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2016年3月

2016年3月31日 (木)

旅日記 ~「春のしぞ~かおでん旅2016」その3:大井川鐵道SL編(1・新金谷駅)~

前回「その2:静岡おでんフェア編」からのつづきーっ!

2016年3月13日、静岡でSL列車に乗ったぞ
(全5回シリーズ)

昨日は富士宮(ふじのみや)で名物のB級グルメの焼きそばを食べ、静岡駅前の「しぞ~かおでんフェア」で日本各地のおでんを食べ、近くのおでん屋さんでもしぞ~かおでんを味わった。

…さすがに、もうおでんはイイや。

この3ヶ月間で何年分のおでん食べたんだ(笑)
でも、新たな発見も多かったので、全国のおでんに興味が湧いて来た

さて、今日はどこに行こう…

現在、朝の9時半
一応、夜に豊橋で飲み会があるので、16時頃までに豊橋入りすればモウマンタイ(無問題)。

当初の予定では、大井川鐵道に行って、普通列車(電車)で往復してくるというプラン。
でも、花粉が飛びまくっているこの季節に山の中に行くというのは「自爆行為」ではナイのかぇ…

それとも、おとなしく天浜線で浜名湖をまったりと眺めていようか…
いっそ名古屋まで行って、名鉄に乗って遊んでいるか…

悩むなぁ…

まぁ、とりあえずお宿を出よう。
チェックアウト時間は10時なのでね

お宿を出て目の前の「藤枝(ふじえだ)」駅に行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1301
今日はイイ天気だねぇ~~

ちなみに、お宿はこんな近くにある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1302
メッチャ駅前

東横イン」、ナゼか静岡駅周辺には無く、結構離れた藤枝駅前にしか建っていない。
フシギ過ぎる…

とりあえず、名古屋方面のホームに立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1303
静岡の近郊都市なので、ガラガラだ。

ほどなく列車がやって来た。
乗り込むと、かなり混んでいる。

…そっか、18きっぱーの季節だ

青春18きっぷ」のシーズンなので、鉄ちゃんがやたらと乗っているのだ。
先頭の運転席後ろにビッシリ張り付いている。(笑)

中間車には、大きな荷物を持って移動中の人も多い。
老若男女、結構一般人の18きっぱーも多いのだ。

一応、大井川鐵道も考えつつ、天浜線に乗るつもりで移動開始。
まずは、3駅先の「金谷(かなや)」駅に着いた時点で考えよう。

ほどなく、列車は金谷駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1304
大井川鐵道は、この駅から出ているのだ。(写真右奥のホーム)

車内から大井川鐵道のホームを見ると…

おぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!

気になる車両が停まっていたので、天浜線に傾いていた心を急遽立て直し、急いで降りることにした。
他の降車客も、普段のこの駅にしては結構多い。
みんなSL目当てなのかな…

乗り換え専用改札に行き、大井川鐵道のフリー切符を買う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1305
昭和な切符ぅ~~~~~

本線の「金谷」~「千頭(せんず)」間が乗り放題なのだ
…と言っても、列車本数はビックリするくらい少ないケド。

地方私鉄ゆえ、お値段は3440円と結構高い。
…まぁ、「観光料金」ということで納得しよう。

目の前のホームに行くと、気になる列車が停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1306
ずーーーーーーーーむっ

ズームカー」こと、元南海電車の21001系

この関西の名車、ウワサにはず~~っと聞いていたのだが、乗るのは初めてッス
急にテンションが上がる

早速、イイ席を確保。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1307
いやぁ~~~~~ん、昭和ぁ

まったり眺めていると、後からぞろぞろ乗り込んで来た。
みんな乗り換え専用改札ぢゃなくて外の改札を経由して来たから、一歩遅かったのだ。

アッブネーーーーーっ

悠々と座っていると、車内アナウンスが。

この列車は新金谷(しんかなや)行きです

何ですとーーーーーーーーっ

何とっ次の駅が終点なのだっ
たった1駅しか走らナイ。

…ガックリ。

この列車で、本線の終点「千頭」駅まで行けるとワクワクしていたのに…

…待てよ。

次が終点」ということは「この列車はSL列車に連絡している」ということだ。
SL列車は新金谷駅から発車する。
この金谷駅では機関車の前後の付け替えが不可能なので、来れナイのだ。

当初計画していたのは、この1本後の千頭行き普通列車(電車)で単純に一往復するだけだった。

…そっか、この1本前の電車に乗ると、SL列車が観られるんだ。

…ってなワケで、1駅だけのズーム体験(笑)

発車してゆっくりと左にカーブしていると、すぐに新金谷駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1308
きゅーーーきゃーーーーくっ

目の前に旧型客車がどどーーーん!と停まっている

カッチョエェ~~~のぉ~~~~

この列車、急行「かわね路」と言う。
新金谷~千頭間をのんびり走る、観光列車だ。

ホームに降りて何枚か撮影していると…

本日のSL列車、まだお席がございま~す」とアナウンスが。

…乗っちゃおっか

予定外のラッキーハプニングにテンション急上昇(高電圧注意
キッズで混雑するホームをそそくさと歩き、駅舎へと向かう。

駅舎の窓口で「SLの指定券くださいーっ」と言ったら、「向かいの建物で売っているので、そっちに行って~」と言われた。

急いで駅舎を出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1309
レトロな駅舎ぢゃのぉ~~~。

この時点では、こんな写真を撮っている余裕など無かったが。(笑)
(コレは指定券GET後にゆっくり撮ったモノ)

そして、向かいの建物とは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1310
プラーーーーーーーーーザ

プラザ・ロコ」という建物だ。

目の前のドアを開けると、そこが指定券売り場だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1311
並んでるぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

指定券(ココでは「急行券」と言うそうな)を買うために並んでいる人が多い。
しかも、発車時間まであまりナイ。

…少し焦る。

でも、職員さん達は慣れたモノなのか、サクサクと列が動き、アッサリと指定券がGET出来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1312
いぃぃぃぃ~~~~やっほぉぉぉ~~~~う

この切符、記念にひらがなで名前を入れてくれるそうで。
なので、名前を言ったら、印刷されて出て来た。

急行(指定)料金は800円
コレが、キッズに超人気の「トーマス列車」になると1000円になるそうな。
今日はトーマスは走らナイそうで。
普通のSL列車が2往復走る。

さぁ、発車まであまり時間がナイっ

とりあえず、この駅で撮れる写真を撮りまくろうっ

急行券売り場から駅を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1313
落ち着いて見ると、キッズだらけだ

やっぱ、SL列車は大人気だねぇ~~
しかも、ココのSL列車は「レトロ風」とかぢゃナイ「本物」だから、初めて乗る子にはサイコーだ

駅の周囲では、ファミリーと大きいお友達もたくさん撮影している。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1314
この人達は乗らナイのかな

さぁ、ホームに戻ろう。

駅舎を通り、ホームの入口に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1315
コレに乗るッス

イキオイよく蒸気が「シュッシュッ」と上がっている。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1316
しーーーーてんっ

C10」という形式の小形の機関車で、製造台数が少ないレアなSLとのこと。
今日はイベントもやっているらしく、「SLフェスタ2016」というヘッドマークが付いている。
(それで大きいお友達も多いのか…

ホームの反対側に、今乗って来たズームカーが留置線に移動して停まっていたので、しっかりと撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1317
この撮影には、ズームは使用しておりません。

関西の車両って、全体的に丸みを帯びていて優雅なんだよねぇ~
関東だと、昔の京急や京成の車両くらいかなぁ…。

もう1両も。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1318
イイっす

車体の銘板などは、南海時代のままっぽい。
あぁ、ちゃんとゆっくり乗ってみたかった…

そして、ズームカーの後ろ(奥)には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1319
おざしきーーーーーっ

お座敷客車達が停まっていた。
茶色い3両がお座敷車両で、オレンジ色のはトーマス列車用に塗り替えられた一般座席車だ。

このお座敷車両、「客車」と言っているが元々は西武線の赤い電車501系)だったのだ
電車を客車に改造するという、大昔のような手法が取られた。
なので、西武線沿線の民から見れば、コレが西武線車両だったのいうのが一発で判る
お子ちゃまの頃、よく乗ったなぁ…

ホームを見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1320
とても「平成28年」とは思えない光景。

昭和もすでに30年前になろうとしているのに、昭和20~30年代のまま止まっているようだ

とりあえず、時間の許す限り列車の後ろまで行ってみよう
列車は、「蒸気機関車客車7両電気機関車」の編成だ。

真ん中の地点ではこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1321
ぽんぽこぉぉぉ~~~~っ

大井川沿いにはタヌキが多いようだ。
…京都の大堰川(おおいがわ:桂川)にもタヌキがいっぱいいたなぁ~。

ちなみに、オラの乗る「4号車」がこの車両「オハ35 22」だ

さらに後ろに行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1322
おはにん」だぁ~~~~~

おはにん」こと「オハニ36」という荷物室と客室の合造車だ。
白い窓(トイレ)から向こうが荷物室。
JR東日本でも1両だけ残存していて、オラの大好きな車両

後ろの電気機関車も超~~気になるぅ
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1323
おぉ、いぇい

コレもオラの超~大好きなタイプだ
茶色い」「箱型車体」「デッキ付き」の好ましいスタイル。
国鉄の「EF15」を短くしたようなカンジぃ~

元は「大阪窯業セメント いぶき500形」と名乗っていた。
そのため、車体側面に「いぶき501」と書かれている。

その後、大井川鐵道にやって来て「ED500形」となった。
一時、中部国際空港建設のために、三重県の三岐(さんぎ)鉄道に貸し出されていた。

ナゼにSL列車に電気機関車が付いているのかというと、先頭の「C10」という機関車はサイズが小さいので牽引力が低いのだ。
そのため、坂道を7両もの客車を牽いて登れナイので、「後押し役」として「いぶき」ちゃんの登場となった次第。
客車5両くらいなら、単独でも走れるようだ。

いぶき」ちゃんと「おはにん」の連結面をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1324
…たまんねッス

蒸気機関車とはまた違った味わいがあるッス

…もしかして、この組み合わせが観れるのは、もう日本でココだけしか残っていないんぢゃなくね

いやぁ~、貴重な1枚だなや

子供の頃、中央線の中野駅に停まっていた貨物列車(EF13)の、このデッキに登ろうとして父親に怒られたっけなぁ~。(笑)
お子様には「滑り台の階段」にしか見えなかったのよ
…懐かしや

さっきから、いぶきちゃんの奥の機関庫が気になってしょーがナイ

アップで撮ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1325
おひさーーーーーーーっ

まぁ~、懐かしい車両が並んでますこと

左の近鉄特急もなかなかの存在感だけど、奥のクリーム色の機関車達が気になるのよ

このクリーム色の機関車達、元は西武鉄道の「E31」形という貨物・保線用機関車だったのだ。
埼玉県の秩父の山奥や、深夜の東京都心でも見ることが出来た、「縁の下の力持ち」的な存在。
全4両のうち3両がココにやって来た。
残り1両は秩父の「横瀬(よこぜ)」駅の車庫にいて、昨年末に見て来たので、半年で全車両コンプリートしたことになる(笑)
お姿は、西武時代のまんまだね

さて、発車時間が迫ったので、車内に入ろう。
駅員さんや車掌さん達も「車内に入ってくださーい」と呼びかけている。

手近な「おはにん」に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1326
ニスってるぅ~~~~~~ぅ

ニス塗りの美しい室内が大人気
天井の照明も、オリジナルの白熱灯

この「おはにん」は大井川鐵道の所有ではなく、「日本ナショナルトラスト」という団体の持ち物だ。
有志の募金や寄付でメンテしているので、動態保存に興味ある方は公式サイトを見てね~

4号車に移動しながら、他の車両も見てみよう。

車端部にある洗面台は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1327
レトロだねぇ~~~~~

JR東日本が所有している旧型客車は、だいぶ前に水回りがリニューアルされてしまっているので、このような雰囲気は残っていない。
この洗面台はほぼ原形と思われるので、貴重だよぉ~~~

そして、別の車両の客室をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1328
きんだーーーーーーい

こちらは、国鉄時代に「近代化改装」されている車両なので、昭和30~40年代の急行型電車(165系等)と同じ色調に揃えられている。
天井の照明は、丸い蛍光灯に改良されている。
形式で言うと「スハ43系」だ。

さらに進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1329
もどったーーーーーーっ

またもやニス塗りの車両があった
ココは原型車両が多くて、ス・テ・キ
こちらの形式は「オハ35系」だよん。

移動中に、連結面から何やらモワモワと…

外に出てその場所を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1330
すちぃーーーーーーーむ

あぁ、懐かしやっ

コレは「蒸気暖房」のスチームで、蒸気機関車で沸かした蒸気が送られて来ているのだ。
昔の客車列車は、電気ヒーターなど無かったのだ。

SLから電気機関車に世代交代されて来た頃から、旧型客車にも電気ヒーターが追設された次第。
電気ヒーターを付けた車両は、現番号に「2000」を足されてお名前が変わった。
(例:オハ35 123 → オハ35 2123)

しゅ~~~~~ぅ」という音を聴きながら、4号車へと向かう。
さぁ、4号車はどんな内装かな
わくわく

実は、さっき4号車の横を歩いていたのだが、「発車までに撮影しなきゃ」と焦っていたので、ロクに見ていなかったのだ。
形式番号から大よそは想像できるのだが、さっきまでそんな余裕は無かった…

4号車に入り、指定された席に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1331
Yes! Yes!! Yeーーーーーーsっ

