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2016年2月

2016年2月29日 (月)

シルクロード一人旅日記 ~「我的長征 2006」予告編~

「その1:香港へ」はこちら
「その10:カシュガル老城」はこちら
「その20:カシュガル駅」はこちら
「その30:トルファン艾丁湖」はこちら
「その40:トルファン食べ歩き」はこちら

…さぁ、ついに始まるぞ

今年からのメイン長編日記は「シルクロード旅日記」に決めた
今回は、その予告編

これは、2006年に「香港」から中国奥地にあるシルクロードの街「カシュガル」「トルファン」「ウルムチ」を巡って、無一文に近い状態で「北京」へ戻って来た、1ヶ月過酷な一人旅

ホントはもっと早く書きたかったのだけれど、1996年に約4ヶ月間旅した「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行」の長編日記がいつまで経っても書き上がらなかった。
なので、10年も経った2016年になってしまった次第。

今回もかなりの回数に亘って日記を書くと思うので、気長にお付き合いいただきたい
海外に興味のない方も、コレをきっかけに興味を持っていただけたら、これ幸い

しかも、滅多に訪れることが出来ナイ場所の写真も盛りだくさんなので、景色を眺めていただくだけでもモウマンタ~イ(無問題)
ご自由にお楽しみくだされ

ダイジェスト版なので、全体をサクーッとご紹介するよん

…では、スタート

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まずは出発地から。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0001
(2006年撮影)
いつもの「香港(ほんこん)」でぇ~~~っす

香港で遊びたいっ」という仲間2人と一緒に香港入りをする。
最初の数日は、至ってフツーの香港観光客と化す。

その合間に、中国本土の「広州(こうしゅう)」へと、3人で日帰りプチ旅行。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0002
(2006年撮影)
新たな発見が多かったわん

…「ちうごく」という国は、毎回何かしら新鮮なオドロキを味わわせてくれるッス

そして、香港に戻って、本格的に旅の準備をする。
ビザを取得したり、お金や日常必需品の買い込み等…
(ビザを取るというのに広州へ日帰りしたので、申請前後の行動がチトややこしかった…

そして、ココで仲間2人とバイバイキン
2人はそれぞれ日本へと帰って行った…。

準備万端……なのだが、風邪をひいてしまったらしく、体調は絶不調だ。
寒気がするが、もう行くしかナイので、香港を出て本土の「深圳(しんせん)」に入り、空港からひこーきに乗る。

いったん、途中の「烏魯木斉(ウルムチ)」で乗り換える。
そのため、空港内の安宿に一泊。

翌朝、昼にチェックインするも、ひこーきが故障で「取消」となり空港内にカンヅメ状態…

結局、夕方の便に乗せてもらえることになり、無事移動再開。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0003
(2006年撮影)
…やっと着いたぜ

ちうごく最奥の街「喀什(カシュガル)」は、荒野の中にあるオアシスだ。
ご覧のように、周囲は荒地と砂漠しかナイ。

ワケも解らぬまま、市内に行くバスに乗り、運転士さんに安宿へ連れて行ってもらった。

チェックイン後、市内散策。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0004
(2006年撮影)
体調は回復していないが、人生で初めてくらい歩き回った

旧市街は、ウイグル人の昔ながらの住宅地。
ときめかないほうがオカシイ。(笑)

細い路地にも入って探検。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0005
(2006年撮影)
ウイグル人は優しいので、誰も文句は言わなかった。

滞在中、チョット街外れの史跡等も探検。
日本人の個人旅行者達にも出会い、仲良く見学。

その帰り道…
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0006
(2006年撮影)
撮ってぇ~~~~~~ん

ウイグル人の少女達が「写真撮って~」と集まって来たので、プチ撮影会となる。

久保田早紀の「異邦人」の、歌詞そのものの世界がココにあった

だいぶカシュガルの街にも慣れて来たので、秘境中の秘境に行ってみることに…。
宿のフロントのお兄さんに言い寄られて、タクシーで日帰り旅に出かけた。

お兄さん達と一緒に、こんな秘境をひたすら走り抜ける。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0007
(2006年撮影)
…ホントに同じ地球か、ココ?

そして、標高4000m級の高地にある湖「カラクリ湖」に到着。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0008
(2006年撮影)
高ぁーーーーーーーい

奥の山「ムスターグ・アタ山」は、標高7500m級だそうだ。

そして、山の右奥はもうパキスタンタジキスタン等との国境だ。
リアルにちうごくの西の端っこまで来た。

カシュガルを満喫したので、列車でウルムチまで戻ることに。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0009
(2006年撮影)
日本にはナイ「2階建て寝台車」で移動

砂漠の景色を楽しみながら、ウルムチに到着。

ウルムチは大都会だ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0010
(2006年撮影)
規模は小さいが、北京や上海と変わらない光景だ。

だが、街を行く人々は中央アジアの多民族ばかりだ。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0011
(2006年撮影)
ウイグルの女性のパワーはスゴい…

そして、高速バスで「吐魯番(トルファン)」に移動。
少し設備の良いホテルに泊まる。

街の中にはぶどう棚が続いている。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0012
(2006年撮影)
トルファンはぶどうの一大産地だ

ココでタクシーの運転士さんと仲良くなり、観光地を巡ってもらうことに。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0013
(2006年撮影)
…観光するモノが無ぇーよ。(笑)

荒野を走り、集落を抜け、こんな所に到着。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0014
(2006年撮影)
ココが砂漠のはじっこだ。

このテッペンに登ると、果てしなく続く砂丘が見える。
昔の人はココを旅したというのか…

更にあちこち案内してもらう。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0015
(2006年撮影)
火星かココは…

灼熱の赤い渓谷を進むと、こんな場所にたどり着いた。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0016
(2006年撮影)
ベゼクリク千仏洞」だ。

昔はこの一帯は緑のオアシスだった。
なので、多くの仏法僧がこの洞窟で修業していた。

さて、そろそろ北京に移動しよう。

高速バスウルムチに戻って、ひこーきで北京に行くことにしていたら…
送っていくよ」とタクシーの運ちゃん。
甘えて送ってもらうことにした(実はコレが大きな罠)

ウルムチ郊外にある、新しい観光スポットに連れて行ってもらった。
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シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0017
(2006年撮影)
愛を叫ぶッス

アジア大陸の中心地点」だそうな。
まだ周囲に知られていなく、探し出すのに苦労した…

ウルムチに戻り、行きと同じ空港内の安宿に泊まる。
ココでタクシーの運ちゃんと料金のことでもめる。
最後の最後で悲しいやり取りが…

何とか料金を支払うも、残金15000円程度。 

…学生かよ。

ほぼ無一文で北京に到着。
宿はウルムチで予約して料金を死守していたので、リッチなホテルに滞在出来た
だが、日々の食費がぁ…

ほどなく、日本から仲間がやって来て合流。
ソッコーでお金を借りて、何とか復活

なので、2人で楽しく北京市内を散策
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0018
(2006年撮影)
ココ「天安門(てんあんもん)」はお約束だよね

北京は数回来ているので、仲間に裏道を見せてあげる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0019
(2006年撮影)
胡同(ふーとん)」と呼ばれる、昔ながらの住宅地だ。

北京オリンピック用の再開発のため、急速に取り壊されて激減しているので、消滅前に何とか見せてあげたかった次第

あとは、のんびりと公園を散策。
(画像をクリックすると拡大するよん)
シルクロード一人旅「我的長征2006」予告編-0020
(2006年撮影)
これぞ悠久の都、北京

この他にも、まだ完成しきっていない「鉄道博物館」なども探検。
一通り楽しんだッス

そして、日本に帰国。

実にハードな旅だった…。
得るモノも多かったが、失うモノも多かった(特に下痢による活動エネルギー:笑)。

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まぁ、こんなカンジで巡ってきたので、順次ゆるりと日記書くねん

でゎでゎ~~~

つづき「その1」はこちらーっ!!

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2016年2月25日 (木)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その5:静岡鉄道おでんトレイン編(2)~

前回「その4:静岡鉄道おでんトレイン編(1)」からのつづきーっ!

2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ
そんな「酔い子」達の日記
(これでラスト)

静岡鉄道の「新静岡(しんしずおか)」駅を発車して約50分後、「おでんトレイン」は終点の「新清水(しんしみず)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6501
普段は20分で来れる距離なのに…ね

ココで約20分停車。
おトイレ休憩&撮影タイムとなる。 

トイレも済ませたので、オラも撮影タイムに…

まずは乗っている車両の側面を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6502
ドア横に「S.T.K.」の文字がどどーーん!!

コレは「Shizuoka Tetsudo Kabushikigaisya」の頭文字を取ったもの。
車両が東急電鉄のモノにソックリなせいもあるが、表記方法も東急系列に似ている。
(東急は「T.K.K.」(東京急行)と書く。静鉄は戦時中の一時、東急グループに入っていた)

先頭(今まではおシリ)で列車のお顔などを撮っていたら、隣に派手なラッピング列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6503
あおいちゃーーーーん

三つ葉葵の紋所がどどーーーん!!
(画像ブレブレだけどね…)

この列車は何かというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6504
徳川家康ッス

徳川家康公顕彰四百年記念ラッピングトレイン」と言うそうな。
(「顕彰」は「けんしょう」と読む)

…パチンコ屋の広告ではナイぞえ。

さて、そろそろ発車の時間だ。

車内に戻ると、2号車の運転席寄りに、新静岡駅にいたカワイイ娘達が乗っているではナイかっ 
いつの間にやって来た
(あんだけ普通列車に追い越されていれば、ヘタすりゃチャリだって追いつくべ…

何やら、今から車内イベントを行うらしい。
でも、先に2号車からだって~。

1号車は何かと冷遇されているなぁ…

…ってか、彼女達ってアイドルだったのねーーっ

ほどなく、「隣の人はいますかぁ~」のアナウンスで周囲を確認する。
18:43、列車は再び動き出した。

2号車では曲が流れて盛り上がっている。
1号車は黙々とおでんを食べながら飲んでいる…。

そして10分後、再び「県総合運動場(けんそうごううんどうじょう)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6505
ココでまた約20分停車ッス~~

ボブちんが外に出た後、戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6506
…あんた、スタッフか(笑)

格好はスタッフだが、顔は酔っぱらって赤い。

帰路のおでんは、容器の底のヒモを引っ張ると熱くなるタイプだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6507
ほっかほかッス

コレは「静岡おでん おがわ」のおでんだ。

つゆの味も「海ぼうず」とはまた違ったコク深いモノ
ふりかけも、こちらは青のりが少なめでダシ粉が多い。

お店によって結構違うんだねぇ~

みんな一斉にヒモを引っ張ったので、車内に水蒸気が充満して窓ガラスが曇ってしまった
まるで大雨の日みたいだ。

窓ガラスが曇ったので、みんな落書きを始めた。
オラも書き書き

ふと正面を見ると「しぞーかおでん」と、かわいらしい落書きが目に入った。
しかも、外から見て読めるように、文字を裏返して書いてある

なので、停車中に外から撮影
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6508
…かわゆい

乗客みんなで写真を撮りまくる。

そしたら、写真だと見えにくいという意見が出たので、美女(姉)が背後に立って壁を作ってくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6509
…もっとかわゆい

いつの間にか横に美女(妹)もいて、一緒に撮っている。
たが、文字は余計に見えづらくなり…

文字を撮っているんだか、この娘の撮影会なんだか…」と(妹)がポツリ。(笑)

…オラ、どっちでもイイ(笑)

