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2016年6月

2016年6月30日 (木)

旅日記 ~「おけいはん ビールde電車 2016」その1~

「近江鉄道がちゃこんまつり2016」からのつづきーっ!

2016年6月18日、滋賀県で京阪電車の「ビールde電車」に乗って来たぢょん
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おけいはんビールde電車2016その1-5101
「飲み鉄」大全開ぃぃぃぃ~~~~っ

特攻野郎Bチーム」の展示会が、6月19日に琵琶湖畔の「彦根(ひこね)」駅前で開催されることになった。
その前日の午前中に荷物を会場に運び込んで、ついでに夜は「ビールde電車」にも乗ってしまおうという作戦に出た
(予約はメンバーのボブちんが取ってくれたッス

まずは彦根駅前の「アル・プラザ彦根(平和堂)」の6階にある会場に行く。
全くの初めてだったので、会場の事前チェックや、今回の協賛模型店「ライブリースペース和(なごみ)」さんにご挨拶等をする。
(「和」さんのお店は会場の目の前にある)

そして、昼は彦根駅で開催されている、近江鉄道の「がちゃこんまつり2016」を見学。
会場内にある「ビール電車体験」のコーナーで、事前に近江鉄道のビール電車を満喫する。
(電車は展示されたままで動かナイ)

程良く酔った所で、夜のイベントに向けて「浜大津(はまおおつ)」駅へ移動開始

今回参加の4人中2人は、京都鉄道博物館へさっさと行ってしまった…
残った2人(オラとボブちん)は、前夜から車で来ているのでほとんど寝ていない。
なので、いったん浜大津のお宿にチェックインして、1時間ほど寝るつもりだ

まずはJR線の彦根駅ホームへ行く。
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おけいはんビールde電車2016その1-5102
色んな列車がやって来るぅ~~~

ちょうど貨物列車のピーク時間らしく、東京方面へバンバン通過して行く。

しばらくして、こちらのホームにやって来た「新快速」列車に乗り込む。
動き出してすぐにボブちんが撃沈。
オラもウトウト…
(寝過すと明石まで連れて行かれるで~

無事に、乗り換え駅の「石山(いしやま)」駅で下車出来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5103
ココは京都駅の4つ手前だよぉ~。

ちょうど、琵琶湖の南東端から南西端まで移動したカンジ。

JR線のホームの横には…
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おけいはんビールde電車2016その1-5104
おけいはぁ~~~ん

おけいはん(京阪電車)のホームがある。
この路線は「石山坂本(いしやまさかもと)」線と言う。

…「石山坂・本線(いしやまざかほんせん)」ではナイぞ
(京阪本線は、大阪(淀屋橋)~京都(三条)間だ)

改札を出て、乗り換える。

おけいはんのホームに降りて、JRホームを見ると…
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おけいはんビールde電車2016その1-5105
手前のホームと奥のホームにある案内板や自販機が、ほぼ揃って並んでいる…

何気に珍しい光景ではなかろーか

しばらくして、浜大津方面の電車がやって来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5106
らっぴんぐぅーーーーーーっ

おけいはんの列車は、ラッピングされたモノがヒジョーに多い。
(アニメの痛い系も多いが…

車内はこんなカンジ。
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おけいはんビールde電車2016その1-5107
こぢんまりぃ~

路面電車よりも少し大形の、2両編成の列車だ。
クーラーが効いていて、涼しぃ~~ん

中吊り広告に、こんなモノがあった。
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おけいはんビールde電車2016その1-5108
ひらぱーーーーーーーーっ

ひらパー」こと、「ひらかたパーク」の広告だっ
京阪本線の「枚方公園(ひらかたこうえん)」駅の目の前にある遊園地で、関東で言えば「としまえん」級の超~有名地。

広告に写っているイケメン園長は、「V6・岡田准一」こと、「(スーパー)ひらパー兄さん」でおま。

ひらパーの広告は毎回「衝撃的」で、いつもワクワクする
今回は、「観覧車の10台に1台が外が見えナイ」という「ロシアン観覧車」。

外が見えナイって…

…園長、暴走し過ぎ

近くに「おけいはん」の広告もあったのだけど、新しい6代目「出町柳けい子(でまちやなぎけいこ)」はんは、個人的にまだ馴染めないッス…
3~5代目がお気に入りだったので

久々に乗る路線なので、周りをキョロキョロしながら乗っていたら、ほどなく浜大津駅に到着した。
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おけいはんビールde電車2016その1-5109
ぱまををつぅぅぅぅぅ~~~~~っ

ココでもう1つの路線、「京津(けいしん)」線と合流する。
京津線は京都市営地下鉄にも乗り入れているため、車両の規格上、石山坂本線には乗り入れていない。(当駅止まり)
この2つの路線をまとめて「大津(おおつ)」線とも呼ばれている。

余談だが、昔は京浜急行に乗ると、浦賀(うらが)の手前に「京浜大津(けいひんおおつ)」駅(現:京急大津)というのがあった。
久里浜の手前にも「新大津(しんおおつ)」駅というのがある。
快速特急の豪華クロスシートの車内からその駅名を見ると、チョット関西にやって来たような「お得感」があった(笑)

ちなみに、江戸っ子が「京浜」を発音すると「けいしん」になるッス。
「京浜」も「京津」も一緒だぜぃ、てやんでぃ

ホームに降りて、まずは撮影。
ボブちんもいるのでね

この路線の列車のノーマル塗装はこんなカンジ。
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おけいはんビールde電車2016その1-5110
シックですな

以前の京阪本線の車両も、この竹林のような色だった。
京都の街には良く似合うッス。
(今やほとんど地下化されてしまったが…)

この列車が発車した後、すぐに別の列車がやって来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5111
みずいろぉ~~~~~~ぅ

全く色もカタチも違うこの水色の列車、コレもおけいはんの車両だ。
コレがウワサの「京津線」用の車両(800系)だ。
800系は4両編成なので、ココでは長~く感じられる。

お宿にチェックイン開始時間までにはあと1時間弱あるので、まずはこの800系を撮影しよう。
ボブちんは、この列車を外で撮影するのは初めてみたい…

まずは駅を出て、線路沿いに100mほど歩く。

そしてカメラを持って待っていると、800系がやって来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5112
…って、道路かよーーーーーーーっ

そう京津線はこの1駅間だけ道路上を走るのだ

800系は、路面→激カーブ区間→急勾配区間→地下鉄…と、どんな線路でも走れるオールマイティーな優等生だ。
しかも、車両のお値段も優等生で、この1両で新幹線の1両と同じくらいするのだ
路線が特殊過ぎるが故に、超高額な製造費になった次第。

列車はゆっくりと道路上を進む。
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おけいはんビールde電車2016その1-5113
ちゃんと信号も停まりまっせ~~~

列車の時刻や速度に合わせて信号機も変化するように調整されているみたいで、どの列車が来ても、停まる位置もほぼ同じだ。
停まったとしても、すぐに信号が青に変わるッス。

道路上を、これだけ大型の4両編成もの列車が走るのは、全国でもココだけではなかろーか
(江ノ電よりも大きいと思う)

お宿はこの道路沿いのすぐ先にあるので、位置だけ目視で確認して撮影続行。

やはり、駅前の急カーブが見所ッスね
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おけいはんビールde電車2016その1-5114
曲がってるッス~~~

道路標識と一緒に、電車用の標識もコッソリ設置されている。
イチバン下の「15 90M」が電車用で、「制限時速15Km・カーブ半径90m」という意味。

ちなみに、正面奥の木々の向こうは琵琶湖だ。
この後に行ってみるからね

また列車がやって来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5115
超~~曲がってるッス~~~

京都に鉄仲間を連れて行った時は、京津線に乗せてココまで来させると、大抵ハマる。
京都市街を出た時と帰りの列車内での表情が、まるで違うッス 

京津線の儀式も一通り済んだので、琵琶湖に行ってみよう。

駅舎の自由通路を通り抜け、向こう側に出る。

すると、目の前にはこんな光景が…
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おけいはんビールde電車2016その1-5116
でかぁーーーーーーーいっ

さすが日本一、巨大な湖が目の前に

正面にはがあり、遊覧船等が発着している。

港の名前は「大津港(おおつこう)」。
…常磐線の駅ではナイぞ。

彦根の街は、中央右寄りの、ず~~~っと奥(50Kmほど先)にある。

ココから左側を見ると…
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おけいはんビールde電車2016その1-5117
ひぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーっ

こちらは、山がすぐそばまで迫って来ていて、超有名な「比叡山(ひえいざん)」もココにある。

石山坂本線JR湖西線はこの合間を走っている。
後で乗るからね

左奥にチラっと見える青緑色の屋根の建物は、琵琶湖競艇場(びわこボート)だ。
時々、ボートの激しいエンジン音が、風に乗って聴こえて来る。

こちら側のずーーーーっと奥は、北陸(福井)方面だ。

港の建物内に入って、涼しい待合室でしばしボーッとする。
寝落ちしかけた頃、やっとお宿のチェックイン開始時間に近付いたので移動開始。

今来た道をテコテコ戻って、10分弱でお宿(いつもの「東横イン」)に到着。
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おけいはんビールde電車2016その1-5118
やっと寝れるぅぅぅぅ~~~~

5分ほどフライングしてチェックイン。
部屋は6階の道路側だ。

部屋に入り、とにかく荷物を置いて着替えてベッドにゴロン

…予定通り、1時間チョットは寝られるぞ

寝っ転がっていると、頭のすぐ上から電車の音がした。
…いやに近いな。

カーテンを開けて、下を見てみると…
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おけいはんビールde電車2016その1-5119
めのまえーーーーーーっ

6階なのだが、意外と音が聴こえて来る。
周りが静かなのと、向かいの建物に音が反射して来るのが要因だろう。

…まぁ、鉄ちゃんにはたまんねっす

でも今は寝るのぢゃ

おやすみんみぃ~~~~~ん

( ̄◇ ̄)zzzzz.....

ピピピピっ ピピピピっ

起きたぁーーーーーーーっ

(`・ω・´)bキリ

ただ今、17時少し過ぎ。
集合時間は18時なので、今からシャワーを浴びればちょうどえぇ
(駅までは徒歩5分ほど)

いそいそと支度をしてお宿を出て、駅前のコンビニで食料を少しだけ買い込み、17時40分浜大津駅に到着ぅ~
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おけいはんビールde電車2016その1-5120
わくわく

改札前には、それらしき人達がワクワクしながら待っている。

ほどなく、残りの3人も集まったので、代表のボブちんが受付を済ませる。
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おけいはんビールde電車2016その1-5121
ゆかたーーーーーーっ

スタッフのおねぃさんは浴衣姿だ

乗客も、浴衣を着て来ると先着で限定グッズがもらえるらしい。
でも、浴衣姿はいないねぇ…

まぁ、ボブが浴衣を着たら「見習い中の力士」に変身するが。

4人分のチケットと乗車案内用紙が手渡される。

チケットはこんなカンジ。
おけいはんビールde電車2016その1-5122
のみほでのりほぉ~~~~~ぅ

飲み放題」の後は、大津線の「乗り放題」が出来るチケットだ

まぁ、飲んだ後だし夜間なので、乗り回しても景色はロクに見えナイが。(笑)

ちなみに、今回乗る「ビールde電車」のキャラは、右側の「ビアでんでん」君だ。
冬は、左側の「おでんでん」君が、「おでんde電車」で活躍する。

我々が座る場所は、このとおり。
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おけいはんビールde電車2016その1-5123
いちのびぃぃぃぃーーーーっ

1号車B扉」脇の4席だ。

特攻野郎Bチーム」の名にふさわしい乗車位置
(ちなみに、彦根展示会場も「B教室」なのだ

奥に8人分の席があるねぇ…。
どんな人達が来るのだろう(どきどき

ほどなく、ビールde電車様が、反対方向からやって来た。
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おけいはんビールde電車2016その1-5124
ついに来たぁーーーーーーッス

団体」の表示が、超~珍しい

いったん、ホーム先にある折り返し線に入って対面のホームに戻って来る。
それまで乗車は出来ナイ。

写真を撮りながらも、4人のテンションはもうMAX
早く乗りたぁーーーーい!!

今行くから、そのまま待ってろーーーーーーーーっ
(だから、動くって言ってんだろ)

つづき「その2」はこちらーーっ!

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2016年6月27日 (月)

グルメ旅日記 ~「大雄山と言えば“ふじ丸”っしょ♪」2016~

2016年6月5日、神奈川県の「大雄山(だいゆうざん)」駅まで行って来たぞ

特攻野郎Bチーム」のボブちんと、6月19日の彦根展示会の打ち合わせがてら出掛けることにした。
行先は「小田原(おだわら)」。

大宮近郊に住んでいるボブちん、そのまま東海道線で来れば乗り換えナシなのだが、敢えてココは「新宿(しんじゅく)」駅から小田急ロマンスカーに乗ることにした。
車種も選んで、「LSE(7000系)」の指定券をGET

…ってなワケで、ロマンス溢れる車内で麦汁飲みながら、小田原駅に着きましたわよ、えぇ
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大雄山・ふじ丸2016-6101
今日は天気が良くナイ…

途中から雨が降って来ちゃった。
予報では「お昼頃から止む」だったのに、雨雲レーダーで見ると、まだまだ数時間は降り続ける気配。

小田原城に行くか、箱根地ビールが飲めるお店に行くか…とハナシていたけど、まずは当初の予定通りに電車に乗ることに。

伊豆箱根鉄道の大雄山線に乗るッス。
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大雄山・ふじ丸2016-6102
ボブちん初乗車~~~~

通称「いずっぱこ」の、神奈川県にある路線だ。
本線は、静岡県の伊豆半島にある「駿豆(すんず)線」。

駿豆線は、JR特急「踊り子」号が温泉街の「修善寺(しゅぜんじ)」駅まで乗り入れている等、結構華やかなのだが、大雄山線は純粋な通勤路線でかなり地味な存在。
伊豆」でも「箱根」でもナイ、小田原(足柄)を走っているのもナゾ。

ちょうど列車が発車する時間だったので、そそくさと車内に移動。

車内はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6103
豪華ぁ~~~~

短い通勤路線なのに座席は転換クロスシートと、なかなかのグレードなのだ
(編成の落成時期によって、ロングシートのみだったりもする)

