« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月

2013年5月30日 (木)

旅日記 ~「岡山だけど、たまちゃんです♪ 」2013~

前回「岡山のくろちゃん2013」からのつづきーっ!

岡山駅から路面電車に乗って、終点の「東山(ひがしやま)」まで来たぞ

東山の電停はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4001
道はこの先細くなって、斜め左に続いている。

正面の突き当たりには丘があって、公園になっている。
丘の手前の左右には、路面電車の車庫がある。

その丘に登って、電停を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4002
まっすぐーーーっ

道がまっすぐ続いているね~。
線路は途中の交差点で、右に曲がって消えて行く。

…んでは、まずは丘のすぐ下にある車庫をば。
(電停から見ると右側の車庫)

線路の上に立って見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4003
こちらは検修庫のようだ。

車両の検査や点検・修理等をする「プチ工場」っぽい。

車庫の奥に、車両を左右の線路にスライドさせる装置「トラバーサー」があるのが見える。
左側の壁の中が工場のようだ。

もう一方の、電停左側の車庫のほうはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4004
こちらは屋根無しの留置線だ。

奥に何両かお昼寝しているね

留置線のほうにも公園の道が歩道橋でつながっていたので、見に行ってみた。

結構散歩している人がいるなぁ~。
のんびりしていてイイ場所だ

留置線の真横に到着。
いろんな車両が停まっているぅ~。

車両を見ているうちに、な~んか気になったので、撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4005
ぱんたぐらふぅ~~~~~~

この路面電車(「岡山電気軌道」と言う)の車両のパンタグラフ(屋根上の集電装置)は、独特な構造をしている。
これは国内でも珍しいモノだ。
道路上に張る架線(電線)を高くするために、パンタグラフの取り付け台も背の高いものにしてある。

いろいろ車両を見た後は、また電停に戻って撮影することに。

電停のそばで少し待っていたら、こんなのがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4006
たま~~~~~~~~~っ

和歌山県のスーパースター、和歌山電鐵たま駅長」のPR電車(7001号車)だ
コレも「水戸岡 鋭治(みとおか えいじ)」氏がデザインしたモノ。
和歌山電鐵は、岡山電気軌道の100%出資会社なので、そのつながりで走っている。

和歌山電鐵オリジナルの「たま電車」はこちらを参照してちょ

電車の正面に回ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4007
にゃぁ~~~~~~~~っ

耳が付いてるぅぅぅぅぅぅぅ~~~っ!!

コレも見てみたかった車両だったのだが、こうもアッサリやって来てくれるとゎ…
今日はツイてるな

いろんな角度で撮ってみよっと
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4008
カワユス♪

この車両は女子にも大人気。
たま駅長のパゥヲーはスゴいのだ

停車時間が短いので、もう発車してしまった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・たま電車2013-4009
バイバイキ~~~~ン

ココはいろんな車両が走っているので、楽しいよねぇ~~
見るもヨロシ、乗るもヨロシ。
短い時間でもかなり楽しめる。

さぁ~て、そろそろ岡山駅前に戻りますか。
そろそろ「MOMO」が戻って来る頃だ。

早く来ぉ~~~~~~~い

つづき「岡山といえば、ももだろう2013」はこちらーっ!

| | コメント (6)

2013年5月27日 (月)

旅日記 ~「岡山のくろちゃんです♪ 」2013~

前回「ももクロ in 岡山2013」からのつづきーっ!

岡山駅から路面電車に乗って、終点の「東山(ひがしやま)」まで行ってみよう

この路面電車は「岡山電気軌道」という。
路線は2つで、途中で分岐する。
漢字の「」の字みたいなカンジで、線路が伸びている。
岡山駅は「乃」の左上、東山電停は右下にある。

まずは、JR岡山駅の前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3001
都会だねぇ~~~

この地点から、そのまま右を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3002
大通りの中央に電停がある。

電停はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3003
方面別にホームを使い分けている。

手前の、いま立っているホームは降車専用だ。

さて、オラがJRの駅から地下道を通って電停の前に出ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3004
くろーーーーーーーっ

イキナリ、本日のお目当ての1つである「KURO(くろ)」のお出ましだ
停車時間がどれだけあるか分らなかったので、横断歩道の信号とにらめっこしながら急いでホームへ移動 

くろちゃんの前に立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3005
イイねぇ~~~~♪

鉄道誌で見たことはあるけど、やっぱ実物を見ると違うねぇ~~
写真って、被写体の全て(感覚)が案外伝わらないモンだね。

車両の後ろの入口から中に入る。
(後ろ乗り、前降り。料金は降車時に払う)

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3006
木目~~~~~っ

全体的にレトロ調な木目柄だ。

床の木は、昔からの本物
それ以外は、「KURO」に改装する時に新調したモノだ。
くろちゃんのデザインは、九州新幹線などで有名な「水戸岡 鋭治(みとおか えいじ)」氏が担当した。

座席を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3007
木のベンチ風だ。

クッションがナイのでガチガチに硬いが、乗車時間が短いのでそれほどオシリに負担は掛からナイ。

天井を見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3008
う~~ん、レトロ

電灯のカバーが大正~昭和初期風でイイね
つり革も、輪っかがで出来ていて味がある

運転台周りはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3009
基本的には元の構造のままで、色だけ木目調にしたカンジだね。

…って、オリジナルの姿を見たことはナイけどぉ~。
(この車両、元々は東武鉄道日光エリアを走っていたモノなのだ)

運転台の下半分を見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3010
コントローラー(加速制御器)がデカいねぇ~~

コントローラーのお腹に書いてある「TDK」は「東洋電機製造株式会社」のマークだ。
鉄道部品メーカーでは有名だ。

左のドアの開閉装置のバーもスゴいね~
前に豊橋鉄道の路面電車で見たのと同じ構造だ。

さて、電車は動き出し、ガタゴトと街中を走る。
終点まで全て道路上を走る。

途中でを数回渡った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3011
イイねぇ~~~♪

急に景色が広がった。
見晴らしイイ~~~~~
東京都電等では、長い道路橋を渡る所がナイので、何か新鮮

途中で停まった電停を見てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3012
ホームが無ぇッス

道路上の緑色の部分が電停だ。
安全地帯もナイので、乗降の際には充分にご注意
(地方の路面電車の電停にはよくあるね。富山(万葉線)でも見たッス。)

さてさて、電車はまったりのんびり走って、終点の「東山(ひがしやま)」電停に到着した。
ココで140円払って下車。

すぐさま、くろちゃんが折り返し岡山駅行きになる姿を撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・路面電車くろ2013-3013
いったん電停の奥に引き上げ、ポイントを渡ってこちら側のホームにやって来る。

クロちゃんの後ろ左右に伸びている線路は、車庫に続いている。

…そんでは、今からココで「車庫見物&プチ撮影」タァ~~~~イム

つづき「岡山だけど、たまちゃんです♪2013」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2013年5月23日 (木)

旅日記 ~「ももクロ in 岡山」2013~

前回「すみません、岡山2013」からのつづきーっ!