周囲の乗客たちも笑いながら撮っている。

車内に戻ろう。

車内に戻って座っていると、いったん外に出た(姉)が戻って来た。
その時に、オラの目の前に置いてあった黒ビールのピッチャーをリュックに引っ掛けて倒してしまった
幸い、こぼれた量は少なかったので誰も被害は無かった。

そのおかげか、仲良くなっちゃった
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6510
いえーーーーーい

今日は良い日だ ホントに良い日だ

こちらが盛り上がって来た時、1号車の連結面の辺りにあのアイドル娘達がやって来た。
今から1号車の皆さん向けにミニライブをするんだって

一人ずつの自己紹介からスタート。

ユニット名は「ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)」だそうな。
静岡を拠点に活動する、10代の6人組のアイドルパフォーマンスユニットで、まだデビューして程ないとのこと。
(公式サイトはこちらをクリック

ライブが始まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6511
歌っている間の彼女たちの撮影はNG

この間に列車は動き出した。

撮影は、新静岡駅に戻ってからOKとのこと。
では、大人しく歌を聴きましょう

…って、アイドルの歌を大人しく聞いている訳ナイぢゃん(笑)
みんなで掛け声をかけたり手拍子したりで、超~盛り上がる

歌が終わったら、再びオリジナルグッズ抽選タ~イム。
…が、またもや2号車の連中に持って行かれて敗北。

1号車は5番が当たったが、欠席のために無効。
3・5番が当たって、オラの4番が当たらナイ…

あまりに2号車ばかり当たるので、1号車のみんなで「ブーーーーーーー」とブーイングしたら、抽選していたアイドル達もチョット焦っていた
結局、1号車も小物がそこそこ当たったが、トータルの個数では圧倒的な差があった。

そろそろお時間ですよ~」のアナウンスが流れる。
おでんがまだ残っている。
フーフーしながら、急いでモグモグ食べる。

結構、おでんの量が多いね
持ち込み要らなかったな…

動き出して10分後の19:25新静岡駅に戻って来た。

列車から降りて改札手前に移動し、アイドルたちの撮影会となる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6512
クローーーーーーーース

左から順に、「いまり」「ももか」「ひめか」「りこ」「みむ」「ゆわ」ちゃん達だ。
指先でクロス(十字架)を表現しているよん

サインもOKとのことなので、みんなサインをもらっている。
よっしゃ、オラ達も書いてもらうべ~

スタッフの指示で、改札を出て、一般の方々の通行の邪魔にならない場所へ移動。

オラ達も色紙を差し出した。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6513
丸くて巨大な色紙ですなぁ~~~(笑)

まずはリーダーの「いまり」ちゃんから。

…あのテキトー人間のが緊張しているっ

つづいて…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6514
ひめか」ちゃんだ。

色紙が巨大過ぎて書く場所に悩んでいるようだ。(笑)

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6515
りこ」ちゃんッス。

正面に書くので、お互いに緊張しているのがありありと判る
(ボ)も嬉しそうだ。

りこちゃん、左利きだねっ

さらに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6516
ゆわ」ちゃんッス。

色紙がボヨンボヨンしているので、書きにくそうだ。

さぁ、盛り上がって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6517
ももか」ちゃんだ。

お腹に書くのは恥ずかしいのか、背中の下の方に…
(ボ)の表情は終始落ち着いてナイ。(笑)

そしてラスト。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6518
みむ」ちんだよん。

ヘソを狙って一筆入魂 

周囲では、みんなが笑いながら撮りまくっている。

これでサインがコンプリート
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6519
ちゃ~んと「ボブさんへ♡」と書かれているね

仕上がり具合を、皆様にご披露する。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6520
世界に1枚しかナイ「一番搾りロザリオTシャツ」だっ

首の下の部分、「ボブさん」と書こうとして急遽「ボブくん♡」と書き直しているのが良い

…18歳の娘に「くん」と呼ばれる(ボ)、顔が緩み切っている。(笑)

表側は…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6521
ポーズを取って吠える

…オマエは「鉄人28号」か

ココでアイドル達とはバイバイキ~ン
いやぁ~、楽しかった

…あれ?

気が付くと、美女姉妹の姿もナイ…

地元のヒロちゃん、美女と連絡先やツイッター等のアカウント名も交換していなかったので、完全にバイバイキン状態…
それをヒロちゃんに言ったら、ハゲしく落ち込み開始。
この後ず~っと「自己嫌悪だぁ~っ」と荒れまくった。

さて、イキオイが付いた、もう誰にも止められナイ。

世界に1枚しかナイ貴重なTシャツは脱いで、大切にバッグにしまって、元の姿に戻った。

だが、ココロは完全にイッてしまい、ついに暗黒面に落ちたようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6522
ベイダー卿に忠誠を誓う(ボ)。

コレはヨーダ様に何とかしてもらわねば…

そして、帰りの新幹線の時間まで「2次会」と相成る。
駅ビル内の中華屋さんに入り、飲みながら今日一日を振り返る。

ヒロちゃんは完全に荒れまくっている…

まぁ、コレを教訓に、次回以降に反映させてくれれば
(電車も楽しいけど、女の子の方がもっと楽しいよ~

さぁ、帰る時間だ

(ボ)は、ベイダー卿に呼ばれて1時間ほど早く帰った。
残りの3人で、静岡駅の新幹線の改札に入る。
名古屋へ帰るSOMAちゃんとは、ココでバイバイキン

ヒロちゃんも、入場券を買ってホームに上がって来てくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6523
今日は近年稀に見る楽しさだった

列車がやって来た。

乗る列車は、いつものコレ。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6524
「こだま684号」だ

東京行き「こだま」ちゃんの最終便。
この後「ひかり」ちゃんもあるけど、自由席が5両しかないので、いつもガラガラな「こだま」ちゃんにしている。
(混み具合が全く違う)

急ぐ旅でもナイしぃ~~
(後は寝るだけ)

毎度ながら空いている。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6525
この後の「ひかり」ちゃんのほうが先に東京駅に着くのだから当然だ

いよいよ発車時刻となった。

車内に入り、いつもの2号車の席を確保し、ヒロちゃんと最後の挨拶。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6526
バイバイキ~~~~~~ン

SOMAちゃんの乗った下り列車も、ほぼ同じ時刻に発車したようだ。

動き出した後、いつもの席に座る。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6527
いつもの光景でぇ~~~~~~す

熱海駅の辺りで寝落ちしたようだ。
気が付いたら新横浜駅手前。

小田原駅の記憶が全くナイ。

そして、いつもの時間に東京駅へ戻って来た。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレインとロザリオクロス-6528
あ~、飲み過ぎでダルい。(笑)

最後の力を振り絞ってご帰宅いたしましたわよん、えぇ。 

いやぁ~~、ヒジョーに、ヒッジョーーーーーに楽しい一日だった

ヒロちゃん、ありがとねぇ~~~
また3月の「おでんフェア」に行こうねぇ~~
(美女たち来るかな

んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~~~~ん

つづき「春のしぞ~かおでん旅その1」はこちらーっ!
2017年のおでんトレインはこちらーっ!

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2016年2月22日 (月)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その4:静岡鉄道おでんトレイン編(1)~

前回「その3:岳南鉄道編」からのつづきーっ!

2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ
そんな「酔い子」達の日記
(全5回シリーズ)

さぁ、本日のメインイベント「しぞ~かおでんトレイン」のお時間だぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6401
静岡鉄道キリンビールとコラボして実現した、イベント列車だ

他私鉄でも同様のイベント列車が開催されていて、最近よく見かけるようになった。
豊橋鉄道の「ビール電車」「おでんしゃ」には数回乗っていて、オラの乗車日記へのアクセスも高い

走る地域が違えば、当然おでんの味も違う。
今回は、本場の「しぞ~かおでん」を味わうのぢゃーーーーっ

岳南鉄道の「比奈(ひな)」駅から、国道1号線で静岡市内へ戻って来た。
途中、リサイクルショップを覗いて、仲間達は中古の鉄道模型を漁ろうとするも、まともな在庫ナシ。

列車の時間も迫って来たので、少々早回しでJR静岡駅前へ…
軽く渋滞し始めたので、少々アセる

駅前で3人は車を降り、静岡鉄道新静岡駅へ移動。
ヒロちゃんは、近くの実家へ車を置きに行った。

オラは駅ビルの地下でおみやげを買うため、1人で別行動。

サクッと地下に行き、豊橋名物「ヤマサのちくわ」をサクッとGET
店員さんも、オラのあまりに手慣れた動きでピンポイントで品物をチョイスしている姿を見て、解説することなくサクッと会計を済ませてくれた。
そのせいか、お土産用の包装ではなく、ビニール袋にサクッと入れただけで手渡される。

…静岡市民ではナイんですけどぉ。

そのまま急ぎ足で地下道を歩き、新静岡駅前に移動。
17時なので人が多い

徒歩5分くらいで到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6402
…ココはどこぢゃ??

6年前に来た時とまるで景色が違う…

とにかく、案内に従ってサクサク進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6403
おされな通路ぢゃのぉ~~~~

すぐに改札前に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6404
ボブちんとSOMAちゃんもいたぁ~

ココ、解りました」とボブちんが聞いて来た。

オラの記憶の中では、この場所の景色はコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6405
(2010年1月撮影)
上の2枚は、10mくらいしか離れていない場所で撮影している。

事前にグーグル先生に駅前の画像を見せてもらっていたので、迷うことは無かった。

…やれやれ。

ほどなく、ヒロちゃんも戻って来た。

そんなに実家って近かったっけ…
去年、大阪に行く途中に車で寄った事はあるんだけどねぇ…
東名高速のICからも近いので、かなり移動に便利な場所に建っているようだ。

改札前の左側に黄色いジャンパーを着たスタッフさん達がいたので、さっそく受付を済ませる。

4人に乗車券が手渡された。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6406
ぷりち~な切符ぢゃ

コレを首から下げて乗車する。
右下に書いてある「No.4」が、自分が座る座席の位置。
当然、全員が違う番号になっている。

この番号が後で大きな意味を持つことなど、この時は知る由もなかった…

今夜の「おでんトレイン」が走る区間はココ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6407
(2016年のグーグルマップより)
静岡鉄道線内を、2時間掛けて1往復するのだ。

左のが起点の「新静岡(しんしずおか)」駅、右のが終点の「新清水(しんしみず)」駅。
その途中にある県総合運動場(けんそうごううんどうじょう)」駅で、往復ともに長時間停車する。
は海洋科学博物館(三保の松原)、は河岸の市(清水港))

何がスゴいって、通常は片道21分で走るのに、60分も掛けるということ。

つまり、「走っているよりも停まっている時間のほうが長い」のだ(笑)

2往復してくれても良さそうなのだけど、おトイレタイム等を考えると、コレがベターなのかもしれない。
(豊橋鉄道の「おでんしゃ」の場合は、30分走って30分停まって30分走って戻って来る、90分コースだよん

ちなみに、静鉄の公式サイトに掲載されていたパンフ(PDFファイル)はこちら。
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6408
コレは実際に車内でもらった紙を撮ったモノ。

静岡おでんフェア号」と言うのが、この列車の正式名だったのね

麦汁は、定番の「一番搾り」に加えて、黒ビールの「一番搾りスタウト」も飲み放題という珍しさっ
コレは期待大なのぢゃーーーっ
(個人的には、黒麦汁の中では「スタウト」がイチバン好き

あと、右下にも書いてあるけど、受付時に払った参加費用は5000円
2時間飲み放題で5000円」は、少々高いと思う……と言いたいところだったが、いやいやどーして
このコスパの程は、後ほどご紹介しよう
(ちなみに、豊鉄の「おでんしゃ」は3700~3900円

