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2014年4月

2014年4月28日 (月)

レイアウト日記 ~「森のある風景(直線)」の巻~

前回「森のある風景」のつづきーっ!

今回は久々に「集合式単線ミニモジュール」(略して「単モジ」)編を…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
301
これは、「特攻野郎Bチーム」の公開展示・運転会用に制作したもの。

Bチームのオリジナル規格の作品だ
コンパクトにまったりとローカル風景などを楽しむために、この「単モジ」が生み出された。

今回は、既存の作品「森のある風景」の中間に「増結」する目的で制作した。
展示会で並べている時に、どうしても必要になってきたので…。
この作品は、JR「大糸(おおいと)」線の「信濃森上(しなのもりうえ)」駅~「白馬大池(はくばおおいけ)」駅間がモチーフ。

では、制作過程をご紹介しよう

ボードのサイズは278mm×190mm。高さは板厚のみ。
通常の高さは60mmなのだが、今回は土手(築堤)を表現したかったので、ペッタンコな板に土台を積み重ねた。

土木工事が終わった状態はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
302
地面、盛り盛りでしょ?

水色のカタマリは「スタイロフォーム」という、建築用の断熱材。
大工さんに余りモノをもらったので、それの再利用。
発泡スチロールで代用してもモウマンタイ(無問題)

高さがビミョーに足りなかったので、段ボールで調整した。

土手(築堤)の斜面は、通常は45度と決められている。
なので、それに近くなるようにカッターで削った。

地形が完成したので、を表現して線路を敷こう

スタイロフォームには、土のパウダーを接着するのが難しいので、表面にを貼った。
接着剤は木工ボンドを使用。
ゴム系ボンドなどは、スタイロフォームが溶けてしまうので使用不可

貼った紙が乾いたので、斜面を茶色く塗って、その上から木工ボンドを塗って土のパウダーを撒く。
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303
線路はTOMIX(トミックス)製品を使用。

レールの側面は水性塗料の「ウッドブラウン」を筆塗りしてある。
線路は紙の上なので、ゴム系ボンドでサックリ接着した。
(ゴム系ボンドのほうが、乾燥時間が超早い

土はTOMIX製のパウダー「ブラウン(ミックス)」を使用。

斜面の土が乾いたら、線路の奥側も盛り上げよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
304
段ボールを重ね貼りして、茶色の画用紙を貼り、その上から土を撒いた。

これで地面の基礎が完成した

続いて緑化工事

緑色のスポンジを、斜面などに撒く。
これも木工ボンドを使用。
(線路際などはゴム系ボンドも使用)

撒き終わると、この通り
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305
ぐり~んぐり~~ん

斜面と線路際では、使用するスポンジは変えている。
色も数種類を使い分けている
コレがポイント。
単色の緑一色では、どんなに精巧に作っても安っぽく見えてしまう

ココで架線柱を1本建てておいた。
線路に合わせてTOMIX製品を使用。

さて、が生えたので、今度はを植えよう

今回は既存作品の中間に挟むので、それらと同じ木(ウッドランドシーニクス(KATO)社製)を使用した。
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306
もりもり(森々)して来たっしょ

斜面にも所々木を植えた。
こうすると立体的になる

手前の低地の地面は、今回は見送り。
いずれ名案が浮かんだら加工しよう

さぁ、上回りはこれで完成

今回もボード側面のお化粧をしておこう

おけしょーには、このシールを使用する。
307
毎度おなじみの、ニトムズの「フローリング補修テープ(ダークブラウン)」だ

コレ1個で300円ほど。
長さ90cmなので、ちょうどボードの周囲をキレイに巻ける

今回はお背中のみなので、半分で済んだ

お背中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
308
今回はキレイに直線を出してナイので、側面が波打ってるね…

このモジュールは、通常はお客さん側には出て来ないので
チームの仲間しか見ない面だから、手抜きしちゃった(てへぺろ

さぁ、コレで完全に完成~~~~~~~っ

早速、既存のカーブモジュールの間につないでみようか…

…と、その前に。

既存のカーブモジュール、前回は時間が無かったために、少々手抜きをした。
それを、今回の追加工事に合わせて改修してしまおうと、同時に着手した。

既存のカーブモジュールの、改修前のお姿はこのとおり。
309
カーブの内側が平面になっているっしょ。

コレを、今回の直線モジュールと同じ斜面にしてしまおうというワケだ
この詳細は、次回ご紹介するッス

…んで、2つあるカーブのうち、片方だけ改修が終わったので、つなげて飾ってみた。
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310
おぉ、いぇい

当初思い描いていた光景に、かなり近くなったぞ

ついでに、リアルに見えるように撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
311
カァ~~~~~ッチョエェ~~~~~~~っ

う~~ん、なつかしの大糸線

…どうよ?
一年間休んでいたけど、まだまだ腕は衰えてナイっす

さぁ、残りのカーブも改修ぢゃぁぁぁ~~~~~っ

つづき「カーブ改修版」はこちらーーーっ!

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2014年4月24日 (木)

旅日記 ~「歴史とナゾの街、三島」2014 その1~

前回「せせらぎの街、三島 その7」のつづきーっ!

2014年3月23日に、またまたJR東海道線「三島(みしま)」駅まで行ってきたぞ
前回の「せせらぎの街シリーズ」とは違うコースを探検するのぢゃ

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東京から東海道線の普通列車に乗り、一路三島へ。 

今回は「小田原(おだわら)」駅で乗り換えが必要だったので、ホームで「熱海(あたみ)」行きの列車を待つことに…。

乗りたい列車の前に、別の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1101
ふれいとぉぉぉ~~~~~

貨物列車だ

すぐそばにいた少年が、一生懸命、車両数を数えていたのが微笑ましかった
オラも昔はよく数えたなぁ~。

この後、すぐに熱海行きの列車がやって来た。
いそいそと乗り込み、熱海駅でまた乗換え。
三島駅まではあと2つなので、座席の確保は関係ナイので気楽だ

ほどなく三島駅に到着。

今回も駅構内の立ち食いそば屋で、「あおさとしらすそば」をご注~文~
(画像をクリックすると拡大するずら)
1102
おぉ、いぇい

あっさりまいう~

コレで450円ナリ

余談だが、食券3枚で生卵1個と交換してくれるそうな。
あと1枚でGETだぜ~ぃ
(そのためだけに三島へ来るのか?オイ…

さて、出発しよう。

現在14時半
前回とほぼ同じ時間だな…
ま、今日は日没時間も延びているので、チョットはゆっくり歩けるでしょ

今回の観光コースは、三島市の公式サイトに載っている「茶色」のコース2
何度か三島に来たコトがある人向けのカンジだ。
三島初観光の方にはオススメしない(まずは前回のピンク色のコースから)。

駅前をに進み、「楽寿園」を過ぎたらすぐ左折する。
前回はこの楽寿園の東側を歩いたのだが、今回は西側を歩く。
(決して中には入らナイというのが、ビンボー旅行者のオチ

こちら側は至ってフツーの住宅地だ。
ホントに観光コースなのか?コレ…

ギモンを抱きながらも、とにかく地図の通りに進む。

今回は天気も良く、気温もそこそこ。
歩くのにはちょうどイイ、最高の日だ

少し歩くと、線路の踏切に出た。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1103
いずっぱこぉぉぉぉ~~~っ

伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)」線の線路だ
今回も登場したねぇ~。
(でも車両は出て来ないよ~ん

観光ルートはこの辺でクネクネと曲がっている。
地図の通りに進む。
住宅地の細い道が指定されているので、「ホントにこの道か?」と心配になる。

だって、こんなんだぜぇ。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1104
間違いなく、この道が観光コース

まぁ、鉄道撮影旅行の時も似たような裏道を歩きまくるので、鉄ちゃんには慣れたカンジだけどぉ~
一般の方々は、少々ビビッてしまうかもしれない…。

少し進むと、見たことのある場所に出た。
(画像をクリックすると拡大するずら)
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前回、川沿いに歩いた時に見た商店街

今回はその商店街の反対側に立っている。
前回の地図でいうと4の場所)