岡山で路面電車(岡山電気軌道)に乗ったぞ

岡山駅前の電停から電車に乗り、まずは終点の「東山(ひがしやま)」まで行ってみた。

距離は3Kmで、運賃は140円
を渡ったり、くねくねカーブもあって、なかなか楽しめる路線だ

20分くらいで終点に到着~。

途中、すれ違った車両達もバラエティ豊かだったので、ココで撮影することにした。
奥に車庫もあったので、次の電車が来るまでの空いた時間で見学したりもした。

しばらくすると、お目当ての車両がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山電気軌道2013・MOMOとくろ-2001
さいしーーーーーーーん

最新型車両(9200型)がやって来た

コレは全国的に人気が高い。

鉄道界では有名なデザイナー「水戸岡 鋭治(みとおか えいじ)」氏(岡山県出身)がデザインしたもの。
超低床車両で、電停と車内の床との段差がほとんどナイ、欧州発祥のバリアフリーの優れモノ

現在2編成がいる。(9201号と1011号。共に新潟で製造された)
将来、JR線にも乗り入れが出来るように、いろいろ準備されているそうな。

カッチョエェ

側面も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山電気軌道2013・MOMOとくろ-2002
ももーーーーーーーっ

この車両、愛称は「MOMO(モモ)」と言う。
もちろん、岡山の名物「桃太郎」や「」から取ったもの。
(正確には、2編成目なので「MOMO2」と言う)

内装もスゴイぞ
(「MOMO」ちんの乗車日記はこちらをクリック

実はコレに乗りたかったので、たいぶ待ったのだぁ~よ

東山からの帰りはMOMOでキメた。
同じ料金なら、この車両のほうがイイに決まっている。

ハナシは前後するが、行きに乗った電車はコレだった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山電気軌道2013・MOMOとくろ-2003
黒いッス

真っ黒なこの車両、実はコレも乗りたかったのだ。
岡山駅前の電停に行ったら目の前にいたので、慌てて乗り込んだ次第

このまっくろくろすけ、近寄って見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山電気軌道2013・MOMOとくろ-2004
くろーーーーーーーっ

そう、この車両は「KURO(くろ)」と言う。
これも水戸岡氏のデザインだ。
岡山城(烏城)に合わせて、カラス色にしたそうな。

車両自体は「3000型」といい、この車両は3007号車。
元は栃木県日光で走っていた、東武鉄道の車両だ

この車内は次回ご紹介しよう
(すぐ下のリンクをクリックしてね

いやぁ~~、結構アッサリと岡山の「ももクロ」達に出会えたぞ
何て効率イイんでしょ

さて、MOMOでのんびり岡山駅まで戻りますかのぉ~~~~。

つづき「岡山のくろちゃんです♪2013」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2013年5月20日 (月)

旅日記 ~「すみません、岡山」2013~

今回は「岡山(おかやま)」駅のおハナシだよん

2013年3月四国の「高松(たかまつ)」へ行く時に、途中下車して岡山の街を探検した。
通過するのは何度かあったが、駅の外に出るのは初めてかもしれない。
(幼少期にあったかも…のレヴェル)

まずは、シンカンセン様東京から一直線。
新大阪(しんおおさか)」駅から先(つまり山陽新幹線)は、トンネルばっかりでつまんない…。
暗い壁面をしばらく見ていたら、もう岡山駅に着いてしまった

ホームに降りて1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1001
来たねぇ~~~~~♪♪

奥のホームには、東海道からは引退した「500系」様がいらっしゃる。
カワセミのようなフォルムが好きだったのになぁ…

ここのところ「青春18きっぷ」で普通列車限定)の旅ばかりしていたので、久々のシンカンセン様は新鮮だ
だが、確実に「新幹線には旅情がナイ」というのも確信した。
自分にとっては「緊急時の超高速輸送機器」という感覚でしかナイ。

今回は日程の都合で18きっぷが使えない「止むをえない事情」のために乗った次第。

さて、いつもの18きっぷ旅ならやっと「静岡(しずおか)」駅までたどり着いたか…という時間に、もう岡山駅に着いてしまった。
なので、高松駅へ移動するまで3時間ほど余裕がある

早速、駅前に出ることにした。

改札を出て、階段を降りて駅前広場に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1002
岡山ッス~~~~~~~~~ッ

…確かに岡山駅だ。

あまりに早く着いたので、まだ実感が湧かナイ。

駅の入口はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1003
混んでいるねぇ~~~。

典型的な、地方主要都市の駅の造りだ。
中はキレイで快適だぞ

斜め上を見上げたら、デカデカと新幹線の広告が貼ってあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1004
のぞみーーーーーる

ひこーきなんか乗らんで、のぞみに乗れや。」という強いメッセージ。

そっか、岡山からだと東京鹿児島も、ほぼ同じ時間で行けるんだ…。
(東京は3時間12分、鹿児島は2時間57分)

…って~コトは、ココが中間地点なのね

新大阪で「鹿児島中央(かごしまちゅうおう)」行きの「さくら」の案内を聞いた時には、さすがに時代の流れを感じた。
オラの年代にとっては、「さくら」は「東京~長崎・佐世保」の寝台特急列車名なのだ。

あと2年後には「函館(はこだて)」駅の近くまで新幹線が延伸する。
ついに日本列島がシンカンセンでつながる日が来るのだ…

さて、岡山の街を楽しみますか

まずは、駅前の地図で探検地をピックアップしよう
駅前広場をロータリーに向かって歩く。

駅前広場はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1005
都会だねぇ~~~~

さすが、西日本でも主要な都市だけあって、駅前はかなり充実している。

地図を見ると…

おぉ路面電車がニョッキリ走っている
そして、アーケード商店街もある

よし、まずは路面電車からだ。
それには、電停に行かねば…。
電停はロータリーの向こう側にあるらしい。

ロータリーのバス停まで行って、電停の場所を目で確認する。

…あ、あった、あった

ちょうど目の前にバスがやって来たので、何気なく見た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1006
ほうほう、フツーの地方都市のバスだね。

見ていると、結構頻繁にやって来る。

またもや目の前にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1007
…あれ?

