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2016年9月

2016年9月29日 (木)

旅日記 ~「魚よりも人っ★ 蒲郡・竹島水族館」2016~

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。
(18日に乗った「ビール電車2016」の日記はこちらをクリック

前日(17日)夕方に前乗りしたので、18日は集合時間の17時半まで時間が余った。

…さて、どこ行こう

台風接近でお天気が良くナイので、いろいろ考えた結果、近場を名鉄電車で巡ることに。
電車内(乗り鉄)なら、雨でもモウマンタ~イ(無問題)
(景色は観づらいが…

10時にお宿を出て、目の前の「豊橋(とよはし)」駅へ移動。
今日は名鉄電車に乗るのだが、まずはJR東海道線に乗る。

…ナゼかって

それはねぇ~、近くの「蒲郡(がまごおり)」駅までJRで行って、そこから名鉄線に乗ってぐるっと巡って豊橋へ戻って来るという計画だからだ

JRの特別快速列車がすぐに来たので、サックリと乗り込む。
浜松(はままつ)」駅始発だったので車内は混んでいたけど、次の停車駅が蒲郡なので、立ったままで行く。

そして10分ほどで着きましたよ、ガマゴリちゃん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6101
天気良くねぇーーーーーーっ

台風接近中なので、湿った生暖かい風が吹いて来る。
しかも、海が近いので潮の香りももれなく付いて来る。

とりあえず、駅の下の観光案内所で情報収集。
地図を観ると…

竹島水族館」と言う水族館があるねぇ~。

隣にいる女子2人組も、地図を見ながら「水族館行ってみるぅ」と相談している。

そうそう、昨夜、居酒屋で「明日どこに行こう」とハナシしていたら、「小さいけど水族館があるよぉ~」と言われていた。

時間もあるし、駅から徒歩15分と近いので、行ってみますか

南口(海側)の駅前に出る。
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蒲郡・竹島水族館2016-6102
人がいない…

こんな天気ぢゃねぇ…

駅前のロータリーには、超~目立つオブジェがある。
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蒲郡・竹島水族館2016-6103
ぢゃぺぁーーーーーーん

実物のヨットだ。
側面には「Nippon」と書かれている。
蒲郡は、お船とお魚の街なのだ

ちなみに、奥に写っている駅は、手前の水色の帯がある部分が名鉄線のホームで、奥の白くてデカいのがJR線のホームっす。
両者で規模が全然違うのだ~。

竹島水族館まではバスも走っているらしいが、案内所で説明を受けている女子2人組の横からコッソリ聞いていたところ、「1日数本」とのこと。
おとなしく歩きますかのぉ~。

まずは、地図に従って海岸線まで移動しよう。

駅前の交差点から海側を見ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6104
メッチャ近いっ

中央奥の建物の後ろが、もう海だ。

広い歩道をテコテコ歩く。
雨は、ピンポイントで目まぐるしく降ったり止んだり…
今は何とかダイジョーヴ。

すぐ後ろにさっきの女子2人組も水族館目指して歩いていたんだけど、少し進んで振り返ったら、いなかった。

…あれどこ行った

道は1本しかナイんだけどねぇ~。

すぐに、広めの交差点に到着。

すると、こんな建物が…
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蒲郡・竹島水族館2016-6105
いのちーーーーーーっ

生命(いのち)の海科学館」というそうな。

科学館だから、水族館ではナイよねぇ~。
中にはそこそこ人がいる。
入口を眺めてみたけど、ココはスルーでイイっか(笑)

ココからは左に曲がって、海岸沿いに進む。

でも、先にもう1本道があるねぇ~。
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蒲郡・竹島水族館2016-6106
防波堤沿いに細い道があるようだ。

…当然、そっちを歩こう

目の前の突き当りまで進み、左を見ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6107
イイカンジぃ~~~~

何か、奥に変わった建物が見えるねぇ~。

アップで見ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6108
ジョーーーーーっ

お城ッスか

この周辺は観光地でホテル等がたくさん建っているので、老舗の高級旅館とかかな
竹島」というちっこい島があり、その周囲が観光名所。

地図からすると、水族館は真ん中の水色の建物辺りだねぇ~。
結構近そうだ

ちなみに、ココから今来た道を振り返ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6109
奥の突当りが駅ッス。

まるで、皇居前から見た東京駅のようだ

…んぢゃぁ、進もう。

防波堤沿いの道は、とってもローカル
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蒲郡・竹島水族館2016-6110
のんびりぃ~~~

1年ほど前に、お隣の「三河三谷(みかわみや)」駅から「ラグーナテンボス」まで海沿いを歩いた時の光景に、ヒジョーに似ている。
まぁ、三谷はあのお城の向こう側だから、そんなに景色は変わらナイっか

防波堤が意外と高くて海が見えなかったので、堤防の上にカメラを置いて撮ってみた。
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蒲郡・竹島水族館2016-6111
水面が遠ぉーーーーーーいっ

この平地は、港湾施設の一部なのだろうか

まだ9月なのに、何でこんなに草が枯れちょるん
海水のせい

ココで足元を見ると、こんな子が…
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蒲郡・竹島水族館2016-6112
きゅ~~~~~~~ぅ

水族館から逃げて来たのかぇ

お友達もいなくて寂しそうだったので、ウチまで連れて来ちゃった(笑)
(全長2cmくらいッス)

突き当りに来たら、隣の車道を歩くしか選択が無くなったので、おとなしく従う。
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蒲郡・竹島水族館2016-6113
フンイキ全然違~~~う。

フツーに生活道路ッス。
でも、右側には低いながらも防波堤が…

どうやら、竹島水族館はあの水色の建物で間違いナイようだ。

テコテコ歩いて行くと…
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蒲郡・竹島水族館2016-6114
ビンゴーーーーーーーぅ

竹島水族館(たけすい)」に到着ぅ~~~~

…って、行列が出来てなくね???

こんなに混んでいるのぉ~~~???

見学するのを諦めようかと思ったけど、せっかくココまで来たのだから…と、列に並ぶ。
この後もどんどん人がやって来る。

…あああ 雨が降って来ちゃったよっ

みんな慌てて傘を開いて並んでいる。
行列は遅々として進まナイ。

こんな小さな水族館に、こんなに人がいたら…
中はまともに観れるのか???

やっと屋根の下まで進んだ。
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蒲郡・竹島水族館2016-6115
この時点で10分は経っているッス。

屋根の下に入ったら、本格的に雨が降り出した。
近くで遊んでいたキッズ達も、屋根下の親の所へ急いで戻って来た。

ラッキーーーーっ

ホッとしていたら、目の前に自転車に乗ってズブ濡れの女子2人がやって来た。

…あれさっきの2人組ぢゃぁ~。

何でこんな日にレンタサイクルなんて洒落込んぢゃうのーーーっ

周囲の空を見たって、この先晴れる要素は微塵にもナイのに…
自転車を駐輪場に置きに行ったから、このまま並んで見学するんでしょうねぇ~。

いやぁ~、ビックリ

やっと窓口の前までたどり着いた。

チケット(500円)を買って、入口に進むも…
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蒲郡・竹島水族館2016-6116
…進めナイ。

デパートの催事場並みの混雑だ

入口にいたお兄さんにチケットもいでもらって、順路の右側を見ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6117
ハツモーーーーーーデ

…おいおい、初詣ぢゃナイんだからさぁ~。

こんな天気なので、連休中にキッズを連れて出掛けるとしたら、やっぱこういう所になるわな。
誰しもがそう考えていたのだろう…。

列が全く進まナイ。

とりあえず、目の前(右下)にあるちっこい水槽まで進んだので、まずはご挨拶。
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蒲郡・竹島水族館2016-6118
あおいちゃーーーーーん

青いエビちゃんだ
キレイだねぇ~~~

ココで列が完全に停まった。
みんな水槽に見入っちゃっているからだ。

…でも、待てよ。

この先はもう自由に歩いて観てイイんだよね
ならば、自分のペースでどんどん進みまひょ

…ってなワケで、キッズの後ろや横から水槽を眺める。
やっとストレス解消出来たぜぇ~い

ココ竹島水族館は、解説等のポップが好評なのだ
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蒲郡・竹島水族館2016-6119
手書きが多い~~~~

温かみのある手書きの説明書がたくさんあり、コレを見ているだけでも面白い
…でも、今日はそれどころではナイ混雑っぷりなので、普段の日にまた来てゆっくり読もう…

…んで、この「ゼブラキャット」を観てみると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6120
にゃぁ~~~~ぉ

猫のようなシマウマのような…ナマズ君っす。
シンカンセンではナイ。

そのすぐ近くには…
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蒲郡・竹島水族館2016-6121
びよぉ~~~~~~~~ん

えんらい首の長いカメ(スッポン)ですなぁ~っ
こんなに伸びるんだぁ~。

伸びているのはカメの首だけではナイ。
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蒲郡・竹島水族館2016-6122
人の列もこ~んなに伸びている。 

ココでめげては「強い子」になれナイので、果敢に進んで行こう

上手くタイミングを狙えば、水槽の前でしっかりと撮影出来る時間が取れる。
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蒲郡・竹島水族館2016-6123
イイカンジに撮れたぁ~~~

魚の撮影って、難しいのよ…
特にこのヘッポコでぢかめだとねぇ~。
(今のスマホのほうが、格段にキレイに撮れるッス)

先に進むと、異様な空間が…
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蒲郡・竹島水族館2016-6124
ウツってるぅぅぅぅーーーーーっ

ウツボの軍団だっ

手前にいたヤツが口を大きくバクバク開閉している。
覗いているキッズを威嚇しているのかな

その先には…
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蒲郡・竹島水族館2016-6125
だんちーーーーーーーっ

たけしまんしょん」という名の高級マンションだ

ちょうど「こばやし」さんがご帰宅のところ。

少し進むと、今回のイチオシ解説書をハッケーン
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蒲郡・竹島水族館2016-6126
みつをーーーーーーっ

…そうだよね、人間だもの。

コレを読んぢゃった後に見ると…
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蒲郡・竹島水族館2016-6127
うまそう

フライがイイかな

そしてこっちは…
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蒲郡・竹島水族館2016-6128
刺身と唐揚げ

少し進むと、何かモワモワしたカタマリが…
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蒲郡・竹島水族館2016-6129
たいぐーーーーーーん

イワシの仲間かな
解説が読めナイので判りゃん…

バシッと撮ろうと何枚か挑戦したけど、全て玉砕…

やっとイチバン奥にたどり着いた。

…ココだけ雰囲気が違うねぇ~。
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蒲郡・竹島水族館2016-6130
カピバラさぁーーーーーん

ナゼか、水族館に「カピバラ水槽」っす。
まぁ、「水辺の生き物」だからねぇ~。

近寄って観ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6131
…う、動かん。

この体勢のまま、ピクリとも動かナイっす

奥の方では…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6132
寝ちゃったよ。

このアングルで観れるのも珍しい。
歯がぷりちーね

ココからはUターンして、反対側の壁の展示物を見て行く。
渋滞は相変わらずだけど、サクサク進もう

水槽の下の方に、美味そうなお方が…
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蒲郡・竹島水族館2016-6133
茹でたひ

このお方もほとんど動かず、周りのお魚さんたちがピッタリくっ付きそうなほど接近して泳いでいる。

そばにデカい水槽があった。
ゆったり泳いでいる群れの中に、1匹だけハデな格好をした子が…

撮ってやろうとカメラを構えたら、突然爆走しだした
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蒲郡・竹島水族館2016-6134
♪パラリラ パラリラ ぶぉ~~~んぶぉんぶぉんぶぉん

スゲー水玉模様

こちらに激走して来た瞬間を狙って、流し撮りっ
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蒲郡・竹島水族館2016-6135
おくちがきいろーーーーーーいっ

全体的にハデっすね

…こんなワンピースを着たおばちゃん、デパートに居そう。

出口が近くなってきたら、小さな水槽が並んでいるコーナーになった。
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蒲郡・竹島水族館2016-6136
エビちゃーーーん

このエリアは近海(三河湾)に住んでいる生物のコーナーっぽい。
市場で見るような魚がいっぱい(笑)

出口が見えた所で、右奥に落ち着いた雰囲気の空間があった。
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蒲郡・竹島水族館2016-6137
バーみたい

ココも中規模の水槽が並んでいるコーナーだ。
トイレの前」という好立地なのに、案外空いている。

左から順番に観て行くと…
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蒲郡・竹島水族館2016-6138
クラーーーーゲ

クラゲさんがフワフワと漂っている。

見た目はカワイイんだけどねぇ~。
女子と一緒で、カワイイ子ほどトゲ(毒)がある

その近くでは…
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蒲郡・竹島水族館2016-6139
チーーーーーーーーン

チンアナゴ」ちゃんだ

そして、懐かしの「ウーパールーパー」を観て、視線を右に移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6140
ゲコっ

…何だコレ

こんなカクッとしたカエル君は初めてだっ

下には、こちらを向いていたカエル君がいた。
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蒲郡・竹島水族館2016-6141
…折り紙

ペーパークラフトかプラモデルか…といったカンジの、トンガリ具合っ
緑色のカニの甲羅にも見えるぅ~。

トイレの前に戻ると、奥に出口が見えた。
その手前は、「実際に触れられる水槽」と「お土産コーナー」があって、キッズでごった返している。

それもそのハズ、右には外に出られるドアがあって、その先に「アシカショー」会場があるからだ。
次の上演時間は12時、あと15分くらいかなぁ~。
なので、始まるまでココで待っているのだろう。

…だから混んでいたのかぁ~。

12時半くらいに入場出来れば、もう少しは観やすかったのかもしれナイ

アシカさんを観るスペースはもう無さそうだったので、このまま出口を出て次に行こう。

まるで事務所のアルミドアのような平凡なドアを開けると、外に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6142
右奥におみやげ屋さんがあるねぇ~。

チョイと覗いてみますか

手前のシャッターが閉まっている部分は、昭和40年代がそのまま残っているカンジ。
懐かしの書体で「ドライブイン」とか書かれた看板等が見える。

…って~コトは、それ以来他の店が数十年も入っていなかったって~ことね。

奥のお店で、何気な~く見たおみやげを2点購入。
地元の三谷水産高校作の、ご飯に合う佃煮「愛知丸ごはんジュレ」だ。

新作のまぐろが入った」と言われたので、思わず買っちゃったッス~
(普段はカツオやしらすがベース)

ご飯だけでなく、焼酎や日本酒にも合いましてよぉ~~ん
サラダに載せてもイイかも

イチバン奥のお店にアサリが売っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡・竹島水族館2016-6143
デカーーーーーいっ

デカイにも程ガールっ

2つで960円……もう東京に住んでいるのがバカらしくなる。
さっさと引っ越して、連日海鮮祭りするか 

雨は結構降っているけど、次に行きまひょ。
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蒲郡・竹島水族館2016-6144
まだ行列が…

今並んでいる人達は、アシカショー観られるのかなぁ~

また日を改めて「たけすい」に来よっと

…んぢゃ、ガマゴリ駅まで歩くでぇ~~~

つづき「蒲郡→豊橋・名鉄の旅」はこちらーっ!
つづき「たけすいの保毛男ちゃん2017」はこちらーっ!

