« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月

2016年8月29日 (月)

旅日記 ~「What time 伊豆 it now?2016」その2~

前回「その1」からのつづきーっ!

2016年7月23日、静岡で再びおでんを食べまくったぞdelicious
東京から静岡駅前へ行くのに、ナゼか伊豆半島の修善寺にいるという、変なぶら~り船の旅shipsign04
(全3回シリーズ)

------------------------------------

ボランティアの観光案内のおじさんに案内されて、「待たずにサックリ食べられるおそば屋さん」に着いた。

おじさんが「ココです」と指差す先には…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7201
小屋だよ…

まるでイナカの海の家のような掘っ建てっぷりに、軽くビビる。sweat01

おじさん、ズカズカと小屋の中に入って席に座る。

…あれおじさんも食べるのcatface

つづいて、我々も中に入る。

中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7202
店主が一人、黙々と動いている。

中は博多の屋台みたいな雰囲気だねぇ~。

他に客はいなく、シ~ンとしている。
おじさんが店主にいろいろ話し掛けた。
この2人は仲良しらしく、ポンポン会話が続いている。recycle

…それで連れて来たワケね。catface

でも、天井を見ると、有名人のサインがビッシリ。up
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7203
…有名店なの?ココ。sweat02

チョット期待出来そうだ

我々が来るほんの少し前まで混んでいたとのこと。
やっと一息つけた所だよ」というタイミングでオラ達が来たらしい。

さて、何を食べよっか

メニューは……ナイぞ。sweat02

すると、店主が「ウチはおまかせコースのみだよ」とポツリ。gawk

柱の上を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7204
…ほぅほぅ。

①塩そば
②ざるそば 又は ぶっかけそば
③そば湯

のコースのみとな。
しかも、を選ぶ権利も客にはナイとのこと。

…ラーメン屋でよくある「あっち系」の店主か。coldsweats01

ココはおとなしく従おう。catface

…で、料金はいくらなのよ?dollar

どこにも書いていないんだけどぉ…catfacesweat02

柱にもう1枚、中国語で書いてある紙があった。
台湾の芸能人が熱く書き残した、当店の説明書のようだ。
それを見ると「¥500」となっている。

…そっか、表ののぼりに書いてあった「わんこいん」って、500円玉のことだったのね
(まさか100円な訳ナイしぃ~smile

おじさんは、店主が差し出したアサイードリンクを飲むと、「それでは」と言って戻って行った。papershine
暑いので、今日はもう引き揚げるそうな。(笑)

店主がそばを茹で始める。spa

その間に、表の写真などを撮っておいた。

お店の名前は「さくだ」と言うようだ。
でも、サインの1つには「さくらさんへheart01」と書かれている。cherryblossom

…惜しい。(笑)

ほどなく、店主が我々の前に緑色のモノを置いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7205
すりすり~~~~~~ぃ

天然のワサビをすりおろして置いてくれたのだ。typhoon
ココは伊豆、地物だろうね、コレdelicious

すぐに1品目の「塩そば」がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7206
おぉ、いぇい

お上品に、一つまみのそばが盛られている。

店主曰く「まずはワサビと塩だけで、そばを味わってね

ははぁ~ m(_ _)m」と、うやうやしく頂く。(笑)

う~~~~ん、まいう~~delicious

さすが十割そば、ほんのり甘味がお口に広がるぅ~んheart01
塩だけだと、ホントにそばの味が良く判るねっ

お腹空いていたのでガッ付きたい所だが、「コース料理」なのでお上品に頂く。drama
量からして、2口で終~了~。

すると、すぐに2品目が出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7207
ヴッカケェ~~~~~~ぃ

今回は「ぶっかけそば」のようだ。
芋の天ぷら白髪ねぎあおさが載せられている。

またもや店主がポツリ、「そばつゆは残しておいてね」と。
3品目のそば湯を注ぐために、飲まずに残しておけとのこと。

2人でもふもふと食べる。delicious delicious

あおさがイイっすね

塩の時とはまた違った味わいッス。

コレもすぐに終~了~。
すると店主が「どんぶりちょうだい」と。
2人でカウンターの上にどんぶりを置くと、店主がそば湯を注ぎ始めた。

そして、どんぶりが再び戻って来た。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7208
イイ香りぃ~~~~~んheart01

そば湯と共に、一かけらのゆずを入れてくれたようだ。fullmoon
左上のほうに泳いでいるのが見えるかな…

お上品に、ズビズバーーッsign01と飲み干す。empty

コレにてコース料理終~了~

店主が「はい、コレでおしまい。んぢゃ、ワンコインね」とポツリ。
500円ずつ払って、お店を出る。

…スゲ~早いコース料理。(笑)

フレンチだったら「まだ前菜」という時間だよ。coldsweats01

味は文句ナシだが、オラ的には「500円だったら、もう少し食べたかった…」という気持ちが残っている。catfacesweat02

まぁ、ココは観光地だし、「十割そば」だからねぇ~。
…こんなモンか。
(都会の「富士そば」や「小諸そば」と比べるなって(笑))

この量だったら、食べ歩き中に寄るには最適の店だね

個人的には……江戸っ子のオラには、このシステムは合わないッス…sweat02
もりそばは、自分のペースでゴーカイに食べたいのだscissors

さぁ、土肥(とい)行きバスの時間が迫って来たので、駅に戻るべぇ~

さっき通ったルートで、そのまま戻る。
そうそう、この辺は「竹林の小径(ちくりんのこみち)」と言うらしいッス。

桂橋に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7209
混んぢょるぅぅぅぅぅぅ~~~~っsweat01

みんな昼食を終えたのか、団体さんが来たのか、結構な人数がいる。
橋の上には東南アジアからの観光客らしきグループもいるねぇ~。
…ホントに、マレーシア・インドネシア系の観光客が増えたッス
日本を楽しんでねdeliciouspaper

テコテコ歩いて、バス停まで戻った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7210
…帰りはバスに乗ろうよ。(笑)

少し待てば来るので、ベンチに座ってしばしマッタリ。clover

ほどなく、バスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7211
うーたーーーーん

客を降ろした後、奥の広いスペースでUターン。enter
いずっぱこのバスなので、西武ライオンズの発足当時のカラーリングだ
(いずっぱこは西武鉄道の子会社)

バスに乗り込む。

超~~~快適ぃ~~~~んheart01happy02

涼しくて心地良い

…何で歩いて来ちゃったんだろう(笑)

今度は駅からバスで来よう。
まだゆっくり観たい場所があるのでね
(新宿からココまで来る高速バスもあるようだ)

バスはアッサリと修善寺駅前に戻って来た。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7212
快適過ぎるにも程があるっdash(笑)

さて、お次は土肥港へ行くバスに乗り換えだ。recycle

目の前のバス案内板を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7213
4番のりばから出るのね

まずは切符売場へ行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7214
奥の建物が売り場だ。

4番のりばの前に、アイボリー色の観光バスっぽい路線バスが停まっているねぇ~。bus
あれが土肥方面行きっぽいッス

だが、2人で数歩歩き出すと、このバスが発車してしまった。sign04bus

おーまいがーーーーっcoldsweats02sweat01

…行っちゃったぉ。crying

切符売り場で時刻表を見ると、まぁまぁの頻度でやって来るっぽい。
…あぁ、良かった

土肥港までの切符を買う。
お値段、何と1350円

…高くねsweat02

それもそのハズ、路線図を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7215
…スゲー走るぞ、こりゃ。sweat02

真ん中の黒い■修善寺駅
その真上のテッペンにある赤い路線の茶色い■土肥温泉で、土肥港バス停はその4つ左にある。(青い矢印
上に出ているちっこい出っ張りが、フェリーターミナルのバス停だ。ship
(両バス停は、それほど離れていないそうだ)

ついさっき、15:01発が行ってしまった。
お次は15:25発とのこと。
その後は16:25発までナイんだってdash

アッブネ~~~~っsweat01

土肥港には16:18到着予定で、途中にバス停が50個ほどあるそうな
このバス(赤い路線)の終点「松崎(まつざき)」までだと、100個くらいあるんでなくね
あまりに遠くて、おさしんからハミ出しているね…sweat02
ちなみに、松崎まで乗ると2150円とのこと。

距離感を把握するために、地図で見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7216
(2016年のグーグルマップより)
あまぁ~~ぎぃ~~~ごぉぉぉぉえぇぇぇぇ~~~~っ

…修善寺駅
…峠
…土肥港

リアルな天城越えは地図の右下部分なんだけど、このルートも充分、峠越えを楽しめる。deliciousscissorsshine

20分ほど時間があるので、今のうちにおトイレ様に寄っておこう~~toilet
駅舎のはじっこにあるおトイレ様に寄り、再びバス停前へ。
(…あぁ、この時に目の前のおみやげ屋さんで伊豆の地ビールを買っておけば…crying

おっ、横から駅のホームが見えるぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7217
踊ってるぅぅぅぅぅ~~~~ん

もう帰りの東京行き「踊り子」号達が発車する時間だ。
伊豆から帰る客は、年配の宿泊者が多いのか、意外と出発時間が早い。sunshine
なので、東京行き特急列車も昼過ぎからバンバン走り始めるのだ。traindash

乗り場の前に立つと、奥の方に変わった表示をしたバスが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7218
おっかげサマーーーーーっ

おかげさまで100周年 回送中

岡山の「すみません 回送中です」を思い出した(笑)

5分ほど待っていると、オラ達の乗るバスがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7219
…えっ、このバスsign02

フツーの路線バスタイプぢゃん。catface

コレに1300円払って1時間乗るのぉ~~~sweat01

さっきの観光バスタイプが良かった…despair

バスはバックして来て、目の前で停車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7220
ゆめちゃぁ~~~~~ん

この車、観光用のバスがたくさん描かれた、「ゆめちゃんバス」と言うらしい。

外観は華やかなのだが、中身ぐゎぁ~~~っsweat01
イスの座り心地は天と地の差だ。recycle

すぐにドアが開いたので、いそいそと乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7221
…学生ばっか。school

学生がほとんどで、完全な通学路線のようだ。
みんなすぐ近くで降りるのかな

ほどなく、バスは定刻に発車。bussign04

修善寺付近の町中を淡々と走る。
数人が乗り降りした程度で、乗客はあまり入れ替わらナイ。

そして、峠道に入って行った。

クネクネ走り、トンネルを抜けたりしていると、景色がだんだん…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7222
ひきょーーーーーーーっdash

…フツーの路線バスが走る景色ぢゃねーよ。(笑)

この道は「西伊豆バイパス」と言い、国道136号線の一部だ。

伊豆半島って、ワイルドなのね…coldsweats01sweat01

30分ほど走った頃、カンバンが見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7223
とおいーーーーーーーーっ

やっと土肥エリアに入ったようだ。
西伊豆の海岸って、遠いねぇ~。on

エリアに入っただけで、海岸まではまだまだ遠い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7224
…ホントに海があるのかいな

さすが伊豆、世界のあらゆる海底プレートが合流する場所なので、山の隆起が半端ナイ。
何気に世界的にも珍しい場所なのよ、伊豆半島って

峠のテッペン(サミット)を越えたら、あれよあれよと坂道を下って、土肥の集落にやって来た。
急に港町らしい雰囲気に囲まれる。fishship

この辺で学生達がパラパラと降りだした。

…えっ、毎日この区間を通っているの?sweat02

バス代だけでもシャレにならないでしょ…dollar
もう1000円以上の区間に入っているし。
自然は豊かだけど、都会暮らしとは違う面でいろいろお金が掛かるんだろうなぁ…catface

そして、突き当りの道を曲がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7225
海ッスーーーーーーーーっ

…ホントに海に出た。(笑)

後は、海沿いを走っていくだけ。
土肥の中心地らしい場所を通り過ぎ、海岸のはじっこに来た所に、土肥港のバス停があった。

降車ボタンをポチッとなして、バスを降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7226
着いたーーーーーーーーっ

やっと着いたぜ、土肥港に

現在、16時22分
ほぼダイヤ通りにやって来れたッス。
バスは正面奥の山々の向こうから峠を越え、左奥に見える白いホテル(大江戸温泉物語:土肥マリンホテル)の周辺を走って来た。

正面に「フェリーのりば」と書かれているので、まずは乗り場をチェックしておこう。

カンバンの前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7227
おフジーーーーーーーっfuji

県道223(ふじさん)号線」だそうな。coldsweats01
フェリー路線が県道や国道の一部になっている所は、全国的にフツーにあるッス。

清水港までは65分かぁ~。

ココも4ヶ国語で書いてあるね。
ちうごく語は、「渡輪」がフェリー、「」が駅の意味。
韓国語は、直訳すると「フェリー 乗る 所」と書いてある。

矢印の方向に振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7228
おぉ、いぇい

乗り場はすぐ下ぢゃん。soon
土肥フェリーターミナル」バス停もすぐ下にあるようで。

こんなに近いのなら、バス停2つ作る意味なくねcoldsweats01

お船の時間までまだ1時間あるそうなので、近くを点検しに行きますか

まずは、海岸に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7229
あの白いホテルの辺りまで行くのぢゃ

…手前のバス停で降りれば良かったねぇ~。coldsweats01

坂道を降りて、海岸っぷちに出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7230
イイカンジぃ~~~

チト曇って来ちゃったけど、晴れていたらサイコーの景色なんだろうねぇ~shinesun

沖のほうはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7231
のんびり~~~~~clover

西伊豆なので、「の~んびりした港町」を最大限にアッピーーールしているsmile
沖には船が全くいない。empty
ちなみに、清水港はほぼ真正面のはるか先にある。upwardleft

左の防波堤には人が結構いる。
釣り客と漁船の関係者のようだ。fish
旅館から散歩に来たっぽい人達ともすれ違った。

ビーチを歩いていると、大きな旅館の間にこんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7232
しぇーーーーーーーーーぃdash

市営の海の家(無料休憩所)もあるんだねぇ~。house
コレなら、気軽にサックリ来て遊ぶことも出来るねgoodshine

キッズの遊ぶ声があちこちから聞こえるんだけど、ビーチに姿はナイ。empty
泳いでいる人は僅かだ。
ライフセーバーの皆さんが訓練している姿しか見えナイ…
なかやまきんに君オードリー春日がいっぱいいる…sweat02

声の発生源に近付いてみると…penguinsign04

…あ、旅館のプールね

各旅館のビーチ前にあるプールで遊んでいたのだ。

海にまで来てプールって…sweat02

まぁ、親にとっては安心だよねぇ~。coldsweats01

ビーチに人がいないので閑散としているように見えたのだが、実は観光客が結構多くいた事実(笑)
ココは「ビーチ」よりも「温泉街」として有名なのだ。spa
旅館の中には人が結構いるのが見える。shadowshadow

ビーチの中ほどまで来たので、ココで引き返すことに。recycle
帰りは別ルートを歩こう

海岸から1本陸側の裏道を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7233
イイねぇ~~~~

この静けさが良いheart01 clover

東伊豆だと、もう少し出歩く人が多くて賑やかなんだろうなぁ~。

裏道から海岸に出た。
沖の遠くに黒い点が見える。
さっきまで一隻もお船がいなかったのに…catface

…アレがフェリーか?ship

ならば、もう乗り場に行こう

黒い点が近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7234
間違いなくフェリーだhappy02

突然、周囲に曲がこだましだした。notes

What time is it now!?dash

…どうやら17時を知らせる町内放送のようだ。clock

同時に、ビーチの監視終了のアナウンスも。
さぁ、良い子は温泉入って宴会よぉ~~んspa fishcancerrestaurantbeerhappy02sweat01

テコテコ歩いて、乗り場の前にある建物へ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7235
きっぷ買うでぇ~~~~~

中に入って、カウンターで切符を買う。ticket
お一人様、2260円

昨日までは2100円(期間B)だったそうで…sweat02
「期間A」「期間B」で値段が違うそうな。

お船は17時20分発。
1日4便で、今から乗るのが最終便。end

ちなみに、この路線の名前は「駿河(するが)湾フェリー」なんだけど、建物の上に書いてある英語は「S-PULSE DREAM FERRY(エスパルス・ドリームフェリー)」。
英語は会社名で、サッカーの「清水エスパルス」と関連が深いそうな。soccer

お船がさらに近付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7236
…おっ、結構カッチョエェ~のぉ~shine

一般的な短距離カーフェリーよりも、カラーリングがおされなカンジぃ~delicious

お船が接岸のために向きを変えた所で、波止場にあるアイテムとコラボして撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7237
おっフジぃ~~~~~fuji

県道223号線の標識とのコラボぢゃ

…あっ、お船のデザインって、港の入口にあった大きなカンバンに描いてあった県道標識のイラストと同じだったのねcoldsweats01

建物から、岸壁へ移動する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7238
結構乗り込むのねcarrvcarcar

意外と車列が長いのにビックリsweat01

そうだよね~、ココから静岡市内方面に行くなら、お船のほうが旅情もあるし楽だからねぇ~~
事実、静岡ナンバー以外にも、岐阜・愛知・山梨・東京辺りのナンバーもちらほら…。

右側(陸側)に、こんな案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7239
…そっか、静岡市内から温泉に来るにはサイコーのルートなんだshine

ちなみに、左側に書いてある「戸田」という地名は「へだ」と読む。
埼玉の「戸田」は「とだ」なので、関東人には間違われやすいッス…coldsweats01

お船がオシリを向けて近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7240
ケツだけ星人~~~~

わくわくheart01

さぁ、いよいよ乗り込むのぢゃーーーーっdash happy02sweat01

つづき「その3」はこちらーっ!

| | コメント (2)

2016年8月25日 (木)

旅日記 ~「What time 伊豆 it now?2016」その1~

2016年7月23日、静岡で再びおでんを食べまくったぞscissorsshine
(全3回シリーズ)

特攻野郎Bチーム」の静岡県在住のヒロ氏に「静岡駅前で、しぞ~かおでん食べようぜぇ~~ぃ」と連絡した。
いつにします9日と23日が空いてますよ~」と返事が来たので、「では、直近の7月9日に」と返事したつもりでいたのだが…

