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2015年12月

2015年12月28日 (月)

年末日記 ~「さぁて、振り返ってみようぢゃぁないか、2015年とやらを…」の巻~

2014年版はこちら)(2011年版)(2013年版)(2016年版)(2017年版

今年も気が付いたらあと4日

なので、恒例の「この一年を振り返ってみようっかなぁ~」なんて思ったりするワケで。
でゎ、今年も当ブログ的視点で見ていこう

各日記の詳細は、画面右側にある「バックナンバー」でその月をクリックして見てねん

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★ 1月

JR東日本から格安乗り放題切符が発売されていたので、2014年11月に長野県の木曽へ行った翌日に欲張って福島(~仙台)にも出掛けた時の日記を載せる。
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2015年を振り返ってみよう-9011
初めて乗った「あぶQ(阿武隈急行)」は楽しかったぜぇ~~い

すぐに日が暮れてしまったので、仙台からの帰りは豪華に特上牛タン弁当で一人盛り上がる
(久々の東北新幹線でウキウキしていたが、2015年は何度も新幹線に乗るなど、この時には思いもよらなかった…

またまた愛知県の豊橋から召集令状が…
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2015年を振り返ってみよう-9012
おっでーーーーーーーん

人形劇団「ばんび」のメンバーと、豊橋鉄道の名物「おでんしゃ」に乗って盛り上がる

ばんび」のれでぃ~達に貢ぎ物を上納するために、出発前に東京都内の東村山駅前に出向く。
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2015年を振り返ってみよう-9013
(_´д`) アイ~ン (_´д`) アイ~ン

東村山の大御所「志村けん」の幼馴染の店「餅萬(もちまん)」で売られている、「だいじょぶだァ~」シリーズの和菓子達を買い込む。

おでんしゃの翌日は、一人で名古屋へと移動。

名鉄の、昔から気になっていた駅へ行ってみた。
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2015年を振り返ってみよう-9014
手抜きの模型ジオラマのような「西枇杷島(にしびわじま)」駅を、完全調査

この日は曇っていて風も強くて寒かった…
(電車に乗ったら晴れやがった

★ 2月

名古屋日記の続きを進める。

西枇杷島からそのまま名古屋市内へ行き、「大須(おおす)」の街を探検。
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2015年を振り返ってみよう-9021
広大なアーケードを、くまなく歩く。

調査結果は、次回の来訪時(4月)に反映されることに…

ユーラシア大陸横断鉄道旅行の日記を、半年ぶりに再開。
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2015年を振り返ってみよう-9022
イタリアからスタート

ローマ(ヴァチカン)・ベネツィア・フィレンツェ等の日記を書く。
いい加減、2015年内には書き上げよう」と意を決する。

特攻野郎Bチーム」の展示会開催。
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2015年を振り返ってみよう-9023
今回は、8年ぶりの大阪遠征

関西の皆さんに喜ばれる

ついでに…と、関西ネタをアップ。
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2015年を振り返ってみよう-9024
人類の進歩と調和」だぜぇ~~い

タロウはいつでもバクハツなのぢゃ

ユーラシア鉄旅日記、好調に進む。
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2015年を振り返ってみよう-9025
ついにギリシャへ到着。

アテネの街をいろいろ書いた。

★ 3月

ユーラシア鉄旅日記、さらに進む。
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2015年を振り返ってみよう-9031
何と、トルコまで来ちゃったぜぃ

イスタンブールにしばらく滞在したので、日記もイスタンブールのことばかり。(笑)

正月に長野県の小諸(こもろ)へ温泉旅行に行って来た日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9032
高校の同級生たちと、新年会を兼ねたプチ旅行

久々に「温泉宿」に泊まって、みんな満足
雪景色もキレイだった~

★ 4月

家の玄関前に植えられている「ハナカイドウ」ちゃんが爆発した
2015年を振り返ってみよう-9041
去年は地面にコンクリ打ったせいで咲かなかったから、ホッとしたッス~~

…だが、後ろに生えている「タブ」の木が、秋に悪さをすることに。

ユーラシア鉄旅日記、イスタンブールの街をぐ~るぐる。
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2015年を振り返ってみよう-9042
モスクから流れるアザーンの音色に聞き惚れる日々。

またもや豊橋から召集令状が来た。

ばんび」の公演があるから観に来なさい」とのお達し。
急いでシンカンセン様で駆けつける。

…んで、夜はブログ仲間とお約束の麦汁タ~イム
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2015年を振り返ってみよう-9043
予め情報収集していた、豊橋駅前(西口)のイタリア料理屋「HELP」で飲みまくる。

す~っかり気に入ってしまったので、この後何回も訪れることに…

翌日は、豊橋から日帰り(夜も豊橋で飲み会なので)で静岡県の浜松へ出掛けた。
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2015年を振り返ってみよう-9044
真っ赤な私鉄「遠州鉄道(えんしゅうてつどう)」を点検

比較的新しい電車が頻繁に走る姿に、「コレは地方ローカル私鉄などと呼べナイっ」と認識する。

終点の「西鹿島(にしかじま)」駅からチョット歩いて、川の土手で撮影。
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2015年を振り返ってみよう-9045
天竜浜名湖線(てんはません)」の列車をのんびり眺める。

こちらは1時間に1本、1両のディーゼルカーしか来ない、純ローカル線だ

帰りに浜松城等も見学して、豊橋に戻って「ばんび」のメンバーと麦汁祭り。
お宿に連泊して、翌日は三重県へ出掛ける。
(日記は5月につづく)

★ 5月

ユーラシア鉄旅日記、イスタンブール三昧の日々。
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2015年を振り返ってみよう-9051
2週間は滞在していただろうか…

イスタンブール(シルケジ)駅の観光案内所のおじさんにも「まだいたのかっ」とビックリされる。(笑)

4月からつづいている、豊橋から三重県の桑名へと遠征した日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9052
三岐鉄道(さんぎてつどう)」の全線を点検

この電車、オラが御幼少の時からいつも乗っていた西武線の電車なのよ
懐かしさもあって、ココまでやって来たのだ。

小粒でもスパイスの効いた、超ナイスな私鉄だ
すっかりお気に入りに…
(6月へとつづく)

★ 6月

5月末に突如横浜を駆け巡った、奇跡の臨時列車に乗った日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9061
往年の寝台特急列車(583系)を使用した「Y156記念列車」だ。

横浜のお祭り「Y156」の、JRが用意したビッグイベント
車内で酔い子に過ごし、大満足の一日だった
(この後も、横浜イベントに2回も誘われる)

…リカちゃん達、可愛かった

三岐鉄道の、2つある路線の残り(北勢線)の日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9062
ナローゲージ」と呼ばれる、森林鉄道などで使われているレール幅(軌間)の狭い路線だ。

日本では超~珍しい路線なので、気合を入れて点検する
かなりの満足度を達成

帰りに名古屋市内へ行き、またもや大須の商店街を攻略する。
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2015年を振り返ってみよう-9063
1月の調査結果をもとに、ブラジル料理屋で「鶏の丸焼き」をカッ喰らう

もう一つ気になっていた「肉味噌カレー」も試食する。
食後は、そのまま新幹線で東京へご帰還。

★ 7月

特攻野郎Bチーム」の展示会が迫って来たので、作りかけで1年間放置していた作品(レイアウト)を完成させる。
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2015年を振り返ってみよう-9071
神奈川県のJR南武線をイメージした、「と~っても川崎」な一品。

度々川崎市内で働いていたので、結構馴染みがあるんっすよ、ハイ

4月末のGW中に、Bチームメンバーの「ボブ」ちんと一緒に奥多摩へ行った日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9072
奥多摩町のゆるキャラ、「わさぴー」大人気

最後に想定外(予想通り?)のオチがある、久々にゲラゲラ笑える楽しい旅だった
この日記、ぜひ最後までお読みあれ

中旬に、東京・新宿区で展示会を開催。
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2015年を振り返ってみよう-9073
ココは10年近く借りている「いつもの場所」なので、我々もお客さんもまったりと楽しんだ

月末に、東京・浅草橋でもう一つの展示会を開催。
こちらはギャラリーに「来てください」と呼ばれて参加したもの。
いつもと雰囲気が全然違い、大人な空間でのミニ展示だった…。

浅草橋には食べ放題の中華屋さんが多いことを発見した。(笑)

ユーラシア鉄旅日記、ついにトルコを出国する。

★ 8月

ユーラシア鉄旅日記、いよいよ最終段階に…。
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2015年を振り返ってみよう-9081
ひこーきで、一気にシンガポールへと移動。

帰国までの2週間ほどを、東南アジアで過ごすことに。

2009年6月に「つづきは後日ご紹介」と言っておきながら長らく放置されていた、木曽の森林鉄道の日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9082
雨の、しっとりとした木曽の光景を楽しんでいただきたひ 

6月に、またもや横浜を突如走った「神列車」に乗った日記を書く。
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2015年を振り返ってみよう-9083
昭和初期の旧型客車に乗って、福島県の郡山まで行ったぞ

5月末に乗った「Y156記念列車」から1週間しか経ってナイんだよね…

横浜~新宿~大宮」間にこのようなレトロ列車が走るのは、激レアものだ。
沿線の見物客もスゴい数だった…

車内では当然「たいへん酔い子」に過ごす。
そのせいか、郡山駅のホームでデジカメを床に落とし、デジカメご臨終…

またまた翌週に横浜でイベント列車が走ったので、「乗らされた」。(笑)
(乗車チケットが余っていた(誰も一緒に行く相手がいない)ので誘われた)

今回は、「大船→横須賀」間のミニ旅行。
列車も、昔の横須賀線(113系)と同色・同形態の、中央本線の車両(115系)を使用したもの。
この臨時イベント列車、横須賀のお祭り「よこすかYYのりものフェスタ」の一環らしい。

横須賀では、自衛隊の基地も開放されていた。
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2015年を振り返ってみよう-9084
超~巨大な護衛艦「いずも」の船内を点検。

巨大過ぎて、ビルの地下空間にいるようだった…

帰りは当然、ドブ板通りで酔い子に過ごす。
これで横浜イベントシリーズは終了。

★ 9月

南武線レイアウト」の、制作日記のつづきを書く。
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2015年を振り返ってみよう-9091
展示会でも好評で、いろんな方向から近寄って眺めてもらえて、シ・ア・ワ・セ

ユーラシア鉄旅日記、ラストスパート
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2015年を振り返ってみよう-9092
シンガポールの街をいろいろ点検。

地元の仲間に会う約束をしているも、ケータイなどナイ時代なので、なかなか会えず。
会えるまで街中をウロウロする日々。
やっと会えてからは、観光地を見て回る。

家の玄関先に生えている「タブ」の木が成長し過ぎて、近所から落ち葉のクレームが来る。
オラも、落ち葉掃除にウンザリして来ていたところだったので、伐採してもらおうと業者に連絡。
現場で見積もってもらったら、「税込22万円ッス」とのこと。

他の余計な木や粗大ゴミを持って行ってもらうことで合意。
家の周囲がスッキリして何だか落ち着かナイ日々。
(貯金の残高もスッキリして落ち着かナイ日々

風邪が長引き、しばらくヘロヘロ。
でも、また豊橋から召集令状が届いているので、気合で何とか乗り切った。

★ 10月

ユーラシア鉄旅日記、ゼッコーチョーに書き進める。
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2015年を振り返ってみよう-9101
この逞しい鳥さんのように、どっしりと腰を据えて書くわよん

