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2015年4月

2015年4月30日 (木)

旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その4・浜松城~

前回「遠鉄その3」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

さて、本日の最終目的地「浜松城」へ移動しよう。

家康くんに地図を見せてもらう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4501
とりあえず、駅前のこの道を真っ直ぐ行けばイイのね。

現在14時チョット前。
空腹感が半端ナイのだが、もう少しガマンして歩くか。

キレイに整備された大通りを歩くのも面白くナイので、ワザと1本裏道を歩くことにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4502
フツーに住宅地だねぇ~。

でも、電線は地下に埋められているので、景観はヒジョーにスッキリしている

家康くんに案内されるがままに裏道を進んで行くと、大通りとの交差点に出た。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4503
ジョーーーーーーーーーーーっ

前方に小さく「ジョー・ハママツ」が見えた。

大通りを左に曲がって石垣(城壁)沿いに進んで行くと、案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4504
ココは「浜松城公園」と言うのか。

歩行者はココからエントリーせよ」とのお達し。
大御所様の命令には素直に従おう。

…では、参るか。

左を向き、入口を見る。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4505
緩やかな上り坂が続いている。

左の建物は浜松市役所だって。
市長は殿様気分になれるのか…な

坂を登ると、斜め上に城門が見えた。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4506
…イイカンジでな~~い

さらに左を見上げると…
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4507
葵ちゃ~~~~~~~~ん

徳川家の家紋「三つ葉葵」が雰囲気を盛り上げる。

門に行こうとしたら、右側に銅像があるのが見えた。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4508
若き日の徳川家康公」だそうな。

…そういえば、若い頃(青年)の家康って見たことナイなぁ~。
あとでゆっくり見てみよう。

では、本丸に攻め入るぞ
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4509
門へつづく石段を登る。

石段を登り切ると…
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4510
おぉ、天守閣ぞ

黒い壁の天守閣がチラッと見えた。
門も立派だねぇ~

そして門をくぐり、いよいよ天守閣の全貌を拝む時が来た。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4511
ちっこーーーーーーーーーーーいっ

スタイルはカッチョエェ~のだが、想像以上に小さくて、チト、ビックリ。

正面に行って撮ってみた。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4512
全体のバランスはカッチョエェ~ね

もちっと角度を変えて撮ってみた。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4513
このアングルだとシンプルだね。

周囲は小さな広場になっていて、観光客や散歩中の市民も結構いる。
場内専用のガイドさんもいるようで、いろいろ説明していた。

…腹減った。

城は食えナイので、何か食べに行こう。
歴史には興味がナイので、オラ的にはコレで充分
ちなみに、200円払えば城の中に入れる。

さぁ、浜松駅へ戻ろう。

とりあえず、天守閣の周りを一通り見ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4514
ココにも葵ちゃんが

奥に進むと、公園(庭園)へとつづく坂道があった。
でもこれを降りると戻って来るのがメンド臭いので、パスした。

坂道の場所から天守閣を見上げたら、ナイスアングルだったので1枚。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4515
もう少し早く来れば、桜とのコラボが見事だったんだろうなぁ~~。

門の前まで戻り、前を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4516
城下が一望なのぢゃ

浜松は平地なので、天守閣はそれほど高くはナイが、眺めは素晴らしい

門の中から、天守閣を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4517
門の柱と城のコラボが撮ってみたかったのでね…

門を出て、先ほどの家康像が上から見える場所に移動した。

ふと振り返ったら、城全体が良く見えるアングルだったので、思わず1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4518
う~~~ん、江戸時代

コレで、ジョー・ハママツは制覇したぞ
余は満足であった

さて、家康像を見よう。

まずは横向きのお姿を。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4519
ほっそりとした竹中直人」に見えてしまうのは、オラだけか…

次に、後ろ姿をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4520
背中の三つ葉葵がカッチョエェ

これにて城内見学は終~了~

市役所の脇に出て、浜松駅を目指す。

歩道を歩いていると、ミョーな道路標識が目に入った。
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浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4521
注意するのぢゃ

家康くんがドライバーに注意を呼び掛けている。
この標識、市役所の周りにたくさん建っているぞ

軽く脱力感を受けながら、テコテコ歩く。
ココも選挙カーがうるさい。

このようにお騒がせしているのも、あと8時間だけでございます

…あと8時間も騒ぐのかぇ。(投票日は明日だよ)

ココからも、裏道を歩くことにした。
家康くんの地図で、良さげな道を選ぶ。

裏道の商店街みたいな場所があったので、そこを歩くことにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4522
駅前まで商店がつづいているようだ。

飲食店が多いねぇ~。
何か食べようかと思ったが、時計を見たら夜の飲み会までそれほどナイことに気が付いた。
…夜までガマンするか。

少し曇ってきて、冷たい風も吹き出した。
早めに豊橋に戻ろう。

商店街を素通りし、駅前のビルのさらに横道に入る。

…あれ?この道はもしかして…

イキナリ、浜松の「ムフフストリート」に入り込んでしまったようだ。
昼間なので、お店はどこも開いていないし、歩く人も少ない。

そんな中、面白いカンバンをハッケーーーーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4523
24時間戦えますかーーーーーーっ

懐かしい名前ぢゃ。
…「リゲイン」って、まだ売ってるか。

しかも「☉☉放題」って…

いやぁ~、地方都市のムフフストリートのカンバンって面白いよねぇ~

この道も、ちょっと横に曲がればすぐ駅前に出る。
朝に来た新浜松駅前を通り、JR浜松駅前に戻って来た。

すると、家康くんの前に人だかりが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その4・浜松城-4524
地元の中学生のブラスバンドだ

なかなかどーして、上手に演奏していた
家康くんも聴き入ってるのぢゃ

そして、JR線のホームに行き、やって来た豊橋行きの列車に乗り込んで、お宿に戻りましたとさぁ~ 

…結局、豊橋駅で「知立の大あんまき」と「むらたのたこやき」を買ってしまったとさ。
お宿でモグモグして、2時間ほど昼寝したッス

次は、夜の宴で舞い踊るのぢゃーーーーっ

つづき「豊橋バイカル2015」はこちらーっ!

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2015年4月27日 (月)

旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その3・西鹿島駅から浜松城へ~

前回「遠鉄その2」からのつづきーっ!

さて、次の目的地へ移動しよう。

まずは、「西鹿島(にしかじま)」駅まで戻らねば。
今来た道をテコテコ歩く。
さっき見えていた車庫にも寄ってみよう。

駅舎前から右に進むとバス停広場がある。 
そのバス停からなら写真が撮れそうだ。

バス停まで行き、フェンスのすき間から撮影する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4401
イイカンジに撮れるぢゃぁ~~~~ん

さらにしゃがんで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4402
ナイスアングルっ

ホントに名鉄パノラマカー(7000系)みたいなお顔ぢゃ。
屋根に運転席が欲しいねぇ~

ココから反対側を見ると、駅のホーム全体が見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4403
駅舎側に4両編成用のホームが1つ、隣に2両編成用のが1つ。

ホームの奥は、車庫の留置線になっている。
さて、行きに見た気になる車両を、ぢ~~~っくりと拝もうぢゃぁ~ナイか

まずは手前側のお顔から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4404
ショーーーナーーーーーーーン

見事に南電(国鉄80系)顔の、ナイスガイ。
コレぞ、遠鉄の秘蔵っ子なのぢゃ
本名は「30形(けい)」といい、昔はたくさんいたが、今ではこのお顔の列車はこの2両編成1本だけ。
一緒につながっている奥の2両編成(30形の最終増備車)は、お顔がまた違うのだ。

ちなみに、電車の奥にチラッと見えるホームは天浜線用だ。

お顔をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4405
カァ~~~~~ッチョエェ~~~~のぉ~~

空気ばね台車でクーラー様も付いているが、動力装置が旧型の「吊り掛け」式なのだ。
なので、昭和初期の茶色い電車と同じ「く゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉぉぉ~~~~ん」という無骨なモーター音が楽しめる。
(この車両、1978年製の日本で最後に製造された吊り掛け電車だそうだ)

ドアは片側2ヶ所なので、ラッシュ時に4両編成で走るのみだそうな。
(他の編成は全て3ドア車両)

新浜松寄りにつながっているもう1つの2両編成も見たいのだが、コレはホームに入らないと無理。
なので、切符を買ってホームに入る。

ちょうど、新浜松行きの列車がホームに停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4406
休日の13時なのでガラガラだ

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4407
この他に乗客はいない。

余談だが、遠鉄の列車は2両のうち1両が「弱冷房車」になっている。
だが、ご覧のとおり、連結面が広~~く開いているので、車内の冷気は筒抜け。

…弱冷の意味ねーだろ。

単純に冷房の電力代を節約したかったのか

先頭に行って、運転席周りも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4408
運転台からの眺めはヒジョーに良い

