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2011年11月

2011年11月28日 (月)

旅日記 ~「アイトラムに愛捕らむ:万葉線2」2011~

(前回「万葉線:越ノ潟駅」のつづきーっ!)

越の潟、まったりのんびり大作戦」の後は、高岡駅方面へ戻り、城端(じょうはな)の貨物列車を撮りに行くことに…。
(この富山シリーズの日記は、実際の行動とは順番が逆に連載されているので、ご注意を)

万葉線「越ノ潟(こしのかた)」駅周辺でまったりタイム
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駅の目の前の渡し船(フェリー)乗り場はサイコーだ

すぐ横に建設中のつり橋「新湊大橋」も見事だ。
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完成したら、ドライブデートスポットになっちゃったりするんだろうなぁ…。ゼッタイ

いったん、駅のホームに戻る。
ホームから、線路のはじっこと船着き場を見る。
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ジオラマに良さそうな光景だ

ホームの先端を見る。
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先っぽは延長された跡があるねぇ…。

良く見ると、ホームの右側には線路を剥がした跡が…。

1面2線だった駅を、1面で2両(2編成)停まれるように改造したっぽい。
ダイヤ(臨時電車)調整とかで、ホームに2編成を停められるようにしたのかな?
それともワンマンカー対策?

さて、車に乗って移動しようと思っていたら、踏切が鳴りだした。
次の電車がやって来るようだ。

…あ、なんか来た。
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おぉ!カッチョエェーーーーーっ!!

なんだこの赤い電車ゎ?!

カッチョエェのが停車した。
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う~ん、右の自販機と同じくらい目立ってる。(笑)

…ってか、デザイン、カブッてる?!

お客も降りたので、近寄ってまぢまぢ眺めてみることに。
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まぁるいのぉ~~。

…そっか。
こう言ってはなんだが、「こんなへっぽこなローカル路面電車」に、こんなカッチョエェ最新デザインのライトレール車両がいるとは思わなかった。

スゲェぜ、富山

万葉線は開業10周年なのかぁ~。
緑色のステッカーが赤い車体に似合ってるね

前のほうにも行ってみよう。
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う~ん、な香り

ヨーロッパの路面電車のフンイキでいっぱいだ
色と形のせいか、スイスの車両っぽい。

この車両、形式は「MLRV1000アイトラム)」という。
「MLRV」の意味は、車体の窓上に書いてあった。

誰もいないので、車内も見てみよう。
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運転席と客席の床の高さの違うこと…

振り返ってみた。
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低床車両って、最近のバスと雰囲気が似てるね。

外に出て、中間部分を見てみる。
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窓と外板に段差がナイから、キレイなラインが出ててカッチョエェ

…あ、船が着いて乗客がやって来た。
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新しい車両と若いファミリー」って、絵になる組み合わせだね

そろそろ出発の時間になるので、ホームを出て、電車の反対側に移動した。
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比較的新しいモノの多い風景の中に、年季の入ったホームが「一人」…。

若者を見守る「ご隠居さま」のようだ

電車が発車したので、我々も車に乗り込む。
そして線路に沿って高岡駅方面へ移動。

隣の駅前に着いた。
この駅の名は「海王丸(かいおうまる)」という。
…そう、ココはあの大きな帆船「海王丸」の本拠地なのだ。

今日は停泊していなかった…。

またもや踏切が鳴った。
しばし待つ。

電車が来た
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おぉまたもやカッチョエェやつ

この線路、どう見ても工場の敷地の間を走りぬけている貨物線っぽい…。
イイねぇ~、こういう雰囲気
(実際は、富山地方鉄道「射水(いみず)」の譲渡区間だ)

電車は駅に停車。
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このすぐ左側がホームだ。

ココからは工場群の中の道路を進む。
ほどなく、先ほど(前回の日記)の併用軌道に戻って来た。
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あれぇ~、またもや赤いファッションリーダー

そんなにたくさんいるんだぁ…。

なぁ~んとなく、大昔の東急「たまでん」の「ペコちゃん(いもむし)」っぽいイメージも…。
意外と富山って、おされだなぁ~

…こんなカンジで「アイトラムに愛捕らむ」出会いは終了した。
路面電車もイイねっ

つづきはこちらーっ!

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2011年11月24日 (木)

旅日記 ~「まったり、のんびり。万葉線」2011~

(前回「高岡貨物駅」のつづきーっ!)