…何かやり取りがおかしい。catfacesweat02

食い違いを指摘されて、オラが出したメールを再確認すると、「では23日でheart01」と書いてあるではナイかっcoldsweats02sweat01

…記憶にナイ。sweat02

まほうのみずbeer」を飲みながらメールしていたので、アタマの中では「9日」と思い込んでいたのに、指先は「23日」と打っていたようだ。

…麦汁のダークパゥヲー、ハンパ無ぇッス。sweat02

結局、23日決行と相成った次第。
かなり先になったので、オラは一人でブー垂れていたが、9日は天気が荒れたので、結果的には良かったことにcoldsweats01

日中はどこに行こうか」というハナシになり、2人でいろいろ候補を出した結果、「お船に乗ろう」ということになった。shipshine

…ってなワケで、今回のルートが決まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7101
(2016年のグーグルマップより)
静岡駅前に行くのに、ナゼか伊豆半島へ向かうぞdash

…東京駅
…小田原駅
…三島駅
…修善寺駅
…土肥(とい)港
…駿河湾フェリー
…清水港(清水駅)
…静岡駅

東京(とうきょう)」駅から新幹線で行けば1時間ほどで着いてしまう距離を、半日掛けて移動してやる(笑)

集合は、静岡県の東の玄関口「三島(みしま)」駅になった。
ヒロちゃんは三島に住んで働いているが、実家は静岡市内なので、ちょうど「実家に帰るついで」といったカンジぃ~smile

今回も、「春のしぞ~かおでん旅2016」の時と同じ特急列車「踊り子109号」に乗ることにした。
…ってなワケで、そそくさとJRの駅に指定券を買いに行った。sign04run

人気がナイのか、好きな座席まで選べて余裕でGETscissorsshineticket

…さて、当日。bud

朝に家を出て、天下の東京駅に向かう。

ホームに上がる。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7102
今日も踊ってるぅぅぅぅぅ~~~~ん

前回同様、少し早く着いたので、1本前の特急「踊り子107号」が停まっていた。

目の前にいた女性の車掌さん(写っている人ね)を見てビックリsweat01

何とsign01前回乗った時に検札に来た、男前(笑)なチャキチャキ娘ではナイかっcoldsweats02sweat01

テキパキとした身のこなし方が、キップの良い江戸っ娘を感じさせてカッコ良く、強く印象に残っていたのだ。goodshinevirgo

今日は少し前に上野駅で人身事故があった関係で、ダイヤが乱れている。typhoonsweat01
そのせいか、おねぃさんは少しイラついていたようだ。
お口をタコにようにして「ぶ~~~~っ」とご不満顔。pout

…美女がそんなお顔しちゃダメよheart01 virgoshine

この列車は、それほど遅れも無く発車して行った。trainsign04

さて、お次の列車からが問題だ。
影響がだんだん出始めたらしい。catface

ホームの案内板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7103
10分遅れか…

始発列車なので、回送として東京駅までやって来てくれれば、すぐに発車可能だ。soon
(「大宮(おおみや)」駅から回送されるっぽい)

だが、お隣ホームの普通列車の案内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7104
おくれまつりーーーーーーーっdash

遅れが30分前後になり始めた。
上野駅なんていうボトルネックな重要ポイントが攻撃されたので、コレはどうしようもナイ…sweat02
ココを攻撃されると、東海道線・横須賀線・宇都宮線・高崎線・常磐線に影響が出る。

オラの乗る列車が、アナウンスどおりの10分遅れで何とかやって来た。trainsweat01sign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7105
…やっと来たよ。catface

この時点で、すでに正規の発車時間は過ぎている。clock

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7106
今日はブロック塗装の編成ね

最近は引退が近いせいか、登場時の国鉄塗装(緑のストライプ\\\)に戻されていて、JRのブロック塗装(橙・緑の四角)はもはや貴重品

少ししてドアが開いた。
席に座ると、すぐに「発車しますsign01」のアナウンス。sweat01
隣の普通列車を待たせて、こちらが先に発車した。

…さすが特急様heart01

列車は品川・川崎・横浜…と停まるも、乗客は増えナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7107
ガラガラだぜ。empty

結局、終点までこの空き具合のままだった…coldsweats01

この列車、前方7両は東伊豆の「伊豆急下田(いずきゅうしもだ)」行きで、こちらのほうはそれなりに乗っているのだろう。
後方5両は西伊豆の「修善寺(しゅぜんじ)」行きで、スッカスカだ。empty
そのせいか、オラの乗っている後ろ5両には、車内販売が来ないのだ

…なんか差別されているカンジぃ~~。weep

ま、前回その悲劇を知ったので、今回は事前に準備しておいたッス
…といっても、前日の夜までお腹ピーピーだったので、ヒロちゃんと集合するまでお茶だけに控えておくことに。japanesetea

列車は快調に走る。trainsign04

特急」とは言え、この列車(185系)は国鉄時代に急行列車(165系)の後継車として造られたゆえ、最高速度が110Kmしか出ないのだ
今のJRの普通列車(E231系)は130Kmまで出せるので、一生懸命走らないと追い付かれてしまうのよん。(笑) trainsweat01dash

ヒーコラ言いながらスッ飛ばしていると、突然減速…down

国府津(こうづ)」駅で前の普通列車に追い付いた。

がむばったぢゃん」と言おうかと思ったが、ダイヤ乱れのために国府津駅で折り返しする普通列車がつっかえている様子。
ホームが空いてナイのかな

でも、ほどなく加速開始っup

折り返し列車を横に見ながら、結構な速さで国府津駅を通過。traindash
ただ、遅れは15分くらいに増えたようだ…sweat02

もうすぐ「小田原(おだわら)」駅…という所で、列車はノロノロに。snailsign04
完全にホームが空いていない様子。
折り返し列車がある駅に影響が出まくっているようだ。

駅手前の酒匂川(さかわがわ)鉄橋付近で停車してしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7108
数分後にモソッと動き出す。snail

20分以上の遅れになり、列車は小田原駅に到着。(地図の
ホームの向かいには、レストラン列車「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」も停まっているねrestaurant

ココでも停車時間は短く、そそくさと発車。trainsweat01
その後は、相模湾を見ながら快調に進む。

そして、「熱海(あたみ)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7109
りぞぉ~~~~とぉ~~~yacht

伊豆急行の「リゾート21」が停まっていた。
この列車、昔の伊豆急の色に塗られているレアモノだ。
しかも、「アドちゃんトレイン」にラッピングされている模様。

…アドちゃん(水森亜土)って、もう「~ちゃん」で呼べるようなお歳ではナイんですけどぉ~。sweat02
(76歳だって

まぁ、「欽ちゃん」や「弘道おにいさん」みたいなモノか。coldsweats01

ココで、前7両の伊豆急下田行きと切り離される。traintrain train
下田方面(伊東線)はこの先が単線なので、すぐには発車出来ナイ。
対向列車とのやりくりをして、発車して行った。

さて、残されたオラの乗っている5両編成は…
この先も天下の東海道線を走るので、すぐにも発車したいところ。
乗務員がJR東海の職員に交代し、信号が変わり次第すぐに発車した。traindash

この時点で、25分近くの遅れになっている…。

長~~~~い「丹那(たんな)トンネル」をゴーカイに通り抜け、列車はやっとこさ「三島(みしま)」駅に着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7110
(2016年3月撮影)
やっと着いたべ…sweat02

ココで、ヒロちゃんと合流。papershine

途中の車内からメールで注文しておいた地ビールも持って来てくれた。beershine
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7111
新手のデリバリーシステムですなsmile

この「静岡麦酒」、かなり美味いのよgoodshine

清水港で生ビールを飲んだ時に一目惚れ…いや、一口惚れheart01
それ以来、見つけると飲むように…beerhappy02sweat01

ヒロちゃんは伊豆の地ビールを飲むようだ。
(写真撮らなかったし、途中で買わなかった。帰りの静岡市内では入手出来ず…crying

現在、12時31分
本来ならば、あと数分で修善寺に着く時間だ…。sweat02

ココで乗務員が伊豆箱根鉄道(いずっぱこ)の職員に交代する。recycle
そして、おねぇいさん車掌のアナウンスが…virgo

各駅停車のほうが先に発車します。お急ぎの方は、ご面倒ですがお乗換ください

…おいおい。catfacesweat02

この特急「踊り子」号は、直通列車なのでJR東海のホームに停まっている。
いずっぱこの列車は、当然ながらいずっぱこのホームから発車する。
あまりに遅れたため、定期列車の各駅停車を先に発車させるようだ。
この先は単線なので、あまり融通が利かないのだ。
まぁ、この列車もココから先は「快速列車」になるので、料金的にはクレームは来ない。coldsweats01

待てども待てども動かナイ…。
JRの後続の列車が追い付いた。catfacesweat02

車内もだんだん静かになって来た。coldsweats01

ヒロちゃんと麦汁飲みながら、「ある意味“乗り得列車”かもぉ~」と盛り上がる。up
特急料金不要の快適な車内で、ゆっくり麦汁飲み放題だからねぇ~smilescissors

そして、やっと「お待たせしました~」のアナウンス。virgo
ドアが閉まって動き出した。

すぐに、この直通特急しか通らナイ、いずっぱこへの連絡線を渡り始める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7112
窓が開く」って、便利ッス~~~(笑) camerashine

現在12時54分
本来ならば、12時11分にこの光景が見られるハズだった…。sweat02

ヒロちゃんとおしゃべりしながら、のんびり車窓を眺める。
臨時列車のダイヤを利用したのか、減速することなく淡々と走っている。trainsign04

麦汁が効いて来て、イイ気分~~~beerlovely

今乗っている、いずっぱこの駿豆(すんず)は、2度目かなぁ…
車では、沿道を数回通ったことがあるんだけどねぇ~。rvcarsign04
まだ所々の景色を覚えていた。

そして、やっと、やっと、列車は終点の修善寺駅に到着した。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7113
長かったッス~~~~~ぅsweat01

現在13時25分
ダイヤ通りだったら12時39分に到着するハズだった。
遅れは、何と46分sign03

What time is it now!!

今何時だと思ってるんだぁーーーーーっdash

この先の移動予定に余裕を持たせておいたので、1時間くらいの遅れなら吸収出来る。scissorsshine
(お船の便数が少ないのだ…coldsweats01

のんびりプランにしておいて良かったぁ~~~happy02

最近は鉄道の遅れ(特に人身事故)が多いので、乗り継ぎは必ず1時間以上は余裕を持たせておいた方が良い。
特に、成田等の国際空港に行く方は要注意danger airplanesweat01

まずは駅前に出よう。

移動中に駅名板をパチリ。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7114
さすが国際的観光地、4ヶ国語対応ですなgood

日本政府の観光対策強化で、この数年で外国人観光客がものスゴく増えた。upup
中国人・香港人・台湾人・韓国人は定番だけど、最近はタイ人・マレーシア人・インドネシア人なども増えている。

世界各国の言語に対応するなら、「日・英・中・韓・仏・西(スペイン)・露・泰・アラビア」語くらい揃っていると完璧だ。smile

改札口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7115
あれ新しいね。shine

最近リニューアルされたような雰囲気だ。

この、終点の先に改札がある「頭端式(とうたんしき)」ホームの構造の場合、どの駅も雰囲気が似ることが多い。
ココは新しさもあってか、2年前に訪れた豊橋鉄道三河田原(みかわたはら)」駅っぽいカンジがした。

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7116
しゃれおつぅ~~~shine

和風でオシャレなデザインですな

改札前には観光案内所おみやげ屋さんも入っていて、温泉地の玄関口にふさわしい造りになっている。info02present spa

ただ1つ惜しい所は「駅名が漢字だけ」だということ。
これでは西洋人には駅の入口だと解らないよ…catface
(周囲を見れば解るってか…coldsweats01

小さくてもイイから「Shuzenji Station」と書いておいてあげようよ。
駅名板の前で記念撮影もしたいでしょうから…camerashinescissorshappy01

駅前広場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7117
バスとタクシー、せいぞろりっ★ bus car

さすが観光地、移動の足が揃っているぜぇ~~~いgoodshine

ココから伊豆半島のほとんどの観光地に行くことが出来る。
(東伊豆方面にも行けるでぇ~)

…さて、今からどうしよっかcatface

お船に乗るためには、バスで土肥(とい)まで1時間ほど移動しないといけないそうな。
そのバスの時間にはまだ余裕があるとのこと。
あまり早く港まで移動すると、行った先に何もナイから時間を持て余すんだってcoldsweats01

では、とりあえずすぐ近くの修善寺温泉に行ってみますか。spa

駅にあった観光用地図を見ると、それほど遠くナイな…

以前来た時に、修善寺温泉にある旅館「花月園」に泊まった事がある。
お宿に鉄道模型の巨大レイアウト(ジオラマ)があって、鉄ちゃんには有名なお宿なのだ
オラも、合計で数十万円もするHOゲージの車両達を持って行って走らせたッス
(今は全て中古屋に売却済み~)

何となく地理は覚えているので、酔い覚ましも兼ねて歩いて行くことに。
これだけ充実している交通網を一切無視して歩き始める。(笑)

チト暑いけど、風があるのでダイジョーヴだろう。うん、うんdelicious

駅前の道を進み、丁字路を右折すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7118
観た事があるーーーーーーぅupupdash

あの赤い橋、記憶に残っているぞ。
このずっと先に温泉街があるのだspa

橋をテコテコ渡る。penguinsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7119
イイ眺めぇ~~~~ん

今日は予想外にイイお天気だgoodshinesun
(伊豆半島は、山脈の関係で東と西でお天気が激変するッス)

特攻野郎Bチームのメンバーで静岡県に来ると、いつも天気がイマイチだったのでねぇ~。
でも、あまり晴れてもらっちゃうと、この先キツいのだが…。coldsweats01

ちなみに、この川は沼津の街を流れている「狩野川(かのがわ)」ッス。
そっか、あの川の上流は修善寺だったのかぁ…catface

交通量が多い&歩道が荒れている…という、地方都市お約束の道を黙々と歩く。penguinsign04

暑さと麦汁のダークパゥヲーで、ヘロヘロっす…sadsweat01sunbeer

山道っぽい所を進むと、突然目の前に道路の立体交差が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7120
有料道路のインターチェンジっすrecycle

国道と有料道路と温泉街への道が交差している。
土肥港へ行くバスは、左折して国道を進むそうで。upwardleft
今の我々は、まっすぐ進もう。

少し進むと、温泉街の入口に着いた。spa

…う~~ん、記憶にナイ。catfacesweat02

ということは、以前はバスかタクシーで来たようだ。
(歩いていたら覚えとるがな)

ちょいと進むと、店の前に行列が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7121
ぜんぢバッソーーーーーっ

禅寺そば」という、おそば屋さんだ。
修善寺は、そばが有名らしい。

駅前でヒロちゃんと「昼食は修善寺でそばかなぁ…」と言っていたので、おそば屋さんを探しながら歩いていたのだ。
美味そうだけど、あまりのんびりしていられないので、ココはパス。
今度ゆっくり来た時に寄ってみよう

ココから目の前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7122
どうやらココが温泉街の玄関ぽいッス。door

右に分岐する道の先に、バス停があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7123
ココが終点~~~。end

途中、何台ものバスに追い抜かれた。
素直に乗って来れば良かったかな…catfacesweat02

さらに進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7124
おぉ、いぇい

典型的な温泉地の光景だっhappy02sweat01

ココが中心地っぽいね。
周囲に旅館がいっぱい建っている。hotelbuilding

昼ごはん、どこで食べるぅぅぅぅぅ~~~」とうなだれて歩いていると、目の前にお寺が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7125
コレって…catface

お寺の名前を見ると「修禅寺(しゅぜんじ)」。

ホントにあるのね、「しゅぜんじ」ってcoldsweats01sweat01

地名は「修善寺」だが、お寺の名前は「修寺」だ。
このような字の違いは、全国的にもよくあるパターンだね。delicious

とりあえず、来たからにはお参りしておきますか。bud

石段を上がり、門をくぐる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7126
さすが、立派ですなぁ~~~on

意外と観光客が多いのね。
西伊豆って、伊東や下田のような東伊豆に比べると、地味~~ぃなイメージがあったのでね。coldsweats01

真ん中にいた青い服の女性が、ファッションショー中のモデルのように見えた。(笑)

本堂の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7127
女子旅のイメージ写真のようになったぞsweat01

グーゼン、女子3人組が横から来て目の前を歩き出して、オラ達の前でお参りしだした。

いなくなるまで待つほどでもナイし、これはこれで画になるので撮った次第smile

我々もお参りを済ませて、再び道路に戻る。
すると、突然横からおじさんが声を掛けて来た。shadow

どこか行きたい所あります~ぅ

よく見ると、ボランティアの観光案内スタッフのようだ。clover

待たずにサックリとそばを食べられる所ありますか」と尋ねると、「付いておいで」とのお返事。

2人でカモりんの赤ちゃんのように、おじさんに付いて行く。chickchicksign04

すると、周囲にあるおそば屋さんを一切無視して、川沿いの細~い道に入って歩き出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7128
…何かスゲーぞ、ココ。sweat02

修善寺温泉って、本来はこんな所だったのねsweat01

10年以上前、駅からお宿(花月園)に直行して、近くのコンビニで食料買い込んで、寝っ転がりながら鉄道模型をニヤニヤ眺めていただけの我々って…catfacesweat02
…コレだから、鉄ヲタクってば。coldsweats01
こんなに素晴らしい場所が近くにあったのに、観ようともしていなかったのかぁ…sad

目の前に赤い橋が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7129
おぉ、いぇい

ココでおじさんが説明してくれた。
(上のおさしんはヒロちゃんが説明を受けている所)

橋のお名前は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7130
桂橋(かつらばし)」と言うそうな。

橋には「かつらはし」と、「」が濁らずに書かれている。
これは「川が濁らないように」という願いから、ワザと「」と書くようにしているとのこと。
以前書いた「豊橋(とよばし)」の日記でお勉強したッス

橋の手前に、こんな解説板が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7131
…ほぅほぅ。catface

縁結びの「結ばれ橋」ッスか。

それでみんな写真を撮ったりしているワケね。camerashine
…特に女子smile

橋の上から上流を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7132
似たような橋がもう1つ。

後で調べたら、奥の橋の右奥に「花月園」があるんだってupwardright
当時は場所もよく把握していなかったという事実…sad

振り返ってみると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7133
さっきの女子3人組も、お約束通りに周囲を撮りまくっている。(笑)

グーゼン、同じ道を歩いて来たようだ。
(オラ達がおじさんとハナシしている間に、先に来ていたっぽい)

橋を渡って、周囲を見ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7134
…ココは京都

…何だよ、修善寺温泉って、す~んごくイイ所ぢゃないかっsweat01

ちょっとナメてました。スミマセン…。m(_ _)m

またもや、おそば屋さんの前を通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7135
フツーーーーーーーっ

