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2011年1月

2011年1月31日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart18」の巻~

前回「Part17」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も既存の画像(特攻野郎Bチームサイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編18」を。
ドップリと行きますわよん

テーマは「私鉄
いつもどーり、るろ~んと見てくださいまし。

まずは…。
801
あじさいに囲まれて走る箱根登山鉄道
強羅(ごうら)」駅辺りのイメージ。

モジュールは、「特攻野郎Bチーム」の販売サイト「B-Dash」で販売している「あじさいの風景2」。

ちょいアップで。
802
カッコイイべ?!

を作るのにチョット一苦労。
まぁ、製作方法開発しちゃったら量産はワケなかったが

この季節の箱根、イイよね
でも激混みなのがねぇ…

お次は?
803
小田急線渋沢(しぶさわ)」~「新松田(しんまつだ)」駅間のイメージ。

ワンジオ(ジオラマ)は作の「きょう、ロマンスカーで。」だ。(制作記はコチラをクリック

川の名前は「四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)」という。
よく小田急のCMなどに出てくる、自然豊かな区間だ。

この区間だけ急に山間部になり、景色が一変する。
駅間距離もかなり長い。

私もロマンスカーのCM「きょう、ロマンスカーで。」を見て触発されたクチだ。

ところ変わって…
804
小田急線玉川学園前(たまがわがくえんまえ)」駅付近を通過する、ロマンスカー「あさ(RSE)」

モジュールは、線路の向こう側が「玉川大学」の敷地(入り口の前庭)という設定。

ロマンスカーは、Bチームの「ZERO」氏の作品。ペーパークラフトの完全自作だ

では、もっと新宿寄りに移動して…(箱根からの帰りか?)
805
小田急線和泉多摩川(いずみたまがわ)」~「登戸(のぼりと)」駅間の、多摩川橋梁のイメージ。

まだ複々線化工事真っ最中の頃といったカンジか。
とりあえず、複線分だけ橋が新しくなった時…みたいな
モジュールは「ZERO」氏の作品。

全体的に「」で統一された、お気に入りの1枚だ

まだ神奈川県から出ないよぉ…
806
江ノ島電鉄鎌倉高校前(かまくらこうこうまえ)」駅付近のイメージ。

ワンジオは、Bチームの「S.F」氏の作品。

ココ、キャバクラ高校…いや、カマ高前は、あらゆるメディアで紹介される、有名すぎるほどの場所だ
背景は、実際の現地の相模湾だ。
同じようなシーンを実際に撮って当ブログの日記に載せてあるので、興味のある方はコチラをクリック

次はガラッとイメージ変わって…
807
JR線沿いを走る地方私鉄というイメージ。

モジュールは、Bチームの「Nakanaka」氏の作品。
(このモジは短命で現存せず。作り直したものが、前回の「スーパーあずさ」のモジュールだ

個人的なイメージでは、「東海道新幹線の横を走る近江鉄道」なのだが、みなさんはどうイメージされるかな?

撮影時に適当な車両が無かったので、とりあえず秩父鉄道風の車両でゴマかした次第。
車両は、作の「黄色かったので、つい…」だ。(制作記はコチラをクリック

さぁ、千葉県のはじっこに移動だ
808
銚子電鉄の「君ヶ浜(きみがはま)」駅のイメージ。

レイアウトは、以前「B-Dash」で販売したA4サイズレイアウト「銚子電鉄風」だ。
ホーム上のローマ風なオブジェと、沿線のキャベツ畑が特徴の作品。

アングルを変えて見てみよう…
809
この小さなスペースの中に、かなり実物のイメージが凝縮されている作品だと思う。

さらにアングルを変えて見てみよう…
810
奥に見える緑色のポツポツが、キャベツ畑。

一見雑に見えるが、ホンモノがこうなんだからしょうがナイ。
銚子って、ホントにキャベツ畑だらけ

次は山脈を越えて…
811
長野電鉄のイメージ。

レイアウトは、Bチームの「Nakanaka」氏の作品。
小型のレイアウトだ。

一応、駅名には「小布施(おぶせ)」と書いてあるが、あくまでイメージ

この「リンゴスター」2000系も、ついに引退か。
それも、初代「N'EX」にとゎ…

余談だが、旧N'EX車の新特急名は、そのまま「N'EX」で良かったんぢゃなくね?
Nagano Express」ということで
決まった特急名、なんだっけ…?
「エテモンキー」?「シーモンキー」?「飛び猿」?「ナガーノ・デ・ゴザール」?「チャットモンチー」?「スノーモービル」?「相撲ジャンキー」?
…あ、「スノーモンキー」ね。

アングルを変えて見てみよう…
812
ホームの反対側…だと思う。たぶん。

こちらはホントに現地っぽく作られている…ハズ。
(何せ、私のではナイので…

長電の車両も、気が付きゃ「元:小田急」「元:東急」「元:営団地下鉄」「元:N'EX」と、すっかり“トーキョーの車両”ばっかりになっちまって…。
湯田中(ゆだなか)」駅まで行っても、あまり遠出した気がしないや。

さぁ、関西に移動するぞ
813
お、お、おけいは~~~~~ん

京阪電鉄の「寝屋川(ねやがわ)」車庫のイメージ。
ワンジオは、Bチームの「AVE」氏の作品。

最近、大阪~京都間を移動する機会が増えた。
その時は、ほぼ「おけいはん」で移動している。
阪急よりも、なんか好き

行くたんびに「おけいはん(けい子)」役のお嬢が変わってるんですけど…。
そんなに代替わり早かったんッスか?
でも、どの娘もカワユス

関東の私鉄にも、そんなアイドルキャラ欲すぃねぇ~
「鉄道むすめ」なんかぢゃなくて、ホンモノの女子で。
のヒロスエって、もしかしてそうなの?! …あ、東京メトロのガッキーがいたっ

さらに西へ…
814
明石海峡の海沿いを走る山陽電鉄のイメージ。

場所は……最寄り駅はJR線の「朝霧(あさぎり)」かな。
山陽線だと…近いのが「西舞子(にしまいこ)」駅。

ワンジオは、Bチームの「AVE」氏の作品。
たいぶ凝縮したので、山陽電車のナナメ上を走るJR線が消えてもうた。

砂浜にいるキッズとママの配置がポイント
…あぁ、「たまご焼き(明石たこやき)」食いてぇなぁ~。

------------------

…ま、今回はコッテリとこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part19」はこちらーっ!

