になっている。
向きは変えられないため、進行方向に関係なく半分が後ろ向きになる。

シートを見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4341
バス並みぃぃぃぃぃ~~~~

路線バスよりもチョットだけ良いくらいのレベルで、ご覧のように女性が座っても狭さが感じられる。

柔道部の男子2人が座った日には…
…力士2人は、まず無理だろう。

車内が空いていて1人で座る分には、それほど窮屈さは感じない。

今の新車はリッチな転換クロスシートなので、この名鉄式クロスシートは過去のモノになりつつある。

列車が逆向きに走り出した。
今回も行きとは逆のサイドに座って景色を眺める。

走り出して10分ほどで、一宮駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4342
ただいまぁ~~~~

あ~、ホントに往復1時間掛かっちゃったよ。
先を急ごう。

次に乗るのも尾西線なのだが、今度は南に向かう列車だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4343
…あれだ

目的の列車は、同じホームの目の前に停まっている。

さぁ、サクサク乗り換えるべぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

つづき「その4」はこちらーっ!

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2017年11月 9日 (木)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その2・セントレア~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その1・御嵩」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さてと、「御嵩(みたけ)」駅から「犬山(いぬやま)」駅に戻って来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4201
この先はどっちに行こうかなぁ~~~

今はどこにいるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4202
上側のちょい右寄りッス。

ピンクの線緑色の線に接しているジャンクション部分だ。

今までは、赤い線を右下(豊橋)から左上(名鉄岐阜)にやって来て、緑色の線をひたすら右へと進み、先っぽの御嵩駅まで行って来た。
ただ今、13時半過ぎ。
今日は17時までには豊橋へ戻りたいので(予定がある)、ピンクの線(小牧線)で名古屋市内へ戻りますかいのぉ~。

列車を降りて、乗り換えるために階段を登る。
登った先は改札口もあり、各方面に出て行く列車の時刻が表示されている。
順番に見て行ったら…

!!!!!っ

よていへんこぉーーーーーーーーうっ

そそくさと改札横の窓口に行き、μチケット(みゅーちけっと:特急指定券)をGETした。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4203
出国するどーーーーーーっ

何と、超ナイスタイミングで「中部国際空港(ちゅうぶこくさいくうこう:セントレア)」駅へ行く特急「ミュースカイ」が来るではナイかっ
明日乗ろうと思っていたけど、ココから長い距離を乗れるなら、今乗っちゃえぃっ

…ってなワケで、当初の予定とは大幅に違う場所に行く事になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4204
左の下ぁーーーーーーっ

犬山駅から緑の線を左斜めに下り、名古屋駅を通過し、青い線(常滑線・空港線)の先っぽまで行くのだ
今日は地図の上半分を制覇しようと思っていたんだけどねぇ~

名古屋駅からセントレアまではミュースカイだと30分程度。
犬山駅からだと同料金で1時間乗れるのでお得感が高い

急にテンションが上がった

わくわくしながらホームへ降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4205
ゴメンね、小牧ちゃん

目の前には、本来乗ろうとしていたピンクの線(小牧線)の車両が停まっている。
小牧線はまだ乗ったことがナイんだよなぁ…

ほどなく、この列車は発車して行った。

そして、入れ替わるように次の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4206
おぉ、珍しいっ

わずか8両(4両編成×2本)しかいない、名古屋市営地下鉄の7000形だっ

お顔のピンクが色褪せて、真っ白になっているねぇ…

この小牧線は、終点の「上飯田(かみいいだ)」駅で名古屋市営地下鉄の上飯田線に乗り入れている。
だが、その上飯田線は路線が1駅間しかナイのだ。

小牧線を地下鉄のネットワークにつなげて名古屋市内へラクに通勤出来るように、1駅だけ延伸されたのだ。
詳細な事情は知らないが、名鉄ではなくて名古屋市が建設する結果になった。
そのため、市営側でも列車を持っている次第。
1駅だけなので、2本もあれば充分だ。

そんな列車を眺めていたら、今から乗る「ミュースカイ」がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4207
わくわく

お顔の「centrair(セントレア)」のロゴがマヴすぃ

この列車は、さっき豊橋から岐阜まで乗った2200系の特別車両と兄弟分で、お姿はかなり似ている。
でも、臨海部の空港に行くため、空をイメージした青いラインでデザインされていて、真っ赤な名鉄の中では異彩を放っている。
関東で言えば京急と同じッス。
(京急にも羽田空港をイメージした「ブルースカイトレイン」という真っ青な列車がいる)

ドアが開いたので、そそくさと乗り込む。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4208
ほぼ一緒ーーーーーーぅ

内装は2200系とほぼ一緒だ。

ミュースカイ」は全車指定席で、一般席(自由席)はナイ。
編成は4両で、2本つなげた8両編成でも運用されている。

座席や窓もほぼ一緒だ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4209
見比べたけど違いがナイね。

列車はすぐに発車。

日曜の昼過ぎのためか、車内はかなり空いている。

そうそう、「ぷっ刺して」おかないとね
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4210
コレで完璧

チケットホルダー、便利なのに何で新幹線に無いんだろう…
(JRは特急券と乗車券が1枚になっているモノのもあるので、寝ている間に誰かに持って行かれたら一発アウトだしねぇ…

列車は住宅地の中を快調に走り、少しずつ乗客を拾っていく。
犬山~名古屋間は2月に乗っているので、それほど景色をガッ付いて観る必要はナ~イ。

途中、あの「西枇杷島(にしびわじま)」駅で有名な三角デルタ線を渡って本線に合流。
(デルタ線の様子の日記はこちらをクリック

緑色、制覇っ

そして名古屋駅に到着すると、大量に乗り込んで来た。

ほぼ満席ッス~~~

オラの周囲は、香港人らしき広東語を話す団体で占められた。

…あぁ、久々の感覚

香港、もう3年も行ってナイや。

そして「神宮前(じんぐうまえ)」駅からは未知の区間へ…

…って、途中の「大野町(おおのまち)」駅までは乗った事があるんだけど、2000年頃に乗っただけなので、もう記憶にナイ…

なので、改めて青い線(常滑線)を眺めてみよう。
もう終点までノンストップでカッ飛ばすので、しっかり観なくては…

キョロキョロ外を眺めていると、神宮前から3駅目の「大江(おおえ)」駅を通過した。
ココからはグレーの線(築港線)が1駅伸びているので、コレも乗ってやろうと企んでいた。
でも、それらしきホームが見当たらナイ…
すると、構内のはじっこの方にぽつねんと小さなホームがあって、2両編成の列車が停まっていた。
だが、パンタグラフが降りて車内に電気は通っていない。