発車時間は17:30なのだけれど、パンフには「17:05から乗車可」と書いてあったので、ホームに行くことに。

奥にはもう「おでんトレイン」が停まっている。

改札を通り、奥のホームを見ると…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6409
カワイイ娘たちがいるぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーっ

黄色い法被(はっぴ)を着ているので、「おでんトレイン」の関係者であることには間違いナイ
入口でお迎えしてくれているのかな
静鉄はサービスがイイねぇ~(笑)

そして、左側にも気になるモノが…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6410
ちびまるぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~ぅ

ちびまる子ちゃん」のパネルだ。

まる子(さくらももこ)は清水生まれなので、地元の静鉄とコラボしている。
ラッピング列車も走っているそうな。

オリジナルグッズも売っているんだって
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6411
コレはおでんトレイン車内でもらったパンフっす

さぁ、列車に乗り込もう。

おでんトレインのお姿はこんなカンジ。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6412
赤ちょうちんが、ス・テ・キ

昔の静鉄車両の塗装(青帯)を再現した「リバイバルカラー」列車とのこと。
その前面に「おでんフェア号」のヘッドマークが掲げられている。
窓ガラスの「東急ハンズ」のロゴは、壁の広告が反射しているだけ~(笑)

団体」の表示も、静鉄では珍しいモノだ

…あぁ、赤ちょうちんに吸い寄せられて行くぅぅぅぅぅぅ~~。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6413
もう車内では始まっているよ

ドア横のベイダー卿やヨーダ様達に挨拶をして、車内へ入る。
そうしないと、後でフォースの力で首を…

入口はこんなカンジ。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6414
…もうお店だね(笑)

路面電車の場合は「女将のいる小料理屋」というカンジだったけど、通常の電車だと「チェーン店の居酒屋」っぽい雰囲気だ

車内はこんなカンジ。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6415
いぃぃぃぃぃ~~~~やっほぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

テーブルの配置等は、どの私鉄の「ビール飲み放題電車」と同じカンジ。
そして、天井の飾りつけも、キリンビールは毎度ながら凝っている。

指定された席に座る。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6416
イチバン後ろだよっ

2番目の受付だったらしく、1号車の1~4番の指定となっていた。
(最初の申込者は向かいの座席(6~8番のどれか)の指定らしい)

5番は、我々(当初5名の予定)のうち1名が金欠で不参加となったために、キャンセルされたままとなっているようだ。
(あいつめ…

運転席のすぐ後ろには、食材か飲料が置かれている。

…あれ愛しの麦汁サーバー様がいらっしゃらナイねぇ… 

すぐにスタッフさんが飲み物の注文を聞きに来た。
最初はやはり黒麦汁をば

すると、スタッフさんは列車の中央に行き…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6417
麦汁サーバー様は、2号車の連結面にいらっしゃるようだ

そこからピッチャーに入れて持って来るシステムらしい。

麦汁が来るまで、手元のお料理ちゃんの点検だ
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6418
わくわく

おでんとお弁当と日本酒……、他私鉄と同じラインナップですな
(まぁ、協賛メーカーがどこも同じだからね

まずは、ご本尊の「しぞ~かおでん」様から。
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6419
おぉ、いぇい

静岡おでんの特徴は、

・牛スジが入っている
・黒はんぺんが入っている
・上に青のりとダシ粉(イワシやサバ節)のふりかけが掛かっている
・つゆが黒っぽい

であろうか。

このふりかけは、タコ焼きの上に掛けるものとほぼ同じモノをイメージしてくだされ
黒はんぺんは、魚の「つみれ(スジ)」と白い「はんぺん」の中間的な存在。
牛スジは関東と愛知では入っていないので、静岡おでんは関西風に近いのかな
つゆが黒っぽいのは、黒はんぺんからしみ出したモノと、継ぎ足しでつゆを増やしているためだとか。

コレにカラシを付けて食べる。

このおでん様の上下に、案内パンフが複数置いてあった。

本日のおでんは、これらのお店のモノだそうな。
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6420
行きと帰りで2回出て来るんだってーーーーーっ

行きは「居酒屋 海ぼうず」のおでん様とのこと。

おでんの上に、お店の案内パンフが置いてあった。
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6421
…コレって、毎日刷ってるの

それとも、この列車用に用意したモノか
本日のおでん お品書き」の内容は、目の前にあるおでんと一緒だ。

このパンフの裏側を見ると…
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6422
お店の場所が書いてある。

静岡駅南口(新幹線側)の駅前にあるんだね。

そして、お弁当ちゃんは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6423
ぷりちぃ~~~~

レディに受けそうな、色がキレイなプチ弁当だ。
おでんが2回出るから、この量でも充分だ。

…おっ、麦汁様がやって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6424
いぇ~~~~~~~~い

このテーブル、列車の揺れに対応して工夫がしてある。
麦汁様がスッポリ穴に中に納まって、転倒しないようになっているのだ

…コレは賢い

まずは、我々4人で乾杯~~~

(゜`▽´)/\(`▽´゜)カンパーイ

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~ぃ

生の「スタウト」は最高ね

酔い子」になる前に、残りのアイテムもご紹介しておこう。(笑)
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静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6425
ぽーーーーーーーんシュ

日本盛(にほんさかり)」の生原酒

しぞ~かおでんフェア」の特製升の中に置かれている。
この升も、当然お持ち帰りOK

おウチに持って帰って、冷やして飲もっと

日本酒の後ろに刺さっている小さなチラシっぽい紙、コレは「しぞ~かおでんフェア」の割引券だ。

第10回しぞ~かおでんフェア」は、2016年3月11~13日に開催される。
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6426
全国各地のおでん様が集結するそうなっ

コレはまた来ねばっ

…ってなワケで、500円引き券をヒロちゃんに預かってもらうことに。

いやぁ~、また来なきゃいけないのかぁ~、メンド臭いなぁ~、もぉ~~(笑)

さぁ、ドアが閉まり、電車が動き出した。
改札前にいたカワイイ娘達も手を振ってお見送りしてくれた。
…なんだ、一緒に乗らないのかぁ~。

スタッフさんの乾杯の音頭で、本格的にスタート

おでんも食べ始める。

…ほうほう。

先週、三島駅前のチェーン店の居酒屋で食べたモノとは、やはり違いますなぁ~
おつゆの味が濃いし、ふりかけの量もゴーカイだ

列車は各駅に停車しながら進む。
減速しないで通過すると、すぐに前を走っている各駅停車に追いついちゃうからね
もちろん、ドアは開かナイ。

途中駅では、列車を待っていた高校生達にキョトン顔をされた。(・ ・
そりゃそうだ、乗れナイ列車が停まることなんて滅多にナイ上に、中では大人達がビール飲みまくっているんだから。(笑) 

…生まれて初めての光景だったんぢゃナイ 

動き出して10分で、県総合運動場駅に到着した。
ココで30分ほど停車とのこと。

おトイレや撮影に行く人達が外に出る。
ドアは非常コックを使っているので、手動で開け閉め。

まったりした車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6427
BGM等はナイので、静かだ。

左に写っている美女、向かいの席の人で、姉妹で来たっぽい。
向かいが美女2人でラッキーーーーーーーーっ

前から思っていたんだけど、静岡県って美人が多いよね

青春18きっぷで普通列車で移動していると、三島~浜松間で美女やカワイイ娘に遭遇する確率がヒジョーに高い。
熱海~浜松間の電車はロングシートで、体力的には苦痛なんだけど、視覚的には桃源郷
総合で「プラマイゼロ」って~ヤツですか。

ホームでは、女子高生の部活帰りと思われる団体が、こちらをみてキョトン顔。(・ ・
車内のみんなで「おぉ~~~~い」と手を振るも、「どう反応してイイのか理解出来ナイ」状態
ドアを手で開け閉めしているのを見て、驚いているくらいだからね。

ほどなく、後方から後続の各駅停車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6428
まるちゃぁ~~~~~~ん

おぉぅコレがウワサの、「ちびまる子ちゃんラッピング電車

女子高生達は、この電車に乗って先に行ってしまった。
我々大人は、まったりと麦汁タイム
この後も数本に追い抜かれる。

30分経ち、再び発車。

ココからはお楽しみの「オリジナルグッズ抽選」タ~~イム
キリンビール等のオリジナルグッズがもらえるのだ

豊鉄の「ビール電車」や「おでんしゃ」で毎回敗北しているオラ、静岡では何としてでもGETせねばっ

まずは小物からスタート。
ココら辺はスルーでイイだろう。
むしろ当たってもらっては困る

静鉄での抽選方式は、ビンゴのように番号(乗車券の右下の番号ね)を読み上げる。
豊鉄ではジャンケンだった。
さすがに、静鉄では2両も乗っているので、ジャンケンは不可能だろう…

そして、いよいよ「大物」のアイテムへ…。

オラが前から欲しがっていた「一番搾りタオル」などは、ほとんど2号車の乗客に持って行かれる。
1号車の我々はご不満顔。
ナゼか異様に2号車の人達(32番以降)に当たる。

そして1号車のみんなが諦めかけたその瞬間

3番の方ぁ~~~~~~~」とアナウンスがっ 

オラは4番

つまり…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6429
このデカい奴にTシャツが当ってしまったーーっ

…「悔しい」なんてモンぢゃナイ。

苦節3年、どんだけオラが悔しい思いをした事か。
ソレを初参加のボブが、あっさりと持って行きやがった

早速ボブが試着するも、あまりに丸っこくて、左上のちょうちんと見分けがつかない。(笑)

チョットこっちを見ると、「一番搾り」の「」の字が、お肉の向こうに隠れてしまう。
さすがに車内に爆笑が起こる

抽選会が終わったと同時くらいに、列車は終点の新清水駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6430
ココでも長時間停車よぉ~~~~ん

みんなおトイレに行ったり、列車を撮影したりと忙しい。
オラももれなくおトイレへ…
(漏らしてはいないぞ

おトイレの前で、もう一つのお宝アイテムをGETした方とボブちんが記念撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡鉄道・しぞ~かおでんトレイン-6431
前掛けもイイねぇ~~~~~

両者、逆のアイテムほうが似合っていたのでは 
ボブちんは「土俵入り」という事にして(笑) 

残りの時間で、列車の撮影をば。
向かいにいた美女姉妹も、列車の前面で記念撮影をしている。

こんなに車両に近寄って撮影出来るのも珍しい

さぁ、残る後半も楽しむのだぁーーーーーーっ

つづき「その5:静鉄おでんトレイン編2」はこちらーっ!

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2016年2月18日 (木)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その3:岳南鉄道編~

前回「その2:清水港ランチ編」からのつづきーっ!