シンガポールから、現地の仲間とマレーシアにプチ旅行へ行くことに。
(お盆の帰省にくっついて行ったというオチ

9月下旬、ブログネタを仕入れに、コッソリ中部方面へ…

お忍びで豊橋で飲むつもりだったのが大々的にバレていて、結局「ばんび」メンバーと翌日ランチに行くことに…
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2015年を振り返ってみよう-9102
豊橋名物のカレーうどんを堪能。

盛り付け方・食べ方が独特で、なかなか面白い一品

ランチ後、ブログネタを仕入れに「どこに行こうか…」と悩んでいたら、「ラグーナ行っといで~」とアドバイスされたので、素直に従う。
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2015年を振り返ってみよう-9103
蒲郡(がまごおり)の海辺にあるテーマパークだ

予想以上に楽しめる場所だった

豊橋に戻って来たら、そのまま再び「HELP」へ。
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2015年を振り返ってみよう-9104
いやぁ~、今回も飲んぢゃった

このお店の料理と酒は、どれも美味し~~~~い

最終の新幹線21時)に乗り込んで、楽しく東京へご帰還。
(もう新幹線に慣れまくりっ

★ 11月

ユーラシア鉄旅日記、そろそろ書き上げないと年内に間に合わナイっ

超~スパートを掛ける。
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2015年を振り返ってみよう-9111
マレーシアのクアラルンプールで、一般の海外旅行とは違った体験(墓参り・一般家庭泊等)をしまくる。

そしてシンガポールへ戻り、ついに東京へ帰還。
…あぁ、やっと書き終わった。
4年半も掛かっちゃったねぇ~。

11月頭に、Bチームの「AVE」氏から「いい加減、福島に遊びに来んさい」と指導が入る。

なので、新幹線に乗り込み…
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2015年を振り返ってみよう-9112
宇宙人と会って来ましたわん

★ 12月

福島日記のつづきを書く。
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2015年を振り返ってみよう-9121
ご当地グルメ食べたり、温泉に入ったりと、一通りの福島観光をして来たッス

帰りの新幹線を東京駅で降りて中央線に乗ったら、途中で線路に投げ込まれた自転車を巻き込んでしまうアクシデント発生。
撤去されるまで40分間車内にカンヅメ…
…やれやれ。

11月中旬に、下旬に大阪で開催されるBチーム展示会用の荷物を、静岡(三島)在住メンバーの「ヒロ」氏の車に積み込む。
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2015年を振り返ってみよう-9122
ついでに奥多摩紅葉ドライブしに行っちゃいましたわん

東京・山梨の県境まで行って、紅葉を満喫
ヒロちゃんはヘロヘロになって三島へ帰って行きましたとさぁ~

下旬に、大阪でBチームの展示会を開催。
2月以来、半年ぶりという短期間
みんなで焼肉を食べまくる。

大阪に往復する途中で、豊橋へ寄る。
(またもや召集令状が発布されていた…
行きにも飲んで、帰りにも飲むという、「オマエの実家って、豊橋」状態。(笑)

帰りの飲み会前の空き時間を利用して、渥美半島の真ん中辺りまで、まったりとお出掛けした。

豊橋鉄道」の終点、「三河田原(みかわたはら)」駅周辺をお散歩する。
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2015年を振り返ってみよう-9123
レトロな街並みで、のんびり出来ましたわん

この後も最終の新幹線で東京へご帰還。
…もはや「こだま684号」は、オラの定番の足となった(笑)

さぁ、いよいよラスト。

2015年最後のおさしんはコレで締めくくろう
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2015年を振り返ってみよう-9124
世界最先端の新幹線、「中央新幹線」のリニアモーターカーだっ

Bチーム大阪展示会の荷物をヒロ氏が東京へ運んでくれたので、またもやドライブへ…。
その途中で寄ったのが、ココ「山梨県立リニア見学センター」。
意外と楽しめるスポットで御座ゐますぅ~

この後は、三島のヒロ氏の家まで行き、駅前の居酒屋で飲んで、またもや最終少し前の新幹線で東京へご帰還。

コレで2015年の日記掲載はおしまい。

おつぅ~~~~

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…ってなカンジですぅ~
みなさんはどんな一年でしたか?

本年も一年間「のんびり行こうぜ。」をご愛読いただき、ありがとうございました
2016年もよろしくお願い申し上げます

当ブログ、2015年12月で7周年を迎えました

では、また来年~~~~

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2015年12月24日 (木)

旅日記 ~「どきどき・わくわく 山梨リニア」2015~

前回「青梅街道のはじっこ2011」からのつづきーっ!

2015年12月5日、再び晩秋のドライブへと洒落込んだぞ

特攻野郎Bチーム」のヒロ氏から「大阪展示会の荷物を返しに行くので、またドライブに行きましょう」と連絡が来た。
静岡県の三島からオラの家(東京)まで、大阪に持って行った荷物を車で置きに来るのだ。
今回もそれだけで帰るのはMOTTAI-NAI!と思ったのか、またもやドライブに行くことに…

さすがに前回(奥多摩)は運転し過ぎたので、「今回はサックリ行こう」ということになった。

11時、ヒロ氏がウチにやって来た。
聞けば、すでに東京の鉄道模型屋で買い物を済ませていると言う。

…有効活用し過ぎる。(笑)

荷物を下すのは、積み込みと違ってほんの10分程度で終わってしまった

…さて、出掛けますか。

支度をして11時半に出発~~~っ
今日行きたいルート「ウチ→河口湖→御殿場→三島」を言ったら、ヒロちゃんも快く納得。

…そりゃそうだ、まっすぐ自宅に帰るだけなんだから。(笑)

東名高速でウチ(東京)まで来て、そのまま別ルートでヒロ氏の家へ戻る」という大胆な作戦
(東名経由も中央道経由も、走行距離は大して変わらナイのだ)

すぐに首都高速に入り、そのまま中央道へ。
天気もヒジョーに良く、富士山や奥多摩・秩父の山々もクッキリ見える
高尾山辺りの紅葉も素晴らしい

雲一つナイ」というのは、「風が強い」ということでもある。
所々で横風に煽られ、ヒロちゃんが吠える。 

そして、山梨県の「大月(おおつき)」インターで降りて、あとは一般道を進むことに…
中央線の石油貨物列車と併走して、ヒロちゃん大喜び
すぐに曲がって、富士急行線と並行している道(国道139号)を、富士山(河口湖)に向かって走り出す。

しばらく走っていると、目の前の交差点に小さなカンバンが…

リニア見学センター →
Maglev Exhibition Center

…となっ

目の前にいたバスの行先も「県立リニア見学センター」となっている。
この「山梨県立リニア見学センター」は、JR東海が建設している浮上式リニアモーターカーの実験線(中央新幹線)が間近で観られるのだ

ココでヒロちゃん、「行ってみちゃったりします~ぅ」と一言。
バスが走っているくらいだから、予約ナシでも観れるのだろう。
こんなチャンスは滅多にナイので、「んぢゃ、このバスを追跡しよ~う」ということに

そして、バスのおしりにくっついて、畑を進んで坂をぐにょぐにょ登りながら、数分でセンターに到着した。 

まずは、指定された一般用駐車場に車を停める。
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山梨県立リニア見学センター2015-7001
ウチから1時間半でココまで来ちゃった

途中でトイレ休憩を挟んだにしては、なかなかの俊足であ~る
(途中にあまり信号ナイからねぇ~)

車内は日差しで結構暑かったので、コートを着ないで車を降りる。

センターの入り口に向かって進み始めると…
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山梨県立リニア見学センター2015-7002
大きな鉄橋と、施設が見える。

この施設の周囲には、明らかに「冷却装置」と思われる機器がギッシリ
浮上式(超電導)リニアモーターカーには、マイナス250~260℃級の冷却装置が必要なのだ。

余談だが、都営地下鉄「大江戸」線や大阪市営地下鉄「長堀鶴見緑地」線もリニアモーターカーだ。
でも、これらは浮上しない方式なので、見た目には一般の電車と同じ。
線路間にある鉄板が、台車に付いているモーターの一部分の役目を果たす。
鉄板が直線に並んでいるので「直線の(リニア)電動機(モーター)」というワケ。

歩行者用通路に向かって歩いていると…
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山梨県立リニア見学センター2015-7003
おっしゃ今日はやってるね

…って、駐車場にコレだけたくさん車が停まっているから解るべな。(笑)

おんや?入場料420円ぢゃとぉ~
うん、払うよん

通路の先にあった自販機が気になった。
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山梨県立リニア見学センター2015-7004
あざぶじゅばぁ~~~~~~~ん

まるでフランス国旗のような色の並び。(笑)
…いや、青の色合いからするとオランダ国旗かな。

ココで、のへへんとしていたら、施設のほうから急に「どぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーん」という音が聞こえて来た。
姿は見えず、わずか1~2秒ほどで音は去って行った。

…あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ

何とリニアモーターカーが超高速で通過して行ったのだ
今日は走っているんだ

こ、こりゎ早く行かねばっ

…ってか、去ってしまったんだからすぐには戻って来ないだろうケド。

急坂を少し下って、入口が見えた所にカンバンがあった。
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山梨県立リニア見学センター2015-7005
…ほうほう。

わくわくやまなし館」と「どきどきリニア館」の2つがあるワケね
んで、お金取るのはリニア館のほうッスか。(まぁ、そうでしょう

さぁ、入り口に着いた。
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山梨県立リニア見学センター2015-7006
正面のトンネルのような細い道が入り口。

左上への階段は、リニア車両の乗降用だろうね。
右下へ行く道は一般道で、コレを登って来たのよん

線路(と言うのかな…?)をくぐり、向こう側に出る。

正面の景色が急に開けた。
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山梨県立リニア見学センター2015-7007
イイ風景~~~~~~ぃ

のんびりとした大月(都留市:つるし)の光景が広がっている。
手前に見える広い道は、中央高速道の河口湖へ向かう支線(富士吉田線)。
そして、奥の山裾に沿って富士急線国道139号が走っている。
(左が大月・東京方面、右が河口湖方面)

この場所を、別の場所から見るとこんなカンジ。
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山梨県立リニア見学センター2015-7008
(2011年5月撮影)
この小さな平野を横切るように、中央新幹線は建設されている。

右に見える建物が、リニア見学センター。
その下にある、こちらに向かって伸びている道は、中央高速道。

再び細い坂道を登って、センターの前にたどり着いた。
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山梨県立リニア見学センター2015-7009
ココは起伏が激しいぜ…(ぜぇぜぇ)

建物の色は、リニアモーターカーの色(東海道新幹線と同じ)に合わせられている。

まずは、目の前にある「わくわくやまなし館」から。
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山梨県立リニア見学センター2015-7010
こちらはおみやげ等が売っているコーナーだそうで。

入口にこんな標識があった。
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山梨県立リニア見学センター2015-7011
結構凝ってるよね~~~~

お子様はわくわくするだろうなぁ~ 

何気にチョット横を見たら、ココならではの面白いモノが…
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山梨県立リニア見学センター2015-7012
汚れたくっくは脱いでねぇ~~~~~っ

さすが山梨、泥で汚れた登山靴対策もカンペキだ(笑)
(汚れていなかったら、そのままでOKなんだって~)

案内板の右横に貼ってある紙を見ると、「新館→」になっているね~。
…そっか、昔はこの建物しか無かったんだ。
新しく造ったから入場料取るワケねぇ~ 

ほいぢゃぁ、どきどきしに新館へ行こう
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7013
どきどき

この矢印の先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7014
リニア館がどどーーーーーん!と建っている。

…おっ、さっき前にいたバスも停まっているね

その手前には、軽食が食べられるお店(軽自動車)もあった。
一応、くつろぐことは出来るねぇ~
(冬はちと寒いケドね

…日陰は何気に寒いなぁ~。
コート着てくれば良かった。
風があるので、お店のおねいさんもチト寒そうにしている…。
(何か可哀そう…)

ちなみに、リニア館の後ろに見えるお山があるっしょ。
これは「高川山(たかがわやま)」と言って、比較的登りやすい登山コースがあるのだ
富士山がどどーーん!と見える、頂上の絶景が人気よん 

この山頂からこちらを見下ろすと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7015
(2011年5月撮影)
さすがリニア、その名の通り「直線」だ

この、の~んびりしたお山の足元に時速500Kmの列車が通り抜けているっていうのも、チョット不思議な感覚ぅ~~

向こうの山裾に、ず~~~っと富士急の線路が伸びているのが判るかなぁ~

では、リニア館に入ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7016
…まだ新しいよねぇ~~~~

右奥には、観光バスが数台停まっている。
バスは頻繁にやって来る。

結構お客が来るんだね~。
観光ツアーのコースに含まれているようだ。

建物を見上げてみた。
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山梨県立リニア見学センター2015-7017
どどーーーーーーーーん

全てが新幹線の色だね。
2階と3階の窓には、線路を見学している人もいる。

入場料を払って中に入る。
すると、受付のおねいさんが「もうすぐリニア車両が来ますよ~」と一言。

おぉ~~っすぐに上階に行って窓にへばり付かねば~~~っ

ヒロちゃんと2人でいそいそと3階へ上がる。
ガラス張りの展望デッキに行くと、数人が外を見ている。

すると、係員さんが「今回は予定を変更して、目の前の駅(乗降ホーム)に停まっていま~す」と一言。
本来は通過する予定だったのが、駅に停めたらしい。

ゆっくり観られるチャンスなので、窓にへばり付いて駅を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7018
停まってるぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ

…何だよぉ~、あっちの建物(やまなし館)に残っていれば、目の前で観れたのにぃぃぃ~~~っ 
(しかも、あちらは入場無料

アップで見てみよう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7019
おぉ、いぇい

スゲーーー鼻が長いねぇ~~
編成は7両のようだ。

コレは実際に人が乗れる「L0系」という車両で、今までの最高時速は603Kmだって
営業運転時の最高時速は、505Kmとのこと。
開業時に使用される車両は、ほぼコレであろう」と言われている。

お鼻の先っちょが赤く光っているので、向こう(奥)向きに走り出すようだ。
事実、ほどなくゆっくりと向こうのお山に消えて行った…

館内には、列車が今どこにいて時速何Kmで走っているのかが判るようになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7020
このような案内モニターがあちこちにあり、係員さん達もすぐにみんなに知らせてくれる。

列車はしばらく走って、途中の位置で停車したようだ。
次に動き出すまではしばらく時間があるとのこと。

なので、館内の設備などを観てみることにした。

まずは、まだ行っていない2階の展望デッキに行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7021
こちらのデッキは屋外にあって、目の前を通過する列車を五感で感じ取ることが出来る

安全上、ネットが張ってあるのは仕方がナイね…

眼下には、作業用の車両がいくつも停まっている。
どの車両もヘッドライトがたくさんついていて、古代生物(オパビニア)のようにも見える…

この車両達、タイヤと鉄道用の車輪が両方付いた「軌陸車(きりくしゃ)」なのかな?と話していたら、ヒロちゃんが一言。

リニアモーターカーの路面にはレールがナイ

…φ(゜O゜;)ハッ

…おーーーーまいがーーーーーーーっ

肝心なことを忘れていた。

そうだよ、浮くからレールはナイんだよ。
路面は真っ平らなコンクリ床だ。
なので、保線用車両は一般の自動車と全く同じくゴムタイヤだけでイイのだ。

この場所からを見ると、すぐトンネルになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7022
コレは1階で近寄って撮ったモノ。

中央新幹線は日本の大山脈を通り抜けるため、ほとんどがトンネル区間になっている。
なので、このトンネルもどこまで続いているのやら…

この高川山の向こう側(「初狩(はつかり)」駅横)に僅かに地上に出る区間があるけど、地上区間が短いからか、防雪の為なのか、全てフードで覆われている。

ほどなく「まもなく列車が動き出しま~~す」とアナウンスが。
走行状況の詳細情報が、逐次センターに送られてくるようだ。

みんなわらわらと展望デッキに集まって来た。
我々はモニターの前で、位置と速度を見ながら待機。
東南アジアからのTV取材班もいる。

そして、でんじろう先生のような白衣を着た博士っぽい職員さんが「あと3秒位で来まーす」と一言。

…3秒って、まだ車両が見えてナイぢゃん。

…と思ったその直後。

向こうのお山のトンネルを出た列車が、ホントに2秒くらいでやって来た。
そして目の前を…

どーーーーーーーーーーーんっ

…と、一瞬で通り過ぎて行った。
その時速、約420Km
列車が視界にいたのは2秒ほど。

…今のナニ(笑)

吹き矢の筒から矢が放たれたのをスロー再生した、TV映像のようだ。

通過時にお顔から発生する「風切音(かぜきりおん)」がスゴいのだけは判った。
そして、トンネルに入った後に、出口付近にしばらく響き渡る低周波数の「ぐぉぉんぐぉぉん…」という騒音も。
(この低周波騒音が、新幹線沿線で問題になっている)

スマホで撮影しようと思っていた隣の女性等は、みんなその速さに付いていけなかったみたい。
東南アジア隊のTVカメラ撮影も失敗に終わっていた。
(準備するのが遅すぎたようだ)
オラは敢えて撮らずに、肉眼で見ていた。

列車はさらに加速して500Kmほどで走行。
今回はイチバン西側の端っこ(甲府)まで走るようだ。

目の前を通過して2~3分位だろうか、減速を始めた。
まだまだ終点には遠いが、今から減速しないと停まれナイ

それをモニターでじ~~~っと見つめる、オラとヒロちゃん。

やがて列車は車輪走行に切り替わり、約28Km離れた終点(甲府)に停車した。
それまでの所要時間は、10分も掛かっていない

…は、速ぇぇぇぇぇぇぇ。

もし、「品川(東京)~甲府(山梨)」間が開業して、甲府駅から「今から乗るね~」と友達のメールが来たとする。
それを品川駅で受信して、走行モニターを見ながら20分ほど待っていれば、友達が着いてしまうということだ。

逆に言えば、乗って20分で東京に着いてしまうということは「座ってお茶を飲んでいる時間もナイ」ということ。
それって、車内販売どころか、座席も要らナイんぢゃぁ…
乗車時間は「スカイライナー」や「ラピート」並みぢゃ。

ちなみに、東京~大阪間でも約1時間とのこと。

列車は停止したまましばらく動かナイそうなので、建物内を観に行こう。
建物内は暖房がガンガンで、暑いくらいだ。

解りやすく、本来の一般的な順路でご紹介しよう。

まず、入口(受付)から入ると、コレが目の前に見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7023
どどーーーーーーん

実物のリニア車両だ。

お顔の前で記念撮影出来るようになっていて、みんな撮りまくっている。

よく見ていると、外国人(東洋人)のグループが多い。
富士山観光ツアーの途中で寄ったのか、自由旅行で来たのか?
日本の「おぢさん」バスツアー客も多く、彼らは大抵が酔っぱらっているのですぐ判る。(笑)

この車両の周囲をぐるっと回れるようになっているので、反時計回りで眺めてみた。

車体側面の裾には、こんな装置が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7024
ちょーーー、でん、どーーーーーっ

コレがリニアモーターカーの「モーター」部分であ~る。
(「モーター」と言っても回転しないよ)

超電導磁石の磁力によって「推進」と「浮上」の2つの力を制御している。
この超電導磁石は、キンキンに冷やしておかないと機能しない。
マイナス250~260℃位だそうな。

昔は絶対零度(-273℃)近くまで冷やさないとダメだったそうで。
極低温の世界では、この「10℃の差」はデカいとのこと。

向こう側に行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7025
おぉ中に入れるぞ

ドアは上にスライドするのね…。

車体の丸さと色合いからして、何か「500系新幹線を0系の色に塗り替えた」ようなカンジ~。
模型でも、「ウソ電」としてカンタンに作れそうだ

ドア付近では、キッズが車掌さんごっこをして遊んでいる。
なぁ~~つかし~~ねぇ~~~

車内に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7026
…思いのほか狭い。

座席が「2+2」の配置なので、幅は在来線特急や秋田新幹線「こまち」等と同じくらいであろう。
(普通の新幹線は「2+3」配置)

ただ、高さがイマイチ低い。
外国人などは頭をぶつけてしまいそうだ……いや、真っ直ぐ立って入れないかも~。
まぁ、コレは試験用車両なので、今走っている車両(L0系)は改良されていることでせう

上の階に行こう。

階段またはエレベーターで3階に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7027
カァ~~~~~~ッチョエェ~~~~~

何ともおされな壁画が、どどーーーーーん!と視界に入る。
1階から3階まで吹き抜けになっているので、この画はかなりデカいぞえ

ちなみに、上から「特急スーパーあずさ」「東海道新幹線(のぞみ)」「中央新幹線」となっている。
スーパーあずさ」は山梨を走る最速列車、「のぞみ」はJR東海の最速列車。
んで、「中央新幹線」は「それらよりも、も~っと速いんだぞ」ということをアピールした構図になっている。

3階の奥には仕切られた大きな展示コーナーがあり、こんなモノが展示されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7028
じおじおぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

鉄道模型(HOゲージ)の巨大なジオラマなのぢゃ

実際に中央新幹線が山梨県内を通るエリアを、凝縮して再現している。
余談だが、右上に書いてあるハングルは「リニォ ディオラマ(リニア ジオラマ)」と書いてある。

ジオラマを覗いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7029
やっけーーーーーーーーぃ

ちょうど夜景の演出の時だった。
建物などにもライトが入っていて、天井から順番に当てられるスポットライトの演出などもあり、かなりしっかり造られているのが解る

夜景を撮ろうとシャッターを押した瞬間に、昼間の演出に切り替わってしまった。
…あぁ、1秒遅かった。

奥のほうに行くと、甲府駅前をイメージしたエリアがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7030
いちごーーーーーーーーーっ

手前のクリスマス、奥の紅葉の間に紛れて、何かいるぅぅぅぅ~~~

…そう、駅前広場にナゼかいちごのケーキが置いてあるのだ。
コレはかなりアバンギャルトな演出だぞ

ジオラマの解説をしていた女性の係員さんも、ケーキの説明をしていた。
(クリスマスの時期なので置いてあるそうな)

んでは、2階に行ってみよう。

このフロアは、実際に触ったり動かしたりしながら体験出来る展示物が多い。
キッズが楽しそうにいろいろ動かしている。

さっき、白衣の博士が東南アジアのTV取材班に説明していた展示物を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7031
ぐんにょぐにょの、ぐ~るぐるだ

コレはリニアモーターの原理を説明するマッシーーーンのようだ。
コースの金属板上を、高速で移動する車両とかが見れるのだろう。

おんや?台の下に注意事項が…

すんげぇ~磁力が強いから、おめーら、デジカメとかスマホ近づけるなよん

なるほど、強力な魔界のパワーが出ているワケね。
でも、ビビらせている文章のその下に、変な誤解を与えないように一生懸命訴えている一文が…

この装置は実際に走っているリニアモーターカーと原理が全く違うので、中央新幹線からはこんな強力な磁力は出ていないッス

とも書いてあった。
まぁ、物理や電気・磁気に詳しい連中が見れば一目瞭然なんだけど、一般客は不安になるわなぁ~。

昔、大学の文化祭で、研究チームが似たような装置を展示していたのを思い出した。
蒸発した液体窒素なのか?装置の周りに白い煙がもうもうと漂っていた。
(水に入れたドライアイスをイメージしてね

そして、奥にはキッズの桃源郷が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
山梨県立リニア見学センター2015-7032
やっぱ乗り物っしょ

実際にリニアモーターで動く乗り物のようだ。
ただし、速度はカタツムリ級ではあるが。(笑)

…さ、コレで一通り観たぞ

列車はまだ動く気配がナイ。
では、次へ行きますか。

リニア館を出て、やまなし館に移動。
ココでおみやげを物色するも、今から行く河口湖畔のほうが充実しているのは判り切っているので、何も買わず。
(ヒロちゃんは買ってたで~~)
おみやげを買って満足したのか、何も考えずに建物を出て駐車場へと向かおうとした。

…あ、やまなし館の展望デッキに行ってナイ。

まぁ、イイっか。(笑)
お腹も空いたし、河口湖で「ほうとう」食べるべぇ~~~~

ほとんど期待しないで来たのに、2人ともかなりの満足
いやぁ~~~、何気に楽しいね、ココ

またこの周辺を通る時には寄ってみよっと
列車が走る日を要確認

みなさんも、ぜひ観てみてねぇ~~~

つづき「河口湖駅2015」はこちらーっ!

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2015年12月21日 (月)

実物日記 ~「これも新幹線」2015~

前回「田原ぶらり散歩2015」からのつづきーっ!

2015年11月23日、「特攻野郎Bチーム」の大阪展示会開催の後に「豊橋(とよはし)」に寄った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9001
東口の駅前では、「トヨッキー」がイルミでお出迎えなのぢゃ

ナゼに大阪から直帰せずに豊橋に寄ったかというと、ココで人形劇団「ばんび」のメンバーと、お気に入りのイタリア料理店「HELP」で楽しく飲むためなのだ
(「HELP」の日記はこちらをクリック

待ち合わせ時間までかなり余裕があったので、一旦豊橋鉄道の「三河田原(みかわたはら)」駅まで往復して来た。(前回を参照)
戻って来てからは、駅の周囲をおみやげ買いながらウロチョロ。

…さて、待ち合わせ時間が近付いたので、お店に向かおう。

お店は西口にあるので、繁華街がある東口から駅のコンコース(自由通路)をテコテコ歩く。
いつものように窓の外を見ながら歩いていると、新幹線ホームに見慣れないお姿が…。

窓に近寄って見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9002
おぉ、いぇい

屋根も何もナイ、黄色いフェンスだけの車両(貨車)がズラッと並んでいる。

…こ、こりゎっ

ドクターイエロー」よりも見ることの出来ナイ、保線用車両ではないかっ
営業時間帯に駅に停まっているなんて激レアぢゃ 

真上から眺めようと、窓の端ギリギリまで移動して撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9003
どうやら、車体の床上にはレールが載っているようだ。

この列車はレール運搬用の車両なんだね
新幹線のレールは、乗り心地向上と保守の低減のために溶接して長~~くしてある「ロングレール」なので、このように載せて運搬するのだ。

通常のレールは25mで造られていて、設置現場で溶接して長~くしているのだが、最近は工場で溶接したモノを運搬する方式が主流。
(この列車は、200mのレールを運ぶことが出来るそうな)

奥に先頭車(機関車)らしき車両が見えたので、アップで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9004
…よく判らん。

ココからではコレが限界だぁ…。

この写真を撮っている時に、真横にある業務用の鉄扉が「ボコボコンっ」と動いた。
外から係員が鍵を開けて入って来るのかと思ってカラダを避けたけど、扉は開かナイ。
ほんのチョットして再び「ボコボコンっ」と音がしたので扉を見るも、また開かナイ。

…?

…!!

そう、下の線路で「のぞみ」ちゃんが激しく通過すると、その風圧で鉄扉が動くのだ

…なんてぇ~衝撃波ぢゃ。

さぁ、お店に行こう。
外に出ると雨が降っていた。

…天気予報、この時だけ当たりやがる。

お店までは徒歩1分なので、念のため持って来た折り畳み傘は使わず。
(結局、4日間のうち10分しか使わなかった…

お店でみんなと合流。
楽しく飲んで食べてお話ししたぞ 

2時間半後、東京行き最終の「こだま」ちゃんの時刻が迫って来たので、みんなとバイバイキンして新幹線ホームに行く。

ホームに降りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9005
…まだいたよ。

保線作業車両なので、終電後までココで待機しているのだろう。

…見れば見るほど奇怪な車両だなや。

車両の上から覗いて撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9006
やっぱり、長~~いレールが置かれているね。

コレから乗る最終「こだま」ちゃんは、後ろの2号車(自由席)にするつもりだったので、ホームの後ろに移動開始。
ちょうど機関車も観れるしぃ~~

移動しながら数枚撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9007
この車両は溶接工作用かなレールを移動させる装置が載っているのかな

お隣の車両は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9008
こちらには作業員が入れるようだ。

ココで短いレールを溶接しているのかな
(さすがにそれはナイだろう…

そして、隣の最後部(先頭車両)は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9009
コレはディーゼル機関車だね

エンジンの爆音はしていなかったので、やはり休憩中のようだ。

側面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9010
巨大なJRマークと「浜松レールセンター」の文字が。

LRA-9201」という形式名のようだ。

最後に、お顔を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9011
意外と丸っこいお顔ですな

保線車両って、大体が欧州製で角ばったスタイルなのだ。
でも、この列車は日本製なので、機関車の側面も見慣れた在来線の電気機関車等と似ている。
列車の反対側にもこの機関車が連結されているそうな。

この時点で、すでに「こだま」ちゃんが停車してドアが開いたので、慌てて撮影して2号車へ移動
(画像をクリックすると拡大するよん)
新幹線の保線用車両・豊橋駅2015-9012
まぁ、いつも通りのガラガラ車内だったぜ~ぃ

3連休の最終日でも、「こだま」ちゃんはガラガラだ
(でも、通過して行く「のぞみ」ちゃんは混んでいるぞ)

今回の大阪遠征はいろいろ楽しめたけど、最後にこんなサプライズがあるとゎ…

みなさんも、ぜひこの列車にご乗車あれ~~~っ
(↑無理だろ。乗車でもアウトぢゃ)

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2015年12月17日 (木)

旅日記 ~「田原ぶらり散歩 豊橋鉄道渥美線」2015~

(一応、「豊橋鉄道渥美線2014」からのつづきーっ!

2015年11月23日、大阪からの帰りに愛知県の「豊橋(とよはし)」へ寄ってきた。

ブログ仲間の「人形劇団ばんび」のお姉さまと、駅前(西口)にあるお気に入りのイタリア料理屋「HELP」で飲む約束をしていたからだ。(笑)
(「HELP」の日記はこちらをクリック
20日にも、大阪に行く前夜に「ばんび」のお嬢様と豊橋で飲んだんだけど、「帰りも寄りなさい」と、今度はお姉様からの勅令が…

…ってなワケで、大阪から近鉄特急「アーバンライナー」に乗って名古屋まで行き、JRの新快速列車で豊橋へ。
(「アーバンライナー」、名阪間を通しで乗りたかったのよ
列車の接続が良かったので、思いのほか豊橋に早く着いてしまった。

…さて、どうしよう?

待ち合わせの時間まで3時間半くらいあるなぁ~。
う~~~~ん。

…そうだ 田原、行こう。

去年も豊橋鉄道に乗って行ったけど、時間に余裕が無かったのですぐに引き返してしまった。
なので、今回は終点の街「田原(たはら)」をのんびり歩いてみますか

そうと決まれば、早速移動開始っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7001
(2014年8月撮影)
新豊橋(しんとよはし)」駅ですよぉ~~~~~ん

ココから豊橋鉄道の渥美(あつみ)に乗り、終点の「三河田原(みかわたはら)」まで行くのだ

改札を通り(Suicaも使えるよん)、ホームへ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7002
(2014年8月撮影)
いつもと同じ光景だ。

上の写真の列車は茶色の「はまぼう」だけど、今日の列車はオレンジ色の「」。

渥美線の列車は、10編成全ての色が違うのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7003
(2014年8月撮影)

カラフルトレイン」という名前があり、10色全てに乗るには、5往復しないと…

列車は結構な混み具合で発車した。(全て3両編成)
チョット意外でビックリ

でも、3駅先の「愛知大学前(あいちだいがくまえ)」駅で学生達が降りたらガラガラになった。
彼らが、豊鉄にとって最大のお客なのだろう。

最後部の車両がむじん君になったので、そそくさと移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7004
出口が前にある駅が多いので、先頭と中間の2両には人がそこそこ乗っている。

でも、最後部はこんなカンジさぁ~。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7005
ラララ、むじんくぅ~~~~ん

沿線の景色は前回も眺めたので、ある程度は判っている。
なので、しばしまったり…

ほどなく、終点の三河田原駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7006
今回もまったり楽しめたぜぇ~~~い

改札を出て、駅前にある周辺案内図を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7007
さて、どこを歩こうかなぁ~~~。

天気と時間と相談して、大雑把にルートを決めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7008
紫色の●を、反時計回りに歩こう。

この案内図の横に、駅舎のデザインの解説っぽい案内板もあった。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7009
しゃれおつですなぁ~~~~

正直、この駅の周囲だけキレイ過ぎて、周りの街並みから浮いているように見える。
まぁ、数年経てば道路も汚れてきて馴染むんだろうケド~。

まずは、駅前の道の向こう側に移動する。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7010
奥の黒い建物が駅舎だ。

ココで後ろに振り返ると、横道にはこんな光景が広がる。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7011
レトロだねぇ~~~~

第二次世界大戦で焼けなかったのか、結構古い建物が多く残っている。

ちなみに、電柱の広告「あさりせんべい」は、田原の名物だそうな。
この間、買って新幹線の中で食べてみたら、お上品で美味しゅうございましたわん
麦汁にとっても合うッス

チョット進むと、目の前にまた周囲と雰囲気が違うキレイな建物が現れた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7012
ふぁぁ~~~~~~れぇ~~~ぃ

セントファーレ」という、ショッピングセンターだ。
スーパーや飲食店やスポーツクラブ等が入っている。

地方都市のスーパー好き」としては外せナイので、早速スーパーに入ってみた。
ココはご当地モノの他、日本各地の食材が売っている。
ヘタな都会のスーパーよりも品揃えが良い

正直、「こんな半島の先っぽの地方都市に…」とビックリ
田原市は工場などが多いので、結構「お金持ちの市」なんだとか。

買いたいモノもあったんだけど、すでに荷物でいっぱいなので「次回持越し」に…
(いつ来るんだろ?(笑))

…さぁ、先に進もう。

お天気がイマイチなので、チョット肌寒い。
まぁ、歩いていれば暖かくなるか

対面の歩道に移動して少し歩くと、こんな建物が…
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7013
…巨大な蔵ですな。

そばにカンバンもあったので、一緒に撮ってみた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7014
田原まつり会館」とな。

そうそう、前回豊橋に来た時に「HELP」に行ったら、この田原まつりのせいで閉まっていたんだよねぇ~。
(お店のマスターと奥さんが田原の出身なのだ)
…そっか、そのお祭りか。

もう閉館の時間でシャッターを閉めていたので、そのまま通過。

一応、振り返って1枚撮ってみた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7015
左奥がさっきの「セントファーレ」。

近いっしょ

ちなみに、右斜め奥に三河田原駅がある。

更に進むと、上から異様な数の鳴き声が聴こえる。
見上げると、電線にムクドリ?がビッシリ。

そして、数秒おきにフンが歩道に降って来る。

…おぅ、ぢーざす。

コレを避けながら進むのは至難の業だぞ。
手を叩いて軽く脅かしてみたけど、数羽が飛んでいったのみ。
道路の向こう側に行くにも、ちとメンド臭い。

…仕方ナイ、素早く通り抜けよう。

なるべく家の壁に近い方を早足で歩き、なんとか空爆を回避。
やれやれ。

駅前が整備されて電線が無くなったから、ココに大量にたむろしているのかな?

この辺りでも、横道を見てみると…
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7016
シヴい建物がたくさん建っている

ほどなく、市役所の前にたどり着いた。
ココも電線が無く、道幅が広くなっている。
…でも、人は歩いていない。(笑)

ココから真っ直ぐ川まで行って曲がろうかと思っていたら、左に広めの横道が現れた。
市役所前の殺風景な広い道を歩くのもつまらナイので、曲がってみた。

歩き始めてすぐに、目の前に古くて大きな建物が見えて来た。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7017
おぉ、いぇい

…コレはスゴいぞ。

昭和レトロの建物って、模型では見た事がある(持っている)ケド、実物は初めてだ。
急にテンションが上がる

全体が見える位置まで移動して、撮影してみる。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7018
横幅があるので収まり切らナ~~~~イ

…木造家屋にしては、結構な大きさだぞ。
昔の宿屋のようなフンイキが。

目の前の電柱に、何か書いてあるぅ~。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7019
しんすーーーーーーーーーい

ここは昭和四十一年(1966年)の集中豪雨赤い線まで浸水しました。

この下には赤い線が書いてある。
地面から1.2m位はあるだろうか…
結構な高さだね。

左にある玄関も撮ってみた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7020
シヴ過ぎるぅぅぅぅぅ~~~~っ

戸の上には「江戸屋」と書かれている。
やはり宿屋だったのか…?

右の柱には「電話 三六」と書かれている。

…番号が2ケタって、いつの時代よ(笑)

まだ誰か住んでいるのかなぁ~?
窓から中を見てみると、何とな~く人が出入りしている気配も感じ取れる。
中に置かれていた道具箱や自転車等も、それほど古くはナイ。

人がいるとしたら、あまりまぢまぢと覗いていては失礼なので、この辺で引き上げることに。
右の目の前には、当初歩こうと思っていたがある。
なので、そのまま川へ進むことに。

川の橋の上で、振り返って撮ってみた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7021
道路奥の茶色い建物が、江戸屋だ。

…こうやって見ると、さっきの電柱の赤い線の高さって、今いる橋の床面と一緒なのでは?

つまり、川の堤防よりも地面のほうが低いということか。
確かに、右の住宅などは、河床と同じ高さ位しかナイ。
1966年の浸水時には、2階まで水没してしまったんではナイだろうか…?

川の横には並木道があったので、そちらを歩くことに。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7022
コレって桜並木だよ…ね

春は賑わうんだろうなぁ~。

橋のたもとに、案内板があった。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7023
ぷろむなぁーーーどぉ~~~~っ

この案内図の範囲内からして、今歩いて来たルートは、なかなかどーして正解だったようだ。
オラ、こういった「」は結構当たるのだ

案内板の下の方を見ると、三河田原駅の写真が載っていた。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7024
ぜんぜんちがーーーーーーーうっ

建て直す前の旧駅舎だ。
駅舎の位置も、ホームに対して平行に並んでいた。
(左に90度曲げて、ホームの先端に移動したカンジ)

…案内図は古いようだな。(笑)

もうココからも今の駅舎は見えている(更地が多い)ので、のんびりテコテコ歩く。
人もほとんどすれ違わナイ。

そして、数分で駅前に戻って来た。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7025
…やっぱココだけ雰囲気違うんだよねぇ~。

歩き疲れたし、カラダも冷えて来たので、さっさと駅に向かう。

ちょうど列車がやって来た。
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豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7026
しでこぉぉぉぉ~~~~~~ぶしっ

今度は黄緑色の「しでこぶし」だ

ホントは黄色いなのはな」に乗りたかったんだけど、確か来るのはこの1本後…
待つのもメンド臭いなぁ~~。
…コレに乗っちゃお

まぁ、始発駅なので、最後部はこんなモンよ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋鉄道渥美線・田原ぶらり散歩2015-7027
ラララ、むじんくぅぅぅぅぅ~~~~~ん

列車が発車した。

帰りは疲れていたせいか、日が暮れて来たせいか、途中で撃沈。
目が覚めたら、結構混んでいてビックリ

そしてまた愛知大学前駅で学生たちが大量に…。
(…今日って祝日だよね?)
電車の形からして、車内はまさに東急池上線のラッシュ時と化した。(笑)

ほどなく、終点の五反田……いや、新豊橋駅に到着。
最後部車両からホームに降りると、目の前にはすごい数の降車客が…

渥美線って、結構重要な路線なんぢゃん

昔は名鉄の中古クロスシート車両(2扉)が走っていたけど、この乗客数では無理っしょ…。
今の、元東急のロングシート車両(3扉)のほうが使いやすそうだね。

…ふぅ、またもや渥美線を楽しんだぞ

後はおみやげ買って、「HELP」でレーベンブロイの生ビールを飲んだくれるだけだ

んぢゃ、また後でねぇ~~~~~~

つづき「これも新幹線2015」はこちらーっ!

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2015年12月14日 (月)

旅日記 ~「青梅街道のはじっこ」2011~

前回「秋の奥多摩2015」からのつづきーっ!

前回の秋の奥多摩ドライブで、「青梅街道のはじっこ」のハナシが出て来たので、昔(2011年6月5日)訪れた時に撮ったおさしんでご紹介しよう

青梅街道(おうめかいどう)」とは、東京都の上半分(北半分)をひたすら横断している、古来から東京(新宿)~山梨(甲府)間を結ぶ重要な道のこと。
奥多摩の険しい山間部を通り抜けるため、南側の「甲州街道(こうしゅうかいどう)」の裏道的な存在ではあるけど、都民にとっては超重要な存在であることには変わりがナイ。

古来からの青梅街道は、現在の「新宿三丁目(しんじゅくさんちょうめ)」駅付近から、甲府駅手前の「酒折(さかおり)」駅付近までの区間。
でも、現在の「道路名」としては、東京都内だけの区間(新宿駅大ガード~奥多摩の山梨県との県境)になっている。

…んでは、早速「はじっこ」を見てみよう

まずは地図から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6001
まさに県境にいるぜぇ~~い

現在地」から右が山梨県で、左が東京都
水色の部分は「奥多摩湖」で、東京都民の飲み水として貯えられている。

この地図、山梨県に建っているのに、右上には「東京都水道局」の文字…。
…おかしくね?

実は、この周辺の森林は東京都が水源保護のために保有・管理している所が多いので、都外なのに「東京都」の表示があちこちで見られる。

この位置の光景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6002
県境から山梨県側を見たところ。

このような山間の道が、甲府盆地まで続いている。
昔はかなり険しい道だったけど、今はだいぶ改良されてきたので通りやすくなった。

この道、立派な「国道」ちゃんである。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6003
よん・いち・いちぃ~~~~っ

青梅街道は、奥多摩町内の途中から「国道411号線」となって甲府方面へ抜けている。
東京都心側は「都道」だよん。

この周辺は、こんな所になっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6004
父のタマ痒ぃぃ~~~~~っ

秩父多摩甲斐国立公園(ちちぶ・たま・かい・こくりつこうえん)」の中なのだ。

テッペンに書いてある「雲取山登山口」は、ごく細~い小道だ。
雲取山(くもとりやま)」は、東京都の最高峰・最西端の山として有名。
山頂は、東京都・埼玉県・山梨県と、3つの県境となっている。

では、山梨県側から東京都へアプローチしてみよう

山梨県側には、小さな集落がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6005
奥に見える白い家が、山梨県側のはじっこの家だ。

そして、右奥に見える灰緑色の橋が県境。

…ん?電柱の上に何かいるぅぅぅぅぅぅ~~~~っ
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6006
タバスキーーーーーーーっ

タバスキー」というゆるキャラで、ココ「丹波山村(たばやまむら)」の「丹」の文字からデザインされている。
丹波好き~」が名前の由来だとか(笑)

ちなみに、息子(兄)は青色で、娘(妹)はピンク色だ。
(タバスキーが気になる方はこちらをクリック

タバスキーに見守られている(監視されている?)民家達は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6007
カァ~~~~ッチョエェェェェ~~~~っ

何とシヴくてナイスな家なのぢゃ
雑貨屋も兼ねた酒屋さんのようだね。

店先をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6008
田舎の店のエキスが詰まってるぅぅぅぅ~~~~

…コレ、完璧でなくね

登山・釣り・キャンプ客に応えられるような品揃えなのだろう。
道路の対面には細長い駐車場があり、夏場はレジャー客で結構混むのだ

ココから、県境の橋を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6009
…橋しか無ぇ。

東京都側は山が迫っているので、民家は一軒もナイ。
(この山の右奥に「留浦(とずら)」という集落がある)

余談だが、この時は「異常渇水」だったので、普段は見ることの出来ナイ湖床(河床)が丸見えになっている。

…コレはちょっとレアな光景だぞ

通常(満水)時の写真と見比べてみてね~
(グーグルストリートビューでも比較できるッス)

はじっこの家の前には、こんなモノも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6010
ばすてーーーーーーーーぃ

JR青梅線の終点「奥多摩(おくたま)」駅から、延々と走って来る「西東京バス」のバス停だ。
ココ「小袖川(こそでがわ)」は、山梨県最初のバス停。

バスの本数はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6011
登山客がメインなので、こんなモンっす

さぁ、ついに目の前に県境(「関東」と「甲信越」の境目)が見えて来たぞ

橋の正面に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6012
おぉ、いぇい

コレが青梅街道のはじっこ(終点)部分だ。

…なんか、道路周りは標識だらけだね。
これらの標識を見てみよう。

まずは、すぐ手前にある、背を向けた茶色い標識達から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6013
山なっし~~~~~~~っ

ココからは山梨県なっし~」だそうだ。(笑)

あらゆる標識に「山梨県」のステッカーが貼ってあるね。
さらに、荒天時の封鎖ゲートもある。 

ココでくるっと後ろを向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6014
橋の向こう側にも標識が…

向こうの標識を見に行く前に、右側にも標識があるので先に見てみよう。

標識の下には、橋の名前が掲げてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6015
かもかもぉ~~~~~

かもざわはし」(鴨沢橋)と書かれている。

そして、標識を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6016
封鎖出来ましぇぇぇぇ~~~~ん

荒天時の案内板だ。
これは「東京都」の標識だね。

…う~~~~ん、ココが県境らしいぞ。

周囲をくまなく点検開始っ★ 
すると、いろんなことが判った。

この地点をアップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6017
景色に反して、ココだけ異様に賑やかだ…

赤いのマンホールは山梨県のモノ。
青いのガードレールには「東京都」のステッカーが貼ってある。

さらに、ちょうどこの地点に、電力メーターらしきモノも設置されている。

…ほぼココが県境だな。

でも、ガードレールの先に立っている茶色い標識には「山梨県丹波山村」と書かれているので、たぶん山梨県のモノなんだけど…
…ハッキリと区切られているワケではなさそうだ。

橋を渡ろう。

橋の(東京に向かって)左側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6018
この小さな小袖川が県境だ。

ず~~~っと上流まで県境が続いている。

右側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6019
対岸が大きく出っ張っているね…

この出っ張りの中央辺りが県境であろう。
普段は木々の下辺りまで水没しているので、この出っ張りは見ることが出来ナイ。

ちなみに、奥多摩湖はココ辺りから始まっている。

さぁ、橋を渡ったぞ

目の前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6020
ダイトーーーキョーーーーっ

世界最大の巨大都市、日本の首都「大東京」は、ココから始まるのだ。

ココにも標識がたくさん建っているので、順番に見て行こう。

まずはコレからっしょ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6021
Welcome to Tokyo~~~

おいでませ、東京

東京都のマークは、「」の文字をデザインしたもので、色は緑色が基本。
(都の木「イチョウ」の葉っぱのデザインではナイそうだ)
Tokyo Met.」の「Met.」は、「メトロポリス」の略字。

東京都の下には「奥多摩町(おくたままち)」の標識も。
この「奥」をデフォルメしたマークが、ぷりち~で好きなのよ

そして、左にはこの日記の本来の目的物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6022
ここからぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ん

青梅街道」の、片方にしか矢印のナイ標識は、都内に僅かしか建っていないのだ
ココと新宿駅の大ガード(おおがーど)付近のみ。
(途中の、直角に曲がる交差点にもあるかもぉ~)

しかも「ここから」付きは、この場所だけ。

この貴重な標識を撮るためにココに来たのだ 

さらに左奥には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6023
ちょーぢゅーーーーーっ

鳥獣保護区」だそうな。
野生動物、獲っちゃダメよ★ 

右側の標識達はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6024
けーーーしちょーーーーぅ

東京都」「警視庁」の標記の中に、1つだけ「山梨県」の工事案内板が…。
まぁ、コレは臨時の案内板だしね

でも、グーグルマップなどで拡大して見てみると、この工事案内板の位置が県境になっている。
…と思ったら、国土地理院のサイトで見ると、橋の中心が県境なんだよねぇ~。

…結構曖昧だなや。

余談だが、東京都の警察だけ「東京都警察」ではなくて「警視庁」となっている。
(山梨県は「山梨県警察」だ)
コレは、首都であり人口や街の規模が大きいのと、皇族や政府要人や諸外国の大使館等の警護も含まれているからだそうな。
なので、東京都の警察なのに、警察庁の直轄となっている。

県警」「府警」と同じように「都警」と呼ばれることはナイ。
(今まで聞いたこともナイ)

ちなみに、電力線が県境を越えて伸びているが、同じ東京電力の管轄内なのでモウマンタイ(無問題)。
もし向こうが長野県だったら、中部電力となって電気の周波数が異なる(60Hz)ため、一般の電力線が伸びていることはナ~イ。

東京都から、山梨県を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6025
斜面に家がへばり付いちょるぶぁい

結構スゴい所に密集しているよね…。

…んでは、最後に東京都側から橋を眺めてみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6026
この橋から先は「大菩薩ライン(だいぼさつらいん)」という道路名に変わる。

いやぁ~、ほんのチョットの山梨観光だったなや

さぁ、東京都心に戻ろう。

振り返って、道を進みますか。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6027
めざせ、都会っ

クネクネしていて落石も多く、トンネル出口が直角に曲がっていたりする道だけど、変化に富んでいて楽しい道でもある

移動する前に、この異常渇水の姿をしっかり見ておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6028
スゲーーーー少ねぇ…。

普段は木の下が水面なのにねぇ~。
いつもはココにドラム缶の浮橋が掛かっているんだけど、今は必要ナイね。(笑)

こうやって軽い気持ちでヘラヘラ~~っと見ているけど、コレって「飲み水がナイ」という緊急事態なのだ
東日本大震災から3ヶ月しか経っていないので、事態は何気に深刻なのだ…。
都民の危機意識も高かった。
(東京の水の大半は利根川水系を利用しているので、「絶体絶命」状態では無かった)

この時は、確か神奈川県のほうが超水不足で大騒ぎだったような記憶が…

青梅街道を戻りだす。

ほどなく、多くの狭いトンネルが姿を現す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6029
つるつるぅ~~~~~~~ん

このトンネルは「鶴の湯トンネル」と言う。

その名の通り、入り口横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6030
源泉徴収ぅぅぅぅぅ~~~~っ

ココで、鶴の湯温泉が源泉徴収出来る(笑) 

たしか、地元の人(温泉宿の職員?)がトラックで汲みに来ていた記憶が…
(地元民専用の設備があったと思う)
観光客は、大人しくペットボトルやポリタンクでゆっくり汲みまひょ
(2015年の今もあったっけかなぁ…?

…んぢゃぁ、また奥多摩に来るねぇ~~~
バイバイキ~~~~~~ン★ 

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そうそう、青梅街道のもう一つのはじっこ(起点)はココだよん

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
東京・青梅街道のはじっこ2011-6031
かぶっきーーーーーーーーーーーぃ

日本一の歓楽街、新宿「歌舞伎町(かぶきちょう)」だ。
このJR線の大ガードが、青梅街道の起点なのであ~る。

…何か、今回はどーでもイイ、理屈っぽい事をグダグダと書き並べちゃったねぇ~。

みなさんも、魅惑タップリの奥多摩を、いろんな観点から探検してねぇ~~~

つづき「山梨リニア2015」はこちらーっ!

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2015年12月10日 (木)

旅日記 ~「秋の奥多摩ドライブ」2015~

2015年11月15日の奥多摩ドライブへと洒落込んだぞ

特攻野郎Bチーム」の「ヒロ」隊員から「大阪展示会の準備のついでに、ドライブ行きましょう」と連絡が来た。
静岡県からオラの家(東京)まで車で来て、大阪へ持って行く荷物を事前に積み込むことになっていたのだ。
それだけで帰るのはMOTTAI-NAI!と思ったのか、ドライブに行くことに…

秋なので「奥多摩に行こう」ということになった。

JR青梅線の「拝島(はいじま)」駅前で待ち合わせ。
オラは電車で拝島駅まで行っての合流ッス。

青梅街道をひたすら進みながら、一路奥多摩へ。
途中で「沢井(さわい)」駅下にある酒蔵「小澤酒造」に寄って観光&昼食も

青梅線の終点「奥多摩(おくたま)」駅を過ぎ、いよいよ山奥へ…
奥多摩湖の横を走り、紅葉を楽しむ。

一旦、「青梅街道の終点」を観に行くことにした。
古来からある青梅街道は、山梨県の「酒折(さかおり)」駅付近で甲州街道に合流して終わるのだが、現在の道路名としては東京・山梨の県境で終わっている。

チョチョッと走って県境に到着。
いろいろ解説しながら、ヒロちゃんは写真をたくさん撮った。
(この場所の日記はこちらをクリック

折り返し、オラの家に向かうことに。
東京都の西の端から、東端の23区へ…。

…では、ヒロちゃんには東京都の全てをお見せしよう(笑)

今来た道をひたすら戻ってもイイのだが、それでは何となく面白くナイ。
奥多摩湖の途中に、もう一つの都心への道が分岐している場所がある。

そこをサックリ曲がってGo

この道は「奥多摩周遊道路」と言い、昔は有料道路だった。
今は無料になっているが、夜間は通行止めとなるため、明るいうちにココを通過しないとイケナイ。
夜のドライブでは来れない区間なので、ちょいとヒロちゃんに無理を言って通ってもらった次第

道は湖から離れて、ひたすら坂を登る。
山の向こう側へ抜けるためだ。

途中、見晴らしのイイ場所もあったけど、車を停める場所がナイ…
う~~~~~~ん…」と唸る2人。

そしたら、「次のカーブを過ぎたらもう峠道になる」という場所に、見晴らし台があった
車もたくさん停まっている。

なぁ~~んだ、ちゃんと考えられているんぢゃん

みんなと同じように、駐車場に車を停めて降りてみた。
見晴らし台の先っぽへと移動。

するとこんな景色が。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5001
おぉ、いぇい

結構イイんでないの~~~~~ぉ

目の前にあった案内板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5002
標高993m」となっ

この道のすぐ先が、最高標高地点らしい。
その後はひたすら下りの道となる。

今いるお山は「月夜見山(つきよみやま)」と言うのか。
イイ名前ぢゃのぉ~~~

…んでは、目の前の奥多摩湖を見てみよう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5003
びゅーーちほーーーーーっ

ココも「東京」だぜぃ

へぇぇぇ~~~~、奥多摩ってこんなにキレイだったんだ。
杉の森」というイメージしか無かったから、こんなに紅葉するとは思っていなかった…

正面が東京都の北端「酉谷山(とりだにやま)」があるエリアで、その先は埼玉県の「秩父(ちちぶ)」の街がある。
東京都心は、はるか右(約60Km)にある。

眼下に広がる奥多摩湖をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5004
おごぉ~~ちぃぃぃぃぃ~~~~~っ

ココが奥多摩湖のはじっこにあるダム壁だ。
奥多摩湖には「小河内ダム(おごうちだむ)」と言う名前もある。
(「小河内貯水池」が正式名称らしい)
ダムには発電所も併設されているそうな。

この湖は東京都民の飲み水として利用しているので、水上スポーツやボートなどは禁止
なので、「観光」としてはイマイチ発展させにくい面があるので、現在までマイナーなスポットとなっている。
その分、空いていて良いんだけど

余談だが、このダム壁まで、奥多摩駅から線路が伸びていたことがある。
ダム建設用の貨物線(小河内線)で、東京都が造ったモノ。
約5年間、貨車がたくさん走った。

ダム完成後は廃線となり、西武鉄道が買い取って「観光用に再利用しようか」と目論んだが、結局は不発に終わる。
現在は、奥多摩工業に譲渡されそのまま放置されているが、TV番組で「廃線復活」という内容で一部使われたこともあった。

今でも、道路沿いに遺構がチラチラ見えるので、廃線跡に興味ある方はどーぞ(笑)
落石や虫が多い所なので、自己責任で充分にご注意を

さて、景色に戻ろう。

今から進む、東京都心方面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5005
雲でなんにも見えナイや…

でも、手前の紅葉は素晴らしい

この先は天気が良くなさそうだな…
雨が降っている場所もあるし。
まぁ、この山の周辺だけだと思うケド~

反対に、奥多摩湖のさらに上流側(左)を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5006
もうこの先は「日本の屋根」だ。

山梨県と長野県方面で、有名な「八ヶ岳(やつがたけ)」もこの奥にある。

ちなみに、東京・山梨の県境は約4Km先だ。
多分、見えている範囲内にあるハズ~

さぁ、先に進もう。

車に戻る前に、駐車場に停まっていた車たちが気になっていたので、1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5007
カッ~~~チョエェェェェ~~~~

スポォツカー」の集団なだや
きっと、趣味のサークルのドライブだね。
休日の奥多摩は、車やバイクのツーリングが多い。

バブル期の昔は、峠を攻める無謀な走り屋が多かったけど、もう過去のハナシさ。

これらの「名車」を背景付きで1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5008
チト逆光になっちまっただなや… 

