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2010年9月

2010年9月30日 (木)

実物日記 ~「あおい103系」~

今回は昔の写真シリーズだぢょん
コレも、もらいモノの写真ばっかりですが、何か?

でゎスタート
101
昔の「国電」の、定番中の定番。
水色の京浜東北線、103系(ATCタイプ)」の写真だ。
(ATCとは「自動列車制御」装置のこと。制限速度を超えると自動的にブレーキが掛かる)

しかも、撮影場所も定番中の定番。
雑誌や模型の広告なんかには必ず登場した場所(構図)だ。
大井町(おおいまち)」~「蒲田(かまた)」駅間ならば、どこでもこんなカンジに撮れる。

オラは当時、「中央線バカ」(笑)だったので、この写真には全く興味ナシだった。
今になって見ると、チト懐かしいねぇ~

もういっちょ
102
反対側の道路から撮った一枚。

たぶん「大森(おおもり)」駅付近。
たしか、奥の木があるところにSLが置いてあったような…?

まだ国鉄当時なので、先頭車の「クハ103」も新車のカンジがするねぇ~
103系の中でも、京浜東北線はいちばんカッコ良かった(新車ばっかりの)編成が多かった。

さてさて…

同じ色でも、その先輩
103
仙台(せんだい)」駅に停車中の、仙石(せんせき)線103系だ。

京浜東北線に上記のクハ103ATC車が入った関係で、それまでいた古い103系が、青梅線仙石線にバイバイキンとなった。
昔は↑コレが京浜東北線を爆走してたのだ

このホームは地下化される前の、東北線とは離れた位置にあったモノ。
乗り換えるためには、結構地下道を歩かされたような…。

写っているのはクハ103(初期型)。
乗務員扉の後ろの戸袋窓がナイね。
仙石線用の103系は、タブレット授受の関係で、すべての先頭車のこの窓だけが埋められていた。
埋めないと、タブレットが窓に当たってガラス割れちゃうからねぇ~
タブレット…信号代わりの「通行手形」みたいなもの。これ持ってナイと走行禁止)

窓の部分は、キレイに溶接して埋めた車両と、上から鉄板貼っただけの車両があった。
内側のガラス窓はそのままだったので、溶接跡が裏側から丸見え状態。
子供心ながらにも「キタナイなぁ…」と思っていた。
…あ、コレは自分で撮った写真ッス

もう一枚。
104
反対側の先頭車、クモハ103だ。
ちなみに、ドアは半自動。取っ手が見えるね
寒さと雪のせいか、塗装が…

…あぁ、なんか昔の青梅線を想い出す。

青梅線が103系化された時は、水色の103系ばっかりだったのだ。
それを少しずつオレンジ色に塗り替えたというワケ。
もちろん、その間は「混色」は当たり前

今ドキの学生ならば「あ、デビュー当時の京葉線だ」というのだろうか…?
…って、コレももはや古いか。

今ドキの阪和線ですが、何か?」という質問は受け付けません

…さてさて。
あおい”103系というと、フツーは「水色(青22号)」の車体を想像するだろう。
だが、昭和中期くらいまでに生まれた紳士・淑女のみなさんに言わせると、コレだけではナイ。

…そうだ、この色もだ。
105
常磐線唯一のオリジナルカラー「エメラルドグリーン(青緑1号)」だ。

上野(うえの)」駅に進入してくるところ。
この画面の左奥に写っている車両も、手前のこの車両も、彼らに言わせれば同じ「あおい電車」なのだ。

ナゼかって

京浜東北線は「青い」電車、常磐線は「碧い」電車なのだ。
どちらも「あおい」と読む。
「碧」=「エメラルド」=「あおみどり(紺碧)」。
意味的にも合っている。

なので、近所の親~年寄りたちは、みんな「緑色(グリーン)」のことも「あおい」と言っていたので、当時のお子様は少々「慣れ」が必要だった。
これは「東京弁」(標準語ではナイ)だったのか…

でも信号は「あお」って言うよなぁ。
昔(電球)は緑色、今(LED)は青緑色だもんねぇ。

むかし、上野・日暮里駅のホーム案内板にも「山手線:みどりいろの電車」「京浜東北線:みずいろの電車」「常磐線:あおいろの電車」って書いてあったしぃ。

…ってなワケで、これも「あおい」電車だ

しっかし、このクハ103、ヘッドライト以外は恐ろしいくらいに原形の姿をしている。
連結器上の通風口なんて…
右奥のカンジからして、新幹線のホームを掘ってる時期だろう。

もういっちょ「あおい」のを。
106
常磐快速線を疾走する103系。それも元地下鉄千代田線用の1000番台

緩行線(地下鉄千代田線)から地上に上がって、碧く塗り替えられた後の姿。
国鉄後期の姿だな。
JR化後には「12M3T」(15両中、12両が電動車)なんていう、バカアメ車みたいに源泉掛け流しエナジー垂れ流しの編成が多かった。
地上運用になったので、しっかりと「おクーラー様」も搭載された。

地下運用のときは、トンネル内での排熱の問題から、クーラーは搭載していなかった。
まだこんなに東京が「過熱島(ヒートアイランド)」してナイ時代だったから、地下はぜ~んぜんクーラー要らなかった。(地下水もまだあったしぃ)

クーラーの排熱でトンネル内の温度が上昇するから、たとえ新車の203系(銀色の電車)にクーラー搭載していても使用しない!
と、営団地下鉄では言っていたのだが、103系の床下にある抵抗器から出る熱のほうが何倍も大きかったりする。(笑)

当時は都営地下鉄(浅草線)のほうが先にクーラーを使用していた。
涼しかったぁ~

まぁ、こんなカンジで「あおい103系」の時代は過ぎていきましたとさ。
ちゃんちゃん

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 おまけ 

各色の車両の日記はこれらをクリック

うぐいす色ココをクリック
きいろココをクリック
オレンジ色…(101系・103系・201系)該当の形式名をクリック
灰色ココをクリック

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2010年9月27日 (月)

ジオラマ日記 ~「The 青梅線」の巻~

今回ご紹介するワンジオ「The 青梅線」も、「特攻野郎Bチーム」の展示会用に作って、Bチームのホームページに掲載したもの。
501
我々Bチームで「ワンジオ(ワンショット・ジオラマ)」と呼んでいる、小形のジオラマだ。
小さなスペースに、いかに「それらしく」エッセンスを凝縮して再現するかが、腕の見せ所。
カンタンな様でいて、案外難しい…(プランを決めるまでが難しく、制作自体はカンタンだ)