路線案内図はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6104
みぢかいッス~~~

パッと見、距離があるように見えるケド、駅間距離は短い(全長9.6Km12駅)。
おまけに、大雄山駅の先(左側ね)はバス路線なのだ。

しかもこの路線、小田急線とほぼ並行して走っている。
大雄山・ふじ丸2016-6105
(ボブちんが撮影した、2016年のグーグルマップより)
せんろがいっぱ―ーーーーーーいっ

青い★から赤い★が大雄山線。
その右側が小田急線。
さらには、JR御殿場線のお姿も見える。

少し離れているとはいえ、小田原に出る人は小田急に乗ったほうが早いから、客がそちらに流れてしまうのでは…
(小田急だとわずか5駅。それ故、駅が多いのだろう…)

でも、コレだけ新車を投入出来ている(中古はいない)のだから、営業収支はかなり良いらしい
(実は隠れた黒字路線ッス)
沿線に工場もあるからねぇ~。

雨が降っているので景色はあまり良く見えず。
なので、車内でまったり過ごす。

20分ほどで終点の「大雄山(だいゆうざん)」駅に到着した。
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大雄山・ふじ丸2016-6106
近かったッス~~~

ドアが開いたら屋根がナイ位置だったので、そそくさの屋根の下に移動。

一緒に乗っていた客はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6107
学生だらけーーーーーっ

日曜の昼なのに学生ばっかり。
学校で何かイベントがあるのかな

頭上にある駅名板も撮ってみた。
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大雄山・ふじ丸2016-6108
こちらはシヴいねぇ~~

国鉄仕様に近いカンジぃ~。

ホームの先端はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6109
…ね、屋根がナイっしょ

実質、1両分しか屋根がナイようだ…

改札付近からホーム全体を見ると、こんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6110
レトロだねぇ~~~

屋根は木造だね

ホームの左側には車庫があり、右側には留置線がある。

停まっている電車を撮ってみた。
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大雄山・ふじ丸2016-6111
…かみしゃくじい

このアングルから駅構内を見ると、親会社の西武新宿線「上石神井(かみしゃくじい)」駅に結構似ている…。
車両も似ているからねぇ~

終点の車止めも撮ってみた。
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大雄山・ふじ丸2016-6112
シンプルっす

かなりシンプルな構造だねぇ~。
これなら、鉄道模型のジオラマを作る時にも安くカンタンに真似出来るッス

アジサイが咲いていたので、一緒にコラボ。
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大雄山・ふじ丸2016-6113
イイカンジぃ~~~

アジサイには雨が似合いますな 

改札口はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6114
フンイキは昭和なのに、設備は最新

最新の自動改札機やWi-Fiも完備されている。

…コレはフツーのローカル私鉄ではナイぞ。
(あるいは西武と一緒に導入したとか。

駅前に出ると、こんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6115
(ボブちんが撮影)
ピアァ~~~~~~~ゴぅ

意外とおされな空間が目の間に現れる。
目の前の「ピアゴ」とは、スーパーの名前だ。

かなりキレイなのだが、天気のせいか、どこか寂しい…
(人が少ない)

前回来た時は、列車の関係上すぐに引き返してしまったのだが、今回はボブちんもいることだし「どっしよっか…」とご相談。
そんなハナシをしているうちに、小田原行きの列車が発車してしまった…

なので、駅前に出てみる。
左側の建物に、ピアゴにつながっている歩行者用デッキ(屋根付き)があったので、そっちに行って駅舎を見てみることに…

雨が降っているので、そそくさと建物に入り、2階に上がってデッキに行く。

その途中から駅舎を見ると…
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大雄山・ふじ丸2016-6116
おぉ、いぇい

何ともこぢんまりした、カワユイ駅舎ではナイかっ

模型化するのに最適なお姿をしている

デッキの先のピアゴに行こうと思ったけど、シャッターが閉まっていたので引き返す。
日曜なのに店が閉まっているなんて、変だな…

手前の建物で2階のトイレに寄り、1階に下りて「さて、どうしよう」と相談する。
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大雄山・ふじ丸2016-6117
雨のせいか、階段で地元の学生(中学生かな)達がおしゃべりしている。

地方のこういう建物の中では、よく見る光景だ。

1階にあるこのお店の前で足を止める。
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大雄山・ふじ丸2016-6118
デッキに行く時も気になっていたんだよねぇ…

小田原まで戻って飲もうかと相談していたんだけど、「湘南しらす」や「はも」等の看板がオラ達を刺激する
結局、「ココでイイんでなくね安そうだしぃ~」ということで、この店に入ることにした。

お店の名前は「ふじ丸」と言うそうな。

店内は空いていて、好きな席に座れせてくれた。
…結構広いぞ、ココ。

お店の中はこんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6119
席はファミレス、値札は回転寿司、壁のポスターは居酒屋…という雰囲気。(笑)

入口は、真ん中の時計がある所だよん。

右を向くと、奥に厨房がある。
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大雄山・ふじ丸2016-6120
泳いでるぅぅぅぅ~~~~ん

大きな水槽もあり、美味しそうなお魚たん達が泳いでいる。
漁港からも近いし、鮮度は良さそうだ
(今日は雨の日曜だけどねぇ~~

更に右には座敷席もあり、老夫婦が食事していたり、マダム達が女子会(と言えるのか…)をして盛り上がっている。

メニューを見ると、海鮮も肉も豊富にあり、どれも美味しそう…

…何気に「アタリ」の店に入ったんでなくね

まずは「麦汁」と「生しらす」と「刺身盛り合わせ」と「あら煮」と「まぐろのカマ塩焼き」を注文。
(日曜なので品切れが多かったのがチト痛い…

ほどなく、料理がやって来た
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大雄山・ふじ丸2016-6121
いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

まずは麦汁
コレは何気に「地ビール」だそうで。
アサヒビールの工場が近くにあるので、一般的な「スーパードライ」でも、立派な地ビールとなっている。

そして生しらす
静岡で食べたモノよりは細身で、噛み心地が多少違う。
江の島で食べたモノに近いかなぁ…

そしてあら煮
金目鯛の煮つけが食べたかったのだが、品切れ攻撃の末にコレに落ち着いた次第。
だが、なかなかどぅーーーーーーーしてっ

コレ、超ぉ~~~まいうぅぅぅぅ~~~~

特に、煮汁が美味いの何のって
ボブちんがソッコーで白飯(大盛り)を注文。
ご飯に掛けて食べてみると…

昇~~~~~~~~ぅ天っ

ボブちんのお顔が溶けかかっているので、オラも少しご飯をもらって真似してみた。

笑~~~~~~~~ぅ点っ(パフッ

…もう笑うしかナイ

しかも320円と、りーずなぼー
ランチだったら、コレ1品とご飯大盛り2杯で充分ッスよ

ボブちんと「イイ店入ったねぇ~~~」と喜んでいたら、さらなる強敵がやって来た。
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大雄山・ふじ丸2016-6122
盛ってるぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ

にしんエビなどが「これでもかっ」と載った、刺身盛り合わせだ。

しかも、奥さん、聞いて驚くな。

コレで1029円なのだーーーーーーっ

お店のお姉さんも「コレが当店の自慢です」と言っていた。
注文時に、ボブちんが「本当にこんなに載っているの」って確認しちゃったくらいだからね

江の島でハマグリ3個食べるのとお値段一緒よ、奥様。

あの江の島での豪遊は何だったのだろうか…」と自問自答するオラを見て、ボブちんもハゲしく同意しながら笑っていた。
江の島よりも遠いココまで来ても充分に元が取れて、しかも味も良い。
観光地価格」とは怖いモノよのぉ…

さらに、刺身の後ろにあるように、醤油が3種類(「昆布醤油」「かき醤油」「土佐醤油」)あって、好きなように食べられるのだ
しょうゆ皿もちゃんと3つに分けられていて、食べ比べもしやすいッス

左寄りにある青い小鉢の「たこわさび」を食べたら、焼酎が飲みたくなった。
なので、麦汁から麦焼酎にチェンジ

ココで、真ん中にあるピンクの小鉢を食べたら、衝撃が走った。

何ぢゃい、こりゃぁぁぁぁぁーーーーっ

うんめぇぇぇぇーーーーーーーっ

何と生しらすの沖漬け」なのぢゃ
コレは初めて食べたーーっ

あまりの美味さに焼酎が止まらナイ。

ヤッヴェー、昼から完成しちゃうよ。(笑)

アッという間にしらすが無くなりそうになったので、生しらすの刺身からお引越しさせて「増量作戦」を図っちゃった
コレでまだまだ焼酎が楽しめる

そして、「時間が掛かりますよ」と言われていた、おカマちゃんがやって来た。
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大雄山・ふじ丸2016-6123
いろぢろーーーーーーっ

…何と色白なおカマちゃんなのだらふか

清水港で食べたおカマちゃんは、ポリネシア系の褐色の恋人だったぞ

大根おろしも付いているから醤油をかけるようになっているんだけど、「塩焼き」だけあって、そのままでも充分まいう~
特に、皮がパリパリで、たまんねっす

焼酎がぁ~止~まら~なぁ~いぃ~~~

後はひたすら食って飲むだけッス

…あれココまで何しに来たんだっけ(笑)

…そうだ、展示会の打ち合わせをしないとっ

当日は何時に東京を出るの~
夜中でイイっしょ

…ハイ、打ち合わせおしまい。(笑)

ご飯が効いたのか、さすがに満腹になった。
時計を見たら、3時間も飲んでいたようだ。

その間に周りのお客も結構入れ替わり、午後のガラガラな時間帯に…

そろそろ小田原に戻りますか。

いやぁ~~~、美味かった

レジで会計をしたら、2人で6600円ナリ。

安ぃぃぃーーーーーっ

3時間いて、あれだけ美味いモノ食べて飲んで、1人3300円??
…もう江の島では食べられないな。(笑)

お店のマダムに「美味しかったですぅ~」と伝えたら、いろいろ話し掛けて来た。

小田原で飲むつもりだったけど、大雄山にした」と言ったら…
ピアゴが最近閉店しちゃって、す~っかり客足が減った」とのお返事。

では、ブログで宣伝しまぁ~~す」と言うと…
ぜひぜひっ」との力強いお返事。

…ってなワケで、宣伝しまぁ~っす
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大雄山・ふじ丸2016-6124
(ボブちんが撮影)
大雄山(小田原)に来たら、お食事&宴会は「ふじ丸」だよっ

小田原駅付近にもあるけど、大雄山駅前店のほうが空いていて落ち着くよぉ~ん
大雄山線も楽しめるしね

では、戻りますか。

再び駅に戻ろうと、建物を出たら右側に…
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大雄山・ふじ丸2016-6125
ちかぁーーーーーーーいっ

先ほどアジサイと一緒に撮った列車のはじっこは、こんな手前だったのか

改めて見ると、ヘッドマークが付いているねぇ…
大雄山線開業 90周年」だって

改札を通り、ホームへ行くと、ボブちんが「おしっこ~~~~っ

…子供かよ。

トイレは改札外だったので、戻ってくる間にホームの車庫側を点検開始

すると、ホーム上から車庫の中が見えることが判明
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大雄山・ふじ丸2016-6126
おぉ、いぇい

こちらにも、別のデザインのヘッドマークが付いている。

それにしても、こっちの電車も近いな…
手長ザルなら触れそうだ。(笑)

この車庫の外観は、こんなカンジ。
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大雄山・ふじ丸2016-6127
(2008年4月撮影)
模型化にピッタリ

好ましいサイズですのぉ~~~

…おさしんをよく見ると、奥の建物が「ピアゴ」ぢゃなくて「ユニー」だねぇ~。
地方のスーパーは、いろいろとキビシイのだろう。

車庫の真ん中に、何かいるぅぅぅぅぅ~~~っ

アップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
大雄山・ふじ丸2016-6128
(2008年4月撮影)
ウミウシ

この山吹色の老兵は「コデ165」と言い、事業用の車両だ。
機関車代わりに、駿豆線の工場へ持って行く銀色電車を引っ張ったりしている。

昔はお客を乗せて走っていたが、銀色のナウでヤングな新車達が来てからは、現役を引退して「見守り役」に…。
この老兵、生まれた時は国鉄で走っていて、働き盛りを相模鉄道で過ごし、定年が近くなった頃に伊豆っぱこにやって来た。

側面に青い稲妻マークがあるのが、「江戸っ子の粋」を感じる。
(幼年期は関東にいたっぽいが、定かではナイ)

ボブちんが戻って来た。

では、ホームへ行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大雄山・ふじ丸2016-6129
ふじ丸」ってデカデカと書いてあったぢゃん

…行きは全く気にしていなかった。

小田原行きの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大雄山・ふじ丸2016-6130
ロングシートぢゃーーーーーーん

でもご安心を

ちゃんと真ん中に少しだけ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
大雄山・ふじ丸2016-6131
クロスシートがあるのだ

大雄山線の編成(全て3両編成)には…

・3両全てロングシート
・真ん中1両だけクロスシート
・3両全てクロスシート

の3パターンがあるのだ。
なので、真ん中の車両を狙っておけば、クロスシートに座れる確率は高い。

いやぁ~、楽しかったね

では、横浜中華街Go!なのぢゃーーーーーっ(笑)
(満腹であまり食べられなかったケドね…

一応つづいている、「いずっぱこの赤電2016」はこちらーっ!

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2016年6月23日 (木)

旅日記 ~「羨ましがられたダムの旅 秩父・浦山ダム 2016」その4・ダムの階段との戦い~

前回「浦山ダム 2016 その3」からのつづきーっ!

さぁ、帰りの一大イベント「500段落ち」に挑戦するぞ 
(ネタでも落っこちる訳ナイが…

まずは、堤頂(ダム本体のテッペン)から少し下にある踊り場まで移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9801
…フッ、余裕だぜぃ(当たり前だ)

ココから堤体を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9802
橋とダムが合体したようだ

浦山ダムの堤頂は、旧秩父橋をモチーフにデザインされたとのこと。

そして、今からチャレンジする階段を見下ろすと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9803
遠いのぉ……。

…あれ?