車に乗り込んで、出発

後から車がチョコチョコやって来る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5009
走っている車は少ないので、「みんなココに立ち寄っている」ということだね

今から進む道はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5010
路面が雨で濡れているなぁ~。

対向車もあまり来ない道を進む。

ほどなく、もう1つの見晴らし台があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5011
ココにも車がいたので、チョット停まって降りてみた。

正面の景色を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5012
スゲーーーーーーー雲っ

まるで竜巻が起こる前みたいだ…。

この雲と山の奥に、ある景色が見えるのだ。

アップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5013
ダイトカーーーーーーイっ

大東京の街並みが見えるのだっ

天気が良ければ、浅草のスカイツリーなども見えるかもしれない
同じ東京都とは思えない景色の差だなや

再び車で走り出す。
しばらく走ったら、人が大勢いる場所に出た。
お店もあったのでチョット寄り道。

大きな焼き団子(クルミだれ)を食べる。
超~~まいう~~~~

ココは「檜原都民の森(ひのはらとみんのもり)」と言うそうな。
」と言っても深い山の中なので、周囲との区別がつかナイ。(笑)
森の向こう側は山梨県だ。

お団子で満たされたので、再び発進

しばらく山を下り、集落に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5014
久しぶりの人家。(笑)

ココで一旦車を停める。
そしてヒロ氏に一言。

信号機を見てごらん
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5015
さらに、「ココの地名はなんて読む」と付け加える。

ヒロ氏:「人里…ひとざと

正解は、アップで見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
秋の奥多摩ドライブ2015-5016
ヘンボーーーーーーリ

そう、「人里」と書いて「へんぼり」と読むのだ

奥多摩には難読地名が多いが、「人里」は東京都でもラスボス級の難読地名で有名。
由来は、モンゴル語や古代朝鮮語あたりの「人がいる里」の意味の発音「フン(人)」「ボル(里)」が訛ったとか。
ココは、古代の渡来人が切り開いた集落らしい。
(近くの埼玉県にも「高麗(こま)」とう地名がある)

さすがのヒロちゃんも「えぇぇぇぇぇぇ~~~っ」と驚いていた。(笑)

写真を撮ったら、すぐに移動再開。

人家が増えてきた所で、道が右に曲がっている。
曲がった先には「檜原村役場」がある。

…そう、ココは東京都内陸部で唯一の「」なのだ。

離島にある小笠原村などを除けば、村はココだけになってしまった。
以前、真剣に「東京で村民になるか」と移住を検討したことがあった。

その結果、村の中心(役場近く)からであれば、都心への電車通勤も可能なことが判った。
(最寄り駅までは車が必須だけど)

都民で村民」にチョット憧れているんだよねぇ~~~

そんなハナシをしながら、車はJR「武蔵五日市(むさしいつかいち)」駅まで戻って来た。
ココから先は、もうフツーの住宅街だ。
都心まで延々と住宅地が続くので、ひたすら進むのみ。
淡々とオラのお家まで行きましたとさ。

いやぁ~~、久々の奥多摩は楽しかった

ヒロ氏には長距離ドライブをお願いしちゃって、さぞや疲れたことでしょう。
(この後、静岡県まで帰ったんだから…)

ありがとねぇ~~~~~

みなさんも、ぜひ奥多摩で大自然を満喫してねぇ~~~

つづき「青梅街道のはじっこ2011」はこちらーっ!

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2015年12月 7日 (月)

旅日記 ~「不思議タウン福島 2015」その6・もにわの湯~

前回「その5」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2015年11月3日に出掛けた、不思議なモノばっかりを見せつけられた、みちのくぶらり旅
(全6回シリーズ)

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高速バスターミナルを出て、一路「飯坂温泉(いいざかおんせん)」に向かう。 

福島市周辺の一大温泉地
福島駅からも、福島交通の電車が飯坂温泉まで走っている。 

今回、オラは「福島初心者」なので、「ガチで観光客の行くお約束コースでイイよ」とAVE氏に言ったら、「さらに奥にイイ温泉がある」とのお返事。
飯坂温泉は1人で電車でも来れるし、今回は車もあるので奥地に行くことにした。

福島交通の線路を横切り、飯坂温泉まで行く。
前方に電車がチラッと見えたけど、すぐに道を曲がってしまったので姿は拝めず…
(まぁ、元東急電鉄の車両(7000系)なのは判り切っているので…

飯坂温泉から左に曲がって、さらに山道を進む。

しばらく進むと、目的地が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8601
結構な山奥だね~~~~~。

正面の奥に、何か巨大な壁が見える。

近くまで行くと、広い駐車場があった。
車を降りて、周囲を見回す。

さっきの巨大な壁は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8602
こりゃぁ~、ダムだね

右側の山に夕日が当たっていたので、1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8603
イイカンジぃ~~~~

16時チョット前なので「日没」には少し早いが、福島は山の中なので、東京などの平野よりは暗くなる時間が早いとのこと。

反対の左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8604
おぉコレが温泉ちゃんかぁ~~~~

タオルを用意して、温泉に向かう。
(一応持って来て良かった~

駐車場の隅っこにバス停があるのをハッケーーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8605
もに~~~~~~~~~っ

この温泉は「もにわの湯」と言うのね
(公式サイトはこちらをクリック

そっか、バスでココまで来れるのか。
電車で来ても、この温泉入れるのねん

バスの時刻表を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8606
少なっっっっ

もにわの湯止め」と書かれた欄にあるのが、このバス停への到着時刻のようだ。
んで、「飯坂温泉駅」と書かれた欄にあるのが、ココからの発車時刻らしい。
この両方の時間を見て、入浴時間が計算出来るという次第

…まぁ、バスで来たら、次の発車時間だけを見れば済むんだけどね。

平日は、昼と夕方に30~40分くらい入浴出来そうだ。
休日は、昼前に1時間半、夕方に30分くらいだね。

…ということは、休日は「福島駅に着いたらすぐにココに来い」なのね。

近くに周辺の案内図もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8607
もにわ」は「茂庭」と書くのか~。

ダム湖の名前は「茂庭っ湖(もにわっこ)」だって(笑)

さらに案内板が。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8608
ココって、宮城県山形県との県境に近いんだ~。

3つの県が接している所って、あまり無いからワクワクする

この案内板のすぐそばには、こんな装置が…
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8609
ぐれーーーーーい

空気中の放射線量の表示器だ。

コレが必要な生活は誰も望んでいないのだが、安心のために置いてあるのだ。
当然、数値は東京などと変わらない、完全に安全な範囲内。
単位は「μGy/h(マイクログレイ)」で、ニュースなどで聞く「μSv/h(マイクロシーベルト)」と数値的には大体同じ。

では、温泉に入ろう

温泉の建物は、左の丸っこいほう。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8610
左側に露天風呂があるそうな

入口に到着ぅ~。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8611
わくわく♪

入口で靴を脱いで、入浴料(250円)を払って、男湯へ。
女湯に行きたかったんだけどね~

露天に行き、湯船に入る。

極楽ぅぅぅぅぅ~~~~~~ん

いやぁ~最高

熱くもぬるくもなく、ちょうど良い湯温。
肩まで浸かって、熱く感じたら半身浴の繰り返し。

まったりと1時間楽しんだぞ

さぁ、お腹も空いたので、街に戻って夜の宴なのぢゃ

車に戻って、振り返って1枚。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8612
イイお湯だったぜぇ~~~い

もう外の空気がひんやりしている。
しっかり着込んで車に乗り込む。

今来た道を戻って、街中へ帰って来た。 
車があるとAVE氏が飲めナイので、いったんAVE氏の家(社宅)に寄って車を置く。

そこからバスに乗って福島駅前Go

バスは速度も速く、サックリと駅前に到着~
こちらは在来線側なので、駅前が賑やか~~~

21:24発の新幹線に乗るつもりでいたので、駅前のチェーン店の居酒屋に入った。
ホントはご当地グルメで飲みたかったんだけど、やっぱ時間の関係でね~~。

楽しく飲んで話をしていたら、あっという間に20時半に…
AVE氏が、歩いて帰れる距離なのに「バスで帰りたい」とダダをこねるので、少し早目にお会計。

駅前でAVE氏とバイバイキンし、改札内に入る。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8613
…ガラガラだ。

県庁所在地の中心駅で、この混雑。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8614
新宿駅もコレくらいだったら…(笑)

新幹線ホームは、在来線のはるか向こう側なので、コンコースをテコテコ歩く。

新幹線の改札内に入り、ホームへ上がる。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8615
おぉ1本前の列車に乗れるやん

予定よりも30分早く帰れるのはチョット嬉しい

…この時は見落としていたのだが、停車駅をよく見ると「各駅停車」。
つまり「こだま」タイプの「やまびこ」ちゃんだったのだ。
まぁ、1本後の停車駅も似たようなモンだが。

ホームはメチャクチャ静か。
人がいない。

向こうのホームには、下り列車が停まっている。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8616
お客が降りたら、向こうも静かになった。

ほどなく、下り列車通過のアナウンスが。
カメラを用意して待っていると…

またもや、ヘッドライトが「尋常ならざる速さ」で近づいて来た。

どん!
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8617
速過ぎて撮れねぇぇぇぇーーーーーっ

衝撃音と共に、ほんの数秒で去って行った…
…もはや「時速320Km」は肉眼で見るしかナイ。

今度はこちらの列車接近のアナウンスが。
今から乗る「やまびこ222号」ちゃんの案内だね。

列車がやって来た。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8618
E2系かぁ~~~~~~。

一タイプ古いけど、まぁ、イイっか。(笑)

…ってか、ホームに乗客がほとんどいないんですケド。

列車が停まってドアが開く。
2号車に乗り込むのはオラ1人だけ

案の定、席はガラガラで、余裕でイイ席をGET
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8619
こだま」よりも乗客が少ない…

横の座席を見ると…
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8620
…こりゃ、寝れるな。(笑)

いっそ横に寝ちゃおうか。 

列車は、静かかつ高速で闇夜を走る。
山中なので、景色が何もナイ…。

そして、各駅に停車を始める。

まずは「新白河(しんしらかわ)」駅。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8621
この時に「各駅停車」だということに気が付いた

ココも人がいない。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8622
ギャランドゥ

がらんどうのホームを見ていると、Nゲージ(鉄道模型)のKATO製「対向式ホーム」にしか見えナイ…。
国鉄時代の標準設計のホームだね、ココって。

ガラガラ・各駅停車・景色真っ暗…

…なんかつまんない。(笑)

車販が来たので、暇つぶしに見てみたら…

…お兄さんぢゃん。

カワイイおねいさんを期待していたのにぃ~。
つまんない度、さらにアップ。

ぬぼへ~~~と過ごしていたら、大きめの駅に着いた。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8623
宇都宮(うつのみや)」駅だ。

ココで、意外なほど乗客が乗り込んで来た。 
出張帰りのスーツ姿の人が多い。
ちとビックリ

でも、下りのホームはこんなカンジだ。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8624
ある意味「無人駅」だなや。(笑)

次の「小山(おやま)」駅に着く前に、どうやら寝落ちしたようだ。
目が覚めたら「大宮(おおみや)」駅を過ぎていた。

都会の街明かりを見ながら、降りる準備をする。

そして、列車は地下に潜り、「上野(うえの)」駅に到着。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8625
ラララ、むじんくぅ~~~~~ん

…大東京の上野駅まで人がいないよ。

ココで、ふと「山手線で帰ろうか」と頭に浮かんだ。
それもイイな」と思ったものの、寝起きでダルかったので「東京駅まで行って乗り換えよう」ということにした。
(山手線経由で帰ったほうが、乗り換えは多いが最寄駅からの歩く距離が半分以下で済む)

列車は地上に出て、「神田(かんだ)」駅付近をゆっくり進む。

斜め横から中央線が併走して来たので、撮ってみた。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8626
う~~~ん、流し撮りのような、タダのブレブレ写真のような…

そして、終点の「東京(とうきょう)」駅に到着。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8627
いやぁ~~~、ダルいっす。(笑)

重いカラダを動かして、改札へ向かう。

ホームの右側にはこんな列車が。
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不思議タウン福島2015・その6・もにわの湯-8628
のぞみ」ちゃぁ~~~~ん

東海道新幹線って、9月20日に乗ったし、11月20日12月19日にも乗るんだよなぁ~。

なんか、月1回のペースで新幹線に乗っている気がする…。
(どうりで貯金が出来ないワケだ…

ココで、「トイレに行っといれ」とお告げがあった。
なので、ホーム下のトイレに寄る。

在来線のホームに移動し、中央線の快速列車に乗り込む。
…おっ、座れた。

ラッキーーーーーーッ

発車間際には結構混んで来た。
そして発車。

列車は快調に走るも…

急ブレーーーーーーーーーーーーキっ

なんだ、なんだ?
飯田橋(いいだばし)」駅を通過した後の、ホームも踏切もナイお堀端で緊急停車。

ほどなく車掌さんからのアナウンス。

ただ今、自転車のようなモノが線路上にあったため、緊急停車しました

とのこと。

…自転車ぁ~~~っ?! 

さらにアナウンス。

電車の車輪に自転車が巻き込んでいるため、除去に時間が掛かっております

…誰だ、投げ込んだバカは。

運転士さんと車掌さんが奮闘している中、車内では、みんなおとなしく待っている。
騒ぐ人もいないし、勝手に外へ出ようとするバカもいない。

幸いオラは座れていたからイイけど、立っている人たちはウンザリ顔だ。
周囲を走る電車(快速・各停)も全て止まっている。

…トイレ行っておいて良かった。

オラ、結構こういう「お告げ」は当たることが多い。
そっか、上野駅で「山手線に乗ろっか」も素直に従っておけば…

結局、40分も途中区間で停車して、運転再開。

…ホントにイイ迷惑だ。
(後日、犯人の大学生が逮捕された)

予定通り、1本後の「やまびこ58号」ちゃんに乗っていれば、東京駅で迂回出来たかもしれない。
…あぁ、AVE氏の「バスで帰りたい~」のワガママさえ無ければ。

そして、40分チョット遅れて最寄り駅に到着。
疲労度MAXだ

重いカラダをズルズルと引きずって駅前を歩いていると、「オニイサン、マッサージィ~」の中国娘の客引きが。

…久々にイラッとした。

今降りて来た客たちに声掛けたら、キレられるぞ。(笑)

日付も変わった深夜1時前に、我が家にご帰還。
…まぢで疲れた。

なんか今回は「想定外の出来事」が多かったなぁ~。
全てAVE氏プロデュースのせいか?(笑)

AVE氏が絡むと、いつもオラのペースが乱されることが多い…。

…ま、今回の旅自体は楽しかったので、OKとしますか。

今回行けなかった場所は、また行けばイイんだしぃ~。
安いフリー切符が発売されている時期に再訪しよ~~~っと
(雪はイヤだけどね

んぢゃ、おやすみぃ~~~~~

(おしまーい!)

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2015年12月 3日 (木)

旅日記 ~「不思議タウン福島 2015」その5・川俣シャモラーメン~

前回「その4」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2015年11月3日に出掛けた、不思議なモノばっかりを見せつけられた、みちのくぶらり旅
(全6回シリーズ)

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さぁ、お昼ご飯だ

オススメのお店があるとのことで、車で移動する。
お店まではそれほど離れていないとのこと。
今いる「千貫森(せんがんもり)」からは8Kmくらい。

紅葉の中を車は進む。

オススメのお店の駐車場に入ろうとしたら、「本日休業」のカンバンが…
なので、もう1つのお店に移動。
コレもすぐそばにあるそうな。

お店の前に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8501
だいまる」というお店だそうで。

場所は、川俣町役場の近くで、集落の中にある。

お店の前の駐車場は車でいっぱいなので、他の車に倣ってお店の横に停める。
へぇ~~、人気店なんだねぇ~。

車から降りると、目の前にこんなカンバンが…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8502
しゃもしゃもぉ~~~~~~っ

ココ川俣町はシャモ(軍鶏)が名産らしい。
楽しみぃ~~~~

お店の外観はこんなカンジ。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8503
13時過ぎなのに車でいっぱいだ

入口はこんなカンジ。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8504
おっしゃ、入るぞぉ~~~

店内に入ると、満席に近かった。
でも、2人分の小さなお座敷テーブルが空いていたので、無事に座ることが出来た。
(登山靴を脱ぐのに難儀したが…

店内はこんなカンジ。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8505
半分は、一般的なテーブル席になっている。

残り半分は…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8506
お座敷席になっている。

早速、メニュー様を見る。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8507
シャモラーメン」と「シャモ親子丼」が売りのようだ

AVE氏も「親子丼が良い」と推して来る。

なので、店員さんに「親子丼2つ~」と注文した。
そしたら何と…

親子丼、終わっちゃったのぉ~~~」と返事が。

なんですとーーーーーーーーーーっ!!

ガックリうなだれるも、「シャモセットも出来ません」と念のため聞いてみる。
すると、店員さんは厨房に入って確認してきた後に「1セットだけなら出来ます」とのお言葉が…

迷うことなく、「シャモセット」をご注文っ
AVE氏は「だいまる定食」(揚げ物の一般的な定食)を注文。

親子丼の具材が半人前しか残ってなかったのねぇ~。
ラッキーーーーーー――っ

ホッとして店内を眺める。

壁に、本来食べる予定だった親子丼のおさしんが…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8508
コレが食べたかったんだよぉぉぉぉぉぉーーーっ

我々のすぐ後に注文したお客も、親子丼を頼んでいた。
…タッチの差で間に合った。

さほど待たず、シャモセットちゃんがやって来た
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8509
おぉぉぉぉぉぅ、いぇぇぇぇぇぇ~~~~~ぃ

ミニ親子丼と醤油ラーメンの組み合わせにした。
ラーメンはも選べるけど、まずは基本の醤油からねぇ~

では、いっただっきまぁぁぁ~~~~っす

もぐもぐ…

…うんめぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~ぃ

親子丼のシャモ肉の味付けが、何とも
コレはお店が混むワケだ

ラーメンも、もちろん美味ちい
シャモを味わいたいのならば、やはり親子丼をガッツリ攻めたほうがイイのは言うまでもナ~イ。

ガツガツ食べていたら、あっという間に完食
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8510
ふぅ~~~、食った食ったぁ~~~

コレで「ご当地グルメを食べる」ミッションが達成された
満足、満足

お店を出て、次の目的地へ向かうことに。
もう14時なので、帰りの新幹線の時間から逆算して移動計画を立てないと…。

お次の目的地は「かなり離れている」とのこと。
夕方の大イベント「飯坂(いいざか)温泉」に向かうんだって

ではサクサク行動しよう

車に乗り込んで、すぐ近くにあった道の駅に寄る。 
ココでおみやげ(自分用)のシャモソーセージスモーク砂肝を買う。

メンチカツも名物とのことだけど、今はお腹いっぱい…
次回来たら、ぜひ食べよう
(みんな買っていた)

再び車に乗り込もうとしたら、また変わった車がいたのをハッケーン
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8511
USAーーーーーーーーーっ

…コレって「うさぎ」だよね?

I Love USA(うさ)ってか。

福島の車は個性的なのが多いね

では、移動再開。
しばらくはドライブだ。
福島駅の向こう側へ移動。

そのまま温泉に向かうのかと思ったら、AVE氏が「ほんのチョット寄り道してもイイ」と聞いて来た。
コレもオラに見せたい「(AVE的)観光スポット」なのだそうだ。

今走っている道のすぐ横にあるとのことなので、行くことにした。
車が右に曲がって少し進むと、その場所が見えて来た。

おっ、カンバンがあるねぇ~。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8512
高速バスターミナルぅ~~~~??

こんな街外れにバスターミナルですとぉ~????

駐車場に車を停めて、ターミナルビルを見る。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8513
…ちっこい。 

保原バスセンター」といい、福島交通の「センター」「ターミナル」は規模がケタ違いに小さい。(笑)

ターミナルビルに近付く。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8514
ココからホントに成田空港大阪に行けるのかぁ?

中に入ると…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8515
ホンマに行けるんやん

AVE氏に聞くと、ココが始発点とのこと。
当然、途中で福島駅等にも寄るそうだが。

この素晴らしい高速バスターミナルをぐるっと観てみよう。

まずは、証拠写真的にバス停と背景をば。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8516
ココはアメリカや北海道ではナイ。

駐車場には自家用車が結構停まっている。
みんなココまで自分の車で来て、高速バスに乗って行くようだ。
パーク・アンド・ライド」ってぇ~ヤツですな。

ターミナルの入り口はこんなカンジ。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8517
目の前は貨物ターミナルだよ。

あちらの方が「ターミナル」に相応しい規模だ

駐車場から、先ほどの広い道の方を見ると…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8518
広大な更地があるだけ。

AVE氏曰く「ココがバスの営業所(車庫)」とのこと。
…なるほどね。

東京発着の高速バスも、一般路線バスの車庫まで走って来るからね。
東京や新宿等の主要駅から回送の路線もあるし、そのままお客を乗せて車庫まで来る路線もある。
…それと同じことか。
(オラの家の近所からも、関西・中国地方へ行く高速バスに乗れるのだ)

入口には、こんなカンバンもあった。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8519
地方都市では、施設に駐車場がナイと話しにならないからねぇ~。

やっぱ、コレくらい広い駐車場があったほうがイイのか。

AVE氏がココに来たがっていた理由は、実はコレだった。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8520
飛ばすーーーーーーーーっ

東京都交通局京王神奈川中央交通のバスが置いてあるのだ
コレらは中古車両として、福島交通に売られて来たのだろう。
都心のバスは排気ガス規制が厳しいので、古くなったバスは地方に売却されていくのだ。

都バスに京王バスに神奈中バス…
ココは八王子か?多摩ニュータウンか?(笑)

最後に、ターミナルの奥の方を見てみる。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8521
ひろびろ~~~~~~

…ってか、広過ぎる。

しかも、フェンスも何も無く、真横に家がいっぱい建っている。
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8522
…福島交通の社宅かな

…それにしては何か殺風景だな。
住宅地の「生活のニオイ」がしない。
どの家も、花壇や自転車などが置いてナイのだ。

よく見ると、奥の方にも同じように住宅が…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8523
…やはり殺風景。

目の前に掲示板(案内図)があったので、見てみると…
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不思議タウン福島2015・その5・川俣シャモラーメン-8524
…そういうことか。

震災(原発事故)用の仮設住宅だったのね。
浪江(なみえ)町の皆さんの住宅らしい。

…とうことは、まだ使っているのかな

だとしたら、あまり長い間お邪魔していてはイケナイ。

さぁ、温泉に行くのぢゃ~~~~~っ

つづき「その6」はこちらーっ!

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