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2014年7月

2014年7月31日 (木)

旅日記 ~「一枚の写真から:篠ノ井線松本駅・野尻行き」2014~

前回「松電カエル2014」からのつづきー!

今回はのんびりしたいのでサックリと。

今日はこの1枚の写真をご覧頂こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
松本駅・野尻行き2014-1101
JR篠ノ井(しののい)線「松本(まつもと)」駅での1コマ。

南信地方の事情に詳しくない方が見たら何でもナイ写真なのだが、コレは結構レアである。

2014月年7初旬、超大型の台風が日本を襲った。
この台風は雨雲を刺激して、ピンポイントで日本各地に大雨をもたらし、一部の地域では大きな被害が出た。
その被害の1つが、中央西線の「鉄橋流出」だったのだ。
(信州の人は「名古屋塩尻(しおじり)」駅間を中央西線と呼ぶ。中央東線は「東京塩尻」駅間)

7月9日、大量の土石流で、アッという間に鉄橋が押し流された。

そんなワケで、当面の間「坂下(さかした)~野尻(のじり)」駅間が不通となった。
(特急「しなの」と貨物列車は全面運休)

その影響で、普段は岐阜県の「中津川(なかつがわ)」駅まで走っている普通列車が、途中の「野尻」駅までの暫定折り返し運転となっている。

この写真は、おそらく今後二度とは見られないであろう、松本発「野尻」行きの案内表示だ。

名古屋へ行くには、中央東線で新宿駅まで行って東海道新幹線に乗ってちょ」という案内文も、しきりに流れている。

早く復旧するとイイね。
8月9日運転再開予定だそうで)

復旧工事される方、がんばってください
応援しています

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 おまけ 

松本駅ホームのおそば屋さんに貼ってあったポスターに、フシギなゆるキャラを発見した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
松本駅・野尻行き2014-1102
キャラ自体はフツーなんだけどねぇ~。

名前がぁ……

ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」~

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2014年7月28日 (月)

お知らせ ~「特攻野郎Bチーム・公開展示・運転会」2014初秋~

私が所属している(鉄道模型)Bトレイン集団「特攻野郎Bチーム」の、初秋の公開展示・運転会を開催いたします
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みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレインやジオラマたちをご覧になってください

このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた私の改造車両やジオラマたちも、展示いたします。
カテゴリの「Bトレ~~」各種をクリックして見てね~

今回のテーマは、久々の「ワンジオコンペ」があるので…

そうだ 関西、しよう。

です。(どこかで聞いたことが…)

ワンジオコンペ」とは、テーマを決めてみんなでジオラマを競作するイベント。今回のテーマは「関西

日時:2014年9月13日(土)~9月15日(月・祝)

場所:ホビーセンターカトー東京店2F 大会議室(東京都新宿区西落合)
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入り口はココだよ

赤い京急の旧型電車が目印

都営地下鉄大江戸線「落合南長崎(おちあいみなみながさき)」駅から徒歩5分くらいです。

詳細はこちらをクリック

仲間が宣伝用の動画を作ったよ。ぜひ見てね~ 
 →こちらをクリック

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 「Bトレイン」って何ぞや?

Bとレインとは、鉄道模型の「Nゲージ」車両の長さだけを半分に縮めて、カワユ~クした車両のこと。
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短いのでカーブが曲がりやすく、小さいスペースでも走らせることが出来ます。

なので、机の上でも充分楽しめるのだ

長さ以外はNゲージと同じなので、市販の製品を買って来てジオラマを作り込んで走らせることも可能。
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リアルさの中にカワユさ。これが良い~~

ときにはシヴ~くキメてみたり。
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ノスタルジックなのにカワイイ(笑)

小さなスペースでいろいろ再現できるので、イメージがたくさん湧いてくる
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夏の海岸線をイメージ。

↑このジオラマ(レイアウト)は、長さが60cm・幅が20cmしかアリマセン。
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こんなスペースでも列車がクルクル走るのが、Bトレインのスゴいところ

わずかA4サイズ(30cm×21cm)のスペースさえあれば、こんなカンジで一周するレイアウトが作れる
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…イカすだろぅ?

そんなクールでカワユいBトレインたちを、キッズやママたちが見逃すワケがナイ!!

展示会でもファミリーに大好評
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キッズ大コーフン

展示会があるのを知らないで、パパに嫌々付いて来た(笑)ママたちも、Bトレを見た瞬間大喜びっ
カワイイ~~~~~♪」の大合唱

もちろん、女の子にも人気です。
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パパと来たおねえちゃんから、彼氏と来た彼女まで、Bトレインはもうモテモテ

ときどきキュン死状態の女性もいます。

会場のイチバン奥では、姉弟が…
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お姉ちゃんが無言で動かず、ぢ~~~っと見つづけている…

弟くんも横で静かに見ている。
男のロマン」だね

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今年は新メンバーも増えてパワーアップしているので、今回も乞うご期待っ

みんな来てねーっ!!

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2014年7月24日 (木)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会 その14・香港の列車」2014夏~

前回「その13 食品市場2014夏」からのつづきーっ!
「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら

今回も香港のつづきだよー
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1401
うわーーーーーっ

空港の搭乗ゲートにいる小心地滑(しうさむていわーっ)くんだ

一面にカーペットが敷いてあっても、トイレ内はスリップ注意なのだ。
もうすぐ帰国」と思っても気を抜くなっ

さて、今回は「その14」として、香港の近郊電車と駅をご紹介
2014年6月に訪問)

…って、ココは鉄道ブログなのに「その14」になるまで香港の電車を紹介していなかったとゎ…

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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駅前の市場を見物した後は、電車に乗って移動しよう。

まずは、目の前の「沙田(さーてぃん)」駅に行く。
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香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1402
キレイだねぇ~~~~~

駅とショッピングモールがくっついているのだ。
奥が改札口。

昔、この駅には「ヤオハン(八百伴)」という日本(静岡)の巨大スーパーがあった。
香港人御用達の、ナイスなお店だった。
日本のヤオハンが倒産してしまったので、あおりをくらってココも閉店してしまった。
閉店セールには長蛇(超蛇)の列が出来て、一大ニュースにもなった。

…あぁ、懐かしい。

さて、改札を通ってホームに降りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1403
日本の駅とほとんど同じだ。