このワンジオは、ミョーに縦に長いケースを使用した。
ベースのサイズは80mm×80mm。ジオラマ自体の高さは148mm

イメージしたのは、JR青梅線の「沢井(さわい)」駅や「鳩ノ巣(はとのす)」駅あたりの景色。
片方を山に、もう片方を青梅街道と多摩川に挟まれた狭~い区間を、くねくねと進んでいくカンジだ。

似たような実景でいうと、こんなんかな…
502
これはチョット開けた区間だが、この右側奥には、まさにイメージしたような区間がある。

では、フタをはずして見てみよう…
503
まずは、正面側を。
草木の中になんとか線路が敷かれているイメージ。
青梅街道からよりも、多摩川対岸の吉野街道から見たカンジのほうが近いか…な。

では、全部の方向から見てみよう
504
正面左側の、電車のお顔側から見た光景。

土台は全てダンボールで形成。
イキオイで作ったので、制作時間は30分も掛かっていない。
中身はスッカスカだ
ダンボールの上に茶色い画用紙を貼り、水性塗料の「マホガニー」を筆塗りした。

その上に土のパウダーを撒き、草木を接着する…という工程だ。

では後ろ側を…
505
こちら側には何もナイ。

今回は背景がナイので、ケース内をすべてダンボールで覆い尽くした。

次に、車両のおしり側からみた光景を。
506
こちらも特に特徴はナイ…。

…これで一周見て回った。
では、細部の解説を。
507
線路はKATOのフレキシブル線路を切って使用。
ベース板の上に、透明ゴム系ボンドを塗り、その上に線路を置き、上からバラストを撒いて固着。

アングルを変えて見てみよう。
508
草木の部分は、濃淡組み合わせた緑色のスポンジを使用。
あとは線路下にリアルな木を接着してある。
ウッドランド製のイイ奴を奮発したッス

…で、これを実際の目線で撮ると…
509
ホントはもっと下からなのだが、まぁ、写真的にはこれが限界。
「青梅街道から望遠で撮った」という風に脳内変換していただきたい

ちなみに、車両は1日に1本しかない「快速:東京」行きだ。(奥多摩駅6:04発)
判る人が見ればイッパツで判る

…んで、さらに実景を後ろにリンクさせてみると…
510
カッコイイべぇ~

超リアルだなや
…っても、コレ、実は西武秩父(池袋)線の「東吾野(ひがしあがの)」駅手前の景色なんだよね~。
秋に4000系の車窓から撮ったヤツ。(笑)

それにしては、グーゼンにも似合ってるべ。
やっぱ、何でも撮っておくもんだなや

ウッドランドのリアルな木が、上手くリンクしてるでしょ
やっぱ、使ってみて良かった~~
…チト高かったケドぉ。

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2010年9月23日 (木)

実物日記 ~「西武沼袋線は健在ナリっ!」2010~

今回はチョット視点を変えて…
01
この写真は、西武新宿線新井薬師前(あらいやくしまえ)」~「沼袋(ぬまぶくろ)」駅間の、中野通りの踏切部分だ。

今回は、この写真の上半分に写っている「送電線」のおハナシ。

この電線、東京電力の送電線で、名前は「目白(めじろ)線」という。
「沼袋」~「野方(のがた)」駅間にある変電所から、「下落合(しもおちあい)」あたりまで延びている電線だ。
(正式には、言い方が“逆”かもしれない…)

この鉄柱(鉄塔)は、昔からこの沿線の「名物」でもある。
02
こんなカンジで西武線の上に延々と乗っかっているのである。
線路沿いの道路と送電線の鉄柱…これぞ「西武新宿線」の風景。
(…えっ?「京急大師線」もだって?!)

…それが、だ。

先日、フラッと歩いていたら…
03
電線もろとも鉄柱がナイっす

なんと、あっという間に撤去されてしまった模様。
…い、いつの間に。(汗)

なので、慌てて撮影に出動した次第
(2010年9月20日撮影)

一応、「存在してた」という証拠写真を…
04
ハイ、確かに「目白線」ッス

下のの画も、昔ながらの東電のキャラクターだ。
(「でんこちゃん」よりも、かな~~~りの先輩)

大雨の日は、電線のガイシから「ジジジジ…」という、漏電しているキョーフな音を聞きながら歩いていたモノだが、それももはや過去帳入りか…。

だが、しか~~~し!
まだ生き残っている電線もあった
05
野方の変電所から沼袋駅までは、まだ電線が生きている。
この、沼袋駅に建ってるデカイ鉄塔までは、電線がやって来ているのだ

この鉄塔の下のクリーム色の建物は、西武の変電所だ。
真横の架線に給電している。
この部分は架線柱がいっぱい建ってるので、車両内から見ても一目瞭然だろう。

…んで、この送電線、もちろん名称が付いている。
鉄塔に近寄ってみると…
06
…Oh Yeah!!

西武沼袋線」だってぇ~

たしか近くに似たような名前の線路があったような…
ま、ココは「西武新宿線」なので、カンケーないっか。(笑)

…ってなカンジで、とりあえず、きんきゅー速報
まだ撤去中だから、今なら間に合うっ

…ってか、この数年後には中井~野方駅間の「地下化」工事が控えている

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2010年9月20日 (月)

レイアウト日記 ~「武蔵野の電車区」の巻~

今回は「集合式モジュール」編を…。
201
これは、「特攻野郎Bチーム」の公開展示・運転会用に制作したもの。
比較的新作だ

ボードのサイズは523mm×300mm。高さは80mm(本線部分は100mm)だ。
線路はKATOのユニトラックを使用。

さて、この作品のテーマはその名もズバリ「武蔵野の電車区」。
JR中央線の「武蔵小金井電車区」と西武池袋線の「小手指(こてさし)車両管理所」をイメージしている。
車両によってどちらにもイメージ出来るよう、あえて目立つ特徴は付けていない。

季節は「春~夏」に設定。特に細かくは決めていない。
武蔵野名物(?)の「雑木林(ぞうきばやし)」の手前に、車庫があるというストーリー。
…ん?、実景の模写に「ストーリー」も何もナイわな…。(笑)

では、上の写真の左側にある「車止め」付近から見てみよう
202
ホントはコンクリートタイプの車止めなんだけど、アレだと車両のお顔が隠れてしまうのでね…。
あと、このタイプがジャンクで投げ売りされてたので、大量GETしたというウワサもある。(笑)
個人的にはこのタイプが好きだ

車止めのオシリは、ボード長さの関係上、少し切り取った。
で、その切った部分は「ハゲ隠し」ならぬ「シリ隠し」のために、緑のスポンジでカモフラージュしておいた。

線路の部分をアップで見てみよう。
203
本線はユニトラックの複線PC枕木バージョンを使用。
長さを合わせるために、2個の248mm線路どうしを真ん中で切って接合してある。

ヤードの部分は、従来のユニトラック線路(木枕木)がピッタリ寄り添いあって、仲睦まじく暮らして並んでいる。
よって、線路の中心間隔は自動的に25mmになった。
(展示するだけなら、25mm間隔のほうが線路を多く並べられるので)

コチラの線路の間には、バラストと歩み板(KATOの「側溝」を使用)を交互に接着した。
歩み板は、乗務員や検査員が車両脇を歩くためのもの。

架線柱は、本線はKATO製の複線用を、ヤードはTOMIX製の4線用を使用(偶然ピッタリ!)。

では、右裏側を見てみよう。
204
本線は、木材でボードから20mm嵩上げしてある。
そこにボール紙を貼って、法面(のりめん:つまり土手のナナメの部分)を作った。

ヤードの線路の端面は、グレーの画用紙できれいに仕上げておいた。

本線の手前側(写真では)は雑木林風に仕上げてある。

その雑木林を見てみよう。
205
とりあえず、手持ちのいろいろな木々を寄せ集めて配置してみた。

木々のスキマがあるところは、スポンジで草むらや潅木(かんぼく:低い木)を表現。

…これでくるっと一周見て回った。

では、背景や車両に登場してもらおう
まずは「背景のみ」から。
206
…意外とイケてるべぇ

ま、実際にこんな景色だったら、車止めの先は「断崖絶壁」だろうケド(笑)
ヤードには7両編成が6本収容できる。

では車両たちにも。
207
どぉ?小手指でしょ♪♪

E851のセメント貨物列車がいた頃を再現。
右の赤電351系は、引退後にイチバン奥に留置されているという設定。

アングルを変えて…
208
少し上から見下ろしてみたカンジ。

雑木林との高低差がよく判るネ

では、車両を換えると…
209
おぉっ武蔵小金井だっ
(今は本線が高架化されてしまったが…orz)

これぞ中央線

武蔵小金井区には101系と201系が配置されていた。(103系は豊田区)
101系の末期には、写真のようにイチバン手前側の留置線に101系の2両が置かれてたよなぁ…。
(実際に写真も撮った

165は急行「アルプス」。

黄色い201系が気になる?

これも、実際にこの辺の位置に毎晩1~2本泊まってた。
黄色い電車は、深夜に「武蔵小金井」行きと「立川」行きが各2本程度走っている。
オレンジ色の「各駅停車」が走り出した頃の時間帯に。今もある)
…で、翌朝の早い時間に千葉方面に出掛けて行くのさ。

代わりにオレンジ色の電車が数本、中野電車区に泊まっている。
(早朝の中野始発列車に充当するため)

…いやぁ、なつかしいねぇ~(笑)

模型って、昔の再現もカンタンに出来るからイイよね

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2010年9月16日 (木)

実物日記 ~「ウグイスな103系」~

古い写真のコーナーだじょ。
今回は「黄緑色の103系
それも、すべて「もらいモノ」の写真だ。(笑)
(…て、手抜き

まずは一発目。
101
上野(うえの)」駅に進入する、山手線(やまのてせん)内回り電車。

国鉄時代の姿だ。
駅前を大量のイラン人が徘徊していた頃かも。

一つ気になるのは、先頭車の横にある信号機
この当時はすでにATC(運転席の速度計に、今の区間で走れる最高速度が表示される)になっていたよねぇ…?
なんで信号機あるんだ
しかも、コレ、光ってナイよねぇ?

もし信号機を使用していないのなら、信号機のお顔に白い「×」印を貼り付けるか、お顔を90度横に向けてしまうように、規則で決まっているのだが…。
(鉄道では、点灯していない信号機は「停止」という意味になる)
山手線と京浜東北線のATC化の時は、廃止する信号機が大量にあるから、特例でこうしてたのかな…

お次は…
102
五反田(ごたんだ)」駅に到着する外回り電車。

JR化後、すぐの頃だね。
今とほとんど景色が変わってナイのでは?

この編成、中間車の「モハ」2両だけ非冷房車だ。
この時代にはよくあったパターンだ。
先頭から3または4両だけ冷房車。
今の「冷房車」の先駆けだ(大ウソ)

前から4両目の「サハ」だけ色が褪せてるね。
この時代までは、全国的に車両(電動車は2両ユニット)単位で検査をしていたので、編成内で色が結構バラバラだった。
電車区では、しょっちゅう編成内の車両の差し替えをしていた。
その後、編成ごとに検査をするようになり、色が統一された次第。
(といっても銀電化してしまったので、色の差など、帯以外判らなくなってしまったが

当時のNゲージを単品で揃えた時の、生産ロットによる色の差なんて、かえってリアルになって気にならなかったのだが

さてさて、もういっちょ。
103
さよなら運転」の時の外回り電車。(1988年6月26日

おそらく、「東京」駅に進入する姿だろう。

銀色の205系が登場したときは、あまりの快適さに大喜びしたものだ。
山手線の「狂気のラッシュ」に、103系のようなコイルバネの台車では、乗り心地が最悪だったのだ。
オマケに、ブレーキ時に車輪表面に「フラット(欠け)」が生じると、車体全体が「ダン、ダン、ダン、ダン…」と車輪の回転に合わせて細かく振動する。
歯が痛いときなんて「殺人凶器」だったね。(笑)

ところがこの山手線の103系、この後さらに我々を不快にさせてくれようとは、この時はまだ誰も気が付かなかった…。

…で、その「最終兵器」の姿。
104
埼京(さいきょう)」線に転属した後の姿。

まだ国鉄時代だね。
池袋(いけぶくろ)」駅でのシーン。

ヘッドマークには「埼京線・川越線電化 祝 開業」と書いてある。

まだ「池袋~川越(かわごえ)」間のみの運転。

同じ列車の停車時の姿を。
105
1番線に佇む「快速:川越」行き。現在の3番線だ。

まだ湘南新宿ラインのホームはナイ。
…っていうか、このホームは埼京線用に作られたばっかりだ
赤羽(あかばね)」線の頃は、現在の8番線から黄色い103系が発着していた。

左奥に停まっているのは、西武池袋線の特急「レッドアロー」号だ

103系とレッドアローの間には、貨物線(貨物駅)があった。
現在の1番線は、このスペースに作られた。

お次は…
106
赤羽駅に到着する下り列車。

この列車は、昔の赤羽線そのままの区間の運用だ。
わずか3駅で終点。でもコレがナイと大回り(田端経由)しなければならないので、何気に重要な路線だった。

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…で、この103系を「最終兵器」と呼ぶゆえんだが。

池袋~赤羽以外の区間では、今までになかった高速(時速95Km)で飛ばすようになった。
当時の山手線は最高速は75Km
(余談だが、転属時に運転席のスピードメーター周りのATC速度表示機に「100」を追加改造した。
103系は「最高速度100Km」と言っているが、実際には90Kmあたりから一向に加速できない

すると、103系の中でも比較的新しい仕様のモーターを搭載した車両は、中速域から金属的な「キーーン」という音を発生しだす。
この戦闘機にも似た爆音が、沿線住民やホームの待ち客を悩ませた。
(今の201系が近い音を出してるような…)

高田馬場(たかだのばば)」駅で西武新宿線を待っているときに、この爆撃をよく食らっていた。
隣の人や公衆電話の会話がまったく聞き取れナイのだ。

205系(後期型)になってかなり改善されたが、どうしたワケか、また戦闘機バージョンのモーターを搭載した205系が登場した。
まぁ、これは当時、社会的にも結構話題になったモノだ。

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さて、最後にオマケを。
107
既出だが、総武線を走るウグイス色の103系。

といっても両先頭車だけ黄緑だったのだが。

しばらく(2年くらい?)この姿で走ってたので、記憶にある方も多いハズ
昔の赤羽線を髣髴させる姿で、個人的には結構気に入ってた。

あ、右のクモユニ74は気にしないよーに(笑)
気になる方はこちらをクリック

今回はこんなとこ~
でゎまた。

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 おまけ 

各色の車両の日記はこれらをクリック

あおココをクリック
きいろココをクリック
オレンジ色…(101系・103系・201系)該当の形式名をクリック
灰色ココをクリック

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2010年9月13日 (月)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会」その3~ピークトラム(山頂)と夜景2008秋

前回「その2 下町(春秧街)の二階建てトラム2007夏」からのつづきーっ!
「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」はこちら

今回も香港のおハナシだよ~ん
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0301
うわっーーっち

一瞬でバランスを崩してコケていく感じの小心地滑(しうさむていわーっ)くんだ
コレはステッカーバージョンだね。

小心地滑」は日本語だと「しょうしんじすべり」かなぁ~。
意味は「スリップ注意」だよん。

さて、今回は「その3」として、香港名物その2「ピークトラム(山頂纜車)」のおハナシを。
「山頂纜車」は「さーん てん らむ ちぇー」と読む。
「纜」は日本語で「ともづな」。
日本風に書くと「山頂綱車」かな
「綱の車」で「ケーブルカー」というワケ

今回は「バーチャル香港旅行」の2日目の夜という設定

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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日暮れから、行きつけの露店街の海鮮屋さんで死ぬほど食って酔っ払い、上機嫌で店を出る。

そのまま露店街を冷やかし、港に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0302
(2007年6月撮影)
びゅーーーちほーーーっ

なんというキレイな夜景だろう

ココは「ビクトリア湾」といって、香港の中心地。
この景色を知らないようでは、「香港に行ったことがある」とは、人にはとても言えない…。

この場所で散歩して少し酔い覚まし。
これでとなりに美女がいればサイコーなのだが

さて、ココに来たからには、偉大なる師匠に表敬訪問しないとイケナイ。
なので、早速歩いて訪ねてみた。

その大先生は、今日も元気なお姿で佇んでいらした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0303
(2007年6月撮影)
我が偉大的師匠、「李 小龍(れい しうろん)」先生だ

相変わらずカッコ良くていらっしゃる
…英語名では「ブルース・リー」とも言うらしい。知ってたぁ

違うアングルで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0304
(2010年10月撮影)
カァ~~~~ッチョエェ~~~~~ぃ

…あぁ、死なない程度に蹴られてみたひ

さて、頃合いも良くなったので、「山頂」に向かうとするか。
その場所は、この夜景の対岸のビルの向こう側。

解りにくいので、昼間の写真で解説しよう。

最初の夜景写真とほぼ同じ位置だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0305
ビルだらけぇぇぇぇ~~~~っ

黄色い矢印↓の所(ビルのスキマの向こう側)にケーブルカー(ピークトラム)の駅がある。

…んで、それに乗ると、赤い矢印の所(山頂)の建物まで連れて行ってくれる。
この建物は展望台になっていて、香港屈指の観光スポットだ

…ってなワケで、何かしらの方法で対岸(香港島)に移動せねばならない。

バス・地下鉄・タクシー…いろいろあるが、やっぱり「香港」といえば「おふね」だろう
この写真に写っているの渡し船「スターフェリー」に乗り込んだ。

対岸までわずか2Km弱。それをゆっくりと進む。
少しリッチな、のどかな船旅気分だ
料金は日本円で40円前後。
便数は終日頻繁にある。

東京の臨海地区にも、もっと安い水上バスを頻繁に走らせろーっ

この時は目の前の座席に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0306
Oh! Yeah!!

さすがホンモノの西洋娘は違うねっ 
…イイ船旅だ。

さて、対岸に着いた。
ココからは、少しだが急な坂道をテコテコ上らねばならない。
バスもあるのだが、わずかな距離(1Km弱)を乗るのも、何かねぇ… 

しばらくして、ヘロヘロになってきたところで駅に到着。
(酒飲んで山道なんか登るなよ…

ホームに行って整列する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0307
駅はご覧のようにシンプルだ。

かなり混むので右側の乗車ホームは広いのだが、左の降車用ホームの狭さといったら…
1人歩くのがやっとな幅。
これでも事故は起きた事はナイ。

やがて列車がゆっくりとやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0308
のそのそぉ~~~~~ぅ

2両編成の大型ケーブルカーだ。

車両の色的には、昔、JRの東北にいた団体専用列車「オリエントサルーン」の配色に近いかな

アップで。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0309
窓全開ぃぃぃぃ~~~~~

イスは木製の、公園やホームによくあるような「ベンチ」タイプで、全て山頂側を向いている。(固定式)

んで、いよいよ出発

このピークトラムには途中駅が3つほどある。
なので、車内の柱にある降車ボタンを押すと途中駅で停まってしまうので要注意

恐ろしいほどの勾配を上りながら進んで行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0310
高尾山のケーブルカーなんてメぢゃナイよ

…ねぇねぇ、何かねぇ、おそとのビルたちがみんな折れてるように見えるよぉ~。
酔っ払っていなくても

写真中央のライトの先にある、線路上の白っぽい建物は途中駅だ。

列車はグングン上ってゆく。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0311
夜見るとキレイだよっ

展望台からよく見えるのだ

そろそろ終点だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0312
きらびやかぁ~~~~

周りには、お寺や洒落たバー&レストランが建っている。

コレだけぢゃチョット判りにくいから、昼間の写真もご覧いただこう。

こんなカンジだ。(山頂から見下ろした状態)
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0313
登ってるでぇぇぇぇぇ~~~~

車両の後ろの白いのは、さっきの途中駅。
山頂近くは結構「森森(もりもり)」している

そして山頂の駅に到着
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0314
ひろびろぉ~~~~~

左が降車用ホーム、右は乗車待ちの列。

やっぱり夜は人気があるからねぇ~ 

オマケで、線路の写真も撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0315
ケーブルがぶっとい

線路の幅はロシアと同じ1520mmだろうか…。
(国際(イギリス)標準は1435mm。旧イギリス領なのにね)

ホームには、新しくオブジェが飾ってあった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0316
ぐるぐるぅ~~~~

ケーブルを巻き上げる機器をイメージしたとのこと。

背景の色は、時間で何色にも変化して、結構カッコイイ
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0317
青くなったり…

爽やかな色合いぃ~~

ほどなく…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0318
赤紫になったり…

香港に来るといつも思うのだが、日本人はこういった美的センスが、この20年くらいでかなり落ちてしまったと思う。
漢字を使った、ハイセンスで秀逸なデザインのカンバン等を見ていると、そう感じずにはいられない。
日本人は何でもアルファベットのマークにしてしまう。(JR・NTT・docomo・UFJ…などなど)
もっと漢字やひらがなとかでカッコ良くデザインしようぜっ

…個人的には東京都「奥多摩町」のマークに惜しみない拍手を送りたい
あと神奈川県「横浜市」のマーク(カタカナの“ハマ”をデザイン)も。
(市町名のところをクリックしてご覧あれ)

さてさて。

山頂に来たからには景色を見ないと意味がナイ
なので、いそいそと展望台へ向かう。

その景色がコレだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0319
おぉ、いぇい

…イイ景色だ

旅行パンフ等でよく見慣れた光景だ。

この香港の夜景も、オラにとってはそろそろ「20年」になろうか…
長く通ったモノだ。うんうん。

最初の頃は、この景色の海上をひこーきが飛んでいたよなぁ…。
写真中央の左奥辺りの海上に、昔の空港(啓徳機場)の滑走路があったのさ

天候によって景色のフンイキも変わる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0320
赤いぃぃぃぃぃ~~~~

この時は全体的に赤っぽかったねぇ~。

どっちの景色も好きだ

最後に、ココの昼間の景色をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その3・ピークトラム(山頂)と夜景2008秋-0321
雰囲気違うぅぅ~~~~っ

真ん中の海(ビクトリア湾)を挟んで、手前が「香港島」。奥が「九龍(かうろん)半島」。

前回の2階建てトラムは、手前の島側を走っている。
ちょうど写真に写っているビル群の足元を縫うように…。
北角」のトラム折り返し線路は、手前(島側)右側の海に出っ張っているビル群のあたり。

対岸の中央に見える突き出た所が、香港一の繁華街「尖沙咀(ちむさぁちょい)」だ。
パンフやガイドブックに必ず載っている場所。
(あの、道路に突き出たカンバンの…)
李小龍先生も、ココの茶色いビルの海岸沿いプロムナードにいらっしゃる

…さ、コレで2日目夜の「 酔い(宵)もピークの山頂トラム旅 」はクエスト出来た

次もいろいろ出掛けてみよう

つづき「その4」はこちらーーっ!

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2010年9月 9日 (木)

実物日記 ~「253系N'EXなう!」2007~

今回は「日常なう」シリーズを。
先日、成田空港アクセスを引退したJR東日本253系N'EX(ネックス)」だよん。

サクサクと進んでいくからね~

でゎスタート。
201
新宿」駅3番線に停車中の「成田エクスプレス(N'EX)29号」。
時間は2007年5月4日13時37分。
「池袋」駅からやって来た列車だ。

おっ!お隣に…
202
なんかヘッドライトが近づいて来たぞ

埼京線の205系だ
203
すぐ後を追って来たのね~

…んで、お隣に停車。
204
新宿止まりらしい。

んもぉ~、写真撮りにくいぢゃナイかぁ~~!
でも、がむばって撮ってみた。
205
あぁ、緑帯が車体に写り込んぢゃってる…orz
しかも、コレぢゃまるで「女性専用個室」(何かドキドキぃ)だし。

…仕方ナイ、並びで撮ってやるか。
206
うん、これぞ「日常なう

そっか、205系は「大宮」行きになるのね…。

今のウチにお顔周りのフォルムを激写っ!!
207
カッコイイねぇ~

横顔も…
208
意外と曲線してるのネ

そうこうしているウチに…
209
13時40分、いよいよ発車!
あれ、大宮行きも同時発車。…ってか、折り返し時間短くね?