小さな点がこちらに近づいて来る。

…人が登って来てるうぅぅぅぅーーーーーっ

何とっおじさんが一人、黙々と登って来ているのだ

スゲーーーーーーーっ

ちなみに、消費カロリーは以下の通り。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9804
すくなーーーーーーーいっ

昇りでも、おにぎり半分(90Kcal)に満たナイのだ 

では、降りますか。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9805
ココからが本格的なスタートだ

階段の前に立って下を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9806
…せ、狭い。

人がすれ違えナイではないか。

写真を撮っている間に、おじさんがもう真下まで来ていた。
なので、先におじさんに通ってもらう。

おじさん、「疲労困憊」な表情をしていたが、テッペンに続いている最後の30段ほどの階段を見て、ホッとしたカンジになっていた

さぁ、今度はオラが降りる番だ

階段の幅も奥行きも狭く、しかも段差は少し高めなので、ゆっくりと降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9807
まずは10m降りたぞ(笑)

テッペンが標高400mッス。

そしてテコテコ降りていると、またもや案内が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9808
100段制覇っ

残り400段だって。
楽勝ッス~~~~

ひたすらテコテコ降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9809
200段制覇っ

残り300段。
もう少しで半分だ。

撮影しようと振り返ったら、ココで初めて気が付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9810
階段自体にも表示されていたのね~。

所々で周囲を撮影。
静かだなぁ~~~

…ん下の方からキッズの話し声が。
どうやらファミリーが登って来ているようだ。

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9811
300段制覇っ

残り200段。
超ぉ~~余裕ぅ~~~

…では無かった。

最近山歩きをしていなかったので、だんだん太ももがピキピキ言い出してきた
ゆっくり降りて来たのになぁ…
コンクリートだから、山道と違って足腰への衝撃が大きいのだろう。

チョット立ち止まって、下を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9812
もう少しだ、がむばれオラ

ココで振り返って、今までの成果を見上げてみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9813
標高330mまで降りて来た。

コレを登るのは、やっぱイヤだねぇ…

すぐ横にある、茂みの中から伸びているパイプの先から、水がチョロチョロ流れ出ていた。
近くから染み出た湧き水なのかな
多摩湖の時もそうだったけど、ダムの両脇辺りからは地中伝いにダムの水が染み出しているようなカンジがする。

この辺りで2組の登り組とすれ違う。
どちらもキッズがいるので、果敢に挑戦したのだろう。
がむばってね

再び進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9814
400段制覇っ

残り100段、ゴールは近いっ

階段の隅っこから、堤体を見上げて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9815
どどーーーーーん

なかなかの迫力

今、上から何か落ちて来たら、オラ絶体絶命
ご覧のように、表面はかなりザラザラしている。

ウラちゃんが、ニッコリと案内していた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9816
280mだぁ~~~~

120m降りて来たッス

ついにゴールが目の前に。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9817
おぉ、いぇい

太ももがピキピキ言いまくっている。

もうコレ以上の階段は無理ぽ

眼下では、全員体格の良いファミリーが、涼しいエレベーター乗り場から悠々と出て来て歩いている。
しかも、「外に出ると暑いね~~」とか言っているしぃ~。

…楽しやがって。(笑)

どうせ、そのまま車に乗って戻るんでしょ
オラは駅まで歩いて行くのに…

「500段の行」が終わった。(ー人ー)

さすがに暑い…
修行者に優しい、エレベーター乗り場に移動。

中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9818
ひんやりぃ~~~~~ん

癒されますのぉ~~~

またもや、行きに気になっていたワンコと目が合ってしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9819
やほ

あまりにこやかな表情ではナイので、ごあいさつ程度でバイバイキン

さて、駅まで戻りますか。

駐車場を出た辺りで、振り返ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9820
何気に日が傾いたねぇ…

現在、13時50分
来た時よりも、影が伸びているッス。

お帰りの道は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9821
日陰が増えて嬉しいッス

クールダウン出来るから、ありがたや~~~

ダムの先っぽを過ぎると、川の表情はフツーになる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9822
イイ眺めぇ~~~~ん

とても、200mほど手前にダムがあるとは思えナイ

ほどなく、に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9823
日なた祭りぢゃーーーーーいっ

ココからしばらくは、日なたの中を歩くしかナイか…

橋のたもとで車(老夫婦)に声を掛けられた。

鍾乳洞に行く道はどっちですかぁ~

…知らん。(笑)

オラ、世界中どこに行ってもナゼか道を訊かれるんだよねぇ~。
あなた達と同じく、オラも観光客なんですケド…。

続けて「鍾乳洞は28番札所なんですけど…」と言われて、うっすらと思い出した。
確か、駅から歩き始めた所にあった分岐点に、そんなような案内板があったような…

うろ覚えだったので、「このすぐ先に駅があって、そこに案内板があったんですけどねぇ…」とだけしか答えられなかった。
とりあえず、真っ直ぐ行ってチョーダイ」と伝えてバイバイキン

…後で調べたら、結果的には合っていたようなので、良かったッス

また静かになった。
一人で黙々と来た道を戻る。

川沿いに出たら木陰が増えていたので、日陰を選んでテコテコ進む。
この道、イイカンジの光景なんだよねぇ~
気に入ったス

ほどなく、行きに見た川面の場所に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9824
…あっ、鉄橋

こちら向きのアングルだと、線路の赤い鉄橋が見えたんだねぇ~。

ほんの少し進むと、またもやこちら向きからしか見えないアイテムが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9825
近道ッス

浦山口駅近道」と書かれた小さな矢印が…
「近道」のしんにょうが、「え」や「ん」みたいに踊っているのが気になる…

んで、その矢印の先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9826
…ココっすか

民家の軒先ではナイのかぇ
行ってえぇのん

近付いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9827
どーみても私有地でなくね?

でも、この家には誰も住んでいないようなカンジ。
人の気配がナイ。
しかも、道は確かに線路の下に続いている。

…進んでみよう。

一応、静かに通り過ぎる。

家の先で道なりに左に曲がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9828
オゥ、テッキョーーーーーーゥ

いきなり鉄橋が目の前に現れた
秩父鉄道では標準的な造りの鉄橋だ。

別のアングルからも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9829
カァ~~ッチョエェ~~~~~

鉄道橋の下って、結構カッチョエェ~のだ

電車来ないかな…」とも思ったが、逆に今ココで電車が来ちゃったら、1時間以上待たなければならなくなる
なので、さっさとホームに行こう。

鉄橋をくぐって、道なりに右に曲がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9830
おぅ駅が目の前っ

…確かに、こっちのほうがはるかに近い。

ってか、反対側にも階段あったのねーーーーっ
(駅前の案内板の矢印は、ナゼに右を向いていた

階段の上はもう駅舎なので、テコテコと登る。
まだ太ももが回復していないので、ピキピキと戦いながらゆっくり登る。
(ココで電車が来たら、完全にアウトっす~)

駅舎に行って、時刻表を見る。

…あぁ、30分前に行っちゃったのね~。
次に来るのは30分後だ。
ちょうど、前後の列車の真ん中だったようだ。

コレだったらのんびり出来るね

切符を買って、ホームに入る。

…おっ飲み物を買うのを忘れた

すぐに改札の外にある自販機で、コーラをGET。
またホームに戻る。
(ローカル駅は人が少ないので、駅員さんも何も言って来ナイ)

ホームのベンチに座って、しばしまったり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9831
のどかだねぇ~~~~

だんだん登山客が集まり出した。
彼らは早朝から登り始めるので、もう下山の時間だね。

余談だが、上に写っている線路際の架線柱、手前から「」「古レール」「金属のアングル」製と、造られた時代順に並んでいる。

一度に3種類の架線柱が観られるなんて、コレは珍しい…

4本目がコンクリート柱で、5本目が金属の丸パイプだったらカンペキだったのだが

しばらくぬぼへ~~~っと待っていたら、先に下り電車(三峰口行き)がやって来た。

列車接近アナウンス等はナイので、いきなり現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9832
いつでもTOQ~~~~~~ぅ

もうほとんど東急のお古しかやって来ないな。

下り電車を見送り、しばし待つ。
ほどなく、鉄橋の音がして上り電車がやって来た。

どうせまた東急のお古だろう…」とよそ見していたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9833
家政婦はみたーーーーーーっ

あらやだ

何と都営三田線の車両(元6000系)ではナイかっ

す~~~~~~っかり油断していた…

カメラもバッグにしまっていたので、慌てて取り出して撮ったのが上の1枚。

電車が停まって、真ん中のドアだけが開く。
中に入ると…

おーーーまいがっ

運転席の後ろから3つ目のドアまで、車内は自転車で埋められていた
上の写真でも、かすかに見えるっしょ

サイクリングの団体が自転車を積んで乗っていたので、大人しく目の前の席に座る。
他の乗客も「おぉっ」と言う顔をしていた。(笑)

クーラーの効いた車内は快適ぃ~~~
元地下鉄の車両だけど、窓が多いので、車内は明るい。
むしろ、東急のお古たちのほうが窓が少なくて、暗い。

車窓の景色を見ながら、快適に2駅進む。

この車両、東京の三田線を走っている時は、暑くてウルサくて不快で好きでは無かった。
(昔は非冷房車だったので、窓は全開状態。隣の話し声も聴こえないくらい、トンネル内の音がうるさかった
でも、クーラーが付いて、引退後に秩父に来たら気に入った

そして「御花畑(おはなばたけ)」駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9834
三田ちゃん、バイバイキ~~~~ン

自転車軍団も一緒に降りたね。
ホームの客も駅員さんも驚いていた(笑)
(地方私鉄には、自転車も積める路線が結構ある)

さて、「西武秩父(せいぶちちぶ)」駅に行こう。

今日は、おそば屋さんも居酒屋もイイや。
家の近所の銭湯に寄って帰ろう。
…一応、お風呂セットは持って来た

寄り道せず、まっすぐ西武秩父駅に行き、普通列車のホームへと向かう。

跨線橋の上から、秩父お約束の光景を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9835
今日も削れていまぁ~~~~~っす

武甲山(ぶこうざん)」と「ニューレッドアロー号」のコラボだ。

武甲山はセメント産出のために、どんどん削られている。
でも、2012年に撮ったおさしんと比べたら、見た目の変化はナイようだね。
1984年と比べたら、あ~た…
(昔の武甲山のお姿はこちらをクリック

ホームでしばらく待っていたら、「飯能(はんのう)」行き列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9836
帰りも白い4000系~~~

この時間なら空いているだろう。
…案の定、余裕でイイ席をGET
行きと違って、帰りの乗客は年齢層高し。(笑)

列車が発車した。

帰りはまったりと景色を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9837
まぶすぃぃぃぃぃ~~~~

天気がイイので、時々日差しがキョーレツに襲って来る。
でも、すぐに森やトンネルに入るので、モウマンタ~イ(無問題)

列車は長大トンネル「正丸(しょうまる)トンネル」に入った。
このトンネル、昭和44年の完成当時は私鉄最長だった(4811m)。

列車はゴーカイにカッ飛ばすも、すぐに減速開始。

…こ、これゎ

そしてトンネルの中で停車した。
単線で結構な長さがあるので、途中にすれ違える「信号場」があるのだ。

トンネルの壁に何か貼ってあるのをハッケーン
今まで何も無かったのになぁ…

窓を開けて撮ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9838
ヒミツの駅名板、ハッケ~~~~~ン

正丸トンネル信号場(しょうまるトンネルしんごうじょう)」と書かれた、駅名板だ

ココは「」ではナイので、正式なモノではナイ。
キッズ向けに貼られているようなカンジがする。
停車する列車からしか見ることが出来ナイ、「隠しアイテム」ですな

ほどなく、隣の線路をゴーカイに下り列車が通過して行った。
トンネル内なので、風がスゴいっす
(昔は貨物列車とすれ違ったこともあったなぁ…)

こちらもすぐに発車。

高速で正丸トンネルを抜け、「正丸(しょうまる)」駅に到着。
この後は、まったりとした空間が終点の飯能駅までつづいていましたとさぁ~
(「東飯能(ひがしはんのう)」駅でのJR八高線との乗り換え客の多さに、チトビックリ

列車は飯能駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9839
いやぁ~~~、楽しかった

ココから都心へ向かっては、フツーの通勤電車がバンバン走っている区間。
特に面白くも何ともナイ。
(いろんなラッピング列車が走っているケド)

快速急行」が来れば早く戻れるのだけど、目の前にいたのは「各停」…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その4・ダムの階段との戦い-9840
スマイリぃ~~~

スマイルトレイン」こと、30000系電車だ。

各停だと、8両編成なので座席が少ない。
…ってなワケで、さっさと座席を確保。

今日は往復ともに各停だったなぁ…

まぁ、飯能~所沢間は「快速急行」以外は全て各停なので、「急行」「快速」「準急」でも変わらない。

…こうして、淡々と最寄り駅まで戻り、近くの銭湯でのんびり浸かって帰宅しましたとさ。

疲れたけど、楽しかったッス~~~

--------------------

翌日、「ダム子」に写メールを送った。

そしたら、すんげ~~~~羨ましがられた。
しかも、ダムカレーに高反応(笑)

連れて来てあげたいけど、チト遠くに住んでいるからねぇ~。
東京に来るのも気合がいるのに、しかも秩父の山奥でゎ…
あとは、本人のダムに対する「情熱」と「本気度」だけだ

さて、期せずして全国トップレヴェルのダムを観てしまったから、次はどこに観に行けばイイのだらふか…
もうコレ以上のダムは、黒部や奥只見等の「秘境」の中にしかナイだろう…。

まぁ、機会があったら行ってみよ~~~っと
黒部大井川なら、鉄道もあるしぃ~~

みんさんも、ぜひぜひダムを探検しに行ってね~~~~

んぢゃ、またねぇ~~~~~~ん

(おしまーい!)