ただ、巨大な扇風機が何台もあるところが香港オリジナル
元英国領なので、鉄道も車も日本と同じ左側通行だよん。

向かいのホームを見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1404
夏だねぇ~~

静岡あたりの東海道線の駅にいるようだ

JR東海だったら「沙田(さだ)」駅とかってありそう…

香港人のファッションや行動等は、日本人とほとんど変わらない。
教育やマナーがしっかりしているので、「ちうごく」というカンジは全くしない。

香港・台湾・マカオ」と「中国本土」は全くの別物として捉えてくだされ
(香港人も、本土の人民(大陸人)は「マナーがナイ」と嫌っている。同じ民族なのにね…)

この路線(MTRの「東鐵線(とんてぃっしん)」と言う)を走る電車は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1405
長ぁ~~~~~~~~い

全て12両編成で、2~3分おきくらいにやって来る。
そのうち1両が「一等車」(日本で言うグリーン車)。

一等車様は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1406
(2008年9月九龍塘(かうろんとん)駅で撮影)
リッチそう~~~~~

これも英国領時代の名残りだ。
ちなみに、香港では「頭等車(たうたんちぇー)」と呼んでいる。
欧州の一等車両と同じように、上部に黄色い帯が付いている。

この東鐵線は、香港~広州を結ぶ路線の一部。
昔は「九廣鐵路(かうくぉんてぃっろう)」(九広鉄路:KCR)と呼ばれていた。(地下鉄とは別会社)
この電車は、みんながイメージする観光客がいっぱいいる「あの香港」から、旧英中国境の直前にある駅(「羅湖(ろーうー)」駅と「落馬洲(ろっくまーちゃう)」駅)まで走っている。

車両は、昔は欧州メーカーの合作だったが、最近は日本車(近畿車輌/川崎重工製)も多く走っている。
色は、昔は銀色車体に赤い細帯だけだったのだが、ナゼか中国に返還されてからイギリスっぽい色合いになった…

電車の去り際に、おしりのお顔を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1407
…ブレブレやん。

慌てて撮ったからピントも合っていないや…

昔、ちゃんと撮ったおさしんがあるので、そちらをご覧あれ
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1408
(2008年9月大圍(たーいわい)駅で撮影)
帝国軍が来たーーーーっ

ちょっと「スターウォーズ」に出て来そうなお顔をしている。

日本車のお顔はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1409
(2004年大埔墟(たーいぽーほぅぃ)駅で撮影)
もにゅ~~~~ん

お鼻が下向きに伸びていてぷりちー

ちなみに、日本車の車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1410
(2008年9月撮影)
キレイっしょ

イマドキの東京や大阪の電車に似ているが、登場したのはこちらが先。
つまり、JRが香港の電車の内装を参考にしたということになるのかな
(まぁ、兵庫で作られた電車だしぃ~)

天井下のモニターは関西では良く見かけるよね。
弱視の方用のドア縁の黄色い線は、今や日本全国で見られるようになりつつある。

ちなみに、日本車には車内に監視カメラが付いている(1両に付き2台程度)。
ボケ~~~っとした顔でいると、そのおマヌケ顔が突然モニターに映ったりしてビビるで~。

さて、電車に乗ろう。

次の「大圍(たーいわい)」駅で降りる。
ココで別の「馬鞍山線(まぁおんさんしん)」に乗り換えよう。

…と、その前に。

ホームの列車案内板が「通過」らしき表示になっている。
ココの電車はすべて各駅停車。

…って~~コトはぁ~

数分待つとソレはやって来た。
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香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1411
(2008年9月九龍塘駅で撮影)
きっっっかんしゃーーーーーーーっ

このぶちゃいくな電気機関車は、ちうごくからの直通列車

一日数本、中国大陸各地から直通列車がやって来る(ほとんどは「広州」からだが)。
香港特別行政区内は無停車で、終点の「紅磡(ほんはむ)」駅でパスポートチェックが行われる。
乗務員は中国人民がそのまま担当し、香港人は乗務しない。

直通列車は「電車」ではなく、中国の「機関車+客車」の編成だ。

…ってなワケなので…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1412
ぶぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

機関車がけたたましく通過した後は…

当然…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1413
後ろは客車だ

近代的なホームと多民族の客達が静かに待つ中を、ちうごく製の機関車が轟音を立てて通過していく。

前に電車がつっかえていていつも速度が出ないので、その後の客車はまことに静かに走り去ってゆく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1414
(2008年9月九龍塘駅で撮影)
この路線のみの、ちょっとしたイベントだ

ちなみに、この列車は、ちうごく国内では時速160Kmくらいでカッ飛ばしている。
大陸で地盤が固いので、走行安定性はヒジョーに良い。
広州までの路線は、欧米の資本が入っているので、乗り心地等もちうごくトップレベルだ
全てが国有地だから線路の曲線も緩いので、ハッキリ言って、日本の鉄道のほうが乗り心地は劣る(設備は日本が良い)。

昔は貨物列車も結構走っていた。
積荷は「生きたブタさん」。
通過後の臭さといったら…(>ω<)鼻もげる...

…あぁ、懐かしい(笑)

さて、別のホームに行き、電車に乗る。
こちらはまだ新しい路線なので、全てがキレイだ

動き出してすぐに、隣の駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1415
キレイな駅っしょ

ココは「車公廟(ちぇーこんみう)」駅という。
駅の目の前に「車公廟」という由緒あるお寺が建っているのだ

お寺の外観はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1416
1993年に建てられたので、まだ新しい

お寺自体は19世紀からある。
裏に古来からの小さな祠があるそうな。

境内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1417
カッチョエェ~~~~~~~

香港」というより「ちうごく大陸」にいるみたいだ
国籍問わず、お参りする人が多い。(ー人ー)

電車は車公廟駅を発車して動き出すも、次の駅も目の前にあるのでほどなく停車。

ココで降りよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1418
わぁ~~~~~~い

この駅は「沙田圍(さーてぃんわい)」という。

駅の周囲はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1419
住宅地ぃぃぃぃ~~~~~~

香港の、ごく一般的な住宅地はこんなカンジだ。

線路の高架下は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1420
緑がいっぱい

茂みの奥に見える古っぽい家々は、昔からある伝統的な住宅ばかり。
ちうごく華南地方の家は、本来はこんなカンジなのだ。
そして、この城壁のような塀で囲まれた家々の集落の名が「沙田圍」というのだ。(圍は囲の旧字体)
駅名はそこから付けられている。

さて、賢い方はお気付きだと思うが、コレで朝にお粥を食べたお店に戻って来たワケだ
沙田」駅と「沙田圍」駅は、川を挟んで同じくらいの場所にある。

ちょっとした「住宅地めぐり電車ツアー」だったのだぁ~
20分くらいで結構楽しめたでぇ~~

ちなみに、東鐵線の夜のホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その14・香港の列車2014夏-1421
…日本とまったく同じだなや。

唯一違うとすれば「言葉」くらいか…

さぁ、次に行く場所はもう決めてある
またこの近所だけどねぇ~。

ほな、行くでぇ~~~~

つづき「その15 香港文化博物館2014夏」はこちらーっ!