この道は「鎌倉古道」と言うそうな。

少し歩いたら、前回の「源兵衛川(げんべえがわ)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1106
今日もイイカンジぃ~~~~♪

春だから緑が増えてるね
夏はもっと緑が多いのだろう
(また川を歩こうっと

今回は川を横切って、そのまま直進。

すると、すぐ目の前にこんな店が…
(画像をクリックすると拡大するずら)
1107
きうきょくぅぅぅぅぅーーーーっ

…気になる。(笑)

究極」「秘伝のスープ」「元祖」「三島ラーメン」「朝5時マデ営業」…

なのに、お店は「大衆酒場 安兵衛

しかも、換気扇からの油の垂れがハンパない。

…面白ぇ、三島

さて、地図を見ると、すぐ先の「四ノ宮川」で右折しろと書いてある。
しかし、川は見当たらナイ…。
行き過ぎてしまったらしく、戻ってみても見当たらナイ…。

どうやら、川はフタをされているか、排水溝並みに相当細いかのどちらからしい。
多分ココだろう(イヤ、ココしか道がナイ)」という細い道に入る。

すると、目の前にナイスな光景が飛び込んで来た。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1108
イイねぇ~~♪

この中華屋さん「忠華」の、のれんがナイス
名前は「ちゅうか」と読むのかな?

餃子菜館」と言うからにゃぁ~、さぞかし餃子が美味いのだろう。
いつか入ってみよう

奥にミョーな建物があるなぁ…

近寄ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するずら)
1109
テケテケテケテケ~~~~~っ

おぉ、いぇい

テケバー」という、バーだなや

でも、目立つのは「スリランカカレー」。

…た、食べてみたひ♪

建物が、和風に沖縄テイストとエスニック風味が混ざったようなカンジで、とっても魅惑的
吸い込まれそうになる。(笑)
(「酒飲みホイホイ」かっ

…これは面白い観光コースだなや
じわじわ楽しい。

もっと先へ進んでみようぜぇ~~っ

つづき「その2」はこちらーっ!

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2014年4月21日 (月)

旅日記 ~「関西のスズメバチ:近鉄特急その2」~

前回「近鉄特急」からのつづきー!

今回も「特攻野郎Bチーム」の展示会が近くてバタバタしているので、サックリと。

京都市内の駅でスズメバチを見た。
奈良に移動して、平城宮跡に向かって歩いていると、踏切が鳴り出した。

左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近鉄・スズメバチ特急2-0891
…あ、ココにもスズメバチが。

関西はスズメバチが多いなぁ~。

夕方、大阪に移動した。

難波(なんば)」駅に着いて謎が解けた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近鉄・スズメバチ特急2-0892
スズメバチの巣はココか…。

オーサカの地下には巨大なスズメバチの巣があるのでご注意を

そして、このスズメバチの周りには…
(画像をクリックすると拡大するよん)
近鉄・スズメバチ特急2-0893
電車の連結面にハエトリソウがたくさん生えているので、噛まれないようにご注意を

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2014年4月17日 (木)

旅日記 ~「一枚の写真から:近鉄特急」~

今回は「特攻野郎Bチーム」の展示会が近くてバタバタしているので、サックリと。

京都市内の駅で近鉄電車を待っていると、特急電車がやって来た。

向かいのホームを通過する特急を見て仲間が一言。
(画像をクリックすると拡大するよん)
近鉄・スズメバチ特急1-0881
…あ、スズメバチだ。

関西は、一年中スズメバチが高速で動き回っているので、ご注意を

2014年3月15日 「桃山御陵前(ももやまごりょうまえ)」駅にて。

つづき「近鉄特急その2」はこちらーっ!

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2014年4月14日 (月)

グルメ日記 ~「どん兵衛カレーうどん・東西対決」~

前回「どん兵衛:うどん対決2」のつづきーっ!