ふつうのそばや」が店名らしい。(笑)
(でも、下に「八百孝」って書いてあるね…)

…気になる。catface

おじさんに案内されていなかったら、きっとココに入っただろう。

ふつうのおそば屋さんの角を曲がると、細い道から普通の道に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7136
あれもう商店街のはじっこぢゃん。end

そしておじさんは、おもむろに左を指差して「ココです」と一言。upwardleft

その指先を見ると…eyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
伊豆のフェリー旅2016-7137
小屋ッスかーーーーっ!?sweat01

中には店主一人しかいない、小さな掘っ建て小屋がポツンと。

大丈夫なのか…なcatfacesweat02

さて、一体この先、どんな展開になるのだ

乞うご期待っdash

つづき「その2」はこちらーっ!

| | コメント (6)

2016年8月22日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その17:カラクリ湖~

前回「その16」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。fujicarsign04

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

今日も写真が超~多いよ~sign01
(「その15」「その16」「その17」で一日間ッス)

-----------------------------------

2006年7月11日(火):くもり 一時 雨(湖は晴れ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) ←→ 喀拉庫勒湖(カラクリ湖:Karakul Lake:قاراقۅل)

途中のブルンクル湖で休憩して、いよいよ目的地のカラクリ湖へと向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1701
(2016年のグーグルマップより)
地面はすでに標高3000m級ッス

…お宿 (カシュガル市街)
…国道314号線
…ブルンクル湖
…カラクリ湖

現在、の間を走行中。carsign04

衛星写真で見ると、右側にある山脈で天候がだいぶ違っているカンジがするねぇ~。
カラクリ湖では天気が良ければイイけど…catfacesweat02

…さてさて。bud

道が未舗装になっても、運ちゃんはガンガン飛ばしているぞdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1702
(2006年撮影)
う~~~ん、ワイルド

正面の山肌の模様が気になっていたので、近づいてから撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1703
(2006年撮影)
まぁーーーーーぼぉーーーーーぅtyphoon

まぁ、何ともキレイなマーブル柄だなや
食べたくなるheart01delicious

さっきの砂山にも近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1704
(2006年撮影)
滑ってみたくなるぅぅぅぅぅ~~~~んsnowboard

少し進むと、集落が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1705
(2006年撮影)
結構、大きめの町だよねぇ~~。

ココなら水と緑があるから、生活出来るねcloverhouse

周囲はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1706
(2006年撮影)
川の周り以外は乾燥地帯だねぇ…

正面の奥に、キレイな雪山が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1707
(2006年撮影)
あの手前が目的地だぁーーーーっhappy02dash

いよいよカラクリ湖が近づいて来た

さらに、左側にも雪山が…upwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1708
(2006年撮影)
凍ってるぅーーーーーっsnow

山頂に積もった雪が、氷河となって流れ出ているのが見えるね

このお山は「公格尓山(コングール山:Kongur Tagh)」と言い、高さ7649mもあるんだって
横に長~く連なっているので、正確に「ココがコングール山頂だっ」とは言えないッス…coldsweats01

だんだん奥のお山がハッキリと見え出して来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1709
(2006年撮影)
わくわくheart01

この周囲がキレイだったので、見上げて撮ってみた。upcamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1710
(2006年撮影)
空がキレイだ…

湖に近いせいか、雪解け水が多いせいか、だんだん緑地が増えてきた。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1711
(2006年撮影)
なんかスゲーーーーーっ

景色が上下3段階に激変しちょるっsweat01

こんなに量がある本格的な氷河を間近で観るのは初めてだ
山頂からソリで滑ってみたら気持ち良さそぉ~~うheart01smile

そうそう、この子もしっかりといますわよん
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1712
(2006年撮影)
ふぁいばぁーーーーーーーーっflair

この富士山山頂とあまり変わらない標高の辺境の地にも、しっかりと通信ケーブルは通っている。thunderpc
(落石等で通信不通になる事も多いそうだけど…sweat02

氷河の水が、川に流れ出ているであろう場所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1713
(2006年撮影)
さんかくっす~~~~~

キレイな三角州になっているね

ココでサックリと振り返ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1714
(2006年撮影)
いやぁ~~、スゴいのぉ~~~sweat01

お山の色も、何気に濃淡があるんだねぇ~。

…あぁ、お山がチョット隠れて来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1715
(2006年撮影)
手前が渓谷みたいになってきた。

桂林とは色合いが全~然違うッス。(笑)

さて、ココでお兄さんがオラに訊いて来た。shadow

この先に有料道路と一般道路がある。どっちに進む」とのこと。
有料道路のほうが快適で、少し早く着くそうで。soon
…ま、ちうごくの有料道路は大した料金ではナイだろうから、「有料道路で」と答える。

運ちゃんも、「ホントにイイのか」と念を押して聞いて来る。
…オラ、そんなにビンボーに見えるcoldsweats01

有料道路の入口で運ちゃんが料金を払う。
値段を聞いたら、往復で50元(750円)だって

高ぁーーーーーいっsweat01dash

…何日分の食費だよ

…どおりで、念を押して聞いて来たワケだ。coldsweats01

有料道路は立派に舗装されていて、さすがに快適だshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1716
(2006年撮影)
イイ眺めーーーーーっhappy02sweat01

お山が目の前にハッキリと見えるfuji

運ちゃんがかなりの高速で飛ばすので、写真を撮るのも一苦労だ。coldsweats01
窓から顔を出して、扇風機の前の赤ちゃんみたいに「おっぷおっぷ」しながら撮ったのが、上のおさしんだ

50元の効果は素晴らしく、アッという間にカラクリ湖に近づいて来た。soon
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1717
(2006年撮影)
湖はもうすぐだ

左のコングール山も、どどーーん!と連なって見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1718
(2006年撮影)
美味そうなチョコケーキが並んでいる…

モンブラン(白い山)」ならぬ「モンブハン(茶色い山)」だねsmile

湖のはじっこらしき場所に「(パオ:ユルタ)」があった。event
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1719
(2006年撮影)
ついに来たか、カラクリ湖っdash

道沿いの岩に、こんな書き込みが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1720
(2006年撮影)
落書き

克州 阿克陶工商局 旅游投訴 ~~~」と書いてある。

商売用の落書きかと思ったら、アクト工商局の「観光の苦情はコチラ」という案内文だったcoldsweats01

湖沿いに車は進む。carsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1721
(2006年撮影)
イイ眺めぇ~~~~shinehappy02

湖沿いに、ラクダに乗った観光客がのぉ~~んびりと進んでいる。snailsign04

…湖の色って、ガリガリ君ソーダ味っぽくね(笑)

所々に、包が建っている。event
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1722
(2006年撮影)
住んでいるのは観光客相手の人々だろうか…

周囲の状況からして、定住はしていないだろうねぇ~。
夏の間だけいるっぽい。clover

いよいよ、お山がハッキリと見え出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1723
(2006年撮影)
キレイだどーーーーーっ

もう、コレだけでもスゴいっすheart01happy02

右奥に何か建物が見える。
どうやら、あそこが目的地らしい…。end

建物に近付くと、何やらゲートのようなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1724
(2006年撮影)
…中華街noodlebeer

カラクリ湖」と書かれた、入口のゲートのようだ。

何で漢民族って、何でも自分流を押し付けるんだろう
ココは中国とは言え、ウイグル族の自治区だ。
ならば、景観やその土地の風俗に調和するように、ウイグル流のゲートを建てれば良かったのに…
(この門が、西安よりも東側にあるのならば全く問題ナイし、むしろ大歓迎だ)
こういった古代からの考え方(中華思想)が、周囲の民族に反感を買うんだよねぇ~。
一昔前のアメリカの、アラブへの対応と同じだよ。

…まぁ、大昔の三蔵法師等の時代は、この一帯も仏教国だったので、コレでおかしくはナイのかもしれないね…。
(正しく歴史を勉強しないと、テキトーに判断は出来ナイねcoldsweats01

ゲートをくぐり、車はゆっくりと駐車場へと向かう。
駐車場」と言っても、ココはちうごく、何の区画もナイけどね。(笑)

車を降りて、お兄さん達とテコテコ歩く。penguinsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1725
(2006年撮影)
ココにもおみやげ屋さんがいるねぇ~。present

…やっぱりココにもビリヤード台があるように見える。(笑)
(イチバン左と中奥のは、明らかにそうだ)

おみやげ屋さんの近くには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1726
(2006年撮影)
まーうー&きゃめぇーーーーるっ

馬くんラクダくんがいるっhappy02

観光用に乗せてくれるようだ。

ラクダくんに近づいてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1727
(2006年撮影)
やっほぉ~~~~~~~ぅpapershine

この子、何かオラに興味があるらしく、話し掛けているっぽい。(笑)

湖畔から、コングール山を撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1728
(2006年撮影)
涼しげぇ~~~~んsnow

カシュガル市街の酷暑とはエラい違った、爽やかな光景ッスheart01

…おっ、右下に何やらカンバンがあるねぇ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1729
(2006年撮影)
汚しちゃ、ダメーーーーっdash

飲水区、禁止汚染!」と書かれている。ban

日本のダム湖と同じく「飲料用区域だから汚しちゃダメ」言う意味ッス。
でも、日本と違うのは、ココから浄水場に水が運ばれるのではなく、「ココでそのまま飲んでいる」ということdash
馬&ラクダ&人民が等しく飲んでいるようだ。

…って、よく観たら、ワンコが寝ているーーーーーっdogsleepy

最初、気が付かなかった…。sweat02
僅かな草地の上を選んで寝ているようだ。clover
(砂の上は熱いからね)

少し歩くと、絵葉書と同じようなアングルで見える場所に着いた。
…さぁ、絵葉書みたいにハッキリ観れるかなheart01sweat01

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1730
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

山頂に雲が掛かってしまっているが、まあまあの絶景だ
オラ的には、手前のボート等があるのが気に入っているscissorsshine yacht

このお山は「慕士塔格峰(ムスターグ・アタ山:مۇز تاغ ئاتا)」と言い、高さは7546mだ。
今立っている場所は、標高3300mくらいとのこと。
ムスターグ・アタ」とは「氷山の父」という意味らしい。

…雲が取れるまで、もう少し待ってみますか。bud

その間に、周囲をぐるっと撮ってみた。camerarecycle

湖畔から右を向くと…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1731
(2006年撮影)
はつでーーーーんthunderflair

風力発電機があるねtyphoon

今は風が弱いのであまり回ってはいない。
右の建物用だね。
通信用のアンテナ塔があるので、それ用かもしれない。thunder

ちなみに、このお山の奥30Kmほど先は、キルギスタンとの国境(未確定)だ。

さらに右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1732
(2006年撮影)
さっき歩いた場所が一望出来る

奥のゲートから入って、ラクダくん達の前を通って来た。downwardleft
ゲートの右下、湖畔の手前にワンコが寝ていたカンバンがある。

もっと右を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1733
(2006年撮影)
いっぱいいるーーーーぅdash

ラクダくん達がいっぱいいるね

この右奥からやって来たッス。downwardleft

再び、絵葉書と同じようなアングルで撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1734
(2006年撮影)
…どうよdelicious

今度はお船を入れないで撮ったので、絵葉書にかなり近い光景になったでしょ
肝心の雲は、予想と逆方向に流れていたので、右の雲がどんどん被って来るようだ。cloud

…コレは諦めるしかナイ。coldsweats01

お兄さんが「ラクダに乗らないかい」と聞いて来たので、近くにいたおじさんにお願いして乗せてもらった(5元:75円)。

座っている時のラクダくん、立ち上がると物凄く高くなる。up
しかも、前足→後ろ足の順番で立ち上がるので、鞍にしっかり掴まっていないと前後に落とされる危険性があるsweat01danger

歩き出すと揺れも少なく、馬とあまり変わらナイ。
でも、背中が硬いので、チョット乗っているだけで股間(骨盤周り)が痛くなるwobblysweat01

ラクダで砂漠を越えた人達って、すぅ~んごいんだねぇ~~~~

おじさんに引っ張られて、10分弱は乗っただろうか
1時間くらい掛けて、湖の対岸までもっとぐるっと回ってみるかい」と言われたけど、見える景色は変わら無さそうだったのと、股間が痛かったので断った。
(そもそも、昨日までお腹ピーピーだったんだから…sweat02

ほどなく、元の場所に戻って来た。recycle

お兄さんにも「もっと乗ってくればdelicious」と言われたけど、「いいやsad」と言って断った。

ココで、お兄さんに「証拠写真」としてオラを撮ってもらった。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1735
(2006年撮影)
コレでオラが来たことは証明されたscissorsshine

…この当時のオラ、茶髪だったのね。(もう忘れていたよ)coldsweats01

さて、今はどこにいるかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1736
(2016年のグーグルマップより)
西のはじっこッス(地図の

コレでちうごくのかなりの範囲を移動したことになるッス

北は「満州里(マンチョウリ)」、南は「澳門(マカオ)」、東は「哈尓濱(ハルピン)」まで行ったことがある。
(滞在した街としては、北限は「長春(チャンチュン)」(北東)と「烏魯木斉(ウルムチ)」(北西)で、両都市はほぼ同緯度。)

あとは、南西の雲南省と、高地のチベット自治区だな…delicious

ちなみに、の左下、アフガニスタンとパキスタンの国境辺りが、古代の「ガンダーラ」王国だ

さて、そろそろ戻りますか。bud

あまりのんびりしていると、帰り着く時間が…
帰りは3時間半掛かる」って言われているしぃ~。catfacesweat02

おみやげも買うモノがナイので、そのままタクシーに戻る。car
結局、20分ほどしかいなかったな…coldsweats01

車が動き出した。carsign04

帰りは、あまり写真を撮らずに、肉眼でぢ~~~っくりと観ることにした。eyeshine

でも、イキナリキレイな景色が現れたので、思わず1枚。(笑)cameradash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1737
(2006年撮影)
イイっしょ

オラのお気に入りの1枚だheart01

高地での生活って、想像出来ナイくらいに大変なんだろうなぁ~。catface

…あ、そういえば、富士山頂と同じくらいの高地にいるのに、息が苦しくナイや。(笑)

あまり歩いていないし、ずっと車に乗ったままだからねぇ~。delicious
コレで調子に乗って、湖畔を走ったり騒いだりするとすると、イキナリブッ倒れるんだろうね。coldsweats01

帰りも、有料道路でサックリとcardash
途中からまた未舗装の道をガタガタ揺られ、今朝来た道を戻る。recycle

そして、再び検問所に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1738
(2006年撮影)
はい、またパスポートの出番だよぉ~んbook

本来ならば、内地に戻って来る(入国に相当)ほうが検査が厳しい。
だが、運ちゃんとお兄さんが、行きにいた係官に「今朝通った日本人がカラクリ湖に行って戻って来た」と言ったら、またもやすんなり通れた
パスポートも表紙だけ見せたらOKだった。scissorsshine

オラは世界的に覚えられやすいキャラなので、こういう時はありがたいheart01(笑)

現時点で15時半過ぎ。
たぶん、19時頃には戻れるだろう…

20分ほど走っただろうか、イキナリ目の前が渋滞していた。rvcarbuscar
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1739
(2006年撮影)
…こんな僻地で渋滞sign02

チョロチョロとしか進まなくなった。snailsign04

前に人民解放軍の大型トラックがいるので、前方が良く見えナイ。catface
特に、運ちゃんは全く見えナイので状況が理解出来ナイ。

オラとお兄さんで、窓から身を乗り出して前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1740
(2006年撮影)
何やらアクシデント発生のようだdanger

軍人達がトラックから降りて歩き回っている。
車列はチョロチョロと進んでいるので、車から降りるワケにもいかなく、窓から前方を見ているしかナイ…。sweat02

やっと、その現場らしき場所に辿り着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1741
(2006年撮影)
…あ、道が半分ナイ。

どうやら、川の激流で道路の半分が流されてしまったようだtyphoon

行きには何ともなかったのに…
恐ろしや。sweat02

前方に大勢の人民がいた。

アップで見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1742
(2006年撮影)
じんかいせんじゅつーーーーーっ

ちうごくお家芸の「人海戦術」だっ

近くの住民が緊急に駆り出されたのだろう。
付近の石をたくさん川面に落として、応急工事をしている。wrenchwrenchsweat01

…ってか、そんなに大勢で先っぽに立っていたら、道がさらに崩れるんぢゃぁ…sweat02

そして現場を通り過ぎ、車は再び快調に走り出した。cardash

渋滞は10分弱くらいだったかな
ずっとカッ飛ばしていたから、僅かな渋滞でもすご~く長く感じられた。
運ちゃんも、結構イラッとしていたようだ。coldsweats01

途中でお兄さんが「お昼ご飯を食べましょう」と言って来た。happy01

…そう言えば、朝から何も食べていないぞ。sweat02

途中で食べると、お腹ピーピーに戻るかもしれないし、そもそもトイレがナイので、チョット我慢していたのだ。catface
ココまで戻って来れば、食べても大丈夫だろう…coldsweats01

道(国道314号)沿いにある小さな村に寄って、民家の前で停車。housecar

お兄さん曰く、「ココは私の友達の家だよdelicious

親戚・仲間に儲けるチャンスを分けることは、アジア大陸では一般的なこと。
ただ唯一心配することは、「ココで食事に睡眠薬などを入れられて、身ぐるみ剥がされる」という展開。catfacesweat02

このやり方は、東南アジアや南米では当たり前に起こっている犯罪だ。
一応、警戒しておこう…danger

道沿いにある、外のテーブルに案内される。
座って待っていると、車に大量に積み込んでいたスイカ等を降ろしている。

…そっか、ココに持って来る計画だったのね。catface

お天気が、行きと同じく曇っていてイマイチなので、チト肌寒い…clouddespair
温かいお茶が欲しいなぁ~」と思いながら待っていると、周囲にいた男性がぞろぞろとテーブルに着き出した。shadowshadowshadowshadow

…なんだ、なんだsign02

警戒していると、お兄さんが「みんな友達だよ」と言ってニコニコしている。happy01
東南アジアでは、お約束の展開だ。danger

程なく、建物から女性が出て来て、テーブルの真ん中にどかーーん!と料理が置かれた。dash

…う、美味そう

・羊肉をぶつ切りにして塩茹でしたもの
・スイカ(車に積んであったヤツ)
・そうめん(みんながウイグル語でそう呼んでいた)