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2014年7月21日 (月)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会 その13・食品市場」2014夏~

前回「その12 住宅地で朝粥2014夏」からのつづきーっ!
「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら

今回も香港のつづきだよー
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1301
腰砕けでガクガクぅぅぅ~~~っ

石のベンチの下の小心地滑(しうさむていわーっ)くんだ

ベンチの下とてスリップ注意なのだ。
油断するなっ

さて、今回は「その13」として、香港の一般的な食品市場のビルをご紹介
2014年6月に訪問)

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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朝のお粥も食べたし、お散歩しますか

川を渡って、「沙田(さーてぃん)」駅へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1302
わんこもお散歩ぉ~~~~~

20年前は、香港で「ペット」と言えば「小鳥」が当たり前だった。

犬を飼っている人など、大富豪以外ほとんどいなかった。
(食べちゃっていたワケではナイ
住環境の向上と、生活にゆとりが出て来たので、この10年くらいで犬を飼う人が急増した。
なので、今では日本とほとんど変わらない生活の光景を見ることが出来る。

この川の周囲はサイクリングロードが充実しているので、橋にも立派な自転車専用レーンがある

沙田駅は、正面の白い団地の左裏側にある。
軽く暑いが、テコテコ歩こう。
…わんこは毛が黒いせいか、とても暑そうだ…

駅に着く手前に、市場のビルがあるのをハッケーーン

迷わず入って見物することに
昔は青空市場も多かったのだが、香港政府の指導のせいか、ほとんどが専用のビルの中に押し込められてしまった。
市場(マーケット)は、香港では「街市(かーぃしー)」と言う。

早速中に入る。

するとイキナリ目の前に…
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香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1303
にぎやかぁーーーーーーーーっ

わくわく

店の上に、穏やかでナイ内容の横断幕が張られているが、それは置いといて。

この市場ビル、香港ではあらゆる街に存在している。
大抵どこも「1階:野菜と乾物と生活雑貨2階:肉と魚と卵など3階:食堂(屋台村っぽい)」というような構成になっている。
なので、まずは1階から見て回ることに。

奥を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1304
イイねぇ~~~~

このゴチャゴチャ感がたまらない
お店からの、威勢のイイ掛け声もサイコー

香港人は、新鮮なモノを求めて1日に3回買い出しに来るので、いつも混んでいる。
(今は、3回も来る人は減ってきてるようだが…)

野菜や果物は、東南アジアだけあって種類が豊富
日本では見られないモノも多い。
逆に、日本の干しシイタケリンゴ等は、こちらでは高級品だ

さて、2階に行ってみよう

2階にはエスカレーターで上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1305
左のエスカレーターだよん

日本のスーパーとはまた違ったフンイキだね。
那覇の公設市場を少し広くしたようなカンジかな

…えっ中野ブロードウェイの地下(笑)

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余談だが、エスカレータの上(天井)に「二樓 1/F」と書かれているっしょ。
漢字(中国語)では「二階(二楼)」なのに、英語では「1階」…。

そう、香港は英国領だったので、建物の階数の数え方が違うのだ。
英語(イギリス語)で「1階」に相当するのは「G/F(Ground Floor)」で、「2階」が「1/F(First Floor)」となる。
つまり、1つズレている

欧州では、日本人が思っている「1階」は「GF」と書かれているので、間違えないよーに
エレベーターのボタンには「G」や「0(ゼロ)」と表示されている。
(アメリカは日本と同じらしい。←オラ、行ったコトがナイ。)

香港では、「1階」の漢字表記は「地下」なのでご注意を。
日本語の「地下」は「地庫(ていふー)」となる。

おさらい

日本語:「地下一階」「一階」「二階」「三階」…
広東語:「地庫一樓」「地下」「二樓」「三樓」…
英国語:「B1」「GF」「1F」「2F」…

…となる。

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さて、エスカレーターに乗ろう。

途中から見下ろした光景はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1306
たぁ~~~のし~~~~~ぃねぇ~~~~

柱では、小心地滑クンも大活躍
あちこちの柱や壁で滑りまくっている。小心

さぁ、2階に着いたぞ。

エスカレーターを降りて、売り場のほうを向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1307
とりにくぅーーーーーっ

アヒルかガチョウの丸焼き君達が、ぶら下がっている。

…う、美味そう♪

そして、そのすぐそばでは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1308
ピギーーーーーーーーっ

ブタさんのお顔が炙られているぅぅぅぅぅぅ~~っ

沖縄でも「チラガー」という名でフツーに売られているので、驚くこともナイか。

さぁ、奥に進もう。
手前が肉屋のエリアで、奥は魚屋のエリアみたいだ。

魚屋エリアに着くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1309
ゲコゲェ~~~~~コっ

カエルくんがあちこちで売られている。
香港の主婦は、当たり前に手でつかんでカエルくん達の品定めをする。
生きているものを売る」のがアジア大陸スタイルなのだ

その横には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1310
ぴっちぴちぃ~~~~~~っ

お魚がたくさんだ。
南国なので、色もカラフル

生簀に入っている魚くん達は、日本のよりも元気がイイ。
なので、飛び跳ねて逃げ出して、床を這って逃げようとする。
それを客のみんなが見守る中、店主がむんずと捕まえて生簀に投げ戻す。

う~~~ん、生命のパゥヲーを激しく感じる…

そして、大きい魚くんは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1311
半身の切り身で売られている。

日本と違うところは、切り身に心臓や浮き袋などがそのまま付いていること。

心臓はまだ動いていて、「切り立てで新鮮だぞ」というのをアピールしている。
浮き袋も料理で使えるので、捨てるところはほとんどナイ。

コレを見て気持ち悪がっている女性は、ココには誰もいない。
これが本来の「食べ物の姿」なのだ。

日本の主婦達よ、それを忘れナイように。(ー人ー)アリガタヤ...
コレなら「食品偽装」なんて出来ナイよねぇ~~。

さらに奥に行くと、なにやら騒がしい。
それに、他と何かニオイが違う…。

店先を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1312
コケッコーーーーーーぅ

鶏のエリアかぁ~~~。
当然、鶏も「」で売っている。

主婦が品定めをして、「この子をチョーダイ」と言うと、お店の人がその子の首をカミソリで切って血抜きをする。
血抜きには少し時間が掛かるので、その間主婦は別の店でお買い物。