2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ
そんな「酔い子」達の日記
(今回は写真が多いわよん

さて、岳南鉄道へ行こう

SOMAちゃんが「岳南っ」とウルサイ。
残り3人は「え~~?遠いぢゃん…」と困り顔。

岳南鉄道(がくなんてつどう)」(現:岳南電車)は、静岡県東部にある富士急行系列のローカル私鉄だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6301
(2016年のグーグルマップより)
赤い▲から赤い■まで行く。

…静岡駅
…海洋博物館(三保の松原)
…清水港(清水駅)
…岳南鉄道
…由比(ゆい)の海岸
…富士駅(近くに新幹線の新富士駅がある)
…三島駅
…熱海駅

…おいおい、コレだったら最初っから「新富士(しんふじ)」駅集合で良かったんでなくね

我々がSOMAちゃんに抗議するも、名古屋から来た当人は知らん顔。
まぁ、全員「」だから、夜の「おでんトレイン」の時間にさえ間に合えばモウマンタイ(無問題)なんだけどね。

ヒロちゃん曰く「うん、間に合うよ」とのこと。
ならばさっさと出発なのぢゃ

天下の「国道1号線」を、東京方面に向かって走る。
途中、由比の海岸脇を通る。

東海道線の青春18きっぷ旅で、いつも癒されるビューポイントだ
でも、今日はあいにくの天気…

まさか一般道でココを通るとは思っていなかったので、貴重な体験になった

ココは、山と海に挟まれた狭い区間に、JR国道東名高速の3本がクネクネして並んでいる。
(シンカンセン様は、山をトンネルで突っ切っている)

さすが、国道のボス。
走りやすさは他の道と比較にならない。
まるで高速道路のような区間をひたすら走る。

そして、煙突がニョキニョキ生えた街、富士市に到着した。

ココは日本を代表する製紙工場の町
どの煙突からも、水蒸気がもうもうと上がっている。

とりあえず、岳南鉄道の途中駅「比奈(ひな)」に行くことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6302
(2016年のグーグルマップより)
が比奈駅だ。

岳南鉄道は、の間を走っている。
起点の「吉原(よしわら)」駅を出ると、180度向きを変えて「岳南江尾(がくなんえのお)」駅へと向かう。

岳南江尾駅から海に向かって進むと、近くにJRの「東田子の浦(ひがしたごのうら)」駅があるので、一見意味のナイ路線のようにも見える。
コレは沿線の製紙工場から紙製品を運ぶための路線で、旅客よりも貨物のほうがメインだったためだ。
(あと「昔は町の中心が国鉄駅から離れていたため」というのもあるそうな)

でも、その貨物輸送が2012年3月に終了してしまったので、今はひなびたローカル私鉄となってしまった…
電車が5両・機関車が4両の、こぢんまりした鉄道になった。

車は快調に進み、比奈駅前に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6303
途中で寝てしまったから、すぐ着いたカンジっす

駅前に車を停めようとしたら、何やら人が大勢いる…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6304
イベントが開催されているようだ。

スタッフに誘導されて、駅舎前の左側にある建物の前に停める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6305
…鉄道模型屋さん

仲間達に聞いたら、ココが目的の1つとのこと。

お店の名前は「フジドリームスタジオ501」と言うそうな。
確かに、ドアに「501」と書かれている。

でも、電気点いてナイねぇ…

ヒロちゃん曰く「お店は駅舎の中に移動している」とのこと。

なので、駅舎を通り抜けて、振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6306
このアルミ戸がお店の入口だそうな。

確かに、中には見慣れた鉄道模型の製品達が…

お店に入ろうとしたら、「もうすぐ列車が来る」とのことで、外で待っていると踏切が鳴った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6307
来たッスーーーーーーーっ

いつもJR線から見えて解ってはいたが……みぢかい

手前に見える通路の脇には、に穴を開けて飾り付けた仕切り棒が置いてあった。
この手前にある線路達は貨物列車用のモノで、もう使用しないから封鎖されたのだろう。

1両の電車が、ゆっくりとホームに停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6308
超~~~~昭和な駅っ

いや~~~~、コレは味がある

数人が乗り降りし、列車はすぐに発車して行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6309
バイバイキ~~~~~ン

さぁ、模型屋に入ろう。

カラカラ…と戸を開けて、中に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6310
駅事務所のまんまやんけぇ~~~~ぃ

狭い室内に、製品がズラッと並んでいる。
正直、「イナカの小さな模型屋だから、ロクなモノがナイだろう…」と思っていたのでビックリ
品揃えはかなり豊富だ

特に、右側に写っている工場のようなジオラマのパーツ類は全て紙製で、種類もたくさん置いてあった。
コレを使って、この比奈駅周辺の光景(5枚下の写真)を再現している。

そして、奥には運転用の大レイアウトがあり、少年達が楽しそうに遊んでいた。
地方の模型屋が量販店に押されてどんどん減っているこのご時世に、この内容はスバラシイ

…なかなか意欲的な店ですな 

仲間達が店内でお宝を物色している時に、外に列車がやって来た。
そしたら、さっきと色が違うので「緑色が来たよ」と言ったら、ぞろぞろ外へ…

みんなでカメラを構えると…
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岳南鉄道・岳南富士岡駅-6311
大勢降りて来たーーーーーっ

この緑色2両編成で、他のオレンジ色よりも長い。
そこからゾロゾロと乗客が降りて来た。

旗を持った人が誘導しながら、乗客達は駅舎の横で開催されているイベント会場へ吸い込まれる。

…イベント用の臨時列車なのね、コレ。

イベント会場の奥にチェックポイントのような受付所があったので、ココが乗客たちのゴール地点なのかもしれない。

列車は少し停車した後、信号が変わったので発車して行った。
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岳南鉄道・岳南富士岡駅-6312
バイバイキ~~~~~ン

岳南の電車は5両しかいないので、残り2両を見れば全車コンプリートだ
(緑の8000形が2両・オレンジの7000形が3両)

再び模型屋に入り、仲間達はお宝を数点購入。

お店を出ると、SOMAちゃんがまたもや一言。

「機関車が置いてある駅に行きたい」

…貪欲だなや。

駅にいた係員さんに聞いたら、「隣の駅だよ」と教えてくれた。
列車もすぐ来るようなので、1駅乗ってみることに…。

切符は車内で買う…というか、整理券方式のバスと一緒なので、そのままホームへ行く。

踏切が鳴って、まずは逆方向の吉原行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6313
駅名板と一緒にパチリ

駅名板の下にある観光案内には「竹採公園」と書いてあり、「竹取物語」(かぐや姫)の由来の地とのこと。

…それで通路脇にが並べてあったのねー

我々の乗る列車が来るまで、この車両を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6314
いのへっどーーーーーーーーっ

京王井の頭(いのかしら)線の車両(3000系)で、両側に運転台をくっつけた改造車だ。
一時期、井のヘッド沿線に住んでいたので、チト懐かしい

こちらの列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6315
広い駅構内に1両だけ…

貨物列車も見てみたかった。
(昔、Bチームの「たかし」隊員に誘われたんだけどねぇ…

列車に乗り込み、整理券を取って最前部の席に座る。
お隣の「岳南富士岡(がくなんふじおか)」駅までは1.0Kmの小さな旅。

線路に並行する貨物列車の留置線を見ているうちに、もう到着してしまった。
運転士さんに150円払って、列車を降りる。

列車が走り去って行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6316
バイバイキ~~~~~ン

列車が去った後もホームに残り、撮影開始っ
無人駅なので、駅員さんに気を遣う必要もナ~イ

まずはホームから。
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岳南鉄道・岳南富士岡駅-6317
比奈駅と同じような屋根と柱の構造だ。

同じ静岡県の「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」の屋根と柱は木造だったが、構造は何とな~く似ている。
大正時代の設計のまま、柱をパイプにしたようなカンジだね。

駅名板はこんなカンジ。
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岳南鉄道・岳南富士岡駅-6318
……ち、ちっこい。

比奈駅の立派なモノと比べると、まるで「存在していない」かのようだ。

そして足元には…
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岳南鉄道・岳南富士岡駅-6319
おフジーーーーーーーっ

富士山ビュースポット」だそうな。
でも、今日は曇りで見えず…

余談だが、「岳南」とは「富岳(富士山)の南」という意味。
そして、このおフジのイラストは、富士急の「フジサン特急」に描かれているキャラクターだ。

次に、駅舎を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6320
こちらが「駅前」のような、立派なフンイキ。

ココには車庫があるので、元々は拠点駅だったのだろう。
今や超~静かな中間駅。

駅舎の左側には、気になる車両達が留置されている。
では、1両づつ見て行こう。

まずは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6321
ED29」という機関車だ。

1927年(昭和2年)に日本車輌で製造された、元豊川鉄道の機関車だそうで。
日本車輌も愛知県の豊川にあるので、地元で造って地元で走っていた三河っ子
ちなみに、豊川鉄道は今のJR飯田線の一部分。

カタチ的には、同時期に作られた他私鉄の箱型機関車と同じカンジ。

…んでは、お次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6322
ED50」という機関車だ。

1928年(昭和3年)に川崎造船で製造された、元上田温泉電軌(上田電鉄)の機関車だそうで。
名鉄に異動し「デキ500」形となった後、ココに来たとのこと。
どうりで、名鉄の独特の書体で「501」と書かれているワケだ。

…あっ比奈駅の模型屋さんのドアの「501」はコレだったのかーーーっ

カタチ的には、小田急や西武等にいた古い凸型機関車と同じカンジ。

さらに次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6323
わむはっつぁ~~~~~~~~ん

通称「ワムハチ」と呼ばれる、「ワム80000」というパレット積み貨車。
JR貨物(国鉄)が所有していた大量増備された貨車で、青い車体の車両は車軸の転がりが良いように改造され、番号も「ワム380000」番台になっている。
ノーマルな車両は、ウッドブラウン(とび色2号)に塗られている。

紙製品をパレットに載せたままワム8に積み込み、東京や大阪に運んでいた。
東海道線ではよく見られた列車だ。

ワム8と言えば、昼に東京の中央快速線のお堀端沿いを「飯田町(いいだまち)」駅まで走る紙輸送列車は、いいアクセントになっていたなぁ~。
(飯田町駅は、現在の飯田橋駅の斜め前にある保線用の引き込み線の位置にあった)

次行くよん。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6324
ED40」という機関車だ。

1965年(昭和40年)に日本車輌で製造された、元松本電気鉄道(アルピコ交通)の機関車だそうで。
2両いるうちの片っぽで、「ED40 3」号機だ。

車体には「NIPPON DAISHOWA PAPERBOARD YOSHINAGA」と書かれている。
これは、沿線の工場の「日本大昭和板紙株式会社」のこと。
スポンサー広告なのか…日本では珍しい事例だ。

…もう1両の「ED40 2」号機は後ほど

さて、さっきから機関車達の線路上に留め置かれた物体群が気になるそこのアナタ

ちゃんと見てみますわよん
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6325
ひえひえ~~~~~~~

何と電車のクーラーがそのままどどーーーんと置かれている。
まさに京王線独特の形状をした、東京都民にはお馴染みのクーラーだ。
コレは修理の部品確保用であろう…。

その下のトロッコ台車も気になるね

ココから視線を右に移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6326
しゃこーーーーーーーぅ

小さな車庫に、電車と機関車が停まっていた。
電車は5両いるうちのラスト1両、機関車は「ED40 2」だ。

コレで岳南車両、コンプリーーーーーート(笑)

ほいでは、駅の周辺も見てみよう

駅舎横のトイレの前に立つと、こんなアングルで機関車が撮れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6327
超強力な貨物列車だなや

機関車の手前に職員さん達のマイカーらしき車達が並んでいるので、バシッとしたおさしんは撮れず…

そして、このまま左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6328
このトロッコ、強冷房車だぞっ

…この車両にこのクーラーは能力過剰だなや。

このトロッコの最大の注目点は、車輪の軸受だ。
もしかしたら、世界標準軌間(1435mm)用の車輪と交換出来るようになっているのでは
(岳南はJR在来線と同じ1067mm)
関東の京急・京成や、関西の近鉄・京阪・阪急等が1435mmなので、それ等の私鉄から払い下げられたとか…

チト気になる台車である。

では、外に出て車庫の裏側とかにも行ってみよう。
駅舎を通り抜け、線路沿いに歩き、踏切に移動する。

ココからホーム側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6329
…なんか違和感。

ナゼかこの区間だけ、線路の枕木が最新のキレイな状態に整備されているのだ。
他の区間は木の枕木で、レールも軽くへろへろした状態で敷かれている。

ホームの端からこの踏切の向こう側まで、コンクリート枕木が使われている。
さらに、ポイントの枕木に至っては、JR等に使用されている合成樹脂の最新版だ

スゴく近代的な線路なのだが、ポイントは「スプリングポイント」というこのギャップ。
(線路右横の装置の「」がその証拠)

スプリングポイントとは、速度が低いローカル線で省力化のために使用する、切り換えが必要無いポイントのこと。
常にどちらか決められた片方に切り換わっていて、手前からやって来た列車はそのまま切り換わっている方向に進む。
奥からやって来る列車は、切り換わっている方向に関係なくゆっくりとやって来ると、車輪の圧力でポイントの先端が押されて切り換わり、脱線することなく進むことが出来る。
車輪が通過した後は、スプリングの力で元の切り換え方向に戻る仕掛け。

電動の切り替え装置や遠隔操作システムが不要なため、大抵のローカル線や路面電車にはスプリングポイントが採用されている。
ただし、高速の特急等が走る路線では使用出来ない。

では、左のボロボロトタン板の車庫に行こう。

ペンキも継ぎ接ぎで何色かで塗られている。
その時に手元にあったペンキをとりあえず塗りました~」的なカンジがプンプンぢゃ
この戦後のバラック的な姿も、足元の線路とのギャップに貢献している。

裏の道路側に、大きな門があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6330
門の上には社紋の「」のマークが。

なかなか秀逸なデザインだと思う。

鉄板を打ち抜いたのか鋳物なのかそれとも溶接
細い部分が折れそうなカンジがして、触るのがチト怖い。

このアングルで見ると、下町の鉄工所のようだ

そして、門扉の上から中を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6331
紛れもなくローカル私鉄の工場だ

模型のジオラマで再現するのに、ちょうどイイ~カンジのサイズだね
土曜日のためか、誰もいないね…。

正面に回ってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6332
カァ~~~ッチョエェ~~のぉ~~~

機関車がいる」というのがヒジョーに良い。
電車だけよりも重厚さが増す

手元の小さな鉢植えに、梅か桜が咲いていたのだけど、この気温のせいか半分ヨレヨレ状態…
試しに機関車達と一緒に撮ってみたけど、帰宅後チェックしたら画になっていなかった。

…さて、そろそろ戻りますか。

比奈駅まで歩いて戻っても良かったのだけど、ZZY(ジジィ)-SOMA氏が「電車で戻ろうよ…」とポツリ。
1Kmだから、歩いたって15分弱だろうに。

電車が来る時間も近かったので、素直に電車に乗って戻ることになった。
ホームに行き、電車を待つ。

すると、時刻表に無い電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6333
あれ~さっきの緑色だぁ~

前面の行先表示を見ると「回送」。
…そっか、さっきの団体を降ろして、一旦吉原駅まで行って戻って来たのね。

ラッキーチャンスを利用して、動かない貨物列車達と一緒に撮ってみた

列車が停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6334
前面に「かぐや富士・がくちゃん」というイラストのステッカーが貼ってあるね

まさか、運転士さんも「こんな無人の駅でカメラ4台に撮られまくる」とは思っていなかっただろう…(笑)

ほどなく、我々の乗る列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6335
さっき乗った電車がそのまま折り返して来たぁ~

…つまり、運転士さんもさっきと一緒ということ

そういうワケなので、乗降時もハナシが早い。

乗務員と乗客の顔がお互いに判る

コレがローカル私鉄の強みだ

またも最前席に座り、行きとは真逆のアングルで前方を眺めているうちに、比奈駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6336
あれれれれ?スッカラカン 

さっきまで賑わっていたテント達が、アッと言う間に片づけられてしまっているぅ~

…撤収作業、手際が良過ぎるぞ。

ココで岳南江尾行きの列車も来たので、2両が一緒に入るように撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岳南鉄道・岳南富士岡駅-6337
イイカンジぃ~~~~~

北陸鉄道ではナイぞ。

この時すぐ横にいた、列車から降りたイベントの関係者らしき人が、あまりのテントの撤収の早さにビックリしていた(笑) 

コレで岳南ツアーは終~~了~~~~ぅ

さぁ、残るはメインの「しぞ~かおでんトレイン」のみだ

車に乗り込んで、レッツラゴーーーーーーっ(←死語2)

つづき「その4:静鉄おでんトレイン編その1」はこちらーっ!

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2016年2月15日 (月)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その2:清水港ランチ編~

前回「その1:水族館編」からのつづきーっ!

2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ
そんな「酔い子」達の日記

さて、ランチを食べに行こう

三保の松原の横を通り、海を挟んだ反対側へと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6201
(2016年のグーグルマップより)
が水族館(海洋博物館)で、がランチの場所。

かつての国鉄清水港線と同じようなルートをたどる。

海のすぐ横だけど都会の住宅地的な街並みを通り抜け、ほどなく目的地に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6202
河岸の市(かしのいち)」と言う、その名の通りの漁港の市場だなや

ココはJR「清水(しみず)」駅のすぐ近くにあるので、電車でも来ることが出来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6203
カラオケボックスのような、三角お屋根が目印 ▲▲▲

駐車場がいっぱいだったけど、グーゼンにもすぐ横が空いたので、奇跡的に速攻駐車出来た

いそいそと車を降りて、まずは中央の入口へ…
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6204
わくわく

入口に案内図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6205
中央を境に、左が食事が出来る「まぐろ館」、右が海鮮市場の「いちば館」となっているそうな。

今は12時チョット過ぎ。
当然、真っ直ぐ「まぐろ館」へと進むことに。

各店舗のカンバンを観ていたSOMAちゃん、突如「この店だっ」と叫んで2階へ上がり始めた。
どうやら「SOMAセンサー」にハゲしく反応があったらしい。

階段を登り、目の前にあるお店「ととすけ」に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6206
どの店も、入口脇にメニューの見本があるので解りやすい。

昼だけどまだ空席があったので、すぐに座れた

店内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6207
キレイで広々している

窓の方を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6208
清水港が一望出来る

左のお花たんの位置の奥に、さっきまでいた海洋科学博物館がある。 

1階や店の入口にも貼ってあったので把握しているが、一応メニューを見てみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6209
全員この「日替わり刺身定食」(1300円)に決定~~~~っ

もちろん、地ビール「静岡麦酒」も3つ発注
(運転手のヒロちゃんはコーラだよ)

そうそう、「生しらす」と「桜えびの刺身」も外してはイケナイ
コレは単品で2つずつ発注~

すぐに、麦汁と定食の中の一品がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6210
おぉ、いぇい

マグロのかま揚げ」だっ

早速、乾杯をする。

今日は1月30日
新年会」と言うには遅い気もするが、「旧正月の新年会」と思えばモウマンタ~イ(無問題)
(…2016年の旧正月は2月8日だから、コレって「旧暦の忘年会」ぢゃねーのか

マグロのおカマちゃん、ゴマと黒胡椒の味が効いていて、かなりまいう~~
みんなも「美味ぇ~~っ」と大はしゃぎ

さらに料理がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6211
コレぞ、しぞ~かグルメ

先週も三島駅前の居酒屋で食べたが、鮮度が違うっ
(三島のだって、東京と比べたら格段に鮮度はイイけどね

…東京の居酒屋で食べている海鮮って、一体ナニ 

いやぁ~、麦汁が進むのなんの 

みんな、リミッターが解除されたようだ
ココからは「酔い子」全開で行くのぢゃーーーーーっ 

ちなみに、我々の愛読書は、「酒学館」発行の「酔い子」「ヘビードランク」「酔う稚園」「Cheers!」「IKKI」「スピリッツ」「酒的」だ
酒英社」の「メンズ呑ん呑」とかも好きだねぇ~

ほどなく、ご本尊様がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6212
Yeーーーーーーーーーーーsっ

スゲーぞ、これ

もうね、ココからは会話も減って、食べまくり飲みまくり
ボブに至っては、麦汁とご飯をお替わり三昧。
(ゴハンのお替りは1杯100円

…どんだけ食えるんだ

今朝のシウマイ天むすのカロリーは、もう既に消費されてしまっているようだ。

おカマちゃんの煮汁、コレだけでゴハンが何杯でも食べられるっ

煮汁だけ持って帰りたぁーーーーーーいっ

こうして、激しい戦いが終わった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6213
結果は、我々の大勝利だ

落ち着いて店の入口を見たら、待っている人がたくさん
…いつの間にか、スゴく人がやって来ていたようだ。

さっさとお店に入って良かったぁ~~~
あと15分遅かったら…

全員、満足して店を出る。

店の外は、こんなカンジになっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6214
大混雑ぅ~~~~~~っ

スゲー人気なんだな、ココって…。
まぁ、あれだけ美味しくてこの値段だったらねぇ~

まさに「お値段以上

「ととすけ」のお隣とお向かいのお店の日記はこちらをクリック

お腹が落ち着くまで、建物内をうろつくことに。
まずは、「まぐろ館」から「いちば館」へ移動しよう。
海鮮のおみやげも見てみたいしねぇ~ 

中央の入口部分に戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6215
奥が、さっき入って来た駐車場側。

この真後ろは、もう岸壁だ。

振り返ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6216
たんくぅ~~~~~~~

石油タンクがいっぱいだ。
このタンクの左は、もうJR清水駅だ。

目の前に、水上バスの「バス停」があった。(笑)
午前中にいた「三保の松原」辺りまで、ココからお船で行けるようだ。

そして、ココから右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6217
先ほどお店の窓から見た景色と同じだね

雨は止んでいるけど、寒さと曇り具合は変わらず…

…んでは、「いちば館」に行こう

中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6218
にぎやかぁ~~~

日本各地にある漁港の市場と、大体同じ雰囲気。
ココ清水港は、マグロがメインだね

変わったモノと言えば「クジラ」や「イルカ」だ。
特にイルカさんは、静岡千葉(銚子)等で売られている。

かなりクセのある肉なので、調理の際はお気を付けを…
部屋にニオイが付いて、3日間くらい取れなかったりする。
(イルカさんのお肉を買った時の日記は、こちらをクリック

後で「おでんトレイン」の中で食べようと、カジキマグロの煮物を買った。
(持ち込み自由なのだ

…そうそう、ココで静岡駅の売店で買った「しぞ~かグルメ」もご紹介しよう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6219
よーーーーーーーかんっ

富士市の名物「ようかんぱん」だ

3頭のパンダが目印
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6220
つぶあんちゃん」「ばにら」「ようかん太」というお名前のようだ。

3頭の名前の通り、ホイップクリームが入ったあんぱんの上に、ようかんが薄っすらとコーティングされている。
全体的に甘さ控えめで、大人なまいう~~~

裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
清水港・河岸の市で海鮮ランチ-6221
裏から見ると、フツーのあんぱんだなや…

会社は「富士製パン」という名前だね。

食べる時は、ようかん側を下にして、舌に直接ようかんの味が伝わるようにしてモグモグするのがよろしいかと
(握り寿司の正しい食べ方と一緒ッス

お供のお茶は、もちろん静岡茶

静岡県内ならあちこちで売っていると思うので、ぜひ食べてみてね~~
(三島駅の売店でも売っていたッス)

さて、次の観光スポット「岳南鉄道(がくなんてつどう)」へ行こう
モタモタしていると、夜の「おでんトレイン」の発車時間に間に合わなくなるっ

車に乗り込んで、レッツラゴーーーーーーっ(←死語)

つづき「その3:岳南鉄道編」はこちらーっ!