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2011年1月27日 (木)

実物日記 ~「ジョイフルな12系・国鉄とJRの団体専用列車」~

今回も、古いもらいモノ写真だじょ

テーマは国鉄とJRの「12系客車(急行用座席車)」。

それも「ぢょいふるとれいん」だ。
昨年末の「江戸」日記につづい…てんのか

ジョイフルトレイン……団体貸切用の、一般の車両とは異なった豪華な設備の列車で、お座敷列車や展望列車等がある。
財政難の国鉄が、増収策として余剰の客車や電車を改造したもの。

では、スタート

まずは、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1201
おぉいきなり懐カシス

これは12系の初期のジョイフルトレイン、長野のお座敷列車「白樺(しらかば)」だ。
それも最初期(国鉄時代)の塗装バージョン。

これは、たぶん「品川(しながわ)」駅だねぇ…

後ろにいる東海道線(113系)、先頭車(クハ)が中間に閉じ込められている。
オラ、こういう先頭車と中間車がつながっている姿が好きなのよ

この白樺ちゃん、車内は和室なのだが、写真に写っている窓(4個分)の所だけ洋風のサロンになっていて、窓ガラスが固定されていた。
他の部分は、従来どおりの2段窓(障子付き)だ。

ちょいと引いて見てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1202
…ほらね

塗色は、白が「クリーム10号」(185系「特急:踊り子」の原色と同じ)、黄緑が「黄緑6号」(山手線や関西線のウグイス色)だった。
この後、緑だけ濃い「緑14号」(185系や東北・上越新幹線200系の緑)になった。
つまり、登場時の185系と同じ色になったというコト

そして更に、塗色変更。
今度は現在の秩父鉄道「パレオエクスプレス」にも似た、深緑色に金帯+赤茶帯という姿になった。

この最初の色は、登場したときにインパクトが大きかった(“あの国鉄”が、こんなに明るい色を客車に塗る訳がナイと誰しもが思っていた)が、次第に慣れたせいか、その淡い色合い故に目立たなくなってしまった。
なので緑色が濃くなったのかと。

そうしたら、185系や200系新幹線と同じ色になってしまったので、またもや変更…になったのかも。
だんだん「白樺」の木のイメージから離れていってしまった。

余談だが、この色の白樺が山手貨物線(現:埼京線池袋~大崎間)を走った時は、全然目立たなかった。
だって、隣の山手線(103系)と同じ色なんだモン

では、お次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1203
名古屋の欧風客車「ユーロライナー」だ

内装がすごく良く、まさに「ユーロ」だ。
あまりに室内のカラーコーディネイトが宜しかったので、NゲージのTOMIX製車両の室内を全部塗ってしまったほどだ

コンパートメント(個室寝台)の座席とヘッドレストの色が「黄緑」とグラデーションっぽく配置されていた。
天窓もあって室内が良く見えたので、「これは再現したいっ」と意気込んだ訳よ、学生時代のオラ…。

写真は、たぶん「名古屋(なごや)」駅での1シーン。
関西線方面からやって来たのかな

この車両の白色は、ホントは「白」ではナイ。
ものすごく青味の掛かった「ブルーライトグレー」とでも言うべきか。
光の当たり方や見る場所で、全然違って見える色合いだ。

TOMIX製の模型は真っ白で製品化されていた。
それしか見たことが無かったオラ、初めて品川駅でホンモノを観た時に、あまりの青白さに驚いた
ぜぇ~んぜん違うやんけぇ~~~っ」と。
(後に販売されたKATO製のユーロライナー色の機関車は正しい色合いだった)

この列車には、専用の機関車達がいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1204
ロクヨーーーーーーン

山岳地帯用の機関車「EF64」の、66号機様だ
中央線(信州)方面で活躍している。

これも登場した時は、メッチャカッコ良く感じた。
兄弟分の、南紀・岐阜方面用で活躍するディーゼル機関車「DD51」様も、1両が同じ色に塗装変更された。

その後、東海道方面用の「EF65」にもユーロライナー色が登場。
EF64には、もう1両仲間が増えた(2代目)。

まぁ、大抵は信州方面への出張だったので、こんな光景は良く見られた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1205
カッチョエェ~~~~~~ぃ

これは…信越本線の「黒姫(くろひめ)」駅の辺りではないかと…。
機関車のヘッドマークにも書いてあるとおり、列車名が「ユーロ赤倉」になっている。

余談だが、中間車は屋根の高さからして、どう見ても種車は寝台車(14系)っぽいが、車体は新製だろう。
屋根を大改造したというハナシだが、当時の財政難の国鉄では「車体は新製しましたてへっ」なんて言ったら、報道機関に叩かれまくられるので、真相はどうだか…
台車等は、間違いなく12系からの流用だろう。

あと、「ユーロライナー」を訳すと「欧州定期便」という意味になる。
臨時用列車なのに“ライナー”ってどうよ」という議論が当時からあった

では、お次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1206
くつろいでますぅぅぅ~~~~

品川駅で休憩中の、お座敷列車「くつろぎ」。

群馬県の「高崎(たかさき)」地区所属の列車で、これは初期の塗装バージョン。
長野県の「篠ノ井(しののい)」機関区のロクヨン(EF64)が引っ張るということは、中央線に向かって走るのだろう…。

品川駅でロクヨンを見る」ということが珍しかった。
(当時からしょっちゅう居たのかもしれないが、オラには「中央線(信州)の機関車」という認識があったので、意外に思えた)

その中央線での光景が、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1207
お約束の構図ーーーーっ

東京都杉並区の「阿佐ヶ谷(あさがや)」駅ホームから西(吉祥寺方面)を向いて撮ったもの。
撮影ポイントとしては定番で、あまりの撮り鉄の多さに問題が噴出し、JRが見通しを悪くするためか変電設備を線路間に置いてしまった。

ノーマルの12系客車の6両編成なので、単なる臨時団体列車か臨時急行「アルプス」あたりではなかろーか。
昔は、こんな光景を当たり前に観ることが出来たのになぁ…

お次は、これ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1208
くりそつーーーーーーっ

上の写真と似ているが、後ろの客車がジョイフルトレインだ。
この写真だけだとちゃんと判別出来ないけど、JR東海のお座敷列車「いこい」ではないかと思われる。

ちなみに、このロクヨン「EF64 37」号機ちゃん、このあと茶色くなって長い間イベント列車等で走っていた。

これね。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・JRのジョイフルトレイン12系客車-1209
(2014年1月に甲府駅で撮影)
ぐーぐー。

この子の所属は高崎なんだけど、甲府育ちの甲州っ子なので、いつも故郷のこの場所でお寝んねしていた。
2019年の現在では、元のこの色に戻されている。

…いやぁ~、客車ってイイねぇ 

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2011年1月24日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart17」の巻~

前回「Part16」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も既存の画像(特攻野郎Bチームサイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編17」を。
サラッと行きますわよん

テーマは「中央・篠ノ井線
いつもどーり、にゅろ~んと見てくださいまし。

まずは…。
601
中央線を快走する、特急「スーパーあずさ」(E351系)。

モジュール・車両ともに「特攻野郎Bチーム」の「Nakanaka」氏の作品。
E351系はKATOのN車両を切り詰めて改造。通称「Kトレ

アングルを変えて見てみよう…
602
カッコイイべ?!

