« 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その2~ | トップページ | 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その4~ »

2015年4月27日 (月)

旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その3~

前回「遠鉄その2」からのつづきーっ!

さて、次の目的地へ移動しよう。chick

まずは、「西鹿島(にしかじま)」駅まで戻らねば。
今来た道をテコテコ歩く。penguinsign04
さっき見えていた車庫にも寄ってみよう。

駅舎前からに進むとバス停広場がある。upwardright flagbus
そのバス停からなら写真が撮れそうだ。

バス停まで行き、フェンスのすき間から撮影する。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4401
イイカンジに撮れるぢゃぁ~~~~んheart01

さらにしゃがんで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4402
ナイスアングルっgoodshine

ホントに名鉄パノラマカー(7000系)みたいなお顔ぢゃ。
屋根に運転席が欲しいねぇ~delicious

ココから反対側を見ると、駅のホーム全体が見える。recycle
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4403
駅舎側に4両編成用のホームが1つ、隣に2両編成用のが1つ。

ホームの奥は、車庫の留置線になっている。sleepy
さて、行きに見た気になる車両を、ぢ~~~っくりと拝もうぢゃぁ~ナイかheart01happy02

まずは手前側のお顔から。bud
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4404
ショーーーナーーーーーーーン

見事に南電(国鉄80系)顔の、ナイスガイ。goodshine
コレぞ、遠鉄の秘蔵っ子なのぢゃshine
本名は「30形(けい)」といい、昔はたくさんいたが、今ではこのお顔の列車はこの2両編成1本だけ。
一緒につながっている奥の2両編成(30形の最終増備車)は、お顔がまた違うのだ。shadowrecycle

ちなみに、電車の奥にチラッと見えるホームは用だ。train

お顔をアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4405
カァ~~~~~ッチョエェ~~~~のぉ~~happy02sweat01

空気ばね台車クーラー様も付いているが、動力装置が旧型の「吊り掛け」式なのだ。
なので、昭和初期の茶色い電車と同じ「く゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉぉぉぉぉ~~~~ん」という無骨なモーター音が楽しめる。goodshine
(この車両、1978年製の日本で最後に製造された吊り掛け電車だそうだ)

ドアは片側2ヶ所なので、ラッシュ時に4両編成で走るのみだそうな。bud
(他の編成は全て3ドア車両)

新浜松寄りにつながっているもう1つの2両編成も見たいのだが、コレはホームに入らないと無理。sweat02
なので、切符を買ってホームに入る。ticket

ちょうど、新浜松行きの列車がホームに停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4406
休日の13時なのでガラガラだempty

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4407
この他に乗客はいない。clover

余談だが、遠鉄の列車は2両のうち1両が「弱冷房車」になっている。
だが、ご覧のとおり、連結面が広~~く開いているので、車内の冷気は筒抜け。on

…弱冷の意味ねーだろ。catfacesweat02

単純に冷房の電力代を節約したかったのか?coldsweats01

先頭に行って、運転席周りも撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4408
運転台からの眺めはヒジョーに良いgoodshine

しかも、運転席とドアの間には、鉄ちゃん大喜びの「かぶり付きシート」まであるスグレモノ
東京の電車は、京急と京成以外はほとんど消滅しちゃったからねぇ…crying

ドアの上には、今ドキの案内表示器もある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4409
遠鉄って、地方私鉄ではトップクラスの設備とサービスだねgoodshine

向かい側のドアには、停車駅案内も貼ってある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4410
こちらも今ドキの「駅ナンバー」が入っている。onetwothree

乗り換え案内もピクトグラム(絵)で、外国人にも解りやすい。bullettrain train bus
(浜松は南米系などの外国人が多く住んでいるのだ)

コレで、今から乗る列車(遠鉄の一般車両)を一通り見た。bud

ホームの先端まで行って、振り返って1枚。recyclecamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4411
そうそう、さっきの4両編成のもう片方のお顔だよっsweat01

こちらもアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4412
さっきとはまた違ったお顔ですなぁ~。catface

こちらの2両編成のお顔は、どことなく西武線(701系や101系)っぽい。
…西武と同じようなお顔の変遷を遂げているのか?coldsweats01
このお顔も、この2両編成1本のみ。bud
(名前は「モハ51」と「クハ61」)

さっきは見れなかった、車体側面をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4413
このように2ドアで、中央の腰の部分に行先表示器が付いている。

他の3ドア車両達の行先表示器は、窓の上にある。

駅の前方には、電車を洗う設備もある。trainsweat01
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4414
この水色の部分にある青いブラシが回転して、車体をキレイキレイするのだshinetyphoontraintyphoonshine

奥には屋根付きの車庫もあるね。subwaysubway

ココで奥から列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4415
あれぇ~~、隣のホームも使うんだねぇ~~。sweat01

てっきり、日中は全部駅舎側のホームしか使わナイと、勝手に思っていた。coldsweats01

列車は、今ドキのインバータ音を「キュイ~ンキュイ~ン」と響かせながら、ゆっくりホームへ進入。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4416
最新式やんshinetrainshine

ほとんど名鉄のローカル線区間と変わらない光景だ。
遠鉄って、進んでるぅぅぅぅ~~~~upshine

もはや「ローカル地方私鉄」などとは呼べナイな。
認識を改めなければっsweat01

今までは、1時間に「ディーゼルカー」1両でもガラガラな天浜線で西鹿島駅を通過していただけだったので、正直「浜松のこの辺って人がいないイナカぢゃん」と思っていた。
だが、2両編成の「電車」が12分おきに走っている遠鉄の姿を見て、このギャップに驚いた今日この頃…sweat01

