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2015年9月

2015年9月28日 (月)

レイアウト日記 ~「複線ミニレイアウト 久地カーブ」の巻~

前回「ベース編」のつづきーっ!)(「南武緩衝地帯」のつづきーっ!

制作中だった、初の「複線ミニレイアウト」がついに完成したぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
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先日の「南武緩衝地帯」につづいて、順番にご紹介~~~

この複線ミニレイアウトは、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に作ったもの。
組み立て式にして、持ち運びが楽なようにした。
メンバー共通の規格(企画)ではなく、個人で楽しむ用のモノ。

神奈川県川崎市~東京都西南部の多摩川沿いを走る、「JR」をイメージして作成した。

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ベース板は、画材屋さんで売っているパネルを使った。
直線はA4サイズ(297mm×210mm)、カーブはB5サイズ(257mm×182mm)のパネルだ。
直線が2枚、カーブが4枚の、計6枚だ。

今回はカーブの残り片側部分の2枚をご紹介しよう。

場所は「久地(くじ)」駅付近の南武沿線道路沿いをイメージしている。
どちらも、直線モジュールとつながる部分は、景色の連続性に違和感がナイように仕上げてある。

まずは、B5パネルに線路を仮配置し、位置決めをする。
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コレが基本となる。

線路はKATO製の「ユニトラック」を使用。
カーブ線路の半径は、117mm150mmにした。

線路をパネルにゴム系ボンドで接着する。
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その際、先端の数mmをパネルからハミ出させておくのがポイント矢印の部分)

こうすれば、接着後に「線路がつながらなかった~っ」と涙目で線路を剥がしてやり直す悲劇もナ~イ

線路が固着されたら、側面の枠と線路脇を茶色く塗って、線路間に木工ボンドを薄めずに塗って砂利を撒いて、基本ベースが完成。
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コレがこのレイアウトの基本規格となる。

ベース板の詳細は「ベース編」の日記を読んでね

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では早速、工事を始めよう。

まずは、2枚つなげた状態で、全体の配置バランスを考えながら作業をしていこう。
カーブ内側の方が作りやすいので、先にそちらから

段ボールを半円状に切って、カーブの内側に貼る。
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3枚くらい貼り重ねたッス

コレで、カーブ内側の基礎工事は完了。

段ボールを茶色く塗り、木工ボンドを塗ってのパウダー(TOMIX製)を撒く。
乾いたら、線路側に緑のスポンジをゴム系ボンドで接着して、草むらを表現。
最後に、樹木ウッドランドシーニクス(KATO)製)も植えて形を整える。

コレで内側は完成だ♪
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決して抹茶ケーキではナイ。(食べちゃダメ

外側の左には、武蔵溝ノ口からの「南武沿線道路」が伸びて来るので、この時点でグレーの画用紙を貼っておいた。

ココからは1枚ずつに分割して作業して行こう。

左のほうが作りやすそうだから、まずはから
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ほとんどが舗装面だ…

道路の部分は、直線の溝ノ口モジュールと全く同じに作ればイイので、何の問題もナイ。
カーブ外側には民家を2軒置くことにしたので、ココも解決。

だが、配置スペースの制約がかなりあるので、1軒は相当工夫しないと
この家は最後に加工しよう。

残りの狭い茶色い地面の部分は、実物が草ボーボーなので緑のスポンジを接着してアッサリ解決。

そんなカンジで道路を作って建物を1軒だけ固定した、仮完成の姿がコレだ。
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もう1軒は、多分壁だけだな…

こちらのボードはココで止めておいて、のボードに取り掛かろう
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まっ茶色な地面のみ…

こちらは、最初から住宅地にしようと思っていたので、手持ちのアパートを建てることにした。
仮置きしてみたら1つでいっぱいになってしまったので、周りの空いたスペースは草むらや駐輪場にすることに。

アパートをゴム系ボンドで接着し、土のパウダーを撒き、草と樹木を植えると…
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意外とアッサリ出来上がってしまった

細かい部分は最後に調整して行こう

ココで、隣の直線モジュールをつなげて、景色に連続性があるかをチェックする。

まずは南武沿線道路側をば。
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うんうん、イイカンジぃ~

保留にしていた道路沿いの建物は、結局、壁一面のみとなってしまった。
裏側には画用紙を貼ってキレイに整えておいた。
屋根も黒い画用紙だよん。

次に、宿河原駅側をば。
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アパートと居酒屋の境目がチト気になるが、まぁイイでしょう~

川崎市北部は、家どうしの間がスカスカなので、コレでイイのだ(笑)

そしてカーブどうしをば。
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これも違和感ナシ

いやぁ~~、今回はラクだった
展示会ではこちらの面か駅前を正面として置くように、向きを考えて作っておいた。

これですべてが完成したので、片面ずつ3つ連結して撮ってみた。

まずは宿河原駅側をば。
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イイんでナイのぉ~~

このぐらいの賑やかさで、ちょうどエェ

そして溝ノ口側。
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ひたすら道路だ…。(決して手抜きではナイ

だって、実物が「南武沿線道路」なんだモン

そんでは、お約束の、車両を置いて景色を付けて撮影タ~~イム
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おぉ、いぇい

背景は、山のほうが良かったな…
現地は丘陵地帯で、背後は小高い丘なのだ。

またもや「ご近所さん」を置いて1枚。
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小田急も似合うねぇぇぇぇぇ~~~~

読売ランド前(よみうりらんどまえ)」駅辺りのようだ

…まぁ、こんなカンジで「川崎市」にこだわって作ってみましたとさ。
川崎市民の皆様に「そうそう、こんなカンジ」と頷いていただければ、オラ、幸せッス

さぁ、次の作品を作るわよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

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2015年9月24日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その86:シンガポール・街歩き~

前回「その85」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

日本帰国は8月28日。残り一週間っ

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1996年8月21日(水):くもり ときどき 雨

Singapore:シンガポール

今日は11時に起床。
…ホントは早く目覚めていたのだけど、外を見たら雨だったのでベッドでグダグダ…。

雨が止んだので、支度をして12時過ぎに外出。

ブギスに行って、西友(西武系のスーパー:当時)の地下で「雲呑麺(わんたんみん)」を食べる。(S$3:220円)
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その86・シンガポール・街歩き-8601
(2005年撮影)
コレは香港で撮ったモノだが、ほぼ同じ

今日はお宿の近場を歩いて回ろう

今まで素通りしてしまっていた場所も、ゆっくり観るのだ

地上に出て、すぐそばにある「アラブストリート」に向かって歩き出す。

目の前に大きな建物があった。
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その86・シンガポール・街歩き-8602
(1996年撮影)
モスクだね。

このモスクはかなり質素な外観。
今まで観て来たイスタンブールのモスク達と比べると大違いだ

そしてアラブストリートに到着。

…あれアラブはどこ

周囲は工事中ばかりで、お店も少ないし、生活のニオイがしない
お店があっても、どう見ても「チャイナタウン」の雰囲気しかしない。
(じゅうたんとか売っているんだけどね…

ガイドブックにも「シンガポールは大規模に再開発しているので、今まであった古い街がどんどん無くなっているので注意」と書かれている。
…どうやら、アラブストリートは間に合わなかったようだ。

…あぁ、ガックリ。

すっかり幻滅してしまったので、コレまた近くにある「リトルインディア」に行こうと歩き出す。

…あ、雨だ。

雨の中を観光するのはイヤだったので、再びブギスに戻って「西友」と「パルコ」を見物。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その86・シンガポール・街歩き-8603
(1996年撮影)
今日は1人だから、ゆっくり観られる~

中に「紀伊国屋(きのくにや)書店」があったので、久々に日本語の本を立ち読み。

…立ち疲れちゃった。

お宿に戻ろう。
結局、部屋でまたゴロゴロ。

1時間半後、Cさんに会うために地下鉄の「Newton(ニュートン)」駅へ行く。
(「オーチャード」駅の1つ先)

Cさんと会ってハナシをしていたら「ホーカーズに行こう」と言われた。
ココには大きな屋外ホーカーズ(屋台村)があるそうな。

ニュートンホーカーセンター」に到着。
観光客が多いね~

ココで少し早目の夕飯を食べることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その86・シンガポール・街歩き-8604
(1996年撮影)
マレーシア&シンガポール料理をたくさん食べられてご満悦のオラ

ココで食べたものは…

・Mutabak
・サテ
・ミー・ゴレン

Mutabak」とは、インドのお好み焼っぽいモノ(ほぐした牛肉(鶏肉)・卵・キャベツ入り)を折りたたんで、カレーソースを付けて食べるモノ。
お好み焼というよりも、もっと薄い、ちうごくの「焼餅(シャオピン)」や「葱餅(ツォンピン)」に近いかなぁ…

サテ」はご存知、マレー風の焼き鳥(羊)で、甘味噌をつけて食べる。
付け合わせの「Ketupat」(炊いたもち米をガッツリと四角く固めたモノ)が、まいう~だった

ミー・ゴレン」は、マレー風焼きそば
ミーが「」でゴレンが「炒める」の意味。
ココのは、麺が細いのと太いの(きしめん並みの「(ホー)」という名前)の混合で、具はモヤシ・あさり・エビ・白きくらげだった。
味付けは、オイスターソースに醤油・甜麺醤(ティェンミェンジァン)等が少し入っているカンジ。

ちなみに、「ナシ・ゴレン」はナシが「ご飯」なので「炒飯」という意味になる。

地元のCさんがいるので、安心していろんな種類の料理が食べられる
ありがたや…。

どれも美味。

やっぱり食はアジアに限るっ

ココで、明晩のマレーシアへ行く夜行列車の切符をもらう。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その86・シンガポール・街歩き-8605
(1996年当時のモノを撮影)
Kuala Lumpur(クアラルンプール)」行きの夜行寝台列車だ。

そうそう、クアラルンプールは、こちらでは略して「K.L.」と呼ばれている。
ニューヨーク(NY)」や「ロサンジェルス(LA)」を真似しているとか
なので、以降は「KL」と書くよん。

2等寝台車(下段)でS$40(2960円)。
シンガ22:30発で、KLには6:05着だ。

この区間、シンガポールに来た時に乗ったひこーきの所要時間は、わずか40分ほど。
料金は判らナイが、この比ではナイだろう…。

この切符、「シンガポール(Singapole)」の表示が、マレー語の「Singapura(シンガプーラ)」になっている。
マレー鉄道(KTM)の切符なので、当然マレー語なのだろう。

さて、明日の夜からマレーシア小旅行というワケなので、今日は早めにお宿に戻って洗濯をせねばっ

Cさんもいろいろと準備するとのことで、今夜はサックリと帰ることに。
地下鉄に乗ってお宿まで戻り、さっさとお洗濯。
ついでに、自分のカラダもお洗濯ぅ~~~~

明日はチェックアウトなので、荷物をまとめる。
移動しやすいように、2つに分けておこう。

…さて、準備が整った

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その87」はこちらーっ!

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2015年9月21日 (月)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その85:シンガポール・セントーサ島~

前回「その84」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年8月20日(火):晴れ

Singapore:シンガポール

今日は10時に起床。

すぐに支度をして、オーチャード駅近くにあるCさんの会社に行く。

オーチャード駅の上はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8501
(1996年撮影)
道路が密林だ(笑)

シンガポールの道路は熱帯の樹木がたくさん植えられている。

そして、道の上に見えるゲートらしき標識があるっしょ。
コレは、交通渋滞を減らして環境を保護するために、指定されたナンバーの車しか入れナイ区域の入口を示している。
時間や曜日によって規制の対象が変わるらしい…。

海外ではときどき見かけるシステムだね

Cさんの会社に着き、Cさんから「セントーサ島」の割引チケットを売ってもらう。

セントーサ島」はココにある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8502
(2015年のグーグルマップより)
シンガポールの中央下にある、小さな島だ。

この島は全体がリゾート地になっていて、いろいろな娯楽施設がある。
東京で言うと「ネズミーリゾート」「葛西臨海公園(水族館)」「夢の島熱帯植物園」「若洲キャンプ場(ゴルフ場)」が、全て1つになったような場所。

割引チケットには「入島料」「ロープウェイ」「蝋人形館」「水族館」が料金が含まれていて、全部でS$25(1850円)だった。

Cさんに「観終わったら電話するよ」と伝え、島に向かう。
すぐ近くからバスが出ているとのこと。

バス停に行き、143番のバスに乗る。(S$1:74円)
そして、海沿いの「世界貿易センター」付近で下車。
すぐ横のビルから島へ行くロープウェイが出ているので、乗り場へ向かう。

ロープウェイはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8503
(1996年撮影)
コレが海の上を通って、島につながっているのだ

香港の海洋公園も同じカンジだったなぁ…

のんびりとロープウェイに乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8504
(1996年撮影)
シンガの街がよく見える

奥のビル群は、ラッフルズプレイス付近のオフィス街だろう。

手前の海には、コンテナヤードが広がっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8505
(1996年撮影)
キリンさんがいっぱぁぁぁ~~~~~~い

さすが「世界の貿易港」と言われるだけのコトはある。
世界中のお荷物(コンテナ)がココを経由するのだ。
それ故、シンガポールは小国ながらも繁栄しているのだ

リゾート島の真横には相応しくない景色だけど…

さて、セントーサ島に着いたぞ

まずは島の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8506
(1996年当時の地図を撮影)
大きさは東京ネズミーリゾートくらいだろうか…

オレンジ色の・・・がロープウェイ。
島の半分を1周している黒い線が、モノレール。(線上の●は駅)
赤いが観光スポット。

島へのアクセスは、ロープウェイ道路橋ボート(海上の---点線)がある。

島内の道は、フツーの一般道と同じで、車やトラック等も走っている。
(島の手前にゲートがあるので、業務用やホテルの宿泊客とかの車だろう…)

ちなみに、セントーサ島の右上に見える小さな島が、さっきのキリンさん島

さて、遊ぼう

地図に書いてある番号順に行くとメチャクチャになるので、近くにあるスポットから順々に観て行くことにした。
まずは目の前の■11ネイチャーウォーク」の「ドラゴントレイル」に行ってみよう。
(現在地は■3だよ)

モノレールは無料とのことだが、最初は歩いて行こう

地図を見ながら進む。
…も、のっけから道を間違えたようで、どんどん密林の中へと入ってしまった。

おいおい、ネイチャー過ぎるぞ。

当然、人もいない。
あれれれ」と思いながら、もう一度戻って探し直す。

無事に、ちゃんとしたルートに戻れたようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8507
(1996年撮影)
人がいるーーーーーっ(笑)

いきなり無人の密林で焦ったよ…
平日のせいか、人が少ない。

ドラゴン様も拝めたので、次のスポットへ。

坂を下りると、目の前にビーチが見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8508
(1996年撮影)
なんかスゲェーーーーーぞ

ココは「シロソビーチ」と言い、地図だと左の■13の間にある海岸線だ。
(今いる場所はの辺り)

こんな「いかにも南国のビーチ」に来たのは初めてだったので、超~浮かれ気分でビーチを歩く。
(あぁ、コレで隣に美女がいれば…

砂浜はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8509
(1996年撮影)
景色がポスターだぁぁぁぁーーーーっ

日本のお店で売っているポスターそのものの世界
もう東京湾の海岸なんて行けナイぜ…
だが、沖の景色はコンテナ埠頭ばっかりで、コレは東京湾のほうがキレイかもれない。

しばしまったり。

さて、次へ行こう。

テコテコ歩いていると、頭上から機械音が聴こえて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8510
(1996年撮影)
もれのぉ~~~~~るぅ~~

モノレールだ。
意外とぷりちーな外観なのね

今日はラッキーなのか、晴天なのでクッソ暑くてグッタリ。
モノレールに乗って移動したいが、観たいスポットが駅の中間ばっかりなんだよねぇ…
(でもオラ「」だから、後でゼッタイに乗るからね

次の目的地、■19アンダーウォーターワールド(熱帯海洋水族館)」に着いたぞ
割引で買ったチケットを出して中に入る。

涼しぃ~~~~~~~ん

ココで少しのんびりしよう。(笑)

人気のスポットらしく、人も多い。
特にキッズが多いね。

いろいろな生き物を観ながら進んでいると、キミョーな光景に出会った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8511
(1996年撮影)
…こ、怖い。

写真がブレブレで申し訳ナイが、大きなイカ達がぢ~~~っとこちらを見つめたまま動かナイのだ。

しばらく見つめ合ってしまった(笑)

…そっか、イカ達は足のほうが「正面」なんだね。

またミョーなのがいた。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8512
(1996年撮影)
タツノオトシゴの仲間か

…コレもピンぼけだ。
当時のへっぽこアナログカメラでは仕方ナイね…。

少し進んだら、イチバン人気のスポットに来たようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8513
(1996年撮影)
とんねるぅぅぅぅ~~~~っ

アンダーウォーター」の名の通り、水中トンネルになっている。
当時としては、世界的にもまだ珍しい存在だったと思う。

みんな写真を撮りまくり

見上げてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8514
(1996年撮影)
いろいろなお魚がた~~くさん泳いでいた

誰かに「写真撮って」と言われたので、撮ってあげた。

そして、オラもお願いして撮ってもらった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8515
(1996年撮影)
…何とな~く記念になったような。

さて、次に行こう。

次は■13イメージ・オブ・シンガポール(蝋人形館)」にしよう。
ちょうどどちらもモノレールの駅前なので、2駅分乗ってみることにした

短い車体がいっぱいつながった、ヘビのような体をクネクネさせながらのんびり進む。
クーラーはナイが、風が気持ち良い

途中の■7シロソ砦」は人気がナイらしく、この後も通ったが誰1人見掛けなかった…。

では、蝋人形館に入ってみよう。
割引チケットを出して中に入る。

いろいろな有名人等が展示してあって、そのソックリさにビックリ。
(中には少々残念なのもあったが…

この暑い熱帯地域に溶けやすい蝋人形とは…
さぞや管理は大変なのだろう。

いろいろ楽しく見て回ったが、ココから先は笑いながら見られるコーナーではナイ雰囲気が漂って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8516
(1996年撮影)
戦争ーーーーーぅ

かつて日本語で「昭南島(しょうなんとう)」と呼ばれていた、第2次世界大戦前後の歴史を展示してあるのだ。

右の世界地図の赤い部分が、かつて日本が占領した地域だ。
日本人ながら「あまりにも手を広げ過ぎだろう…」というのが正直な感想。
いかに無謀な事をしていたかが解る。

このスポットの事は日本語のガイドブックにも書いてあったが、あえて観てみたかったので入ってみた。
楽しむリゾート地になんでこんなモノが…」「この場所には相応しくナイ」などの意見もあるが、コレがシンガポールの歴史だ

のっけから日本人には息苦しい雰囲気。
解説文もしっかりと日本語が併記されている。
だが、日本国内では教えてくれないことが書いてあるのも事実。
しっかり読んでおこう。

日本が戦争を始めてから負けて降伏する場面までが、順番にリアルに再現されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8517
(1996年撮影)
こういうのは、むしろ日本に造るべきでは…

かなりのリアルさに見入ってしまう。

その途中には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8518
(1996年撮影)
昭和天皇の「玉音放送(ぎょくおんほうそう)」の原文だ。

そして日本が負けた。

戦勝国と条約を結び、主要な人物は裁判にかけられる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8519
(1996年撮影)
表情もリアルだ。

決して感情的にならずに、淡々と展示・解説されているのが印象に残った。
憎んでいる」というよりも「人々が忘れないように知っておいて欲しい」というカンジが強かった。

こういうのは、日本人として国内外の視点から観ておくべきだと思う。
(このリゾート地にあるというのは別にして)

勉強になったが、気重い一角を通り過ぎた。

さぁ、またリゾートを再開しよう

外に出て、森の中をテコテコ歩いていると、突然視界に…
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8520
(1996年撮影)
んまぁ!ライオンっ

巨大なマーライオンが現れたっ(地図の■9

予想していなかったのでビックリ
何てぇ~~デカいんだ。

…ってか、マーライオンって、海辺にちっこくポツンと建っていたよねぇ。

2代目登場かぇ

さて、近くにある■20ボルケーノランド(火山ランド)」に着いた。
ココは別料金だったが、S$10(740円)払って入ってみた。

メインの火山風の展示はイマイチだったが、アトラクションが良かった。
アフリカ風の衣装を着た3人が、風船割りやバンブーダンス等を、おもしろ楽しく演じてくれた

余談だが、この時初めて「火山」を英語で「ボルケーノ」と言うのを知った。
やはり、外国語って、現地で必要に迫られると覚えるね

次に行ってみよう

コレまた近くの■1アジアンビレッジ(アジア村)」へ。
アジア各地のイナカの雰囲気が出ていてイイのだが、人がいないせいかイマイチ。
(…ってか、寂しい…

歩き疲れたので、モノレールに乗ってみることにした。
タダだし、1周しちゃお~~っと

のんびりモノレールに乗る。
景色をまったりと眺める。

途中でお猿達がレールの上を歩いていて、しばし足止めをくらう。 
南国らしいアクシデントだ

再び無人の寂しい「シロソ砦」を車窓から観て、乗った駅で下車。
お腹も空いたので、■16フードセンター」に行こう

フードセンターはさすがリゾート地だけあって、色々な種類の食べ物があった。
でも、お値段もリゾート地だけあって…(以下略)
(何を食べたか覚えていない。食べてナイかもしれない…

■1の右横に「Enchanted Grove of Tembusu(テンブスの不思議の森)」というのがあった。
テンブス」とはシンガポールを代表する木で、高さは40mにもなるそうだ

気になったので見てみると…

…ど、どこ?

…え、コレ?

…ち、小さい。

ハイ、おしまい。(笑)

次へ行こう。

■10の「Musical Fountain(噴水ショー)」に行く。
ココは1~2時間おきくらいにショーをやるそうで。
夜のショーがキレイでイイよ」と言われていたので、日が暮れるまで待つことに。

19:20ミュージックショーと、19:50マーライオンショーを観ることにした。
それまで、他の場所をウロウロして時間を潰す。

こんな場所もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8521
(1996年撮影)
セントーサ島の玄関口のようだ。

いくつか入口があるので、そのうちの1つだろう…。
シンガポールの国旗がたくさん掲げられているが、風がナイのでしんなり…

…なんか、今頃になって「ちゃんとした入口」を観た気がする。

だんだん日が暮れて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8522
(1996年撮影)
通路もライトアップされてイイカンジぃ~~~

みんなもぞろぞろ噴水に向かって歩いている。
早く行かないとイイ場所が取れナイかな

噴水の広場は、思ったよりも大きかった。
余裕で席を確保。

夕暮れの中、噴水ショーが始まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8523
(1996年撮影)
マーライオン、怖い…。(笑)

噴水はコンピューター制御されていて、水が生き物のように飛び回るのが面白い。
(2015年の現在では当たり前のコトだが、当時は珍しかった
ミュージックショー自体は、個人的にはイマイチだった…。

そして、一旦休憩。
次のマーライオンショーまで少し時間がある。

後ろを振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8524
(1996年撮影)
光の道ぃ~~~~

どこぞのネズミーランドのように、お城っぽい建物が建っていて、広場がキレイに整備されている。

ほどなく、マーライオンショーが始まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8525
(1996年撮影)
く、暗くて何も映らない…

もう暗いし、なかなかタイミングが合わず、上手く写真が撮れナイ…
撮影を諦めて、肉眼で楽しむことにした。

そしたら最後にっ!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その85・シンガポール・セントーサ島-8526
(1996年撮影)
ビーーーーーーーーーーーーームっ

何とっマー様からビームがぐゎっ

…コレにはさすがにビックリした

とんでもなく進化していやがるぜ、2代目は…

さぁ、これでショーはおしまい。
最後のサプライズに満足して、帰ることにした。
もう20時だ。

途中の電話ボックスで、Cさんに電話をする。
明日18時に「Newton(ニュートン)」駅で待ち合わせの約束をする。

お帰りは、ロープウェイぢゃなくてお船にしよう
(ロープウェイの運転は終わっていたかもしれない…)
■6まで歩き、対岸へ行くお船の乗り場へ行く。

料金はS$0.8(60円)だったので、2ドル札を出す。
すると、おつりが1.4ドル帰って来た。

ラッキーーーーーーーーっ

…ハッ

…昨日の「縁起の良い黒い蝶」の効果って、コレだったのか
15円分のご利益しか無かったのか…

お船に乗ったら、あっけなく対岸の世界貿易センターに着いた。
香港のスターフェリーの比ではナイ。

ココからまたバスに乗って市内へ戻る。(S$1:74円)
65番のバスで、お宿の1区画隣の道まで戻って来れた。
コレは楽だ

いやぁ~、楽しかったぁ~

でも、とても暑い1日だった…
1日中晴れていたのは初めてだ

お宿に戻り、フロントで明日の宿代を払う。
そして部屋に戻り、隙を見計らってシャワーを浴びながら洗濯をする。

さぁ、今日こそは早く寝るぞ」と思いながら、日記を付けているのであった…。

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その86」はこちらーっ!

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2015年9月17日 (木)

レイアウト日記 ~「複線ミニレイアウト 南武緩衝地帯」の巻~

前回「ベース編」のつづきーっ!)(「武蔵溝ノ口風」のつづきーっ!

制作中だった、初の「複線ミニレイアウト」がついに完成したぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
701
先日の「武蔵溝ノ口風」につづいて、順番にご紹介~~~

この複線ミニレイアウトは、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に作ったもの。
組み立て式にして、持ち運びが楽なようにした。
メンバー共通の規格(企画)ではなく、個人で楽しむ用のモノ。

神奈川県川崎市~東京都西南部の多摩川沿いを走る、「JR」をイメージして作成した。

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ベース板は、画材屋さんで売っているパネルを使った。
直線はA4サイズ(297mm×210mm)、カーブはB5サイズ(257mm×182mm)のパネルだ。
直線が2枚、カーブが4枚の、計6枚だ。

今回はカーブの片側部分の2枚をご紹介しよう。

場所は「武蔵溝ノ口(むさしみぞのくち)」駅付近の南武沿線道路沿いと、「宿河原(しゅくがわら)」駅周辺をイメージしている。
どちらも直線モジュールの光景の延長だ。

この2つの直線モジュールの実景は、雰囲気がまるで違う
なので、その光景どうしが違和感無くつながって見えるように、「景色の緩衝地帯」として作成した。
よって、実在の景色はナイ

実在の景色がナイ」ということは「自由にお気楽に作れる」ということでもある
とにかく、「南武線が似合うように作ればエェ」っちゅ~こと(笑)

まずは、B5パネルに線路を仮配置し、位置決めをする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
702
コレが基本となる。

線路はKATO製の「ユニトラック」を使用。
カーブ線路の半径は、117mm150mmにした。

片方のパネルに置く線路には、走行用の電気を供給する電線「フィーダー線」をハンダ付けする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
703
パネルに穴を開け、電線が下に出せるように準備する。

パネルの裏側に、電線を外に出すための溝を切っておこう。(矢印の部分)
大きいヤスリでガリガリ削れば、数十秒ですぐに出来る。

線路をパネルにゴム系ボンドで接着する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
704
その際、先端の数mmをパネルからハミ出させておくのがポイント矢印の部分)

こうすれば、接着後に「線路がつながらなかった~っ」と涙目で線路を剥がしてやり直す悲劇もナ~イ

線路が固着されたら、側面の枠と線路脇を茶色く塗って、線路間に木工ボンドを薄めずに塗って砂利を撒いて、基本ベースが完成。
(画像をクリックすると拡大するよん)
705
コレがこのレイアウトの基本規格となる。

ベース板の詳細は「ベース編」の日記を読んでね

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では早速、工事を始めよう。

まずは、2枚つなげた状態で、全体の配置バランスを考えながら作業をしていこう。
カーブ内側の方が作りやすいので、先にそちらから

線路脇にを設置し、のパウダーを撒く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
706
柵はKATO製、パウダーはTOMIX製だ。

コレで、カーブ内側の基礎工事は完了。
外側の右には、武蔵溝ノ口の「南武沿線道路」が伸びて来るので、グレーの画用紙を貼っておいた。

この時点で、大まかな基礎工事は完了した。
建物などの配置を考え、位置決めをしておく。

ココからは1枚ずつに分割して作業して行こう。

右のほうが作りやすそうだから、まずはから
(画像をクリックすると拡大するよん)
707
…地面(茶色部分)の面積が結構狭いね。

道路の部分は、直線の溝ノ口モジュールと全く同じに作ればイイので、何の問題もナイ。
カーブ内側には民家を1軒置くことにしたので、ココもアッサリ解決。

…ってなワケなので、残りは茶色い地面の部分の処理だけ。

手持ちの家や部品をいろいろ置いて、ほぼ「行き当たりばったりの現場施工」で大きな建物から順番に接着して行った。
建物を1つ接着したらその周囲の緑化などをして整え、固着したら次の建物を…の繰り返し。
スペースが狭い場所は、この方法が気楽だ

そんなカンジで道路を作って建物などを固定した姿がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
708
コレでほぼ完成~~~♪

奥の青い屋根のアパートは、建物の一面だけを使っている。
俗にいう「ロゥレリーフ」というヤツで、狭い場所で奥行き感を出したい時に有効なワザ

道路と線路の間にある小屋は、KATO製の変電設備を使用。
この設備周りの土地の処理が難しかった…

ちなみに、道路側から見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
709
どうよ?

では次に左側のボードを。
(画像をクリックすると拡大するよん)
710
…さぁ、困った。(笑)

ネタが何も思い浮かばナイ。

カーブ内側は、考えた挙句「」にすることにした。

南武線沿線は梨の名産地なっしー。
でも、梨以外の畑も多いのだ。
なので、メンド臭くナイ、フツーの畑を作ることに…。

…カーブ外側が本気で悩んだ。

南武線と言えば、工場地帯
大企業の工場から町工場まですべて揃っている。

手持ちの建物類をすべて漁ってみたが、今ドキの工場に使えそうなモノは無かった。
(木造の町工場ならあったんだけど…
しかも、宿河原駅前から商店街の道が伸びて来るので、その部分はキープしておかねばならない。
スペース的に制約がかなりある…

幼児みたいに建物を置いたりどかしたりを繰り返すこと30分、ようやく配置が決まった。

…無難に住宅地にしよう。

…ってなワケで、一軒家とアパートを配置してみた結果がコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
711
グーゼンにピッタリ収まったぜぃ(もはや「奇跡」だ…

奥の部分は、ロゥレリーフにはせず、梨畑のようなイメージに仕上げておいた。
周囲に樹木が少なかったというのもある。

この部分を別のアングルで観てみよう。

まずはアパートの角っちょから。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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…どうよ?

結構、生活感出てるんぢゃナイのぉ~~~

次に、お隣の一軒家を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
713
ただいまぁ~~~~♪

ちょうど帰って来たママに、子供が2階から話し掛けているイメージ。

コレで、ほぼ完成~~

最後に、隣の直線モジュールをつなげて、景色に連続性があるかをチェックする。

まずは南武沿線道路側をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
714
うんうん、イイカンジぃ~

次に、宿河原駅側をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
715
こちらもイイんでナイのぉ~~

そしてカーブの緩衝地帯どうしをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
716
これも違和感ナシ

いやぁ~~、大変だった

苦労したよ…
コレが完成した時の達成感といったら(笑)

そんでは、お約束の、車両を置いて景色を付けて撮影タ~~イム

新宿の背景とビルを1棟置いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
717
結構イケてるんぢゃなくなくなくなくなぁ~~~~ぃ?

作った本人もビックリ

このカーブ部分は、武蔵野を走る私鉄(西武・京王・小田急など)も似合うよねぇ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
718
西武線もイイねぇ~~~~

練馬区や西東京市辺りのフンイキだろうか…?

どこにでもあるような光景」を目指して作ったので、ご近所さんの車両なら違和感ナイね。

さぁ、残りは反対側のカーブのみ~~~~っ

つづき「久地カーブ」はこちらーっ!

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2015年9月14日 (月)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その84:シンガポール・お洒落にデート~

前回「その83」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

日本ご帰還まで、残り10日

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1996年8月19日(月):くもり のち 雨

Singapore:シンガポール

今朝は、ほとんど眠れず朝になってしまった。
ずっと続いている腹痛が原因。

とりあえず温かいモノだけは食べておかないと。
…ってなワケで、8時にマルちゃんの「緑の大だぬき」を食べる。
(体調不良時の和食は助かるぅ~

これだけでは足りなかったので、8時半にフロントへ行き、無料の朝食をもらう。

・パン3枚
・ゆで卵2個

…コレって「配給」でゎ

部屋に戻って、コレらをモグモグ。

食べたら眠くなったので、少し寝ることに。

昼に起きて、シンガポールの友達(職場)に電話をするも、「外出中で留守」だって。
仕方ナイ、また電話しよう。

その間に、外に出て近くの店で両替をする。
すぐに戻って、部屋でゴロゴロ。

14時半頃、再度電話をしてみる。

…おぉ本人が出たっ(笑)

久しぶり~~

友達もお宿まで2度ほど来ていたらしいのだが、逆にオラが不在で会えなかったそうだ。
ずっと行き違いだったのね…。

とりあえず、夜に会うことにした。
17:45に「Orchard(オーチャード)」駅の改札右側にある電話ボックス前で待ち合わせ。
職場がこの駅の近くらしい。

…やっと会えるぜ~ぃ。

16時半過ぎに、支度をして宿を出る。

まずは地下鉄(MRT)に乗らねば。
お宿の近くにある駅は「Dhoby Ghaut(ドビーゴート)」と言う。

シンガポールの地下鉄車両はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8401
(1996年撮影)
…丸ノ内線?

事実、日本製で、走行機器も東京メトロ丸ノ内線の車両(02系)と同じようだ。
乗ってみたら、走行音も同じだった。

この地下鉄、開通してからまだ8年しか経っていないらしく、設備も車両もすごくキレイだ
街の中心は地下を走っているが、少し離れるとほとんどが高架区間になる。

目的のオーチャード駅までは、ほんの2駅
歩いて行けなくもナイが、熱帯地域だし腹痛もあるので止めておいた。

わずか数分でオーチャード駅に到着。

ここで地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8402
(1996年当時の地図を撮影)
今日移動するのは、この範囲内だよん

…お宿
…ドビーゴート駅
…オーチャード駅
…ブギス駅
…ラッフルズプレイス駅
…ボートキー
…クラークキー

地上に出て、少しメインストリートを歩いてみようと進みだす。

メインストリートの「オーチャード通り」はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8403
(1996年撮影)
コレはお隣の駅(サマーセット駅)の地上だが、まぁ似たようなフンイキっす。

歩きだしてほどなく、交差点の歩道上で…

あれ~困ったなぁ… どっちだろう え~~っと…

という、声だけでテンパッているのが解る日本語が、横から聞こえて来た。
見ると、日本人女性が1人で道に迷っているようだ。

声を掛けようか考えたが、数歩歩いて様子を見ようとしていたら、向こうから声を掛けて来た。

エクスキューズミー、マンダリンホテ~ル

指で「どっちの方向」というジェスチャーをしながら、焦ったカンジの英語で尋ねてきた。
オラが立ち止まって女性の顔を見ると、再び英語で同じことを言った。

オラがニッコリ微笑みながら「日本語でどうぞ」と言うと、キョトンとしている。
もう一度ゆっくり「私、日本人ですから、日本語でどうぞ」と言ったら、ビックリしながら「 あの、あの、マンダリンホテルはどっちですか」と言ってきた。

地図を持っていたので場所を教えてあげると、女性はやっとホッとした顔になった。
ちょうど同じ方向だったので、一緒に歩き出す。

そして、「日本人だって思わなかった~。もうこっちは長いんですか~」と訊いて来た。
オラが「いえ、シンガポールに来たのは4日前です。しかも初めて」と返すと、またもやビックリ顔

えーーっ 色も黒いし、そんな格好で落ち着き払って歩いていたから、こっちに住んでいる人かと思ったー なんでそんなに落ち着いているんですか~

…う~~~ん、どう返答しよう。

Tシャツ・よれたチノパン・サンダル・コンビニ袋」……確かに「観光客」のカッコではナイな。(笑)
自分でも笑えてしまった。

もう旅して長いですからねぇ~

どれくらい

4ヶ月

えーーーーっ

…といった会話をしたと思う。
幸い、お探しのホテルはすぐ近くだったので、その女性は笑顔でホテルへ戻って行った。
楽しい観光を~~

イキナリの日本語で、こちらの脳ミソもモードを切り替えるのにてこずった…

プチ人助けも済み、商店街をブラブラ。
帰宅ラッシュ時なので、人の数も多い。

待ち合わせの場所に行き、しばし待つ。
予定より10分ほど過ぎた、18時少し前に友達がやって来た。

久しぶりぃ~~ 元気ぃ~~~

…やっと会えた。あぁ、長かった。
(ケータイやスマホがある現在なら、こんな手間など掛からなかったのにね)

この時点で、イスタンブールからの一人旅が終~了~。
また仲間との楽しい日々が始まる
(この友達、以降は「Cさん」と呼ぶことにする)

さて、どこに行こうかと相談する。
そしたら「ブギスに行こう」と言われた。

初めての地なので、郷に入れば大人しく従うのが良い。
言われたままに、地下鉄で移動開始

お宿を挟んで反対側にある駅、「Bugis(ブギス)」に到着。(地図の
ここにはおされなショッピングモールがあるそうな。

行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8404
(1996年撮影)
パルコ」ぢゃねーーーーーーーかっ(笑)

外国に来てまで、地元と同じ西武系列店かよ…

パルコ」の他には「ブギス村」というのがあるそーな。
…ってか、ブギス村の中にパルコがあるのかな
(よく意識していなかった…

ハナシをしながらいろいろ眺め、地下のフードコート(ホーカーズ)で夕飯を食べることに。

・鶏肉撈麺(茹でたラー麺に、鶏肉と茹で菜っ葉を載せて、オイスターソースをかけたもの)

…香港以来の懐かしい味だ

オラ、この「撈麺(ろうみん)」が大好きなのよ
麺とオイスターソースがあればすぐ出来る
(スープはナイ。チャーハンみたいに別途スープを出してくれる店もある)

夕方まで最悪だったお腹は、だんだん良くなって来た。
コレも、一人旅のストレスが減ったおかげかな

食事が済んだら「次はラッフルズプレイス駅に移動しよ~う」とのこと。
ココよりももっとおされスポットがあるそうだ

…コレって「デートコース」ぢゃねーのか

地下道を歩いている時に、Cさんが「ガム食べる」と言って、スッとガムを手渡してきた。
うん」と言って受け取ると、とっさに小さな声で「すぐにしまって。そして口はモグモグさせないでね」と真顔で言う。
なんで」と聞くと「シンガポールはガム禁止なの。売っていないし、持っているのが見つかったら罰金だよ」とな。

…そう、シンガポールは規則(法律)がキビシイので有名なのだ。

なんでガム持ってるの」と聞くと、「マレーシアで買って来た」だって。
…ってなワケで、こっそりガムをモグモグ。

もちろん、捨てる時もバレないように要注意だ
(ガムは「吐き捨て等で道が汚れる」という点で禁止なのだ)

地下鉄に乗る。

Cさんが、さっきのつづきとばかりに解説をする。
ほら、地下鉄内は「●●禁止」ばっかりでしょ」と一言。

…確かに、禁止事項が掛かれたステッカーがタップリと貼ってある。
中には、日本の感覚では「…こんな事まで」というのもある。
(「隣の車両へ不必要に移動したら罰金」とか「ドリアン持ち込み禁止」とか)

街の中でも、「小鳥(野鳥)に餌をあげたら罰金」等いっぱいある。

ココでCさんが一言。

Singapore is FINE country」(シンガポール イズ ファイン カントリー)

この英文には2つの意味がある。

・シンガポールは素晴らしい国だ。
・シンガポールは
罰金の国だ。

素晴らしい」も「罰金」も、英語では「Fine」と書くのだ。
もし「FINE $5000」と書いてあったら、「罰金5000ドル」という意味。

コレは世界的に有名で、この文と禁止事項の標識達が描かれた、ブラックジョーク的なおみやげ用Tシャツもたくさん売られている。

ラッフルズプレイス駅に到着した。(地図の
ここは、東京で言うと「丸の内」と「青山」が一緒になったようなカンジだろうか…

駅の上はこんなに大都会だ。
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8405
(1996年撮影)
正面の白い建物が地下鉄入口。

今は夜、しかも雨なので、ビル群はあまり見えナイ。

駅の入口にあるカンバンに、大きな黒い蝶が止まっていた。
最初は「黒いガムテープが貼ってあるのかな」と思ったほどデカかった。
Cさんに言うと、「コレは縁起がイイんですよ」とのこと。

…キレイな(景観にキビシイ)シンガポールの街に、まさかガムテープが貼りっ放しなんてあるワケないよなぁ~。

何かラッキーな事が起きるかな(笑)

ちなみに、周囲にいる鳥たちも、熱帯のためか日本の鳥と違って色がハデだし鳴き声も違う。
オウムのようなカンジの鳥なのかなぁ~~

雨降る大都会を歩き、すぐ近くにあるシンガポール川沿いの「Boat Quay(ボートキー)」というおされストリートを歩きながら見学。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その84・シンガポール・お洒落にデート-8406
(1996年撮影)
夜はライトがキレイよん

ず~~っと奥まで川沿いにお店が並んでいて、バーなどもあっていろいろ楽しめる。
川の対岸にも「Clarke Quay(クラークキー)」という同じようなストリートがある。(地図の
(こちらは短い)

このエリアは、ヴェネツィアにも横浜にも似た光景だ

クラークキーでお茶を飲み、お宿に戻ることに。
雨も降っているし、時間も遅くなって人も減ってきたからねぇ~。

ラッフルズプレイス駅からドビーゴート駅まで戻る。
ココでCさんと明日の約束をしてバイバイキンし、1人お宿へご帰還。

…今日も疲れたね~。

さぁ、シャワーを浴びよう

…って、何ぢゃいこりゃぁぁぁぁ~~~っ

シャワー(トイレ)の下水管が詰まったらしく、タイヘンな事になっていた。

(その後、直ったのでシャワーを浴びたと思う)

では、日記を付けて、今日もおやすみんみ~~~ん

つづき「その85」はこちらーっ!

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2015年9月10日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その83:シンガポール・街歩き~

前回「その82」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年8月16日(金):くもり ときどき 雨

Singapore:シンガポール

今日は雷雨で目が覚める。

そして昼近くにベッドから出て、部屋替えをしてもらうためにフロントに行く。
5階の7号室に移動~。
エアコン・朝食付きで1泊S$30(約2200円)とのこと。
S$5安くなった

今度の部屋は2周りくらい狭くて、ベッドも1周り小さい。
でも1人だと、まだ部屋が大きいカンジ…

さて、お昼を食べに行こう

お宿の外に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8301
(1996年撮影)
まだ雨が少し残っていて、ジメっとしている。

エアコン付きの部屋にして正解だ

歩いていると、近くのビルの1階に屋台村(「Hawkers(ホーカーズ)」と言う)があるのをハッケ~ン
ホーカーズは、シンガポールではどこにでもある一般的なモノで、「大衆フードコート」的なカンジ。

とりあえず、探検も兼ねて入ってみよう

麺屋さんで「水餃麺(水餃子麺)」を注文する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8302
(2013年香港で撮影)
コレは香港で撮ったワンタン麺だが、見た目はほぼ同じカンジ。

お値段はS$2.5(185円)。
お味のほうは、本場香港には劣るが、まぁまぁの味
コスパ的にはモウマンタイ(無問題)

さて、付近をお散歩しますかいのぉ~

まずは、有名な建物へ行くことに。
距離はそれほど離れていない。

中国人がいる所って、何でどこに行っても同じフンイキになってしまうのだろう…

香港にかなり似たカンジがする。
言葉も、普通話(北京語)・広東語・福建語がフツーに通じるしぃ~
(日常的には、英語・マレー語・中国語の3つを使う)

テコテコ歩いていると、何やらハデな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8303
(1996年撮影)
…何だ、これ

かなりハデだねぇ…

近寄ってよく見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8304
(1996年撮影)
ひんどぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~ぅ

インドのヒンドゥー教の寺院だ

目の前の国旗こそシンガポールだが、この空間だけは完全にインドだ
当然、インド人がたくさん来ている。

シンガポールは狭いながらも多民族国家なので、色々な建物があるのだ
今回の旅ではインドをスルーしてしまったので、これはナイスな建物を観られてラッキーっ

そして、ほどなく最初の目的地に到着~
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8305
(1996年撮影)
らっほーーーーーーーーーーーっ

超~有名な、あの「Raffles Hotel(ラッフルズホテル)」だっ

シンガポールに観光に来たら、ほぼ全員がここに来るくらいの観光スポット。
チョット中へ入ってみよう

サンダルだけど、ダイジョーヴかなぁ…

超高級ホテルだが、ロビーくらいまではサンダルでもOKのようだ。
2階にあるインフォメーションで、シンガポールの地図パンフレットをもらう。

館内は日本人団体客が多かった…

まずは地図がGET出来たので、今後の作戦を練るべく、お宿に戻ろう。
…ずっと歩いていたら暑くてヘタりそうだしぃ~。

ここで、その地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8306
(1996年当時の地図を撮影)
横幅が大体2Kmくらいッス。

…お宿 (LEE BOADING HOUSE)
…ラッフルズホテル
…ラッフルズシティ (ショッピングセンター)
…戦争記念公園 (日本占領時期死難人民記念碑)
…マーライオン (オリジナルの小さい方)
…ラッフルズプレイス駅 (ユナイテッド航空カウンター)

全て歩いて回れる範囲なので、最初はこんなモン
(お宿とラッフルズホテルの距離は600mほど)

日本製のガイドブック「地球の歩き方」に載っていた観光スポットの位置案内が、実際の場所とはだいぶ違っているのが判った。
これで迷うことナシ
(この当時はGPSやネットなんて満足にナイ時代だからねぇ~。ガイドブックの情報間違いは多かった

お宿に戻った。

この時だったか
香港にいるお姉様(この旅の最初に会った、オラの広東語教室のご学友)にFAXを送った。

目的は、シンガポールで働いている友達(マレー華僑)と会うために、オラがいるお宿の連絡先を伝えてもらうためだ。
すぐ近くにいるんだろうけど、いったん香港を経由しないと居場所(連絡先)が判らない…
(国際電話が出来るケータイなぞ、まだ満足にナイ時代だ…

これで、後は連絡が来る(または本人が来る)のを待つのみ

シンガポールでの目的の1つには、実は「マレーシア人の友達に会う」というのもあるのだ

前に「マレーシアに連れて行ってあげる」とも言われていた。
会うのは2年ぶりかな…

部屋に入って、ベッドに転がったら……そのまま昼寝。
目が覚めたので、日本から持って来た短波ラジオで、NHKラジオ(国際版)を聴く。

…実は、今までもお宿でちょくちょく聴いていたのだ
コレが唯一の日本語の情報源だったのでね

…そっか、日本は今「お盆休み」なんだ 

19時頃、お腹が空いたので夕飯を食べに出掛ける。
近くのホーカーズに行ったら「準備中」。

…この時間に営業していないとは、おかしくね
もしかして「閉店」しているとか

なので、道を逆向きに進んで店を探すことに。
お宿を通り過ぎ、山側のほうに歩いて行ったら、ビルの1階にホーカーズがあった。

なので、ココに入って今宵の「でぃなー」を注文。

・ナスの辛い炒め物
・もやしと厚揚げの辛い炒め物
・ごはん
・カレーのような何か(カレーもどき)
・コーラ

これでS$3.6(270円)だから、まぁ安い。

お味の方は…

……まずい。(ーー;)

ホントにちうごく人が作っているのか

こんなにマズい中華料理は韓国以来だ
(韓国庶民にとっての中華料理は、日本人と中国人が見たら誰もが驚くほどかけ離れている

…コレでは一日が締まらない。

お宿に戻って、お口直しにポテトチップをポリポリ

またもや少し寝て、再び起きる。

この5階は、インド人の家族がずっと滞在している(もはや住んでいる)らしく、8室あるうちの5室がこの家族だ。
なので、チビッ子は廊下を大声で走ったりして、チョットうるさい。
(キッズが寝てしまえば静かなのだが…)

そんな状況の中、今夜も日記を書いている。

んぢゃ、おやすみぃ~

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1996年8月17日(土):くもり ときどき 晴れ

Singapore:シンガポール

昨日寝過ぎたせいか、全然眠れなかった。
結局、明け方少し前に寝たと思う。
まだカラダが「イスタンブール時間」で動いているようだ…

そして11時に起きて、フロントに行って今夜の宿代を払う。
(このお宿も日払い方式だよん

少しして、1階に降りて雑貨屋で昼食を買う。

・明星海鮮ラーメン
・ココナッツパン
・りんごジュース

ラーメンは、日本のブランドだからと食べてみたが、イマイチだった…。

食べ終わったら、またベッドでゴロゴロ。
何かお腹もゴロゴロ…

…昨日の夕飯で飲んだコーラの氷のせいか油のせいか唐辛子のせいか

そのせいもあって、昨夜は眠れなかったのだ

…ってなワケで、今日は外出を控えることにした。
気が付いたらまた寝ていた

18時頃、NHKラジオを聴きながら、夕食の事を考える。

ラジオのニュースでは「日本は暑い日がつづいてまっせ~」と全世界に発信していた。
日本の音」を紹介するコーナーでは、「セミの鳴き声と風鈴」「お祭りの音」等、日本ならではの夏の音が流されていた。
それを聞いた途端、ムショーに日本が恋しくなった…。

…そうだ 日本、行こう。

特に「お祭りの音」が決定打となり、オラは日本に帰る決心をした。
明日にでも、ひこーき会社のカウンターの場所を確認しに行こう。
(カラダが弱るとココロも弱るなぁ…

…そっか、普段の生活で聴こえてくる音って、日本にしかない音もたくさんあったんだ。

長期間海外に来て、初めて「本当の日本を知った」気分になった。

19時になったので、近くのホーカーズに行くが、またもや「準備中」…
昼間か深夜のみの営業なのかココは…

体調のせいもあって、歩き回るのもメンド臭かったので、結局お宿の1階の雑貨屋で夕飯を買う。

・明星カレーチキンラーメン
・うぐいすあんパン
・ダイエットペプシコーラ
・ポテトチップ

部屋に戻って食べる。
(お湯はフロント脇にポットがあるので、そこで注ぐ)

…おっ、このラーメンは美味いね

だが、コーラが激マズだったーーーっ

甘味が無い上に後味も無く、今までで最低な味だ。
…コレがシンガポール人の味覚にマッチしているのだろうか

民族が違えば味覚も違う。

そんな言葉をカラダで覚えた瞬間だった…。
(まだシンガポールでちゃんとした美味しい料理を食べていない…

友達からも連絡が来ナイし、今日は早めに寝ますか。

トイレが空いている瞬間を見計らって、シャワーを浴びてシャツの洗濯もする。

トイレとシャワーは同じ空間にあり、東洋式の便器(和式のような出っ張りもナイ平面なモノ)のすぐ斜め上辺りに手洗い器とシャワーのノズルがあるカンジ。
アジアの家では大抵このような仕様になっていて、日本人が見たら抵抗を感じる人も多いだろう。(特に女性)

しかも、お湯が出ればまだイイほう
東南アジアでは水だけの場合もかなりある。
シャワーの代わりに水槽があって、手桶ですくって体に掛ける方式も一般的だ。

ココはお湯が出るので助かるぅ~~~~
あぁ、サッパリした

そして部屋に戻って、日記を書きながらゴロゴロ。

んぢゃ、おやすみぃ~

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1996年8月18日(日):晴れ のち くもり ときどき 雨

Singapore:シンガポール

今日は天気が良いので、昼から外出しよう

まずは近場の観光をば

スタートする前に、近くのホーカーズで「魚圓麺(魚円麺:魚のすり身団子麺)」を食べる。
見た目は水餃麺と似たカンジで、あっさり味で結構美味い
日本のあっさり塩ラーメンに、おでんの「つみれ」を入れたようなモノ。

まずはラッフルズホテルに行こう。
今日はちゃんと靴を履いて来たから、中が観られるぞ 

そして、ほどなく到着。(地図の青い●
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8307
(1996年撮影)
日本人は、入口で制止される事もなく、ほぼフリーパスで中に入れる(ありがたや)

ロビーに入り、中を見学する。
西洋人観光客が館内を歩いているので、それに沿って後をくっついて行ってみる。

見晴らしがイイ場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8308
(1996年撮影)
南国の高級ホテルだねぇ~~~~

ヤシの木が情緒タップリ

下に降りて行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8309
(1996年撮影)
…中庭かな

とても静かな雰囲気で、狭いながらも落ち着いた空間になっていた。

…イギリス人が好きそうな空間だ

宿泊客ではナイし、ラウンジを利用する潤沢な金もナイ。
なので、リッチな日本人団体の横をすり抜けて、次の目的地へ…

道を曲がって、の方へ向かって歩くと、ほどなく到着した。(地図のオレンジ色の●
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8310
(1996年撮影)
まぁ!らいよぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~ん

コレぞ、シンガポールの象徴「Merlion(マーライオン)」様だっ

後ろに道路橋が建設されているため、ガイドブックと違って海が見えなくなってしまったが、まぁイイだろう。

オリジナルのマーライオンって、案外ちっこいんだね
(お札やチョコではよく見ているが…)

近くにいた観光客にお願いして、撮ってもらった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8311
(1996年撮影)
曇ってきたから、ライオンさんが背景に溶け込んでしまった…

…コレでは工事現場を記念撮影しただけではナイか。(笑)

…ま、目的は果たせたので、次に行こう。

次の目的地は観光ではナ~イ。
大事なご用事の下調べなのだ

海沿いにもう少し進むと、近代的なビルが林立するビジネス街に着いた。(地図の緑色の●
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8312
(1996年撮影)
おっされぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ

東京よりも数倍カッチョエェ~~~~

ココは香港ではなく、「Raffles Place(ラッフルズプレイス)」という地下鉄駅の真上だ。
このビジネス街に、オラが日本へお帰りの時に乗るひこーきの会社「ユナイテッド航空」のカウンターがあるのだ。
まだ帰りの便は予約しない(帰る日を決めていない)ので、場所だけを確認しに来た次第

カウンターは、駅6番出口の近く、「Hong Leong ビル」にあった

これでとりあえず今日の目的が完了した

さて、また歩いて戻りますか…
今来た道をテコテコ歩き、ラッフルズホテルの近くまで来た。

行きには通り過ぎてしまった公園を見ることに。(地図の紫色の●
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8313
(1996年撮影)
慰霊碑だ

ここは「戦争記念公園」と言う、第二次世界大戦で日本が占領した時の事を記念しておくために造られたようだ。

写真の碑は「日本占領時期死難人民記念碑」と言う。

東南アジアに来れば、必ずこのような記念碑がある。
日本人は目を背けずに、客観的な視点でしっかり見ておくべきだと思う。

過去をいつまでも引きずらなくてもイイが、「こういう歴史があった」という事は忘れずにおこう。
アジア全体の未来を築くのにも必要だ。

このすぐそばには、巨大な塔が…
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8314
(1996年撮影)
これも記念の塔だ。

2本に見えるが、後ろにも2本あって全部で4本伸びている。
マレー・中国・インド・ユーラシア人の意味があるそうだ。

その足元には…
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その83・シンガポール・街歩き-8315
(1996年撮影)
おそらく、骨壺であろう。

中国国内でもそうだったが、このような施設を見る時は、周りの人が「あなたは日本人でしょココの意味が解っていますか?それでも見学しますか」と訊いてくる。
もちろん、「理解しているし、見学したい」と答える。

そうすると、現地の人も納得して、感情的にならずにちゃんと見せてくれる。
むしろ「もっと知って欲しい」と積極的に見せてくれる。
お年寄り達は、若い日本人には「もう昔の事だ。若いあなた達には何の罪もナイ。若い者同士仲良くやってくれ」とも言ってくれる。

コレが小さな「相互理解」の第1歩かな…と思っている。

物事は、いろんな角度から公平に見るべきだ。

…さて、気持ちを切り替えて、次へ行こう。

お隣の建物が「Raffles City(ラッフルズシティ)」と言うショッピングセンターなので、スーパーマーケットを探しに入ってみることに。(地図の茶色の●

…おっ、「そごう」があるぢゃん

早速覗いてみよう
東南アジアには「そごう」があちこちにあって、助かるねぇ~
(2000年前後(バブル期)は、海外の日系デパートが多かった)

…何か変なのハッケーーーーーーン

パッと見、フツーのスーパーファミコンなのだが、中身のCPUは何と「64Bit
こんなの日本ぢゃ売ってねーよ
…ってか、日本のより性能が良い。(笑)
(日本のオリジナル製品は「32Bit」)

いろいろ観たいが、とにかく地下のスーパーへ行こう。

おぉ、いぇい

さすが日系のデパートだけあって、和食がズラ~~~っと並んでいる

目移りするぅ~~~~~

その中でも寿司に惹かれたが、1個がS$0.5~2(37~150円)で、他の地元食品との物価の差を考えると高いので止めた。
結局、カップ麺等を買い、お宿に戻ることに…。

お宿に戻って、17時頃に香港のお姉様へ電話をした。
何と、シンガポールにいる友達と連絡がついていて、友達が宿まで来てくれたそうだ

…あぁ、出掛けなければ良かった。

結局、明日オラが友達の職場へ電話するということになった。
コレで最後の難問が解決するかも

余談だが、シンガポールのテレフォンカードはかなり分厚い。
カード電卓くらいの厚みがあった…

気分が軽くなったので、夕飯にしますかのぉ~~~

今夜は「豪華でぃなー」だぞ

・中華三昧「担々麺」
・イチゴ

…スゴいだろ。(笑)

イチゴはヘルシンキで食べた以来だ
チト硬いが、味はまぁまぁ。

担々麺は、さすが日本製。

超~~まいう~~~~~

…ナゼにちゃんとした料理を食べナイのかって
それはね、まだお腹の調子が良くなってナイからだよぉ~~ん

さて、シャワーを浴びますか。
ついでに洗濯もしよう

トイレ(シャワー)が空いている隙を見て、サッと占有。
そそくさとシャワーを浴びながら洗濯をして、部屋に戻る。

ベッドでゴロゴロしていたら、少し寝てしまった。
目が覚めたら24時くらいだったので、いったん起きて日記を書くことに。

お宿の7階に無料の紅茶沸かし器(電気ポットだったと思う)があるので、紅茶を淹れる。
部屋に戻って、紅茶を飲みながら日記を書いている今日この頃…。

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その84」はこちらーっ!

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2015年9月 7日 (月)

レイアウト日記 ~「複線ミニレイアウト 武蔵溝ノ口風」の巻~

前回「ベース編」のつづきーっ!)(「宿河原駅風」のつづきーっ!

制作中だった、初の「複線ミニレイアウト」がついに完成したぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
601
先日の「宿河原駅風」につづいて、順番にご紹介~~~

この複線ミニレイアウトは、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に作ったもの。
組み立て式にして、持ち運びが楽なようにした。
メンバー共通の規格(企画)ではなく、個人で楽しむ用のモノ。

神奈川県川崎市~東京都西南部の多摩川沿いを走る、「JR」をイメージして作成した。

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ベース板は、画材屋さんで売っているパネルを使った。
直線はA4サイズ(297mm×210mm)、カーブはB5サイズ(257mm×182mm)のパネルだ。
直線が2枚、カーブが4枚の、計6枚だ。

今回も直線の部分をご紹介しよう。

場所は「武蔵溝ノ口(むさしみぞのくち)」駅付近の、南武沿線道路沿いをイメージしている。
線路の手前側は南武沿線道路で、奥側は学校や工場の敷地が続いている。

まずは、A4パネルにグレーの画用紙を貼り、線路を配置する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
602
コレが基本となる。

線路はKATO製の「ユニトラック」を使用。
長さは310mm(248mm+62mm)にした。

角材を貼ってボードを延長し、側面の枠を茶色く塗って、基本ベースが完成。
(画像をクリックすると拡大するよん)
603
コレがこのレイアウトの基本規格となる。

ベース板の詳細は「ベース編」の日記を読んでね

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では早速、線路周りの工事から始めよう。

線路の両脇に、フェンスを設置する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
604
線路奥の学校敷地側はグリーンマックス(GM)製のを、手前の南武沿線道路側にはCASCO(キャスコ)製の白い金網を使用。

ゴム系ボンドで接着したら、同時に塀と柵の根元に(緑のスポンジ)も接着していく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
605
こうすると、固着する前に塀が傾かないというメリットがある

次に、学校側の地面に木工ボンドを薄めずに塗って、茶色い土のパウダー(TOMIX製)を撒く。
そのまま一日ほど放置して固着されたら、塀のすぐ横に木を植えていく。
木の幹は、ウッドランドシーニクス(KATO)製を使用した。
木の葉っぱは、ドライフラワー売り場などにある(グリーンモス)を使用。

木も固着されたら、いよいよ仕上げの作業に入る。

線路に架線柱(KATO製)を立たせる。
…まぁ、2本もあれば充分だろう。

そして、道路のおけしょーに移る。
白い金網の横に歩道用のガードレール(KATO製)を接着。
歩道の幅は、2人分くらい。

そして、車道の中心に黄色いセンターラインを貼る。
コレは「デザインテープ」や「ICテープ」などと呼ばれる商品で、画材屋さんで売っている。
手前側の車道と歩道の境目にも、白いテープを貼った。

道路標識街灯を接着し、を配置したら、コレで完成~~♪
(画像をクリックすると拡大するよん)
606
かなりリアルに仕上がったぞ

実物の光景とかなり似ていると思うのだが、学校の建物と道路手前のビルなどがナイので、アッサリし過ぎていて何かイマイチ感が…
着脱式で追加制作しようか…?

ちなみに、学校側から見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
607
コレって、ココの生徒にならないと見れナイ光景なのでは…?(でも、確か女子校だったよな…

では、車両を置いて背景付けて撮ってみよう。

まずはコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
608
今ドキの南武線車両(E233系)と石油貨物列車(タキ43000)を。

背景の学校の写真は持っていないので、似たような色の壁のマンションで代用。
(もし現場で女子校の写真を撮っていたら、捕まりますがな。あーた。

反対(学校)側から見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
609
後ろに建物を置くとイイねぇ~~~

ちなみに、別の路線の車両を置くと、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
610
結構フンイキが変わるっしょ♪

小田急線をイメージ。

ちなみに、前後合わせて3台を連結させた「完成状態」はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
611
南武沿線道路」だけあって、ひたすら南武線と並行している。

実景が気になる方は、実際に現地へ行ってみてぇ~~~~
武蔵溝ノ口駅から、川崎方面に数分歩いたくらいッス
(グーグルストリートビューでも見れるよん)

つづき「南武緩衝地帯」はこちらーっ!

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2015年9月 3日 (木)

グルメ旅日記 ~「プレイバック横須賀ストーリー。2015」その3・ドブ板通り~

前回「プレイバック横須賀ストーリー。2015 その2」からのつづきーっ!

横須賀プチ列車旅もいよいよ佳境~~っ
(全3回シリーズ)

…さて、護衛艦「いずも」の甲板に上がって来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1701
…どこのグラウンドですかぁ~

とてもお船の上とは思えない広さだ

右側に振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1702
やっぱりお船の上だ。

護衛艦」と言うよりは「空母」に近い構造なのだが、サイズや設備的に、●闘機は発着出来ナイとのこと。
ヘリコプター等は余裕でOKだ。

船尾のほうまで行って撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1703
…オリンピック出来るな。(笑)

イチバン遠くで人だかりがしているあたりが船首だ。
ダッシュして遊びたいところだが、ココの床材はヒジョーにギザギザ尖がっているので、もしコケた日には「自分のカラダでもみじおろしが作れます」とのこと。

甲板を歩いていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1704
ヘリコプターが小さく見える…

このように、甲板に並べて置いておくことも可能。

手前のイカしたヤングガイは、消火器のようだ

そして、こんな車も置いてあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1705
一大事でござるっ

これは消防車のようだ。
この船用の自動車が積んであるというのも、スゴい…。

船首に行って、外の景色を眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1706
横須賀の市街地が一望だ

JRの「横須賀(よこすか)」駅は、街の中心からは少し離れた場所にある。
(軍港への輸送が第一目的だったので)
街の中心には京急線の「横須賀中央(よこすかちゅうおう)」駅があり、その名の如く、市民の生活の中心駅だ。

この見えている港の周囲には、自衛隊と米軍の施設がたくさんある。

なので、こんなお船も泊まっていたりする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1707
マッコーーーーーーーーーっ

マッコウクジラの親子ように佇んでいる、潜水艦達だ。

この左側にはもっとスゴいのがいたのだが、その写真と記事は専門家の皆様にお譲りしよう…
(撮っても軍事機密とかにはならナイけどね

ボーッと海を眺めていたら、突然視界に高速で動き回る物体がっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1708
スンゲー前が上がってるぞっ

自衛隊のボートだ。
ものすごい高速&回転で、海上をアイススケートのように動き回っている。

もう1艘やって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1709
スゲーぇ~アクション

みんなこちらに向かって手を振っているね。

…あれ、先頭にいる隊員さんって…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1710
おねいさん隊員ぢゃナイかっ

カッチョエェ~~~~のぉ~~~~ 

一通り派手なパフォーマンスをして、ボート達は戻って行った。
操船テクニック、半端無ぇ…

順番は前後するが、船尾でも写真を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1711
海上自衛隊といえば、この旗と光景であろう。

さて、暑くてノドも乾いたので、そろそろ次の目的地へ移動しよう。
このお船の見学時間も、そろそろおしまいらしい。

巨大エレベーターで船内に戻る。
歩くルート(順路)は決まっているようだ。

順路案内に従って歩いていると、こんなコーナーが。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1712
このお船の旗のようだ。

旗の中央の赤いマークは、このお船「いずも」のマークだ。

横でグッズも売られていたので、数点を購入。
滅多に手に入らない(買いに来るのがタイヘン)ので、結構売れている。

お船を出て、基地を後にする。

早く麦汁が飲みてぇ~ぢゃぁ~~

駅前に戻り、そのまま海沿いに進むとフェスティバルの会場になっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1713
露店がいっぱい~~~~~~

とりあえず、ココで麦汁様を1杯補給。

生き返るぅぅぅぅぅ~~~~

食べ物も…と思ったケド、混雑しているので予定通りの場所で食べることに。
それまであと少しガマンの子。

のりものフェスタ」なので、電車やバスのグッズ販売が多い。 
小さいお友達には堪らないお祭りだね

露店には美人おねぃさんもたくさんいるので、大きいお友達にも堪らないお祭りだね

さて、我々は「大人の祭り」を楽しもう

テコテコ歩いて、お約束の観光名所まで行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1714
ドビーーーーーーーーっ

ドブ板通り」と呼ばれる、アメリカンなストリートだ。
洋服・雑貨屋やバーが多く、ココの名物「スカジャン(横須賀ジャンパー)」は一世を風靡した。
みんな着ていたよなぁ~~~。

中途半端な時間だったようで、開いているお店が少ない。
一往復して、結局、通りの入口にあったバーに入った。

店内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1715
アメーーーーリカーーーーン

…と言うより、中南米っぽいフンイキ。

早速、麦汁と料理を注文する。
バーなので、注文時に毎回清算する。
(この時は結構あいまいだったが…)

やって来た料理を見てみろってんだ
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1716
いぃぃぃぃぃ~~やっほぉぉぉぉ~~~~ぅ

同行のSOMA氏も大満足

やはり「アメリカン」というよりは「メキシカン」な味だ。
お店のおにいさんも南米系の顔立ちだしぃ~。

味はね、美味しいにきまってるぢゃん

写真に写っているのは、手羽先のチリソースがけと、ポテトフライ+タコス風ミートソース載せ
コレだけでも麦汁が止まらん 

麦汁様は、ハイネケン(生)とバドワイザー(瓶)のツイン攻撃で

他の料理もやって来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1717
チョリソーだぜぃ

もう見た目通りのお味

…む、麦汁がぁぁぁぁぁ~~~~

おまけに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1718
なげっちょるぅぅぅぅぅ~~~~っ

チキンナゲットも注文してみた。
やはりどこぞのファストフード店のモノとは違うね

皿に残っているいろいろなソースを付けて、味比べ~~

…む、む、む、麦汁がぁぁぁぁぁ~~~~

相当飲んで、さすがにぐんにょり。
店を出て次へ向かうことにした。

ドブ板通りを抜けて、横須賀中央駅に向かって歩く。
途中にあった自衛隊グッズ屋さんも見学。

そしたらSOMAちゃん、「やっぱさっきハンバーガー食べればよかったな…」と。
横須賀に来たからには、本場のアメ~リカンなバーガーを食べないとねぇ~~。

…ってなワケで、お店に入って本場のバーガーを食べてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1719
この店かよっ

しかも、まさかの4段重ね(笑)

ダブルやトリプルを頼むよりも、基本のを3~4個買って食べたほうが安いこの矛盾…。
このお店、価格設定が完全に崩壊しているね…。

Bチーム仲間に「本場のバーガー」写真を送り付けながらモグモグし終わった後、さらにSOMAちゃんが一言。

ついでに海軍カレーも写真を送り付けてやるのぢゃぁぁぁぁぁ~~~~っ

…ってなワケで、カレー屋さんを探す旅に出た。

商店街を歩いていると、ミョーな看板が目に入った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1720
ココは愛知千葉

豊川稲荷」と「成田不動尊」が同居しているのか
ココはどこッスか

矢印の方向(横ッスか)を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1721
コレが参道かよっ

床の「參道」という旧字体がカッチョエェ~

あまりに気になったので、この先を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1722
…あ、まともな参道だ。(笑)

今回も、すでに「特攻野郎」改め「発酵野郎」になっている我々には、この階段を制覇するパゥヲーはもはや存在しない。

…ってなワケで、見事なまでにスルーした。

さて、海軍カレーの有名店を発見したので、店に入ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1723
有名」のベクトルがちがーーーーーーうっ

やっぱ、シメは海軍カレーだよね」と、ギャグでココイチのカレーの写真を送り付けてやろうと言って店に入った。

だが、メニューを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1724
ホンマにあるやーーーーーーーん

…さすが横須賀店、侮れん。(アナドレリン大放出~)

ホンマにあるんなら仕方ナイ、ほな注文しまひょか~

オラはチキンを注文してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1725
美味そーーーぢゃねーーーかっ

レギュラーメニューとは味が違い、玉ネギもタップリでまいう~~

2段落ちの最後のオチ写真が、まさかの「本物」になってしまったのぉ…

オチには失敗したが、お腹は大満足
もうコレで今日のフェスティバルは終~了~

満腹で、水すら入らナイかもぉ…

すぐには動けナイので、お隣におみやげ屋さんがあるので入ってみることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
よこすかYYのりものフェスタ2015その3・ドブ板通り-1726
…本物の海軍カレー、隣にあったやん。(笑)

ココでもいくつかおみやげを買った。

もう日が暮れるので、大人しく帰ることになった。
目の前には、京急線の「横須賀中央」駅がある。
吸い込まれるように改札へ…

ちょうど来た快速特急に乗り(リッチなクロスシート車両(2100系)ではなかったが)、スパルタンな走りを寝ながら楽しみつつ、東京品川)まで戻りましたわん

カレーの香り まだするでしょうか~ ここは~品川~~

いやぁ~~、意外と楽しめた半日プチ旅行だった
近場の旅もイイもんだね

またヨコスカに行こ~~~~っと

あなた~のもとへ~~ プレイバック

(コレで横浜の鉄道旅行シリーズはおしまーい!)

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