…あのホームらしき部分って、車庫の一部分なのかな

などと考えていたら、ミュースカイはさっさと通り過ぎてしまった。

…帰りに確かめよう。

そして、途中の「太田川(おおたがわ)」駅で、青い線水色の線(河和線)が分岐した。
この駅、セントレア開業に伴って大々的に改築され、2階建ての一大ジャンクションになっている。
関東で言えば、京成の「青砥(あおと)」駅にかなり近い形だ。
(「京急蒲田(けいきゅうかまた)」駅ほどは複雑ではナイ)

ココから先は、昔ながらの沿線風景が残っている感じの区間を進み、「常滑(とこなめ)」駅を通過。

常滑駅を境に、線路の状況はガラッと一変する。

空港用に造られた新線(空港線)なので、全てが高規格になっている。
関西空港や瀬戸大橋に似たカンジ~。

途中の「りんくう常滑(りんくうとこなめ)」を通過すると、いよいよ空港への長い橋だ
(この部分は関西空港とソックリ

海が近付いて来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4211
セントレアが見えるぅぅぅぅぅ~~~

…ホント、関西空港にソックリ。

そして、橋を渡る。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4212
わくわく

香港国際空港にも似ているな…

後ろを振り返ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4213
イイ眺めぇ~~~~

知多半島がキレイに見える。

そして、列車はサックリと中部国際空港駅に到着した。

…速いね。

名古屋駅から30分
大阪(なんば)~関西空港ともほぼ同じで、もの凄いデジャヴを感じる…

東京だと、羽田空港なら近いけど成田空港は1時間弱掛かるので、この速さは便利だ~
気軽に遊びにも来れるね

急ぐ旅でもナイので、大きい荷物を持った出国組を先に通して、オラはゆっくりと列車を降りる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4214
完璧なホームドアぁ~~~~~っ

日本では珍しい、全面を覆ったホームドアだ。
車両といい、香港の「機場快綫(エアポートエクスプレス)」に雰囲気が似ている。

この乗り場はミュースカイ専用のようだ。

ホーム全体は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4215
すでに空港ぅぅぅぅぅぅ~~~っ

一般的なホームと違い、すでに空港ターミナルの中にいるような雰囲気だ。
デパートの1階部分っぽくもある。

そうそう、お約束の1枚を
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4216
せんとれ~~~~~~~あっ

コレでセントレア初訪問の証拠は残った

青い線、制覇っ

だいぶ空いたところで、振り返って撮ってみた。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4217
左のホームがフシギな構造をしている…

右の1番線は、ガラスドアの向こうに直で車両が停まっているのだが、左の2番線はかなり手前にドアがある…
みんなの行動を見ていたら、謎が解けた。

カートを列車の前まで行かせないようにしているんだ

ドアの手前にポールが何本も建っていて、カートが進めないようになっている。
乗り降りがスムーズに行くように、あえてガラスドアをかなり手前に設置しているのかぁ…
結構考えられているんだな。
(車イス用のルートは別にある)

では、2番線を観てみよう。

こちらのドアは一般の「ホームドア」ではないので、ビルの自動ドアと同じ感覚で開けて列車に近付く。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4218
のぶながーーーーーーーーっ

何とっさっき犬山→新可児で乗った、信長ちゃんではないかっ

もうこんな所まで来ていたのね。
…ってか、御嵩まで行って折り返して来ても追い付いちゃったってコトだよね。

信長ちゃん、また新可児まで戻るようだ。

ちなみに、車イスの方はこの背中側を進んで改札へ行けるようになっている。

セントレアまで来たんだから、このまま信長ちゃんで折り返さないで空港のロビーまで行ってみよう

まずは改札を出る。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4219
今日初めて改札に切符を入れて外に出たッス

新可児駅以外では改札が無かったのでね。

…何か、見るモノ全てが関西空港にソックリだ。

改札の奥に列車が見える以外は、南海JRの駅と雰囲気がかなり似ている。

でも、ココは「ねゃ~ごや(名古屋)」のお膝元ぢゃ。

なので、振り返ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4220
赤福ゆかりーーーーーーっ

中部地方の鉄板銘菓「赤福」(あんころ餅)と「ゆかり」(高級エビせんべい)のカンバンが

そして、ロビーがある右のほうを見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4221
ウィローーーーーーーぅ

名古屋のラスボス「青柳ういろう」のカンバンも

うん、やっとセントレアのオリジナルアイテムに出会った

関西空港のデジャヴ感がだんだん消え去って来た。

ココで、戻りの列車の時間を調べておくことに。

次の特急(一般車)で戻ろうと思ったら、本数ナイのね。
まぁ、さっきの分岐駅の太田川まで戻るつもりなので、準急急行で充分だけどね。
今回は10~20分くらいの滞在でOKだな

では、空港へ行ってみよ~う

周りのみんなと一緒に、ターミナルビルにつながっている通路を歩く。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4222
ゆるやかぁ~~~~

この緩やかな坂が、何となく東南アジアの空港をイメージさせる。
周りの葉っぱのせいかな
那覇空港もこんなカンジだよね…

ビルは目の前なので、すぐに着いた。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4223
おぉ、いぇい

今ドキの空港」ッスね。

成田や香港とそれほど変わらない雰囲気だ。

左右には、チェックインカウンターが並んでいる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4224
右は国内せぇ~~~~~ん

右奥は国内線で、中央から左が国際線のカウンターになっている。

オラ、今はパスポートを持っていないので、今日の目的は奥の上階なのだ
おみやげ屋やレストラン等が並んでいるエリアなのだ。

正面奥のエスカレーターで上がる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4225
イイ眺めぇ~~~~~ん

セントレアは東南アジアの観光客が多いね。
だから南国の空港っぽい雰囲気がするんだなぁ~。

上階に上がると、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4226
ワッフーーーーーゥ

右側には和風な建物が並んだエリアになっている。
羽田空港国際線ターミナルと似た雰囲気。

左側は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4227
欧米か?(←死語)

こちらは西洋風の建物が並んでいるエリアのようだ。

日本人観光客も楽しめるようになっているカンジがするーーぅ。
(空港に遊びに来た人達ね)

まずは、奥の展望デッキに出てみよう

奥のドアまで行くと…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4228
ぶぴゅ~~~~~~~~ぅ

雲さんがぶーぶー風を吹いて「強風にご注意」と叫んでいる。
(だったら雲さんが吹かなければイイのでは…

そして、外に出ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4229
おぉ、いぇい

イイ眺めぇ~~~~ん

こちら側は国内線の搭乗ゲートかな

奥に伊勢湾と三重県であろう山々が見える。
おそらく四日市(よっかいち)の辺りかな

反対側に行ってみよう。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4230
人がいっぱぁーーーーーーーーい

みんなが下を覗き込んでいる。

オラも観てみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4231
きゃっせーーーーーーーい

手前にオラの御用達「キャセイパシフィック航空(國泰航空:香港)」のひこーきが停まっているっ
そっか、さっきの広東語集団はコレに乗って香港へ戻るんだな…

左を観ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4232
いろいろいるぅぅぅぅぅ~~~

アメリカや韓国のひこーきも。
パッと見、アメリカ以外はアジアのひこーきばっかりだ。

展望デッキはコレくらいにしておこう。
どこの空港でもあまり変わらないからね。
(離着陸を観たければ、羽田か成田のラッシュ時が良い)

また建物の中に入る。

まずは、西洋風のエリアから観て行こう。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4233
舞浜?