ロクヨンの貨物列車とのすれ違いシーン。
EF64もKATO製品からの改造「Kトレ」。
なので、すべてライトが点灯する

さらにアングルを変えて見てみよう…
603
モジュール全体を入れてみた。

下の複線は、実はエンドレスの単線だ。
カーブ部は本線の下にあり、トンネルで隠れている
Bトレなので、両端を急カーブで曲げるという手法が可能だ

貨車の「ワム80000」も「Nakanaka」氏のKトレ。
よく40両近くも切り詰めたよねぇ…スゴい

さて、ところ変わって…
604
春の中央線。

モジュールは、「市ヶ谷(いちがや)」駅付近のお堀端を再現。
Bチームの「AVE」氏の作品。
ちなみに、手前の掘の水の色はこんなにキレイな緑色ではナイ。
実際はもっとキタナイ淀んだ緑色だ。(笑)

次はガラッとイメージ変わって…
605
篠ノ井(しののい)線のスイッチバック駅「姨捨(おばすて)」の1シーン。

日没直後といったカンジか。
LEDのライトアップが美しい
ジオラマ(ワンジオ)は「Nakanaka」氏の作品。

同じ駅だが…
606
これも「姨捨」駅だが、作者が違う。

コチラは私作のワンジオ「絶景ステーション」だ。(制作記はコチラをクリック
上のNakanaka作品とは正反対のアングルだ。
山側から見たという設定。
ゆえに、長野盆地の絶景が背景に貼ってある。(実際に撮影したモノ)

------------------
…ま、今回はアッサリとこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part18」はこちらーっ!

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2011年1月20日 (木)

Bトレ日記 ~「ワサビ抜きの寿司とワサフ抜きの荷物はありえなーい!」の巻~

久々に車両のおハナシを
801
今回は「ワサフ8000」という車両だ。

この車両、見た目は貨車なのだが、実際も貨車なのだ。(笑)
だが、貨物列車に連結されることはほとんど無く、いつも客車列車(20系寝台)や荷物列車に連結されて走っていた。

同じ仲間に「スニ40」系列がいる。見た目もかなり似ている。(…っていうかソックリ)
だが、彼らは名前で判るとおり「客車」なのだ。見た目はどう見ても「貨車」なのに…。

コレについて語ると泥沼にハマるので、そんなメンド臭いことはしない(笑)
詳細はこちらをご参照くだされ。

さて、本題。

ナゼ作ろうとしたか?

…それは全くもってのナゾである。(笑)
いや、荷物列車の車種にバラエティーが欲しくなって作っただけ。
しかも、ものすごく手軽に作ろうと、かなり手を抜いた「タイプ」になっている。
まぁ、Bトレだから構わないっか

お子様の時、東海道線に乗っていたら、コイツが連結されたEF58牽引の「汐留(しおどめ)」駅行き荷物列車と抜きつ抜かれつの競争劇に遭遇した。
平塚辺りで一駅ごとに追い越し追い越されるので、何度も列車全体像を拝めた。
それにすっかり興奮してハマッてしまったご幼少のオラ、それ以来「お荷物列車」が大好きになってしまった
…何てシブいお子ちゃまだったのだろう。(笑)

では車両を見ていこう。
まずは全体像から。
802
おしりから見た姿。

結構それっぽいでしょ?

では全方向から眺めてみよう。
側面だよん。
803

反対側の側面も。
804
ほぼ同じ作り。

妻面を。
805
こっちは特に何もナイ。

では細部を見ていこう。

まず、ベースになった車両は、Bトレ純正品の「ワキ5000」。
それの側面扉1枚分を切り取って、そこに同じくBトレの「コキフ」の車掌室部分を接着しただけのモノだ
大掛かりな加工は一切していない。
それゆえに、アップで撮影されると思いっきり改造のアラが…

最初に屋根から。
806
タネ車は屋根が「」の字状に折れ曲がったタイプのモノ(ワキ5000)を使用する。
ワキ1000とかだと、屋根がまるいので使用できない。

中間の2ヶ所にガーラント形ベンチレーターを接着。
私はKATO製のパーツ(1号お召し編成用)を使用。

つづいて、気になる接合部分を
807
屋根板と側面の銀色の部分は、製品のまま。
銀色の扉1枚分を切り取ったので、そこにコキフの車掌室を移植する。
長さと位置が大体揃うように削り、接着剤で接着。
銀色の扉との接合部分と、おシリのおデコの(屋根板との接合)部分に隙間が出るが、気にしないでそのまま接着しよう

上手くくっついたら、スキマを埋める。
銀色の扉との部分には、細い帯状のプラ板を、デコ部分には薄い紙を上から貼った。(赤い矢印部分)
この時に、一緒にデッキ部分にある(扉横の)窓も、紙を貼って埋めておいた。(黄色い矢印部分)

反対側からも見てみよう。
808
窓を埋めたのがよく判るね

では、つづいてデッキ部分を。
809
デッキの床は、ワキ純正の床板をそのまま使用。
見える部分だけ青く塗装した。
テールライトの部分はコキフのものを加工して接着。

床板を外してみると…
810
ハイ、ご覧のとおり

台車はKATO製を使用。
811
何も加工はしていない

一応、車体の裏側もご覧いただこう。
812
接合部分に大掛かりな改造跡もナイでしょ?
とってもカンタンに加工したのだ

今回は窓が大きいので、内側から透明塩ビ板を貼って窓ガラスを表現。

こうして接着剤で組み立ててれば、「ワサフ8000タイプ」の出来上がりぃ~~
(車体自体は純正のままなので、床板の固定に接着剤は不要)

塗装は…確か、組み立てる前のバラバラの状態のときにスプレーしてしまったような…。
側面は「銀色」で、屋根と妻板と車掌室部分は「青15号」。
ただ、今回は青15号ではなく、GMスプレーの「青20号」を使用した。
だって、GMの青15号、暗過ぎるんだモン…

塗料が乾いたのち、側面の扉下と床板(デッキ)に青を筆塗り。
車体の各パーツを接着し、スキマを塞いだら、その部分(紙とプラ帯)にも青を筆塗り。
…そんな順番だったと思う。確か。

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さぁ、ワサフは出来た

では早速「お荷物列車」を再現しよう!

まずは仲間を集めないと…
813
「スニ40」「スユ44」「ワキ8000」「ワキ10000」…どれでもえぇ。(笑)
見た目は全部一緒だ

コレは「特攻野郎Bチーム」の「たかし」氏の改造作品。
KATOのワム80000を塗り替えて床板と台車を交換したもの。
本人曰く「ワキ10000」とのこと。

あとは茶色い「マニ60」なんかも揃えると…
814
こんな顔ぶれになる

マニ60はこのブログに改造記事が載っているので、興味のある方はこちらをご参照あれ
(青い「マニ37」なんかも欲しいねぇ~。材料はキープしてあるので、今年こそは作ろう。(笑))

…で、ジオラマに置いてみた
815
お荷物列車全盛期の、東海道線「富士」駅付近…みたいな。(笑)
まぁ、とにかく「静岡」っちゅうイメージ

カッコイイずら♪♪

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2011年1月17日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart16」の巻~

前回「Part15」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

今回も既存の画像(特攻野郎Bチームサイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編16」を。

テーマは今回も「西武線
いつもどーり、もみゅれ~っと見てくださいまし。

まずは…。
301
山間の西武秩父線を走るレッドアロー(5000系)。
「吾野(あがの)」駅付近のイメージか…

モジュールは「特攻野郎Bチーム」の「たかし」氏の「成長するレイアウト」。
車両は当ブログに制作記が載ってるのでご参照あれ。(こちらをクリック

余談だが、池袋駅から吾野駅までは西武「池袋」線だ。
吾野から西武秩父駅までが西武「秩父」線。
意外と知られていない…。

では、その「池袋」線を…
302
なんとなぁ~く、「高麗(こま)」~「東飯能(ひがしはんのう)」間にありそうな雰囲気の光景。
「武蔵丘(むさしがおか)」の車庫が平地で小さかったら…みたいな。

