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2011年9月

2011年9月29日 (木)

旅日記 ~「C61で行く“グンマの休日”2011:その1」~

今回は久々のお出掛けだ

2011年9月25日早朝、私は友人の車で拉致された。
目的地は「水上(みなかみ)」。
群馬県の超有名温泉地だ。

連休最後の日は、「ローマ」ならぬ「グンマの休日」ということになった。
01_2
あぁ、群馬県の「2大巨匠」が歓迎している…

今回の目的は「きしゃぽっぽ」と「お・ん・せ・ん」。

以前も水上まで汽車ぽっぽを見に来たのだが、今回は機関車が違う。
その機関車の名は「C61」(ろくいち)と「C58」(しごはち)。
そう、重連で走ってくれるのだ(前回は「D51」のみ)

「これは見に行かねば…」と出掛けた(拉致された)次第。

基本的な行動は前回と同じなので、こちらのD51の日記を先にご覧いただきたい。

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まずは朝日を浴びながら、関越道で「高崎(たかさき)」まで移動。
高崎駅の手前にある車庫に向かう。

ココには、いろいろな機関車が保存されていて、道路からでも見ることが出来る。
02
DD51」の「お召3兄弟」(お召列車の牽引機)とか…

反対側には…
03
引退した「ムーミン(EF55)」とか…
さりげなく「EF60」も隣にいたりする

到着してほどなく、踏切が鳴った。
すると、もう踏切の周囲に人だかりが…

慌てて車を出てカメラを構えると…
04
…わぁ!もう来たーーーーーっ

まずは機関車だけの回送のようだ。

でも、さすがに重連は迫力がある。
しかも今回は、日本で最大級のグループに入る「C61」だ。

きしゃぽっぽは、目の前をゆっくりと通過。

そして高崎駅のホームへと向かって走り去って行った…。
05
哀愁ある背中だのぉ…。

さて、我々は駅の向こう側(水上側)へ移動。
出発シーンを見るためだ。

駅構内の端っこのほうにあるガード部分で、しばし待機。
軽く眠り…も、眠れず、発車時間となった。

遠くのホームから、長く大きな汽笛が聴こえてきた

そして黒い巨体が煙に包まれ、ゆっくりと近付いてくる。
線路沿いには大勢の人が集まっている。

みんな一斉にシャッターを切る。
06
カッチョエェ~~~

やっぱ、重連は違うねぇ~~

…あ、今気がついた。
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客車が「旧客」(旧型客車)やんけぇ~~~~~っ!!

てっきり前回と同じ、青くて近代的な「12系」かと思っていたッス。

急にテンションが上がる
目が覚めた(おはよう:笑)
当然、じっくり眺める。

そして列車は、ゆっくりと上越国境へと走り去って行った。

またまた車に乗り込み、今度は水上駅まで一気に移動。
水上に到着も、メジャーな撮影スポットはすごい人だかりだ。
警備員が何人も立っている。

水上は諦めて、途中の「上牧(かみもく)」駅まで戻る。
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小ぢんまりとした、好ましい駅

地元のキッズが総出でC61の絵を描いている。
駅のあちこちに貼ってあった。

ここで駅撮り。
ホームに上がる。

列車の通過時間が近付くにつれ、どんどん人が集まる。
こんな超ローカル駅なのに、50人以上はいる。
ちょっとした朝ラッシュ以上だ

それにしてもチョーイイ天気
日焼けは確実だな。もう秋だというのに…。

やがて、山の向こうから汽笛が聞こえ出した。
列車が近付いてきた

そして汽車ぽっぽが姿を現した途端、みんながいっせいに身構えた。
みな無言だ…。

列車がホームに入った。
09
カッチョエェ~~~のぉ~~~~

列車はゆっくりと目の前を通過。
10
…客車は茶色に限る。しかも「スハフ32

煙に包まれて客車が通過。
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発電機積んでナイから静かだのぉ~。
タタン、タタン」と、車輪の音しか聴こえない。
客車はこうでないと

そして、最後尾が目の前を通過。
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おはにん」こと「オハニ36」だ

画になるのぉ~~~~
にっぽんの原風景」だなや。

こうして、午前中のお楽しみタイムは終了した。

さて、水上駅に急いで戻れーーーっ!!
午後のお楽しみタイムの始まりなのぢゃ

つづき「その2」はこちらーっ!

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2011年9月26日 (月)

レイアウト日記 ~「紅葉のある風景」の巻~

今回は「集合式モジュール」編を…。
01
これは、「特攻野郎Bチーム」の公開展示・運転会用に制作したもの。
現在の最新作だ

ボードのサイズは353mm×353mm。高さは100mm。

この作品は、信越本線「小諸(こもろ)」駅付近をイメージ。
小海線が分岐して行くあたり。(小海線だと「乙女(おとめ)」駅)
時代は「昭和後期」あたりに設定。
あくまで「イメージ」なので、実在の風景とは全然違う。

上の写真の逆サイドからも見てみよう。
02
季節は「」に設定。
紅葉の始まりの頃」ってカンジで

さて、まずは線路から見ていこう。
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曲線の半径はR249mmとR216mm。KATOのユニトラックを使用。

分岐する支線は、R481mmと直線をテキトーにアレンジ。
R481mmは、4番ポイントに付属の曲線線路だ。

支線の線路際には信号機を付けてある。

本線のアップを…
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線路には「カント(傾き)」を付けてある。

カッチョエェんだな、こりが

線路の下(外側の道床)にボール紙を2枚程度挟んで、ボードに接着。
浮いた部分のボードとの隙間は、バラストを撒いて隠してある。

では、コーナー内側にある建物から見てみよう。
05
これは工場ッス。

一応、工場の名前も考えてある。
その名も「特攻化学(株)」
いずれカンバンを取り付けよう
(「特攻産業(株)」は、A4サイズレイアウトに存在する。こちらを参照

建物は、以前廃棄処分のところを救ってあげた、外国製の工場だ。
部分的にパーツが無くなっているが、そんなのモウマンタイ(無問題)。
だって、実物が存在するワケでもナイしぃ~

地面は、段ボールを3枚程度貼り重ねて高くしてある。
段ボールの上に茶色い水性塗料を塗り、茶色いパウダーを撒いて整地。

工場をぐるっと見てみよう。
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正面(線路)から見て、左側の側面だ。

窓のナイ壁は、この部分の窓・ドアのパーツがフッ飛んでいなくなってたため、コルク柄のシールを貼ってごまかした。
意外とバレないモンだべぇ~
さらに、背の低い木でカモフラージュ

建物と地面にかなりの隙間が出来たため、建物全周に亘って緑のスポンジで「ハゲ隠し
こんなカンジで草生えてるべぇ? だべ?? だべ???

建物の裏側を見てみよう。
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実は、工場的にはこっちが「正面」なのだ

この光景の手前に、工場の正門と事務所棟がある…ってイメージで。

お、トラックがいるねぇ…
アップで見てみよう。
08
ちょうどトラックに荷物を積み終わったところみたいだ。
出荷品かな?

地面はグレーの画用紙を貼っただけ。
積荷はトラックに付属していたもの。

では、残り(正面右側)の側面を…
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こちらは化学薬品類の貯蔵所。

大きなタンクは製品のまま。
地面のドラム缶は、トラックに付属していたもの。

壁やガラスが汚れているが、実際の工場もこんな風に汚れてたりするので、今回は手抜きしたかったのもあり、そのままにしておいた。
…案外、リアル感が出てるでしょ?(笑)

これらのシミは、組み立てた時にハミ出た接着剤が、経年変化したものだなぁ…

タンクから地面に降りる階段も、お飛びあそばされていたので、ボール紙でそれとなく表現。
展示会では、誰もこんなとこ見ないしぃ~(笑)

これで「特攻化学(株)」の工場見学は終了した。

では、支線手前の光景をば…。
10
こちらは、線路伝いに道路があるというイメージ。
紅葉の並木道」…みたいな

道路はグレーの画用紙を貼っただけ。
白線は、デザインテープの白を「ぴーっ」と伸ばして貼っただけ。

この手前に、支線にだけ小さな無人駅があるという設定。
ちょうど人が歩いているねぇ…

アップで見てみよう。
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付近の観光スポットに寄って、駅まで歩いてきた「女子旅」2人組だ。