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2016年6月20日 (月)

旅日記 ~「羨ましがられたダムの旅 秩父・浦山ダム 2016」その3・ダムのてっぺんを探検~

前回「浦山ダム 2016 その2」からのつづきーっ!
(全4回シリーズ)

さぁ、堤体(ダム本体の壁)の上の点検開始ぢゃ

まずは、堤体の上(堤頂)の光景をば。

エレベーター乗り場の前から左岸(下流に向いて左)側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9701
ひろびろ~~~~

山の側面が、コンクリートでガッチガチに固められているのが判るッス

振り返って、右岸側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9702
いろいろ建っているぅ~~~~ん

こちらは建造物が多いッスね。
山肌は同じカンジだね~。

今立っている場所と左側に見える白い建物の間が放水する区間で、この堤体の中心点だ。

真ん中付近から見下ろしてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9703
おぉ、いぇい

スゲーーー迫力っ

ココから滑ってみたい人もいるっしょ
でも、下に着くまでにおシリが削れて無くなってまっせ~~~
(表面はザラザラだよん)

右下にチロッと見える穴っぽこが、普段放水する場所。
それよりも上には、洪水時に溢れ出る緊急用の大きな穴(切り欠き)が開いている。

ココから左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9704
キョーフの500段階段が見える。

アレを登るのは、30階建てのビルを登るのとほぼ同じ。
さすがに、登っている人なんていないよねぇ~~~。

正面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9705
イイ眺めぇ~~~

湿気があるのか、チョット霞んでいるけど見晴らしはサイコーだ

奥に目立つ物体が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9706
まっかっかーーーーっ

大きくて真っ赤な橋だねぇ~。
荒川に架かっている「巴川橋(ともえがわばし)」と言うそうな。

秩父市内のシンボル(ランドマーク)っぽいね。

さて、右岸側の建物に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9707
左右に建物があるねぇ~。

右の建物は、アンテナなどがあって事務所っぽい。
左の建物が売店とかだね

歩いていると、途中にこんなオブジェが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9708
たきのぼりーーーーっ

鯉の後生車(こいのごしょうくるま)」と言うそうな。

恋のお願い聞いてください。後生だから」と言って、しっぽの部分にある車をくるくる回すと願いが叶う…と、足元の解説板に書いてある。

…ホンンマかいな。

他にもいろいろなオブジェが置いてあった。
中には、ココではお見せ出来ナイ、ムフフな物体も…

この鯉の向こうに、目盛りがあるのが見えた。
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9709
よんひゃくめーとるぅーーーー

水面の高さが判るようになっている。
目盛りの数字は、標高(海抜)っぽい。
テッペンで400mになっているね。

湖面も観てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9710
水の色がキレイだ~~~

春のせいか、落ち葉などは少ない。
通常の水位は、このくらいっぽいね。

奥の左の建物に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9711
夢の乗り物ぉ~~~~~ぅ

お子様向けの、夢の乗り物が置いてある。
中はお店っぽいね。

中に入る前に、周囲を点検しておこう。

建物の前には、こんなモノが展示されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9712
どかーーーーーーーーん

土管(水道管)だ。
後ろに書いてある説明を読むと…

上流から川の水を取り込んで、ダムの下までこのパイプで流しているそうな。
…そっか、ダムの下で横の穴っぽこから流れ出ていたのは、この水ね

大雨の時等はダムの貯水が濁ってしまい、下流の水が何日経ってもキレイにならないための対策だそうで。
上流のキレイな水をバイパスさせる、その名も「清水バイパス(せいすいばいぱす)」だそうな。
静岡県にありそうな名前…

建物の前の道路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9713
ろーたりぃ~~~ん

ロータリー状になっている。
こちら側にも街から来れる道があるようだ。
観光バスとかはココにやって来るんだろうねぇ~。

ロータリーから建物を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9714
うららぴあ~~~~~~ん

うららぴあ」という名前なんだね
資料館」というからには、いろいろ展示物がありそうだ。

建物に入る前に、堤頂全体を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9715
対岸が遠い…

やっぱり、結構な規模なんだねぇ~。
全く無知のまま来てしまった…。

何も考えずに「ぬぼへ~~」っと気楽にフットサルをしに来たら、会場は国立競技場だった…みたいな。 

入口の前に立つと、気になるカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9716
出たーーーーーーーーっ

…コ、コレがウワサの「ダムカレー」かっ

ダム子」がスマホの画像を見せながら熱~~~く語っていた実物が、いま目の前に…
でも、形は一般的なカツカレーだねぇ…。

ダム子」が見せてくれたのは、ホントにこの浦山ダムみたいな形にご飯が盛ってあって、湖側にカレーのルーが並々と…
(具体的な画像はこちらをクリック)←このサイト、スゲー

カレーのおさしんの下に、諸元表があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9717
高スペックーーーーーーっ(笑)

隣には浦山ダムの諸元表があり、それを真似して書かれている。

諸元表の下には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9718
効果ありーーーーーーっ

カレーを食べた場合の効果が書かれている。

…ウィキペディアのコピーやん。

隣の浦山ダムの効果の記述は、オリジナルやでぇ~。

イチバン下には、ダムカレーの解説が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9719
ハムカツかーーーーーーいっ

…まぁ、750円だからハムカツか。

さぁ、建物に入ろう。

自動ドアが開くと、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9720
案内図があった。

…また逆方向から来てしまったようだ。

一般的には、ココからスタートっぽい。
観光スポットを歩き回ると、いつも知らぬ間に順路とは逆に歩いてしまっているんだよなぁ~。
車で訪れナイからかな
(歩行者専用の入口って、結構あちこちにあるからね

案内図の左下に「バス停」って書いてある。

…バスでも来れるのかぁ~

浦山口駅からも遠くはナイけど、バスでも来れるなら楽だね
駐車場もたくさんあるようだ。
人気観光スポットなのかな
(…目指しているのか

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この時点で、オラは重要な単語を見落としていた。
家に帰って気付いたッス

上部中央と左側に「ダムカード」って~書いてあるっしょ。
完全に目に入っていなくて、貰わないで帰って来ちゃった。
改めて見たら、デカデカと書いてあるではナイかっ★ ●rz....

---------------------

この案内図の左側に階段があった。
どうやら上が資料館のようだ。

階段をテコテコ登ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9721
Oh、ジュージツぅ~~~

予想以上に充実した展示物があった

今回は「点検」なので、サラッと見て行こう。
次回来た時にぢっくり観てみよ~っと

ダムなので、周辺の動植物や地層等に関する展示が多い。

足元を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9722
断層の麗人~~~~~っ

秩父帯(Chichibu belt)」と呼ばれる構造体だそうな。
千葉から沖縄まで続いていているんだって
3つの帯「三波川(さんばがわ)・秩父四万十(しまんと)」が近接して並んでいる。

秩父と四国って、つながっているんだねぇ~。

少し進むと、こんな模型が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9723
おやくそくーーーーーぅ

資料館ではお約束の、施設全体の模型だ。

さすがダム様、模型もデカい
真ん中からは水が流れていて、通常時の放水のイメージが再現されている。

…でも、模型なのでチョロチョロっす。

京都のお寺の湧き水のように、はんなりと流れている。
さすがに、ドバーーーーっと放水しているお姿は再現不可能だよねぇ~

すぐそばには、解説板もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9724
今まで観てきた案内図と大体同じだね。

さらに進むと、ミニ写真展があった。
日本全国のダムの写真だ。
愛好家が撮ったモノで、どれも素晴らしい

…ちょっとダムが好きになりそう

一通り観終わると、下りの階段が現れた。
降りると、1階の案内図の右側に出た。
1周しちゃったのね~

さぁ、次は対岸に行こう。
今回はカレーは食べずに、「うららぴあ」を出る。

資料館の周囲からは、ダム様の横顔も見ることが出来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9725
全体的には、こんなカンジっす~

堤頂に少し出っ張った「お立ち台」がいくつかあり、そこに立って下を見ていた。
こっちから見ると、あんなスゲー所に立っていたのね…

下の駐車場の車がちっこい…
あそこから登って来たんだよねぇ~。

堤体の入口に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9726
わかーーーーーーーい

平成十一年三月竣工」って、まだ17歳ぢゃナイかーーーっ

エレベーター乗り場の入口にあった「定礎」石には「平成5年4月」って彫ってあったよね
そっか、完成まで6年以上かかっているのね。
(計画からは30年くらいだそーで)

この場所から、下を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9727
さるのこしかけーーーーーっ

階段の踊り場が、木に生えた「さるのこしかけ」のように見える。
腹が減っているので、白い「木耳(きくらげ)」にも見える…

ひたすらテコテコ歩いて、対岸にたどり着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9728
う~~~ん、イイ天気だ

あまりに天気が良過ぎて、チト暑い…
真夏に来たらタイヘンだろうなぁ~。
(都心よりは涼しいだろうケド)

奥の右側に見える管理棟には行かなかったね…
(故にダムカードを持っていない

こちら側の山肌には、こんなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9729
みえなぁーーーーーーい

立派な彫り物(刺青ぢゃナイよ)なのだが、木が茂っていてよく見えナイ…

その下に小さな穴っぽこがあるね…。
大体、このような所にある横穴の中にあるのは、「あれ」か「アレ」だろう。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9730
…ドアがあった。

その手前には「さくら弁財天」の文字と像がある。

…中は、恐らく「あれ」であろう。(ー人ー)
(あくまで推測

こちらの岸にも道が続いていて、駐車場沿いに奥に行けるようになっている。

少し進んだ位置から、ダム様の背中を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9731
橋っぽーーーーーい

堤体のデザインは、旧秩父橋の形をモチーフにしたそうで。
なので、遠くから見ると橋っぽい。

先ほどの土管「清水バイパス」が、水面の少し上に設置されているのが見える。

…そうそう、みなさん。

このダム湖、「秩父さくら湖」って言うの、覚えているよね
(オラも忘れかけていた…

道を奥に進もうとしていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9732
あれれ?

久々に見た「通行止」の標識。

土砂と熊が流出したので、通行止めのようだ。
この標識の先は、車は当然だが、人も入っちゃイケナイのよ
(法律違反になるでー)

…ってなワケで、ココでおとなしく引き返す。

堤体から先の部分も少しだけ進んでみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9733
イイ眺めぇ~~~

こちら岸のほうが眺望が良い

この先の道は、すぐに下り坂の山道になっていて、特にナシ。
堤体に戻ろっと。

こちら岸にある建物は小さく、自販機とトイレ・休憩所がある程度。
(下のおさしん参照)
中のベンチに座って休んでいる人がいたので、そのまま素通り。

…さぁ、帰りの一大イベントに挑戦しますか。

その入口に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9734
ごひゃくだーーーーーーーん

…そう、帰りはこの500段を降りてやるのだっ

入口には、こんな案内板が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その3・ダムのてっぺんを探検-9735
うらちゃーーーーーーーん

浦山ダムのマスコットキャラ「ウラちゃん」が解説している。
ココから下の駐車場までは124.5mだそうな。

…ま、降りるだけだから楽勝だろ~う

現在、13時半
そろそろ大トーキョーに戻ろう。

片道2時間半掛かるので、今から動いても家に着くのは日没だ。
(駅まで歩く時間と、イナカなので駅での列車待ち時間が1~2時間プラスされる

ほな、行くでぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~

つづき「浦山ダム 2016 その4」はこちらーーっ!

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2016年6月16日 (木)

旅日記 ~「羨ましがられたダムの旅 秩父・浦山ダム 2016」その2・ダムの内部を探検~

前回「浦山ダム 2016 その1」からのつづきーっ!
(全4回シリーズ)

さぁ、浦山ダムは目前だ
ダムの真下に行こう。

そのためには、目の前の橋を渡らなければならない。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9601
立派な橋ぢゃのぉ~。

コレは振り返って見たところ。
対岸の左にある、家の前の道を通って来た。

橋の上から浦山川の下流側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9602
のどかだねぇ~

右岸に見える施設は「漁協」とのこと。
養殖とかをしているのかな

橋を渡ったら、左に曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9603
上の坂道を歩く必要はナ~イ

車で来ても、両方の道の先に駐車場があるので、ご安心を。

余談だが、目の前に停まっている軽トラ、ものすんごいエアロ仕様ですな…
(そんなにスピード出ないべな…

左の道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9604
川沿いのゆる~い坂道だ。

ちゃんと歩道があるねぇ~。
歩いてみると、真下はスッカラカンだ。
ガケに飛び出させて増設(拡幅)したらしい。

少し歩いたら、こんな案内板が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9605
…「エレベーター」ですと

そんな近代兵器があったのかっ
コレなら、右上にある山道を歩く必要は全くナ~~~イ

更に少し進むと、ダム様(堤体)が良く見える空間に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9606
やっぱデカぁーーーーーーーいっ

ダムの上に、いくつかの黒い点が動いている。

…アレって、人か

そんなにデカかったのかぁ…
何も調べナイで来たから、心の衝撃もデカい

左下を見ると、フツーの川からコンクリートの構造物に変わった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9607
ダムの先っぽだぜぇ~い

ダムの堤体からは水が放水されていないが、左横の穴っぽこから水が一定に出て来ている。
その音が周囲に響いている。

水の色がキレイだなぁ~~~。

もう少し近付いた場所で、ダム様を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9608
どどーーーーーーん!

コレって「城壁」だよねぇ…
もしくはインカ帝国の遺跡とか。(笑)

下にある建物が小さく見える。

さっきの穴っぽこの近くに来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9609
この水はどこから来たのだろう…

上の水が溜まっている場所からは、1滴も流れ出ていない様子。
湧き水にしては流量が多いし…
(その答えは後で判った)

ついに真下の駐車場に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9610
コレ以上近付いたら、もう全体が写らナイっす…

ダム様の左端にあるのって、階段だよね

…アレを登れなんて無理ッスよ。
エレベーターがあって良かったぁ~

ココで、「ダム子」に自慢しようと、ケータイで撮影しようとしたが…

何と!バッテリー切れ

昨夜、充電して来るのを忘れた…
こんな時に限って…

ON・OFFを繰り返して、だましだまし撮影する。
何とか4枚くらい撮れた
でも、今メールする余力はもうナイらしい…

仕方ナイ、明日自慢しよう。

ダム様の真下まで近付いて、1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9611
スカイツリー級の衝撃度だっ

こんな巨大な建造物を間近で見るのは久々だ。

ダム様の足元を見てみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9612
怖えぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

流れていないとはいえ、落ちたら怖いぞ、コレ…

さっきから気になっている穴っぽこがもう1つあるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9613
斜めにざっくり

まるでストローの先っぽのような切り口。
汚れがほとんどナイので、銀色に光り輝いているッス

ココからも水が出て来るのだろう。

…ってぇ~ことは、ほぼ間違い無くこの建物が「発電所」だな
(正解は違っていた…

この場所から下流側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9614
一点を境に、川の景色が激変している…

ダム様(堤体)にペッタリと張り付いて、見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9615
巨大なウォータースライダーだなや…

普段は、上部の真ん中にある四角い穴から放流されるようだ。

あの場所から水がザザザーーーっと…

相当な迫力なんだろうなぁ~。

では、エレベーター様に乗って上に行ってみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9616
あのドアの中にあるワケね

まるでピラミッドの入口のようだ

ドアの前に行くと、右側にこんな案内が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9617
はぢめのいっぽぉぉぉぉ~~~~ぅ

…あ、やっぱ階段も登れるんだ。

高低差124.5m500段だって
消費カロリーは、体重50Kgで62Kcal、70Kgで86Kcalとのこと。

しかも、おにぎり1個で180Kcalだとぉ~~ぅ
50Kgの人だと、2往復しないと1個分にならないようだ。
(下りの消費カロリーは、上りの半分だって)