羊肉は、臭みが全くなくて超~まいう~goodshine
(多分、イスラムの作法にのっとって、絞めたてなのだろう…)

スイカは、…まぁ、世界的に同じ味だわな。coldsweats01

そうめん、日本語と全く同じ発音ながら、その姿は全く異なる。
きしめんみたいな平たい麺を正方形に切ったカンジのモノを茹でて、羊肉トマトピーマン玉ねぎ等と絡めた一品。
見た目はイタリアンっぽいのだが、食べると醤油っぽい味も入っていて、味は完全にアジア風。
ラグメン(ﻟﻪﯕﻤﻪﻦ:ラグマン)」(後日ご紹介)の変形版っぽいね。

ちなみに、「ラグメン」はこんな料理ッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1743
(2006年撮影)
洋風創作うどん」とイメージしてくだされsmile

そうめん、メッチャまいう~~~~~~~heart01happy02sweat01

みんなも黙々と食べている。delicious delicious delicious

味はとても良いのだが、ココはウイグル族の村、ウワサどおりに衛生面では完全にアウトだった。wobbly
みんなが伸ばす手の隙間を縫って、大量のハエが食料に襲い掛かる。dash

羊肉のテッペンが黒く見えるぞ…catfacesweat02

でも、みんなはあまり気にすることも無く、水牛がしっぽで虫を払うかのようにモッサリと手で追い払う。taurus

もっと食べなよ」と、みんなに笑顔で言われた。happy01 happy01 happy01

あぁ、ココでエナジーをたくさん吸収して体力を復活させるか、ハエの攻撃でさらに今夜唸りまくるのか…の、「究極の選択」を迫られたsweat01

昨日お腹が痛かった」と言って、腹八分目ほどの量で止めておいた。paper

ホントは腹いっぱい食べたかったんだけどねぇ~~。coldsweats01

お兄さんと運ちゃんは、みんなと話しをして盛り上がっている。upup
オラもいろいろ聞かれたが、言葉が通じにくいのであまり会話は弾まず。coldsweats01
(でも日本人には興味津々のようだ)

しばしマッタリした後、街に戻ることに。

…とりあえずは、身ぐるみ剥がされずに親切にしてもらったぞdelicious

車で走り出すと、雨が少し降って来た。rain

…初めての雨だ。

こんな乾燥地帯にも雨が降るというのが、なんかしっくりと来ない。coldsweats01
でも、街に着く頃には止んでしまった。cloud

後はお宿に戻るだけなのだが、お兄さんが「どこか行きたいところはないかいついでに連れて行ってあげるよ」と言って来た。happy01

…そうだ、先日の博物館に行こう。hotel

昼休み中」でガッツリと門が閉まっていた、あの「カシュガル地区博物館」だ。
今は夕方なので、さすがに開いているだろう…。catface

門の前で待っていてもらう。car

一人で建物の中に入ると、真っ暗。sweat02
数歩歩いたら、横から漢民族のおねぃさんがキツめの声で「博物館を見に来たの中に入るの」と北京語で聞いて来た。
うん」と言うと、電気を点けて、入場券を渡された。ticket
オラは6元(90円)を支払う。dollar

その入場券がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その17-1744
(2006年当時のモノを撮影)
この館内にオラ一人だけかよーーーーーっsweat01

シーンとした中、おねぃさんに監視されるかのように見られながら展示物を見る。sweat02

絲綢之路(シルクロード)博物館」の名の割には、内容はシッケシケだ。saddown
まだ北京や上野で観たほうが良い。
ウルムチの博物館がサイコーに良かった。goodshine

10分弱でそそくさと外に出る。penguinsign04

おねぃさんもメンド臭そうにまた電気を消してドアを閉めた。doordash
(このぶっきらぼうさ、1990年頃のちうごく国営デパートを思い出すねぇ~smile

さぁ、お宿に戻ろう。

そのまますんなりと、お宿へご帰還~carsign04

門の前で料金を払う。dollar
最初に言われた400元を払おうとしたら、お兄さんが「550元ね」と一言。

…おいおい、出たよ。sad

えっ」という顔をしていたら「50元は有料道路代ね」と。

…うん、それは納得している。clover

ナゼに100元増えているのだ?

それについては何も言って来なかったが、まぁ、いろいろ親切に解説してもらったし、衛生的に問題あったが食事込みなのでOKとしますか。catfacesweat02
こちらも何も言わずに550元(8250円)を払う。

少々高いチップだなや…despair
(実はコレがウイグル族の常套手段だったのだ この後もコレで大変な目に遭ったsweat01

こうして、カラクリ湖への日帰り旅行は無事に終了した。cloverend
お腹もカラダもサイフも無事だったぞscissorsshine

部屋に入ってシャワーを浴びる。

そろそろ21時くらいかな…

何かメンド臭くなったので、今日は寝てしまおう。sleepy

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~んhappy01papershine

つづき「その18」はこちらーっ!

| | コメント (4)

2016年8月18日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その16:ブルンクル湖~

前回「その15」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。fuji car

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

今日は写真が超~多いよ~sign01
(「その15」「その16」「その17」で一日間ッス)

-----------------------------------

2006年7月11日(火):くもり 一時 雨(湖は晴れ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) ←→ 喀拉庫勒湖(カラクリ湖:Karakul Lake:قاراقۅل)

街を出てから、車(タクシー)は火星か月のような秘境の中を、ガンガン飛ばしている。dash

さて、今はどこら辺を走っているかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1601
(2016年のグーグルマップより)
まさに「世界の屋根」のど真ん中だ

…お宿 (カシュガル市街)
…国道314号線 (現在地付近)
…ブルンクル湖
…カラクリ湖

現在、の高山地帯を横断中。carsign04
からまでは、約200Kmの距離ッス。on

衛星写真で見ると、東から西へ湿気を含んだ空気が流れ、山脈にぶつかって雪が降っている様子が判る。snowcloud
だから、さっきまでは曇っていて、川の流れもハゲしかったんだねぇ~。
山脈の西側は、少しは穏やかなのかなcoldsweats01

…さてさて。chick

そんなことはこの時のオラは何も知らず、無邪気に「スゲーッ」と心の中ではしゃぎまくっている。happy02

雪山が見えて来たので、興味はもう雪山にロックオンsagittarius
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1602
(2006年撮影)
スゲーーーーーーっsweat01

アップでも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1603
(2006年撮影)
もっとスゲーーーーーーっdash

日本アルプスとは、また違った迫力だfuji

振り返って撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1604
(2006年撮影)
雲がスゲェ……cloudcloud

あの中を通り抜けて来たのかぁ~。catface

こちら側のお天気は、快晴とまではいかないが、まぁまぁ晴れていてイイカンジぃ~sun

前方に、大型トレーラーが数台走っているのが見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1605
(2006年撮影)
パキスタンに行くのかな

…まぁ、パキスタンのナンバープレートも付いていないので、国境付近の村まで行くのだろう。end

他の自家用車がガンガン追い抜いて行くので、我々も追い抜こうとするが、道路状況とのタイミングが合わない…。catface
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1606
(2006年撮影)
…あのぉ~、ちうごくって右側通行なんですケド。sweat02

前後両方が左車線に入っているので、抜けるワケがナイ。(笑)
それ以前に、また峠道っぽくなったしぃ~。

チョット景色が開けた。on
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1607
(2006年撮影)
ワイルドぉぉぉぉぉ~~~~っ

相変わらず川の水は灰色で、ハゲしく流れている。typhoon
道がクネクネしているので、雪山が右へ左へと移動する。leftright

途中で、左側に特徴のある岩肌が見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1608
(2006年撮影)
斜めにニョッキリupwardleftupwardleft

地質学者には堪らないであろう、斜めに盛り上がった地層だ
こんなにハッキリ見えて、しかもギザギザしているのは初めて見た…happy02

…さり気な~く、ココにも電線が通っているねthunder

前方が、少しずつ開けて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1609
(2006年撮影)
お山の斜面も緩やかになって来たねぇ~。

右側のお山を見ると…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1610
(2006年撮影)
よく観るなだらかなお山達だね

川が右側へ移動した……っていうか、道が左へ移動した。(笑)

少し進むと、久々に道路標識が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1611
(2006年撮影)
ケタが違ぁーーーーーーーーーうsweat01

距離表示のケタが、日本より1個多くねsweat02

まっすぐ進むと「塔什庫尓干(タシュクルガン)」まで125Km、右に曲がると「木吉郷(ムジ郷)」まで80Km

ムジ郷は、ちうごく最果て(最西端)の街で、山の向こうはタジキスタンだそうな。
タシュクルガンは、この先から中巴国境の「クンジュラブ峠」までにある最後の大きな街だ。

ココにも、変わった山肌をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1612
(2006年撮影)
引っ掻かれた

潮干狩りの砂浜のような引っ掻き傷っぽい。smile
ブッチャーのおデコではナイようだ。(←古過ぎ)

道がだんだんまっすぐになって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1613
(2006年撮影)
快適ぃ~~~~んclover

そして、正面の小高くなった場所を通り過ぎると、こんな景色が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1614
(2006年撮影)
湖だぁ~~~

ココがカラクリ湖かな」とも思ったが、お兄さんは特に何も言って来ない。

さっきのムジ郷は、この正面やや右奥の川の上流にあるようだ。upwardright
この湖は「布倫口沙湖(ブルンクル湖)」と言うらしい。(地図の
標高は3300mだそうで。coldsweats01

もうちょい進むと、こんな光景が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1615
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

キレイな所だねぇ~~~shine
正面は雪山かなと思ったけど、雪ではなくて白い砂らしい。

道の先に人が大勢いるね…。shadowshadowshadow
久々の「人民」だ(笑)

近付いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1616
(2006年撮影)
観光スポット

思ったよりも人がいるッス

ココでお兄さんが「チョット休憩しましょう~」と言って来た。
そうだね、景色も見てみたいしぃ~
運ちゃんも休まないとねcloverjapanesetea

車を停めて、降りてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1617
(2006年撮影)
おみやげ屋さんかぁ~~~っ

典型的な観光スポットでのおみやげ売り達だ。present
置き物や、(ぎょく:半透明の石)のアクセサリー等が売られている。horsewinering

玉は、少し離れた町「和田(ホータン)」の名産品だ。
タダのキレイな石っころに見えるモノが、市場で1個数千万円で売られていたりする。dollar
古代からアジアの貴族達に持てはやされた「宝石」だ

やはりココにも、ビリヤード台があるのね…coldsweats01
全てのおみやげ屋は、ビリヤード台が店舗になっている。

…ウイグルでは相当流行っているようだなや。delicious

ココで、くるっと一周撮ってみることにした。recycle

まずは、乗っているタクシーから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1618
(2006年撮影)
緑が映える

この奥からやって来たッスupwardright

右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1619
(2006年撮影)
八百屋さぁ~~~~~ん

野菜や日用品を売っているっぽい。cloverbookjapanesetea

さらに右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1620
(2006年撮影)
観光客が多いね

車の台数に比べて、何か人が多いような…catface

もっと右。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1621
(2006年撮影)
おにぃさぁ~~~~~んsweat01

ナゼか、オラの撮影のタイミングにぴったり合わせてお兄さんが右側へ歩いているので、必ず映り込んでしまっている…sweat02

少し右。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1622
(2006年撮影)
お兄さんと電線が写るのはデフォルト(基本)のようだ…coldsweats01

ちょい右。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1623
(2006年撮影)
タクシーの横顔ッス~

今度は運ちゃんも写っている…sweat02

そしてラスト。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1624
(2006年撮影)
こちらは板の台だね…

変な建築物がナイので、とても良い場所だ

まぁ、クルッと観てしまったらもう何もナイ場所なので、運ちゃんの休憩が終わったら出発だ

再び走り出す。carsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1625
(2006年撮影)
牛くんと馬くんがいるようだ…taurushorse

この僅かな草地でも放牧しているんだねぇ~。bud
もうこんな高地なので、もしかしたらヤクくんかもしれない…

道は湖沿いに進んでいる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1626
(2006年撮影)
イイ眺めだshine

周囲の色は乏しいが、逆にモノトーンの淡い世界になっていて、コレはコレでなかなかheart01

この湖でのベストショットが撮れた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1627
(2006年撮影)
…どうよ?

個人的にはかなり気に入っている1枚ッスscissorsshine
光ファイーバーの電柱も、今となってはイイ存在だ(笑)
(撮った当時は「邪魔だな~」と思っていた)

向こうの山が白いので寒そうに見えるが、白砂なので気温は低くナイ。sun

少し進むと、道路標識があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1628
(2006年撮影)
いちろくにーさぁーーーーーーん

道路の距離を示す「キロポスト(距離標)」で、「起点(ウルムチ市)から1623Km地点」という意味。

青と白の世界に、この赤い文字は目立つッス

またもや、イイカンジの景色に出会った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1629
(2006年撮影)
コレもお気に入りぃ~~~~scissorsshine

人と馬くんがいるのが、ポイント高いッスgoodshine
(光ケーブルもねっ

ココで振り返ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1630
(2006年撮影)
キレイだねぇ~~~~shine

衣・食・住に全く困らナイのであれば、住んでみたいッスheart01

走っていると、目の前に車以外の移動物体が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1631
(2006年撮影)
どっから来たのーーーーーーっsweat01

チャリで来れる距離に家があるのかぇsign02 coldsweats02sweat01

周囲は、とても家があるような景色に見えナイんですけど…sweat02
辺境の地の人々は、たくましいgoodshine

少し走ると、何やらカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1632
(2006年撮影)
工事の宣伝

喀什公路総段 公路小修保養第六合同段 国道314線 K1549~K1626 77公里」と書いてあるねぇ~。catface

カシュガル公路総段”の“公路小修保養第六合同段”という団体が、国道314号線の1549Km~1626Kmまでの77Kmを補修する(管轄だよ)」という意味かなcoldsweats01
このカンバンから先は、管理の管轄が別のようだ。

すぐ目の前に、人々がいるのをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1633
(2006年撮影)
…遊牧民

道沿いには「(パオ:ゲル)」が建っているねぇ~。event
夏だけココで生活しているのかな
パオの構造がしっかりし過ぎているので、定住しているのかもしれない…

ココにいる人達はキルギス族なので、「パオ」ではなく「ユルト」と呼んでいるらしい。
(ネットで調べてみたッス)

…おっ、お仲間のタクシーが停まっているね。car
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1634
(2006年撮影)
タクシーは全てこの色なので、知り合いかどうかは判らない…

…知り合いだったら、停まってハナシするわな。coldsweats01

ココはこのままアッサリと通過~~~。carsign04

振り返って、さっきの彼らを撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1635
(2006年撮影)
こういう生活、実はチョット憧れているッスheart01

またまた気になる山肌が見えて来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1636
(2006年撮影)
完全なる砂山

中央部分は、砂が積もっているように見えるね。
周囲の岩山と比べると、ココだけすご~くキレイに見えるのだshine

振り返って、さっきのパオを撮ってみた。recycleevent
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1637
(2006年撮影)
なんか、月から帰って来たロケット(カプセル)みたい…

やっぱ、ココは月か火星なのではsign02

周囲も入れて撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1638
(2006年撮影)
…イイ所だheart01

高地なので、木々が生えていないのが惜しいねぇ~。coldsweats01 bud

ほんの少し進んで尾根を1つ越えたら、いきなり道路が未舗装になってしまったsweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1639
(2006年撮影)
だんだんワイルドになって来たぞ

秘境感が途端にアップしたッス~~uphappy02sweat01

車のすぐ後ろで舗装が途切れているのが見えるだろうか
何の予告も無しだぜぇ…sweat02

前方はこんなカンジだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その16-1640
(2006年撮影)
コレぞ、漢(をとこ)の浪漫ぢゃーーーーっdash

わくわくheart01

さぁ、カラクリ湖はもうすぐだぁーーーーーーっhappy02sweat01

つづき「その17」はこちらーっ!

| | コメント (2)

2016年8月15日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その15:カシュガル~

前回「その14」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。carsign04

こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっすheart01

…では、スタート

今日は写真が超~多いよ~sign01
(「その15」「その16」「その17」で一日間ッス)

-----------------------------------

2006年7月11日(火):くもり 一時 雨(湖は晴れ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر) ←→ 喀拉庫勒湖(カラクリ湖:Karakul Lake:قاراقۅل)

おはようsign01sunshinepaper

今日は国境に近い「喀拉庫勒湖(カラクリ湖)」まで日帰り観光してくるぞscissors
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1501
(2006年当時の絵葉書を撮影)
果たして、この景色を無事に拝めるかsign02sweat01

カラクリ湖は、こんな場所にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1502
(2016年のグーグルマップより)
秘境中の秘境ッスsecret

…お宿 (カシュガル市街)
…カラクリ湖
---…未確定の国境

キルギス・タジキスタン・アフガニスタン・パキスタン・インドとの国境が複雑に入り組んだ場所で、点線部分は未確定の国境線だ。
なので、色々と揉め事(紛争)が多い一帯でもあり、注意して行動しないと危険だ。danger
(2016年現在では、ISIL(イスラム国)が潜んでいる可能性もあるので、もっと危険だsweat01

今回は、ウイグル人のタクシーを1日借り切って行動するとのこと。car
漢民族ではナイので、まだ危険性は少ないだろう…coldsweats01

この地域を衛星写真で見ると、このとーり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1503
(2016年のグーグルマップより)
スゲーーーーーーーーっsweat01

世界の屋根」の部分でねーか。sweat02fuji

今日は、「G314」と書かれている「国道314号線(314国道)」をひたすら進む。
この道は、パキスタンへ続いていて、途中の「クンジュラブ峠(Khunjerab Pass)」が中巴国境だ。
(314号線は、ウルムチから中巴国境までの道)

カラクリ湖はその手前にあり、海抜3600m福島県と同緯度の場所にある。
名前の意味は「黒い湖」とのこと。

「カラ」が「黒」という意味なのかな
「カラコルム(黒い砂礫)」「カラホト(黒い城)」なども同じような意味だしねぇ~。delicious

湖の周囲の山々は、何と7000m級だそうなsweat01

---------------

実は、この時はまだ標高などの情報を知っていなかったので、全くのフツーの格好と装備でお出掛けした。
富士山の山頂と同じくらいの場所まで行くのに、高山病などの対策を全くしていなかったなんて…coldsweats01