ニス塗りだぁ~~~~~~~~ん

ラッキーーーーーっ

しかも、このボックス席にはオラ1人だけみたい。
後ろの車両はガラガラだったし、今日は余裕があるようだね。

コレはイイ旅になりそうだ

この車両のお名前は「オハ35 22」。
よく見ると、「オハ35 2022」と書かれていたのを書き直した跡がある。
コレは、電気ヒーターを取り外したので「2000」も取って、元々の生まれた時のお名前に戻したのだろう。

発車時間が目前となり、車掌さんが車両のドアを閉めて回る。

…そう、旧型客車は「手動ドア」なのだ。
しかもカギはナイ。

なので、走行中でも開けることが出来るから、イタズラして転落事故を起こすなよーっ

ソレと同時に、最初に乗ろうと思っていた1本後の普通列車になる電車が、千頭方面からやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1332
とーーーーーーーQーーーーーーぅ

アッブネーーーーーっ

よりによってこの車両だったか…。

そう、この車両は元東急電鉄の「7200形」と言うロングシートの車両で、東横・目蒲・池上・大井町の各線で活躍していたモノ。
現在は日本各地のローカル私鉄に譲渡され、あちこちで見ることが出来る。

学生時代に池上線で毎週のように乗り、最近よく行く豊橋鉄道に大量にいる上に、1月に乗った静岡鉄道にソックリさんの兄弟車両が走っているので、正直言って「乗り飽きた」。
片道1700円も払ってこの車両に乗りたくナイ(笑)
(ダイヤ上、帰りは結局この車両に乗ることになるのだが…

さぁ、いよいよ発車だ

汽笛が「ぼぉぉぉぉぉぉおおおおおお~~~~~っ」とこだまする。
そして、一拍間を置いて…

「ガチャ!ガチャ!ガチャン!!」

と、大きな前後の揺れとともに、ゆっくり動き出した。
車内では「おぉぉぉぉーーっ」とみんな笑いながら驚いている。

…んでは、予定外の楽しい旅に行って来るねぇ~~~ん
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・大井川鐵道のSL・新金谷駅2016-1333
たぬきん、バイバイキ~~~~~~ン

さぁ、観光客丸出しで楽しむわよぉぉぉぉぉ~~~~ん

つづき「その4:大井川鐵道SL編(2)」はこちらーっ!

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2016年3月28日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その2:香港・観光とグルメ~

前回「その1」からのつづきーっ!

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

…では、スタート

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2006年6月29日(木):くもり

香港(ホンコン:Hongkong)

今朝は、10時過ぎまで部屋でゴロゴロ。

さて、そろそろ出掛けますか。

お昼ご飯も食べに行きたいしね
早く行かないと席が埋まっちゃう~
(行きつけのレストランがあるのだ)

出掛ける前に、まずは皆さんに香港の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0201
(2012年の地図を撮影)
のある所が日記に関連した場所。

…啓徳空港(1997年まで使用)
…尖沙咀(ちむさぁちょい:道路上のネオンと繁華街)
…九龍湾
…北角(ノースポイント)
…山頂(ピークトラム)
…赤柱(スタンレーマーケット)
…大埔墟(たいぽーほい:鉄道博物館)
…羅湖(ろーうー:本土との境界線。旧英中国境)
…香港国際空港

昨夜は、の空港から「機場快綫(エアポートエクスプレス)」に乗って、の路線を経由してまでやって来た。
…そう、お宿はにあるのだ

今から❹❺❷に囲まれたエリアを巡っていく。
このエリアは、香港観光ではお約束の「香港トライアングル」だ
大抵の日本人ツアー観光客は、このエリア内にしかいない。

このトライアングル部分をアップでご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0202
(2016年のグーグルマップより)
下側が香港島で、維多利亜湾(ビクトリア湾)を挟んだ上側が九龍半島だ。

…北角(お宿)
…湾仔(昼食)
…山頂(街並みを展望)
…中環(エスカレーターと西洋人向けバー)
…佐敦(夜市と夕食)

ちなみに、あちこちにある(Ж)のマークは地下鉄の駅。

まずは、からへ移動しよう。

移動手段は、やっぱコレっしょ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0203
(2007年撮影)
ロメ~~~~~ン

ロマン溢れる路面電車

この2階建て路面電車、広東語では「電車(てぃんちぇー)」、英語では「トラム」と呼ばれている。
(日本人がフツーに「電車」と言ったり書いたりすると、香港人は2階建てトラムと勘違いするので要注意

当然、2階の最前席をキープ。

…と言いたいところだけど、混雑時は中程の席でガマン。
最前席が空いたら、即座に移動

上のおさしんの、歩道橋の左下に地下鉄「炮台山(ぱーうといさーん:フォートレスヒル)」駅がある。
お宿からは1~2分で着く距離で便利

この2階建て路面電車、日本円で30円程度の運賃なので、超~格安な香港市街観光が楽しめる
もちろん、速度もお値段どおりなので、まったりと景色を眺めるにはサイコーな乗り物だ

カメの如くのてのて進み、トラムは目的地「灣仔(わんちゃい:ワンチャイ)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0204
(2010年撮影)
地下鉄で来たほうが早かったんぢゃなくね

降りた目の前には地下鉄「灣仔」駅がある。
だが我々は、当然のようにトラムを選んだ。
BBも喜んでいるようだ

レストランに行く前に、軽くこの辺を散策しよう。

このエリアは、表通りはキレイだが、一歩横道に入ると下町の雰囲気がタップリ残っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0205
(2012年撮影)
小さなお店がビッシリだ

活気溢れる裏道を歩く。
オラ的には慣れた道だが、2人にとっては新鮮な体験のようだ

くるっと回って、また表通りに戻って来た。
さぁ、レストランに行こう。
12時を過ぎると、サラリーマン達でアッという間に混んでしまうのでね

お店は、海寄りの大通りの脇にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0206
(2008年同行の仲間が撮影)
左の平たい白いビル「香港展覧中心」が目的地だ。

ココの3階(英国式に言えば2階)にレストランがある。
エレベーターを降りて、すぐ横の受付に行くと、アッサリと席に案内してくれた。
…ふぅ、間に合った

お店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0207
(2004年同行の仲間が撮影)
ひろびろ~~~~

このお店はとにかく広い。
写っている空間の4倍以上はある。

イスに着いた瞬間に、店員さんがオラに聞いて来た。

幾多位呀?」(何名様ですか?)
三位」(3名です)
飲咩ロ野茶?」(お茶は何を飲みますか?)
普洱」(プーアル茶で)

コレを、座るまでのわずか4~5秒程でやり取りする。
2人は何も気付いていない。

すぐに店員さんが不要なお皿のセットを片付けて、プーアル茶が入った急須を持って来てくれた。

あれお茶はサービス何茶が入っているの」と聞いて来るので…
キミ達が椅子に座ろうとしている時に、すでに注文してあるのだよっ」と言ったら驚いていた。

…それほど、広東語の会話というのは速いのだ
故にヒアリングが難しい…

そして、テーブルに備え付けられている注文用紙の、料理名の横にある欄に個数を記入して、店員さんに渡す。
ほどなく料理がやって来た。

ココでみんなは何を食べているのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0208
(2004年撮影)
やむちゃーーーーーーーーーーーっ

そう、読んで字の如し「飲茶(やむちゃ:ヤムチャ)」だ
広東人の午前~お昼は、お茶を飲みながら点心を食べるスタイルが一般的。
高級レストランでも、午前の飲茶の料金は安いので、安心して美味しい点心が食べられる

もうココは何度も来ているお店なので、安心してバンバン注文する。
我々3人共、超~ハッピーーーーぃ

混雑時になると、おばぁちゃん達が点心をワゴンに載せて、料理名を言いながらホールを歩き回る。
コレが大好きで通っているのだ

おばぁちゃんから点心をもらって、伝票に金額のハンコを押してもらう。
その時、かなりの確率で、タイガーバームのニオイがするのだ。
香港のおばぁちゃん達、どんだけタイガーバーム塗っとんねん(笑)

我々が日本人と判ると、みんな親指を立てて「イチバーーン」と言って去って行く。
コレは、香港の大スターが「我愛ICHIBAN」という日本のカバー曲を歌っていた名残だ。
故に、香港人の誰もが日本語の「一番」の意味を知っている。

さぁ、お腹もいっぱいになったので次に移動しよう。
香港に来たらいつも思うんだけど、毎回・毎日「昼から満腹」って…

そうそう、このお店のトイレは変わっているのよん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0209
(2008年同行の仲間が撮影)
さわやか~~~~~

ちょうど目線の高さが水槽になっていて、お魚さん達がのんびり泳いでいるのだ
そのせいか、みんなトイレに行くと戻って来る時間が遅い。
残念だが、もうこのレストランはビルの改装工事に伴って無くなってしまった…

ビルの外に出て、再び路面電車の停留所へ向かう。
このビルには中国の入出国管理所もあるので、後日またちうごくのビザ申請にやって来るよん

ビルの前の大通りは、日中になるとこんなカンジになる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0210
(2010年撮影)
大混雑ぅーーーーーーーっ

香港島一のメインストリートなので、いつも混雑している。

今から行く場所は、ちょうど道路の突当りにある高いビル「中国銀行」の麓だ。
路面電車の停留所に戻り、短い距離だが、また景色を楽しむ。

そして最寄りの停留所で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0211
(2010年撮影)
停留所に名前がナイ所が多いので、電停名は知らぬ。(笑)

後年、名前が付けられた停留所も多い。
正面に見えるガラス張りのビルが「中国銀行」、その右脇にかすかに見えるのが通称「蟹ビル」と言われている「香港上海匯豐銀行(HSBC)」だ。

このちうごく銀行のビルの脇を通り、坂道を登ること数分、目の前にケーブルカーの駅が見えて来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0212
(2010年撮影)
昼に撮ったおさしんが無かった…

このケーブルカーは「山頂纜車(さーんてんらむちぇー:ピークトラム)」と呼ばれ、香港観光の必須アイテムだっ

笑っちゃうくらいの急な角度で、列車は坂を登って行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0213
(2000年頃撮影)
事実、観光客はみんな笑っている。(笑)

そして10分ほどで山頂に到着。
目の前にある展望台へ行く。(地図の

眼下の景色を眺めると…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0214
(2006年撮影)
コレぞ香港

今日はチト曇っているねぇ…

まぁ、亜熱帯なので、湿気と雲と雨は避けられナイ。
(香港の台風の威力は半端ナイ)

正面の、右から海に突き出ている部分が「北角」、つまりお宿のあるエリアだ。
その左奥の、海上にうっすらと見える土色の埋め立て地が、昔の啓徳空港の滑走路だ。
(この滑走路、ナゼか再開発が全然進んでいない…)

このまま左に目線を動かして行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0215
(2006年撮影)
お約束のアングルだ

中央に見える、「」の模様がある尖がったビルが「中国銀行」。
海を挟んだ対岸が「尖沙咀(ちむさぁちょい:チムサツィ)」。

尖沙咀は、日本人が「香港」と聞いてイメージする景色の中心地だ
香港人や在住の日本人達は、通称「(ちむ)」と呼んでいる。

海と緑色のネットに囲まれたビルの間にある、白い低い建物が、超高級ホテル「半島酒店(ぷんとうちゃうでぃむ:ペニンシュラホテル)」。
我々下民は、どうやっても泊まることは出来ナイ。

さらに左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0216
(2006年撮影)
お船とマンションばっかり

ココは近年大々的に埋め立てられた場所で、オラが最初に来た1992年当時と比べると激変している。
さらに、2016年の現在では、この埋立地に100階建ての巨大なビル「sky100」も建っている。
数年後には、広州から直通して来る新幹線の駅も出来る。

余談だが、香港の建築現場の足場は、ほとんどがだ。
どんな高層ビルでも竹だけで組まれた足場は、一つの芸術品
でも、最近は後継者不足で、日本と同様の金属の足場が使われることも増えて来たそうで。

さてさて、今我々はどこにいるのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0217
(2006年撮影)
右上の稜線が少し凹んだ場所にある、半月状の建物のすぐ横だよん。

山頂」と言っておきながら、実は展望台はイチバン低い場所にある。(笑)
本当の山頂は、英国人のお偉いさん等が住んでいたエリアなので、一般人は入れなかった。

ビクトリア湾は、「上から眺めても良し」「下から見上げても良し」の、サイコーな観光スポットっす
右のお船の上にあるのが「蟹ビル(HSBC)」、左のお船の上が「中国銀行」だ。

記念撮影も済んだので、次に行こう

再びピークトラムに乗って、下界へ降りる。
麓の駅から「中環(ちょんわん:セントラル)」へは、徒歩で向かおう。

バスも走っているが、たかが5分程度しか乗らナイので、必要ナイ。
しかも、ずっと下り坂なので楽ッス

坂を下り、路面電車の道沿いに歩くと、ほどなく中環の街に着く。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0218
(2012年撮影)
だいとかーーーーーーいっ

ビジネス、特に金融の中心地なだけあって、オフィスビルだらけだ。
東京で言えば、「大手町」「銀座」「日本橋」「新宿」「青山」が小さく凝縮されたようなカンジ。
歩いている人も多く、会社員と観光客と主婦が混ざっている、独特の光景が見られる。

我々3人は、奥に見える白い歩道橋まで歩き、左に曲がる。
この歩道橋の延長線を歩いて行くと、すぐに次の目的地に到着する。

その目的地とはココだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0219
(2004年撮影)
えすかーーーーーーーーーっ

山の中腹まで延々と続くエスカレーターだ。
主に通勤用で、日中は観光客がやって来る。

このエスカレーター、映画でも度々出て来るので結構有名
道の両側にはいろいろなお店が並んでいる。

とりあえず、エスカレーターを乗り継ぎ、イチバン上まで行ってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0220
(2012年撮影)
のんびりぃ~~~~