何か他の都市と違うぞ。

行き先をよ~~~~く見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
岡山・すみません回送中です2013-1008
すみまっしぇ~~~~~~~~~~ん

何と低姿勢な…。

そういえば、昔TV番組で見たことあったな。
そっか、ココだったのか。

すみません、回送中です」の表示は、他の都市でもあるとのこと。

何でこんなに低姿勢なのかな…と思って見ていたら、回送のバスが異様に多いことに気が付いた。
もし東京でこんなに回送のバスが走っていたら、ひと騒動起きるだろう…。
それのせいかな

イキナリ駅前で楽しいモノを見せてもらった

さて、次はどんな楽しいモノが…(わくわく)

つづき「ももクロ in 岡山2013」はこちらーっ!

| | コメント (10)

2013年5月16日 (木)

…く、串カツ味だとぉ~~~~ぅ!!

前回「たこ焼き味」のつづきーっ!

前回の「たこ焼き風味ドロップス」で沸いた職場に、またもや1個の缶が「大阪みやげ」で持ち込まれて来た。

そりは…
981
…く、串カツ風ドロップスーーーーぅ?!

おいおい、アメちゃんに串カツ味を付けちゃったのか?
…コレって、あきらかに不味そう
たこ焼きよりはゼッタイに不味いハズ

商品のお姿はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するんやて)
982
前回のと同様、なつかしいブリキのカンカンに入っている。

中身がどんなんだか、気になった。
とりあえず、成分表を見てみよう。

原材料名は、缶の側面に書いてある。
(画像をクリックすると拡大するで~)
983
うぬぬぬぬぬ……

●原材料名
砂糖、水飴、食塩、鶏肉、豚肉……

ぬぁんだとぉぉぉぉぉ~~~~~~ぅっ

ソースたまねぎ入ってへんやん。(そういう問題ぢゃナイだろ。

そっか、だからコレも「」なのくゎ

さらに、右側に書いてある文字が気になった。

販売者:北海道石狩市
製造者:山梨県甲斐市

…おいおい、ぜんぜん「オーサカ」ちゃいまんがな

改めてカンカンの写真を見ると、なんかアヤシイ

まず、写真がテキトー
暗い居酒屋でとりあえず串カツ頼んで、コンパクトデジカメでテキトーに撮った感が980%出ている。

さらに、大阪の串カツには「カットレモン」と「ケチャップみたいなとんかつソース」は出て来ない。
オマケに、串カツの下、キャベツぢゃなくてレタスになってなくね

本物の串カツはこうぢゃーーーっ
984
やっぱ、コレ、コレ

あっつあつでカリッカリの串カツを、サラサラのソースのプールに1回だけダイブさせるのだ
そしてデッカイキャベツをボ~リボリ・ボ~リボリ…

…う~~ん、この飴、パチモノ感がハンパ無ぇ

まぁ、買って来たヤツがヤツだしぃ~。
(…ある意味「上手な買い物をして来た」と褒め称えるべきであろう

みんなで「うぉぉぉぉぉぉーーーっ!!」と叫んだ後、オラが「お毒見係」として「味見の刑」に処せられた。

フタを開けて、アメちゃんを取り出すと…
985
おぉ、いぇい!!

見た目はまったくフツーだね

でも、カンカンを開けた途端、中から酸化した油の香りが…。
例えるなら、揚げ物をして2日経った後のドロッとした油のニオイ

…アメちゃんが油臭いって、ゼッタイありえへん。
前回のたこ焼き飴のソース臭が「愛おしく」すら感じる。

とりあえず、1個、「お毒見」してみる。

まっぢーーーーーーーーーーーーぃ!!

お口いっぱいに広がる、爽やかな酸化した油の味。
そして後を追うように容赦なく攻めてくるの味。

…ソースどこいったん

最初は不味かったのだが、数分したら慣れて来たのか、そんなに不味くなく感じて来た。
でも、お茶を飲んでお口をリセットすると…

油ギトギトーーーーーっ

なんかアメちゃんが油っぽい

味を確かめるべく、2個なめてみた。

研究の結果、味を大雑把に解説すると、「塩アメに安っぽいハムカツ味の油を混ぜたカンジ」だ。
ナゼかあのサラサラソースの味はしない。

串カツ(ハムカツ)に塩を振りかけて食べたらこんなカンジ

やっぱ、本物食べないで、どっか地方の居酒屋の串カツを安易に真似しただけなんだろ…

さすがに、コレは職場の女性たちに配ることは出来ない。
よって、誰も手を付けずに数日が過ぎ、とりあえずオラが引き取ったが「処分」に困っている。

さて、次はコレよりも不味いアメちゃんを買って来ないとイケナイのか…(笑)
(なんか職場では「不味いアメ祭り」になっている今日この頃

日本各地で、このような「ご当地アメちゃん」が(美味い・不味いを問わず)た~くさん売られているので、「ひとネタ」のつもりで買ってみればぁ~~

つづき「鳥もつ煮味・ほうとう味」はこちらーっ!

| | コメント (12)

2013年5月13日 (月)

旅日記 ~「お茶とみかんと天浜線。2013」その8~

前回「その7」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

2013年1月5日に乗った「天竜浜名湖鉄道」のおハナシだよん

…さて、そろそろ東京に帰るか

駅舎に戻る。
次の「掛川(かけがわ)」行きの列車は、もう少ししたら来る。

そうそう、切符売り場の隣にあった売店(駅事務所内だが)で、おみやげを買ったんだっけ。

なんか、コレが目に留った。
801
みっかび~~~~~~っ

三ケ日みかんキャンディーだ。
実物のミカン箱と同じデザイン(だよね?)のミニチュア版。

箱が気に入って、思わず購入
中にはミカンの缶詰に入っているミカンのようなカタチをしたキャンディーが入っていた。

さぁ、列車が来る時間だ

フリーきっぷを見せて改札を通り、ホームに立つ。
802
楽しかったよ、天竜二俣駅ちゃん

また来るよぉぉぉぉぉ~~~ん

ほどなく、列車が来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
803
い~~~~っやっほぉ~~~~~い♪

乗ってみたかった「TH3000型」だっ

ワクワクしながら車内に入る。
804
ほぉ~~~~~

やっぱ、さっきの「TH2100型」とは違うねぇ~。
窓が2段式で開けることが出来るのが大きな特徴
日除けもリッチにカーテンだぃ~。
座席も革張りのようなカンジ。

しばらく停車ののち、列車は動き出した。

さっきまで見ていた車庫の横を通り過ぎ、列車はトンネルを通って、山裾天竜川の狭い間を縫うように走る。

次の「上野部(かみのべ)」駅からは、景色が一変
突然、工業団地の中を走る都会的な光景になった。

この辺は浜松市街の延長線上だから、工場なども多いのだろう…。
新東名高速も開通したので、なおさらだ

住宅地を走り、「敷地(しきじ)」駅を過ぎると、こんどはまた農村の風景なった。

この辺りからは、こんな景色になる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
805
(2013年4月撮影)
ちゃーーーーーーーーーッス

そう、お茶畑
静岡県と言えば「お茶」と「みかん」。
一帯が見事なお茶畑だ

良く見ると「三川茶(みつかわちゃ)」って書いてるねぇ~。
この地域(袋井・森)のブランドだそうな。

車窓の両側に、茶畑が次々に現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
806
(2013年4月撮影)
畑に設置されている扇風機の羽が、風に吹かれてヤル気無さそうにテキトーに回っているのがぷりちー♪

この辺は新東名高速と並行して走っているので、何度も交差する。
ローカル線の上を横切る、超ピカピカのキレイでおされな高架道路…

う~~ん、このギャップゎ…

列車は住宅地の中にある「遠州森(えんしゅうもり)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
807
う~~ん、黄昏♪

だんだん日が傾いてきたね
影が長いや…

ココで列車の交換待ち。
ホームに降りていろいろ撮影してみた。

車内に戻り、「どうせなら」と窓を開けてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
808
イイねぇ~~~~♪

まだ普通車にクーラーがナイ時代、よくこんなカンジで外を眺めていたよなぁ~~。(しみじみ)

ほどなく対向列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
809
これ、これ♪

ローカル線での唯一のイベント
列車本数が少ないので、すれ違いは結構楽しい

去って行った列車を追って見ていたら、なんか後ろの景色がイイことに気が付いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
810
カ~ッチョエェ~~~~~~

夕日を浴びて光るレール。
まっすぐ、どこまでも伸びている…

なぁ~~んか、「旅してるっ」って気分にさせてくれるね
コレが好きでローカル線に乗りに行くのだ

列車はゆっくり動き出した。

新東名とバイバイキンし、くねくね曲がりながらの方向へ向かう。
途中の「原谷(はらのや)」駅を過ぎると、見晴らしのイイ平地に出た。

線路を挟んで、左右で景色がまるで違う
進行方向左側は、平行する道路に沿って住宅が立ち並んでいる。

だが、右側に目を移すと…
811
(2013年4月撮影)
大平原

一面に、たんぼが広がっている。
イイ景色だ

夕日を浴びながら列車走る。
…なんか眠くなってきちゃった…。(笑)

…あれれれなんか変な花壇があるぅ~
812
(2013年4月撮影)
笑ってるぅ~~~♪

ココは「桜木(さくらぎ)」駅と言うそうな。
駅構内に職員さん達が花壇を作っているっぽい。
春に向けて造園工事中だった。

上の写真は4月に再訪した時のもので、見事にお花たんが咲きまくっていた

この辺は線路沿いに桜の木が植えられている。
4月は見事なんだろうなぁ…
(実際に見事だった

桜木駅を過ぎると、途端に市街地の光景となった。
突然の変化にチョットビックリ

…と同時に、「終点は近い…」という、悲しいような惜しいような気持も湧き上がる。

国道1号線(東海道)を越えた「西掛川(にしかけがわ)」駅辺りでは、完全に都市部の住宅地となっていた。
これだけ人が住んでいれば、多少は天浜線に乗ってくれているのかな?
少なくても、学生とお年寄りはそれなりに乗っているだろう…。

そして、西掛川駅の目の前に見える「掛川市役所前(かけがわしやくしょまえ)」駅に到着。
天浜線の駅間での、最短区間ではナイだろうか…?
(わずか500mしか離れていない)

ココは他の駅と違って、ものすごく「平成のニオイ」がする。
それもそのハズ、平成8年に新設された新しい駅

さぁ、いよいよ次は終点

市役所前駅を出発すると、すぐにJR東海道新幹線の線路が隣に並んだ。
列車はゆっくりと進む。

そして、ついに終点「掛川」駅に到着した
813
いやぁ~~~、楽しかった♪

すっかり日も傾いちゃったね
お約束の、「ローカル列車と女子学生」のコラボを最後に、天浜線の改札を出た。

天浜線の駅舎はこんなカンジ。
814
う~ん、ぷりちー♪

どの駅も、心が和むデザインだね。

さて、JRのホームに向かおう。
天浜線とJR線のホームはつながっているのだが、乗り換え切符(またはICカード)を持っていないと専用改札口が通れない。
なので、いったん外に出てからの乗り換えが必要となる。

JRの駅舎はこんなカンジ。
815
スキー場の山小屋…

むしろ、天浜線がこっちのデザインだろ。
新幹線も停まる駅にしてはシンプルだね…。

調べてみたら、なんと昭和15年に建てられた木造駅舎だそうな。
(2013年4月に再訪したら、耐震化工事中で使用停止になっていた

青春18きっぷを見せて改札内に入る。
ホームへ上がると、すっかり夕日の世界…

さぁ、ココからはひたすら東京駅まで普通列車の旅
でも、4時間ほどなので、京都駅から9時間乗り通す時よりはよっぽど楽だ

ほどなくやって来た静岡行き電車に乗り、金谷(かなや)の茶畑を眺めながら家路に着いたのであった…。 

天浜線、また行こう~~~~っと♪

…って、3ヶ月後(4月8日)にホントに行っちゃった ブヒッ

(おしまーい!)

