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2013年8月

2013年8月29日 (木)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その49:ローテンブルク~

前回「その48」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。

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1996年7月15日(月):晴れ

Rothenburg:ローテンブルク

…さて、街の周囲の城壁をぐるっと歩いてみよう
(建物などの位置は、前々回「その47」の地図を保存・拡大して見てね~)

まずは、近くにある城壁の上り口に行く。
一周出来るので、スタート地点はしっかり覚えておこう

城壁は、町の外から見ると聳え立っているように見えるが、実は内側から見るとそれほど高くはナイ。
丘の上に街が作られているから、高そうに見えるダケ~

今回上り始めた地点(前回のジブリな建物の付近)の城壁はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4901
(1996年撮影)
左側はすべて城壁だ。

…ね、案外低いでしょ

城壁は地形に合わせて階段状に上下している。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4902
(1996年撮影)
左側が街の外。

壁にはところどころ(窓)が開いている。
これは戦闘時に弓矢や鉄砲などで迎撃するためのもの。
日本の城にもたくさん穴が開いてるよねぇ~

城壁の雰囲気は、全体的にはこんなカンジ。
所によって、もっと立派な場所があったりする。

人もまばらなこの細い道をのんびり歩く。
とても静かで心地よい。
迷路っぽさもワクワクする

途中の数ヶ所には、整備のために寄付をしてくれた人(団体)の名前が刻まれた石も埋め込まれている。
世界中の人からの寄付があるようだ。

中でも、イチバン目に留まったのは…
4903
(2003年当時のヘッポコケータイで撮影)
どらくろまーーーーーっ

なんといにしえの超有名番組「世界まるごとHOWマッチ」でゎナイかっ
大橋巨泉・石坂浩二・ビートたけし・チャックウィルソンなどなど…。
なつかすぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁ~~~
(…あ、歳がバレる。

日本人の寄付者名も多く刻まれていた。

てこてこ歩いていると、時々の部分に到着する。
その付近から、街の中や外が見える。

街の中を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
4904
(1996年撮影)
おぉ、いぇい!!

ココは地図だと(T)地点の右にある「P」の、右斜め上のあたりだね。
正面に教会(C)と市庁舎(A)と酒場(B)が見える。

さらに進むと、おされな空間に到着した。
4905
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~♪

右上の高い所にある木枠の部分が、城壁の通路。
ココは地図で言うと右(駅)側((S)~(Q)の間辺りだと思う…)。
城壁の外も地面の高さは同じなので、このように城壁が高いと思われる。

ほぼ同じ場所で、夕暮れ時に撮影するとこうなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4906
(2003年同行の仲間が撮影)
えくせれんと

なかなかのフンイキ
ココを2人で歩くとイイカンジよん

くるっと周ったので、今度は城壁の外に出てみよう

城壁の門はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4907
(1991年撮影)
ガッチリ

コレはおそらく地図(U)の「コーボルツェラー門(Kobolzeller Tor)」だと思う。
左下はタウバー渓谷だ。

城壁の外側にも「緑の小路」っぽいものがあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4908
(1996年撮影)
朝のお散歩には最適だ♪

外から見たローテンブルクの街はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4909
(1996年撮影)
イイねぇ~~~~♪

地図(V)の左斜め上にある辺りから撮ったと思われる。
写真の左はじが地図(M)「城塞庭園(ブルクガルテン)」だ。
…たぶん。

下の緑は、タウバー渓谷の森

今度は、その(M)地点から見た光景を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4910
(2003年同行の仲間が撮影)
これもイイねぇ~~~~♪

中央の辺りが、先ほどの門((U)のコーボルツェラー門)がある場所だ。
右下の、森の中にあるトンガリ屋根は、地図(X)の「コーボルツェラー教会」。

夕日を浴びてイイカンジだった

コレがになると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
4911
(2003年同行の仲間が撮影)
カッチョエェ~~~~

満月のローテンブルク
ステキだねぇ~
(でも気温は低めだから、夏でも上着は持って行こうね

…まぁ、こんなカンジでローテンブルクの街をめぐった。

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さてさて。
ちゃんとこの日の「日記」を書こう。

朝から街中をのんびり巡った後、15時ころに食事することに。
マルクト広場の東側にちょっと入った所のお店にした。

・カレー味のヴルスト(ソーセージ)
・ポテトフライ
・ニュルンベルガーヴルスト
 (小さくて皮のパリッとした、ニュルンベルク風焼きソーセージ)
・ザワークラウト(酢漬けのキャベツ)
・ビール2杯

味は文句ナシッ

特にニュルンベルガーは、子供の頃に食べて以来の大好物。
家の隣駅の小さな肉屋で売っていた。
今思えば、なんであんなフツーの肉屋にあったんだろう…?
その店が閉店して以来、ずぅーーーーーーーーーっと恋焦がれていた

それが、まさか本場で再会するとゎ

ちなみに、「ニュルンベルク(Nürnberg)」は鉄道の一大拠点
鉄道模型のメッセ(展示会)も毎年行われているッス
DB(ドイツ鉄道)の鉄道博物館もあるよぉぉぉぉぉ~~ん。

お腹も満足したので、いったん宿に戻ることに。

途中で郵便局に寄り、日本に手紙(絵葉書)を出した。
ハガキ1枚に付き2DM(160円)。
封書だと3DM(240円)。
…日本の倍の料金ぢゃねーかっ
高いなぁ~~~。

お宿に到着ぅ~~~

ベッドに寝っ転がりながら、しばしマッタリ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4912
(1996年撮影)
窓の外はイイ景色だ

…zzzzZZZZ( ̄◇ ̄)

はっ!Σ(゚д゚;)

寝てもうたぁ~~~~っ!!

夕飯を食べようと思っていたのに、目が覚めたら20時40分
急いで外に出る。

…も、開いているお店は少ない。
(高級なレストランやバーがほとんどだ)

仕方ナイので、有名な某「」に入る。
(ドイツのビールも売ってるんだね

カンタンに夕飯を済ませ、また宿に戻る。
シャワーを浴びて、日記を書き書き

さぁ~~て、今日も寝るかぁ~~
明日からは、また連日移動三昧だ…

それぢゃ、おやすみぃ~

つづき「その50」はこちらーっ!

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2013年8月26日 (月)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その48:ローテンブルク~

前回「その47」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。

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1996年7月15日(月):晴れ

Rothenburg:ローテンブルク

…さて、マルクト広場を出発して、街中をぐるっと散策しよう
(建物の位置は、前回「その47」の地図を保存・拡大して見てね~)

広場からへ進む。
ココがメインストリートのようだ
おみやげ屋さんが多い。

地図(G)の辺りから振り返って見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4801
(1996年撮影)
イイねぇ~♪

車の後ろに角だけ見えている建物が、広場にある酒場だ。

おみやげ屋さんには、ファンシーな小物も置いてある。
4802
(1991年撮影)
女子にはたまらない街だ

道沿いのホテルもこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4803
(1996年撮影)
まぢで女子は一週間くらい滞在してしまいそう…

ちなみに、中世の欧州では、「この建物が何屋なのか」がみんなに判るように、軒先に関連したアイテム(看板)をぶら下げている。
ココはホテルなので、帽子(だろうか?)をぶら下げてあるね
(元々は帽子屋さんだったのか
お店それぞれに工夫してあるので、この飾りを見るのも欧州の楽しみの一つ

この街には噴水が数十ヶ所ある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4804
(1991年撮影)
これは面白い彫刻がしてある。

アップで見てみよう。
4805
(1991年撮影)
…どうだい?

渓谷の丘の上に作られた城塞なので、水の確保は重要だった。
攻められて囲まれた時は、これらの噴水(井戸)しか水源がナイのだから…。

別の噴水も見つけた。
少女が何か覗き込んでいる。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
4806
(1996年撮影)
はとぽっぽぉーーーーーーーっ

ハト君、ちゃっかり水を飲んでいた。
微笑ましい1シーンだ

大きい道を歩いていたら、向こうから大きなものがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4807
(1991年撮影)
おぉ、いぇい!!

馬車ではナイかっ

すぐさま、もう1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4808
(1991年撮影)
ナイスおぢさん

おぢさんのスタイルが「いかにもドイツ」ぽっくて、ヒジョーに良い
カッポカッポ音を立てて、ゆっくりと走り去って行った。

さて、裏道に入ってみよう
表通りとは違い、人も少なく静かだ。

世界中の観光地でそうなのだが、団体さんは裏道に入って来ないので、その街をゆっくり見物したければ裏道に行くべし
(でも、夜間や昼でもキケンな路地はダメだよぉ~

…おおされな空間に出たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
4809
(1991年撮影)
イイねぇ~~♪

レストランとおみやげ屋さんがあるね 
こんな裏路地のお店でのんびりランチ…って~のもイイね

…さてさて。

ココで建物の中に入ってみよう。
地図(N)の所には、世界的にも珍しい「中世犯罪博物館」というモノがある。

初めて来た時から気になっていたので、今回も迷わず入った。
この博物館はゼッタイに入るべしっ

この博物館は、中世当時の犯罪に関する資料などを展示してある。
特に面白いのは、刑罰や拷問などに使用していた器具も展示してあることだ

「ケンカした両人を、反省するまでずっと隣同士にさせておく首輪」
「主人の留守中に浮気しないように妻(愛人)に履かせた、金属の貞操帯」
「白状するまで拷問するための三角木馬・石の重し・縛って回す水車(水攻め)」

 

などなど…

思わず「ひえぇぇぇぇぇぇ~~~っ」と言ってしまうほどの痛々しい器具がズラーっと並んでいる。
そのスジの方には堪らない博物館かも

展示物をいくつか撮ってみた。
4810
(1991年撮影)
ぶたさーーーーーん

これは、辱めのために被せた仮面のようだ。
中世の時代は人口が少ないので、犯罪が起きるとすぐに誰だかが判ってしまう。
なので、こういったみんなに見せしめるための「辱めの器具」は効果があったようだ。
今ではまったく効果がナイよねぇ~~。

館内を進んでいくと、なにやら不気味な人形が…
4811
(1991年撮影)
おぉ、いぇい

コレは「死刑執行人」の格好だそうな。
実際に刀を振り下ろす人が着ていたモノ。
執行は身分のイチバン低い人(元犯罪者など)が行っていたそうだ。

館内の階段部分などには落書きが彫ってあった。
石造りなので、そうカンタンには消えない。
年号を見ると…「18XX年」とかのメッチャ古いのまである
(「16XX年」とかもあったような…?)
さすが欧州…。

いやぁ~~、面白かった
ヒジョーに勉強になった。

さて、また街歩きを再開しよう

ココからは、中心部を外れて、城壁周辺を歩いてみよう。

実は、城壁には通路があって、ぐるっと一周回れるのだ
でもその前に、城壁そばの建物も見ておきたい。

しばらく歩いていると、フシギな建物が目に入って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4812
(1996年撮影)
ぢぶりーーーーーーーーーーーーーっ

何ともジブリチックな建物ではナイかっ
スゲーっ

ちなみに、右はじに写っている屋根のある建物は、城壁だ。

違う角度からも見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4813
(2003年同行の仲間が撮影)
う~~~~ん、ぢ・ぶ・り

世の男子諸君、もし本命女子がいたら、絶対ローテンブルクに連れて来るべし
780%落ちるで~~~ 

さぁ、いよいよ城壁をぐるっと歩いてみるぞーーーっ

つづき「その49」はこちらーっ!

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2013年8月22日 (木)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その47:ローテンブルク~

前回「その46」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。

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1996年7月15日(月):晴れ

Rothenburg:ローテンブルク

今日は一日フリータイム
久々だね

…ってなワケで、街中をぐるっと散策することに。

今回のローテンブルクは、3回に分けてご紹介しよう
(実際に行動した順番ではナイっす)

この、中世の待ち並みがそのまま残されたナイスな街「ローテンブルク」は、景色がキレイな「ロマンチック街道」の途中にある。
4701
(1991年撮影)
街道には、このような標識がずっと建っている。

この1991年当時には、右下部分に日本語でも「ロマンチック街道」と書かれていた。
これは唯一日本語が入っていないモノを選んで撮影したもの。
今思えば日本語付きのにすれば良かった…。
英語を差し置いて、ドイツ語と日本語のみの標識って…

この街道沿いに、城壁に囲まれたローテンブルクの街がある。
西暦1142年頃に街が形作られたらしい。
960年には最初の集落が出来たそうで…。

では、地図をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4702
(2003年当時のパンフを撮影)
日本語版のパンフなので、保存してから拡大して見てね

黒い枠城壁
城壁で囲まれた中が、中世のままの街。
(城壁の外は現代風の街並みだ)

右はじにある汽車の絵の部分が「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」駅。
城壁左側の斜線部分が、渓谷の斜面。
斜線の左にあるのが「タウバー川」。

我々の泊まっている宿は、(E)と(R)の間にある郵便局(手紙のマーク)の少し左上のあたり。
街の中心は(A)の「市庁舎」。
ココが広場(マルクト広場)になっている。

道路がグレーになっている部分は、車の交通制限ゾーン(時間帯制)。
なので、安心して歩き回れる

この地図を、実際の景色で見るとこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4703
(1996年当時の絵葉書を撮影)
イイっしょ♪

中央の広場が「マルクト広場」。
マルクト」は英語で言えば「マーケット」。
その名のとおり、市場が出る場所らしい。

広場に接しているカーキ色の建物が地図(A)の「市庁舎」。
その後ろにある、同じ色のデカイい建物が(C)の「聖ヤコブ教会」。
左上の緑の部分が、タウバー渓谷の底だ。

宿の付近はこんなカンジ。
4704
(2003年にヘッポコケータイカメラで撮影)
今回泊まっている宿とは違うが、そのすぐ近所なので、部屋から見える景色はそれほど変わらない。

では、宿から中心部の広場へ行ってみよう

歩いて数分で到着。
広場は「サッカーが出来るかなぁ~」くらいの広さだ。

この広場でイチバン目立つ建物がコレ。
4705
(1991年撮影)
なんか教会っぽいケドぉ…

実はコレ、酒場なのだ
地図(B)の「旧市参事会員酒場」という。
カンタンに言えば「お偉いさん達専用の酒場」ってぇ~コト。

この酒場の前では、ちょくちょくイベントが開催されるらしい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4706
(1996年撮影)
この時は、吹奏楽バンドの演奏をやっていた。

手前のしテント屋根の部分は、露店だ。
いつも2つくらいある(ように見えた…)。

この広場のメインである市庁舎を見上げると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4707
(1991年撮影)
イイっしょ♪

チョット絵葉書風に、一部分だけアップで撮ってみた

同じように、広場の南側(酒場の対面)も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4708
(1991年撮影)
これもイイねぇ~~♪

真ん中に伸びているのは、地図(I)の「ゲオルグ噴水」。
ゲオルグ」は、英語で言えば「ジョージ」だね。

さぁ、ココを拠点にしてぐるっと歩き回るぞーっ

つづき「その48」はこちらーっ!

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2013年8月19日 (月)

旅日記 ~「隠れリゾート、稲尾駅。」2013夏~

2013年8月14・15日、夏休みを利用して南信州の木曽(きそ)にお出掛けしたぞ♪

14日は塩尻(しおじり)で一泊するので、その前に北の安曇野(あずみの)方面に行ってみた
今回の同行者は、「特攻野郎Bチーム」の「たかし」隊員だ

青春18きっぷを使って、東京から中央線で長野県の「松本(まつもと)」駅へ。

そこで大糸(おおいと)線に乗り換え、「信濃大町(しなのおおまち)」駅の先にある「稲尾(いなお)」駅で降りてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1701
おぉ、いぇい

イイ景色だ

夏休みで混雑している列車を降りる。

駅の周りは、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1702
家がナ~~~~~~~~イ

横に国道148号線(日本海側へ抜ける「千国街道」)が走っている以外は、何もナ~イ。

ちょうど50名近くの団体も降りるとのことだったので、先に降ろさせてもらった。
ワンマン運転だから、運転士さんが1人ずつ切符をチェックするのでタイヘンだ
キャンプに行く少年達の団体のようだった。

すぐそばの踏切で待っていた車のおっちゃんも、いつまで経っても列車が動かないので、ホームを凝視して「何事だ」みたいな顔をしている。
やっと全員が下車して、列車が発車。

列車が走り去って周囲が落ち着いたところで、駅全体を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1703
イイっしょ

典型的なローカル駅だ。
普段は乗降客数もあまりナイ。

駅舎(待合室)はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1704
ヒジョーに簡素な造りだ。

ホームと国道の間には、野菜がいろいろ植えられている。
誰かの所有地みたいで、JRの土地ではなさそうだ…

ココを走る列車の本数はご覧のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1705
…す、少なひ。

これ以外には、数本の特急列車が通過するだけ。
(東京からの「あずさ」と名古屋から来る「しなの」の2種類)

昼間は2~3時間に1本のみ。
しかもこの日は2両編成のうち、後ろの車両のクーラー様がストライキ
後ろは非冷房車となってしまった。

クーラー様も夏休みが欲しかったんだろうね、うん、うん。

まぁ、高地なのでさほど暑くはナイので、ガマン出来るレベルだ。

走っている普通列車はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1706
イイねぇ~~

JR東日本の「E127系」という電車だ。
普段は2両編成で走っている。

さて、駅の周りを散策しよう

この駅の目の前には、大きな湖がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1707
キレイだねぇ~~

この湖は「木崎湖(きざきこ)」という。
この周辺には3つの湖があり、沿線随一の景勝地となっている。

…では、湖へ行ってみよう

まずはホームを降り、国道を歩き、すぐ横にある踏切を渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1708
ナイスロケーション

画になる踏切だねぇ~~~
何かワクワクする

正面の突き当りまで歩く。

そして撮った湖がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1709
おぉ、いぇい

キレイだねぇ~~~~
ちょうど水上スキーらしきモノをやっていたグループがいた。

この地点から振り返って駅を見てみると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1710
…これも画になる

何か、鉄道模型のジオラマみたいだ。
たんぼの緑が眩すぃ

さて、何もナイので引き返そう。(笑)

次の電車を逃すと夕方になってしまう…。

松本方面へ行く上り電車を待っていると、ホームに「通過列車が来ます」との放送が…。

…そう、実はコレが目的だったのだ

たかし隊員と一緒にカメラを持って待っていると、遠くから湖のフチを走りながら近付いて来る列車が見えて来た。

数分後、その彼はやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1711
りぞぉーーーーーーーとぉーーーーー

臨時列車の「リゾートビューふるさと」だ。
信州の観光用に作られた、窓の大きい展望車両だ。

形式は「HB-E300系」と言う。

HB」は「ハイブリッド」の略。
ディーゼルエンジンで発電し、電気モーターで走行する。

まぁ、カンタンに言ってしまえば「プリウスの列車版」というカンジ
昔風の言い方をすれば「電気式気動車」。

屋根から排気ガスが出ているが、足回りは完全な「電車」なのだ
走行用機器は、東京を走っている通勤電車とほぼ同じモノを使用している。

この列車、「ビュー」と言うくらいなので、湖沿いのこの区間はゆっくりと走行する。
なので、駅もゆっくり通過して行く。

振り返りざまに、もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
大糸線稲尾駅2013夏-1712
良いねぇ~~~

夏休みだからって、なにも混雑した所に行かなくても、ナイスなリゾート地はあちこちにあるのだぁ~よ

いかがッスか夏の木崎湖

安曇野や穂高から、少~し北上するだけさぁ~~~

さぁ、木曽に行こぉ~~っと
(その前に塩尻のお宿へ行くんだよ)

つづき「木曽の森林鉄道2013夏・その1」はこちらーっ!

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2013年8月15日 (木)

実物日記 ~「メルヘンまつり、小海線。」1986~

古い写真どぅぇ~っす

今までの国鉄車両の中で、イチバン先端を走っていた「アバンギャルドな列車」は、やはりこの2つだろう…。

まずは1つ目。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8001
おぉ、いぇい

気球がいっぱい、メルヘン祭りぢゃーーーーーーーーーーい

これは、1986年当時、原宿の竹下通り並みの街並みに激変していた長野県の小海線「清里(きよさと)」駅に、若者(特にギャル)を呼び込もうと、国鉄がガンバッちゃったモノ。
フツーに走っていたローカル用ディーゼルカーをメルヘンチックに塗り替え、内装も「ルンルン気分」になるように改装されていた。

ナウなギャルが清里でルンルン」という、現代死語をリアルに実現した、歴史的価値のある車両だ。(笑)
この車両に「聖子ちゃんカット」(歌手の松田聖子)をした女子が大量に乗り込んでいた。

その列車の名は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8002
ときめきーーーーーーっ

ときめきの恋」列車と言う。

…ホントにこれで乙女達がときめいていたんだからスゴイ。(笑)
(…ってか、「彼氏と清里でルンルン」が目的だ。当然。)

では、2つ目。

これも同じ時に走った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8003
やつがたけーーーーーーっ

こちらは「八ヶ岳」号という。
先ほどの「ときめきの恋」列車がルンルンギャル向けなのに対して、こちらはどちらかというとファミリー向けか。

黒くて、やけにゴツい車両だねぇ…
…かわいくナイ。(笑)

側面を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8004
かしゃーーーーーっ

なんと、貨車に人様を乗せるという列車だったのだ
コレは今では当たり前になった「トロッコ展望列車」の創成期のモノ。
小海線は景色のよい高原地帯なので、風を浴びながら風景を楽しんでもらおうと企画された。

車掌さんが乗るための貨車「ヨ8000」型を、無骨ながらも少しでもカワイク見せようと、側面に動物キャラのボードを取り付けてデコレーション。
財政難の国鉄の、最後の夏に登場した涙あふれる一品だ

この「ヨ8000」がいくつもつながっている。

単体で見てみると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8005
よっ

機関車は「DD16」という、小海線のアイドル()的存在の小型ディーゼル機だ。

その後ろに黒い「」が数両。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線・ときめきの恋列車と八ヶ岳号1986-8006
よよよっ

途中には旧型客車が1両つながれていて、屋根のある室内でくつろいだり、トイレを使ったり出来た。

この青い客車は、「オハフ33」という戦前生まれの車両(オハフ33 2555)。
近年では、茶色く塗られてJR東日本の「高崎(たかさき)」駅に配置され、SL観光列車等に使用された。
(茶色で走っていた時の日記はこちらをクリック
その後はJR北海道に売却されている。

貨車を使用していたが、走行中でも車両間の移動が出来るように、電車の連結面と同じような幌の付いた通路を改造して取り付けていた。
当時はかなり「やっちゃったね」的な、最先端の列車だった

バブル始まりの時期の、日本がおかしな方向へ向かい出した時の、オ・ハ・ナ・シ(笑)

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2013年8月12日 (月)

実物日記 ~「小海線 1980's」~

古いもらいモノの写真だよぉ~ん

山梨・長野の県境の「小海(こうみ)」線を走る、ディーゼルカーのローカル列車だ
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線1980s-5001
さわやかぁ~

車体にJRマークが貼り付けてあるので、おそらく1987~89年ころのハズ…
場所は、「小淵沢(こぶちざわ)」駅から少し進んだところにある、有名な撮影スポットだと思う。

車両は、キハ58(クリーム・赤)とキハ52(朱色)。
野辺山(のべやま)」や「清里(きよさと)」駅などの高原地帯を走るので急坂が多く、エンジンが強力な車両が配置されていた。

1両につきエンジンを2個積んでいたので、クーラー用の発電エンジンは積んでいなかった。
なので、屋根上にクーラーがあれど、電源がナイので「タダの箱」と化していた。
でも、日本有数の避暑地帯、クーラー無くても涼しかった

もう1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
小海線1980s-5002
ワイルドだねぇ~~~~

さすが八ヶ岳の高原地帯、背景が違うよねぇ~

オラ、この車両達に乗って育ったので、「小海線」と言えば、まさにこの組み合わせッス
野辺山の「国鉄(JR)鉄道最高地点」を見た後に飲んだ「ポッポ牛乳」、美味しかったなぁ~~

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2013年8月 8日 (木)

海外鉄旅日記 ~「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」その46:ケルン→ローテンブルク~

前回「その45」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

このシリーズは、香港からスタートし、中国・ロシア・北欧・南欧と進み、ユーラシア大陸最西端のポルトガルのロカ岬までの極貧鉄道旅行。

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1996年7月14日(日):晴れ

Köln:ケルン → Rothenburg:ローテンブルク

今日は朝食のあと、11時までフリータイム
仲間の片方と2人で街をうろつく。

日曜日なのですごく静かだ。
(ドイツは、商店と言えども土日はしっかり休む

駅前にある教会(大聖堂)を覗く。
でも、日曜のミサのため、少ししか入れなかった。

なので、以前撮ったヘッポコ写真で代わりをば。

大聖堂の中はこんなカンジ。
4601
(1991年撮影)
高いねぇ~~

この教会は、とにかく背が高い。
なので、中も広く光が上から注がれるので、荘厳さがハンパない。

あちこちの窓には、ステンドグラスがある。
4602
(1991年撮影)
これにパイプオルガンの賛美歌が流れてくると、完全に「バッハ」の世界だ

宿に戻り、チェックアウト。
すぐそばの「Köln(ケルン)」駅に向かう。

11:45発の「Wien(ヴィーン)」行き「EC(ユーロシティ:欧州間の国際特急)」に乗る(EC29列車)。
この列車はドイツ北部の「Hamburg(ハンブルク)」発で、国境を越え隣国「オーストリア」まで走る。

余談だが、「ヴィーン(Wien)」はドイツ語読みだ。
英語だと「ヴィェナVienna)」と呼ぶので、旅先や英会話の時にはご注意を
(日本人が世界各地の地名を英語で言うときに、ほぼ間違いなく全員が混乱する現象だ

日本語の「ウィーン」では通じない場合がある。
「う」ではなく「(ビ)」と発音しよう。

ケルン(Köln)」も英語だと「コローン(Cologne)」となる。
有名な香水「オー・デ・コロン(Eau de cologne)」のコロンはケルンのこと。
ケルンの水」という意味のフランス語だ。
事実、街中でたくさん売っていた

さぁ、列車が来たぞ

列車は、オーストリア国鉄(ÖBB)車両の編成だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4603
(1991年撮影)
カッチョエェ~~~~

欧州の各国の車両は、どれも色のデザインが秀逸だ
(車体のカタチは欧州の統一規格(ユーロフィマ型)があり、それほど変わらない)
これはその1等車様だ。

もちろん、悠然と一等車様に乗り込む
室内はシックで、チョー素晴らしい
やはり国ごとに内装も違うねぇ~~。

今回は途中駅「Würzburg(ヴュルツブルク)」で乗り換える。
ずっと乗っていられないのが少々残念…。

列車はほどなく、超有名な景勝地「ライン川」に沿って走り出した。
ドイツの列車を紹介する雑誌やビデオには、必ず出てくる「お約束の地」だ

ココは1991年にも乗っているので、今回は座席にゆったり座って車窓からの景色を楽しむ
…故に写真はナイ。(笑)

それではあんまりなので、やはり以前撮った超へっぽこ写真をご覧いただこう。
4604
(1991年撮影)
…ブレブレでんがな。

コレは、ライン川の中洲にある
敵からの防御のため、なんと川の真ん中に無理やり築城した

この付近に、かの有名な「ローレライの岩」もある。
昔は、川岸にデカく日本語で「ローレライ」と書いてあったのだが…
(それだけ日本人観光客が多かったというコト。親日国だしね

ライン川の両岸に道路と線路があり、対岸を走る列車の姿もよく見れる
1時間くらいは楽しめるかなぁ~。
でも、フツーの線路を時速200Kmくらいで走っているから、チトめまぐるしいかも…

列車は快調に走り、「いよいよヴュルツブルクまであと少し…」という所で、ピカピカの路線に入った。

…こ、こりゎっ!!

おぉついにドイツの高速新線区間に乗ることが出来たぞっ

ドイツでは、日本の新幹線をお手本に、「ICE(イーツェーエー)」という高速車両を開発した。
併せて、高速新線も建設。
国内移動の速達化を進めている最中だ

欧州の高速新線は、日本の東海道新幹線のように完全独立していなく、在来線とも乗り入れられる方式。
日本で言えば山形秋田新幹線のようなカンジ。

なので、専用車両でなくても基準さえ満たしていれば、どの国の車両でも高速新線を走ることが出来る。

……スゲェ

なんてぇ~~~~乗り心地だ。
まったく揺れない。
この路線は時速250Kmまで出すことが出来る。
(列車遅延時などは280Kmまで可)

あっという間に「ヴュルツブルク」駅に到着。
いやぁ~、すごかった
さぁ、乗り換えだ

今度はいきなりローカル普通列車(RB:各駅停車)に変わる。
15:43発の「Treuchtlingen(トロイヒトリンゲン)」行きだ。

普通列車とは言え、日本のそれとは比べ物にならないくらい、乗り心地は良い
ただ、座席は日本のほうがかなり豪華なカンジがする。
(日本の電車は、座席が横長で接客面では最低だが、座面シートは世界トップレベルだ)

しばらく乗り、「Steinach(シュタイナッハ)」駅でまたもや乗り換え。

駅のホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4605
(1996年撮影)
う~~~ん、ドイチュラント♪

奥の列車が、今乗って来た普通列車だ。

この駅、正式名称は案外長い。
Steinach (bei Rothenburg ob der Tauber)
「シュタイナッハ(バイ ローテンブルク オプ デア タウバー)」
と言う。

意味は「タウバー渓谷のローテンブルクの近くにあるシュタイナッハ」。
国内に同じ駅名が複数ある時に、「~~の○○駅」と区別するためのモノ。
日本でも「上野」駅と「伊賀上野」駅と「甲斐上野」駅みたいに分けるよね

さて、この駅の名が差すように、ココから「Rothenburg ob der Tauber(ローテンブルク)」行きの列車に乗る。
我々の目的地は終点だ。

12Kmほどの短い支線で、10分ほどの小さな旅。
ちっこいディーゼル機関車が客車2両を牽いて、のんびりトコトコ走る

機関車はコレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4606
(1996年撮影)
ぷりち~~~~♪

なかなか好ましいスタイル。
模型で欲しいね(笑)

客車の中はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4607
(1996年撮影)
先ほど乗っていた列車も、だいたい同じだ。

シートは硬い。
これはやはり「ドイツ車」故なのか…
車も列車もドイツ車は硬い。
腰痛持ちには最適のシートだ

草原の中をてろてろ走り、ほどなく終点「ローテンブルク」駅に到着

駅はちっこくて、なかなかぷりちー
(画像をクリックすると拡大するよん)
4608
(1996年撮影)
光と影のコントラストを狙ってみた。(ウソ。グーゼンだよ

さて、ナゼこんなへき地にわざわざ来たかというと…。
そう、ココは一大観光地なのだ

ロマンチック街道」と呼ばれる、メルヘンな景色が続く道の中間にある街で、中世の街並みがそのまま残っている貴重な場所なのだ
以前来て、ハマりにハマり、また訪れたというワケ。

ココは何度来ても飽きることはナイっ!!

早速、宿を探すことに。
ココではのんびり2泊する予定なので、しっかりと選びたい。

まずは旧市街の城壁の中へ。
駅がすぐそばにあるので、歩いて行ってもまったく苦にならない。

城壁にあるはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4609
(1991年撮影)
イイっしょ♪

ココはテーマパークでもアトラクションでもナイ、本物の生活道路
このようなぷりちーな門が、城壁のあちこちにある。
(一部は車も通れる大きめの門もある)

門をくぐると、中の街並みはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4610
(1996年撮影)
どうだい?

城壁の中すべてがこんなカンジだ
もちろん、現代風な建物などはナイ。

…さて、宿探し。

門をくぐって右側すぐの所にある宿を何軒か回ってみた。
すぐに宿は決まった。

宿の名は「Pension Hofmann-Schmölzer(ペンション ホフマン-シュメルツァー)」。
宿の紹介サイトがあったのでこちらをご覧あれ。今でもそれほど変わってナイっぽい♪)

1泊3人で130DM(約10200円)。
しかも今回は「2人部屋2つを3人で使える」だ
これはゆったり出来る

相談の結果、1人で部屋を使わせてもらうことに
いやぁ~、楽

お部屋はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
4611
(1996年撮影)
イイねぇ~~♪

ドイツの宿に「ハズレ」などあるワケなかろう。(笑)
かなりワクワク

さて、宿も決まって落ち着いたので、夕飯を食べに行きますか

城壁内(旧市街)の中心にある広場まで行く。
街は大きくナイので、端から端までゆっくり歩いても15~20分程度だ。

広場の近くにあるレストランに入る。

・いわしの茹でたもの
・ステーキのマッシュルームソースがけ ドイツ麺付き
・エビのガーリックとクリームソースをハッシュポテトに載せたもの
・ドイツ産きのこのクリームソースにポテトの組み合わせ
・デュンケルビール(日本で言う「焙煎ビール」。濃い茶色)
・ベルリナーヴァイセ(ビールのベルリン風カクテル)

味は……もう解説する必要ナイっしょ
ドイツに不味いモノ無しっ

ココロもお腹も、チョー満足したので、のんびり宿に戻ることに。
…といっても5分も掛からないが。(笑)
なので、少し回り道して、夜の街並みを楽しむ

いやぁ~~~、楽しかった
シャワーを浴び、今日はガッツリ寝るとするか。

そうそう、家に電話しておこう
国際電話を掛けた。
そしたら、なんと友達の家が火事になったそうな
あららら…。
我が家に関しては、「まったく平和」とのコト。
なんかフクザツぅ…。

まぁ、寝ましょう!

それぢゃ、おやすみぃ~

街の詳細は次回ね~ん

つづき「その47」はこちらーっ!

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2013年8月 5日 (月)

旅日記 ~「夏と言えばビール電車!豊橋鉄道」2013~

(一応、「パト電車」からのつづきーっ!
「ビール電車2014」はこちら)(「ビール電車2016」はこちら

今回は、ホットなネタを

2013年7月30日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の「人形劇団ばんび」のお姉さまから出頭命令が出たからだ。

朝からず~~~っと予約の電話して、やっと取れたのだから来なさい」と。

何の予約かと言えば「ビール電車」。
なんと、走行する路面電車の車内で「 生ビール飲み放題」という、夢の列車
鉄道好き」+「麦汁Lover」のオラにとっては、まさに「パラダイス電車」なのだっ

そんなワケなので、平日にも関わらず、1ヶ月前から有休取ってスタンバイ
30日の当日、「青春18きっぷ」で東京朝9時に出発。
東海道線の普通列車で、一路「豊橋」を目指した次第
(東京駅~豊橋駅間は、ジャスト5時間で着く)

17時45分、豊橋駅前の電停広場で、みなさんと合流。
今回は「10席予約した」とのことなので、我々のチームは10名で参戦だ
ビール電車の定員は28人
(詳細は豊橋鉄道のサイトを見てねん

ほどなく、お目当てのビール電車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3201
来たッス~~~~~~~~~っ

わくわく♪

特別にデコレーションされた車両だ。
この車両はかなり旧型の「3203」号。
花電車等のイベントによく使われる、人気者だ
(花電車の時のお姿は、こちらの日記を見てねん

電車は、他の電車も停まれるように、電停のイチバン奥まで来て停車。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3202
わくわく♪♪

もう、ラッピングのジョッキ君の絵が、たまんねッス

はやる心を抑えながら、一応外観を撮影しておくことに。
飲んだ後ではもう撮れナイからね。

まずは側面。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3203
イイねぇ~~~

ジョッキ君が、ス・テ・キ

屋根の部分には電飾が付いていて、日が暮れるとキレイに光る

さらに…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3204
今年は6月14日から9月23日までだそうだ。(完全予約制)

人気が高くて、なかなか予約が取れナイ。

…その気持ち、解るなぁ~

反対側も撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3205
よし、コレでもう酔っ払えるぞ

正面の運転台を見ていたら、ステキなマッシーンが見えるではナイかっ
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3206
おぉ、いぇい!!

運転台の真横にビールサーバー

なんてステキな光景なのでせう

このビール電車は、キリンビールとのコラボらしい。

さて、今回一緒に乗るメンバーなのだが…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3207
ご覧のとおりの、地元美女軍団

これもサイコーに申し分ナイ
6時間も普通列車に乗り続けて豊橋まで来た甲斐があった…
男3人、女7人の計10人だ。

ココで乗車料金(1人3000円)を払い、車内へ入ることに。

その時、窓から見えた中の光景は…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3208
おぉ、いぇい!!

ちゃんと座席の間にテーブルがあって、しかもお弁当まで置いてあるぅ~~
早く乗りてぇ~~~

やっと中へ入れた
我々は後ろ側のテーブルの大半を占めることに。

座席に座って、周りを見渡してみると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3209
カラオケーーーーーーーっ

何と、カラオケまであるではナイかっ

その横には、今夜の主役「ビールサーバー」様が鎮座していらっしゃる
早く飲みてぇ~~~

…その前に、お弁当も撮っておかねば。
いつも食べ始めてから気がつくからね。

まずは包み紙から。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3210
ナイス包み紙

イラストも地元の画家が描いたモノ。
同じ柄の「うちわ」も、もらった

んで、気になるその中身ゎ…
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3211
うまそーーーーーーーーっ

さすが「ビール電車」だけあって、おつまみ祭りだぁ~
見た目のサイズよりも、かなり食べ応えがあるので要注意

ちなみに、中央左側のカツは「味噌カツ」だ
左上の「うずらの卵」もご当地モノ。
味は文句ナシに、おいちい

このビール電車、何と「持ち込みOK」なのだっ

なので、みんながいろいろ持って来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3212
ちくわーーーーーーーっ

やはり「豊橋」といえば「ちくわ」。
しかも老舗「ヤマサ」の高級品

ゼイタクだねぇ~~~~~

その他にも、リクエストしたら作って来て頂いた「鶏の唐揚げ(ガーリック風味)」も登場。
Bellおっかさま、ありがとう

……食べ切れるか…な

キリンビールの黄色いTシャツを着たおねいさん2人が、車両の前後で手際よくビールをついでみんなに配り、いよいよ宴会開始っ

カンパーーーーーーーーイっ
(゜`▽´)/\(`▽´゜)カンパーイ!