見上げてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9618
ムぅ~~~~リぃ~~~~~~っ

今日からは、おにぎり1個分を控えよう…

麦汁500ml1本と同じくらいだけど、命の麦汁は減らせナイっす
おかずを減らそう。
(シメのラーメン厳禁

筋肉に優しいエレベーター様に、おすがりしに行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9619
おぢゃましまぁ~~~~すぅ

ドアの横に、この浦山ダムの案内図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9620
…おっ、テッペンに直で出られるワケね

中に入ってみよう。

入るとすぐに、もう1つの自動ドアがある。
厳重に仕切られているような雰囲気で、物々しいカンジが。

…なんか、空港のセキュリティチェックか、精密部品工場の前室のようだ。

右の足元に、こんなモノが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9621
ていそぉ~~~~~ぅ

定礎(ていそ)」と言い、建築物を造る時の基本の土台となる石の事で、工事開始時に設置する。
現在では、完成後に竣工年月日を彫って入口等に設置する石板のことを言う場合が多いッス。

平成5年」だから、そんなに古くないねぇ~。

2つ目のドアを開けて中に入ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9622
ひんやりぃ~~~~

外と気温がまるで違うっ
オマケに湿気もかなりある。

…ホントにダム様の中にいるんだな。

壁の両側には、殺風景にならないように解説板がたくさん展示されている。
(除湿用の空調機器もたくさんある)

右側の壁画…と言うかオブジェが気になる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9623
ぶももももぉぉぉぉ~~~ん

秩父に関係する動植物が表現されているようだ。
イノシシは秩父名物で、結構美味しいらしい

無人でシーンとした通路を、静かに進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9624
真ん中で展示が変わったぞ

この先は、浦山ダムが完成するまでの写真や諸データが展示されている。

その中にあった1枚がコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9625
まぢッスかぁーーーーーーーっ

156mもあるんッスかーーーーっ

しかも「(重力式コンクリートダムでは)日本で2番目に高い」とのこと。
1位は157mで、その差は1mだって。

つまり、ほぼ日本一の高さということ
日本全国のいろいろな方式のダムの中でも、高さは6位だそうで。

…オラ、いきなりラスボスを観に来ちゃったワケ

もう次に観に行くダムが無くなっちゃったではないか。(笑)
コレ以上のモノは、「秘境」に行かないと拝めなさそうだ。

もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9626
ひろーーーーーい

西武ドーム90個分かぁ…
コレは駅にあった案内図を観ても納得出来る。
(埼玉県ゆえか、「東京ドーム●●個分」ではナイね

ココで、奥から人の声がしだして、こちらに近づいて来た。
エレベーターから降りて来たらしい。

お互いに「あ、人がいた…」状態ですれ違う。

奥に到達したら、下に降りる階段につづいていた。

降りる前に、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9627
外の光がまぶすぃ…

階段はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9628
秘密のダンジョンのようだ…

車イス用のリフトがあるので、幅が結構狭い。

下に降りると、小さな空間になっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9629
左側が階段ッス。

このまま後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9630
麗しのエレベーター様ッス

いかにも「業務用」の、デカいサイズだ。

この地下空間にもいろいろ展示物があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9631
水圧実験装置

動かしてみようかと思ったケド、「指はさみ注意」の文字を見て止める。(笑)

その奥には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9632
センサーっす。

いわゆる「歪み計」で、水圧や地震等で堤体に歪みが出たら検知する装置らしい。

降りて来た階段の先には、さらに地下へつづく階段が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9633
まさにダンジョン

ココから先は、関係者以外進入禁止

いろいろ撮影していたら、後から人がやって来た。
1人ぽっちでは無くなった。

エレベーター様が降りて来るまで、壁に貼ってあった案内図を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9634
さっきと同じ図だね。

でも、断面図は初めて見た。

今いる場所が「地下1階」、ダム様のテッペンが「1階」だって。
1フロアの高さが132mって…(笑)

エレベーター様のカゴが動いている音がする。
それと同時に、ドアの隙間から冷たぁ~い風が…

…さ、寒いっ

あまりの冷風に、シャツと上着の長袖を元に戻す。

すぐそばに、時計&温度計があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9635
鍾乳洞と同じような環境ッス

気温14.3℃、湿度86%だって。
外気と10℃以上違うだろうか…

風が止み、ドアが開いた。
今度は5~6人降りて来た。

…結構人が通るんだね、ココって。

入れ替わりに我々が乗り込み、上昇開始。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9636
1階が遠いッス

なかなか1つ上の階にたどり着かナイ。(笑)

一般的には、30階建てのビル相当の高さだなや。
東京の新宿にある「新宿NSビル」とほぼ同じで、1階から展望台(レストラン街)に行く直行エレベーターと変わらないねぇ~。

ゆっくり上昇して、やっとこさ1階にたどり着いた。

カゴの外に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9637
ひろびろ~~~~

やはり地上なので、エレベーターホールが明るくて広いッス

エレベーター乗り場の外観は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9638
地下鉄の入口

ちょっとした街外れにある地下鉄駅の、入口っぽい。
入口以外の空間は機器室や換気室という造りが多いよね。

奥にチラッと見えるように、秩父の街が眼下に見える。
結構高い所まで来たぞ
でも、その景色は次回の日記でご紹介ぃ~~~

エレベーターホールを出ると、まずはこの景色が目に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その2・ダムの内部を探検-9639
デカぁーーーーーーーーーいっ

いやぁ~、絶景

天気がイイので、前回の多摩湖とはエラい違いだっ
2時間半掛けて来た甲斐があったぁ~~

スゲーなぁ~、コレだけの水を堰き止めているのかぁ…

あれ?

…てぇ~ことは、水深が100mくらいあるんだよね

人間の技術力ってスゴいね~

さぁ、堤体の上をくまなく点検するのぢゃーーーーーーっ 

つづき「浦山ダム 2016 その3」はこちらーーっ!

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2016年6月13日 (月)

旅日記 ~「羨ましがられたダムの旅 秩父・浦山ダム 2016」その1・いざダムへ~

前回「秩父SLパレオエクスプレス 2015 その2」からのつづきーっ!

2016年5月21日、またもや埼玉県の奥地「秩父(ちちぶ)」に行っちゃったぢょ

ハナシは数か月前にさかのぼる。

飲み会で、陽気な酒好き女子と知り合った。
その娘は「ダム子」で、ダムが大好きだそうな。
珍しい趣味だったので、ハナシを聞いてみた。
熱~く語っている姿を見ていたら、ダムを観てみたくなった。

…そういえば、今までダム湖には何度も行ったことがあるけど、ちゃんと堤体(みんながイメージする、あのコンクリの壁ね)を観た事がナイ。

ゴールデンウィーク中に、東京都のはじっこの「多摩湖(たまこ)」に行って来た。
そこでダムを見るも、平凡過ぎて何か物足りナイ…
(その時の日記はこちらをクリック

…ってなワケで、「東京都心から電車でサックリ行けて、迫力ありそうなダムは無いかいな」と、ぐるぐるマップ先生に相談した。
関東のダムは、群馬・栃木等に多いが、さすがにそこまでは遠い…
都内には「多摩湖」「奥多摩湖」の2つしかメジャーなダムがナイ。

神奈川・山梨・埼玉方面を、ぬぼへ~~~~っと眺めていると…

…おっ、秩父にダムあるやん

しかも、いつも乗っている秩父鉄道の駅から歩いて行ける距離だ。
ストリートびぅで観ても、文句ナシなお姿

…今まで全く知らなかった。●rz

コレは行くしかナ~~~イ

~ってなワケで、お天気と相談しながら、芝桜観光客のピークを外して出掛けることにした。
(全4回シリーズ)

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さて、決行当日。

まずは最寄駅から西武線に乗る。
そして、「飯能(はんのう)」駅へ到着。

ココで、「西武秩父(せいぶちちぶ)」行きの列車に乗り換える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9501
白い4000系よぉ~~~~~ん

やっぱ、秩父へはこの車両でないと

乗って来た列車のタイミングが良く、停車中の西武秩父行きはまだガラガラ。
余裕で良い席をGET

発車までしばらく待つ。

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9502
白い4000系は、ゆったりしたボックスシートがご自慢なのよ

デビュー当時から、内装は変わっていない。

車体には、アニメのラッピングがされている。
秩父を舞台にした作品があり、それらを観光用に推し進めているのだ。
(「聖地巡礼」ってヤツっすよ…

ガラガラの車内で座席を撮っていると、テーブルの下に「あのアイテム」をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9503
せそぬきーーーーーっ

昭和中期の必須アイテム「センヌキ」様だっ
こんな比較的新しい車両(1988年製)にも、まだ設置されていたんだねぇ~~~。

説明書きも、国鉄の旧型客車と全く同じモノだ。
(旧型客車のセンヌキ様はこちらをクリック

発車時間が近くなり、隣に「池袋(いけぶくろ)」駅からの急行列車がやって来た。
乗り継ぎ列車らしく、結構な人数がいそいそと乗って来た。
途端に席が埋まる。

グーゼンなのか、オラの周りは全て女性で囲まれた。
しかも、女子大生達だ 

急に車内が華やかになる

最近、西武は秩父観光のCMをバンバン流している。
オマケに、三峯神社の「パワースポット」効果もあって、この数年で女子旅が急増。
今までの秩父線とは雰囲気がまるで違ってしまった

CM効果ってデカいのぉ~~~。

前後と左を8人のぎゃる(イイ香り)に囲まれて、オラは秩父路の車窓をまったりと楽しむ。
女子大生達は新入部員歓迎の1泊旅行らしく、先輩のお姉さんがテンション上がっていろいろしゃべっている。
それをコッソリ聴いているのも楽しい(笑)

正面の静かな2人組は、途中の何もナイ駅で降りて行った。
…片方は地元の娘かな
(もう片方の娘は「この駅、何て読むの~」と言っていたからね

空いた席にも、また別の女性が座って来た。

結局、終点までれでぃに囲まれて行くことに。

…今日はイイ旅になりそうだ

山を越え、列車は半年前に降りた「横瀬(よこぜ)」駅にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9504
白い恋人ぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

展示されていた「いにしえの機関車」達は、普段はこのように白いカバーが掛けられて置かれているようだ。
2014年の豪雪で機関庫が倒壊してしまったため、屋外放置状態に…
(展示会の様子はこちらをクリック

ほどなく、列車は終点の西武秩父駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9505
イイ天気だぜぇ~~~い

今日にして良かった

ホームの階段を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9506
ぢょしだらけぇ~~~~~

パワースポットとアニメの効果って、こんなにもあるんだぁ…

別に急ぐ旅でもナイので、ゆっくりと駅構内を撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9507
くらしっくーーーーーーーーーぅ

特急「ちちぶ」の「レッドアロー クラシック」車両だ。
先ほど飯能駅で追い抜かれたので、ココにいることは判っていたのだぁ~よ

…それにしても、線路際の標識が増えたな。

秩父鉄道と乗り入れを開始してから、秩父鉄道用の独特な標識(白い5角形)が立ち並ぶようになった。
本数が多いので、結構目立つ。

さて、秩父鉄道の駅に行きますか。

ゆっくり跨線橋を歩いていると、さっきの女子大生の団体を追い抜いてしまった。

…どんだけ歩くの遅いねん。(笑)

改札の先にある、秩父鉄道の乗り換え案内板には、次の列車は1時間後となっている。

えぇぇぇぇ~~~~~っ

…ま、とりあえず駅まで行ってみまひょ。
かなり乗り換え時間に余裕を持って表示が切り替わるので、もしかしたら1本前に間に合うかもしれない

改札を出て、駅前広場に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9508
げんかーーーーーん

今やココが秩父の玄関口となってしまった。
少し離れた所にある、もっとデカい「秩父(ちちぶ)」駅前は閑散としている。

秩父鉄道の駅までは徒歩で行くのだか、現在、最短乗り換えルートは温泉施設工事中のため通行不能となっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9509
なので、駅前の道路を歩いて迂回しなければならない。

駅前の商店街「仲見世通り」も、1/4ほどの規模に小さくなっている。

工事用フェンスに、こんな飾りがしてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9510
飢える噛むぅ~~~~

秩父の名物がズラッと並んでいるッス。

先週までは、写真に写っているように芝桜がシーズンで、かなり混雑した事だろう…

水色の電車は、さっき乗っていた白い4000系を改造したモノで、「52席の至福」という名のレストラン列車だ。
列車内で調理された高級料理を食べながら、ゆっくりと都心から秩父までやって来るリゾート列車だ。
まだデビューしたてなので、予約が殺到中~
(ココに来る途中ですれ違ったッス。4両編成で定員52名)

フェンスの後ろでは、一生懸命温泉を掘っているッス~~~
早く出てね

歩いて2~3分ほどで、秩父鉄道の駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9511
おはなばたけぇ~~~~~ん

半年ぶり、再びの「御花畑(おはなばたけ)」駅だ。

左のおそば屋さんが好きで、大抵入ってそばを食べるのだが、今日はおぢさん達で混雑している。
列車が1時間後で、お店が空いていたら入ろうと思っていたんだけどなぁ…

改札口で時刻表を見たら、なぁ~~んだ、すぐ来るぢゃん

…ってなワケで、すぐに切符を買ってホームに移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9512
空いてるねぇ~~。

ぎゃるが一人もいなくなっちゃった…
いにしえのぎゃる」しかいない。

ちなみに、奥が秩父(熊谷)駅方面。

クルッと後ろに振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9513
左上の高台にある駅が、西武秩父駅。

右の線路が本線で、左の線路が西武線の乗り入れ用。
乗り入れ線路は、西武秩父駅構内で西武線につながっている。

ちなみに、手前のゴツい架線柱がある踏切が、12月3日の「秩父夜祭」の時に山車が通る所。
このすぐ左側が急坂になっていて、最大の見せ場なのだ

山車が高いので、この踏切部分だけ架線が外せるようになっている。
ゆえに、架線柱がゴツいのだ
12月3日の夕方からは、この先へ行く列車は全て運休する。
(この踏切の様子はこちらをクリック

ホームの駅名板は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9514
しばざくらぁ~~~

副名称として、「芝桜」駅と名付けられている。
駅名らしく、お花たんも置かれているね。

この左横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9515
しばってるぅぅぅぅ~~~~ん

シーズンが過ぎたので、「芝桜」ならぬ「」になってしまっている。

そのせいか、無造作に詰所の布団がどどーーーん!と…(笑)