レイアウトはBチーム「Nakanaka」氏のミニレイアウト。
車両は私のだ。(101系と4000系)

まぁ、飯能周辺の地域だと思ってくだされ

イメージを変えてみよう。
303
今度はまっ黄色い101系だ。

イキナリ何だ?手前の緑色のは…??
と思うかもしれない。…うん、私もそう思う。(笑)

これは私のワンジオ作品「たけのこ公園」だ。(制作記はこちら

アングルを変えて見てみよう…
304
こんなカンジなのだぁ~よ

新宿線の「花小金井(はなこがねい)」~「小平(こだいら)」駅間にある、サイクリングロード沿いの公園だ。
新101系との、こんな光景もあとチョットだね…

さて、ところ変わって…
305
池袋線の「小手指(こてさし)」の車庫のイメージ。

モジュールは私の「武蔵野の電車区」だ。(制作記はこちら
この光景、良く考えたら、もう15年以上も前のシーンになってしまうんだねぇ…

「E851」機関車の引退が1996年だからね。
このくらいの時代がイチバン面白かった。

電気機関車のいない西武なんて…
エビが入っていない天丼」のようなモノだ。(謎)

次はガラリと変わって…
306
今ドキ…なワケないか。(笑)
新宿線の「野方(のがた)」駅手前を走る赤電だ。

「クモハ451-クハ1411+551系」と「801系」という、当時(1970年代)ではスタンダードな顔合わせ
モジュールは私の「愛のある風景」。(制作記はこちら
車両は、当ブログ(右側)のカテゴリーにある「Bトレイン(西武)」をクリックすると全部出てくるよんジオラマは「Bトレ-ジオラマ」だよん

この時は、まだ「背景を付けて撮影する」という考え(ぴらめき)が無かった。orz
…そうだよ!曇り空なんだよ。うんうん(笑)

最後に。
307
これぞ、今ドキの西武線
まるで西武のポスターに出てきそうな光景

30000系の「スマイルビジョン」に載せてくれぃ!(笑)

ジオラマは私のワンジオ「線路端会議」だ。(制作記はこちら
電車を見ている子供とそのファミリーに、近所のママ友が道端で会ったというシーン。
子供とパパは電車を見てて、ママどうしはおしゃべりに夢中…みたいな

すごく女性達に好評だった作品
個人的にもお気に入り

------------------

…ま、今回もこんなカンジ~~
いかがでしたか?
これらの作品は「特攻野郎Bチーム」サイト上の「ギャラリー」に掲載されているので、ぜひご覧ください。

それではぁ~~

つづき「Part17」はこちらーっ!

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2011年1月13日 (木)

プチ旅日記 ~「リバーサイド・ハツモーデ:川崎大師と京急大師線」2011~

前回「インターナショナル・ハツモーデ2011」からのつづきーっ!

2011年の年明けに、神奈川県の「川崎大師(かわさきだいし)」へ初詣に行って来たぞ
今回はその時の「帰り」のおハナシ。

2018年6月に画像を大きいサイズに差し替えましたが、元画像が入ったメモリカードが数年前にお亡くなりになってしまったので、今までの小さいサイズの画像を拡大したモノを使用しておりまする~。
 画質が荒くてゴメンね…

-------------------------

初めて降り立った「羽田空港国際線ビル(はねだくうこうこくさいせんびる)」駅からターミナルビルへ行き、中も一通り見学したので、本来の目的の“ハツモーデ”をするために川崎大師へ向かうことに。

川崎大師は、目の前の多摩川を挟んだ対岸にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1201
(2018年のグーグルマップより)
だよん

…羽田空港国際線ターミナル(現在地)
…大鳥居駅
…大師橋
…産業道路駅
…商店街
…川崎大師
…鈴木町駅
…鉄橋と水門
…港町駅
…京急川崎駅

(↑この順番で歩いたッス)

多摩川の上側が東京都(大田区)で、下側が神奈川県(川崎市)だ。

ココからだと、京浜急行に乗って「羽田空港京急蒲田京急川崎川崎大師」というルートをとるのが一般的。
でも、目的地は目の前に見えているので、今回も徒歩で行くことにした

徒歩と言っても、さすがに空港内は歩きたくナイ。
広大で何もナイからだ。

…ってなワケで、京急線に乗って3駅先の「大鳥居(おおとりい)」駅まで行くことにした。(地図の
まずは電車で快適に移動~

大鳥居駅で下車後は、目の前にある大きな吊り橋「大師橋(だいしばし)」をテコテコ歩いて渡る。(地図の
風も比較的少なく、天気も良くて暖かい
いつも正月はこんなカンジだなや…

大師橋を渡り、川崎市に入った。

すると、目の前に踏切が現れる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1202
カンカンカンカン

京急大師線の大きな踏切だ。

京急は、多摩川を挟んだ両岸に路線を持っていて、東京都側は「空港線」、神奈川県側は「大師線」と言う。

直線だとお互いは近いのだが、途中に橋は大師橋しか架かっていない。
つまり、川崎駅そばの「六郷橋(ろくごうばし)」からは、約4Km離れたこの大師橋まで横断出来るモノは何もナイのだ。
(大師橋より下流には、徒歩で渡れる橋やトンネルはナイ)

…ってなワケで、蒲田・川崎駅回りか、この大師橋徒歩ルートの2通りしか選択出来ない、恐怖のシステムになっている

この踏切横には駅があるので行ってみよう。

踏切まで行って右を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1203
…あ、あれ???

いつの間にか、駅が奥にズレちょる…。

ココは「産業道路(さんぎょうどうろ)」駅といい、その名の通り産業道路の横にある。(地図の
そう、今歩いて来たデカい道(大師橋)が産業道路なのだ。

以前は道路間際までホームと駅舎があったのだが、今は地下化工事のため仮駅舎だけ残してホームは奥(川崎寄り)に移動してしまったようだ。

更に、ココから手前は単線になっているではナイかっ

以前は、複線区間は終点(隣の「小島新田(こじましんでん)」駅)の直前まであった。
今は踏切の先ですぐに複線に戻っている(単線が2本並列)そうで。
そして、小島新田駅が複線(ホーム2面)化されたそうな。

…い、いつの間に

大師線の全線地下化工事が進捗してきたので、線路の配線が大きく変更されたようだ。
この駅も、もうすぐ地下に潜る。

…あ、踏切が鳴った
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1204
…ん???

単線なのに、警報機の矢印が両方向光っているぅ~

これは珍しいぞ

どうなるんだろう???

列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1205
カンカンカンカン

まず、上りの「京急川崎(けいきゅうかわさき)」行きが来た。

そして、列車がホームに着くや、今度は駅に停まっていた下りの小島新田行きがすぐさま発車する…というパターンのようだ。
なるほどね、だから両方光ったんだ。← →

車両は、比較的新しい1500形どうしが交換した。
…あぁ、もうお気に入りの700形はもちろんのこと、今や当たり前に大勢いた(旧)1000形もいないんだねぇ。
700形の時の2005年大師線日記はこちらをクリック

今年は大師線の各列車に同じウサギのヘッドマークが付いているようだ。
(毎年、正月には干支の柄のヘッドマークが付く)

この駅では、ぜひ踏切板をアップでご覧いただきたい。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1206
全国でも珍しいぃぃぃぃーーーーっ

赤い矢印の部分が、アスファルトで埋められた形跡が見て取れる。

そう、昔はココにレールがもう1本敷いてあった。
つまり、レールが3本(三線軌条)だったのだ

外側2本のレールは京急の列車用(線路の幅は新幹線と同じ国際標準の1435mm)、内側のレールは貨物列車用(幅はJR在来線と同じ1067mm)だ。
これは下り線側のみで、上り線はフツーの2本のレール(1435mm)だった。

「貨物」ってナニよ…てぇ~方、よくお聴きなさい。(笑)

昔、川崎大師駅には貨物用の引込み線があった。
そう、この辺一帯の巨大企業「味の素」の工場用だ。
川崎寄りの踏切の脇に鉄扉があり、幅1067mmの線路はそこに入っていた。

そこに夜な夜な幽霊…貨物列車が出没。
京急の終電後、小島新田駅の目の前にある「塩浜操車場(しおはまそうしゃじょう)」(現:JR川崎貨物駅)から短い連絡線を通って小島新田駅脇で京急線に乗り入れ、川崎大師の味の素工場まで走っていた。

貨車はちっこいタンク車で、形式名は「タム5000」。
車輪が2軸の、短くてぷりちーな車両だ。
積み荷は、味の素の原料になる「アミノ酸」だった。

この貨車は通称「味タム(あじたむ)」と呼ばれ、親しまれていた。
川崎工業地帯の隠れた名物だったのだ
熱心なファン「あぢたまー」も結構いたハズ。

さすがにココを走ってるのは見たことが無かった。
(夜中だし。お子ちゃまだったしぃ)

あぁ、そんな想い出が「地下化」によって全て消えてしまう…

さてさて。

ココから川崎大師(お寺)までは1駅半くらいの距離しかナイので、ずっと歩くことに。
線路に平行して、長~い商店街がある。(地図の
そこを歩くのが、いつもの基本コース
お隣の「東門前(ひがしもんぜん)」駅は、いつも寄らずに通過ッス~

各駅停車しか走らないローカルな大師線なのに、途中で特急電車に遭遇
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1207
おぉ、いぇい

これまたレトロな…
しかも東北新幹線200系

近寄ってみよう。

…あれ何か書いてある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1208
「故障 のって遊ぶだけ」

…イケてるぅ~~~

ツボだ。
こういうの大好き
同行のB.B.隊員に「乗れよ。写真撮ったげる」と言ったけど、即拒否された。

テコテコ歩き、大師の参道に到着。(地図の
まだ混んではいたものの、三が日に比べれば何てことはナイ

仲見世商店街を抜け、山門をくぐると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1209
(2018年6月撮影)
どどどーーーーーん!!

やっと着きました、お大師様に
今年はちゃんと正月に初詣出来るぞ

しっかりとお参りをする。(ー人ー)

よし、コレで今日の目的「ハツモーデ」はクリアしたぞ
それでは、帰宅の途に。

本来の参道を逆に進み、川崎大師駅へ向かう。

そこには屋台がたくさん並んでいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1210
人もいっぱい~~~~~

三が日を過ぎたとはいえ、結構混んでいるよね…

余談だが、川崎大師の名物は、右上の黄色いカンバンのとおり「くずもち」。
あとは「とんとこ飴」「せき止め飴」だな

…おっ、新種のお店をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1211
ドン・サルネド

何だこれ食べ物どっかの英雄??アフィアのボス???それとも激安ショップ????

……

………あぁドネルサンド」ね

良く考えりゃ、「トルフクンラフ」「ラテスカービベ」「ナナバコョチ」「きやこたの石明」「くゃにんこ玉」とかもあるよね

ほどなく川崎大師駅に到着ぅ~。

でも、さらに京急川崎駅まで歩くことに
川崎まで3駅分あるけど、駅間距離は短いのでモウマンタイ(無問題)。

川崎大師駅前を通り過ぎ、線路沿いにテコテコ歩く。
ほどなく、お隣の「鈴木町(すずきちょう)」駅に着いた。(地図の

…おっ、ちょうど電車が来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1212
キラリン

夕日が反射してキレイだねぇ~
車両は、産業道路駅で見たのと同じ1500形だ。

キレイと言えば、この鈴木町駅も駅舎がリニューアルされたみたいだ。
以前はもっとイナカ臭い、ボロ駅舎だったのになぁ…
(…ってかアナタ、もうすぐ国道の地下に潜るんぢゃ~なかったっけ

ちなみに、この踏切の向こう側には行くことが出来ナイ。
ココはもう「味の素」の敷地内。
会社に用事のある人のみが踏切を渡れる。
電車の向こう側に受付ゲートがある。
(下りホームへは、駅舎横の構内踏切を使って行く)

…おっ、下り電車も来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1213
…あぁぁぁぁ~っ!!

新1000形だっ
しかも、最新のステンレスバージョン

まさか、この車両まで大師線に入線していたとゎ…
普段は大っ嫌いな車両なのだが、この日はステンレス故に夕日が反射してカッチョエェ~と思った

先へ進もう。

また線路沿いに歩き始める。
少し行くと、右手に多摩川の土手に出られる横道がある。(地図の

そこを曲がって土手に出てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1214
う~ん、びゅーちほー

今日も夕焼けがキレイだ
対岸は東京都。左側のビル群の裏手が川崎駅。
正面ビルの奥に、奥多摩あたりの山々が見えるね

正面の電柱で目の錯覚が起きるが、この地点には東京都側へとつづく送電線がある。
その鉄塔も夕方のシルエットが美しいが、今回は撮らなかった。
(追記:この後、大師線上の鉄塔もろとも完全に撤去されたッス)

少し離れた場所で撮った鉄塔の写真があったので、ご覧いただこう。

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1215
(2007年11月撮影)
おぉ、いぇい

カァ~ッチョエェのぉ~~~~

場所は、東門前駅から多摩川土手に出た辺り。
この鉄塔が、味の素の工場の、海寄りの端っこのようだ。

では、ハナシを土手に戻そう。

この場所はもう川崎駅が近いので、ココにいるとJR京急本線の鉄橋の音が結構な音量で聞こえる。
羽田空港の飛行機も見えるし、結構ココはおすすめスポットかも

ただし、味の素の工場のデカさをよく認識して散歩していただきたい。
場合によっては、とんでもなく歩かされるハメになるので。
(「産業道路~鈴木町」駅間の川沿いは、ほとんどが味の素工場の敷地なので道が無く、土手に行き来することが出来ない。土手自体にはずっと道があるが…)