しかも、運転席とドアの間には、鉄ちゃん大喜びの「かぶり付きシート」まであるスグレモノ
東京の電車は、京急と京成以外はほとんど消滅しちゃったからねぇ…

ドアの上には、今ドキの案内表示器もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4409
遠鉄って、地方私鉄ではトップクラスの設備とサービスだね

向かい側のドアには、停車駅案内も貼ってある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4410
こちらも今ドキの「駅ナンバー」が入っている。

乗り換え案内もピクトグラム(絵)で、外国人にも解りやすい。
(浜松は南米系などの外国人が多く住んでいるのだ)

コレで、今から乗る列車(遠鉄の一般車両)を一通り見た。

ホームの先端まで行って、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4411
そうそう、さっきの4両編成のもう片方のお顔だよっ

こちらもアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4412
さっきとはまた違ったお顔ですなぁ~。

こちらの2両編成のお顔は、どことなく西武線(701系や101系)っぽい。

…西武と同じようなお顔の変遷を遂げているのか

このお顔も、この2両編成1本のみ。
(名前は「モハ51」と「クハ61」)

さっきは見れなかった、車体側面をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4413
このように2ドアで、中央の腰の部分に行先表示器が付いている。

他の3ドア車両達の行先表示器は、窓の上にある。

駅の前方には、電車を洗う設備もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4414
この水色の部分にある青いブラシが回転して、車体をキレイキレイするのだ

奥には屋根付きの車庫もあるね。

ココで奥から列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4415
あれぇ~~、隣のホームも使うんだねぇ~~。

てっきり、日中は全部駅舎側のホームしか使わナイと、勝手に思っていた。

列車は、今ドキのインバータ音を「キュイ~ンキュイ~ン」と響かせながら、ゆっくりホームへ進入。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4416
最新式やん

ほとんど名鉄のローカル線区間と変わらない光景だ。

遠鉄って、進んでるぅぅぅぅ~~~~

もはや「ローカル地方私鉄」とは呼べナイな。
認識を改めなければっ

今までは、1時間に「ディーゼルカー」1両でもガラガラな天浜線で西鹿島駅を通過していただけだったので、正直「浜松のこの辺って人がいないイナカぢゃん」と思っていた。
だが、2両編成の「電車」が12分おきに走っている遠鉄の姿を見て、このギャップに驚いた今日この頃…

さて、こちらの列車の発車時間となった。
行きと同様、運転台のすぐ後ろに席を取る。

列車が動き出した。
この編成は、昭和なモーター音がする。
遠鉄の3ドア車両達、どれも見た目はほぼ一緒だが、走行機器的には2種類あるようだ。
改めて見ると、運転席周りの操作機器も昭和な造りだ。

この編成のお名前は「1000形」で、さっき隣に来たインバータ車は「2000形」と言う。
1000形と2000形は、ラッシュ時には一緒につないで4両編成で走ることが出来る。

ちなみに、この1000形と西鹿島駅にいた2ドアのモハ51は、走行機器は全く同じ。
でも、ブレーキの仕様が異なるので、一緒に走ることは出来ナイ。

行きと同じように前方の景色を見ていたのだが、さすが浜松駅へ向かうだけあって、どんどん乗客が増えて来る。

ラッシュまではいかないが、立ち客も多い。

そして、帰りは新浜松駅まで戻らずに、2つ手前の「遠州病院(えんしゅうびょういん)」駅で下車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4417
切符を運転士さんに渡して、カメラを構える。

無人駅が多いので、下車時には車掌さんか運転士さんに切符を渡すシステム。
ICカードは、乗務員さんが見ている目の前で出札器にタッチする。

列車はすぐに発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4418
浜松駅前のビル群に吸い込まれて行った…

奥にある高いビル2つの裏側は、もうJR浜松駅前だ。
当然、歩いて行ける距離。

列車が去った後に、改めて駅を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4419
コレが昔からある高架駅のタイプだ。

どこの鉄道でも見られる、昭和後期~平成初期建造っぽい、一般的な設備と光景だね。

向かいのホームを見ていたら、気になるカンバンをハッケ~~~ン
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4420
十六茶なのぢゃ

さすが浜松、お茶家康くんの見事なコラボ
静岡ならではのカンバンですなぁ~~

さて、駅の外に出よう。

階段を下りて行くと、改札口があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4421
あれれ さっき運転士さんに切符渡したよぉ…

コレはラッシュ時の4両編成が走る時間帯のみに使われる改札とのこと。
普段は無人駅なのだ。
開いている改札通路から駅の外へ出る。

さらに階段を下りて、駅前で振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4422
高架下にある駅なんだねぇ~。

反対側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4423
線路下は公園や駐車場などになっているようだ。

ココで、次の目的地に行こうとして、付近の案内図を見ようとしたら、「徳川秀忠公誕生の井戸」という文字が目に入った。
しかも「この交番のすぐ裏」だそうな。
コレは時間のロスにもならないので、見に行くことにした。

今撮影した場所の真横に交番がある。
それを線路沿いに曲がって数メートル歩くと、その井戸はあった。

どん!
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浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4424
ダマサレターーーーーーーーーーーっ

思いっきり工事中のフェンスに囲まれた、小さな小さな一区画。
コレは長崎の出島以来の「ヤラレタ感」だ。

フェンスに貼られていた案内を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4425
…何だよ、ココがその井戸ぢゃナイんぢゃん

この辺りにあった」という見事なオチ付き。

空腹と歩き疲れでヘロヘロ状態に、この仕打ち。
コレはさっさと次へ行かねば。
数分とはいえ、思いっきり時間のロスになったぜぃ…

最後に、一応「それっぽく見える」ようなアングルで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3・西鹿島駅から浜松城へ-4426
この写真だけ見せられたら、ゼッタイにダマされるだろうなぁ…

ちなみに、後ろは高架駅の柱で、右の壁は交番の背中。
唯一、家康くんの観光マップがあったのが救いだ。
最後の目的地、「浜松城」の位置とルートを確認する。

では、いよいよ浜松城に攻め込むのぢゃーーーーっ

つづき「その4」はこちらーっ!

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2015年4月23日 (木)

旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その2・天竜川と天浜線~

前回「遠鉄その1」からのつづきーっ!

さて、次の目的まで時間がナイので、急いで移動するのだーーーっ

西鹿島(にしかじま)」駅を早足で後にする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4301
駅前をに曲がってひたすら歩くのだ。

歩いて行くと、左側にさっきホームから見えた車庫があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4302
後でゆっくり見に来るよーーーーーーん

道が電車のすぐ傍まであるようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4303
ぢっくり見れそうだな

後で知ったが、ココはバス専用道なので立ち入り禁止とのこと。

ハイハイ、どんどん進むのぢゃーーーっ

ココで付近にある踏切の警報機が鳴るのが聞こえた。

…あぁ、間に合わなかった。

ふと左側を見ると、何ともナイスな空間があるではないかっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4304
もうココでイイっ

まるでおトイレに間に合わなかったお子様のように、ココの脇道に入り込む。

そして、警報機のナイ踏切の前に立った途端…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4305
来たーーーーーーーーーーーーーっ

そう、次の目的とは「天竜浜名湖線(てんりゅうはまなこせん)」(通称:天浜線)の列車を撮ることだったのだ。
しかも、この子は1両しかいない貴重な形式

ラッキーーーーーーーッ

でも、側面の塗装の補修跡が目立つ光線具合になっちゃったねぇ~

すぐに踏切まで移動し、列車の後ろ姿を狙う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4306
あらら、線路際の標識とカブッちゃった…

…さて、どうしよう

列車はすでに行ってしまった。
天浜線は1時間に1本、1両のディーゼルカーがテコテコやって来るだけだ。

次の列車まで1時間
まぁ、逆方向の列車もあるから、この1時間以内に2本来ることになる。

やっぱ、最初の目的通りに行動しよう

…ってなワケで、引き続きこの線路の前方に進むことにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4307
目的の場所は、この線路のすぐ先にある。

ふたたび道路に戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4308
ココからは超~ゆっくり歩いてもモウマンタイ(無問題)

のんびり周囲の景色を楽しみながら歩く。
エェ天気だのぉ~~~~

車は多いが、人はあまり歩いていない。
なので、比較的静かだ。

歩いて数分、目の前に目的の場所が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4309
ココで道路と天浜線が交差する。

この道はJR飯田線の「水窪(みさくぼ)」方面へと続いている。
ココまでは平地だったのだが、この先からは山岳路線となる。

余談だが、この先もまだまだ浜松市内だ。
2015年の今、浜松市は日本で2番目に広い市なのだ
(東京都の面積の約3/4もある)