何とな~く、舞浜のイクスピアリ(東京ネズミーリゾート前の建物ね)にも似た雰囲気。
建物は洋風なのだが、お店は和なモノが多い。
ちなみに、真ん中の赤い文字のお店は、名古屋の超有名店「矢場とん」よ

洋風なエリアは日本全国どこにでもあるような雰囲気だったので、和風のエリアに移動。

こちらは、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4234
えどーーーーーーーーっ

江戸時代風の雰囲気だ。
基本的には、羽田空港国際線ターミナルとかなり似ている。

左手前の店は中華だが、それ以外は名古屋めし等のご当地モノが多い。

コレは外国人観光客は喜ぶでしょ

我々日本人も、ココに来ればほとんど揃っているので、愛知県内をうろうろする必要がナ~イ。(笑)

細い道には、こんあお店もあった。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4235
ダガッシーーーーーーっ

イイ場所にイイお店がありますねぇ~~~
やっぱ駄菓子屋は路地裏にないとね

さて、そろそろ戻らねば。

他にも「展望風呂がある」というハナシを聞いていたけれど、今回は時間的にスルーということで。
また来まひょ

そそくさと駅に戻る。

ちょうど急行列車が間もなく発車するタイミングだったので、乗り込むことに。
でも、後ろの車両は大混雑。
みんなスーツケースを持っているので、その中に入って行く勇気はナイ…

一番前まで行ったら、ほんの少しだけ席が空いていたので、迷わず座る。
ふぅ、ラッキー
ほどなく他の席も埋まった。
オラもスーツケースに埋まった。

列車はすぐに発車。

時間はもう15時20分ほど。
今からだと太田川駅から南下して水色の線(河和線)を制覇するには時間が足りナイ…。
(名古屋→豊橋は約1時間掛かるので、16時には名古屋駅周辺にいる必要がある)

う~~~~~ん…

今日はココまでーーーーーーーーっ

素直に豊橋へ戻ろう。

…ってなワケで、この列車でそのまま「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで戻ることに。

車内は遊んで帰宅する人達も乗っているので、かなりの混雑。
とても写真が撮れる状況ではナイ。
なので、おとなし~く人の隙間から外を眺める。

途中、再び大野町駅付近を通過した。

…おっ、見覚えがあるぞ

昔見た記憶が、何とな~くよみがえって来た。
そうそう、この駅から目の前の海岸に行って泳いだんだよ
超~懐かしいねぇ~。

太田川駅からは、もう外も見られない状態に…
日曜でもラッシュだなや。

結局、何も出来ずに神宮前駅に到着ーぅ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4236
さぁ、乗り換えだ

神宮前とお隣の「金山(かなやま)」駅間は複々線になっていて、ラッシュ時は赤い電車がたくさん走っている。
今乗って来たのはホーム右側の線路を走り、左は豊橋方面から来た本線(地図の赤い線)の列車が走る。

豊橋は背中の方向なので、右にもう1本あるホームへ移動なのぢゃ。

案内板を見ると、ちょうど快速特急の豊橋行きが来る

μチケろうか」とも考えたが、それほどの乗車時間ではナイので、今回は特別車には乗らない事にした。
ただ、神宮前は特急だと名古屋駅から2駅目。
果たして、一般席に座れるかなぁ~~~~???

覚悟して最後部の車両に乗り込む。
やはりかなりの混雑で座れそうにナイ。

諦めていた所、目の前で座って寝ていたおじさんが、慌てて立ち上がって列車から降りて行った。

おじさん、切符を席に落としていったので慌てておじさんに切符を渡して、窓側に着席。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4237
超ラッキーーーーーーーっ

コレで豊橋まで快適に帰れますわん

…ってなワケで、途中で空いて静かになった快適な車内で、豊橋駅へご帰還~~~
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4238
ただいまぁ~~~~~

現在、16時40分
お宿に戻ってリフレッシュして出掛ければ、17時半前には突撃出来るな

ホームをテコテコ最前部まで進む。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4239
あぁっパノラマスーパーだった

コレに乗りたかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ
あぁ、神宮前でμチケットを買っていれば…

ちとガッカリしながら、何気に隣の飯田線ホームを見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4240
Oh、モーレツッ

何と、飯田線の最長距離を走る「豊橋発上諏訪行き」ではナイかっ

この「上諏訪(かみすわ)」駅は中央東線の駅で、長野県の諏訪湖畔にある。
ココから100駅ほどを各駅停車で、6~7時間掛けて走破する。

オラも2014年に、超~久々に乗り通したが、かなりおシリに優しくない旅だった…
(その時の乗破日記はこちらをクリック

ちなみにこの列車、上諏訪駅に着くのは22:58ッス。

階段を登って改札を抜け、再びお宿に戻る。
軽くシャワーを浴びてリフレッシュ

17時半にお宿を出る。

出撃ぢゃーーーーーーーっ

今夜はこのために豊橋にいると言っても過言ではナイ。
…いや、このために名鉄乗り回しをして昼間の時間を潰していたと言うべきか。(笑)

JRの跨線橋をテコテコ歩く。
いつもどーり、「のぞみ」ちゃんが足元をゴーカイな速度で通過して行く。
東京では体験出来ナイので、ちょっとワクワク

そして、跨線橋を下りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4241
見えてまいりました

豊橋駅西口、通称「西駅」の飲み屋街だ。

この建物群は用水路の上に建てられたバラックで、行政上、もう建て直しが出来ないのだ。
なので、大事大事にリメイクして使われている。
昔はオッサンしか来ない場所だったのだが、最近は「おされスポット」としてデートや女子会でも使われている。

その中程にあるイタリア料理「HELP」がオラの行きつけ。
(HELPの日記はこちらをクリック

いそいそと中に入ろうとすると…

ゴメ~~~~~~ン、もういっぱい

何ですとーーーーーーーーっ

今空いている席も予約でいっぱいらしい。

このために東京から来たんだぜぇぇぇぇぇ~~~い。

ボーゼンと立っていると、「とりあず30分だけ座って」とママさんに言われて、カウンターに着席。
マスターとママさんは、オラがいつも東京から来ていることは知っているので、特別に入れてくれたのだ

30分で何が食えるのか…」と焦りながら、いつものメニューを注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4242
コレだよ、コレ

とりあず、生き返った

するとほどなく、横に座っていたファミリーが「お会計して。お兄さんゆっくり座っていって」と、超~優しいお言葉を…

ありがとうごぢゃいばすぅぅぅぅぅぅーーーーー。(涙声)

コレで、オラは閉店まで座ってイイ事になった(笑)

もぐもぐ、ごくごく、ゲラゲラ♪ 

…ホントに閉店時間だよ。

6時間も居たよ。
名鉄を乗り回していた時間とほぼ同じ。(笑)
さっきの飯田線が上諏訪駅に着くのとほぼ同じ。(爆)

さぁ、お宿に戻りまひょ。

また明日も来るかもぉ~」と言い残して、お店を出る。

いやぁ~、今日は満足だった

明日は残りの区間を制覇しないとなぁ…

さぁ、明日はどうするか…

起きたら考えよ~~~~~~っと

つづき「その3」はこちらーっ!

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2017年11月 6日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その1・御嵩~

前回「小田原・御幸の浜2017」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

前日の9月9日の昼頃に、神奈川県の「小田原(おだわら)」駅周辺を散策した。
小田原城と御幸の浜を歩き回る。

そしてそのまま新幹線に乗り込み、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-41011
涼しくて空いている「こだま」ちゃんの旅~ぃ

車内を快適に過ごし、16時過ぎに豊橋駅へ到着。

今夜は地元の元・人形劇団「ばんび」のお姉様から、蒲郡(がまごおり)の秘宝「超グソクムシ煎餅」を受け取るだけなので、早速駅前のホテル「東横イン」にチェックイン

超~通い慣れた駅のコンコースを歩き、東口に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4102
ユーーーーーラクっ

ちょうど目の前に、豊橋名物「ブラックサンダー」ラッピングの市電(豊橋鉄道市内線)がやって来た。
こんなにハッキリとこの車両を観たのは初めてかも…
(側面はしょっちゅう見ているけどね)

ホテルにチェックインし、小田原で噴出した汗を流すべくシャワーを浴びてスッキリ~~~

ゴロゴロしていたら待ち合わせ時間になったので、ロビーの外で合流。
そのまま近くにあるビアホール「独逸(どいつ)」で、デッカいジョッキを持って我が「大日本麦汁愛飲党(だいにっぽんむぎじるあいいんとう)」の党会議を行う。
そこで、愛知支部から東京本部へ「活動支援物資」として「超グソクムシ煎餅」を受け取った。
(そのせんべいの日記はこちらをクリック ←ビビるなよ

党会議も無事に済み(飲んだジョッキの杯数は無事では無かったが…)、バイバイキンしてすぐにお宿でゴロン

おやすみんみ~~~ん

ZZZZzzzz....

そして翌朝。

おはよう

さぁ、今日は早速名鉄ちゃんを乗り回しに行こう
お天気もイイカンジぃ~

いつもどおりに10時にお宿を出て、そのまま豊橋駅へと向かう。
(お宿は連泊ね)

今日は駅の窓口で切符を買うのだ。

買った切符はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4103
ケムリ出るまで乗り回せーーーーーっ

2日間乗り放題の「名鉄電車2DAYフリーきっぷ」ッス。
4000円で2日間乗り回せる、超~お得なきっぷなのだ
(1日用は3100円)

単純に豊橋からイチバン遠い「御嵩(みたけ)」駅まで往復すると3440円なので、2往復すればボロ儲けッス
一般的な「名鉄岐阜(めいてつぎふ)」駅まで往復しても2940円なので、効果大

さて、名鉄はどんな所を走っているかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4104
このパンフレットで解説しよう。

駅の窓口でもらえるからね~。
(豊橋駅ではちょうど品切れだったので、名鉄岐阜駅でもらった)

このパンフを広げると……デカい。
あまりにデカいので、上下半分に分けてご覧いただこう。

まずは上半分。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4105
こんなにあるんだぜーーーーーーぃ

名鉄は、愛知県と岐阜県を実効支配している巨大な鉄道会社だ。
路線の総延長は日本第3位444.2kmとのこと。(①近鉄 ②東武 ③名鉄)
駅数は275駅もあるんだって

上の図の、真ん中やや左下に大名古屋シチーがあり、デカデカと「名鉄名古屋」と書かれている。
名鉄は名古屋駅を中心に、カニのように足が広がっている。
故に「クルッと回って戻って来る」という時短作戦が取れナイ、難攻不落の城なのだ。

…さぁ、コレは本気でルートを練らないと無理だぞ。
(ちょっと名鉄ナメてたかもぉ…

いろいろ考えた結果、今日はイチバン奥にある御嵩駅を攻めることにした。
上の地図で言うと、右下から赤い線を左上(名鉄岐阜駅)まで行き、右に伸びる緑色の線をはじっこ(御嵩駅)まで行き、折り返して緑が交差している駅(犬山駅)まで戻って来てから先を考えることにした。
時間や体力によって、そのままを左斜めに下りて名古屋駅方面へ出るか、ピンクの路線で名古屋市内(上飯田駅)に戻るかを決めよう。

ちなみに、今いる豊橋駅はどこかと言うと…
上の地図からハミ出ちょるぶぁい

なので、下半分をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4106
超~~~右下

ホントに愛知県の入口という場所にある。
JRで東に2駅行けば、もう静岡県だ。

豊橋から全線制覇するには、まずはすぐ上にぺろっと伸びている豊川線に乗るのが順序であろう。
でも、今夜も豊橋に泊まるので、豊川線は後回しでも良い。
左にある紫の蒲郡線と西尾線も、去年乗ったから後回しでも良いだろう…
(その時の日記はこちらをクリック

…ってなワケで、まずは岐阜まで行こう。
基本の「名古屋本線」(赤い線)から制覇ぢゃ。
(昔に乗ったことがあるんだけどねぇ…)

どうせ行くなら、今日はリッチに行きたひ
窓口で一緒に特急券「μチケット(ミューチケット)」も買った。

お値段、何と360円
隣の駅だろうがイチバン遠い駅だろうが、一律で360円なのだ。
関東の私鉄と比べると、あまりの安さにビックリする
イイなぁ~~~。
(それでも日中の車内はガラガラだが)

改札を抜け、ホームに降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4107
言い出せーーーーーーーん

名鉄に乗るのに何でJR飯田線ホームにおるんや」とは言い出せない。
…ってか、みんな知っている。

今立っているホームの左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4108
名鉄線のホームなのだ

でも、右に見える駅名板はJR東海だ。

しかぁ~し、アップで見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4109
めいてつぅぅぅぅぅぅ~~~~

日本全国でも希な、JRの駅名板に私鉄のロゴマークと駅名が入っているレア物なのだっ

左下の「いな(伊奈)」は名鉄の駅だ。

ちなみに、裏側には名鉄のロゴは無く、飯田線の次の駅「ふなまち(船町)」が書かれている。
伊奈駅の手前までは名鉄線とJR飯田線が線路を共用しているので、こうなった次第。
(飯田線も戦前は私鉄だった名残りッス)

名鉄の特急列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4110
パノラマで無いけど新しい~~~~っ

名物の「パノラマカー」に超~久々に乗ってみたかったんだけど、まぁ、新車だからイイっか
車内設備がまるで違うのでね

いつもは料金不要の一般席を狙ってホーム先頭まで歩くのだが、今日はゆったりと手前の2号車で待機~

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4111
わくわく

豊橋寄りの2両は特別車(座席指定車)になっている。
一般席はフツーの通勤型車両なので、長距離を移動するなら特別車に限る
(一般車の車内の様子はこちらをクリック

この特別車は2200系と言うようだ。

乗客が降りたので、車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4112
快適ぃぃぃぃぃぃ~~~~

やはり一般車とはエラい違いだ。
このタイプの車両は数回乗った事があるが、豊橋から…しかも1人で乗るのは初めてなのだ

座席はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4113
結構イイっす

新幹線にも似たタイプで、シートピッチも広い。

ちなみに、荷棚の縁にある細長い切れ込みのようなものはLEDライトで、停車駅が近付くと明滅して荷物の取り忘れがナイように降車客の視線を荷棚に向けさせるようにしている。

…なかなかの心理戦ですな。

そして、名鉄の指定席と言えば、コレも名物で外せない。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4114
ぷっ刺せぇぇぇぇぇぇぇーーーーぃ

チケットホルダー」と呼ばれる秘密兵器で、名鉄の特別車にはほとんど取り付けられている。
(古い車両にはナイ)

ココにμチケットをぷっ刺しておけば、爆睡していても起こされずに検札が完了する。
愛知県民と岐阜県民はみ~んな知っているアイテムぢゃ

地元民はみんなぷっ刺しているから、観光客も真似して刺しておいてね~~
(どこで降りるかの個人情報が丸見えだけどね。

豊橋から岐阜までは1時間20分ほど掛かるのね…
御嵩駅に着くのは何時になる事やら…

列車は快調に走り、名古屋を通り過ぎ、時刻通りに名鉄岐阜駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4115
実に快適だった~~~~

コレで完全に特別車に目覚めてしまい、この後はμチケットを乱発することに…

まずは地図の赤い路線(名古屋本線)を制覇っ

岐阜駅は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4116
シンプルぅ~~~~~

本線は見えている範囲で全てだ。
今から乗り換える緑の路線のホームは離れていて、右奥の見えない所にある。

名鉄の岐阜駅に来るのは、いつ以来だろう…

もしかしたら、まだ「新岐阜」駅と呼ばれていた、岐阜市内線(路面電車)が走っていた時代かも…
2000年の時??

さぁ、乗り換えよう。

まずはホーム前の窓口でパンフ(地図)をもらう。
実は、この時点で名鉄全線をやっと把握することが出来たのだ。

地図を見て思った。

…オラ、無知で無謀な事を始めちゃったんぢゃぁ~。

2日間あれば超~余裕だと思っていたチャラい気持ちは、この地図を見て一気に吹き飛んだ

…先を急がねば。

もう1つのホームは階段を降りた所にある。
発車時刻を見ると、それほど余裕はナイ。

テコテコと階段を降りると、右側にホームがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4117
どっちかなぁ~~~~

どちらも各駅停車なのだが、車両は雲泥の差がある。
左の白いのは特急用の一般車(2両編成)でシートもリッチだが、右の赤いのはごくフツーの通勤電車(4両編成)。

発車案内板を見ると「先発は右」。

…仕方ナイ、先を急ぐから赤い方に乗ろう。

この赤いの、途中から先は準急列車になるとのこと。
なおさらこっちに乗らなければ…
たかが14分差、されど14分差ぢゃ

赤い列車の車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4118
一見リッチそぉ~~~~~~~う

関東の人間が見たらリッチに見えるが、このクロスシートが曲者(くせもの)なのよ。
向きも角度も変わらず、しかもシートピッチや幅がバス並みに狭い。
女性2人が座るなら問題ナイが、デカい男が2人座ると……座れナイ。

まぁ、今はローカル線の4両編成なので、混むことも無いだろう。

列車のドアが閉まって、出発しんこーーーーーーぅ

今から乗る路線は、上半分の地図の緑色で「各務原線(かかみがはらせん)」と言う。
子供の頃からこの「各務原」の読みが覚えられずに苦労した記憶が…
(かくむがはら かがみがはら?? かかむがはら???

列車は木の枕木のローカル線を、そこそこのスピードで走る。
線路が貧弱なのに、意外と速度を出すのねぇ~。

そして列車は、お子様時代の最難読駅名の駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4119
なげーーーーーーーよっ

各務原市役所前(かかみがはらしやくしょまえ)」という、長~~~い駅名だ。

この駅は単なる途中駅なので、列車はすぐに発車。

この辺の車窓の景色は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4120
のんびりぃ~~~~~

岐阜ののどかな田園地帯だ。

コレは進行方向右側の景色で、左側には単線の線路がチラチラ見え隠れしている。
その線路とはJR高山本線だ。
非電化路線で踏切が無いと存在が判らないほどだが、飛騨(ひだ)方面に行くには重要な路線なのだ
(オラはまだ乗ったことがナイ

ほどなく、列車は「新鵜沼(しんうぬま)」駅に到着。
広い駅構内に列車が何本も停まっている。
この駅は名古屋方面から来る列車の終点で、特急列車も頻繁に来る。

オラの乗っている列車はそのまま「犬山(いぬやま)」駅まで直通するので、座ったままで待機。

列車はすぐに動き出し、超有名な「犬山橋」を渡った。
今はフツーの鉄橋なのだが、昔は道路と線路が一体化された、路面電車のような感じで走る鉄橋だったのだ。

オラはその頃、伯父の運転する車に乗せられて、パノラマカー(7000系)のおしりにピッタリくっついて眺めた記憶がある。 
今思えば、よくあんなぴったりしたタイミングで電車の後ろにくっつけてくれたなぁ~~と、感慨ひとしお