このまま土手を歩いて川崎駅まで行こうかと思ったら、すぐ目の前で通行止め。
以前ココにあった工場(コロンビア)の、跡地の工事関係でしばらく封鎖されているそうな。

…仕方ナイ、戻るか。

また線路沿いの道路まで戻ることに…

その前に、ココで数枚撮影することにした。
いつも来ているのに、こちら側からは撮影したことが無かったからね。

ココの土手には、レトロな由緒ある水門がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1216
(2005年10月撮影)
ニコタマーーーーーーっ

アタマにお団子を2つ載せた、結構ぷりちーなスタイル
このお団子は、この辺で採れていた果物(梨・ぶどう・桃)が彫られているそうな。

水門のお名前は「川崎河港水門(かわさきかこうすいもん)」と言う。

この水門からは運河のような水路が少しだけ延びていたのだが、いつの間にか埋め立てられていた。
(運河を造る計画自体が中止になったとのこと)

現在では、大師線の線路の手前までしか水面がナイ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1217
結構大きな船が入っているねぇ~。

今立っている左後ろに水門があり、奥の水色の所までが水面で、その先は埋立てられた。
なので、京急線は緑の鉄橋を渡っているけど、その下には地面しかナイ。
鉄橋だけ残ってしまったのだ。

では、道路に戻ろう。

上の写真の右横に裏道がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1218
ぢゃりみちぃぃぃぃ~~~~

ココは、普段はセメント工場関連のミキサー車等の大型車が頻繁に通る場所で、何気に危険なのだ。
舗装も充分にされていなく、土ボコリもスゴい。
地元の人達はフツーに通っているけど、よそ者の我々は充分注意して歩くべし

目の前の道路上のガードに、電車がお顔を出しているね
さっきのステンレスの1000形だ。

そこまで行ってみよう

…瞬殺でガードに着いた。

ちょうど1500形が来たので1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1219
イイねぇ~~~~

昔、鉄道模型のNゲージのKATOのカタログに、この薄い鉄橋が「予定品」として載っていた。
製品化は未だされてないと思ったが…。

この鉄橋の下にいると、いろんな意味でワイルドよん
(ふざけて頭や手を上に出すと、冗談抜きで腕が無くなるか死ぬからね

さて、元の道路に出たので、テコテコ歩く。

ほどなく、お隣の「港町(みなとちょう)」駅に到着ぅ~。(地図の

ホーム手前の踏切で、川崎大師駅方面を見てみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1220
鉄のぢゃんごーーーーーーぅ

鉄塔がジャングルジムのようにメカメカしい…

真ん中のゴチャゴチャした所で、東京都から多摩川を越えてやって来た送電線(さっきの土手で見た電線ね)と接続されている。

…ってか、逆か。
川崎の発電所からココまで来て、東京に送られていると言ったほうが正解か
(調べても、電力の経路がハッキリと判らん…

大師線上のモノは、大昔は京急の送電線で、この近くの多摩川沿いで自前で発電した電力を工業地帯に売っていたそうな。
ちなみに、送電線の名前も、東京電力の「大師線」と言うんだって

奥で線路が盛り上っている所が、さっきの鉄橋部分。
イチバン奥の突き当たりは、2つ先の川崎大師駅だ。
中間にある鈴木町駅は、地味過ぎて見えナイ…

上の写真があまりに画質が荒いので、昔撮った写真で見てね
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1221
(2005年10月撮影)
見やすぅ~~~~い

6年の開きがあるが、光景は木が伸びたくらいであまり変わっていないかと…
奥の赤い電車が停まっている所が、川崎大師駅ね。

この踏切でクルっと振り返ると、目の前にホームがある。

ちょうど電車が来たので、撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1222
…あっ新1000形だ

しかも好きなノーマル仕様(アルミ車体に塗装してある)の車両
カッチョエェのぉ~~

…ということは、ついに大師線にもクロスシート(向かい合わせ座席)車両が走ったワケで…

う~~~~ん、隔世の感。

さて、日も沈んだので、撮影はこれで終~了~
後はひたすら歩いて川崎駅へ行こう。

すぐ先にある六郷橋を越えると川崎の中心地で、ビルやマンションだらけになる。
なるべく線路沿いの道を選んでテコテコ歩く。

そして、京急川崎駅に到着ぅ~。(地図の
(画像をクリックすると拡大するよん)
京浜急行大師線・リバーサイドハツモーデ2011新春-1223
やっと着いたぜ、ゴール地点

…あっ、さっきの1000形がもう帰って来ている。

電車が速いのかオラたちの足が遅いのか
(もうヘロヘロだよ…

地上の大師線ホームにいる今ドキの京急顔車両って~のも、案外カッチョエェ~ね

さてさて。

さすがに歩き疲れたので、歩くのはココで終~了~。
6Kmくらいは歩いたか…な

さぁ、温泉に行こう

…というワケで、東京都世田谷区(祖師谷)の温泉銭湯「そしがや温泉21」に移動開始。
天然温泉だけど「銭湯」なので、街中にあるフツーの銭湯と料金は同じ460円なのだ

すぐ近くにあるJRの川崎駅まで移動してに乗り、「登戸(のぼりと)」駅で小田急線に乗り換え、「祖師ヶ谷大蔵(そしがやおおくら)」駅で下車。
温泉に浸かった後に、駅前商店街で夕飯食べて、お隣の「成城学園前(せいじょうがくえんまえ)」駅まで歩き、セレヴを気取って高級食材(閉店時間近くの割引済み)の買い物をして、新宿経由で帰宅しましたとさ

今日は、何だかんだで、多摩川を河口から登戸(中流域)まで延々と移動したコトになる。

いやぁ~、「たまりば」満喫
(「多摩リバー」だよ)

みなさんも、たまにはこんな“ハツモーデ”はいかが

それぢゃぁねぇ~~~~ん

つづき「京急大師線を歩く。その1・小島新田駅と川崎貨物駅2018夏」はこちらーっ!

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2011年1月10日 (月)

旅日記 ~「インターナショナル・ハツモーデ:羽田空港」2011~

年明けに「川崎大師」へ初詣に行って来たぞ
今回はその時の「行き」のおハナシ。

新宿で仲間と待ち合わせ。
そこから大江戸線で「大門(浜松町)」まで行く。
浜松町からはモノレールに乗り、まずは「羽田空港」へ…
101
初めて降り立つ「羽田空港国際線ビル」駅
ココは国際線ターミナルビルに隣接している駅で、つい最近出来たばっかり

なので、大師に行く前に、ご近所(川向こう)のコチラにも“ハツモーデ”をかましておこうと相成った次第。

駅名板を見る。
102
一つだけツッコミたいところがある。

言語によって、意味がバラバラだということ。

日本語:「羽田空港 国際線 ビル」
英 語:「羽田空港 国際線 ターミナル」
中国語:「羽田空港 国際線 ビル」(机場=機場=空港、大楼=ビル)
韓国語:「羽田空港 国際線ビル 空港」

と書いてある。
ビルなの?ターミナルなの?どっち??
(あ、私、「日・英・中(普通・広東)・韓」全部読めるの人よ …読むだけなら。笑)

しかも、韓国語がヘンで、最初の5文字はそのまま日本語読みで「ハネダクコ」と書いてあり、次の7文字でも日本語読みで「コクサイセンビル」と書いてある。
その後のおしり2文字が、本来の韓国語で「空港(コンハン)」と書いてあるのだ。
…おかしくない
本来の韓国語は「羽田空港(ウジョンコンハン)国際線ビル(チェソンビル)」と発音するのに…。
(京急の駅は、まことに正しく「ハネダコンハン クチェソン トーミノル」と書かれている)

外国で日本語でこんな風に書いてあったらどうよ?ヘンでしょ…
「フランクフルト フルークハーフェン インターナツィオナール テルミナル くうこう」とか。(笑)
(「フルークハーフェン」が「空港」:ドイツ語)

さて、ハナシを戻そう。

出来立ての国際線ビルを見学するために下車する。
103
ホームから改札を見たこころ。

このLED表示機、何と4ヶ国語で順番に表示される。
全部ハングル文字が出てくると、すんごい違和感。(笑)

駅(ホーム)の様子はこんなカンジ。
104
何とな~く、東京メトロ丸ノ内線の「四ッ谷(よつや)」駅にも似てるような…

終点(国内線ビル)方向を見てみよう。
105
右奥にもモノレールの線路が見える。

これは従来の路線で、国際線ビルの開業と同時に線路が切り替えられた。
…まぁ、よく曲げたモンだ。(笑)

従来の線路は現在撤去中。

車両の下の水面は多摩川。…といっても、ほぼ河口だが。
川の向こうは神奈川県の川崎市。浮島(うきしま)の工業地帯だ。
ずっと左に行けば「東京湾アクアライン」の入り口がある。

振り返って見てみよう。
106
駅に進入してくる下り列車。(国内線ビル行き)

…やっぱ、四ッ谷駅だ。(笑)

では改札を出てみよう。
成田空港のようなセキュリティーチェックは一切ナイ
107
改札外から振り返って撮影。

年末年始の旅行客とヒマな見物人で混雑している。
(我々も“ヒマ人”の部類だが
国内線の利用客も「寄り道」で見学に来てるっぽい。
地方の人も多い。あちこちから方言が…。

この地点のまま、90度左に向いてみよう。
108
何と、目の前はもうチェックインカウンター

なんてぇ~便利なんだ!
成田空港とは大違い

さらに左に90度。
109
こちらには京急線の改札が…

といっても、少々歩いて地下に潜らねばならないが。
それでも、成田空港駅よりは格段に距離は短い。

ではビル内の探検にGo!
110
チェックインカウンター。

ガラス張りの構内は、日中は照明が要らないほど明るい
エコだなや

最近の流行のデザインなのか、何となく香港の空港にも似た雰囲気がある。
まぁ、あちらはココの何十倍も広いのだが。

中央の部分のを見てみよう。
111
真ん中にインフォメーションカウンターがあり、左右にチェックインカウンターがある、一般的な構成。

奥は上階にレストラン&おみやげ物屋が並んでいる。
ここは成田の第2ターミナルと同じ構造。

その奥のお店に行ってみよう。
112
エスカレーターで上ると、目の前に神社のようなカンジの舞台がある。

ココで能でも舞うのか?!
その左右に店が並んでいる。

お店は全体的に江戸時代風な和の作りになっている。
まずは舞台の右側から。
113
大まかに、左(滑走路)側に飲食店が、右(駅)側におみやげ屋がある。

振り返って反対側も見てみよう。
114
こちらは見世物小屋みたいなデザインになっていて、イチバンの見所となっている。

店舗の並びは、反対側と同じカンジ。

イチバン奥のはじっこから、この小路全体を見てみよう。
115
こんなカンジ。

…それにしても、人多過ぎ。(お昼時だったせいもある)
しかもほぼ日本人。国際線ターミナルなのに。

これでは秋の京都と変わらない。(笑)
…ってか、京都のほうが外国人多いってば
ココでの食事は諦めた…orz

さっきの舞台の横にエスカレーターがあり、さらに上に行ける。
こっちには、一般的なおみやげ&雑貨店と展望デッキがある。

お店を見てみよう。
116
おぉ、はろぅきてぃ

まぁとにかく、キティちゃんは海外の女子に大人気だからねぇ~~

アップで。
117
またまたお約束の「羽田空港“限定”グッズ」だ(笑)

ココはやっぱ女性が多かった。
奥のレジも結構並んでいる。

他にも男の子向けの店などもあり、まぁ、誰でもそこそこ楽しめる。
…とは言っても、ココは「国際線」ターミナルだ。
一般的にあまり用事はナイだろう。

あと半年もすれば空くだろうね。

肝心の国際便だが、案外多いことにビックリ。
イナカのローカル列車並みの本数はある。(笑)
ヘタな地方空港よりも断然多い。

…コレだったら成田よりも羽田のほうがラクでイイなぁ~~
(今までの羽田国際線ターミナルは空港のはずれにあり、行くのに時間が掛かって、所要時間が成田へ行くのと20分も変わらなかった)
でも、「海外旅のワクワク感」を味わうんだったら、断然成田のほうが盛り上る
やっぱ「有料特急に乗って空港入り」というのが大きな要因なのでゎ…?!

つづきはこちらーーーっ!

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2011年1月 6日 (木)

実物日記 ~「20系は“デコ”が命です」1980's~

新年最初の日記は、これまた古いアナログ写真をスキャンしたものからスタート
(ほとんど貰いモノ写真なのだが…

まずは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1001
夕方でもあさかぜぇぇぇぇぇ~~~~っ

東京の巨大な車庫「品川客車区」で昼寝中の、20系寝台特急「あさかぜ」。
夕方、東京駅に回送されるための準備中のお姿だ。
写真の台紙に「85」と数字が印刷されているので、おそらく1985年頃だと思われる。

オラはこの「20系」客車が大好きだ

ナゼかというと、「まぁるい」からだ
特におデコの丸っぷりは「お見事」の一言に尽きる。

…まぁ、初めて目にした鉄道模型(Nゲージ)の車両がKATO製の20系だったということもあるのだろう…

弟分の後継車「14系14形」や「24系24形」までの丸みは許せるが、25形15形のお顔周りの「カクい」のは好きではナイ。
何か電車っぽいのだ。
寝台特急」としての風格に欠けると言うか…

JR東日本の「カシオペア」は、まるまるしていてヒジョーによろすぃ

では、次。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1002
お準備完了~~~~~ぅ

おそらく、「神田(かんだ)」~「東京(とうきょう)」駅間の引き上げ線で準備中の特急。(自分で撮った)
あさかぜ」か「さくら」か「みずほ」か「はやぶさ」かは判らないが…
(もしかしたら急行「銀河」か

当時の神田駅には通過線があった。
今の東北新幹線の場所がそうだ。

東京駅から「上野(うえの)」駅まで複線でつながっていて、東海道・東北(常磐)両線の連絡線として機能していた。
上野駅から「秋葉原(あきはばら)」駅までは東北・常磐線系統の列車の、神田駅から東京駅までは東海道線の列車の留置線として使用されていた。
たまに東京~上野直通の回送列車や臨時列車も走っていたと聞く。
まだお子様だったので、その辺のことは知る由も無かった…

今になって、また上野~東京間に連絡線を高架で造っているのを見ると、ちょっとバカバカしさを感じずにはいられない。

ナゼ新幹線を新規に高架で造っておかなかったのか…

いくら国鉄が財政危機だったとはいえ、東北・常磐の両線を東京駅まで乗り入れ復活させるなどの営業戦略は取れたはず…。
当時は、上野~秋葉原間が激混みだったんだから。
やっぱ「役人脳」だったんだろうなぁ…当時の担当者(上層部)は。

さて、ハナシを戻して。

お次は上野駅だ。
20系」と言えば「上野駅」だろう

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1003
みちのくーーーーーーっ

…「嗚呼、うへの驛」(あぁ、うえのえき)といったフンイキ

コレこそ昭和の上野駅だっ
スルメと干しホタテとワンカップ日本酒と演歌……わぉ

これは、地上の15番線ホームから出発する特急「あけぼの」を改札口側から眺めたところかな?

…シヴい

写真の台紙を見ると「79」と印刷されているので、1979年頃っぽい。

今や「あけぼの」は首都圏(上野)から発着する唯一の「(ありきたりな)フツーの寝台列車」となってしまった…。

ココからちょっと変わって…

こんな写真を貰った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1004
どこぢゃいな

どこの駅かも何の列車かも判らない1枚だが、左の壁は新幹線ホームの高架下ではないかと思われる。

ただハッキリ言えるのは、この列車は「急行」だということ。

ナゼかというと、おでこの「ねぢりハチマキ」(クリームの細帯)がナイからだ。
急行用に格下げされた頃に、保守の省力化(というか、塗装工程を省力化して、塗料代と人件費を減らしたかっただけ)の名の下に帯が3本から2本に減らされてしまったのだ。

20系はデコにも帯がないとカッコ良くナイ 

これでは「青い栗まんぢう」だ…

その「急行」の、晩年の代表列車はコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1005
競ってますぅぅぅぅ~~~~

夜行急行「ちくま」だ

大阪~京都~名古屋~(木曽路)~松本~長野と走っていた。
機関車は、大阪~名古屋駅間が「EF65(またはEF58)」、名古屋~長野駅間が「EF64」だった。

オラは、これよりも新しい14系14形寝台車+12系座席客車の時代に乗った。
明け方の篠ノ井線「姨捨(おばすて)」駅からの、長野盆地の朝焼けの絶景は今でも忘れない…

さて、時代をちょっと昔に戻して…
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1006
雪だらけーーーーーーっ

おそらく「大宮(おおみや)」駅だろう。

みちのくの香りと雪をおみやげに、急行列車が上野駅に向かってもう一走りしだしたところ。

多分、急行「おが」だろうか。
もしかしたら「津軽」か「八甲田」かもしれない。

やっぱり、夜行列車はこのだっぺ だべだべ 

余談だが、奥の青い京浜東北線(103系)の後ろの映画館の看板が「ゴジラ」だって。古過ぎっ

つづいて…
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1007
上野駅16番線かなぁ…に佇む急行列車。

左に停まっている列車は、寝台特急電車「583系」だ
特急「ゆうづる」か「みちのく」「はくつる」あたりであろう。

いやぁ~、昔の上野駅は楽しかったよ

よく学校帰りにフラッと寄り道したモノだ。
ちょっと地上ホームに行けば「みちのくの香り」がディーゼルエンジンの排気ガスと共にプンプン匂って来たからね

何も知らないで地上ホームに降りたら、イキナリ目の前に20系の臨時急行「おが」(秋田行き)が停まっていた時は狂喜乱舞
あれが最後の「寝台」20系様との謁見であった…。
(もう20系の最晩年)

では、実際に乗った20系の列車をば…
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1008
えぷすくれすぅぅぅぅ~~~~

上野駅に到着した急行「十和田」。
常磐線経由で青森上野駅間を走る列車だ。

この列車ほとんどが座席車なので、寝台は体験出来なかった。

その代わり、座席車はA寝台車ナロネ21」形から改造された「ナハ21」形だった。
シートピッチや(内装)はA寝台車のままの、普通車ボックス席車両。

この車両の乗り心地の良さといったら…

コレのせいで、お子様ながらに20系にガチでハマッた(笑)

常磐線「我孫子(あびこ)」駅のあたりのカーブを実に滑らかに静かに高速で通過した時に、思わず横にいた父親に言ってしまった。

…お父さん、この列車、西武線とはぜんぜん違うねっ全く揺れないよ

父親は言った。

…そりゃそうだ。比べモノにならん。これは元A寝台車だったんだぞ
(父親も軽く「」だったのだ

いま思えば、天下の国鉄「20系」様と、西武のポンコツ旧型電車「クハ1411」形を比較するほうがオカシイのだ。
当時の高級空気バネ台車の国鉄客車と、大正時代のゲタ電の板バネ台車「TR11」を。

乗り心地は、リムジンバスとチャリンコの差に等しい。(笑)

この時に、一緒に機関車の写真も撮っていたみたいだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1009
はちまるーーーーーーーーぅ

何と、機関車は「EF80

これまた古い…。

…あぁ、歳がバレる。

では、最後にオマケで…
(画像をクリックすると拡大するよん)
国鉄・20系特急寝台客車1980s-1010
動かないホテルぅぅぅぅぅ~~~

動くホテル」と絶賛された20系客車と蒸気機関車が敷地内に置かれていて、中はホテルとして営業しているそうな。
(今はもう無いのでは…

場所は岩手県の小岩井農場と思われる。
(この写真は貰い物で~っす)

では、またぁ~~~~

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2011年1月 3日 (月)

新年のごあいさつ♪ 2011

01
新年、明けましておめでとうございます
2011年もどうぞよろしくお願いいたします♪ 

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今回はサックリと

↑上の写真、チト時代が古いですねぇ…(笑)
02
これが今の姿ですね

場所は東海道線の「富士」駅周辺をイメージしてくだされ。

お次は…
03
同じく富士山をバックに撮影したゴハチ。

正月の写真にしようと思ったら、富士山頂に雪がナイことに気が付いて orz 状態。(笑)
でも2年ほど使用させていただきました★ 

コレは夏に西湖から撮った富士山。
なので、どちらかと言えば、中央線や富士急線から見えるイメージだね

同じく…
04
車両を替えて撮った、身延線風の光景。

車両とジオラマは「特攻野郎Bチーム」の「たかし」氏の作品。
まぁ、コレなら「下部温泉(しもべおんせん)」駅付近ならば富士山の向きは合ってるハズー。
だが、実際に富士山が見えるかどうかはワカラナイ。(笑)

やっぱ、中途ハンパに再現してもイカン!
ということで…
05
今ドキの身延線のイメージ。
竪堀(たてぼり)」駅あたりのカンジかなぁ…

この写真、実は身延線の「富士根(ふじね)」駅で撮影したモノ(2010年1月)。
当ブログのこちらの日記に詳細が載っているのでご一読あれ

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…ま、こんなカンジでまた今年もやっていきますので、みなさまも「にょぼへ~~」っとご覧ください★ 

では、今年もよろしくお願いしまーーーす m(_ _)m

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