さて、こちらの列車の発車時間となった。clock
行きと同様、運転台のすぐ後ろに席を取る。chair

列車が動き出した。
この編成は、昭和なモーター音がする。clover
遠鉄の3ドア車両達、どれも見た目はほぼ一緒だが、走行機器的には2種類あるようだ。
改めて見ると、運転席周りの操作機器も昭和な造りだ。bud

この編成のお名前は「1000形」で、さっき隣に来たインバータ車は「2000形」と言う。
1000形と2000形は、ラッシュ時には一緒につないで4両編成で走ることが出来る。recycle

ちなみに、この1000形と西鹿島駅にいた2ドアのモハ51は、走行機器は全く同じ
でも、ブレーキの仕様が異なるので、一緒に走ることは出来ナイ。ng

行きと同じように前方の景色を見ていたのだが、さすが浜松駅へ向かうだけあって、どんどん乗客が増えて来る。dash

ラッシュまではいかないが、立ち客も多い。

そして、帰りは新浜松駅まで戻らずに、2つ手前の「遠州病院(えんしゅうびょういん)」駅で下車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4417
切符を運転士さんに渡して、カメラを構える。camera

無人駅が多いので、下車時には車掌さんか運転士さんに切符を渡すシステム。ticket
ICカードは、乗務員さんが見ている目の前で出札器にタッチする。

列車はすぐに発車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4418
浜松駅前のビル群に吸い込まれて行った…buildingtrainbuilding

奥にある高いビル2つの裏側は、もうJR浜松駅前だ。
当然、歩いて行ける距離。snailsign04

列車が去った後に、改めて駅を撮ってみた。camerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4419
コレが昔からある高架駅のタイプだ。

どこの鉄道でも見られる、昭和後期~平成初期建造っぽい、一般的な設備と光景だね。clover

向かいのホームを見ていたら、気になるカンバンをハッケ~~~ンdash
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4420
十六茶なのぢゃ

さすが浜松、お茶家康くんの見事なコラボgoodshine
静岡ならではのカンバンですなぁ~~japaneseteafuji

さて、駅の外に出よう。

階段を下りて行くと、改札口があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4421
あれれ? さっき運転士さんに切符渡したよぉ…sweat02

コレはラッシュ時の4両編成が走る時間帯のみに使われる改札とのこと。ticket
普段は無人駅なのだ。
開いている改札通路から駅の外へ出る。

さらに階段を下りて、駅前で振り返って1枚。recyclecamerashine
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4422
高架下にある駅なんだねぇ~。

反対側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4423
線路下は公園や駐車場などになっているようだ。budbicycle

ココで、次の目的地に行こうとして、付近の案内図を見ようとしたら、「徳川秀忠公誕生の井戸」という文字が目に入った。
しかも「この交番のすぐ裏」だそうな。down
コレは時間のロスにもならないので、見に行くことにした。bud

今撮影した場所の真横に交番がある。
それを線路沿いに曲がって数メートル歩くと、その井戸はあった。clover

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4424
ダマサレターーーーーーーーーーーっdash

思いっきり工事中のフェンスに囲まれた、小さな小さな一区画。
コレは長崎の出島以来の「ヤラレタ感」だ。sweat01

フェンスに貼られていた案内を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4425
…何だよ、ココがその井戸ぢゃナイんぢゃんcatfacesweat02

この辺りにあった」という見事なオチ付き。sweat02sweat02

空腹と歩き疲れでヘロヘロ状態に、この仕打ち。saddown
コレはさっさと次へ行かねば。
数分とはいえ、思いっきり時間のロスになったぜぃ…despair

最後に、一応「それっぽく見える」ようなアングルで撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
浜松・遠州鉄道2015その3-4426
この写真だけ見せられたら、ゼッタイにダマされるだろうなぁ…sweat02

ちなみに、後ろは高架駅の柱で、右の壁は交番の背中。
唯一、家康くんの観光マップがあったのが救いだ。catface
最後の目的地、「浜松城」の位置とルートを確認する。

では、いよいよ浜松城に攻め込むのぢゃーーーーっdash

つづき「その4」はこちらーっ!

|

« 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その2~ | トップページ | 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その4~ »

旅と鉄道(05中部)」カテゴリの記事

コメント

まりちゃん、おっはよー。
まるで消防電車?のような鮮やかな赤が好き♡
歴史は(井戸)はそのまんまは残ってなかったのね┐(´д`)┌ヤレヤレ

投稿: あめぶる | 2015年4月27日 (月) 08時31分

★ 師匠ぉ

この赤は、お天気のイイ日に見るとホントに鮮やかなのぢゃshine

井戸は……
もう少しどうにかならんかったのだろうか…sweat02
隣の工事中の場所が、その整備区画なのかな?cloverwrench

投稿: まりりん | 2015年4月27日 (月) 10時12分

名鉄の赤より遠鉄の赤の方がお洒落な感じだね。
昔のと比べたら格段にきれい。
遠鉄さん儲かってるのかな?
浜松は大きいし、バスも充実してるから。
豊鉄と比べたらいかんな。

井戸がそんなところにぃ??
家康公没後400年なのにもうちょっと何とかしろよですね。

投稿: ばんび | 2015年4月28日 (火) 10時16分

★ ばんびさん

やはり、斜めの白ラインと細い横線があるのが効果的ですねgoodshine
(名鉄にも白い横帯が入っていた車両もあったんだけど、カッチョエェくはなかった…)

遠鉄、車両を全て自社発注しているんだから、儲かっているハズ~dollarshine
(豊鉄は全て東急電鉄のお古~~recycle

井戸、もしかしたら隣の工事区画に立派なのを造るのかもしれませんね。
…でも、遅いよ。sweat02

投稿: まりりん | 2015年4月28日 (火) 12時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その2~ | トップページ | 旅日記 ~「赤い電車で浜松めぐり 遠州鉄道2015」その4~ »