まずは、右側に見える木のカンバンの方に行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4310
足元の小路は、歩道&サイクリングロードのようだ。

目的地は右側の階段の上。
テコテコと登ってみる。

すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4311
どどーーーーーーーーーーーーん

天竜川に架かる天浜線の鉄橋、コレこそが最終目的地

以前、天浜線に乗った時に「ココに来てみたい」と思っていたのだ。
(この時の天浜線日記はこちらをクリック

この土手の周囲はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4312
ひろびろ~~~~~~~

奥に見える赤い橋は国道の道路橋で、近くにある新東名のICから飯田千頭方面に行くことが出来る幹線だ。
なので、交通量も多い。

そして、今立っている場所はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4313
線路の脇にベンチがあるね。

コレはまさに同じことを考えている人が多いということか。(笑)

このちっこいベンチに座って、鉄橋を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4314
イイんでなぁ~~~~~~~~い

さて、準備は整った。
次の列車が来るまではかなり時間があるので、周囲を点検することに。
前回の車窓から気になる橋が見えていたのでね

まずは鉄橋の向こう側へ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4315
下に細い道がある。

スキマはかなり低いので、鉄橋の中で立ち上がるとこんなカンジに見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4316
まんげきょーーーーーーーーーーーっ

まるで万華鏡のように、鉄橋内の鉄骨構造が続いているのが見れる。

鉄橋をくぐり抜け、反対側に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4317
おぉ、いぇい

道路橋と鉄道橋のナイスコラボ

この道路橋も気になっていたのだ。
吊り橋のようなカタチをしているのだが、よく見るとと鉄骨構造
かなりレトロかつモダ~ンな、「しゃれおつ」なデザインと言えよう

この橋まで行ってみたかったが、その間に列車が来たら全てが台無しに…
(列車時刻を調べて来なかった
なので、おとなしくココで列車を待つことに。

また鉄橋をくぐって元の場所に戻る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4318
…あ、こっち向きは「てんりゅう川」って、ひらがなで書いてあるのね~。

とりあえず、線路際まで行って情報収集。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4319
列車が来る前に、で察知できないかを点検。

どうやら、付近には列車接近音が出るようなモノは無さそうだ…
さっきの踏切の警報器だけが頼りっぽい。
レールに響く走行音は小さそうだ。

しばらくボケーーーーーーっと待つ。 

前回乗った時の記憶から、2つ先の「天竜二俣(てんりゅうふたまた)」駅で上下列車の交換待ちをするので、上下列車はそれほど間を置かずにやって来るハズ。
つまり、一度通過してしまったら40分くらいは何も来ないということ。

日向ぼっこしながら、小鳥のさえずりと車の走行音をしばし聞く。  
時々、選挙カーがやって来て、大声で吠えまくっている。
…そっか、明日が投票日か。

そして、ついに警報機の音が風に乗って小さく聞こえてきた。

おっしゃーーーーーっ

ベンチに立ち上がって、カメラを構える。
踏切は遠くにあるので、列車はすぐには来ない。
さらにディーゼルカーなので、加速も低いからなおさらだ。

ちょうどこのタイミングですぐそばに選挙カーが来た。
しかも交差点で信号待ちしている。

…あぁ、ウルサくて走行音がチェックできない

そして1分ほどして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4320
来たーーーーーーーーーーーーーっ

ついに来たっ

選挙カーうるさーーーーーい!!

走行音が聞こえないくらいの大音量だ
とにかく、写真を撮る。

もう1枚撮れそうだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4321
間に合ったぜぇ~~~~~い

列車と共に、選挙カーも去って行った。

…ナゼ狙ったかのように、このタイミングで…

動画や録音をしている人だったら、泣くに泣けなかっただろう。
(選挙カー活動は合法なので。文句を言うと、言った方が処罰される)

またもや静寂が訪れた。

次の列車、あと10分チョットは来ないだろう。
ベンチに座ってまったり。

ココに来てからず~~~っと、周囲からコッソリ近寄って来るヤツらがいる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4322
…むっ君だ。

ムクドリ達が、コッソリ近寄って来ては、こちらが動くとすぐに逃げて行く。
まさに「だるまさんが転んだ」状態…

そんなむっ君たちを撮影していたら、鉄橋が「ダダン、ダダン」と響き出した。

…あーーーっ!もう列車が来てたのねーーーーっ

慌ててカメラを構えて用意する。
踏切の音は、列車が逆向きなので今頃から鳴り始めている。

そしてほどなく…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4323
おっしゃちゃんと撮れたーーっ

今回も、さっきと同じ形式の車両だ。
コレが天浜線の標準型。

こんどは静かなので、無理に撮影せずに、走行音も楽しむことにした。
1両なので、「ダダン、ダダン…」と単調な音しかしない。
しかも、エンジンを切っているアイドリング状態なので、エンジン音もしない。

ほぼ客車に近い状態の音で、静かに素早く通過して行った。
(意外と速度が速い…

2~3編成だともっと迫力あったんだけどなぁ~。
コレばかりは仕方がナイ。
みんなでもっと天浜線に乗ろうね~♪ 

さぁ、コレでこの場所でのイベントは終~~了~~~ぅ

…もう1時間待つ気はナイ。

お腹もすいて来たので、次の目的地に行きますか。

立ち上がって振り返り、今来た道へ歩き出す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その2・天竜川と天浜線-4324
のどかで楽しい1時間だったよ

また来るね~~~~~~

さぁ、西鹿島駅へ戻るのぢゃーーーーっ

つづき「その3」はこちらーっ!

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2015年4月20日 (月)

旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その1・新浜松駅から西鹿島駅へ~

前回「豊橋・西駅HELP 2015春」からのつづきーっ!

2015年4月11日に、静岡県の「浜松(はままつ)」に出掛けて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4201
今回は、浜松名物の赤い電車にも乗ったぞ

前日は愛知県の「豊橋(とよはし)」で、ブログ仲間「人形劇団ばんび」の公演を観た。
今夜も豊橋で飲み会があるので、近場の浜松までの日帰り旅ぃ~
(この浜松日記は、全4回シリーズだよ)

10時、豊橋駅前にあるお宿を出て、駅へと向かう。
お宿は連泊なので、今日は身軽でラクだ~

サックリと改札を通り、浜松行きの出るホームへ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4202
この数年、この時間にココにいることがヒジョーに多い。

青春18きっぷで帰京する時も、ほぼ同じ時刻の列車に乗っている気が…

列車はまだ来ないので、しばしホームでまったり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4203
奥の特急列車の後ろに見える建物が、昨夜の人形劇を観た所。

特急列車の手前左側には、豊橋鉄道の「新豊橋(しんとよはし)」駅がある。

これから乗る列車が来るホームには、まだ前の列車(311系)が停まっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4204
コレかと思っていたら、ほどなく回送で車庫に引き上げて行った…。

そして、浜松行きの列車がやって来た。

…って、始発ぢゃねーよ。

ラッシュ時を除いて、豊橋~浜松間は折り返し運転をしている。
なので間違いなく窓側に座れるのだが、この列車は名古屋方面からの直通…
でも、無事に左の窓側に座ることが出来た
左側は「浜名湖(はまなこ)」がキレイに観れるのだ

列車はすぐに発車。
いつもどーり、淡々と走る。

そして、浜名湖を通過。
今日は予想以上に天気が良い
(予報では「曇り」だったのだ)

今日の浜名湖も、お見事な光景だった
(いつかココで降りて、お散歩&新幹線を撮影してみたいのだ…

…んで、30分ほどで終点の浜松駅に到着。
大勢の乗客とぞろぞろ改札へ向かう。

駅ビルを出ると、目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4205
ウェルカムなのぢゃ~~~~~っ

浜松のゆるキャラ「出世大名 家康くん」がお出迎えしてくれる

季節的に中途半端なせいなのか、お顔の色が優れない…
夏に来るともっとキレイな緑色だよ

振り返って、JRの駅ビルを見上げる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4206
デカいねぇ~~

豊橋とは人の多さが違う。
さすが、静岡県内最大の都市ぢゃ。

この駅ビルから視線を右に移していくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4207
遠鉄百貨店(えんてつひゃっかてん)」というデパートがある。

休日の昼なので、大勢の人が出入りしている。

デパート1階のおされな広場を通り、裏側に行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4208
私鉄の駅がある。