山の上のほうだけあって、閑静な住宅街になっている。
下界と僅かしか離れていないのに、この静けさの差は何だ

一時、この近くに「ブルースリー・カフェ」があって、行ってみたことがあった。
オーナー(米国人?)が映画関係の知人だったそうで、李小龍(ブルース・リー)先生の遺品などが展示されていた。
お店自体はフツーのカフェバーなので、特に変わったモノは無かった。

さて、下りますか。

エスカレーターの横にある階段をテコテコ降りて行く。
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0221
(2008年撮影)
眺めがイイですなぁ~~~

下りは高層ビルと海が見えるので、歩いていても結構楽しい。
そして、両側にはおされなバーもたくさんあり、寄り道したくなる

でも、我々はチョット離れた所にあるおされスポット「蘭桂坊(らんくゎいふぉん:ランカイフォン)」へ行くことに
西洋人達が夜な夜な集まる小さなエリアで、東京の「六本木」のようなフンイキだ。

坂の途中で道を右に曲がり、テコテコ歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0222
(2012年撮影)
所々におされな建物も建っていたり。

洒落た熱海」か「長崎」かといったフンイキかなぁ…

蘭桂坊に着き、開いているバーに入って麦汁タイム
17時くらいまでは「ハッピーアワー」で、ビールが安いのだ

歩き疲れたので、しばしまったり。
麦汁が染み渡るぜぇ~~い

さて、今夜は海鮮料理屋さんで飲んだくれるので、ココで飲み過ぎてはイケナイ。
おとなしく2杯程度でストップしておく。

日が暮れるまでもう少しあるので、酔い覚ましも兼ねて、のんびり移動開始しよう。
夜の宴会場は、九龍半島側にある「佐敦(ちょうとん:ジョーダン)」という街だ。
尖沙咀の北隣の街で、下町の雰囲気がタップリ

ココ中環からだと、地下鉄1本で10分弱で着いてしまう。
…早過ぎる。

…ってなワケで、敢えてゆっくり行くルートをチョイス。
(…したと思うんだよな~。もう失念

おそらく、灣仔まで行き、そこからお船「天星小輪:(スターフェリー)」に乗ってのんびり尖沙咀まで渡った…と思う。
尖沙咀からは1駅だけ地下鉄に乗ったか、歩いて行ったか…

もしかしたら、麦汁飲んでダルくなったので、さっさと地下鉄で行ったかもしれない。
…オラ達ならあり得る。(笑)

一応、地下鉄の車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0223
(2012年撮影)
1両5ドアの、純通勤車両だ。

イスは銀色のプラスチック製。
昔の車両はつるっつるのステンレス製で、お尻は冷えるは、加減速の時に全員が前後にスライドするは…というクセモノだった。
今のは1人ずつ区分されているので、コントみたいに横へスライドして行くことはナイ。

ちなみに、香港の地下鉄は「地鐵(ていてぃっ:MTR)」と呼ばれている。

さぁ、佐敦に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0224
(2004年撮影)
コレだよ、コレ

みんながイメージする「香港の夜景」が、この街にはある。
この大通り「彌敦道(ねいとんとう:ネイザンストリート)」には、巨大なカンバンがバンバン突き出ている

左は中国系のデパートで、地下でおみやげのお菓子や茶葉を買うのが、オラのお約束ルートになっている。
当然、空港で買うより格段に安い。

目的地は、この左裏にある小路だ。
その名を「廟街(みうかーい:テンプルストリート)」と言い、通称「男人街(なむやんかーい)」と呼ばれる夜市が立つ。
(女性モノが多く売っている「女人街(のいやんかーい)」も、離れた場所にある。)

男人街はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0225
(2012年撮影)
わくわく

毎回、この景色を見るとコーフンが止まらなくなる

そして、このおさしんの右側にみんなが座っているっしょ。
そこにオラも案内されて(というか「こっち来い」と笑顔で手招きされて)座る。

さぁ、エンジンがブッ壊れるまで食って飲みますわよん

そんなお店はコレだ。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0226
(2008年撮影)
どーーーーーーーーーたいっ

堂泰海鮮菜館(とんたいほいしんちょいくぅん:トンタイシーフドレストラン)」だ

オラがもう人生の半分通っている、老舗の海鮮屋さん。
日本人でこんなにリピートしてくる客はいないらしく、す~っかり顔を覚えられている。

席に座り、まずは麦汁を注文。

そしてBBを店の角に連れて行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0227
(2007年撮影)
角には海鮮が並んでいて、食材を指して調理法を言えばスグに調理してくれる

日本語もチョットだけ書いてあったり、食材を日本語で言ってくれたりするので、英語が喋れナイ観光客でも安心
(香港人は、そこら辺のおばちゃんだって英語がペラペラだよ)

すぐに麦汁様がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0228
(2007年撮影)
ほいちゅーーーーーーーーぅ

お約束の「海珠啤酒(ほいちゅーぺーちゃう:ハイチュービール)」だぁ~
コレ、広東地方の地ビールで、美味いから 

後は、おさしんを見て、ヨダレを垂らしてね

まずはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0229
(2007年撮影)
巻貝(ツブ貝かな?)ちゃん

右の小皿にあるソース(豆板醤と甜麺醤)を付けて食べる。

お次はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0230
(2007年撮影)
茹でエビ肉とモヤシの焼きそばアサリちゃんだ

茹でエビは「白灼蝦(ぱっくちょっくはー)」と言って、唐辛子の入った醤油を付けて食べる。
焼きそばは「肉絲炒麵(よっくしーちゃうみん)」と言う。
アサリの豆豉(とうち)炒めは、いつも店先に大鍋に入って置いてあるので、指差して日本語で「アサリ」と言っているから名前は知らず。

そして、この店のリーサルウェポンがこれだっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0231
(2007年撮影)
きゅーーーーーきょくぅ~~~~ぅ

コレぞ究極シャコのガーリックフライ」だっ

デカいだろうううぅぅっ!!
隣のアサリの殻と比べてみぃ

オラは、コレを食べるためだけに香港に通っていると言っても過言ではナイ。
ウワサには聞いていたBBも、やっと出会えたシャコ様には大満足
(この数年後もまた来ているくらいだしぃ~

他にも美味しいメニューがいっぱいあるから、ぜひ食べてみてね
(土鍋炊き込みご飯の「煲仔飯(ぽーちゃいふぁん)」とか、白身魚の「九肚魚(かうとうゆー)」のフライとか…)

最後にお店のカンバンをご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0232
(2014年撮影)
こんなネオンが光っているの、十年間くらい気が付かなかった…

ちなみに、今立っている道には、ミニバス(マイクロ路線バス)が頻繁に走っているので要注意
男人街は、目の前で交差している左右の細い道だ。

いやぁ~~~、まぢで飲んだ、食った

お店のお兄ちゃんと笑顔で挨拶し、お店を出る。
また数日後に来るよ~ん
(結局来れなかったが…)

さて、酔い子は夜市を楽しもう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0233
(2012年撮影)
ずっと続く男人街の夜市をのんびり眺める。

ニセモノトケイ、アルヨ」というカタコトの日本語も、だいぶ減ったなぁ~。
警察が巡回強化しているのもあるが、それ以上に日本人観光客が減ったというのもある。
2006年頃は、マレーシアや韓国観光が人気だったような気が…)

夜市の途中に、広い空間がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0234
(2008年撮影)
小さな公園があって、ココには毎晩オジサン達が集まっている。

ちなみに、この公園の横にある露店達は「ムフフ」系のモノが多いので、お子様や初めてのデートには不向きだ
公園の中を突き抜けるか、反対側を回って迂回しよう。

…んで、公園の中と周囲は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0235
(2008年撮影)
オッサンの巣窟ぅーーーーーっ

公園内では、オジサン達が将棋を打っていて、ギャラリーも多い。
その周囲では、占いの小屋が林立していて、観光客の女子達がキャーキャー言いながら占ってもらっている。

後ろの建物は、清掃事務所と公衆トイレ&シャワーだ。
香港は、家にトイレやシャワーがナイ家庭も多かった。
その名残で、トイレは4階建てくらいに巨大だ
大抵の公衆トイレは1・2階が女性用で、男は3階まで階段を登らねばならない。

香港は、公衆トイレの設置個所が少ないので、観光で街歩きしている時は要注意
日本のように建物内のトイレが自由に使える所も少ないので、ご注意を。
(地下鉄の駅にもトイレはナイ)

歩いている途中で、両替屋さんをハッケーン
明日は、ちうごく本土の「広州」へ日帰りプチ旅行に行くので、今のうちに日本円を人民元に両替しておく。

コレで明日は「使えるお金がナーーイっ」と大騒ぎする心配も無くなった。
(以前、深圳に入った時にお昼休み時で両替が出来なくて、2時間ほど全く何も出来ナイ苦い経験をしたのでね…

夜市の端っこまで来たので、後はネイザンロードのネオン看板を見ながら地下鉄の「佐敦」駅まで戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その2・香港・観光とグルメ-0236
(2007年撮影)
こんなカンジがず~っと続いているのだ

帰りは、サックリと地下鉄で「炮台山」駅まで戻る。
所要時間は20分位かな…

お宿の部屋に戻って、ベッドでゴロゴロ。

さぁ、明日は早いからもう寝ますわよん

…と言っても、遅くまでハナシ込んぢゃった

おやすみんみぃ~~~~~ん

つづき「その3」はこちらーっ!

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2016年3月24日 (木)

レイアウト日記 ~「桜のある風景2」の巻~

前回「桜のある風景1」のつづきーっ!

今回は「集合式単線ミニモジュール」(略して「単モジ」)編を…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1601
コレは「特攻野郎Bチーム」の展示会用に制作したモノ。

コンパクトにまったりとローカル風景などを楽しむために、この「単モジ」が生み出された。
Bチームのオリジナル規格だ

今回は作り方をご紹介していこう。
(併せて、ペアの作品「桜のある風景1」も読んでね

ボードのサイズは200mm×200mm。高さは60mm
今回は曲線線路のコーナー部分なので、面積が少し小さい。

桜のある風景1」と地形や色を合わせるので、基礎部分は同じように制作。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1602
うん、ほぼソックリ

線路はTOMIX(トミックス)製で、曲線の半径はR140mmを使用。

線路はゴム系のボンドで接着した。
釘は使用していない。
裏側に飛び出て危ないしね

線路の両脇には水性塗料の「マホガニー」(こげ茶)を筆塗り。
そして、レールの側面には「ウッドブラウン」を塗っておいた。

奥の丘の部分は、建築用の断熱材「スタイロフォーム」を切り出して、木工ボンドで固定した。
(ゴム系ボンド等は、フォームが溶けてしまうのでNG)

乾いたら、フォームの表面にを貼っておこう。
(薄いコピー用紙のほうが地形に馴染んでイイッス)
紙が乾いたら、マホガニーを筆塗り。

丘の裾の部分と上面の道路になる箇所には、グレーの画用紙を貼っておいた。
残りはTOMIX製の土のパウダーを、木工ボンドを塗って撒いておく。

木工ボンドは水で薄めちゃダメよん。間違った施工方法が世に蔓延しているので要注意
 水で薄めるのは、レールに撒いたバラスト(砂利)を固定する時だけだからね。

裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1603
他のボードを繋げた時の見た目を考えて、緑化することにした。

なので、緑色の画用紙を貼ってスタンバイ
コレで基礎工事が完了した。

さぁ、木や草や人を配置していこう

作り方は「桜のある風景1」と全く同じなので、詳細は割愛。(笑)
ココからは、出来上がったお姿をご覧いただこう。

まずは正面から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1604
おはなみぃ~~~~~~♪

桜が満開で、線路端のお花見会場に人が集まって来たところをイメージ。
ジオラマ制作には、「ストーリー」が大事だよ

裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1605
抹茶ケーキではナイ。

お隣の「桜のある風景1」は木目シールを貼っていたので、展示会の時にモジュール全体で見ると違和感があった。
今回は緑のスポンジを貼っておいたので、周囲と馴染んでくれて、見た目が向上した

…んだば、詳細を見て行こう。

まずは線路周りを。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1606
ローカル線のフンイキ出ているかな

グレーのコンクリート壁の上下には、緑のスポンジを貼って境目が見えナイようにした。
ジオラマ作りは「境目(継ぎ目)を見せナイ」というのが、アップで撮ってもキレイに仕上げる大きな工作ポイントだ

レールの繋ぎ目部分は、ハンダ付けしている。
塗料がスキマに入ると、走らなくなるは、また剥がして貼り直しになるは…となるのでね

架線柱はKATO(カトー)製を使用。

緑の草は、ココに見えているだけでも4種類使っているッス
色合いの違うモノを混ぜて使うのが、リアルさへの近道だ

では、お花見会場をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1607
混ざりてぇ~~~~~~~っ

ブルーシートで場所取りをしていたオニイサンが寝ていて、そこに男女4人がやって来たというストーリー。
荷物を広げて、宴会準備に取り掛かるところだ

ブルーシートは、青い画用紙を切って貼っただけ。

…この光景、どっかで見た事なくね

…と思った方、オラの作品を熟知されていますなぁ~
そう、ワンジオ(ミニジオラマ)の初期の作品「桜のある風景」から、そのままお引越ししてもらったのだ

オリジナルはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1608
もう古くなったし、展示会のお客さんにも知れ渡っているので、新作へ移設した次第。

このワンジオは廃止し、ワンジオ作りの見本として譲渡しちゃった

さて、少し右に移動して見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1609
カメラを持った男性が一人…

花見の宴会客ではナイようなこの雰囲気、恐らく「撮り鉄」かな
お花たんと一緒に列車を撮るのだろうか

線路端の花畑は、手持ちのピンク黄色のスポンジ(下半分が緑色になっている)を切って使用。
貰いモノながら、なかなか便利なアイテムぢゃ

さらに右に移動すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1610
もっと混ざりてぇーーーーーーっ

女子会の準備中
似合う荷物が無かったので、とりあえず何も置かずに人だけ配置。
後で追加工しよう。

シートは、クリームの画用紙に色鉛筆で柄を書いたモノ。
ちょっと女子っぽくしてみた

丘の上を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1611
花見だっぺぇ~~~~~

近所の農家の老人たちが集まっているというストーリー。
ブルーシートの上のお皿は、白いシールを切って貼っただけ。
皿に乗っている乾き物のような食べ物は、色鉛筆で塗っただけ

コレで一通り作り終わった。
では、お隣さん「桜のある風景1」にご登場いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1612
今回の作品に合わせて、黄色い菜の花畑を追加したッス~

コレを合体させると、こうなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1613
イイっしょ?♪

繋ぎ目になるべく違和感がナイように仕上げてみたけど、どぉかな???

裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1614
やっぱ、壁は緑色のほうがイイねぇ…

合体させてみたところ、道路部分に大きな空間が出来ていたので、スタイロフォームなどで隙間を埋めておいた。
その痕跡が、木目模様に混じってハッキリ見えるね…
まぁ、左半分も近いうちに緑化するから、その時にキレイに仕上げよう

では、背景付けて、列車を置いて撮影タァ~~~~イム

まずは、全体が見えるように、縦長に撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1615
どぅ~ッスか

なんちゃって秩父鉄道」の車両を置いてみたので、「春の長瀞(ながとろ)」といった雰囲気かな
SL観光列車も似合いそう

別のアングルでも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・コーナー桜2-1616
春爛漫」ですな

こんな光景が、オラの「お花見」の理想ッス

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さて、いかがでしたかな
参考になったかなぁ~~~

まさに本物の桜が咲き始めた頃。
みんなも作ってみてぇ~~~~ん

ではまた~~~

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2016年3月21日 (月)

旅日記 ~「春のしぞ~かおでん旅2016」その2:静岡おでんフェア編~

前回「その1:富士宮焼きそば編」からのつづきーっ!

2016年3月12日、静岡で再びおでんを食べまくったぞ
(全5回シリーズ)

我々3名を載せた車は、富士宮を出発し、富士川沿いに南下して静岡駅へと向かった。

今日は渋滞が多いなぁ…
予定では15時頃には「静岡おでんフェア」会場に到着しているつもりだったが、富士宮に着いた時点で不可能と判った。

ナゼその時間を目指したかというと、1月に乗った「しぞ~かおでんトレイン」車内でミニライブをやった「ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)」が、おでんフェアでも15時半からミニライブをやるためだった。
ボブちんも、世界に一枚しかナイ「ロザリオクロスのサイン入りキリン一番搾りTシャツ」を持参して来たんだけどねぇ…

…ま、そんなワケで、17時少し前にヒロちゃんの実家に到着。
ココで車を降りて、会場まで歩いて行くことに。

ヒロちゃんの家は、静岡駅からそれほど離れていない。
(超~便利な所に住んどるのぉ~)

会場は駅の向こう側なので、1本裏道をテコテコ歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1201
奥の左側が静岡駅の正面。

正面の「おでん」と書かれた巨大な赤いちょうちんが、「おでんトレイン」で食べた「海ぼうず」のお店だ
…ま、今日は日本全国のおでんが集まっているので、海ぼうずに行くこともナイしねぇ~
(結局、後でこの店に入った:笑)

JRの高架下を通り、駅の向こう側に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1202
こっちが静岡駅の正面玄関だよねぇ~。

会場は駅前から歩いて数分の場所にある。

駅前広場のはじっこを通り、商店街に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1203
にぎやかぁ~~~

奥の突当りのビルが静岡駅だ。

この場所でクルッと後ろに向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1204
交差点の左に、何やら見慣れた黄色いカンバンが…

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1205
おぉ、いぇい

ついに到着したぜぇ~~~~~い

目の前にいたスタッフのおねぃさんから、会場案内のパンフをもらう。
この道がず~っと奥まで会場になっているのね

まずは、入口周りを撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1206
どどーーーん!

おでんトレインでもらったパンフと同じモノが、デカデカと掲示されている。

この場所でクルッと後ろに振り向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1207
会場の地図が置いてあった。

我々の目指すエリアは、ピンク色の「B-4」だ。
ココに日本全国のおでんが集結している

水色の「B-1」「B-2」エリアは地元のお店達なので、普段の日にゆっくりと食べに来たほうが良い
(会場の詳細はこちらをクリック

ちなみに、今いる場所の右側(東側)には、こんな建物がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1208
おやくしょーーーーーっ

静岡市の心臓部、「静岡市役所」と「葵区役所」だ。

では、会場を進んで行こう
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1209
わくわく

結構な人気らしく、毎年1~2万人くらい来るとか
まるで初詣で状態だよ…

人気店の屋台はどこも満席
とても食べ比べ出来る状況ぢゃナイ…
(もっと早く来れば可能なんだろうなぁ~)

テコテコ進み、やっと目的のエリアに着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1210
わくわく

パッと見回しただけでも、日本各地の地名が書かれたカンバンが並んでいる
金沢」「山口」「稚内」…

奥に進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1211
ココはみちのくエリアだね

石巻」に「青森」…

その対面には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1212
関西エリアだ

姫路」「舞鶴」…
店の前にカニマンがいるねぇ~。(笑)

そしてその隣には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1213
まいど~~~~~

オラにはお馴染みの味、「豊橋」おでんだ

…さて、何を食べよっか

まずは、珍しい場所のおでんを…と思い、3人バラバラにおでんを買いに行った。
買う」と言っても、おでんトレインに乗った時にもらった500円チケットがあるので、ソレと交換。
どの店のおでんも、全て500円で統一されている。

まずは、ボブちんチョイスのコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1214
じんじゃーーーーーーっ

生姜味噌味の「青森おでん」だ。

ボブちんが食べて一言、「コレ、おでんぢゃなくて、煮込みだ…」。
つゆを飲ませてもらうと、確かにモツ煮込みのような味がする。

寒い地方だから、コレくらいの味付けになったのだろう。だべ
あっ、味自体はまいう~だからねっ

お次はオラのコレ。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1215
めんそ~~~~れぇ~~~

てぃびち(豚足)が入った「沖縄おでん」だ。

沖縄らしく、肉類が豊富。
当然、つゆの味は肉の脂分が強い。
もう少し味を加えると、洋風か中華のスープになりそうだ

ベンチに座って、この2つをハフハフしながら食べていたら、斜め前に見た事あるお顔が…
まさかねぇ…」と思って再度見ると…間違いナイっ

慌てて手を振ると、向こうもこっちを見て…「あれぇ~~~っ」とビックリ顔

こんなグーゼン、あるのかよぉーーーっ

…ってなワケで、また会っちゃった
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1216
びじょーーーーーーーーっ

何とおでんトレインの向かいの席に座っていた美女姉妹の(姉)とバッタリ

いやぁ~、ビックリ

しばし一緒にお話しタイム
もう、おでんの味なんて判んないや。(笑)

今日もラッキーーーーぃ

チョットして、ヒロちゃんもおでんをGETして戻って来た。
行列していた店で買って来たので、時間が掛かったのだ。

チョイスしたのは、「陸前高田のおでん」だ。(多分)
(写真撮り忘れた…
つゆがほとんど入っていなくて、パッと見「みそ田楽」のようなカンジだ。
味もソレに近い。

地方によってだいぶ違うんだねぇ~~~。

へぇ~~~、勉強になった

また旅先の楽しみが1つ増えたぞ

…さて、まだ500円券が1枚残っている。

ヒロちゃんが再度チョイスして来たおでんは、コレ。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1217
しろーーーーーーーーーい

サッパリ塩味の「金沢おでん」だ。

つゆを飲ませてもらったら…「味がナイ」。
あまりにアッサリ味なので、青森や沖縄の濃い味のつゆを飲んだせいで味がナイように感じる。

コレを最初に食べれば良かった…

美女(姉)と写真を撮った後、彼女はバイバイキン
地元っ娘なので、他にも会場に知り合いがいるそうだ。

最後に、ボブちんがチョイスしたのはコレ。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1218
ヤマッサーーーーーーーーっ

ほんのり甘味が特徴の「豊橋おでん」だ。

オラは豊橋鉄道の「おでんしゃ」で何度も食べているので、味は判っているからもらわなかった。
つゆだけ味見したら、ちゃんと本場と同じだった
(3週間前に食べているからねぇ~

ちくわの老舗「ヤマサ」が出しているお店なので、やはり「おでんしゃのおでん」として売っていたようだ。
でも、おでんしゃとは具の内容が少し違っている。
(値段的に見ても、おでんしゃのほうが具のグレードが上だね)

さて、日も暮れてきて寒くなった。
ココで食べていてものんびり出来ナイので、どこかのお店に移動しよう。

まずは、美女(姉)にオススメされた場所に行ってみることに。
すぐ近くにあるらしい。
(…ってか、すぐ近所のヒロちゃんが知らナイのかよ。

会場をさらに奥へ進んで200mほど、左側にその場所があった。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1219
おぉ、いぇい

ココは「青葉おでん街」という小路で、小さなおでん屋さんが並んでいるそうで。

早速中に入ってみよう。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1220
なんとも昭和レトロな…

まるで映画のセットのようだ。

イチバン奥から入口を見ると、こんなカンジ。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1221
…春なのに紅葉(笑)

各店を覗くも、すでに先客で埋まっている。
空いているお店もあったが、まだ準備中のようなフンイキ。

なので、おでんトレインの帰路に食べた「静岡おでん おがわ」の店に行ってみようかということに。
おでんフェアの会場に戻って、おがわの店の人に場所を確認するも「今日はこっちのイベントに力注いじゃっているので、店に行ってもどうかなぁ…」というお返事。
さらによく調べたら、もうすぐ閉店時間ぢゃナイか…

結局、来る時に見た「海ぼうず」のお店に行くことにした。

商店街を戻り、駅構内をくぐり抜け、向こう側(新幹線側)に戻る。

そして、海ぼうずに到着した。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1222
おぉ、いぇい

夜になったら更にイイ雰囲気

入口で並んでいるようだったので、我々も名前を書いて並ぶ。
その間にいろいろ撮っておこう

まずは入口をば。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1223
イイカンジぃ~~~~

おでんフェアのせいか、混んでいるねぇ~。
あまりお客の入れ替わりもナイ。

入口の右脇には調理場があって、その仕切り部分にメニューが貼ってあった。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1224
どれも美味そぉ~~~~ぅ

特に気になったのは「5時間煮込んだ半熟玉子」だ。

…5時間も煮込んで半熟でいられるのはナゼ??

う~ん、食べてみたひ

このメニューから目線を上げると…
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1225
おっでーーーーーーーーーーん

超~~美味そう

おでんのおつゆが真っ黒だ。
コレぞ「しぞ~かおでん」の特徴だ。

…あぁ、この黒湯温泉に入りたひ

やっと我々の順番が来た。
店員さんが出て来て一言。

2階のお店にどうぞ~~

…2階とな

2階は別のホルモン屋さんではナイのかぇ
そしたら…

おでんのメニューは一緒ですから~

とのこと。
なので、2階に上がって店に入ると…

店員のおねぃさん達の「気を付けーっ礼っ」の声と共に通路を通る。
両側では、みんなホルモンを焼いている。

…やっぱ、おでん屋ぢゃねーぢゃん。

そして席に着いた。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1226
…学校ぅ

どうやら静岡の小学校に入学してしまったようだ。
窓の外は校庭だ。

…それで「気を付け、礼」なのね

教室の入口はこんなカンジ。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1227
ずいぶんとイナカな学校だなや…

しかも、小学校なのに酒飲んでタバコ吸っている不良学生ばっかりなんですけどぉ~

ちなみに、お店の名前は「ホルモン学校 熱血先生」だって(笑)

席の横には、パーテーションも兼ねた巨大なメニューがある。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1228
おでんメニューは上半分ね

…ってか、2階のお店の方がいろいろ食べられるんぢゃなくね

1階の雰囲気を味わうか、2階でワイワイいろいろ食べるか…
好みが分かれるところですな

まずは麦汁を頼み、目的のおでん盛りも当然注文する。

すぐにおでん様がやって来た。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1229
いぃぃぃ~~~やっほぉぉぉぉ~~~ぅ

やっぱお店だと違うねぇ~~~~~ぃ
すぐにパクつくと…

うんめぇぇぇぇぇぇぇ~~~ぃ

来て良かったッス

しぞ~かおでん、サイコー

みんなで切り分けて食べる。

さらにいろいろ注文した。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1230
かれーーーーーーーーっ

清水もつカレー串」だそうな。

見た目と違って、サッパリ味でまいう~~~
駄菓子屋のカレーラーメンっぽい味。

空腹だったら、いくらでも食べられちゃう

他にも、こんなアイテムを注文。
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静岡・しぞ~かおでんフェア-1231
ずぅーーーちーーーぃ

黒はんぺんのフライだ。
チーズが載っているのがポイント

まいう~なんだけど、まだ揚げたてで衣が油っぽい…

そして、オラが注文したのがコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・しぞ~かおでんフェア-1232
ちあいだーーーーーーーーっ

マグロの血合い焼き」だ。
小笠原の父島で食べてからのお気に入り

2人にも勧めたけど、満腹でもう箸が動かず…
オラも腹いっぱいぢゃ

いやぁ~~、食った食った

…おっそろそろご帰宅の時間だなや

…と言っても、帰るのはボブちんだけぇ~。
ヒロちゃんは近くの実家に、オラは数駅離れたお宿に泊まるのだ。

なので、ボブちんだけ先にバイバイキ~ン
新幹線で埼玉へ帰って行った。

少ししてオラ達も店を出て、静岡駅へ向かった。
オラの泊まるお宿は「藤枝(ふじえだ)」駅前にある。
静岡駅からは各停で5駅、20分弱で着く。

改札前でヒロちゃんとバイバイキンし、ホームに上がった。
地元民と一緒に、ごくフツーの通勤列車に乗る。

まるで自分が静岡県民になった気分

ほどなく、藤枝駅に着いた。
まるで自分の家に帰るかのように改札を出て、目の前のお宿にチェックイン。

飲んだ後、すぐに寝っ転がれるってイイね

新幹線で帰ると、最寄駅から家まで歩くのがメンド臭いんだよねぇ…

ナゼ、今夜はこんな場所に泊まったのかというと…
明日は「大井川鐵道に行ってSL列車を見る」ためなのだぁ~
何度も金谷駅を通っているのに、大井川鐵道に乗ったことがナイのだ。

なので、明日に備えて早く寝るのぢゃ

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~ん

つづき「その3:大井川鐵道SL編(1)」はこちらーっ!

