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2015年6月

2015年6月29日 (月)

グルメ日記 ~「大須 リベンジグルメ」2015~

前回「三岐鉄道北勢線2015その4」からのつづきーっ!
「はじめてのお散歩 大須2015」からのつづき

2015年4月12日に、三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」を探検した帰りのおハナシ

三重県で「うけけけけけけ」とはしゃぎまくった後は、素直に近鉄線で名古屋駅まで戻って来た。
現在、17時半チョット前。

シンカンセン様の切符は、21:32発の「のぞみ60号」の指定券を持っている。
あと4時間あるな…

…ってなワケで、予定通りに今回も「大須(おおす)」に行くことにした。
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大須・リベンジグルメ2015-5901
大須は名古屋の下町っぽい繁華街。

観音様の周囲に、商店街がた~~~っくさんある。

前回の大須探検時は、時間の都合で食べ歩きが出来なかった。
なので、今回はその「リベンジ」というワケだ
(前回の探検の様子はこちらをクリック

あまりのんびりもしていられないので、そそくさと移動を開始する。
地下鉄に乗って「矢場町(やばちょう)」駅で下車。
今回は観音様がお目当てではナイので、商店街に近いほうの駅にした。

100m道路を横断し、「矢場とん」のおブタ様の看板を眺めつつ、まずは「ジョーシン」へ…。
そこで名鉄のBトレイン(鉄道模型)を2両購入。
今後の展示会に使うためだ。

購入後はすぐに店を出て、道路対面にある商店街に突入

アーケードをガシガシ歩き、目的のお店に到着
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大須・リベンジグルメ2015-5902
オッソーーーーーーーーーーーーーーっ

OSSO BRASIL(オッソ・ブラジル)」という名の、ブラジル料理屋さんだ。

上の写真は前回撮ったモノ。
かなり惹かれて悩んだが、時間の都合で食べるのを断念していた…

だが今回は、ココがターゲット 
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大須・リベンジグルメ2015-5903
また来たぜぃ

入口に「大須名物 鶏の丸焼き」と書かれている通り、丸かじりしに来た

早速店内に入る。
席をキープし、荷物を置く。

席からの眺めはこんなカンジ。
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大須・リベンジグルメ2015-5904
イイねぇ~~

店舗内だが、壁がナイのでフルオープンだ

そして店員さんの案内に従って、まずは食券を買う。
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大須・リベンジグルメ2015-5905
美味しそうなメニューがいっぱーーーーーいっ

だがココは、迷うことなく「鶏の丸焼き」(1600円)と麦汁様の食券を買う。

そしてカウンターに食券を出す。
ビールはカウンターの奥で用意してくれる。

一方、鶏さんは…
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大須・リベンジグルメ2015-5906
入口にいたおじさんが、動き出した。

おっ、何やら出して来たぞ…
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大須・リベンジグルメ2015-5907
…こりゎっ

長い串に刺さった、こんがり日に焼けた鶏さん達がたくさん出て来た。
日サロもビックリだ

丸々した、美味しそうな鶏さんが、台の上にコロコロ転がった。
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大須・リベンジグルメ2015-5908
おぉ、いぇい

コレだけいても、あっという間に売れて行ってしまう…

そして、そのうちの1羽を…
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大須・リベンジグルメ2015-5909
おじさんが、食べやすいようにハサミで捌いてくれる。

チョキチョキ
手慣れた素早い動作で、あっという間に捌かれた。

そして…
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大須・リベンジグルメ2015-5910
来たーーーーーーーーーーっ

美味そーーーーーーーーーぉ

今朝から何も食べないで良かったーーーーっ

早速、麦汁様をお供に、お鶏様をいただく。

もぐもぐ…

美味ぁーーーーーーーーーい

ヤヴェ、フォークを持つ手が止まらない
麦汁も止まらない

味付けがされているので、ソースなどは特に要らナイ。
もちろん、ケチャップなどは言えば出してくれるよん

もぐもぐしている間にも、かなりなイキオイで鶏さん達が巣立っていく。
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大須・リベンジグルメ2015-5911
おじさんもチョキチョキ忙しい。

18時なので、人通りも減って来てはいるが、みんな「お持ち帰り」で買って行く。
その客の国籍はさまざま。
大須ってこんなにも外国人が多いっていうのに、今気づいた

そして、鶏さんを制覇
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大須・リベンジグルメ2015-5912
オラの魅力で骨抜きにしてあげましたわん

食べている間に鶏さんが売り切れになってしまった。
まだ18時半、早くね

追加で何か食べようと思ったら、他のメニューも売り切れ続出。
…あぁ、さっき買っておけばよかった。

おじさんが丸焼きマシーンを片付けだした。
店内でも片付けが…

…もしかして、もう閉店時間
19時には閉店してしまうようだ。

飲食店からすれば、19時がイチバン混む時間。
だが、大須のアーケード商店街自体がおしまいっぽい。
ココは昼の観光客が対象なのだろう…

なので、程良い所で切り上げることに。
お店を出て、商店街を歩く。

今日はまだ鶏肉しか食べていないな…
葉っぱすら食べていない

時間もまだあるので、もう1軒行ってみることにした。
営業終了している店も多いので、まだ開いているかな…?

目的のお店はコレだ。
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大須・リベンジグルメ2015-5913
…そう、前回気になっていた「名古屋 肉味噌カレー研究所」だっ

テコテコ歩いてお店の前に到着した。
店の前と入口が明るくなかったので、もうラストオーダーが終わってしまったかと思っていたら、どうやら営業中のようだ。

ドアを開けて中に入る。
まずはカウンターで注文して清算。

そして席に着く。
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大須・リベンジグルメ2015-5914
後から客が結構入って来た。

カレーが出て来るまで、店内をキョロキョロ。
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大須・リベンジグルメ2015-5915
カレチキ~~~~~ぃ

その名の通り、「カレー味のから揚げ」ですな
やはり、大須は鶏肉を全面的に押し出している

そして、そのポスターの下に貼り付いている黒い箱も気になった。
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大須・リベンジグルメ2015-5916
さすがカレー屋

すぐにティッシュが「片手で」取り出せるようになっている。
コレは便利だ
そしてテーブル上には、マヨネーズ七味ネギどどーーんと置かれている。

…そっか、ネギは後載せなんだ。

看板とメニューを見ていたら、写真にネギが載っかっていたので、ネギが載っていないモノを注文したのに…
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大須・リベンジグルメ2015-5917
だったら、最初なのでノーマルなカレーを注文すれば良かった…

…まだ来ないのかなぁ~
注文してから出て来るまで時間が掛かり過ぎているような…
(オラより前の待ち客はいないし)
まぁ、独特な盛り付け方があるからねぇ~。

厨房では、お兄さんが忙しそうに動いている。
この盛り付け方を全て1人で作るのには無理があるのでは
(別の時間に来れば、また状況は違うのだろう…)

しばしの時間の後、カレーがやって来た。(注文してから10分経過)
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大須・リベンジグルメ2015-5918
…麦トロ

上のポスターと同じものを頼んだハズですけど…
(チーズは増量されているが)
ネギを載せれば近いイメージにはなるね。

オラ、生ネギは得意ではナイので、このままいただく。

もぐもぐ…

う~~~ん.....

研究所の方には申し訳ナイが、「家でも作れる」というのが正直な感想。
肉味噌は缶詰やビン詰めの「とりそぼろ」で代用OKだし、ルーに赤みそを少し混ぜれば近いモノは出来る。
オラ的には、近所に住んでいればたまに食べに来るが、わざわざ東京から新幹線に乗ってまで食べに来ようとは思わナイ。
(まぁ、たった1度だけで結論を出すのは良くナイので、もう1回来て食べてみるケド

変わった感」を求めるならば、このカレーは素晴らしい。
味を求めるのなら、個人的には「ココイチ(CoCo壱番屋)」がイイ。
どっちも名古屋のお店だしぃ~

まぁ、コレで気になるお店は2つ制覇した
まだあるんだけど、それは次回に持ち越しぃ~
(今日はもう食えナイ…

さて、東京に帰りますか。

現在、20時少し前。
このまままっすぐ名古屋駅に行っても、時間が余る…

…ってなワケで、腹ごなしも兼ねて、テレビ塔まで歩くことにした。
食べ過ぎて少しグッタリしているというのもある。

(さかえ)の街をのんびりテコテコ歩き、テレビ塔が見える交差点に到着。
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大須・リベンジグルメ2015-5919
おぉライトアップされているぅ~

時々光のラインが上下に流れていたので、それを撮ろうと待っていたら一向に現れず。
…さっきはあんなに流れていたのにぃ~

諦めて、地下鉄に乗ることに。
まっすぐ名古屋駅まで戻り、新幹線の改札口に入る。

車内でつまむ用のお菓子缶ビールを買う。

まだ少し時間があるので、待合室やホームでまったり。
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大須・リベンジグルメ2015-5920
いつもこの数十分が退屈なんだよねぇ…

移動中の万一のアクシデントに備えて余裕を見て早くやって来るので、いつも時間が余る。
(ギリギリに移動していて電車が遅れたりしたらアウトだしね…

ホームの発車案内板を見る。
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大須・リベンジグルメ2015-5921
あと15分…

今回は3日間で「豊橋」「三岐線」「北勢線」「名古屋(大須)」とたくさん見たので、アタマの中がいっぱいだ
この待ち時間で整理してみる…

…血液が胃袋に行っちゃって、整理しきれない。

そして、1本前の「のぞみ」ちゃんが目の前に。
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大須・リベンジグルメ2015-5922
さぁ、次はオラが乗る番だ

ほどなく「のぞみ60号」がやって来た。
座席に座りくつろぐ。

駅で買った缶ビールを飲もうかと思ったが、ブラジル屋さんで結構飲んだのと、肉味噌カレーのヘビー級パンチでグッタリだ。
結局、お茶を飲んだだけで東京駅に着いてしまった…

…あぁ、今回もハデに遊んだ

豊橋で会ったみなさん、本当にありがとう
また飲もうねぇ~~~~

オラ的に、今年は中部地方が熱い

ではまたぁ~

(この旅はコレでおしまーい!)
つづき「大須・萬松寺2018夏」はこちらーっ!

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2015年6月25日 (木)

旅日記 ~「ぷりちー列車でまったり旅 三岐鉄道北勢線 2015」その4・帰りはまったり名古屋まで~

前回「北勢線2015その3」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2015年4月12日に三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」を探検して来たぞ
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三岐鉄道北勢線2015その4-5801
さぁ、レアなぷりちー列車で桑名に戻るのだぁ~

この先頭車は「クハ202」と言うのかな?
お顔とこの色が似合ってる
やはり、車両のお顔と色というのは、最初に登場した時の組み合わせがイチバン似合っていると思う。
塗装変更後にカッチョエェ~くなった車両というのは、全国的に見ても案外少ない…。
(むしろ老人の厚化粧に見える…

発車まであと数分

外観写真を急いで撮るのぢゃぁ~~~っ

ぷりちー3兄弟の中間車のお姿をば。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5802
左右対称の美しいデザインだ

…和菓子のようで、美味しそう

お名前は「サハ101」と言うらしい。
」とは、「モーターの付いていない中間車(付随車)」という意味。

車端部にあった銘板が2つ写るようにして1枚。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5803
お顔を撤去した車両は「サハ201」と言うようだ。

銘板をアップで見ると、「サハ201」の「サハ」がペンキ書きだ。
元々(改造前)は「モ201」と言ったのかな?
なので、「」の刻印を削り取ったカンジがする…。

それにしても、自重が「7.6t」と「10t」…。
…トラック並みに軽い。

なんか、連結面がパイプで賑やかだったので、アップで撮ってみた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5804
れんせつーーーーーーっ

…なるほど、そういうワケね。

通常の車両同士の連結面は、このように配管がゴチャゴチャしていなく、床下で電線やエアホースをつないでいる。
なので、フシギに思って覗いて見たら、やっぱり「連接車」だった。

連接車」とは、1つの台車に2つの車体のはじっこを載せた構造のモノ。
一般的な車両は、1つの車体に2つの台車が付いている。
連接車は中間連結部分の台車が1つで済むので、編成が長いほど台車が少なくなって経済的だ
しかも、カーブでの左右の揺れが少ないので、乗り心地が良い♪

だが、連結間の中心に台車の中心も来るため、構造がフクザツになって、保守がタイヘンなのだ。
ご覧のように、連結面の床下が台車で占拠されているので、電線やホースは車体上部まで持って来てつながなければならない。

なので、急カーブ路線用に採用されている例がほとんどなのだ。(江ノ電路面電車とかね)
小田急ロマンスカーも、曲線と高速化と軽量化を考慮して連接車で造られた。

コレで外観の撮影はおしまい
内装を見てみよう。

まずは先頭の運転台をば。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5805
かいほーーーーーーーーーーーぅ

なんと今や骨董品級の「半室運転台」だっ

戦前までは、このような構造の運転台がほとんどだった。
右半分はオープンになっていて、前面展望がかなり良い♪
戦後の超ラッシュで、このような構造は消えてしまった…。

今はローカル線のワンマン運転用に復活しだした。
お子様が前面にかぶり付いて眺めている姿も、たまに見かける
…歴史は繰り返すのか(笑)

少年が寄り掛かっている箱は、あの最新式ブレーキ制御用だね。

連接車なので、連結面の床も撮ってみた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5806
丸いッス♪

このように、連接車の連結面の渡り板は特殊な構造になっている。
丸くなった部分の真下に台車の中心があるので、列車が左右に曲がっても、この丸い部分だけは移動しない
関節部分のように、丸くなっている面同士が回転するカンジでスライドする。

車内を移動していたら、フツーに歩いているだけなのにつまづいた
…まだ老化はしていないぞ。(ーー;)

なんか床に違和感があったので、振り返って見てみたら…
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三岐鉄道北勢線2015その4-5807
なんと、台車の部分だけ床が高くなっているのだ

写真では見づらいが、床の影の出来方でご理解いただけるかと…
中間部分の床が低いのは、低重心化のためかな?

床を見ている時に、もう1点見つけた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5808
ドアの部分にステップがあるね。

ホームの高さに少しでも合わせようと、床を低くしたのかな?

3兄弟の「顔なし」君の連結面を、ちゃんと撮ってみた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5809
…ノッペリ。

コレで大体は撮影したぞ
…さて、どこに座ろうか

先頭はキッズとレディで占められているし、後ろの「鉄ちゃんシート」は本格的なお方がすでに缶チューハイ片手に座っているし。
3兄弟の中間車に座ろうかとも思ったが、後ろ向きになるのを承知で四角い「クモハ277」の真ん中に座ることにした。
やはり、吊り掛けモーターの「ビリビリ感」をもっと味わいたい

席に座り、落ち着く。

…あぁそうだ座席を撮っていなかった。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5810
バスの椅子をそのまま使っているよね、コレって。

なので、向きは変えられナイ。
後ろ向きでも車窓の景色が楽しめるので、この車両でイイのだ

オラも列車も発車準備が整った
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三岐鉄道北勢線2015その4-5811
…何気にしっくり景色に溶け込んでいるなぁ~。

列車が発車した。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5812
今来たばかりの道を、右奥に戻って行くのだ。

最後尾車両のせいか、他の車両よりも空いている。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5813
鉄ちゃんシートでは一人盛り上がっていらっしゃるようだ

地元の女子高生も、この車両の椅子については知っているみたいだね。
フツーに乗り込んで来て、まったりと景色を眺めていた。

静かな車内に「ぐもももももぉぉぉ~~~ん」と吊り掛けモーター音が響く。
サイコーのひと時

沿線では、行きよりもこの列車の写真を撮っている人を見かけた。
かなりの人気者のようだ

…ふたたび流暢な英語の車内アナウンスが聞こえて来た。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5814
アーーーノゥ

穴太(あのう)」駅は、至ってフツーの日本の駅であった…

帰りの景色は行きと全く同じなので、撮影せずにまったり景色を楽しむ。
揺れるし曇っているので、写真がブレるというのが正直なトコロ。

在良(ありよし)」駅で、またがやって来た。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5815
わおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

駅名板を撮ろうとしたら、グーゼンわんこがやって来たというのが事実。

さらに、行きに気になっていた「西別所(にしべっしょ)」駅横にある工場を撮影。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5816
この寂れ具合が気に入ってたのよ…

今は稼働していないのかな?
日曜のせいか、人の気配が感じられナイ。

そして、昼からガッチョンガッチョン揺られること数時間、16時半前に「西桑名(にしくわな)」駅に戻って来た。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5817
いやぁ~~~~、乗った

こんなに「ローカル私鉄の電車」を長時間乗ったのは久々だよ
満足、満足

三岐線北勢線、すぐそばを走っているのに雰囲気がまるで違っていて、メッチャ楽しめる
5時間あれば両方楽しめることも解った。
次に来る時は午前中から攻めてみるか…

さて、改札に行きますか。

テコテコ歩き出したのだが、やはりこの子が気になって1枚撮ってしまった。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5818
…やっぱフシギなお顔。

連結面が丸出しになったら、きっと蚊取り線香のブタさんみたいなお顔なのだろう… 

ハイハイ、改札口に行くよん
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三岐鉄道北勢線2015その4-5819
駅員さんに「乗り放題パス」を見せて外に出る。

またもや振り返って、蚊取りブタさんを1枚。 
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三岐鉄道北勢線2015その4-5820
ブヒッ

ハイ、コレで三岐鉄道の旅はおしまい。
名古屋に戻りますわよん

今夜は名古屋の「大須(おおす)」で買い物して夕飯食べて、シンカンセン様で東京に帰るのだ

また近鉄線で名古屋に戻ろう
駅前の歩行者デッキに上がるべく、行きと同じ道を戻る。

その手前で、キッズが電車を眺めていたので、オラも横から写真を撮ってみた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5821
やっぱこっちの駅の方が画になる…

この車両にはレトロな雰囲気の駅が似合う
列車の周囲では数人が撮影していたので、引き上げるまでしばし待機して撮影。
数枚撮ったけど、もう夕方なのでブレちゃっていた…

デッキに上がり、近鉄線ホームを目指す。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5822
いやぁ~~~、お腹空いちゃったねぇ~~。

シャレで焼きハマグリでも食べてやろうかと思ったが、名古屋でのミッションを完遂するためにガマンの子。

大人しく改札を通り、近鉄線のホームに立った。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5823
をぅ北勢線って、このホームから見えてたのねーーーーっ

行きには列車が停まっていなかったので、こんなに近いとは判らなかった…。

ほどなく、名古屋行きの急行列車がやって来た。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5824
座席はどうかなぁ~~~~??

もちろん、クロスシートの可能性を賭けて、後ろ寄りの車両の位置でスタンバイ。
列車が停車した。

ドアが開いて中に入ると…
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三岐鉄道北勢線2015その4-5825
ビンゴぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

今回もクロスシートだった
しかも、横向きにしてロングシートにもなる「L/Cカー」だっ

今日乗った急行は、全てクロスシートに座れた。
ラッキー――――っ

全車両がロングシートの編成も結構見掛けていたのでね…

車内は混んでいたので、のんびりと景色を見ることは出来なかったが、20分ほどで快適に名古屋駅に到着した。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5826
…何気に近鉄線もだいぶ乗ったなぁ~~。

名古屋・京都・大阪・奈良周辺は制覇した
これからは、もっといろいろ乗ってみよう

改札に向かおうとしたら、すぐ後に特急列車がやって来ていた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5827
赤イルカぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ

この赤いイルカさんは「伊勢志摩ライナー」のバージョンだ。
北勢線に乗る前に見たのは黄色バージョン。

改札はイチバン前なので、ひたすらホームを前に進む。

途中にいくつも待ち構えている「ハエトリソウ」に食べられないように注意する。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5828
コイツに噛まれたら逃げることは出来ナイ…

改札に行く途中で、近鉄名古屋の証拠写真も撮っておいた。
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三岐鉄道北勢線2015その4-5829
コレで完璧だぜぇぇぇぇぇ~~~~~ぃ

改札を出て、駅前の写真を数枚撮り、コインロッカーに向かう。
清算して、高級ちくわ様とコートとの数時間ぶりのご対面

コレで東京に帰る準備は整った

さぁ、大須に行って最後のミッションを完遂するわよぉぉぉ~~~~ん

つづき「大須グルメリベンジ2015」はこちらーっ!

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2015年6月22日 (月)

旅日記 ~「ぷりちー列車でまったり旅 三岐鉄道北勢線 2015」その3・東員→阿下喜~

前回「北勢線2015その2」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2015年4月12日に三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」を探検して来たぞ
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三岐鉄道北勢線2015その3-5701
この、ちっこくてぷりちーな列車の旅も、いよいよ後半。

黄色い三岐カラーが良く似合うね
近鉄の時代は、ワインレッドオレンジの濃い配色だった。
レモン」と「ざくろ」くらいの印象の差がある

列車の斜め前に、変わった車両が停めてあった。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5702
とろっこ~~~~~~~~ぅ

線路の砂利運搬用の、工事用トロッコ列車だ。
後ろの貨車がちっこくてぷりち~

この時、左の視界の中に動くモノが…
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三岐鉄道北勢線2015その3-5703
イオーーーーーーン

三岐線の「保々(ほぼ)」駅で見た案内板に書いてあった、「イオンモール東員」へのシャトルバスのようだ。
やはり、この辺の一大ショッピングモールみたいだね
週末は混むのだろう…

さて、いよいよ出発だ
席に座り、発車を待つ。

ドアが閉まり、列車が動き出した。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5704
おぉ車庫だっ

動き出してすぐに、左前方に車庫があるのが見えた。
結構規模が大きく、とてもナローゲージ路線の車庫には見えナイ…

列車は揺れながらも淡々と走る。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5705
線路の幅以外は、ごく一般的な私鉄路線というカンジ。

景色ものどかだ
山がまだ迫って来ていないので、視界は広い。

そして、列車は突然の急勾配に差し掛かった。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5706
僅かな区間だけかなりの急勾配になっている。

そして、坂の上にはがあるようだ。
対向列車が停まっている。

あれ?向こうの列車も黄色くナイねぇ…

列車が駅構内に入ったので、近くで見ると…
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三岐鉄道北勢線2015その3-5707
わおぉぉぉぉーーーーーーん

わんこのラッピング車両だっ

わんこ列車の後ろのお顔も見てみた。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5708
ホントに「WAON(ワオン)」だった(笑)

WAON」とは、「イオン(EAON)」系の電子マネーのことだそうな。
さっきのイオンモール東員絡みの広告だろうね。

後ろの駅名は「楚原(そはら)」って書いてあるね。
ココ止まりの列車も多いようだ。
ちなみに、終点まではあと2駅

列車が発車した。
だんだん山裾が近づいて来た。

なので、沿線にもが増えた。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5709
視界が狭くなって来たね…

…と思ったら、突然広い場所に出た。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5710
川の向こう側がこんなに近くに…

対面の山の下辺りに三岐線が走っている。

そして、目の前に鳥居大きな柱が見えた。
線路はかなりの急カーブで右に曲がっているね…

列車がキーキー音を立ててゆっくり急カーブを曲がっていると、カーブの内側に神社があった。
鳥居からの道もココにつながっていた。
神社を避けるために、線路が急カーブで囲むようなカンジになっているフンイキ。
なので、カーブの内側を見ていると、神社をくるっと見ることが出来る。

…なんか、この辺りから景色が変わってきたぞ

それに、終点までの2駅は駅間がかなり長い
今までとはまるで違ったフンイキだ。

また見晴らしのイイ場所に出た。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5711
イイカンジぃ~~~~~♪

ナイスローカル線っ

そしてさらに…
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三岐鉄道北勢線2015その3-5712
グレイトっ

コレはまるで「ココで撮影してください」と言わんばかりのナイスカーブ
事実、帰りの列車ではココで撮影している人を数人見掛けた。
(この写真も超ドアップで見ると、奥に撮影している人がいる…

列車は森の中へ入る。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5713
なんか山岳路線みたいになって来たぞ

そして「麻生田(おうだ)」駅に停まり、すぐに発車。

またもやに突入する。
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三岐鉄道北勢線2015その3-5714
スゲーーーーーーーーーっ

手を加えていない、「天然の森」というカンジがする。

以前乗った、静岡県のみたいだ。
(天浜線の日記はこちらをクリック

森を抜けると、景色が一変した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5715
どどーーーーーーーーーん

目の前に「藤原岳(ふじわらだけ)」が、どどーんと迫って来た
そしてその下にはメカメカしい工場が。

…そう、あそこが三岐線の「東藤原(ひがしふじわら)」駅なのだぁ~よ。
数時間前には、あちらで「うけけけけけけけけけっ」と写真撮りまくっていたのだ

お山が正面に見えたら、いよいよ終点
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5716
線路の先に「阿下喜(あげき)」駅が見えて来た。

結構大きい街のようだ…。

列車はゆっくりとカーブを曲がりながら坂を下り、駅の手前にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5717
…あれ?駅がデカい。

ナローゲージのローカル線の終着駅」でイメージしていた駅と全然違う…
もっとひなびたカンジぢゃナイの?

さらに近付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5718
西藤原駅と逆ぢゃなくね?

駅の規模と車両のサイズから見ると、むしろ「三岐線の終点」というフンイキだ。
西藤原駅がこの姿ならしっくり来る。

あまりのキレイさにキョトンとしながら眺めつづける。
ホームではこちらを撮影している人が多い。

列車はホームに到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5719
…なんか「鉄ちゃん」がいっぱいいるぞ。

ドアが開いた。
列車を降りてホームに立つ。

すぐに振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5720
四角い車両だとこの駅は似合っているね

まずは改札まで行こう。

駅舎方面を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5721
新しく整備したみたいだね。

…なんか、フンイキが豊橋鉄道の「三河田原(みかわたはら)」駅にソックリ
(豊橋鉄道の日記はこちらをクリック

改札付近まで来て、ホーム全体が入るように撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5722
ホームが立派過ぎるぅぅぅぅぅぅ~~~~っ

ハッキリ言って、「列車が負けている」。
このホームに立てる数の人々がいたら、列車に乗り切れナイだろうに…

…さて、これからどうしよう

とりあえず、帰りの列車の時刻表を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5723
う~~ん、4分後か32分後かぁ…

次に来る列車は、すれ違ったのでもう判っている。
駅前に出て街並みを見てみたいというのもある。

う~~~~ん…

…この列車で引き返すか。

今回は「お試し体験」というスタンスで、サックリ見て帰ろう。
また次回来る時には、ちゃんと下調べして来てガッツリ見てやろぅぢゃぁ~ナイかっ
三岐線北勢線の駅間を歩いてみたいというのもあるしぃ~

発車まで4分しかナイので、慌てて写真を撮りまくることに
改札へ行くのは止めた。

この阿下喜駅の横にも、西藤原駅と同様に鉄道公園があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5724
こちらは凝っているね…

真ん中の転車台(ターンテーブル)は、実際に使用していたモノだろう。
それを残して有効活用

周囲に線路が敷いてあるね。
ミニ列車にでも乗れるのかな?

線路の先を追っていくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5725
赤い展示車両があった。

おそらく、近鉄時代の色だね。

車両に目が行ってしまったが、線路の配置をよ~~く見てみると…

なんぢゃい、こりゃぁ~~~っ

真ん中の本来のレールの両側にミニ列車用の線路を敷いているのだが、その内側のレールが共用されている。
つまり、レールの両側を車両が走れるようになっている、日本では超レアな線路配置。

さらに、本来のレールの内側にも、また小さなレールが敷いてある。
コレはライブスチーム(人が乗れる大きさの鉄道模型)用なのかな?
まぁとにかく、僅かな距離なのに線路だらけ 

展示車両の側面はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その3-5726
モニ226」と言う、荷物室が付いた旅客車両だ。

三岐鉄道的に表現すれば「クモハニ226」となるであろう…
右奥のドアと左隣の窓の部分が荷物室。

さぁ、出発までの数分間、サクサク撮りまくるのぢゃぁ~~~~っ

つづき「北勢線2015その4」はこちらーっ!

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2015年6月18日 (木)

旅日記 ~「ぷりちー列車でまったり旅 三岐鉄道北勢線 2015」その2・西桑名→東員~

前回「北勢線2015その1」からのつづきーっ!

2015年4月12日に三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」を探検して来たぞ

さて、いよいよ出発だ
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5601
通常のと塗装が違うこの列車でマッタリ旅なのだ

ドアが閉まる。
列車が動き出した。

く゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉ~~~~ん…

吊り掛けかーーーーーーーーーっ

現代的な車体に似合わない、古老の電車と同じ吊り掛けモーター音が車体にビリビリ響く。
…何だこのギャップは。
まるで少年の格好をしたオジイチャン

そしてこの揺れ。
三岐線よりももっとスゴいぞ
まだ低速で走っているのに、すでに揺れが激しい…。

…この先、かなり期待できそうだ(笑)

列車はモソモソと坂を登り、ゆっくりJR線近鉄線を跨ぐ。
地平に戻り、速度を上げて走り出した。

線路はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5602
線路がカクカク折れ曲がっちょる…

キレイな曲線ではなく、直線を少しずつ斜めにズラしていったカンジ。

…コレはスゴい。

列車は加速を止めた。
速度を見ると40Kmほど。

この北勢線、最高時速はなんと45Kmだそうだ。

…でもこの線路を見て納得。
それ以上出したらアブナイ。
車両的には70Kmで走れるように大改良したそうだが、地上の設備改良が追い付いていないとのこと。
…ってなワケで、路面電車ほどの速度で、のてのて走る。

あちこちで速度制限が掛かる。
なので、時速30Kmも出ていればイイほう。
そして揺れも半端ナイ。

鉄ちゃんシートでカメラを構えていても、こんなに揺れたのではまともに撮れナイ。
がむばって、揺れが小さい時に撮りまくる。

ほどなく、お隣の駅にたどり着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5603
わー、線路ガタガタ…

ココのポイントの制限速度は20Kmだ。
貨物線並みだね…。

ガッコンガッコン揺れながら、吊り掛けボーイはホームに停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5604
馬道(うまみち)」駅と言うのか…

大昔、馬車が通る街道でもあったのだろう。
歴史ある名前と見た。

再び列車は「ぐももももぉ~~ん」と発車。
左右にハゲしく揺れながらポイントを通過。

そして次の駅へと向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5605
直線なのにレールは真っ直ぐではナイ。

左右にはもちろん、レールのつなぎ目では上下にも歪んでいる
レールは交換していないらしく、上面は完全に削れていて全ての部分がピッカピカだ。
(通常は内側半分くらいしか光っていない)

ロシアの列車のように上下左右ハゲしく揺れながら、またもや駅にたどり着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5606
…お、ココで上下列車の交換だ。

そうそう、この黄色い列に乗りたかったんだよ

列車がホームに停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5607
在良(ありよし)」駅と言うそうな。

向こうの上り列車の車内を見ると、全てロングシート車両だった。

…あれコレってラッキー 

カラーリングと言い、もしかしてこの列車は特別レアなのかな
そう言えば、沿線でこの列車を撮影している人もいるな…。

こちらの列車も発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5608
もう、ポイントもギザギザ。

北勢線には「美しい曲線」という概念は存在しないらしい…。

だが、架線柱は真新しいコンクリート製。
…新旧ゴチャゴチャだなや。

途中、見通しのイイ場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5609
踏切は古いが、架線柱は新品だ。

そして、左側に家が建っている所にホームがあるのが見えた。
駅が目の前に見えているのだが、なかなか近付かナイ。(笑)
一般的な電車の感覚で見てはダメなんだねぇ…。

ふと、右側の車窓を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5610
かなりな住宅地だねぇ~~~~~っ

沿線の人口はかなり多いようだ。

…何故に北勢線は今日までこのミニサイズで残って来たんだろう?

これだけ家が建っていたら、フツーは一般的なサイズの電車が走れるように改良するんだけどなぁ…。
まぁ、だからこそ、今でも本格的なナローゲージ列車に乗れるというもの
日本では超~貴重な存在

だんだん景色が開けて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5611
畑が多くなって来たね~。

新しいコンクリート橋を進む、古老のレトロ列車。
運転士さんを見たら、コレまたシヴいお父さんぢゃないの
この列車にすんごく似合ってる

北勢線の大ベテラン」なのだろう。
…なんかものすごい安心感と信頼感

そして列車は、何やら大き目の駅にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5612
おぉ、黄色い電がいっぱい

…ってか、目の前のポイントがぁ~~

どう見ても、直線どうしで分岐してるよね?
まるで森林鉄道みたいだ。
まぁ、留置線への分岐なので構わないんでしょうね…。

ホーム上ではこの列車を録画している人もいるね。
…やっぱ注目車両なんだ。

列車はホームへ到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5613
ココは「東員(とういん)」駅だってぇ~~~。

どうやら、北勢線最大の拠点らしい。
ココ止まりの列車も走っている。

しばらく停車するとのこと。
そして運転士さんも交代のようだ。

ナイスお父さんが、背中の哀愁をタップリ出しながら詰所へと去って行った…。
やっぱ、この列車と似合うねぇ~~~
代わりに来たのは、比較的若い運転士さんだった。

空いているので、車外に出て写真を撮ることにした。

まずは、対面にいる上り列車を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5614
とりあえず、黄色い電をガッツリ見れたからイイっか

黄色いのに乗るのはいつでも出来る
この車両もロングシートだ。
…どうやら、クロスシート車はオラの乗っている車両しかナイっぽい。

両方の列車が入るようにして1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5615
よく見ると、似ているけど車体の造りが違うね。

この「クモハ277」だけ、別構造(別形式?)のようだ。

…んでは、こちらの車両達をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5616
パンタグラフがデカい…

このカラーリング、調べたら「三重交通」の色だそうな。
北勢線は、近鉄の路線になる前は三重交通の路線だったそうな。
その当時の色らしい。
この色は、後ろの丸っこい車両達が主役

さて、気になるその丸っこい車両達をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5617
う~~~ん、ぷりち~

連結面の、ナゾの小窓が気になる。
どうやら運転台だったようだ。
運転台を撤去して、中間車に改造された模様。

ぷりちー兄弟たちを見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5618
3両で1組の兄弟のようだ。

カタチもキレイに揃っているね
…ということは、後ろには本来のお顔があるということ。
本来のお顔は、「その1」の23枚目に写っているので見てね
(「その3」にも出てくるよぉ~ん)

ホーム対面の黄色いほうにも、丸っこいのがつながっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5619
…なんか美味そう(笑)

似ているけど、こちらのとはまた違う形式のようだ。
それに、丸いのは2両しかつながっていないしぃ~。

…結構たくさんの形式(カタチ)の車両があるみたいだね
(逆に、モーター車は種類が少ないっぽい)

こちらのモーター車(クモハ277)の連結面を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5620
かるーーーーーーーーーーーい

自重「13.8t」って、今ドキの旅客車両にしちゃぁ~軽過ぎぢゃなくね
(JR線などの一般形車両は、25~45tくらい)

よく見ると、「クモハ277」の「」と「」の文字だけペンキで書き足されている。
他の文字は全て銘板に刻まれていて、字の部分が盛り上がっている。

コレは、三岐鉄道になる前は「モ277」という名前だったからだ。
グーゼンか、上手い具合に「」と「277」の間にスペースがあったので、不自然にならなかったようだ

お次に、ぷりちー君の改造された「元お顔」部分を中から見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5621
…いかにも撤去跡だね。

側面の窓は、乗務員用扉があった部分を活かして取り付けられたのだろう。
連結面の窓は、新たに貫通路を造った関係で、オリジナルとは全く関係のナイ窓が付けられたと思う。
壁が傾斜しているためか、座席は設置されなかったようだ…

他の鉄道でも、老朽化や編成組み換え等で更新改造された車両には、このような運転台撤去跡がよく見られる。

ぷりちー3兄弟の車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5622
いたってフツーのロングシート車内だ。

ちなみに、四角いモーター車(クモハ277)はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5623
…まさにバス。

…この一番前のイスに1人ポツンと座っているのって、かなり「勇気」か「開き直り」か「周りが見えない自己中心の強い心」が必要だ。
車内が混んでいればモウマンタイ(無問題)なのだが。

ドアの上には路線図があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5624
歴史ある土地なのか、難読駅名が多い。

穴太(あのう)」駅の車内アナウンスなど、英語で「Anow」(アノゥ)と言っているように聞こえる
あまり流暢に発音すると、ネイティブには「Anal(アナル:肛門)」と聴こえるから要注意

英語っぽいなどと思っていたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5625
わーるどわいどぉーーーーーーーーっ

何と6ヶ国語で書かれていたっ

…各言語の言い回し方が一般(ネイティブ)的ではナイような…

他のドア横の広告枠には、こんなのもあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5626
買ってぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~ん

三岐鉄道オリジナルグッズ、絶賛発売ちう
路線存続のためにも、みんなで買うてやぁ~~~

…そうそう、広告といえば、ずっと気になるのがあったのよ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5627
たいやきぃ~~~~~~~~

たいやき桜鯛」の名前の通り、あんこに桜が入っていたり、カスタードが入っていたり…

…食べてみたひ

ただ、お店の場所の情報が、コレでは地元民にしか解らナイ
今度来た時に捜してみよう

…さて、席に戻りますか。

鉄ちゃんシートに戻り、発車を待つ。
もう少し時間があるようだ。

ココに座った時から気になっているモノがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その2-5628
…なんだろこの大きな箱。

よく見ると、他の車両たちにも付いている。
箱の下の方に「B-1」「電磁給排弁」と書かれている。

…そっか、ブレーキ制御器か。

三岐鉄道の車両達、見た目はかなり古いのだが、ブレーキシステムは全て最新式なのだ
ヘタな大手私鉄の車両よりも、ブレーキシステムは素晴らしい

…この線路に必要ナイくらいに。

全車両、将来の高速化に対応するために更新されたようだ。
なので、あとは地上設備の対応だけ。

さぁ、そろそろ出発時間だ。

終点目指して、レッツらゴーーーっ(←超~死語)

つづき「北勢線2015その3」はこちらーっ!

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2015年6月15日 (月)

旅日記 ~「ぷりちー列車でまったり旅 三岐鉄道北勢線 2015」その1・西桑名駅~

前回「三岐線2015その4」からのつづきーっ!

2015年4月12日三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」を探検して来たぞ

さて、三岐鉄道のもう一つの路線「北勢線(ほくせいせん)」に乗りに行くぞ
せっかくの1日フリーパス、有効に使わなくてはっ
(片方の路線を往復する料金と大体同じなので、コレはお得

今から目指す北勢線の列車はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5501
超~ぷりちーーーーっ

何ともちっこい電車だ。
この、日本では珍しい「ぷりちー列車」にまったり往復2時間も乗れるのだから、楽しくナイ訳がナイっ

さて、まずは近鉄線で「桑名(くわな)」駅まで移動だ。

近鉄富田(きんてつとみだ)」駅から急行列車に乗る。
車窓から今まで乗って来た三岐線の線路を見ていると、JR富田駅から貨物列車がモソモソ動いて来たのが見えた。

…あぁ、やっぱり途中下車しておけば…

貨物列車が短時間で上下2本観れた可能性が高い。
うぬぬぬぬぬぬ.......

…いやいや、ココはガマンの子ぢゃーーーー

そして、10分ほどで桑名駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5502
今回もクロスシート車だったよぉ~~ん

大阪(伊勢)寄りの4~6両はクロスシート車の確率が高い
名古屋寄りの2両は、ほぼロングシート車だ。

まずは桑名に来た証拠の1枚を撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5503
人生初桑名ぁ~~~~~

余談だが、近鉄はホーム案内板の列車停車駅案内が、モノによってはトンデモナイ状態になっている。
名古屋から大阪と伊勢・志摩方面への全停車駅が書いてあったりするからだ
さすが日本一の私鉄なだけはある。

関東でもが近い状態だが、近鉄のほうが凄まじい…
(特に切符売り場の上の路線図)

急行列車を見送ると、奥のホームに特急列車が停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5504
このオレンジ色の列車が、近鉄の一般型特急車両だ。

ココから志摩大阪方面に乗るならイイが、逆の近い名古屋までも特急に乗せようとしている。

…その手は桑名の焼きハマグリだぜぃ( ̄∀ ̄)/゜ちちち

名古屋へは急行列車で充分快適だ
20分もあれば名古屋に着く。

さて、北勢線のホームへ行こう。

路線図を見ると、北勢線だけ「西桑名(にしくわな)」駅となっている。
その他のJR・近鉄・養老鉄道は「桑名」駅だ。

桑名駅とは少し離れているのかな?
とにかく、ホームの案内板に従って歩き出す。

ホームの階段を上がって跨線橋を歩ていると、不思議な光景が目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5505
超~~~~広い改札ぅ~~~~

通路いっぱいの幅に自動改札機が1組だけ…。
あまりにフシギなこの光景に、しばし立ち止まって眺めてしまった。

…改札閉まっても素通り出来るやんけ。(笑)

天井にある案内を読んで、裏側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5506
…にゃるほど。

JRと近鉄の間に中間改札口がナイので、「乗り換える場合はICカードをこの改札機にタッチせよ」ということか。
郊外の駅などにあるスタンド型を数本立てておいても良かったんでなくね?

恐らく日本全国でも滅多にナイ存在だと思うので、記念にアップで撮ってあげた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5507
永遠に閉じることのナイ改札機…(^艸^)

通路を端まで行くと、ちゃんとした改札口があった。
(JR・近鉄・養老の共用改札)
やはり、北勢線の駅は外にあるようだ。

改札を出て、案内板に従って右に曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5508
線路に沿って、長い歩行者用デッキがつづいている。

テコテコ歩き出すと、左側に賑やかなロータリーが視界に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5509
くゎなっし~~~~~

ココが桑名市の玄関のようだ。

駅構内の規模に比べると、思ったりよりは街が大きくナイカンジが…
繁華街は少し離れた所にあるのかな?

デッキの端まで行くと、目の前にホームと線路が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5510
ちっこーーーーーーーーーーーい

…コレが北勢線の西桑名駅か

ヘタな路面電車の駅よりもちっこくねーか
弘南鉄道の「中央弘前(ちゅうおうひろさき)」駅とイイ勝負だ。

階段を下りて、ホームを眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5511
う~~ん、ローカル。

しかも線路の幅(軌間)もかなり狭い。(762mm)
一般的には森林鉄道などの「軽便(けいべん)鉄道」の幅だ。
世界的に「ナローゲージ」と呼ばれる。
(世界標準軌間1435mmより狭いものは全てナローゲージ。日本では一般的にJR在来線(1067mm)未満の線路を指す)

コレが元「近鉄線」だったとはイメージしにくい…。
大手私鉄がこのような路線を持っていたとゎ。

…何でもっと早く来なかったんだろ。

矢印に従って、駅舎へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5512
おぉ意外と近代的っ

線路のイメージとはかなり違って、今ドキの駅ぢゃん。

余談だが、後日ネットで調べたら、昔の西桑名駅は少し違った場所にあったそうな。
さらにJR等の桑名駅と近付ける計画もあるらしいが、ハナシは進んでいないという。

そして、桑名駅の南東にあるのに西桑名駅…

コレは町名から取ったそうな。
東京の「品川(しながわ)」駅のにある「北品川」駅と似たような関係か。
(品川駅は、実は品川区にはナイ。港区だ)

まずは改札前に行って、時刻表をチェック。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5513
日中は1時間に1本か…

それにしても、この時刻表は見づらい。
終点の「阿下喜(あげき)」駅に行くには一番下だけ見ればイイが、途中駅に行く人はそれぞれの段を全て見なければならない。
しかも、上から下に見て行くと時間通りに並んでいないので、初めて来た人にはまるで理解が出来ない。(特に8時台に注目)

フツーに行き先と時間を順番に書いて、下に路線図書いてくれればイイのに…

この時刻表は、完全に地元の利用者だけが対象のようなカンジがする。

…とにかく、次の列車は14時35分発ね。
20分ほど余裕があるぞ

駅前は特に変わったモノはナイ。
お腹が空いていたので、隣のハンバーガーショップで何か食べようかとも考えたが、乗車中にトイレに行きたくなったら1時間ムダになる。
なので、ガマン。
(結局、今日も朝から何も食べていない…

…ま、ホームに行って列車を待とう。

改札はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5514
近代的ぃ~~~~

とてもナローゲージのちっこい列車が来るようには見えナイ。
フリーパスは自動改札を通れナイので、窓口で駅員さんに見せて通してもらう。

改札を抜けて、ホームに行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5515
うーーーーーーーーーばんっ

ちょうど目の前に近鉄特急「アーバンライナー」が通過中だった。
この列車は快適だぞ
また大阪に行く時に乗ってみよう

ちなみに、真ん中にあるホームはJR線
金網を隔てて、全て線路の幅が違う
奥に行くほど広くなる。(三岐762mm・JRと養老1067mm・近鉄1435mm)

では、その狭い幅の線路を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5516
う~~~~ん、軽便

遊園地にある、お子様用のSL列車などの幅と同じくらいだ。

電車が来る路線なのに、ナゼか非電化路線でディーセルカーが油を垂らしたかのように黒く汚れている
意図的なモノなのか?この位置に油を垂らす機器が来るのか?
それとも夜中にココで車輪等に油を差しているのか…?

どっちみち、ローカル線のニオイがタップリぢゃ
(リアルな匂いという意味で

ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5517
線路の幅以外は、いたってフツーな地方私鉄駅のフンイキ。

反対向きはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5518
線路の幅だけがアンバランス…

今このホームにいるのは、ほとんどが女性だ。
男子は2人くらい。
やはり、地方都市だと青年は車に乗っちゃうからねぇ…

ホームの先っぽまで行って、これから乗る路線を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5519
JR線とはガッツリ金網で仕切られている。

なんか隅っこで肩身の狭い存在だなぁ…

線路を見ていたら、あることに気が付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5520
ちじょーーーーーーーーしぃ~~

列車の速度を監視する「ATS(自動列車停止装置)」の、地上側のセンサー「地上子(ちじょうし)」(レール横にある平べったいモノ)が、線路の外側についている。
通常は、線路の内側に付いているのだ。

線路の幅が狭いので、内側に取り付けられなかったのだろう。
上り列車と下り列車で別々の地上子を使うので、この幅の線路の真ん中に両方設置したら、どちら向き用の地上子だか列車側のセンサーが判別できなくなってしまう。
他の路線では、左右どちらかに寄せて設置してあるので、興味があったら駅で見てみてね~
(最近はデジタル化されているモノもあるので、その場合はど真ん中に設置してあるかもしれない)

そんなのをボケーッと眺めていると、目の前を近鉄電車がバンバン通り過ぎて行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5521
近鉄特急はいろんな種類があって、見ていて飽きないね

この列車は「伊勢志摩ライナー」と言い、その名の通り、伊勢志摩に向かう。
ちなみに、「アーバンライナー」はその名(都市間)の通り、主に大阪へ向かう。

停車中の特急を眺めていたら、奥に別の列車がいるのが見えた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5522
よ~~~ろれいひぃ~~~~

ワインレッド色の列車は養老鉄道だ。
この路線も元々近鉄線だった。
なので、車両の色が昔の近鉄電車と同じになっている。
…ってか、車両自体も元近鉄電車だ。

…アレも今度は制覇してみたい

さて、ホームのアナウンスが流れ、いよいよ列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5523
ちっこーーーーーーーーい

そして、

黄色くナーーーーーーーイっ

あれれ????
この列車、色が違うぞ?
通常は三岐線と同じ、黄色オレンジ色の裾なのに…

…ちょっとガッカリ。

目の前を通り過ぎる各車両を見ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5524
なんかフシギな丸っこい形の車両がいるぞ…

しかも改造された感が半端ナイ。
コレは後でぢっくり点検しなければっ

このレトロ感満載の列車がホームに停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5525
あれぇ~、こっちの先頭車だけ四角い~~

しかも、良く見るとこの先頭車だけクロスシート

ラッキーーーーーーーっ

運転席下にある車番を見る。
この車両は「クモハ277」というのか。

ドアが開いた。
先頭には誰もいなかったので、ココは敢えて、かなり「鉄オタク」臭がプンプンする運転席直後の「鉄ちゃんシート」に座ってみた。

だって観光客だモン(笑)

席が確保出来たところで、この車両の車内を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5526
…バスみたいだ。

まさにバスのような座席が並んでいる。

そして、「鉄ちゃんシート」はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5527
コレはマニアのためにある座席だろーーーーーーっ

京急江ノ電でもこのような前面展望出来るシートがある車両が存在する。
江ノ電は観光客がニコニコ笑顔で座っているが、京急は「いかにもヲタク」の連中がいつもニタニタ顔で座っている。
その京急の姿が心に強く残っているので、最初は躊躇したが、「観光客だモン」の江ノ電モードで座ることにした

コレで終点までの50分間は、思う存分景色が楽しめるぞ

落ち着いたところで、車内もいろいろ撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5528
運賃表ッス~~~~~

終点の「阿下喜」駅まで、往復で940円
フリーパスが1100円
三岐線の終点「西藤原」駅までの往復が1040円だった。

つまり、2980円分が1100円で乗り放題~~~~~ぃ
途中下車したらもっとお得だ

お約束の、運転台も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道北勢線2015その1-5529
結構近代的ね

車体も食パンスタイルで、国鉄の通勤電車(103系)みたいなカンジなので、比較的新しい(昭和末期?)のだろう。
後ろの車両は昭和初期のニオイがするからね…

さて、そろそろ発車時間だ。

運転士さんもやって来た。

さぁ、ぷりちー列車でまったり旅なのぢゃぁ~~~~~~~

つづき「北勢線2015その2」はこちらーっ!

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2015年6月11日 (木)

実物日記 ~「スズメの子 底抜け 底抜け お荷物落ちる。東京・中野 新井薬師前」2015夏~

前回「形あるもの、いつかは壊れる。2015新春」からのつづきーっ!

2015年6月、半年ぶりに「あの場所」へ行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2201
さんどめ~~~~~~ぇ

そう、西武新宿線「新井薬師前(あらいやくしまえ)」駅付近だ。

目の前にいる特急「レッドアロー」号のオシリの辺りが「中野通り」の踏切で、その奥が「沼袋(ぬまぶくろ)」駅だ。

上の写真の位置から後ろに振り返ると、新井薬師前駅がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2202
めのまえ~~~~~~

駅前(北口)の線路沿いの道をまっすぐ来れば、2分も掛からない。
JR中野駅からも徒歩15分ほどで来れる)

…さて、「あの場所」とは何か

それは、2014年4月に発見した、衝撃の木造アパートだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2203
壁が崩落しかかっているのだ。

家の前には、線路に落下物が転がり込まないようにフェンスが張られている。

それが、前回(2015年1月)訪問後どうなったかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2204
2階の手前の底(1階の天井)が抜けた…

ついに、壁際にあったスーツケース様2名がご落下あそばされた。
HITACHI」の段ボール様も、斜めにズリ落ちている。

落ちる前はどうだったかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2205
(2015年1月撮影)
かろうじて留まっている状態。

ちょっと触れば落ちそうなカンジ。

別のアングルから見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2015夏-2206
傾いて引っ掛かっていた障子が、さらに傾いている。

…だが、よく見ると、後ろにあった本棚のような茶色い物体が見えなくなっている
その手前に、もう1枚障子の骨組みのような白いモノが…

自然に移動したにしては何かオカシイ

ココ数回あった大きめの地震だとしても、何か変だ。
むしろ上に持ち上げたようなカンジ。

誰かが登って応急処置でもしたのだろうか
しかも部屋の内側からか

まだまだ気になる物件である…

…あぁ、諸行無常。(ー人ー)

つづき「2016年秋」版はこちらーっ!

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2015年6月 8日 (月)

プチ旅日記 ~「Yな休日 横浜Y156記念列車・583系 2015」その3~

前回「横浜Y156記念列車2015その2」からのつづきーっ!
(全3回シリーズ)

さぁ、「Y156記念列車」の旅も後半突入

茅ヶ崎(ちがさき)」駅での記念撮影会の後は、いよいよ貨物線祭り

駅員さんの「そろそろ発車しま~す。車内にお戻りくださ~い」の声の中、人が減った先頭部分で1枚撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5301
これで充分

撮影中に、旅客線ホームでは特急」号(185系)が、爆音を立てて東京駅へ向けて通過して行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5302
バイバイキ~~~~ン

同じ国鉄型特急電車であり、走行音(モーター音)も同じなのだが、何だろうこの「重厚感の差」は
どちらも廃車が目前に迫っている、鉄道界ではシニア世代の車両なんだけどね。

さて、ココからのルートをおさらいしよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5303
(2015年のグーグルマップより)
判りにくいので、ぢっくり見てね

まずは茅ヶ崎駅を発車。(この地図の外。「その2」にある地図を参照)
今来た道を戻り、大船駅から先も東海道貨物線を走り続ける。

そして、この地図の左下にある「東戸塚(ひがしとつか)」駅からは、ずっと併走していた海道須賀から離れ、貨物線だけで都心を目指す。
地図ののルートが貨物線だ。(横浜駅は通らナイ)

さらに、右上にある「鶴見(つるみ)」駅からは、横須賀線と併走して「新川崎(しんかわさき)」駅の真横にある貨物の信号所「新鶴見(しんつるみ)」まで進む。
(この地図の外。「その2」にある地図を参照)

ココで向きを変えて再び鶴見駅まで戻り、今度は海沿いの高島貨物線のルート)を走る。(またもや横浜駅は通らナイ)

みなとみらい地区をトンネルで抜け、「桜木町(さくらぎちょう)」駅手前で根岸線と合流し、「石川町(いしかわちょう)」駅(の駅)に戻っておしまい。

普段乗っている東海道線や京浜東北線等からは見えない線路ばかりなので、一般の方はイメージしにくいルートだろう…。
だが、貨物列車にとっては「当たり前の道」なのだ
これらは、ラッシュ時の旅客線に貨物列車を走らせないようにするための、バイパスルートなのだ。

列車は快調に進む。

そんなに速く走ったら、あっという間に着いちゃうぢゃナイかーーーっ(笑)

車内ではみんなおハナシで盛り上がっている。
この区間は「車窓の旅」というカンジではナイからね。

そうそう、車内でプチ記念品をもらったんだ。
乗車証の横長の切符(硬券)と、この列車のバッジと、横浜の観光マップ
乗客全員に配られていた。

3本目の麦汁様を楽しみつつ、ハナシに盛り上がる。

途中で長いトンネルに入る。
貨物線ののルートは、大半がトンネルなのだ。

途中で地上に出る。
ココは「横浜羽沢(よこはまはざわ)」という貨物駅。
コンテナがたくさん並んでいる。
現在、ココに旅客駅を造って、相模鉄道が都心までJR線に乗り入れる工事を行っている。
完成はまだ先のようなだな…
(完成したら「レアな区間」ではなくなってしまう(笑))

また長いトンネルに入る。

そしてトンネルを出て、地上に上がって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5304
つるみぃ~~~~~~~~~~

鶴見の鉄橋だ。

そして鶴見駅構内でいったん停車。
本来ならココで向きを変えて進めばすぐ石川町駅に着くのだが、この先もレアな区間があるのでまだ進む。

ほどなく発車。

鶴見川を渡って、横須賀線と併走する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5305
このアングルも珍しい

まぁ、この区間(アングル)は、特急通勤ライナーに乗れば見ることも出来るので、それほどレアではナイ。

少し走り、貨物線のヤードをクネクネと渡って、新鶴見信号所の構内に停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5306
ひろびろ~~~~~~

昔は、左奥に見える建物の辺りまで全てが線路で敷き詰められた、日本で最大級の貨物操車場だった。
ココに1万両近い貨車が、編成のつなぎ替えのために停まっていたのだ。

今は高速コンテナ直行輸送に切り替わったので、ココでは機関車の付け替えや方向転換などが行われるのみとなった。

ちょうど右奥に石油タンク列車が停まっていて、そこに向かう機関士さんらしき人が一人ポツンと歩いていた。

そしてほどなく、列車は逆向きに動き出した。
ポイントをグネグネと渡り、今度は横須賀線の真横の線路を走る。
ちょうど新川崎駅に停車していた横須賀線電車と、こんにちぽ~

…あ、ココからは3枚目の切符「武蔵小杉~石川町」の使用区間だよ。

ナゼ「武蔵小杉(むさしこすぎ)」駅なのかというと、この貨物線は真横にある新川崎駅は通らナイ。
この線路の先にある次の旅客駅は、武蔵小杉だ。
我々は貨物ではナイので、切符的には「武蔵小杉で折り返し」となった次第。

武蔵小杉駅の横須賀線ホームが出来る前だったら、多分「西大井(にしおおい)」駅折り返しの切符となっていただろう…

また鶴見駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5307
今度は停車せず、サックリと通過。

普段と違って、鶴見線の高架橋が遠くに見える…

そして今度は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5308
眼下にあるさっき出て来たトンネルには潜らず、地平を進む。

さぁこの地点から先が超~激レア区間「高島貨物線」だっ

ココはちょうど京急線の「生麦(なまむぎ)」駅の目の前だ。
(歴史で習った、あの生麦事件の場所だよ)

車内のみんなもテンションが上がりだした
無駄話しも減り、車内が少し静かになる。(笑)

列車は東海道線達とバイバイキン。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5309
いよいよ本日のメインイベントだぞ

東海道線と代わって、首都高速の高架橋が近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5310
こちら側の車窓は、高架橋と運河とマンションだらけだ。

でも、反対側の車窓には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5311
萌え~~~~~~~~~っ

メカメカしくてサビサビな臨海工場地帯がタップリ
工場好きにはタマラナ~イ

昔は、縦横無尽に貨物線が各工場内に引き込まれていた。
十字平面交差もあったりしたのになぁ…

オラが高島貨物線に興味を持った頃には、もう衰退して最末期状態。
線路も剥がされまくった後だった…。

列車はゆっくりと進む。

時々景色が開ける場所があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5312
運河だ

奥のマンションの向こう側では、東海道線や京急線がガンガン走っている。
それほど離れていないのに、こちらは何とノンビリしたことか…
チョット鶴見線にも似たフンイキだ。

所々に踏切があり、そこでもカメラを持った人が待ち構えている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5313
一般の人も興味津々

そりゃそうだ、貨物列車しか来ない場所に、普段見慣れない列車が来るんだから…。
激混みの駅ホームで撮影するよりも、こういう場所で撮影するほうが画になってイイのにね

ほどなく、列車は広い場所で停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5314
ココは「東高島(ひがしたかしま)」駅だ。

往時はたくさんの貨車が発着していたのだが、今やただの途中駅。

その広い構内に、係員が1人立っていた。
よく見ると隣に三脚が…
ココで撮った写真って、一般人では撮れナイ最高のアングルになるんでなくね 
JRの公式宣伝用かな

少しの停車の後、また動き出した。

途中、何度も踏切を通過する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5315
全ての踏切にカメラ持った人がいる状態

…ってか、コレが横浜の景色だぜぇ~
信じられる 

キョロキョロしていたら、あの「伝説の高架橋」が突如目の前に現れたっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5316
おぉ、いぇい

一見、高速道路のようだが、コレは卸売市場に行く専用道路で、一般車両は走れナイ。
時代の流れで使用停止になったので、線路の上の部分だけ外された次第。
コレについての詳細はこちらのサイト「山さ行がねが」を見るとヨロシアルヨ

いやぁ~、サイトで見ていた橋の実物を見れるとゎ
ココにあることをすっかり忘れていた…

そして列車は最後のビューポイントへ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5317
ハマーーーーーーーーーーーーっ

横浜駅前だ

正面左寄りにあるデパート「そごう」の裏側が横浜駅
左に進んで行くと「横浜ランドマークタワー」が建っている「みなとみらい」地区がある。
(今この列車がいる位置も「みなとみらい」地区なのだが…
横浜駅の海側の出口って、結構ローカルなのよ

電車に乗ったまま横浜駅前を見る」というのは、そうそう体験出来るモノではナイ

みんなも写真を撮りまくっているし、外のみんなも撮りまくっている。
帰宅後、ネットで画像検索していたら、ちょうどこの対面辺りにいた方に高画質で撮られていた(笑)
(ナイスなアングルの写真だった…
仲間が窓際でカメラ構えているのが、うっすら確認出来た…

ほどなく、列車はトンネルに潜った。
みなとみらい地区はトンネルで通り抜けるのだ。
昔はココに広大な貨物駅が2つ高島駅と表高島駅)あったのだが、今は草ボーボーの更地または高層マンション等が建っている。

みなとみらい線の「新高島(しんたかしま)」駅の脇を通り抜け、地上に出始めた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5318
いよいよ旅の終わりも目前だ…

左上には根岸線の線路が見えだした。
この貨物線は、根岸線の上下線の間に現れる。

そして根岸線と合流。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5319
ちょうど京浜東北線の列車とすれ違った

東横線の廃線跡を真横に見ながら、「桜木町(さくらぎちょう)」駅に進入。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5320
おっ、横浜の列車もいるぅ~

ココではキッズのカメラマンが多かった。

そしてお隣の「関内(かんない)」駅を通過すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5321
なんだ、コレーーーーーーーっ

こんな狭い場所で危険だろっ
もうチョット考えようぜ…
(コレじゃぁ、一般のお客さんに迷惑でしょ)

さぁ、終点の石川町駅はもう次だ。

最後の証拠写真として、コレを1枚しっかり撮っておく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5322
ハマスターーーーーーーーーっ

横浜の象徴、「横浜スタジアム」だ

しっかりと「583系の車内から」というのが判るように撮影。
コレで「ハマの583(ごっぱーさん)」が決まったぜぃ

そしてついに、列車は石川町駅に戻った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5323
あぁ~あ、もう旅が終わっちゃったよぉ…

名残り惜しくもあるが、そそくさと列車から降りる。
(急がないと次の列車が追い付いちゃうからねっ

ホームに出て先頭へ行ってみる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5324
ホームの案内表示器に「Y156記念列車」と表示されていたので、証拠に撮っておいた。

ココまで来て先頭のお顔を撮る意味はナイのでパス。

少しの停車時間の後、列車はこの先の駅にある車庫へ引き上げて行った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5325
バイバイキ~~~~ン

ありがとね~~
楽しかったよぉ~~~ん

無事イベントを勤め上げたこの列車、明日(31日)も神奈川県内を走る。
明日は横須賀・浜川崎方面往復だって~。
そしてその後は、のんびり仙台まで帰るのだ。
お疲れちゃぁ~~~~ん

さて、我々も車庫に行こう。(笑)
胃袋に給水給麦汁)しないとねぇ~ 

階段を下りて改札に向かうと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5326
なんだ?この列…

どうやら、切符を全て手元に残しておきたいので、駅員さんに「無効印」を押してもらっている列のようだ。
自動改札でも「武蔵小杉~石川町」の切符を入れれば通れると思うのだが、それでは改札機に食べられてしまう。
仲間も切符を残しておきたいようなので、一緒に並ぶ。

周囲の一般の方々が、窓口に並ぶ列の長さを見て驚いていたよ。

階段の途中には、こんなポスターが貼ってあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5327
リカちゃぁ~~~ん

今回の「Y156記念列車」のポスターだ。
切符と一緒に同じデザインのチラシが送られて来たそうだが、1枚しか入っていなかったので、今回の予約をしたボブがしっかりとキープ
真ん中の元町リカちゃんのイラストを見て「…アニメ(着ぐるみ)か実物かどっちだろう」と思っていた次第。

美女リカ軍団のおかげか、「満員御礼」のおめでたいお札がペッタリ

そんな事を思っていたら、改札を抜けた先に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5328
せいぞろりぃ~~~~~~~~

何とリカちゃんが勢ぞろいして記念撮影していた
迷う事無くカメラを出して1枚

…あぁ、お美しい

美女を堪能した後は、美食をしにいくのだ
駅を出て、ちうか街へ向かう。

…と、その前に

今回の旅では、乗客全員に記念品がもらえるのだ。
その引き換え場所は「山下公園(やましたこうえん)」。

なので、酔い子達は次の宴前の酔い覚ましも兼ねて、山下公園までテコテコ歩くことに。
超~おされな元町商店街を通るも、酔い子にはもう「ただの商店街」だ。(笑)

商店街を素通りして、山下埠頭の付け根に埋まっている貨物線の廃線跡を仲間に見せてから、山下公園へ。

ほどなく、記念品の引き換え所に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5329
まりりぃ~~~~~~~~ん

横浜まりりん……いや、「横浜マリンタワー」の足元だ。

山下公園には似つかわしくない鉄ちゃん達がいるテントに行く。(笑)
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5330
ココで引換券を見せて、記念品スイーツを1個もらった。

スイーツは選べて、オラは重慶飯店のパイナップルクッキー「鳳梨酥」にした。

記念品の外観はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5331
キタム~~~~~~~ラ

なんとおされな「キタムラ」の革製品
中には「Y156」フェスティバルのロゴが刻印された、本革製のID・パスケースが入っている。

周囲にいる大勢の鉄ちゃん達がこのバッグを持っている…
…ハゲしく似合わんっ

やはり「おされなれでぃ」に持っていただかナイと…

公園内にあったイベント会場前の椅子に座って、しばし休憩。
行きに車内でリカちゃんと撮影した写真が新聞になって配られるそうなので、ボブがテントに向かった。
だが、個別のグループごとに対応しているので、一向に手に入らナイ。
結局、郵送にしてもらって公園を後にした。

ココで仲間の「SOMA」ちゃんが、「もう行かねば嫁に鞭でハゲしく打たれる」と青白い顔をしてそそくさと帰宅することに…
この後、嫁との約束があるそうな。

バイバイキ~~~ン
(夕飯おごってあげられなくて残念~~

そしてちうか街に行き、飲茶食べ放題のお店で「反省会」を行った。
(「反芻会」かもしれない(笑))

満足の後、店を出て周囲をお散歩。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その3-5332
コレぞ、見慣れた夜の光景

そしてお土産を買っていたら、突然の激しい横揺れ。

地震だーーーーーーーーーーっ

小笠原近海での大地震。
1000Kmも離れているのに、関東も結構揺れた。

そのおかげで電車が全てストップ
仲間の「ヒロ」ちゃん(静岡在住)が帰宅困難者になりかけた。 
私鉄はすぐに運転再開したので、オラは難なくいつもどーりの所要時間でご帰宅出来た
(全員、無事帰宅出来たよ

いやぁ~~~~~、楽しかった

地震はあったけど、美女と美酒と美食の超~楽しい小旅行だった 

また乗ってみたぁーーーーーーい

(おしまーい!)…だけどつづくんだな、コレが。(笑)

つづき「ELレトロ栃木・福島号2015」はこちらーっ!

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 おまけ 

今回一緒に乗ったメンバー達の、「Y156記念列車」日記は以下をクリック

ボブ…「ホントの鉄番(笑)
SOMA…「SOMAの雑記帳
ヒロ…「Bトレインで行こう

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2015年6月 4日 (木)

プチ旅日記 ~「Yな休日 横浜Y156記念列車・583系 2015」その2~

前回「横浜Y156記念列車2015その1」からのつづきーっ!
(全3回シリーズ)

さぁ、いよいよ「Y156記念列車」の発車だぞ

先頭では、一日駅長の「中川家 礼二」氏が出発の合図を出している。
長いタイフォンを鳴らし、列車はショックなく静かに動き出した。

仲間は動き出したのに気付いていなかったほどだ。
今日の運転士さん、超~デキるぜ

列車は石川町駅を出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5201
また3時間後に戻って来るよぉ~~~ん

トンネルをいくつもくぐり、いかにも横浜な丘陵地帯の住宅街を進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5202
コレぞ横浜の景色

横浜の市内は、どこに行っても高低差が結構ある。
なので、チャリンコ移動はキツいかもしれない…

さて、酔い子は「酔い鉄」のお時間だ

早速、チャーシューをお披露目する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5203
全てハマの産品で揃えたッス

チャーシューはスーパーにある市販品とは比べモノにならないくらい、超まいう~~
麦汁様が停まらない。
記念列車も停まらない。

列車が根岸線を快調に進んでいる間に、2本目の麦汁様の登場になる。
2本目は「青島(チンタオ)ビール」と「台湾ビール」をご用意。
ちうか街といえば、これらの麦汁でしょう

さて、ココでこの列車の運行ルートをご説明しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5204
(2015年のグーグルマップより)
神奈川県の中心部の地図だ。

走った順に書いて行くと…

…石川町駅
…最初のルート (根岸線と東海道(貨物)線)
…大船駅 (根岸線と東海道線とのジャンクション)
…国府津駅 (ココで折り返し)
…茅ヶ崎駅 (下車して撮影会)
…2番目のルート (東海道貨物線)
…新鶴見信号所 (横須賀線の新川崎の真横にある貨物の拠点。ココで折り返し)
…高島線 (海沿いの貨物線)
…石川町駅

…となる。

神奈川県の地理に詳しくないと解り辛いのだが、横浜周辺は線路が複雑に入り組んでいるため、上手く解説するのも難しい…

ちなみに、この行程では横浜駅を1回も通らナイ
ほとんどを貨物線経由で走り抜ける。

横浜駅を通らなくても一周出来る」というのが、この列車の最大のウリなのだ
普段の定期列車ではゼッタイに乗れない区間がいっぱいなのだぁ~

いよいよ列車は、最初の激レア区間「大船駅の貨物連絡線」を走る。(の場所)
車内アナウンスののち、ゆっくりとポイントを渡って連絡線に入る。

通常の根岸線は地平に降りるのだが、連絡線は高架を進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5205
おぉ、いぇい

このアングルこそ、滅多に見ることの出来ないモノだっ

下の6本の線路は、右から2本ずつ「須賀」「海道」「東海道貨物線」と並んでいる。
今から貨物線の上下線の間に降りて行くのだ

ゆっくりとポイントを渡り、貨物線に入った。

ココから先は、「国府津(こうづ)」駅まで貨物線をゴーカイに走る。
貨物線とはいえ、時速120Kmくらいで走れる高規格な線路だ

列車は速度を上げ、まったく揺れずに高速で走る。
往年の特急列車「かり」などを彷彿させる、ナイスな走りだ

ココで車内アナウンスが。
4号車の皆様、今から隣の3号車でリカちゃんと撮影出来ます

…リカちゃん

リカちゃんって、あの人形のリカちゃん
アニメ系っぽい痛目の着ぐるみでも乗っているんかいな

車内のみんながいそいそと隣の車両に移動し始めたので、オラも一応カメラ持って行くことにした。

3号車に行くと、車内が撮影スタジオと化していた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5206
あれ着ぐるみいないね…

近くで見ると、さっきホームにいたキレイなおねぃさん達ぢゃナイかっ

そうとなったらハナシは別
仲間と4人でリカちゃん達と記念撮影

この写真が後で新聞になるそうな。
(グループごとに作る、観光地の写真が入ったお皿みたいなモノ)

このリカちゃん達、正式名を「元町リカちゃん」というそうな。
しかも、今日のこのスタイルは「2008 EDITION」というバージョンらしい。
(オリジナルの「リカちゃん人形2008 EDITION」のお姿はこちらをクリック

リカちゃんの奥に、こんな人もいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5207
TVカメラマンだっ

カメラには「TV Asahi」と書いてあったので、テレ朝の取材だろうね。
…「tvk」(テレビ神奈川)はどこ行った

そして列車は、太陽いっぱいの相模川を東海道線電車と競争して越え、「相模貨物(さがみかもつ)」駅を通過。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5208
ココを過ぎればもうすぐ「大磯(おおいそ)」駅。

国府津駅までは10分も掛からナイだろう…

あぁ、なんて速いの583系様ってば…

海が見えて来た
この海と松林が見えたら、国府津駅到着のサイン。

そしてほどなく、国府津駅に到着。
ココで折り返すのだが、何と、貨物線の奥にある留置線上に停車

コレは珍しい…

当然ホームはナイので、外に出ることは出来ナイ。
少し離れたホームからは、カメラの熱い視線がビシビシやって来る

しばしの停車の後、列車は逆向きに発車。
今来た道をしばらく戻る。
(余談だが、ココからは2枚目の切符「国府津→武蔵小杉」の使用区間だよ

また相模貨物駅を通り過ぎ、少し先の「茅ヶ崎(ちがさき)」駅に停車した。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5209
ココで10分ほど下車して「記念撮影会」となる。

この線路は貨物線なのだが、茅ヶ崎駅には旅客ホームがある。
朝夕の通勤ライナー用に使用される、時間限定の「臨時ホーム」だ。

ほとんどの乗客がホームに降りた。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5210
パーティータイムの始まりだぜぃ

客車急行アルプス」の時以来、またもた「PARTY(団体)」の表示が目の前に出現したっ

まずは、我々が乗っている4号車のお姿をば。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5211
この車両は「モハネ583-100」という。

モハネ」とは、「」が「ーター付き車両」、「」が「イロで3等車(普通車)」、「」が「る(寝台)」の意味。
つまり、「モーター付き(普通)B寝台車」ということ。
コレが、グリーン車(2等車)に相当する「A寝台車」の場合だと「モロネ」となる。

ちなみに、窓の上にある丸い小窓たちは、中段と上段の寝台客も外が見えるようにするためのモノ。
こんなにちっこいのでは、満足に景色など見れナイが…

ホームの中ほどに、何か人だかりが…
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5212
記念スタンプが押せるんだってぇ~

茅ヶ崎駅オリジナルの台紙も配られていたので、早速いただいてスタンプオーーーーーンっ
横浜Y156記念列車583系2015その2-5213
JRの宣伝だか、サザンオールスターズの宣伝だか、茅ヶ崎市のアピールだか…もう解らない(笑)

先頭の方に行くと、さっき見た赤いカーディガンが…
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5214
リカちゃんだーーーーーーーっ

このスタイル、オリジナルにかなり近いみたい。

乗客のみんなと記念撮影をしている。

ちょうど目の前で、小さいお友達がリカちゃんと撮影していた。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5215
カワイイねぇ~~~~~~~(リカちゃんも

そしたら、横にいた大きいお友達(仲間のボブ)も撮影することになった。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5216
カワイクナーーーーーーーイっ(リカちゃんは別

服が同じ赤色だからって、赤マッコウクジラは似合わナイんだよ…(ーー;)

リカちゃんのスタイルは、全て横浜に関係のあるモノで揃えられている。
赤マッコーみたいに「しまむら」や「サカゼン」で揃えてナイ。

ちなみに、ココにいるリカちゃんは全部で4名
みなさん美人ですのぉ~~~~

では、イチバン前に行ってみよう。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5217
…やっぱ、こうか。(^^;)

目の前の美人よりも車両なのね…

ちょうど奥に相模線の車両が停まっていたので、茅ヶ崎駅の証拠にと1枚撮ってみた。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5218
…まぁ、コレくらいが限界でしょうな。 

人が入り込まないようにするのは無理だ。

先頭でも記念撮影会が始まっていた。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5219
駅長さんやリカちゃんと一緒に撮れるのだ

ちなみに、駅長さんの隣にいる車掌さん、明治か大正時代あたりの制服を着ているっぽい。
帽子とズボンの赤いラインが特徴的

ホーム上には女性の駅員さんもたくさんいて、華やかなフンイキ
笑顔が超~カワイイ駅員さんがいたなぁ~

せっかくなので、他の車両も見てみることにした。

まずはオシリのお姿を。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5220
こちらは空いているねぇ~。

のんびりしたフンイキが漂っている。

またもや目の前に小さなお友達が…
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5221
しっかり記念に撮っておくんだよぉぉぉぉ~~~~っ

さらに、おねぃさんも…
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5222
こちらのおねぃさん、服の色が車体とマッチしてナイス配色

人がいなくなった瞬間を見計らって、横から1枚。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5223
まるで上野駅の地平ホームのようだ

みちのく行きの特急を思い出させるこの暗さがイイっ

ドア横の表記も撮ってみた。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5224
星、2っつですっ★★

3つ星は取れなかったようだ…。

★★」は「電車三段寝台」の意味のシンボルマークだ。
シンボルマークは「」~「★★★★」まであるのだけど、その設備が出来た順番にが増えていったので、寝台の段数とは合っていない。

次に連結面を。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5225
この車両の個人情報が書かれている。

この先頭車は「クハネ」という。
」は「運転台付き車両」という意味。(「クルマ」が語源かと

イチバン上の「仙セン」とは、「仙台支社」の「仙台車両センター」の所属という意味。
支社名は漢字1文字で、車庫や駅名はカタカナ2文字で書くのが、国鉄時代からの慣わし。

なので、この3文字だけで日本全国のJR駅が書き表せる
(茅ヶ崎駅だと「横浜支社」の「チガサキ」なので「横チサ」となる)

さらに別の連結面をば。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5226
こちらは製造銘板が付けられている。

JR東日本」の所有車両で「川崎重工 昭和47年製」という意味。
兵庫にある川重の工場で作られたのかな

…んでは、車内をば。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5227
ドアは折り畳み式で、バス同様、内側に折れて開く。

このドア、雪にはあまり強くナイ構造なのだが、ナゼかみちのくの特急たちにも採用された。
設備が省スペースで済む」という理由だけだろう…
(「北斗星」の客車たちは、わざわざ引き戸式に改造されたケドね

次におトイレ周りを。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5228
寝台特急だけあって、トイレは2つ付いている。

朝起きて、みんな一斉に身支度する時に混むからだ。

ちなみに、客室との仕切り戸は、家のドア等と同じ開閉方式。
チョット昭和の古~い喫茶店に入るような気分

おトイレ様の対面には洗面台がある。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5229
すっきりシンプル

広くはナイが、カーテンで仕切ることも出来るので、レディのお化粧直し鼻ほじりもダイジョーヴ

客室との仕切りドアをアップで。
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5230
押忍っ 

おす」が昭和だねぇ~~~~

今考えると、車内販売のカート移動は大変だったろうなぁ…
それともバスケットで手持ちだったのかな?
(寝台列車では、車販は日が出ている短い時間しかしていなかったろうけど、昼行の座席特急時は…

そのドアを客室側から見ると…
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横浜Y156記念列車583系2015その2-5231
開けた時にドアが来るスペースには、寝台用のハシゴが収納されている。

なかなかの細かい設計がされている。
無駄なスペースはどこにも無さそうだ

そして、このドアの右側は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その2-5232
車掌室と、ナゾのシャッターが…

このシャッター部分に布団や毛布・浴衣などをしまっていたのかな
寝台の現役時代に乗った事がナイから判らナイや。

…この車両(3号車)に入って思った。

583系って室内が緑色系だったよねぇ」と。

我々の乗っている4号車は白系統の配色だったので、「あれ昔に青森で見た時の記憶と違う…」と思っていたのだ。

そうだよ、この車両の配色だったよ

長年にわたる修繕工事などで、車両ごとに差が出たのだろう…
もしかしたら、青森駅で見た車両は、まさにこの3号車だったのかもしれない…

…さて、そろそろ発車の時間だ。
自分の席に戻りますかいのぉ~。

行程で言えばちょうど2/3くらいかな

残りの後半も楽しむでぇ~~~~~

つづき「横浜Y156記念列車2015その3」はこちらーっ!

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2015年6月 1日 (月)

プチ旅日記 ~「Yな休日 横浜Y156記念列車・583系 2015」その1~

今回は、急遽予定を変更して、ホットな話題
(全3回シリーズ)

2015年5月30日に神奈川県の横浜を走った、超~激レアな臨時列車「Y156記念列車」に乗ったぢょん
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その1-5101
横浜の中心街のお祭りに合わせて、JR臨時列車を走らせてくれたのだ

横浜開港150周年記念に関連した「Y151」イベントから毎年続いて、今年は「Y156」となった。
(公式サイトはこちらをクリック
毎年臨時列車が走っていたようなのだが、正直関心がなかった…

だが、今年は違った

特攻野郎Bチームの仲間から「横浜で583系が日帰りで走るんだけど乗るぅ~」と一通のメールが来た。

…コレは「まりりんホイホイ」ではナイか。

速攻「よろぴこぉ~~~」の返信をする。
もう気分は「うけけけけけけけけ」状態。

583系(581系)」とは世界初の「寝台電車」で、客車でなく「電車」なのに寝台車という画期的な車両だった。
上野・東京・大阪などから、東北・北陸・九州等へ夜行寝台特急列車として活躍した。
現在走っている寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」の、超~兄貴的存在。

その、オリジナルな姿を残した、全国でも最後の編成に乗れるというのだから、コレは乗らないワケにはいかない

…ってなワケで、当日

12時JR根岸線の「石川町(いしかわちょう)」駅で待ち合わせ。
なので、早めに家を出て、東急東横線経由で「元町中華街(もとまちちゅうかがい)」駅へ。

予定通り、11時にちうか街へ到着
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その1-5102
12時まで散策&買い出ししちゃるでぇ~~~~~

石川町駅は、JRにとっての「中華街最寄り駅」。
なので、10分前に駅へ向かえば余裕で間に合う。

今日走る記念列車は、何と「石川町駅始発」なのだっ
都会にある何の変哲もナイ途中駅から寝台特急列車が発車するというのも前代未聞

こんな激レアな旅を更に楽しむために、まずはちうか街で「麦汁」様と「おつまみ」様をGETするのぢゃ
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5103
超~イイ天気ぃ~

完璧なお天気だ
人もだんだん増え始めた。

とりあえず、本場の手作りチャーシューをGET。
お店でスライスしてもらって準備OK

次は麦汁様だ。

…だが、早く買ってしまっては、この暑さでぬるくなってしまう。
あらかじめ買う店を調査しておき、ちうか街をうろつく。

裏道もくまなく巡る。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5104
午前中にちうか街に来るなんて、初めてかもぉ~

何十回と歩いている道も、午前の日差しを浴びて何か新鮮~~

当然、今日のイベントの成功をお願いしに行く。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5105
関帝廟(かんていびょう)」だ

何か、この日差しと暑さと食べ物と水たまりのニオイ…
ホントに香港辺りに来たようなカンジだ

…そろそろ時間だな。

さっき目を付けておいたおみやげ屋さんに行き、麦汁様とおみやげを数点買う。
麦汁様はキンキンに冷えている

ちうか街を後にして、駅へ向かう。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5106
この最後の結界を出れば、そこは石川町駅だ

正面の白い高速道路のすぐ後ろに根岸線が走っている。

信号を渡り、橋を越える。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5107
正面奥に石川町駅が見えてきた。

…ホントにこの「都会の小駅」から寝台特急様が走るのだろうか…?

高架下の駅舎に入り、改札前で仲間を待つ。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5108
周りはシルバーのグループとアヤシゲな鉄ちゃんでいっぱいだ

「シルバーの団体も乗るんだぁ~」と見ていたら、ほどなく「それではレストランに移動しまぁ~す」と、ガ~イドさんに~連~れられ~て~行~っちゃ~たぁ~。

…あ、ちうか街の観光客だったのね

そして正午直前になって、背後のコーヒーショップから涼しい顔をした3人がやって来た。
…おいおい、一人だけ暑い改札前で待たすなよ。
(「多分そうだろう」とは思っていたケド…

無事合流し、今日の切符をもらう。

この切符が変わっていて、なんとお一人様6枚もあるのだ
記念列車の走るルートの関係上、そうなったらしい。

詳しく説明すると、

1.「石川町~国府津」駅間の乗車券と座席指定券
2.「国府津~武蔵小杉」駅間の乗車券と座席指定券
3.「武蔵小杉~石川町」駅間の乗車券と座席指定券

の計6枚だ。
行程の詳細は「その2」でご紹介

とりあえず、「1」の乗車券のみを自動改札に通して、ホームに上がる。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5109
…いるよ、いるよ、鉄ちゃんがウヨウヨと

いつもの石川町駅とはまるでフンイキが違う。
人が多いのは横浜スタジアムの野球開催時によく見られるが、客層が違う。
一般の客さんもフシギそうに周囲を眺めている。

ホームにいる駅員さんの数も尋常ではナイ
目の前にいる駅員さん、手にロープ持ってるっしょ

…超大物芸能人でも来るのかよ(笑)

とりあえず、今日の証拠に駅名を1枚。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5110
ちうか街やでぇ~~~~~♪

そして、ホームのアナウンスに従って、自分たちが乗る車両の入り口前に行く。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5111
この張り紙が目印

…コレであとは記念列車が来るのを待つだけだ

余裕が出来たので、ホームを見まわすと…
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5112
…いるよ、いるよ、「撮り鉄」達が

すでにロープが張られ、駅員さん達が厳重に警戒している。
その周りには一般の人もいて、一緒に写真を撮ろうとしている。

記念列車が来る直前、景気づけにこんな列車が通過した。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5113
きびだんごぉぉぉぉぉ~~~~~~っ

桃太郎」こと岡山の機関車「EF210」が、石油タンク貨車を引いてやって来た。
すぐ先の臨海工業地帯の石油コンビナートから、信州や東北に石油を運んでいるのだ

意外と高速で目の前を通過して行く。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5114
もっとゆっくり走って、記念列車と被ってイイのよ(笑)

マナーを守らない一部の悪質な撮り鉄には、それくらいの「おしおき」はアリではナイかと。
(ちゃんとマナーを守っている善良な方には申し訳ナイけど…

そしてほどなく、記念列車がやって来た。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5115
ホンマに来たーーーーーーっ

まぢで583系なんですケド…

いやぁ~、ホントに来るんだねぇ~

ホームの中ほどでは、一般の方々も写真を撮りまくっている。
少年よ、この列車をしっかり見ておくのだぞ
もうすぐ廃車になるのだから…

列車はゆっくりとホームを進む。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5116
あれぇ~~~キレイなおねぃさん達もいるぅ~~

このイベントのコンパニオンかな

列車が停まった。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5117
みんな写真を撮るのに忙しい

ほどなくドアが開き、車内に入る。
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横浜Y156記念列車583系2015その1-5118
おぉごっぱーーさぁーーーーーーん

間違いなく「583(ごっぱーさん)」の車内だ

昼は座席車として走り、夜は寝台車に変身する。
座席車としては、向かい合わせでリクライニングもしないので、「特急」というには少し設備が劣る。
でも、シートピッチは広いので、昔の急行列車みたいな窮屈さは全くナイ。

では、寝台設備はどこにあるのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その1-5119
網棚の上にある板が、パカッと開いて寝床になるのだ

網棚を支えにして、上段の寝台が上に載っかる。
そして、網棚と窓の間にあるカバーパカァ~ンと開いて、中段の寝台になる。
中段の寝台は、座席の背もたれの上に載っかるようになっている。
そして座席部分は、座面を前にスライドさせ、対面の座面と接してフラットな寝床を作る。
(同時に背もたれも下にスライドする)
コレが下段寝台となる。

3段式寝台なので高さが低く、寝床に入ると頭を立てて起き上がることは出来ナイ。
当時はそれでも不満は少なかった。
寝台の幅は下段がイチバン広く、当然料金も上段より高かった。

余談だが、写真に写っている左半分は、屋根の上にパンタグラフがある関係上天井が高く出来ナイため、ココだけ二段寝台になっている。
なので、寝台の構造も少し違う。

…そんなハナシを仲間にしているうちに、発車時間が近づいて来た。
(通勤路線の途中駅なので、長時間停車が出来ナイ)

まずは、横浜らしく、地ビールで窓際を飾り立てる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
横浜Y156記念列車583系2015その1-5120
横浜づくりぃ~~~~~~~~

地元のキリン横浜工場で作られた「一番搾り」で、とっても「」な麦汁様だ

さぁ、コレでハマの演出は整った

今日のテーマは「飲み鉄」&「酔い鉄」よ
車内ではおとなしく「酔い子」にしていまぁ~~す

早ぉ出発しぃ~やぁ~~~~(笑)

つづき「横浜Y156記念列車2015その2」はこちらーっ!

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