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ♪
(゜`▽´)/囗 ぷはーっ!

電車も動き出した。
でも、誰も外を見ていない。
もうビールを飲むのに一生懸命 

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3213
おまつりぃ~~~~~~~っ

イベントモード全開だっ

すんげぇ楽しい~~~~~
久々にわくわくしている
(それだけ日々淡々と過ごしていたのだぁ~よ)

カラオケも始まった。

我々チームの美女娘達も歌いだす。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3214
イイねぇ~~~~

ホントに電車の中なんでしょか

さてさて、電車は25分ほど走って、終点の「運動公園前(うんどうこうえんまえ)」電停に到着。
ココでもイチバン奥まで進んで、他の電車も停まれるようにして停車した。

ココでトイレ休憩とのこと。
往復で1時間半のイベントなのだが、走行時間は距離の関係で片道25分ほどしかない。
なので、終点でトイレ休憩も兼ねてしばらく停車するカラクリになっている
おトイレ様は公園内のを使用する。

いったん電車から降りて、電車を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3215
イイねぇ~~~~

だんだん夕暮れになってきて、おビール様を飲むのに相応しい暗さになって来たぞ

隣のテーブルは「おぢさん」達が多かったので、みんなもれなくおトイレ様へ…
なので、車内は一時ガラガラになってしまった。
若いお嬢達とオラと数人しか残っていない

ココで逆向きに走るので、運転士さんがこちら側の運転台にやって来た。
ビールのおねいさん曰く「若くてカッコイイ運転士さんだからね」。
なので、女性達はしっかりそのお姿を見てやろうとスタンバイ(笑)

運転士さんを見たら…

結構イケるんぢゃなぁ~~~~い

お姉さま達がみんなで「イケメ~~~~~ン」と大盛り上がり

…やれやれ。

ちなみに、お名前は「浅野」さんだそうな。

他の電車との調整を取って、ビール電車が動き出した。
イケメン運転士、運転技術はなかなか良いぞ
満タンのビールがまったくこぼれナイ(笑)

こんな古い電車なので、振動と前後のショックはかなりあるのにね…。
惚れちゃいそう

空がキレイな夕焼けになって来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3216
う~~ん、上手く写らなかった…

まるで、イケメン運転士さんの腕を撮ったみたいだ。

ココで、「じゃけんイベント」が始まった。
じゃんけんで勝ったら、オリジナルグッズがもらえるとのコト

おっしゃーーーーーっ

でも、残念ながら我々のチームは何もGET出来なかった…
スゲー欲しかったモノがあったのにぃ

来た道をまた25分ほど走り、電車は豊橋駅前に戻って来た。

みんなで電車を降りる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3217
光ってるぅ~~~~~っ

…外から見ると、こんなにハデだったのね。

最後に、イケメン運転士・浅野さんを撮影。
(画像をクリックすると拡大するでね)
豊橋ビール電車2013-3218
なかなかの好青年っしょ

丁寧な運転、ありがとう

いやぁ~~、チョー楽しかった。
…でも、まだコレだけでは終わらないよん

当然「2次会」っちゅーモンがあるさぁ~。
…ってなワケで、我々は豊橋の街中へ吸い込まれていったのさぁ~~~

冬は「おでんしゃ」が走るから、また来なさい

すでに冬の出頭命令を受けた、オラであった…

つづき「おでんしゃ2014」はこちらーっ!
「ビール電車2016」はこちらーっ!

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2013年8月 1日 (木)

実物日記 ~「一枚の写真から:国鉄583系」~

今回も古い写真だぢょん

今日はこの1枚の写真をご覧頂こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄583系1972-583
国鉄の誇る寝台特急電車「583系」だ。

当時、世界でも日本にしかない「電車の寝台車」だった(昼は通常の座席特急車として走れる)。
他国では、「寝台車といえば客車」が当たり前の時代。
現在は他国にも存在している。

さて、この583系なのだが、おそらく父親が撮ったモノと思われる。
写真の裏に書いてあった日付は「1972(昭和47)年7月27日」。

この写真から、どの駅で撮ったモノなのかを一生懸命調べてみた。

…だが、写真の鮮明さが足りずに特定できなかった。
駅の時計と電車の編成が頼りだったのだが…。
跨線橋の横っ腹に書いてある「汽車製造」という文字も大きなヒントだろう。

編成は、先頭車の次がグリーン車だ。
これだけで「東北(常磐)線特急の上野駅向き」ということが推測できる。
(日時と当時の編成表を照らし合わせれば、ネット検索ですぐに判明する

次に、時計の時刻は「13:35」。

これをすべて照らし合わせると、「下り“はつかり2号”が郡山(こおりやま)駅を発車した」という風になる。

だが、当時の郡山駅はこんなカンジでは無かったようだ。
しかも、架線(線路の上空にある電車用の電線ね)は「直流電気の区間」の装備になっている(郡山駅は「交流電気区間」)。
走っている向きも、時刻表とは逆のカンジがするし…。

…ということは「上野~黒磯(くろいそ)」間か「上野~取手(とりで)」間のどこかという可能性が高い。

写っている貨物列車の形式(手前のセメント用の「ホキ3500(?)」とホーム向こうのガソリン用「タキ43000」)からしても、推測はカンタンだと思ったのにぃ~~~
臨時列車か回送列車を撮ったのかな

どなたか、どこの駅だかお判りの方がいらっしゃいましたら、お答えをコメントしてくださいませ
個人的には「宇都宮(うつのみや)」駅あたりかなぁ~~~と予想している

よろしくお願いしまぁ~~~~~す

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