少し経って、主婦が戻って来て、動かなくなった「この子」を受け取るところがこの写真。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その13・食品市場2014夏-1313
おいくらかしら

売るほうも買うほうも、ごく当たり前の表情で淡々とコトが進む。

この子」の羽は、家に帰ってからむしり取るのだ。
(頼めばお店でもやってくれるっぽい)

昔、香港で鳥インフルエンザが流行した時は、鳥が媒体になったせいもあって、これらの鶏売り場はしばらく隔離された。

鳥のフンは素手で触るとタイヘン危険なのだ。
特に、野生のアヒルやカモなどの水鳥は、体もうかつに触らナイほうがイイ。

オラも昔、公園でアヒルを触った日の翌日あたりから、激しい発熱などの症状で数日間寝込んだ。
一人暮らしかつ起き上がれるまで部屋から出なかったので、幸いに誰にも感染せずに済んだ。
今思えば、アレは鳥インフルだったのだろう…

鶏肉も、「鮮度」を優先するか、味が落ちても「衛生」を優先するか……
アジア人には悩ましいところだ。

もしココが少し離れたちうごくの広州だと、この先に昆虫や珍獣類の「ゲテモノコーナー」が登場する。
だが、ココは香港なので、この先はナ~イ。

さぁ、市場も充~~~分堪能したぞ

朝から活気溢れるパゥヲーをもらったしぃ~

…んでは、電車に乗って近場をくるっと巡ってみますかのぉ~~

つづき「その14 香港の列車2014夏」はこちらーっ!

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2014年7月17日 (木)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会 その12・住宅地で朝粥」2014夏~

前回「その11 香港の日本の芸能人2014夏」からのつづきーっ!
「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら

今回も香港のつづきだよー
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1201
まだ新しい、おされな小心地滑ヘリテージ1881」シルバーくんだ

さて、今回は「その12」として、香港の一般的な朝をご紹介
2014年6月に訪問)

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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香港の朝は眩しい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1202
キラリン

…そして暑い。

ココは一般的な住宅地。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1203
日本の団地と同じだよん

場所は「沙田(さーてぃん)」という地域。
(正確に言うとココは「沙田圍(さーてぃんわい)」)

観光客であふれるネオン看板ビカビカの「あの香港」から一山越えた近郊都市。
あの香港」を東京の新宿に例えるなら、沙田は吉祥寺といったカンジか。
沙田駅前には、おされなショッピングモールもある。
(この沙田圍駅だと、京王井の頭線の三鷹台駅辺りに相当するのだろうか…

…さて、朝といえば「朝ごはん

近くのお店に軽~く食べに行こう。

団地の下にある、お店に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1204
お粥(かゆ)屋さんだ

隣の赤ちょうちんは気にしないよーに。
(日本の居酒屋を模したお店だ)

店内に入ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1205
ごく一般的なお店のつくり。

香港の小さな飲食店(「大牌檔(たーいぱいとん)」と言う)は、どこも店内がほぼこのレイアウトになっている。
違っていても、左右が線対称で逆になっているくらい。

…まるで東横インの客室のようだ。(笑)

メニューを見ながら食べるお粥を決める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1206
いろいろあるねぇ~~

すごくメニューがあるように見えるが、具材の組み合わせパターンで書いてあるので多く見えるだけ
大抵、「豚肉()」「鶏肉()」「牛肉」「魚の切り身(魚片)」「ピータン(皮蛋)」あたりの具を2つ入れてある。

メニューにただ「」としか書かれていない場合は、豚肉を使ってるからねん
青椒肉絲(チンジャオロースー)」や「回鍋肉(ホイコーロー)」は豚肉でしょ。
もし牛肉を使っていたら「青椒牛肉絲」や「回鍋牛肉」と書かれている。

今日は豚肉のお粥を食べよう
メニューの10番(豚肉+魚の切り身)を頼んだ。(たぶん。忘れた…
滑肉」は、片栗粉を付けて表面にとろみがある豚肉のこと。
(あんかけ料理も「滑」の字が書いてある)

ほどなくお粥がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1207
おぉ、いぇい

これぞ、香港の朝食

お粥の隣にいるのは「油条(やうてぃう)」という、細長い揚げパン。
値段も安い。(50~100円ほど)

コイツをちぎってお粥に入れるのが、地元民の一般的な食べ方。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1208
うまそぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

少し胡椒(コショウ)を入れてもOK。
そうする人も多い。

米粒は、融けて僅かしか存在していない。
味は、ダシ(鶏ガラ)が効いていて、かなりまいう~~~~
生姜(ショウガ)の細切りがコッソリ入っている場合が多い。

アッサリしているので、飲み過ぎた翌日には最適だ
朝からおかわりしたくなる(笑)

あ~、美味しかった

お代は、伝票を持って入口のレジで払う。
(レストランはテーブルで会計する)

…さて、朝食も済んだので、お散歩するか。

近くの川沿いに出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その12・住宅地で朝粥2014夏-1209
気分サイコーーーーーーーっ

香港では、「」というのは珍しい存在なのだ。
川岸にはサイクリングロードが続いている。

さぁ、これからどこに行こう

今日も暑そうだ…

つづき「その13 食品市場2014夏」はこちらーっ!

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2014年7月14日 (月)

グルメ日記 ~「緑のたぬき・東西対決」~

前回「赤いきつね対決」のつづきーっ!

オーサカに行った時に、マルちゃんの「赤いきつね」と「緑のたぬき」を買って来た。

日清の「どん兵衛」同様、マルちゃん製品にも関西バージョンがあるのだ。
なので、またもや「食べ比べ」をしてみたッス
きつね」の後は「たぬき」っしょ

まずは、近所のスーパーで、関東の「緑のたぬき」を買って来た。
早速、2つ並べて撮影開始

どん!
(画像をクリックすると拡大するで~)
1101
パッと見はまったく同じだ。

だが、近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1102
ビミョーに違う箇所が4つ

まずは、フタに書いてある文字。
関西バージョンにはデカデカと「関西」と書いてある。

解りやす~~い(笑)

2つ目は…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1103
フタをめくる時につかむ部分の色合い。