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2016年3月17日 (木)

旅日記 ~「春のしぞ~かおでん旅2016」その1:富士宮焼きそば編~

前回「しぞ~かで新年会2016:静岡鉄道おでんトレイン編(2)」からのつづきーっ!

2016年3月12日、静岡で再びおでんを食べまくったぞ
(全5回シリーズ)

特攻野郎Bチーム」の静岡県在住「ヒロ」隊員から「3月のおでんフェアに来るでしょ~~~」と連絡が来た。

1月に新年会として静岡鉄道の「しぞ~かおでんトレイン」に乗った時に、「3月にもおでんイベントやるよ~」とアナウンスされていたのだ。
…ってなワケで、前回メンバーのうち3人(ボブ・ヒロ・まりりん)で行くことに。

…さて、当日。

朝に家を出て、天下の「東京(とうきょう)」駅に向かう。

今回は、集合場所が静岡県の東の玄関口「三島(みしま)」駅なので、チョット色気を出して、いつもとは違う列車に乗ることにした。
すでに列車の指定券は買ってある。

ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1101
踊ってるぅぅぅぅぅ~~~~

そう、今回は東海道線(在来線)の特急「踊り子」号で静岡入りするのだ

踊り子」号、もう10年以上は乗っていない気が…
この特急、伊豆の温泉地へ向かう客を乗せるための「リゾート観光列車」みたいなモノなので、一般的には実用性が低いのだ。
停車駅が多過ぎる」「新幹線と料金がほぼ同じ」「新幹線のほうが格段に速い」「東京発は午前のみ」というふうに、あくまでも「乗り換え無しで温泉地まで行ける」列車という立ち位置なので。

…ってなワケで、敢えて「三島駅に停まる踊り子号」をチョイスして乗ってみることにした次第。
そのため、埼玉在住の「ボブ」隊員とは別行動にした。

東京駅に着いたはイイが、発車時間を30分早く思い込んでいたので時間が余りまくることに…
乗り換え通路は大混雑だったので、早々にホームに上がって待機。
(特に、女子トイレの大行列は凄かった…

これから乗る列車はコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1102
10時半の「踊り子109号」ッス~~~

この時間、踊り子号が15分おきに発車している。
ついさっき、10時発の列車が出て行ったばかりだ。

…結構需要あるのね。

余談だが、上の段に表示されている「踊り子175号」は、「大宮(おおみや)」駅始発の全席指定列車だそうで。
表示する内容が多過ぎたのか、オシリの「全車指定席」の表示がハミ出している…
(スクロールはしていない)

まだ30分あるので、ホームで周囲の列車を撮ってみた。

まずは、後ろに振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1103
かがやいてるぅぅぅぅ~~~っ

北陸新幹線の「かがやき」ちゃんだ
金沢(かなざわ)」駅まで行くようになったんだよなぁ…

そうそう、オラ「上野東京ライン」が開通してから、東海道線ホームに来てなかったんだよねぇ~。
状況がだいぶ変化してしまったようだ。

周囲では、常磐線からの列車がひっきりなしに行き交っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1104
時代は変わったのぉ~~~~。

まぁ、もっと年上の人達には「昔に戻っただけ」と言われそうだケド~。

東京駅で折り返す列車が無くなったせいか、のんびりした「始発駅」という雰囲気が無くなった。
ハッキリ言って「せわしない」し「落ち着かナイ」し「ホームのアナウンスが喧しい」。

目の前で2本の「踊り子」号を見送り、オラの乗る109号が回送列車で上野方面からやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1105
…あれ色が違う。

東海道線の「踊り子」号(185系電車)は、アイボリーに緑の斜めストライプが3本入った色がオリジナル。

だけど、来た列車は東北・上越線用の車両で、白に色のブロック塗装がされている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1106
なんか、水上か草津の温泉にでも行くカンジぃ~~。

この109号は、伊豆半島の東側の「伊豆急下田(いずきゅうしもだ)」行きと、西側の「修善寺(しゅぜんじ)」行きが併結されている。
修善寺行きは後ろの5両。

なので、後ろの5両は…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1107
やっぱ緑色だ

5両編成の列車は今やほとんど緑色しかいないのでね
(最近までは白にオレンジ色のブロック塗装だった)

本来のオリジナルな「踊り子」号は、こんなお姿。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1108
カッチョエェのぉ~~~

停車後、すぐにドアが開いた。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1109
乗り込む前に、行き先表示器をパチリ

この車両、余命いくばくもナイので、今のうちに撮っておかねばっ

車内に入る。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1110
超~~~~~~国鉄ぅ~~~~~っ

いやぁ~~、いまだにこんなに国鉄臭がする車両はナイよねっ
今回、この列車を敢えてチョイスしたのは、この「最後の国鉄臭」を味わうためだ。
わくわく

指定された席に着く。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1111
おぉ、昭和っ

子供の頃と変わらない光景だ

この列車(185系)、何がスゴいって「特急なのに窓が開く」ことだっ
窓の下に開けるためのツマミが見えるっしょ。

最初から冷房車なのに、窓を開けられるようにしたのはナゼ
ホームで立ち売りしている駅弁を買うため
(お弁当売りのおじさん、完全に絶滅したよねぇ…)

車内は、海が見える左側がほぼ席が埋まっていて、山側が半分くらい空いている状況。

…やっぱ、海側が人気なのね。
(オラも敢えて海側の「A席」を指定したので…)

もうみんなすっかりリゾート気分
小グループの団体客が多いので、会話も弾んでいる。

まさに往年の「温泉特急」そのものだ

列車が発車した。
懐かしの、昭和な走行音を聴いていると…

汽~笛一声~ 新橋を~~~

うわーーーーーーーっ

アナウンス前に流すメロディが、国鉄時代のままのアナログなチャイムだっ
コレは激レトロだ…。

イベント列車ではナイ、毎日走っている定期特急列車でこのチャイムは、もう「絶滅危惧種」に指定されている。

貴重過ぎるぅぅぅぅぅ~~~っ

しかも、自動放送もナイので、すべて車掌さんの肉声での丁寧なアナウンス。
次の「品川(しながわ)」駅に着くまで、この昭和な状況が続く。

選んで乗った甲斐がありましたのぉ~~~~

列車は高速でカッ飛ばすも、今の銀色通勤電車達よりも性能が低いので、最高速度が遅いのだ。
(165系と全く同じ性能で、最高時速110Km

ぐぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーん」と激しく唸る懐かしいモーター音に、オラもうメロメロ

横浜(よこはま)」駅到着間際に、真横に赤いアイツがやって来た。
だけど、今日は何か違う。

すると、後ろの席から「カワイイーーーーっ」と女性達の叫ぶ声が…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1112
くまもぉーーーーーーーーん

おぉくまモン」のラッピング列車ぢゃナイかっ
こちらのみんなが見つめているせいか、京急の車内の人達もこっちを見ている。

横浜駅を出て、「大船(おおふな)」駅を発車すると、次は「小田原(おだわら)」駅まで停車しない。
それまでは、しばしのんびりタイム。
モーターの「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーん」という音が車内に響く。

しばらく走ると、大きな川を渡る。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1113
相模川(さがみがわ)だ。

湘南」と呼ばれる地域は、大体この辺。
奥の橋の先は、もう相模湾だ。

列車は小田原駅に停車。
意外と降りる人が多いのにビックリ。
箱根に行くのかな
それならば小田急のロマンスカーのほうが楽だと思うんだけど…

隣に停まっている普通列車に乗り換える、若い団体客もいた。
真鶴(まなづる)」駅辺りで降りるのかな?

列車は発車した。

ココから「熱海(あたみ)」駅までは海沿いを走る、絶好のビューポイントだ
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静岡・富士宮焼きそば2016-1114
今日はチト曇っているけど、見晴らしはイイ

この区間、新幹線様はトンネルでドバーーーーンと突き抜けているが、在来線はクネクネと走っていく。

なので、前方を見ていると…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1115
列車の先頭部分が結構見えるのだ

湯河原(ゆがわら)」駅を過ぎ、熱海駅に到着した。
ココで、前7両の伊豆急下田行きとバイバイキン。

伊豆急下田行きは東海道線を離れ、「伊東(いとう)」駅から先は伊豆急行線に乗り入れる。

後ろ5両の修善寺行きは、まっすぐJR東海の領域へと進む。
…でも、すぐに伊豆箱根鉄道に乗り入れるケド。

列車は発車し、熱海駅の先にある長大な「丹那(たんな)トンネル」をゴーカイに走る。
その間、JR東海の車掌さんがいろいろアナウンスしてくれるが、トンネル内に響き渡るモーター音でほとんど聞こえない。(笑)
5分ほどでトンネルを通過。

すぐに次の「函南(かんなみ)」駅を通過し、お隣の「三島(みしま)」駅に到着した。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1116
いやぁ~~~~、初めての「踊り子号で三島入り

普通列車と新幹線は何度もあるが、在来線特急というのは初めてぢゃ

オラはココで下車。
他の乗客は修善寺温泉に行くのかな…と思っていたら、ココでも結構な乗客が下車した。

…みんな、新幹線のほうが速くてラクでしょ。
(人のことは言えんが)

どっちの列車で来ても同じように思えるが、電車賃を「JR東日本に捧げる」か「JR東海に貢ぐ」かの違いがある。(笑)

この列車は、ココからは伊豆箱根鉄道(通称「いずっぱこ」)に乗り入れる。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1117
進路、オールグリーン

ホームの途中から左に分岐している線路を通り、いずっぱこの線路に合流するのだ。

ホームの形がヘンに歪んでいるのは、コレのためッス。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1118
列車が曲がる時に、車両の端っこがホームに擦らないように削ってあるのだ

踊り子さんには手を触れないでください」って、温泉場の小屋で注意されたことがあるでしょそこのダンナ。

この踊り子ちゃんも、ホームに触られないようにゆっくりと去って行った。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1119
バイバイキ~~~~ン

左にいるのが、いずっぱこの車両達だ。

ちなみに、この踊り子ちゃん、三島修善寺間は普通列車となり、特急料金は不要だ。
(でも、上り列車の指定席車両には座ったらアカンで

さて、集合場所に行こう。

改札前で集合なので、そのままテコテコ改札に向かうと、表にすでに2人が揃っていた。
ボブちんのほうが少し先に着いていたのだ。

ヒロちゃんの車に乗り込み、移動開始っ
(ヒロちゃんは、職場と普段の居住地が三島で、実家が静岡市にある)

まずは「富士宮(ふじのみや)」駅前まで行くことに。

腹減ったなぁ…
コレから「富士宮焼きそば」と「しぞ~かおでん」を食べるので、敢えて起きてから何も食べナイで来ているのだ。

そんな空腹のオラを、上から目線であざ笑う広告が…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1120
…目の前にコロッケ置くなよ。

唾液と胃液が出まくるぢゃナイかっ

さらには、沿道にやたらと「牛肉」「小麦粉」「」に絡んだカンバンと店が並んでいる。
牛丼」「焼肉」「ハンバーガー」「ラーメン」「うどん」…
軽く渋滞しているせいもあり、もはや拷問状態…

そん中で、ヒロちゃんが「こんな店もあるよん」と一言。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1121
さわやかぁ~~~~~~ん

炭焼きレストラン さわやか」というチェーン店だそうな。

静岡県内では当たり前にあるお店だそうで。
(翌日、豊橋でも「あるよ~」って言われた

久々の好天の週末のせいか、春休みのせいか、どこも渋滞している…

そして、三島駅から1時間半近く掛かって富士宮駅前を通過し、やっと目的地に到着した。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1122
(2010年に撮影)
せんげーーーーーーーーーーん

富士山のお膝元、「浅間神社(せんげんじんじゃ)」だ
正月は、全国から初詣客が来る、神社界の大御所だ。
残念ながら、今日はおフジが見えナイ…

だが、我々3人の目的地は、対面のこっち。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1123
うみゃぁ~~~~~~

ココで昼食ターーーーイム
もう空腹の限界ぢゃ

ココは「お宮横丁」というエリアで、小さなお店が並んでいる。
なので、いろんな味の富士宮焼きそばが楽しめるのだ

中程の席を確保。

奥はこんなカンジ。
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静岡・富士宮焼きそば2016-1124
奥に行くほど細くなっている。