線路の向かいにあるホームの駅名板は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9516
しんぷるぅ~~~~ん

西武線直通列車専用ホームのため、次の駅は「かげもり」ではなく、西武線の「よこぜ」となっている。

ほどなく、列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9517
とうよこせーーーーーん

東急東横線…というか、大井町線の駅っぽく見える。

いやぁ~、時代は変わったね

今日はたった2駅しか乗らナイので、テキトーに座る。
クーラーが効いていて、涼しぃ~ん 

列車は淡々と走り、2つ先の駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9518
曲がってるッス

この駅は急カーブ上にあり、かなり曲がっているのだ。
それゆえに、車両のドアが中程の2つしか開かナイ。

一緒に降りた乗客は、登山客と女子学生ばかり。
フツーの格好をした一人旅の客は、オラだけだ。

ココで降りるのは初めてなので、記念に撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9519
うらやまーーーーーーっ

浦山口(うらやまぐち)」駅と言う。

撮っているうちに、列車のドアが閉まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9520
すぐに発車ッス

列車がゆっくりと動き出す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9521
バイバイキ~~~~ン

急カーブなので、線路が「ゴゴゴゴ…キキキ…」と唸っている。
ホームの先はすぐに鉄橋なので、鉄橋を渡る音も響いている。

では、進みまひょ。

改札口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9522
ローカルだねぇ~~~~

オラの好きな駅の1つだ

改札の前に、小さな案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9523
…おっ、ダムまでしっかり導いてくれる予感

一応、地図を印刷して来たんだけど、要らなそう
それに、この辺では有名っぽいね。

1.6Km 25分」…毎日歩いている距離以下だよ。
当然ながら、川沿いを歩くので、坂道も少ないハズ~。
ならば、25分も掛からナイっす

横にはデッカい観光マップが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9524
結構いろいろ観光スポットがあるんだね~~~

今日は、右下の「秩父さくら湖」(浦山ダム)が目的地だ。

…う~~ん、予想以上にデカそうだ。

湖に行く道がクネクネと峠道になっているが、そこは通らなくても楽に行けるのだ
それだけは下調べしておいたッス

あとはワザと調べナイで、現地で「おぉぉぉーーーっ」という感動を味わうために残しておいた。
(「知る権利」と同様、「知らないでおく権利」も大事なのだ)

駅舎から道路に出る道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9525
わかばもえーーーーーーっ

いやぁ~~、新緑の季節
とってもナイスな道だ

歩き出す前に、駅前の雰囲気も撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9526
模型のジオラマのようだ

築堤の上にポツンとあるので、駅前は狭い。
それゆえ、イイカンジな空間になっている。

奥のベンチで、さっきホームにいた女子学生が座って本を読んでいた。
コレも画になるねぇ~~

では、移動開始

緑の坂道を降りて、駅前の道路に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9527
たかーーーい

結構高い所を走っていたのね…

橋脚の部分(カーブミラーの左横)に、コッソリと「浦山ダム」の標識があった。
なぁ~んだ、楽勝ッス~~~

鉄橋をくぐると、こんな景色が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9528
関東甲信越、小さな旅ぃ~~~

家に籠っていなくて良かったぁ~ 

このすぐ横に、こんなモノが…
秩父・浦山ダム2016その1-9529
ワイテーーーーーール

湧き水が流れているッス

あぁ、空のペットボトルを持っていれば…

すぐ目の前に、分岐点が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9530
どっちだ?

カンバンの多さからして左上に進むのかな…と、数歩歩いたけど立ち止まる。
念のために持って来た地図を見ると…

右ぢゃん

アブナイ、アブナイ…
ムダに坂道を登る所だった。
ぐるぐる先生、ありがとう

右に進んで行くと、駅のホームが見えてきた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9531
ぢおらまーーーーーーっ

ホントに模型みたいな駅だなや。

ココから先は、川沿いに道があるようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9532
イイ眺めぇ~~~

川の音がなんとも 

この川が「浦山川」と言って、ダムから流れているようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9533
ダムの下流ではお約束のカンバンですな

道を歩いていると、こんなカンバンも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9534
こどーーーーーーーぅ

札所巡りの、江戸時代の古道のようだ。
そういえば、さっきの分岐点にも「28番」って書いてあったねぇ…

道は川沿いなのだが、少し高い所を通っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9535
フツーの山道のようだ…

気温も暑くもなく、歩くのにはちょうど良い気候ッス

森の中を抜けると、小さな集落っぽい場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9536
一気に住宅街になったッス

ココには民宿もあるそうで。
夜はさぞかし静かなんだろうなぁ~。

…ん??

あの正面の奥にチロッと見える巨大な壁って…

もう少し進んだ、見晴らしのイイ所で再確認。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9537
デカぁーーーーーーーーーいっ

えーーーーっあんなにデカいのーーーっ

想像をはるかに超えるデカさに、初めてスカイツリーを真下から見上げた時の記憶がよみがえる。

…まるで欧州の城ぢゃん。

急にテンションが上がった

早く行こうぜぇ~~~い

いそいそ歩いていると、すぐに大きな橋に差し掛かった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9538
ゴールは目前だ

地図を見ると、ダムまでは川(橋)の両側に道がある。

でも、左側の道を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9539
業務用の専用道路だねぇ… 

なので、右側の道を歩かねばならない。

…って、ちゃぁ~~んと事前に調べてあるよぉぉぉぉ~~~~ん

そんなワケで、橋をゆったりと渡る。

橋の途中からダムを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父・浦山ダム2016その1-9540
スゲーーーーーーーーっ

今行くから、そのまま待ってろーーーーーーーーっ
(動かねーよ)

つづき「その2」はこちらーーっ!

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2016年6月 9日 (木)

お知らせ【再掲】 ~「特攻野郎Bチーム展示会」2016初夏~

いよいよ間近に迫ったので、4月の日記を再掲しまぁ~~~っす

オラが所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、初夏の展示会を開催いたします
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1651
今回は関西やでぇ~~~~

みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた私のジオラマたちも、ごく一部ですが展示いたします。
(カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~)

今回のテーマは…

「琵琶湖でB沸く。」
~ 滋賀にもBトレ熱風をまき散らすのだ~ ~

です。 

日時:2016年6月19日() 12:00~17:00

場所:平和堂 アル・プラザ彦根店6F 大学サテライト・プラザ彦根「教室」(滋賀県彦根市)
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1652
(グーグルマップより)
場所はココだよ

JR琵琶湖線・近江鉄道「彦根(ひこね)」駅から徒歩1分です。
駅前にあるのですぐ判るっ

詳細はこちらをクリック

今回は、地元のお店「ライブリースペース「和」(なごみ)」さんの協賛で開催っ
 お店のHOゲージの団体さんと合同展示で~す

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 「Bトレイン」って何ぞや

Bとレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1653
短いのでカーブが曲がりやすく、小さいスペースでも走らせることが出来ます。

なので、机の上でも充分楽しめるのだ

長さ以外はNゲージと同じなので、市販の製品を買って来てジオラマを作り込んで走らせることも可能。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1654
リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

ときにはシヴ~くキメてみたり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1655
ノスタルジックなのにカワイイ(笑)

小さなスペースでいろいろ再現できるので、イメージがたくさん湧いてくる
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1656
幹線高架下のローカル線をイメージ。

↑このジオラマ(レイアウト)は、長さが40cm・幅が20cmしかアリマセン。
Bチーム展示会2016初夏-1657
こんなスペースでも列車がクルクル走るのが、Bトレインのスゴいところ

わずかA4サイズ(30cm×21cm)のスペースさえあれば、こんなカンジで一周するレイアウトが作れる
(画像をクリックすると拡大するよん)
Bチーム展示会2016初夏-1658
…イカすだろぅ

そんなクールでカワユいBトレインたちを、キッズやママたちが見逃すワケがナイ

運転体験コーナーはキッズに大好評
Bチーム展示会2016初夏-1659
キッズ大コーフン

ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
カワイイ~~~~~」の大合唱

今回も「ミニミニ撮影スタジオ」をご用意。
Bチーム展示会2016初夏-1660
ご自慢の車両とカメラを持って来ると、ジオラマに置いて自由に撮影出来るのだぁ~ 

お楽しみにっ

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今回は期間が短くて展示物も少なめですが、乞うご期待っ

同じ日に、彦根駅東口で近江鉄道の「がちゃこんまつり2016」もやってるよぉ~~ん

みんな来てねーっ

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2016年6月 6日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その8:カシュガル・老城を歩く~

前回「その7」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

今回からは、こちらまたはこちらの動画を聴きながら読むのもヨロシアルヨ~
 (オススメっす

…では、スタート

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2006年7月6日(木):ド快晴 のち くもり(夜に雨)

喀什(カシュガル:Kashgar:قەشقەر)

おはよう

ガッツリ食べたせいか、結構良く寝られたぞ
今は…9時過ぎかな

…そうそう、今夜からの寝床を探さねば

今夜の1泊分しか空いていない」って言われていたからねぇ~。

荷物の準備などをしようかと思っていたら、お宿のスタッフがやって来た。
そして「1週間ほど泊まりたいんでしょOKになったよ」と言われた。

ラッキーーーーーーーっ

コレで一安心だ
(相手も用心して「1泊分しか~」って言っていたのかもしれない)

…んぢゃぁ、街中探検に行こう

お出掛けの準備をして、11時前に部屋を出た。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0801
(2006年撮影)
ド快晴だぜぇ~~い

…それにしても、ホントにこの建物はモザイクがキレイだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0802
(2006年撮影)
清潔感があるッス

四角い建物かと思いきや、意外と鋭角でトンガっている形っぽい。

目の前の中庭を通り、受付のおねぃさんに鍵を渡す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0803
(2006年撮影)
おはぁ~~~~~

11時」と言っても、新疆時間ではまだ9時なので、みんなの表情は「」という雰囲気だ。

さて、探検の前に、まず最初にやらねばならない事がある。

今のうちに、ウルムチまで行く列車の切符を手配しておくのだ

1996年にちうごくに来た時、列車の切符の手配で数日間足止めを食らった苦い経験が何度かある。
なので、さっさと予約だけでもしておこうと思った次第。
(自分で駅へ買いに行くのはかなりの時間を無駄にするので、止めておいた方がイイ)

幸いにも、旅行社(中国旅行社:CITS)はこのお宿の敷地内にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0804
(2006年撮影)
正面の門の左側にある建物の中に、旅行社がある。

ちなみに、右側の丸っこい建物は、ツアー団体客が泊まる客室のようだ。
他の建物とはチョット雰囲気が違っていた。

旅行社に入り、ウルムチ行きの列車の切符をお願いする。

そしたら、14日発の硬臥(日本で言うB寝台)車両で、料金350元+手数料50元=400元(6000円)だそうな。
再びちうごくの寝台車に乗れるので、もちろん「OK」と即答
スタッフさん曰く「了解しました。また明日おいで~」とのお返事。

…こんなにアッサリとお互いに笑顔で事が進んで、チョットびっくり

ちうごく鉄路の切符も、オンライン化の発達でだいぶ取りやすくなったようだ
列車本数自体も、全国的に増えているようだしぃ~。

さぁ、街中探検に行こう

門を出て、目の前の環状道路に出る。

お宿の入口は上のおさしんの通り。

そこから右を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0805
(2006年撮影)
こうようーーーーーーっ

こんな砂漠のオアシスで、7月に紅葉する木があるのか
…そう、あるワケがナイ。
コレはニセモノの葉っぱだ

お宿の両側には小さなお店が並んでいて、アイスやジュース等の軽食や雑貨類を買うことが出来る。

カシュガルのタクシーは、全て黄緑色のようだ。
(ちうごくでは、地域の規則で決まっている場合がある)

環状道路はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0806
(2006年撮影)
チャリからトラック、ロバ君まで何でも走っている。

後ろに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0807
(2006年撮影)
街路樹の緑が心地良いッス

空気が乾燥しているので、地面に流してある水がちょうど良い

街の中心へは、左斜め前の横道(青い窓ガラスの建物の横)から入って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0808
(2006年撮影)
わくわく

もうね、道の匂いがシルクロードなのよ
香辛料や石炭の匂いッス

さて、ココでカシュガル市街の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0809
(2006年当時のモノを撮影)
ちっこいッス

十字に交差する大通りと環状道路がある、シンプルな構造ッス。

…お宿 (チニワク賓館)
…エイティガール寺院
…「中巴公路」の起点 (たぶん)
…「天山南路」と「西域南道」の交差点 (NHKではそう言っていた)
…中国銀行
…旧市街(老城)のはじっこ
…バザール
…香妃墓 (アパクホージャ墓)
…ユスフ ハズ ジャジェブ墓 (玉素甫 哈斯 哈吉甫墓)
…班超城 (盤槖城)
…空港
…鉄道駅

オラが泊まっているお宿って、かなり広いのね…
赤いエリアが全てお宿ッス)

東西の大通り(人民路)から下(南)は漢民族が住む新市街で、それ以外はウイグル人が古来から住む旧市街(老城)になっている。

衛星写真で見ると、建物の違いが一目瞭然
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0810
(2016年のグーグルマップより)
せんとてーーーーーーーーん

新市街は大きなビルや団地が建ち並んでいるが、旧市街はレンガ造りの小さな家がゴチャゴチャ並んでいる。
建物の違いが、「」と「」になって見えているっしょ

今から探検するのは、もちろん「」の旧市街のほう
では、進んで行こう

横道を歩き出すと、こんな光景に変わる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0811
(2006年撮影)
いきなりビルがナイっす

旧市街の中では、道の両側に小さな商店と露店が並んでいる。
まず目指すのは、奥の木が生えている場所ッス~

数分で木が生えている所の広場に到着(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0812
(2006年撮影)
お馬さぁーーーーーーーーん

昨日は夕暮れ時だったので何もやっていなかったが、今日はいろいろいるねぇ~
ココは、お馬さんに乗って記念撮影をする露店のようだ。

そのお隣さんは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0813
(2006年撮影)
開店準備中か…な

座っているのは店の家族っぽいね。

奥には、日本のショッピングモールや遊園地等にある、お子様用の乗り物も置いてあるねぇ~。
キッズにとっては、ココが遊園地なのだろう

くるっと見回してみよう。

右に振り向いていくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0814
(2006年撮影)
寺院と道ッス

この道は、おそらく地図のから方向に向かってへろっと伸びている道路だと思う。

では、もう少し右に向いて、寺院(モスク)のお姿をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0815
(2006年撮影)
色合いが美しいッス

青い空」と「木の緑」と「黄色い壁」の組み合わせが何とも
(南欧っぽい色だね)

まだ昼の礼拝の時間ではナイので、観光客が中を覗きに行っているような雰囲気だ。
特別な礼拝時は、広場前もビッシリとムスリム達で埋め尽くされるようだ。
(昔のNHKの「シルクロード」ではそうだった)

先へ進もう。

広場の向こう側に行き、右にある横道の「阿熱亜路(アールーヤールー:Areya road)」に入る。
(地図のからの上を通ってに出る、半円形っぽい道)

路地はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0816
(2006年撮影)
来たーーーーーーっ

まさに望んでいた光景だ

す~~っかり取り憑かれたように、夢中で歩く。
上下左右、どこを見ても魅力的だ

途中には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0817
(2006年撮影)
改築中の家だろうか

老城内は、日干しレンガに土やモルタルを塗って固めたような造りの家ばかり。
このような工事中の姿を見ると、家(壁)の構造が良く解る

ココから右を向いた景色は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0818
(2006年撮影)
ヤーレン ソーランよぉ~~~~

とってもイスラムでウイグルな光景なのだけど、街中に流れているラジオから聴こえて来る歌は、ナゼか吉幾三の「酔歌(すいか)」なのだ。
それもウイグル語バージョン

極東から4000Km離れたアジア大陸のど真ん中まで来て、イクゾーかよ。(笑)
しかも、オラのカラオケの得意曲

当然、日本語で歌いながら街を歩く。
笑いが止まらナイ

ウイグル人は日本人好き」と聞いていたけど、まさかココまでとゎ…
(旅に出る前に「ウイグル人に会ったら、漢民族と間違われてイヤな目に遭わナイように日本語を話せ。親切にしてくれるから」と言われていた)

酔歌」以外にも、日本の曲(ウイグル語版)が結構流れている。

う~~ん、ココは一体どこなんだ(笑)

さらに右を見ると…
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0819
(2006年撮影)
トンテンカン、トンテンカン

この道には、商店と町工場がたくさんあるねぇ~。
ハンマーで叩く音や、木を削る音などがあちこちから聴こえて来る。
(それと一緒に日本の演歌もね

こんな家もハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0820
(2006年撮影)
おぉ、いぇい

増改築を繰り返して、このようなフクザツな形になったのだろうか…
地震がほとんどナイ地域なので、レンガや木材を積み上げて行けば建て増し出来るからね
(ちうごくで「建築基準法」なんて、まともに機能しているワケないだろう…(笑))

…それにしても暑い……いや、「熱い」っ

乾燥しているので汗が出て来ナイし、出てもすぐに蒸発する。
熱中症になりそうだ。

水分補給はしっかりしておこう。
ジュース類は簡単に手に入るので、ありがたや
(当たり前だが、老城内で麦汁は売っていない)

少し進んだら、住宅地に差し掛かったようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0821
(2006年撮影)
気になるーーーーーーぅ

何とも気になる横道ではナイか

入ってみたいが、ココこそウイグル人の住宅地。
外国人が興味本位で入るワケにもいかないだろう…。

そうそう、大抵の横道の入口にはキッズがいて遊んでいる。
彼らは外国人だと解ると、人見知りもせずにニッコリと手を振って話し掛けて来る。
ウイグルキッズ、なかなか人懐っこいぞ

あまりに横道が気になったので、ズームで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0822
(2006年撮影)
奥に人がいるぅぅぅぅぅ~~~~っ

静かなので誰もいないと思っていたら、奥にキッズとママの姿が。
手前で遊んでいるキッズの母親達かな

この細い路地、実はこの先まだまだ続いている。
(後日、別の横道から入ってみた)

まさに「迷宮への入口」なのだ

建物がレンガのせいか、視界が全体的に赤茶色っぽい。
その中で、鮮やかな緑色が目に入って来た。

近寄ってみると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0823
(2006年撮影)
すずしげぇ~~~

右手前の建物はモスクだねぇ。
それで周囲に木が生えているのかな

テコテコ歩いていると、ステキな看板をハッケーーーーーン
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0824
(2006年撮影)
メンズビーム大量放出ぅぅぅぅぅぅーーーっ

おそらく店主であろう顔写真が、どどーーん!
ウイグルでは、このような顔写真付きの看板が多い。

この店、珍しくピンク色でおけしょーされている。
周囲とは明らかに違う色遣いだ

何のお店なんだろう…

アップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0825
(2006年撮影)
あっばすーーーーーーーぅ

床屋さん(美髪中心)だ。
アルファベットで「ABBAS」と書いてあるから、店名か店主の名が「アッバス」なのだろう。

ほっぺたとアゴの青ジョリが、ス・テ・キ

店員さんが男性だったら、お客は当然男性のみ。
女性だったら客も女性のみ。
この店は、おそらく「メンズな床屋」であろう…。
(でも窓がピンク色なので、どっちか判らん

キョロキョロしながら歩いていたら、見晴らしのイイ場所に出た。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0826
(2006年撮影)
ひろーーーい

今歩いていた路地から、環状道路の東側「吐曼路(トゥーマンルー:Tuman Road)」に出た所。
(地図のの辺り)

こちら側からだと、老城のお姿が良く判る。

ちょうどハト達が飛んでいたので1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0827
(2006年撮影)
えぇ~のぉ~~~

今まで歩いて来た道は、(おそらく)左側に見える木々の辺りにある。
ちなみに、左に見えるモスクのように、塔の上には必ず三日月の飾りが付いている。
(イスラム教のシンボルは「」なのだ。イスラム圏の国旗や救急車を見るとよく解る)

この地点で後ろに振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0828
(2006年撮影)
まるで景色が違ぁーーーーーーう

この広大な道は「艾孜熱特路(アイズールートゥールー:Izlati road)」と言い、ひたすらまっすぐ伸びている。

目の前に見える辺りの左右に広大なバザール中西亜国際貿易市場」(地図の)があり、大勢のウイグル人が出入りしている。
ココは日を改めてゆっくり来てみよっと

さて、今日の最大の目的、まずは銀行に行かねばっ
宿代と列車代を用意しておかないとね。

ガイドブックで事前調査したところ、街の中心にある中国銀行でしか両替出来ナイらしい。
なので、ココで向きを変えて、街の中心へ向かって歩き始める。

今歩いて来た道を少し戻り、途中で左に曲がる。
すると、先のほうにビルが立ち並ぶ都会的な光景が見えてきた。

少し歩くと、広い道路「人民東路(レンミントンルー)」に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0829
(2006年撮影)
…あぁ、やっぱりココは「ちうごく」だ。

突然、中国の一般都市に引き戻されたような、変な感覚。
(「人民路」「解放路」「中山路」「建設路」「友誼路」は、ちうごくのどの都市にもある道路名)

まっすぐ歩いていると、目の前に「あのお方」の姿が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0830
(2006年撮影)
まおさまーーーーーーーーっ

このちうごく最果ての地にも「毛沢東(マオツートン)主席」の像ぐゎ

歩いている人達も、急に漢民族だらけになった。
この写真だけを見ると、北京と何も変わらナイ光景だ。

では、まお様をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0831
(2006年撮影)
ふくよか~~~~

結構晩年の姿を像にしているね。

人民帽の上にいるハトのほうが偉そうだ
たまにしか雨が降らないせいか、像が汚れていなくてキレイだ。

像の下には、共産党(人民政府)の看板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0832
(2006年撮影)
わかーーーーーーーーーいっ

こちらのまお様は、えんらい若いッスな

紀念紅軍長征勝利70周年」なので、若い時の写真のほうが良いのだろう…。

長征勝利(新疆地区への遠征に勝利した)記念」のせいか、この看板にはウイグル語が書かれていない。
ウイグル人には気分の良くナイ看板であろう…
(グーゼンにもウイグル人しか写っていないが…

さて、銀行ぢゃ

ちうごく銀行は、まお様の斜め前に建っている。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0833
(2006年撮影)
やっと着いたぜぃ…

ココで5万円の両替をする。
1万円で675.1元だった。(1元=14.8円)

カシュガルで生活するには必要のナイ額だが、いつ替えられるか判らナイので余裕を持っておいた。
5万円(約3400元)なんて、カシュガル市民(ウイグル人)の年収より多いんぢゃナイの…

…なんか急に怖くなった。

今からは、サイフは見せナイで行動しよう。
(「サイフを持っている」事自体が金持ちの証なので)

さぁ、今日最大の目的2つが果たせたので、あとはのんびりしよう

銀行を出て、人民東路を少し進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0834
(2006年撮影)
デカい交差点に出た。

人民東路(西路)と解放北路(南路)の交差点で、ココがカシュガル市街の中心点だ。
(地図の

NHKの「新シルクロード」で観た方も多いのでは
恐らく、オープニングに出て来る老人(アクサカル)が立っていた交差点では…
(文頭の動画のリンク先を参照してちょ)
エンディングの少女が立っていたのは、間違いなくこの交差点。

ココは、古来からのシルクロード「天山南路」と「西域南道」の交差点でもあるそうな。
(NHKではそう言っていた)
本当だとすると、2200年前からこの交差点はあるのかぁ…

少し右側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0835
(2006年撮影)
大都会だ。

奥が「解放北路(チエファンペイルー)」、左が「人民東路」。
ココだけ見たら、とてもシルクロードの奥地にいるとは思えナイ…。

こんどは左側を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0836
(2006年撮影)
南西の方角ッス

奥が「人民西路(レンミンシールー)」、右が「解放南路(チエファンナンルー)」。
写っている人々も、ほとんどが漢民族だ。

さぁ、先に進もう……イヤ、もう無理だ。

あまりの暑さに、ココでギブアップ
いったんお宿に戻ろう。

現在、北京時間で正午過ぎ、新疆時間では10時過ぎだ。
まだ午後ぢゃナイのに、何てぇ~暑さだ…。

日陰を選びながら、お宿まで歩いて戻る。
途中で「ナン」を買ってみた。

こちらのナンは、カンタンに言えば「ベーグルを日なたに1日置いたようなモノ」だ。(笑)
形はベーグルにソックリで、表面に白ゴマがまぶしてある。
しかも、1個5角(1元=10角)でヒジョーに安い

お宿に戻ったので、部屋で食べてみた。

このナン、味はとても良いのだが、とにかく「表面が硬い
ちぎってお湯に浸けたりして、柔らかくして食べるそうな。

中身はフランスパン程度の柔らかさ(硬さ)だが、店によってかなりの差がある。
(この後いろいろ食べてみたが、パサパサで粉っぽいのも多数あった)

ガンバれば、そのままでも充分食べられる。
…まぁ、乾パンきな粉よりはマシぃ~

イスラム圏御用達の、牛肉鶏肉ソーセージと良く合う
(魚肉ソーセージのイスラム版ですな 写真はこちらの日記の中程にあるッス)

地元民に倣って、お昼寝タ~イム

灼熱の地方の民は、昼は外に出ないで昼寝しているそうな。
気温が下がり始めた夕方あたりから、活動を再開するとのこと。

目が覚めたら夕方だったので、散歩がてらに周囲の店舗調査夕飯を買いに出掛ける。
夕方」といっても北京時間であって、外はまだまだフツーの午後なので明るい。

今度は、お宿の前の環状道路を右側(南)に向かって歩く。

…おっ、いろいろお店があるぢゃん

漢民族のお店もあり、見慣れたチョットした食べ物や生活雑貨類は問題なく手に入りそうだ
だいぶ心理的不安が減ったぞ

環状道路は、途中で名前がコロコロ変わって行く。
今歩いている所は「雲木拉克夏路(ユンムーラークーシァールー:Yunmulakxia road)」と言うようだ。
(お宿の前は「色満路(スーマンルー:Seman road)」と言う)

途中で市場があるのをハッケーン
中を覗き、ナンを2個買う。◎◎

値段は1個5角でさっきと一緒だけど、今度のはデカい
明日の朝ごはん用に、1個は残しておこう

もう少し歩くと、大きな交差点に出た。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0837
(2006年撮影)
ちょんぱーーーーーーーっ

今見えている道が、「中巴公路(チョンパーコンルー:Sino-Pakistan Highway)」で、ココが起点っぽい。
」はちうごく、「」はパキスタンの意味。

つまり、険しい山々を越えてパキスタンまで続いている道なのだ
(道路名は「西域大道」となっている)

NHKの「シルクロード」でも観たが、トンでもなく過酷な道なのだ。
行ってみたいねぇ~~。
でも、パキスタンのビザがナイから行けないケドね。
(ビザが欲しけりゃ、北京まで戻らねばならない)

ちなみに、上のおさしんの明るさで19時40分だ。

お腹が空いたので、お宿に戻ろう。
まずは、すぐそばの売店でコーラを買う。
(500~600mlペットボトルで3元(約45円))

コーラは「可楽」と書き、「クールー(ke le)」と発音する。
だが、この「クー」も「ルー」も日本語にはナイ母音なので、いつも通じナイ…。

ちうごく語の「e」の発音は「」ではなく、背中をグッと押された時に言ってしまう「うぅぅぅ…」とほぼ同じ音。
日本語の「」でもナイ。
(ke)」の発音は、夏の暑い炎天下で冷たぁ~い炭酸を飲んで「クゥゥゥゥ~~~ッ」と唸った時に近い。(笑)

またもや「e」の呪いに打ちのめされて、凹みながら歩いていると…

…んアレって…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0838
(2006年撮影)
家の前に立っているの、「」ッスか電柱」ッスか

えんらい傾いてますなぁ~~~。
日本だったらとても許されナイ傾き加減だ

コレ以外にも、すぐ手前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0839
(2006年撮影)
だから、「」ッスか電柱」ッスか

…「仮設ポール」って~ヤツですかぇ

まぁ、木材なので漏電・感電の恐れは無さそうだしぃ~

戻りながら食堂を探してみたが、見つからなかった。
なので、結局は昨日と同じくお宿内の「John's cafe」で食べることに。

いったん部屋に行って、荷物を置いてからカフェに行く。
席に座って、今宵の「でぃなー」を注文。

・新疆啤酒 (しんきょうビール)
・腰果鶏丁 (鶏とカシューナッツの炒め物)
・什景炒飯 (五目チャーハン)

全部で41元(約620円)。
命の麦汁は、1本5元ッス

日本人が一般的に食べているチャーハンは、ちうごくでは「什景炒飯(シーチンチャオファン)」と書く。
什景十景十目」で、意味は「盛り合わせ」、日本的に言えば「五目チャーハン」となる。
味も大体同じ(レタスが入っている場合もアリ)。

なので、「什景炒飯」の4文字さえ覚えておけば、ちうごくで食いっぱぐれる事はナ~イ 

食べ終わる寸前だけど、こんなカンジっす。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その8・カシュガル・老城を歩く-0840
(2006年撮影)
鶏だけ先に食べちゃった(笑)

鶏の味付けが美味しかったので、麦汁と一緒にパクパク食べちゃったッス~
カシューナッツはつまみになるから、のんびり食べよう。
キュウリは…

ちなみに、こんなに明るいけど、20時40分ッス

店内には、明らかに日本人らしき雰囲気のおじさんが1人座っていた。
イキナリ声をかけるのもなんなので、まずは様子見…
(女性だったらすぐ声掛けたッス(笑))

西洋人達も結構泊まっているようだ。
バックパッカー同士でいろいろ情報交換をしている。

…そうだ、今日の宿代を払いに行かねばっ

お店を出て、本館のフロントへ行き、宿代を払った。
1泊120元(約1800円)。
しっかりと領収書をもらって、部屋に戻る。

…あ、お湯がナイ。

ポットのお湯をもらいに、建物の入口にある受付に行く。
受付にいたウイグル人のおねぃさんに「お湯ちょうだい(請給我開水)」と普通話(北京語)で言ったら、通じたよ~ん

お湯を入れてもらっている最中に、おねぃさんが「アナタ韓国人」と訊いて来たから「日本人だよ」と答えた。
すると、意外そうな顔をされた。

大抵の日本人は団体(ツアー)で旅行するので、個人旅行者は珍しいようだ。
しかも、韓国で個人海外旅行がブームらしくて、かなりの韓国人が来ている様子。

…確かに、昔からちうごくのあちこちで「あなた、韓国人」って訊かれたなぁ~。
目鼻立ちがハッキリしているから、北京の京劇の役者さんかと思った」とも言われたことがある。

…日本人が北京で京劇役者やってる訳ナイでしょ。(ーー;)

とにかく、オラは世界中の人がイメージしている「ニホンジン」とは違っているらしい。
オラの顔立ちは、アジア大陸(中央アジア)では標準っぽい。

ポットにお湯が満たされた。
おねぃさんが手渡しながら、「そうそう、もう1人日本人が泊まっているよ」と言って来た。
うん、知っているよ」と答える。

…やっぱ、さっきのおじさんがそうなのかぁ~。

逆に、あのおじさんしかいないのね。

謝謝」とお礼を言って、部屋に戻る。

もう今日はコレでおしまぁ~~い

あとはベッドでゴロゴロしていよう。
体調も、まだ完全復活とは言えないしぃ~。

TVを点けて、いろいろ観てみる。

CCTV(国営放送)の音楽番組チャンネルがイチバン面白い

おされだし、美女もたくさん出て来るしね

さて、寝ますか。

…おっ、雨が降って来たぞ。
ココでの雨は珍しいっぽい。

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん

つづき「その9」はこちらーっ!

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2016年6月 2日 (木)

旅日記 ~「秩父SLパレオエクスプレス 2015」その2~

前回「秩父SLパレオエクスプレス 2015 その1」からのつづきーっ!

さあ、SLを観に行こう。

まずは改札を出て、駅構内の奥へ向かおう。

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9401
レトロっしょ

コーラの看板のポールが錆び錆びなのが、ポイント高し(笑)

萌えパネルは気にしないよーに。
秩父の経済をアニメファンも少なからず動かしているのでね。
(秩父が舞台のアニメがある)

SLが着いた時だけ、このように混雑する。
普段は、学生と老人しかいない静かな終着駅だ。
(どこの地方でも同じだね)

この地点から右にくるっと一周して、駅前を見てみよう。

まずは駅舎のつづきをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9402
ひろびろ~~~

三峯神社への初詣客等のために、広~い臨時改札口がある。
近年は使っていないんぢゃナイかぇ
(正月に来たことナイので…
最近は「パワースポット」として女子に人気だけど、彼女らは西武秩父駅から直通バスで行っちゃうからねぇ~。

この駅舎、鉄道模型で売っているレトロな駅舎そのものの、全国標準的な形をしている。
なので、柱を薄緑色に塗れば、かなり近い雰囲気を再現できるッス~

さらに右を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9403
閑散~~~~。

奥が秩父駅方面。
商店も僅かしかなく、地元民は車で買出しに行っているようだ。

もっと右。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9404
駅舎の正面だ。

ココにあるおみやげ屋と食堂とバス停が、唯一観光客のいる場所。(笑)

奥の山が切れている先が、三峯神社秩父湖等がある方向。
この道は、山梨県甲府市内へと続いているのだ。
トンネルが開通して超便利になった

では、進もう。

駅舎の横は広い駐車場になっていて、すぐ目の前に急行「秩父路」(前回のあずきバー)が寝ているのでぢっくり観察することが出来る。
この駐車場って、昔の貨物ホームなのかな

そして、あずきバーの先に人だかりがしている場所に、さっきのSLが停まっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9405
ごくごく、ぢゃりぢゃり

ココで帰りの運転用に、水を補給したり石炭をならしたりしている。
キッズ達には絶好の撮影スポットで、みんな一生懸命記念撮影をしている。

JRの機関車達と違って、かなり近い場所で整備の光景が見られるのだ
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9406
ちかーーーーーーーーい

機関車の熱気がハッキリと感じられる距離だ 

先頭部分に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9407
撮影ラーーーーーーシュ

お子様方がひっきりなしに撮影している。
しばらくして、みんなが落ち着いてから撮ってみた。

ちなみに、ココはこんな場所だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9408
…どう見ても、元貨物ホームだよねぇ~。

んで、整備が終わると、上の写真の手前の部分まで移動して、転車台へと折り返していく。
ソレを知っているので、そそくさと折り返し線へ移動。

先ほど車内で横のボックスに座っていたキッズとボブちんが仲良くなったので、キッズの家族も一緒に連れて行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9409
キッズわくわく

機関車がゆっくりやって来た。

そして目の前で停車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9410
あつーーーーーーい

ココにいてもお湯の熱気が伝わって来る。

キッズ大コーフン

前回の撮影時と同じように、運転台も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9411
カァ~~~~ッチョエェ~~~~~

前回の撮影時の詳細はこちらをクリックして見てちょ

機関車が折り返して転車台へと向かった。
キッズとボブちんがダッシュで向かう。

オラとキッズのおばあちゃんは、のんびり歩いて移動。

オラも何とか間に合った
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9412
まわってまわぁ~るぅぅ~~~

いつもより多く回転しております

前後の向きが変わって、転車台から降りて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9413
はくりょくぅ~~~~~ん

カッチョエェっす

そして、再び奥の折り返し線まで戻り、ホームをいったん通過して客車の先頭へと連結される。
それまで少し時間があるので、横にある展示車両達も見て回った。

後ろには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9414
カッシャーーーーーーーーン

貨車がたくさんいるねぇ~

セメント・砂利・石炭等を運んでいたので、種類は豊富だ。
車両の中にも入れるので、ココは結構楽しい

奥にある旧型電車と電気機関車は朽ちているので、オラ達は観に行かなかった。
(オラは何度も観ているのでね)

しばらくして、周りの山に汽笛をこだまさせながら、機関車がゆっくり客車の前にやって来た。

そして連結。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9415
博物館の模型みたいだなや。

さぁ、コレで出発準備は整った。
SLのお帰りは「熊谷(くまがや)」駅まで走る。

このSL列車「パレオエクスプレス」に乗るのなら、東京から新幹線熊谷駅まで来たほうが良い。
帰りは秩父の街で遊んで、西武線の特急で都心に戻るのがベストかと
寄居(よりい)」駅から東武東上線もあるが、ずっと通勤電車で戻るのはキツい…

オラ達は帰りのSLには乗らナイので、駅から少し離れた所で撮影することに。

キッズのファミリーとバイバイキンし、駅舎前まで戻り、さらに先へ歩く。
発車時間が迫って来たので、どこで撮影しようか歩きながらいろいろ検討する。

そして、家が途切れる辺りにある小さな踏切まで移動した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9416
時間的にココが限界だ…

誰もいないだろう…と思って踏切に行くと、すでに先客がいた。
邪魔しないように手前のはじっこで待つ。

三峰口行きの普通列車が通過し、いよいよSLの発車となる。

その直前に、カメラを持ったおじさんが息を切らしてやって来た。
今さっき通過した普通列車で来たとのこと。
発車まで時間がナイので、慌てて来たそうで。

周囲に汽笛が響いて、SL列車が動き出した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9417
カァ~~~チョエェ~~~~~

シュッシュッ」とゆっくりやって来る。
オラ達は「撮る」よりも「観る」ほうを優先して、はじっこで眺めることに。

そして列車が踏切を通過し、ゆっくりと去って行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9418
バイバイキ~~~~~ン

前回は、列車の先頭付近にある小さな鉄橋(ガード)の前で撮影した。
そこまで行きたかったけど「イイんでなくね」ということで、パス。

列車の姿は消えても、遠くで鳴らした汽笛の音がこだまして聴こえて来る。

SLはエェ~のぉ~~~~ぅ

さぁ、秩父の街に戻ろう。

駅まで戻って、切符を買ってホームに入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9419
急に静かになっちゃった。

またいつもの光景に戻ったね…

帰りは、奥のホームに停まっている普通列車に乗ることに。
なので、構内踏切を渡って、奥のホームに行く。

構内踏切から列車を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9420
西武・西武・東急~~~~っ

車両が入れ替わっていて、またもや博物館状態
奥の白&水色の列車は、急行「秩父路」用6000系。
さっきのあずきバー電車と同じ車両で、コレが本来の色ッス。

ココからまっすぐ都心に帰るのなら、真ん中で寝ている西武線が起きるまで待っていればイイんだけど、秩父の街も歩きたいのでねぇ~
手前の、情緒も何もナイ東横線(7500系)で戻りますわよ、えぇ。

改札前のホームに、もう1本列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9421
コレまたTOQ~~~~ぅ

こちらは東急田園都市線で走っていたモノ(元8500系)。
秩父では7000系と名乗っている。

誰もがダマされるが、このお顔の真ん中にあるドアはニセモノだ。
縁にグレーのテープを貼っただけで、実はのっぺらぼーぅなのだ
模型での技法を、逆に実物に使ってしまったナイスな例。
(この車両は中間車に運転台をくっつけた改造車なのだ)

駅名板と一緒に。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9422
まるで「こどもの国」駅だよ…

長野電鉄も同じ車両が走っているので、長野っぽくも見える。
この電車は、純粋に東京と横浜を走る通勤電車として造られたので、旅情とかは全く感じられナイんだよねぇ…
むしろ、渋谷からさんざん乗ったので「おなかいっぱい」状態

まぁ、今はコレしか停まっていないので、おとなしく乗り込もう。

反対側の窓の外を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9423
こっちがイイ~~~~~

同じ電車賃なら、ゼッタイにこっちだよねぇ…

この白い4000系、行先表示がレアなモノになっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9424
きぅこぉ~~~~~う

西武線内では滅多に表示されナイ、「急行」のみの字幕だ。
おそらく「急行 池袋(西武線経由)」という表示が用意されていないためだろう…

今までは「快速急行」だったので、ダイヤ改正で帰りの上り列車が「急行」に格下げされてからは、ずっとこの表示なのだろうねぇ~。

手前の白い西武4000系が「急行」表示なのに、秩父鉄道内は各駅停車
奥の6000系(旧西武新101系)が通勤型車体なのに、秩父鉄道では急行列車

う~~~ん、何かフクザツ。

そんな事を思っているうちに、乗っている銀色電車が発車。
イナカな景色に似合わナイ都会的な音を立てて、30分ほどで秩父駅に到着。

駅ビルのおみやげコーナーを覗いて、ボブちんに秩父の街並みを解説しながら西武秩父駅まで歩いて戻った。

さぁ、麦汁たぁ~~~~~~~いむ

もう夕方だなや。
さっさと麦汁飲みたいッス
駅前の店を数軒眺めて、ボブちんが「ココ」と言った店に入った。

秩父らしい料理を数点注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9425
いただきまぁ~~~~っす

美味いね

さらには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9426
コレも美味いッス

でも、店員さん達の手際が悪すぎて、料理や麦汁が出て来るまでがすごく遅い
他の客達もウンザリ顔。
中には怒ってさっさと店を出た人もいるくらいだ。

料理はイイのに、接客がねぇ…

もうすぐ秩父夜祭りなのに、当日はどうなっちゃうんだろう…という余計な心配までしてしまうくらい手際が悪い。
店内も雑然としていて、トイレの前にビア樽が置いてあって歩きにくい…等々、ココの店主は根本的に商売に向いていないのだろう。

他の店に入ればよかった…

店内のお客達の笑顔も消えている。

結局、我々も途中で切り上げて、都会まで戻って飲み直すことに。

お会計も時間が掛かりそうだったので、さっさとお願いして準備しておいた。
店の外に出て、目の前の西武秩父駅に向かう。

そして、やって来た各駅停車に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9427
(2016年5月撮影)
やっと白い4000系にゆっくり乗れるのだ

もう日が沈んでしまったので、景色は真っ暗。
ボブちんは目の前の座席で寝まくっていた。

車内はガラガラで静かだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秩父SLパレオエクスプレス2015その2-9428
…夜行列車みたい。

そして「飯能(はんのう)」駅で乗り換えて、「所沢(ところざわ)」駅で下車。
駅前の繁華街にあるチェーン店の居酒屋に入って、飲み直しましたとさぁ~。
料理や麦汁がすぐ来るぅ~~~~(笑)

やっぱ、秩父は観光客向けの「アフター5」が全く整備されていないのだ。
やっと西武秩父駅上に温泉付きの施設を造り始めた次第。

外国人やギャルが増えているんだから、もう少し地元民も観光対策にヤル気を出していただかないと…
(特に飲食関係。圧倒的に開いている店がナイ)

…ま、数年後に温泉も出来てだいぶ変わっていることでしょう

歩き疲れたけど、楽しかったね~
また来よっと

果たして、次回の秩父めぐりはいつかなぁ~

…実は、この日記を書いている最中に、また行って来ちゃった 

~ってなワケで、別シリーズでつづくのだぁーーーーーっ

つづき「浦山ダム2016その1」はこちらーーっ!

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