まぁ、コレは印刷時の色調の誤差だろう。
違いとは言えナイな…。

余談だが、「OPEN」文字の位置は東西で揃っている。
赤いきつね」は、関西バージョンは右に、東日本バージョンは左に書いてあった。

3つ目は…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1104
カップ側面のデザインが違う。

左が関西バージョン、右が東日本バージョンだ。

関西のは「関西」の文字と上部の「こだわりのつゆ」の文章がある。
東日本のは文字がナイ。

そして4つ目は、フタに書いてあるバーコードの番号が違う。
関西が「4901990 527873」、東日本が「4901990 522748」だ。
管理上では全くの別製品扱いだね。
(どっちも「赤いきつね」と一番違いだ

さて、他にもぢろぢろ眺めてみよう

カップに書いてある文字をいろいろ読んでいくと…
…あ ビミョーな違いハッケーーーン

それは↓コレだぁ。
(画像をクリックすると拡大するで~)
1105
ビミョーにカロリーが違うのだぁ~~よ。

他にも、成分が少しずつ違っている。
今回の日記の写真は、すべて左が関西版、右が東日本版だぉ。

う~~ん、確かに何かが違いそうだ…。

考えていてもショーガナイので、早速食べてみよう

フタをペリペリ~~
(画像をクリックすると拡大するで~)
1106
…っ!! あ~~~~っ!つゆの袋の色が違う~~

ますますアヤシイ。(笑)

まず、つゆが違うことは明らかだ。
他にはナイか…

う~ん、具と麺は同じようだ。
でも、関西かまぼこが大きいのが入ってるぞ
東日本のはなんかちっこい…。

さて、つゆの粉を麺の上にパラパラ~~
(画像をクリックすると拡大するで~)
1107
…っ!! あ~~~~っ!粉の色が違う~~

関西オレンジがかったベージュっぽくて、東日本のは黄土色っぽい。
赤いきつね」と逆の現象だ…

ほぼ確定した。

違いはつゆにアリ」なのぢゃ

確かに、袋のニオイを嗅いでも、少し違う。

…ふふふのふ。( ̄ー+ ̄)フッ

お湯が沸いたぞーーー
カップにドバーーーーーッ

しばし待つ。

( ̄◇ ̄) ZZZZZzzzzz.....

…ハッヾ(〃゚ω゚)ノ

出来たようだ。(笑)

フタをオ~~~~~~~プン
(画像をクリックすると拡大するで~)
1108
おぉ!いぇい!!

見た目は、具以外は一緒だね。
香りも違いがあまりナイ。
つゆの色がほんの少し違う。

んでは、いっただっきまぁーーーーーーーっす

…もぐもぐ。

…もぐもぐ。

…もぐもぐ。ゴクゴク。

…もぐもぐ。ゴクゴク。

両方食ったどーーーーーーっ

では、結果を言おう。

麺と具は一緒だ。
やっぱ「つゆ」が違う。

つゆの見た目は…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1109
色の濃さがちゃうでぇ~

関西のほうは、ダシの効いた塩味。
思ったよりも結構しょっぱいのが意外なオドロキ
味がとんがってる」というのが素直な感想。

東日本のほうは、醤油の味が前面に出て来ていて、ダシの味の後にかすかな甘味が…。
後味まろやかで、「どん兵衛」の味に近いのかな?

両方完食ののち、改めてカップの文字を見てみる。

すると…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1110
関西のは「粉末こんぶ」の文字がオシリのほうに。

成分が多い証拠と思われる。

一方、東日本のほうは…
(画像をクリックすると拡大するで~)
1111
粉末こんぶ」の文字はナイ。

…やっぱりな。

東日本のは左下に「」の文字がある。

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いやぁ~~、面白かった

みなさんも旅先でカップめんを見たら、何気に注意して見てみればぁ~~~

さぁ~て、次はどうしよう
コレで大体対決終わったぞ

…でも、さすがに居酒屋3軒ハシゴした翌日昼のカップ麺2杯はキツイものがある。(笑)
天ぷらも2枚だしぃ~。

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2014年7月10日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その64:ヴェネツィア・島まで街歩き~

前回「その63」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月28日(日):晴れ 一時 雷雨

Venezia:ヴェネツィア →

今日は夜行列車で「Roma(ローマ)」へ向けて移動する。
なので、それまでにヴェネツィアを存分に楽しむのだ

お宿を10時にチェックアウト。
目の前のサンタ・ルチーア駅に行き、荷物を窓口に預ける(この駅にはコインロッカーがナイ)。

まず先に、今日観光する場所を地図でご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6401
(1996年当時の地図を撮影)
奥の島まで行くぞ

…サンタ・ルチーア駅
…サンタンジェロ広場
…サン・マルコ広場
…ツィテッレ教会
…リード(Lido)島の船着き場
…リード島の海岸
(前回の地図も併せて見てね~)

今日は結構動き回るぞ

まずは、お船に乗らず歩いて行くことに。

歩き出してしばらくしたら雨が降り出し、雷も鳴って来た

建物に逃げ込み、しばしの雨宿り。

雨が止んできたので、また歩き出す。
ほどなく、リアルト橋に到着。

お腹が空いたので、橋のたもとにあるレストランで昼食を摂ることに。
この店はセルフサービス(カフェテリア)式なので、好きなモノを自由に選べる。
料理が目の前にあるから、言葉の壁もナイのでヒジョーに便利

・ラザニア
・魚のフライ

この2品を食べた。
味もまいう~~~

さらにテコテコ歩く。

歩いていて気になって仕方なかった場所へ行ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6402
(1996年撮影)
シャトーーーーーーーーーーーーーっ

かなり傾いてるッス。

Campo Sant'Angelo(サンタンジェロ広場)」そばにある、「Chiesa di Santa Stefano(サント・ステファノ教会)」の塔。
これも立派な「斜塔」の一つだね
地盤沈下が原因だとか…。

途中の街並みもなかなかナイス
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6403
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~

あぁ、コレで天気が良ければ…

さて、ココからはお船に乗ることに。
昨日行けなかった「島の向こう」に行ってみたくなったからだ

サン・マルコ広場前あたりから、「島の向こう」が見えだしてくる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6404
(1996年撮影)
イイカンジぃ~~~~

左の教会が「Chiesa di San Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)」、右が「Chiesa delle Zitelle(ツィテッレ教会)」だ。
この対岸まではわずかな区間だけど、なんか「船旅」を感じるモノがあった

船着き場の近くでは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6405
(1996年撮影)
孤高の「海の男」だねぇ~~~

何となく寒そう…

対岸に到着後、ツィテッレ教会の周囲を一回り。

そしてすぐにまた島まで戻り、細い路地を歩く。
なかなか趣があってナイス

途中にあったお店で、お土産(ヴェネツィアングラスと瀬戸物の仮面のミニチュア)を買った。

ヴェネツィアングラスはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6406
(1996年に買ったモノを撮影)
金魚鉢風の置き物だ

写真は先日写したモノ。
数年前の大掃除時に、青い部分の先っぽを折ってしまった…

なかなか涼しげで、夏に結構活躍してくれた

仮面は帰国後すぐにプレゼントしてしまったので現存せず。
写真撮っておけばよかった…
(「ヴェネツィア 仮面 おみやげ」で画像検索してね~)

さて、駅の近くまで戻って来たぞ。
でもまだ時間がかなりある…。

…ってなワケで、島の遠くに見える別の島へ行ってみることにした。
その島の名は「Lido(リード)」と言う。
(「Lido」とは「ビーチ」の意味。英語だと「高級リゾートビーチ」の意味合いも持つそうで)

番乗り場のあたりから、リード行のお船に乗る。
最遠の番まで乗るので、今回はまったりと船旅を楽しもう

乗り場は混雑していた。
お金を払おうとしたら、どんどん中へ詰め込まれてしまったので、結局「タダ乗り」になってしまった

しばらくヴェネツィアの街並みを楽しんだ後は、沖の奥に見える細長い島を見つめる。
だんだん近付いてくるにつれて、今までいた島とは雰囲気がまるで違うことに気付いた。

やがてお船は番の船着き場に到着。
船を下りて歩くと、すぐ目に前に車が走っている

おぉ!!

なんか新鮮なオドロキ(笑)

…ってか、こっちがフツーの島の光景なんだよね~。

リードは細長いので、島の幅は狭い。
なので、すぐに向こう側の海岸へ到着。

ココはごくフツーのビーチになっていた。
(「Lido」の名の通り)

何か、ひさびさの砂浜
リスボアカスカイス以来だ)

歩き疲れたので、周りのみんなと同じように寝っ転がって昼寝する。
夏なので、ビーチは若者でいっぱいでにぎやかだ
(島はお年寄りの観光客が多い)

天気も回復してきたので、潮風に当たりながらしばしまったり。

あ~~~、気持ちイイ~~

さて、のんびりしたので島に戻るか。

今度は番の乗り場から駅前番)まで一気に戻る。
しかも、始発なので一番前の席に座るコトが出来たっ

ラッキーーーーーーっ♪

ゆったりと船上からの景色を楽しみ、駅前に到着。

さぁ、ヴェネツィア最後の食事を楽しもう

…と言っても、ビンボー旅行者なので「ピザで済ませようぜ~」ということに。
近くのピザ屋で値段を見ると……「ちっとも安くねぇ
日本と値段が変わらなく、1枚1000~1500円ほどだ。

結局…

・エビとムール貝のピザ
・スパゲッティ ペペロンチーノ

を注文。
ペペロンチーノは、店によって味がだいぶ違うね
面白ぉ~~~~い

しっかりビールも飲んでおこう。

一樽ぅ 二樽ぅ~ 三樽ちぃ~~~~~あ

さて、お腹もいっぱいになったことだし、駅に行って移動の準備をしますか。

駅に行き、荷物を受け取ってホームへ向かう。
我々の乗る列車は「Napoli Centrale(ナポリ中央)」駅行きだ。

ローマは途中にあるのだが、深夜着なので降りずにナポリまで行くことに。
翌朝ナポリに着いた後、改めてローマまで戻ろうという作戦。
ユーレイルパス」は乗り放題なので、こういった作戦をとる旅行者は多い。

サンタ・ルチーア駅のホームに立つ。

ホーム先頭の景色がキレイだったので思わず撮りに行ってしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6407
(1996年撮影)
あれれぇ…

肉眼で見ると素晴らしかったのだが、当時のへっぽこアナログカメラ&フラッシュでダメダメぢゃん…

この何年か後、仲間がココでキレイな写真を撮って画像をくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6411
(仲間が撮影)
おぉ、いぇい

さすがにデジカメだとキレイだねぇ~~~

もう1枚、夕日のアップももらった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6412
(仲間が撮影)
イイねぇ~~~~

こんな景色を観てみたかった…。

このホームには、当時では珍しい車両が停まっていた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6408
(1996年撮影)
東欧の客車だ

ソビエト連邦(ソ連)の恐怖の社会主義の呪縛から解放され、西欧へ列車が乗り入れるようになって来たのだ。
この客車はおそらく「旧ユーゴスラビア」内にあった「スロベニア」か「ボスニア」あたりの国の所属。
(ちゃんと見ておけば良かった…

イタリア国鉄の機関車(先頭車)には、運転席の横や下あたりにキャラクターが描かれているモノが多い。
キャラクターは形式ごとに違うっぽい。

まずは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6409
(1996年撮影)
ちょっぱやーーーーーーーーーっ

どんだけ速いカメやねん

余談だが、この車両の色(ライトグレー深緑)、当時のイタリアでは標準的なモノだ。
コレとほぼ同じような色で車体を塗ってしまったのが、昔の「相模鉄道(さがみてつどう:相鉄)」だ。
側面はイタリアの客車とほとんど同じような塗り分けだった(こちらこちらで比較してちょ)。
当時の社長がイタリアを気に入っていたからとかかな
(昔の私鉄は社長の「 鶴の一声」で車体色が決まることが多かった)

さて、お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その64・ヴェネツィア・島まで街歩き-6410
(1996年撮影)
ぴょん

フラッシュで光ってしまったが、トラっす
この虎、なんとなくアメリカンコミックに出てくるようなキャラだね

…さて、列車に乗り込みますか。

もう一日くらいは滞在したかったなぁ~、ヴェネツィア。

いつかまた来よう

さぁ、明日はいよいよローマ

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その65」はこちらーっ!