またまた西日本在住の仲間に、日清の「どん兵衛」をもらった。

今回は想定外の「カレーうどん」だ。
まさかカレーうどんにも関西バージョンがあるとは思っていなかった。
なので、またもや「食べ比べ」をしてみたッス

まずは、近所のスーパーで、関東のどん兵衛「カレーうどん」を買って来た。
早速、2つ並べて撮影開始

どん!
(画像をクリックすると拡大するで~)
921
パッと見はまったく同じだ。

だが、近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するで~)
922
ビミョーに違う箇所が3つ

まずは矢印の部分記号らしきモノ。
(W)(E)があるねぇ~。

この(W)西日本(West)バージョン、(E)東日本(East)バージョンだ。
…これで見分けるのだぁ~~~

そして、フタの左側に書いてある文字が…
(W)が「(旨)だしカレーうどん
(E)が「(濃)こくカレーうどん
と違っている。

他には、左上にあるバーコードの番号が違う。
(W)が「4902105 021590」、(E)が「4902105 034743」だ。
管理上では全くの別製品扱いだね。

さて、他にもぢろぢろ眺めてみよう

カップに書いてある文字をいろいろ読んでいくと…
…あ ビミョーな違いハッケーーーン

それは↓コレだぁ。
(画像をクリックすると拡大するで~)
923
ビミョーにカロリーが違うのだぁ~~よ。

他にも、成分が少しずつ違っている。
今回の日記の写真は、すべて左が(W)右が(E)だぉ。

う~~ん、確かに何かが違いそうだ…。

考えていてもショーガナイので、早速食べてみよう

フタをペリペリ~~
(画像をクリックすると拡大するで~)
924
…っ!! あ~~~~っ!つゆの袋の色が違う~~

ますますアヤシイ。(笑)

まず、つゆが違うことは明らかだ。
他にはナイか…

う~ん、具と麺は同じようだ。
でも、(E)ジャガイモが多く入ってるぞ
(W)が多めだ。

さて、つゆの粉を麺の上にパラパラ~~
(画像をクリックすると拡大するで~)
925
…っ!! あ~~~~っ!粉の色が違う~~

(W)茶色っぽくて、(E)黄色い

ほぼ確定した。

違いはつゆにアリ」なのぢゃ

確かに、袋のニオイを嗅いでも、少し違う。

…ふふふのふ。( ̄ー+ ̄)フッ

お湯が沸いたぞーーー
カップにドバーーーーーッ

しばし待つ。

( ̄◇ ̄) ZZZZZzzzzz.....

…ハッヾ(〃゚ω゚)ノ

出来たようだ。(笑)

フタをオ~~~~~~~プン
(画像をクリックすると拡大するで~)
926
おぉ!いぇい!!

見た目は、具以外は一緒だね。
香りもつゆの色も違いがあまりナイ。

んでは、いっただっきまぁーーーーーーーっす

…もぐもぐ。

…もぐもぐ。

…もぐもぐ。ゴクゴク。

…もぐもぐ。ゴクゴク。

両方食ったどーーーーーーっ

では、結果を言おう。

麺と具は一緒だ。
やっぱ「つゆ」が違う。

つゆの見た目は…
(画像をクリックすると拡大するで~)
927
あまり変わらんのぉ~

(W)のほうは、サラッとした魚介のダシの効いたうどんスープの中に、カレー粉が少し入ったような味。
(E)のほうは、トロッとしていて、肉系のカレーライスのルーの中にうどんスープを少しだけ入れたようなカンジ。

両方完食ののち、改めてカップの文字を見てみる。

すると…
(画像をクリックすると拡大するで~)
928
(W)にはやはり「魚粉」「魚介エキス」「昆布パウダー」の文字が初めのほうに。

成分が多い証拠と思われる。

一方、(E)のほうは…
(画像をクリックすると拡大するで~)
929
魚粉」の前に「ココナッツミルク」「チキンエキス」と「チーズパウダー」が割り込んでいる。

…やっぱりな。
(W)のほうには上の3つと「デキストリン」「醤油」は入ってナイしぃ~~
(E)のほうには「昆布パウダー」が入ってナイ。

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 今までの対決で判ったこと 

つゆの色や味は(E)のほうが濃いが、塩分は(W)(E)ともほぼ同じ」というコト。

関西のみなさん、色にダマされないで気をつけなはれ~

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いやぁ~~、面白かった

みなさんも旅先でカップめんを見たら、何気に注意して見てみればぁ~~~

さぁ~て、次もすでに用意してあるのぢゃ
(もう大阪で買って来てあるのだよ…ふふふのふ

…でも、さすがに寝起きの1食でカップ麺2杯はキツイものがある。(笑)

つづき「赤いきつね対決」はこちらーっ!