振り返って入口の方を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1125
ひろびろ~~~~

さぁ、早速注文ぢゃ

まずは、奥の左側にあるお店「大吉屋」で、お宝アイテムをハッケーーーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1126
おぉ、いぇい

エーデルワイス(ヴァイツェン)」という地ビールだ。
しかも「樽生

コレはうみゃいっ

本格的ドイツビールと変わらぬ、濃厚なお味
大日本麦汁愛飲党」党首のオラとしては、超~オススメな逸品

3人で別々のお店の焼きそばを注文。

まず最初にやって来たのは…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1127
しろーーーーーーーーーーい

むすび屋」の「塩やきそば」だ。
サバ節をドカッと掛けて食べる。

富士宮焼きそばは、サバ(イワシ)節をガッツリ掛けるのがお約束

うんめーーーーーーーーーーっ

富士宮焼きそばは、麺を蒸さナイのでコシが強い。
なので、塩味でもかなりイケるのだ
麦汁に合う~~~~

続いてやって来たのは…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1128
そうッス

すぎ本」(多分)のソース焼きそば。

こちらのは、具がまいう~~~
ボブちんがハマッたらしく、ほとんど持って行かれてしまった…

さらに来たのが…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1129
きほーーーーーーーーん

富士宮やきそば学会アンテナショップ」のソース焼きそばだ。

アンンテナショップというくらいだから、ココのが基本的なのだろう…。
毎回食べているので、安定したまいう~~~な味

そして追加でヒロちゃんが買って来たのが…
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静岡・富士宮焼きそば2016-1130
ぎょーーーーーーーーっ

富士山餃子工房」(多分)の「黒はんぺん餃子」だ

中に静岡名物の「黒はんぺん」が入っている。
味付けがしっかりしてあるので、何も付けずにこのまま食べるのがヨロシアルヨ

いや~~、どれも麦汁に合う

でも、夜のおでんもあるし、花粉症シーズンど真ん中なので、麦汁は1杯だけで止めておく。
(メッチャ美味い麦汁なので、お替りしたかったんだけどねぇ…

あぁ、美味しかった。
…んでは、静岡市内に行こ~う

…の、その前に。

やっぱ、一応は神社にお参りして行かないとねぇ~
車も神社の駐車場に停めさせてもらっているしぃ~。

…ってなワケで、参拝しに行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1131
どどーーーーーん

ちょうど目の前で結婚式が執り行われていて、新郎新婦がしずしずと境内に入って行った。

本殿に行って、お参りする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・富士宮焼きそば2016-1132
今日は空いているねぇ~。

観光バスが何台も停まっていたので、混んでいるかと思いきや
団体さんは、お昼ご飯を食べているのかな

さぁさぁ、静岡に行くべっ

車に乗り込んで、レッツラゴーーーーーーーっ
(↑死語、好きねぇ~)

つづき「その2:おでんフェア編」はこちらーっ!

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2016年3月14日 (月)

レイアウト日記 ~「大糸線の駅」の巻~

前回「工場のある風景」のつづきーっ!

今回は「集合式単線ミニモジュール」(略して「単モジ」)編を…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1401
イイっしょ

これは、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に制作したもの。

コンパクトにまったりとローカル風景などを楽しむために、この「単モジ」が生み出された。
ボードのサイズは278mm×190mm。高さは60mm
Bチームのオリジナル規格だ

この作品は、信州・安曇野(あずみの)を走るJR大糸線をイメージ。

今回も作り方をご紹介していこう。
楽して作りたい方、必見だぞよ
(→制作方法が同じ「工場のある風景」も併せて参照されたし。この2つを読めばレイアウト(ジオラマ)は作れる)

まずは、ボードに線路を固定する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1402
線路はTOMIX(トミックス)製を使用。

線路はゴム系のボンドで接着した。
釘は使用していない。
裏側に飛び出て危ないしね

今回は線路配置をS字の「変形バージョン」にした。
なので、通常の直線のほかに曲線(半径R140mm)が入った。
線路は既製品の組み合わせだけではボードにピッタリ収まらなかったため、直線の線路を切って縮めたりしている。

ボードの左右で線路の位置が異なってしまうため、元の位置に戻す相棒工場の風景」が必要となる。(後でご紹介)
…というか、工場モジュールの相棒として、この駅を追加制作した次第。

ボードの両端に直線がわずかでも入っている状態にしないと、ボードの組み合わせ次第では急なS字カーブになってしまい、車両が脱線する。
なので、今回はレールの切り継ぎが少々メンド臭かった…
(工場のほうは、踏切がある関係上改修不可能なので、直線がナイ配置のままに…

線路が固定されたら、線路周りに水性塗料の「マホガニー(こげ茶)」を塗って、土の地面を表現しておいた。
レール側面は、オラのレイアウトではお約束の「ウッドブラウン」を筆塗りしておいた。

今回は平坦な地形なので、すぐに道路工事や建物の設置をしてしまった。
なので、制作途中の写真はナ~イ(笑)

…ってなワケで、完成後のおさしんで詳細を見て行こう

まずは駅前側から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1403
作品的には、コレは裏側になるのかなぁ…

大糸線内にたくさんある、一般的な無人駅をイメージ。

ホームを無理やり置いた関係上、チョット強引な配置になっている。
既存の工場モジュールを改造するのもメンド臭かったので…

時計回りに見て行こう。

左側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1404
工場の貨物線が撤去されずに残っている姿を再現。

左の建物は荷捌き場のつもり。
KATO製の駅舎を加工して使用。
この手前に、工場モジュールがつながる。

さらに、左に回転。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1405
やっぱ、こちらが正面っぽいよね

貨物線の廃止に伴い、一部の線路を撤去して建物横の舗装を拡大し、花畑も造ったという設定。

またまた左へ回転。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1406
手前に貨物線の跡が見えるっしょ

この線路、以前は奥の荷捌き場の線路とつながっていたという設定。

コレで一周見て回った。
では、細部をば。

まずは、駅前。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1407
学生の通学用チャリがアクセント

一応、車が折り返しできるスペースは確保しておいた。
手持ちの素材に適当なモノが無かったので、この駅前広場はいつか追加工しよう。
舗装部分の両側は、段ボールを貼ってかさ上げしてある。

ホームは、TOMYTEC(トミーテック)製を使用。

この駅は、2両編成まで停まれる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1408
Bトレなので、このくらいのサイズがイイよね

ホームの両端がカーブ線路に掛かっちゃっているのは、見えなかったことに(笑)

貨物線跡はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1409
線路は、KATO製のフレキシブル線路を切って使用。

レール上面は錆びたまま、砂利(バラスト)も錆色を多めに入れて撒いてある。
草ボーボーにしておくのが「それっぽい」かと 

ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1410
屋根は、屋台のパーツから流用。

この駅、雨風を避ける待合室がナイので、いつか作るッス
オニイチャンも暑そうだぜ… 

そして、もう片方のはじっこ側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1411
貨物線跡は、先ほどと同じ作り方ッス。

ほいでは、工場と合体させて、全体のバランスを見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1412
うん、うん、イイカンジぃ~~~♪

景色が違和感無くつながっているね。

…なんか、この工場のために線路が曲げられて敷設された感がある。
(天下の国鉄様の線路を曲げさせる企業って、一体何者だ

アングルを変えて見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1413
まるで境目がナイようなカンジぃ~~~

今回は地形が平坦だったので、制作が楽だったね
コレでやっとS字カーブのモジュールが2組(4台)揃った

では、最後に景色を付けて、大糸線の車両を置いてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字大糸線の駅-1414
まぁ、大糸線っぽく見えるっしょ

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さて、いかがでしたかな
参考になったかなぁ~~~

ホームの配置に無理があるのでイマイチ納得はしていないケド、まぁまぁ満足

ではまた~~~♪♪

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2016年3月10日 (木)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」その1:香港へ~

前回「予告編」からのつづきーっ!
「その10:カシュガル老城」はこちら
「その20:カシュガル駅」はこちら
「その30:トルファン艾丁湖」はこちら
「その40:トルファン食べ歩き」はこちら

このシリーズは、「香港」からスタートし、中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月半の過酷な一人旅。

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★ はじめに&ご注意 ★

この旅は、2006年に行われたものです。
2016年の現在では、政治情勢や経済・環境等が大きく変化しています。
この当時と同じということはあり得ません。(現在の方が危険です)

ですので、この日記を見てそのまま同じように実行されると、思わぬ事故や事件に巻き込まれる可能性もありますので、実際に行かれる場合は自己責任で充分にお気を付けください。
必ず渡航先の事前調査をして、安全を確認してください。

日本語の他に中国語(北京語)が話せないと、かなり危険な目に遭ったりぼったくられたりします。
 ウイグル語も話せれば最高です。(わたくしめは喋れません)
 英語は、香港以外の中国本土に行くとほとんど使う場所がありませんので、中学生程度のカタコトが話せるくらいでOKです。
 (ウイグル人には、英語よりも日本語のほうが通じます)

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おウチでコタツに潜って読まれている方は、リラックスしてくださいませ 

…では、スタート

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2006年6月28日(水):くもり

東京(とうきょう:Tokyo) → 香港(ホンコン:Hongkong)

さぁ、前人未踏…ならぬ「前オラ未踏の地」へ向かうぞ

まずは「香港(ほんこん)」だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0101
(2016年のグーグルマップより)
もうこれ以上踏む場所がナイくらいに来とるだろーーーーがっ(笑)

今回の旅は、以下の順番で巡ることにした。
…ってか、結果的にこうなった。

…香港
…広州
…深圳(シンセン)
…烏魯木斉(ウルムチ)
…喀什(カシュガル)
…喀拉庫勒湖(カラクリ湖)
…吐魯番(トルファン)
…烏魯木斉(ウルムチ)
…北京

香港と広州までは、仲間と3人で行くことになった。
特攻野郎Bチーム」のメンバー「BB」と、オラの学生時代の鉄仲間(以降「Rたん」と呼ぶ)だ。

BBは初海外なので、海外個人旅行のノウハウを伝授する目的もある。

13時過ぎに、京王線の「明大前(めいだいまえ)」駅でBBと合流。
荷物は少なくね」と言っておいたら、トートバッグ1つだけで来やがった。

…少な過ぎるにも程がある。

少な過ぎて、逆に税関で制止されそうなイキオイだ。
バッグの中は、サイフとパスポートしか入ってナイんぢゃなくね

そのまま「新宿(しんじゅく)」駅まで移動し、ココから特急「成田エクスプレス27号」に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0102
(2007年撮影)
わくわく

海外に行く時は、いつも列車に乗る時からわくわくする
空港アクセス特急は、もうすでに「国際列車」の香りが漂っているからだ

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★ おしらせ ★

今回の日記に使用している写真は、全て別の時に撮ったモノです。
あまりに香港に通っているので、この旅の時は、ほとんど香港と広州までの写真を撮らなかった…

香港の駅名等は、「漢字名ひらがな・広東語読み:カタカナ・英語読み)」で書いてあります。

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車内でもいろいろとノウハウを伝授。

1時間半後、列車は「成田空港(なりたくうこう)」駅に到着した。
(どちらのターミナルビルだったかは失念…

改札を出てすぐに、空港係員にパスポートを見せる。
成田空港では、セキュリティーチェックのために、改札を出たすぐ後にパスポートなどの身分証明書が必要となる。
(後にこのシステムは廃止された)

エスカレーターでひたすら上がり、出発ロビーのチェックインカウンターへ行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0103
(2011年撮影)
こんなカンジぃ~~~~

どちらのターミナルビルだったのか失念したので、手持ちの第2ターミナルの写真でご勘弁を。

今回の旅のチェックイン方法は、自分で機械を操作するセルフ式だった。
初めての方法なので、チト手間取った…
でも、画面にタッチするだけなので、ヒジョーに楽

そして、いよいよ出国審査へ。

サックリと通過出来たので、あっけなく出国してしまった
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0104
(2014年撮影)
さぁ、もう日本であって日本でナイ、不思議なエリアだ

免税品や外貨両替の落とし穴等も、BBにレクチャーする。
(両替は、渡航先の国に着いてからのほうがレートが格段に良い)

搭乗ゲートの前でRたんと合流。
BBとRたんは初対面なので、ここで紹介する。

Rたんは仕事でひこーきに乗り慣れているので、マイレージが貯まっているのだ。
なので、同じ便ながらも「ビジネスクラス」様という、お大臣仕様となっている。

乗るひこーきは、18:30発の「NW001」便。
アメリカのノースウェスト航空で、「1」便と言うからには最重要路線なのだろう。
アメリカから来て、成田を経由して香港まで行く路線のようだ。

搭乗ゲートが開き、Rたんは手前の豪華な通路を通って、先に機内へ消えて行った。
我々下民は、「下民ども、乗りやがれ」のアナウンスがあってから乗り込む。

ひこーきはほぼ定刻に離陸した。

順調に飛ぶ機内でも、BBにいろいろとレクチャー。
香港の入出国カードの書き方なども教える。

そして4時間半後の22時(香港時間:日本との時差は-1時間)に、香港国際空港に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0105
(2010年撮影)
また来たよぉ~~~~~~ん

この繁体字とイギリス英語の案内板を見ると、わくわくするね
(アメリカ英語とは結構違う)

入国審査を済ませ、3人とも無事に到着ロビーに出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0106
(2012年撮影)
帰って来たぜぇ~~~~~~い♪

香港国際空港の中は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0107
(2012年撮影)
キレイっしょ

イギリス人の最後の置き土産として、中国返還の1997年に開業した。
それまでは、街中の建物上空をスレスレに飛ぶ、ワイルドな「啓徳機場(カイタック空港)」を使用していたのだ。
オラ的には、昔のほうが好きだったんだけどなぁ…
(航空路の下の住民からすれば、たまったモンぢゃなかったろうケド