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2014年7月 7日 (月)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会 その11・香港の日本の芸能人」2014夏~

前回「その10 香港のパンダ2014夏」からのつづきーっ!
「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら

今回も香港のつづきだよー
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1101
しんぴーーーーん

まだ新しい、おされな小心地滑ヘリテージ1881」くん()だ

さて、今回は「その11」として、移動中に見かけた日本の芸能人等をご紹介
2014年6月に訪問)

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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2014年6月14日、香港島の裏側「赤柱(ちぇっちゅー:スタンレー)」でまったりすべく、「中環(ちょんわん:セントラル)」駅からバスに乗ることに…。

いつものバスターミナルで2階建てバスを待っていると…

あれ見慣れたお顔が…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1102
喜劇系列ぅぅぅぅ~~~

日本史上No.1コメディー映画だとぉ~~~

笑爆暑假(夏休みは爆笑しよう)」とな…。

右に視線を移していくと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1103
上に彩ーーーーーーっ

頭上に阿部寛上戸彩がいた。

さらに右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1104
羅馬浴場ぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ

そっか、漢字だと「羅馬浴場」ね

テルマエ・ロマエ(Thermae Romae)」はラテン語だからね~。(イタリア語ではナイ)
意味は「ローマの公衆浴場」。
サックリ日本語も書いてある

もっと右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1105
…あ、ブレちゃった。

ビルの中だから仕方ナイっか。

6月12日に公開されたばっかりなのかぁ~。
12日って、おとといぢゃナイかっ

オラ、「テルマエ・ロマエⅡ」はまだ見てナイんだよねぇ~。

…こっちで見ちゃおっか(笑)

バスに乗って景色を楽しみながら赤柱に到着。

バスを降りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1106
暑い…イヤ、熱いッス

そんな中、バスのオシリに羅馬浴場のイラストが…。
水浴びだったらサイコーに気持ちイイが、風呂だったらかなりキツい…。

日本の「銭湯」文化も、香港人なら理解してくれるだろう。
現代で公衆浴場がある国って、かなり少ないのだ
トルコのお風呂「ハマム」が有名だよね

ちなみに、温泉マーク「」を今でも使っているのは、日本人と韓国人・台湾人だけだ。
(韓国では多少意味が違うが…
つまり、戦時中の日本統治下の地域だというコト。

さて、まったりと南国リゾート気分に浸ったあとは街中へ戻る。

途中の車窓からは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1107
おしろーーーーーーっ

日本城(やっぷーんせん)」という、日本製品を多く扱ったDIYっぽいお店だ。
JAPAN HOME CENTER」と書いてあるとおり、電気部品や素材等も売っている。
店舗も多く、地元の人でいつも賑わっている。

お船に乗ろうと高架歩道を歩いていたら、何やらいつもより人が多い。
特に若い女子。

普段はこんなに歩いてナイぞ

その流れに逆らって源流に辿り着いてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その11・香港の日本の芸能人2014夏-1108
ヤベーーっオラの写真が貼ってあるぅぅぅーーっ

今回、オラが香港に来た本当の目的がバレてしまった…
コレはファン達にバレないように、コッソリ去らなければ…。 

あぶない、あぶない

見つかると追いかけられちゃうからね

さぁ、マサハルはコッソリお宿に帰ろ~~~~っと

つづき「その12 住宅地で朝粥2014夏」はこちらーっ!

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2014年7月 3日 (木)

海外旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その63:ヴェネツィア・街歩き~

前回「その62」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月27日(土):晴れ

Firenze:フィレンツェ → Venezia:ヴェネツィア

今日は昼間の移動だ

次の目的地は「Venezia(ヴェネツィア)」。

朝食後にチェックアウトし、すぐそばの「Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ)」駅へ移動。

これから乗る列車は特急(IC)の「Trieste(トリエステ)」行き。
この列車、ヴェネツィアを通るのだが、みんなが想像している「あのヴェネツィア」には行かないのだ。
なので、途中の「Venezia Mestre(ヴェネツィア・メストレ)」駅で乗り換える。

晴天の中、列車は快調に走り、ヴェネツィア・メストレ駅に到着。
乗客がぞろぞろと降りる。
みんな「あのヴェネツィア」に行く客だ。

ほどなくやって来た、ごくフツーの通勤電車にぞろぞろと乗り込む。
たった一駅、5分ほどで到着するそうだ。

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ココでヴェネツィアの地形を解説しておこう。

世界的に有名な「あのヴェネツィア」は、海に浮かぶ小島なのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6301
(1996年当時の地図を撮影)
日本で言えば「江の島」や「安芸の宮島」みたいなカンジ。

鉄道の路線は陸地を走っていて、島には直接経由しない。
地図のが、今降りた「ヴェネツィア・メストレ」駅。
が「あのヴェネツィア」。

なので、陸地の最寄り駅から島まで橋を架けて、線路(と道路)を分岐させて島の入口まで引っ張って来た。
安芸の宮島」で例えれば、「山陽本線の途中駅から線路を分岐し、鉄橋を渡して宮島の入口に駅を作った」となる。
江の島」も、「江ノ電の江ノ島駅から線路を分岐して伸ばして来た」とイメージすればOK

その島の駅名は「Venezia Santa Lucia(ヴェネツィア・サンタ・ルチーア)」と言う。

かの有名な「オリエント急行(VSOE)」の終着駅だ

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電車は長~い海上の橋(リベルタ橋)を渡る。
みんなが知っている「あのヴェネツィア」が見えだした途端、車内がざわめき出した

そして、ついに「Venezia Santa Lucia(ヴェネツィア・サンタ・ルチーア)」駅に到着した。
みんないそいそと出口へ向かう。

我々は宿を探すべく、まずは駅舎の中(インフォメーション)でガイドブックとにらめっこ。
どうやら、駅の目の前に宿があるらしい。
よっしゃでは行ってみよう

駅舎の外に出ると、すぐ目の前に運河があった。
すぐ近くに橋が掛かっていたので渡り、駅の正面まで移動。

そこから撮った写真がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6302
(1996年撮影)
来たーーーーーーーーーーーっ

コレだ、コレだ

目の前の平たい建物が駅舎。
運河と駅舎の間は階段と広場だ。

ついに来たぞーーーーーーーっ

運河には観光用ゴンドラがたくさんいる。
観光客が乗ってガイドされているのだ。

どのゴンドラも同じ歌を歌っている。
(あとで知ったが、「この場所ではこの歌」と決まっているらしい)

早速宿に入り、フロントで交渉する。
フロントにはかなり若い娘が出て来たのでチョットびっくり
女子高生くらいかなココの家族かな

値段を交渉して、「んぢゃ、決まり」(1人4000リレ)となった所で、その娘がニヤニヤしながら何か言いたげに立っている。
オラが「」ってな顔をしていたら、彼女、笑いながら話し掛けて来た。

アナタ、日本人でしょ
うん」(パスポート見てんでしょ)
ココ、イタリアよね
うん」(何が言いたいんだ
アナタが着ているTシャツ、ドイツのベルリンよね
うん
ふふふ…
……あっっっ

…そうだよ。我々は50年以上経っても盟友だよ

まったくのグーゼンながら、「」のスリーカードが揃ってしまった。

ベルリンで買った黒いTシャツをずっと着ていたので、ま~ったく意識していなかった。
(今までの写真でも出て来ているでしょ 次の写真もそうッス

チェックインがすべて済み、彼女は笑いながら「我々はベストフレンドだ」らしき事を言って、奥に消えて行った。

…やっちまったな。

さて、部屋に入って荷物を下ろす。
窓からの景色は、上の写真のとおり。

はやる気持ちが抑え切れずに、すぐに観光に行くことに
宿のおばちゃん曰く、「で島の奥まで行って、歩いて戻ってくるのがベストよ」とのことなので、素直に従うことにした。

さて、まずはヴェネツィアの地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6303
(1996年当時の地図を撮影)
浅瀬の中の島に、運河が無数に走っている。

島の中央にある「」字状の運河は、「Canal Grande(カナル・グランデ)」と言う。
意味は「大運河」。

赤い★が駅。
その左の白い埋め立て地部分までは車道があり、車が入って来れる。
それ以外は歩道のみ

水上にたくさん描かれている線は、水上バスの路線。
車が走れナイので、公共交通機関(バス・タクシー)は全て船

まずは、宿の前(駅前)に立つ。

船の乗り場は対岸(駅側)なので、すぐ近くにある橋「Ponte degli Scalzi(スカルツィ橋)」を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6304
(1996年撮影)
おぉ、いぇい

左岸の中ほどが宿だ。
駅は右側(写ってナイ…)で、小舟が写っている場所が水上バス乗り場番。

ココで、島の中心部の地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6305
(1996年当時の地図を撮影)
歩道と水路が同じくらいあるっしょ

…サンタ・ルチーア駅
…お宿
…スカルツィ橋
…リアルト橋
…サン・マルコ広場
…サンタンジェロ広場
…サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
…サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
…水上バス乗り場

まずは、から水上バスに乗り、まで向かう。

水上バスは混んでいる。
やっぱ、ベネツィアに来たらコレに乗らないとねぇ~

船の先頭は、みんなが狙っていて行けナイので、船尾から街並みを見ることに。

さて、ココからはコレをBGMにしながらご覧いただこう
(Youtubeの動画が別窓で開くよん。広告が出たら、数秒後にスキップしてね)
やっぱ聴くなら「本物」だよね

さて、船は船着き場(バス停)に順番に停まりながら、のんびりと進む。
番を過ぎて少し進むと、が見えてきた。

この運河には、橋がなんと3つしかナイのだ。(2008年に4つ目が完成)
そのため、船着き場は左岸・右岸交互に設置されている。

真ん中の橋「Ponte di Rialto(リアルト橋)」をくぐる。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6306
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~~~

ココがこの島の中心と言ってもイイだろう。
ほとんどの観光客が、この橋を目指す。
この橋の上も、フィレンツェと同じくお店が並んでいる。

お船はまったりと進んで行く。

運河には、水上バスの他にも色々なお船が行き交っている。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6307
(1996年撮影)
観光用のゴンドラだ。

場所に合わせて、船頭さんがいろいろ歌ってくれる。

すぐ近くには、こんなお舟もいた。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6308
(1996年撮影)
おぉ、いぇい

これは「チャリンコ舟」と言えばイイのだろうか…
自転車と同じように漕ぎながら進んでいた。

コレ、イイなぁ~~~

ちなみに、警察・消防・救急も全て船だ。
リアカーに至るまで、タイヤの付いたものはこの街にはほとんどナイ。

番を過ぎた辺りで街並みを撮ってみた。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6309
(1996年撮影)
ぶらぼーーーーーーーっ

しばしの船旅を楽しむ。
やがて、お船は番の船着き場に到着。
みんなぞろぞろ降りる。

みんなにくっついて歩いて行くと…
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6310
(1996年撮影)
混んでいるねぇ~~~~

ココにはイチバンの見どころ「Piazza San Marco(サン・マルコ広場)」がある。

その前に、今降りた船着き場のほうを振り返って見てみた。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6311
(1996年撮影)
さんたぁ~る~ぅちぃ~あぁ~ さんたぁ~~~~~るちぃ~~あ 

コレぞ、ヴェネツィア

目の前の教会は、島の先端にある「Basilica di Santa Maria della Salute(サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂)」だ。

さぁ、サン・マルコ広場に行こう。

…と言っても、建物を曲がればすぐ目の前なのだが。(笑)

広場はこんなカンジ。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6312
(1996年撮影)
くるっぽぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

ハトさんがいっぱいだ

あまりにいたので、アングルを変えて撮ってみた。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6313
(1996年撮影)
おぉ、いぇい

まるで通勤ラッシュだ…

この広場、普段はこうなのだが、最近は大雨が降ったりすると水没するようになってきたそうで。
地盤沈下と地球温暖化の影響だとか。
この1996年当時はまだ水没する回数は少なかったと思う…。

さて、ココからは歩いてお宿に戻ろう♪

細い道と水路が交互にあるような街なので、橋が多い
階段状になっている橋も多いので、自転車も無理。

まずは、観光客が多い、広めの道を歩く。
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6314
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~~~

ほかの街と違うところは、この左右の建物のすぐ裏に水路が張り巡らされていることだ

テコテコ歩いていたら、お船でくぐったリアルト橋に着いた。
橋の上が商店街になっている。

橋の中ほどから見るとこんなカンジ。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6315
(1996年撮影)
橋の上」ってカンジがしないねっ

橋から運河を見てみると…
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6316
(1996年撮影)
ぶらぼーーーーーーーーーーっ

サイコーの景色だ
夕暮れなのもイイ味が出てるぅ~~~。

場所によって道の幅はさまざま。
家の通路か」と思うような細い所もあった。

そんな道から、ひょっこり水路に出たら…
ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6317
(1996年撮影)
おぉ、いぇい

まさにヴェネツィア

船頭さんの歌声もナイス

細い路地はこんなカンジ。
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ユーラシア大陸鉄道横断旅行 Go West!1996その63・ヴェネツィア・街歩き-6318
(1996年当時の絵葉書を撮影)
どんな路地裏にも水路がある。

う~~ん、歩き過ぎてお腹すいたなぁ…

途中のレストランで夕飯を食べることに。

・イカ墨のリゾット
・スパゲッティ ペペロンチーノ

味はとっても良かったのだが、イタリア人並に大量に注文しなかったので、ウェイターのおじさんに軽くぞんざいに扱われた。
ムリだって、あんなに食うの…
決して「ケチ」というワケではナイんだよ。

さぁ、宿に戻ろう

テコテコ歩いてほどなく帰還。

今夜は早めにシャワーを浴びて寝るとするか。

んぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その64」はこちらーっ!

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