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2016年2月11日 (木)

旅日記 ~「しぞ~かで新年会2016」その1:水族館編~

(全5回シリーズ)

2016年1月30日、静岡で濃厚な新年会を開いたぞ

特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員から「今年のBチームの新年会は静岡でやりましょう」と連絡が来た。
ヒロちゃんは静岡県在住なのだ。

…ってなワケで、Bチーム内で参加を募ったら、いつものメンバー4人(ボブ・SOMA・ヒロ・まりりん)で行うことに。
去年の横浜の鉄道イベント3連発に続き、今回も「酔い子」な旅になるのが濃厚なのぢゃ(笑)

しかも、「ちょうどこの日に「しぞ~かおでんトレイン」が走るので、乗りませんか」と。
静岡鉄道でもビール飲み放題の臨時列車が走るとなっ
コレは楽しみだぁ~~~~~

早速予約してもらった。
わくわく

…さて、当日。

早朝に家を出て、天下の「東京(とうきょう)」駅に向かう。
ココで埼玉から来た「ボブ」隊員と合流。

今回は、格安の「ぷらっとこだま」切符を使ったので、列車が指定されている。
こだま」の指定席は初めてだ…

切符に付属していた「ワンドリンク無料券」を、ホーム下の売店で缶ビール(350ml)に交換する。
朝の8時から麦汁祭りかよ…

ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6101
すでに列車は停まっていた。

7:56発の「こだま637号」だ。
車両はJR西日本700系で、今や貴重な編成だ。
(そう遠くナイうちに、東海道新幹線からは消える運命)

車内に入り、席に着く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6102
西日本の700系は座席が紺色だ。

JR東海の車両は、緑がかった水色だ。

アナウンス前の曲も、JR東海は「AMBITIOUS JAPAN!」で、JR西日本は「いい日旅立ち」になっている。
オラ的には、「いい日旅立ち」のほうが旅情タップリで好き

グーゼンにも、この1週間前にも新年会で「こだま」に乗った時と同じJR西日本の車両だった。
この時がJR西日本700系の初乗車だったので、立て続けに乗ったことになる。

更なるグーゼンとしては、先週の土曜日と天気予報(前夜は雪)も気温も似ていて、目的地も静岡県内。
違う点は「日付」「列車の発車時間」「降りる駅」「会う相手」くらいか。

…つまり、オラは2週連続で、静岡県で新年会をやっているワケだ。

もう、三島~豊橋辺りに引っ越すか。(笑)

席に座り、落ち着く。
ほどなく、列車が発車した。

隣のボブの席を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6103
朝の8時からシウマイ天むすかよっ

テーブルにどどーーーん!!と載った、崎陽軒のシウマイと天むす。
静岡行くのに、横浜名古屋の名物かよ。

…ボブ曰く「静岡県の両サイドで、まずは軽くかわしておく」らしい。

これから静岡グルメをカッ喰らいに行くのだから、コレでイイのかもしれない。

オラは昨晩食べ過ぎたので、軽い胃もたれ状態…
あぁ、麦汁飲んで調子に乗り過ぎた。
目の前の缶ビールも今すぐ開けたくない状態。

新横浜(しんよこはま)」駅を過ぎた辺りから、麦汁スタート
ボブからシウマイをもらってチビチビ飲む。
この先、浴びるように飲むのは明白なので、ココは1本で控えておいた。(笑)

ハナシをしていたら、アッという間に「静岡(しずおか)」駅に到着してしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6104
1人ぢゃナイと早く感じるねぇ~~~~

待ち合わせ時間は10時
まだ30分ほど余裕があるので、ホーム上で新幹線を眺めることに。

上りホームにも700系がやって来たので、撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6105
あちらはJR東海の編成だ。

のぞみ」ちゃんがゴーカイに通過して行く姿も数枚撮った後、改札へ移動開始。
外に出る前に、ホーム下の待合室にある売店でおみやげを物色。
1個だけ買ったので、次回の日記でご紹介するね
(今回の日記は写真が多いので…

ココでベンチに座っていたら、隣に見覚えのあるムチムチした体が…
ボブが激ヤセしたのかっ」と顔を見たら、「SOMA」隊員だった。(笑)

待ち合わせ場所は駅前。
3人揃って駅前に出て、目の前で停車していたヒロちゃんの車に乗り込む。

天気があまりよろしくナイので、どこに行こうか相談する。
その結果、「建物の中系がイイだろう」ということで、水族館に行くことに。
さすがに「山頂で富士山を眺める」は、寒いし雨で曇っているので不可能だ…

ココで静岡市内の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6106
(2016年のグーグルマップより)
左下の赤い●静岡駅で、今から海沿いに紫の★まで移動する。

…東海大学海洋博物館(三保の松原のはじっこ)
…清水港・河岸の市(海鮮ランチの場所)
…静岡鉄道の「新静岡(しんしずおか)」駅(左下)と「新清水(しんしみず)」駅(右上)
…静岡鉄道の「県総合運動場」駅

まずは、静岡駅を背にして、真っ直ぐ海へと向かう。 

ほどなく海岸線に出たので、左折して海沿いに進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6107
波が荒いよーーーーーーっ

天気も相まって、何となく北陸の日本海っぽく見える…。

途中の沿道には、こんな建物がズラーっと並んでいる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6108
すとろべりぃーーーーーーーーーーっ

ココはいちごが名産のようだ。
売店の周囲にはビニールハウスがいっぱいある。

今日の天気が良かったら、左上にチラッと見える山(久能山)の上でおフジを眺めようと計画していたようだ。 

再び街中に出て少し走ると、目的地の水族館に到着した。
周辺のお店の駐車場に車を停める。
お店ごとの呼び込み合戦がスゴい…

車を降りて、前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6109
おふねーーーーーーーーっ

大きな船が展示されているね。
水族館は奥の建物とのこと。
周囲の木々が南国チックだ

テコテコ歩き、お船の先頭で振り返ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6110
まるにせーーーーーーいっ

東海大学丸二世(とうかいだいがくまる・にせい)」だそうな。

…「東海大学丸二世」ではナイぞ。

水族館の入り口に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6111
東海大学海洋科学博物館」と言うのか…。

その名の通り、東海大学が運営している施設だね。
(海洋博物館の公式サイトはこちらをクリック

入口でチケットを買う。
海洋博物館」だけなら1500円、横の「自然史博物館」も観るなら1800円だそうな。

全員が「チト高いなぁ…」と思っていたようで、海洋博物館(水族館)だけにすることに。

建物の中に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6112
結構イイんでないのぉ~~~

大学の研究施設の一つ」というお堅くて地味なイメージでいたら、一般の水族館と同じやん
それに、思いのほかキッズの姿が多い。
地元では人気なのかな

この位置の足元に、透明なパイプがあった。
小さな水槽間でつながっているらしい。

そのパイプの中を何気なく見たら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6113
おーーーまいがーーーーっ

巨大な「ウツボ」ちゃんが、ぢっと佇んでいた。
それが何匹も並んでいる。

…コレって、渋滞していて身動き取れなくなっているんぢゃぁ~

その渋滞ウツボの手前でチョコチョコ泳いでいる子が、こっちに寄って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6114
ぐーーーーーふーーーーーーぅ

…ち、近過ぎる。

このフグ、カメラを向けると逃げて行き、止めると近寄って来る…
動く生き物の撮影は難しい。

まず最初の展示は、水族館お約束の熱帯魚コーナーから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6115
キレイやねぇ~~~

色鮮やかなお魚たちが、の~んびり泳いでいる。

その斜め前には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6116
ちーーーーーーーーーーん

ちんあなご」達が、のんびりニョロニョロと漂っている。
このニョロニョロ感は、キッズよりもママ達に人気があるようだ

少し進むと、イキナリ広い空間に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6117
でかぁーーーーーーーーーーーいっ

巨大な水槽が現れたっ

近寄って見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6118
シャーーーーーーーク

大きなサメが悠々と泳いでいる。
その周囲には、美味しそうな地魚たちが…

周囲の壁面にも色々展示されている。

奥へ行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6119
おつかーーーーーーーいっ

りゅうぐうのつかい」だっ

長いのぉ~~~
しかも2匹もいるとゎ

…ん

今朝、静岡駅でも似たようなモノを見た記憶が…。
(上から5番目の写真ね

テコテコ進んで行くと、こんなコーナーが。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6120
ちっこーーーーーーーーーーーい

超~ちっこいクラゲの水槽だ。
ぷりち~ぢゃのぉ~

その横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6121
悠悠自適」なロハス生活ですな

あぁ、毎日こんな風に生活出来たら…

ロハスな横では、ひっきりなしにアクティブに動いている集団が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6122
あおいーーーーーーーーっ

何とも青くて丸っこい、ぷりちーなクラゲちゃんだ

横から見るとクラゲだが、正面(上)から見ると、縁日の水風船がジャポジャポ動いているようだ。
パフパフラッパ」くらいの早さで、「パフっ、パフっ」と休みなく動いている。

そして、その先には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6123
…コレ、ヤヴァい。

ビーチで出会ったら、一発で全身真っ赤っ赤に腫れ上がるでーーーっ

先のコーナーへ進むと、中くらいの水槽が並んでいた。
いろんなお魚達が泳いでいる。

その中で、コイツが気になってしょーがなくなった…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6124
押忍っ

見事なリーゼントだ。

オメェ、ココの番長か

だが、この水槽の黒幕は別にいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6125
全開バリバリ夜露死苦っ

…コイツが番長に間違いナイ。

他の雑魚とはリーゼントのボリュームが違う。
しかも、フォースの暗黒面をかなり使用しているようだ。

その他には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6126
細いッス。

生きているうちから干物になったようなお姿だ
かなりSFチックな生き物だなや。

…ねぇねぇ、右上にUFO飛んでなくね?