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2014年4月10日 (木)

実物日記 ~「諸行無常の響きあり。東京・中野 新井薬師前」2014春~

2014年4月、地元の西武線にも春が来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2001
春だねぇ~~~♪

ココは西武新宿線新井薬師前(あらいやくしまえ)」~「沼袋(ぬまぶくろ)」駅間だ。
奥のカーブのすぐ先に沼袋駅が、背中側のすぐ目の前に新井薬師前駅がある。

そして、赤いバスが見える所が「中野通り(なかのどおり)」。
ココは、JR中央線中野(なかの)」駅から延々と続く桜並木で有名だ(全長3~4Kmある)。
3月末から連日混雑していた。

さて、いつも西武新宿線を乗っていて気になる光景があったので、ココにやって来た。

とりあえず、電車が来たので1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2002
黄色ぉ~~~~い★

西武線」と言えば「黄色」と言う方も多いだろう
オラがご幼少の頃は「」、学生時代は「黄色」、社会人になったら「」、そして今は「」と変化している。
でも、黄色は今でもたくさん走っている

電車が通り過ぎた後、その気になる物体が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2003
何だろうこのモノモノしいフェンスは…

去年までは無かったのになぁ…。

そのフェンスの上を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2004
おーーーまいがーーーっ

…崩壊しちょるぅぅぅぅぅぅ~~っ

別のアングルで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2005
床も抜けちょるぅぅぅぅぅ~~~~っ

去年までまったく気付かなかったのだが、静かに崩壊は進んでいたらしい。
突然フェンスが張られてから、その存在に気付いた。
その時点ではまだ外壁はあった(かなりヒビが入っていて下にズレていたが…)。
だが、この冬の大雪と嵐によって、ついに落下。

フェンスを張っておいて助かったね…。

どうやらこの建物には住人がいないようだ。
そして持ち主にも連絡が付かないのか、対応が出来ナイのか…?
完全に放置状態

実はこの区間、地下化されることが決定した(「中井(なかい)」~「野方(のがた)」駅間)。
その工事が先日始まった。
最初は地下化工事用のフェンスだと思っていたよぉぉぉ~~。

線路が地下化されるのが先か建物が完全崩壊するのが先か

…ってなワケで、地下化工事が本格化する前に、この辺の景色も撮影しておくことに

新井薬師前駅のほうが近いので、そっちに歩いてみよう
…と言っても、駅はすぐ目の前だが。

駅はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2006
住宅地にある、準ローカルなフツーの駅だ。新宿から4つ目の駅)

この一帯の線路沿いには、色々なお花が植えられている。
今は「ハナカイドウ」が満開状態
ピンクの花がてんこ盛りに咲いている。

上の写真の正面に見える改札口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2007
北口ッス~~~

北口は昭和後期に増設されたので、比較的新しいカンジ。
通路の左には本屋が、2階には100円ショップが入っていた。
(地下化工事のため、3月いっぱいで営業終了。店は移転した)

北口のすぐそばに高校があるので、たくさんの学生が通る。

南口のほうはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
新井薬師前・崩壊アパート2014春-2008
こっちは小さな駅前広場がある。

南口は昭和初期(開業時)からあるので、ゆとりがある。
駅名の通り、「新井薬師」(お寺)に参拝する人が多く利用している。

JR中野駅にも、15~20分くらいで歩いて行ける。
中野駅まで全て商店街がつながっているので、のんびり散策するのも楽しいよん
老舗のお菓子屋とか外国の料理屋等も多くて、結構楽しめるッス

踏切の横にある平屋の店舗、この建物にもヒミツがあるのだけど、それはまたの機会に…
そのヒミツはこちらをクリック

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 本日の教訓 

形あるモノ、いつかは壊れる。

…あぁ、諸行無常。(ー人ー)

つづき「2015年初春」版はこちらーっ!