---------------

さて、出掛けよう

パスポートを持って来てね」と言われていたので、しっかりと確認。book
(まぁ、寝るとき以外は、いつも肌身離さず持っているケドねぇ~)

10時(北京時間)に、お宿(チニワク賓館)の前で待ち合わせ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1504
(2006年撮影)
黄緑色のタクシーで移動ッスcar

タクシーの運転士さんとは初対面だったので、チョット緊張。catface
ウイグル語しか話せナイようなので、「会話とかどうしよう…」と思っていたら、お宿のフロントのお兄さんが普段着でやって来た。shadowpapershine

…今日はお休み

そして、挨拶した後、お兄さんと運ちゃんはすぐそばの店で、ナン・水・ジュースを大量に買い込んだ。dollar

…えんらい買い込みますなぁ~。catfacesweat02

荷物を車に積んだら、お兄さんも乗り込んで来た。car

…お兄さんも一緒に来るのsign02sweat01

…そっか、理解出来たぞ。flair

このミニツアーは、お兄さんの小遣い稼ぎなのねdollar

それで非番の日を指定して来たって~ワケか。smile

まぁ、この方が安心だ。clover
お兄さんは、英語が少し話せるのでね

運ちゃんとお兄さんは、仲間か身内のようだ。
…ま、こちらでは当たり前の良くあることッスdelicious

曇り空の下、わくわくしながら出発しんこーcardash
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1505
(2006年撮影)
まずは、見慣れた道を進んで行きますわよん

市内は、以下のルートを進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1506
(2006年当時のモノを撮影)
からを通って、から左斜め下にチロっと伸びている細い道に入るッス。downwardleft

から左に伸びている大きな道は、「西域大道(中巴公路)」というそうな。
そっちを進んで行くと思っていたんだけど…sweat02

すぐに、の交差点に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1507
(2006年撮影)
いよいよスタートだ

この先は間違いなく、古代のシルクロードだ。happy02sweat01

交差点を曲がると、いきなり裏道っぽいカンジになった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1508
(2006年撮影)
…ってか、ホントの裏道ぃーーーーっdash

何故に、この道に入ったのだcatfacesweat02

人が多い道を、ノロノロと進む。snailsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1509
(2006年撮影)
…コレぢゃぁ、いつまで経っても辿り着かんぞ。sweat02

まぁ、コレはコレで地元民の日常生活を知るイイ機会なんだけど…。coldsweats01

ほどなく、タクシーを停めて2人が外に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1510
(2006年撮影)
スイカ買ってるよ…sweat02 

左のグレーのようなベージュのようなシャツが、お兄さんね。upwardleft

この周辺はスイカ系の果物が大量に売られているようだ。
奥がスイカで、手前がハミ瓜
ハミ瓜は、見た目の通りに、スイカとメロンの中間のような味と食感delicious
(この時点では、オラ、まだ食べた事が無かったッス)

スイカを大量に買って、車のトランクに積み込み…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1511
(2006年撮影)
…まだ買ってるよ。sweat02

他にもいろいろ買い込んでいる。present

我々3人分の食料にしては、あまりに多過ぎる。catfacesweat02
何か目的があるようだ…

車内から写真を撮っていたら、シャッターを押した瞬間、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1512
(2006年撮影)
ロバくーーーーーーーーーんsweat01

買い物の光景は取れなかったが、この1枚も味があってイイね

さて、準備は整ったようだ。bud

やっと本格的に走り出す。
裏道から本来の道(西域大道かな?)に出て、快調に飛ばす。cardash

少し走ると、市街地から草原地帯になった。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1513
(2006年撮影)
なんにもねぇーーーーーーっdash

曇って霞んでいるせいか、何もナイ場所を走っているカンジがする。

ポツンと建っている柱は、電線と光ファイバーケーブル(通信線)だそうな。thunderflair

この先にもネット通信出来る場所があるとなsign02sweat01 pc

しばらくすると、木々に囲まれた場所に来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1514
(2006年撮影)
ココで小休止clover

外に出て深呼吸。confident

今日はチト涼しいねぇ…catface

今のうちに、今日の足を撮っておこう。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1515
(2006年撮影)
このタクシーが、オラを辺境に連れて行ってくれるのだheart01

時々、いろんな種類の車が横を通過して行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1516
(2006年撮影)
小さい三輪トラックから、大きいダンプまで…

それ以外の音は聞こえて来ない。
コレが最果ての国道、314号線だ。scissorsshine

さて、出発しよう。bud

しばらく走ると、生き物の姿が
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1517
(2006年撮影)
うしくーーーーーーーーん

放牧中の牛くんのようだ。taurus
おとなしく草をハミハミしていた。clover

前方に、何やら標識らしきモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1518
(2006年撮影)
…境界線

阿克陶界(アクト界)」と書かれているようだ。
調べたら、中国最西端の県(阿克陶県)だそうで。end
(ちうごくは、省や自治区の中に県がある)

この標識を過ぎて、しばらく走ると景色が一変recycle

木々が無くなり、代わりに現れたモノは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1519
(2006年撮影)
ロックだぜぇ~~~~~~ぃdash

突然、岩砂漠のような光景になった。sweat01

少し進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1520
(2006年撮影)
…ココは火星かsweat02

新疆って、赤い土が多いよねぇ~。
ウルムチの手前の岩砂漠もこんな色だったような…

いよいよ秘境に入り込んだようだ。happy02

いつの間にか、横には大きな川が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1521
(2006年撮影)
ひろーーーーーーいon

一面の砂利の中を、水が流れている。
流れている面積は少ないようだが、流量と速さがスゴいtyphoonsweat01
川の名前は「盖孜河(カイツー川)」と言うらしい。

快調に走っていたら、突然目の前が通行止めban
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1522
(2006年撮影)
ワイルドぉーーーーーーっdashsweat01

橋が流されたのか、工事中で道路が不通になっていた。danger
脇に造られた仮設の道に、デカ~いトレーラーが揺れに揺れて近づいて来る。coldsweats02sweat01

さすがに、スパルタンな走りを見せてくれている運ちゃんも、コレにはビビる。(笑)
通り過ぎるのを待って、こちらも発進。carsign04

所々で道が流された箇所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1523
(2006年撮影)
広い場所では流量が少ないカンジがするんだけどねぇ…catface

しばらく走ると、目の前に検問所が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1524
(2006年撮影)
パスポートの出番ですよぉ~~~

ココから先は、用事のナイ人民は進めないらしい。banpaper
未確定の国境線のための「緩衝地帯」っぽいねぇ…

車を降りて、詰所の中に入る。house

お兄さんと運ちゃんは、オラを係員の前に見せて「彼を日帰りでカラクリ湖に連れて行く」と言っていた。
オラがパスポートを見せると、アッサリOKで通過出来た。scissorsshine

その前から横にいた西洋人達は、パキスタンへ抜けるのだろうか、すんなり通れナイ様子だった…sadsweat01
この先の地域では、宿泊するのも厳しいらしい…。sweat02
(ましてや外国人だし…)

すんなり通過出来たので、さっさと進もう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1525
(2006年撮影)
バイバイキ~~~~~ンpaper

周囲は撮影禁止なので、車の中からコッソリと。smile

ココから先は、何かが起きても、ちうごく政府も責任が持てナイ地域だ。sweat02
ある程度は警戒しておこう。

道の両側が、さらに険しくなって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1526
(2006年撮影)
ぜっぺきーーーーーーーっsweat01

落石注意」の標識があちこちにあるが、注意のしようが無ぇ~べな。coldsweats01 danger
事件に巻き込まれるよりも、落石事故に巻き込まれる確率の方が、圧倒的に高いだろうねぇ…sweat02

周囲の景色が目まぐるしく変化する。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1527
(2006年撮影)
絶壁だったり、開けた場所になったり…

川の幅もかなり変化していて、狭い場所ではハゲしい濁流になっているtyphoon
ただ一つ、「木が生えていない」ということは、ずっと変わらない。

振り返って見ると…recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1528
(2006年撮影)
コレを進んで来たのかぁ…catface

そっか、帰りにももう一度通るんだよねぇ。sweat02

何か、どんどんスゴくなって来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1529
(2006年撮影)
絶壁の90度カーーーーーーヴっsweat01

運ちゃんの運転技術はなかなかのモノ
ブレーキをあまり踏むことなく、突っ込んで行く。(笑)

天気も薄曇りで遠くまで見渡せナイが、両側と奥に険しい山々が迫っているのは良く判る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1530
(2006年撮影)
ライトグレーと緑色の世界…

道路の縁石のとセンターラインの黄色がミョーに目立つ。
(このタクシーの黄緑色もね

チョット広くて平らな場所に出た。on
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1531
(2006年撮影)
僅かだけど、ホッとする…

所々の山肌に、いかにも水や土砂が流れ出た痕跡が見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1532
(2006年撮影)
教科書や博物館の見本のようだ

人の手が入っていないので、キレイな三角形になっているね

この辺は、地質学者や地層マニアには堪らないんだろうなぁ…catface
素人のオラが見ても「スゲーっsign01sweat01」って思うもんねdelicious

渓谷をくるっと回り込むような場所に来た。up
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1533
(2006年撮影)
スゲー景色っdash

それにしても、あんな所に光ファイバーを敷設した人民って…sweat02
電柱だけが唯一の人工物だ。

山の下を流れるグレーの水の、勢いのハゲしいこと…typhoon
もし流されたら、完全にアウトだろうなぁ~。sweat02

この辺では、山肌を九十九折(つづらおり)に登って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1534
(2006年撮影)
いろはにほへとぉーーーーーっ

日光の「いろは坂」もビックリの光景だべ。smile

標高が上がって来たためか、だんだん山の表面も変わって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1535
(2006年撮影)
…氷河snow

まるで、上高地の「河童橋(かっぱばし)」から見た穂高連峰のようだ。
水が流れたような筋は、雪解け水か溶けていない氷が滑ったモノだろう…snow

この辺が道のサミット(峠の頂点)らしく、今度は道が下り坂になった。downwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1536
(2006年撮影)
くだってるぅぅぅぅぅぅーーーーーんsweat01

運ちゃん、結構な速度でゴーカイに坂を下っている。
対向車は少ないので、見通しがイイ所ではかなりカッ飛ばしてくれる。cardash

おっ、奥に雪山が見えて来たね…snow

チョット下ると、左右が少し開けた。on
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1537
(2006年撮影)
間違いなく雪山だ

今日は7月11日
夏でもこんなに雪が残っているのかぁ…catface
…っていうか、7000m級の高さでは、8月でも雪が降るのだ

この見えている範囲を、通り過ぎてから振り返って撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1538
(2006年撮影)
…ワイルドだろうdelicious

何か、だんだんこの電線君が愛おしく思えて来た。happy02
どんな状況でもずっと続いて、しっかりと道に寄り添っている。heart04

…おっ、ココだけ緑が多いぞ。clover
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1539
(2006年撮影)
チョットしたオアシスのようだclover

灌木が生えているように見えるね。
峠を越えたら、こちら側の山肌は傾斜が少し緩いように感じる。
川の流れも向こう側よりは穏やかなのかな

だんだん雪山が近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1540
(2006年撮影)
奥は険しいケド、手前はポッテリchick

やはりこちらの山は丸っこいよねぇ~。
峠の向こう側よりも雨が少ないのかな
(地表がゆっくり削れているのだろう…)

そういえば、峠を越えたらお天気が良くなったね~。suncloud
遠くが見えるようになって来たhappy01

雪山のテッペンをアップで撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1541
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

…あの光の向こうには、アッラー(神)がいらっしゃるなshinesun

何か、人が生活していたようなカンジの場所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その15-1542
(2006年撮影)
緑豊かぁ~~~clovershine

水が流れている場所に沿って、草が生えているね。bud
やはり、この辺は比較的穏やかな環境のようだ。

さぁ、目的地はまだまだ先だsign01ガンガン飛ばすでぇーーーーーーっcardash

つづき「その16」はこちらーっ!

| | コメント (4)

2016年8月11日 (木)

旅日記 ~「近江鉄道 がちゃこんまつり」2016~

「三岐鉄道の貨物だよ。2016 その2」からのつづきーっ!

2016年6月18日、近江鉄道の「がちゃこんまつり」を見て来たぞぃscissorsshine

---------------------------------

三重・滋賀県境でスッタ~モンダ~した後、やっとこさ「彦根(ひこね)」駅前に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1201
…長かったぜぃ。sweat02

ホントならば、早朝には到着してこの近辺で寝ているつもりだったんだけどなぁ…。gawksweat02
ボブちんの奇行運転の結果、結局、着いたのは9時半くらい。

集合時間は11時なので、遅刻はしなかったケド、寝る時間はもうナイな…。despair

僅かでも寝ようかと思っていたら、仲間のSOMA・ヒロちゃんはもう到着していて、朝ごはんを食べているとのこと。breadcafe
なので、我々も合流することに。

今日のメインの目的地はココ。down
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1202
ヘイワドゥーーーーーーーンdash

アル・プラザ彦根(平和堂)」というスーパーだ。
平和堂は、滋賀県には多いようで。

ココの6階で、明日(19日)に「特攻野郎Bチーム」の展示会を行うのだscissorsshine

まずは、会場を貸して頂いた「ライブリースペース和(なごみ)」さんにご挨拶。happy01paper
会場の確認をして車を指定された駐車場に停めて、今日はコレで引き揚げる。
明日の10時に集合して設営すれば良いのだ

では、今日のサブイベントに移動しよう

今日は「近江鉄道がちゃこんまつり2016」を観て、夜は京阪電車の「ビールde電車」で飲みまくるのだheart01

…ってなワケで、がちゃこんまつりの会場へ移動開始っup
会場は彦根駅構内なので、駅の向こう側へ移動するだけで良い。

駅の自由通路(改札前の跨線橋)を歩く。penguinchickpigsnailsign04

すると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1203
ひこにゃぁ~~~~~~~~~ん

お腹のポッテリ具合と脚の曲がり方が、超~ぷりち~heart01happy02sweat01

…ヤヴェェ、キュン死寸前だ。lovely

手前のJRの改札前を通り抜けると、近江鉄道の構内になる。

窓から下を覗くと…downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1204
でんしゃがいっぱぁ~~~~~~~いdash

…初めて来たのに懐かしいぞ。clover

どれも見慣れた車両ばかりだ。
近江鉄道は西武鉄道の子会社なので、西武線のお古がいっぱい来ているのだ

反対側の窓からも観てみる。downwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1205
ひろぉ~~~~い

意外と駅構内は広いのね…on

少し先に進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1206
おぉ、もう人がいっぱいいるーーーっsweat01

パッと見でも、キッズが多いのが判る。geminigemini
今日は天気がイイから、サイコーの日だねsunshine

わくわくしながら跨線橋を降りて、左に曲がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1207
ニッコリheart01happy01

これ以上ナイ笑顔がお出迎えしてくれた。

SOMAちゃんがポツリと「…森永牛乳」。taurus

…確かに。(笑)

地色が水色なのも、森永をイメージさせているよねぇ~。
ちなみに、森永牛乳(プリン)の彼は、名前を「ホモちゃん」と言うそうだ。

…「あくまでもウワサ」でもナイし、姉さんは豊玉市役所に勤めてもいないので、ご注意を。dangershadowheart04

目の前に入口があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1208
…なんかいるぞ。(笑)

手前のテントのおねぃさんに声を掛けたら、「無料です、どうぞ~」と言われて、いそいそと中に入る。penguinsign04

まずは、気になるコイツのお顔をば。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1209
…困ってる?

ほほえみパーク号」の割には、困ったような雰囲気のお顔だねぇ…catfacesweat02

一昔前の近江鉄道は、このタイプの小形車両がたくさん走っていた。
最近、西武線から大量に中古車両がやって来たので、ザックリと淘汰されてしまった。recycle
西武車両は冷房車で大形なので、乗客からすれば大歓迎でしょうねぇ~。delicious

次は、後ろにある建物に入ってみよう。upwardleft
昔ながらの、木造の事務所棟みたいなカンジぃ~。

中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1210
…あれ?新しい。catface

改めて外観をよく観ると、建材が全て新しいぢゃんsweat01
レトロ調に建てたっぽいね。

中では、グッズの販売や車両部品などの展示が行われていた。presenttrain

一番奥には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1211
あかでーーーーーーん

そうsign01オラは今日はこの「赤電」を観に来たのだぁ~~よっdash

赤電とは、昔の西武系列の車両に塗られていた「ディープラズベリートニーベージュ」色の電車のこと。(→これ
さっきの困ったちゃんも、昔はこの赤電色だった。

今日観に来た赤電は、西武線で走っていた車両(元401系)を塗り直したモノ。
なので、昔の西武線そのもののお姿(元411系)に戻っているのだぁーーーーっdash

でも、さっき上から見た時にはいなかったねぇ…catfacesweat02
後でやって来るのかな

赤電プレートの右には、巨大レイアウト(ジオラマ)があった。downwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1212
デカいっすon

ココ彦根駅周辺を再現したカンジの造りになっている。

余談だが、手前に写っているパトカーみたいな色をした車両(「パト電」と言う)が、この後に誰かに盗まれてしまったとのこと。
楽しいイベントで、悲しい出来事を起こすなよ…。poutdash

建物の前では、ミニライブも行われていた。notes
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1213
良いheart01

京都の女子ユニット「半熟BLOOD(はんじゅくぶらっど)」だそうでvirgovirgoshine

我々が来た時には、もうラストの曲っぽかった。
なので、歌は聴けず…catface

この右隣りでは、別の催し物をやっていた。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1214
キッズ大喜びぃ~~~~~

パンタグラフ昇降体験」コーナーとのこと。

実物の電車のパンタグラフが上げ下げ出来るので、キッズには堪らないだろうupdown
博物館だと、パンタグラフ単体で置いてあるだけだからねぇ~。

ココに写っている白い電車「223号」を反対サイドから見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1215
ざ・おーーーーーみっ

コレぞ、近江鉄道。goodshine

一昔前のイメージは、この組み合わせだ

電車の床下も覗けるので、台車を撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1216
えふえすよんぢうーーーーーーぅ

FS40」という型式の台車で、世界でも数十台しか存在しないレアモノだっdash

元は西武線の赤電(旧型電車)用に僅かだけ造られた、吊り掛け式モーター用の空気ばね台車
振動の激しい吊り掛け式旧型車(板ばね台車)の中で、この台車を履いた車両だけは実に乗り心地が良かったgoodshine

廃車と共に、台車だけ近江鉄道にやって来た。
ソレを、近江で新造した車体に履かせたというワケ

今やココでしか見られないハズなので、気合を入れていろいろなアングルから撮ったッス~cameradash

では、お次にお隣の機関車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1217
みずいろぉ~~~~

近江の機関車は、水色車体黄色い裾帯が特徴。

どちらの車両も、西武線に似たような形の兄弟がいたので、ヒジョーに馴染みがある。
(左の機関車は西武E61形とほぼ同じ)

さらに右には、西武線そのものが停まっていて、ドアも開いている。upwardright
中に入れるっぽい。
なので、先頭のお顔部分へ移動。penguinsign04

すると、こんな光景が見れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1218
ぜぇ~んぶ、しぇいぶしぇぇ~~~~~んheart01

…一昔前の、西武新宿線の車庫だよ。(笑)

チョットお顔が変わっていたり、ほほが痩せこけていたりするけど、車両自体はそのものだ。

右の車両のお顔のパーツが、隅っこに置かれていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1219
おぉ、いぇい

まるで模型のパーツそのもの。delicious

このお顔は、本来は1つ上の写真の奥に写っている車両(820系)用だったと思う。upwardleft
経費節減のためか、最後に近江にやって来た車両達はお顔の改造がされずに、西武オリジナルのお顔のまま走り始めた。

この予想は、ほぼ間違いないだろう…(にや)smile

さて、左の車両に乗り込もう。

開いているドアの前には、小さなテントと受付カウンターがあった。event
ココで500円を払うと、涼し~い車内で生ビールが飲めるそうで。beershine

…まりりん&SOMAホイホイだなや。coldsweats01sweat01

当然、この2人は吸い込まれるように500円を握りしめて受付へ…sign04run event
残りの2人もそれに従う。(笑)

500円と引き換えに、チケットが手渡された。ticket
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1220
びあでーーーーーーーーーん

ビア電」と言うそうな。beertrain

近江鉄道でもビール飲み放題列車を走らせているそうで、ココはその「体験版」とのこと。
宣伝のために設置されているようだ。delicious

電車に西武鉄道のロゴが付いたままなので、この写真だけを見ると埼玉県にいるようなカンジぃ~smile
(西武線でもビール電車が走っているのだ)

さぁ、車内に入るぞ

階段を登ると、側面の車体標記が見えた。downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1221
…コレ、しょっちゅう乗ってたぞ。catface

西武301系の「クハ1310」と言い、池袋本川越駅向きの先頭車両。
新宿線だと、西武新宿行きでは一番後ろの車両になるため、高田馬場駅で降りる人はほぼ全員乗ったことがあるのではナイかと…delicious
池袋線でも同様に、池袋駅では先頭になるので、ほぼ全員乗っていることだろう…

ドアの前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1222
いやぁ~~~~~~んheart01

今夜も飲むのに、この黄色いきりんさんには逆らえなぁ~~~いheart01happy02sweat01
わくわくheart01

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1223
…ぢゃまだよ、ブー。gawksweat02

ボブちんが邪魔でよく見えないが、運転席直後にビールサーバーがあって、おねぃさんが生ビールを注いでくれるッスvirgobeershine
その他の車内は西武線当時のままで、一切、手が加えられていない。bud

では早速、おねぃさんに注いでもらおう
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1224
…あぁ、シ・ア・ワ・セheart01

生ビールワインのどちらかが選べるとのこと。beerwine
今日は暑いので、当然良い子の麦汁っしょbeershine

おつまみも付いて来て、2種類の味のうち、どちらか1個が選べる。

わくわくしながら席に座る。pigdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1225
いぃぃぃぃ~~やっほぉぉぉぉ~~~~ぅupshine

涼しい車内で宴会が始まっちゃったよ。coldsweats01
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1226
もう動かねーぞ、コイツら。(笑)

こんな快適空間から外に出られるかって~~のっdash

窓からは、横を行き来する列車が眺められる。traintrainsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1227
イイ眺めぇ~~~んheart01

手前では、白い220形体験運転用として、テコテコ往復している。trainsign04
奥ではJR線の長い列車がゴーカイに走っている。dash

飲み鉄」にはたまんねッスbeerhappy02sweat01

車庫の列車がチョコマカ移動しているので、結構いろんな車両が見える。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1228
…おっ、「湖風(うみかぜ)」号だ

今、近江鉄道でイチバン新しい車両だ。shine
元西武新101系(我々が今乗っている車両と同じ兄弟)で、数編成存在する。

水色にしたのは、琵琶湖をイメージしたらしい。yacht
流鉄(総武流山電鉄)のパクリではナイ。smile

車内では「おかわり」も出来ると判り、SOMAちゃんとオラは300円握りしめておねぃさんの元へ…sign04run virgoshine
(後で確認したら、チケットに書いてあったぢゃねーか。8枚上のおさしんを参照)

…SOMAちゃん、3杯飲んでなくねbeerbeerbeer

あまりにまったりとした空間になってしまったので、「これから夕方までどーする」というハナシになった。
夜の「ビールde電車」の集合時間は18時
現在11時半くらい。(←「まほうのみずbeer」のダークパゥヲーと眠気で、正確な時間が把握出来ナイsweat02

結局、SOMA&ヒロちゃんコンビは、オープンしたての「京都鉄道博物館」へ行くことに。
我々、まり&ブーコンビは、いったん「浜大津(はまおおつ)」駅近くのお宿にチェックインして昼寝することに…buildingsleepy
(もう動ける気力&体力がナイ…sweat02

SOMAちゃん、「メンド臭いから新幹線で行こうぜぇ~」だって。bullettrain

…おいおい、米原駅まで1つ戻って、新幹線で京都入りッスか。catfacesweat02

それなら、彦根駅から新快速で直接行ったほうが「早い・安い・楽」ではナイのかぇ…
無駄に金を使うだけぢゃぁ…sweat02

…ま、我々には関係ナイので、行ってらっしゃいませぇ~papershine

2人が先に出て行った後、我々も重い腰を持ち上げる。up

まずは残りの展示物も観ておこうぜぇ~い。

…ってなワケで、また暑いお外へ出た。sunspa
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1229
なんかいるぅぅぅぅぅぅーーーーっsweat01

ポッテリとした後ろ姿だぞ。chick

近寄ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1230
こぉーーーーーーーーんcat

近江鉄道のゆるキャラ「がちゃこん」だそうで。(「」にアクセント)
お顔の色は、チョット前までの電車の塗り分け(黄色銀色)に合わせてあるッス

ちなみに、祭りの名前にもある「がちゃこん」(アクセントなし)とは、近江鉄道の地元民からの別称のこと。
近江の電車は線路状態が悪くて激しく揺れるせいか、連結器辺りから「ガチャコーン・ガチャコーン」と音がするのが由来だそうで。coldsweats01

地元民からは、「ガチャコン」または「ガチャ」と呼ばれているとのこと。bud

こちら側から入口を見ると、また別のキャラがいるのに気付いた。flair
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1231
にゃおーーーーーーーん

猫とタヌキっす。cat

タヌキは有名なので、もはや語る必要はナイっしょ。delicious
猫は、左から「いしだみつにゃん」「しまさこにゃん」だって。
ひこにゃん」のお仲間だねぇ~。

構内を奥の方へ進んで行くと…upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1232
…あ、貨車だ

僅かだが、貨車も何ヶ所かに留置されている。

ココで振り返って1枚。recyclecamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1233
ポスターみたい(笑)

全て水色黄色で揃っているのが、カッチョエェ~goodshine
(お空もね

さらに奥に進むと、フェンスに突き当たった。
ココがイチバン奥のようだ。end

くるっと振り返って撮ってみた。recyclecamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1234
お~~~~い、お茶っjapanesetea

黄緑220形に挟まれて、西武301系(クハ1303)が置かれている。
黄緑色の車体には「お~い お茶」のラッピングが施されている。japanesetea

------------------------------------

そうそう、ココで大事なことを皆さんに伝えておこう。danger

西武新101系・301系のお顔の色は、ではなくてこげ茶色(マホガニー)だからねっsign01
この色褪せた状態だと、ハッキリと茶色だったのが判る。

隣の「お~い お茶」の黒色と見比べて欲しい。searcheyeshine

あらゆる書籍やネット上で「ブラックフェイス」と書かれているが、彼らは実際に実物を目の前で見て語っているのだろうかcatface
(Wikipediaも間違っている)
晴れでも雨でも、昼でも夜でも、どんな状態でも実車を目の前で見れば一目瞭然goodshine

デザイン上、「薄いベージュ(登場時)」→「濃いベージュ(2次車)」→「こげ茶(途中から全車)」と、茶色系で色が濃くなっていった次第。

3000系も、初期~中期は恐らくこげ茶だと思うが、こちらは確認していなかった。sweat02
廃車近くになった頃には、新2000系に合わせて黒色だったかもしれない…

男性は色に対しての識別能力が女性よりもかなり低いので、黒とこげ茶の違いを女性に確認してもらってくだされ。(笑)virgoshine

------------------------------------

このような事を横にいたボブちんに熱く語っていたら、目の前に突然白いのが現れた。sweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1235
キキキキキキキーーーーーーーっdash

体験運転用の電車だ

この白い220形、見た目は比較的新しいのだが、下回りや内容は全て中古品のリサイクル車なのだ。recycle
特に走行機器は、昭和ヒトケタ時代と変わらない、超~旧式の「吊り掛け駆動」って~タイプ。

外観は西武ライオンズ発足時のユニフォームの色(白地にの帯)で、通称「ライオンズカラー」と言われている。

だが、当の西武線にはこの色の車両は、池袋・秩父・山口線(飯能~西武秩父間の4000系とレオライナー8500系)に少ししかいない。
西武バス(路線)や当時の西武タクシーにもこの色がほとんどいない。catface
西武の観光バスだけがライオンズカラーだ。bus

むしろ、子会社の伊豆箱根鉄道近江鉄道系列のバスやタクシーがほとんどこのライオンズカラーになっている、この矛盾…。sweat02
コレは西武グループの七不思議の1つだ。(ホントかよ)

…んで、この電車、停まって逆向きに動かすらしい。
中の人達が反対向きに移動している。recycle

その間に、床下から懐かしい音がしだした。downwardleft
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1236
ゴン、ゴン、ゴンゴンゴンゴン……

中央の「CM」と書いてある装置は、「AK-3」というコンプレッサー(空気圧縮機)で、大正時代からある産業遺産的な存在。bud
ブレーキ、ドアの開閉、台車の空気ばねの補充等に使用される。
西武線では昭和ヒトケタの開業時から平成に至るまで、この「ゴンゴンゴン」が装備されていた。
(国鉄電車(旧型)の標準装備品でもあるッス)

ピッカピカの新車の西武2000系(2両編成)に、このゴンゴンゴンが付いていたって、どうよcoldsweats01

101系や701系には床下に2つも付いていたので、コイツらが動き出すと車内は「ゴンゴン祭り」状態で、何も聞こえなくなった。wobblysweat01typhoon
「AK-3」は全て大正~昭和初期の製造かと思いきや、何と昭和後期まで製造されていたというウワサ

まぁ、この子も今や貴重な「動態保存」品だgoodshine

この白い220形のお顔には、ライオンズのマークも付いている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1237
まっちろに燃え尽きたぜぃ……

手前に留置されていた車両のは、ご覧のように色が全て飛んでしまっていた。spasun
塗り絵には最適だねっ(笑) book pencil

ちなみに、このマークは「レオマーク」と呼ばれているが、作者の手塚治虫氏曰く「これは父親のパンジャがモデルだ」とのこと。
御大が自らTVでそう言っていたので、間違いナイだろう…。catface

当時の西武王国のオーナー、氏から「大人になったレオ」という設定で、デザインを依頼されたらしい。
(キャラの詳細は「ジャングル大帝」を検索してね)

…さて、そろそろお宿に移動しようか。bud
炎天下にいると、体力がハゲしく消耗される…sunspasweat01

お宿のチェックイン開始時間は15時なんだけど、今から余裕を持って移動しておこう。
早く着いたら、涼し~い「あの場所」で寝ていればイイしぃ~smile

入口に向かって戻り始める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1238
売店もあったのネーーーーっevent

美味しそうな香りが漂うが、今食べてしまったら夜に飲めなくなってしまう…bearing
ガマンして通り過ぎよう。pigsweat02

さっきのニッコリ森永君、車内が休憩所になっているようだ。clover
(よく観ると、乗務員室扉の窓から床置きクーラーの排熱口が出ちょる…sweat02

現役中は乗ることが無かったので(JR線からは時々見ていたんだけどねぇ~)、中に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1239
ななひゃくいっけーーーーーいっ

…あれ西武701系にソックリだ。catface

それもそのハズ、この220形一族は、西武線の廃車パーツを再利用して車体が新造されたのだ
なので、内装のほとんどが、西武701系と同じ部品・色合いで仕上がっている。
(窓は近江オリジナルっぽい)

一応、運転台周りを数枚撮っておいた。camerashine

さぁ、コレで見学終了~~~~ぅ

…って、赤電観てないぉ。crying

ちょうど車内に係員さんがいたので、「赤電いないぉ…weep」と聞いてみたら、「今日はね、八日市(ようかいち)駅にいるよ。彦根には明日来るよ」とのお返事。
八日市駅は、近江鉄道の中心駅で、規模も大きい。
そこでお寝んねしているとのこと。traintrainsleepy

今から八日市に行くのはメンド臭い…sweat02

それこそ、お宿に入る時間が遅くなって昼寝出来なくなってしまう。catface
明日の天気が悪いという予報がずっと前から出ているので、本当ならばぜひ今日観に行きたい…。sweat02
でも、「まほうのみずbeer」の魔法が効いているので、限界ッスsad

…ってなワケで、このままJR琵琶湖線で「石山(いしやま)」駅まで行って、おけいはんで「浜大津(はまおおつ)」駅まで素直に行くことにした。

がちゃこん、バイバイキ~~~~ンhappy01papershine

---------------------------------

翌日、ウワサの赤電彦根駅構内にいるのが展示会場から見えた。trainshine

雨が強くて、祭り自体が中止になるのでは…と思ったが、人の姿が見えたので、休憩がてら展示会をチロッと抜け出して観に行った。penguinsign04

彦根駅の跨線橋から下を覗くと…downwardlefteyeshine
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1240
いやぁ~~~~~~~~んheart01

いましたわんheart01happy02sweat01

屋根にクーラーが付いているのでオリジナルの姿ではナイが、かなり411系っぽく復元されている
昔、黄色くなってクーラーが付いて401系と名前が変わってしまった時の姿を見て、「赤いままクーラー付けて欲しかったな…」と思っていた理想の姿が、今ココにheart01

欲を言えば、パンタグラフが2個のままで、ドアはステンレスの銀色になっていると完璧なのだが…coldsweats01

近くまで観に行こうと移動しようとしたら、タイフォン一発、このままゆっくり奥の車庫に入ってしまった

おーーーーまいがーーーーっdashsweat01

…仕方ナイ、展示会場に戻ろう。crying

ふと下を見たら、何やらTVの撮影をしている気配…movie
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1241
地元の局かな(知らなくてスミマセヌ…sweat02

左の男性の持っているマイクには「がちゃこん」(キツネの方ね)のお顔が…

今日は雨が降ったり止んだりで、大変でしょうねぇ~~。rainsweat01
(結構強く降った時もあった)

そうそう、展示会場では、オラが作ったBトレイン風ペーパークラフトも配ったぢょん
(画像をクリックすると拡大するよん)
近江鉄道がちゃこんまつり2016-1242
おーみくんがいっぱーーーーーいhappy02

近江鉄道の車両を各種作ったので、詳細は「特攻野郎Bチーム」の「ペーパークラフト」のページを見てね~scissorsshine
(おーみくん達は、下にスクロールして行くといっぱい現れるッス~。印刷して組み立ててねheart01

---------------------------------

…ま、こんなカンジで「がちゃこんまつり」を楽しみましたとさぁ~~~

んでは、おけいはんへ、レッツラゴーーーーっ(←久々の死語)

つづき「おけいはん ビールde電車 2016」はこちらーーっ!

| | コメント (2)

2016年8月 8日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その14:カシュガル~

前回「その13」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。kissmarkwrench

…では、スタート

-----------------------------------

2006年7月10日(月):晴れ(うすぐもり のち ド快晴)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

わっsign01おはようっsweat01

今日はお宿のおねぃさんに「いつまで寝てんのーっsign01部屋の掃除するよーっsign01」と起こされたwobblysweat01

…結構寝ていたみたいだ。sleepy

ボケーッと寝ぼけたまま、おねぃさんに掃除をしてもらう。chairshine
数分で掃除が終わり、またゴロン。
体調は、とりあえずは歩き回れるくらいには復活しているようだ。catface

とりあえず、お茶を飲もう。japanesetea
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1401
(2006年撮影)
お湯も新しくて熱いわんspa

今日の天気は、ド快晴ではナイようだな…catface
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1402
(2006年撮影)
コレくらいのほうが過ごしやすいケドねcloudsun

でも、撮影するにはド快晴のほうがキレイに撮れるんだよなぁ~。
…う~ん、この矛盾。coldsweats01

北京時間で12時半くらいなので、とりあえず何か食べよう。
昨日買ったカップラーメンをモグモグ。noodle delicious

さて、出掛けますか。bud

今日行く(行った)場所は以下のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1403
(2006年当時のモノを撮影)
今日は(右)だよぉ~~んsign04run

…お宿 (チニワクホテル:其尼瓦克賓館:Qinibagh Hotel)
…エイティガール寺院
…オルダイスキ通り (欧尓達希克路:Ordaishki Road)
…旧市街(老城)のはじっこ
…日曜バザール (中西亜国際貿易市場)
…カシュガル賓館
…カシュガル地区博物館

とりあえず、昨日行きたかった所を巡るのぢゃ

まずはお宿を出て、いつもどーりのルートでエイティガール寺院まで移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1404
(2006年撮影)
カシュガルの街歩きは、まずはココが起点だねscissorsshine

今日は寺院の中に入ってみよう。event

入口で入場券を買う。ticket
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1405
(2006年当時のモノを撮影)
10元(150円)ッス~~

この券は、裏がハガキになっているので、記念の絵葉書としても使える優れモノなのだgoodshine

モスクの中に入るには、服装にご注意を。danger
袖なしや短パン・ミニスカート・サンダルNGの場合が多い。sportsban
長袖・長ズボン・靴の組み合わせならば、大抵は大丈夫。
(派手な色はダメでしょうねぇ…)

