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2016年10月

2016年10月31日 (月)

旅日記 ~「秋の木曽路」2014~

10月は「特攻野郎Bチーム」の展示会があり、準備等で時間に余裕が無かったため、今回は2014年11月木曽へ紅葉を観に行った時のおさしんをご覧くだされ~~っ 
これらのおさしんの旅日記(詳細)は、こちらをクリック

ちょうどなので、脳内トラベルしてねっ

では、スタート

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まずは、信州の拠点「松本(まつもと)」駅から中央西線で8駅南下して、木曽路の北の玄関「贄川(にえかわ)」駅へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の木曽路2014-9501
雨で靄(もや)が掛かっていてイイカンジぃ~

チト寒かったケドね…

駅舎横の飲食店も、雰囲気タップリ
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秋の木曽路2014-9503
時が止まってるぜぇ~~ぃ

列車は2時間に1本しか停まらナイので、車が来ないと無音の世界になる。

南に2駅移動して、「奈良井(ならい)」駅へ。
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秋の木曽路2014-9601
宿場町ぃ~~~

ココは「奈良井宿(ならいしゅく)」と言う、江戸時代からの宿場町だ。

橋の上から見る街並み(南側)は、こんなカンジ。
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秋の木曽路2014-9606
紅葉まっ盛りぃ~~~~っ

見事な光景だ

北側はこんなカンジ。
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秋の木曽路2014-9607
紅葉のグラデーションがナイス

あいにくのお天気なので、観光客が少ない。
おかげでゆっくり観れるケドぉ~

観光スポットには人がチラホラ。
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秋の木曽路2014-9609
ちょうど特急「しなの」が通過中。

列車が去ったら、また時が止まった静かな空間に戻った…。

宿場町の南のはじっこから眺めると、こんなカンジ。
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秋の木曽路2014-9629
もうかれこれ300年は時が止まっているぞ

宿場町の中から紅葉を観る。
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秋の木曽路2014-9632
あー、炊き立てご飯と川魚の塩焼きと味噌汁食べてぇぇぇ~。

この奈良井の街をもっと詳しく見たい方は、こちらをクリック

さらに4駅南下して、「木曽福島(きそふくしま)」駅へ移動。
そこから車で山奥へ…

途中のお店で一休み。
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秋の木曽路2014-9719
木曽路は全て山の中。

さらに進むと、湖が…
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秋の木曽路2014-9723
雨の音しか聞こえナイ。

実は、この山側に森林鉄道の廃線跡が隠れているのだ

その森林鉄道の復元された場所「王滝村(おうたきむら)」に行くと…
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秋の木曽路2014-9731
お見事っ

わざわざ山奥まで観に来た甲斐があった

この森林鉄道は、有志団体でたま~に走らせている。
りんてつ倶楽部」のサイトはこちらをクリック

もっと山奥まで森林鉄道が伸びていたので、車で観に行くことに。
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秋の木曽路2014-9802
この先に集落は1つしかナイ。

その集落に着くと、予想以上の人がいた。

集落のはじっこの川からお山を見ると…
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秋の木曽路2014-9820
山は見えぬが絶景はあった。

道はこの先、岐阜県まで繋がっているが、車は途中から先へは進めナイとのこと。
長野県の西のはじっこまで来てしまったようだ。

この王滝村御嶽山:おんたけさん)周辺の観光案内サイトは、こちらをクリック

…さぁ、紅葉も堪能したので、松本へ戻ろう。

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木曽路は、東京や名古屋から特急列車でサックリ行けるので、ぜひぜひ行ってみてくだされ
ただし、中津川塩尻間の普通列車は2時間に1本なのでご注意を

中津川や塩尻駅でレンタカー」がオススメ
国号19号以外は渋滞もナイので、ドライブにも最適 

ちょうど紅葉の季節。
みなさんも秋を楽しんでねぇ~~~~

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2016年10月27日 (木)

お知らせ ~「今週末だよ!特攻野郎Bチーム展示会」2016秋~

オラが所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、が今週末に開催されます
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1691
もうすぐだよーっ忘れてナイよねーっ

みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた改造車両やジオラマたちも、一部ですが展示いたします。
(カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~)

今回のテーマは…

B together!
~ 一緒にBトレしようぜぇ~ぃ ~

です。

日時:2016年10月29日()~10月30日(

場所:ホビーセンターカトー東京店2F 会議室(東京都新宿区西落合)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1692
入り口はココだよ

赤い京急の旧型電車が目印

都営地下鉄大江戸線「落合南長崎(おちあいみなみながさき)」駅から徒歩5分くらいです。
道順は、駅員さんに訊けば丁寧に教えてくれますよん
(改札の斜め前にもデッカイ看板あり)

会場は、2階のイチバン奥で~す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1693
階段上がって真っ直ぐ来てやぁ~

もちろん、エレベーターもあるでよ

詳細はこちらをクリック

仲間が宣伝用の動画を作ったよ。ぜひ見てね~
 →こちらをクリック

今回も、Bトレサークル「B-Club」がパワーアップして合同参加っ
 B-Clubブースも併せてご覧くださ~い
 (車両展示がメインです)

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 「Bトレイン」って何ぞや

Bトレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1694
なので、机の上でも充分楽しめるのだ

ジオラマを作り込めば、リアルな光景も再現可能。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1695
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

毎回の展示会でも、ファミリー…特にママに大好評
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1696
コレ、かわいいーーーーーーっ

展示会があるのを知らないで、パパに嫌々付いて来た(笑)ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
カワイイ~~~~~」の大合唱
(上のママ達はリアルに叫んでいます(笑))

運転体験コーナーミニミニ撮影スタジオなどもあるよっ
お楽しみにっ

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みんなの作品がかなり増えて、選別しないと机に置き切れないくらいにボリュ~~ミィ~~なので、乞うご期待っ

まだ間に合うっみんな来てねーっ

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2016年10月24日 (月)

旅日記 ~「銚子電鉄 2007」その3・犬吠駅とキャベツ畑~

前回「銚子電鉄2007その2」からのつづきーっ!

2007年9月8日12月24日に、千葉県の「銚子(ちょうし)」へ行って来た時のおハナシ。
(全3回シリーズ)

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年末も近いクリスマスイブの日に、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」君から「銚子へ行こう~」と誘われたので出掛けた。

まさか3ヶ月後に再訪するとは思わなかったよ…

今回は朝早くからスタンバイ。
9月と同じく、ひたすら普通列車で総武本線(東京~銚子間)を乗り通す。
ダイヤによっては成田線経由になる場合もあるので、チョット期待していたのだが…、またもや総武本線

…景色が変わらナイんだよねぇ~。
海が近い割には全く見えナイしぃ~。

目の前に座っていた若いカップルを観察しているしかナイ。(笑)

どうやら、彼氏が地元で、彼女は関西から遊びに来たらしい。
クリスマスのせいか、彼女のテンションが半端ナイ
関西弁でしゃべりまくっている姿が、カワイイ

ちょうどその時、オラも関西娘と遊んでいたので、ミョーな親近感を覚える。
遠距離は大変だから、上手く付き合ってくれよぉ~ん。
2人は途中の超ローカル駅で降りて行った…

前回と同じく、銚子駅で銚子電鉄に乗り換え、終点の「外川(とかわ)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1301
(2007年9月撮影)
今回もケツが痛い…

駅舎の姿は前回に撮ったので、今回は撮らなかった。
(上の写真が夕日なのは、そのせいだ)

ただ今、11時半
何とか午前中に着けたぜぇ~~い

すぐに折り返して発車して行く列車を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1302
前回乗ったのと同じ「デハ801」号だ。

ナゼか、行きのこの列車の車内は記憶にナイ…。

列車はテコテコとゆっくり去って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1303
バイバイキ~~~ン

さっきから右に停まっている列車が気になっていたんだよねぇ…

801号ちゃんがいなくなったので、ハッキリ見えるようになった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1304
オォ~ソォ~~~レ ミィ~~~~オ

…コレは伝説の「澪つくし(みおつくし)」号ではナイかっ

この青い車両は「ユ101」号と言い、国鉄の貨車「ワム80000」から改造された展望車両だ。
今風に言えば「トロッコ列車」だなや
ちなみに「澪つくし」とは、銚子が舞台の大ヒットしたNHKドラマの名前。

電車に牽かれてのんびり走っていたが、お上の定めた安全基準を満たしていないという理由で、確かこの2007年で運行停止。
この時はココに留め置かれたままの、放置プレー状態だったと思われる。
運行停止で観光客がかなり減ったとの情報もある…

さて、街へ出よう。

今回は「たかし」君が「海へ行きたい」とのことなので、漁港の横にある海岸まで歩くことに。
駅舎を出て、確か左方向に進んで行った記憶が…

ほどなく、スーパー…と言うか個人経営の商店があった。

水分も欲しかったので店内を覗いてみたら、鮮魚のコーナーに大きめの切り身が置いてあった。
商品名(魚の名前)を見ると…

「イルカ」

わーーーーーーっ

千葉でもイルカさんを食べるんだっ
静岡県の清水や沼津では定番なのは知っていたけど、銚子もそうだったのかぁ…

イルカさんは2011年に初めて沼津港で買って食べたので、その日記はこちらをクリック

店を出て、そのまま海岸へ。
しばし海を眺めた後、再び外川駅へ戻る。

そして、1駅だけ電車に乗り、お隣の「犬吠(いぬぼう)」駅へと移動。

犬吠駅前はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1305
電車がいるーーーーっ

駅前にも古い電車が2両停まっている……というか、置かれている。
コレはカフェになっているようだ。

手前の柵も、古い枕木を再利用したモノだね

駅舎の入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1306
…水族館

地方の小さな水族館のようなフンイキが漂う。

…ってか、隣の外川駅とえ~んらい違くね

右上の「INUBOH いぬぼう」と書かれたタイルが、おされ過ぎる。

見上げてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1307
ポール尖ぁーーーーーーーる

まるでポルトガルの港町に来たようなフンイキだっ 
でも、タイルが剥がれまくっているのはシルクロードの奥地っぽい。(笑)

そのタイルをアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1308
キレイだねぇ~~~

とても外川駅のお隣とは思えナイ…

このタイルと駅前のカフェ(電車)は、老朽化のために2012~2013年に撤去されたので現存していませ~ん。
(海がすぐそばなので、潮風で傷んだらしい…

駅舎入口の左脇には、こんなお方も…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1309
ももてつぅーーーーーーっ

コレは「桃太郎電鉄」シリーズの協賛企画で、「しあわせ三像」のうちの「貧乏がイヌ(居ぬ)像」とのこと。
桃鉄をやったことがナイので、解らナイや…

この駅だけ何でこんなにおされなのかというと、ココのすぐそばに「犬吠埼灯台(いぬぼうさきとうだい)」と言う、広大な太平洋を眺めることが出来る観光スポットがあるからだ
なので、観光拠点としてこの駅が整備された次第。
元日に初日の出を観に来る人も多い。
駅舎の中にはおみやげ屋さんもあり、「ぬれ煎餅」以外の銚子(千葉)名物も売っている。

ホームに行くと、外川行きの列車がやって来るところだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1310
てつこーーーーーーーーーっ

近鉄特急のような色をした車両(デハ1002号)が来た。
コレは「鉄子の旅」というコミック(小学館)で、銚子電鉄を応援するために企画されたモノ。
(詳細はこちらをクリック

この時はそれを知らなかったので、「近鉄特急が来た…」くらいにしか思っていなかった。
上半分だけを見れば、銀座線当時の面影が残っている。

この駅は観光客用にホームが広く造られているので、車両が近付いてからもう1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1311
…やっぱ近鉄。(笑)

さらに、「きのくにシーサイド」列車にもイメージが似ているなぁ…
今だと「プロミス」か。

オラの周りにいた一般の観光客も、一生懸命ガラケーでこの車両を撮影している。
特に、若い女性達が熱心に撮っていたのにはビックリ

この当時には「鉄子」という存在はまだかなり少なく、一般世間に認知されているようなカンジではなかった。
どちらかというと「オタク」的なイメージが強くて、女性からは敬遠されていた趣味だったのだが…

…何か時代が変わって来たぞ

この「鉄子の旅」の効果かは判らないが、この後急速に鉄道が女性にも注目される存在となって行ったのは、ご承知の通り。
今や「ママ鉄」の車両知識の凄さには驚くしかナイ…

さて、今からオラ達が乗るのはこの電車なのだが、「上り」列車(銚子行き)に乗るため、電車が外川駅で折り返して来た後に乗らねばならない。
それまで少しの間、マッタリと待つ。
(列車はすぐに戻って来る)

ほどなく戻って来た近鉄特急(笑)に乗り込み、また1駅だけ移動。

隣の「君ヶ浜(きみがはま)」駅にも、すぐに着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1312
バイバイキ~~~~ン

列車はテコテコと去って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1313
コレも映像を見ているようだ…

この君ヶ浜駅には、ギリシャやローマのようなアーチ状の門があった。
でも、このアーチも老朽化のため、2007年2月に撤去された。
なので、柱しか残っていなかった…。

さて、何でこの駅で降りたのかというと……良く解らナイ。(笑)
今回は、移動はたかし君にお任せしているからねぇ~。

ココからチョット離れた場所へ移動して、次に来る列車を撮影したい」とのこと。

上のおさしんで、ちょうど電車がいる場所へ移動することに。
真っ直ぐは行けナイので、線路の近くを沿って走る道路へ出て移動。
こんな立派な道があるんぢゃぁ~、電車要らないぢゃん

ほどなく到着し、列車が来るまで待つ。

あまり待たずに、次の下り「外川」行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1314
ほのぼの

あまりのローカルさに、ほのぼのとしてしまうねぇ~

さらに1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1315
…良い

キャベツ畑の中をのんびり走る、「デハ801」号ちゃん。
千葉県はキャベツも有名なのよ

奥の森の向こうは、もう太平洋だ。

…ほら、遠くにアメリカが見えるでしょ

最後にもう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1316
バイバイキ~~~ン

左奥に、犬吠埼灯台が見えるっしょ。 
銚電」「灯台」「キャベツ」……銚子の三大名物が揃った 

来たのが旧型の「デハ801」号ちゃんで良かったぁ~

…では、次へ移動しよう。

時間的に見ても、今行った801号ちゃんが折り返して来たのに乗る可能性が濃厚だ。
あまり時間がナイので、駅までテコテコ戻る。

そしてやって来た銚子行きに乗り込み、銚子の1つ手前の「仲ノ町(なかのちょう)」駅で下車した。

列車を降りて、改札に向かうと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1317
ダンボーーーーーーーールっ

駅舎の中が段ボールで埋め尽くされちょる…。

何だろなと思って、たかし君に尋ねると…

「ぬれ煎餅」

何とっコレ全部ぬれ煎餅の出荷用だったのかーーーっ

この駅では、人様よりも煎餅様のほうが優先されている。(笑)
駅舎内の改札は、やっと通れるくらい。

ほれ、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1318
左の軽自動車の中にも、煎餅様の白い段ボール箱が積まれている

元々この駅は乗降客が少ないので、ほぼ「貨物駅」と化してしまっているようだ。(笑)

そうそう、この日記「その1」から各駅舎の写真にチラチラ写っている、コカ・コーラの自販機にお気づきだろうか
外川駅なんて、あの古い駅舎に最新の自販機が置かれていて、チョット不思議だったんだよねぇ…
しかも、君ヶ浜のボロい柱の前にも、この新しい自販機がポツンと。

この自販機、ただ置かれているだけではナ~イ。

何とっ上部にあるLED表示器で、電車の運行状況を表示しているのだーっ
(「発売中!」と表示されている部分ね)

ホームに表示器を設置する財力がナイので、コカ・コーラとコラボして設置されているという、この素晴らしさ
堂々とビンボー宣言をして、周りのみんなと仲良くやって行くこの姿が、人間味が溢れていて良い 

さて、この駅で降りたのは、段ボール群を見に来たためではナイ。

ホームの横に車庫があるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1319
おぉ、いぇい

旧型電車が並んでいるぅ~~~~ん

ちなみに、後ろのデカいタンク達は、「ヤマサ醤油」の工場だ。
あのタンクに醤油が詰まってるんだぜぇ~~~~い

…あれが麦汁だったら、どんなに狂喜乱舞したことか。

醤油工場の周囲は、当然ながら醤油の香りで満たされている
キッコーマンの本社と工場のある「野田市(のだし)」駅前も同様だ。

高校時代の仲間が野田市駅の近くに住んでいたので、遊びに行ったらホントに醤油臭かった。
よく学校で「お前の駅は醤油臭いんだよーっ」と、東武沿線民にからかわれていたなぁ…

野田線の下には、キッコーマンの醤油がパイプで流れている」というウワサがあったけど、本当なんぢゃろか
確かに、駅を挟んで両側に工場があるのでねぇ…
地下を配管で結んでいても、不思議はナイ。

ココ「仲ノ町」駅には、地下パイプは無さそうだ

一応言っておくけど、ぬれ煎餅に塗っている醤油は、この辺で造られたモノだからねっ
(恐らく「ヤマサ」か「ヒゲタ」だろうねぇ~)

…んでは、手前の車両達を観てみよう。

まずは、イチバン左にいる、この子から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1320
ももてつぅーーーーーーーん

前回来た時(日記「その1」)で乗った、「デハ1001」号ちゃんだ。
桃太郎電鉄のラッピングが施されている。
元営団地下鉄銀座線2000形で、台車の付け替えとパンタグラフの設置という、大掛かりな改造をして入線した。
(さっき乗った「近鉄特急」も一緒ね

視線を右に移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1321
イイねぇ~~~

色は違えど、形式は同じようだ。
左の茶色が「デハ701」号で、右の水色が「デハ702」号ッス。
近江鉄道の車両とのこと。

水色が手前にいるので、ホームの上から横顔を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その3・犬吠駅とキャベツ畑-1322
イケメンですな

昔の運輸省規格型の標準車体だろうか
全体のバランスがすごく良い

色を変えるだけで、日本全国のローカル私鉄車両に変身出来そう

ただ今、14時
そろそろ帰る準備を始めないと…。

でも、今回は余裕があるので、銚子駅前を歩いてみることにした。
銚子駅に戻って、駅前の道を歩く。
(仲ノ町駅から銚子駅までは近いので、歩いて戻ったっけかなぁ…。記憶にナイ

立派な商店街があるが、半分以上はシャッターが降りている。
年末の休日」というのもあるんだろうケドね…。

利根川に架かる橋まで行って、景色を眺めて戻って来たっけかなぁ…
完全に記憶が曖昧。

駅の近くでは飲食店が何軒かあり、これらはちゃんと営業している。
なので、確か食事(&麦汁)した気がする。

そして2時間後くらいに駅に戻って、総武本線経由で東京へ帰ったような記憶が薄っすらと…
(ナゼか覚えていない

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この後、これらの旧型電車は廃車され、今は元京王線の電車(全6両)が走っている。
…この京王線の車両達も、転入工事費の関係で、伊予鉄道へ譲渡されたモノを再び関東へ呼び戻したという珍しい経歴を持っているのだ
(伊予鉄時代のお姿の日記はこちらをクリック

余談だが、途中の駅には「笠上黒生(かさがみくろはえ)」と言う駅があり、愛称(ネーミングライツ)で「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」駅と命名されている。(笑)

銚子電鉄は面白い鉄道なので、「支援する」という目的も併せて、ぜひ乗りに行ってぬれ煎餅を買ってあげてチョーダイ

東京駅からは特急「しおさい」で銚子駅まで直行出来るので、楽ッスよぉ~
もちろん、高速バスも走っているッス。

銚子電鉄の未来は、アナタの「ぬれ煎餅を買う」気持ちに掛かっているのだーーーーっ

(おしまーい!)

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2016年10月20日 (木)

旅日記 ~「銚子電鉄 2007」その2・外川駅と旧型電車~

前回「銚子電鉄2007その1」からのつづきーっ!

2007年9月8日12月24日に、千葉県の「銚子(ちょうし)」へ行って来た時のおハナシ。
(全3回シリーズ)

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さて、東京へ帰ろう。

まずは港から「外川(とかわ)」駅までテコテコ歩く。

駅前を少し見回った後、線路側から駅全体を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1201
模型化するには最適なサイズですな

列車が走るのに必要最低限のサイズでまとめられている。

駅舎の前に移動して、駅舎と駅前広場(笑)を撮る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1202
超~バリアフリーな駅ッス

道路からホームまで全く段差がナイ。

ホームに行って、いろいろ撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1203
はじっこぉ~~~

よく観ると、ホームの形と線路の位置が合ってナイねぇ…
線路を敷き直したカンジだ。

ホーム屋根の電灯がナイスだったので、思わず1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1204
現役だぜぇ~~~~ぃ

ワザとぢゃナイ、「本物」というのが良い

右の業務用室の、アルミ戸の向こうが気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1205
型番古過ぎぃ~~~

docomo 210i」シリーズって…

…いつの時代のケータイよ

その右下には「ぬれ煎餅」の段ボールも。
さすが主力商品、こんな所にも箱がある。

少し下がって駅舎全体を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1206
トタンまつりーーーーーーぃ

ほぼトタン板で覆われているね

雨漏りしないのかなぁ… 

右にチラッと見える、ベンチと案内板をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1207
ヒゲーーーーーーーータっ

ココ銚子は「ヒゲタ醤油」と「ヤマサ醤油」の一大産地なのだ。

ちなみに、世界の「キッコーマン」は、千葉県北西部の「野田市(のだし)」駅前にデカい工場がある。
関東には「キッコーマン」「ヤマサ」「ヒゲタ」「キッコーショー(正田)」「ヤマキ」等のメーカーがある。

…さて、そろそろ列車が来る時間だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1208
超~ローカルな光景ぢゃ

線路がヘロヘロだねぇ~~

踏切が鳴り、遮断機が下りる。

すると、奥の方から…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1209
来たッスーーーーっ

そうそう、この古いのに乗りたかったのよん 

列車はゆっくりテコテコと近づいて来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1210
…旅番組を観ているようだ。

リアル「関東甲信越 小さな旅」だなや

そして、ギギギギギ~~~ッとブレーキが掛かり…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1211
イイカンジぃ~~~~

目の前で停まったッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1212
わくわく

ドアが開いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1213
おぉ、いぇい

ひっさびさの旧型電車だよっ

昔は西武・東急・東武で、こんなタイプの車両に乗っていたんだけどねぇ~。
今や、残っているのは江ノ電の2両だけくらいかなぁ…

乗り込む前に、全体のお姿をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1214
カッチョエェ~~のぉ~~

この車両は「デハ801」号と言い、元伊予鉄道の車両とのこと。
(「デ」は電動車、「ハ」はイロハのハで3等車の意味)

…んでは、車内に入ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1215
コレっすーーーーっ

いやぁ~、なつかしや

床・壁・天井の全てが木製だ。
(車体の骨組みとドアは、さすがに鉄だよん)

昭和初期の標準的な内装のままだね
全国的によく見られたタイプっす。

運転台を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1216
はんしつーーーーーーぅ

半室運転台」と言う、乗務員室が片隅にしか無いタイプだ。
昭和初期くらいの電車では標準的な構造ッス。

現在の電車は、全て壁で仕切られた「全室運転台」というタイプが基本で、ローカル線でワンマン運転をする車両が、この半室運転台タイプになっている。

半室運転台の魅力は「前面が見放題」というところ
お子様にとっては特上席なのだっ

戦後の混乱期は、前面の窓ガラスにまでビッシリと乗客が詰まっていたが、さすがに現代では仕切り棒の手前でお上品に前を眺めるのがルールだ。

車内には、地元の広告もたくさん貼られている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1217
食いモンばっかりぃぃぃぃーーーっ(笑)

痛い娘は横に置いといて、「たい焼」「たこ焼」「ジェラート」は銚子電鉄がやっているお店のモノっぽい。
車で移動している人にも買ってもらわないとねっ

さすが「醤油」と「漁港」の町、素材の大豆・小豆・タコには困りませんな。

イスに座って、窓から外を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1218
さんせっとーーーーーっ

ガラスが曇っているせいで、良くは観えナイが、何とも味のある夕景になっているッス

車内にファミリーが乗って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その2・外川駅と旧型電車-1219
少年よ、しっかりと記憶に留めておくんだぞ

大きくなった時に、「そういえば、床が木のオンボロ電車に乗ったよなぁ…」と思い出し欲しいねぇ~

列車は、ほどなく発車。

夕日を浴びながら、吊り掛けモーターの「ぐも゙も゙も゙も゙ぉ~~~~~ん」という轟音を響かせてテコテコ走る。

…音の割には速度が出ていない。(笑)

銚子駅に戻った頃には、日没間近だった。

もうどこにも行けないなぁ…

帰るだけでも今から3時間半掛かるので、おとなしくJR線に乗ることに。
家に着く頃には22時になっちゃうよ…

もし今度来ることがあったら、もっと早く家を出ようねぇ~。

もう数年は来ることはナイだろう…」と思っていたら、わずか3ヶ月後に再訪することに
(「特攻野郎Bチーム」の「たかし」君に誘われた…

…ってなワケで、次回は昼間の光景をご紹介ぃぃぃぃーーーっ

つづき「銚子電鉄2007その3」はこちらーっ!

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2016年10月17日 (月)

旅日記 ~「銚子電鉄 2007」その1・外川へ~

2007年9月8日12月24日に、千葉県の「銚子(ちょうし)」へ行って来た。

気が付けば、その日記を書かずに10年が経とうとしている…
確かMixiからこのブログに切り替える時期だったので、日記にするのを躊躇していたのかもしれない…

改めて写真を見たら、今では見ることの出来ない光景がたくさんあったので、忘れないうちにご紹介しておこう。

今回の旅の目的は、「銚子電鉄」に乗ること。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1101
この関東最果ての地まで行くのだ

銚子電鉄(銚子電気鉄道)のサイトはこちらをクリック

では、スタート
(全3回シリーズ)

※追記:この日記を書いた後に、「その3」の文中に出て来る「たかし」氏と会ったので、内容を再確認したところ…
記憶がぜ~んぜん違うぢゃん」ということになったので、一部分を書き換えたッス。
てへぺろぉ~~
2016年11月14日に修正)

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家でゴロゴロしているのも退屈だったので、今まで行ったことのナイ場所へ出掛けてみることにした。
房総半島は、近場ながらも行く機会がほとんど無かったので、今のうちに制覇しておこうと思た次第

中央線で「東京(とうきょう)」駅まで行き、総武線に乗り換えて「千葉(ちば)」駅へ。
また乗り換えて、千葉始発の「銚子(ちょうし)」行きに乗る。
片道3時間半くらいの行程だったような…

どのくらい銚子が調子っぱずれな所にあるかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1102
(2016年のグーグルマップより)
関東平野の最東端にある辺境の地だ。

…東京駅
…千葉駅
…銚子駅
…成田空港

千葉駅からでも2時間掛かるという、この遠さ。
ちなみに、特急列車に乗っても大差ナイ。
(本数がナイし追い抜かナイので、快適さ以外はあまり意味がナイ)

そして、銚子電鉄がどれだけ調子っぱずれな所を走っているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1103
(2016年のグーグルマップより)
存在する意味あるのかいな

…銚子駅
…外川駅

の間(6.4Km)を、チョロっと走っている。
線形を見てもお解りのとおり、終点の「外川(とかわ)」駅に行くには、正直、車のほうが圧倒的に早い。

こんなカンジなので、開業当初から万年赤字路線で、貨物(醤油)輸送が僅かな収入源だった。
その貨物輸送も、国鉄が廃止したあおりをくらって終了し、激ビンボーに。

さらに、親会社が破産して鉄道界の家なき子に…。

困った職員が、インターネット上で…

「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」

と訴えたところ、支援者が続出。
電車を直すために「ぬれ煎餅」を売り出し、コレが大ヒット。
全国的にも有名になった。

つまり、現在の銚子電鉄は「煎餅で走っている」と言っても過言ではナイ。

鉄道会社だけど、「運輸業」ではなく「米菓製造業」として成り立っているとか

…さて、本題に戻ろう。

普通列車を延々と乗って、やっとこさ銚子駅に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1104
ケツ痛ぇ……

この列車(113系)も、もはや「懐かしの車両」となってしまった…。
今の車両(209系)のほうが車内は快適だけど、イスが硬いのでおケツの痛さは数倍になっているんだろうなぁ~。

銚子電鉄は、このJRホームの先っぽにちょこんとある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1105
ちっちぇ…

左のサビたレールが、上のJR車両が停まっている線。
ホームが切り欠かれていて、その部分に銚子電鉄のレールがある。

煎餅ドラマの人気で、乗客も増えたようだ。
思った以上の人数が降りて来た

ホームの先っぽから振り返って見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1106
チョットぷりち~~

JRホームとの境に銚子電鉄のおされな改札小屋があり、ココで切符を販売している。
(JRの列車を降りてそのまま来た乗客は、ココで切符を買う)

この電車「1001」号は、全身にラッピングされている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1107
ももてぇーーーーーーつ

超有名なゲーム「桃太郎電鉄」のラッピングだ。
もちろん、桃鉄も銚子電鉄をバックアップしている

ちなみに、この車両は元営団地下鉄銀座線の「2000形」だ。
屋根にパンタグラフを載せるという大胆な改造を行って、転入された。
(銀座線は、線路脇のもう1本のレール(第三軌条)から電気を取っていた)

車両を見ていたら、連結器が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1108
…こ、これって。

故障時の救援用等に使用する中間連結器(アダプター)ぢゃナイかっ
車両に元々付いている連結器に挿し込んでいる。

電車の連結器(密着連結器)は、機関車や貨車等の連結器(自動連結器)と形が異なり、このようなアダプターを着けないとつなげられナイのだ。
私鉄だと、電車でも自動連結器を使用している会社が多数あり、銚子電鉄は自動連結器のようだ。

車内は、銀座線当時とあまり変わっていないカンジ。
広告類は、ローカル色が濃いご当地モノになっているケドぉ~。

列車が発車した。

速度は出ていないのに揺れが激しい。
線路を整備する資金もナイからだ
(この前後に何度か事故を起こして、お上から改善命令も出たッス)

のんびりかつ、がっちょんがっちょん走り、列車は終点の外川駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1109
短いながらも乗り応えがあったぜぇ~い

途中駅にも見所があったのだけど、今回はスルーして、まずは外川へ。
沿線の光景は「その3」でご紹介ぃ~

線路のホントの終点側を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1110
ごくシンプルな構造ッス。

一応、機関車等の前後付け替え(機回し)が出来る配線になっている。
(昔は観光用トロッコ列車も走っていた)

このまま折り返すのはMOTTAI-NAI!ので、街を歩いて海を観に行くことに。
もっと古い車両も走っているので、今と同じ車両に乗るのもねぇ…

…ってなワケで、改札に行く。

改札前で振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1111
ドアが閉まるとこんなデザインだったのね…

改札を出て、またもや振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1112
時代が昭和初期で止まっている…

車両が桃鉄ラッピング車でなかったら、昭和20~30年代でもイケるっす

駅舎全体は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1113
シヴイっす~~~~~

何とも味のある駅舎で、模型のNゲージでも販売されている。

では、街歩き開始っ

銚子エリアはほとんどが港町なので、外川も漁港独特のフンイキが漂っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1114
ココも時間が止まっているね…

奈良などの観光地とは違って、「レトロ風」ではなく「古いまま」で残っている。

少し進むと、町全体が下り坂になっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1115
海が見えたぁ~~~

坂を下りて来ると、港が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1116
イイ眺めぇ~~

もうすっかり夕方になっちゃったねぇ…(すでに17時
お天気がイイのに西日が強くてキレイに撮れナイや。
(千葉市から遠すぎるのぢゃ

海沿いに出るために、横道を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1117
…あ、人が歩いている。(笑)

最果ての港町の路地裏なので、さすがに人がいない。
時々、軽トラのおじちゃんが通り過ぎるだけ。
幹線道路には車がいっぱい走っているんだけどねぇ…

何気なく横を見たら、こんな素敵アイテムをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1118
おぉ、いぇい

今回の旅の、サイコーの1枚だっ

このサビ具合……素人ぢゃ~ありやせんな、ダンナ。(笑)

潮風が強いせいか、すでに屋根は朽ち果てている。
離島等では、このように「自然に還った」車を多く見かけるッス。

それがバーチー(千葉)で見られるなんて

やっと岸壁に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1119
お船がいっぱぁーーーーーーいっ

さすが日本有数の漁港、漁船が売るほど泊まっている。(笑)

周囲を見ても、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1120
1隻くらいちょーだい(笑)

泊まっているのはお船だけではナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1121
沖のぉ~カモぉ~メぇ~にぃ~ 深ぁ~酒ぇ~さぁ~せてよぉ~~

防波堤には、カモメさんがたくさんいらっしゃる。

…あとは八代亜紀お姉様だけだ。

のんびり眺めていると日没になってしまうので、来たばかりだけど早々に引き返すことに。
銚子駅に着く頃には暗くなっているかもねぇ…

最後に、海の景色を1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1122
おぉ、いぇい

あの島の向こうはアメリカだ。
(日が沈んでいるんだから西向きだろ(笑))

今は穏やかだけど、太平洋なので強風時は波が半端無く強いんだろうなぁ…。
瀬戸内の人がその波を見たら、多分ビビるぞ

さぁ、駅に戻ろう。

振り返って、今来た方向を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1123
…あれこれも画になる

北陸にも似たような雰囲気だけど、銚子は雪が降らナイので、屋根のカンジが違うねぇ~。

細い坂道を登っていると、途中にこんな方々が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1124
にゃぉ~~~~ん

港町には付きモノの、お猫様だ。
しかも、3匹もいるねぇ~。
近くにも、もっといるんだろうなぁ…。

細い道が続いている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1125
住宅街ぃ~~~~。

今思えば、愛知県の蒲郡(がまごおり)にある「ラグーナテンボス」へ行く途中の道も、こんな雰囲気だったッス。
(その日記はこちらをクリック

坂を登り切って、駅前の道に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1126
ココだけ車が多い~~~~っ

車の台数は多いのだが、動いているモノは少ない。
17時過ぎなので、右の郵便局も閉まっていて「シャッター商店街」になっている。
奥には海が見えるねぇ~。

振り返るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1127
やはり上と同じ。

生活するために最低限必要なモノ(店)は揃っているようだ。

ココの右にある商店が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1128
コレも古い~~~~~っ

沖縄の古民家のようなサイズの家だねぇ~。

マンガ・幼児誌・ゴムボールが見えるから、キッズ相手のお店なのかな
外川の少年少女達は、この店で育ったのだろう。

このさらに右のお店も気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
銚子電鉄2007その1・外川へ-1129
リトルトーーーキョーーーーーっ

東京屋」という名前が、ミョーにツボに入った
確か、婦人向けのブティック(洋品店)だったような…

…そんなに東京に憧れているのけ

以前、千葉県の山中にある「久留里(くるり)」駅前で、「アタシ、今まで東京に行ったことがナイよ」と言うおばあちゃんに会ったことがある。
列車で近くの「木更津(きさらづ)」駅まで行けば、東京湾の対岸に東京や神奈川の大都会が見えるではナイかっ
上空にも、羽田空港へ降りるひこーきがバンバン飛んでいるというのに…
チト、ビックリした出会いだった。

…確かに、ココ外川からだと、東京まで電車で約3時間半掛かるからねぇ~。
千葉駅に行くのでさえ、2時間半ほど。
まぁ、高速バスが走っているとは思うけど、そもそも銚子には高速道路がナイっす

西端の「市川市」と東端の「銚子市」が、同じ千葉県だとは思えナイ…

来てみて良かったぁ~~
オラの初銚子はイイ調子ッス。

…んぢゃ、銚子駅まで戻るぞーーーっ

つづき「銚子電鉄2007その2」はこちらーっ!

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2016年10月13日 (木)

実物日記 ~「形あるもの、いつかは還る。東京・中野 新井薬師前」2016秋~

前回「スズメの子 底抜け 底抜け お荷物落ちる。2015夏」からのつづきーっ!

2016年10月、1年ぶりにまた「あの場所」へ行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2016秋-2301
よんどめぇ~~~~~

そう、西武新宿線「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅付近だ。

地下化工事が始まり、少しずつ景色が変わり始めている…

今からご紹介するモノは、2年前から3回に亘って経過をご紹介して来たが、ココしばらくは大きな変化が無かった。
そのせいか、別の方向へ変化し始めているので撮ってみた。

まずは全体像から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2016秋-2302
すまいるぅ~~

ちょうど「スマイルトレイン」こと30000系が通過中。

その右上に視線を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2016秋-2303
崩壊ぃぃぃぃぃ~~~~っ

そう、「崩壊アパート」なのだ。

老朽化して壁が剥がれ始めたところに、2014年末の大雪と強風で壁が完全に崩壊。
線路際に落ちると危険なので、壁を強制的に落下させ、周囲をフェンスで覆われてから2年になろうとしている…。

それがこの夏、ついにに覆われ始めた。

別のアングルから見ると、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2016秋-2304
森へお帰り。

自然に還りつつある…

アップで見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2016秋-2305
何だかジブリの世界になって来たぞ

まぁ、草に覆われていたほうがネット代わりになって、部屋の荷物が安定するか。(笑)

誰かが窓際に移動させた障子と白い段ボールは下にズリ落ちているが、1年近く大きく変化はしていない。
今年は台風が多かったのに、よく耐えられたものだ

秋になったので、草は除去されるかもしれないし、地下化工事が進展して何か変化が出るかもしれない。

まだまだ気になる物件である…

…あぁ、諸行無常。(ー人ー) 

つづき「2018年新春」版はこちらーっ!

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2016年10月10日 (月)

グルメ日記 ~「豊橋みやげはサンヨネのソーセージもねっ!」2016~

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。
(18日に乗った「ビール電車2016」の日記はこちらをクリック

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19日に大トーキョーへ戻る前、自分用のおみやげとして、いつものスーパー「サンヨネ」に寄った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8101
(2016年4月に撮影)
台風が来ているのに超~晴天で暑い…

ホントに台風来るのかな…
(翌日は豪雨でしたわよ

サンヨネはこの辺では有名なスーパーで、チャリンコに乗ったマダム達で連日賑わっている。
豊橋駅からも歩いて来れる距離(7分くらいかな)なので、遊びに来た時は必ず来るようにしている。

目印は、お隣の「ヤマサちくわ」の朱色カンバン
遠くからでもよく見えるよん

今日も、保冷バッグと保冷剤を用意して来ましたわよ

店の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8102
(2016年4月に撮影)
今日も爆買いぢゃーーーーーっ

…でも、店ごと買う財力はナイ。

店内に入って、ご当地ならではの食材を探す。
コレが、オラのおみやげ作戦なのだ

東京に持って帰ると、大抵「何これっ へぇぇぇぇぇぇ~~~っ」と驚かれる。
そして、周囲にいる地方出身者達の、ケンミンSHOW並みのご当地自慢大会が始まる。

今回の目的は、前回食べてハマりまくった、サンヨネオリジナルの魚肉ソーセージを大量に買い込むことだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8103
(2015年9月に撮影)
コレが死ぬほど美味いのよ

味付けが3種類くらいあり、どれも麦汁に合うのだ
特に辛いのがオススメ。

でも、店内をいくら探してもお姿は見えず…

来る度に置いてある場所が違っているので何度も回って探したけど、いらっしゃらない。
急にテンションが下がる。

後日の「ばんび」お姉様の情報だと、「生産休止品」になっているとのこと。

うなだれながら奥の加工肉コーナーを何気なく見ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8104
何かいるぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

…こ、こりゎっ

ニュールンベルガー」というソーセージで、ドイツのニュルンベルク(Nürnberg)の名物だ。
細く小さくて皮が硬めで、グリルしてこんがり焦がして食べるとサイコーにまいう~なのよ

オラがご幼少の頃、隣駅の商店街のお肉屋さんで親が月一くらいで買って来て食べていたソーセージが、悶え死にするほど美味かった記憶があった。
ドイツに旅行した時に、ニュルンベルクの鉄道博物館の近くで売っていた露店のホットドッグを食べたら…

コレぢゃーーーーーーいっ

まさに、この味だよっ

なんて贅沢なモノが隣町には売っていたのだろう…
ドイツから帰国した後、長年に亘って捜し歩いたが、ニュルンベルガーは売っていなかった。
(デパ地下等の高級な店に行けば、あったのだろうケド)

そして今、目の前ににゅるんといらっしゃるではナイかっ

裏の表示も見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8105
よっしぃ~~~~~~

このサンヨネオリジナルシリーズは、「吉田ポーク」と言うのだな

ハーブが入っているのがチト気になったが、コレは3パックくらいお買い上げしなければっ
(ドイツで何度か食べたニュルンベルガーには、どれもハーブは入っていなかった)

お値段も約360円と、りーづなぼーー
シャウエッセン等とは比べモノになりやせんぜ、ダンナ

おウチに帰った後、早速焼いてみましたぜ
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8106
炙炙炙炙炙炙炙炙~~っ

炙りまくりっ

そして、こんがり焼き色が付いた頃、お皿ちゃんに移す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8107
麦汁もスタンバってましてよ 

いっただっきまぁぁぁ~~~~~~っす

もぐもぐ…

…あれ

味がナイ。

ハーブが入っているせいか、お上品なアッサリ味だ。

…ドイツで食べた、しょっぱいのと違う。

一気にテンションだだ下がり。
ご幼少の喜びは復活しなかった。

コレ、味は「ニュルンベルガー」というより「ミュンヘナー」に近いんでなくね
食感も、肉はイイのだが、皮がパリパリしていない。

…もしかして高級なニュルンベルガーってこういうモノなの

オラ、庶民派だから、露店やビアホールの味しか判んなーーい

試しに醤油を一垂らししたら、チョット近くなった。(笑)
でもコレでは違うわな。

…3パックも買っちゃったよ。

まぁ、モノ自体はかなり良いソーセージなので、「こういう味のモノ」として食べるッス~。

…そうそう、もう1種類買って来たんだよねぇ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8108
ソフト」の文字と感触が気になって買ってしまった一品。

裏を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8109
これもサンヨネオリジナルの「吉田ポーク」っす

ソフトサラミ」と言うからには、切ってそのまま食べるのでしょうなぁ~。

2本買って来たので、試しに2~3切れをそのままで食べてみた。

…うみゃい

…あれ予想外の展開。(笑)

コレってさぁ、焼いて食べたほうが絶対に美味いんでなくね

…ってなワケで、焼いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8110
サラミぢゃねーーーーよっ

サラミ」と言うよりも、コレのほうが「The ソーセージ」と言うカンジがする。
(ドイツだから「Die Wurst(ディ ヴルスト)」か

こちらもこんがり焼けましたわん
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・サンヨネのソーセージ2016-8111
来たーーーーーーっ

コレこそがドイツソーセージだよっ

味もさっきのニュルンベルガーとは違い、塩分が程良く効いて、麦汁が止まらなぁ~~いっ

…ヤヴェぇ、今度はコレにハマった。

何で2本しか買って来なかったんだろう…
次回は大量購入ぢゃ

レンジでチンしても美味しかったので、サクッと食べられるベストおつまみッス~

他にも「ポンポコラーメン」とかも仕入れようと思ったケド、バッグの容量を超えてしまうので泣く泣く見送り…
寿がきや」シリーズと「うずら卵の燻製」は、最近は東京でも手に入るようになったので、買わなぁ~い。

レジを済ませてバッグに詰めて持ち上げてみると…

…ヤヴァい、肩もげる。

コレを持って暑い中を駅まで歩いて戻るのぉ~
キツいっす。

コレに、さらに駅ビルで買うヤマサのちくわが入ると…
(隣にある本店で買うとさらに重くなるので、駅ビルで買った次第)

最近は、「観光」に来ているんだか「仕入れ」に来ているんだか判らん。

まぁ、それだけ豊橋には魅力的でまいう~な食材が多いってことッス

さぁ、駅に行こう。

みんなも、浜松~名古屋間に来たら、豊橋にちょっくら寄って買い込んでみてねぇ~~~

この後は「ビール電車2016」の後半へつづくーっ!

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2016年10月 6日 (木)

グルメ日記 ~「豊橋で讃岐骨付き鶏にカブリ付けっ! 喜聞屋(きぶんや)」2016~

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。
(18日に乗った「ビール電車2016」の日記はこちらをクリック

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前日(17日)夕方に前乗りしたので、夜はいつもの「讃岐(さぬき)骨付き鶏」をカッ喰らいに行こう

愛知県なのに、本場 讃岐(香川県)・丸亀の名物「骨付鳥」が楽しめるのだ
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1101
(2015年撮影)
お店の名前は「喜聞屋(きぶんや)」ッス~

明日の「ビール電車」は、このお店の貸し切りなのだ。
それに乗せてもらえるので、前日の挨拶も兼ねて、いそいそと豊橋へやって来た次第
ありがたや
(喜聞屋のフェイスブックはこちらをクリック

では、食べに行こう

まずは、豊橋駅のそばにあるお宿「東横イン」を出て、歩いて東口の駅前に行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1102
(2012年撮影)
毎度の光景~~~~~ぃ

夜景だと暗くて解りづらいので、この先は昔撮った写真も織り交ぜていくッス~
(店内等を撮影しても、酔っていて毎回ブレて失敗しているというのは内緒

喜聞屋に行くには、駅前から路面電車(市電)に乗って行くと楽ッス
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1103
私鉄なのに市電~~~~~

豊橋鉄道の市内線で、本名は「東田本線(あずまだほんせん)」と言うのだけど、みんなは「市電」と呼んでいる。

どこまで乗るかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1104
(2014年撮影)
⑧の「前畑(まえはた)」ッス~

追記:2019年から⑫の「井原(いはら)」電停すぐそば(赤岩口方面に少し歩いた所)に移転したので、井原で降りてね

乗る時に150円を運賃箱に入れて(ICカードはタッチ)、車内で待つ。

乗車時間は10分くらいかな~。
(距離は近いのだが、交差点の信号待ちで結構時間を食う)

市電は駅前からシャキン!と伸びている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1105
(2015年撮影)
広い道をのんびり走るのだ

左上のスペースシャトルで行けば、秒殺なんだけどねぇ… 

広い交差点を2回曲がって、少し走ると前畑電停に到着する。

お店は電停の斜め前にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1106
(2016年のグーグルストリートビューより)
左の赤いカンバンが喜聞屋で、正面の線路脇の茶色い壁が電停だ。 

ちなみに、豊橋駅前は背中の方向ッス。

電停から赤いカンバン黄色い回転灯が光っているのが見えてすぐに行きたいのに、ココもすぐにはたどり着けナイ。
歩道と電停間の横断歩道の信号が、なかなか変わらナイのだ。
(車の交通量はかなり多い)

う~~ん、寸止めじらし状態(笑)

ガルルルルルルル…」と唸りながら信号を待ち、青信号と共に猛ダッシュ 

ついにやって来ました、店の前
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1107
(2015年撮影)
おぉ、いぇい

周りが暗いので、このカンバンは夜は目立つのよ

わくわく

はやる気持ちを抑えながら、ゆっくりと戸を開ける。
そして、カウンターの奥に着席。
今夜は人形劇団「ばんび」のお嬢様と待ち合わせ。
豊橋娘達とも、もうだいぶ顔見知りになったッス

店内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1108
奥のカウンターから入口方面を見たところ。

入口側にはテーブル席がある。
右が厨房で、左が酒類が置いてある棚になっている。

厨房の上に、大将とママさんの似顔絵が貼ってあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1109
くりそつぅぅぅぅぅぅ~~~っ

モザイク入れるべきか…と悩むくらいのソックリさ。(特に右)
でも、サングラス掛けているし、お店のフェイスブックでも顔出ししているからイイっか

左(背中)側の酒の棚はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1110
キィーーーーーープっ

ボトルキープの焼酎がズラリんちょ

当然、オラのボトルちゃんもいるッス
来たらすでにカウンターの上に置かれていた…

テーブル席から入口を見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1111
(2015年撮影)
16人くらい入れるのかなぁ~

この背中側に、おトイレ様がある。

…さぁ、飲んで食べようぜぇ~~ぃ

お店のイチオシは、カンバンの通り「骨付き鶏」だ。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1112
コレだーーーーーーっ

コレを食べるために、シンカンセンで豊橋へ来たのよ  

皮がパリッパリのスパイシーで、コレだけで麦汁が3杯は飲めるっ
身も柔らかくて、超~まいう~~

味付けは、塩・胡椒・ニンニクのみ。
このシンプルさが好き

右に置いてあるまりりんボトルは、まだ待っててね

そうそう、右にある「めかぶと温泉卵」も、シンプルながら絶品よん

メニューはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1113
本場そのものーーーーっ

骨付き鶏は2種類あって「ひな鶏」(880円)と「おや鶏」(780円)が選べる。
肉の硬さ等が違い、コレは好みの別れるところ
オラは「ひな鶏」派ッス~
(持ち帰り可能だよん。途中で何人か寄って買って行った) 

サイドメニューもいろいろあるよぉ~ん。
(裏面にも書いてあるッス)

大将が香川県出身で、ママさんは宮城県出身。
なので、両方の料理が味わえる…ハズ。

骨付き鶏が2種類写っている写真があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1114
(2015年撮影)
手前が「ひな鶏」で左奥が「おや鶏」。

…ね、結構違うっしょ

付け合わせはキャベツで、皿に残った油(鶏皮の脂)は、おにぎりに付けて食べるのが一般的。

この油が美味いのよぉぉぉぉぉぉ~~~ん

あまりに美味いので、よそ見していると狙われることも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1115
(2014年撮影)
おばさぁぁぁぁぁぁーーーーーーんっ

人形劇団「ばんび」のスーパーアイドル、「点検おばさん」が虎視眈々と狙っている…
コレは点検しなくてイイってばさ…

ちょいと隠れた、まいう~サイドメニューをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1116
おぉ、いぇい

見た目通りの「つくね」なのだが、タレと卵の黄身とのコラボが絶妙なのよ
これで380円(安いっ

現在はナイけど、かつてはこんな料理も…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1117
(2015年撮影)
たぅをーーーーーーーーっ

オニオンリングのタワーだ。
コレ、美味しかったのになぁ…

さぁ、いよいよ焼酎の登場だ

そのままロックやお湯割り等で飲むのがフツーなのだが、このお店では最強な飲み方が出来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1118
(2015年撮影)
バチ割るどぉーーーーーっ

バチ割り」と言う飲み方で、デカい鉢に氷をどかどか入れ、そこに焼酎をこれでもかっと注ぐ。

ほれ、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1119
(2015年撮影)
ボトル空いちゃったよ…

鉢にはレモンライム)スライスも入っているので、ほのかに味も付いている。
それを、大きいレンゲ(柄杓)でそのまますくって、グラスに入れる。

…コレ、ものごっつう~効っっっくでぇぇぇぇぇ~~~~

ボトル1本近く入れちゃう上に、飲みやすいのでヤヴァいのよ
気が付かナイうちに、酔いがどんどん…

ママさん曰く、大抵はヘロヘロになるそうだ。(笑)
ツブれる人も多いとのこと。

オラも、前回やったらキツかった…

上から8枚目の店内の写真に、隣の人達がバチ割っているのが写っているねぇ~
お大事にぃ~~~ 

今日はバチ割らなかったけど、ボトルが空いたので新しいのを入れておいた。
我が「大日本麦汁愛飲党(だいにっぽん むぎぢるあいいんとう)」の、女子党員達用だ

飲んで、食べて、話していたらラストオーダーの時間(22時半)となった。
他のお客さんも帰っちゃった。
(閉店は23時半

では、お宿に戻りますかのぉ~~。

お嬢は「明日も仕事~」と言って途中でさっさと帰ってしまったので、一人でのんびり帰るよ。
…ま、明日もビール電車で飲むからねぇ~。

明日もよろしくお願いしまっっっす」とお礼を言って、お店を出る。

…オラって、地方で一人で暗い中を歩いて帰っても、誰にも心配されナイんだよねぇ~。
何でだろう

気を付けて~」とも言われなく、「ぢゃ、またねぇ~」でバイバイキン。(笑)

…一応、地元の人間ぢゃナイんですけどぉ。

ま、とにかく帰ろう。

お店から豊橋駅前までは、実は歩いて帰れる距離なのだ。
2Kmくらいかなぁ~。
毎日通勤で歩いている距離なので、ぜ~んぜんモウマンタイ(無問題)

テコテコ歩き始める。

道も2回曲がるだけなので、迷いようがナイ。
初めての人でも、市電の線路に沿って歩けば、絶対に駅前に戻れる

市電はまだ走っているようだけど、今は歩きたい気分なのでそのまま進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1120
誰もいない~~~~~

さすが地方都市、歩道に人がいないぜぃ

途中で夜景を何枚か撮影する。
酔っていてもちゃんと撮れるように、ちゃんと縁石にカメラを置いてブレを防止。

電停を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1121
チョットブレたーーーっ

まぁ、シラフでもブレやすいけどねぇ~

ココは「市役所前(しやくしょまえ)」と言い、NHKのEテレ「06552355)」にも出て来た全国区の電停だ

この時間では、電車も来ないし里美もいない。

ちなみに、この道は天下の「国道1号線」だ。
ヒトケタの国道に路面電車が走っているというのも、今では貴重だそうな。
(昔は東京でも走っていたんだけどねぇ~)

そして、後ろに振り返ると、こんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1122
どどどどどぉぉぉぉーーーーーん

豊橋市公会堂(とよはしし こうかいどう)」と言う、歴史ある重厚な建物だ。

豊橋に初めて遊びに来た時にココへ案内されたので、オラにとっては「豊橋のスタート地点」みたいなモノだ。

…まさかその数年後に、こんな夜中に一人で歩くとは思わなかったよ。(笑)

そして、すぐ目の前に、デカい交差点が現れた。
ココは天下の国道1号様が直角にお曲がりになる場所で、国道は右に、市電は左に曲がって行く。 

歩道は歩道橋になっているので、上から線路を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1123
おぉ、いぇい

…思ったよりもキレイぢゃん

奥(正確には右奥)が豊橋駅方面。
今までは左から歩いて来た。

右側の細いマンションの右横に、薄暗~く「ヤマサ」(“へ”の下に“サ”ね)のカンバンが見えるっしょ。
その地点で右に曲がってヤマサの前の道を歩いて行くと、お宿(東横イン)のすぐそばに出られる。

道を曲がる前に、電車がやって来たので撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・讃岐骨付き鶏「喜聞屋」2016-1124
やっぱダメですな…

夜の撮影は、ちゃんとしたカメラと脳ミソの状態で撮らないと…

ヤマサからは、5~8分ほどでお宿に着ける。
程良く疲れたッス~~~。

もう今日は寝るよーっ

明日の日中はどこに行こうっかなぁ~~
…お天気次第だね。

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~ん

つづき「蒲郡・竹島水族館2016」はこちらーっ!

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2016年10月 3日 (月)

旅日記 ~「蒲郡→豊橋・名鉄の旅」2016~

前回「蒲郡・竹島水族館 2016」からのつづきーっ!

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。(笑)
(18日に乗った「ビール電車2016」の日記はこちらをクリック

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さて、竹島水族館からテコテコ歩いて「蒲郡(がまごおり)」駅前に戻って来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6201
腹減った~~~~~ぁ

ず~っと立ちっぱなしで歩いていたので、さすがに腹減った。
(いつもどーり、昨夜の宴から何も食べていない)

サックリと駅そばでも食べますかいのぉ~

JR改札口の横に、立ち食いそば屋さんをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6202
目立たないッス

隣のコンビニが目立つせいか、真ん中の柱(壁)のせいか、最初は気付かなかった…
うどん・そば」の、のぼりで判った次第。

ココ蒲郡はB級グルメの「ガマゴリうどん」なる、アサリのうどん(塩味)がある。
おみやげ用を家で食べたことがあるが、ご当地ではまだナイ。
なので、食べてみようと中に入ると…

全く無ぇーーーよ。

そば・うどん・きしめん」の、全国でも基本的なメニューしかナイ。
その他はカレーくらい。

町で推しているメニューが駅にナイって…

でも、メニューの中に、変わったご当地モノが1品あった。

「ポンポコラーメン」

…コレって、袋麺ぢゃろが。(ーー;)

時々買って、東京まで持って帰っているよ。

450円払ってポンポコラーメンは…
(味はイイよ

なので、ココはおとなしく「きしめん」にした。
せめてもの愛知名物を食べてやるのだっ

食券をおばちゃ…マダムに渡すと、すぐにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6203
おぉ、いぇい

シンプルながらも、美味そぉ~~~~ぅ

刻みあげがどどーーーん!と載っている。
おつゆは、カツオだしが効いたモノ。
きしめん」と言えばカツオですな

オラが入った時はおぢさんが1人食べていただけだったのだが、ほぼ同時に女性1人客やファミリーも入って来て、急に賑やかに。
まぁ、ちょうどお昼だしねぇ~。

曇った空を見上げながら、黙々と食べる。

…さて、どこ行こっか

そんなことを考えながら、きしめんを美味ち~く頂き、店を出る。

まずは名鉄の改札口に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6204
ラララむじんくぅ~~~ん

ちょうど電車が行ってしまった後だったので、誰もいない…。
時刻表を見ると、30分おきに走っている模様。

券売機の上にある料金表(路線図)を見ながら考える。

…あれこの駅って、ICカード使えナイ

蒲郡吉良吉田(きらよしだ)」間(蒲郡線)はワンマン運転区間なので、ICカードが使えナイそうだ。
その先(西尾線)に乗り通す人は、券売機で証明書を発券して持っていてね」…と書いてある。

勝手が良く判らなかったので、ココは切符を買うことに。

とりあえず、途中の駅まで買おう。
どこに行くにも支障のナイ、本線との接続駅「新安城(しんあんじょう)」駅までのを買った。

切符を駅員さんに見せてスタンプ押してもらって、ホームへ上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6205
イイ眺め~~~

少しお天気が回復してきたのか、雲の上が明るい。
でも、晴れ間はまだ出ていない。

この場所から振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6206
ホームちっちぇぇ…

左のJRホームと比べると、マグロイワシくらいの違いがある。(笑)

JRのホームは12両くらい停まれるのかなぁ~。
(この区間の一般的な列車は、8両編成が最長)

こちらの名鉄のホームは4両編成がやっと停まれるくらい。
(通常は2両編成)
しかも、目の前が終点だ。

ホームの海側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6207
やっぱ、眺めはイイねぇ~~~

正面にあるウッドブラウンの建物の右奥にある、お山の下辺りから歩いて来たのだ。

レンタルチャリンコ娘達は、今頃どうしているのかなぁ…
空が明るくなって、良かったね

列車に乗る前に、路線図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6208
名鉄の路線図はハゲしく枝分かれしてるのだ

…名古屋
…蒲郡
…吉良吉田
…新安城
…碧南
…豊川稲荷
…豊橋
…佐屋

今はのガマゴリちゃんにいる。
ココに来る列車は全て吉良吉田行きなので、まずはで乗り換える。

そしてまで移動して、の「碧南(へきなん)」駅に行こうかと…
碧南は鉄ちゃんスポットが満載なのだが、このお天気ではビミョ~。

…で、最終的にはの豊橋駅へ15時頃までに戻って来る計画。
豊川稲荷経由でも良いッス

…さすがに大名古屋シチーまで行く気力はナイ。

列車が来るまで、ホームを点検

すると、終点の手前の線路上が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6209
地上子まつりぢゃーーーーーいっ

線路の間に白い箱「地上子(ちじょうし)」が、これでもかっと並んでいる。
コレは自動列車停止装置(ATS)の一部で、列車の速度を検出するために置かれているだ。
終点なので、突っ込まないように細かく速度を調べるためにお祭り状態になっている次第

奥の方からヘッドライトが近づいて来た。

そして、列車が目の前にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6210
コレっす

この真っ赤なスカーレットこそが、名鉄電車だよぉぉぉぉぉ~~ぅ

最近は銀色や白色の車両がかなり増えたので、チト寂しいのよ…

まずはお約束の、駅名板と車両のコラボをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6211
ガマゴッてるぅぅぅぅぅ~~~~ん

ガラガラなので、余裕で撮影出来るッス

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6212
わんまーーーーーーん

ワンマン運転なので、運賃箱が置かれているッス。

後ろに振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6213
こちらは一般的。

進行方向イチバン前のドアからしか出られナイので、みんな前の車両に座っている。
後ろの車両のドアは開かナイっす。
(ローカル線のワンマン列車では一般的な方法だよん)

名鉄車両は、車内にも特徴がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6214
吊ってるぅぅぅぅ~~~~

関東の車両のように、吊革が座席上の横に伸びたパイプからぶら下がっていなく、直接天井からお垂れになっている。

あと、この形式だけの特徴か、中吊り広告も「¿」形の金具で引っ掛けてあるだけだねぇ~。
コレは冷房化でダクトを通した結果、こうなったのかな
(名鉄は詳しくナイので…

ほどなく、列車は発車した。

隣の「蒲郡競艇場前(がまごおりきょうていじょうまえ)」駅までは、JRと高架線で併走する。
真横にあるJRのホームには「三河塩津(みかわしおつ)」駅と書かれている。

名前は違えど同じ駅なので、観光で競艇に行く人はご注意を~

ココから先は、海沿いにテコテコ走るローカル線となり、急に揺れが大きくなる。

線路も木の枕木で、レールも今や骨董品の短尺レールがまばらに使用されている。
(通常のレールは1本が25m。短尺レールは15mくらい)

実は、20年ほど前(1995年頃)にも、一度だけこの区間を乗ったことがあるのだ
その時の記憶は、車窓から見える三河湾しか残っていない…

そんな記憶を思い出しながら、景色を見ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6215
そうそう、こんなカンジぃ~~~

確かにこの路線に乗っていたようだ。(笑)

余談だが、名鉄車両は車内設備が良く、通勤電車なのにカーテンもリッチなのよ

列車はガッチョンガッチョン揺れながら、鉄ちゃんのツボを刺激しまくって快調に走る。
関東の大手私鉄では、このローカルさは味わえナイよーーーーーん

名鉄は奥が深いッス…

名鉄名物と言えば、この列車は発車時に「チンチンっ」とベルの音がしない。
ワンマン運転だからだ」と気が付いたのは、終点も近くなってから。

この「チンチンっ」は、中部と関西の私鉄に多く、関東の私鉄には一切存在しない。
路面電車から発展した名残なのかな

畑と田んぼに挟まれた直線を力走すると、終点の吉良吉田駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6216
キラリン

この駅名、前から気になっていたんだけど…
やはり、「吉良上野介(きらこうずけのすけ)」の地元だったのね

さて、列車の乗り換えだっ

これから乗る西尾線の列車は、少し離れた別のホームにいる。
なので、移動しながら撮って行こう。

まずは、今乗って来た列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6217
先頭で少年が撮影しているねぇ~。

その先には、まだまだ線路が続いているように見える。

後で調べたら、2004年まで碧南駅に線路(三河線)がつながっていたんだって
ちっこいレールバスが走っていたという…

…そっか、ソレがココだったのか。

するって~と、昔に来た時には走っていたハズだよなぁ…
何で写真に撮っていなかったんだろう
記憶にもまるでナイしぃ~。

この時は何も判明出来ていなかったので、そのままサクサク進んでしまった。

乗り換える西尾線ホームは左側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6218
やぢるしに従うべぇ~

蒲郡線の線路は、真っ直ぐ進んでいるッス。
そこに、斜めから急カーブで西尾線がつながっている構造。
アルファベットの「」のような線路配置ッス~。

左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6219
をぉ、改札っ

ホームから改札を見ると、その先にまたホーム…
チョット変わっているっしょ

コレは、関東でも「鶴見(つるみ)」駅の鶴見線ホームで見られる方式。
ローカル区間は無人駅が多いので、本線系との乗り換え駅の中間に改札機を設置しているのだ。

ICカードの人は、ココで駅員さんに乗った駅を申告するシステムっぽい。
オラは切符なので、そのまま改札機に入れて通過。
(ちゃんと切符は出て来るからご心配なく

対面に停まっている列車が、これから乗る急行列車だ。

ホームに行って振り返り、今の中間改札を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6220
なるほどねぇ~。

外へ出る改札は右奥にある。

西尾線ホームから蒲郡方面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6221
…あれ記憶にあるっ

この急カーブ、確か同行の仲間が写真を撮っているぞ

帰宅後、引き出しをゴソゴソやること数分…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6222
(1995年頃同行の仲間が撮影)
出て来たよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

隣の下りホームで撮ったモノだが、間違いなく吉良吉田駅であろう。
しかも、今ややって来ない「特急パノラマデラックス)」に乗って来たんだぜぇ~い

他にも数枚出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6223
(1995年頃同行の仲間が撮影)
にゃぁ~~~~~~っ

パノラマデラックスが去った後、線路の向こう側から1匹のネコがやって来た。

そしてシュタッとホームに上ると、近づいて来て…
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6224
(1995年頃同行の仲間が撮影)
何かくれよぉ~~~~ぅ

バッグを開けて(恐らく)タオルかお茶を出そうとしたら、エサをくれるのかと思ってバッグの中に顔を突っ込んで来た次第
結局、エサ(オラの食料)をあげてしまったんだっけかなぁ…

オラにとっての「吉良吉田」とは、こんな想ひ出

さて、列車に乗ろう。

今から乗る列車は、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6225
佐屋(さや)」ってどこーーーっ??

名鉄の路線は、カニに似たような形をしている。

真ん中の甲羅が名古屋駅で、両側に枝線がニョキニョキ伸びているのだ。
なので、その足の先っぽの駅名達を熟知していないと、どっち方面に行く列車だかサッパリ解らナイ

まぁ、今は新安城駅まで行ければイイので、黙って乗り込むことに。

西尾線ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6226
キュ~~~~~~~ぅ

かなりの急カーブっす
4両編成なのに先頭が見えナイ…

手前は学生達が多くいたので、ガラガラな前のほうに行って車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6227
しゃれおつぅ~~~~

通勤電車にしてはお洒落なデザインだね
豊橋~名古屋~岐阜」間のJR線と対抗するためには必要なのだろう…

下ぶくれ感がぷりち~

名鉄って、貫通扉の上に案内表示器があるよねぇ~。
表示される停車駅の案内を見ても、佐屋駅がどこだかサッパリ判らナイので、網棚上の路線図を見る。

戦うこと1分弱…

アッタヨーーーーーーーっ

路線の終点の2つ手前にあったから、見つけるのに時間が掛かったぢゃナイかーっ
正解は、ガマゴリ駅で見た路線図のだった。

…ふう。

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6228
シックですな

昔の旧型電車はトンでもなくボロくてポンコツだったけど、この時代(昭和後期頃)の車両達は素晴らしい

ほどなく列車は発車。

しばらくは各駅に停車するが、「急行」なので途中の「西尾(にしお)」から駅を通過するのだ
(名古屋少し手前の「神宮前(じんぐうまえ)」駅から「準急」に変わるんだって)

先ほどとは違って、乗り心地の良い線路を淡々と走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6229
同じ会社の路線とは思えナイ…

空いている空間を…と移動していたら、先頭まで来てしまった。

…おっ久々にやっちゃいますぅ~

…ってなワケで、座ってみました、鉄ちゃんシート(笑)
(右側にある運転台直後の座席ね)
この車両、前方の見晴しはとても良い

久々に前面展望を楽しむ。
ガラガラだから気兼ねしなくてイイやぁ~
(お天気イマイチだけど…)

しばらくはカーブの多い区間を走るようだ。
吊革が天井から吊ってある構造上、結構左右に揺れる。

気になったので、見上げてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6230
吊革まつりーーーーーーーぃ

吊革の見本市か

こんなにたくさん付いているのは初めて見た。
(その代りにパイプが少ない)

線路は単線なので、列車交換のために待つ時がある。

すると、向こうからやって来た下り列車は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6231
しまったーーーーーーっ

銀色ではあるが、あちらは座席がクロスシートで豪華なのよ

1本待てば、アレに乗れたのにぃ~~っ

…まぁ、乗っちまったものは仕方がナイし、前面展望を楽しんでいるからねぇ~
このまま乗り続けよう。
(結局、すれ違った列車でイイ座席なのは、この銀色電車1本だけだった)

数駅走って、高架で立派な西尾駅に着いた。
ココでは数分停車とのこと。

席に座って前を観ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6232
複線なのにこっちの線路で向かって来るーーっ

あれドーイウコト

でも、奥から現れたヘッドライトは、あの位置で動いていないようだ。

頭の中が「?????」状態で見ていると、ヘッドライトが再び動いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6233
おんやぁ~~~

フシギっす…

下り列車到着後、こちらが走り出してから納得。

…あぁ、奥から単線なのね。

さっき、こちら側の線路を走っていたように見えたのは、単線の「西尾口(にしおぐち)」駅に停まっていたからなのだ。
駅を出るとすぐに複線になるので、上の写真のように通常の光景に見えるというカラクリ

クネクネ曲って川を渡ると、だんだん市街地になって来た。
新幹線の線路も現れ、いよいよ本線に近付いたようだ。
車内もだんだん混んで来たッス~。

そして列車は新安城駅に到着。
碧南に行くか悩んだ末、ココで降りて豊橋に戻ることにした。
(碧南に行くには、2駅先の「知立(ちりゅう)」まで乗ってから乗り換える)

碧南はお天気のイイ日に行こぉ~~~っと

列車を降りて、豊橋行きに乗り換えだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6234
バイバイキ~~~ン

佐屋行き急行列車は、ゆっくりポイントを渡って、本線に入って去って行った。

20年前の西尾線の記憶が全くナイんだけど、今思うと、友達と特急列車に乗っていたせいかもしれない…。
ゆったり座ってハナシしていれば、記憶には残らナイわなぁ…

さて、豊橋行きは右のホームなので、地下道をくぐる。
地下には改札もあるんだねぇ~。

そして、豊橋行きホームに上がって、今いたホームを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6235
へろへろぉ~~~~~~。

ココを通る度に気になっていたんだけど、この駅の屋根って、メチャクチャ古いよね
お金ナイの」と心配したくなるほどの放置っぷり
レトロ」と言うより「老朽化」だよねぇ…

でもねぇ、ホーム全体を観てみると…
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6236
あれれ

屋根の構造(古さ)が3つに分かれているッス

手前は最新なので、どうやらお金がナイのではなさそうだ…
何故に残してあるのだろうか…
…まさか、産業遺産を狙って(笑)

向こうのホームに赤い電車が来たので、撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6237
少し暗いのでブレちゃったね…

この列車、何かヘンな違和感を感じた。

何でだろう…と思っていたら、コレだと気が付いた
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6238
高さがぜぇ~んぜん違ぁ~~~う

お屋根の高さがまるで違うからだ。

今までの名鉄車両って、結構丸くて小さかったのね。
…それだけ、お金掛けて丁寧に造られていた証拠だ

赤い列車が去った後、奥からモーレツな勢いでヘッドライトが近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6239
はやぁーーーーーーーーーーいっ

本線の特急列車は時速120Kmでカッ飛ばすのだ。
アッという間に走り去って行った…

今からこちらに来る特急列車は、新安城に停まるタイプのモノなので、ありがたや

列車がやって来た。
さっきのモーレツ君とは違ってゆっくり停まる。

上手い具合に窓側の席に座れたので、まったりと景色を眺める。
…あ、明るい時間に豊橋行きに乗るのって、初めてかもぉ~

25分ほどで豊橋駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6240
ただいまぁ~~~~

連休のせいか、列車の写真を撮っている人が多いねぇ~。

ちょうど飯田線の列車が発車するところだったので、撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6241
う~ん、当たり前。

JR東海の管内では当たり前過ぎる光景だ。
(今はどこに行ってもこの車両(313系)がいるからねぇ~)

そうそう、お約束の列車と駅名板とのコラボを。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6242
ぢぇーあーるっ

名鉄電車が写っているのに、駅名板と下の時刻表はJR飯田線

この裏側から撮ってみると…
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6243
JRなの名鉄なの

最近、名鉄の駅番号が貼り付けられたため、JRのカンバンに「MEITETSU」の文字が…

…コレは珍しい状況になったぞ(笑)

この変則ホーム、いつまで続くのやら…

さて、改札を出るには乗り越し清算をしないとイケナイ。
改札口はJRの管轄なので、ホーム上の名鉄の窓口で事前に清算をしなければならない。
切符を渡して不足金額を払う。

蒲郡→豊橋」、JRだと320円なのに、名鉄だと1360円だよ(笑)

清算窓口のおじさんも「えっ」という顔をしていた。
こんな酔狂な客もいるんだよ、うん、うん。
1DAYフリーきっぷ」だと3100円もするのでね…

いやぁ~、楽しかった

ただ今、14時半
15時前には戻って来れたね~。

確か、お宿の部屋に入れるのは15時からだったような…
(連泊だから、少々のフライングはOKっぽい)

時間まで、駅ビルで今夜の「ビール電車」に持ち込む食料を買うべぇ~
…と思ったら、改札内でナイスなモノを見つけちゃったので、それを買い込んで終~了~
(結果、大成功

お宿に戻って、シャワーを浴びて1時間チョット寝っ転がる。

さぁ、時間だ。

…んぢゃ、麦汁浴びるほど飲んで来るわよぉぉぉぉ~~~ん

つづき「ビール電車2016」はこちらーっ!

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 おまけ 

昔、吉良吉田に行った時に、帰りのシンカンセンも撮っていたようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6244
(1995年頃同行の仲間が撮影)
ぜろけぇーーーーーーーーーぃ

懐かしの「0系」車両だ

ココって豊橋駅だよねぇ…
この地点での記憶しか残っていないッス。

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