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2014年4月 7日 (月)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その58:リスボア~

前回「その57」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
「その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月23日(火):晴れ

Lisboa:リスボア

(前回と今回は、出発までの市内の観光だよ~ん)

さて、気になる路面電車の線路「ガントレット」を追って行こう

電車が通り過ぎた後、線路に沿って坂道を登る。
すると、すぐ目の前の道幅が少し広くなっていた。

線路はココでまた複線に。
ココでも行き違いが出来るようになっている。

その先はまた単線になっている。

その線路の先を見てみると…
5801
(1996年撮影)
せまーーーーーーーーっ

何という道幅の狭さだ…

コレでは電車も車もすれ違えナイ。
…いや、人もキビシイのでゎ?
(車は一方通行)

路面電車は、時間などで区切って交互に通行するのだろう。
(ガントレットの手前に信号機があったよな…

…んでは、先に進んでみよう

ちょうど電車が後ろから追い抜いて行ったので、後ろ姿を撮ってみた
(画像をクリックすると拡大するよん)
5802
(1996年撮影)
カ~~~ッチョエェ~~~~~~

江ノ電もビックリだ

この写真、オラのかなりのお気に入り
イイのが撮れたぁ~~

この場所は「Escolas Gerais(エスコーラス・ジェライス)」という名の路地だ

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さて、ココで、リスボアで買った路面電車の絵葉書をご覧いただこう。

まずは1枚目。
5803
(1996年当時の絵葉書を撮影)
旧市街の教会「Sé Catedral(リスボン大聖堂)」の前を走っている旧型電車。

ホントの「」葉書だ
イイカンジ~~~

こういう絵葉書では、新型の車両ではやっぱ画にならないよねぇ~。

2枚目は…
5804
(1996年当時の絵葉書を撮影)
住宅地を走る電車だね。

葉書には「Rua do Limoeiro(リモエイロ通り(レモン通り))」と書いてある。

んぢゃ、3枚目を
5805
(1996年当時の絵葉書を撮影)
せまい~~~~~~~っ

コレも実物の写真と同じように、狭い路地を走っているね
この葉書には「Rua Típica de Alfama(アルファマ地区の典型的な通り)」と書いてある。

そして、ラスト4枚目。
5806
(1996年当時の絵葉書を撮影)
洗濯物がイイカンジ~~~~

ほのぼのした1枚だね
この葉書にも「Rua Típica de Alfama(アルファマ地区の典型的な通り)」と書いてある。

路面電車の絵葉書は、観光スポットの売店だったらどこにでもあると思うので、リスボアに来た際には1枚いかがッスか 
いろんな絵や写真のモノがあるよぉ~ん

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さぁ、次は見晴らしのイイ所に移動しよう

坂を登り、丘の上に到着。
ココからはリスボアの街が一望できる。

ちょうど目の前にカフェがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5807
(1996年撮影)
おっされぇ~~~~~~♪

こんな景色のイイ所で飲むお茶やお酒は、サイコーだろうなぁ~
(我々はビンボーなので、ぢっとガマンの子

チョット奥に移動して、街並みを撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5808
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~~~~~

マカオやブラジルではナイ、本物のポルトガル
リスボアの建物は、黄色の壁が多いんだね~。

今朝までいた、旧市街が見えるほうへ移動してみよう。

こちらの展望台からは、こんな景色が眺められる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5809
(1996年撮影)
ゼッケーーーーーーーーーーっ

チョット、ガスっていて遠くまで見えなかったケド、左奥にキリスト像「Cristo-Rei(クリスト・レイ)」が、正面奥には吊り橋「Ponte 25 de Abril(4月25日橋)」が見えるね

ココでも自分の姿を入れて記念撮影
コレもイイ記念になった

さて、そろそろ夜の移動に向けて準備をしないと…

観光がてら、川沿いにある「Lisboa-Santa Apolónia(リスボア・サンタ・アポローニャ)」駅まで歩いて行こ~~う

つづき「その59」はこちらーっ!