ゆっくりと余裕のスタート。
210
この側面も好きなんだよねぇ~

色がイイよね。
昔の「三菱銀行」にも「丸井」にも似たパクリデザインが。(笑)

列車はホームを離れた。
211
この列車は、東京駅で横浜発の編成と併結するので6両編成だ。

そして…
212
バイバイキ~ン

--------------------
オマケ

こんなのも撮ってたりする。
213
中央線「吉祥寺(きちじょうじ)」駅に到着する「N'EX3号」(現在の5号)。
高尾駅始発の列車だ。
1日1往復のみの「中央線N'EX」(現在は2往復)

時間は2007年6月23日6時18分。

この列車のためだけに一時的に開けてくれた、快速列車ホームで撮影。
つまり、「乗客でないと撮りにくい」一枚だ。

当然乗車するので、慌てて撮った。
列車はホームの中程に停まる。停車時間は1分。
…ホームを走る、走る。(笑)

もう1枚撮る余裕はあった。
214
左にE233系が写ってるので、なんとか「中央線だ」ということが判るけど…
…ま、しょうがナイよね。このアングルで。

だって「乗客」なぁ~んざますもの (^oノ^ )オホホ
(このまま、中国の「桂林・広州・マカオ・香港」へ…)

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2010年9月 6日 (月)

レイアウト日記 ~「セレブのいる風景」の巻~

今回も「集合式モジュール」編を…。
101
これも、「特攻野郎Bチーム」の公開展示・運転会用に制作したもの。
初期の作品だ…が、ちょっと「ワケあり物件」だ。(笑)

ボードのサイズは353mm×353mm。高さは100mm。
曲線の半径はR249mmとR216mm。KATOのユニトラックを使用。
その外側にR282mmとR315mmの曲線をダミーで設置。
複々線のイメージにしてある。
(ボードのスペース上、R315とR282線路の間隔は33mmになっていない)

この作品は、JR山手線の「目黒(めぐろ)」駅の、「五反田(ごたんだ)」駅寄りのカーブがモチーフ。
時代は「バブル期」(1990年)あたりをイメージ。
日本の世の中がおかしな事になってた(暴走&迷走してた)時期だ。

上の写真の逆サイドからも見てみよう
102
季節は特に決めてナイが、フンイキから言うと「初夏」あたりかなぁ…。

さて、まずはコーナー外側にある工場から見てみよう。
103
う~ん、「平民」してるね
まぁ、昔からあるこの辺の工場は、こんなカンジ。
「恵比寿(えびす)」~「大崎(おおさき)」界隈は町工場が多かったのだよ。平成の初め頃までは。

現地もそれらしき工場はあったのだが、つい最近、取り壊されてしまったようだ。今は更地らしい。
…あらら、現状が変わっちゃった。(笑)

道路には一般的な車(商用車)を配置。
通行人も、工場勤務者や一般人だ。

線路際にはカンバンとハシゴを置いてアクセントとした。
いたってこの界隈の「昔ながらの平民な風景」にしてある

では、コーナー内側のマンションのほうを見てみよう。
104
高台に見晴らしのイイ高級マンションが建ち、高級外車とセレブ達の姿が…。

しかも…
105
マンションの最上階には、金持ち老夫婦が優雅に「日向ぼっこ」なんぞをしていやがる。(笑)

さらに…
106
マンションの駐車場には高級外車が並び、その前には西洋美女が歩いている。
チャリンコ乗ってる2人も育ちが良さそう…。

…街路樹や街灯まで洒落てやがる

セレブな世界だねぇ~。
一応、副テーマとして「線路を挟んで、経済的な“国境”がある風景」という意味も含ませている。
何気に奥が深いんだよ、この作品の真意って。(笑)

んで、この高台の作りはと言うと…
107
全体的にスタイロフォームでかさ上げし、そこにボール紙を貼って作った。
壁面も、ボール紙の素地のままだ。(多少、ウェザリング(汚し)してあるよん)
実際の現地の道路は、手前側に下り坂となっているのだが、そこまで再現してはメンド臭いので「放置」とした。(笑)

このモジュールは、ワケあって急いで仕上げたため、あちこちに「やっつけ」的な部分が見える。
私がいつも作っている作品のテーマ、「武蔵野(中央・西武線関連)」からナゼか外れているのも、その「ワケ」のひとつだ。

まぁ、でも全体的には現地のイメージに近く仕上がったのでOKとしよう
…って、実は現地を1回も訪れず(現地調査せず)に制作してたりする。
ある意味、スゴいよね

完成後に、山手線の車内から眺めて、「あっ、合ってた」なぁ~んてつぶやいてるんだから。(笑)

さて、モジュールの解説はココまで。
ココからは実際に車両を置いて、現地をイメージしてみよう
108
当初にイメージした時代にしてみた。
205系とN'EX(253系)とEF65のコンテナ貨物列車。
JR化間もない頃ってカンジだね。

セレブに知り合いがいたので、頼んでマンションの最上階から撮影させてもらった(笑)

線路際から望遠でも撮ってみた。
109
…結構リアルぢゃん
イイねぇ~。

…よし、時代をさかのぼらせよう。
110
こんどは、国鉄末期の頃のイメージ。
205系と103系に「カートレイン」こと20系+ワキ10000だ。

…イイぞ、イイぞ

205系の運転席窓下にある「白いポツポツ」は視界から外すよーに(笑)
ココはあくまでも「国鉄」だ。白いのは、黒い塗装が剥がれたんだよ、きっと

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余談:
完成後、運転会に持っていって、実際に走らせてから気が付いた。

…山手線の線路が「本線」になってるやん。

本来なら、内側の複線は山手線の車両を「飾り」で置いといて、その外側の複線を特急列車や貨物列車が走り抜ける…というイメージだったのにぃ~~っ
…ハメられた。(笑)

まぁ、関西の車両が走ると、京阪神の区間にも見えなくもナイかなぁ……的な。

もしかしたら、そう遠くないうちにブッ壊して、作り替えるかもぉ…。
イヤ、外側に総武線置いて「信濃町」なぁ~んてゴマかしてるかもしれない

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…ってなカンジでっす
ご参考になりましたか?

ではまた~~~♪♪

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2010年9月 2日 (木)

海外旅日記 ~「香港:“小心地滑”友の会 その2・下町(春秧街)の二階建てトラム」2007夏~

前回「その1 二階建てトラムと夜景2008秋」からのつづきーっ!

今回も香港のおハナシだよ~ん
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0201
わぁびしょ濡れになるぅぅぅぅーーっ

転んだ後が悲惨な結果になる小心地滑(しうさむていわーっ)くんだ

今回の「小心地滑」プレートは、結構丁寧に書いてある。
意味は「地面が濡れているときは、滑らないようにお気をつけください」だ。

さて、今回は「その2」として、香港名物「春秧街の2階建てトラム(路面電車)」のおハナシを。

…えっ前回と一緒

いやいや、今回は「朝バージョン」、しかもレアな「折り返しループ線」を
まぁ、「バーチャル香港旅行の2日目の朝」ってなカンジで見てくだされ
2007年6月・2012年5月・2018年3月に訪問)

文中のふりがなは、ひらがなが広東語読みで、カタカナは英語読みだよん。
(地名・道路名や駅名は、広東語と英語で全く違う時があるのでご注意を。)

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おはようっ

朝、ホテルのベッドから「もへ~~」と起きる。
前日の酒も抜け切らぬようでは、楽しい「香港クエスト」は出来ない。
飲む量はほどほどに

香港は朝から活気があってワクワクする街だ。
なので、さっさと支度をし、外へ出よう

いつもトラム沿いのホテルに泊まっているので、朝からトラムがお出迎えしてくれる
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0202
ニョッキリ

右の緑色の電車は、数年前に登場した新車だ。

それも、およそ100年ぶりではなかろうか。(笑)

でも、前面の窓が固定式なので風が入らず、昼は温室状態。
ちなみに、クーラーはナイ。
(搭載されるというウワサもあったのだが…)

おまけに前面ガラスが曲面なので、景色が歪む。
…ってなワケで、新車の評判は良くない。
そのせいか、両数も少ない。

さて、今からどこに行くのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0203
(2018年のグーグルマップより)
だよん

香港島の下町「北角(ぱっこっ:ノースポイント)」にある裏道「春秧街(ちょんよんかーい:Chun Yeung street)」だ。

では、ホテルの近くをお散歩しよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0204
…イイ景色だ

これぞ見慣れた光景。
もうそろそろ「20年」になろうか…
長く通ったモノだ。うんうん。

余談だが、2階建てトラムのほうが、2階建てバスよりも若干車高が高い。
なので、トラムのほうが、ほ~んの少しだけ見晴らしが良い

さて、今回のメインは、この上の写真に写っているビル群の「裏側」だ。

このトラム、途中で折り返す運用も結構ある。
東京都電で言えば「大塚駅前」行きとか「町屋駅前」「荒川車庫前」行き等だ。

その途中で折り返すトラムが、本線から離れて専用の折り返しループ線を走るのだ。
前回の日記のように極小ループ線では回らずに、一本裏道(の1区画)をわざわざグルッと回るのだ。

…実は、これがチョー面白い

オラはココにハマッた。見事にハマッた
そして通い続けて、はや18年

ここからは折り返しをする電車に乗ってご案内しよう。

まずは、終点手前で本線から離れて左へと曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0205
(2012年5月撮影)
ぐんにょり

一方通行のループ線なので、左に曲がるのは単線だ。
一周して右側のレールに戻って来るって~ワケ。

ちなみに、目の前に見える電停が、本線上の北角電停。
(正確には「北角道(ぱっこっとう)」電停と言う)

轟音を立てて左に曲がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0206
(2012年5月撮影)
カックン

またすぐに右に曲がる。
この曲がる所からが春秧街だ。

さっき本線上に見えた電停の代わりになる電停が、このカーブ部分にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0207
(2008年9月撮影)
ギギギギーーーーーっ

電車がいる所が「春秧街」電停で、ココで降りて歩いても良いが、まずは終点まで乗り通そう。
(わずか1駅、200mほどなので)
みんな降りてしまうが、心配しないで乗っていてモウマンタイ(無問題)

電車がゆっくりと進みだした。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0208
(2008年9月撮影)
ゴゴゴゴゴゴ

ここから先は慎重に超低速で走っていく。

パッと見でも、何かゴチャゴチャしているでしょ。
お店がいっぱい並んでいるのだ。

春秧街の様子はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0209
おぉ、いぇい

路地の青空市場の中を電車が突っ込んで行くという、おもしろシチュエイション

人々は電車が来ても特に意識せず、フツーに買い物をしている。
ココは1日中こんなカンジだ。
でも朝がイチバン活気がある。

これを2階席から見るのが「ヒミツの観光スポット」なのだ
ではイチバン前の特等席から見ていこう

上の光景でもビビるのだが、昔はもっと無法地帯だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0210
(1990年代に撮影)
何だこれーーーーーーっ

1990年代前半の、トラムの2階最前席から撮影したもの。

今よりも軒先が線路に接近していて、人が歩くスペースも狭い。
しかも、商品の集配やゴミ処理のトラックが一緒に入り込んで来るから、電車は全然進まない。

右の赤い「雙喜」のカンバンの位置や建物からして、この新旧2枚は、グーゼンにもほぼ同地点だと思われる。

…で、朝の混雑時はこんなカンジよ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0211
(1990年代に撮影)
…どうにも動けない。

歩くと5分も掛からない区間を、この時のトラムは約20分掛けて移動した。
それにずっと乗ってるオラもオラだ。

でも極上の楽しさがあった
だって、これで「観光料」が30円(HK$2)だよ

運転士の腕もスゴイよ。
だって、トラムを10cm単位くらいで動かせんるんだから…
人に当たらないように「カチッ」「カチッ」…と、ちびちび移動させなきゃね。

…さすがに毎日コレでは運行に支障をきたす&歩行者がキケンなので、露店を減らし、歩けるスペースを拡大したワケ。

2012年頃では、こんなカンジに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0212
(2012年5月撮影)
だいぶスッキリしたよね

これまたグーゼンにも、同じ位置で撮影していたようだ。
3枚の写真を見比べてみると、通路の拡幅と同時に植えた木々がかなり成長しているのが判る。

では、ふたたび2007年現在の姿を。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0213
女子の聖地ぃぃぃぃぃ~~~~っ

現在は、線路の右側は衣類や日用品等のお店が並んでいる。
女性向けの商品が多く、主婦や女子学生達の姿が多い。

ちなみに、赤い「雙喜」のカンバンの2軒向こうはホテルだ。
名前は「北角 麗東軒:NEWTON INN NORTH POINT」。
比較的新しくてちゃんとしている。
(泊まったことあるよん)

ココに泊まればいつでもこの光景が見られるよ
ツアー旅行のホテルにも指定されているから、ツアー次第では申し込めるよん。

追記:2018年現在では「華大海景酒店:Grand View Hotel」と名を変えているが、中はほぼ昔と一緒。
2018年3月に泊まったッス)

左側の上空を見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0214
これぞ香港

ゴチャゴチャだぁ~~

1990年代に日本で香港映画が大ブームになった時、よく見た光景だ。
ジャッキー・チェン」や「サモ・ハン・キンポー」とかね
キンチョーのCMにも出て来たような…。
何気にこういうビル(アパート)の中には、オフィスや幼稚園等が入っていたりする。

そう、これが香港だまさしく「香港なう」だ

さすがに、最近はこんなアパート群も減ってきた。
でもココ北角は香港の下町。
まだまだ「日常なう」が健在だ

…んで、その下(地上)はというと。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0215
安いよ、安いよーーーっ

このように、どこも商店になっている。
これは線路の左側にある果物屋だね。

日常なう」、大爆発
こういうの、だぁ~い好き

果物をアップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0216
よりどりみどり…いや黄色がいっぱぁーーーい

南国のフルーツでいっぱいだ

一番手前の左寄りの籠にあるのは「茘枝(らいちー)」だ。
リンゴは小さくてワックスでピッカピカな、米国産等の場合が多い。
日本のリンゴは高級品で、別格で扱われる。

お次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0217
肉屋なう(笑)

ご覧のように、生肉のブロックを叩き切って販売している。
なので、どこかの国みたいに「産地偽装」や「消費期限の改ざん」なんて出来るワケがナイ。

消費者の舌は肥えている。
それゆえ味や鮮度にはキビシイ。

…サンダル姿の主婦、お気に入りです

「なう」、「なう」

おばあちゃん達の格好も、全て「香港標準」。
タイガーバームの匂いを嗅ぎながらおばあちゃん達を見れば完璧だ(笑)
純度100%の「日常なう」をお届け

ちなみに、衛生にはかなり気を使っているので、亜熱帯でも店先に生臭いニオイはしない。

次は次は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0218
へぃ、らっしゃーーーーいっ

こちらは魚屋さんだ。

赤いカゴには乾物が入っているのかな…
イイ香りがするよ

次ぃーーーっ
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0219
わくわく

肉屋・魚屋…などなど。

奥のハデなカンバンは、「新装開店」の花飾りだ。
その周りは「チャーシュー安いよいっぱい買ったらオマケするよ」のカンバンだ。

香港のおじいちゃん達はシャツをスボンから出しているので、日本人のオッサンみたいにダサくはナイ。
帽子+ポロシャツ+ループタイ+スラックス+革ベルト+革靴+加齢臭」という日本のステレオタイプは、誰1人していない。

そうそう、フシギと日本以外では加齢臭を嗅いだことがナイ。
日本特有の食べ物か水の影響なのかな

もっと進んで…
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0220
超~~~~市場っ

ミニスーパーと八百屋さん。

手前のスーパーマーケット、ちゃんと軒先に「超級市場(ちうかっぷしーちぇぉん)」と書いてある。

…そう、英訳すれば字のとおり
調味料類と肉類が見えるね。

隣の八百屋は賑わっているね~

香港人の主婦は、1日3回買い物に出掛けるとか。
常に新鮮な食材をGETするために繰り出すそうで。
(冷凍保存などしないらしい)

ただ、現在の彼らは生活習慣の変化で、外食ばっかりになっているようだが。
日本と一緒で、共働きしていたら料理はムリだな。
しかも、香港は世界の「グルメシティ」だしぃ
美味い店はそこらじゅうにある。

…おっ、いよいよループ線もおしまいのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0221
曲がるよぉ~~~ん

右に曲がった目の前が終点の北角電停だ。

余談だが、横切っている道路の向こうに見える市場は、ムスリム(イスラム教徒)女性が多く利用している。
こちらと少し雰囲気が違っていて、そのまま観に行くのも楽しい
地下鉄の北角駅は、奥の市場の突き当りにある。(徒歩数分)

電車が曲がり始めた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0222
(2012年5月撮影)
ギギギギギギ~~~~~っ

…車体、ダイジョーヴか

曲がり終えたら終点だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0223
(2012年5月撮影)
降りるよぉ~~~ん

ここでは必ず降りる事。

乗り続けたい場合は、いったん料金を払って降りて、また乗車口から入ればよい。
始発なので、1本見送れば最前席に座れる可能性はかなり高い。

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余談だが、この日は日曜日だったので、周囲はお手伝いさんだらけだ

毎週日曜日になると、各家庭で働いているお手伝いさん(フィリピンの女性が大多数)が仲間に会いに集まってくる。
週一しか休みがナイので、日頃のストレスを発散する貴重な場だ。

この光景は香港のあちこちで見られ、特に高架歩道階段部分はビッシリと集まっている。
中環(ちょんわん:セントラル)」の香港上海銀行(HSBC)の周辺は大変な状態になるので、ビックリしないように。

ずっとココで、おしゃべりしたり、食事したり、歌ったり…みんな心から楽しそうだ
(香港人の金持ちのみんなは、お手伝いさんは必要不可欠なので黙認している状態)

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こうして、30円の「日常なう」ツアーは終了した。
現在では、1分ほどで通過してしまう場合がほとんどだが、ぜひ2階席から眺めてみていただきたい。

これを体験するには、行き先に「北角 NORTH POINT」と書かれた車両に乗り込むこと。
中環(セントラル)方面から来る車両がそうだ。
(反対の「筲箕湾(さーうけいわーん:シャウケイワン)」方向からの北角行きは走っていない

電車を降りた後は、今来た道を歩いて戻るのもイイね
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0224
(2012年5月撮影)
わくわく

車上とはまた違ったアングルで、2倍楽しむことが出来る

キョロキョロしながら撮影して歩いていると、電車にぶつかるから要注意
しっかり前を見て歩こう。

シャレやネタではなく本当にぶつかるからね。触れるくらいの距離に人がいても電車は動くよ。

逆に、電車の後ろからなら、触らない程度に離れていれば追跡して行ってもモウマンタイ
(画像をクリックすると拡大するよん)
香港・小心地滑友の会 その2・春秧街の二階建てトラム2007夏-0225
(2018年3月撮影)
…ふふふのふ、まさか尾行されているとは気が付くまい

日本では体験出来ないお楽しみだ
(ただし、ふざけて怪我(死亡)しても自己責任だからね

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…さぁ、コレで2日目朝の「おは鉄のコーナー」はクエスト出来た

次もいろいろ出掛けてみよう

つづき「その3 ピークトラム(山頂)と夜景2008秋」はこちらーっ!

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