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2016年9月26日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その21:ウルムチへ~

前回「その20」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

(「その21」と「その22」で一日間ッス)

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2006年7月15日(土):晴れ

庫車(クチャ:كۇچار) → 烏魯木斉(ウルムチ:ئۈرۈمچی)

おはよう

まだ明け方ッス…

列車は14時半頃に「烏魯木斉(ウールームーチー)」駅に着く予定。
なので、まだまだのんびり出来るのだ

寝ずにダラダラしていると、列車はトルファン盆地に入ったようだ。
ココは中国一の低地で、世界でも2番目に低い場所もある。(←後日行くよ~ん)

なので、列車は下り勾配と戦い続ける。
どんどん下って行くのが解る。

列車って、坂を上るよりも下る方がキツいのだ。

がむばれぇ~~~ぃ

昔のNHK特集「シルクロード」で、この路線「南疆鉄道」の回があった。
途中の「庫尓勒(クーアールレイ:كورلا)」(こるら)駅までの鉄道開通時の映像で、SLが撮影隊用の特別列車を引っ張っている姿が映っていた。
人民解放軍の軍人達が一生懸命SLを動かしていたのが、印象的だった…

今はディーゼル機関車が涼しい顔をして、数時間でこの峠を通過している。
鉄道開通前は、この峠を越えるのに、ラクダで1週間ほど掛かっていたそうな。

カシュガルまで開通したのは、1999年12月とのこと。
2011年には、タクラマカン砂漠の南西にある「和田(フゥーティェン:خوتەن)」(ほーたん)駅まで伸びた。

クネクネ曲がって坂を下り切ると、「吐魯番(トゥールーファン:تۇرپان )」駅に着いた。
ココで列車は走る向きを変える。

列車が休んでいる間に、この周辺の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2101
(2016年のグーグルマップより)
相変わらず険しい地形だ…

…カシュガル方面
…トルファン
…ウルムチ

今まで、の左下に突き出た山脈と戦って来たワケだ。
ココからは、の間にある山脈と戦うのだ
まだまだ機関車君には、がむばってもらうわよん

停車中にホームに降りて、汚れた窓ガラスを拭く。
小さなティッシュしか持っていなかったので(水もわずか)、カメラで撮影出来るくらいの大きさしか拭けなかった。

そしたら、それを見ていた横の寝台の女性が「自分の所だけ拭いてズルい」みたいな感じで怒っている。

はぁ~~~~

…自分で拭けよ。

見知らぬ他人にイキナリ怒るとは、さすがちうごく。
こういう場面は少なくナイので、今や驚くことも無くなったッス(笑)

彼氏が彼女のワガママさに困ったような顔をして、代わりに外に出て拭きに行ってあげた。

優しいねぇ~~~

そう言えば、ちうごくの「小皇帝」達はもう大人になる年代だよねぇ…
(ちうごく版「ゆとり世代」ッス)

窓ガラスの汚れは強く、完全には落ちなかったが少しは見晴らしがよくなった。
ゾーキンと水があれば、もっとキレイに出来たんだけどねぇ~。
(そしたら横の彼女の分も拭いてあげたさ

次の目的地はトルファンだったので、今降りても良いんだよねぇ~。
でも、「列車旅を楽しみたい」というのと「ウルムチで一旦体力・気力を回復する」という目的もあった。

朝早い時間に途中下車する自信が無かった」と言うほうが正解かもしれナイ…

駅の時計を見ると、列車は少々遅れているようだ。

…まぁ、遅れてくれた方が、長い時間乗っていられるのでね

しばらくして、列車は発車した。

今度は長い上り坂だ
列車は遅れのせいか、速度を上げずに走っている。

…いや、列車が重いのかな

ココからウルムチまでの路線は、ちうごくでも有数の大幹線
石油貨物列車等がバンバン走っている。

途中の山脈は、岩砂漠のような光景だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2102
(2006年トルファンで撮影)
赤茶色の世界ぃ~~~~っ

上の写真は後日トルファンで撮ったモノだけど、雰囲気は似ているッス。

この辺で2回目の食事を摂る。

・ナン
・鶏肉ソーセージ
・オレンジジュース
・黒加侖汁

ナンとソーセージは保存食のせいか、塩味が強めだった
オレンジジュースは、世界的に一般的な味。

ココで、今回の旅での「ベストドリンク」をハッケーーーン

黒加侖汁、コレ、超まいう~~~~

黒加侖汁(ヘイチアーロン チー)」と書かれていたのでナゾだったんだけど、イラストがブルーベリーっぽかったので買ってみた次第。
ペットボトルに入ってフツーに大量に売られていたので、こちらでは定番ドリンクなのだろう。
味も濃くて甘過ぎず、暑い気候には合うかもぉ~~~
(調べてみたら、中国原産のユキノシタ科の「フサスグリ」で、カシスの仲間らしい)

黒加侖汁」といい「麦汁」といい、「」と付くものは美味いのだ 

この時は読み方が判らなかったので、帰国するまで心の中で「くろかろんじる」と呼んでいたッス(笑)
 日本では「くろかりん」って読むんだって

勾配を登り切ったら、周囲が開けた。

すると、変わった光景が目に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2103
(2006年撮影)
くるくるぅ~~~~~~~~

無数の風力発電機が建ち並んでいる。
スゲー数だ…

途中で、奥の方から線路が近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2104
(2006年撮影)
…あっ、機関車もいるーーーぅ

後で聞いたら、ココはもうウルムチ郊外で、アジア最大の風力発電所だそうで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2105
(2006年撮影)
250機もあるんだって

無数のプロペラが回っている姿は圧巻
中にはヤル気のナイ子や壊れた子もいたけど…

…ということは、ココはいつも風が強く吹く場所なのだろう。

列車でサックリとやって来ているが、大昔の人はこの過酷な地をラクダで移動していたワケでしょ
昔の人達は偉大だよねぇ~~~。
あと、今の鉄道も偉大ッス

奥の方に、大都会が見えて来た。
ウルムチシティー(笑)

少し坂を下りながら列車は快調に走り、工場地帯をゆっくりと通り抜け、街の南西にあるウルムチ駅に到着した。
時計を見ると、15:20
1時間遅れくらいか…な

懐かしいなぁ~~~

10年前の1996年にも来ていたので、駅の勝手は解っている。
ホームを人民と共にゾロゾロと歩いて、駅舎の外に出る。

駅舎を出て、振り返って見てビックリ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2106
(2006年撮影)
ぜんぜんちがぁーーーーーーーーーうっ

昔の記憶と全く違うんですけどぉ…
こんなにキレイで大きくなかったぞ。

西部大開発」作戦は、こんなにも進んでいたのかぁ~。

当然、駅前も大きく変わっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2107
(2006年撮影)
バスがいっぱい

バスもこんなにいなかったよなぁ…

グーゼンなのか、目の前にいた2台のバスの広告がどちらも「牛奶(牛乳)」だねぇ~。
牛乳が人気なのかな

…そうそう、「ウルムチ」って「美しい牧場」という意味なんだって

さて、お宿に行こう。

今日は、10年前に泊まったお宿に行くつもりだ。
駅の目の前なので、迷うことはナ~イ

迷うことは……
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2108
(2006年撮影)
道が変わっちょる。

こんな高架道路も無かったぞーーーっ

お宿自体は、姿も変わらず正面奥に建っていらっしゃる。
青いカンバンの建物ね)

昔の記憶を頼りに歩道をテコテコ歩き、すぐにお宿に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2109
(2006年撮影)
懐かしマックスーーーーーぅ

いやぁ~、変わってナイ

新疆飯店(シンチァン ファンティェン)」というお名前のお宿だ。
バックパッカーや出稼ぎ労働者が泊まれるドミトリーもあり、予算に合わせて部屋が選べる。

1階の左奥にある旅行社も、まだあるようだ
…もうあの美女はいないだろうけど
(10年前のウルムチ日記はこちらをクリック

横のお店も、10年前のままのような…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2110
(2006年撮影)
そうそう、これこれ

確か、この北京ダック(北京烤鴨)屋さんもあったよねぇ~

右の小さな売店(紫の日よけ)もあったぞ
何回かアイスを買った記憶があるッス

フロントに行って、空き部屋を聞く。
今夜はのんびりとイイ部屋に泊まろうと思っていたら、オラの姿を見ただけで、勝手にドミトリーと同じランクの安い2人部屋にされてしまった。

…ま、安いからイイけどね

1泊1部屋60元(約800円)で、シャワー・トイレ共同だ。
デポジット(保証金)50元を人質(金質)に取られ、607号室の鍵を渡される。

エレベーターで6階に上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2111
(2006年撮影)
昔のまんま

おそらく、ほぼ変わっていないカンジ。

奥の中ほどが中心部で、エレベーターホールがある。
トイレ・シャワーは手前右側にあり、当然男女が別れている。

ちなみに、トイレは「人民式」。(笑)
ドア」という高級品は装備されていない。

こんなだったっけかなぁ~~~
(トイレだけは記憶にナイ

607号室は、結構はじっこにあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2112
(2006年撮影)
今夜の部屋は、右側ッス。

部屋の中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2113
(2006年撮影)
一通りのモノは揃っているね。

10年前は4人部屋だったので、それに比べれば快適そうだ

左側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2114
(2006年撮影)
イスとテーブルがある。

お湯は、床にあるポットに入っていて、無くなったら廊下にある給湯室に行って入れて来る。
ココのお茶っ葉も、「悲しい味」のモノっぽい。(笑)

ちうごく人は、果実の皮などを平気で床に捨てるせいか、お宿の床はどこもタイル貼りの所が多い。
お宿側から見れば、「モップで拭き掃除しやすい」というメリットもあるのだろう…

そしてベッドと窓は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2115
(2006年撮影)
変わってナイっす

シーツやまくらには、多少のシミはあれど、洗濯されていて清潔だ
1人で泊まるので、ゆったりと使えるッス~
(ちうごくの宿は「1部屋いくら」で貸している)

窓の向こうにはウルムチ駅前が見える。

早速、重~い窓を開けて観てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2116
(2006年撮影)
なつかぴーーーーーーぃ

10年前も同じように写真を撮ったなぁ~~~

では、その10年前のおさしんをご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その21・ウルムチへ-2117
(1996年撮影)
超~ちがぁーーーーーーうっ

左の白いビル以外、同じモノがナイ…

中央奥がウルムチ駅。
現在の駅舎は目立っているが、10年前の駅舎は背が低いのでチョットしか見えていない。
しかも、何だか後ろのお山が小さく見える…

さて、コレで落ち着く場所が決まった。

チョット休んだら、10年ぶりの街中探検ぢゃーーーーっ

つづき「その22」はこちらーっ!

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2016年9月22日 (木)

旅日記 ~「今年も乗れたぞ、ビール電車!豊橋鉄道」2016~

「ビール電車2013」はこちら)(「ビール電車2014」はこちら

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。

ジョッキ君、去年は会えなかったね。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7101
今回も飲んぢゃうわよん

ビール電車の詳細は、上記の過去記事リンクもクリックして読んでね~

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去年の2015年は、予約が取れなくて乗れなかった。
ガッカリしていたら、別の居酒屋さん経由で「乗るぅ~」とお誘いが来た

…乗らナイわけ無ぇーーーべなっ

その居酒屋さんとは「喜聞屋(きぶんや)」という、地元の讃岐骨付き鶏のお店だ。
時々飲みに行っていたので、お声が掛かった次第。
(お店のフェイスブックはこちらをクリック

今回もお店の貸し切り便なので、車内一丸となって盛り上がれるッス~

…ってなワケで、前日。

17日のうちに「前乗り」するべく、東京駅に向かった。
ホントは当日入りするつもりだったのに、「前乗りして、喜聞屋で鶏食べるぅ~」と聞かれたので、急遽予定変更

いつもの金券ショップで、豊橋までの新幹線回数券を買おうとしたら「売り切れ」とのこと。
上階にある別の店にいたっては「ウチは名古屋しか置いていないです…」とポツリ。

…仕方ナイ、駅で買おう。

正規運賃で切符を買い、東京駅へ向かう。

お土産を買い、新幹線ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7102
いつものとおりに「こだま」ちゃんで行くべな

ちょうど列車がやって来て、お掃除が始まる所だった。
ホームを進んで、いつもの2号車の前に行くと…

…あれ隣の「ひかり」ちゃんのほうが空いてなくね

こだま663号」ちゃんは14:26発、「ひかり517号」ちゃんは14:33発だ。
この「ひかり」ちゃんは、豊橋駅にも停まる。

7分遅く発車して、1時間早く着くのであれば…

乗っちゃおっか

…ってなワケで、めずらしく「ひかり」ちゃんに乗ることにした。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7103
列車が来たぞ

右に停まっているのが「こだま」ちゃんね。
シルバーウィークの初日のせいか、いつもより「こだま」ちゃんに乗る人が多いね。
逆に、「ひかり」ちゃんが空いているのも珍しい…

…ま、この列車は「豊橋・岐阜羽島・米原」の3駅に行く人達用の専用列車みたいなモノだ。
なので、静岡県民は乗せてやらナイのだ(笑)
(静岡県内は全駅通過ッス)

空いている…と思ったら、掃除が終わってドアが開く頃には後ろに列が…

ドアが開いたので、いつもの座席(10A・11A・12Aのどれか)に座る。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7104
今日はキッズが多い…

帰省」と言うよりは「お出掛け」というカンジかな

ママとキッズ」の組み合わせがヒジョーに多い。
…パパは仕事ッスか

列車が発車。
新横浜(しんよこはま)」駅を過ぎると、ほぼ満席状態に。
次の停車駅はもう「豊橋(とよはし)」駅なので、乗客の入れ替わりはナイ。

いつものんびり停車していた静岡県内の駅を、「ひかり」ちゃんはゴーカイに通過する。
お天気もまぁまぁで、静岡県内だけ真っ暗に曇っていたケド~。

のぞみ」ちゃんに乗っている感覚で豊橋に行けるのって、何か便利で新鮮~

そして、お茶も飲み切らないうちに、豊橋駅に到着してしまった。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7105
速いッス~~~~ぅ

数分前に、2本(1時間)前の「こだま」ちゃんが発車したばかり。

スンゲー時短効果っ

そのせいか、降りる客もかなり多く、階段前はラッシュ状態。

…のんびり行きまひょ

そうだ、このカンバンは撮った事が無かったような…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7106
えぇぢゃナイか

帰りに買うから、待っててね

冬は「おでんしゃ」でヤマサのおでんが食べられるのだけれど、今回は「ビール電車」なので、自分で買って帰るしかナイ。

…まぁ、毎回買って帰っているケドねぇ~~

まったりと改札を出て、駅前に出る。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7107
ただいま。(笑)

ヘタな東京都内の駅よりも使っているぞ

今日は18時半頃に骨付き鶏を食べに行くだけなので、のんびり行動ッス。

いつものとーりに、駅前のホテル「東横イン」にチェックイン。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7108
(2016年4月撮影)
部屋に入って、しばらくゴロゴロ。

ココから夜の行動は、後日に別の日記でご紹介するねん
(夜の「讃岐骨付き鶏・喜聞屋」日記はこちらをクリック

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さて、翌日。

18日台風接近のせいでお天気が悪く、午前中に結構な雨が降った。

ビール電車は17時半集合なので、15時くらいまでは愛知県内を探検しにお出掛け。
でも、お天気の都合で、三河湾エリアだけで帰って来てしまった。

コレも後日、別の日記でご紹介するねん
(午前中の「竹島水族館」日記はこちらをクリック

部屋でいったんゴロゴロした後、17時半前に駅前へ出撃っ

徒歩数分で到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7109
…蒸し暑い。

気温は高くナイのだが、湿度があるので蒸し暑い…

…ま、麦汁飲むにはイイ気候かもぉ~(笑)

納涼」の季節ではなくなってしまったが、今日の気候ならモウマンタイ(無問題)

お店の大将とママさんに挨拶をして、料金(3200円)を支払い、しばし待つ。
メンバーもぞろぞろ集まり出した。

目の前にはパト電車が…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7110
車内で飲み過ぎて暴れるとタイホされちゃうぞ

その奥には、おビール電車様が停まっている。
パト電の発車待ちだ。

パト電が停まっている間に、我が党員の女子達は「ウコンの力」で闘魂注入
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7111
オラにはそんなモンは必要ナイぜ

大日本麦汁愛飲党」の党首たるもの、そのようなモノに頼ってはイケナイ。

…でも、党員全員が飲んでいるぢゃないか。(ーー;)

後ろの忍者タヌキ(上半身は人間)は気にしないでね
ちなみに、忍者がお店の大将ッス。

ココで、乗り込む前にビール電車の走行区間を解説しておこう。

この豊橋鉄道市内線(路面電車:市電)の路線図は、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7112
最後の1駅が枝分かれしているッス。

左の「駅前(えきまえ)」から、⑭の「運動公園前(うんどうこうえんまえ)」を1往復する。
(「駅前」という駅名もスゴい…
⑭で、30分ほどおトイレ・タバコタイムがあり、全行程90分コースとなっている。

⑫の「井原(いはら)」電停には、日本一の急カーブがあり、鉄ちゃんには名所となっている。
(詳細の日記はこちらをクリック

ちなみに、「喜聞屋」は⑧の「前畑(まえはた)」電停の斜め前にある。

やっとビール電車様がいらっしゃった。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7113
おぉ、いぇい

今年は水色ッスねぇ~~~

夏には爽やかでイイ色だね

ちなみに、2013年バージョンはコレ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7114
(2013年撮影)
ピンクっす~~~~

そして、2014年バージョンはこれ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7115
(2014年撮影)
情熱の赤ーーーーっ

色が違うとイメージもだいぶ変わるねぇ~。
ジョッキ君のデザインは、毎年それほど変わっていないようだ。

乗り込む前に、恒例の各部のおさしんをば。

まずはロゴから。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7116
定番ですな

反対側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7117
この色、イイね

今年は9月25日までかぁ~。
あと1週間で終わるのね

あまりに人気が高くて予約を取るのは至難の業なので、真夏の時期に乗れるとは限らナイのだ…

車内の準備が整ったようだ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7118
我が党の女子達の肝臓も整ったようだ

車内には、お弁当がキレイに並んでいる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7119
今年も天井の飾りつけがスゴいっす

ドアが開いて乗車開始。

毎回同じように、進行方向後ろ側の座席に陣取る。

天井を見上げると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7120
キリンさぁ~~~~~ん

オラ、ゾウさんも好きだけど、キリンさんのほうがもぉ~~~っと好きです

一番搾り、搾り尽してやるっ

そして、お弁当のお姿をば。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7121
青いッス

今年も、お弁当の包み紙と同じデザインのうちわが配られた。

フタを開けると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7122
今年もにぎやかぁーーーっ

見た目以上にボリュ~ミィ~なお弁当だ。
メニューは毎年少しずつ変わっているッス。

もうすでに宴会が始まった後に撮ったので、テーブルの上は持ち込み食材でいっぱいだ

大将の挨拶のあと、盛大に乾杯が始まる。
電車も動き出して、いよいよスタート

行きの車内は、まだまだ和やかムード。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7123
当然、大将はド真ん中に鎮座しているッス。

片道30分、みんなはいろいろハナシをしながら飲みまくる。
車内のメンバーも、顔見知りが多いので話し掛けやすい

そして、日本一の急カーブを曲がり、電車は「運動公園前」電停に到着した。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7124
今年は上手く撮れたぜぇ~~~い

おトイレ&タバコチームは、公園内でおハナシ中。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7125
オラ、未だにトイレがどこにあるか判らないッス…

毎回、トイレに行かずに写真を撮っているのでね

今回は、反対向きからも撮ってみた。
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豊橋ビール電車2016-7126
コレもイイカンジぃ~~

お屋根も光ってますわよ
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7127
イカ釣り漁船並みだ

ふと、運転台を見ると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7128
夢のマスコぉーーーーーーーン

コントローラー(マスコン)にも、一番搾りのステッカーが貼ってあるぅぅぅぅ~~

テッペンのコントローラーを回すと、電車が動くのがイイか、麦汁が出て来るのがイイか

…悩んぢゃうぅ~~~~ん

終点なので、運転士さんが反対側の運転台にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7129
イケメぇーーーーーーーーン

オラの日記のヘビー読者であればお気付きであろう、「あのイケメン」運転士さんだっ

2013年のビール電車に乗った時の運転士さんで、キリンのおねぃさんから「イケメン運転士」と紹介された「浅野さん」なのだ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7130
(2013年撮影)
3年経ったので、雰囲気が何だか大人になっているねぇ~。

車内に入ってマッタリしていると、「記念写真撮るよ~」と言われた。

全員で電車の前に行って、ハイ、ポーズ
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7131
…あれイケメンも写っている。(笑)

数枚撮って、記念撮影は無事に終了~
(すぐ右は車道だからね)

車内に戻ると、イケメンが「点検おばさん」とコラボっていた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7132
おばさぁーーーーーーーん

点検おばさん、毎年出没するねぇ…

我が「大日本麦汁愛飲党」の党員達でも記念撮影した。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7133
麦汁祭りぢゃーーーーーいっ

(_´д`) アイイ~ン

ウチに帰って写真を観たら、オラのぽんぽんが世間様にお見せ出来る状態で無くなっていたのに気付いた。
モザイク入れておいたので、許してチョーダイ m(_ _)m スマネェ~ダ

恒例の、「東京おみや」を出したら、またもや盛り上がる。
今回はさらに、豊橋駅の改札内で売っていた動物パンを8種類持って来た。

コレが女子集団に大ヒット

かわいーーーーっ」の大合唱
駅の改札内で売っていた」と言ったら、「へぇぇぇぇぇぇ~っ」とみんな驚いていた。

でも、後でレシート見たら、お店の住所が「埼玉県さいたま市北区日進町」…
(大宮の隣町ッス。お店の名前は「ZENITH(ゼニス)」ッス。)

関東土産になっちまったでねーか。(笑)

出張販売」って~ヤツだったのか。
東京から運ぶ手間が省けた。

…ま、喜んでもらえれば、それで良し

さて、帰路は恒例の「じゃんけん大会」ぃぃぃぃ~~~~

今年こそは勝てるか…な

おっしゃーーーーーーーっ

張りきって戦うも、キリンオリジナルグッズは他の人の手に…
またダメだったか。

残りの、大将が用意した讃岐アイテムが登場した時に、キリンのおねぃさんが一言。

今度は私に負けた方が進めます~

…おっ、コレならイケるんぢゃなくね

全回負ける自信ならある(笑)

じゃんけんが始まった。

そして…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7134
骨付き鶏味ポテチ」GETぉぉぉぉぉーーーーっ

初めて勝ったよ
(あれ完敗したのか

でも、コレって香川県に行けば売っているんだよねぇ…

さらにもう1回、焼酎ボトルのじゃんけんがあった。
コレも2回ほどでオラともう1人の2人が負け残った。

何でオリジナルグッズの時には勝てんのや…

でも、もう片方の人は今日が誕生日とのことなので、じゃんけんしないでプレゼントすることにした。
みんなからは「優しいぃ~~~」と喝采されたが…

…昨日、同じボトル入れたばっかりなんだよ。(ーー;)

う~~~ん、今年のじゃんけんは中途半端に勝利して終わった

じゃんけんが終わったら、ほどなく元の豊橋駅前に戻ってしまった。
終わるの早いよなぁ~~~。
もう1往復してちょ

ぞろぞろと電車から降りる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7135
大将とママさんが、みんなにお礼の挨拶をしているッス

イケメンもいるねぇ~~。
このイケメン浅野氏、すごくイイカンジの人

みなさんも、出会ったら「イケメ~ン」って声を掛けてあげてね

いやぁ~、今回も楽しかった

この後は、それぞれ2次会へ消えて行きましたわん
我々はイタリアンのお店に行ったッス。
(いつもの西駅のイタリアン「HELP」が、「田原のお祭り」で休みだったッス… 激しく悲しひ…

酔っぱらったので寝るッス~~

おやすみんみぃ~~~~~ん

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さて、翌日。

19日は、近場をサクッと巡って帰ろうかと思っていた。

お宿を出たら、何とっ天気が良い
(東横インって、どこも立体駐車場の関係で外が見えナイ部屋が多い)

…チト予定が狂ったぞ。

オラ的には雨降る中、さっさと移動して早めに東京へ帰ろうと思っていたのにぃ…

まぁ、まずはMyおみやげを買い込もう。

汗をかきながら、いつものスーパー「サンヨネ」に行き、こちらでしか買えナイ食材を買い込む。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7136
まいどぉ~~~~

サンヨネオリジナルの商品もあって、コレがなかなか美味いのよ
ちゃんと保冷バッグと保冷剤も持って来てましてよぉ~ん

何を買ったかは、別の日記でご紹介したので、こちらをクリック

駅前に戻って、金券ショップで帰りの新幹線の回数券を買い、駅ビルでヤマサのちくわを買った。
そして、他のお店でも数点買ったら…

…ヤヴァい、肩もげる。

あまりの重さにバッグが肩に食い込んで、ちぎれそうだ

なので、予定を変更。

…東京へ帰ろう。

好天の中、くやしいけれどそのまま帰京するッス。

でも、そのまま帰るのはMOTTAI-NAI!ので、駅ビル横にあるラーメン屋さんに寄る。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7137
すーーーーーーーーーちゃん

やっぱ、愛知県に来たら「寿がきや」でしょう

インスタントの袋麺は東京でも買えるけど、袋麺と店舗ぢゃぁ~、スープの味(コク)が超~違うッス
中部旅行の密かな楽しみッス

当然、全部乗せの「特製ラーメン」(450円)を注文。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7138
おぉ、いぇい

チャーシューと温泉卵が載っているッス

寿がきやは、このスプーンが大きな特徴。
先がフォークになっていて、箸が無くても食べられる。

今回も満足

2日間飲み過ぎた翌朝には、ちょうどエェ

さて、帰ろう。

重い荷物をヒーコラ背負い、新幹線ホームへと移動。
30分待ちかぁ…

とりあえず待合室で涼んでから、いつもの2号車の近くまで移動して、待機。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7139
昨日と違ってイイ天気

…ホントに台風来ているの、コレ

ほどなく、「こだま」ちゃんがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7140
今日も周囲はキッズが多いよーー。

編成の中程は少し混んでいたようだけど、2号車はガラガラ。
NHKでは「夕方の高速道路の渋滞は40Km」と予想されていたので、半信半疑でいたんだけど…

いつもの席に陣取る。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7141
毎度の光景~~~~ぃ

今日の列車は「こだま648号」ッス
いつもは最終の「こだま684」なので、何とな~く似ているお名前にチョットどきどき

さぁ、弱った肝臓にさらに追い打ちを掛けよう。

駅ビルで買った惣菜と麦汁様をテーブルに置く。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2016-7142
美味そぉ~~~~う

あんこうの唐揚げ」とは珍しや
しかも、揚げたてでホカホカだったので、思わず買ってしまった次第。

身は淡白で軟らかくて、超~まいう~~
でも、中に骨が1/3くらいあって、初めはビックリした
軟らかいので骨も食べられるけど、あまりのデカさに骨は1個で止めておいた。

…あれ麦汁が進まナイ。

さすがに、2日間の酒池肉林祭り&すーちゃん食べた後なので、お腹が「充分ッス」サインを出している…

唐揚げを何とか食べ切って、もう1本の麦汁は保冷バッグに閉まったままマッタリ。

景色と眺めていると、だんだん曇り空に…
静岡駅に着いたら、座席もかなり埋まり、三島駅を出る頃には満席状態に…

…やっぱり混むのね、今日って。

3連休の最終日だモンなぁ~。
満席の「こだま」ちゃんって、初めてだ

そして、伊豆の「新丹那(しんたんな)トンネル」を抜けると空は暗~く、小田原駅ではついに雨が降って来た。
その後は雨の中、満席&キッズの賑やかな車内となる。

…いつもと全然違う

まぁ、何だかんだで東京駅に到着。

列車を降りると…

…あれ2日前に見た事がある。

何と、折り返し「ひかり517号」(行きに乗った列車)になる列車がコレだったのだ
キッチリ48時間後に帰って来たワケね。
(前もお隣の北陸新幹線で同じことやったよなぁ…)

2日前と全く同じ時間なのに、空は暗いし待っている乗客もすごく多くて、まるで別世界
チトびっくり

後は、重い荷物と雨と戦いながら、家までヒーヒー言いながら帰宅しましたとさぁ~。

チョット疲れたから、ネット関連のチェックをしたら昼寝するよ。

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん
(↑目が覚めたら19時くらいだった気がする…

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ついしん:

当然、冬の「おでんしゃ」にも呼ばれてますわよ
(大将、予約取れるのかなぁ…

冬も乞うご期待っ

(つづく…ことができなかった)

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2016年9月19日 (月)

旅日記 ~「 つ 」~

三重県を近鉄電車で旅行中、こんな駅名板を見かけた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近鉄・津駅-9701
(2015年11月撮影)
つーーーーーーー。

解っちゃいたけど、実際に見ると笑える。(笑)

(つ)」駅にて。

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2016年9月15日 (木)

お知らせ ~「特攻野郎Bチーム展示会」2016秋~

オラが所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、秋の展示会を開催いたします 
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1671
みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた私の改造車両やジオラマたちも、一部ですが展示いたします。
(カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~

今回のテーマは…

B together
~ 
一緒にBトレしようぜぇ~ぃ ~

です。

日時:2016年10月29日(土)~10月30日(

場所:ホビーセンターカトー東京店2F 会議室(東京都新宿区西落合)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1672
入り口は↑ココだよ!

赤い京急の旧型電車が目印

都営地下鉄大江戸線「落合南長崎(おちあいみなみながさき)」駅から徒歩5分くらいです。

詳細はこちらをクリック

仲間が宣伝用の動画を作ったよ。ぜひ見てね~
 →こちらをクリック

今回も、Bトレサークル「B-Club」が合同参加っ
 B-Clubブースも併せてご覧くださ~い
 (車両展示がメインです)

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 Bトレイン」って何ぞや

Bトレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1673
短いのでカーブが曲がりやすく、小さいスペースでも走らせることが出来ます。

なので、机の上でも充分楽しめるのだ

長さ以外はNゲージと同じなので、市販の製品を買って来てジオラマを作り込んで走らせることも可能。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1674
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

ときにはシヴ~くキメてみたり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1675
ノスタルジックなのにカワイイ

小さなスペースでいろいろ再現できるので、イメージがたくさん湧いてくる
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1676
近江鉄道の彦根駅をイメージ。

↑このジオラマ(レイアウト)は、長さが120cm・幅が30cmしかアリマセン。
Bチーム展示会2016秋-1677
こんなスペースでも列車がリアルにクルクル走るのが、Bトレインのスゴいところ

わずかA4サイズ(30cm×21cm)のスペースさえあれば、こんなカンジで一周するレイアウトが作れる
Bチーム展示会2016秋-1678
…イカすだろぅ

そんなクールでカワユいBトレインたちを、キッズママたちが見逃すワケがナイ

展示会でもファミリーに大好評
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016秋-1679
キッズ大コーフン

展示会があるのを知らないで、パパに嫌々付いて来た(笑)ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
カワイイ~~~~~」の大合唱
(上のママ達はリアルに叫んでいます(笑))

もちろん、女の子にも人気です。
Bチーム展示会2016秋-1680
パパと来たおねえちゃんから、彼氏と来た彼女まで、Bトレインはもうモテモテ

ときどきキュン死状態の女性もいます。(笑)

会場の入口では、小さいお友達が…
Bチーム展示会2016秋-1681
ひたすら、ぢ~~~っと見続けているぅ~~

ペーパークラフト塗り絵コーナーでは…
Bチーム展示会2016秋-1682
自分で作った車両とパチリ

運転体験コーナーミニミニ撮影スタジオなどもあるよっ
お楽しみにっ

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みんなの作品がかなり増えて、選別しないと机に置き切れないくらいにボリュ~~ミィ~~なので、今回も乞うご期待っ

みんな来てねーっ!!

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2016年9月12日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その20:カシュガル・駅と寝台列車~

前回「その19:カシュガル・チニワク賓館でまったり 」からのつづきーっ!
「その1:香港へ」はこちら
「その10:カシュガル老城」はこちら
「その30:トルファン艾丁湖」はこちら
「その40:トルファン食べ歩き」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

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2006年7月14日(金):ド快晴

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) → 庫車(クチャ:كۇچار) →

おはよう

今日はウルムチへの移動日だ

9時頃に起床し、出発の準備をしてシャワーを浴びる。
列車の発車時間は14時なので、11時半くらいまで部屋でのんびり。

そうだ、今のうちにこのお宿「チニワク賓館」の中を撮っておこう

3階まで上がって、いろいろ撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2001
(2006年撮影)
移動日になってド快晴とゎ…

昨日ハナシまくった中庭のイスも撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2002
(2006年撮影)
楽しかったぜぇ~~ぃ

12時少し前にチェックアウト。
おねぃさんに告げると、部屋の中をチェックしに来た。

盗品や壊れた設備がナイか点検するのだ。
海外では当たり前の行動で、日本だって昔は点検していた。

そしたら…

タオルがナイ」と一言。

何をーーーーーーーっ

一緒に見ると、洗面台に掛けてあるタオルが1つしかナイと言う。
うん、だって数日前から別のおねぃさんが1つしか掛けてくれなかったからね。

それを言ってもガンとして認めようとしない。

…昨日まであんなに優しい笑顔をしていたのに。

荷物を全部見せて徹底的に言い争ったケド、時間もナイので、最終的にはこっちが折れて弁償代15元(約260円)を払った。
最後の最後でイヤな思いをさせやがって…

日本人が、たかだかこんな薄っ汚いタオルを持って帰るワケ無ぇーだろが。

ウイグル人の作戦、どうやらコレが定番のようだ。
どうせ後でみんなで分け合うんだぜ…。
だったら気分良くさせて、快くチップもらったほうが儲かるのにねぇ…
(実はこの後も、トルファンで似たような作戦を使われた)

まぁ、仕方がナイや。
彼女達だって、薄給で苦しい生活をしているのだろうからね。
(チップをもらうのは、政治上か宗教上、禁止なのかもしれない)

漢民族のイヤな面とウイグル人のイヤな面は、別々の場面で感じ取れる。
逆に、イイ面もそうだ。

チョットイヤな気分になったが、気を取り直そう。

複雑な気持ちで、お宿の建物を出る。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2003
(2006年撮影)
良くも悪くも、超~いろいろ世話になったぜぃ…

日本では体験出来ナイ事をたくさん教えてくれて、ヒジョーに勉強になった。
この先に応用させてもらうよ。

さて、まずは移動前の腹ごしらえ

John's Cafeでカシュガル最後の食事。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2004
(2006年撮影)
昼なので「最後の晩餐」ではナイな…

最後は無難に…

・麻婆豆腐 :8元
・白米飯 :2元

を注文。

…日本のラーメン屋と一緒やん

モグモグ食べていると、Kさんと会った。
昨夜お別れの挨拶をしたけど、一緒に食料を買出しに行くことに(笑)

歩き出してすぐに、振り返って、安宿の棟とJohn's Cafeを観る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2005
(2006年撮影)
毎日が楽しかったよ

結局、右の東屋は何だったんだろう…(笑)

毎日宿代を払いに行った本館も見納めだ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2006
(2006年撮影)
この光景も最後かぁ…

敷地内最後のアイテム、門にたどり着くと…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2007
(2006年撮影)
また来てね~~~ん

歓迎您再来
この文字の本当の意味で、この門をくぐる時が来た。

その下の「不到喀什 不算到新疆」の文字…
意味は「カシュガルに来ていなければ、新疆(ウイグル自治区)に来たことになりません」。

全くそのとーーーーーーりっ

日光を見ずして結構と言うなかれ」や「ナポリを見てから死ね」のウイグル版だなや。(笑)

門をくぐり、お宿の周りの商店で、列車内で食べるモノを買う。
魚肉ソーセージの羊肉版と鶏肉版が美味いのよ
ちうごくのスタンダード食品で、ムスリムがいる地域では、全国的にフツーに売られている。
(ソーセージのおさしんはこちらをクリック

列車内はお湯が自由に使えるので、お茶っ葉やカップラーメンなどを買っておくとヨロシアルヨ
容器等を工夫すれば、雑炊おしるこ等も作れるよぉ~~~ん
(シベリア特急で「ざるうどん」を作ったことがあるッス

お宿の入口の門まで戻り、ココでKさんにお礼を言ってバイバイキン
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2008
(2006年撮影)
すぐ横でナンを買って、タクシーに乗り込む。

駅まで行ってチョーーーダイっ

John's Cafeでもらった通訳カードが、またもや役に立つ
優しくて便利で、イイ~お店だった

カシュガル駅は、街の東の外れにある。

大通りをひたすらまっすぐ走ると、10分くらいか…なで駅に着いた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2009
(2006年撮影)
駅前ひろーーーーーーーいっ

料金は、12元+駅への入場料2元の14元(約200円)。

駅前広場は、こんなに広い。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2010
(2006年撮影)
建物が遠い…

運ちゃんにお礼を言ってタクシーを降りる。

振り返って、駅舎を見ると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2011
(2006年撮影)
デカーーーーーーーーーいっ

…何てぇ~デカさだ。

まぁ、「北京西(ペイチンシー)」駅に比べればかなり小さいのだが、この地にこの規模の建物はビックリする

人がズラッと並んでいるねぇ…
どうやら、オラが乗る列車を待っている列のようだ。

…この炎天下に並ぶのぉ~~

さすがにコレは避けたい。
寝台は全て指定だし、荷物も少ないので、慌てることもナイからね。

…ってか、こんなにデカい駅舎だったら、さっさと待合室に入れてくれよぉ。
何のためのデカい建物なんだ

今のうちに、駅舎を撮っておこう

左側はこんなカンジ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2012
(2006年撮影)
落ち着いて観ると、中央の飾り柱が目立つだけで、建物自体はそれほどデカくはナイね。

右側はこんなカンジ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2013
(2006年撮影)
左右対称っぽい。

建物内には、郵便局やレストランやスーパー等が入っている模様。
このカシュガル駅に来る列車は1日2往復なので、それほど店は入っていないッスね

仕方なく列に並んだら、ほどなく駅舎のドアが開き、ゾロゾロと中に入り出した。

ラッキーーーーーっ

干物にならすに済んだ…

ドアをくぐると、目の前に改札があって、その前が待合室になっていた。
そこに座って、列車が来るのを待つ。

これから乗る列車は、この切符のとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2014
(2006年当時のモノを撮影)
わくわく

14:07発の「N948次」快速寝台列車。
ウルムチまでは1589Km、約24時間の旅。

カシュガルとウルムチの位置関係は、こんなカンジ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2015
(2016年のグーグルマップより)
砂漠なので地図が真っ白だ

…カシュガル
…クチャ
…トルファン
…ウルムチ
…ハミ

列車は、と進む。
のクチャ(庫車)辺りで日付けが変わり、のトルファンで列車の進行方向が変わる。

余談だが、あの有名な「ハミ瓜」は、のハミ(哈密)の特産品だ

地図があまりに「まっちろちろすけ」なので、衛星写真でご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2016
(2016年のグーグルマップより)
砂ばっかり…

山脈と砂漠の間のわずかな緑地帯を進んで行くのだ
標高は高くなく、むしろトルファンは世界で2番目に低い土地(海抜 マイナス154m)だったりする。
ただ、所々に峠があるので、決して楽な道ではナイ。

待合室で座っていると、下り列車が遅れて到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2017
(2006年撮影)
この列車が、折り返しウルムチ行きになる。

乗客が降りると、スタッフが急いで清掃作業に入る。
単線なので、1本の列車が遅れると、全ての列車に影響が出るので大変だ
(この路線は貨物列車が多く走っているっぽい)

余談だが、前に写っているウイグル女子がかなりの美人だったので、列車を撮るフリをして撮ってみたら思いっきり逆光だったねぇ…。
しかも違う所を向いちゃっているしぃ~。

列車の前に、当駅発列車の編成表があった。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2018
(2006年撮影)
やっぱ2往復だね

上の段に書いてある「N948(N947)次」列車は、今停まっている快速列車で14両編成

1号車:行李車(荷物車)
2~4号車:硬座車(普通座席車)
5号車:餐車(食堂車)
6号車:軟臥車(A寝台車)
7~13号車:硬臥車(B寝台車)
14号車:発電車(電源車)

下の「8874(8873)次」列車は、普通列車で20両編成だ

1号車:行李車
2~3号車:硬臥車
4号車:餐車
5~19号車:硬座車
20号車:菜車(不明。食材を積む控え車:初めて聞いたっ

ほどなく、乗車開始のアナウンスが

車内清掃も終わらないうちに乗車開始。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2019
(2006年撮影)
大群が一斉に移動。

左側(進行方向)を見ると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2020
(2006年撮影)
列車、長っっっ

しかも、デカーーーーーーいっ

真ん中の赤っぽい平屋の車両が食堂車で、その前は座席車で、後ろは寝台車だ。
JR東日本の新幹線「Max」と同じくらいの大きさかなぁ~。

列車のドアの前が渋滞だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2021
(2006年撮影)
どんどん車内に吸い込まれて行く…

後ろ側も同様だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2022
(2006年撮影)
ダイソンよりも吸引力がスゴいぞ

ホームが低い上に荷物が多いので、乗り込むのも一苦労

車両はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2023
(2006年撮影)
…でけぇ。

この2階建て寝台車は、1階と2階のそれぞれに2段寝台があり、外からは4段あるように見える。
日本の2階建て寝台車「サンライズエクスプレス」等とは、意味合いがチョット違うのだ

各ドアの前には車掌さんが立っていて、乗車券のチェック等をしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2024
(2006年撮影)
ちうごくの車掌さんは、昔から若い女性が多い。

共産主義と言う観点から、昔から完全に男女平等な社会なので、どんな職業にも女性はいた。
この点に関しては、「日本もやっと追い付いて来た」と言うべきであろう…。

乗り込む前に、車両のお名前(形式名)を撮っておいた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2025
(2006年撮影)
SYW25B」と言う形式名で、最高時速は140Km

文字がかすれているので、別の車両をば。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2026
(2006年撮影)
こちらはクッキリ

双層硬臥車Shuang Ceng Ying Wo Che:シュアンツォン インウォーチュォー)」の頭文字を取って「SYW」となっている。

余談だが、この「(Che)」の発音は日本人にとっては難しく、オラは未だにマスター出来ていない。
英語の「R」のように舌を曲げて「チー」と言った瞬間に、腰を押されて「ゔぅぅぅぅ…」と唸ったような音に近い。(笑)

では、車内に入ろう。

オラは1階なので、階段を降りる。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2027
(2006年撮影)
コレだけ見ると、日本の寝台車と同じようなカンジ。

この上にも、左右反対で同じ空間が存在している。

寝台はこんなカンジ。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2028
(2006年撮影)
…思ったより狭い。

ちうごくの車両にしては、上下左右共に圧迫感があるねぇ~。
大量の人民を捌くための「詰め込み設計」なので、仕方ナイね…。
寝台幅は問題ナイっす

上段はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2029
(2006年撮影)
…コレは低い。

1階の上段は少々低めで圧迫感があるね。
しかも、窓側の真上に2階の廊下があるので、ハイヒール等で歩かれたらうるさくて眠れナイだろうなぁ…。
通路側に頭を向けて寝るしかナイ。

オラの区画は、カップル2人と青年1人の組み合わせ。
グーゼンか、みんな年齢的に近いねぇ~。

2階には韓国人の団体が乗っているようだ。
2003年に欧州へ行った時に、列車内が韓国人だらけだったので、それを思い出してしまった…
(しかも、大韓航空で往復したからね

指定された寝台に座る。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2030
(2006年撮影)
外ではまだゾロゾロ行列が…

オラは1階の下段なので、寝ながら車窓の景色が楽しめるッス~~

ちうごくって、必ずホーム上にが停まっているよねぇ~。
しかもココは、珍しい迷彩色

みんなが車内に入って少し落ち着いた頃、いよいよ列車が発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2031
(2006年撮影)
バイバイキ~~~~ン

ただ今14時35分
28分遅れか…

ちうごくの列車は比較的時間に正確なので、まぁ「誤差範囲内」だろう。
途中駅での停車時間も長いので、この先で充分回復出来る

ホームには見送りの女性達の姿がチラホラ…。

窓ガラスが砂ぼこりで汚れまくっているねぇ…
外が観にくいが、コレばかりは仕方がナイ。

目の前の駅名板、次の駅が「阿図什(アルトゥシュ:ئاتۇش)」と書かれている。
その駅間、何と35Km

外国の鉄道(特に大陸)では、よくある駅間距離だ。

駅を出ると、しばらくはこんな景色の中を走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2032
(2006年撮影)
緑がいっぱい~~~~ぃ

予想以上に緑の森が続いている。

でも、10分も走ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2033
(2006年撮影)
草だけになって来たねぇ…

奥の山々は、カッサカサに乾いている。
草も生えていないので、岩山だろうか…?
もう雨が降らない場所なのかもね。

反対側の車窓はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2034
(2006年撮影)
ふもーーーーーーーーぅ

まさに「不毛地帯」だ。
この奥は、泣く子も鳴くラクダも黙る「タクラマカン砂漠」だ

しばらくは景色を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2035
(2006年撮影)
だんだん山が近付いて来た…

1階の下段の偶数番号のベッドは、日差しがモロに当たって暑い…
列車に対して左斜め後ろから、太陽様が攻撃なさっている。
2階は通路とベッドの配置が1階と逆なので、直射日光の攻撃を受けている人はいない。

反対側も、少し景色が変わって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2036
(2006年撮影)
ついに来たぞ、地平線

日本では見ることの出来ナイ景色だぞ

窓にへばり付いて観てみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2037
(2006年撮影)
スゲーーーーーーーっ

この辺は山に近いので、が存在しているねぇ~。
なので、奥の方まで草が生えているようだ。

でも、その山側もだんだん…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2038
(2006年撮影)
…ココ、地球

ほとんど草木が無くなって来た。
右奥に見える橋は、国道314号線(ウルムチ~カラクリ湖~クンジュラブ峠間)かな

川幅に対しての水の量がぁ…

…そうそう、さっきから見ていて気付いたのだが、線路の両側にはずーっと堤防のようなものが築かれている。
それも、字形に水が集まるように造られていて、等間隔で線路の下を通せるように鉄橋やトンネルになっている。

…そんなに雨が降るのかぇ??

それとも、この地形では水がどこを流れるか見当が付かナイので、等間隔に延々と造ってあるのかもしれない…。
ずっと外を見ていると、堤防がWWWWWと近付いたり遠ざかったり……

等間隔なので眠くなる。
(高速道路のセンターラインと一緒ですな

ちなみに、この山々の向こうはキルギス

上の写真から30分ほど走った辺りで、右側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その20・カシュガル・駅と寝台列車-2039
(2006年撮影)
砂漠、来たーーーーーっ

リアルな地平線だよ、ち・へ・い・せ・ん

スゲ~~~~なぁ~~~~

しばらくはコーフンして観ていたが、この先1000Km近くがこんなカンジなのだ
景色が変わらなくなって来たので、寝台に戻って大人しくすることに。(笑)

もう特にすることもナイので、寝たり景色を観たりの繰り返し…

日が傾き出した頃、みんなが夕飯を食べだしたので、オラもディナータイム
列車内なので、乾燥しているモノを黙々と食べる。

日が沈んで夜になった。(日没は22時くらいだけど)

もう外は真っ暗で、何も見えナイ。
光すらナイ。

…そろそろ「庫車(クチャ:كۇچار)」駅に着くのかな~

この辺は、昔の「亀茲国(きじこく)」があった所だ。

亀茲国と言えば、「鳩摩羅什(くまらじゅう)」という僧侶(元は王子)が世界的に有名だ。
極楽」「色即是空 空即是色」「煩悩是道場」等の言葉を生み出した、タイヘンに頭の良いお方である

…ま、オラが言うと「極楽湯」「肉即是食う 食う即是肉」「麦汁是道場」になるけどね

くだらナイ事言っていないで、さっさと寝るべぇ~~

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん

つづき「その21」はこちらーっ!

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2016年9月 8日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その19:カシュガル・チニワク賓館でまったり~

前回「その18」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

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2006年7月13日(木):くもり 時々 雨

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

おはよう。

今日は起きたら曇っていた。
ただ今、11時

この数日、晴れていないなぁ…

まぁ、退屈だし、外出するには大丈夫そうなので、今日も出掛けますかいのぉ~
明日にはカシュガルを発ってしまうのでね

まずは腹ごしらえ。

John's Cafeへ行き、昼食を注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1901
(2006年撮影)
明日は移動なので、衛生上、もう他店では食べナイぞ

・豆芽肉(もやしと豚肉の炒め物) :15元
・白米飯 :2元

料理が来るのを待っていたら、320号室の彼(薬をくれた日本人)が外出から戻って来た姿が見えたので、声を掛ける。
同じテーブルに着き、一緒にビールを飲む。

…あ、雨だ。

こりゃぁ~外出は中止だなや。
彼も「今戻って来てラッキー」と喜んでいる。

食事しながら談話することに。
やっぱ、1人で食べるよりは格段に美味しい

豆芽肉は、塩味でまいう~~
こちらのモヤシって、細くて歯応えがあって好きッス。

食べ終わって部屋に戻ろうとしたら、建物の入口に日本人がいたので声を掛けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1902
(2006年撮影)
急に日本人が増えたな…

そういえば、門の横にある丸っこい建物から、日本人ツアー客がゾロゾロ出て来るのを見たしなぁ~。
年配の人が多かったので、よくある「悠久のシルクロードツアー」とかの典型的なモノだろう。
オラとすれ違った時、誰もオラが日本人だとは思わなかったようだ。

…ま、海外に出るとビビッて目も合わせないからね、一般の日本人って

入口の彼は、今日来たばかりだそうな。
西安(シーアン)に留学しているとのこと。
歳は30前後っぽい。
(当時は「アラサー」などという言葉は、まだ無かった)

部屋は2階の211号室だって。

んぢゃ、中庭でお話ししますか
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1903
(2006年撮影)
今日はお宿内でのんびりしよ~~~っと

イスに座って、カシュガルの街カラクリ湖について体験談を語った。
こういう生の情報って、ガイドブックには書いていない重要なポイントがたくさんあるから助かるんだよねぇ~
なので、旅先では個人旅行者を見掛けたら、積極的に話し掛けて情報交換するべしっ

日本のどこから来たのか」というハナシになった。
そしたら何とオラの家から2Kmくらいしか離れていないではないかっ
駅で言えば、2つ隣だ。

オラ、海外で出会う日本人とは、家が近いということがよくあるんだよねぇ~。
北京の街角で、同じ町内の話で盛り上がったりとか
日本に来ていた留学娘達とも近かったなぁ…

夕方にまた中庭で会おう」と約束して、部屋に戻った。

今日はホントに寒いなぁ…
20℃くらいしかナイんぢゃないの

さて、明日の移動に備えて、荷物の整理をしますかいのぉ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1904
(2006年撮影)
荷物と言ってもそんなにナイんだけどねぇ~。

バッグを広げて、いったん荷物を全部出して部屋に置こうか……… zzz ZZZ zzz ZZZ

…ドンドンドン!!

わーーーーーーっ

ドアをノックされる音で目が覚めた。

…寝ちゃったよ。

ドアを開けると、お宿のおねぃさんだった。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1905
(2006年撮影)
なぁにぃ~~~

石鹸等の水回り品を置きに来たんだって。
置いたらすぐに部屋を出て行った。

…さて、ホントに荷造りしよう。

寒いから、まずはお茶を淹れよっと
そうそう、チョコも買ってあったんだよねぇ~

…味が薄い。

甘味も味も薄いチョコだなや。
砂糖をケチッたな…

荷物の整理をしていたけど、体が冷えて来たのでシャワーを浴びることに。

…あったかぁ~~~~~~い 

やっと温まったぜぇ~~~~い

荷物整理が終わったら、後はひたすらCCTV音楽チャンネル
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1906
(2006年撮影)
癒されるぅぅぅぅぅぅ~~~~ん 

明日は観られナイからねぇ~。

もう一人の美女も拝まなくては
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1907
(2006年撮影)
ウルムチでまた会おうねぇ~~~ 

…そうだっ 

今のうちに洗濯しないと、ウルムチで着る服がナイっ
慌ててTシャツを洗って干す。

…明日までに乾くかなぁ~

いつものド快晴なら瞬殺なんだけど、今日は雨だしぃ…

20時頃、お腹が空いたので残りのカップラーメンを食べてのんびりしていたら、211号室の彼(以降、Nさん)がやって来た。
一緒に3階の319号室に行き、薬をくれた彼(以降、Kさん)を誘う。
(320号室から移ったんだっけかな……もう忘れた

1階の中庭のイスに座って、3人で飲み始めた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その19・カシュガル・チニワク賓館でまったり-1908
(2006年撮影)
最後の夜に日本人大集合~~~ぅ

とにかく、いろいろなハナシをする。

自己紹介も兼ねて、今までの経緯をそれぞれしゃべる。
そしたら、3人とも歳は数年しか離れていなかった。

リプトンのホワイトティー、大好評
2人とも、「ちうごく奥地でこんなに美味しいお茶が飲めるとは思わなかったーっ」と満足顔。 
やはり、部屋に置いてある「あのお茶」の悲しさには定評があるようだ。(笑)

Nさんは某有名新聞社系の記者だそうで、奥さんはロシア人だそうな。
その馴れ初めを聞いていたら、面白いのなんのっ

奥さんはロシア人だけどイスラム教徒
イスラム女性は、他宗教の男とは結婚出来ナイ

…って~ことは

訊いてみると、「うん、改宗したよ」とのこと。

…でも、今手に持って口にしているものは何かな????

コレ以上はヤヴァいので、残りは割愛 

途中、漢民族の男性やオーストラリアの女性等がやって来て、Nさんとハナシをする。
Nさんは英語とちうごく語が堪能なのだ
(当然、ロシア語もね)

その度に話す言語が変わる。
日本語・英語・ちうごく語……

麦汁が入っている脳ミソには、言語チャンネルの変換が重労働だ
オラとKさんはカタコト程度なので、Nさんに通訳してもらっているッス。

オーストラリアの女性は、一緒に座ってしばらく話し合った。
その時に彼女が言った一言。

あなた達はイイわね、いろんな言葉が喋れて。私は英語しか喋れナイ

はぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ 

その英語が喋れなくて、我々日本人は海外でヒーヒー言っているのにっ

彼女からしてみれば、国際標準語の英語がペラペラよりも、他言語が喋れることの方が魅力的らしい。

日も暮れた(22時を過ぎた)が、ハナシは終わらナイ。

そうそう、ロシアと言えば…
今日かな北朝鮮のミサイルが7発発射されて、ロシアのナホトカ付近に落ちたそうで。
それでロシア人が大騒ぎしているそうな

今夜の話題はワールドワイドだ。

そして、ついに午前2時となった。
さすがに、他の部屋の皆さんに迷惑だ。
コレにてお開き

久々の日本語マシンガントークだった。
あぁ、ストレス解消

2人に別れを告げて、部屋に戻る。

シャワーを浴びて寝るとしますか。
また体が冷えちゃった…

カシュガル最後の夜は、想定外に面白く楽しかった

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん

つづき「その20」はこちらーっ!

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2016年9月 5日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その18:カシュガル・一人で老城探検~

前回「その17」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

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2006年7月12日(水):雨 のち 晴れ(一時 雨)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

おはよう。

10時頃に起きたら雨だった。
部屋でまったりしていたら、11時半には止んで晴れてきた。

カシュガル観光が出来るのもあと2日間なので、今日も出掛けよう

まずは両替
ひこーき・列車・カラクリ湖観光代で、だいぶ減ったからねぇ~。

外貨両替が出来るのは、中心部にある中国銀行のみ。
またのんびり歩いて行きますか。

今日歩く(歩いた)場所は、以下のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1801
(2016年のグーグルマップより)
あまり歩かなかったか…な

…お宿(チニワク賓館)
…エイティガール寺院
…中国銀行
…老城のはじっこ(吐曼路:Tuman Road)
…老城内(欧尓達希克路:オルダイスキ通り)

今日は、「銀行に行って、遠回りして帰って来る」といったカンジぃ~

さぁ、出掛けよう。

お宿を出て、いつもの右斜め前の横道を入り、エイティガール寺院前へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1802
(2006年撮影)
あれ?金髪女性がいる

黒髪ばかりの中に金髪は目立つ。
(しかもイスラム女性は髪を隠していたりするのでね)

…あぁ、あの人だ

確か同じお宿にいたような気が…

夫婦と男児の3人家族で、1年近く世界旅行をしているそうな。
何かのタイミングで、日本人どうしでダベっている時に彼女らとチロッと話ししたッス。

子供の教育とかはどうするんだろう…
…ってか、生活費は貯金で

ちょうど歩く速さが同じくらいだったので、歩きながら母子を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1803
(2006年撮影)
ウイグル男性と金髪西洋女性って、「究極の対局」にいるカンジ…

同じ人類なのに、こうも違っているものなのか…

ちなみに、ママは美人ッス

左のおじさんの手鼻がイイカンジぃ~~
(日本ではもう見なくなったね…)

もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1804
(2006年撮影)
まるで合成写真のようだ…

エイティガール寺院からは、いつもの老城の道(阿熱亜路:アールーヤー路)を通って、人民東路へ。
民族の境(道路のセンターライン)を越えて、漢民族エリアへ…

毛沢東主席の像の前に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1805
(2006年撮影)
この赤いのって、提灯(ちょうちん)をイメージしているのかな…

中国銀行は、ココの背中側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1806
(2006年撮影)
2回目~~~~っ

まさか、カシュガルで2度も両替するとは思わなかったッス…

今回も5万円を両替する。
今日のレートは「1万円=681.67元」で、1元=14.6円

チョット円高になって、良くなっているね

…さて、お宿に戻ろう。(笑)

もちろん、今まで歩いていないルートで戻ることに。
まずは東へ進もう。

広大な人民東路を歩いてもつまらないので、老城側の1本裏道へ行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1807
(2006年撮影)
こっちのほうがイイよね

左側のビルが建ち並んでいる場所が、人民東路だと思う。

途中の家が気になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1808
(2006年撮影)
キッズの秘密基地

キッズが砂浜に作った城のようだ…。

増築に増築を重ねた結果か…な

今日も路地にはキッズがいっぱい
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1809
(2006年撮影)
みんな元気だねぇ~~

手前の子、かなりキレイな顔立ちなので、将来はかなりの美女になるぞ…

いったん老城を突っ切って、東のはじっこを通っている環状道路の一部「吐曼路(トマン路)」に出た。(地図のから北の部分)

吐曼路には、中規模の町工場的な建物が多いようだ。
道路に面して立派な門が並んでいる。

その門の1つが開いていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1810
(2006年撮影)
アナログ大魔王~~~~ぅ

機械工場だろうか、アナログ全開の機器が並んでいてカッチョエェ~~

左に立っているのは少年なので、何かを加工してあげているのかな
それとも技術を教えているのかな

真っ直ぐ(環状道路なので緩く左に曲がっているが)歩いていると、左にこんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1811
(2006年撮影)
またもや砂山が…

さっぽろ雪まつり」のカシュガル版か 

もっと近寄って見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1812
(2006年撮影)
スゲーーーーーーーっ

よく崩れないでいられるモンだなや…。
縦の溝が、エジプトのファラオ像の足元みたいだね~。

おっ、右奥に階段が見えるね。
周囲を撮影したら登ってみよう

少し左に振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1813
(2006年撮影)
大丈夫なのかコレ…

一応、土台もレンガを積み上げて造られているっぽい。

階段の前まで移動して、振り返って今の部分を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1814
(2006年撮影)
やっぱスゲェ……

…んぢゃぁ~、階段を登ってみよう

階段の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1815
(2006年撮影)
…なんか立派だぞ

…あれ?お金取るの?ココ。

コレがNHKの番組で観た、団体観光客用の入口かぁ~。
有料の入口は2ヶ所あるようだ。

一応入ってみますかのぉ~。

階段脇の窓口で切符を買おうとすると、おねぃさんが怪訝そうな顔をしている。

…あぁ、オラ地元民ぢゃなくて観光客だよ(笑)

えっ切符買うの??何で」的な顔をされた。

そのままス~~ッと、タダで入れそうな勢いだ。
だけど、一応、老城保存の援助の意味も込めて切符を買うことに。

入口で呼び止められる日本人もいるそうなので、「タダで入れる顔立ちコード」があるようだ

切符はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1816
(2006年当時のモノを撮影)
しゃれおつぅ~

入場料は30元(450円)。

狭い階段を登って行くと、両側を民家に囲まれた細~い路地になっていた。

その路地を抜けると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1817
(2006年撮影)
来た来た

先日と同じような迷宮が現れた。

外国人が一人で歩いていても特に何も言われなかったので、堂々と歩く。
(何か言われたら、切符を見せればイイしぃ~

所々、門が開いていて、中が見える家があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1818
(2006年撮影)
TVで観たとおりだ

褐色の殺風景な路地から一歩中に入ると、緑豊かな中庭が存在している。
どの家も同じような雰囲気になっているようだ。

…おっ、あの家はカンバンもあって、音がしているぞ

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1819
(2006年撮影)
トンテンカン トンテンカン

どうやら、銅のやかんを作っているっぽい。
手作り」ってイイね

さらに進むと、気になる光景が目に入った。

一瞬だったので通り過ぎたけど、戻って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1820
(2006年撮影)
ひかりとかげーーーーーーっ

まるで洞窟の中にいるような、光と影のコントラスト。
遺跡の入口のようだ…

テコテコ歩いていると、広い中庭のような場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1821
(2006年撮影)
…こ、こりゎ

NHKの番組で観た、「アクサカル(白髭:長老の意味)」が駄菓子を売っていた空間によく似ている…
左はモスクだねぇ~。
どうやら、老城内にはこのような場所が、いくつかあるようだ。

ココにもキッズがいっぱいいる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1822
(2006年撮影)
車が来ないので安心だね

さらに進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1823
(2006年撮影)
みずいろ~~~~~

中央アジアでは、戸や窓を水色青色)に塗る習慣もあるようで。
青は「幸せの色」と言われているらしい。

…もう、どこにいるか解らなくなって来た。

戻ろうとあちこち歩いているうちに、六角形のタイルの道に出たので、そのまま歩いていると…

…あれいつもの道に出ちゃったよ

特に仕切りも何もナイまま、裏側のいつもの散歩道(歯医者のカンバンの道)に出てしまった。(地図のの辺り)

…何だよ、裏から入ればタダなんぢゃん。(笑)

だから、切符売り場のおねぃさんが怪訝そうな顔をしていたのかぁ…

んぢゃぁ、お宿に戻るべ

エイティガール寺院の少し手前の場所まで戻って来ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1824
(2006年撮影)
まっしろしろすけぇ~~~~~~ぃ

スゴい煙だ
目の前のエイティガール寺院が霞んでいるよ…

現在14時、新疆時間では正午なので、お昼ご飯の時間だ。
なので、あちこちでシシカバブ等がゴーカイに焼かれている。
石炭のニオイも半端ナイ。

周囲をクルッと撮ってみた。

少し左を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1825
(2006年撮影)
にぎやかぁ~~~~

左に進んでいる横道は、今朝歩いた「アールーヤー路」だ。
(ちょい上にある紺色カンバンの下が道。この丁字路は紺色カンバンが大きな目印なのだ)

今歩いて来た道を振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1826
(2006年撮影)
どこも真っ白

目の前で、奥様どうしで井戸端ならぬ路上会議をしている。

ユーラシア大陸をあちこち移動して判ったが、人間の行動って世界的に変わらナイのだ。
地域・気候・宗教・民族に関わらず、フシギと全世界共通というのが、面白くもあり、怖くもある。

おばちゃん達は「アッハッハッハ~」と大笑いしながらベラベラおしゃべりし、おじちゃん達はイスに座って静かにコーヒーやタバコを楽しんでいる。
男の子はモノに興味があってマイペースで走り回り、女の子は人に興味があってニコニコ話し掛けて来る。
全人類の祖先は共通だ」というのを、理屈ではなく実感的に理解出来た気分

そうそう、カシュガルというか、ウイグルの街には「ヒロスエ(広末涼子)」に似た顔立ちの女性が多いカンジがする。
正面に写っている女性も、系統的には同じ顔立ちの気が…
この後も、あちこちの街でヒロスエを見掛けたッス~

少し右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1827
(2006年撮影)
店先で食事している人がいっぱい

漢民族も少し写っているねぇ…
たまに食べに来るのかな

右の紺色カンバンの左下にあるお店を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1828
(2006年撮影)
美味そぉ~~~~~~~ん

本格的なレストランのようだ。
昼なので、肉まんとかを蒸しているのかな

食べてみたいけど、メニューと値段が全てアラビア文字

そして、このちょい右には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1829
(2006年撮影)
いつもの道ぃ~~

アールーヤー路がココ(紺色カンバンの位置)から始まっている。

さらにちょい右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1830
(2006年撮影)
てんこもりーーーーーっ

何と、フルーツがてんこ盛りで売られている。
よく観ると、この地方はスイカ(プラム)系が多いね。

この背中側、道の対面にも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1831
(2006年撮影)
どっちゃり

おじさんが一人でお店を出している。

カゴの中はほとんど葉っぱだ。
果物が傷まないように、クッション代わりにしているのかな

そして、その横では…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1832
(2006年撮影)
ZZZzzz........

おじいちゃん、そんな所で寝なくても…

いろいろ食べてみたかったケド、ココでお腹壊して明後日の列車内でピーピー状態になったらシャレにならん
泣く泣く諦める…

先へ進もう。

目の前の解放北路を渡り、エイティガール寺院の広場に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1833
(2006年撮影)
お宿はもうすぐ

お宿へ行くには、寺院の右側にある路地を進む。
(行きの金髪ママが歩いていた道ね

大抵、この辺でナンを調達していて、店ごとに味や硬さがだいぶ違うので、研究しながら店をチョイス

その中に、画になる光景があったので、すかさずシャッターを切る
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1834
(2006年撮影)
どうよ?

何気ナイ光景なのだが、色の組み合わせと2人の立ち位置、女性の美しさに思わず撮ってしまった。
(この女性、ゼッタイ美女やで

コレは、カシュガルでの超~お気に入りの1枚になったッス 

やっとお宿に到着ぅ~~~
北京時間で14時過ぎくらいッスね。

お腹空いたぁ~~~~。
お昼ご飯にしよう

部屋に荷物を置いて、結局いつものJohn's Cafeへ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その18・カシュガル・一人で老城探検-1835
(2006年撮影)
ココでしか食べていない気がぁ…

想定外に味と質が良いので、すぅ~っかり気に入ってしまったのよ 
部屋から30秒で来れるしぃ~~(笑) 

今日のランチは…

・紅焼丸子(肉団子):22元
・白米飯 :2元
・新疆ビール :5元

の3つで、合計29元(約430円)。

美味しく頂いた後、部屋に戻ってベッドでゴロゴロ…

…あっ、寝ちゃったようだ。

目が覚めたら18時頃だった。
外を見ると……あっ、雨だ。

今日は気温があまり上がらナイので、半袖ではチト寒いくらいだ

22時頃に外に出て、お宿の門のすぐ横にあるスーパー「天天楽超市」で、カップラーメン(3.2元)とチョコ(1.9元)を買う。
部屋の戻る途中で、John's Cafeに寄って夕飯を食べる。

・宮爆鶏丁(鶏肉の唐辛子炒め):18元
・白米飯×2杯 :4元

もう閉店時間が近いせいか、ご飯が冷たくてお茶もぬるかった…
おかずが熱くて辛いので、冷や飯でも結構イケたけどね

お腹も満たされたので、部屋に戻って再びダラダラ…

今夜もCCTV音楽番組を観る。
このチャンネルは言葉の翻訳も不要なので、イチバン気楽に観られるッス

今週はクラシック特集らしい。
先週は映画「アンナと王様」だった。

クラシックを聴きながら、香港でDさんからもらったリプトンのホワイトティー(銀針茶)を、今夜も楽しむ。

コレ、ホントに香りが良くって、まいう~~~

…さて、シャワーを浴びますか。

気分良くシャワーを浴びて部屋に戻ると…

…てでびが映ってな゙ぁーーーーいっ 

オラの唯一の楽しみぐゎぁ~~~~っ

…ま、ココはちうごく。
故障ぢゃナイし、そのうち映ることでせう

…あ、何か知らナイけど、スイッチONにし直したら映った(笑)

再びTVを観ながらマッタリ。
旅行中は、体を休めてマッタリする時間も重要だ。

さて、今日も寝ますかね。

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん

つづき「その19」はこちらーっ!

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2016年9月 1日 (木)

旅日記 ~「What time 伊豆 it now?2016」その3・駿河湾フェリーと静岡おでん~

前回「その2」からのつづきーっ!

2016年7月23日、静岡で再びおでんを食べまくったぞ
東京から静岡駅前へ行くのに、ナゼか駿河(するが)湾の船上にいるという、変なぶら~り船の旅
(全3回シリーズ)

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さぁ、いよいよお船に乗り込むぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7301
パッカーーーーーーーン

お船のおシリがパックリ開き、今まで乗っていた客がゾロゾロ降りて来た。

そして「どうぞ~」の声と共に乗船開始。
車で来ていない乗客はオラ達2人だけのようだ。
先にオラ達が船内に案内される。

デッキに上がると、前方に船室があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7302
ひろびろ~~~

クーラーも効いて快適なんだけど、オラの気持ちは別の場所に…

中をチョロッと見ただけで、甲板(かんぱん)へ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7303
やっぱ船旅は甲板だよね

その甲板の中でも、この場所にロックオン
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7304
たこやきーーーーーーーーっ

おじさんが目の前でたこ焼きをクルクルと焼いている。

…コレを食べなくてどーする。

味も数種類あるようなので、どれにしようか悩む2人。
ヒロちゃんが決めている間に、オラは麦汁を調達しに
おじさんの横の自販機には麦汁が無かったので、船室へ…

船室のカウンターに生ビールがあった。
一応、カウンターのおねぃさんに「生ビールだけですか」と聞いたら、「向こう側に自販機もありますよ~」とお返事。
自販機の前に立つも、缶よりも生ビールのほうが美味しそうだったので、カウンターに戻っておねぃさんに注いでもらった。

この間に、周囲を見て思った。

…このフェリーの乗務員のおねぃさん、美女ばっかりやん 

美女率高いぞ、このお船。
後でヒロちゃんにそう伝えると、「確かにカワイイ娘が多いですねぇ~」と。

美女に注いでもらった麦汁を持って、甲板の席に戻る。
車の乗客も、ゾロゾロ船室に上がって来た。

ちょうどたこ焼きも出来上がった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7305
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

たこマヨわさび」と「たこマヨしょうゆ」をチョイス。
どちらも540円ナリ~

船上パーチーの始まりだ
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7306
お船でたこビィーーーーーーっ

いやぁ~~、サイコーの組み合わせ
イイ船旅になりそうだ

ほどなくお船は出航。

土肥港がだんだん小さくなって遠ざかっていく。
屋久島で味わった以来の、ワイルドな景色だ

麦汁のお替りもしたかったけど、この先の「しぞ~かおでん」の宴を考えると……止めておこう。(笑)
たこ焼きも食べ終わり、まったりタイムに。

甲板では、異様にハイテンションになって踊って騒いでいる女子が一人。
ドラッグでもやっているのか」と思うくらいの奇行っぷりだったが、手には缶チューハイが…

…そんなに酔っぱらえるなんて、羨ましい。(笑)

同行の娘も、途中で放置して写真撮りに行っちゃった。
この娘、この後すぐに撃沈して甲板のイスで寝ていたッス。
車の旅でそんなに飲んぢゃったら…、後がタイヘンよ。

我々も船内探検に行こう

まずは目の前の甲板に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7307
やっぱ県道だ、ココ。

シャレでやっているのかとも思ったけど、ココまで標識デザインをパクることは出来ナイので、どうやら本物の県道のようだ。
この、さりげなぁ~くおフジとお船が描いてあるところがナイス

反対側にも標識があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7308
デザインが違うッス

こちらは、土肥港にあった標識と同じデザインだねぇ~。

船室や港の建物でも「県道223号線」関連のグッズが売られていた。
おひとついかが

伊豆の山々が遠ざかっていく…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7309
バイバイキ~~~~ン

伊豆半島の山って、いくつも重なっているんだね~。
信州の奥地でもナイ半島なのに、奥に5つくらい重なって見えるというのも、スゴい景色だ。

さて、この駿河湾、日本のフツーの海とはチト違うのだ。

何が違うのかって~と、水深がヒジョーに深いのだ
両側を伊豆半島と静岡市内の山々(南アルプスのはじっこね)に挟まれ、北には富士山があるので、浅そうに思えるけど…
幅が25Kmほどしかナイのに、一番深い所はマイナス2500mもあるのだっ

富士山頂との高低差、約6200m

60Kmの距離で6200mもの高低差って…

このお船が進んでいるルートでも、水深1500mほどあるッス。
(駿河湾の深さが解る模型はこちらをクリック

今、足元に1500m下まで地面がナイんだぜぇ……
チョットどきどき(笑)

その最深部辺りで、雲の隙間から夕日が射し込んだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7310
おーーまいがーーーっ

この光の向こうに神がいるな…

甲板をウロチョロしていたら、ヒロちゃんが「船室に行こう」と言って来たので、船室のイスに座ってマッタリ。
寝そうで寝られナイ、生殺し状態…

しばらくして、船内アナウンスが…
そろそろ清水港に着きま~す。左手に三保の松原が見えまぁ~す

…どれどれ、見に行くべな。
よっこらしょっと。(←ぢぢぃか

船室から、横のデッキに出る。

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7311
まつばら・みほーーーーーっ

静岡の超有名観光スポット、「三保の松原(みほのまつばら)」が現れた。

海上から見るとこんなカンジなのね…

右奥には清水周辺の工場等が見える。
清水港は松原の向こう側なので、お船は右側に向かって回り込む。

右に進んで行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7312
そうだよ、この灯台だよ。

前回、特攻野郎Bチームのメンバーで静岡に遊びに来た時、強風&極寒のこの浜に立ったんだよ…。
(詳細はこちらをクリック :上の海底模型のリンク先と一緒だよ)

松原を抜け、清水港の工場地帯に入り込んだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7313
突然景色が変わったーーーーっ

イキナリ大都市の工場地帯が現れた。
伊豆から緑の森を見ていた目には、このメカメカしい都会の景色はビックリする

お船はゆっくりと工場の脇を通り抜ける。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7314
工場萌え~~~~~~~~

工場のパイプ類の猥雑さにドキドキする人も多く、最近では京浜工業地帯の船上夜景ツアーもあるくらいだ

またもやアナウンス。
そろそろお車にお戻りくださ~い。歩きの方は下に降りて待っててね~ん

アナウンスに従い、階段を降りる。
今度は、乗った時とは逆の先頭から出るのだ
(車はUターン出来ないからねぇ~)

土肥では奥(おシリ)から乗り込んで、清水では前から降りるシステム。
(土肥港行きは逆になる)

階段を途中まで降りて待つ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7315
スゲーーーーーーー騒音っ

お船のエンジン音が半端ナイ…

あまりにウルサイので、接岸までデッキにいることにした。
階段を登ってデッキに戻る。

ほどなく目の前に…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7316
ろーりーーーーーーーっ

接岸するであろう場所に、タンクローリーが2台待機している。
お船も仕事終わりで、晩ご飯の時間だね

さて、さっきからヒロちゃんと話していたのだが…
清水港から清水駅までどうやって行くの
という問題があった。

駅まで約2Km
歩けない距離ではナイが、麦汁飲んだカラダには、もはやキツい。
バスやタクシーにはすぐ乗れるのだろうか

いろいろ心配していたら、ローリーたんの奥に一台のマイクロバスが…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7317
ソーーーーゲーーーーーーーっ

おぉ無料送迎バス様がいらっしゃるではナイかっ

車体の文字がよく読めなかったので、撮影してから拡大して確認。(笑)
コレで心配が無くなった

オラ達2人が乗らないと、このバスのお仕事は無くなってよぉぉぉぉぉ~~~~

再び下に降りる。
接岸作業で、騒音がさらにスゴくなった。
ワイヤーを伸ばすような「ウィーーーーーーン」という甲高い音がずっと響き渡る。

まるで飛行機が着陸する前の貨物室のような音だ。
(入った事ナイけど(笑))

そして、動きが止まったその時…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7318
アマテラスーーーーーーっ

正面の天の岩戸が開いた。

まずは歩行者から出るとのことで、我々2人が外界の係員さんに手招きされる。

外に出ても地面が揺れているカンジがする~と思っていたら、まだ桟橋(浮橋)の上だった。

2人がテコテコ出ると、つづいてバイクが出て来た。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7319
あれ?歩行者がもう一人いる

…あっ、たこ焼き屋のおじさんだ。(笑)

そうだよね、最終便だから仕事終わりだよね~。

岸壁に上がって、お船のお姿をパチリ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7320
カァ~~ッチョエェ~~~~~~

やっぱ、正面から見たほうがカッチョエェのぉ~

現在18時半
まぁ、予定通りの到着だ

さぁ、送迎バスに乗ろう。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7321
よろしくお願いしまぁ~~~~っす

当然、乗客は2人だけ。(笑)

すぐに発車となる。
2人だけの最終便だったので、途中の静鉄「新清水(しんしみず)」駅は省いて、JR清水駅へ直行してもらった。

疲れることなく、快適に清水駅に到着ぅ~~~~
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7322
おぉ、いぇい

運転手のおじさん、ありがとーー

さぁ、最終目的地の「静岡(しずおか)」駅まで行きますわよん

残りの区間は電車で10分ほど。
もう何の心配もナ~イ。 

改札に行くと、静岡方面の列車が来るのが見えた。
急ごうかと思ったが、ヒロちゃんが「ヘッドライトの位置が違うから特急だよ」と一言。

まさか、たった3駅しか乗らないのに特急様に乗るのもねぇ~。
途中無停車で、特急料金320円だけどね

ホームに降りて、特急様を見送る。
普通列車は10分おきに来る。

すぐに、後続の普通列車が来た。
もう夕方ラッシュの時間だなや。
(土曜日だけどね~)

列車はサックリと静岡駅に到着。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7323
(2010年1月に撮影)
やっと着いたぜぇ~~~~~ぃ

What time is it now!!

現在19時ちょい過ぎ。
宴には良い時間だぞ

でも、お店はもう混んでいるだろうなぁ~

海ぼうず」という人気店なので、前回も待たされた上に、2階の別店舗(姉妹店)へ案内されたのだ。

急ごうぜぇ~~~~い

改札を出て、南口へ行こうとしたら…
ヒロちゃんが「模型屋に寄りたい」とポツリ。

…何だとぉぉぉぉぉ~~~ぅ

駅ビルの中にあるので時間は掛からナイから、仕方なくOKする。
すぐに買い物は終了。
1階まで降りて、南口の駅前をいそいそと歩く。

お店は駅から徒歩3分ほどの場所にある。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7324
超~着いたどーーーーーーーっ

今日の本来の目的は「海ぼうずで、しぞ~かおでんを食べる」だ
ココに来るまで何時間掛かっとんのや。

しかも、今日のメインディッシュはコレ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7325
たま様ーーーーーーーっ

5時間煮込んだ半熟玉子」ッス

煮込んでいるのに半熟でいられるって……どんなテクニックだ
前回から、気になって気になって…
(前回はおでん盛り合わせを頼んだので、食べられなかった

入口の横には…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7326
(2016年3月撮影)
今日もグツグツ言ってますわよ

入口でおねぃさんに「2人~」と言うと、30秒ほどして「お2階へどうぞ~」との返事。

…今日も学校かよ。

前回同様、2階の「ホルモン学校 熱血先生」へと案内された。

今回は中ほどのカウンター席となった。
右は壁で左隣は女子2人、良い席ぢゃ

正面の調理場で働いているお兄さんは、「副校長」だった(笑)

まずは、麦汁と、しぞ~かの定番メニューを注文。 

すぐにやって来た。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7327
おぉ、いぇい

生しらす」「かつお刺し」「黒はんぺん(おでん)」「牛筋(おでん)」「しのだ巻き(おでん)」だ

しらすは駿河湾、かつおは清水港で水揚げされるとのこと。
牛筋は関西と同様のモノで、関東と愛知のおでんには入っていない。
なぜ中間の静岡にだけ入っているのか、フシギだよねぇ~。

しのだ巻きって、関東にはナイんですけど…
しぞ~かだけのオリジナルなの

良い気分でモグモグしていると、ラスボスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7328
来たーーーーーーっ

愛しの、たま様 

ホントに半熟か確かめるために、箸でそ~~~っと割ってみると…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7329
いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~う

スゲーーーっホントに半熟

トロトロやん
箸を刺した瞬間に、「プチュ」と黄身が流れ出て来た。

当然、お味のほうは言うまでもナイ。
追加でお替りしちゃった

このためだけに今日は静岡まで来たのだぁ~~~よ
超~満足ぅ~~

飲んで話して21時を過ぎた。

…そろそろお開きにしますか。

最初は、新幹線の最終こだま「684号」で、いつものとーりに帰ろうと思っていた。
でも、お船に乗るプランの時間を聞いた時に「コレは泊まったほうがイイな…」と考えが変わり、ホテルを予約しておいたのだ。

なので、普通列車の下り最終(23:41発)まで飲めるのだが、昼から飲んでいるのでさすがにもうヘロヘロ。
会計を済ませ、駅まで戻り、新幹線の改札口を見ると…

What time is it now!!

…まだ間に合うやん

最終の「ひかり538号」(22:24発)はもちろん、「こだま684号」(21:52発)にも間に合う。

でも、ココで新幹線様で帰ってしまうと、宿代が全てパーになってしまう。
(この時間では、もうキャンセル料が100%なのだ)
それでは意味がナイので、おとなしくお宿へ向かうことに。

在来線の改札前で、ヒロちゃんとバイバイキン

発車時間が迫っていたので、ホームへ急ぐ。
そこには混んだ普通列車「島田(しまだ)」行きが…

東京と変わんねーぢゃん

結構な混み具合で発車したが、やはり静岡、東京と違って1駅ごとにゾロゾロ降りて行く。
すぐに座ることが出来た。

静岡駅から20分ほどで、5駅目の「藤枝(ふじえだ)」駅に到着。

改札を出て、駅前に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7330
ホテル「東横イン」は目の前ッス~~~~

1回泊まった事があるので、勝手知ったるもの。
サクサク手続きを済ませて、お部屋でゴロン。

22時半にはもう寝っ転がれるこのシアワセ
やっぱ予約しておいて良かったぁ~~
新幹線で帰ると、家に着くのは24時過ぎるからねぇ…

いやぁ~、今日は楽しかった

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~ん

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翌朝。

おはぁ~~~~

ガッツリ寝たぞ

いつもどーりにチェックアウト時限(10時)ギリギリまでまったりして、お外に出る。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7331
(2016年3月撮影)
さぁ~~て、今日はのんびり帰りますかぁ~~

ココ藤枝駅から、の~んびり普通列車で戻るのだ

今日のルートはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7332
(2016年のグーグルマップより)
もう通い慣れた道ッス(笑)

…お宿(藤枝駅)
…静岡駅
…清水駅
…小田原駅
…東京駅

今回は、途中の「小田原(おだわら)」駅で、小田急線に乗り換えてロマンスカーで帰ろうかと計画。
ただ、JRの列車接続次第では、そのまま東京駅まで乗り通そうかと…。
前回はそのまま東京駅まで行ってしまったので、なるべくなら小田急線に乗りたひ

お昼は清水港で海鮮祭りにしよっかなぁ~」という考えも頭の中にチラホラ…
…でも、メンド臭いな。

小田急の特急に乗るのなら、その中で麦汁祭りすればイイではナイか

…ってなワケで、途中下車しなぁ~~い

小田原までの切符を買い、覚悟を決める。(笑)

まずは、藤枝駅から普通列車「興津(おきつ)」行きに乗る。
学生達が静岡駅前に遊びに行く時間と重なったので、車内の年齢層がかなり若い。

静岡って、他の地方都市と違って、青年が多いよね~。
老人と高校生だらけの車内」という超ローカルな雰囲気は、微塵もナイ。

静岡駅に着いた。
青春18きっぱーが、始発の「熱海(あたみ)」行きを虎視眈々と狙っている。

それならば、オラは静岡地区必勝の作戦

このまま清水駅まで乗り通すのだ。

興津駅は清水の次なので、車内はガラガラだ。
静岡駅で乗り換えなくて大正解
すぐに清水駅に到着。

ホームに降りて、港を見つめる。

海鮮盛り合わせ… (笑)

いやいや、今日は小田原祭りぢゃ

すぐに、後続の熱海行きがやって来た。
18きっぱーが多いが、ココで降りる地元客も多いので、席は何なくGET。
次の興津駅で乗り換えると、座れる可能性は低いのだ

コレが裏技ぢゃ
(…ってか、地元の人はみんな知っている技だけど~

熱海駅までまったりと過ごす。
18きっぱーは途中下車しないので、車内の顔ぶれはほとんど変化しない。
大抵、大きな荷物を持ってスマホか時刻表と睨めっこしているので、すぐ判る(笑)

熱海駅に着いた。
ココで東京方面の始発列車に乗り換える。
今日はグリーン車も混んでいるようだ。

隣に特急「踊り子」号の東京行きが来た。
自由席が空いていたので、「乗っちゃおっか」とも思ったケド、初志貫徹なのぢゃ
(宴用の麦汁や食材をまだ買っていない…

小田原駅までは30分ほどなので、ボックスシート争奪戦争を横目に見ながらロングシート部分にゆったりと座る。
コレも大正解
今日は天気が良いので、相模湾と初島や伊豆大島がキレイに見える

小田原駅に着いた。

改札を出て、横の小田急線の切符売り場へと移動。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7333
今日も混んでいるね

ロマンスカーの切符売り場は、それほど人がいなかったので、余裕で特急券をGET
しかも、乗ってみたかった車両にしてみた
(小田急の特急車両は何種類もあって、時刻表にも種類が併記されているのだ)

そのきっぷがコレ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7334
えむえすいぃーーーーーーっ

切符の中央に「MSE」と書かれているっしょ、コレが車両の種類なのだ。
各種案内には、ちゃ~んと車両名とお顔のイラストも描かれているので、誰が見てもすぐ解るッス
コレでSSEからMSEまで全車種コンプリート

What time is it now!!

現在13時
発車まで40分あるぞ。

さて、どうしよう

食材と麦汁を買うのはもちろんだけど、チト小腹が空いたッス
昨夜のおでんから何も食べていないのでね。

宴に備えて、量は少なめに食べられるモノ…

…おっ、そうだ小田原だったらアレ

…ってなワケで、改札横にあるそのお店へと移動する。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7335
ハコバッソーーーーーーーっ

小田急名物、「箱根そば」と言う立ち食いそば屋さんだ。
通称は「箱そば」で、沿線の駅に多店舗存在する。
向ヶ丘遊園(むこうがおかゆうえん)」駅の箱そばが美味いとウワサなのだが、まだ行ったことがナイっす…

ココは世界的な観光地なので、イスはもちろん完備で、メニューや案内も英語対応がされている。
外国人にも人気らしく、ガイドブック片手に一生懸命券売機と戦っている西洋人もいた。

店内はこんなカンジ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7336
明るくてキレイっす~~~

女性1人客も多く、「おっさんの巣窟」という雰囲気は一切ナイ。

オラはこんなモノを注文。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7337
いぃぃぃぃやっほぉぉぉ~~~~ぅ

美味そぉ~~~~~う 

HAKOSOBA」がナイスっ

今回は控えめに「ちくわ天そば」をチョイス。
まいう~~~~

つゆが美味く、向ケ丘遊園の店にも行ってみたくなった。

食べ終わって、どんぶりを見ると…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7338
てんきゅーーーーーーっ

さすが箱根、弥次喜多(やじきた)ッスか
ニッコリ微笑んでいるのは、弥次さん喜多さん

さぁ、時間がナイっ

食材を買い漁るのぢゃーーーーーっ

改札周辺には、おみやげ屋さんがたくさん並んでいる。
JR東日本小田急JR東海(新幹線)の改札周りのお店を、一通り点検する。
そして厳選した食材と麦汁をGET

余談だが、JR東日本のコンビニ、ナゼに北海道のモノが大量に置いてあるのだ
小田原名物よりも、札幌辺りの食材が多いんですけどぉ~。

食材も調達出来たので、10分ほど早いけどホームへ行っちゃおう

のんびり改札を通り、余裕ブッかまして階段の上に立つと…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7339
もう列車来てるよーーーーーーっ

…あっ、そっか。

箱根湯本(はこねゆもと)」駅から来るのは後ろの6両で、オラの乗る9号車(前4両)はココで増結するんだった★  
もうドアが開いていて乗り込んでいる人もいたので、オラもそそくさと階段を下りて乗り込むことに。

列車の前に立つ。
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7340
カッチョエェ~~~~

このブルーメタリックが気になっていたのよ

MSE(60000系)は、地下鉄千代田線JR御殿場線にも乗り入れているオールマイティーな車両だ。
特に、地下空間や夜間に見た時にカッチョエェ~くなるように、このブルーが選ばれたそうで。

車内に入ると…
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伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7341
もくめーーーーーーーっ

木目模様が印象的な、落ち着いたデザインだ。
コレはVSE(白い連接車)から受け継がれていて、車体の長さ以外は結構似ている。
(VSEの車内等はこちらの日記をご覧あれ

ただ1つの難点としては、「イスの背中が硬い」ということ。
背板が木のためか、背骨が当たる場所が硬くて少々痛い。
この難点は、利用客の間でも知れ渡っているとか…

さぁ、宴の開始ぢゃ

缶ビールをプシュッと開けて飲み始める。

周囲が若い女性だらけなので、おとなし~~く飲むことに。
(オラって、電車内だと不思議と女性に囲まれるんだよねぇ…)

食べながら、景色を観ながら、後ろの女子2人組の恋バナ(かなりリアル)を聴きながら、麦汁を楽しむ。(笑)

今日はJRで帰らなくて良かったぁ~~~~
ロマンスカーにして大正解

快適過ぎるにも程ガァーーール 

途中で乗客は増えるも、静けさは変わらナイ。
落ち着いた空間ぢゃのぉ~~~

もっと乗っていたかったけど、ついに終点「新宿(しんじゅく)」駅に着いてしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016・駿河湾フェリーと静岡おでん-7342
ただいまぁ~~~~

What time is it now!!

ただ今、15時
イイ時間ぢゃナイか

今度からはロマンスカーで帰って来よっと

いやぁ~、こういうお船の旅もイイね
伊豆半島再発見ぢゃ
おでんも美味ちかった

さぁ、ウチに帰って寝っ転がろ~~~~っと

(おしまーい!)

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