2015年9月の天浜線日記はこちらーっ!

| | コメント (8)

2013年5月 9日 (木)

旅日記 ~「お茶とみかんと天浜線。2013」その7~

前回「その6」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

さて、いよいよ転車台のショーが始まるぞ
701
今からコレが回るのだ

ガイドのお姉さまの説明とともに、車両がゆっくりと転車台に載った。
そして回転スタート

転車台が動き出した。
702
イイねぇ~~~♪

見学者のみんなから歓声が上がる。
キッズもビックリだぁ~~
(こんなの普段見れナイからね)

見学会なので、景気良く2周回ってくれた
703
車両の横にある小屋みたいな所で操作している。

回転が終わったら、車両は留置線に引き上げて行った。
ありがとぉ~~~~

止まったので、「近寄ってOK!」ということになり、転車台のアップを撮影。
704
ほほぉ~~~~

周囲の線路との接続はこうなっているのか…。
脱線しないように、寸分の狂いもなくレールどうしの位置を合わせてロック(固定)するのも「職人技」なのだろう…。

転車台の次は、車庫の見学だ

まずは、背面にある「扇形機関庫」に停まっている車両たちの解説が始まった。
705
イイ雰囲気だ

右の車両が、天浜線の一般的な車両「TH2100型」だ。
天浜線全16両のうち、14両がこの車両。

左の、同じ色ながら派手な車両は「宝くじ号」といって、イベント用に整備された車両「TH9200型」だ。
座席もリッチ(転換クロスシート)で、貸し切りにすると車内でカラオケも出来る
これは1両しかいない。
(普段は通常運用に混ざって走っている)

早速、宝くじ号に寄ってみた。
706
…近過ぎるだろう。

こんなアングルで撮れる機会なんて、滅多にナイ

もう1枚。
707
イイねぇ~~~♪

床下の配管や、台車の空気バネが見えるアングルってすごくね
あまり汚れていないので、ハッキリ見えるね

さて、次はガイドお姉さまに誘導され、車庫の横の部屋に入る。

そこには…
708
おぉ!いぇい!!

何だ、この部屋ゎ

…昭和30年代で時間が止まったようだ

室内には昔の駅名板設備工具などが展示されている。
みんなの目も、輝きながらあっちこっちキョロキョロ
スゲーぜ、この部屋…。

お姉さまの解説の後、さらに奥の部屋へと進む。

奥の部屋はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
709
シヴ過ぎるぅ~~~~~~~っ

それっぽく造られた「レトロ風」などではなく、紛れもナイ「本物」だ
みんな撮影しまくりっ

壁面には…
710
の駅名(ホーロー板)が飾ってある。

ホームの柱に取り付けてあったモノだ。
国鉄時代のデザインだね
駅名も国鉄時代の旧名だ。

入り口側の様子は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
711
昔の写真などが展示してある。

展示してある装置や部品の解説が続く。

ふと目の前を見ると…
712
たぶれっとぉ~~~~~

そう、この輪っか状の器具が「タブレット(通行手形)」だ。
駅の構内踏切に置いてあった「タブレットキャッチャー」は、コレを受け止めるためのモノだ。
(この日記の「その5」を参照)

さらに、奥の壁には…
713
おぉ!いぇい!!

超~ナイス
安全第一」でおウチに帰ろう

奥の引き戸から、車庫の内部が見えた。
714
カ~ッチョエェ~~~~~

光と影のコントラストがイイねぇ~~~

さて、ガイドお姉さまの説明も一通り終わったので、みんなで車庫の前に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
715
奥に見えるのが、先ほど通った事務所棟だ。

シヴいねぇ~~。
…ホントに鉄道模型を見ているようだ。

コレで見学会は終~了~
みんなでお姉さまに拍手パチパチ~~

さぁ、駅に戻ろう

来た道をみんなでぞろぞろ歩く。
途中の家の庭にいたワンコにまた吠えられる。
どうも遊んで欲しいようだ
みんなで金網越しに覗きこむ。
ワンコも興味ありげにこっちを見ている…。

駅構内が見渡せる場所に来たので1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
716
イイねぇ~~~~~~♪

こんなのどかな光景、いつまでも残っていて欲しいね

さて、そろそろ終点の掛川駅に行きますか…。

つづき「その8」はこちらーっ!

| | コメント (6)

2013年5月 6日 (月)

旅日記 ~「お茶とみかんと天浜線。2013」その6~

前回「その5」のつづきーっ!)(「その1」はこちら

静岡県のローカル私鉄「天竜浜名湖鉄道」に乗った時のおハナシだよん

さて、駅前でおいしいおそばも食べたし、次の目的地を見学するか
再び駅舎に戻る。

パンフなどを見ていた時、この駅の車庫を見学できることが判った。
なので、時間をそれに合わせて行動していた次第

切符売り場で、見学用のきっぷ100円)を買う。
601
びゅーちほーっ

キレイな台紙に、昔ながらの硬い切符(硬券)が入っている、なかなかのモノ

見学会は毎日開催されている。
(詳細は天浜線の公式サイトで確認してね

さっきこの駅で降りた人の大半が、この見学会目当てっぽい。
時間になったので、改札口に集合。
ガイドのお姉さま(駅職員)が登場し、お話を始める。

最初の説明が終わった後、みんなでぞろぞろホームの向こう側へと移動。
602
ココから、駅構内のはずれにある車庫までてくてく歩いて行く。

線路と民家の間にある細い道を歩いて行くと、目の前に大きな塔が見えて来た。
603
給水塔だ

昔は汽車ぽっぽ様(SL)に給水するための設備だったのだが、現在では施設内の給水塔として使用しているそうな。
来る途中にあった「金指(かなさし)」駅のと同じだね
水源はすぐ横にある井戸なので、「ヒジョ~~~~~に助かっています」とのガイドお姉さまのおコトバ。

さて、いよいよ建物のエリアに入るぞ

給水塔と車庫の間に、事務所関連の建物が建っている。
コレらも充分レトロな建築物だ
(ほとんどが国登録有形文化財

ガイドさんの説明を受けながら、建物の間を進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
604
まるで映画のセットのような雰囲気だ

昔のイナカの小学校のようなカンジもする
鉄道模型の建物で見たことはあるが、本物は初めてだ。

各部屋の解説をしている間に、見学者は写真を撮りまくっている。

まずは、お風呂場
(画像をクリックすると拡大するよん)
605
なつかしいねぇ~~~♪

現在は浴場としては使用していなく、倉庫代わりになっているそうだ。
(鉄道工場などの職場は汚れるため、勤務時間内に入浴も含まれている)

天浜線のヘッドマーク(車両の前面に飾るマーク)が保管されているね~

つづいて…
(画像をクリックすると拡大するよん)
606
国鉄時代の運賃表だ

昭和39年4月1日当時の「尾奈(おな)」駅のモノだ。
この金額ではもう行けないね。
今の運賃は4倍くらいかなぁ…

となりの黒板に書いてあった「あいあい傘」がなつかしい

建物の端っこまで来たので、振り返ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
607
おぉ!いぇい!!

イイねぇ~~~~

見学しているメンバーは意外に一般人が多く、いかにも「」っぽい人は少ない。
家族連れが多いね。

ふと、2階部分を見上げてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
608
超~~~ナイス♪

使用する側としては、寒さや老朽化などで毎日苦労が絶えナイのだろうけど…。

さて、いよいよメインの車庫に到着した
609
停まってるぅ~~~~

キッズ達がにわかにざわめき始める。

まずは、車庫の前にある転車台(ターンテーブル)で、実際に車両を載せて動かしてくれるそうな

転車台とは、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
610
ぐるぐる~~~~~

SLの時代は、進む向きに合わせて機関車も向きを変えていた。
(後ろ向きにSLを走らせるのは、運転士・機関士にとって結構苦痛なのだ)

ディーゼルカーになった今はもう必要のナイ設備になってしまったが、ココでは車庫の構造上、まだまだ現役で動いてもらわねばならない重要な設備なのだ

その車庫のお姿を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
611
せんけ~~~~~い

扇形機関庫(せんけいきかんこ)」というタイプの車庫だ。
上から見ると、を広げたようなカタチになっているので、そう呼ばれる。
昔は全国的に見られた構造だ。

車庫の線路が転車台に向かって集中しているので、転車台がないと使い物にならなくなってしまうのだ
それゆえ、転車台が今でも現役で動いている次第

今では、京都の「梅小路蒸気機関車館」のが有名だね

この扇形機関庫の横に、整備用の検修庫(ピット)もあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
612
メカメカしいねぇ~~~~

こちらでは、検査・修理・改造などが行えるようになっている。
線路の下も、もぐって作業が出来るように掘られているね。

さぁ!いよいよ転車台の実演だぁ~

でも、今回はココまで~~~~

つづきを見てねん

つづき「その7」はこちらーっ!

| | コメント (8)

2013年5月 2日 (木)

プチ旅日記 ~「“高麗”も“巾着田”も地元民しか読めないよ!日和田山ハイキング」2013春~

2013年4月21日、埼玉県西部の「高麗(こま)」まで、職場つながりの山仲間(男女6人)で「日和田山(ひわだやま)」に登ってきた。
山ガール」が流行っているので、女子は喜んで参加してくれるッス

日和田山がどこにあるかって~と…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1101
(2018年のグーグルマップより)
関東平野のはじっこーーーーーっ

…飯能駅(西武)
…高麗駅(西武)
…巾着田
…日和田山
…高麗神社
…高麗川駅(JR)

ちょうど駅のある場所が関東平野の西端で、これらの駅から西が山地になる。

今から行くは、ちょうど地形の境目(キワ)にあるッス。
巡った順番は、上の記号の並びのとおり。

まずは、集合場所まで行こう。

今回は西武池袋線の「高麗(こま)」駅に集合なので、西武線で移動開始。
女子1人と「西武新宿(せいぶしんじゅく)」駅で待ち合わせ、途中の「所沢(ところざわ)」駅で新宿線から池袋線に乗り換え。
さらに、「飯能(はんのう)」駅で、秩父方面に向かう電車に乗り換える。(地図の

西武秩父(せいぶちちぶ)」行きの電車はこんな車両だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1102
(2009年11月撮影)
カッチョエェっす

飯能から先は山間部なので、観光やレジャーに適した座席配置(ボックスシート)の白い電車「4000系」が走っている。
観光客に人気の車両だ

側面はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1103
(2007年10月撮影)
車窓の眺めはサイコーっす

休日だけ、池袋線の「池袋(いけぶくろ)」駅から秩父鉄道の「三峰口(みつみねぐち)」駅と「長瀞(ながとろ)」駅まで、都心から直通の快速急行が走っている。
平日は飯能~西武秩父駅間の各駅停車がほとんど。

さて、飯能駅から2つ目の高麗駅で下車する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1104
(2015年11月撮影)
何かいるぅぅぅぅぅーーーーっ

駅前広場に、赤くて大きなトーテムポールが2本建っている。

ここは、はるか大昔に朝鮮半島からやって来た人達(渡来人)の住んでいたエリアらしく、地名にも朝鮮の国名「高句麗(こうくり)」が由来と思われる「高麗」という名が付いている。
高麗」は、一般的には「こうらい」(韓国語では「コリョ」)と読むのだが、ここは「こま」と読むのでよそ者には解りにくい。
大抵の西武線沿線で育った民は、小学校の遠足等でここに来るので「こま」と読むことが出来る。

トーテムポールには「天下大将軍」「地下女将軍」と彫られていて、韓国にあるモノにもほぼ同じ文字が彫られている。

子供の頃は、この存在がナゾでナゾで…
それで「高麗」と言う地に興味を持った次第。
(さらに、親戚が駅のすぐ近くにしばらく住んでいたので親しみがあった)

しばらくして、全員が集合した。

さぁ、移動開始しよう

トーテムポールを起点に、ハイキング開始ぃ~
(この時は、が降っていたので撮影しなかった…

駅前広場の目の前はニュータウン(住宅地)なのだが、線路の向こう側は自然たっぷりのローカルな風景が広がっている。
線路をくぐり、道路を渡り、細いハイキングコースを歩く。
昔からの家も多く、雰囲気はカンペキ

昨日からの雨で、気温も下がって少し寒い。
でも、もうそろそろ雨も止んで、午後はだんだん晴れてくるとの予報。
期待するしかない…

駅から1Kmほどで、目的のお山が見えてきた。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1105
どどぉーーーーーん

今回登るのは、「日和田山」と言う標高300mほどの低いお山。

現地点が標高100mなので、実質は200mほど。
東京タワーの展望台くらいの高低差だ。
楽勝ッス

う~~ん、まだ山頂にモヤが掛かっているなぁ… 

…ってなワケで、時間稼ぎも含めて、その手前(目の前)にある観光スポットを散策することにした。

今回は、カメラ好きの女子1人と、しばらく登山に行っていなかった男女3人を含めた、6人のチーム。
なので、「リハビリ」も含めて撮影しながらのんびり歩くことに…。

さぁ、目的地に着いたぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1106
びゅーちほーーーーーっ

一面の菜の花だ

ここは「巾着田(きんちゃくだ)」と言う。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1107
これまた地元民にしか読めないような名前だ…

地図をご覧いただくと解りやすいが、「」の形に川(高麗川)が流れていて、その中にたんぼを作った。
上から見たら巾着のように見えたことから、「巾着田」と呼ばれるようになったそうな。
(通称であって、正式な地名ではナイ)
菜の花の奥にある木々の所に、川がぐるっと流れている。

…もし天気が良かったら、激混みの予感

ここで美女3人(…と言っておかないと後が怖い)を菜の花畑の中に立たせて、撮影タァ~イム(笑)
やっぱり「花と女子」は画になりますのぉ~~~。

菜の花畑の横には、こんなのも建っている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1108
ぐるぐるぅ~~~~~~~っ

おぉなつかしの水車小屋だ

ゆっくりギシギシと音を立てて回転している。
中には石臼もあり、粉も挽けるようになっていた。
脇の水辺では、カモりん達が遊んでいるぅ~

ここは「巾着田」の名の通り「たんぼ」だったのだが、今では観光用に整備されたのか、たんぼは半分ほどしかナイ。
あとは畑やグラウンドや牧場になっている。

では、川岸に移動しよう。

テコテコ歩いていると、たんぼの中に建っている管理棟に自動販売機があったので、見てみると…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1109
オァチャーーーーーーーーッ

…選択の余地無ぇッス(笑)

全て「狭山茶(さやまちゃ)」しか置いていない…。
唯一選択出来るのが「サイズ」のみ。
ここまで徹底的にやってくれると、「清々しさ」さえ感じる。

さぁ、川岸に到着したぞ。

ここにはもう1つの絶景観光スポットがあるのだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1110
まんぢゅしゃげーーーーーーーーーっ

ここは日本で一番の「彼岸花(ひがんばな)」(「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも言う)の生息地。
この写真で見えている範囲全てが、秋には一面の赤い絨毯(じゅうたん)となる

中の通路に入って撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1111
これが全て真っ赤になるんだぜぇ~~~~ぃ

周囲は仕切られていて、秋の開花時期は有料になる。
今は春だから、無料で自由に見学出来るッス

真横の河原まで行って、少し休憩することに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1112
ドレミファ橋???

名前だけで気になるねぇ…

どんな橋かというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1113
細いーーーーーーっ

四国の四万十川(しまんとがわ)に架かる有名な「沈下橋(ちんかばし)」を、すぅ~んごくちっこく感じだ。
何で「ドレミファ」と言うのかは、確か近くに解説板があったと思うんだけど、撮影していなかった…

休憩」と言いながらも、女子3人は橋の上で撮影されまくっていたので、全然休んでいないッス

このお山チームは、女子が参加すると毎回「アイドルの撮影会ツアー」と化してしまうのだ。(笑)
バシャバシャ撮られている女子達も、嫌がらずにまんざらでもない表情をしているので、恥ずかしいけど嬉しいのだろう。

さて、お山に向かおう。

巾着田を横切って、お山に向かって真っ直ぐ歩きだす。

すると、たんぼの中央付近にこんな建物が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1114
ぼくぢゃ~~~~~う

佐島牧場」と言う、小さな牧場があった。

お馬さん(ポニーも)や色々な動物達が、の~んびり暮らしているようだ。

女子達の足が止まり、撮影大会に。
今度は女子が動物達をバシャバシャ撮る状態に…

何とか巾着田を突っ切り、道路を渡って坂を上り、お山の入口に着いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1115
さぁ、登るぞ

みんなでテコテコ登り始める。
このお山、小学生の時にも遠足で来たことがあって、誰でも楽に登ることが出来る。

我々は「山部」なので、一応ちゃんとした登山の格好をして来ているが、晴天の穏やかな日はここまでの装備は要らないであろう…
今日はが降っているので、その対策でジャンパー等を着て来たという次第。

山頂手前にはちょっとした岩場(男坂)もあり、チャレンジ精神旺盛な人はそちらで楽しむことも出来る
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1116
ワイルドぉ~~~~~~ぅ

もちろん、ゆっくり登れる「女坂」もあるのでご心配なく

今回の女子3人は「岩場を登りたぁ~い」と喜んでいたので、満場一致で男坂になった次第。
154cm位の女子(手前の薄緑の娘)でも登れるので、中学生くらいから登れるのでは…
(まぁ、小学生のほうが喜んで登って行くと思うけどね

おっしゃ山頂に着いたぞ

1時間ほどで難なく到着。
まずは景色を眺めよう

南東側を向くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1117
どどーーーーーーーーん

東京都心が一望だ

赤い矢印は「西武ドーム」で、青い矢印は「東京スカイツリー」だ。
天気が良ければ、もっとハッキリ見えたのにねぇ~~~。
(これにも、新宿の高層ビル群や東京タワーも写っているはずなんだけどねぇ…)

このまま左側(東側)を見ると、埼玉県の「川越(かわごえ)」方面が拝める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1118
さいたまぁーーーーーーっ

赤い矢印は、JR八高線と川越線の「高麗川(こまがわ)」駅。

ちなみに、左の水蒸気がモクモク出ている建物はセメント工場で、昔はここからセメント貨物列車が八高線を「八王子(はちおうじ)」駅まで南下していた。
大型のディーゼル機関車「DD51」形が重連で走っていた姿はカッチョエェ~~~かった

1つ上の写真から、少し右下に視線を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1119
きんちゃくぅ~~~~~~ん

先ほどの巾着田が一望出来る。
こちらから見ると、「」ではなく「Ω」のカタチに川が流れているのが判る。
(上から7枚目の、巾着田の案内板と同じアングル)

手前の茶色い部分が田んぼと畑。
右奥の黄色い部分が菜の花畑。
真ん中辺りの黄色と茶色の境目に水車小屋が建っている。
左奥はグラウンドで、左端が牧場(馬小屋)だ。

さらに、少し右上に目を移すと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1120
こぉぢょぉ~~~~~

山の中に住宅地が。
そしてその中央に一際大きい建物が…

これは、西武鉄道の車両工場「武蔵丘車両検修場」だ。
以前は所沢駅前にあったのだが、駅前再開発計画でこの地に移転して来た。

手前の2本の木の間あたりが、西武線の高麗駅。

…あれ工場の線路に何かいるぅ~~

アップで観てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1121
おぉ、いぇい

黄色い新101系2両編成が、白い4000系を引っ張って工場に入れている途中かな
この2両編成(登場当時の姿に塗り直された編成)はすでに現役引退したので、どこにいるのかと思っていたのだが…

これって、「西武鉄ちゃん」的にはレアな光景なのかも

さて、景色も眺めたので、すぐ近くにある本当の山頂に行こう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1122
日和田山、制覇っ

山頂には石塔が建っていた。

恐らく、右の地面に生えている小さい角柱が「三角点(さんかくてん)」と呼ばれる標識で、そこが地図上でのリアルな山頂だと思われる。

…女子って、何で被写体と同じ恰好(ポーズ)をして記念撮影するんだろう(笑)

仏像や彫刻の前だと、必ず見られる。
世界中の観光地でその姿を目にするので、調和・共感を求める「女子の本能」なのかもしれない。

一応、石碑と山頂の案内標識(木柱)のコラボを撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1123
これで良し

さて、お昼ご飯だ

…と言っても、あまりの寒さにカンタンに終了。
おにぎりが冷たい…
お湯を沸かしてカップラーメンを食べたいけど、登山ではトイレが近くに無い場合が多いので、水分は控えめにしておかなければ…

おまけに、モヤが山頂をかすめ始めた。
なので、さっさと下山することに。

帰りは違うルートを散策することになったので、JRの高麗川駅を目指して下山。

途中で、一生懸命に山を登って来る小さなワンコとすれ違う。
飼い主さんと一緒に嬉しそうに登っているので、普段のお散歩コースになっているようだ

里に降りた。
道路をみんなでテコテコ…。

途中にあった「高麗神社(こまじんじゃ)」に寄ることに。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1124
立派ぢゃのぉ~~~~~ぅ

かなりデカい神社で、由緒はタップリありそうだ。

鳥居をくぐって参道を歩き、まずはお参り。

そして、近くに古民家があったので、それも観に行くことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1125
純和風ぅぅぅぅぅぅ~~~~っ

昔話そのもの」と言った雰囲気。

屋根に生えている苔(草かな)を見ても解るとおり、かなり古い建物のようだ。

その屋根を下からアップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1126
イイねぇ~~~~~

…わざわざ京都まで行かなくてイイよ。(笑)

こっちのほうが、人がいなくて静かだしぃ~

ただ今、15時

そろそろ帰りまひょ

高麗川駅に向かって、のどかな風景の中をテコテコ歩きだす。

20分ほど歩くと、市街地になってきた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1127
チャッパーーーーーーーっ

見事な茶畑があちこちに。

ここのお茶も「狭山茶」になるのかな
(狭山市はもっと東の、所沢に近い町だけどぉ~)

まぁ、日本有数のブランド「狭山茶」だから、恐らくそうでしょうな。

駅が近くなったら、完全な住宅街になった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1128
恰好が不自然~~~~~っ

ここまで住宅地だと、我々の山の恰好が不自然に見える。

ほどなく、高麗川駅に到着ぅ~~~

ここでお茶&軽食にしようと思ったら、適したお店が全く無い…

どうしようか」と相談した結果、先に来た電車に乗って、川越駅か「立川(たちかわ)」駅に出ようという事に。

改札に行ったら、川越行きが間もなく発車するところだったので、みんなでいそいそと乗車。
(画像をクリックすると拡大するよん)
埼玉・高麗の巾着田2013春-1129
プチローカル線の旅ぃ~~~~

ほどなく、川越駅に到着。
川越は、古くから「小江戸(こえど)」と呼ばれるこの辺の一大拠点なので、飲食店探しには全く困らない。
…いや、多過ぎて困るくらいだ。

歩き疲れているので、駅前のお店にサックリと入ってプチ打ち上げ

ただ、今回は酒飲み部員が不参加なので、ビールではなく「プリンアラモードで乾杯」という珍事に(笑)
まぁ、スポーツ後のスヰーツも悪くナイね~

そして、それぞれの方向へ別れて帰って行きましたとさー。

疲れたけど楽しかったぁ~~~~

このハイキングコースは超オススメなので、みんなも行ってみればぁ~~。
(家族・ペット連れや女子チームに最適

| | コメント (12)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »