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2011年12月

2011年12月26日 (月)

年末日記 ~「さぁて、振り返ってみようぢゃぁないか、2011年とやらを…」の巻~

2013年版)(2014年版)(2015年版)(2016年版)(2017年版

今年も気が付いたらあと数日

なので、一応「この一年を振り返ってみようっかなぁ~」なんって思ったりするワケで。
でゎ、当ブログ的視点で見ていこう

各日記の詳細は、画面右側にある「バックナンバー」でその月をクリックして見てねん

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★ 1月

羽田空港国際線ターミナル」の日記で年が明ける。
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この羽田と京急大師線の日記は静かなブームに…。

古い写真の日記が続く。
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これも何気に「検索」で訪れる方が多いシリーズに。

ジオラマの写真の日記も続く。

特攻野郎Bチーム」のトップページに掲載した写真の総集編を…と思い、書いた。
103
ネタ切れで仕方なく…ということは決してナイ。

★ 2月

意を決して、「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」シリーズをスタート
104
1~2年掛けて書くつもりで始めた長編日記である。

出だしは人気が無かったが、だんだん海外好きの読者も増えてきて…。

★ 3月

みなさんご存知の、未曾有の揺れと漏れ
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電車も停電などで、まともに走っていない状態…。

旅先で身に付けたサバイバル生活術が功を奏して、日々の生活には何の支障もナシ。
ただ、ティッシュとトイレットペーパーを除いては…。

月末から日記を再開。

★ 4月

特攻野郎Bチーム」の展示会開催。(月末)
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震災のストレスからか、来場者多し。(特にキッズ)

月末に行う展示会の準備の忙しさで、ブログは少々手抜きに…。

今までのシリーズと「伊勢神宮」ネタで乗り切る。
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この旅の最後に、まさかのオチが…

★ 5月

Go West!」絶好調ーっ
本人もノリノリで書いているのが文面からも判る…。

餘部鉄橋」と「ゆいレール」が大ヒット
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日記へのコメントは少ないが、展示会場ではお客に絶賛される

月末に中国・西安に遠征。

★ 6月

横浜・本牧埠頭の貨物線の日記が静かなブームに。
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列車が走らなくなった線路というのは、実に哀愁が漂っている…

Go West!」のイキオイが止まらない。
110
西安遠征が、ちょうど日記と時期が重なったので、現地の写真が豊富に

下旬に山梨へ登山。

帰りに乗った「スカ色の115系」も、検索に良く引っ掛かる日記に…。
111
コレに乗る前に食べたほうとうが美味しかった

★ 7月

当ブログにも登場した職場のテツ弟子「しょこけし」(美女)が、異動で別フロアへ…。
仕事への意欲が一気に萎える。(笑)
(毎日の癒しスポットがぁ…)

実は、職場の登山チームに参加している。
そこで紹介された山番組に出ている美人女優が「テツ(ソフテツ)」であることが判明
この頃、「 テツ」→「 」→(ナゼか)「 こけし」と興味のジャンルが広がる。

Go West!」、いよいよ秘境へ…。
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シルクロードの暑き(熱き)日々を思い出していた毎日。

★ 8月

通勤電車」「ドイツ」「シルクロード」三昧な日記

クーラーを使わない暑い部屋で、缶ビールウイグル音楽に囲まれての「Go West!」執筆(?)作業。
112
人間、15年前のことも意外と忘れていないモンだ

当時、日記付けておいて良かったぁ~

月末、今の少年達に教える(伝える)意味も込めて、「郵便電車」日記を書く。
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昔はこういう「人を乗せない列車」というのがたくさん走っていたのだ

★ 9月

しょこけし」先生から「駅長さんこけし」のおみやをもらう。
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なので初めてブログに「こけし」カテゴリーが登場

特攻野郎Bチーム」の展示会開催。

鉄道模型誌「Bトレインショーティーのすべて5」に、Bチームが大々的に紹介される。
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これで「Bトレ~~すべて3」に続き2回目。

ありがたや…。

Go West!」小休止。
チト疲れたか…?

群馬の「SL+旧型客車」にガチでハマる
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…この石炭のニオイ

★ 10月

富山県内に初遠征。
想像以上の楽しさにビックリ
石川県よりも(テツ的には)面白い…。

高校の同級生(鉄道研究部)と久々の飲み会。
車両メーカー・信号機メーカー・放送作家などなど。
テツに関するあらゆる分野に「まりりん電波」は潜り込んでいる。(笑)

Go West!」、がむばってユーラシア大陸の中心部「ウルムチ」までたどり着いた。
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生まれて初めての本格的なイスラム圏に、わくわくしていた日々が懐かしい…

★ 11月

悲運の短命列車、小田急「Fトレイン」とグーゼン遭遇。
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広告(ラッピング)の面積が東京都の規制値以上だ」との理由で、すぐに消滅。

シンタロー氏(都知事)の粋な計らいも無く、2代目に変わっていった…
(神奈川県内のみの運行だったら問題無かった)

ひたすら「富山漫遊記」。
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ネタが多過ぎてウレシイ悲鳴

特攻野郎Bチーム」の展示会開催。

★ 12月

知り合いのライターとコラボで「いなりらっくま電車」を制作・発表。
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各有名ニュースサイトで紹介され、世間の一般女子にウケまくる

鉄道模型誌「RM MODELS 198号」に、Bチームの展示会の様子が紹介される。
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もうかなり、国内での我々の認知度は上がっているようだ

ミニジオラマ(ワンジオ)「あぁ、みちのく。」、各地で絶賛(ホンマか?)
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を使っているので、実際は手前の2両しかいませんよぉ~ん

富山漫遊記」完結。
長かったぁ…。

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ってなカンジですぅ~
みなさんはどんな一年でしたか

本年も一年間「のんびり行こうぜ。」をご愛読いただき、ありがとうございました
2012年もよろしくお願い申し上げます
1月5日からだよ~ん)

では、また来年~~~~

追記:2012年版は作り忘れました~

2013年版はこちら
2014年版はこちら)(2015年版はこちら)(2016年版はこちら)(2017年版はこちら

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2011年12月22日 (木)

旅日記 ~「Oh!No!ぜんぜん写っとらんやんけ:能生」2011~

(前回「ダスヴィダーニァ!富山港」のつづきーっ!)

富山漫遊記」の帰りに寄った駅のおハナシをば…
(すべての画像はクリックすると拡大するよん)

2011年10月8日富山駅からの帰り、車で新潟県の石打に向かっていた途中に、JRの駅に寄った。
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ココは北陸本線の「能生(のう)」駅。

時間は22時過ぎだ。

日本海に面した小さな平地に接するようにある駅で、ハッキリ言って超ローカル駅だ。

暗い駅前広場に車を止め、改札に向かう。

路線図を見ながらいろいろ考える。
う~ん、どこに行くにも遠いなぁ…。

前回、豪雪の中を通過した時のことも思い出す。
…よく金沢まで行ったよなぁ~、青春18きっぷでさぁ。
(当時の日記はこちらをクリック

…思えば遠くに来たもんだ。

ちなみに、ココの線路の電気は直流区間
交流区間は3コ先の「糸魚川(いといがわ)」駅から。
梶屋敷(かじやしき)」~「糸魚川」駅間に「デッドセクション(無電区間)」があり、そこで切り替える。

感慨にふけりながら、無人の改札内に入る。
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手前の2番のりばに、本日の最終列車がそろそろやって来る。

なので、「直江津・新潟・東京」方面の階段を上ることに…
(「東京」方面って、もう直通列車ナイでしょ…)

寒風(海風)の吹くホームに上がる。
…当然、誰もいない。

来た証拠に駅名板を撮ろうと思ったら、電照式ではなく真っ暗け。
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う~ん、肉眼ではよく見えるのだが…
(これ以降の暗い写真は、明るさの補正をかなり掛けてある)

仕方ナシにフラッシュを付ける。
あまりやりたくはナイのだが…

ピカッ
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おぉ、のぅーーーっ!!

まぶすぃい 

ホームを撮影。
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ホームは2面。

線路は4線あり、待避が出来る一般的な造りの駅。
緩いカーブの途中にあり、手前(新潟)側は長いトンネルだ。
階段部分と、その付近のホームの防風板が物々しい。
冬の日本海から吹きつける寒風は、相当なものなのだろう…。

周囲は真っ暗で何も見えナイ。
左側はすぐ山だろう。
…たぶん。

突然、金沢方面のホーム(3番のりば)に列車接近のアナウンスが鳴った。
よく見ると、トンネルの中にヘッドライトがまぶしく光っている。

だが、ずっと見ていても一向に列車はやって来ナイ。
どんだけ長い直線トンネルやねん

しばしののち、やっと列車はやって来た。

列車は何だろう
金沢方面の普通列車はもう終了しているし…。
特急列車(はくたか)かなそれとも寝台列車(わくわく)

そして…
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来たーーーーーっ!!

だけど、真っ暗。

…あ、貨物列車だ。
EF81型が牽引しているコンテナ列車。

ゆえに、EF81の側面の白帯しか写ってナイ…。

めげずに撮影を続ける。
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今度はコンテナの白い部分しか写ってナイ…。

オシリも撮ってやるっ
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あぁ、ブレブレ…。

テールライトが無情にゆらゆら揺れている。

こうして、貨物列車の撮影は大失敗に終わった。
…か、完敗だぁ。

肉眼で見ている分には、迫力あったのにぃ~っ
でも、暗闇の高速貨物カッチョエェ

しばし凹んだのち、気を取り直して3番のりばへ移動。
富山・金沢・大阪」方面の階段を上がる。

ほどなく列車接近のアナウンスが…
本日の最終普通列車「直江津(なおえつ)」行きだ。

JR有数の「本線」なのに、22時半で終電とゎ…。

列車はゆっくりとホームに入線してきた。

そして停車。
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おぉ~~~っ475系だっ

しかも新色の「ブルーマン」だっ

食パン電車」こと419系が先日引退した今、これも「骨董品」のトップクラスになった。
ちうごく的に言えば「国家保護級」だ

横から来る寒風に耐えながらもアップで1枚。
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カァ~~~ッチョエェ~~~

暗闇なので、外部の塗色は関係なくなっている。
…もう何色でもエェ。

ホームに降りた乗客も、ほんの数名。
(…でも、いたんだぁ。(笑))

周囲には国鉄チックな機器音が響き渡っている。
…ってか、それしか音が聴こえないほど静かだ。

ほどなく、列車は出発。
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やっぱブレブレやんけ。

…ま、仕方ナイよね。
フラッシュ焚けナイしね。

ホームで出発の様子を見ていたら、ガラガラの車内に座っていた娘がこっちを見てビックリしていた。

…そりゃそうだ。

あんな真っ暗な無人のホームの先端に、人が1人ポツンと立っていたら怖いわなぁ。

列車はゆっくりとトンネルの中へ消えて行った。

さて、車に戻ろう。
階段を下りて、降りて来た乗客たちと一緒に改札へ向かう。
乗客たちも、奥の無人(のハズの)ホームから人が降りて来たのでビックリしていた。(笑)

駅前広場には迎えに来た家族の車が数台。
みんなそれらに乗り込み、早々と闇夜へと去って行った。

これで、この駅の本日の営業は終了
…といっても無人駅だが。
(駅事務室はある)

と~っても貴重な体験&時間だった。
…だが、写真的に言うと「Oh!No~~~!」ってなカンジだった。

次にまた能生駅に来るのはいつのことだろう…
10年後それとも来月?!

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 おまけ 

改札脇に貼ってあった。
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また写真撮らせてくれマスカ!ット…?

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2011年12月19日 (月)

プラレール日記 ~「特急“いなり”、出発進行!」の巻~

今回は超異色なおハナシを…。

PouchとFun!から来たみなさま、はじめまして。ココは「ぶらり旅」と「鉄道」をメインに書いている ゆる~い ブログです。他の記事もゆっくり読んでいってね~

先日、知り合いのライター「武田タケ」氏から依頼が来た。

ボクの“いなりらっくま”を電車に出来ないか?

…と。

えーーーーっ
アレ”をッスかぁ~~~~っ

あの伝説の名品を電車化ッスか…。
よっしゃ、コラボってみるか

…んで、がむばって作ってみたのがコレだ。(↓クリックで拡大)
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どうだい、カッチョエェだろ~

そもそも、「いなりらっくま」とはナニモノか?

↓コレを見たまへ。(↓クリックで拡大)
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武田タケ氏渾身の作、「りらっくま柄のいなりずし」だ。

いなりらっくまの制作記はこちらを参照されたし。
あまりのかわゆさに「キュン死」すること間違いナシ…

さて、この依頼が来た時にいろいろ考えた。
まずは「素材を何にしよう?」だ。

当ブログに出てきている「Bトレイン」では小さ過ぎる。
Nゲージでも小さいし、第一、車体が長過ぎる。
同様に、HOゲージでは大きさはイイのだが、長さが長過ぎる。

う~ん………

…。

……。

………。

おぉ

ぷられーる」があるぢゃぁナイかぁ~~~~
プラレールならば大きさ・長さ共に良い

早速、量販店に行き、棚にぶら下がっている車両たちを舐め回すように選定した。
屋根の形、全体のフォルム、丸っこさ、などなど。

その結果、みごと「ミスユニバース」に選ばれたのはこの娘だった。
03
寝台特急「サンライズエクスプレス」嬢だ。
水着審査でバツグンのプロポーションを披露してくれた。

ちなみに、実車は「東京⇔高松・出雲市」間を走っている。

早速、買ってウチに帰り、工具をぢゃらぢゃらと並べる。
そしてイキオイのみで制作に取り掛かった。

その格闘過程は、こちらのブログ「Pouch(ポーチ)」をご覧いただきたい。
写真をふんだんに使用して解説している。(電車には仕掛けも入れてあるよん)
(そこに出てくるジオラマの詳細はこちらをクリック

まぁ、何だかんだで激闘の末、「いなりらっくま電車」が完成した(↓クリックで拡大)
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どうだい?ぷりちーだろ~
まるっこさ」を出すのに苦労した…。

完成品を見せたら、武田タケ氏もご満悦
彼がみごとなブログ記事に仕上げてくれた。

実は、列車なので「ヘッドマーク」も用意したのだ。
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その名も「特急いなり」。

本当はコレを前面の鼻の部分に取り付ける予定だったのだが、実際に貼ってみるとお顔が「ぷりちー」ではなくなってしまった。
故に、あえなく断念…。
ココに、「伝説のとっきうマーク」となってしまった…。

でも毎日元気に走ってまっせ~~~~っ

武田タケ氏のブログ「Fun!」はこちら

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旅日記 ~「トヤマ、ダスヴィダーニァ!富山港」2011~

(前回「岩瀬まち歩き」のつづきーっ!)

富山港展望台」に登って、周囲を眺めた。
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すると、なんかアヤシイカーブを描く道路が…。

それに倉庫も。

早速目の前にある倉庫に行ってみることに。
展望台の1階に古い地図と航空写真があった。
それを見ると貨物線があった跡がハッキリと

やっぱり

この展望台がある場所も遊歩道になっているのだが、この道のカーブも、いかにも「線路がありましたわん」というカンジだ。

写真の左手前にある倉庫へ行ってみた。
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おぉ、いぇい

明らかに引き込み線があったようなフンイキ
それに、倉庫のサビれ具合もカッチョエェ 

一気にテンションが上がる。

もうちょっと見やすい所に移動しようと思ったら…
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なぬーーーーっ!!

まぁ、仕方ナイわな。敷地内だし。
…ってか、警告文にロシア語もあるんですケド。 □

さすが日本海

では、フェンス越しに中をじっくり撮影してみますか。
今後のジオラマ作りの参考資料にもなるしね

左側から右側へスライドして見てみよう。

まずはいちばん左。
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今も使っているのかいないのか

上階のドアも塞がれた跡が…。

地面にもガラクタがたくさん置いてあるねぇ~。

その上部。
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文字やマークのかすれ具合が「歴史」を物語ってるね

イイ味出してるぅ~

つづいて真ん中。
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ゴチャゴチャしてて、えぇのぉ~~~

こういうの好き

ペリン便コンテナが懐かしい…。

その上部。
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やはり「日通」か。

ペリカン君たちが入り口を見張ってるんだね。

右はじ。
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倉庫のドアの形状も数種類あることに気がついた。

使っている途中で取り換えたりしたのだろう…。

右の側面。
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…お、ガードマンのおじさんが歩いていた。

なんか、アブナそうな刑事さんたちが走ってきそうなフンイキ

階段の放置具合もイイ感じだ

右はじから左側を見てみた。
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う~~ん。イイっ

道路と建物の位置関係はこうなっている。
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奥にニョッキリ生えているのが展望台で、その下の木々が遊歩道(廃線跡)。

そして、フェンスのあたりに引き込み線(ポイント)があったようなニオイがプンプン漂っている…。
線路配置を妄想するのって、たぁ~のすぃ~ねぇ~~♪

ココから右隣(奥)の倉庫側を見てみよう。
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ここも線路のニオイがプンプンぢゃ

フェンスと道路境界の敷石の「無駄(不自然)な左カーブ」にワクワクする

入り口はこんなカンジ。
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いかにも線路が建物に横付けされていて、荷物の積み下ろしをしていたようなカンジ

そして、線路が岸壁の突端まで伸びていて、船からも積み下ろし出来たのではないか…という勝手な妄想

さて、ココからは、ゲートなどに掲げられていた看板類を。
英語よりもロシア語に力が注がれているのが、ありありと解る。
それだけ、ロシア人は「おイタ」をしやすいということか

まずは…
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ゲートのカンバン。

次は…
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許可なく勝手に入るなよ」ということ。

そして…
(画像をクリックすると拡大するよん)
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これは明らかにロシア人に対する注意書きだ。

マナー違反が多いのだろう。

文化・考え方の違い」と「まほうのみずウォッカともいう)の魔力」によって、地元住民とのすれ違いやイザコザも多いのだろう…。

特に2番がロシア人(西洋人)っぽい

さらに…
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これもさっきのカンバンの4番と同じ内容だ。

それほど無断持ち去り(黙って転売)が多いのか…。

最後に。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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1番は、日本人(若者)に対する注意文だ。

日本人向けは初めてお目に掛かった。[  ]

2番は「闇(盗品)の転売」防止用だろう。

う~ん、やっぱ横浜港とかとは違うフンイキだ。

さて、倉庫類も見てハァハァ出来たので(笑)、岩瀬浜駅へ向かうことに…。
このままこの道を進むことにした。
港沿い→川沿い(水辺プロムナード)を歩き、橋のたもとにある「岩瀬カナル会館」へ。

そこから先はこちらの日記の後半を参照されたし。

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これで、富山クエストはすべて終了した。

富山駅まで戻り、昼に見た「北陸新幹線かまぼこ」などを買う。
そして、車に乗って市内の回転寿司屋さんへ。

ホタルイカカニエビなどを堪能。
まいう~~~~~~

富山を満足しきったので、新潟へと移動開始っ

今夜の宿泊地は、越後の「石打(いしうち)」なのぢゃ
(…っていうか、石打に行くのが今日本来の目的

…ってなワケで、今から日本海ドライブに行くよ~~~~~~ん

Тояма до свидания! (富山バイバ~イ!)
(↑トヤマ ダスヴィダーニァ!)

つづき「能生駅」はこちらーっ!

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2011年12月15日 (木)

旅日記 ~「まち歩きで跡ハッケン★ 富山港・岩瀬」2011~

(前回「東岩瀬駅」のつづきーっ!)

さて、ポートラム「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅に降り立ち、観光スポットへ向かうことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
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地図左側の駅(印)が現在地。

ココから点線の通りに歩いて行く予定。
まずは、●●●)と●●●)の点線を歩いて、港にある■4富山港展望台」まで行ってみよう
(距離は800mほど)

…あれ?案内図を見ると……道順、ぢゃね?
ま、いっか(笑)

道路をテコテコと歩き出す。
フツーの、「地方都市近郊」といったフンイキの中を歩く。
富山県は、西日本の文化の影響が大きいため、街並みはどこか「京都」などを思い起こさせるものがある。
家の造りが「西日本の家屋の規格」なのだろう。
山向こうの新潟県は、完全に東日本の文化なのだが…。

少し歩いたら、ほどなく「案内図上の右折地点」に着いた。
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上の地図でいうと、●●●)と●●●)の点線の切り替わる部分(新川町通り終点)だ。

ココからがメインストリートのようだ。

いきなり景色が変わる。

江戸時代あたりを意識して再現した街並みになっていて、レトロ感タップリだ
403
このような雰囲気が500mほど続く。

季節と時間のせいか、観光客の数は少ない。

途中にはいろいろな店がある。しかもちゃんと営業している。
404
これはシブいお店だねぇ~

…お、釣具屋さんかぁ。
港は目の前だからね

…ってか、なんだ、あれ

写真の右奥にある茶色い自販機に注目っ

生えさ」って書いてあるねぇ。

近づいてみよう
405
…おぉ、いぇい

ホンマに釣りえさ売っとるーーーーっ
しかも名前が…

下段の「いそめ」「岩虫」は解るよ、うんうん。
上段の「かに」「ねりえ」もイイよ、許そう。
しかし、「ボケ」「チロリ」ってナニよ?まぢで

方言(地方独特の呼び名)
それともオラが知らないだけ?!

う~~ん、スゲェぜ、富山

更に歩き続ける。

どこでもそうだが、こういう古い街並みを再現したところにある企業の店舗は、みな景観を合わせるために、外観をレトロ調に仕上げてある。
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北陸銀行」だ。

今まで見た銀行の中では、イチバンカッチョエェ~仕上がりだと思う
店から侍や商人が出て来てもおかしくないフンイキ。
(店の前にポスターがナイのがイイ)

途中にこんなオブジェがあった。
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北前船(きたまえぶね)」だ。

江戸時代の貿易船で、日本海~関門海峡~瀬戸内海~大阪(大坂)へと、商品を運んでいた船(廻船)だ。

廻船問屋(かいせんどんや)」という言葉を聞いたことがあると思う。
時代劇で「おイタして、暴れん坊に悪代官と一緒に成敗されちゃう」人たちだ。
(…これは一部の悪い連中で、ホントはちゃんとしたイイ人たちだよ。念のため)

その廻船問屋がココにあったらしい(「北前船回船問屋 森家」)。

船のカタチがカッチョエェ
ポートラムのホームにあった、ガラスの絵と同じ船だね。(前回を参照のこと)

ココでちょうど真ん中くらい。
またもテコテコと歩く。

…お、誰かに見つめられている気配が。
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Oh My God!(おーまえかーっ!)

きいろいクマさん」だ。(あえて名前は出さないよ)
和菓子屋さんの店員なのだろう。

胸の名札には「いらっしゃいませ」と書いてある
きいろいクマさんは、アイスクリームを売っている担当らしい。

道のはじっこのほうまで来たので、振り返って1枚撮ってみた。
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やはり、こういうレトロな街並み観光地には「女子旅」の姿は必須だろう

ムサい男たちでは、まったく画にならん。(笑)

…それにしても空いてるなぁ。
土曜の午後だというのに。

ま、この方が個人的にはのんびり出来て好きだが

道のはじっこに着いた。

ふと左側を見ると、画になる光景が…。
410
カッチョエェ~~のぉ~~~

かなり昔、これにすごく良く似た光景の、高級車の広告を見たことがある。
それを見て思った。
「(その写真を見せながら)コレ、友達の家だよ」とみんなに言って自慢してみたいと。
ホントにこんな家から出てくる友達(知り合い)を作りたいと…。

…今にして思えば大バカな発想だ。(笑)

ふと、そんなことを思い出してしまうほど、そっくりな光景だった。
…懐かしいなぁ~。

さて、この家を左折する。
最初の地図で言うと、赤い点●●●)が終わった所(大町通り起点)だ。
ガイドでは、次は「水色の点●●●)(右折)か、白丸(○○○)(直進)に進め」となっているのだが、あえて逆らってに曲がり、へ。

すると、50m先、ホントに目の前に港があった。

岸壁沿いの道に出る。
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とたんに工場地帯の光景に。

この写真を見ただけでは、この工場のわずか50m後ろ(写真だと右奥)に、さっきの屋敷があるとは想像つかないだろう…。

次の目的地の「富山港展望台」は…

振り返って見る。

…あ、あった
412
上の工場を背にして、左側を見たところに展望台はあった。

これまたレトロなデザイン…

近寄ってみる。
人がほとんどいない。

どうやら入場料などはナイらしい。
…あ、中には人がいた
入ってみよう。

上から声が降ってきたので、上を見上げたら…
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おぉ、いぇい

…コレ登れってか
巻貝の中にいるようだ。

歩き疲れ&寝不足の状態で「巻貝登山」…
でも、登るしかナイ

がむばって登ったさぁ~
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びゅーちほー

あまり高くナイ塔なのに、見晴らしバツグンだ

晴れてはいるが、空気は澄んでないらしく、遠くの山々は拝めなかった…。
この地域の屋根瓦は黒いんだねぇ…。

地域(気候)によって屋根瓦の色に特色があるから、旅に出たときは注意して見ててねん
水色のトタン屋根が多い地域とか、オレンジの瓦が多い地域とか…)

ココは港なので、早速、港の景色を見てみよう

展望室の海側に回る。
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おぉ港ぢゃぁーーーーいっ

…なんか車がいっぱい停まってるねぇ~。

…いや、「置いてある」だ。
みんな中古車っぽい。

右側を見る。
416
…おぉ、こっちはスクラップ

…そっか、ココは中古車(と部品)を運び出している岸壁なんだ。
しかも、奥に泊まっている青い船には「ロシアの国旗」が掲げられている。□

なるほど。ココからロシアに日本の中古車が輸出されているんだ
ニュースなどでは知っていたが、そっか、ココが「現場」なんだ。
太平洋側に住んでいる人間には、初めて見る光景だったりする。

そうだよなぁ~、ココの対岸はロシアだもんなぁ~。

余談だが、上の船、白い部分が風呂のフタみたいにパタパタめくれるそうな
見てみたいぃ~。

…んで、そのロシア側を見る。
417
おぉ、日本海

ふと下を見る。
なぁ~んか、気になる…。

ナニがって?……道路だよ。

」にはピーンと来る「曲がり具合」なのぢゃ

左と奥の倉庫の空き地部分が、ア・ヤ・スィ・ウィ
それに、この真下の遊歩道も…。
遊歩道」って~のが、いちばんアタリなのだよ。

そう、どうやらココには「貨物線」があったっぽい。

下に降りて調べに行こう
…と思ったら、展望台の1階に昔の地図と航空写真があった。
それにはしっかりと貨物線の跡が

やっぱそうかっ

さっきの東岩瀬駅にあった線路横のスペースもその名残かっ(前回の日記を参照)

予定変更~~~~~~っ

貨物線の跡を調査なのぢゃ
目指すは目の前の倉庫

…ってなワケで、ぢゃ、見に行くよ~~~~~~ん

つづき「ダスヴィダーニァ!富山港」はこちらーっ!

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2011年12月12日 (月)

旅日記 ~「孫と一緒に残ってます。東岩瀬駅」2011~

(前回「ポートラム」のつづきーっ!)

さて、路面電車「ポートラム」に乗っていた時に、途中下車した駅がある。
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東岩瀬(ひがしいわせ)」駅だ。

なんでも、ココから終点まで、線路沿いの周辺に観光スポットがあるそうな。
同行の仲間に薦められるままに下車。

ホームの駅名標を眺める。
302
一つ一つのデザインがイイねっ

統一感もあってヒジョーに好ましい

降りたホームの全体を撮ってみた。
303
単線の線路と歩道の間に、新規に造られたようだ。

単線上の駅は、踏切を挟んで上下用ホームがそれぞれあるそうで。
しかも、遮断時間が短くなるように、必ず踏切の先(奥)にホームが来るようにしてあるとか…。
う~ん、ス・テ・キ

電車が停まっているのに、踏切閉まってて乗れなかった」というイライラを味わわなくて済む

…んぢゃぁ、もう片方(上り用)のホームはどこぢゃいな?

踏切の先を見る。
304
お~ぉあった、あった。

…ってか、デカくね?
しかも、線路の進行方向右側にあるし…??

とりあえず、踏切に行ってみよう。
305
なぁ~んだ、ちゃんと左側に上りホームあるぢゃん

イスの上の「北前船(きたまえぶね:貿易用の廻船)」がカッチョエェ

ホームから富山方面を眺める。
306
真っ直ぐだねぇ~~

…ってか、右側の駅みたいなの、何

…駐輪場?

いったん踏切まで戻って、向こう側に行ってみよう。

踏切で再度眺める。
307
…これって、あきらかに「」だ。しかも立派なホームまである。

しかし、ホームにが張り巡らされてるねぇ…。

踏切を渡り、この建物の前に立つ。

すると、目の前に案内板が…。
(画像をクリックすると拡大するよん)
308
ほぅほぅ。そっか、昔の「国鉄電車」時代(しかも大正)からの駅だったのかぁ~。

ジィちゃんが一緒に佇んでいるようなフンイキだ
(おとーちゃんはどこ行った…

ここで仲間曰く、「中に入れるよ~ん♪

…入るしかナイだろ。

早速、駅舎の正面に回る。
309
ほ~ぅ、趣のある駅舎だ。

そっかぁ、大正13年に建てられたのかぁ~~。

…鉄道模型(TOMIX製)の木造駅舎(いなか駅)っぽい

現在は「休憩所」として開放されているとのことなので、中に入ってみる。
310
…おっ、意外とキレイ

キチンと整備されているんだねぇ~。
でも「アンティーク」なカンジはそのまま残してるのがイイ

右側を見てみる。
311
こちらには、キレイなおトイレ様がいらっしゃる。

観光スポットの拠点(出発点)として、ちゃんと案内図パンフも用意されている。
地元の気合の入り方が解るねぇ~

観光地の出発点には、トイレと地図(見どころ案内)は大事だよ。
特に女性に対しては…。

さて、ではホームに行ってみよう

駅舎からホームへの出入り口はこんなカンジ。
312
シブい木のドアを開けると、ホームへ出られる。

駅名標がこれまたシブいねぇ~~~~
しかも、柱にはJR西日本仕様のも残っている。

シブい駅名板をアップで。
313
カッチョエェ~~~~のぉ~~~♪

」と「」の字がイイ味出してるぅ~~~
やっぱ、駅名のカンバンは「職人の手書き」に限る

そのまま屋根を見上げてみる。
314
JR時代の最後の姿も残してあるようだ。

屋根の板や柱もカッチョエェ。

ホームの奥も見てみよう。
315
典型的な「ローカル駅」だなや。

KATO製の模型にもありそうな、屋根の形状。

ホームの先端まで行ってみた。
316
従来はこの先にもホームがあったそうな。(4両編成が走っていたので)

線路の両側が広いねぇ…。
右側はホームがあったから解るけど、左側は…?

それに左奥に、なんか木のホームらしきものが。
う~ん、気になる。
チョット調べてみよう
(この後すぐに判明した)

はじっこから振り返って見てみた。
317
…この屋根、イイねぇ~~~

気に入った

右側に、チラリと現在の上りホームが見えるね。

一通り見たので、駅舎を出て観光スポットへ向かうことに。
目の前の道路を渡ったら、踏切が鳴り出した

振り返ってカメラを構えること30秒ほど…。
318
来たーーーーっ!!

…って、あれ?さっき乗って来たヤツぢゃん。
もう戻って来ちゃった。
…ってか、それだけ滞在してたってコト

おぉ~~っ
急がねばっ日が傾いてきた。

さて、駅前にあった案内図を見て、ぐるりと街めぐりへ。
319
水色の線がポートラム。点線が観光ルートだ。

今は左側のポートラムの駅(印)にいる。
ココから右側の終点の駅まで、点線(●●●)を歩こうというのだ

…ってなワケで、ぢゃ、行ってくるよ~~~~~~ん

つづき「岩瀬まち歩き」はこちらーっ!

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2011年12月 8日 (木)

旅日記 ~「むかしゲタ電、いまトラム。富山港線」2011~

(前回「富山駅」のつづきーっ!)

さて、富山駅北口でクエストした後は、路面電車「ライトレール」に乗ってみることに…。
ライトレールのホームに向かう。
201
起点は「富山駅北」駅。

とやまえききたえき」という、少々ややこしい駅名だが、慣れていただこう。

ホームに行き、今来た道を振り返る。
202
このように、JRの北口からは目の前のところにある。

ますのすし」…あぁ、カブりつきたひ

ホームはこんなカンジ。
203
1面2線の島式ホームと、右側に対向式ホームが1面がある。

通常、電車は右側の線路を使用する。(ワンマン運転なので)

右側の対向式ホーム(降車専用)から見たのがコレだ。
204
ホームはかなり低い。ヨーロッパのそれに近い。

…お、電車がやって来た。
205
カッチョエェ~~のぉ~~~

富山路面電車3兄弟」すべてに、このタイプのイケメンが走っている。
路線ごとに車体色(個性)が違い、滲み出る雰囲気も異なっている。

ココのは「」だなや。
(万葉線は「真紅」。地鉄は「」「」「」の3種類)

この編成は「黄緑」がアクセントだ。
各編成ごとに配色が異なっている。
京王井の頭線」のようなイメージだ。

電車が停まった。
なので、入り口へと移動する。

その手前で、側面を眺めてみた。
206
ほうほう。この路線のみが「富山ライトレール」というのか。

それに「ポートラム」という愛称が付いているんだ…。
2006年の開業だって。

連結部分も見てみた。
207
幌がアコーディオンのように「びろぉ~~ん」と付いているね

車体の上部に書かれている「TLR0604A」は車両番号。
形式は「TLR0600」形というそうな。
電車は2車体なので、それのAとBというコト。

車内に乗り込んでみた。
208
万葉線の車両と、ほぼ同じ印象。

座席はロング(横向き)とクロス(向かい合わせ)が混じっている。

運転席も見てみた。
209
低床式車両なので、客席と運転席との床の段差がハンパない。
(当然、客室内は段差はナイ。ホームともほぼ同一面の高さだ)

これは欧州のトラムと同じだね。

走行中、運転台を覗く。
210
シンプルで操作しやすそうな運転台だ。

運転士さんも、インカム付けてカッチョエェのぉ~

現代のおされな乗り物」ってなカンジだ
どこかのアトラクションっぽい。

さて、電車は少し走った後、全然景色の違うところに出た。
211
今までは、駅前から道路上をテコテコ走っていたのだが、突然、ローカル線のようなフンイキになった。

2駅目の「奥田中学校前(おくだちゅうがっこうまえ)」駅からは、このように一般的な線路上を走る。

ナゼかって?!

…そう、実はココは「再利用線」なのだ。

以前はJRの「富山港(とやまこう)」線と言った。(今でもだが)
国鉄時代は、水色の旧型国電(クモハ73)がのへのへと、JRになってからは415・475系などがひっそりと走っていた。
1~2時間に1本」という、超ローカル線だったのだ。
しかも、北陸地域JR(国鉄)唯一の直流電化路線としての「レアさ」もあった。

それを、廃止を機に、地元が活性化を図り、路面電車のおされな路線として蘇らせたのだ
今では「約15分に1本」という、便利で使いやすい路線になっている。

…ってなワケで、ココから先は、JR西日本の線路上と同じような光景になる。(笑)

撮影したこの「城川原(じょうがわら)」駅には車庫もある。
212
国鉄時代から車庫があったそうで。

現ホーム(低床式)は、昔のJR電車用ホームと同じ場所に新築されたとのコト。
デザインがおされだね
イスの上のガラスには、昔の駅の様子がプリントされているのだろうか…。

さてさて、ココからはフツーのJRの近郊路線(単線)と同じフンイキなので、特に見るところはナシ。(笑)
ライトレール用に、列車交換施設が増設されたぐらいか。

…んで、我々は終点の「岩瀬浜(いわせはま)」駅まで行かずに、2コ手前の「東岩瀬(ひがしいわせ)」駅で下車した。
213
踏切を挟んで上下用のホームがそれぞれあるという、典型的な路面電車の造りの駅。

手前のホームが下り用だ。
単線の駅では、踏切の遮断時間を短くするために、必ず踏切の先にホームがあるそうだ。

料金(200円)払って電車から降り、電車を見送る。
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バイバイキ~~~ン

新車なので静かに走り去ってゆく。
老兵のクモハ73とは大違いだ。(笑)

しばらく見続ける。
215
ひまわりがキレイやのぉ~~~
(2011年10月8日撮影)

この富山港線、直線が多いので、ずっと列車を見ていることが出来る。

東岩瀬駅で一休みした後、近くの観光地を歩くことに。
これも同行の仲間のオススメだったからだ。

その様子は次回から連続でご紹介

…んで、観光地を一巡りした後、ポートラムの終点「岩瀬浜」駅に向かうことに。

途中に、おみやげ物屋も入った「観光センター」っぽい建物(岩瀬カナル会館)があった。
その脇にイイ撮影スポットがあったので、電車が来るまで待ってみることにした。

すぐ上の橋にもカメラを構えた青年が…
そして左横には、近所のオバーチャンが「よっこいしょ」と腰掛けてきた。
…あれ有名な場所?ココって。

ほどなく電車が来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
216
イイねぇ~

ただ、電車が接近する「気配」を感じ取れるモノ(音)が周囲にナイため、いつ来るかさっぱり判らない。
(時刻表持っていれば別だが…)
イキナリ来るのでタイミングが合わず、2・3回撮ってみたモノの1枚だ。

右にいるのは人魚?だ。バーチャンではナイ。
バーチャンはこの画面のすぐ左に「のへ~~っ」と腰掛けている

カナル会館でみやげ物を眺めた後は、岩瀬浜駅へ移動。

目の前なのですぐに着いた。
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正面奥の、Y字(T字)の屋根がホームだ。

線路はココで終わっている。

チョットしたら、折り返しの電車がやって来た。
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おぉ、今度は黄色だ。

コレに乗り込み、富山駅へと戻る。

夕方なのと、歩き疲れたのとで、車内ではウトウト…
部分的にしか、あまり記憶に残っていない。

まぁ、こんなカンジで、人生初の富山港線を楽しんで来ましたとさ
面白いよ、富山県

つづき「東岩瀬駅」はこちらーっ!

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2011年12月 5日 (月)

旅日記 ~「とやまえきのとっきうでんしゃ」2011~

(前回「アイトラム:万葉線」のつづきーっ!)

もうちょっと続くぞ、「富山クエスト」シリーズ

さて、高岡市内をぐるぐるクエストした後は、「富山(とやま)」駅に移動。
駅前近くの駐車場に車を停め、駅ビルへと向かう。

ほどなく駅前の交差点に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
101
おぉ!富山地方鉄道(地鉄)の路面電車だ

なかなか丸っこくてぷりちーな車両だね

このすぐ左横を見ると…
102
これがJRの駅舎だ。

…っていうか、駅舎はもっと左にある。
現在、北陸新幹線の工事中なので、駅前がゴチャゴチャだ。
写っているのは商店などが入った「駅ビル」だ。

右奥の高いビルの下あたりに、地鉄の駅(電鉄富山駅)がある。
駅の詳細はこちらの日記をクリック

駅前ロータリーの中に高い鉄骨みたいなのがあった。
近くで見たら、なんでも「井戸」(災害時用)を掘ってるとか…。

昼も過ぎて腹が減ったので、昼食を摂ろうと駅ビルに入る。
2階に上がると…

なんと、もう既に北陸新幹線の車両(E2系)が搬入されていたっ!!
(画像をクリックすると拡大するよん)
103
おぉ!いぇい!

これは何とも「ぷりちーで美味しそう」な新幹線だこと…。

車両の裏側も見ることが出来た。
104
ほうほう。「かまぼこ」か。

富山はこういった「デコったかまぼこ」が伝統の名産品なのだ。
結婚式のお祝いなどに、「寿」とかデザインされたかまぼこ達が出されるそうで。
他にも、ぷりちーなかまぼこがたくさんあった。

あとでもう1回見に来ようっと

さて、3階に上がって昼食を摂ることに。
レストラン街っぽくなっている中の、最初から決めていた店「白えび屋」に入る。
同行の仲間のオススメ店だ。

…んで、言われたままにオススメ料理を注文する。

ほどなくやって来た料理がコレだ。
105
いぃやっほぉ~~~~~~~~~ぅっ!!

白えび天丼」だぁ
これで730円
えび本来の味を味わってもらうため」ということなので、
味付けはあっさりだ。好みで塩や醤油を付け足そう。
もちろん、そのままでも充分美味しい

他にも、カニほたるいかなどもあるので、旬に合わせて何度かトライ(渡来)することをオススメする。
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単品料理もあるので、「呑んべぇ」でもダイジョーヴ

とっきう列車乗る前に、ココに寄ってプレ宴会
あとは「居酒屋サンダーバード」なり「スナックはくたか」なりで2次会を。

お腹も満足したので、駅の北口へと移動する。
107
さて、ココからが富山駅周辺でのメインイベントだ。

…というところで、左上側のJRホームに、「なんか列車が来るよ~ん」と放送があった。

「何が来るのかなぁ~」と見ていたら…
108
お、サンダト。

目の前でちょうど停まった。
富山止まりの列車だ。停車直後から字幕がくるくる…

側面のマークも撮影。
109
…こういっては何だが、475系でも来るのかとワクワクしていたのだが。

ちょっと「当たり前」過ぎてガックリ。

では、改めて。
立っている場所から右側を見る。

すると…
110
こんな景色が見える。

目の前になんかホームっぽいのがあるねぇ~。

近寄ってみた。
111
富山駅北」駅だそうで。

ちゃんと読むと「とやまえききたえき」になるね
(むかし、京成にも「国鉄千葉駅前」駅というのがあった。今の「京成千葉」駅)

そう、ココは富山県にある三大路面電車の1つ「富山ライトレール」の始発駅だ。
(富山には「ライトレール」「地鉄」「万葉線」がある)

駅の全体が映るように下がって撮影。
112
う~ん、入りきらなかった…。

何気にホームが長い。

…お、右はじに美女がいる

アップで見てみよう
(画像をクリックすると拡大するよん)
113
背景の絵と電柱と服の色が絶妙にコラボしてて、なんかすんごくイイ雰囲気

えぇのぉ~~~♪

では、ホームに行ってみよう。

…お、ココにも何かいる~
(画像をクリックすると拡大するよん)
114
カボチャーマンだっ

ハロウィンの季節だからなぁ~。
(2011年10月8日撮影)

ココもグーゼン、左にいる女性の服装もコラボってるねぇ
みんなおされだなぁ…。(イイことだ)

さて、いよいよ電車に乗って出掛けてみますか。
…って、ここで お時間ナリ~~~(何の?:笑)

つづきはまた次回ね~。

つづき「ポートラム」はこちらーっ!

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2011年12月 1日 (木)

ジオラマ日記 ~「あぁ、みちのく。」の巻~

今回ご紹介するワンジオ「あぁ、みちのく。」は、「特攻野郎Bチーム」の展示会で開催された「第3回ワンジオコンペ」のエントリー用として作ったもの。
01
我々Bチームで「ワンジオ(ワンショット・ジオラマ)」と呼んでいる、小形のジオラマだ。
小さなスペースに、いかに「それらしく」エッセンスを凝縮して再現するかが、腕の見せ所。
カンタンな様でいて、案外難しい…(プランを決めるまでが難しく、制作自体はカンタンだ)

このワンジオケースのサイズは、169mm×85mm
コンペなので、全員同じケースを使用した。

イメージしたのは、冬の東北地方。コンペのテーマが「」だったので。
奥羽本線の「山形(やまがた)」駅や「青森(あおもり)」駅といった、地方の主要駅のイメージ。
雪が小止みになった深夜のホームに、夜行急行列車が停まっている」というストーリー。

何だか真っ黒でワケが解らんので、早速フタをはずして見てみよう…
02
まずは、正面側を。
奥のホームに停車中の列車の前に、中線(待避線)があるという構成。
この更に手前に、もう一つホーム(と駅舎)があるというカンジに妄想してね
(つまり、手前が1番線、中線を挟んで客車が停まっているのが2番線というカンジ)

では、全部の方向から見てみよう
03
正面左側の、客車の連結面(機関車側)から見た光景。

土台は、元の黒いベースに白い画用紙を貼っただけ。
その上にフレキシブル線路を接着し、線路間にも白い紙を貼った。
(レールは、事前に水性塗料の「ウッドブラウン」を筆塗りしてある)

ホームはTOMIXの「ミニホームセット」を土台に使用。
屋根は自作。白いボール紙を切って山折りにしただけ。
柱はホームの付属品を短く切って使用。
ホームの上面には、塗装省略化のため、グレーの画用紙を貼ってある。
(雪でほとんど見えナイが…)

では後ろ側を…
04
こちら側には何もナイ。

ホームの壁は、TOMIXホームの付属品。

ケース下から生えている電線は、電池を接続するためのもの。
今回は9V電池(006P)用を使用した。
青い四角いのはスイッチ。
これらは照明用のものだ。(後述)

次に、車両のおしり側からみた光景を。
05
こちらも特に特徴はナイ…。

ホームの屋根は途中までにしてある。

…これで一周見て回った。
では、細部の解説を。

今回のコンペのテーマは「」なので、「雪景色」で勝負しようと思った。
だが、当然、メンバーみんなも「雪」を表現してくることは容易に想像できる。
ココはひと工夫しないと…

模型用に、雪を表現するのにカンタンで最適なアイテムがある。
06
タミヤの「情景スプレー」という製品だ。
これの白色、つまり「雪」を使用する。
クリスマスや正月に、窓ガラスに吹き付ける雪のスプレーと似たようなモノだ。

ジオラマの上からサッと一吹きすれば、あ~んらカンタン
たちまち「豪雪地帯」へと早代わりしてしまうのだぁ

だが、これの吹き方には少々コツが要る。
ま、実際に自分で何度か吹いてみて、コツを掴む事ですな。
マニュアルなんてございませんってば。

今回は「豪雪」ではナイので、やさぁ~しく吹いて使用した。

さ、ジオラマに戻ろう。
アングルを変えて見てみよう。
07
地面の雪は、白い画用紙の上に、カラー砂の「白」を、木工ボンドで接着。
白い粉(パウダー)よりも少し透明感があるので、水分があるように見える。
オマケに、粉よりも粒が粗くツヤがあるので、程よく光を反射してくれるのだ
この砂「サンドパウダー」(光栄堂製品)は模型屋や画材店で売っている。値段も安い(190円)。

下回りは、ホント、コレだけで終了。
制作時間はほとんど掛からなかった。
ただ、「どうやって雪を表現しよっか?」の結論が出るのには、すごぉ~く時間が掛かったが(笑)

客車は、Bトレの「スハ43(青)」と「スハフ42(茶)」をそのまま組み立て。
台車も製品に付属のプラスチックのものだ。
(「スハ43」は、台車を別のに替えて「オハ47」にしてある)

ただ、今回は室内灯を入れるため、屋根と妻板(端面)の裏側にはの塗料を筆塗りしている。
そして、屋根裏と床板には、光がまんべんなく反射するよう、銀色のアルミテープを貼り付けた。

客車の外観は、雪がこびり付いたように見せるため、いろいろ工夫。
まずは、台車と車体の角があるところ(ドア裾など)に、水性塗料の「つや消し白」を、ごくかる~く筆塗り。
屋根上のベンチレーターのフチなどにも、ほんの少しだけ塗っておいた。

車体の窓周りには雪が付かないので(室内の暖房で暖かいからだ)、そこにはゼッタイに白は塗らないこと。
塗ると途端にリアル感が無くなってしまうから…。
実車を良く観察しよう

雪のスプレーは、すべての完成後に「プシュッとな」と吹く。あくまでも最後だ。
途中で吹くとキタナくなる。

青い客車の外側の連結器は、あえて付けていない。
これの理由も後述する。

反対側も見てみよう。
08
こちらの客車は、編成の最後尾の「はじっこ」なので、屋根から妻板(端面)に雪が垂れ下がってきている雰囲気を再現。
連結器の上にも「てんこ盛り」に雪を盛ってある。

窓ガラスとテールライト部分は、雪を取り除いておいた。

では、連結面を。
09
カッチョエェ~~~~っ

寒そうだなや~~~。

連結面は、製品に付属の連結器で連結させておいた。
少しゼータクに、Nゲージ用の貫通幌を妻板に接着。
水平に見た時の隙間を無くしておいた。

連結面のアップをば。
10
ヤ、ヤヴェェ……(ハァハァ)

実際の台車周りもこれくらい雪がビッシリだ

写真の赤い矢印が気になるね~。
実はココに電線が通っているのだ。
見て判るかな?白い電線だ。

この真上の車内に、LEDを各車1個ずつ入れておいた。
しかも、青いオハ47には白色LEDを、茶色いスハフ42には電球色LEDをだ。
凝ってるだろぉ~~~。

実車も、茶色い客車(照明は白熱電球)を近代化改装した時に、車体を青くして、照明も蛍光灯に取り替えたのだ。
今回は、コレが大きなポイント

では、ホームも見てみよう。
11
当然、ホームにも照明は取り付けた。
緑の矢印が電線。オレンジの矢印がLEDだ。

ホームは、車両に隠れているのと、イナカの駅は明るくナイのとで、輝度の低い白色LEDを使用した。
(「古い初期の白色LEDの使いまわしだっ」とかは言わナイよーに

LEDは1個。
それをKATOのNゲージ用室内灯に付属している導光パーツ(長くて透明の、屋根裏に付けるヤツ)を天井裏に接着。
ボール紙の屋根なので、接着にはゴム系ボンド(黄色いの)を使用した。

屋根の柱は、ホームに付属のモノを使用。
ただ、高さが異様にあったので、吸殻入れ(←懐かしい…)から下をカットし、ホームに接着。
屋根の形状が違う(製品はY字型、今回はヘの字型)が、そこはムリヤリ接着

…あ、この写真で線路周りの接着の方法が判るね
ホントに線路の上に紙貼っただけっしょ

反対のサイドから見てみよう。
12
赤い矢印が導光パーツだ。

ホームの壁は、光を反射させる効果を狙ったのと、何かしらの駅の施設(事務室等)があるように見せたかったために設置。
壁はクリーム色に塗ってある。

ホームの側面中央が出っ張ってるのは、そこだけ紙で延長したから。
(長さが足りんかった…)
どうせ見えナイところだしぃ~」と、手抜きして、ただボール紙を折り曲げただけの状態で終わらせている。

後でこの写真を見て気が付いたのだが…

雪の降り方、ハンパねぇッス

…横殴りの吹雪だなや。

冬の天気は変わりやすい。
ましてや、山間部日本海側なら…

んで、これらの電線類はどこに消えたかというと…
13
当然、ケースの裏側に出ていたのだ。

線が電池から、他の線が客車とホームからやって来た電線だ。

そこに抵抗器470Ω)やスイッチを付けてある。
スイッチは、ホームと車両を別々にON・OFF出来るように配線しておいた。

…ホントはセロテープで電線を固定しちゃダメよ
(電気屋さんに怒られちゃうから

…ま、こうして電気配線と、車両とホームの加工・取り付けも済んで、一応、見た目は完成状態となった。
14
ホントは、この時点で雪のスプレーを吹くのだ。

そして、ほどなく乾燥するので、乾ききらないうちにすぐに綿棒などで、窓周りなどの要らない雪を取り除いていく。
雪はもふもふしているので、「取り易い」と言えば取り易いが、周囲も一緒にゴッソリ取れてしまう場合もアリ。
ここは「経験」で対処してくださいまし

綿棒」と「ピンセット」があればモウマンタイ(無問題)

この、昼の状態でもカッチョエェので、背景を付けて撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大)
15
カッチョエェ~~~~~

しばれるのぉ~~~。

もういっちょ。
16
う~ん、「ローカル駅」ってなカンジ

さて、これからが今回の最大の目的、「夜景」ッス
上と同じアングルで夜景にしてみた。
(画像をクリックすると拡大)
17
カッ、カッチョエェーーーーーーっ

この「雪に反射する室内の明かり」を再現したかったのだぁ~~~

テールライトも光ってるね。

テールライトの部分だけ、カッターでこすって塗装を剥がしておいた。
この妻板は透明パーツなので、光が通るようになる。
なので、ライト部分に赤い油性マジックで色を付けておいた。
何も、穴開けて別パーツを付けなくても、ライトを光らせることは出来るのだ
光源は、室内灯用の電球色LEDの「おこぼれ」を頂戴している。
テール専用のLEDは取り付けていない。

白色と電球色の違いも、効果バツグン
ホームの明かりもほんわかと…
いいカンジだ

ココで、さっきの裏側からのアングルでもう一度見てみよう。
(画像をクリックすると拡大)
18
イイねぇ~

雪のカブリ具合がちょうどエェ

んで、これも夜景にすると…
19
チト、アングルが違うが、こんなカンジだ。
ホームの照明の具合が良く判るね

テールライトも良く光ってるぅ

さて、実は、ケースには仕掛けがしてあるのだ。
20
周りの光が入らないように黒い画用紙を貼ったのは、ご覧いただければ解ると思う。

それ以外に、赤い矢印のように、左の面だけにを貼ってみたのだ。
プラスチックで出来た鏡で、カンタンに切ることが出来る。(模型屋などで売っている)

電池(9V電池)が写って見えるべ。

なので、これを装着して、右側から見てみると…
(画像をクリックすると拡大)
21
カァーーーーーーーッチョエェーーーーーーーーーっ

どうだい?
長さが倍になって見えただろう!

これで、実際よりも奥行きがあるように「ダマす」ことに成功した

青い客車のはじっこに連結器をつけなかったのは、このためだ。
なるべく少しでもはじっこに車両を固定したかったからだ。

いやぁ~~~~、これで満足

自分自身で満足したせいか、ワンジオコンペでも、ご来場されたみなさまの清き投票により、見事「優勝」を獲得
ありがとうございまぁ~~~~~~~っす

さぁ、キミもこれを見ながら演歌聴いて、日本酒呑みながらスルメを食おう~~~~っ
(誰もやんねーよ)

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