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2017年5月

2017年5月29日 (月)

旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その19 いしづち22号で夕景を観ながら高松へ~

前回「その18 松山駅 de コンテナテトリス」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年12月3~5日、10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ

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さて、ついに東京へ帰るお時間となった

ほぼ予定の時間どおりに、JR松山駅前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8901
まだ松山を観足りないっ

もう1~2日いられれば、気になっていた所にほぼ行けたんだけどなぁ…

…ま、仕方がナイ。

ホントはまだ数時間いられるんだけど、瀬戸内海の夕景も観たいので、ちょうど良い14時台の列車の指定券を取っておいた次第。
今日は天気もサイコーに良いので、コレは楽しみぢゃ

さて、今から移動するルートは以下のとおり。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8902
(2017年のグーグルマップより)
行きに来た道と全く同じよぉぉぉぉ~~~ん

…松山(現在地)
…今治
…伊予三島
…高松
…岡山

から▼▲経由でまで、特急「いしづち22号」で移動。
から経由で「東京(とうきょう)」駅まで、寝台特急「サンライズ瀬戸」号で在来線を移動。

14時半にココを出るのに、東京に着くのは翌朝7時

ちなみに、サンライズに間に合う最後の特急列車に乗ると、岡山駅で最終「のぞみ」東京行きに乗れるのだ
(松山からは岡山行き「しおかぜ」と高松行き「いしづち」が併結されていて、編成の前に乗るか後ろに乗るかで運命が変わる

…つまり、「松山から帰京する場合、サンライズに乗るメリットが何もナイ」ということ。

行き(下り)のダイヤも同様で、前日の夜に東京駅を出るのと、翌朝の「のぞみ」でやって来るのと、松山駅に到着する時間の差は僅か数時間。
(料金は「のぞみ」+「しおかぜ」のほうが安い)

…ま、酔狂な旅ッスよ、えぇ。

3年ぶりに「サンライズ瀬戸」に乗りたかったので、ワザとこんなチョイスをした次第

…本気で長時間滞在したいのなら、ひこーきで往復するわい。(笑)

さぁ、発車まで15分ほどになったので、ホームへ行こう

まずは駅舎内に入り、改札口へ向かう。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8903
バリィさん、バイバイキ~~~~ン

また会おうね

改札上の発車案内板を見ると…
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8904
文字の洪水ぃぃぃぃぃぃ~~~っ

右上にやたらゴチャゴチャ書かれているのが、今から乗る「いしづち22号」だ。

解りやすく説明すると、「いしづち22号」は高松行き、後ろに併結されている「しおかぜ22号」は岡山行きとなっている。
瀬戸大橋の手前までは1本の列車なので、発車時間は当然どちらも同じ「14:23」だ。

駅員さんに切符を見せて、ホームに入る。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8905
高松までで6000円だぜぃ…

松山高松間って、約194Kmもあるんだね。
東京から新幹線に乗った場合だと、静岡那須塩原と同じくらいの距離感(料金感)ッス。

松山を14:23に出発して、高松に着くのは16:55
海沿いを15~16時くらいに通過するので、ちょうどエェ~

切符を見ると「8号車」ッスね。
列車は8両編成なので、イチバン前のようだ

乗車位置まで、撮影しながらテコテコ歩く。

まずは、証拠写真をば。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8906
また来るッス

左に停まっているお鼻が長い車両が「いしづち」号と同型なので、まぁ、今から乗る証拠にもなったかと。

駅名板の「みつはま(三津浜)」が、もう遠い昔のように感じる…
(行ったのは昨日だぜっ

ホームにアナウンスが流れ、奥から普通列車がやって来た。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8907
みぢかぁーーーーーーーいっ

四国の普通列車は、沿線人口からしてほとんどが1~2両編成だ。
(高松付近だけラッシュ時は4両)

ましてココは松山、四国の西の辺境だ。(笑)
なので、大抵は1両でトコトコ走っている。
(一応、増結用の車両もあるので、2両編成もすぐに作れる)

長~いホームに、1両の列車が停まった。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8908
長過ぎてホームからハミ出そうだ(笑)

ココでまたもやアナウンス。

特急は到着が遅れるよぉ~~~ん

…ま、いつもの事だ。

瀬戸大橋線が絡むと、ほぼ遅れる。

そして14:17、折り返し「いしづち22号」になる列車が遅れてやって来た。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8909
こっちに来てるのにバイバイキーーーーーンっ

何とっアンパンマン列車ではナイかぁーーーーーっ

ラッキーーーーーーっ

右脇のばいきんまんが、ス・テ・キ

ワクワクしながら停車するのを待っていると…
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8910
…あれ後ろは銀色だ。

そして、列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8911
おぉ、のぉ~~~

アンパンマン列車は、後ろ寄り5両の岡山行き「しおかぜ」用だった。
オラが乗る高松行き「いしづち」は、ノーマルな3両編成ッス…

…ガックリ

10年前はメロンパンナの車両に乗って高松まで行けたので、期待していたのになぁ~。

仕方がナイが、お約束のおさしんは撮っておこう。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8912
ハイ、コレでOK~ぃ

ほどなく、前方の踏切が鳴った。
ホームのアナウンスがナイので、車庫に入る回送列車が通るようだ。

回送列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8913
アーンパーンメーーーーーーン

何だよっ

コレもアンパンメン(複数形ね:(笑))列車ぢゃね―――かよっ

こちらは、宇和島方面に向かう特急「宇和海(うわかい)」用のディーゼルカーだ。
10年前に乗ったのは、こちらのディーゼル車両版ッス
(その時の日記はこちらをクリック

いしづち」は遅れて到着したので、スゴいイキオイで車内清掃が行われている。
そしてドアが開いた。
定刻の発車時間を過ぎているので、さっさと乗り込まなければっ

車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8914
ガラガラ~~~~。

月曜の昼過ぎなので、ガラガラだ。
静かな空間でのんびり出来そうだ

前方も眺められるようだね

ちなみに、自由席車両はこんなカンジ。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8915
あおーーーーーい。

こちらは座席が紺色で、シートの厚みや形もごく一般的。
JR四国の特急は、指定席車両に乗ったほうがリッチでお得かもぉ~

自由席車両には、ビジネスマン達がそこそこ乗り込んでいた。
高松や岡山方面に帰社するにはちょうどエェ列車だしぃ~

座席に座ると、ほどなく「発車しますっ」のアナウンス。

東京駅の、JR東日本の新幹線ホーム並みに慌ただしい

ドアが閉まり、列車は数分遅れで発車した。

傾きかけた日差しを浴びながら、列車は快調に走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8916
緑がマヴすぃぃぃぃぃ~~~っ

12月だというのに、田畑が青々としている。
やっぱり、四国は暖かいのかなぁ~
(今、東北や北陸にいたら、窓の外は真っ白だべな

さてさて、落ち着いた所で麦汁タぁ~イムぅ~~

今までヒーコラ言いながら重いバッグを持ち歩いていた苦労が報われる時が来た

座席のテーブルを出して、バッグの中の保冷バッグから麦汁様とおつまみを取り出す。

どん!
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8917
おぉ、いぇい

グーゼンにも、全てがオレンジ茶色系統でまとまったッス

おつまみは、昨日の三津浜で買った「じゃこ天」だよん

そして、麦汁様は京都の地ビール。

コレも前日に銀天街のスーパー「GETS」でゲッツしたモノ。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8918
せいぞろりぃぃぃぃぃ~~~ん

京都麦酒」と言う名前で、4種類売っていたので全て買ってみた

メーカーは、何とあの「黄桜」だった
カッパッパ~ ルンパッパ~

どれも「エール」系だね。
(「エール」は味があるので、冷えていなくても美味いのだ

左の「愛媛づくり」は、ブログ仲間のおみや

れーぞーこでガッツリ冷やして保冷バッグに詰め込んでおいたので、午後でも結構冷えてましてよ
(旅には保冷剤を忘れるなーっ

まずは、茶色の「ブロンドエール」から御開帳。
味が濃くてまいう~~~~

うけけっと浮かれていたら、いよいよ車窓に海がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8919
コレっす

今回はちゃんと「」席を予約したので、海がガッツリ観れる

海岸沿いにクネクネ走っていると、見晴らしの良い場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8920
いやぁ~、絶景

行きにも観たかったねぇ~
島々の向こうは広島県ぢゃろか

海岸線には、所々に小さな集落もある。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8921
にっぽんのふーーーけーーーーぃ

コレぞ、「ザ・日本の風景」ぢゃ

コレが真っ白な雪景色だったら、北陸っぽくもある。

…あぁ、じゃこ天ばかり食べていたら無くなっちゃうから、他のも食べよう
(夜の居酒屋「サンライズ瀬戸」でも食べるのだ

お次のおつまみは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8922
ピリカラーーーーーーっ

ピリ辛 海のせんべい」さんのご登場だ
(コレもブログ仲間のおみや)

タラのすり身の干物のようなモノに海苔が貼られている。

いっただっきまぁ~~~~っす

もぐもぐ…

…おっ、コレ、まいうーーーーーっ

パリパリしていて食べやすく、味もGood

ヤヴェェェ、麦汁様が止まらなくなった

すでに2本目の緑色「ゴールドエール」も登場。
サイコーのひとときぢゃ

…今夜の分も取っておかねばならないので、ペースを控えよう。

まぁ、また高松駅前で買い足せばイイというのもあるんだけど…ね。

列車は快調に走り、「今治(いまばり)」にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8923
ハッシーーーーーーーーーっ

しまなみ海道(しまなみかいどう)」の吊り橋が見える。
行きにも見えていたので、帰りは「撮ってやろう」とカメラを構えて狙った次第

まだ今治だというのに、この「うけけけけけっ」ペース…
まぢでペースを落とさねば。

オラの麦汁ペースよりも正確に、列車は速度を落として「伊予西条(いよさいじょう)」駅に停車。

窓の外を見ると…
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8924
ココだったのかーーーーっ

行きにはぜ~んぜん気が付かなかったッス。

ココは「四国鉄道文化館」と言い、建物内に四国と縁のある車両が展示してあるのだ。

中を覗いてみると…
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8925
でーーーーえふっっ

四国の機関車と言えばコレっ」…ってなくらいに有名な「DF50」形ディーゼル機関車だっ

日本の各地で走っていたのだが、晩年は四国に来て暮らしていた。
自走出来るくらいに保存されているのは日本でもこの車両だけで、超~貴重なお宝なのだ

このDF50に向こう側には初代新幹線「0系」も展示されている。

何で四国に新幹線が??」と思う方も多いだろう。
この0系の「生みの親」(当時の国鉄総裁)が、ココ西条の出身なのだ。

この建物の詳細はこちらをクリック
(「鉄道歴史パーク in SAIJO」と言う施設内の1つッス)

建物の横では、キッズがパパやママ達とフェンス越しにこちらを熱~く見つめていた。
館内アナウンスでもあったのだろう。

彼らの目的は、後ろにつながっている「アンパンマン列車」だ

…キッズを見るまで、オラも忘れていた。

四国での「アンパンマン列車」の人気は、全く衰える気配がナイ。
絶大な支持を得ているようだ

さぁ、オラの麦汁への愛も、一向に衰える気配がナイ。

…ホントにココでいったん止めておこうね。

飲みかけの缶ビール以外は、全て視界に入らないようにバッグにしまい込んだ。
封印っ 

日差しがイイカンジに傾いて来た。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8926
影が長ぁ~~~~~い

午後にまったりと麦汁飲みながら、ご当地グルメと車窓の景色を楽しむ…
至福の一時

やはり「いしづち22号」をチョイスして良かった

…でも、途中ですれ違った特急は新車だったんだよねぇ~。
次の「いしづち24号」だったら乗れたっぽい。

…ま、事前に調べてナイので仕方ナイっす。

途中の駅(「伊予三島(いよみしま)」かな?)で、電気機関車様と出会った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8927
ぴーーーーえふっ

四国には、この国鉄からの「EF65(PF)」形と新しい「EF210」形の2種類が走っているようだ。
EF210」形は「桃太郎」というニックネームがあり、その名のとおり岡山を拠点に栃木県~山口県の間で活躍している。
たま~に、広島の峠(瀬野八)用の特殊バージョンもやって来る。

このEF65、東京では10年くらい前までは当たり前に見ることが出来たのに、今や風前の灯火状態…
すっかり桃太郎のパゥヲーに押されてしまったようだ。
(桃太郎はEF65の後継機なのだ)

列車は再び海岸線に…
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8928
超~イイカンジぃぃぃぃぃぃ

関東では見ることの出来ない絶景だ

後ろの岡山行きアンパンマン編成は、車からも注目を浴びているんだろうなぁ~。

しばらく走ると、いったん海岸線が離れて行った。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8929
コレもなかなか

チョット曇って来ちゃったけど、この雲の筋も良いね

再び海岸線に戻る。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8930
もうだいぶ暗くなって来ちゃった…

車窓の撮影も、この辺が限界だろうなぁ~。
ココから先はブレるのを承知で撮ろう。

車内もまったりとしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8931
指定席はガラガラぢゃぁ~。

岡山行きのほうは、それなりに乗っているんではなかろーか

余談だが、この列車の運転席は異様に位置が高い。
真正面の運転席をよ~く見ると、運転士さんの後頭部がガラスの上辺にあるのが判る。

途中の駅で、再び下りの特急とすれ違った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8932
しんしゃーーーーーーーっ

コレがJR四国ご自慢の、ピッカピカの新車「8600系」だっ

こちらが動いている時に撮ったから、見事に柱とカブッてもうた…

次回「いしづち」に乗る時は、この新車を狙ってみよう…

列車は香川県に入ると、チョコチョコ停車する。
そして、「宇多津(うたづ)」駅で岡山行きと高松行きが分割された。

身軽な3両編成となった「いしづち22号」は、高松へ向けて先に発車した。
わずかな距離だが、車掌さんも新たに乗り込み、クルーは一新。
若いおねぃさん車掌になったぞ

宇多津駅を出ると、例の瀬戸大橋のデルタ線(三角線)が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8933
今回はまっすぐーーーーーーーぅ

おとといは奥から左への線路を通った。
…で、今は左から右まっすぐ進む。
そして、今夜は右から奥へと通って、東京へ帰るッス。

もうちょい見やすい場所に来たので、ご覧あれ。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8934
おぉ、いぇい

おととい(その2)の写真は、左上の対面から撮ったモノっす

そして、瀬戸大橋からの線路が合流し、いよいよ高松駅は目前となった。
列車は快調に飛ばし、ほぼ定刻に高松駅に到着した。

乗客が降りて落ち着いたところで1枚。
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行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8935
3年ぶりっ

高松は、それほど「なつかしい」という感覚がナイ。
ヘタな関東の地方都市よりも、訪れた間隔が短い。

お約束のアングルで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8936
イイねぇ~~~

高松駅って、上野駅や函館駅のようにリアルに「終点」になっているので、旅情が半端ナイのよ

左に停まっている電車と比べると、「いしづち」号の特急電車の屋根の低さが目立つね
ちなみに、左のは「マリンライナー」と言う、岡山~高松間を走る快速列車だ。
写っている車両はグリーン車で、編成中この1両だけが2階建てになっている。

さて、改札に行こう。

クルッと振り返って改札口に行こうとしたら、左側にこんなお店が目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8937
あーーっ!忘れてたーーーーっ

…そうだよ、「連絡船うどん」があったんだよっ

高松駅と言えば「連絡船うどん」と言うくらい、超~有名な老舗だ。
まだ瀬戸大橋が無く、「宇高連絡船(うこうれんらくせん)」が走っていた時からの大御所だ

来る度に「食べよっかな」と思いながらも、結局は食べナイで通り過ぎていたのだ…

…今回こそは食ってやる。

とりあえず、店の入口に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8938
うぬぬぬぬぬぬぬ.......

ココはやっぱり「肉うどん」か「肉ぶっかけ」ぢゃろ

ドアの前まで立って思った。

…今、お腹いっぱいなんだよね。

あぁ、「いしづち」の中で「うけけけけけけーーーっ」と浮かれていなければ…。

30秒ほど悩んで、今回も諦めることに。

…後で市内で讃岐うどんを食べよう。

サンライズ瀬戸」の発車時間までは4時間半もあるので、今回も市内を点検するのぢゃ
(4時間半もあったら、新幹線だったら東京に着いているんだけどね…

まずは改札を出よう。

四国では激レアな自動改札の列を通り抜け(笑)、改札の外に出る。

そこで振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8939
カァ~~~チョエェ~~~~~ぃ

オラは何度でも言おう。

「高松駅は欧州並みにカッ~チョエェーーーーっ」

ホントに、高松駅は日本でトップレベルのカッコ良さだ。
ドイツやフランス等の有名な鉄道駅にも対抗出来る、素晴らしいデザインの駅だ

…強いて言えば、改札前に列車を眺めながら飲めるバー(バル)が欲しい。

欧州の駅では当たり前にあるんだけどなぁ…
オラ、ドイツの駅ではどれだけメロメロになったか。

…まぁ、その欧州人にしてみれば、逆に「讃岐うどん」と「アンパンマン」にメロメロパンチをくらっているんだろうケド~。

…んでは、駅舎を出よう。

残り4時間ちょいでは、何気にバタバタなのぢゃ

今から行く所はもう決めてある。
高松」と言えば、あそこしかナイでしょ

駅前広場に出て、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その19・いしづち22号で夕景を観ながら高松へ-8940
カァ~~~チョエェ~~~~~

…ね、かなりのイケメン駅舎でしょ

ちなみに、右の黄色っぽく光っている所がスーパーなので、列車に乗る前にココで最後の買い込みをしておこう
この店を知っているかいないかで、四国の列車旅は大きく変わるのだ

…ほな、残り4時間、最後の四国を楽しみまっせ~~~ぃ

つづき「行くぞ!松山2016冬 その20」はこちらーっ!

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2017年5月25日 (木)

旅日記 ~「仙台臨海鉄道・仙台港駅とタンク列車」2017春~

前回「塩釜港・海鮮グルメ2017春」からのつづきーっ!)(初回はこちら

今回は、2017年3月4~5日に出掛けた、宮城県「仙台(せんだい)」のおハナシをば

5日の朝、「特攻野郎Bチーム」の小鶴隊員と、仙台近郊の「鉄スポット巡りドライブ」に出掛けた。
最初の目的地の「仙石線の車庫」を側道から眺めた後、仙石線沿いの国道を進んで「塩釜港(しおがまこう)」の「塩釜水産物仲卸市場」に行った。
その帰路に3番目の目的地へ…

行きにも見たが、気になっていた鉄橋の下に再びやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7101
りんかぁーーーーーーーいっ

仙台臨海鉄道」と書かれた、ステ~~~~キな鉄橋

コレがローカル私鉄の旅客線ならそれほど騒がナイが、「臨海鉄道」という港につながっている貨物線となればハナシは別っ
小鶴隊員とニヤニヤしながら向かうことに

鉄橋をくぐって、臨海点突破っ

では、ココで地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7102
(2017年のグーグルマップより)
まずはこの辺の広域地図からぁ~

…仙台駅
…小鶴新田駅
…陸前山王駅
…仙台港駅
…塩釜水産物仲卸市場

今朝はから出発し、国道45号線を通ってさっきまでへ行って来たところ。
これからへ行くッス~

ちなみに、今くぐった鉄橋の仙台臨海線は、からの間を走っている。

次に、仙台港(せんだいこう)」駅のエリアの拡大図をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7103
(2017年のグーグルマップより)
線路がいっぱい~~~~

…仙台港駅
…今くぐった鉄橋(国道45号線)
…中野栄駅
…仙台西港駅(三井アウトレットパーク横)
…仙台埠頭駅

と進んで行く。

ちなみに、から上に伸びている左右の線が本線で、右上のはじっこが「仙台北港(せんだいきたこう)」駅。
北港には何もナイらしく、「観に行かナ~イ」とのこと。

からにクルッと伸びている線は「仙台埠頭線」と言い、の駅はその線名の通り「仙台埠頭(せんだいふとう)」駅と言う。
半円形をしているので、からは列車よりも歩いて行ったほうが早い。(笑)
実は、こっちのほうが今回のメインらしく、後で観に行くそうな

からの下まで伸びている線は「仙台西港線」と言い、から下に広がる広大な駅も「仙台西港(せんだいにしこう)」駅と言う。
この路線はキリンビール仙台工場の移転のために造られ、出来立ての麦汁様がお通りになられる、我が「大日本麦汁愛飲党(だいにっぽんむぎじるあいいんとう)」にとっては超~重要路線だ

のすぐ右下にある「東洋製罐(とうようせいかん)」では、缶ビールの缶等が作られている。
飲料・缶詰や缶スプレー等の業界では超有名企業
缶の隅っこに、ちっこく楕円形の中に(CAN)と書いてあったら、東洋製罐の缶ッス

さて、ハナシを進めよう。

鉄橋をくぐった後は、いったん仙石線の「中野栄(なかのさかえ)」駅前(地図の)を経由して進む。
このほうが、途中から線路沿いに走れて楽しいのだそうな

ほどなく、の交差点に到着~
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7104
おぉ、いぇい

広い道に巨大なトレーラと、道の脇にヒョロヒョロの単線線路が1本。

コレぞ臨海地区独特の光景

正面の歩道にある警報器は、一日に数回しか鳴らないのだろう…
(線路は左右に横切っている

臨海貨物線の踏切って、警報機や遮断機はあっても自動ではナイ場合が多い。
(ONは手動で、OFFになるのは自動)

列車がゆっくり進んで来て、踏切の前でいったん停車。
そして、機関車のデッキの先頭に添乗している係員が降りて、線路脇にある踏切のスイッチを入れる。
すると、警報機が鳴りだして遮断機が下りる。
大抵の場合は、道路上に信号機も併設されているので、それもに変わる。
係員が戻って機関車に乗り込むと、ゆっくりと動き出し、警笛を鳴らしながら踏切を通過する。
列車が去ると自動的に踏切は鳴り止み、道路の信号機もに戻る。

大体、全国的にこのような流れで貨物線の列車は走っている。

なので、この交差点には遮断機(遮断桿)がナイ
パッと見、フツーの交差点だね

では、線路沿いに走るべく、左に曲がろう。

途中に巨大な変電所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7105
鉄柱まつりぢゃーーーーーーーいっ

わずか数本の細くて黒い電線を通すためだけに、これほどの鉄柱や絶縁用の碍子(がいし)が必要なのだ。

正面右寄りのクリーム色の機器たちは、変圧器だ。
ココで、「激ヤバ超~高圧」な電圧を「結構高圧」な電圧に下げている。

家庭のコンセントは100V(ボルト)だが、発電所からの送電線は20~50万Vという、モーレツな電圧なのだ
(家の前の電柱までは6600Vが来ていて、電柱に付いている変圧器で100Vにしている)

高電圧のほうが、途中でのロスが少なくて良いし、電線も細く(軽く)出来る。

…あ、20~50万Vくらいになると、不用意に近づいたら、何もしなくても吸い寄せられるからね。
そして、露出した通電部分に触った瞬間に、頭から煙が出て一発即死

なので、変電所にはゼッタイにふざけて侵入しないように。

オラ、専攻が電気工学だったので、感電死した人のハナシはいろんな変電所でよく聞いただ…

…ま、物騒なハナシはコレくらいに。

車を進めていると、右を走っていた線路が左側に移った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7106
こっちのほうが見やすぅ~~~い

この一帯は2011年3月11日の大津波でガッサリやられてしまったので、周囲にあるモノは比較的新しい。
右の街路樹も植え直されたのかな

この光景のまま少し進むと、前方の景色が変わって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7107
建物が増えてきた

そろそろ仙台港駅が見えるよん」と小鶴隊員。

そして、左の単線線路がいくつにも分岐されて増えた辺りでいったん停車。

車を降りて前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7108
いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~う

遂に来ました、仙台港駅

広大なヤード(留置線)には、石油タンク貨車(タキ1000形)が「これでもかっ」という群れで停まっている。

オラ、タッキー大好き

はやる気持ちを抑えて、まずは今来た道を振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7109
ポイントがいっぱい

単線からココまで分岐して増えているが、これらのポイントはほとんどが手動だ。
自動で切り替えられるモノは恐らく本線上くらいで、数は少ないであろう…

ではでは、タッキーを拝みに行こう

まずは、列車の全体像をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7110
ながぁ~~~~~~~い

パッと見でも、14両くらいつながっているようだ。

車種は全部同じ「タキ1000」っぽい。

では、各車両をアップで。

イチバン手前にいた子は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7111
まるまる肥えちょる

一滴でも多く石油やガソリンが運べるよう、改良され続けてきた結果がこのボッテリ腹だ。(笑)

このタッキーは、おへその辺りに書かれているとおり「ガソリン専用」車ッス。
ENEOS」マークがマヴすぃ~ねっ

途中に、逆向きにつながっている子もいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7112
ハシゴの位置が前後逆っしょ

貨車って、日本全国の路線や複雑な貨物線を走っているうちに、自然と向きが逆になってしまうことが多い。
行きと帰りの経由が違うと、形に走るようになってしまうことがあり、そうなると向きが変わる。

タッキーの天井には、石油(ガソリン)の詰め込み口がある。
逆に、取り出す時は、下っ腹にあるバルブを開いてドバドバ放出する。

…まぁ、冷水器とかと一緒ですな。

逆向きの子もかなり多く、編成の端っこに両向きの子が並んでいたので撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7113
両サイドが同時に拝める便利な1枚っ(笑)

左側の子、すんごい色褪せてますなぁ~。

貨物のヤード(留置線)って屋根がナイ所がほとんどなので、色褪せるのも早いのだ。
この緑色はまだ色褪せても同じような色合いだが、おなじ形式(タキ)で紺色のお仲間が色褪せたのを見たら、紺では無くもはや薄紫になっていたのがあった。

オラが「 あの車両は“むらタキ”だ」と言ったら、同行の仲間にウケていた…

次に、両端の連結面(デッキ)の違いも撮っておこう。

まずはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7114
タキタキしてるぅ~~~ん

デッキも同じように見えるが、前後でビミョーに長さが違う
上の写真だと右側のほうが少し長く、手スリにハンドルが付いている。
このハンドルはブレーキ用で、留置時や緊急時にクルクル回してブレーキを掛けるのだ。

ヤードで貨車の繋ぎかえや仕分けをする時に、「突放(とっぽう)」と呼ばれる方法がある。
機関車で押してスピードがのったところで、機関車に急ブレーキを掛けると同時に貨車を切り離す。
すると、貨車だけがどこまでも自由に走って行く。
そして、止めたい(繋ぎたい)場所に近付いたら、デッキに乗っていた係員がこのハンドルを絶妙に操りながら、ピッタリと所定の位置に静かに停車させるのだ。
この時のハンドル捌きは「神業」に近い
(…だって、ヤード内とは言え激突したら大事故になるからね)

関東だったら川崎貨物駅(羽田空港の対岸)で見られるから、行ってみればぁ~~
川崎貨物駅は、京急大師線「小島新田(こじましんでん)」駅の目の前ッス。
陸橋があるので、見晴らしもバツグン
オススメっす

右のタンク体に書かれている文字を見ると…

仙台北港駅常備 荷重45t 実容積61.6㎥ 自重16.9t

と書かれている。
つまり、1両で45tものガソリンが積めるのだ
満タン時の車重は、何と62t

62t×約15両ものガソリンが、JRの本線を時速100Km近くで走って来る迫力と言ったら…
(逆に、事故ったら大惨事だけど…

右側の子は、ココ(隣駅)が本拠地の地元っ子だ

他の子達を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7115
あたしゃ根岸の生まれでねっ

こちらは「根岸駅常備」と書かれている。

根岸」と言っても、浅草の近くの林家一門の本拠地ではなく、神奈川県の横浜付近にあるほうだ
根岸線の根岸駅にも全く同じタンク貨車がゴロゴロ転がっていて、信州等の内陸地に向けて頻繁に走っている。
港の石油コンビナートで積んで、海から遠い内陸の石油ターミナルで降ろすのだ。

このタッキー達は「郡山」「倉賀野」「川崎貨物」「安善」「四日市」「塩浜」等の各駅が書いてあることも多い。

タッキー列車の奥のはじっこまで来ると、こんな光景が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7116
じむしょーーーーーーっ

意外と小さ目な詰所(事務所)がポツリ。

コレだけタッキーが並んでいるのに、「JRコンテナ取扱駅」…
いやいや、ココからコンテナが1個も見えないから

小鶴隊員に聞くと「コンテナは事務所の向こう側にいっぱいあるよん」とのこと。
向こう側は後で観に行くそうな。

なるほどねぇ~。

想像以上に広かったのね、この駅ってば

この辺りから、線路のさらに先(奥)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7117
…おっ、機関庫がある

しかも、機関車のお顔がチロッと見えるではナイかっ

歩きながら近づいてみよう

実はこの撮影中、小鶴隊員は少しずつ車を移動させてくれていたんだけど、「メンド臭い」と一気に奥まで行って、オラがいる所まで歩いて戻って来る作戦に
…優しいなぁ~、もう

今日のお天気は雲の流れが速い。
なので、晴れと曇りが目まぐるしく入れ替わる。

晴れるのを待って、日差しが当たった瞬間に撮影しまくりっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7118
…まぁまぁだな。

機関庫の横で、線路が分岐しているのが見える。
赤い信号機がある線路が、半円を描いて仙台埠頭駅へ向かう埠頭線で、機関庫のすぐ後ろに回り込んでいて踏切がある線路が本線のようだ。
本線の先には仙台北港駅がある。

では、機関庫をアップで

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7119
おぉ、いぇい

好ましいサイズですな
模型化に最適

アップで見ると、機関車の前面には「SD55 105」の文字が読み取れる。
元京葉臨海鉄道の「KD55 105」号機だ。
千葉県の「蘇我(そが)」駅から、東京湾沿いの貨物線を走っていたッス。

仙台臨海鉄道には、現在動いている機関車は3両いるとのこと。
(以前はもっといたけど、津波で流されて廃車になったそうな)

残りの2両はどこぢゃいな
後で見られるかな

ほんぢゃ、埠頭に行くよ~」と小鶴隊員の声。

なので、最後に振り返って全景を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
仙台港駅とタンク列車2017春-7120
雄大ですな。

空も広けりゃ、敷地も広い…

…あっ、右奥にワインレッドのコンテナが見えるっ
やっぱりあったのね

ほな、本日メインの埠頭に行ってみまひょかぁ~

れっつら・ごー

…と言うほどの距離でもナイらしい。

せば、行くべ

つづき「仙台埠頭駅2017春」はこちらーっ!

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2017年5月22日 (月)

旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その18 松山駅 de コンテナテトリス~

前回「その17 市駅から松山駅へ」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年12月3~5日、10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ

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JR松山駅前に着いたぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8801
コレで楽しかった松山ともバイバイキンかぁ…

ただ今の時間、13時50分

まだ20分ほど余裕があるねぇ~。

…そうだ、アレも観てみるか

…ってなワケで、急遽予定を変更して、もう1ヶ所観に行くわよぉぉぉぉ~~~ん

今回最後の松山観光ぢゃぁ~~~

れっつらごー

…と言っても、目的地はすぐ目の前ッス。 
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8802
駅前広場の左側(南側)にあるのだ

右に見えるビルのお隣、三角のトンガリがある辺りッス。

まずは、向こう側の歩道に移動~。

ビルを過ぎると、すぐにこんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8803
チャリコーーーーーーンっ

駅前駐輪場の奥に、国鉄時代の黄緑色のコンテナが 
しかも、結構まとまった数が置かれていて、国鉄貨物全盛期の雰囲気が

そして、駐輪場を過ぎると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8804
カモーーーーーーーーッツ

JR貨物の営業所「松山営業センター」だ

ココは四国でイチバン西にある貨物取扱駅で、1日数本のコンテナ貨物列車がやって来る。
四国内の運用だけでなく、本州への往復便もあるッス。
時期によって運転範囲が変動するが、前は北陸方面からの直通便もあったような…

国鉄時代は、四国全域に黒い貨物列車がの~んびり走っていたが、JRになってからは高速コンテナ貨物に切り替わり、運転区間も予讃線(高松(鬼無)~松山)だけになってしまった。

駅のホームからチラっと見えていて、昔から気になっていたのだ

では、早速点検開始っ

おぢゃましまぁ~っす……は当然出来ナイので、外から点検することに。

まず、入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8805
かもつえきーーーーーっ

一般的なコンテナ貨物駅のお姿だ。

奥に見える屋根が、松山駅の貨物専用ホーム。
左にはJRの現役バリバリのワインレッドのコンテナが並び、右には倉庫代わりとなったご老齢の黄緑色の国鉄コンテナ様が…

外の道路をそのまま左にカニ歩きしていくと、こんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8806
テトリスーーーーーーぅ

ちょうど、フォークリクトが立体テトリスを楽しんでいる最中だった 

どこの貨物駅でもそうだが、フォークリフトを扱う方の無駄のナイ流れるような操作と運転には惚れ惚れする。
時間との勝負なので、重いコンテナでも数秒の無駄も出さずにサックリと積み降ろしが完了する
まさに「職人芸」だね

さらにカニ歩きすると、小さな交差点に出た。 
貨物駅はココで角になっていて、横にある道を歩けば奥も見えそうだ

一瞬「この道に入ってもイイのかな」と思ったが、ガソリンスタンドにも面しているし、奥の門に「立入禁止」のカンバンがあるので、堂々たる公道のようだ。
では、遠慮なくぅ~~~~

角を右に曲がってフェンス沿いにカニ歩きしていると、目の前にトレーラーがやって来て停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8807
今から積むでぇ~~~

トレーラーに書いてある文字を見て思った。

…ココまで来ても名鉄かよ。(笑)

2016年も名鉄との縁が濃ゆ過ぎたな。

2017年は、もっと別の地方へ遊びに行こうぜ…

立入禁止」のカンバンがある門の所まで来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8808
ココにも国鉄こんてなぁ~~~~

こんなにいっぱい置いてあるのは珍しいのでは

さすがに門の中は入れナイので、ココで引き返そうと思っていたら…

…左奥にまだ小路が続いているねぇ~。

覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8809
うん、通れそう

地元の人しか通らナイ、生活道路のようだ。

では、進んでみよう

…それにしても、右のコンテナ群、まるでカプセルホテルか貸倉庫のようだ。
いやいや、このコンテナの中の広さだったら、充分ワンルームで貸し出せるで
(実はコンテナの中って5畳ほどあるのだ

奥まで行くと、突然視界が開けた。
道はカクカク曲がりながらさらに続いている。

その角っこ部分に、またもや古いコンテナが置いてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8810
せいぞろりぃ~~~~~ん

歴代のコンテナが置かれているっ

右下の黄緑色のが、国鉄中~後期の標準コンテナ「C20」形。
隣の水色(色褪せているけど水色なのだ)が、国鉄末期~JR初期に活躍したコンテナ。
右上にチラッとだけ見えているワインレッドの「19D」と書かれたコンテナが、現在の標準型だ。

黄緑色は、山手線や大和路線と同じ色(黄緑6号)。
水色は、京浜東北線や阪和線と同じ色(青22号)。
ワインレッドはJR貨物オリジナルの色。

また数歩、カニ歩きすると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8811
ひくいーーーーーーーーっ

背丈の低いコンテナが積んであった。

コレは「UM12A」と言う蓋の無いコンテナで、ダンプカーの荷台みたいなカンジになっている。
主な用途は残土輸送で、大規模な建築現場から掘り出された土を運んでいる。

ネットで調べてみたら、下に置いてある「UM12A-5188」は首都圏で使われていたものと判明。
東京からおいでなすったかぁ~
オラと一緒だね
(オラは今から帰るケドぉ~

ココでテトリスのコーナーが終わり、奥は開けた空間になっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8812
シャッコーーーーーーーーぅ

こちらはJR四国の車庫になっているッス。
(車庫は本線の向こう側にある)

こんなに架線柱が建っているのに、停まっている車両はディーゼルカーばかり。(笑)
パッと見て、3形式がお寝んねしているようだ

目の前の角っちょ(右の架線柱の位置ね)に立って、貨物駅のほうを見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8813
…ち、近い。

すぐ目の前にコンテナ貨車(コキ106形)が留め置かれている。
コンテナが載っていないと、こんなにペッタンコなのだ。

ココでコンテナの積み下ろしをしているようだね。
神奈川県の川崎貨物駅も、これくらい間近で貨車を見ることが出来るので、それほどコーフンはしない。

フェンスの上から貨車を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8814
コッキーーーーーーーーーっ

ホントに床だけっしょ

でも、床だけで重さが19tもあるのにチトビックリ
今ドキの銀色電車が軽いモノで24tくらいなので、電車の車体(とクーラー)って5tくらいなんだねぇ~。

まぁ、この貨車はコンテナを40tワインレッドのだと5個)も載せるので、床はかなり頑丈に造られているので重いのだろう…

ちょうどド真ん中に、電気機関車「EF65」が停まっていた
ココから見える車両の中で、唯一の電気車だ。

また左にカニ歩きして、松山駅全体を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8815
ひろびろぉ~~~~

車庫が大きいので、駅構内はかなり広い。

…あ、やっと電車を見つけた

ど真ん中に停まっている、顔の細長い彼が特急電車(8000系)だ。
行きに乗って来た列車「しおかぜ」と同じモノで、今から乗る「いしづち22号」もこの形式だ。

では、ココからは車庫の車両達を観てみよう

もう時間があまりナイから、サックリとね

この位置から左へ向くと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8816
気動車天国っ

国鉄からJRに変わるほんの少し前まで、四国には「電車」というモノが走っていなかった。
JR化直前に香川県内の一部区間が電化され、やっと電車が本州から乗り入れて来ることに…

なので、昔からの鉄ちゃんは、「四国」と聞くと「ディーゼルカー天国」と答える人も少なくナイ。

今まさにその光景が目の前にっ

車種はだいぶ減ってしまったが、1種類ずつ見て行こう。

まずは、中央にいる銀色の子から。
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行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8817
おひさぁ~~~~~

キハ54」と言う車両で、松山から先(宇和島方面)の主力車両だ。
車内はロングシートなので観光向けではナイが、山間部の坂道も力強く走れるパゥヲーを持っている
姿は似ていないが、同形式の兄弟分が北海道でも走っている。

10年前に、生まれて初めて乗ったJR四国の車両がこの子だった。
(その日記はこちらをクリック

懐かしい~ねぇ~

では、次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8818
ちっこぉ~~~~~い

こちらの白くてちっこいのは、「キハ32」と言う超ローカル線用車両だ。

国鉄時代の大型の車両(キハ20等)の部品を再利用し、超ローカル線に合ったサイズに仕立てたッス。
この子もJR直前に国鉄で造られ、開業後も経営がキビシイであろうJR四国への「置き土産」となった。

こちらは、10年前に「伊予市(いよし)」→松山駅間で乗ったッス

一般的には、「下灘(しもなだ)」駅で有名な海岸線沿いの路線を走っている。 

そして、最後はこのお方。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8819
とらのこーーーーーーっ

左に見えるカッチョエェ~のは、「キハ185」という特急型車両だ。

コレも国鉄末期に「置き土産」として造られ、JR初期には四国中で活躍した。
電化や新車投入が進むにつれて余剰となり、一部の車両はJR九州へ売却された。
10年前に大分県の別府エリアで、赤くなったこの車両を初めて観たッス
(その日記はこちらをクリック

この子、今も動いているのかなぁ~
定期運用はまだあるのかな
もう臨時用になっちゃったのかな

おおぅ14時を過ぎちゃったぁーー

もうホームへ行かねば。

本家のキハ185も観れたので、コレで満足 
引き返そう。

ココで、松山駅の方向を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8820
すたぢあむーーーーーぅ

右に見える「駅前スタジアム3」と書かれた建物の横を通って来たッス。

テコテコ歩きながら、機関車をアップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8821
…何か、みんな青いね。

グーゼン、水色系統の車両ばかりが写っている。
ほんのりがアクセントになっているッス~

この機関車「EF65」は、栃木県(黒磯)から山口県(下関)まで見ることが出来るので、あまり「四国にいる」というカンジがしない…

奥にいる車両達は、四国と瀬戸大橋でしか見ることが出来ナイ。
…やっぱりココは四国なんだね

…おっ、列車が動いた

寝ていた特急列車がこちらにやって来たので、サックリと1枚
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8822
コレに乗りたかったんだよぉぉぉぉぉぉーーーーん

2000系」と言う振り子式ディーゼル特急で、電車並みの高加速でカッ飛ばすナイスな車両なのだ。
10年前に乗って、す~っかりお気に入りに

今回も乗ってやろうとワクワクしながら指定券を買おうとしたら、もう松山から東へは走っていなかった事が判明して撃沈…。
…仕方ナイ、今度四国に来た時に、高知徳島まで乗ってみよう。

駅前スタジアムの横を通り過ぎ、駅前広場に戻って来た。

ふと左を見ると、貨物駅がよ~く見えたので撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8823
イイねぇ~~~

左奥に見える電気機関車はさっきの「EF65」なので、それで位置関係を見てね

さぁ、コレで松山観光は全て終~~了~~ぅ

超~楽しかったぞ、松山

また来るねん

では、ホームへ向かおう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その18・松山駅のコンテナと気動車-8824
三角お屋根が駅の入口よぉぉぉぉ~~~~ん

ただ今、14時6分過ぎ。

ちょうどエェ~時間や

…あっ、おみやげ屋を覗く時間がナイ。

…ま、いっか(笑)

…ほな、東京に帰りまっせ~~~ぇ

つづき「行くぞ!松山2016冬 その19」はこちらーっ!

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2017年5月18日 (木)

旅日記 ~「行くぞ!松山 2016冬」その17 市駅から松山駅へ~

前回「その16 お城から市駅へ」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2016年12月3~5日、10年ぶりに四国・愛媛県の「松山(まつやま)」に行って来たぞ

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さぁ、松山滞在の残された時間は1時間半

…コレは伊予鉄の郡中線に乗れるんでなくね

ほな、急いで行ってみまひょかぁ~~~~

お店(清まる)から目の前の「松山市(まつやまし)」駅まで、いそいそと歩く。

そして1階の改札口に到着~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8701
(この写真は地下改札口横のモノ)
右上の終点「郡中港(ぐんちゅうこう)」駅まで行ってみたいのだ

窓口にいたおにいさんに「郡中港までどれくらい掛かりますかぁ~」と尋ねたら「30分ですね~」とのお返事。

…往復70~80分ってとこか。

頭上にある時計と時刻表を見てみると…

…超~ギリギリ過ぎる。

数分前に出た列車だったら、間違いなく往復出来たようだ。
だが、次の列車では、何かのトラブルで途中で列車が遅れた場合は「いしづち22号」に間に合わなくなってしまう
途中の駅で下車して引き返してもイイのだが、それではあまり意味がナイのだ。

…う~ん、ココは無理をしないで行動しよう。

…ってなワケで、今回も泣く泣く「伊予鉄乗り鉄」を諦める。

1時間半だったら、のんびりJR松山駅まで歩いて行こう。
早く着いても、駅のおみやげ屋で時間潰し出来るしねぇ~

そうと決まれば、早速行動開始っ

今回は、今まで歩いたことのナイ場所を点検するのぢゃ
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8702
(2017年のグーグルマップより)
全て線路沿いに歩くわよぉ~~~~ん

…松山市駅
…歩いたルート
…路面電車のルート
…大手町駅
…JR松山駅

からまでは、徒歩にせよ電車にせよ、のルートで向かうのが一般的だ。

オラ、重い荷物を持っているにもかかわらず、敢えて路面電車に乗らないで高浜線沿いに歩いてみようと決断

…ってなワケで、駅の地下道を通って、この先移動しやすい南口へと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8703
また社員通用口に来たよぉ~~ん

何度見ても、駅の入口とは思えナイ。

移動ついでに、南口の線路周りも点検しておこ~う
30分くらいいても、ぜ~んぜんモウマンタイ(無問題)

松山市駅は、デパートの下から「」字状に線路が伸びている、珍しい線路配置なのだ。
コレは点検しておかないとダメっしょ

この通用口(笑)を中心に、左右から線路が出て来て目の前の道を踏切で横切る。

まずは右側(東側)を見てみよう。

この地点から少しだけ右に歩くと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8704
カンカンカンカン

結構な急カーブで駅ビルに刺さって来るッス。
スピードはかなり遅い。

関東人に解りやすく例えると、「東武浅草駅の地上版」だ。

別のアングルで見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8705
モノトーンの世界にオレンジが映えるっ

車両から言えば「京王新宿駅の地上版」と例えたほうが、より近いか。
(この車両は京王線のお古ッス)

この踏切から後ろに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8706
ヨコガーーーーーーラ

コレでも「横河原(よこがわら)」という本線だよ。

ちなみに、奥に見えるオレンジ色のカンバンの裏辺りが、初日(おととい)に行った「子規堂(しきどう)」だよん

ほいでは、今度は南口の左側(西側)を見てみよう

南口から西に少し歩くと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8707
こっちも踏切ぃ~~~

またすぐに踏切が現れた。

この道、細いながらも交通量はかなり多い。
オマケに、駐車場とデパートの通用口があるので、駐車待ちの自家用車と集配用のトラックがいっぱいいる。
目の前の上階は「伊予鉄市駅西駐車場」と言う、巨大な立体駐車場だ。

車列が途切れるのを見計らって、撮影したり向かいの歩道に移動したり…
何気に大変だ

この踏切を、東側と同じようなアングルで見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8708
コレも刺さっているねぇ~~~

道の奥の建物部分が、南口の出口だ。

この踏切には、こんなカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8709
気ぃつけぇ~やぁ~~~

交差角がキッツキツやで

ちょうど列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8710
ニョッキリ

こちらもカーブがキツいので、ゆっくりと走っている。

左奥の建物内がスッカスカだねぇ…

覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8711
シャッコーーーーーーっ

3編成が泊まれる車庫になっている。
本当の車庫は「古町(こまち)」駅にあるので、ココは終電後に翌朝までチョット止めておく等の「留置線」だ。

車庫と線路の奥(根本)を覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8712
くねりん

このカーブは、制限速度が25Kmッス。

奥に高浜線のホームが見えるねぇ~。

この踏切から振り返って後ろを見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8713
まっすぐーーーーーーっ

こちらは直線で、ずーーーっと奥まで見通せるッス。

ちなみに、この線路がさっき乗ろうとしていた「郡中線」だ。

東京にも、こんなカンジの貨物線があるんだよねぇ~。
旅客線となると、西東京や千葉等の近郊都市まで行かないとナイや。

ふと、線路際の柵が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8714
これもせんろーーーーっ

使い古したレールを再利用しているッス。

コレは日本全国で結構見られるモノで、オラの地元の西武線も大量に存在している。
(もっと立派で大きくて頑丈だが…

おっしゃ、コレで南口の点検も終わったぞ

では、伊予伊予……イヤ、いよいよ松山駅まで移動しよう

立体駐車場を過ぎると、大きな交差点に出た。
それを右に曲がって少し歩くと、踏切が現れた。

その踏切は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8715
ひろーーーーーい

この踏切、線路の脇に道路があるので、踏切と交差点が合体したような造りになっている。
信号が青でも踏切が鳴れば進めナイし、逆に踏切が開いていても信号が赤なら進めナイ。

東京西部の西武線沿いにも、このタイプの「踏切&交差点」が結構存在している。
車にとっては通りにくく、警察にとっては罰金を稼げるスポットになっている。

踏切上から市駅側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8716
ごくフツ~~~~~~ぅ。

日本全国どこでも見られるような光景だ。
奥の突当り部分で左にカーブして、市駅のホームへと入る。

そのカーブの辺りに、伊予鉄名物「デッドセクション」がある。
そこで架線の電圧が切り替わっていて、今いる場所は路面電車と同じ直流600V区間になっている。
デッドセクションの奥は、全て直流750V区間。

ココからくるっと後ろに振り向くと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8717
カオスーーーーーーーぅ

道幅の広い踏切が3つ連続して配置されている。

…ココ、どうなっているの

3つ目の踏切の奥まで行って、振り返って見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8718
う~~ん、フ・ク・ザ・ツ

大きな街道どうしの交差点に線路が斜めに刺さっているので、道路の一部を曲げたようだ。
手前2つの踏切は同じ道で、片側通行専用になっている。 

…コレ、東京や大阪だったら、真っ先に立体交差化の対象になりそうだ
(この配置だったら、線路が地下化でしょうなぁ~。京急空港線「大鳥居(おおとりい)」駅の先も、昔はほぼ同じ構造だった)

当然、電車が来る時はこれらの踏切の警報機が一斉に鳴る。

では、進もう。

ココから振り返って先を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8719
カックン

すぐ先で、右に急カーブで曲がっている。

市駅の周辺だけ、「郊外電車線」と言うよりは「路面電車線」の線路配置だよね。
直線部分がほとんどなく、急カーブで無理やりつなげて通しているような…

まぁ、明治~大正時代に開業した路線の都市部は、どこもこんなカンジのクネクネ路線になっている所が多い。
(京王や京急等)

カーブ部分にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8720
ココもカオスーーーーーぅ

十字の交差点に線路がカーブしながら通過しているので、なかなかのメンド臭い交差点に仕上がっているようだ。

…何か都電っぽい。

ココで後ろに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8721
曲がってまぁ~~~す

コレだけ見ると、フツーの都会の路線だね。
京急やことでんが似合いそう

カーブの先っぽを見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8722
まっすぐ

その先からは直線のようだ。

ココで一つ気になった。

この踏切、ほとんどの車が一旦停止しないでノーブレーキで通過しているのだ
東京でこんなことをやったら一発で警官に呼び止められて違反切符を切られる。

少しの間見ていたが、ちゃんと一旦停止したのはわずか数台。

松山市内は路面電車との交差点が多いので、習慣でココも止まらずに通過してしまうのか
それとも、ココは路面電車と同じく踏切の扱いになっていないのか
(そんなことはあるのかいな

松山市民以外の方、伊予鉄の踏切前を横切る時は充分ご注意あれ

この踏切を横切ってさらに進もうとすると、ココから線路の雰囲気が変わっていることに気が付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8723
古いッス

枕木が、ホントの「」のままだ

ココから手前は、今ドキのコンクリート製の枕木だったのだけどねぇ~。
…イヤ、他の写真をよく見たら、伊予鉄はコンクリート枕木のほうが少ないのね

急カーブでこの足元では、当然速度が出せるワケがナイ。
木では歪むのも早く、保線の方々も調整が大変だろうなぁ…
(コレでも、10年前よりは乗り心地は向上しているッス)

カーブの先に駅が見えた。

…おっ、あそこが「大手町(おおてまち)」駅ね
思ったよりも近いッス

近付いていたら、ちょうど踏切が鳴り出した。
なので、駅の手前で列車を撮影することに

背後からやって来た高浜行き電車を撮って、振り返って大手町駅を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8724
並んぢょるぅぅぅぅぅぅ~~~~~

どうやら、この駅で上下列車がすれ違うダイヤのようだ。
(複線区間はわずかしかナイ)

コレだけを見ていると、京王井の頭(いのかしら)線時代そのままだね
(車両は元京王井の頭線3000系なのだ)

でも、井のヘッド線は対向式ホームが少ないので、イメージ的には「三鷹台(みたかだい)」駅がイチバン近いのかなぁ…
周囲の雰囲気は「下北沢(しもきたざわ)」駅~「浜田山(はまだやま)」駅の間っぽいんだけどね~。

横河原行きが発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8725
イイカンジぃ~~~~

愛媛まで来て、何で井のヘッド撮っとるんや

自宅から約700Kmも離れているのに、今見ている光景はチャリンコで1時間以内で行ける範囲と全く一緒(笑) 

上下列車が去ったので、大手町駅のホームを撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8726
東京の大手町駅とは大違いだ

佇まいからして、京急大師線や東武亀戸線や京成線のような雰囲気もある。
まぁ、全国的によくあるカンジの駅ッスね

ホームの長さは3両分(約55m)のようだ。

ホームを撮っていたら、ちょうど目の前を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8727
ロメーーーーーーーン

路面電車が横切った。

電車の駅の先に電車が横切る」という、このフシギ(笑)

日本では今やココだけでしか見られナイ、貴重なスポットなのだ

…では、早速観に行こう~

ホームの向こう側まで移動して、まずは線路の交差点の全景を撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8728
広いッス

さすがに道幅が広い。

そのためか、遮断機(遮断桿)は歩道車道の停止線前の片側ずつにしかナイ。

ちなみに、奥の森(山)が午前中にいた松山城で、緑色の鉄塔がロープウェイの山頂駅(長者ヶ平)部分だ。

踏切側から大手町駅のホームを見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8729
模型みたい

横河原方面のホームが駅ビルと一体化しているので、まるで昔のNゲージのホームのように見える。
金がナイ貧乏中高生が、ケチって駅のジオラマを作ったような…

鉄ちゃんに解りやすく言えば「グリーンマックス臭い」だ(笑)

ココからくるっと振り返って見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8730
ハゲしくクロスっ

複線どうしが直角に交差している。

線路をアップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8731
タイルみたい

コレだけのレールの隙間を通るので、通過速度は15Kmほどに制限されている。

そして架線はどうなっているのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8732
クロスっ

交差部分は特殊な十字型の金具になっている。

コレなら、どちらの架線も同じ高さで揃えることが出来、電車は問題なく通過出来る。
当然、架線電圧はどちらも同じ直流600Vに統一してあるので、パンタグラフがお互いの架線に触れたとしても電車が故障することはナイ。

路面電車側には、踏切の前後に停留場がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8733
あまり安全でナイ安全地帯ぃぃぃぃぃーーーっ

屋根も壁もナイ、チョット地面が高くなっているだけの電停だ。

車道を横断するのに、ちょっとコツが要りそうだね…。 

こちら側の電停はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8734
同じッス

おねぃさんが立っていなかったら、電停だと気づかナイかもしれない…

ほどなく、路面電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8735
ゴトゴト

ゆっくりと通過して行く。

列車が来るまで、チョット待ってみよう
JR松山駅はもう目の前(左側)に見えるのでね

その間に、目立つ色をしたバスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8736
みきゃぁ~~~~~ん

おととい県庁で見た「みきゃん」でラッピングされた伊予鉄バスだ

笑顔と振り返り方が、超~きゃわゆい

そしてほどなく、路面電車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8737
みきゃぁ~~~~~ん

コレも「みきゃん」のラッピングだ

比較的新車の四角いバディで面積が広いせいか、みきゃんがいっぱいいるぅ~

どちらも「えひめ国体」の宣伝だね。
カワユス

みきゃんきゃんきゃんきゃん…

…おっ、踏切が鳴ったぞ

ちょうど路面電車もやって来て、ベストな撮影状況に

そして、列車がゆっくりとやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8738
おぉ、いぇい

コレぞ、電車の交差点

イイカンジに撮れたッス~

列車は、目の前を超~ゆっくりと通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8739
ゴトゴトゴトゴト、ゴトゴトゴトゴト

全国でもココでしか聴けナイ特殊なジョイント音を響かせる。

そして、列車は大手町駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8740
イイねぇ~

車掌さんがおねぃさんなのも良い

よく見ると、まだ窓上に「KEIO」(京王電鉄)のロゴが残っているねぇ~。
ステンレス車体にステッカーを貼ると、剥がした後もかなりの年月に亘って跡が残るんだよね…

ちなみに、10年前(2006年)のココのお姿はこちらをクリック

この後すぐに高浜行きの電車もゴトゴトとゆっくり通過して、踏切が開いた。
コレでイベントは終~了~

さぁ、JR松山駅に行きますかいのぉ~。

…と言っても、松山駅はもう見えている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8741
すぐそこーーーーーーっ

突き当りの三角お屋根が松山駅舎だ 

この距離感、「東京駅と大手町駅」の関係に近い。

何も考える必要なく、真っ直ぐテコテコ歩いて松山駅前に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
行くぞ!松山2016冬その17・市駅から松山駅へ(大手町駅の平面交差)-8742
着いたで~~~~~~~

ただ今の時間、13時50分
まだ20分ほど余裕があるねぇ~。
(10分前くらいにホームに入れれば良いので)

…そうだ、アレも観てみるか

…ってなワケで、急遽予定を変更して、もう1ヶ所観に行くわよぉぉぉぉ~~~ん

つづき「行くぞ!松山2016冬 その18」はこちらーっ!

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2017年5月15日 (月)

旅日記 ~「一枚の写真から:足湯うどん。琴平」2013~

2013年の春、香川県の「ことでん」に乗って「こんぴらさん」まで遊びに行った。

琴平(ことひら)の街を歩いていると、目の前にこんなカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
琴平・足湯うどん2013-9903
(2013年3月24日撮影)
足湯コーヒーうどーーーーーーん 

…どんな味だ

いやいや、1つの店舗で「足湯」「カフェ」「うどん」って、いくら香川県だからって節操ナイでしょ。(笑)

足湯に浸かりながら、うどんとコーヒーのセットを食べるってか。

…まぁ、静岡県の浜名湖周辺も「コーヒー」「ラーメン」「うなぎ」とかのコラボもあるしねぇ~。
観光地はどこでもこんなモンか。

以上、琴平からでした~~

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2017年5月11日 (木)

旅日記 ~「一枚の写真から:まくれるで!高松」2013~

2013年の春、香川県の高松で「ことでん」に乗っていた。

車内を見回していたら、ふと目に留まった広告が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
高松ことでん・まくれるで2013-9902
(2013年3月24日撮影)
まくれるでぇ~~~~~~

まくれるで!」は讃岐(さぬき)弁で、標準語だと「転びますよ!」とのこと。

みなさま、駆け込み乗車は止めましょう。

以上、マナー講座でした

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2017年5月 8日 (月)

旅日記 ~「一枚の写真から:糸魚川駅」2010~

今回もサックリと。

2009年12月2010年1月に、「青春18きっぷ」で東京金沢を2往復した。
(詳細はこちら(12月)こちら(1月)をクリック

その時に撮った写真を見直していたら、今となっては貴重な1枚となってしまったモノが出て来た。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
糸魚川駅2010-8001
(2010年1月11日撮影)
おぉ、いぇい

新潟県の西の端っこにある、JR西日本の北陸本線「糸魚川(いといがわ)」駅構内の、レンガ車庫とディーゼルカーだ。
ホーム上から撮ったモノ。

日本海の豪雪地帯なだけあって、車庫の作りは頑丈だ。
この形の建物で線路が3本あるというのが珍しく、鉄ちゃんには有名な車庫だった。
(一般的には2本のみ)

左手前で寝ている車両は、大糸線用の「キハ52」と言う国鉄型ディーゼルカーで、昔は全国的に広く存在していた。
この色は昭和30年代くらいの時の標準塗装で、引退前に復刻版として塗られていた貴重な1両だ。

この車庫も車両も、今はすでに無い。

車庫の位置には北陸新幹線の駅が出来てしまった。
そして、車両はステンレスのディーゼルカーに置き換えられている。

…ってか、このホームの線路もJR西日本ですらなくなってしまったのだ。

新潟県内の北陸本線は「えちごトキめき鉄道」という第三セクターになり、大糸線だけがひっそりとJR西日本のまま残った。
地図上では新幹線でJR西日本の路線とつながっているが、実際の線路(在来線)としては分断されて、完全なる盲腸線となっている。
(大糸線の長野県側はJR東日本につながっている)

もうJRではないので「青春18きっぷ」での旅も出来なくなってしまったなぁ…
来たとしても、北陸新幹線との並行区間は車両も設備も新しくなっているので、昔の面影はあまり残っていない。

…あぁ、乗っておいて良かった

(おしまい)

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2017年5月 4日 (木)

海外旅日記 ~「川の流れのようにまったりと…桂林・漓江」2007~

みんなぁ~、ゴールデンウィークだで、しっかりと休もうぢゃぁ~ないか

…ってなワケで、オラのブログも今週はお休みするのだ。

でも、「お休みする」と言う告知をいつもの更新日にしているのだから、もはや「休んでいる」のではナイよね。

まぁとにかく、以下の画像をご覧になってまったりしてチョーダイ

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今回のおさしんは、2007年6月24日に行った、中国の桂林にある「漓江(りこう)」という大河なのだ
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1001
イメージ通りの画像をご用意いたしましたわん 

この日は晴天で絶好の観光日和だったッス 

オラにしては珍しくツアー旅行だったので、現地ガイドさんの案内に従って、船上でまったりとご見学ぅ~
(父親を連れて行ってやったのだ

2階建てのお船は、奇岩の絶景の中をの~んびりと進む。

すると、横にもの~んびりと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1002
…あっちに乗りたい(笑)

イカダなんだけどエンジンが付いていて、思いのほか速く進んでいた。

椅子に座って日傘を差している女性が2人…
清朝の貴婦人か

船内で食事をしながら漓江の船旅を楽しんだ後は、近くにある「世外桃源(せがいとうげん)」と言う民俗村へ… 
まだ出来たばっかりで、世界のテーマパーク並みにアトラクションやおもてなしがある、当時の中国では珍しい「世界標準でまともな」施設だったのだ。(笑)

中に入ると、またもや小舟に乗っての~んびり船の旅ぃ~~~
(千葉の浦安にあるネズミ村と一緒ですな)

移動する先々で行われている、いろんな少数民族のショーを観ていると、お船は何もナイ水路に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1003
コレって、施設の外ぢゃぁ…

…ホントの村が目の前に

明らかに一般の農民が住んでいる住居があちこちに。 

水路を進んでいると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1004
コレだーーーーーーっ

イカダに荷物を載せて運んでいるおじさんとすれ違った。

こっちのほうが面白いっ

…お荷物、濡れちゃわナイのかなぁ~

前方を見ると、すぐに別のイカダがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1005
あ~~~~~~ウーーーッ

鵜飼のおじさんだ

イカダの前後にはうっくんがいるっ

施設内のスタッフは若い男女(10代)ばかりなので、このおじさんは「ヤラセ」ではナイことは確かだ。

少し進むと、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1006
つぅぁいなぁーーーーーっ

いかにもちうごく」な石橋が現れたっ

橋の下には近所の少年がいた。
泳いでいたのだろうか
(南国の梅雨のナイ6月、しかも夏至だからねぇ~。暑いっしょ

橋の右のたもとを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1007
こっちのほうがリアルに民俗村ぁーーーーっ

おばさんは川に洗濯に…」のリアル版だ。

外国人は、お金を払ってでもこういう「リアルな日常」の光景が見たいんだぁ~よ

…ココ、イイねぇ~~~

石橋をくぐって、少し進んだところで振り返ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
桂林・漓江でまったり2007-1008
何て静かでイイ村なんだ

やかましい人民もいなく、まったりするにはサイコーの場所だ

…あぁ、また行きたくなっちゃった

みなさんも、ゴールデンウィークはコレくらいまったりと過ごしましょうねぇ~
(お仕事の方は、せめて心の中だけでもこの光景で満たしてね)

この桂林旅行は、いつかちゃんと日記にしてご紹介しよう。
シルクロード旅日記が終わったらね

…んでは、日曜日までごゆっくりぃ~~~

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2017年5月 1日 (月)

グルメ日記 ~「塩釜港・海鮮グルメ」2017春~

前回「杜の都の仙石線 2017春」からのつづきーっ!

今回は、2017年3月4~5日に出掛けた、宮城県「仙台(せんだい)」近郊のおハナシをば

5日の朝、「特攻野郎Bチーム」の小鶴隊員と、仙台近郊の「鉄スポット巡りドライブ」に出掛けた。
最初の目的地の「仙石線の車庫」を側道から眺めた後、仙石線沿いに進んで「塩釜港(しおがまこう)」に行くことになった。

塩釜港はどこにあるかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1101
(2017年のグーグルマップより)
仙台の東側ッス

…仙台駅
…仙石線の電車庫(小鶴新田~福田町駅間)
…塩竈市(本塩釜(ほんしおがま)駅付近)
…石巻(いしのまき)駅

目的地は、のちょい右上にある。

仙石線は、大雑把に言うとの間を走っていて、の間は列車本数が多い(10~20分おき)。
その先は1時間に1~2本程度のローカル線となる。

つまり、塩竈市までが仙台の通勤圏という事だろう…

…ってなワケで、からまで移動開始ぃ~

仙石線沿いに併走している国道は、実に快適だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1102
道が広ぉ~~~~い

交通量も多いのだが、前がつっかえることはほとんど無かった。

沿道には、やたらキレイな新築の住宅が多い。
それもそのハズ、2011年3月11日の東日本大震災で、大津波によって流されてしまった場所が多いのだ。
今ではだいぶ修復され、街並みが戻りつつある。

仙石線も同様で、線路が流されたが復旧され、全線で運転を再開している。

走ること15~20分くらいだったろうか
塩竈市内に入った。

市内の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1103
(2017年のグーグルマップより)
目的地はッス~

…塩釜水産物仲卸市場
…東塩釜駅
…本塩釜駅

までは仙石線が20分に1本程度走っているので、電車で来ることも充分可能だよん
(その先は30~60分に1本になるので注意

地図の中には「塩釜」「西塩釜」「本塩釜」「東塩釜」と、「塩釜」と名乗る駅が4つもあるので、間違えないでね~

の東塩釜駅から1.2Kmほど進むと、道の両側に駐車場がいっぱいあるエリアに着いた。

一番奥の駐車場に車を停める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1104
うみぃ~~~~~~~

少し先に海が見える
何気に、今回の旅で車外から海を観たのはコレが初めてだ

ココから振り返って見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1105
ココかぁ~~~~~っ

どうやら、ココがお目当ての建物のようだ。
地元の人や観光客がたくさんいる。

建物の正面は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1106
デカいねぇ~~~~~っ

いかにも倉庫」といったカンジの、素っ気ない建物だ。

…でも、何かわくわくする

ヘタなテーマパークよりわくわくするのはナゼ(笑)

入口の近くに立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1107
にぎやかぁ~~~

建物の上には「塩釜水産物仲卸市場(しおがま すいさんぶつ なかおろし しじょう)」と書かれている。

…本物の魚市場ぢゃん

業者の他にも、一般市民や観光客相手の販売も行っているとのこと。
曜日によって開いている時間が異なるようで、事前に調べてから行くべし
(公式サイトはこちらをクリック

では、中に入ろう。

入口の扉を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1108
まぢで倉庫っ(笑)

…この、観光客に媚を売っていない無骨なスタイルがイイっ

おぢゃましまぁ~~~~す

中に一歩入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1109
おぉ、いぇい

コレだよ、ホントの魚市場はーーーーーっ

2016年度は沼津・清水・蒲郡等の、中部地方の魚市場に行ったが、どこも観光客用のキレイな建物だった。
とても快適に買い物出来たが、チト「わくわく感」が少なかった。

でも、ココ塩釜はヤヴァい(笑)

香港や東南アジアの市場にも通ずる「猥雑さ」「混沌さ」があり、オラのハートを揺さぶってしょうがナイのだ

朝からアナドレリン全開ーーーーっ
またもや侮っていたぜぃ…

さすがみちのく、商品の種類は中部地方の比ではナイ。
コレは気合を入れて点検しなければっ

せば、行くべぇ~~~~

碁盤の目のように商店が並んでいるので、全ての通路をジグザグに歩いて制覇する作戦に。

各店舗を見ると、売られている海鮮類は大体似ている。
まぁ、港に揚がったモノを売っているんだから、季節ごとに偏りがあるのは当たり前だよねぇ~。

買いたいモノも多数あったが、さすがに新幹線で生の刺身は持って帰れナイ…
今度は仙台に泊まって、ココで買い込んでから部屋で酒盛りをしよう

ぐるぐる歩いていると、食事が出来るコーナーに来た。
各商店で刺身等を買ってココに来れば、食べることが出来るのだ
しかも、「ご飯セット」なる、ご飯と味噌汁がセットになったモノが売られていて、手軽に「海鮮定食」へと昇華させることが可能なのぢゃ

コレはヤヴァいシステムだぁーーーーーーっ

ココは絶対にまた来なければっ

奥の方まで進むと、お店の横で食べられるミニコーナーがあった。

なので、目の前のお店で海鮮を買ってみることに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1110
カネヒコーーーーーーーっ

お店の名前は「カネヒコ 中村水産」と言うのかな

店先に立っていたオニイサンに口説かれて、生ガキを1個ご注文~

奥で殻を剥いてくれて、ほどなくやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1111
ガッキーーーーーーーーっ

いただきまぁ~~~っす

もぐもぐ…

まいうーーーーーーーっ

コレ、レモンも醤油も何もつけないで、そのまま食べるのがヨロシアルヨ
海水で充分な塩味が付いているのでね。

いやぁ~美味い

牡蠣って、水質で味が全く変わって来るので、産地によってだいぶ違うのだ。
ココのは、「サッパリ・つるん」タイプで、広島のような濃厚さ(クリーミーさ)はナイ。

ただ、港が1つ隣なだけでも味が変わるそうなので、「塩釜(宮城)のカキはこの味だっ」と決めつけてはイケナイそうな。

もう1個食べたくなったが、ココは敢えて違うモノに…

またもやオニイサンにお願いして、こんなモノもチョイスしてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1112
エビちゃぁ~~~~~ん

甘くてヤヴァいっす

あーーー、どんぶり飯食いてぇーーーーーぃ

1時間ほど前に、朝ごはん食べちゃったしなぁ~

うぬぬぬぬ……
アナドレリンが容赦なくオラを攻めて来る。

…次回は完全装備で攻め込もう。

他にも、小鶴隊員に「コレ美味いッスよ」と横でつぶやかれたので、こんな乾物を買ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
宮城・塩釜港海鮮グルメ2017春-1113
アブリーーーーーーーーぃ

あぶりやき鰯」となっ

イワシのみりん干しを焼いたようなカンジだねぇ~。
コレはおウチに持って帰って食べよ~~~っと

…でも、すでに封が開いていて、少し減っているっしょ。

帰りの新幹線の中で、味見で試しに1個食べてみたら…

まいうーーーーーーっ

ヤヴェェェ、止まらない。(笑)

乗った新幹線「やまびこ」はこまめに停まるのだが、イワシと麦汁は「はやぶさ」並みに止まらない。 

…お、大宮まで持たナイ。

あまりの危険さに、関東地方に入る前(福島県内)で強制封印っ
視界から隠して、おウチに持って帰るのだっ

…コレだから、東北新幹線の車内って酒臭いんだよ。(笑)

だって、みちのくのおみやがどれも美味過ぎるんだもぁ~~~~ん

イカ焼き豚まんのニオイしかしない、夜の「のぞみ」とは大違いだ

とにかく、今回は塩釜の秘めたパゥヲーを、激しく容赦なく思い知らされた。
次回は「どんぶり飯」「」「醤油」「わさび」「麦汁」等のプロテクターを完全装備して、正面から切り込むどーーーっ
そうそう、我が陣地に引き連れて行く捕虜を収容する「保冷バッグ」も用意せねばっ

ちくしょー、待ってろよっ

皆さんも、ぜひ行ってみてねぇ~~~~

つづき「仙台臨海鉄道・仙台港駅2017春」はこちらーっ!

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