さて、ココからは送迎バスなどナイ、完全な自由行動だ。

…ってなワケなので、「」である我々は当然コレに乗ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0108
(2008年撮影)
えぷすくれすぅぅぅぅぅ~~~~~

機場快綫(けいちぇぉんふぁいしん:エアポートエクスプレス)」と言う高速列車だ
機場快綫」を日本語で書くと「空港快線」。

我々は、日本から持参した「八達通(ぱーったーっとん:オクトパスカード)」(ICカード)があるので、サックリと乗車できる。
香港版「Suica」と言えば解りやすいか。

オラ達は、略して「タコカード」と呼んでいる。
チャージするのは「タコチャージ

この列車は、下車時にカードを改札にかざすだけ。
ココ「機場(けいちぇぉん:エアポート)」駅での乗車時は改札も無く、到着ロビーの先がそのままホームになっている。

ホームドアが開き、列車に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0109
(2004年撮影)
キレイっしょ

エクスプレス」と言うだけあって、席はクロスシートになっている。
(向きとリクライニングは固定されたまま)

1両2ドアのデッキ無しで、ドアの両脇には荷物置き場がある。
荷物置き場と座席の境の天井には、現在どこを走っているかが解る表示器がある。

停車駅は「青衣(ちぇんいー:チンイー)」「九龍(かうろん:カオルーン)」「香港(へぉんこん:ホンコン)」のみ。
10分おきに最高時速135Kmで、35Km25分で走る。
東京で言えば、JR中央線の「新宿~八王子」間や東海道線の「東京~東戸塚」間とほぼ同じ距離。
(路線図はこちらをクリック

この香港最速の列車、料金も香港最速(笑)
最初はHK$100(香港ドル:約1500円)で、ブーイングが多かったため、HK$70(約1000円)まで値下げした。
でも、乗車率は比較的良い。

初めての外国の列車に、BBが大喜び
高速でも、揺れずに静かだ。

途中に車庫があり、列車が寝ている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0110
(2010年BBが撮影)
あの青い列車が、このエクスプレスっす

真ん中の灰色の列車は、平行して走っている地下鉄「東涌(とんちょん:トンチュン)」線用だ。

途中、青衣駅の前後で吊り橋を渡る。
空港は島(赤鱲角島)にあるので、市街地がある「九龍半島」とは巨大な吊り橋で結ばれている。

橋の区間は両側に壁があるので、景色は一切見えナイ。
(台風の威力が半端ナイ地域なので)
頭上も高速道路があるので見えナイ。
その代り、足元の海はかろうじて見える。

九龍半島に入ると地下に潜る。
でも相変わらずカッ飛ばす。

そして、海底トンネルを通り、「香港島」へ渡る。
その渡った先にあるのが、終点の香港駅だ。

アッという間に終点に着いたカンジ。
確かに、コレで1500円は高く感じる。
(それだけ「高速で走っている」ということなんだけどね

ココからは一般の地下鉄に乗り換える。

地下鉄の駅は「中環(ちょんわん:セントラル)」駅と呼ばれていて、香港屈指のビジネス街にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0111
(2005年同行者が撮影)
いつも混んでいるねぇ~~~~

他路線との乗換駅でもあるので、いつも人で溢れている。
ラッシュ時は、山手線と変わらない混みっぷりだ

今から行くお宿は香港島にあるので、青い色の路線(港島線)に乗る。

地下鉄車両はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0112
(2000年撮影)
地上に出る区間もあるので、列車のお姿も見ることが出来る。

そして10分ほど乗って、「炮台山(ぱーうといさーん:フォートレスヒル)」駅で下車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0113
(2005年同行者が撮影)
オラの街に帰って来たぜぃ♪

昔から、どのツアーで来ても泊まるお宿がほとんど一緒だったので、この駅の周辺は詳しい。
この辺は「北角(ぱっこっ:ノースポイント)」と呼ばれるエリアだ。

半ば「定宿」と化した、いつものホテルへ向かう。

…あ、実際は夜の23時くらいだからね。
解りやすくするために、日中のおさしんを載せているッス

この地下鉄出口の前の道路はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0114
(2012年撮影)
2階建てバスが壁を作っちょる…

この道は真ん中に2階建て路面電車も走っていて、下町の雰囲気がタップリ
お宿は、左のビルの裏側にある。

左の横道に入り、すぐ目の前の小さな交差点を右に曲がると、お宿の正面だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0115
(2012年撮影)
ただいまぁ~~~~~~

城市花園酒店(シティーガーデンホテル)」と言う。
結構「老舗」の部類に入るのかなぁ~。

3人でチェックイン。
オラとBBは2人部屋、Rたんはシングルルーム。
ココにも貴族と平民の差が…

とりあえず荷物を置いて、一呼吸。
いやぁ~、移動だらけで疲れた。

…さて、夕飯を食べに行こう

3人でサックリと外に出る。
夜も遅いので、宿の近くにある行き慣れた店はもう閉まっていた。
なので、付近を歩いて開いていた小さな食堂に入る。

香港の大衆食堂はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0116
(2012年撮影)
どの店も造りが大体統一されているのがフシギ

入口の厨房が左右逆か…くらいの差しかナイ。

早速、香港ならではの大衆的な広東料理を注文する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」その1・香港へ-0117
(2010年BBが撮影)
わんたんみ~~~~~~~ん

まずは、ゼッタイに外せない麦汁様 
そして茹でエビ雲呑麺(わんたんみん)なども食べる。 

まいう~~~~~♪

やっと、胃袋も香港に来たことを認識したようだ
2人も美味しいそうに食べている。

たくさん食べたいけど、今日はもう遅いのでココまで~。
明日から爆食いしよう

帰りがけに、ホテルの周囲にあるコンビニに寄る。
コンビニでもオクトパスカードが使えるので、現金の手持ちが少なくてもモウマンタ~イ(無問題)
HK$1未満の小銭(セント硬貨)も増えナイので、サイフもスッキリ

部屋に戻ってベッドでゴロゴロ。

さぁ、もう寝ますわよん

おやすみんみぃ~~~~~ん

つづき「その2」はこちらーっ!

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2016年3月 7日 (月)

レイアウト日記 ~「トンネルの風景」の巻~

今回は「集合式単線ミニモジュール」(略して「単モジ」)編を…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1201
カァ~チョエェ~べな?

これは、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に制作したもの。

コンパクトにまったりとローカル風景などを楽しむために、この「単モジ」が生み出された。
ボードのサイズは278mm×190mm。高さは60mm
Bチームのオリジナル規格だ

この作品は、信州・白馬地方を走るJR大糸線をイメージ。

今回も作り方をご紹介していこう。
楽して作りたい方、必見だぞよ
(→制作方法が同じ「切り通しの風景」も併せて参照されたし。この2つを読めばレイアウト(ジオラマ)は作れる)

まずは、ボードに線路を固定する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1202
線路はTOMIX(トミックス)製を使用。

線路はゴム系のボンドで接着した。
釘は使用していない。
裏側に飛び出て危ないしね

今回は線路配置をS字の「変形バージョン」にした。
なので、通常の直線のほかに曲線(半径R140mm)が入った。
線路は既製品の組み合わせだけではボードにピッタリ収まらなかったため、直線の線路を切って縮めたりしている。

ボードの左右で線路の位置が異なってしまうため、元の位置に戻す相棒切り通しの風景」が必要となる。(後でご紹介)
…というか、切り通しモジュールの相棒として、このトンネルを追加制作した次第。

ボードの両端に直線がわずかでも入っている状態にしないと、ボードの組み合わせ次第では急なS字カーブになってしまい、車両が脱線する。
なので、今回はレールの切り継ぎが少々メンド臭かった…

線路が固定されたら、線路周りに水性塗料の「マホガニー(こげ茶)」を塗って、土の地面を表現しておいた。
レール側面は、オラのレイアウトではお約束の「ウッドブラウン」を筆塗りしておいた。

塗料が乾いたら、山の制作に取り掛かる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1203
毎度おなじみの「スタイロフォーム」(建築用断熱材)を木工ボンドで接着。

お山のテッペンは別途制作するので、今は真っ平らのままでOK
線路脇の壁は、車両脱線時に手を入れて取り出せるように、少し広めにしておいた。

完全にくっついたら、トンネルの入り口を作る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1204
TOMYTEC(トミーテック)製のトンネルポータルを使用。

ただし、そのままでは高さ・幅共に大きいので、上下を切り、中央で真っ二つに割って幅を詰めた。
この時点で、光漏れ防止のために裏側を黒く塗っておくべし
(黒い紙を貼ってもOK)

トンネルポータルの加工が終わったら、線路上に配置する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1205
側面の壁も加工して、一緒に接着。

接着剤はゴム系ボンドを使用。
ただし、スタイロフォームにはゴム系ボンドは使用出来ナイ(溶ける)ので、ボード(地面)に接着しよう。
多少接着剤がハミ出た部分は、すぐに緑のスポンジを撒いておけば、雑草っぽく見える。

両端のトンネルポータルの接着が終わったら、トンネル内壁に木工ボンドで黒い紙を貼って、周囲を黒く塗っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1206
こうしないと、外の光が透けて入って来るのでね

ココまで加工すると、こんなカンジになる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1207
ガリガリ君ではナイぞ。

木工ボンドは乾くのに時間が掛かるので、この時点で1~2日間放置。
特に冬季は3日くらい余裕を見ておこう。
(大量に塗ると、奥が乾いていないことがよくある)

完全に乾いているのを確認したら、山の形を整えよう。
カッターでザクザクと切り取っていく。
この後に表面に紙を貼るので、整形はある程度でOK

そして、スタイロフォームの外側に木工ボンドで紙を貼っていく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1208
側面は緑色、山の表面は茶色の画用紙を貼ってみた。

凸凹が多い場所は、薄いコピー用紙を貼って、指で押さえて地形に馴染ませた。
この時点で、また乾燥するまで2日間ほど放置。

その間に、お山のテッペンを作っておこう

スタイロフォームを、テッペンに嵌るように切り出す。

本体にピッタリ嵌るのを確認したら、整形して表面に茶色い画用紙を木工ボンドで貼る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1209
トンネルポータルの上の部分が複雑な形になるので、リアルに見えるように工夫してね

ついでに、裏側にも黒い画用紙を貼っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1210
これで光漏れはナイだろう

このテッペンも、2日間ほど放置。 

さぁ、全てが乾燥した。

仮組みした状態はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1211
この状態で、テッペンがキチンと嵌るか最終確認をしておこう。

そうしないと、後でかなりの部分がやり直しになるので要注意
この作品も、思っていたよりキッツキツに嵌っている。
(逆に、ユルユルですぐズレるよりは良いが…

この時点で、完成後の姿をイメージしておこう。
どこにどんな色のスポンジを接着して行くかによって、作品の出来がガラリと変わるのでね

もう一つ、最終確認をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1212
トンネルを覗いた時に、光漏れがあるかどうかをチェック

この状態でも、上のほうが少し漏れているね…
まぁ、コレくらいなら草のスポンジで塞げるかな

ココで、白いコピー用紙部分と、地面なのに緑色の紙を貼った部分だけ、「マホガニー」を筆塗りしておいた。
さらに、地面の部分には、(茶色)のパウダーを木工ボンドで撒いておいた。
そしてまたまた乾燥待ち。

さぁ、いよいよ緑化工事だっ

今回は、切り通しモジュールと合わせるために、緑色のスポンジを5種類用意した。
両者をつなぎながら、境目が連続して見えるように色を合わせて、ゴム系ボンドで接着していく。

側面は、今回は黄緑のスポンジ1色で処理しておいた。
切り通しモジュールのほうは木目模様のシールなので、時間がある時に緑色に変更しておこう。

そして、緑化工事が終わったお姿がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1213
抹茶カステラではナイ。

箱に入れて運ぶ関係上、テッペンは箱に収まるギリギリの高さで平らにしておいた。

トンネル入り口の最終チェックをしよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1214
イイんでナイのぉ~~~~~

光漏れも無くなっているね

乾燥したら、相棒の切り通しモジュールを連れて来て、微調整を行う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1215
この子が「切り通し」君だ♪

そして合体 

こんなカンジになる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1216
…まぁ、イイんでなくね

別のアングルから見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1217
違和感ナイねぇ~~~

おっしゃ、コレで完成だ

早速、この景色に相応しい車両を置いてみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
単線ミニモジュールレイアウト・S字トンネル-1218
カァ~~~~チョエェ~~~~~

往年の急行列車「165系」だ。
信州の大糸線をイメージ。
この車両だと、飯田線身延線と言っても全くモウマンタイ(無問題)

------------------

さて、いかがでしたかな
参考になったかなぁ~~~

オラの作品では初のトンネル、結構満足していたりする

ではまた~~~♪♪

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2016年3月 3日 (木)

旅日記 ~「今年もおでんしゃ!豊橋鉄道」2016~

前回「おでんしゃ2015」からのつづきーっ!)(「おでんしゃ2014」はこちら
「ビール電車2016」はこちら

今年も来たで~、「豊橋(とよはし)」に
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・おでんしゃ2016-1601
泣く子も笑う、豊橋鉄道名物「おでんしゃ」だ

オラ的には、もう定番だなや

2016年2月21日に、またもや愛知県のブログ仲間「人形劇団ばんび」のお姉さまから出頭命令が出た。
今回もおでんしゃに乗せてもらえるから来なさい」と。

おでんしゃ」とは、走行する路面電車の車内で「おでんを食べながら生ビール飲み放題(90分)」という、夢の列車
コレに乗らないと冬が来た気にならナイ(笑)

我が「大日本麦汁愛飲党」の、冬の党大会でもある。
党首(オラ)・党員2号(お姉さま)・党員4号(お嬢さま)の3名で参戦
今回は、党員4号の行きつけのお店の貸し切り列車に潜り込ませてもらうことに

わくわく

…と思ったら、お姉さまは前日に風邪ひいて熱が出て欠席だってばよーーーーっ
急遽、党員4号の友達を誘って参加することに。

今回も、移動前に豊橋への貢ぎ物を買い出しに行くので、まずは東京駅の改札外へ…。
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豊橋・おでんしゃ2016-1602
右に見えるデパート「大丸」で、貢ぎ物をGET。

その他にも、地下のおみやげ街で2点GET。
これで準備は整った。
すんなり買い物が出来たので、予定の13:26発の列車に間に合っちゃった
(もう1本後でもイイやぁ~と思って、のんびりしていたんだけどね

今回も「こだま」ちゃんのいるホームへ向かう。
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豊橋・おでんしゃ2016-1603
今年だけで3回目でーす

出張マンぢゃナイのに、どんだけ新幹線乗っとんのや。

乗る列車はコレ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1604
こだま659号」ちゃんだ。

豊橋に行く時は、大抵この列車に乗っている。
着くとすぐにお宿にチェックイン出来るからだ
(チェックインは16時から可)

そしていつもの2号車へ行く。
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豊橋・おでんしゃ2016-1605
ラララ、無人くぅ~~~~~~ん

発車間際なのに誰もいない。

席に着き、お約束の写真をば。
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豊橋・おでんしゃ2016-1606
…あぁ、チョットズレちゃった。

700系車両はLED表示器が小さいので、「こだま659号」の文字を収めるにはタイミングが難しい…。

発車する直前に、2人ほど乗り込んで来た。
最近、東京駅を発車する時はいつもガラガラだ。

列車は発車して、ほどなく「品川(しながわ)」駅に着いた。
ココでそこそこ席が埋まる。

やっぱ、東京駅よりも品川駅のほうが利用者が多いんでナイ
新幹線に品川駅は要らない」と言っていた人達(オラも含めて)、時代は変わったのだよ…

品川を出ると、東京23区の西南部を走る。
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豊橋・おでんしゃ2016-1607
正面が東京湾で、中央に羽田空港から飛び立ったひこーきが見えるね

列車は「新横浜(しんよこはま)」駅に停まり、席もそれなりに埋まった。
それでも、40人もいないんぢゃナイかな…
2号車は空いていて好き

列車は「小田原(おだわら)」駅を過ぎ、伊豆半島のエリアへ。
今回は、いつも見ていた「海沿いを走る東海道線の線路」を撮ってみようと思ってカメラを構える。

そして、トンネルを出たその瞬間にパシャッ
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豊橋・おでんしゃ2016-1608
すーーーぱーーーぶぅーーーーー

何と奇跡的に「スーパービュー踊り子」号が撮れたっ
この場所はトンネルに挟まれているので、1秒ほどしか撮影チャンスがナイ。

スゲェーーーーーーーッ

コレにすっかり満足してしまい、後の景色はテキトーに撮る。
そのせいで、ちゃんと写っている写真は数枚のみだった…

しばらく走って、「浜松(はままつ)」駅に到着。
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豊橋・おでんしゃ2016-1609
この「2号車」って案内板、字体からして国鉄時代のモノぢゃなくね

この子、開業当時からココにいるのだろうか…
貴重な1枚ぢゃ

今日は天気がサイコーにイイので、がむばってココでも撮ってみた。
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豊橋・おでんしゃ2016-1610
うなぎぃぃぃぃぃ~~~~~~っ

浜名湖(はまなこ)」だ。
ココは列車の速度も速くて被写体が近いので、撮るのは結構難しい…

まぁ、こんなカンジでまったり遊んでいたら、豊橋駅に着いてもうた。
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豊橋・おでんしゃ2016-1611
毎度の景色ッス~~~~~

…もはや旅の感動も何もナイ。(笑)

改札を出て、駅ビルで帰りのおみやげの下調べをする。 
16時になったので、駅前のお宿(東横イン)へ直行。

今日も風が強いなぁ…
豊橋って、夕方になると風が強いよね

部屋に入って、17時半までまったり。
集合時間は18時だ。

さぁ、時間だ

10分ほど早めに宿を出る。
駅前ロータリーに出ると、ちょうど「おでんしゃ」様が電停にやって来たところだった。

歩行者デッキに上がり、上からおでんしゃ様を見る。
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豊橋・おでんしゃ2016-1612
いぃぃぃぃやっほぉぉぉぉ~~~~~う

オラが写真を撮っていたら、近くにいたおじさんも寄って来て写真を撮りだした。

アップでも1枚。
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豊橋・おでんしゃ2016-1613
わくわく

今日も光っていらっしゃる

早速、電停のホームへ降りる。
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豊橋・おでんしゃ2016-1614
は~い、豊橋駅前ですよぉ~~~ん

ちょうど目の前に、今から食べる「ヤマサちくわ」のラッピングバスが停車中。

…コレ以上「豊橋」な写真はナイだろう

みんなが来る前に、一通り「おでんしゃ」の写真を撮っておこう。
風が強くて寒くて手が震えるが、そこは気合で乗り切るのぢゃ

まずは正面から。
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豊橋・おでんしゃ2016-1615
車両はいつもの古老「3203号」。

車体の色も一緒だけど、イラストが毎年違っている。

つづいて反対側のお顔をば。
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豊橋・おでんしゃ2016-1616
反対側とデザインは一緒。

冬の「おでんしゃ」は、アサヒビールとコラボしている。
(夏の「ビール電車」はキリンビール)

正面のイラストをアップで。
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豊橋・おでんしゃ2016-1617
今年は歌ってるぅ~~

側面も見てみよう。
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豊橋・おでんしゃ2016-1618
お約束の、のれんだよん

さらにもう1つ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1619
正面と同じイラストっす

そして、気になる車内は…
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豊橋・おでんしゃ2016-1620
まだかなまだかなぁ~~~

運転台も撮ってみた。
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豊橋・おでんしゃ2016-1621
運転席のすぐ後ろに麦汁サーバー様がいらっしゃる、この幸せ

撮り鉄」でもナイ、「乗り鉄」でもナイ、「飲み鉄」には堪らない光景だ

…おっ、ドアが開いたぞ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1622
赤ちょうちんに吸い込まれて行くぅぅぅぅぅーーーーっ

準備が整ったそうなので、車内に入ってOKとのこと。
もうみんなも集まって来ていて、幹事さんに料金(3700円)を支払ってから乗り込む。

車内はこんなカンジ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1623
毎年だいたい一緒だね

今回の席はフリー。
でも、結局いつものイチバン奥の席に座る。(笑)

運転台のほうを見るとこんなカンジ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1624
カラオケマサハルも御座居ますわよん

アサヒビール「スーパードライ」のキャラは、福山雅治だ。

天井はこんなカンジ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1625
毎年素晴らしい飾りつけですな

さぁ今のうちに今夜のお料理を撮っておこう 
酔い子」になってからでは遅いのぢゃ。

一人分の料理はこんなカンジ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1626
おでん」「お弁当」「日本酒」のセットだ。

まずはお弁当から。
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豊橋・おでんしゃ2016-1627
包み紙のイラストも毎年違っている。

この紙を外すと…
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豊橋・おでんしゃ2016-1628
どどーーーーーーーん

おべんとの内容は、3年連続でほぼ一緒だ。
左上の唐揚げの下に枝豆ちゃんが隠れているのが、ひみつポイント

そして本日の主役、「おでん」様の登場だ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1629
でんおーーーーーーーーっ

豊橋が誇る「ヤマサ」のおでん具材をふんだんに使用した、超~ゼータクな一品
もちろん、ヤマサのお店で「おでんしゃ」用に作られた、特別仕様
器の下から出ている黄色いヒモを引っ張ると温まる仕掛けもある。

このおでんに、カラシ八丁味噌を付けて食べるのが豊橋(三河)風。
つゆの味は、結構濃厚だけど、味的には関東のモノに近い。
(江戸は三河の人達(徳川家康等)が来て発展したので、東京は意外と三河のモノや風習が浸透しているのだ)

具材がそのままで食べないとMOTTAI-NAI!くらいの高級品なので、味は美味いに決まッとる
故につゆの味がスゴいのだ

あと、残っているのがコレ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1630
ワンカップぅ~

四海王(しかいおう)」という地酒のワンカップだ。
それにおでんしゃのイラストが貼られているオリジナル品。
下のヒノキの升も、毎年違うデザインの焼印が押されている。

右の小さなカードは、おでんを作ったヤマサのお店「広小路でんでん」と「ねりや花でん」のドリンク無料券。

先月に乗った「しぞ~かおでんトレイン」も、ほぼ同じ内容だ。
全国で広まりつつあるおでん列車、内容は大体同じなのであろう…

電車が動き出す前から宴会スタート
オラ達だけでこっそり隅っこで始めたつもりが、なんか全体で始まってしまった…

さぁ、「おでんしゃ」が動き出した

この電車は、「駅前(えきまえ)」電停からのんびり30分走って、終点の「運動公園前(うんどうこうえんまえ)」電停まで行く。
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豊橋・おでんしゃ2016-1631
そこで30分停車して「おトイレ・たばこタイム」となる。 

そして再び30分テコテコ走って豊橋駅前に戻って来るという、90分コースだ。

動き出してすぐに、今回の幹事さんの短い挨拶があり、全員で乾杯
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・おでんしゃ2016-1632
(゜`▽´)/\(`▽´゜)カンパーイ

オラの座っているテーブルは女性ばっかり
男はわずかに2・3人のみ。

…華やかですな

上の写真で、右側の真ん中に座ってジョッキを掲げているダンディな人が、今夜の幹事さん

線路沿いにあるお店「喜聞屋(きぶんや)」の大将だ
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・おでんしゃ2016-1633
(2015年1月撮影)
讃岐名物「骨付き鶏」のお店で、大将も香川県の出身。

オラも何度かお邪魔している
(お店のフェイスブックはこちらをクリック

車内は早速盛り上がっている。
お店の貸し切りなので、みんな知った顔だからねぇ~

ココで東京で買ったおみやげを出すと、同じテーブルの女子達が一斉に「えーっ東京に住んでるの」と聞いて来た。
うん」と答えると「カッコイイーーーーっ」だって

…久々に言われたよ。(笑)

地方に行くと「江戸っ子」ブランドは強いのだ
(結構モテる

…みんな、ドラマの観過ぎだよ。
誰もがあんなカッチョエェ~生活してナイってば。

東京駅の日テレのお店で買った「笑点」の雷おこしの人気が高かったのが、オラ的には意外だった
イッテQ」クッキーのほうが「ヤング向け」(←死語)でしょーが。(笑)

わいわい話して飲むこと30分、終点の運動公園前に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・おでんしゃ2016-1634
みんながぢゃまをするぅぅぅぅーーーーーっ

電車の写真を撮りたいのに、みんなポーズを取って入り込んで来る。
(ちなみに、↑は大将と隣の席の娘)

今回は、車両のみのお姿は撮れなかった…

トイレには行かないので、寒いからさっさと車内に戻る。
イチバン奥の席だから、先に座っていないとメンド臭いことになるのでね

さて、再び発車。

帰りは恒例の、ジャンケンタ~~~イム
勝つとオリジナルグッズ等がもらえるのだ

結果は……えぇ、いつもの通りですよ、ハイ。

ビールジョッキの絵が描いてある手ぬぐいがナイスだったけど、アッサリと負けてもうた。
こちらのテーブルの女子達は、「それよりも、そこのマサハルのポスターが欲っすぃ~~~~ぃ」とウルサイ

この雅治のポスターのほうが安上がりで大喜びされて、コスパ良さそうですが……ねぇ、アサヒさん。

今回はカラオケも盛り上がっていたので、アッという間に駅前に戻って来たような感覚だ。
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豊橋・おでんしゃ2016-1635
…あぁ、駅前がもう目の前

電車は右に曲がり、駅前電停に停車。
みんなぞろぞろ降りる。

最後に、今夜の運転士さんの雄姿をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋・おでんしゃ2016-1636
ありがとうございましたぁ~~~~~~

いやぁ~~~~、今回も超満足した

この後どうする」というハナシになり、我々大日本麦汁愛飲党は、西駅(西口)のイタリア料理屋「HELP」で2次会ということに
大将達は別のお店へと消えて行った…

そうそう、今夜は党員6号も決まったよん(隣の席の娘ね)
4号の友達は、飲めナイので「会計」に任命。

関東本部よりも、中部支部のほうがメンバー多いんですケドぉ…

駅の向こう側(西口)に行き、いつものカンバンに吸い寄せられる。
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豊橋・おでんしゃ2016-1637
(2015年4月撮影)
ココでも飛ばすわよぉぉぉぉぉ~~~~ん

もう「酔い子」の爆走は止められナイ。
…今日はどんだけ飲めるんだオラ
最終の新幹線の時間を気にしないでイイので、安心して飲める
(店内の様子や料理はこちらをクリック

閉店時間(23時)になったので、みんなで東口駅前に戻り、ココでバイバイキン
オラは歩いてホテルへご帰還~。

あー、もう飲めナイ。
後は寝るだけぢゃ

さて、明日は「ラグーナ」に行ってみるべぇ~。
前回断念した「三河三谷(みかわみや)」駅から、海岸沿いをのんびり歩いて行くのだ

んぢゃ、おやすみぃ~~~~

(つづく……つもり)

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