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2014年4月 3日 (木)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その57:リスボア~

前回「その56」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。
「その57」からは、その帰路の、ポルトガル→イタリア→ギリシャ→トルコと、シンガポール⇔マレーシアの鉄道旅。

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1996年7月23日(火):晴れ

Lisboa:リスボア

今日は夜の出発まで、リスボア市内をのんびり観光しよう
(今回と次回は、出発までの市内の観光だよ~ん)

昨日から気になっていた路面電車を見に行こう

宿の目の前の広場に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
5701
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~~~っ

この旧型の電車が好きなのよ
乗客のオジイちゃんも、イイ味出してるぅ~

地図を見ながら、路面電車が走っていそうな道を狙って歩いてみる。

広場の西側(地図だと左側)にある坂道を見てみたら…
(画像をクリックすると拡大するよん)
5702
(1996年撮影)
カッチョエェ~~~~~~

なんか映画のセットみたい
模型のジオラマにも見えなくはナイな…。

少し下がって全体を見てみると…
5703
(1996年撮影)
味があるよねぇ~~

チト、手前のおぢさんのデコが眩しいのだが。(笑)
(カメラを構えているのに全然避けようとしない。まぁ、西洋では当たり前のコトなんだけど…
余談だが、リスボアは路面電車も右側通行だ。

今度は、東側に行ってみよう
地図を見てたら、東側のほうが面白そうだったので

広場を通り抜け、丘に続く坂道を歩く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5704
(1996年撮影)
おぉ、いぇい

ごくフツーの住宅地のようだ。
イイ雰囲気だね

道も狭いし、坂もキツイ…

キョロキョロしながら歩いていると、いろんな生活の光景が目に飛び込んで来る。
5705
(1996年撮影)
このゴチャゴチャ感がイイっ

窓には植木鉢と洗濯物……世界中、どこでも一緒なんだね

写真手前にいるおぢさん・おばさん達が、東洋人が写真を撮っている姿を見てニコニコしていたのが印象的だった。
我々も、東京の裏路地で西洋人がワクワクしながら街並みを撮影していたら、同じような気持ちになるんだろうなぁ…。

しばらく歩いていたら、目の前の小路に線路があるのをハッケーーーン

線路を追いながら細い道を歩いていると…

小さな曲がり角から電車が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
5706
(1996年撮影)
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

急カーブ過ぎやぁ~しませんか、ダンナ。
しかも狭いし、下り坂の90度カーブ

右側のお店のイスに座っていると、スンゲー迫力なんだろうなぁ…
チョット、あの女の子と同じアングルで見てみたくなった

…と、その前に。

線路の配置が少々変わっていることに気付いた。
複線なんだけど、線路が半分交差している状態になっている。
ポイントで単線にまとめるワケでもナイ…。
コレぢゃぁ、交互にしか走らせられないぢゃん。

これは、世界でも稀な「ガントレット」という方式の線路配置なのだ
土地の幅や運行方式などの事情によって、ワザとこのように半分交差しているのだ。
ちなみに、この写真を撮っている地点から後ろは、しばらく複線になっていて、すれ違いができるようになっている。

コレを見れただけでも、かなり貴重なんだよぉぉぉぉ~~っ

ラテン系の民族にしては、妙にキッチリを車を停めているのに笑ってしまった。
普段は、か~な~りテキトーなのにね。
さすがに、電車にぶつかるワケにはいかナイからなぁ~~。

…では、迫力のアングル地点に行ってみよう

でも、さすがにお店のイスには座れない。
(ジュース買う金もケチった(笑))

なので、すぐ横から撮影してみた。
5707
(1996年撮影)
登ってるぅぅぅぅ~~~

周囲に観光客も多くいたので、狙いどおりのアングルでは撮れなかった…
でも、肉眼では迫力あったぞ

そうそう、思い出したっ

ココは昔、TV番組の「なるほど!ザ・ワールド」で紹介されたことがあったのだ。
それを観て「スゲーっ」と思っていた。
まさか、その場所がイキナリ目の前に現れるとゎ…

…そっか、ココだったのか。(笑)

さて、このガントレットはどこまで続いてるんだろう…?

さぁ続きを見に行こ~~~う

つづき「その58」はこちらーっ!

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