車と一緒に走るので、ミュージックホーンを大開放で鳴らしまくっていたのが懐かしい…
名鉄 犬山橋 ミュージックホーン」で動画検索してみてね~
(地元民や鉄道ファンに聞くと「ど~け~よ~ ど~け~よ~ ○すぞ~~~」と歌ってくれるよん(笑))

犬山橋を渡ると、列車はアッサリと犬山駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4121
着いたワン

犬山駅も超久しぶり……ではナイんだな
今年の2月に、リトルワールドに来ているのだ
(その日記はまだ書いていない…

さて、ココで「広見(ひろみ)」に乗り換えぢゃ。

地図を見ながら御嵩方面の列車を探すと…
(途中駅の駅名が解らないので、地図を見る必要がある)

どうやらコレのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4122
のぶながーーーーーーーっ

車体に大きく「信長」とラッピングされた、いかにも戦国チックな車両が…

行先は「準急 新可児」と表示されている。
新可児(しんかに)」駅は御嵩に行く途中の駅で、全列車が新可児止まりで再度乗り換えが必要らしい…

…んぢゃ、乗り込めぇ~~~~

…あれ
名鉄の銀色電車って、乗るの2度目かな
前回は、確か「二ツ杁(ふたついり)」駅から名古屋駅までの短距離だったよな…。

車内に入って、ドア上の案内表示を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4123
づんきう」ぢゃねーよ。

外には「準急」と表示されているが、車内は「普通」…

停車駅は2つしか変わらないけどね~~。
(どうやらすぐに外も「普通」に直されたっぽい)

車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4124
今ドキですな。

2017年現在で、日本全国でフツー見掛ける新車と同じような仕様だ。
シートの色がキレイだね

ほどなくドアが閉まって、列車が発車。

…あれ逆だ。

オラが予想していた方向と逆へ動き出したので、体の傾け方が逆になって少し慌てる
(地図で犬山駅を見ると、線路が名古屋からまっすぐぽかったんだもぉ~~~ん)

列車はのんびりと走る。
車内もガラガラだ。

ほげぇ~~~っと外を観ていたら、何やら見覚えのある場所が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4125
リトル・ハッシーーーーーーーーィ

奥の水色の橋は、リトルワールドにバスで向かった時に通った道ではっ
その時は橋の上から名鉄の線路がず~っと見えたなぁ~。
(当時は「おそらく名鉄線だろう…」くらいにしか理解していなかった)

…そっか、ココなのね

そう思うと、急にこの辺に親しみが沸いて来る。(笑)

目の前に座っていた外国人男性が、犬山遊園駅(さっきの犬山橋のたもと)に行きたいのに間違えてこの列車に乗ってしまったことが判って、車内のみんなで「次の駅で降りて戻れぇ~ぃ」と身振り手振りで一生懸命説明するアクシデントがあったが、彼が下車してからは至って静かな空間に…

落ち着いたところで、車内を見回してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4126
あった、あった

ドアの左横に銀色の箱が見えるっしょ。
コレも名鉄ならではのアイテムなのぢゃ

この箱を操作して、ドアの開閉を行う。

名鉄の路線はローカル線(無人駅)が多いので、車掌さんが車内を歩き回って切符の販売・回収等を行う事が多い。
なので、列車のどの車両にいても駅でドアが開けられるように、運転台がナイ中間車両にはこの箱が設置されている。
日本ではあまり見られない方式だが、欧州では結構当たり前の設備だったりする。

箱の上にベルがあって、発車の前には路面電車のように「チン、チンっ」と鳴る。
これは名鉄と関西の私鉄ではごく一般的な合図。
関東~東北の私鉄にはナイので、東日本の人が中部~関西に来るとフシギに感じる事も多いと思う。

しばらくして、右側にまた単線・非電化の線路が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4127
…えっ高山本線…ぢゃナイよねぇ~。

高山本線は新鵜沼駅で左奥の山脈に消えて行ったので、明らかに違う路線だ。
慌てて地図を見ると…「JR線」としか書いていない。

そろそろ新可児駅に到着するらしく、車内アナウンスがあり、それで判明した。

太多(たいた)」かぁ~~~

名前は何度も聞いたことがあるが、線路を見るのは初めてだ。
駅がチラッと見えたが、かなりのローカルさを醸し出している。
名鉄のほうが便利だからねぇ~~

列車は新可児駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4128
…そうだ、信長だったんだ。

す~っかり忘れていたよ。(笑)

さて、ココでまた乗り換えぢゃ。
次は御嵩行きなので、もう乗り換えはナイ。

新可児駅は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4129
突き当りぃぃぃぃぃ~~~~~

…おっ、またココで進行方向が変わるワケね。

左の、屋根がほんの僅かしかないホームに停まっているのが御嵩行きのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4130
どんどん車両が短くなっていく…

アナウンスの声が小さくて発車時刻が聞き取れなかったので、さっさと乗り換えるべぇ~~

ホームのはじっこ(駅舎)まで行って発車時刻を確認。
…おっ、まだ数分あるようだ

なので、先に信長を撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4131
…見事に逆光。

天気が良過ぎるのでお顔しかハッキリ見えない。

折り返しの行先を見ると「普通中部国際空港」と表示されている。

えぇぇぇぇぇーーーっ各駅停車でセントレアまで行くのぉぉぉぉぉ~~
通しで乗る人、いるんかいな

後で知ったが、途中駅から準急等に変化するようで。
名鉄の列車は途中駅から種別が変更される事が多い。
(翌日に「普通→準急(わずか数駅)→急行」という列車に乗ったッス)

さぁ、御嵩行きだっ

そそくさとおトイレ様に寄ってホームへ行こうとすると、電車の前に改札があった。

…ココもか

以前、蒲郡線に乗った時も「吉良吉田(きらよしだ)」駅に同様な中間改札があった。
ワンマン運転区間との境の駅では、先に改札機を通してから列車に乗せるようにして、運賃の回収漏れを防いでいるようだ。
関東でも、JR鶴見(つるみ)」駅で同様の方法が取られている。

オラはフリーパスなので、当然改札機もフリーで通過~

乗り込む前に、記念の1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4132
思えば遠へ来たもんだなや。

もう完全に未知の領域なので、ワクワクする
事前調査して来たら面白くも何ともナイので、あえて無知な状態で来たッス

車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4133
ガラガラぢゃ

ワンマン列車は蒲郡線と全く同じ車両(共用)なので、今回は特にキョロキョロ見回す所はナイ。

ほどなくドアが閉まり、列車は発車。

列車はのどかな光景の中を走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4134
実ってるぅぅぅぅぅぅ~~~っ

田んぼにビッシリと稲がっ
どれも重そうに頭(こうべ)を垂れているねぇ~

ココは「何米」と呼ばれているんだろう
岐阜…美濃…可児…

このお米を炊いたら「可児飯(カニめし)」になるのかな 

列車はのんびりてろてろと走り、「御嵩口(みたけぐち)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4135
次は終点~~~~~

意外な事に、タダでさえ少ない乗客がココでほとんど降りてしまった。

残った乗客はオラを含めて4人
(オラと3人家族)

オラが乗っている後ろの車両が貸し切り状態になってしまったので、後ろの運転台まで行って眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4136
いいローカル具合だ

今日来て良かったねぇ~~~

そして列車はすぐに終点の御嵩駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4137
やっと着いたぜぇ~~~~~い

長かったぁ~~~~。

ただ今13時ちょっと前。
豊橋を出たのが10:15だったので、約2時間40分掛かったことになる。

まずは、改札の外へ出てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4138
やっぱ4人しかいない…

さて、どうしよう

外を散策してみるか、このまま戻るか…

ホームの時刻表を見たら、30分に1本のようだ。

…今日はココで長居しないほうがイイな。

発車まで数分しかないので、急いで駅舎の姿だけ撮って列車に戻ろう。

…ってなワケで、そそくさと外に出て駅舎をパチリ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4139
コレで証拠は残ったーーーーーーっ

でも記憶には残らないであろう…

…今回は「下調べ」という風に考えておこう。
気に入った場所が出来たら、またじっくり来ればイイだけのこと

さぁ、戻れっ

急いでホームへ戻る。
さっきのファミリーは、駅舎内の観光案内所でパンフを見ているようだ。

今のオラにはその余裕がナぁーーーーーーイっ

列車に戻り、座席に座る。

不思議と、運転士さんはオラの切符を改めようとしない。
フリーパスでトンボ返りする人(鉄ちゃん)が多いのだろう…

列車はすぐに発車した。

帰りの車内は、女子高生で溢れていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4140
ぢぇいけぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーいっ

日曜日なのに制服を着ている……部活かな

地元の学生なので駅ごとにパラパラ降りて行き、数駅でほとんど降りてしまった。

あ~ぁ、静かになっちゃった。

そして列車は新可児駅へ戻って来た。
再びホーム上の改札をぺろぉ~~んと通り過ぎ、犬山方面の列車に乗り換える。

座席がイイ車両を希望していたが、来たのは各務原線で乗ったのと同じタイプ…
まぁ、狭いながらもクロスシートがあるので、早めにキープしよう。

前のほうに行ったら、アッサリとイイ席をGET。
名鉄はクロスシートが多いから好き

この列車も「普通中部国際空港」行きだった。

途中駅からデカいキャリーバッグを持った外国人の家族が乗り込んで来た。

…やっぱり乗り通す人がいるのかもぉ~。

車掌さんが通りかかった時に、パパらしき人が質問。
すると車掌さんが「途中で乗り換えたほうが早いですよ」と答えていた。
理解出来たのかなぁ…

その車掌さんが途中で「あの技」をご披露してくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4141
ドア開けたーーーーーーっ

途中駅でこの車両の箱を操作してドアを開けたのだ。

初めて見るぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~

開く時は全てのドアが開く。
乗降が終わったらどうやってドアを閉めるのかなぁ~」と疑問に思っていた。
だって、全てのドアが同時に閉まったら、車掌さんは外の安全確認が出来ないからねぇ~。

その疑問はアッサリと解決した。

ドアのスイッチは2つあったのだ。

まず、「他ノ戸」のスイッチを操作して、車掌さんがいる扉以外のドアを閉める。
そして安全確認が出来た後、「此ノ戸」のスイッチをポチッとなして、目の前のドアを閉める。
最後に「チン、チン」と鳴らして発車する。

なぁ~~んだ、ドイツの新幹線「ICE」と一緒ぢゃん

でも、いいモノ見させてもらったぜぃ
目の前で見られたのはラッキー

名鉄の秘技を見せてもらっているうちに、列車は犬山駅へ戻って来た。

さぁ、この後はどうするか…

降りたら考えよ~~~~~~っと

つづき「その2」はこちらーっ!

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2017年11月 2日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その32:トルファン・ベゼクリク千仏洞~

前回「その31」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

この日も写真が多いので、数回に分けてご紹介ぃ~

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2006年7月18日(火):ド快晴

吐魯番(トルファン:تۇرپان)

さぁさぁ、今日の観光ポイントは距離が離れているので、サクサク行こう

お次はココっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3201
(2017年のグーグルマップより)
からまで移動だよぉぉぉぉ~~~~ん

…お宿(トルファン賓館)
?…火焔山(かえんざん)
…吐峪溝(千仏洞)
…ピチャンの沙山公園(砂漠公園)
…艾丁湖(アイディン湖)
…高昌故城
…アスターナ古墳群
…ベゼクリク千仏洞

2017年の今になって位置関係を把握して思った。

って火焔山のすぐ後ろぢゃねーか。(ーー;)

…ま、いっか。(笑)
昨日は朝から移動開始出来ていれば、も一緒に回ったんだろうなぁ…

ではの「ベゼクリク千仏洞(柏孜克里克千佛洞:???????? ????? ???????)」に向けて出発ぅ~~~

…と、その前に。

今いる高昌故城のすぐ近くに「アスターナ古墳群(阿斯塔那古墓群)」という遺跡もある。

ズノンさんが古墳群の前まで「ココも観るかい」と訊いて来た。
さっきと同じような感じかしたし、さらに何もナイような雰囲気が漂っている…。
ズノンさんもあまりお勧めして来なかったので「車内から見るだけでイイや」と伝える。

…ってなワケで、そのままベゼクリク千仏洞へGo~~~~~ぅ

再び火焔山の近くをゴーカイに通過。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3202
(2006年撮影)
エリンギさぁ~~~~~ん

何度もへろへろエリンギさんにご挨拶ぅ~~~

昨日と同じく、またもや火焔山横の火星エリアに突入。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3203
(2006年撮影)
今日もワイルドだ

途中から昨日とは違う道に入ったので、見える景色も新鮮だ

道は意外とクネクネしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3204
(2006年撮影)
ココアの山ぁ~~~~~

上からソリで滑ってみたくなる光景だ

目の前のカーブを曲がったら、景色が開けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3205
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

道が無ければ完全に火星だね

正面の丸い山の右の裾野に来た所で、車が停まった。
どうやらココがベゼクリク千仏洞のようだ…

またもやズノンさんが「のんびり観ておいで~」と言うので、お言葉に甘えて1人テコテコと見学に

入口でチケット(20元:約270円)を買う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3206
(2006年撮影)
これも立派ぁ~~~~

高昌故城のチケットと同じデザインだね。

中に入って、さっき車から見えた丸い山を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3207
(2006年撮影)
あれ真ん中が凹んでるのね

わずかだが、山頂付近が少し削れているように見える。
単純な丸い山ぢゃなかったんだねぇ~。

クルッと振り返って、背中側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3208
(2006年撮影)
べぜくりくぅぅぅぅぅ~~~

柏孜克里克千佛洞」と書かれた石碑が。
さっきの高昌故城にあったモノと同じだね。

奥に緑が見えるが、まずは上を見上げてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3209
(2006年撮影)
う~~ん、ワイルド

チョコのブロックにココアをまぶしたようだ。

そして、右を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3210
(2006年撮影)
おぉ、あった

シルクロードに興味を持った人は、大抵はココの写真を観た事があるのではないだろうか

空も写るようにして撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3211
(2006年撮影)
イイカンジぃ~~~~

では早速下りてみよう

わくわく

階段を下りながら、周囲の景色も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3212
(2006年撮影)
けいこくぅぅぅぅぅ~~~~

チョコ山に向かって左側を撮ったもので、渓谷の下には川が流れている。
おそらく奥が上流側だろう…
昨日の吐峪溝(とよくこう)と似ているね。
千仏洞もあったし…

少し下りると、こんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3213
(2006年撮影)
カップアイス

食べ放題の焼肉屋に置いてあるアイスクリームの容器をひっくり返したような形をしている。
中はドーム状になっているんだろうねぇ…

階段を降り切った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3214
(2006年撮影)
これだ、これだ

TVやガイドブックで見たまんまの光景が目の前に

通路も収まるように撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3215
(2006年撮影)
イイ感じ

パソコンの壁紙にいかが

通路の右側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3216
(2006年撮影)
キレイに整ってますぅ~~~~

往時はキレイな装飾が施されていたんだろうなぁ…

奥に見えるトンネルのような箇所が、各洞窟の入口になっている。
一般開放されている窟もあれば、別料金で観られる鍵のかかった窟もある。
(もちろん、研究用で入れない窟もあるッス)

さっきから気になっていた、下の緑を観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3217
(2006年撮影)
癒されるぅぅぅぅぅ~~~ん

ポプラの木だろうか、そよ風にそよそよ揺れる音が癒されるッス

千仏洞のいちばん奥まで来て、振り返って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3218
(2006年撮影)
広いねぇ~~~~~

左やや上の、崖の上から降りて来たッス。

一般開放されている窟を順番に観て行こう。
NHK「新シルクロード」で、造られた当時の窟の中(イメージ復元図)は観た事があるので、そのイメージと重ねて想像する。

もしキレイに残っている窟があるとしても、恐らく研究者しか観られないであろう…
あとはイチバン料金が高い有料の窟とか。

のんびりと窟の中を見学していたら、警備の青年が本を売りに来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3219
(2006年撮影)
…おっ、日本語も書いてある。

どうやら洞窟の壁画の本のようだ。

その本の中を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3220
(2006年撮影)
…悪くないねぇ~。

NHK「新シルクロード」で観たモノと同じ壁画が載っている。
中央の黒い帽子を被った髭の人は、前世の釈迦だと言っていたよなぁ…

…よっしゃ、買ってみるか。

いくら」と聞いたら、青年は「15元」と言う。

でも、裏表紙を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3221
(2006年撮影)
定価:¥12元」と印刷されている。

中国の人民元も記号は「」(元は「Yuan:ユァン」読む)で一緒なので、日本人向けに日本円で書かれた値段を元で払わせるボッタクリがある。
ツアーで行くおみやげ屋さん等ではダマされないようにご注意
RMB」(Ren min bi:人民幣)か「」で書かれていれば間違いはナイ。

何で15元なの」と理由を聞いたら「私だって3元くらい欲しいですよ。こんな何も無い所にずっと座っているだけでは稼げなくて生活が苦しい。あなた達外国人にとって3元なんて安い金でしょ」的な事をまくし立てて言って来た。
あまりに正直に言うので、「解った」と15元払ってあげた。

そこまで素直に言ってくれると気持ちがイイ(笑)

印刷所の欄を見たら「深?(しんせん)」とな。
オラもその深?からわざわざ来たんだよ…
軽く気持ちが凹む。

ココで16時半になったので、今日はこれで切り上げてお宿に戻ることにした。
ズノンさんの所に戻って、タクシーに乗り込む。

あまりに暑いので、1日フルで動き回ると体力が持たナイ…
新疆時間では14時半なので、今がイチバン暑い時間だ。
一般市民は部屋に入ってお昼寝している時間だよ。
(灼熱の地域では、昼はみな外に出ないで休んでいて、夕暮れから活動を再開する)

車は時速0Kmで快調にカッ飛ばし、サックリとお宿の前に到着ぅ~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3222
(2006年撮影)
何気に疲れたびぃ~~~~~

明日もズノンさんと観光しに行く約束をして、今日はこれにてバイバイキン
(まだ大きな観光スポットが残っているのだ

部屋に戻る前に、お宿の入口横にある売店でコーラを買う。
1本5元(68円)だって高いなぁーーーーっ
観光地価格かぇ
都市によって値段が結構違うよなぁ~。

さて、部屋に戻ろう。

お宿の入口を入って庭を歩き、建物の前に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3223
(2006年撮影)
ただいまぁ~~~~~~

いやぁ~、ド快晴で暑いッス。
風が吹いているのが、せめてもの救い。

そそくさと部屋に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その32・トルファン・ベゼクリク千仏洞-3224
(2006年撮影)
ベッドぉぉぉぉぉぉ~~~~

帰って来たよ、愛しのベッドちゃん

まずはコーラを飲んで、ベッドでゴロゴロ。
そして、しばし睡眠。

ZZZZzzzz....

目が覚めた。

…おぉ、もう20時

…お、おトイレぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ

おトイレ様で、しばし考える人になる。

…ふぅ、またお腹ピーピーだぜぃ。
まだ治っていないようだな。

そうだっ

熱いお茶を飲もう

お湯はいくらでももらえるので、茶葉さえあれば困らナ~イ
香港でもらったリプトンのホワイトティーがまだ残っているので、大事に飲む。

あったかぁ~~~~~~い

胃袋に沁み渡るのが良ぉ~~~~~く判る。

…どうやら、カラダ全体が冷えているようだ。

乾燥しているから汗が気化熱で冷やされる効果があるので、思いのほかカラダが冷えるらしい。
気温は40℃近くあるというのにね…

それなら、夕飯は外で食べないで、部屋でウルムチで買ったカップラーメンでも食べますかのぉ~。

もぐもぐ。

ふぅ、温まった

さぁさぁ、今日はもう寝よう。

…んぢゃ、おやすみんみ~~ん

つづき「その33」はこちらーっ!

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