コレが今回の目的、「遠州鉄道(えんしゅうてつどう)」なのだぁ~

一般には、略して「遠鉄(えんてつ)」と呼ばれている。
駅の名前は「新浜松(しんはままつ)」。
外観は隣のデパートとデザインを合わせてあるので、とてもキレイだ

昔は浜松駅前を「」の字型に2度横断(スイッチバック)していた変則的で不便な路線だったのだが、駅前再開発と一緒に高架化&直線化され、便利になった 

駅の周囲はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4209
大都市の私鉄などと全く同じ光景だ。

県庁所在地を走る「静岡鉄道」よりも、格段に都会的

この地点から左側を見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4210
デパートの本館と別館の間みたいな光景だ。

奥の高架線はJR線
遠鉄の線路はその直前で「打ち止め」となっている。

その端っこ部分をJR線側から見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4211
立派でおされな駅だのぉ~~

とても「一地方私鉄」の駅とは思えナイほどのカッコ良さ

この場所は、ちょうど繁華街の裏側になるので、人通りは少なめ。
むしろ、駐車場に入る車のほうが多い。
後ろの高架線奥から「ビシャーンビシャーンビシャーン…」と「のぞみ」ちゃんが超高速で通過して行く音が頻繁に聞こえる。
(浜松駅は結構カーブしているので、最高速度は出していない)

さて、遠鉄に乗ってみよう

多分、人生初乗車
(もしかしたら、20年くらい前にほんの少しの区間だけ乗った事があるかも…

エスカレーターで上がり、改札に行く。
Suica」(JR東日本のICカード)を改札にタッチしたが無反応。

…あ、使えない。

よく見ると、「ナイスパスしか使えません」とのこと。
ナイスパス」とは、遠鉄(電車・バス)専用のICカードだそうな。

なので、改札横の切符売り場に行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4212
終点まで470円かぁ…

フリー切符もあるのだが、単純に終点まで往復するだけなら、フツーに切符を買った方が安い
なので、おとなしく切符を買う。
改札で駅員さんにハサミを入れてもらい(久しぶりっ)、ホームへと上がる。

ちょうど列車がやって来たタイミングだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4213
混んでいるねぇ~~

利用客が想像以上に多くてビックリ
列車は2両編成なので、乗客も少ないと勝手に思い込んでいた。

発車までの数分間、とりあえず撮りまくる。(笑)
向かいのホームには、もう1本列車が停まっていた。(イチバン上の写真だよ)

やっぱ赤い電車ってカッチョエェ~~のぉ~~

東の京急、西の名鉄、そして真ん中の遠鉄

少しズレて停まっているので、両方のお顔が写るようにして1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4214
イイねぇ~~~~

遠鉄の車両のお顔のライト回りって、名鉄パノラマカー(7000系)に似ているカンジがする。
車両の形式は複数あるのだが、車体はどれもほぼ一緒。
足回りの走行用機器が違うのみ。(後で解説するよ~ん)

すぐに発車なので、イチバン前の席に座る。
運転席のすぐ後ろには女子高生が座っていたので、しばらくは大人しくする。(笑)

電車は発車した。
ビルに囲まれた中を、単線の高架線が伸びている。
そこを赤い電車が颯爽と走る。

隣の駅だったか、ドアが2秒も開いていなかった。(笑)
新浜松駅のすぐ目の前なので、この時間は乗降客がいないのだろう…。

数駅で隣の女子高生が下車。

さて、ココからは観光客丸出しで楽しませてもらいますよん

運転席の真後ろに座ってカメラを取り出す。
しばらくは高架線を走っているようだ。

途中から駅や線路が新しくなった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4215
キレイだねぇ~~~~~

この区間は、まだ高架化されて日が浅い(2012年完成)ので、どこもピッカピカ
当然、乗り心地も大変良い

高架線から見える浜松の光景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4216
…大都会やん

ほとんど平坦なので、遠くまでよく見渡せる。
このような景色がしばらく続く。

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4217
昼前の繁華街から離れる列車にしては、結構乗っているね。

完全なる通勤通学路線だ。
平日ラッシュ時は4両編成が走るそうで。
結構混むんだろうなぁ…。
運転本数も多いので、駅での上下列車のすれ違いも多い。

キレイな高架線を進んでいると、奥に下り坂が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4218
どうやらココが高架区間の終点らしい。

そしてほどなく、初の地上の駅「自動車学校前(じどうしゃがっこうまえ)」に到着。
(駅名の通り、真横に遠鉄の自動車教習所がある)
ココからが、昔ながらの遠鉄の光景が見れるっぽいぞ

列車は発車した。

今までの高架区間とは変わって、ローカルな近郊の田園風景っぽくなって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4219
急に視界に緑色が増えたぞ

列車はテコテコ走り、「遠州西ヶ崎(えんしゅうにしがさき)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4220
なんかいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ

電気機関車と貨車だっ

機関車は「ED28」と言うそうな。
1925年(大正14年)製のおじいちゃん。
元々は「豊川鉄道」にいたそうで。
それが、国鉄飯田線を経て遠鉄に来た次第。

ナゼか名鉄と同じく、電車は赤く機関車は青い

貨車は「ホキ800」と言う。
こちらは全国のJRや私鉄で見られる、線路の砂利(バラスト)運搬用の一般的な車両だ。
他鉄道でも、名前は同じ「ホキ800」の場合が多い。

予備知識ナシで来たので、意外なハッケンだった

電車はひたすら進む。
景色はあまり変化がナイ。

そして駅も同じようなカンジのモノが多い。
どの駅も、ホーム屋根がキレイに整備されている。
ぷりちーなキノコ形もある

駅に停まっては、上り列車との交換待ち。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4221
単線でこの運転頻度は大したモノだ

観ていて飽きないが、静岡鉄道と一緒で車両の種類に変化がナイ
惜しいねぇ~~。
でも、他私鉄からの中古車はなく、すべて自社発注の新造車というのはお見事

さて、列車は新東名高速道路をくぐり、終点の「西鹿島(にしかじま)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4222
赤い電車がいっぱいーーーーーーーっ

この駅は車庫と駅が一体化しているので、構内にたくさん列車が停まっている。
…ってか、すぐ目に前に列車が停めてあるんですけどぉ~。

この列車にぶつかる事無く(当たり前だ)、列車は駅に停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4223
…思ったよりは離れていたね。

振り返ると、このとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4224
終点まで乗っていたお客はそれほど多くはなかったね…

でも、お隣の私鉄(次回の日記でご紹介)に比べれば、雲泥の差

この地点から、視線を右に移すとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4225
奥の車庫に気になる電車が…

コレが、昔から気になっていたのだ。

後でぢ~~~~~っくりと観てやろうーぢゃナイかっ

列車を降りる時にアナウンスを聞いたら、次の目的まで時間がナイことが判った。
これはすぐに移動開始せねばっ

…ってなワケで、そそくさと改札を通り外に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4226
立派な駅舎だのぉ~~~

…ってか、プラレールの駅舎にこんなのがあったよね 

駅前は広くなっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その1・新浜松駅から西鹿島駅へ-4227
一般的なローカル駅前風景だね。

さぁ、これを左に曲がって、急ぐのぢゃーーーーっ

つづき「その2」はこちらーっ!

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2015年4月16日 (木)

グルメ日記 ~「あまりの美味しさにHELP! 豊橋・西駅」2015春~

…あぁ、コレで何度目だ

2015年4月10日に、またもや愛知県のブログ仲間「人形劇団ばんび」のお姉さまから出頭命令が出た。

今回は大人向けの人形劇を上演するから、とっとと見に来なさい」と。

…ってなワケで、東京駅へ急いだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4101
ハ~イ、いつものとーり、「こだま」ちゃんに乗り込むよ~ん

いつも同じ光景なので、以前撮った写真を3枚くらい使い回すけど、イイよね?

おみやげ買う時間を考慮して少し早めに行動開始したら、予定の1本前(30分前)のこだまちゃんにギリギリ乗れちゃった
案外サックリとおみやげがGET出来たのでね

ついでに駅弁も買っておいた。

発車後、駅弁様をテーブル上にご案内する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4102
おぉ、いぇい

毎度おなじみと化して来た「深川飯」だ(1100円)

これで3回目だけど、このお店のは「盛り」が違うっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4103
お値段も多少盛ってはいるが…(他のは900円だったよね)

早速、フタをオープン
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4104
盛り上がってるかぁぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ

スンゲー特盛だ
あさりブリ~ンブリン入っている

コレはエキナカ(山手線の下)の惣菜屋で売っていたので、ゴハンは固くなくてとても美味しい
ホーム売店の駅弁だけでなく、駅前のデパ地下なども食べ物が豊富なので要チェックだ

生姜がほんわりと効いたお上品なお味
小腹を満たしておこう」程度であまり考えずに買ったので、コレは大きなラッキーハプニングだった。

あまりの美味さに、「新横浜(しんよこはま)」駅に着く前にもう食べ終わっちゃった
ホントは「小田原(おだわら)」駅先の相模湾を見ながら食べようと思っていたんだけど…

食べ終わったら、なんかグッタリしてしまった。
数日前から体調が変だったのだ…

寒暖差アレルギー」っちゅ~ヤツかもしれない。
(20℃以上あった日の翌日にが降るって、どうよ?)
なので、静岡県内はマッタリとうなだれていた。

あれれ、静岡県に入ったらが降ってきた…
傘を持って来て良かった~。

そしていつもどーり、2時間15分ほどで「豊橋(とよはし)」駅に到着ぅ~
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4105
この写真も使い回し~~~

…と思ったら、前回(1月)と全く同じ時刻の列車に乗ってたんぢゃん
前回と違うのは、日の傾き具合だけぇ~。

余談だが、新幹線の「こだま」って、昔の在来線特急時代の「」と今でも同じような走り方をしていると思う。
沿線の主要都市だけにこまめに停車しては、各駅で5分ほどの休憩。
なので、ホーム売店でゆっくりお弁当を買ったり出来る。
(「こだま」には車内販売はナイ

いかにも国鉄時代の列車ダイヤのような走り方&混み具合(空き具合)が、なんか好きだ
(最高速度は、比ではナイが…

新幹線の改札を抜け、いつものとーりに東口に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4106
またまた来ちゃった、豊橋駅前に(写真は使い回し~)

劇の公演は19時からなので、少し宿で横になろう。
さっさと駅前のお宿にチェックインし、ベッドでゴロゴロ…。
1時間ほど寝て熱めのシャワーを浴びたら、ちょっと回復した。

開場時間に合わせて、18時過ぎに会場へと向かう。
会場は駅のすぐそば。

建物に入り、受付の前に行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4107
おされな建物だねぇ~~~

でも使い勝手は良くなさそう。
デザイン優先で住み心地の悪い「デザイナーズ物件」と同じニオイがする。
お客の動線に合わせた案内板が少ないのだ。

受付には、今話題の「点検おばさん」もいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4108
おばさん、今日は観客を点検しているね…

ブログ仲間が各地からやって来て、ココでみんなでご挨拶。
ぞろぞろと会場に入り、じっくりと人形劇を観た。

今回は大人向けの劇なので、キッズはほとんどいない。
題材も小説からチョイスしているので、内容も完全に大人向け。
(芥川龍之介の「羅生門」と、森鷗外の「高瀬舟」)

大人が200人近くも集まって人形劇を観るというのは、珍しいのでは…

もちろん、内容は素晴らしいものだった。
観に来た甲斐がアッタヨ~~~~~

上演が終わって、観客たちは帰宅の途へ。

このままホテルに戻って寝るのはMOTTAI-NAI
事前にリサーチしておいた飲み屋街へ、1人でサックリ行くことにしていた。
そしたら、ブログ仲間のお姐様も「あたしも行ってみたい」ということで、2人で行くことになった。

雨降る中、濡れないように屋根のある通路を歩きながら、駅の改札前まで来てみなさんと解散。
そこから、残った2人で反対側(新幹線側)の出口「西口」へ向かうことに。

豊橋駅西口は、東口と全く違って駅前に店があまりナイ。
なので、歩いている人も少ない。

タクシーばかり停まっている、雨降る薄暗い駅前を進む。
リサーチしていたお店達は駅のすぐ横にあるので、歩いても1~2分ほどだ。

数軒並んでいる飲食店(居酒屋)のうち、第一候補だったイタリア料理屋HELP(ヘルプ)」に入ることに決めた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4109
あぁ、写真ブレブレやん…

店内を見ると満席っぽい。
でも、カウンターを2席分開けてくれたので入ることが出来た。

お店の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4110
…かなり狭い。(背中はすぐ壁だ)

間口は1つ上の写真のとおりで、奥行きもご覧のとおり。
カウンターには10人も座れるかな…という程度。
2階席もある(5~8人で予約制)とのことで、全部で16人くらい入れるのかな~?

こんな規模なので、メニューは比較的シンプル。
だが、バリエーションがあるので、充分楽しめる
イタリアンの代表的なメニューは大体ある。

まずは生ビールを頼み、目に留まったものを2つ注文。
(いっぱい頼むとテーブルに置けナイ

最初に来た料理は、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4111
うまそーーーーーーーーーーーーっ

やわらかチキンの黒胡椒焼き」だ。(650円:税別、以下同)

ナイフでサックリ切れるほど柔らかい。
ささ身なのかな
味付けはその名の如くシンプル。

…コレは美味い

そして、さりげなく奥にいる生ビールジョッキ君だが、コレもスゴい。
何とLöwenbräu(レーベンブロイ)」の生ビールなのだっ(650円)
(ドイツのミュンヘンの地ビールだよ。こちらの日記を参照)

…コレは貴重だ。

日本でレーベンブロイの生が飲める店なんて、そんなにナイよ。
それが、このような庶民的なお店で飲めるなんて…

…あぁ、シ・ア・ワ・セ

そして2つ目の料理がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4112
ぷれぇぇぇぇぇぇぇーーーーーごぅ

ぷりぷり小えびピッツァ(Mサイズ:25cm)」だぜぇ~~ぃ(980円)

自家製の、もっちもちの生地のピザを、目の前にある窯で焼いてくれる。

コレが美味くナイ訳がナイっ

チーズもトマトソースも美味いッス~~~~
ぶお~~~~~~~~~のぅ

…あぁ、麦汁様が止まらない。

さっきまで「体調悪い…」って言っていたのは、どこのドイツだぃ?
(「オラんだ」←超国宝級の死語)

…あ、何気に右側に「やわらかチキン」の断面が写っているぅ~

さぁ、次は何食べよっ

メニューを見て、即座に決めた。
お姐様に無理やり同意を取る。(笑)

ソレはコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4113
ヴルストぉぉぉぉぉぉ~~~~っ

危険!生ソーセージ鉄板焼き」だ。(700円)

何が「危険!」だってか?
それはね、最初にフォークやナイフを刺した時に、中の熱~い肉汁が自分めがけて飛んで来るからだよ
肉汁ブシャー」なワケ。

なので、角度を変えて「最初の一突き」をしてあげるのが、この料理を楽しむ「お作法」とのこと。

イタリアのメニューにあるソーセージだそうで。
…てっきりドイツだと思っていた。

味はね……自分で食べに行って
オラのジョッキが速攻空になったのは言うまでもナ~イ

そしてもう1品、お店のマスターに薦められて注文してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4114
あっつあつぅ~~~~~~~~

魚介たっぷりのアヒージョ」と言うそうな。(780円)

エビや貝やフグなどが入っている、豪華な逸品
器の中のオリーブオイルをパンに浸して食べるのが良いとのこと。

貝はムール貝ではナイそうだ。
貝殻の縁がキレイなエメラルドグリーンでしょ」と自慢していた。
肝心の貝の名前は、アルコールと共に記憶から流れ去って行った…
追記:ニュージーランド産の「グリーン・リップド・マッスル」という名前だそうです

アヒージョの左にある飲み物は「チェッロ」と言う。(550円)
ウオッカに漬け込んだ、自家製果実酒だそうな。
コレは確か「甘夏みかんのチェッロ」だったと思う。
炭酸で割って飲むとのこと。

お酒は、ワインなども充実している。
このお店のちゃんとした名前は「Wine&Beer HELP」のようだ。
なので、ワインもかなり期待して良いだろう

今回は飲まなかったので、次回はワインを…
(…ってまた行く気だよ、コイツ)

他にも食べたいモノがいっぱいあったのだけど、胃袋的に限界だぁ~~
泣く泣く、ココで終了となる。

お店のマスターも気さくで優しいナイスミドル。
一緒に働いているのは奥様だそうで。
夫婦仲良く働いているのって、イイね

元々は田原市(たはらし)でやっていたのを、豊橋駅前に移って来たとのこと。
(田原は豊橋鉄道の終点にある町。こちらの日記をご覧あれ)

マスターに「ネットで調べて東京から来た」と言ったらビックリされた。
…確かに、他のお客さんは地元の常連さんばかりだ。

マスターのタブレットで写真を撮られてしまった
世界中にこの顔が晒されるの」と聞いたら、「いや、自分の記憶用に」とのこと

時々、出張帰りの人も寄ってくれるよ」とのこと。
すぐ後ろが新幹線のホームだからねぇ~。

大満足してお店を出る。
雨が強いので、満足に外観写真も撮れず、そそくさと駅構内に撤収。
(最初に載せたお店の外観は、この時に撮ったモノ)

駅の改札前でお姐様とバイバイキンし、そのまま自分のお宿に戻って、明日の移動のために早めに寝た。

…2日後。

東京に帰る前に、天気が良くて明るい時のお店の外観を撮りに行くことにした。 
お宿をチェックアウト後、すぐにお店の前へと向かった。

まずは豊橋駅西口の光景から。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4115
…ちっこいね。

最初の方にあった東口の写真と、ぜ~~んぜん違うっしょ
こちらは地べたにそのまま駅舎が建っている。
この建物には、コンコース(改札)へ行く階段やエレベーターなどしかナイ。
(東口は、2階が歩行者用デッキで、1階に車道と路面電車の電停がある。そして地下道もある)

…ココで豊橋ひとくちメモ。

地元の人は、豊橋駅西口のことを「西駅」と呼んでいる。
西側の駅前」あたりが変化したのだろう。

なので、駅前のバス停にも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4116
思いっきり「西駅前(にしえきまえ)」と書かれている。

西豊橋駅」や「豊橋西駅」は存在していないので、ダマされないよーに。

さて、そんな西駅前を、駅に向かって左側に視線を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4117
細い道が駅のホームに沿って伸びている。

駅舎左のガラス張りの壁の裏側は、新幹線のホームだ。

では、その細い道の入口部分に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4118
ご覧のように、右側にちっこいお店が並んでいる。

…んで、「HELP」はどこにあるのかっちゅーと、写真の中央奥にある。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4119
ほれ、このとーり。

お店の前から、振り返って見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4120
正面奥の建物が、ちょうど駅前。

新幹線の改札口から徒歩3分ってとこか。
駆け足で行けば1分だ。
在来線名鉄はプラス1分

そうそう、建物の奥行が狭かったよねぇ~。

なので、奥行きが解るアングルで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4121
どの店もペッタンコだ

なんでこんなに薄いのかというと、実はこの建物達は水路の上に建っているのだ。
上の写真で言うと、道路のアスファルトと駐車場の金網の間に見えるコンクリート部分が水路だ。

豊橋は、水路の上に建てらた建物が多い。
土地代が掛からないので建てたとか。

各地でも、戦後の混乱期にバラックが水路の上に建って、それがそのまま残っているケースがよく見られる。
マスターに聞いたところ、「だから家賃が安いよ」だって
でも、「この建物が壊れたら、もうこの場所に再建することは出来ない」とのこと。

そりゃそうだ。
元々公共用地の「水路」なんだから…。

なので、壊さないように優しく使ってね 特に2階は…」とのお言葉。
タバコのポイ捨て等は厳禁だぞ

最後に、店の正面をいろいろ撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4122
なかなかぷりちーな外観だよね

ちなみに、後ろのビルはJR東海の駅事務所。
なので、残念ながら新幹線のホームからこのお店は見えナイ…。

お店の入口をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4123
おされな観光地や下北沢の街とかにありそ~~~~ぉ

そういえば、ネットのコメントには「女子会やデートなどにもイイ」と、地元民の熱き書き込みがあったねぇ~
店内禁煙だし、女性1人でも安心して入れるお店だよ

そして、入口横のメニューを撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
豊橋西駅・イタリアンHELP2015春-4124
上手く写っているかなぁ…

まぁ、お店の詳細は、以下の2サイトを見てチョーダイ

「HELP」のフェイスブック

西駅のお店達をいろいろ案内しているブログ

追記:2015年秋に再訪した時の日記はこちらをクリック

周囲の他のお店もいろいろ面白そうなので、みなさんも新幹線で帰る前にいかがぁ~~~

つづき「浜松めぐり・遠州鉄道その1」はこちらーっ!

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2015年4月13日 (月)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その76:イスタンブール・宮殿とモスクを見学~

前回「その75」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年8月8日(木):晴れ

İSTANBUL:イスタンブール

昨夜はなかなか眠れず、結局3~4時頃に寝たと思われる。
睡眠時間がズレまくってるなぁ…。

なので、起きたのもお昼頃。

…今日は1人で観光しよう。

もっさりと支度をして、外出。

ここで、今日歩き回った場所の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7601
(1996年当時の地図を撮影)
ちょっと見づらいかもしれないけど、ガマンしてね

…お宿
…地下宮殿
…アヤソフィア
…ブルーモスク
…ジャンクルタラン駅
…トプカプ宮殿の入り口
…ギュルハネ公園
…電車の写真を撮った橋
…シルケジ駅

大体この順番で歩き回った。

さて、まずはお宿のすぐ近くにある「Yerebatan Sarayı(地下宮殿)」を見に行こう
入場料150,000リラ(約180円)を払い、中に入る。

地下鉄駅のように、階段を下りて行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7602
(1996年撮影)
おぉ地下に大空間がっ

スゲーーーーーーっ

この上はフツーに市街地だぞ。

下まで降りて、さらに奥を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7603
(1996年撮影)
ダイQデ~~~~~~~~ン

この地下の大宮殿、東ローマ帝国時代(6世紀)に造られた貯水槽だそうだ。
長さ138m・幅65m・高さ9mとのこと。
中はひんやりとしていて、夏には快適だ

この地下空間には柱がたくさんあるのだが、中には変わったモノもある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7604
(1996年撮影)
逆さまになったメデューサだ。

地下なので、どこかの廃材を流用して建造されたためなのか、意図的にデザインされたモノなのかの詳細は不明。
説明では、「悪さをするメデューサを柱で抑え込んでいる(魔除け)」とのことだった。

メデューサ」とは、ギリシャ神話に出てくる、頭髪が毒蛇で見つめた相手を石に変えてしまう女の怪物。

もう1つ、同じような柱があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7605
(1996年撮影)
コレはメデューサが横向きになっているね。

この2つがココの観光ポイントにもなっている。
観光客も結構いたねぇ~。

さて、次へ行こう。

…の、その前に。

お腹が空いたので、いつもの「CAN」へ食べに行こう。

今回は…
・キョフテ(köfte:羊の挽き肉のハンバーグの中央にマッシュポテト)
・…何食べたか忘れた。
(笑)

今日も満足

さぁ、次に移動しよう。

次はお宿の目の前にある「Ayasofya(アヤソフィア)」だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7606
(1996年撮影)
観光スポットどうしの移動距離が、徒歩数分というのも良い(笑)

アヤソフィアは博物館で、東ローマ帝国(ビザンティン帝国)時代に正統派キリスト教の大聖堂として建設されたそうな。
その後、キリスト教の帝国が衰退し、イスラム教国家の支配下となった。
その時にモスクとして改装されて、現在の博物館に至るとのこと。

なので、「キリスト教の教会」と「イスラム教のモスク」が合体したような建物になっている。

まずは入場券(340,000リラ:約410円)を買う。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7607
(1996年撮影)
…何か、写真の建物、ちっこくね

文字はちゃんと「アヤソフィア博物館」と書いてあるので、間違いナイ。
敷地内の別の建物かな

では、建物の中に入ってみよう。

…デカい。とにかくデカい。

ドーム状なので、中は広々している。
元々がキリスト教会だったので、やはり教会のような雰囲気がある。

でも、上を見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7608
(1996年撮影)
アッラーーーーーーーーっ

柱にはイスラム教のシンボル、アラビア文字で「الله アッラー(神)」と書かれた飾り(カリグラフィー)が。

そして天井にはキリスト教のシンボル、キリストとマリアの画が。
(見づらくてゴメンね

この2つが同じ空間にあるということは、世界的にも大変珍しいことなのだっ

キリスト教イスラム教ユダヤ教の「」は、全て同一人物(唯一神)だ。
(同じ地域でユダヤ教→キリスト教→イスラム教の順に成立していった、兄弟的宗教だ)
なので、共存していても不思議はナイと思うのだが、イスラム教とユダヤ教は「偶像崇拝禁止」なので、人物や動物の画や像が飾られることはナイ。

シルクロードなどで、イスラム勢力に征服された仏教遺跡等は、ことごとく画や像の顔を破壊されたのだ。
特に「」を忌み嫌うので、目だけが残っているモノなどは、まずナイ。

そんな中、ココにキリストなどの画がそのまま残っているということは「奇跡」に近い。

…ってなワケで、この建物の中にはキリスト教の壁画(モザイク画)が数多く残っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7609
(1996年撮影)
マリアとキリストだ。

この他にもいろいろあるようで、イスタンブールの地図(パンフ)の表紙にも描かれている。
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7610
(1996年撮影)
おぅ、ぢーざす

イエス・キリストだ。

さすがトルコ。
周辺の他のイスラム教国家では考えられない表紙だ。

中は一部が工事中で、巨大な足場があった。
なので、全てを観ることは出来なかった。

自分のすぐ前を、アラブ系の家族が歩いていた。
特に、奥さんとおばあさん(まさか第1・第2夫人)の黒いベール「ブルカ」が印象的だった。

…あぁ、ホントにイスラム圏にいるんだ。

国や宗派によっては、女性は全身真っ黒なブルカに包まれているのだが、人によって多少差がある。
(トルコでは、女性の格好は自由)
おばあさんは手袋までしていて、目の部分以外は完全に真っ黒。
奥さんは、袖の部分から赤と白のギンガムチェックのシャツが見えた。
裾からは青いジーンズが…。

…あ、中の服装は一緒なんだ

…何だろう、シャツの袖が見えただけでドキドキしてしまった。
何か「見てはイケナイものを見てしまった」罪悪感みたいな。

やはり、女性はある程度カラダを隠していたほうが魅力的(神秘的)だ

さて、次に行こう。

アヤソフィアを出て、目の前の公園を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7611
(1996年撮影)
正面に見えるのは「Sultanahmet Camii(ブルーモスク)」だ

ブルーモスクは今でも礼拝所なので、気安く中には入れない。
なので、今は横を通過。
(明日にでも観に来よ~~っと

モスクの横を抜け、側へと進む。
ココで少し道に迷い、裏道の住宅地を歩く。

のどかな午後だねぇ~~

そして、海沿いにある「Cankurtaran(ジャンクルタラン)」駅に出た。
この駅は、シルケジ駅から1つ目にある。
日本でもよく見るような、ごく一般的な都市の駅。
島式ホーム(上下線の中間にホームがある)だった気がする…

ホームの高さが日本と同じくらいなので、欧州の駅とはだいぶ違ったフンイキ。
やっぱ、トルコは「アジア」なんだねぇ~。

駅からは、すぐそばにある城壁に沿って歩き、大きな門の前に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7612
(1996年撮影)
立派だねぇ~~~

コレが「Topkapı Sarayı(トプカプ宮殿)」という、15~19世紀にオスマン帝国の君主が住んでいた宮殿だ。
今は博物館になっていて、国宝級のモノがたくさん展示されているそうな。

でも今回はお金を持っていないビンボー旅行なので、入場料をケチッて中には入らなかった。
(暑いのと、まだ歩き回るので体力を残しておきたいというのもあった)

門から少し移動し、お宿の方へ行く坂道を下る。
すると、お宿のすぐ近くにある、虹のゲートの前に出た。

…ココは公園のようだ。

入場料40,000リラ(約50円)を払い、中に入る。
この公園は、トプカプ宮殿に隣接した「Gülhane Parkı(ギュルハネ公園)」というそうな。
地図を見ても想像つくが、元々は宮殿の一部だったのだろう。

広々した公園内をのんびり歩き、反対側の海沿いに出る。

目の前に線路を跨ぐ橋があったので、この周辺で列車を撮ってみることにした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その76・イスタンブール・宮殿とモスクを見学-7613
(1996年撮影)
しばらく待ったが、近郊電車しか来なかった。

ホントは長距離の客車列車を撮りたかったんだけどなぁ…
相変わらず、オニーチャン達はドアから半身出して乗っているね。

この電車、よく見ると新旧のタイプがあるようだ。
前面の塗り分けが「曲線」か「カクッと折れ曲がっている」かの違いと、屋根上の機器配置の違いは判った。
(「その72」で、2タイプの写真が載っているよぉ~ん)

さて、次に移動しよう。

すぐ目の前がシルケジ駅構内なので、線路沿いに歩いて駅前に出る。
駅前の郵便局へ行き、香港のおねーさまへ国際電話を掛けるが不在。
日本のおねーさまにも掛けてみたが「帰りが遅い」とのこと。

このおねーさま達は、東京で一緒に広東語を習った「ご学友」だ
ケータイがまだ普及していないこの時代、連絡を取るのはタイヘンだった…

…仕方ナイ、お宿に戻ろう。

部屋に戻り、目の前のベランダ(屋上)で昼寝(夕寝)。
そして、18時頃に「CAN」へ夕飯を食べに行く。

・ステーキと、肉としし唐の煮込み(肉じゃがに近い)
・肉とフライドポテト(三角形状)としし唐

を注文。

今日も美味しかったが、ししとうの最後の1個がキョーレツに辛く、のたうち回ってしまった。

最後の1個が「アタリ」だなんて…

トルコ料理はトマトししとうを大量に使うようだ。
ナスイモ豆類も多い)

帰り道、路上にアイス売りがいたので、食べてみることに。
トルコのアイスは「Dondurma(ドンドルマ)」と言い、味はバニラアイスなのだが、食感はお餅(白玉)みたいに粘り気があるのが特徴。

しかも、ただアイスをカップ(コーン)に入れて出すのではなく、いろいろな芸を見せてくれる。
ちょっとしたショー(コント)のようなカンジで超~面白い

2015年の現在では、東京の上野等でもドンドルマ売りを見かけるようになったので、ぜひ実演を楽しみながら食べてみて
(アイスの材料はトルコと同じではナイかもしれない)

お宿に戻って、シャワーを浴びる。
そしてダラダラと過ごし、今日も寝るとしますか。

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その77」はこちらーっ!

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2015年4月 9日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その75:イスタンブール・街の食堂と日本人女性~

前回「その74」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年8月7日(水):晴れ

İSTANBUL:イスタンブール

ついに今日で4ヶ月目に突入した

この3ヶ月間、よくぞ無事に旅が出来たモノだ

今日も部屋の移動のために、早めに起こされた。
今度は4階の21号室だ。

部屋に行ってみると、目の前にテラス(屋上)があり、眺めは良い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その75・イスタンブール・街の食堂と日本人女性-7501
(1996年撮影)
イイ眺めぇぇぇぇ~~~~~

同じ料金ながら設備は少々劣っているけど、この眺めならまぁイイか

12日まではこの景色が楽しめる
(実際は14日まで楽しめた

…早く起こされたので腹減った。

仲間と2人で、昨日食べたお店「CAN(ジャン)」に行く。
入口にいたら、顔を覚えられていたらしく「入って来い」と中から声が…
朝なので、簡単なモーニング(ブレッグファースト)メニューしかなかったが、入ることに。

料理のうち、白チーズがしょっぱかったが、臭みもなくなかなかGood
…ふぅ、コレでエネルギーは充填されたぞ

さて、今日は郵便局へ手紙を出しに行くのだ。
昨日書いた、シンガポールへの絵葉書だ。
地図を見ると、郵便局はグランバザールの近くにあるらしい。
仲間と2人で出掛けることにした。

バザールの入口に来た。

郵便局は見当たらナイ。

近くにいた人に聞いたら「バザールの向こうだよ」と言う。
なので、観光も兼ねて、バザールの中を通り抜けることにした。

おみやげ物等のサーチもしっかり行う。
さすがに、じゅうたんは買って帰れナイが。
(ココで買って店から船で郵送してもらうと、騙されて違うモノが届くので、必ず自分で持って帰ろう

バザールを通り抜けた。

でも郵便局は見当たらナイ。

…あれ?

またもや近くにいた人に聞いたら「目の前の坂を下りるんだ」と言う。
坂を降りた所で、またまた人に聞いたら「この先の2つ目の角を曲がるんだ」と言われた。
そんなことを繰り返して、やっと郵便局に到着した。

…やれやれ。

カウンターにハガキを出す。
切手代は1枚60,000リラ(約72円)だった。

コレでとりあえず今日の目的は終~了~(笑)

さて、のんびりしよう。

郵便局を出ると、すぐそばに大通りがあった。
通りに出てみると…

何とっシルケジ駅前ぢゃん

…何だよ、それなら最初っから駅を目指してくればメッチャ近かったやん
かなり遠回りしてしまった。
(おそらくバザールの近くにも郵便局はあったのだろう…)

チョット予定が狂ったので、観光しようと思っていたルートを急遽変更。
近くにあるエジプシャンバザールも覗いてみることにした。

こちらは「エジプト」の名が付くのだが、エジプト色が濃いワケではなく、売っているモノは香辛料等が多い。
入口のカンバンには「スパイスバザール」とも書かれている。
食料や生活必需品的なモノのバザールなのだろう。

バザールを見物した後は、昨日乗ったフェリーに乗ることにした。
仲間にも教えてあげようと思ってね

エミノニュからお船に乗る。

この時だったか
船上で横にいたおじさんに、英語で「日本人か?」と話し掛けられた。
そうだよ」と言うと、「オレも日本に行ったことがあるぞ」と言って来た。

どうやら、イタリア(だったと思う)の船乗りさんで、航海の途中に日本に寄ったらしい。
日本についていろいろ聞かれたが、オラは上手く英語が話せナイので、しどろもどろ…
日本の人口は?」と聞かれたのだが、「ミリオン(100万)」と「ビリオン(10億)」が混ざって上手く答えられず。

…あぁ、紙とペンを持っていれば。 

全~然景色を楽しむ余裕などアリマセンでしたとさ。

お船は昨日と同じユスキュダルの桟橋に到着。
仲間と2人で周辺を散策。
今日はさらに歩いて南下して、もう一つの桟橋「ハーレム」から戻ることにした。
(地図は前回の日記を見てね)

こちらのお船は、料金が40,000リラ(約50円)だった。
距離が少し長いからかな

今日も暑いねぇ~。
早くお宿に戻ろう。

そそくさとお宿に戻って、部屋でゴロゴロ。

今日はもう外出しなぁ~~い

…でも、夕飯は食べに行かないと。

…ってなワケで、今日も仲間と2人で「CAN」に行く。 

今夜はしっかり食べるぞ

・ナスとひき肉の上にトマトとししとうが載ったモノ
・鶏の半身とポテト
・ごはん
・ビール

を頼んだ。

ガラスケース内の料理を見てナスを頼んだ時、中にいたおじさんがナスを皿に盛って、日本語で「コレはナーーーースっ」と一発ギャグをかました。

…何だ、日本語言えるんぢゃん

そして皿を差し出したので受け取ろうと手を伸ばすと…

ゴンっ

…痛い。

おじさん、ワザとガラスケースの中でこちらに皿を差し出したのだ。
つい反射神経で手を伸ばしてしまった。
結構な勢いでガラスケースに指先をぶつけた。

…このおぢさん、デキるな。

この店、気に入った。(笑)

楽しく美味しく夕飯を食べ終わり、お宿に戻ることに。
店を出る時に、おぢさんと握手して「また明日」と言葉を交わした。

お宿に到着。
まずはシャワーを浴びよう。

シャワーを浴びて部屋に戻ると、隣(22号室:1人部屋)から女性の声で日本語が。
挨拶をしてハナシをする。

隣室の女性は、北海道の大学から遊びに来ていた24歳の人。
友達(23歳女性)と来ていて、友達は2階の1号室にいるそうな。
2人は福島出身で、小学生時代の友達だそうだ。

これから欧州に入り、9月1日までにスイスから日本へ帰るとのこと。
我々と逆のルートだね

…さて、そろそろ寝ますか。

寝る前にベランダから見える景色を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その75・イスタンブール・街の食堂と日本人女性-7502
(1996年撮影)
後ろ(アヤソフィア)が全く写ってナイ…。

フラッシュを焚いたので、当然と言えば当然だ。
コレでは自分を撮っただけではナイか。
でも、フラッシュ無しだと、この当時の安いアナログカメラでは激しくブレてしまう。
…う~ん、仕方がナイ。

自分でフラッシュ無しで景色を撮ってみた。
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その75・イスタンブール・街の食堂と日本人女性-7503
(1996年撮影)
今度はピントが合ってナイ…。

やれやれ。
コレでは「浦安のネズミー楽園か、ラ●ホだろ」と言われても反論出来ナイ。

同じく、彼女達と3人で撮った記念写真もこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その75・イスタンブール・街の食堂と日本人女性-7504
(1996年撮影)
とても「イスタンブールで撮った」とは言えナイ仕上がりに…。

まぁ、ちゃんとした一眼レフのカメラ持っていると、重いしスリに狙われるしぃ~。
…と、言い訳にならない「負け犬の遠吠え」をしておこう。

さぁ、5回目のアザーンも激しく流れた。
みんな寝る時間だ。

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その76」はこちらーっ!

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2015年4月 6日 (月)

お花日記 ~「ハナカイドウ」2015~

前回「ハナカイドウ2012」からのつづきーっ!

今年もこのシーズンがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
満開のハナカイドウ2015-2801
ほぼ満開だ

2012年にリクエストがあって日記に載せた「ハナカイドウ(花海棠)」が、今年も見事に咲いた。
一昨年(2013年)は春の嵐によって咲く直前に散り、去年は足元のコンクリートを打設工事したのでほとんど咲かなかった…。
なので、今年は養分もタップリあげて、大いに期待していたワケ

全体像はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
満開のハナカイドウ2015-2802
デカいっしょ

伸びるのが早いので、時々枝を切らねばならない…
リンゴの仲間だけあって、枝はかなり固いのだ。
(かじると歯茎から血が出るぞ)

今年もアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
満開のハナカイドウ2015-2803
カワユス

もうハチ等が花粉を採りに来ていた

最後に、青空と一緒に。
(画像をクリックすると拡大するよん)
満開のハナカイドウ2015-2804
春ですな

…こんな感じでウチにも春はやって来ていまぁ~~す

次の玄関先イベントは「あじさい」ダヨーーー
こちらも一昨年から葉だけで花が咲かなくなってしまったけど、今年は去年までとは違う感じで葉が生えて復活し始めているので、今年はちゃんと花が咲くかな…

つづき「ハナカイドウ2019」はこちらーっ!

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2015年4月 2日 (木)

お花日記 ~「中野通りの桜だよ」2015~

今年もこの季節がやって来た
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4001
桜が満開ぢゃぁ~~~♪

ココは「中野通り(なかのどおり)」と言い、東京都中野区を南北に貫通している区の重要幹線だ。
地元の人なら誰もが知っている桜の名所で、JR中央線「中野(なかの)」駅前から北にまっすぐ桜並木が3Kmほど続いているのだ
毎年大勢の人で賑わう。

今年はイイカンジに咲いた
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4002
マンションのベランダは特等席だね

一昨年は春の嵐で、花が咲き切る前に散ってしまった…。
なので、去年と今年はかなり盛り上がっている
(2010年頃の様子はこちらをクリック

ココには、「鉄ちゃん」にも有名なスポットがある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4003
西武新宿線の「新井薬師前(あらいやくしまえ)」~「沼袋(ぬまぶくろ)」駅間にある踏切だ。

昔から鉄道誌などにも掲載され、毎年春の1週間限定の撮影スポットとなる。
この時も数人がウロウロ…
あきらかに周囲の花見客とフンイキ&顔つきが違うので、すぐ判る。(笑)

この場所を、以前模型のジオラマで作った。
(画像をクリックすると少しだけ拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4004
…どぉ似てる

今年もココで西武線を撮ってみよう。
…と言っても、道路は朝から花見渋滞だし歩行者も多いので、遠くからサックリと。

踏切が鳴った。
ちょうど道路の信号もになったので、横断歩道の真ん中に立って待ち構える。

来たっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4005
…あぁ、銀色電車(20000系)だ。

銀色の電車だと全く色が映えないので、好きではナイ。

すぐに反対方向の電車が来るようだ。
信号も変わっちゃうので、今度は少し近付いて歩道脇から撮ることに。

来たっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4006
黄色ッス~~~~~~~~~ぅ(新2000系)

やっぱ、には黄色い電車ッス~~~
菜の花と桜のような色の組み合わせで、大好きだ

やっぱ西武線は黄色だねぇ~(春限定)

翌日、もう1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4007
コレも黄色ッス(2000系旧タイプ)

チョット曇り空だったけど、まぁイイっか

そうそう、この道路の主役も撮っておかねばっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4008
関東バス君だよぉぉぉぉ~~~~ん

上のジオラマ画像にも、さりげな~くいるでしょ

余談だが、この地点(踏切から100mほど北)から北は「山桜(ヤマザクラ)」が、南は「染井吉野(ソメイヨシノ)」が多くなっている。
この奥の、中野通りが突き当たった「哲学堂(てつがくどう)」からは、東西に伸びる「新青梅街道(しんおうめかいどう)」が連続して1Kmほど桜並木になっている。

この踏切地点から、JR中野駅まで歩いてみた。
途中には「新井薬師公園(あらいやくしこうえん)」があり、区のお花見イベント会場にもなっている。
平日でも大勢の人が花見をしていた。

今やアニメオタクの聖地と化した「中野ブロードウェイ」の近く(早稲田通りとの交差点)まで来て、1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
西武新宿線・中野通りの桜2015-4009
ココは桜の木が若いので、背丈が高くて勢いがある

踏切の周辺はもう老木なので弱っていて、植え替えられたり治療されたりしている。
中野駅前(北口)周辺は、再開発の道路拡張が終わってから植えられたので、まだそれほど成長していない。
(以前は別の木だった)

さぁ、コレで2015年のお花見は満喫したっ

西武新宿線は地下化工事が始まったので、この電車と桜のコラボを見られるのもあと数回だと思う。
写真を撮っておきたい方はお早目にぃ~~~~っ

飲酒運転と迷惑行為は厳禁だよーっ
(警官が一帯にた~くさん立っているからね)

つづき「中野通りの桜だよ2017」はこちらーっ!

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