女性の場合は、大きいスカーフのようなモノを貸してくれる場合がある。
それを頭から巻いて入るべし。
(国によっては、女性はモスクに入れない場合もある)

中は静かで緑が多い。clover
全体的に豪華さはなく、礼拝場などは質素な造りになっている。

ココは現役のモスクで博物館ではナイ。
なので、特に展示物は置いていないから、すぐに観終わる。soon

外に出て、寺院前の広場をクルッと観て回ろう。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1406
(2006年撮影)
まずは、寺院の右側に行ってみよう。upwardright

右にある木々の場所には、実は商店が並んでいるのだ。househousehouse
手前に生えている木で見えないだけ。smile

その商店に近寄ってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1407
(2006年撮影)
いろいろあるねぇ~

レストラン・歯医者・おみやげ屋…と並んでいる。restaurantkissmarkpresent

その中で、歯医者のカンバンをよぉ~~く見ると、結構グロテスクな画が描いてある。coldsweats02
コレはカシュガル名物の1つで、先日のカメラマンのおじさんも「カシュガルに来たらゼッタイに観ないとheart01」と言っていた。smile

後で、もっとハッキリ見える看板を撮ったので、その画はもうチョット待っててね

商店の前の木の下は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1408
(2006年撮影)
みんなの休憩スポットだ

やはり木陰は大切だheart01clover

広場に行くと、漢民族の女性が騒いでいた。wobblysweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1409
(2006年撮影)
そりゃぁ、怖いよねぇ~~~~。(笑)

記念で乗ってみたものの、意外な高さにビビッているようだ。wobblysweat01

でも、すぐに慣れたのか、ポーズを決めてニッコリ
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1410
(2006年撮影)
イイ記念になったことでせうdelicious

さて、また老城を探検してみますかのぉ~~。bud

まずは広場の向こう側まで移動し、老城の道の入口へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1411
(2006年撮影)
今から右側へ進むのだupwardright

左側に見える大きな道は「解放北路」。
地図の真ん中を縦に走る大通りだ。updown

では、進んで行こう。bud

道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1412
(2006年撮影)
わいざつぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっtyphoon

このゴチャゴチャ感が堪らないheart01happy02sweat01

昨日までは、目の前のバスの後ろに見える建物から右へ曲がる道、「阿熱亜路(アールーヤールー)」を歩いていた。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1413
(2006年撮影)
この道はマスターしたぞscissorsshine

なので、今日は曲がらずにまっすぐ進んでみよう。(地図のの道)

今いる位置は、振り返って見るとこんなカンジ。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1414
(2006年撮影)
すぐ奥にエイティガール寺院が見えるっしょ

まだそれほど移動していない。

この真っ白な煙は、シシカバブを焼くための石炭から出ている。arieschickspa
ちょうどお昼時だからねぇ~restaurantsun

この旅から、石炭のニオイを嗅ぐと、カシュガルを思い出すようになってしまった…coldsweats01

では、未知の道へGosign01dash

今から進む道の名前は「欧尓達希克路(Ordaishki Road)」と言う。

100mも進まないうちに、人混みから抜け出た。

ココで振り返って撮ってみた。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1415
(2006年撮影)
とにかく賑やかdash

この先は比較的静かなカンジっぽいぞ。
(漢民族の喧しさに比べたら、何と静かなことか…delicious

テコテコ歩いていると、ほどなく歯医者のカンバンをハッケーーーーンhappy02dash

…さぁ、驚くなよ。smile

どんっ!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1416
(2006年撮影)
おーーーまいがーーーーーっdash

…グロいぜ。sweat02

コレで「歯が痛いから治してもらおう」と思ってもらえるのだろうかsweat02
ちなみに、「牙科」で「歯科」ね。

この先にも、また現れたぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1417
(2006年撮影)
いっぱい並んでるぅぅぅぅぅーーーっsweat01

でも、どれも似たようなデザインだったので、手前のだけアップで観てみよう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1418
(2006年撮影)
おぉ、いぇいdash

…何処もこんなカンジなのね。coldsweats01

さらに進むと、道路名の標識が建っていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1419
(2006年撮影)
読めねーーーーよ。catfacesweat02

当て字なので、漢字が読めてもすぐには読めナイ。despair

漢字をそのまま読むと「オゥアールダーシークールー」になる。
下は珍しく英語で書いてあるっぽい。
英語だと「オルダイスキ(オーダイシュキ)ロード」と読むのだろうかcoldsweats01

日本語で書くと、「オルダイスキ(オールダシク)通り」になるのか…な?
諸氏のブログや観光ガイドのサイトを見ても、この道を日本語読み(カタカナ)で書いてあるサイトが無かった…sweat02

この道は、昨日まで歩いていた道「阿熱亜路」とは雰囲気が結構違うねぇ~。
商店よりも住宅が多いカンジぃ~。househouse

一通りこの道を歩いた後は、左に曲がって毎度の老城のはじっこにたどり着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1420
(2006年撮影)
抜け出たぜぇ~い

さて、お次は右斜め前にあるバザールを探検しよう。upwardright

先日も来たが、今日は一人でぢっくり観るのだdelicious
ホントは昨日の「日曜バザール」の賑わいを観たかったんだけどなぁ…crying

ほどなくバザールに着いた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1421
(2006年撮影)
さぁ、気合を入れて点検開始ぢゃdash

中でいろいろ観ていると、お店の人たちが声を掛けて来る。
買うつもりがナイので、遠巻きに見ていたら、ほとんどの人が「韓国人かい」と聞いて来た。delicious
日本人だよ」と言うと、みんな「へぇ~~~っ」と意外そうなビックリ顔になる。coldsweats02
お宿でもそうだった。

…そんなに日本人の単独行動者っていないのsweat02

日本人」と判ると、ウイグル人は日本人が好きなので結構優しくしてくれる
実は日本語が話せる人も結構いるようで、カタコトの日本語で話し掛けて来る人もいた。
(ウイグル語と日本語の文法は、同じトルコ・モンゴル系なので結構近いそうだ。なので話しやすいみたい)

広い構内をぐる~~~っと観た。recycleeyeshine
…結構疲れたぞ。sadsweat01

屋根の下にイスがあったので、しばし休憩。clover
水分補給を忘れずにねjapanesetea

ちなみに、ココがNHK「新シルクロード」のカシュガル編で、少年がナンを頭に載せて売っていた場所だ。shadow
今日は彼はいなかった…。coldsweats01

…ほんぢゃぁ、次に行きますかぃ。bud

バザールの近くに別の老城があったので、チロッと入ってみる。
…でもこっちは住宅ばかりで観るモノがナイ。catface
迷いそうになったので、さっさと引き揚げてバザール前の大通りに戻った。enter

今からは、さらにに進むことに。

ほどなく、先日おじさんと歩いた大きな交差点に出た。(地図の
北東(左斜め)に進むと先日行った「香妃墓」があるので、今日は右(南東)に曲がってみよう。downwardright

もうこの辺は特に何もなく、純粋な住宅街っぽい。
木陰も少ないので、歩き続けているとチトキツい…sweat02sunspa
(だんだん晴れて来た)

カシュガル賓館(地図の)の前を通り、お次の目的地「カシュガル地区博物館」に到着。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1422
(2006年当時のモノを撮影)
別名「カシュガル・シルクロード博物館」とも言うらしい…

入ろうと思ったら、「昼休み中」で門が閉まっている。catfacesweat02

…出たよ、「ちうごくあるある」。

ちうごくでは良くある事で、もう慣れた。(笑)
疲れて来たし、晴天下で待つのもメンド臭かったので、諦めることに…。sad
…後日来よう。

ただ今14時
1時間も歩きっぱなしだねぇ…。sweat02
いったんお宿に戻ろう。recycle

博物館を後にして、目の前の道をテコテコ歩く。penguinsign04

すると、目の前の歩道脇に少年達がいた。geminigemini
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1423
(2006年撮影)
およいぢょるーーーーーーぅdash

この濁った水路で泳いでいるよ…sweat02

まぁ、土が混じった泥水で、汚水ではナイので問題ナイと思うけど…。coldsweats01
ウイグル人の衛生への感覚は、漢民族でも「奴等は異常だっdash」と叫ぶくらい薄い。
なので、かなり免疫が付いていてタフかもしれない…coldsweats01

…アカン、もうダメら。_●□=spashinesun

疲労度がMAXになったので、タクシーで帰ることにした。car
費用は、効果が最大限に現れる所に惜しみなく投入すべしっdollardash

上手い具合に、チョット待っただけで黄緑色のぶぅぶが近付いて来た。carsign04
手を上げるとすぐに近寄って来て停車。

タクシーに乗り込んで「チニワク賓館までー」と伝える。

そうそう、先日だったっけかJohn's Cafeでこんなモノをもらったッス。
我的長征2006・その14-1424
(2006年当時のモノを撮影)
コレでタクッてもモウマンタイ(無問題)よぉ~~~~んhappy02dash

観光客が行きそうな場所とお宿が書いてあるカードだ。
ウイグル語・中国語・英語で書かれているスグレモノheart01 goodshine

裏はこんなカンジ。recycle
我的長征2006・その14-1425
(2006年当時のモノを撮影)
しっかりとお店もアピールsmile

お宿に帰る時には、一番最後の「其尼瓦克賓館(チニワク賓館)」の所を指差して運ちゃんに見せれば良い

コレ、超~便利ぃ~~~heart01 happy02sweat01

タクシーは、大通りをピヤァ~~~~っと快調に飛ばし、アッいう間にお宿に着いてしまった。soon
お代は5.8元(90円)
あの1時間の徒歩が、わずか100円弱で…sweat02

スゲー快適heart01 scissorsshine

入口のお店でコーラを買い、部屋に戻る。
期せずして、14時半に戻って来れたぜぇ~~ぃhappy02

チョットのんびりしよう。clover

あっ、今日もまた停電だ…。thunderempty
1日1回は停電するなぁ~。catface
(この当時は、まだカシュガルの電力事情が良くなかった)

停電だし、ずっと部屋にいるのも退屈なので、中庭のイスに座ってみる。chair
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その14-1426
(2006年撮影)
なかなかイイ空間ですなheart01

すると、昨日風邪薬をくれた彼が帰って来たので、イスに座ってしばらく雑談をする。delicious
落ち着いた、のどかなひと時japanesetea

17時半頃、フロントへ今日の宿代を払いに行く。dollar
フロントのお兄さんと、明日のカラクリ湖行きのハナシをする。

10時(北京時間)にホテル前を出発、料金は往復で400元(6000円)、行きは4時間で帰りは3時間半掛かる」とのこと。

往復で約8時間、一日仕事だなや…sweat02(遊びだけど)

部屋に戻って、しばし昼寝。sleepy
(新疆時間で言えばまだ15時だからねぇ~)

目覚めた後、お宿を出てすぐ左側にある「天天楽超市」というスーパーに行く。
明日の食料と水分を買わないとねbreadjapanesetea

すぐに部屋に戻って、またゴロゴロ…typhoon

個人旅行中は気付かずに結構な距離を歩き回っているので、こまめに寝っ転がってカラダを休めないと体力が復活しないのだ。
特にココでは、「食あたりで体力喪失」は当たり前の儀式なのでね。coldsweats01

今日もCCTV音楽チャンネルをダラダラ観る。tv

…お、今日はクラシックねdoordrama

曲のせいか、眠くなって来ちゃった。catface

うつらうつら……あぁ、気持ちイイheart01

この「寝落ちする寸前」というのは、何でこんなに気持ちイイんだろうsmile

22時頃ふたたび目覚める。

…お腹空いたな。despairempty

さすがにカップラーメンは食べてもパワーが出なくてイヤなので、お腹の復活具合を調べるためにも、John's Cafeへと繰り出した。
席に座り、恐る恐る注文。despair

今夜のディナーは…

・家常豆腐 (チァーチャン豆腐:厚揚げと野菜の麻婆風炒め。10元)
・ご飯 (2元)

の2品のみ。(合計12元(180円))

家常豆腐は、なるべく油分を取り除いて良く噛んで食べる。delicious

…あぁ、久々のちゃんとした食事だ。restaurant

お店の人が、温かいお茶を出してくれたのが嬉しかったheart01 japaneseteaspa
(ちうごくでは、冷たいお茶はあまり飲まれていない)

とりあえず胃袋が満たされたので、お部屋に戻ろう。recycle

明日は大事な日だから、今日はもうちゃんと寝ようね。

ベッドでゴロゴロしていたら、お腹のゴロゴロは治まって来たが、お空がゴロゴロ言い出した。cloudthunder

へぇ~、カミナリも鳴るんだねぇ~。catface

TVを観ていたら、ワールドカップはイタリアが優勝したみたいだ。tv soccer
…ま、サッカーは興味ナイけどぉ~。smile

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~んhappy01papershine

つづき「その15」はこちらーっ!

| | コメント (2)

2016年8月 4日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その13:カシュガル~

前回「その12」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。typhoonsweat01

…では、スタート

-----------------------------------

2006年7月9日(日):晴れ(うすぐもり)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

…おはよう。despair

…ってか、寝ていない。sad

夜中から、不思議なことにキッチリ1時間おきに目が覚めて、おトイレ様と密会。toilet
我的長征2006・その13-1301
(2006年撮影)
完全に水だ…。sweat02

酒・油・水・風邪・食べ過ぎ……

考えられる要素があり過ぎて、原因が特定出来ナイ。
超~ヘロヘロだぁ~~~。wobblysweat01

とりあえずベッドでブッ倒れていることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1302
(2006年撮影)
1時間の波の間なら、なんとか動ける状態…sweat02

仕方ナイので、今日に行こうと思っていた「日曜バザール」(カシュガル最大の市場)は諦めよう。
(日曜は今日しかないのにぃ~~っsign03dash

こんな時、香港でオラのご学友のDさんからもらった、リプトンの「ホワイトティー(銀針茶)」がパゥヲーを発揮する。japaneseteashine
部屋に毎日置いてくれるお茶は、色も味もナイので、飲むと悲しくなる…crying

さすがリプトン、香りが良く、味が濃ゆくて超~まいう~~happy02
胃も心も温まりますわんheart01spa

でも、ティーバッグの数に限りがあるので、大切に飲まないと…clover
(後日、再びパゥヲーを発揮したッスscissorsshine

起き上って部屋を出て、お宿の中にいる日本人達に「下痢止め」と「風邪薬」を分けてもらうために、各部屋に行って托鉢をする。(ー人ー)
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1303
(2006年撮影)
最上階まで来たぞ。

3階がドミトリー(4~6人くらいの相部屋)になっていて、バックパッカーは3階に多いのだ。
320号室にいた、先日の彼(カメラマン)が薬を持っていたので、頼み込んで分けてもらう。
(確かこの時に、お礼としてホワイトティーをいくつか渡したような…)

感謝、感謝heart01

お礼を言って、早速部屋に戻って薬を飲む。japanesetea

…やっぱ日本の薬は安心しますな

ちうごくの薬は強いので有名。
中国版「コンタック(康泰克)」は激しく効くでーっupdash
(日本人には副作用も強いでー)

とりあえず、出るモノは出切ったようなので、今日やらねばならないことをクリアーせねば…
脱力感が半端ナイけど、出掛けよう…despair

もそもそと支度をして、へろへろと外に出た。snailsign04

お宿を出て、右へと進む。upwardright
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1304
(2006年撮影)
この柳並木も見慣れて来たなぁ…

少し歩くと、右側に中国南方航空のカウンターがあった。building

…今のうちに、北京までのチケットを予約しておこう。ticket

ちうごくでは、移動の足はさっさと押さえてしまったほうが良い。soon
このあとトルファンにも行く予定なので、「ウルムチ→北京」の便にしよう。

カウンターに行って24日の「ウルムチ→北京」便を予約する。
案外アッサリと予約出来たhappy02

お値段は、正規だと2480元(37200円)だけど、ココで買ったら1440元(21600円)とのこと。

…安いッス~~~~~~~ぅheart01

現金でバシッとお支払い~~~~ぃdollarshine
(カシュガル市民(ウイグル族)の年収に相当する額であろう…sweat02

カウンターのおねぃさんから、航空券が手渡された。ticket

航空券はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1305
(2006年当時のモノを撮影)
コレをなくしたら大変ッスsweat01

ウルムチ24日14:45発の、北京行き「CZ6903」便だ。airplane
北京には18時半頃到着予定。

思いがけず安くGET出来たので、ウキウキしながらスーパーへと向かう。delicious
(足取りは重いが…)

スーパーは同じ道沿いにあって、キレイでそこそこ大きい。hotelshine
万引き防止のため、入口で荷物を預けないとイケナイが、品揃えは豊富だ

ココで、

・カップラーメン2個
・チョコパイ
・コアラのマーチ(マロン味)
・果物のシロップ漬け(瓶入り)

を買う。
全部で17.8元(約270円)……安いheart01

カップラーメンはノンフライ麺タイプもあり、チョット意外だった。noodleshine
ちうごくは、大昔のままのモノから最先端のモノまでがごちゃ混ぜに同居しているので、時々混乱する。sweat01

水も買おうと思ったけど、お宿の入口のほうが安かったので止めておいた。
シロップ漬けは、ちうごくではスタンダードなモノで、どこに行ってもみんな食べている(特に列車内)。delicious

やっぱ、漢民族のお店は買い物しやすいねぇ~happy01

ウイグル族のお店だと、いちいち値切ったり品質を調べたりなんだりで、落ち着いてゆっくり品物も選べナイ…sweat02
(個人商店だとそれほどでもナイけど、露店はメンド臭い…)

生活様式」に限って言えば、漢民族のほうがはるかに日本人に近い。
病んでいる時の食材調達は、日本人だったら漢民族のお店のほうが良い。goodshine

買い物を済ませて、お宿にてろてろ歩いて戻る。recycle

お宿の入口にある中国旅行社(CITS)で、先日頼んでおいた列車の切符をGETする。ticket
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1306
(2006年当時のモノを撮影)
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉ~~~~ぅhappy02sweat01

今回もちうごくの列車に乗りたかったのよheart01

カシュガル14日14:07発の、ウルムチ行き「N948次」寝台快速列車だ。
ウルムチには翌日の14時半頃到着予定。
(切符の右下が欠けているのは、乗車時に改札で駅員にもぎ取られた跡ッス)

指定された席(寝台)は、9号車下12号の下段(硬臥)だ。

」が2つあるということは…そう、2階建て寝台車なのだっdash

日本の2階建て寝台車「サンライズエクスプレス」等とは異なり、1階・2階ごとに2段寝台がある。
つまり、外から見れば寝台が4段あるように見えるのだーっ

車両の制限高さ(車両限界)が大きい中国鉄路だから可能なワザだ
北米・インド・中国等が、制限高さが高い。updown

日本的に表現すれば、「寝台急行N948列車 9号車1階12番下段(B寝台)」となる。

ちなみにお値段は、345元+手数料50元=395元(約6000円)だ。

おっしゃsign03コレで帰りの足は全て確保っscissorsshine
とりあえず東京まで帰れるぞ

…んぢゃ、お部屋に戻ろう。recycle

部屋に入り、おトイレ様に挨拶をしてベッドに寝っ転がる。typhoon

( ̄◇ ̄)zzzzz.....