楽しかったし、キレイだったねぇ~
うん
また来よぅね
うんっ
あ、もうすぐ駅だよぉ

…ってな会話をしてると妄想してくだされ。(笑)

ココは、私のお気に入りのシーンだ

さて、色づいた木々を見ていこう。
まずは線路間の木を。
12
左はフツーに作った緑色の葉の木に、黄色いスポンジを少しだけ付け、それに黄色いスプレーでグラデーションを付けたもの。

スプレーは、遠くから「プシュとな」的な感覚で、少しずつ噴射。
だが、仕上がりはビミョーなモノになってしまった…。

右側の木は、気合を入れて作ったッス

まず、木の下のほうに緑のスポンジを接着。
その次に、中ほどに黄色のスポンジを接着。
同様に、上部には赤いスポンジを接着した。
乾燥後、黄色の表面部分に、オレンジ色のスポンジを少しだけ接着。

これで、グラデーションが掛かった紅葉の木の出来上がり~

これからの紅葉の季節、カエデ系の葉っぱをよくご覧いただきたい。
京都などでも、よくこんな色合いのモミジが見られるから

ただ、意外と手間&費用が掛かるので、量産はチト厳しい…。

木の下の地面には、落葉した雰囲気を再現。
木と同じ色のスポンジを地面に接着。
ただし、緑色は使ってはイケナイ。まだ枯れていないからだ。

周囲も同様に枯れ草がある雰囲気にしておいた。
オレンジ色褐色のパウダーをパラパラと散布。
自分的に「少ないかな…?」くらいで止めておくのが、自然に仕上がるコツ

ウェザリング(汚し)や色付けは、模型だとゼッタイにやり過ぎてしまうのが世の常。
足りなければ後で付け足せるが、やり過ぎてしまったモノは落としようがナイ…。

道路脇の木も見てみよう。
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こちらはイチョウの木をイメージ。

木の形がイチョウぢゃナイ!」ってな、ありがた~いツッコミは、ナ・シ・よ

この木には、黄色いスポンジのみを使用。
ただ、スポンジがあまりにキツ目の「レモンイエロー」だったので、上からGMスプレーの「黄色5号」(総武線の色)を軽く吹いてある。
サッとスプレーするだけで、グラデーションが掛かったイイ感じに仕上がる
安っぽい色のスポンジも、この方法で結構キレイ(リアル)に見せられる。

ココの地面には、紫色の花も咲かせておいた。

チョット背景を付けて1枚。
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イイねぇ~

背景は秋の奥武蔵(秩父の手前)で、西武線の車内から撮影したもの。

ココに列車を絡めると…
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グッジョブ

ローカル線の雰囲気タップリ
あと2駅くらいで終点の大きな駅(小諸)に到着するゾ」…的な。

お気に入りの1枚。

アングルを下げると…
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これまたどーして

本線の列車から見た光景っぽいね。
ローカル列車と合流、併走」…的な。

これもお気に入り

この向かい側の地点から見てみると…
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おぉ昔の信越線

「高崎」行きのお荷物電車付きの普通列車と、小海線の「小淵沢」行きがバイバイキンする瞬間…みたいな

では、最後に…
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山に向かって走り出すローカル列車。

なのぢゃ!!

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…ってなカンジっす
ご参考になりましたか?

ではまた~~~♪♪

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2011年9月22日 (木)

HOゲージ日記 ~「“緑色之路”中国鉄路YW22型」の巻~

今回も数少ない「HOゲージ」なんぞを…
(各写真はクリックすると拡大されるッス)

01
これは中国鉄路の旧型客車「YW22型」で、2等寝台(硬臥)車だ。
日本風にいえば「B寝台」で、「スハネ」「マハネ」ってなカンジ

YW」という形式名は、「硬臥(こうが)」という字の発音「Ying Wo」から取っている。
「硬(Ying)」…2等、「軟(Ruan)」…1等で、「臥(Wo)」…寝台車、「座(Zuo)」…座席車だ。
(1等座席車なら「軟座」で「RZ」となる)
現在は変更があったらしく、この法則の限りではナイ。

外国型はHOゲージで集めていた。(Nゲージのほうが高かったので…)
主にドイツ型車両がメインで、少しだけ中国型も持っていた。

昔はたくさん持っていたのだが、Bトレを始めてからはHO・Nゲージともに大半を売却処分してしまった。
で、手元に残った(残した)僅かな車両のうちの1両がコレだ

メーカー名は「百萬城」という。
おそらく、香港経由で作られた会社。場所は上海にあると思う。
「百萬(百万)」を広東語で発音すると「バックマン」。
…そう、あのアメリカのメーカー「Bachmann」だ

バックマン、昔はヘッポコなクォリティーで、いかにも「幼児向け玩具」といった品々だったのだが、今や安価で精密な模型を作るメーカーへと変身
欧米型車両のほか、アジア型にも進出してきて、海外車両好きにはうれしいメーカーだ

余談だが、北京語(標準語)だと「百万」は「バイワン」と読む。
メーカーのロゴも、「百万」を蒸気機関車風にデザインした、カッチョエェものになっている。
日本のロゴは英文ばかりで独自性がナイ。ハッキリ言って「ダサい」。
西洋人には「オリエントなもの」のほうがウケるのに…

なんでこんな車両を持っているかというと…
現在、当ブログで連載している「Go West!ユーラシア大陸横断鉄道旅行1996」中に、実際に乗ったからだ。
それ以外にも何度か乗っている。

初めての海外旅行はドイツだった。
その時に乗ったひこーきが、香港の「キャセイパシフィック航空」。
なので、いったん香港の空港でフランクフルト行きに乗り換えた。

香港の着陸時に「あの夜景」を見てしまってから、すっかり香港にもハマッてしまった
それ以来、香港を拠点に「ちうごく大陸」へと進出するように…。

んで、当時当たり前に走っていた「深緑色の列車」が、この「22型」だったというワケ。
02
当時の「深緑黄色(クリーム)の帯」というのは、共産(社会)主義国では一般的な色だった。
中国、ソ連、北朝鮮、東欧……
そんな「禁断の国の車両」車両を見ると、日本人にとってはドキドキするぢゃない?(笑)

しかも、車内は「昭和30年代」テイストで溢れてるし
当時の日本では消えてしまったものが、まだたくさん走っていた。(SLも)
03
もうすっかり「メロメロパ~ンチ」モノだ。

帰国後かなり経ってから、銀座の「天○堂」が「百萬城」とコラボして、日本でちうごく型を販売し始めた。
なので、いそいそと出掛けて迷わず購入
他にも数種類買ったのだが、デザイン的に自分の乗った車両のイメージとは違っていたので、売却してしまった。
(この22型客車は製造期間が長かったので、様々なバージョン違いが存在する)
この車両は気に入ったデザインだったので、手元に残しておいたというワケ。

車端部はこんなカンジ。
04
屋根が高く、ゴツいカンジ。

ちうごくの客車は、東北地方の「マイナス40℃」から、砂漠の「50℃」までの気温に耐えられるように作られているので、かなり頑丈だ。
それゆえ、ゴツいのだ。

では、細部を見てみよう。
05
車体端部の標記類だ。

硬臥車 YING WO CHE」と、車両の種類が書かれている。
日本風に言えば「B寝台車 B SHIN DAI SHA」と書いてある。

その右横の「YW22B 665087」は、形式名と車両番号。
「YW22B」が形式名。
日本風にすると「スハネ22のB番台」ってなカンジかな。
「B」は恐らく「第2次設計型」というようなニュアンスだろう…。

ドアの裾に書かれているのは「厳禁敲撃」。
「敲」も「撃」も「叩く」という意味。
なので「ドアを叩くの厳禁」というコト。

反対側の車端部も。
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こちらも一緒だが、裾に「120Km/h」と、最高速度が書いてある。

では、車内の様子をば。
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ちょっと見えにくいが、中には寝台が表現されている。
通路側から見た寝台だ。ハシゴなども見えるね

ちなみに、窓は二重窓。
なので、いくつかの窓は、内側の窓が少し開けてある状態を再現してある。

…ナゼかって?

だって、建て付けが悪いので、一度開けると二度と閉まらない窓が多かったからだ
春~秋はイイが、冬はたまったモンぢゃナイ! まぢ死ぬでー。

逆に、どうやっても外側の窓が開かない車両もあった。
夏の砂漠地帯でアレはキツい… (もち非冷房)

車体を分解しようと思っても、勝手がよく解らない(壊したくない)ので、実車の写真をご覧いただこう。
08
このようになっている。

寝台は3段。
最上段はかなり上にあり、寝相の悪い人にはかなり危険。
保護棒らしきものは気休め程度に付いている。(当然、付いていない車両も多い)
網棚のもっと上部に、かすかに上段の寝台が見える。

中段の寝台は折りたためる。
…も、寝台の空間は高いため、折りたたまなくても余裕で下段に座れる。

余談だが、網棚の下には1本の棒がある。
ココに全員、自分のタオルをぶら下げて干しているのだ。
しかも、干し方にも決まり(?)があるらしく、すべて同じたたみ方(4つ折り)で干されている。
これは「ちうごく人の常識(マナー)」なのだろう…。
テキトーにぶら下げておいたら、車掌さんにキレイに折りたたまれて、気が付いたら周りと同化していた。(笑)

反対のサイドから車内を。
09
寝台側から見た様子。

特に面白味はナイ。
だが、実車と比べると、良く出来ているのが判る

台車をアップで。
10
これは近鉄の台車(近畿車輛:KD51)に近いカンジだね。
オシ17の「TR53A」台車もこんなカンジ。

ユーラシア大陸では標準的なカタチのようだ。
あちこちの国で、同じような台車を大量に見かける。

もう片方の台車を。
11
こちらには「車軸発電機」が付けられている。

車内の照明にしか電力を使わないので、この程度の小型発電機で充分なのだ。
日本の旧客もそうだった。
現在のちうごくの客車は、日本と同じように「発電車」(日本で言う「カニ(電源車)」)を端っこに連結している。

…ま、こんなカンジっす。
「改革開放」時代の、まだゆったりとした時間の流れが残っていた頃の、良き車両の物語。

最後に…
12
出来ることなら、もう一度この寝台車で旅がしたい…。

再見(ツァイ チェン)

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2011年9月19日 (月)

~「当ブログの見方マニュアル」の巻~

今回はチョット息抜き
お気楽に読んでねん。

いつも当ブログ「のんびり行こうぜ。」をご覧いただき、まことにありがとうございます

ここ最近、新しく訪れる方が増えてきましたので、「今までのおさらい」というカンジで、当ブログの解説なんぞをいたしてみようかと…。

でゎ、スタート

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★ このブログってナニモノ?!

このブログは、元々は鉄道模型(Bトレイン)の趣味グループ「特攻野郎Bチーム」のサイトでご紹介している私の作品群の、制作記などの詳細を書くために始めたものです。
サブタイトルの「別室」というのは、これを意味しています。

なので、Bチームサイトの「ギャラリー」内をご覧いただくと、とてもよく理解が出来ます。
あちらのサイトのほうが系統立てて並べてあるので、検索や把握もしやすいです
901
しかぁ~しそれだけではネタが早々に尽きるのは屁を嗅ぐより・・・火を見るより明らか

なので、途中から実物の鉄道の写真や、鉄道での旅日記なども掲載するように…
さらに、2011年からは、過去の海外鉄道旅行記なども連載開始。
902
そして現在に至る。
…ってなカンジです

あくまでも「旅と鉄道」の範疇からは出ないのが、当ブログのコンセプト
多少のシモネタもあるやもしれませんが、お子様が見ても安心な「くぉりてぃー」に仕立ててあります

あと、鉄道に詳しくない女性の方々が読まれても解りやすいように、専門用語のみの表現なども控えめになっております。ですので、お気楽にお読みください
右側の「カテゴリー」欄にある「旅と鉄道(“地域名”)」をクリックすると、その地域での旅日記が表示されます。
このブログ、女性の読者も多いんですよ。嬉しいですねぇ~

基本的には、毎週「月・木」AM0時に更新。

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★ このブログの「まりりん」ってナニモノ?!