さらに下の方では…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6127
おいーーーーーーーーっす

見事な長介
ニンニキニキニキ ニンニンニン

次行ってみよーーーーう

壁面にはヒトデウニのコーナーがあった。 

その中に、今回の激ツボがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6128
ぶんぶくーーーーーーーーーーーぅ

うるとらぶんぶく」と言う、最先端の更に先っぽでトンガッている名前の、ウニの仲間だ。

ブンブク」(分福茶釜のタヌキの毛皮が名前の由来)というウニの一種のうち、サイズがウルトラ級にデカい一族が「ウルトラブンブク」とのこと。
他のメンバーにもバカウケ

その先では…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6129
カニさん達が茶飲み話しているよ… 

…面白いぞ、ココ

さらに進むと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6130
にもにも~~~~~~ぅ

クマノミ」の大群だっ

…コレだけいると、チョットスゴい。
「ニモ」×「100匹」=「ニヒャクモ

コレで一通り巡ったようだが、順路は「」と続いている。
この上ではニモが増産されていて、そこが見学出来るようだ。

階段を上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6131
…魚市場

イキナリ、閉店後の魚市場のような空間になった。(笑)
仕切りガラスには「クマノミの繁殖と育成」と書かれている。

…そうだよね、ココは大学の研究施設だもんね。

奥のほうも見てみようと進んで行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6132
スタッフさんが掃除をしていた。

だが、その足元近くには瓶ビールの空ケースが…

…まさか、ココの魚で一杯(以下略)

いやいや、研究施設だぞ。

仲間にコレを伝えると、彼らも他の場所に清酒の空ケースがあるのを発見した。

…まさか、刺身で一献(以下略)

いやいや、研究施設だぞ。

見なかった事にして先に進む。(笑)

この先は、海洋研究に関しての展示のようだ。
お魚さんはもういない。
代わりに、でんじろう先生がいるかもしれない…

いろいろな実験装置や体験設備の中に、こんな模型があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6133
ふかーーーーーーーーいっ

この周辺(駿河湾)の標高水深を再現した模型だ。

奥の高いのがおフジで、当然ながら3776mの高さがある。
そして、その足元の静岡市(左)と伊豆半島(右)の間には、予想を超える深い溝がある。

その水深、何と2000m
手前の一番深い所では「2500m」と書かれている。

つまり、たったこれだけの近距離で、高低差が6200m以上もあるということだっ

伊豆半島両側の、急激な沈み具合がスゴい。
さすが、世界の海底プレートがぶつかり合う地点だ。
(コレ故に地震が多い)

地震は多いけど、この急激な高低差の地形は、漁業や海洋研究にはヒジョーに有利なのかもしれない。 

くるっと回って、一通り観終わったようだ。
最後におみやげコーナーを見て、建物を出る。

最初は「1500円って高くね」と言っていた我々だったが、出る時には「結構イイぢゃん、ココ」と満足顔。

…お値段以上だぞ、この水族館

さて、次に行こう。

SOMAちゃんが、メンド臭がって「さっさと清水港に行って海鮮ランチ食べようぜぇ~」と、ジジィ(ZZY)な発言をする。
だが、オラが「三保の松原観て無ぇ~べな」と、ストップを掛ける。

折角ココまで来て観ないで行くというのも…ねぇ。

水族館のすぐ横が「三保の松原(みほのまつばら)」なので、車でチャチャっと移動。
1分ほどで到着。

外に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6134
激寒ぅーーーーーーーっ

風がハンパ無く強くて冷たい。
近くにいたハトさん達も、縮こまって動かないでいる。

しかも、コレって松原っぽくなくね
観光ポスターなどでイメージしている、「あの三保の松原」と何か違う…

振り返って海を観ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6135
…やっぱ違う。

奥には清水の街並みと工場地帯が見える。

どうやら、ココは三保の松原のはじっこの海水浴場らしい。
あの松原」はもう少し手前のようだ。

ココから右を観ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6136
正面の奥が沼津(ぬまづ)方面で、車の奥の山が伊豆半島のようだ。

…何でサーファーって、こんな寒い日にも必ずいるんだろ(笑)

そして正面を観ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
静岡・清水の東海大学海洋科学博物館-6137
…能登半島かココは。

まるで能登半島から富山方面を見ているかのような光景だ。

本来なら、この奥におフジがどどどーーーーん!!と見えるそうなのだが…
…天気が違うと、こうも違うか。

ちなみに、奥の陸地に何本も立ち上っている白い煙は、富士市内の製紙工場の煙突群から出ている水蒸気だ。
新幹線や東名高速からも見えている、アレっすよ。

あまりに寒いので、ココでタイムアーーーップ
そそくさと車に乗り込み、移動開始。

さぁ、いよいよ地魚の海鮮ランチで弾け飛ぶのぢゃーーーーーっ

つづき「その2:清水港ランチ編」はこちらーっ!

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2016年2月 8日 (月)

グルメ日記 ~「しぞ~かグルメin三島」2015~

前回「河口湖でほうとう食べたよ♪2015」からのつづきーっ!

2015年12月5日、「特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員と晩秋のドライブへと洒落込んだ時のおハナシ。
(これでラスト)

さぁ、いよいよヒロちゃんのおうち「三島(みしま)」に向かうぞーーーっ

三島の居酒屋で、静岡県の美味いモン達を食べまくるのだーーーっ
車に乗り込み、再び出発

辺りはもうすっかり暗くなってしまった。
居酒屋の開店時間とオラの帰宅用新幹線の時間との兼ね合いで、ココ河口湖からはまた高速道路に乗る。

真っ暗な樹海の中をひたすら進む。
対向車両が少ない時は、ホントに真っ暗になって少々怖い…
イチバン怖かったのは、1車線しかナイ道なのに、道幅が一瞬広くなった場所で無理やり超高速で後ろの車が突っ込んで追い越して行ったこと

…無茶にも程があるっ!!

まぁ、それ以外はごく平和に富士山の北側から南側へ移動し、30分ほどで「御殿場(ごてんば)」の街に降りて来た。
河口湖から伊豆方面って、実はかなり近いのだ

高速道が終わったので、あとは一般国道で三島へと向かう。
真っ暗だが、まだ17時半くらいなので交通量は結構ある。

大きな渋滞もなく、無事にヒロちゃんの家に到着ぅ~~

ココで車を降り、あとは歩いて移動。
だって、ヒロちゃんも飲むからね

三島駅前までは、そう離れていない。

こんなカンジの住宅地をテコテコ歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7301
(2014年3月撮影)
途中で「いずっぱこ(伊豆箱根鉄道)」の踏切を渡る。

踏切の先は、三島駅前の商店街だ。

商店街を抜け、駅前に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7302
(2014年3月撮影)
帰りのことも考えて、駅前の居酒屋に入ることにした。

この写真の左側にある「はなの舞(はなのまい)」に吸い込まれる…

チェーン店だけど港に近い町にあるので、東京の同じ店よりも魚介類は新鮮
なので、迷うことなく地元の「しぞ~かグルメ」を発注する。
(「静岡」を地元の人が言うと「しぞ~か」という発音になるらしい)

まずは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7303
おぉ、いぇい

相模湾~駿河湾の名物、「生しらす」と「桜えび」だっ

新鮮、超~まいう~~
はなの舞でこのレヴェルのモノが食べられるなんて…

…さっさと静岡県に引っ越そうか(笑)

そして、海に近い町に来たらお約束の…
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7304
盛り上がってるかぁーーーーーーーーいっ

見事な盛りの「刺身盛り合わせ」だ

しかも、「デンデン」「黒ムツ」「タチウオ」など、どれもスペッシャルなお魚たんばかり
都会の舌はごまかせても、港町の舌はごまかせない証拠だな…

美味くナイ訳がナイっ

ヤヴェェ~~~、麦汁が止まらナイ 

そして、「静岡」と言えば、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7305
おっっっでーーーーーーーん

しぞ~かおでん」だっ

何が特徴なのかと言うと…

・牛スジが入っている
・上に青のりとダシ粉(イワシやサバ節)のふりかけが掛かっている
・はんぺんが「黒はんぺん」

が、大きな違いであろう。

牛スジは関西方面では当たり前に入っているが、関東には入っていない。
中間の愛知県でも入っていないとのこと。

ふりかけは、「タコ焼きの上に掛かっているもの」をイメージすると理解しやすいかと
関東では何も掛けずにカラシのみ、愛知では何も掛けずにカラシまたは赤味噌を付けて食べる。

黒はんぺん、これは静岡でしか見ないカンジだが、実物を見てみると……
何となく「つみれ」と「白いはんぺん」の中間のような存在だ。
なので、フワフワしていなく、食感が魚臭い。

おつゆは、家庭によっても違うそうだけど、もっと黒っぽいとのこと。
ヒロちゃんは「ウチ(静岡市の実家)のおでんと、味がぜぇ~~んぜん違ぁーーーーーう」とご不満顔だった。
ちなみに、この店のおつゆは東京のおでんと同じ系統の味だった。

…ま、コレは2016年1月末に静岡シティまで現地調査して来たので、しばしお待ちを(「静岡おでんトレイン2016」の日記はこちらをクリック

そうそう、地元グルメの「三島コロッケ」もしっかり注文しましたわん
サクサクまいう~~

飲んでは食べ、話しては飲み…の繰り返し。
アッという間にラストオーダーの時間に。
(休日なので2時間制だった)

まだ最終の新幹線まで1時間ほどあるけど、ココは素直に東京へ帰りますか。
気持ち良く早く帰って、早く寝ましょう

会計を済ませて、駅前に戻る。

改札前に着いたら、あと5分ほどで新幹線が発車する案内が…
急いで走るのもイヤなので、30分後の次の列車にする。

新幹線の切符を買っていたら、ヒロちゃんも入場券を買って一緒に改札内に入ってくれた。

2人でテコテコ新幹線ホームへと上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7306
…ガラガラだ。

さすがに、休日のこの時間は人がいない…

今回乗る列車は、21:21発の「こだま680号」だ。
いつも「豊橋(とよはし)」駅から乗っている東京行き最終「こだま684号」は、22:21発。
(この間に「こだま682号」がいる)

列車が来るまでまだ時間があるので、ホームの待合室へと移動。

途中にこんなカンバンが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7307
(2016年1月撮影)
…さすが静岡。

でも、このお茶は「宇治抹茶」がウリのようだ。

ヒロちゃんが「静岡に来たなら、静岡茶を飲めーっ」とウルサイので、自販機にあった静岡茶を買う。
豊橋にも「豊橋茶」が売っている。
東海道沿線には、「地酒」ならぬ「地茶」が多いようだ

待合室でまったりする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7308
…ホントに静かだ。

少しして、列車がゆっくりやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7309
いつもの「こだま」ちゃんだ~~~~~

この列車は、今や貴重な「700系」だ。

なので、車体側面の案内表示器がチト古い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7310
今時「液晶表示器」なんて国宝級だよっ

乗る号車は、いつもの2号車
当然、車内はガラガラ。

ホームもガラガラ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7311
拡大して見ても、6人しか写っていない…。

ココ三島駅では、必ずと言ってイイほど通過待ちをする。

なので、数分待っていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7312
臨まれてるーーーーーーーっ

背後から「のぞみ」ちゃんが高速でやって来た。
そしてハゲしく通過。
この時だけ大きな音がしたが、すぐにまた静かな環境に…

やっと発車時間になった。

ヒロちゃんとバイバイキンし、座席に座る。
ガラガラなので、席は選び放題

窓の外を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7313
ヒロちゃんが最後までお見送りしてくれた。

バ~イバ~イキ~~~~ン

結局、ヒロちゃんは東京まで車で一往復、オラは三島まで一往復と、お互いに「フェア」な移動距離となった。
前回の奥多摩ドライブは、ヒロちゃんばっかり難儀しちゃったからねぇ…

列車は順調に走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7314
今や落ち着く空間となったよ、えぇ。(笑)

3年前くらいまでは、こんなに頻繁に新幹線に乗るようになるなど、思ってもいなかったッス。
いやぁ~~~、心変われば環境も変わる

三島から東京までは、約1時間の小旅行。

この先、追い越されるのは「小田原(おだわら)」駅のみ。
(熱海駅は通過線がナイし、新横浜駅から先は全列車が停車するので)
なので、「ひかり」も「こだま」も所要時間にほとんど差はナイ。

いつもの豊橋帰りのようにまったりする間もなく、列車は「東京(とうきょう)」駅に到着してしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7315
新幹線だとスゲーーーー早ぇぇな

東京駅を出た在来線が「鎌倉(かまくら)」駅や「藤沢(ふじさわ)」駅に着く頃には、新幹線は三島に着いてしまっているって~ワケね…
もう東海道線のグリーン車に乗るメリットが無くなっちゃったよ。
(東京駅の始発列車が無くなったので、絶対着席の保証も無くなった

いつものアングルで、いつもの光景を撮る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
しぞ~かグルメin三島2015-7316
…いつものとおり、回送列車ばっかりだ。(笑)

そして、いつものとおりに在来線に乗り換えて、いつものとおりにご帰宅いたしましたとさ 

いやぁ~~~、今回も楽しかった
所要時間は短いが、かなり内容の濃い旅だったぞ
こんな旅もイイね

今回は素通りしてしまったケド、三島市内は楽しい所がた~くさんあるので、ぜひ遊びに行ってみてくだされ
(三島市内のお散歩日記は、こちらをクリック

…んぢゃ、おやすみんみぃ~~~~~ん

(おしまーい!)