高岡貨物駅ぐるり盗撮大作戦」の後は、すぐそばを走る路面電車「万葉線(まんようせん)」のリスペクトを開始

氷見線の「能町(のうまち)」駅から北上して高岡貨物駅に向かう途中、しばし路面電車の線路と並走した。
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この路線は「万葉線」といい、高岡駅から港に向かって伸びている路面電車だ。

どことなく「函館(はこだて)市電」や「伊予鉄(いよてつ)」にも似た光景。
まぁ、地方都市の路面電車(併用軌道)は、どこも似たものになってしまうのだろう…。

だが、この路線が面白いのは、この先だ

港に近付くにつれ、「市街地」というよりは「工業地帯」という雰囲気になる。
しかも、途中から線路が単線になるのだ。
02
イイねぇ~

ところどころ路面電車らしからぬ雰囲気の場所を通り抜ける。(工場の脇とか)
これは他の路面電車にはナイ醍醐味だ
この単線区間、元々は、「加越能(かえつのう)鉄道」(その前は「富山地方鉄道」)の路線だったそうで。

単線ではあるが、数か所に行き違いが出来る交換用の複線区間(電停も兼ねている)がある。
03
ココで両方向の電車がすれ違う。
道路上の青い部分は電停(「新吉久(しんよしひさ)」駅)だ。

しばらく進むと、向こうから電車がやって来た。
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イイねぇ~~

単線なので、なんとなく「江ノ電(えのでん)」っぽい。
だが、車体の色と建物からすると「名鉄(めいてつ)」のイメージのほうが強いかも…。

車の中からガンバって撮ってみる。
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たいへんよくできました

お互いに走ってて、これだけ撮れればOKでせう

電車の向こうに電停(「吉久(よしひさ)」駅:道路の水色の部分)が見えるね。
夜にココに立っていたら…
立ってる人もクルマ運転している人も、どっちも怖ぇな。(笑)

川も越えたりしてしばらく走り、終点に到着。
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…お、ちょうど電車が停まっていた。

しかもすぐ発車するっぽい。

発車シーンを撮ってみた。
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動き出してすぐいったん停車

すると、ココでが作動し、遮断棒が降りる。
それを確認して再度発車するといったカンジ。

…ってか、誰もいないし見晴らしバツグンなんだから、そのまま発車してもイイんぢゃなくね

まぁ、こうやって電車はてこてこと住宅地の中へ消えていった…。
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のどかだのぉ~~

電車が行ったので、ゆっくり駅を見てみよう
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う~ん、何ともナイスな佇まい

ホームに行ってみよう。
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この緩~いカーブがイイ感じ

…ってか、「先っぽの延伸部分がカーブに掛かってしまった」というようだね。

ホームの壁を見てみよう。
まずは駅名板を…
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越ノ潟(こしのかた)」駅というのか…。

決して「 越ノ湯」ではナイぞ

この駅に来る電車は比較的多い。
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ほぼ15分間隔だね。

利用客を増やすために、本数を多く設定している。
たしかに、これだったら便利だ

万葉線の路線図があった。(画像をクリックで拡大)
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結構、長距離を走ってるんだね~。

この中の、「(14)能町口(のうまちぐち)」から「越ノ潟」までは、昔の富山地方鉄道「射水(いみず)」線をそのまま再利用しているそうな。

「(19)庄川口(しょうがわぐち)」の手前には長い鉄橋がある。
この路線図にも写真が載ってるね。(右下の「撮影スポットB」)

…お、なんか文字だらけのカンバンもあるぞ。
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おぉ!さすが「万葉線」というだけあって、万葉集の歌が掲げてある。

その横には…
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電車まつり」が開催されるそうな。

…ってか、ちょうど今日ぢゃないかっ
でも時間ナイしなぁ~~~。う~~~ん…。

さらに隣には…
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おぉ!いぇい!!

