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2010年5月

2010年5月31日 (月)

実物日記 ~「さらば201系!中央線201系:その8」2010~

前回「その7」のつづきーっ!)(その1はこちら

今回はホントに最後の中央線快速201系を…。
101
2010年4月29日、そいつは突然やって来た

中野駅周辺で友達と買い物中、いきなり目の前にオレンジ色の帯がやって来た。
…あれ?先日もう隠居されたハズ…?

突然の、2日間だけの「奇跡の復活劇」だ
沿線では、撮り鉄たちが「お祭り騒ぎ」だったそうな…。

まさか、来るとは思ってなかったので、何も準備せず。
慌ててケータイで撮影した次第。

生まれて以来の見慣れたアングルで数枚撮影
102
…これ、これ

「グーゼン」というか、「運命」というか、ホントに最後の「日常の201系なう」が地元の中野駅だったとゎ…。
これは「天啓」だ(笑)。記録に留めておかねばなるまい

発車して去りゆくまで撮影。
103
ケータイなので、画質もヘッタクレもナイが、自分にとっては大事なシーンだ。

周辺の「丸井本店」や「ガードの標語」もなくなってはいるが、確かに「中野駅北口」だ。
「関東バス」だけが、友達だ(笑)
(この中野駅も、駅前広場を含めた「大改良工事」がまもなく始まる)

最後の1枚がコレ。
104
これを以って、私の目の前から「日常の201系」が消え去った。

今も走ってはいるが、あれは「イベント列車」だ。もう「日常なう」ではナイ…。
(どうやら、5月23日にも通常運用で走ってたらしい…orz)

車内のフンイキや走行音を味わいたいのなら、「203系」という弟分がまだいる。
こちらも「余命イクバク」系なのだが…。
あとは「環状線」か。チト遠いなぁ~。

何にせよ、中央快速線で生涯をすごした201系、お疲れちゃ~~ん
学生時代の楽しい想い出をありがとう

つづき「その9」はこちらーっ!

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2010年5月27日 (木)

実物日記 ~「奥多摩のE233系」2010~

今回は青梅(おうめ)線を走るE233系列車なんぞを…
01
青梅」駅手前のレトロな橋をくぐる青梅特快。
電線が多すぎるが、アングルとしてはお気に入りのポイントだ。(どっち向きも)
この橋を渡って坂道を登っていくと「青梅鉄道公園」がある。
万世橋の「交通博物館」亡き後、昭和のニオイを色濃く残す「穴場スポット」的な場所だ

今回は、青梅線の「御嶽(みたけ)」駅まで、のんびりと出掛けた。
暖かくなってきたし、新緑も増えたし、花粉もいなくなったし…みたいな

青梅駅で始発の「奥多摩(おくたま)」行きに乗り換え。
途中駅で列車交換のため、少々停車。その間に数枚撮影。
02
沢井(さわい)」駅での1コマ。
天気イイねぇ~
サイコーの一日だ♪♪

青梅以西はドアは押しボタンで開閉するので、みごとにドアが閉まってる。
冷房入っていたが、外のほうが涼しかった…。(笑)

対向列車は何かなぁ~??
…といっても、貨物列車はもう来ないのだが。orz

列車がやって来た。
03 
…まぁ、コレだわな。(笑)
何の変哲もナイ4両編成の青梅行き。

とりあず「日常なう」を撮った後、車内に戻る。

…んで、おとなりの御嶽駅に到着。
ワクワクしながら下車

発車してゆく列車を撮影。
04
駅名板と一緒に。
これも「なう」を残しておこうという、数十年計画の1枚だ(大げさな…(笑))

国鉄風の駅名板がヒジョーによろすぃ
ご覧のとおり、ココも東京都
都心とは「緑とコンクリートの比率」が逆だが。

…で、列車のおしりも撮影。
05
あぁ、昔だったら右側に石灰石貨物列車が停まってたのにぃ…!orz
往年の貨物列車はこちらをご覧いただきたい

101~201系までは、周囲の緑に車体のオレンジ色がすごく映えていたのだが…。
E233系では「頬紅」のオレンジしか見えない。

…さて、ココからさっきの沢井駅まで、多摩川沿いを散歩。
気分はサイコーに良い
もう泳げるんぢゃナイかと思うくらいの気候。
06
あぁ、多摩川に浮いて「流され」たい

沢井駅のふもとに、酒蔵がある。
澤乃井」という名前の地酒で有名だ。
沢蟹のマークが目印

いったん通過して、多摩川対岸のお寺「寒山寺」に行く。
そう、中国蘇州にある、あの有名なお寺と同じものだ。
ココのお寺はヒジョーに小さい。
広さにして10畳くらいだろうか…。
入り口に小さな鐘が置いてあって、だれでも自由に突ける。

その横にちょっとした見晴台(休憩所)がある。
そこから数枚、対岸の青梅線を撮ってみた。(画像をクリックで拡大)
07
イイねぇ~♪♪
模型みたいなカンジで、列車がカメラに収まる。
モジュール制作時の参考になるかも

さて、酒蔵に戻ろう!
ココで昼食を摂ることに。
酒蔵なので、自動的に手元に日本酒が…(笑)
ココでは「豆腐」と「そば」はゼッタイ注文するように!
あと「おでん」もオススメだなぁ~

さてさて、程よく酔っ払ったので、次のイベント「温泉」に向けて、駅に向かう。
少し待ったくらいで、列車がやって来た。
08
これもフツーの光景だ。
以前も、同じような白い電車が来たのだが…。
あれは「四季彩(しきさい)」だった(こちらを参照)。

列車に乗り込み、青梅駅で10連の快速東京行きに乗り換え。
さらに、途中の「拝島(はいじま)」駅で西武新宿線に乗り換えた。

その西武線ホームの目の前には…
09
おぉ、八高&川越線用の209系だ。
しか~も、「りんかい線」からリストラされて移籍してきた車両(3100番台)ぢゃぁナイかっ!
まぁ、めずらし

…ってなワケで、拝島駅から西武線で温泉に向かったのであった。

…あとの行動はご想像にオマカセします(笑)
天気良くて、川沿いウォーキングして、酒蔵で飲み食いして、温泉と来りゃぁ…(以下略)

ヒント:餃子3皿(18個)←もっと謎。(笑)

2008年1月の青梅線の姿はこちらをクリック♪

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2010年5月24日 (月)

Bトレ日記 ~「井のヘッド1000系」の巻~

ついイキオイで買ってしまった…。orz
01
京王「井の頭(いのかしら)線」の1000系アイボリー色だ
私だって、たまには京王線にも手を出すのだ(笑)

…で、早速組み立ててみた

02
あれ?…が違う………。

…ま、いっか(笑)
03

ちゃんとした京王線はこちらをクリック!

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2010年5月20日 (木)

プチ旅日記 ~「江ノ島駅」2010春~

今回は、神奈川県にある江ノ電の「江ノ島(えのしま)」駅を…

4月になって、やっと暖かくなったので、フラッと江の島
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1001
相変わらず混んでいるねぇ~~~~

島をぐるっと歩いた後、お約束的に江ノ電の江ノ島駅へ。

橋を歩いて真っ直ぐ駅前まで行くと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1002
(2006年8月に撮影)
いつもの景色ぃ~~~~~

では、改札の中に入ろう。

改札を通って、右のホームを見上げると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1003
おめでたやぁ~~~~

今年は100周年とかで。
(以前の日記はこちらをクリック

子供の頃から江ノ島駅はよく利用していた。
だが、まともに写真を撮ったことがあまり無かった…。

なので、改めて1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1004
そのまんまぁ~~~~

基本的な見た目は、昔と全然変わっていない。

屋根ってもっと短かったっけかなぁ…」というくらいの、非常にあいまいな記憶。
右奥の留置線に「タンコロ」と呼ばれる1両の古い車両が、ずっと泊まっていたのが記憶に残っている。

余談だが、鉄道模型のNゲージ線路の「4番ポイント」の大きさって、この右奥に見えているポイントが実物のそれに相当するそうな。
こんなにちっこいんッスか、実物の4番ポイントって…

…で、JR小田急線との乗換駅の「藤沢(ふじさわ)」駅まで移動するので、電車が来るのを待ってみた。

そうしたら、反対方向の「鎌倉(かまくら)」行きが先に来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1005
…おぉおされな電車が来た

10形」と言い、個人的に気に入っている車両だ。
江ノ電らしくはナイが、デザイン的にはヒジョーに良い

このクリーム黄帯の塗色は、旧東ドイツ鉄道(DR)の名列車「ラインゴルト(Rheingold)」にかなり近い。

後ろは…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1006
おとうとぉ~~~~

これは「20形」と言い、前の紫色の車両のすぐ後に同じようなデザインで造られた、いわば「兄弟」的な存在だ。

今回は、編成的にキレイな組み合わせだね
(江ノ電は全ての編成どうしが連結運転出来る)

こうやって見ると、案外両形式のデザインって違うんだねぇ…。
窓の形やドアとかも。
(特に乗務員室ドア)

列車がホームに停車した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1007
ここで上下列車の交換(すれ違い)をする。

この先は道路上を単線で走るので、道路の混雑状況や信号待ちによってはちょっと時間が掛かり、なかなかやって来ない時もある。
(夏のシーズン時等は、道路上に多くの誘導員を配置して対処している)

そうそう、左下に見える江ノ電名物「連接台車」も見逃さないやうに
(全国的にも少ないので)

今のうちに、お顔も1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1008
やっぱり江ノ電はこの色だねぇ~

抹茶ロールケーキ色」みたいな。(笑)

この緑とクリームのシックな塗色は、どんな形にも馴染む隠れた秀作かもしれない

旧型~最新車両まで、全てで違和感がナイ
旧東ドイツ鉄道の客車の色も同じだった…。

さてさて、今から乗る藤沢行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1009
おぉ同形式だ

スゲェ、全部同じ系統の車両で揃っている

珍しい~~~っ

…ってなワケで、お顔の並びも撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江ノ電・江ノ島駅2010春-1010
ちと暗い…

手前がちょっと日陰になってしまったが、何とか撮れた

こんなに雑多な形式が走っている江ノ電で、こうまでキレイに揃うとゎ…

ちょっと大手私鉄っぽく見えた、今日の江ノ島駅であった。

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2010年5月17日 (月)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart5」の巻~

前回「Part4」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

既存の画像(特攻野郎Bチームサイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編5」を…。

今回も「同じジオラマ」でまとめてみた
いつもどーり、シャキッと見てくださいまし。

まずは、今ドキの車両で…。
01_2
青梅線」or「富士急行線」を走るE233系というイメージ。

モジュールは、現在「B-Dash」で販売中のプレートモジュール「はたけの風景(カーブ)」だ。(もちろんNゲージも走行可)
秋葉原のレンタルボックス「ザウルス」店のみで限定販売中(\3,500)
情熱込めて作りました

これは初のカーブモジュールだ。
撮影のために、まわりの草は別途スポンジを、樹木は別のプレートモジュールを置いた。
これだけで奥行きが広がって見える効果が
ちなみに、画像では同じカーブモジュールを2台連結してある。

車両を替えてみよう♪
02_2
中央本線」か「富士急行線」を走る115系普通列車というフンイキに。
コレもイイ

…ノッて来た(笑)
03_2
今度は「飯田線」のような雰囲気に…。
やっぱ、119系はこの色だね

ココまで来たら、お次はコレでしょう
04_2
飯田線」か「身延線」を走る、新宿直通の165系急行列車といったフンイキに…
「こまがね」「みのぶ」を想像してくだされ。

もちろん、中央本線を快走する急行「アルプス」「ちくま」でもOKだ

今度は、アングルと車両を替えてみると…
05_2
コチラは中央本線の「小淵沢(こぶちざわ)」駅付近を走る特急「あずさ」というフンイキに
183(189)系はこの色がイイなぁ~。個人的に。
大糸線」っていうイメージもアリだね

ヘッドマークを替えれば、「信越本線」や「上越線」にもなりそうだ

…となると、この色も登場せねば。
06_2
こっちのほうが新しい色なのに、今や国鉄色のほうが「今ドキ」って、ドーイウコト?!(笑)
一昔前ならば「中央本線」なんだけど、今ドキだったら「富士急行線」に乗り入れた「ホリデー快速」…か。
あとは「高尾~大月」間のフンイキも…。

まぁ、こんなカンジで「いろんな車両が似合う、ありふれた風景」を目指して制作したので、皆さんのイメージで色んな車両を走らせて楽しんでいただきたい
交流電車ローカル気動車も似合うよね~
どんな車両が走っても、畑のオジサンは暖かく見守ってくれるコトだろう…。
(オジサンと軽トラは、製品に接着されています)

良かったら買ってね~~ m(_ _)m オネガイシマス☆

つづき「Part6」はこちらーっ!

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2010年5月13日 (木)

実物日記 ~「奥多摩の貨物列車1986」その2~

前回「その1」からのつづきーっ!

今回は昔の青梅(おうめ)線を走る石灰石貨物列車なんぞを…
(すべて1986年頃と思われる)
01
白丸(しろまる)」駅隣接のトンネルから、ホームに進入してくる貨物列車。
ついさっき、「奥多摩(おくたま)」駅から青梅線・南武線経由で川崎臨海地区(「水江町」駅)に向けて走り出したところ。
白丸は奥多摩の「おとなり」の駅だ。

同じ地点から振り返って見ると…
02
これが白丸駅構内だ
見えている範囲ですべてだ。青梅線一、何もナイ駅。(笑)

EF64-1000が「チキ80000」の生石灰コンテナ車2両と、「黒ホキ」ことホキ34200をうぢゃうぢゃ引き連れている。
コンテナが石灰で真っ白だ

列車のおしりはこんなカンジ。
03 
…とにかく長い。
がニョロニョロと動いているようなカンジ。(笑)
これの少し前までは車掌車(ヨ3500とか)が付いていたんだけどなぁ…

石灰石満載なので、かなり重そうな音を立てて通過して行ったとさ

お次は所変わって…
04
鳩ノ巣(はとのす)」駅を通過する、奥多摩行き貨物列車。
積荷が空の、返却回送列車だ。

103系様」を待たせての、堂々の登場

ちょうど国鉄末期で、屋根に「列車無線アンテナ」が付き出した頃だ。
103系様もまだ非冷房の時代。
前面の字幕も101系からのお下がり品だったので、横幅が足りなく、字幕の両脇から中の蛍光灯が丸見えだったのが印象に残っている…。
(字幕は布製で文字は黒色。103系純正品はフィルム製で文字色は青15号

…で、その黒ホッキー。
05
…長いッス。俄然長いッス。まぢパネェっす!
なんか、この時代にも「実物でBトレインがいた」と思わせるような錯覚が…。(笑)
線路のカーブに対して、車両たちがキレイに曲がってるね

ちなみに、貨車の屋根には石灰石の飛散防止用のカバーが付いていた。
あんな鉱石でも風で飛ぶのだろうか…?
…あ、「軽石」と同じようなモンか

さらに移動して…
06
古里(こり)」駅での「赤ホッキー」。
ホキ2500(9500)だ。
国鉄(JR)所有車がホキ2500、「日本石油輸送」と「奥多摩工業」所有車がホキ9500だ。
名前(形式名)が違うだけで、貨車自体はまったく同じモノ。
「サンダーバード」と「スノーラビット」の関係のようなモノか。

コレは、ホキの「おなかの中」が見たくて、急遽電車内から撮った写真。
石灰石を積んでナイ状態の内側を見たことが無かったので…。
両側板を支えている中央のパイプや、石灰石の白い汚れ具合に注目
後の、模型のリアル化&ウェザリング等の参考になった

こういう写真は大事だね 構図とかはまったく関係ナイ!

同じ地点から振り返って見ると…
07
これも同様。

ただし、実はこちらの写真は、背後の103系を撮りたかったモノだ。
ホントは赤ホッキーがぢゃまだった。(笑)

ココに写っている103系、イチバン手前の車両に注~目!
コレはレアな「サハ103-3000」だ。
窓がユニットサッシで非冷房。
しかも、屋根にはパンタ撤去跡が…

この車両、元は茶色い旧型国電(72系:ゲタ電)だったのだ
それが、103系風の車体に載せ替えられ「モハ72970番台」と名乗り、東北の仙石線で4両編成で働いていた。
ところが、何を思ったのか、「オラ、東京サ行くだ!」と言い出し、突如東京にやって来た。
しかも、足回りを103系用のと交換しパワーアップされ、名前も「103系3000番台」とナウいヤングになった(←死語)
ナウでオシャレなファッションタウン「原宿」を走る山手線と同じ「ウグイス色」の服を着て、全開バリバリ!ご機嫌だね(←死語2)

さぁ、バッチリ!ノリノリにカッコつけて上京してきたぞ(←死語3)
…だが、東京の世間の風は厳しく、イナカ者(物)の3000番台には都会暮らしが馴染めなかった。orz
ドアに取っ手が付いていて、115系みたいに完全に開かなかったのが、都会人のセンスに合わなかったらしい…。
大事な「おしゃれポイント」を見逃していたようだ
なので、「都会のイナカ」こと埼玉県の「川越線」で細々と働き出した。

しか~し!当時の川越線は、3両編成で充分だった。
なので、上京時に中間の1両が外され、「オレンジ色」の服を着て「サハ103-3000」と名乗り、これまた「東京の秘境」、青梅・奥多摩地区にリストラされたと言うワケ。
こちらは、暖房能力が「都会育ちのモヤシっ子」純正103系よりも強かったため、冬場は結構人気者だったとか

台枠はモハ72、車内は103系風、台車は101系(DT21T)という、「ちゃんぷる~」な車両だ

その後、川越線に移動し、昔の兄弟たちと合流。
仲良く以前の4両編成に組まれ、冷房化されて大宮~八王子(八高線)間で働き出した。
サハにとっては、ウグイス色に着替えても、拝島駅からは離れられなかった運命だったようだ。
…横田基地にパツキンのチャンネー(金髪の姉ちゃん(彼女))でも居たか?(笑)(←死語4)

…ハナシが逸れてしまった。(汗)

さて、さらに移動しよう。
08
コレは「川井(かわい)」駅を通過し、奥多摩に向かって走る赤ホッキー列車。
有名なコンクリート橋が見所

…しっかし、当時はへっぽこカメラしか持ってなかったので、画質最悪だな。orz
ビンボー少年に「一眼レフ」は高価過ぎた…。

同じ地点(踏切)から振り返って見ると…
09
赤ホッキーのおしり。

こんなイナカで無人の貨物列車が走っていると、最後部あたりに飛び乗っても全然バレないような気がしてた。…当時は。
でも途中駅でバレるし、最新兵器の「列車無線」ですぐ通報されてしまう。
段々と住み難くなり始めた時代だった…。(大ウソ(笑))

もっと移動して…
10
御嶽(みたけ)」駅で待避中の赤ホッキー。
石灰石が満載だ
このように4ケ所の山となって盛られている。
Nゲージの模型でも、同様な形状の「積荷パーツ」が付属しているよね

さて、最後に…
11_2
「宮ノ平(みやのひら)」駅で待避中の黒ホッキー&チッキーズ。
現在のこの位置には、東京行きの直通快速列車がよく昼寝している。
青梅止まりの10両編成、実はおとなりの宮ノ平駅までは入線出来るのであった
ただし、この線にはホームはナイ。
左横に見える駅ホームは4両編成分しかナイ(線路の有効長は7両分(101系特快用))。

黒ホッキーのお姿を
12
これはあまり汚れてナイねぇ~
汚れる場所もスソの周りが多そうだ…。

…で、ホントのラストに。
13
黒ホッキーのおしり

何気にこの車両、奥多摩工業のマークがプレートにではなくて車体に直接描いてあるッス
小さな違いもあるんだねぇ~

…ま、こんなカンジで奥多摩の貨物列車は走っていたのだった。
また画像が発掘されたら追加するね~~

(とりあえず、おしまーい!)

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2010年5月10日 (月)

実物日記 ~「奥多摩の貨物列車1986」その1~

今回は昔の青梅(おうめ)線「奥多摩(おくたま)」駅なんぞを…
01
奥多摩駅のホームから、青梅方面を見たところ。
手前2線が電車ホーム用。左側にあるのが貨物ヤードだ。

現在では、手前の2線以外は撤去され、駐車場になってしまった…orz

同じ地点から振り返って見ると…
02
これが昔の奥多摩駅構内だ
左側のカーブしているのがホーム。

EF64-1000が「赤ホキ」ことホキ2500(9500)を引き連れて、発車待ちというシーンだ。
青梅線・南武線経由で川崎臨海地区(「水江町」駅)まで走る。

ホームはこんなカンジ。
03
これは現在とあまり変わらず。
この駅構内はとにかく「カーブしている」の一言。

ホームの端っこ(終点)寄りはこうなっていた。
04
ペッタンコなDLがタキ9900を牽いて入換えしているねぇ~。
DLの先の線路が1つにまとまってるでしょ。
線路の先は建物になっていて、そこで、ホキに石灰石が上から「ぢゃらぢゃら」と積まれていくのだ
その音は周りにこだまするほどだった…。

…で、そのDLちゃん。
05
…低いッス。俄然低いッス。まぢパネェっす!
台車も、アメリカの貨車が履いていそうなチャチぃ奴。

…で、その後ろのタッキー。
06
…太いッス。俄然太いッス。まぢパネェっす!
おなかの下から抱きついてみたいッス

…さて、ココまではJR時代のおハナシ。
ココからは国鉄時代よん

最初の画像とほぼ同じアングルで…
07
ちょうど空の貨車が川崎方面から返却回送されてきたところだ
この時、確か1985~86年だと思う…。

使ってる車両はずっと変わってナイってコトね

…で、その後ろのホッキー。
08
これはホキ2500だ。
まだ国鉄の「東京西鉄道管理局」の「西」マークが付いてるね
奥にいるのは「黒ホキ」。

この日は寒かった…。
09_2
えぇ、真っ白ッスよ。同じ「東京都」なのに。

…で、その後ろのクロホッキー。
10
これはホキ34200だ。
黄帯巻いてるからって、別に北海道で石炭を運んでたワケではナイ。
この黄帯は本州では「制限速度65Km/h」という印なのだ。
北海道だと「道外走行禁止」という意味。

所有は「奥多摩工業株式会社」。マークがカッコイイ!
余談だが、このマークをまぁるくぷりちーにすると、「奥多摩町」のマーク(←クリック!)になる
どっちも私にとっては「傑作デザイン」だ

「黒ホッキー」が短いし老朽化してきたので、性能の良い「赤ホッキー」に世代交代したワケ。
これはその過渡期の姿だ。当たり前に混結して走ってた。
赤ホッキーだけで16両編成(ロクヨンは別で)で走っていたのはよく見てた。。

んで、またまた駅の奥を見ると…(画像をクリックで拡大)
11
ロクヨンの奥で、赤ホッキーが建物に潜って石灰石積まれてるのが判るねぇ~
ちなみに、貨物ヤードの線路はペッタンコだった。(画像左端の線路が旅客用の標準レール)
あんな貧弱な「へなちょこレール」によくロクヨンみたいな「おっきな箱」が載っかってて平気だったのか…?
いつも不思議なカンジで見ていたのを思い出す。

さぁ~て、左側に停まっているキミョーな貨車は何者ぞ?!
気づいた方はエライっ

その貨車はコレだ(画像をクリックで拡大)
12
貨車自体は「チキ80000」という、コキを短くして黒く塗ったような車両だ。
特にへんな所はナイ。
だが、その上に載っているコンテナが珍しい。

これは「生石灰(きせっかい:酸化カルシウム)」用のコンテナだ。
この車両には「T10」と描かれたコンテナが載ってるねぇ。

で、この生石灰、水に塗れると「大変なコトになる。
よく、お弁当などで、ヒモを引っ張ると暖かくなって加熱できるモノがあるよね?
それがこの生石灰に水を掛けて化学反応させる商品だ。乾燥剤もそう。
ほんのわずかで、すごく熱が出る(数百℃)。
なので、このコンテナ内部に雨水がドッと入ると…
まぁ「メルトダウン」でしょうな。うんうん。(笑)

ま、とにかく「禁水」なシロモノなのだ。

この車両は、石灰石貨物列車の端っこに、2両ほどくっついて走っている姿をよく見かけた。

その辺の姿は次回にでも…

つづき「その2」はこちらーっ!

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2010年5月 6日 (木)

ジオラマ日記 ~「プレイバックPart4」の巻~

前回「Part3」のつづきーっ!)(「Part1」はこちら

既存の画像(特攻野郎Bチームサイトのトップページ画像)を使った「ジオラマ総集編4」を…。

今回は「同じジオラマ」でまとめてみた
いつもどーり、ダラ~ッと見てくだされ

まずは、昔のローカル線ののどかな風景だ。
00
モジュールは特攻野郎Bチーム「たかし」氏の作品「成長するレイアウト」だ。

今回は、このモジュールをいろいろ「味付け」してみよう

さて、スタート
101
青梅線」の201系「四季彩(しきさい)」とE233系の列車交換風景。

これだけ見てると、まったくの青梅線(「青梅~奥多摩」間)だが…

車両&アングルを替えると…
102
なんと、昔の「中央本線」に変身!

「高尾~甲府」駅間のイメージ。

カメラの向きを替えると…
103
今度は「甲府駅以西」のような雰囲気に…。(中央西線もか?!)

さらに、車両を替えてみよう。
104
こうすると「飯田線」か「身延線」といったフンイキに…

本来はコレをイメージして作ったモジュールだそうな。(笑)

同じアングルで車両と背景を替えてみると…
106
なんと今度は「秩父鉄道」の「武州日野(ぶしゅうひの)」駅になってしまうのだぁ

急行「秩父路」と西武線からの直通列車が交換中。

車両を替えてみた。
107
一昔前の秩父鉄道……なんだけど、何かが違う。

そうだ、京都、行こう。…ぢゃなかった。そうだ、車両が違うのだ

これは「なぁ~んちゃってぇ☆」感覚で103系から作ったフリー車両だ
実在はしていない。

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ココからはオマケで…。

「秩父鉄道風つながり」というコトで、2枚の写真を。
108
熊谷(くまがや)」駅付近のイメージで撮影してみた。

レイアウトはBチーム「B.B.」氏の作品「籠の中の線路」。

当時は秩父鉄道の車両が無かったので、西武401系でゴマかしているが、それ以外は「E231系」「E2系」「国際興業バス」と、「三種の神器」を揃えている(笑)

このレイアウトを、反対側から見ると…
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何と、高架下に駅があるのだぁ~

ちょうどEF64-1001の臨時列車が通過中

ってなカンジで、ジオラマも「どこにでもありそうな、ありふれた風景」をテーマに作ると、いろいろ応用が効くなぁ…と思う今日この頃

つづき「Part5」はこちらーっ!

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