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2016年2月 4日 (木)

グルメ日記 ~「河口湖でほうとう食べたよ♪」2015~

前回「河口湖駅2015」からのつづきーっ!

2015年12月5日、「特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員と晩秋のドライブへと洒落込んだ時のおハナシ。

さて、超~遅くなった「お昼ご飯」を食べに、河口湖(かわぐちこ)の湖畔へ移動だ
車に乗り込み、再び出発

出発して数分、駅前の坂道を降り切ると湖畔に出る。
歩いて行っても良かったが、湖畔の駐車場は無料なのでね

駐車場に車を停めて、降りる。

目の前の景色はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7201
おぉ、いぇい

相変わらずおキレイでいらっしゃる(笑)

さすがに紅葉の時期は過ぎちゃったねぇ~。
富士山の麓なので、河口湖の冬は早いのだ。

このままに視線を移していくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7202
…スワンちゃんも暇そうに佇んでいる。

河口湖」と言えば「足漕ぎスワン(白鳥)」だろう

さらに右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7203
狭い湖畔にビッシリと建物が

右上のほうが河口湖駅。

左の山頂に建物が建っているっしょ。
ココから下を見て行くと、ロープウェイが通っているのが見える。

ご幼少の頃から何度も来ているのに、今まで一度も乗った事がナイ。
地元の人と観光客の会話を盗み聞き(笑)したところ、テッペンからの景色はスゴいらしい。

だって、目の前におフジがどどーーーん!!だぜぃ
いつか乗ってみよう

さて、どこで食べようか…

いつもは目の前の「みはらし亭」で食べているので、とりあえず行ってみた。

…あれ、食堂が閉まっている。

仕方ナイ、他の店に行こう。
左側にスライドして行くと……開いていた

河口湖荘」というお店に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7204
昭和の香り漂う、ナイスな店内

喫茶店」と「食堂」の中間といったような雰囲気。
15時半と、中途半端な時間なので空いていた。

窓側の景色が良さそうな席に座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7205
…あぁ、チョット建物がぁ~

イチバン見晴らしの良さそうなテーブルは、すでに先客がいた。
…そりゃそうだ。(笑)

さぁほうとう食うぞっ

山梨県と言えば、ほうとう」というくらいの名物だ。
オーサカに行ってタコ焼食べないのと同じくらい、絶対に外せナイ。
(「ほうとう(宝刀)」とは、平たくて太いうどんを鍋で煮込んだモノ。と~っても具だくさんなのだ

メニューを見ると、ほうとうが何種類かあった。
山梨県」というのを考慮すると、やはりココは王道の「キノコほうとう」なのだが…

季節限定!「カニほうとう」

…何ですとっ

カニは珍しいぞ
迷わず注文することに
ヒロちゃんはお約束の「キノコほうとう」を注文。

ほどなく、やってまいりました
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7206
わくわく♪

フタからはみ出ているカニさんが気になってしょーがナイ

横から覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7207
まさに磯の岩場に隠れたカニさんッス

沸騰するまでしばしのガマン…

…まだかな? まだかな?

そして店員さんの「Go!」サインが出たので、フタを開けると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7208
Yes Yes!! Yeーーーーーーーーーsっ

…もはや「ほうとう」ではなく「カニ鍋」だ(笑)

ふーふー、はふはふしながら頂く。

…たまんねッス

コレは美味いっ

ヒロちゃんにもカニ足を2本ほどプレゼントし、黙々と食べる。

途中で、味比べのために、ヒロちゃんの「キノコほうとう」のスープを飲んでから「カニほうとう」のスープを飲むと…

うんんんんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーぃ

えーーーっこんなにカニのダシが出ていたのぉぉぉぉ!!
気が付かなかったよ

ヒロちゃんにも味見してもらったら、同じくビックリ
いやぁ~、コレは美味い

当然ながら、ソッコーで食べ終えてしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖でほうとう2015-7209
かなりボリュ~ミィ~なので、胃袋は空けてから臨むべしっ

すっかり満足してイスにもたれ掛っていると、次から次へと観光客が入って来た。
気が付くと日も暮れて夜は間近だ。

山から降りて来たような格好をした外国人観光客に周囲を囲まれた。
富士山人気はスゴいのぉ~~。

そしてメニューを見るも良く理解できない外国人達が、キョロキョロしている。
店員さんもロクに英語が喋れナイ。

オラのカニほうとうを見つめていたので、「Very good」と言ってあげたら、ニコニコして頷いてくれた。
そしてよく理解出来ていないまま、カニほうとうを注文していた。

値段は高めだけど、味はバツグンだから楽しんでね

あぁ、食った食った

さぁ、いよいよヒロちゃんのおうち(三島)に向かうぞーーーっ

車に乗る前に、おみやげ屋さんでいくつかおみやげを買う。
よし、これで準備OK

三島の居酒屋で、静岡県の美味いモン達を食べまくるのだーーーっ

つづき「しぞ~かグルメin三島 2015」はこちらーっ!

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2016年2月 1日 (月)

旅日記 ~「電車がいっぱい、河口湖駅」2015~

前回「山梨リニア2015」からのつづきーっ!

2015年12月5日、「特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員と晩秋のドライブへと洒落込んだ時のおハナシ。

山梨県立リニア見学センター」で楽しんだ後は、河口湖(かわぐちこ)へ移動だ
車に乗り込み、再び出発

またもや、富士急行線と並行する一般道を走り続ける。
残念ながら、走行中の列車を見ることは出来なかった…。

富士吉田市内の迷路を通り抜け、「富士急ハイランド(ふじきゅうはいらんど)」駅の横を通り、「河口湖(かわぐちこ)」駅に到着した。
とりあえず、駅前の駐車場に車を停め、駅構内を撮影することに。
ココにはいろんな列車が留置されているのだ

まずは、駅構内のはじっこ、つまり駅への入口部分に移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7101
この奥が富士急ハイランド駅(大月・東京方面)だ。

そしてココから振り返ると、こんな光景が見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7102
駅のホームが並んでいる。

富士急行線はココが終点で、この先に線路はナイ。

パッと見ただけでも個性的な列車が並んでいるので、「落ち着いて」順番に観て行こう。(笑)
ホームの左横はヤード(車庫)になっているので、まずはそこから

このまま左に、カニ歩きで数歩移動すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7103
留置車両が一望出来る

同じ車両が一つとしていない
まるで、鉄道模型の運転会時の車庫みたいだ

アップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7104
せいぞろりぃ~~~~~~~ん

レアな車両が勢揃いしている

右から解説していこう。

一番右にいるのは「フジサン特急」(2000形)だ。
国鉄時代に中央線で活躍した団体用列車「パノラマエクスプレスアルプス」(165系)を譲り受けて改造したモノ。
前面が展望席になっているのが最大の特徴
(運転席は2階にある)
もうお歳なので、まもなく引退する。

そして、隣にいるクリーム色のが、1000形
元京王線の5000系で、京王線当時の色に復元されたレアな編成だ。
高尾と大月は近いので、「お隣さん私鉄」という仲
この1000形は色々なバージョンがあって、それぞれデザインが凝っているので楽しいよん

さらに、奥にいる白いのは、8500系
コレはJR東海が特急「あさぎり」として使用していた列車(371系)を譲り受けたモノ。
1編成(7両)しか製造されなかった、激レアな車両だ。
富士山の南側(御殿場)から北側(河口湖)へご転勤

まだ来たばかりで、これから「富士山ビュー特急」へと改造しようとしているところ。
この改造中の姿は、レアかもしれない…
デビューは2016年春の予定だ

最後に、左手前にいる銀色ピンク帯の車両は、6000系
JR東日本の205系で、この車両は国鉄末期に山手線で走り始めたレアな初期型だ。
(側面窓が「田」の字の、国鉄時代の設計版)
京葉線へ転属した後に廃車になり、富士急にやって来た。

6000系はもうすでに走り始めているので、この車両は恐らく「部品取り」用の予備車両だろう。
中古車両は補修用の部品がもう製造されていないモノもあるので、このように実車をキープしている事が多い。

余談だが、この他に「フジサン特急」2代目の、8000系というのがいる。
写真右端の2000形が老朽化したので、その代替用として登場。
これは元小田急ロマンスカー「RSE」(20000形)で、特急「あさぎり」で左端の8500系と同じ線路を走っていた。

つまり、御殿場を走っていた2種類の特急列車が、反対側の河口湖へやって来たということ。
第一線を離れても、再びおフジを眺めながら走れる幸運な奴らだ

では、ホームのほうへ視線を移していこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7105
いかにもフジQ

典型的な「フージの休日」だ
休日に走る観光用列車がたくさん

…お、イチバン奥にさっきの6000系ピンク帯のヤツね)の営業用列車が停まっているッス
ちなみに、営業用車両は水色ベースのカラーリングだ。

…んでは、右に停まっている水色の列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7106
あず~~~~~~~~~さっ

元中央線特急「あずさ」用の、JR東日本の189系(183系)だ。
休日は「ホリデー快速 富士山」号として、「新宿(しんじゅく)」駅から乗り入れて来る。

普通運賃だけで特急型車両に乗れるので、この列車の人気は高い
(6両中、指定席が1両だけある)
時々、昔の国鉄特急色(クリーム)の編成も運用に入るので、その時は沿線でカメラを構えた鉄ちゃん達が増える。 

この列車をベースに、おフジとコラボさせて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7107
カァ~~~ッチョエェ~~~~のぉ~~~~

以前、この光景を真似して模型でも撮ってみたことがある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7108
どぉ雰囲気似てるぅ~~~

さらに、「フジQ3点セット」で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7109
どうよ

おフジ」「河口湖駅名板」「ホリデー快速」の、鉄板セットだ

数年後にはコレが貴重な写真になる……予定。(笑)
(189系は余命いくばくもナイ)

駅のイチバン手前には、こんな列車も停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7110
ぽっぽーーーーーーーーーっ

お子様に大大大人気の「トーマスランド」号(5000形)だっ

昔は超~地味ぃ~~~~な列車だったのだが、トーマスに変身してからは超人気モノに。
キッズの熱い視線とカメラの列が途絶えナイ。

外見だけでなく、車内もトーマス1色だっ
なので、キッズ達はもう乗りたがってしょーがナイ

アングルを変えて見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7111
ホリデー快速とのコラボ。

このトーマスランド号は、昭和に国鉄部品を多用して新造されたので、元国鉄車両の並びにも全く違和感がナイ。

現在フジQにいる列車の中で、この5000形2両だけが唯一の富士急オリジナル車両だ。
それ以外は、JR・京王・小田急の中古車両ばかり。
(昔からそうだった)

チョット横に移動したら、こんな写真が撮れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
河口湖駅2015-7112
カァ~ッチョエェ~べな

ブリリアントなトーマスだ

さて、日も傾いてきちゃったから、さっさと「お昼ご飯」を食べに行こう。(笑)
(…もう15時半だよぉ

超~~~腹減ったぁ…

リニア見学で時間を使い過ぎた。
朝から何も食べてナイ。

お昼ご飯は、やっぱ河口湖畔で山梨名物の「ほうとう」ッスね 
駅と湖は、あまり離れていない。
(歩いても余裕で行ける)

さぁ、とっとと行くべぇ~~~

つづき「河口湖でほうとう食べたよ」はこちらーっ!

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