そぉ~です、私がヘンな…(以下略)
いえいえ、フツーの旅好きの隠居ですよ。ねぇ、格さん
903

ちょっとだけ鉄道模型の会社で働いていただけ。それだけ。

今まで、ごくフツーの人生を送ってきましたよ。えぇ。
ただの旅好きの隠居ですよ。ねぇ、助さん
904

現在は、鉄道とは関係のない会社で働いています。
(でも「鉄」であることは、同じ部署にいた「鉄子」にバラされた…

あ、「まりりん」の名の由来は・・・身近な人にはすぐ解るよん。
仲良くなったら、教えて、あ・げ・る(わぉ)
(決しておカマちゃんではナイ)

年齢は「非公開」。
だけど、日記の内容からおおよその予想はつくハズ…
(年齢を公開しちゃうと、コメントが同じ世代の人からしか来なくなってしまうのでね 年齢・性別の区別無く、幅広くみなさんと交流したい

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★ このブログの見方

まずは右側にある「カテゴリー」を選びましょう。

大まかに言うと、「Bトレイン車両」「Bトレインジオラマ」「旅と鉄道」「海外旅日記」「その他」に分かれています。
その中で、さらに細かく分かれていますので、お好みのジャンルでお楽しみください。

ピンポイントで探す場合は、右側の下のほうにある「検索」で、キーワードを入れて「ポチッとな」してください。

模型の場合は、「特攻野郎Bチーム」サイトの「ギャラリー」内の、各「まりりん」の展示室で一覧を見るのも、発見の早道

一部の画像はクリックすると拡大します。
もっとデカい画像を見たい場合は、リクエストいただければ、新規に掲載いたします。
(ただし、オリジナル画像が残っているもののみ)

Bトレの実物が見たくなりましたら、「特攻野郎Bチーム」の展示会にお越しください
年3回程度開催しております。
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ほんのデキ心・・・軽い気持ちで始めた当ブログ、気が付きゃ連日200人近いアクセスがある状況に…。
当人もビックリです

みなさま、ホントにありがとうございます
これからも「のんびり」と、マイペースで続けていきますので、応援よろしくお願いいたしまぁ~す
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でゎでゎ。

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2011年9月15日 (木)

再びお知らせ ~「特攻野郎Bチーム・公開展示・運転会」2011夏~

私が所属しているBトレ集団「特攻野郎Bチーム」の夏の公開展示・運転会をまもなく開催いたします!
(…って、もう夏ぢゃねーだろ?
みなさん、ぜひご来場いただき、我々自慢のBトレやジオラマたちをご覧になってください
このブログ「のんびり行こうぜ。」に載せた私の改造車両たちも、出来るだけ展示いたします。
電力需給などの状況により、展示時間・内容を変更する場合もあります

今回のテーマは「動かそう!日本
レイアウトでの車両走行に力を入れる予定です

日時:2011年9月17日~9月19日
場所:ホビーセンターカトー東京店3F ミーティングルーム

00
入り口は↑ココだよ!

赤い京急の旧型車が目印

地下鉄大江戸線「落合南長崎(おちあいみなみながさき)」駅から徒歩5分くらいです。

詳細はこちらをクリック!

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以下は2011年春の展示会の様子です。
Img110401
↑入り口部分には過去の展示会の映像を大画面で放映!

Img110405
↑「第2回ワンジオコンペ」開催
メンバーみんなでミニジオラマを競作しました。

Img110406
↑来場者のみなさまに投票していただきました。

Img110411
↑優勝作品:Nakanaka氏の「銚子電鉄外川駅
(「第3回ワンジオコンペ」は秋(11月頃)に開催するよ!)

Img110407
↑会場奥には「ペーパークラフト展示コーナー」を設置。
かなり車種が増えました。何気に人気あります

Img110413
↑前回イチオシの名作「ゆいレール」。めんそ~れ
「Bトレインショーティーのすべて5」にも載ったよっ

Img110409
↑家族でじっくり見学。
全体的に、女性のほうが熱心に見ています。

Img110416 
↑・・・なんだコレゎ?!
最年少メンバー(中1)の作品。その名も「VFO」

Img110414
↑「地元」というコトで、お約束の西武新宿線を…

みんな来てねーっ!!

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2011年9月12日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart22」の巻~

前回「Part21」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回は特攻野郎Bチームの通販サイト「B-Dash」の、トップページ画像を使った「ジオラマ総集編22」を。
実際に販売していますので、興味のある方は「B-Dash」サイトをご覧ください。

いつもどーり、ほひょ~んと見てくださいまし。
(画像をクリックすると、少しだけど拡大するよん)

まずは…。
101
教会とローカル線をイメージしたミニレイアウト、その名も「教会と駅」。

車両は付属品で、茨城交通のキハ11。

でも、イメージ的には南国の雰囲気も漂う。
102
…ね、ちゃんと「」もあるでしょ?(笑)

九州の車両や南欧の外国型とかも似合いそう
(車両は切り詰めてね…

そしてお次は…
103
こちらは、A4サイズのレイアウト「築堤の駅」だ。

西日本のローカル線をイメージして制作……したのだが、なんか飯田線も似合ったので、119系を置いてパチリ

結構似合ってるね

本来はこんなのをイメージしていた。
104
中国山地の秘境」ってなカンジ。

このレイアウト、小さいながらも見る角度や背景を変えると別の風景で楽しめる。
105
駅とは反対側にある鉄橋付近だ。

こちらはDD51と旧客のローカル列車を置いてみた。
こうすると、山陰本線のイメージになるね

さてさて、さらに…
106
森の脇を走る富士急の列車。

これはジオラマの「森の風景」。
Nゲージが1両入る大きさの「ワンショット・ジオラマワンジオ)」だ。

どの車両を置いても似合うように、あえて特定の場所は考えていない。
背景を変えたりして、皆さんのお好きなイメージで楽しんでいただきたい

お次は…
107
こちらもワンジオで、名前は「引込み線」。

少し大きめのケースなので、Nゲージ車両が上下2段に展示できる。
今回は秩父鉄道風に撮影してみた。

下段は「引込み線」なので、当然行き止まりになっている。
108
車止めや標識に「素朴さ」を求めてみたので、これもいろいろな車両で楽しめるハズー

この写真、何気に気にってまふ

う~ん、カッチョエェ

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…ま、今回はこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品(商品)は「B-Dash」サイト上の「カタログ」に掲載されているので、ぜひご覧ください。
(…っていうか、「買って」~~~(笑))

それではぁ~~

つづき「Part23」はこちらーーっ!

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2011年9月 8日 (木)

こけし日記 ~「極めよ、ソフコケ道☆」の巻~

今回は超異色の話題を…

タイトルはどこかで聞いた(このブログのリンク集)ことがあっても気にしないよーに

先日、我が弟子()の、職場のテツ美女からこんなお土産をもらった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1001
…こ、こけしッスか!?

今まで「こけし」をもらったことはナイ。
さすが「女子おみや」だ

しかも、なんとケータイのストラップになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1002
おぉ、いぇい

それにしても、デザイン(柄)が見慣れたモノだなぁ…
よく見てみると…

…あ、「駅長さん」だ

ちゃんとJR東日本のマークも入っている。
なかなか凝った、精巧な出来栄え

テツ美女いわく「リゾートみのり”の運転席にいる、鳴子温泉駅長の“湯守くん”とおんなじ」だそうで。

調べてみると…

おぉ、確かに

団体・リゾート用列車「リゾートみのり」の運転席には「湯守(ゆもり)くん」と「みずきちゃん」が客席を向いて立っている。
なかなかスラッとした、イケメン&美女だ。

このおみやの駅長君は、背は低いが、お顔はりりしい。
眉毛の太さと、赤い小さなお口が好印象

いろんな角度から見てみよう。

まず後姿。
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1003
男は背中で語るもんだぜぃ

哀愁が漂ってるねぇ~

では、横からの姿を…
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1004
恰幅イイねぇ~。

ダブルの制服(スーツ)が似合うお腹周り
まさに、「駅長」に相応しいウエストサイズ

足の裏には…
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1005
工人さんの名前(印)が書かれている。

どのコケシにも、裏には作った職人さんの名前が書いてあるそうで。

わが弟子のテツ美女、実はオラの「コケシの先生」でもある。(笑)
お名前は「しょこけし」先生。

彼女が「ソフトな鉄道好き」→「ソフテツ」ならば、
オラは「ソフトなコケシ好き」→「ソフコケ」ってなカンジか

先生のコケシに対する熱弁を聴いていて、「ふんふん」と軽く興味を覚えた次第。
世間には結構「コケシ好き」の方々がいらっしゃるようで。

…まぁ、今度からは旅先でコケシも眺めてみますか。

先生、おみやありがとーっ

まずは「ソフコケ道」第一歩
(画像をクリックすると拡大するよん)
極めよ、ソフコケ道☆・鳴子温泉駅長のこけし「湯守くん」-1006
さすがに、こんな風に駅前にはいないだろう…

つづき「極めよ、ソフコケ道☆ リターンズ」はこちらーっ!

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2011年9月 5日 (月)

実物日記 ~「配ってル?:クモル145」~

今回も古い写真どぅぇす

またも学生時代に後輩からもらった写真が出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・配給電車クモル145-1451
東北本線「尾久(おく)」駅(たぶん)に停車中の配給電車。

余談だが、現地の地名は「おぐ」と読む。
お年寄りは「おうぐ」と呼ぶ。

あれ、車体の半分がナイっす…

そう、この電車は「」という種類の配給用車両で、電車の部品などを工場と車庫の間で運んでいたのだ。
この電車の形式名は「クモル145クル144」。
」の名は「配」の「る」から来ている。

屋根のナイ部分はトラックみたいになっている。
車輪などの大きな部品を載せているのを見たことがある。

前半分の室内には、濡れたら困る部品や、小型の装置などを載せるそうな。

では、アップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・配給電車クモル145-1452
お顔は103系風だが、足回りは101系の再用品。

しかも車体長は旧型国電と同じ17mだ(今の電車は20m)。

首都圏の編成はATC(自動列車制御装置)が搭載されているので、大抵の路線は走れる。
(山手線・京浜東北線などがATCを使用している)

モーターはクモルのみに装備されているが、クルにも集電用パンタグラフがある。
これは、架線のない工場(車庫)内の奥にも、少しでも入り込めるようにとの思惑から
クルのパンタは、本格的な走行用には使用出来ナイ。
ごく短時間のみ使用可。

…っつーワケで、上の写真は手前側が「クル144」だというのが解るね

昔は茶色い旧型国電の改造車が各種あったが、新性能車両はこのクモル145形のみだ。
旧国時代には「クル」「クモル」の他にも「サル」というのがあった。うきーっ!
屋根が完全にナイ、モーターなし中間車で、貨車の「トキ」によく似ていた。
電車版「トキ」だ。(181ではナイぞ)

こんな変わった電車たちが、白昼堂々と山手線などを走っていたというワケ。
楽しかったぁ~

…ま、こんなカンジぃ~~

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2011年9月 1日 (木)

勝手に宣伝日記 ~「Bトレインショーティーのすべて5」に載ったよ!~

今日は自慢させてください。(笑)

えー、2011年8月29日に発売されました、ネコパブリッシングの「Bトレインショーティーのすべて5」に、掲載されました
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今回は、我々「特攻野郎Bチーム」の春の展示会(2011年4月)の模様が掲載されました

紙面の中を占めるオラの作品の数々…。
目立ち過ぎぃ~?(笑)

一部、作者名が間違ってる物がありますが、その点はBチームのサイトでご確認ください。
(本名がバレてもうた…)

以前も「Bトレインショーティーのすべて3」に、大々的に掲載されましたので、こちらも併せてご覧ください
もちろん、ちゃんと「買って」よ(笑)
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でゎでゎ~

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