食いてぇ~~~~~~~っ

やっぱ「富山」といえば「カニ」「エビ」「ホタルイカ」でせう

…さて、海産物に夢中になっている場合ではナイ。
つづきをば。

駅(線路)のはじっこはこんなカンジ。
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目の前に建物が立ちはだかっている。

しかもその先は海だ。
線路はこれ以上進むことは出来ない…。

この建物はフェリー乗り場で、対岸までの「渡し船」的役割をしている。

建物に近付いてみよう。

…あれ?なんか看板が立ってるぅ。
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…イカした看板だこと

建物の中に入ってみた。(画像をクリックで拡大)
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目の前に見えるオレンジの物体がフェリーだ。

出入り口の上には時刻表が。
大体15~30分おきに出航しているね。

電車と接続がしっかり取れている。

…ってか、時刻表の標記

日本語と英語の他にロシア語も書かれているぅーーーーっ
しかも、英語よりも順位が上(笑)

さすが、日本海の港。
日本海の対岸は、もうだしぃ~。(北朝鮮もだね)
事実、ロシアから来る貨物船も多い。

さて、気になるフェリーの料金だが…
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そう、「無料」なのだ

県営」なので、料金は徴収していない。
…ってか、もともとこの部分の港(富山新港)は存在していなかった。
従来の小さな港(伏木港と富山港)しかなかった。

それが、大型船が泊まれるように、新港の建設工事を行ったそうで。
そしたら、「線路が海で分断されてしまう」という事態になり、この部分は船で連絡するということになった次第。
港の向こう側の線路は1980年に廃線になってしまった。(富山地方鉄道「射水(いみず)」線)

…お、フェリーが出航した。
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のどかだねぇ~

無料だから、往復してみても良かったのだが
まったりみぢかい船の旅

フェリーは、ゆっくり対岸に向かって進んで行く。
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むかし、瀬戸内で見た光景にも似ている…。

対岸の乗り場は、こんなカンジ。
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奥に見えるオレンジ色の屋根の建物あたりが、たぶんそうだ。

現在、横に大きなつり橋(新湊大橋)が造られている。

岸壁の先っぽから、振り返って乗り場を見てみた。
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イイねぇ~

イイ感じにコンパクトにまとまっている。
ホントに静かでのどかな、まったりタイム

この位置から左側を見ると…
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手前には巡視艇らしき船が並んで泊まっている。

奥の対岸は、工業港の岸壁になっていて、大型運搬船が積荷の出し入れをしていた。

…こんなカンジで「越の潟、まったりのんびり大作戦」は終了した。
ココ、かなりイイねっ

つづきはこちらーっ!

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2011年11月21日 (月)

旅日記 ~「コンテナ de テトリス:新湊線高岡貨物駅」2011~

(前回「能町駅」のつづきーっ!)

能町(のうまち)」駅を発車したコンテナ列車の、ストーキングを早速開始

目的地は貨物線の終点にある「高岡貨物(たかおかかもつ)」駅。
車に乗り込み、てこてこと出発。

そんなに慌てなくてもモウマンタイ(無問題)。
なにせ、この貨物列車はトロい
高速貨物」という種別の列車なのだけどね

能町駅から北上して、しばし路面電車と並走する。
この路線は「万葉線」という。(後日別途ご紹介する)
ほどなく、高岡貨物駅に到着。

車を停められる場所を探す。

…お、ココで曲がってみよう。
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…わーーーーっ!!いきなりコンテナ!
しかも20フィートぉーーーっ

フェンスの切れ目(入り口)を塞ぐように「でで~ん」と積み上げられている。

…仕方ナイ、もう少し奥に行こう。

道は、駅に沿って伸びている。
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このように、道路からはコンテナがビッシリと並んだ姿が見える。

…なんかテトリスっぽい

奥まで行ったら、車を停車できる場所があったので、降りて少しだけ撮影。

いろんなコンテナがあるぞ
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おぉ!国鉄の最終モデル
左上に赤い「JNR」マークも残っているね。

この青いのを最後に、JR貨物に移行し、あの水色コンテナが製造された。
その後は現在のワインレッド色のコンテナへと進化。

貨物駅に沿って移動。
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おぉこれはタンクコンテナ。

ラテックス専用」って書いてあるねぇ~。
…タンクの中に入ったら気持ち良さそう♪

貨物駅の事務所付近の、駅の入り口側に到達。
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このように、コンテナ積んだトラックが出入りしている。

この駅は、港の少し手前に設置されている。
貨物線の名前は「新湊(しんみなと)」線といい、昔は旅客駅もあったそうな。

昔の、本来の終点(「新湊」駅)は、もう少し奥の海沿いまで伸びていたそうで…。
今、その廃線部分付近には「万葉線」の路面電車が走っている。
この高岡貨物駅は、2002年に現在の位置へ移転したとのこと。

この駅の周囲を見まわしてみる。

まず、すぐ右側を見ると…
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赤い橋の向こうに工場が見える。

この一帯は工場地帯で、製紙工場などが多い。

橋の部分には川(運河?入り江?)がある。

さらに右を見る。
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道路のすぐ向こうは水面だ。

小型船がたくさん泊っている。
工場地帯だが、船は漁船っぽいね。
この右奥は、1Kmくらいで海だ。

…さてさて、視線を貨物駅に戻そう。

ストーカーしようとした列車は、とっくに到着していた。
…チッ。(笑)

駅では、貨車の入換え&コンテナの積み下ろし作業が行われている。
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…お、なんか来たよ~~~んしかもバックで。

そして…
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テトリスコンテナに近付きぃ…

やさぁ~しく…
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ぷっすり

そ~こ~か~ら~のぉ~~~
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ぃよっこいしょっと

やーん重くて腕がプルプルしてきたぁ(…えっ?)

おーもーいーっ早く早くぅ
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そ~ぉれっ

やったぁー!上手に載ったよぉ~(…なぜ乙女?)

…こんなカンジで(どんなカンジなんだよっ!)、手際良く積み下ろしが行われる。

そのフォークリフトを撮ってみた。
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うん、良く撮れた

…って、志村ーっ!うしろーっ!うしろーーっ!!

あーーーーっ!!なんか動いてるぅ

慌ててカメラを後ろに合わせる。
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おぉシブい機関車だ。「D352」と書いてあるねぇ~。

色といい、カタチといい…(わぉ)

背面の工場もイイ味出してるぅ~

機関車をアップで。(↓クリックで拡大)
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…素晴らすぃ

この機関車は、「荻布倉庫」という会社の所有だそうで。
荻布倉庫への貨物輸送は、昔に終わってしまったらしい。
機関車だけまだ借りて使ってるそうな。

いやぁ~、まったく下調べしてなかったので、かなりサプライズな出会いとなった

…さて、次の「城端」線への移動のために、車に乗り込むことに。
(この富山シリーズの日記の順番は、実際の行動と逆に進んでいるので注意されたし)

車に向かっててこてこ歩くと、目の前に放置(あまり動いた形跡がナイ)されたコンテナが…。
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中の積荷がぁ~~~~っ!!

う~ん、この中は、劇・物・地・獄

そして、その横には…
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ぱかーーーーーーーーーーーんっ

全開バリバリのコンテナだ。
これ以上はもう開かない。
丸出し」の「モロ出し」だ

まさかコレって……「虫干し

…こんなカンジで「高岡貨物駅ぐるり盗撮大作戦」は終了した。
コンテナ列車もまぁまぁイイね。(笑)
(私は「タキ(石油タンク)」などの「車扱(しゃあつかい)列車」が大好きなので)

つづきはこちらーっ!

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2011年11月17日 (木)

旅日記 ~「いろんなコンテナ見れまっせ!:氷見線能町駅」2011~

(前回「コンテナ列車偶然電撃追跡作戦」のつづきーっ!)

今回も、前回の「城端(じょうはな)線コンテナ列車」に関連したモノを…。
まず、富山県に来て最初に訪れたのがココ。(2011年10月8日)
理由は、「コンテナ列車を撮影したいっ!」という同行の友人の一言だ。

場所はJR西日本の氷見(ひみ)線「能町(のうまち)」駅(富山県)。
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ヒジョーにローカルな佇まいだ

ココは、起点の北陸本線「高岡(たかおか)」駅から2つめ。
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前回の城端線と同じ高岡駅が起点だが、逆()の方向に伸びている路線だ。

ローカル線ゆえ、旅客列車のダイヤはこんなもの。
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う~ん、少なひ…。

だが、北陸本線の「富山~直江津」間もこんなもの。
幹線でさえそうなんだから、本数は「多いほう」なのかもしれない…。

駅前の様子をば。
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駅前は案外広い。

右奥は氷見方面。

駅舎前はこんなカンジ。
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店舗は無く、いきなり目の前にアパートがある。

このアパートのカンバン(名称)が「マンション」になっているのは気のせいか…?

この場所から真後ろに振り返ると…
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おぉなんかいるぞ

近づいてみよう…
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国鉄時代のコンテナだ。それも新旧ある。

右側のは平成の時代(JR移行後)でも見られた、フツーのタイプ。
問題なのは左側(笑)

さらにアップ。
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いやぁ~古い

これってKATO(Nゲージ)の古い製品のコンテナ貨車に載ってるヤツだぜぃ!!
(ビミョーにタイプ(扉の位置とか)は違うが…)

ご隠居コンテナ」を撮影していたら、奥のほうから音が聴こえてきた。
見てみると…
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おぉ貨物列車だっ

…そうそう、これが目的だったんだっけ。(笑)

無人の駅舎を抜け、線路際(構内踏切)に立つ。
ココで1枚。
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列車は、ホームの向こう側の側線に停車した。

ホームまで行き、近寄って1枚。
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イイねぇ~

下から舐める」アングルで撮ってみた
どぉ?

機関車「DE10」も、よく見てみよう。
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う~ん、「模型と一緒」という感想。

汚れ具合がイイ
このオリジナルの色も、今や貴重になってきたんだろうなぁ…。

小休止の後、発車時間となった。

前方を見る。
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正面奥のの手前で、線路が二手に分かれる。
左側が本線。右側が貨物線だ。

この駅からは、貨物線が貨物駅へと伸びている

当然、このコンテナ列車は右側へ進む。

列車が動き出した
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黒煙もうもうと、力強く動き出す。

カッチョエェのぉ~~

ゆっくりと、静かに、列車は加速する。
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イイねぇ~~。

さらに撮影。
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長いのぉ~

…あ、コンテナの色が青系に変わった
いろんなコンテナが載っているねぇ
何気に面白い

こうして、この「高速貨物」列車はゆっくりと去っていった。

ココで、駅を見回してみる。
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へぇ~、「JR西日本」と「JR貨物」のカンバンが両方出てるんだぁ…。

どっちの職員もこの施設を使う」っていうコトかな?

チョットしたら、旅客列車がやって来た。
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ココの列車は、「キハ40」系列に統一されている。(つい最近、統一された)
コレは「キハ40(奥)+キハ47(手前)」だ。

ホントは前述の「忍者ハットリくん列車」を撮影したかったのだが、やって来たのはフツーの車両だった。
…なんか、この色ってさぁ、さっきのコンテナたちと同じ色だよねぇ~。

…ん?どうやら列車交換をするっぽい。

少し待つと…
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下り列車もやって来た。

こちらはキハ40の1両編成だ。
…1両だから、「編成」とは言わないか

下り列車はすぐに発車。
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み、みぢかひのぉ…。

列車は、森の左側に向かって去っていった…。

何も、誰も、いなくなった駅に佇み、ふと足元を見る。
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放置されたポイントだ。

昔は「貨物の拠点駅」として栄えていたのだろう。
構内も広いしなぁ…。

チト「諸行無常」や「(つわもの)どもが夢の跡」のフレーズが、頭をよぎる。

…こんなカンジで「コンテナ列車まったりお出迎え作戦」は終了した。
さて、このコンテナ列車を、今からストーカーしますか

つづきはこちらーっ!

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2011年11月14日 (月)

旅日記 ~「コンテナ列車 偶然電撃追跡作戦!:中越パルプ専用線」2011~

前回「コンテナ列車」のつづきーっ!

前回の「コンテナ列車」の直前に撮影したのがコレだ。

場所はJR西日本の城端(じょうはな)線「二塚(ふたつか)」駅(富山県)。
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この駅から、貨物専用線が工場へと伸びている。
中越パルプ」という製紙会社への引き込み線だ。

今回はその専用線を走る列車を追ってみた。
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…って、まぢで追ってるよ

撮影場所を決めようと思っていたら、すでに列車が来てしまっていたので、慌てて追跡した次第。

列車と同じくらいの速度で接近。
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う~ん、柵も何もナイ…。

よし、並んだ
404
…ト、トロい。(笑)

かなりゆっくりめの速度だ。

真横を見る。
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迫力あるねぇ~
車軸がクルクル回っているのが、と~~~っても良く判る。

横で運転している友人は前を向いていなくてはならないので、ココは一人楽しむ

お、カーブに差し掛かった。
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かなりの逆光になってしまっただなや。orz

再度シャッターを押す。
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…お、目の前に工場が。

ココで車を停め、急いで降りる。
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カッチョエェのぉ~~

列車はトロトロなので、余裕を持って撮影できる

お尻も撮影。
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こんな間近で走っているコンテナ列車が見られるなんて…

ビバ田舎っ

列車は汽笛を鳴らしながら踏切(交差点)をゆっくり通過。
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…あ、踏切なかったねぇ~。(笑)

ホントにただの交差点だ。

列車が工場の敷地内に入った。
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画面中央の道路上に写っているOLさんは、貨物列車横断のために信号機を操作しにやって来た人だ。

交差点まで歩いていき、工場内に収まった列車を撮影。
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おぉいかにも貨物列車」の光景(わくわく)

アニメキャラにはまったく萌えナイが、工場の光景には俄然萌える

ココで列車は停車。
先頭のほうから少しずつ切り離して、入換え作業を始めたっぽい。

なので、改めて落ち着いて周囲を見まわしてみた。
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…工場、デカっ!!

車が走っている道路より向こうは、もう工場の敷地だ。

交差点から後ろを振り返って見る。
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ココを列車はやって来たワケだ。

路面電車軽便鉄道でも走っていそうな線路の雰囲気。
なんか貨物線っぽくナイ。

もう少し二塚駅側に戻って眺める。
415
へろへろと線路が伸びている…。

のどかな光景だ

…こんなカンジで「コンテナ列車偶然電撃追跡作戦」は終了した。

いやぁ~、富山県ってなんか楽しいねっ

つづきはこちらーっ!

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2011年11月10日 (木)

旅日記 ~「ぼくらの町へやってきた、1日2本のコンテナ列車:城端線」2011~

前回「忍者ハットリくん列車」のつづきーっ!

前回の「忍者ハットリくん列車」と平行して撮影したのがコレだ。
画像たちはクリックすると拡大するッス

場所はJR西日本の「城端(じょうはな)」線(富山県)。
それの「貨物列車を撮りたいっ!」と同行の仲間がリクエスト。
何でも、起点の「高岡(たかおか)」駅のとなりにある「二塚(ふたつか)」駅まで、1駅間だがコンテナ列車が走ってるそうな。
DE10」牽引で、一日2往復。

そんなんで、二塚駅に移動。
201
…前回と同じ出だしですが、何か。

上下2本のコンテナ列車が停まっていたのだが、下りは引き込み線へと動き出し、工場の中へと消えていったので、上り列車を撮ることに。
(下り列車の様子は後日ご紹介)

ホームにちょこっとだけ入れさせてもらう。
202
おぉ、DE10が目の前に
イイねぇ~~

最近、まぢまぢとDE10を見る機会って減ったような気がする…。

駅の下り(城端)側へ移動。
203
二塚駅はこんなカンジだ。

駅舎のある対向式ホームと、島式ホームが1つ。
線路は3本。奥の上り方にもう1線、短い側線があるっぽい。

結構フツーな、どこにでもあるような配線の駅だ。

跨線橋がシブい
雪と風の対策か、しっかりと壁と屋根で覆われている。

ホームの下り側先端はこんなカンジ。
204
のどかだねぇ~。

足元の部分に、昔ココに貨物側線(ホーム)があったって一発で判る。
黒い2軸貨車「ワラ」なんかがポツンと停まっている…みたいな
昔は結構広い貨物用ヤードがあったのだろう…。

それにしても、イイ天気

停車中の貨物列車を、スナップ風に撮ってみた。
205
どうだい?

個人的にはお気に入りの1枚

DE10がもそもそ動き出して、出発の準備を始めた。
206
列車の前方(高岡側)に連結され、いつでも発車OK

さて、走行シーンも撮影すべく、田んぼの真ん中へと車で移動。
(前回の「ハットリくん列車」と同じ場所

ココでしばし待つ。
20分ほど待ったか、コンテナ列車はハットリくん列車の後にやって来た。

来た、来た
207
…あれぇ~~~。荷が少なひorz

DE10が目の前に来た。
208
カッチョエェのぉ~~

田んぼの風景としっくり馴染んでるね

さらに撮影。
209
…おいおい、荷が無さ過ぎぃ

めげずに…
210
…おっやっと貨物列車らしくなった

最後に。
211
…こうして、コンテナ列車も高岡の町へと消えて行ったのだった。

隣駅「高岡」からは電気機関車(EF81EF510)に牽引されて、高速でカッ飛ばして行くのだろう。

…あ、このDE10の列車も、種別は「高速貨物」ッス。
60Km以上は出ていないと思うがねぇ~。(笑)

つづくーっ!

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2011年11月 7日 (月)

旅日記 ~「山を飛び谷を越え、ぼくらの町へやってきた:城端線」2011~

今回は、6つ前の「レッドアロー号」と、前回の「エフトレイン」のつづき。

富山クエスト」の途中、2番目のイベントが「城端線(じょうはなせん)」だった。
(「れっだろー」号は3番目のイベントだったよん)
城端線は、「高岡(たかおか)」駅を起点として、あの「白川郷」近くの「城端」まで伸びているローカル線だ。

それの「貨物列車を撮りたいっ!」と同行の仲間がリクエスト。
何でも、高岡駅のとなり「二塚(ふたつか)」駅まで、1駅間だがコンテナ列車が走ってるそうな。
DE10」牽引で、一日2往復。

そんなんで、二塚駅に移動。
01_2
いやぁ~、ローカル イイ味わいの駅。

駅にはすでに上下2本のコンテナ貨物列車が停まっている。
ここで数枚、コンテナ列車を撮影。
ほどなく、下りコンテナ列車は引き込み線へと動き出し、工場の中へと消えていった。

その様子を追跡してカメラに収め、ふたたび駅へと戻る。
今度は上りのコンテナ列車を撮るために、少し移動。

田んぼの真ん中に着いた。(画像をクリックすると拡大するッス)
02
う~ん、イ・ナ・カ

イイねぇ~~

奥にニョキニョキ生えているクレーンは、北陸新幹線の高架橋建設用だ。
横一直線に伸びているのが判る。
右奥が「富山(とやま)」方面(高岡駅)。左側が「金沢(かなざわ)」方面。

しばらくして、踏切が鳴りだした。
…お、列車が来るぞ

二塚駅から、ディーゼルカーがやって来た。
03
…おぉ!たった1両 キハ40だ。

…ん?なんか車体が…

近くに来た。
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あれぇ~~~絵がいっぱい

アップで。(画像をクリックすると拡大するッス)
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ニン、ニン

忍者ハットリくん」だぁ~~~っ

これは「忍者ハットリくん列車」と言って、2004年3月27日から「城端」線と「氷見(ひみ)」線で走っているそうな。
キハ40の3両にラッピングされているとのこと。(デザインはすべて違う)

ハットリ君の作者「藤子不二雄(A)」氏は、氷見市出身なんだって
なるほどねぇ~~。

どうりで、まったく違う場所で「藤子キャラ」の列車が走ってるワケだ…

ニンジャは目の前を静かに通過。
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そして、高岡の町へと消えていった。

山を飛び谷を越え、ぼくらの町へやってきた
ハットリくんがやってきた

つづきはこちらーっ!

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2011年11月 3日 (木)

実物日記 ~「またあったらイイな、どこでもドア:小田急F-Train」2011~

今回は、すばらしくも悲運だった列車を…

平日夜の静かな小田急線「成城学園前(せいじょうがくえんまえ)」駅…。
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小田急Fトレイン2011-9001
カッチョエェ~~~~

回送で停車中の、美しく光るロマンスカー「MSE」を撮ったりして、急行新宿(しんじゅく)」行きが来るのを待っていた。

そろそろやって来そうだ。
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小田急Fトレイン2011-9002
23時近いので、どちらのホームもガラガラだ。

列車接近アナウンスが流れる。

そして、そいつは突然現れた。
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小田急Fトレイン2011-9003
あーーーーっ!!

温泉」+「まほうのみず」の後だったので、心の準備が出来ていなく、慌てふためいてしまった…。

その名は、小田急線に現れたナイスな列車「F-Train(エフトレイン)」だ

川崎市にオープンした「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を記念してラッピングされた。
「白(銀)の車体に水色帯」の通勤電車の中での、この存在はキョーレツだ

当然、そのまま終点の新宿駅まで乗ることに。
走行中に車内を撮影。

そして、新宿駅で下車と同時に外観の撮影開始。
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小田急Fトレイン2011-9004
むりやりぃ~~~~

この時はデジカメを持っていなかったので、仕事で持たされているiphoneで何とか撮影。

混んでいるし停車時間も短いので、急いで撮った。
周りの客も撮りまくっている…。

前面には…
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小田急Fトレイン2011-9005
せいぞろりぃ~~~~~

ご覧のように、主要なキャラクターが勢揃い

側面は…
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小田急Fトレイン2011-9006
おぉ、いぇい

いきなり「ドラえもん

しかも、横のドアは「どこでもドア」になっているという、この凝りよう
10両編成の半分のドア(20ヶ所)が、どこでもドアになっている。

先頭のどこでもドアの横は…
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小田急Fトレイン2011-9007
チンプイ」と「バケル君」だね。

この2作品は、オラはほとんど読んだことがナイ。

そして、さらに後ろに目を移すと…
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小田急Fトレイン2011-9008
オバケのQ太郎」と「キテレツ大百科(コロ助)」ナリ~♪

この2作品はTVでガンガン観た

さらに右は…
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小田急Fトレイン2011-9009
エスパー魔美」と「ウメ星デンカ」。

ウメ星デンカ」は観た事がナイ。

先頭車のオシリの部分は…
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小田急Fトレイン2011-9010
パワッチ

パーマン」だ

後ろの車両には「キテレツ」等がいるねぇ~。

子供だけでなく、大人まで大注目の列車だ

では、車内を見てみよう。
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小田急Fトレイン2011-9011
こちらも藤子ワールド全開だ

中吊り広告部分には、ミュージアムのポスターが吊ってある。

ドア上の鴨居(かもい)部分には…
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小田急Fトレイン2011-9012
ドラえもんのキャラクターの解説が。

荷棚上の広告ポスター部分にも、いろいろなキャラクターが掲載されている。

つり革には…
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小田急Fトレイン2011-9013
各キャラクターのシンボルマークが

なかなかニクい演出

さらに、ドアには…
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小田急Fトレイン2011-9014
気をつけてねーーーーーーっ

これがオラ的にはイチバン「ツボ」だった

ドラミちゃん、カワユス

途中の「下北沢(しもきたざわ)」駅から乗って来て斜め前に座ったオニーチャン、相当ビックリしたらしい。
隣にいた仲間の外国人たちに、一生懸命熱く「Doraemon」等と各キャラクターの解説をしていた。
(「コロ助」を「Ninja Hattori-kun」と言っていたのは許容範囲としよう…

外国人達もだんだんその気になって、車内で写真を撮りまくっていたオラの姿を見て、同じように写真を撮りだした

あの「しょこけし」先生も、車内から写メ送ったら「きゃーーーーーっ」とハイテンション

…なのに、なのに、なのにーっ!!

この超ナイスな夢の列車、なんと東京都からクレームが入って「都内走行禁止」になってしまったのだっ
何でも、これは「全面広告車両」の扱いになるらしい。
東京都屋外広告物条例」に抵触したとか。

しかも、広告を貼ってもイイ面積を「はるかにオーバーしている」とのこと。
つまり「都条例違反」。

…ナゼ

西武鉄道には「銀河鉄道999」や「埼玉西武ライオンズ」のラッピング列車がある。
都内の豊島区・練馬区・西東京市等を走っているぞ…
それと、りんかい線の「ガチャピン&ムック」もね。
(実は、西武のラッピング電車は車体の色を上手く利用していて、全面がラッピングにならないようにしている。「メーテルの髪→車体の黄色のまま」とかね)

この「Fトレイン」は、ミュージアム側からは一切広告費をもらっていなく、小田急が自分で制作したものとのこと。
それ故か、「広告列車に該当しない」として、東京都に事前に「相談(申請)」に行かなかったらしい…。
なので、都の職員が「ヘソを曲げた」ような格好となり、今回の騒動に至ったということらしい。

…というワケで、本来ならば来年(2012年)までだった予定が、急遽9月30日限りで「終了」となった次第。
8月3日から走り出して、わずか2ヶ月という短命。

ヒジョーにMOTTAI-NAI

シンタロー氏(都知事)の「ツルの一声」で特例が効かなかったのだろうか…
今回だけは特別だぞ」ってね。

これだけ全世界から愛されているキャラの列車を、単にそんな「条例」の枠内だけで規制してしまうとは…。
確かに、一度「例外」を認めてしまうと、後で大変複雑な問題に進展して行くのは解るけど。

まぁ、今回は「小田急スタッフの落ち度(確認不足)」ということで片付くみたい。
小田急側も謝罪しているし。
ただ、車内のデザインは「そのまま継続」とのこと

再度、キチンと申請&調整して、別デザインでイイのでラッピング車両を走らせていただきたい

期待していま~~~~~す

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