目が覚めた。chick

…そうだ、今日の宿代を払いに行かねば。dollar

部屋を出て、本館のフロントに行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1307
(2006年撮影)
いつ見ても、別館とはエラい格差がある…sweat02

いつものお兄さんがいたので、「カラクリ湖はあさっての火曜日に1人で行くよ」と伝える。
何人で観に行くんだ」と聞かれていたのでね。

2~3人で観に行った方が、お代がワリカンに出来て安くなるのだが、周囲の日本人を口説いてみたけど予定が合わなかった…catface
まぁ、一人で行ったほうが気楽にぢっくり観れるッス~

コレで、カラクリ湖へのプチ旅行も確定ぇ~~ぃscissorsshine

ちなみに、カラクリ湖はこんなところッス。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1308
(2006年当時の絵葉書を撮影)
うつくしぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっ

標高4000m級の高地で、奥のお山は何と7000m級だfuji

ちなみに、場所はココ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その13-1309
(2016年のグーグルマップより)
…ホントのはじっこだよend

…カシュガル市街(お宿)
…カラクリ湖

-----は未確定の国境線なので、チトきな臭くてメンド臭い地域でもある。bomb
でも、この時のオラはなぁ~~んにも知らなかったので、お気楽に構えていたッスcoldsweats01

では、お部屋に戻ろう。bud

カップラーメンを食べて、また寝る。noodledelicious

( ̄◇ ̄)zzzzz.....

22時頃に目が覚めた。

…とりあえず、シャワーを浴びておきますか。rain

サッパリした後、果物のシロップ漬けを食べる。appledelicious
中のがまいう~だった

だいぶ体調も復活して来たので、明日は動けそうだ。

あぁ、CCTV音楽チャンネルも飽きて来たなぁ…(笑)
とりあえずベッドでゴロゴロして、眠くなったら寝てしまおう。sleepy

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~んhappy01papershine

つづき「その14」はこちらーっ!

| | コメント (2)

2016年8月 1日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その12:カシュガル~

前回「その11」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。beersunspa

…では、スタート

今日も写真が多いよ~sign01
(「その11」「その12」で一日間ッス)

-----------------------------------

2006年7月8日(土):スーパー快晴(雲一つナイ)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

さて、次へ行こう。bud

もう一度、行く場所をおさらいしておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1201
(2006年当時のモノを撮影)
今日は南北の移動ッス

…お宿 (チニワクホテル(其尼瓦克賓館:Qinibagh Hotel))
…郵便局
…ユスフ ハズ ジャジェブ墓 (玉素甫 哈斯 哈吉甫墓)
…班超城 (盤槖城:ばんたくじょう)

現在地はで、今からへ行く。
距離はそんなにナイ(2Km弱かな?)けど、街外れなので暑そうだなぁ…sweat02

ユスフ ハズ ジャジェブ墓の前の道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1202
(2006年撮影)
大建築ちう~~~~~

巨大な建物を造っているようだ。wrenchbuilding
塀には、ちうごくお約束のスローガンが「これでもかっ」と書かれている。smile

スローガンの意味は、ザックリ言うと「環境問題と法律を意識して建設し、清潔な環境と文明社会を築くように奮闘セヨーっsign01」だ。(笑)

共産党が大好きな「文明~~」がいっぱい書かれているねぇ~delicious

少し進んだら、また建物がいっぱい建っているエリアに来た。
その歩道で、おじさん達が何やらフシギな動きをしている…catface

シレ~~っと撮ってみると…camerasign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1203
(2006年撮影)
キコキコキコキコキコキコ……

ウイグル族のおじさんが自転車に乗って、その場で一生懸命漕いでいる。bicycletyphoon
そして、手元を見ると包丁砥石の上に置かれていて、キュリキュリ音を立てて砥がれている。

…おぉ、いぇいdash

そっか、おじさんが漕ぐと砥石が回転して、刃物砥ぎが出来るんだっsign03
左に立っている漢民族のおじさんは、包丁砥ぎの依頼主ということッスねdelicious

アナログなメカメカしさに、萌えheart01

よく観ると、他にも同じようなことをしているおじさんが何人かいた。
昔は日本にもこういう商売の人達がいたんだろうなぁ…confident

少し進むと、車道を逆向きに走って来る車がいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1204
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

ロバ車だねぇ~。delicious

コレが日本だと、ロバ車も「軽車両」になるので、「逆走」として道路交通法違反になるッス。
…ご注意を。danger
(リヤカーもダメだよsign01

炎天下を5分ほど歩いていると、周囲とは明らかに違う形の建物が目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1205
(2006年撮影)
すぅぃみぃ~~~~~~~んぐ

大衆遊泳館」と書かれているので、ココは公共のプールのようだ。fish

プールで泳ぎてぇ~~~~~~~っsweat01
入口に向かって、キッズを連れたママが歩いているのを見かけた。

ムスリムも男女一緒にプールで泳ぐのかな
女性はどんな格好で泳ぐんだろう…
男女一緒なら、水着だけで泳ぐことはあり得ない…ハズ。catfacesweat02

水に入りたいのをガマンして歩いていると、こんなお店が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1206
(2006年撮影)
いつびしーーーーーーーーっ

三菱自動車」ならぬ「五菱自動車」だっhappy02dash
(ちうごく語で自動車は「汽車」と書く。日本語の汽車(SL)は「火車」と書くので要注意)

まぁ、さすがにちうごくでも「三菱MITSUBISHI)」は有名なので、間違える人は少ないだろう…
(情報手段の少ないイナカのおじさんはダマされそう…coldsweats01

ヘロヘロになりそうな状態で歩いていると、目の前にちっこいカンバンが見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1207
(2006年撮影)
やっと着いたよーーーーーーーっ

ジャジェブ墓から20分歩いた…sweat02

いつもJRの最寄駅から家まで20分歩いているので、距離的にはほぼ同じなのだろうけど、何だこの疲労感の差は…sad
まぁ、東京の8月の昼過ぎに歩くのとあまり変わらないか。coldsweats01

盤槖城(ばんたくじょう)」と言い、別名「班超城(はんちょうじょう)」とも呼ばれている。
ココにも「ようこそ(歓迎)」の文字が…

一応、観光スポットには統一されたデザインのカンバンが建っているようだ。
…まぁ、ココはちうごくなので、全て揃っているとは到底思えナイが。(笑)

入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1208
(2006年撮影)
…テーマパーク

どこかの「~~ランド」の中にありそうな外観。smile

では、門から中に入ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1209
(2006年撮影)
門のデザインが凝っているぅ~~sweat01

右上の壁には「AA」のカンバンが掲げられていたので、国家的にも結構上位の観光スポット(遺跡)のようだ。
(ちうごくの遺跡等は、「」や「」等でランクが表示されている)

入口にいる警備員さんも暑そうだ……と思ったら、おみやげ売りのオニイサンだったcoldsweats01

中に入ってチケットを買う。ticket
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1210
(2006年当時のモノを撮影)
さっきと似てるぅぅぅぅぅ~~~~っsweat01

ジャジェブ墓のチケットと、デザインの仕方がな~んか似ているね。
実は、このチケット達は絵葉書としても使えるモノもあるのだ
いくつかの入場券は、裏がハガキになっている。memo

入場料はココも30元(約450円)だ。

…ちうごくにしてはチト高いような。catfacesweat02

まぁ、沿岸部の漢民族外国人からタップリ稼がないとイケナイしねっ(笑)

まずは正面に立って、チケットと同じような1枚をば。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1211
(2006年撮影)
ギラギラぢゃshinesun

太陽光線が半端ナイ…sweat02

現在、北京時間で14時半clock
…って~コトは、カシュガルの位置での本当の時間は、ほぼ正午だね。
どおりで影がナイ訳だ。

奥に石像がいっぱい立っているので、観に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1212
(2006年撮影)
どどーーーーーん!dash

せいぞろりだねっ

奥に立っている偉そうな人物を先に観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1213
(2006年撮影)
どどどぉーーーーーん!dash

足元には「定遠侯班超像」と彫られている。

定遠侯」が封号(爵位)で、「班 超」がお名前とのこと。
漢の時代に、西域をまとめる長官となったようだ。

班超像の周りはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1214
(2006年撮影)
壁画がいっぱい

壁画がくるっと彫られている。

その一部分に、ちっこい穴っぽこが開いていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1215
(2006年撮影)
向こうに行けるぞ…

チラッと見えるだけでも明らかに何も無さそうだけど、行ってみようhappy02

穴っぽこをくぐってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1216
(2006年撮影)
…明らかに何も無かった(笑)

万里の長城のはじっこのような、壁の残りがあるだけ。

…戻ろう。coldsweats01

穴っぽこをくぐって、石像の後ろに戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1217
(2006年撮影)
このアングルは珍しいんでなくね?

多分、あまり紹介されていないだろう(笑)

後ろには、ウイグル語(アラビア語?)と英語で名前と役職が書かれているっぽい。

…どうやら奥はココまでっぽい。end
では、入口に戻りますか。recycle

他の石像達も観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1218
(2006年撮影)
オラ、班超heart01 happy02sweat01

気分良いアングルですな(笑)

石像達は、表情や格好もさまざま。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1219
(2006年撮影)
西安兵馬俑のように、全員異なっているようだ。

反対側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1220
(2006年撮影)
…面白い人いなかなぁ~~~smile

探そうと思ったら、早速目の前の人がやってくれていた。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1221
(2006年撮影)
…切れてナイっすよ

リングには上がらなそうだが、キレっぷりはなかなかのモノ

お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1222
(2006年撮影)
ラブ注入~~~~~~~ぅheart01

かめはめ波闘魂も一緒に注入されそうだ…sweat02

さらには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1223
(2006年撮影)
ルネッサァァァァァ~~~~ンスwineup

こんな所にも男爵がいるやないかぁ~い。dramashine

…時代が時代なので、許してね(笑)

さて、観るモノも無くなってしまったので、引き上げよう。
わずか10分しかいなかったな…coldsweats01

正直、ココはコスパdollarとエネパrunとタイパsadはメチャクチャ悪いッス。downng
バスツアーで来るなら別だけど…。

では、お宿に戻ろう。recycle
帰る体力+αがあるうちに戻り始めないと、この暑さ(熱さ)と日差しの下では危険だspasundanger

まずは、今来た道を戻って解放南路を北上する。
帰りは別の道も歩いてみたかったので、途中で左折して文化路へ進むことにした。
(地図のの間にある人民公園から左に伸びている大きな道)

途中で、こんなお店()をハッケーーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1224
(2006年撮影)
露天のビリヤード場だ。

台が水平になっていないような気もするが…coldsweats01
歩道を堂々と占拠しているのも、ちうごくっぽい。(笑)
流行っているのか、この後もあちこちで見かけた。

その脇の草の上で動く物体がいたsweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1225
(2006年撮影)
コケーーーーーーーーーーっdash

黒いニワトリのようだ。chick

…でも、奥の子は毛がナイぞ。sweat02
手前の子もまだらに抜けている。catface
病気なのかな

まぁ、ウイグルでは街中に平気で皮膚がただれた病人が座っていたりするので、それほど驚きはしないッス。catface
(ウルムチ市内で、ほっぺたが膿んでかなり無くなっていた老人を見た時にはチト驚いたが…coldsweats02sweat01

さらに進むと…penguinsign04
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1226
(2006年撮影)
…何かワザとらしい。catfacesweat02

熱烈慶祝 新疆ウイグル自治区成立50周年」だそうな。

北京の天安門とウイグルに住む各少数民族を集めて、1つに納める…
共産党の強いニオイがする。gawk

当のウイグル人達は、この看板を見てどう思うっているのだろう…catface
(まぁ、いろいろ思っていても口には出さないケドね)

チベット自治区や内モンゴル自治区にも、きっとこのような看板があるのだろう…
オラも何も言わずに通り過ぎよう。snailsign04

さらに進む。

日差しが痛くて、危険な状態だdangersunshine
水分をこまめに摂っておかないと、まぢでブッ倒れるぞ…sweat01
顔と腕が真っ黒になってきた…shadow

少し歩くと、右側にショッピングモールが見えた。

ラッキーっscissorsshine

日陰に避難しよう。
炎天下を30分は歩いてしまったな…sweat02

ショッピングモールはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1227
(2006年撮影)
…ココは本当にカシュガルか

あまりに一般的な漢民族の都市にあるモールと同じなので、少々ビックリcoldsweats02
来る前にNHKの番組でチラッと観てはいたものの、実際に来るとやはり驚く。

当然なのか、ウイグル人の姿はほとんど見かけない。
ほぼ漢民族で占められている。

沿岸の都市部から移住して来た漢民族達にとっては、ココが唯一の「故郷」を感じさせる場所なのだろう…
彼らにとっては精神安定剤になっているのでは…と思う。catface

オラにとっては、ココは「何もナイ」に等しいので、日陰で少し休憩しただけでスルーした。bud

モールを通り抜けると、人民西路に出た。
さっきの郵便局の近くだねぇ~postoffice

…ってなワケで、ココからはまた老城を通って、お宿に帰還しよう。

汗が出ても、すぐに蒸発するぅぅぅぅ~~~~っspasweat01

エイティガール寺院(地図の)裏のお店でナンを買う。
角っちょのオバチャンのお店のが、まいう~happy02
ナンは1個5角(約8円)が相場のようだ。

16時にお宿に帰還
干からびるぅぅぅぅぅぅーーーーっsweat01 spabearingdash

部屋に入って荷物を置いて、入口のJohn's Cafeへそそくさと移動。dash

当然、まずは新疆ビール復活の儀式beershine
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1228
(2006年撮影)
…生き返ったわんheart01happy02

ホッとしたせいか、無意識に空を見上げていた。up
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1229
(2006年撮影)
オラのオアシスだheart01

今日のメニューは…

・炸醤麺 (ジャージャー麺)
・炸烤肉 (シシカバブ)

どちらもまいう~~

炸醤麺はコレっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1230
(2006年撮影)
このおさしん、先日にも登場したが、実はこの時に撮ったのだsmile

シシカバブはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1231
(2006年撮影)
辛いぶぅ~~~~っspapigsweat01

串に刺さったモノをイメージしていたが、出て来たのは炒め物に近いお姿だ。

お味の方は文句ナシっgoodshine
羊肉と香辛料のコラボが、ス・テ・キheart01

麦汁が止まんねッス♪ beerhappy02dash

さて、胃も心も満たされたので、今日の宿代を払いに行きますか~。

フロントに行って、宿代を払って領収書をもらう。dollarmemo
ココで、フロントのウイグル族のお兄さんに「カラクリ湖に行ってみたいんだけど…」と伝えたら、「明日の午後また来い」と言われた。

実は、ずっとこのお兄さんに「カラクリ湖に行ってみないかいとってもキレイな所だぞ」と口説かれていたのだ。coldsweats01
カシュガルに来る」しか考えていなかったので、その先にある湖のことなど考えてもいなかった。sweat02

…ココまで来たら行ってみるか。

と思って、素直に口説かれることにした次第(笑)

後で「あの時、行っておけばよかったーっsign01bearingsweat01」と思ったら、またカシュガルまで来なければならない。
行かずに後悔」よりも「行って後悔」のほうが、後味が良い。smile

部屋に戻る前に、お宿の入口にあるお店でコーラと水を買った。

そしたら何とっsign01水が凍っていたーーーーっhappy02sweat01

いやぁ~、まさかこんな辺境の街の小さな売店の水が凍っているとゎheart01
嬉しいカルチャーショック
すばらしいsign03shine

昔は敦煌で冷えたビールを探すのでも一苦労したのにねぇ~。coldsweats01
時代は変わったようだ

部屋に戻ってお昼寝をする。sleepy
(北京時間で17時なので、実質は14時半くらいだ)

目が覚めたので、ベッドでゴロゴロ…typhoon
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1232
(2006年撮影)
今日はもうすることがナイや。empty

…ってなワケで、TVを観ることに。tv

チャンネルを回していると、いつものCCTV(国営放送)の音楽番組が写った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1233
(2006年撮影)
カワユスheart01

この娘、歌声もキレイだし、かなりカワイイんだよねぇ~happy02
一人旅のオラにとっては、癒しの女神さまheart01
(天使の格好をしているケドね)

さらにもう一人の美女が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
我的長征2006・その12-1234
(2006年撮影)
キレイっすheart01

この2人でどれだけ癒されていることか
疲れた心に沁み込んで来るぅ~。clover
番組の合間にしょっちゅう流れる短いモノなので、数時間に何度も会えるhappy02

今回の旅は、この2人の顔と男性の「CCTV音楽頻道(シーシーティーヴィー インユェ ピンタオ)」と繰り返しアナウンスする声が脳みそに焼き付いたッスcoldsweats01
(2016年の今でも、この声と発音は覚えているッス。「頻道」はチャンネルの意味)

TVも観終わって、「チョット退屈だなぁ…」とゴロゴロしていたら、何だかお腹もゴロゴロ言い始めた。sweat02

…あれ?と思って、おトイレ様に行く。
我的長征2006・その12-1235
(2006年撮影)
ピーピーピー、ピーピーピー…ロクなもんぢゃねぇ~~~~っ

わーっ!お腹ピーピーだっsweat01

ベッドと上の写真の左側にあるおトイレ様とを往復する。toiletrecycle

オマケにゲップも出始めた。sweat02

…何に当たったんだろう?despair

まぁ、とにかく寝るようにがむばろう。

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~んsadpapershine

…羊肉のゲップはキツいモノがあるッス。sweat02

つづき「その13」はこちらーっ!

| | コメント (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »