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2009年10月

2009年10月29日 (木)

旅日記 ~「秋の京都・梅小路蒸気機関車館」2006~

前回「嵯峨野トロッコ列車」のつづきー!

前回のハナシのオマケで、京都にある超有名な「梅小路蒸気機関車館」をご紹介。
01
2006年11月30日に家を出て、夕方京都駅に着いた。
確か「青春18きっぷ」を使って行ったような…?記憶にナイ。(笑)

京都の宿は満杯だったので、連日大阪に泊まる予定にした。
まだ夕方だったので、直に大阪に行ってはMOTTAI-NAI!ということで、数時間でも京都を見ることに。

まずは駅南側の「東寺」を見学。
紅葉観光第一歩の場所としては、まぁまぁだった。
あまり紅葉がなく、ちょっと期待が揺らいだが、明日からのスポットに期待することにして移動した。

京都駅に向かって歩いていたら、夕日に包まれた京の街に「ボーッ!」と汽笛が響いた。
なんとイイ響きだろう…
その瞬間、「そうだ 梅小路、行こう。」と、どっかのCMのようなセリフが浮かんできた

京都は修学旅行以来、まともに来たことがなかったので、梅小路機関区(蒸気機関車館)なんて見たことも…
夕方なので、閉館時間を気にしながら急いで向かった。

途中の陸橋下に、味のある鉄扉を見つけた。
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昭和」といえば「日通」。
あまりにもレトロでシブ過ぎるカッコイイ!
なんかサンダーバード(電車ぢゃナイよ)でも出てきそうなフンイキ(笑)

さらに進むと、線路沿いに公園があった。
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線路に向かって佇む少年とママ。
画になってたので、急ぎ足だったのだが、思わず立ち止まって撮影。
…立派な鉄道少年になるんだよ

公園内を横切る。すると…
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おぉ!イキナリ紅葉MAX
明日からの観光に期待が持てたぞ(ワクワク

公園を抜け、いよいよ機関区の入り口が近づいて来た。
ふと横を見ると、JR西日本の団地(社宅)があった。
で、気になる棟が…
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この棟はJR西日本のなの?JR貨物のなの?(笑)
A棟から名付けていったので、F棟はグーゼンにもこうなった次第。
…チョット笑えた。

で、やっと入り口に到着!
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かなり焦ってやって来たので、チト疲れた。
でもまだ開館時間中には間に合ったみたいだ。

昔の二条駅の駅舎を移築したそうな。立派な造りだ。
現在の二条駅はミョーにオシャレで簡素なデザインになってしまったが。

チケットを買って中に入る。
もう屋外のアトラクションは終わってしまっている。人もまばらだ。

逆に言えば、静かにのんびり観れるワケで。(笑)
でも閉館時間までもうすぐだ。サクサク進もう♪

屋外に出ると、まずは50系客車「オハフ50 68」がお出迎えだ。
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機関車観に来たつもりだったので、イキナリこんな近代的な客車が出てくるとチョット違和感…。
でも今や貴重な車両なので、観てみる事にした。
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車内もオリジナルの雰囲気が残ってる。
50系は現役でも乗ったことが無かったなぁ…
一時、地方にも行かず、鉄道趣味を離れてた時期があったのでね…。

もうチョット奥に進んでみた。
すると…
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おぉ!こっちのほうが馴染みがあったりして。(笑)
機関車は「C62 1」、客車は「オハ46 13」。
オハ46は軽量構造なので、屋根が鉄板のままだ。だからボロボロ。

さらに奥には…
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マニ50 2232」だ。こちらは馴染み深い。
都心でも結構見れたからねぇ~。
荷物列車とか、カートレイン(モトトレイン)とかでね。

さて、メインディッシュにいこう
マニの手前に転車台(ターンテーブル)がある。
そこには…
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C62 2」「C61 2」が停まっていた。

やっぱデカいねぇ~!
まともに見たことあるSLは「C58」までだったので、全然違うッス
屋根の下にあるD51とか見てても、いまいちピンと来なかったもので。

右側を見てみると…
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転車台と機関庫が。
正面に煙を吐いているD51の姿が。
そっか、さっきの汽笛はキミのか…
で、しかも、ついさっきまで動いていたようだ。残念!orz

機関庫の全体はこんなカンジ。
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歴代のSLたちが休んでいる。
この「屋外」って~のがイイね
開放感タップリで、SLが良く観れる

…お、なんか威風堂々とした機関車が。
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左から「C55 1」「C58 1」「D50 140」だ。
真ん中のC58は「お召し」仕様だ
菊の御紋章」と、梅小路区伝統の「梅のデザインの煙室扉ハンドル」のコラボ。
側面にも鳳凰(ほうおう)の飾りがある。

転車台と、反対側の光景はこんなカンジ。
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さっきは、正面の50系客車の脇からやって来た。
客車の後ろは山陰本線(嵯峨野線)の高架線路だ。

一通り観れたので、改めて機関車をじっくり観る事に…
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カッコイイぞ
C62・C61・D51、大型機の並び。画になるねぇ~

…で、そのD51だが、先ほどまで動いていたようで(本日のラスト)、その後片付けをしていた。
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やっぱ、蒸機とピットというのは最高に画になるコラボだ
電機ではこうはイカナイ…。ディーゼル機までがギリギリだ。

このD51君に、可能な限り近づいて撮影してみた。
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…カッコイイ。ただその一言。
大型機はスゴい

さらに…
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あまり観れないアングルで一枚。
いかがかな?
この「メカメカしさ」が好き

昔の踏切で待ってれば、こんなアングルでも観れたのかもしれないが…。
…あ、こんな近くにいたら、スチームの排気でイッてしまうか。(笑)

ここで「蛍の光」だったか?が流れてきたので、建物を後にした。
もう1時間早く来れば良かった…
もっと楽しめたのになぁ~~。残念。orz

でも、結構満足できたのでOKだ
…ナゼ今まで来なかったんだろう?!(笑)

自分自身に反省しながら、でも満足げに京都駅まで戻る。
今度は時間に関係ナイのでのんびりと歩く。

歩いているうちに日が暮れてしまった。
冬の日没は早いなぁ…

線路沿いにテコテコ歩き、やっとこさ京都駅に到着。
この名物がライトアップしてお出迎えしてくれた。
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オーッ!キオトタゥワォーッ!!

夜の京都タワーはえらいキレイおすなぁ~
このロウソクみたいなスタイルが街並みに合う。

大阪に向かう前に、駅ビルの上に行ってみた。
いろいろ物議を醸し出しているこの建物だが、「便利さ」という点では宜しいかと。
新幹線待ってる間に食事とかも出来るしね
あとは外観デザインの問題だ。

エスカレーターで上に上がる。
私は、このエスカレーターの2~3階辺りから見た、1階改札口の光景が大好きだ。
欧州、特にドイツの駅を連想させる。結構似ている。
初めての海外旅行がドイツだったので、そのインパクトが大きかったからだ。

国際的観光地の駅」という観点から見れば、この光景はイイと思う。
まぁ、西洋人からしてみれば「もっとジャパニーズテイストをっ!」という願いもあるのかもしれないが…。

さらにエスカレーターで上っていくと、冬でクリスマス前だったので、途中の広場にツリーが飾ってあった。
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ちょっと「京都」という雰囲気ではナイが、キレイだねぇ~。
まぁ、寺社仏閣だけが京都ではナイので、たまにはこんな京都もイイよね

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2009年10月26日 (月)

旅日記 ~「秋の京都・嵯峨野トロッコ列車」2006~

前回「嵐山」のつづきーっ!

今回は秋の京都・嵯峨野(さがの)トロッコ列車を…
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2006年12月1日、シーズン最後の紅葉を観にやって来た京都・嵐山。
阪急の嵐山駅から、てこてこ歩いているうちに「トロッコ嵐山」駅にたどり着いた。

駅前広場には露店も出て賑わっていたので、ココで少し休憩していくことに…
さすがにチョット歩き疲れたので。

休んだら、この辺も少し観て、今来た道をのんびり戻っていくとするか。

…と思っていたのだが。

駅前の広場には大量の修学旅行生がいた。
あまりの混雑に、休憩するのをあきらめようと思った。
でも、せっかく来たのだから、とりあえずは駅舎内を見てみようと、改札口に行ってみた。
そしたら、もうすぐ列車が来るとのコト。まだ立ち席指定券もわずかに残ってるそうで。

かなり惹かれたが、この学生たちと一緒ぢゃ~なぁ…と思い、少し様子を見ることに。
広場の露店をぐるっと一通り観て、再度駅舎に戻ってきたら、満席になっていた。orz

ほどなく、学生たちがホームへ移動して行った。
途端に広場が「広く」なった。しかも静か。

まずは列車を見てみようと、フェンス際に移動。
…あ、列車がやって来た
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手前の複線がJR山陰本線の線路。ここで分岐してトロッコの路線に入る。
トロッコ線は、以前の国鉄(JR)の旧線だ。
路線改良によって、写真の足元に大きくて線形の良いトンネルが掘られ、複線の高速運転が可能になった。
今まで輸送のネックになっていた区間だ。

で、お役御免になった旧線が、トロッコ列車用の路線として再整備されたというワケ(JR線ではナイ)。
この旧線、単線で線形も悪いが景色はバツグンなのだ
保津川(ほづがわ)沿いをクネクネと走る。

列車がホームに入る。
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この列車、お隣のJR「嵯峨嵐山(さがあらしやま)」駅に隣接した「トロッコ嵯峨」駅からやって来る。
なので、すでに人はたくさん乗っている状態だ。
それにあの学生の団体が乗り込むのか…
乗らなくて正解

余談だが、この一駅間だけ、トロッコ列車はJR線を走る。
JR線は複線なのだが、トロッコ列車は片側の線路(下り線)のみを往復するという、日本では非常に珍しい運行形態をとっている。
なので、複線なのに上り列車が併走するという現象も起きる。
欧州では当たり前のことなのだが…
(あちらでは、複線は「単線が2本並んでいる」という考え方をしている)

トロッコ列車、最後尾の1両は展望が良くなっている。
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足元まで良く見える、紅葉の時期にはイイ車両だ。確か別料金だったような…
ただ、メッチャ寒いというのを除いては。
…京都の秋の気温をなめちゃぁイケナイ。

なんか、コレを見てたら「やっぱ乗りたくなった」となってしまい、駅で次の列車の片道切符を買ってしまった。(笑)
ココで休憩して、嵐電の嵐山駅まで歩いて戻るんぢゃぁなかったのかぇ?!

…ってなぁワケで、1時間余裕が出来た
しかも嵐電嵐山駅まで歩かなくて良い
しばし休憩の後、付近のお寺や建物を観て回った。

で、列車の時間に合わせて駅に戻り、明るく楽しい駅長の誘導のもとホームに入る。
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ホームはトンネルの入り口と線路の分岐点間に設けられているので、結構短い。
列車はトンネルの中まで入って停車する。

全車指定制とはいえ、かなりの混雑だ。
座席は少ないので「号車指定」のみとなる。まぁ、この時期座れるワケないが。

列車が入って来た
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ちょっとワクワクする
トンネル内に停まってる車両の指定券を持った乗客から、先に乗車案内される。
なので私はしばしホームで待機。
やっと乗り込めた車両はかなりの混雑だ。
車両の中央部で立つことになった。

そして発車。
いきなり真っ暗なトンネルの中に入る。
薄暗い電球の明かりとかなりの轟音、そして激しい揺れ。
…おぉ、「トロッコ気分」だ(本物のトロッコではナイからね)。

トンネルを抜けると…
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保津川沿いに出る。
ほぉ~、キレイだねぇ~
でも寒い。(笑)
写真を撮るためには窓を開けないとイケナイので、ガマン、ガマン…
みんなも同じ心境のようだ。

車内はこんなカンジだ。
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内装はナイに等しい。(笑)
骨組みむき出しの「貨車」だ。よく言えば戦後の63型電車(ゲタ電)だね。

…それにしても揺れが激し過ぎる!ハンパない。
なんだ、この車両は?
妻板のプレートを見てみる。
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…あぁ、やっぱ元「貨車ォトキ28360)」なのね~。(笑)
無蓋車の台車かぁ。そりゃ乗り心地最悪だわな。
我々は砂利とかと同じ扱いだな
まぁ、でも「トロッコ観光列車」なので、文句はナイ

列車はさらに風光明媚な区間をのんびり走る。
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チョット紅葉のピークには間に合わなかったが、まだまだ赤い葉は見れる。
キレイだねぇ~。

で、列車は川を渡ったりもする。
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おぉ~、この景色もなかなか。
とても京都駅から6~7駅目とは思えない光景だ。

…あ、駅だ。
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駅舎がつり橋の向こう側にあるカッコイイ!
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トロッコ保津峡(ほづきょう)」駅。
山間部の駅はココだけ。
もちろん、乗降可能だ。

…そういえば、むか~しの写真で見たことあるなぁ。
DD51が旧型客車引っ張ってココ走ってるのを。
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う~ん、なんとも味のある佇まい
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Oh!タヌ~キ?!
珍客のお出迎えだ。

列車は発車し、さらに進むと…
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保津川下りの船とすれ違う。
これも風流だなぁ~。

景色もますます紅くなってゆく。
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サイコー

しばらく走ってたら、目の前に大きな人工物が。
…あ、線路だ。
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山陰本線の新線だ。
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まるで新幹線のように真っ直ぐにトンネルに突入している。
そうだよなぁ~、こっちの線形を考えたら、このトンネル掘りたくなるのは解るよなぁ~。
乗り心地良さそうだもん

で、列車はさらに進むと、前方の景色が開けてきた。
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どうやら終点はもうすぐらしい。
あぁ、もう終わっちゃうのか…orz

突然、雄叫びとともに珍客乱入!
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途中のアナウンスにもあった、地元のキャラクターらしい。
私には秋田の「なまはげ」にしか見えない。(笑)
この人、はじっこの車両から回ってきたので、終点間際になって現れた。
乗客たちと写真を撮ったりしていた。

横にJRの線路が再び現れ、しばし並走。
そして列車は終点「トロッコ亀岡(かめおか)」駅に到着。
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Oh!タヌ~キ!
ココでも珍客のお出迎えだ。
…そんなにフシギそうな眼で見つめるなよ。(笑)

列車を降り、駅舎に行く。
帰りもこの列車に乗ろうかと考えたが、すでに乗客の列があったし、同じ手段では面白味がナイ。
…ってなワケで、JRで戻ることにした。
JRの馬堀(うまほり)駅までは5分ほど歩く。

ほどなく馬堀駅に到着。
駅の跨線橋からトロッコ亀岡駅方向を見てみた。
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黄色い矢印がトロッコ亀岡駅だ。
そっか、この山々を通り抜けてきたのかぁ…

その後、すぐにやって来た京都行きの列車(115系)に乗る。
今乗ったトロッコ列車の区間を、115系は快調に高速であっけなく通過してしまった。
その時間、わずか10分ほど。(笑)

結局、そのまま超快適に京都駅まで戻ってしまいましたとさ
…あれ?嵐電に乗るはずだった予定は??

つづきはこちらーっ!

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2009年10月22日 (木)

旅日記 ~「秋の京都・嵐山」2006~

いよいよも本番
ということで、今回は秋の京都・嵐山を…
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TV番組で「まだ間に合う!京都の紅葉」的なのをやっていたのを観て、つい乗せられてしまった。
で、気がついたら、阪急の「嵐山(あらしやま)」駅前にいたというワケ。(笑)
2006年12月1日の出来事。

大阪(梅田)から京都への移動は、いつも「おけいはん(京阪)」だったので、「今回は!」と阪急に乗ってみた。
桂駅で乗り換えて、嵐山へ…。
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この駅、「京都の豊島園(としまえん)駅」というような佇まい。(笑)
関東人にはそう見えてしまう…

のんびりしててイイ雰囲気の駅だ。

早速、駅を出て写真を数枚撮り、嵐山名物の「渡月橋(とげつきょう)」に向かって歩く。
途中の広場で、同じ電車に乗っていた学生の団体が先生に怒られてた。
そりゃそうだ。もうちょっとマナーを良くしないとねぇ。
お年寄りには席譲ろうよ…。

で、すぐに渡月橋が見えてきた
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おぉ、これがウワサの…
風流ですなぁ~~。

いそいそと橋を渡る。
渡り切ると、イキナリこんな街並みが展開される。
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イイねぇ~、イイねぇ~これぞ「京都
目の前に人力車もいる!

ノープランで来たので、とりあえずメインストリートらしき道を歩くことにした。
(一応、紅葉のキレイなお寺とかはチェックして来たけど…)

で、この道を少し歩いていたら、なんか劇場(演舞場)のような建物が見えてきた。
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人力車と和服のご婦人たちといい、雰囲気タップリ

「もしかしてショッピングモールかな?」と思って近づいてみると…
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…おぉ!駅だった。(笑)
嵐電(らんでん)の嵐山駅だった。

この電車、機会があったらぜひ全線乗っていただきたい。
数回乗ったが、何気にハマる

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★ おまけ ★
2009年10月14日から「江ノ電」と姉妹提携を結んだそうで、現在、江ノ電色の車両が嵐電を走っている。
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まったく違和感無く似合ってるよねぇ~
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で、しばらくこの道をまっすぐ進むと…あ、踏切だ。JRのだな。

ちょうど警報機が鳴り出した。
何が来るんだろう…?と待つこと1分ほど。

なんかヘンなのが来た~っ!
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あっ!トロッコ列車

しかも複線を逆走してるゾ!
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後ろは何と運転台付きだ。
へぇぇ~~。ウワサでは聞いていたが、実物を見たのは初めてだった。ラッキー

で、踏切を渡り、その先にあるお寺を数ヶ所見学。
ピークは過ぎていたが、紅葉が見事だったぁ~~

満足して、嵐山駅に戻ることにした。
今度は裏道を通ってみようと、観光客が歩いていそうな道をてくてく…

あ、また踏切だ。さっきの踏切の隣にあるやつだった。
ココからさっきの線路の先を眺めてみる。
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画面突き当たりの、トンネルらしきものの手前で、トロッコ列車はしばらく停まっていた。
ということは、あそこに駅があるのかな?

ちなみに、この踏切はこんなフンイキ。
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風情があってイイよねぇ~
竹林の中をのんびり歩くと踏切がある。
鉄道好きにはたまらないシチュエーション。(笑)
北鎌倉にも似た雰囲気。

写真に写ってる女子3人組ってのも、またイイ雰囲気を演出してるね
…野郎3人組だったらまったく画にならなかった。(笑)

時間・体力に余裕があったので、もう少し寄り道をすることにした。
とりあえず、さっきの駅があるらしき場所のほうへ行ってみよう

てこてこ歩いていると、キレイな場所に出てきた。
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おぉ、コレだよ、コレ!
こういうのを観に京都まで来たんだから

さらに進むと…
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いやぁ~~、京都炸裂っ!(笑)
サイコーに満足

寄り道して良かったぁ~~♪♪

この辺から人が増えてきた。
この人たちの流れに付いていくと、そこには…
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…あ、駅があった。
しかも「トロッコ嵐山」駅。
駅前広場には露店も出て賑わっている。
ココで少し休憩していこう
さすがにチョット疲れた。

休んだら、この辺も少し観て、今来た道をのんびり戻っていくとするか。

だが、ここから先、私が嵐電や阪急の嵐山駅にたどり着くことは無かった…

つづきはこちらーっ!

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2009年10月19日 (月)

Bトレ日記 ~「ゲタを履いた山スカ:中央東線70&72系」の巻~

今回は「山スカ」こと、中央東線で走っていた70系と、その相棒「山ゲタ」こと72系のハナシを…。
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現在、中央東線には115系が走っている。
車体の色は「スカ色」こと、紺とクリームの「横須賀色」。
これは、先代の70系電車(横須賀形電車)の色を受け継いだものだ。

で、その70系はセミクロスシートの3ドア車。
現在でいうと、115系と同じような構造だ。
そんな電車が新宿~小淵沢あたりを走っていた。
「横須賀線用電車の山線バージョン」なので、略して「山スカ」☆

休日になると、たまに東京駅~河口湖駅まで臨時電車が走ったそうだが、何と今で言う完全な「各駅停車」。
そう、水道橋から緩行線を走るのだ。ちとキツイよねぇ…

中央線の古い写真を見ていたら、なんだか欲しくなって来た。
それに、同年代のほかの車両も持ってるから、山スカも持ってないと共演者の時代が揃わなくなるのでね♪

さぁ、車両を見てみよう♪
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基本編成は4両だ。
3ドアのセミクロスシート70系と、4ドアのロングシート72系(通称:ゲタ電)の混結が多かった。
作例の写真は、左上から「クハ76+モハ71+モハ72(850)+クハ79」だ。

つなぎ方は色々で、特に揃えてはいなかったらしい。
ただ、編成内にトイレが最低1つはあるように、どちらかの先頭車には必ずクハ76がつながっていた。
最近の国鉄型車両風に表現すれば「113系と103系の混結」、JR風には「E231系の湘南色編成」といったカンジか。

異種混結編成なので、先頭車は当然2種類あった。
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左が4ドアのクハ79、右が3ドアのクハ76だ。
この2両はストレートに組み立てた。改造箇所はナイ。
ただ、強いて言えば…
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赤い矢印部分、つまりトイレ部分の色が薄かったので、「クリーム1号」で重ね塗りしておいた。
透明ガラスパーツにクリームが印刷してあるだけなので、製品のままだとかなり薄いのだ☆

それでは中間車のほうを…
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左が3ドアのモハ71形、右が4ドアのモハ72形850番台だ。

これらのモハは、どちらも屋根が低い。
中央線や身延線を走る車両は、小さなトンネル断面の関係で、パンタの高さを低く抑えておかなければならない。
115系のように、パンタ部分だけが低い車両もあるが、この両形式は屋根全体が低くなっている。

ちなみに、70系の普通屋根のモハは「モハ70」という。
モハ71は屋根が低いだけでなく、ギア比も違う(モハ72と同じ)ので、モハ70とは一緒に混結することはない。
(つないで走ることは出来るが、乗り心地低下や片方のモーターに負担が掛かる等のデメリットがある)

このBトレのモハ71も製品をストレートに組み上げた。
Nゲージとは違って、楽だなやぁ~♪

右の「モハ72850」、これは普通屋根の「モハ72000」を低屋根化したものだ。
製品の屋根は使用せず、モハ71の屋根を移植。
妻板も片方は削って、もう片方はモハ71のと交換した。

両者、Bトレになっても、結構似てるようで違うんだよねぇ~☆
(Bトレだとどっちも「2ドア」になってしまうから、窓枠などで違いを表現しないと…)

では、このモハ72850、どれだけオリジナルの72系と屋根高さが違うかというと…
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どうだい?かなり違うだろう~☆
山歩き出来るように、下駄の高さを低くしたのだ。(笑)

これで山スカ編成の出来上がりだ♪

「山スカ」70系は115系に、「山ゲタ」72系は101系800番台に、それぞれ引き継がれた。
今やどっちも関係なく、E233系がデカい面して走っているが。(笑)

往時の中央東線のフンイキが少しでもイメージ出来ればうれしいッス♪
(私も山スカ70系は知らない世代だけどねー☆)
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2009年10月15日 (木)

実物日記 ~「奥多摩の201系」2008~

古い画像を整理してたら、こんなのが出てきたのでご紹介を…
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今はなき青梅(おうめ)線の201系「四季彩(しきさい)」だ。青梅駅で撮影。

この日は2008年1月20日、「青春18きっぷ」の最終日。
1回分余ってたので、半ば「仕方なく」奥多摩(おくたま)まで出掛けた次第。
冬の寒い日に外出するのはイヤだったのだが…
翌日(今夜から)の天気予報は「雪」とか言ってたよなぁ~。

のんびりと家を出て、ダラダラと中央線に乗って立川駅へ。
そこから何も考えずに、奥多摩駅まで青梅線に乗ってみた。

寒いのでうろつくコトは一切せず。ひたすら電車に乗っていた。
日差しがあるので、車内は暖かい♪

青梅駅で奥多摩行きに乗り換え。
その待ち時間に駅構内の電車を撮ってみた。
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新旧交代中の両形式。201系(奥)とE233系(手前)だ。
この時はまだ結構201系が走っていたのだが、交代劇のスピードは予想以上に速く、このわずか後にはほとんどがE233系になってしまった…。

奥多摩行きはオレンジのフツーの201系だった。
ガラガラの車内でボヘーッとする。
途中の駅まで女子高生の部活団体が乗っていたので華やかだったが、降りてしまった途端に車内は静まり返った。

良い景色の中を、日差しを浴びてのんびり走る国鉄型電車…。
…あぁ、このままボケてしまいそう。(笑)

のへのへと電車は走って奥多摩駅に到着。
ホームで撮影なんぞをしてみる。
そういえば、奥多摩駅で写真撮ったことって、あんまりナイよなぁ…
ケータイしか持ってなかったけど、ガンバッて撮ってみた☆
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相変わらず、カーブがキツいねぇ~。

電車とホームの隙間がハンパない。
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まぁ、東武の浅草駅には勝てない(笑)が、結構な開き具合だ。
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万が一、落っこちてしまった時のために、ホーム下に検知装置(マット)が置いてある(青い矢印)。
観光地の駅なのだから、撤去した貨物ヤードの敷地跡に、まっすぐなホームを設置しても良かったのではナイか…な?
老人やキッズにはキツいべな。この隙間は。

奥多摩駅ではする事がナイので、さっさと引き返す。
昔、毎週のように奥多摩までドライブに来てたので、あらかた見てしまっているのだ。

ふと横を見ると、電車を撮ってる女性の姿が。しかも「おひとり様」だ。
のんびり「鉄旅」しに来たのだろう。
今思うと、彼女は「鉄子」のハシリかもしれない…。

帰りは途中の「御嶽(みたけ)」駅で下車。

ココから数駅だけ、横を流れている多摩川に沿って歩いてみた。
たまに歩いている、BBQで酔っ払ったときの「お散歩コース」だ。(笑)
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ご覧のとおり、多摩川も上流のほうはこんなに緑がタップリだ。
とても羽田空港の横を流れている川と同じとは思えない…

川岸には、ず~っと遊歩道があるので、景色を楽しみながらゆっくり散策することが出来る♪
日陰はさすがに寒いので、オーバーの襟を立てて、首周りに冷気が進入しないようにしながら歩く。

そんな中を、ウェットスーツを着た全身びしょ濡れの20代美女とすれ違う。

…?! 今、1月だぞ!! しかも今夜からは雪だぞっ!!

そう、奥多摩はカヤックやカヌーなどのメッカでもある。
だからといって、こんな季節に…

う~ん、「趣味のパワー」って凄い。(笑)

見てたコッチが寒くなってしまったので、途中の沢井(さわい)にある酒蔵「澤乃井(さわのい)」で食事をすることにした。
ココは奥多摩の湧き水を使った地酒が有名で、酒蔵を見学することも出来る。
見学すると、日本酒1合(ビン入り)をプレゼントしてくれるっ♪♪

酒蔵の庭は食事処になってて、いろんな地酒を飲みながら食事が出来る。
ココでのオススメは、何といっても「豆腐」だろう!
私の奥多摩一の大好物だ。

コレは「やっこ」で食べるのがサイコー☆
決して麻婆豆腐などにしてはイケナイっ!!

寒いので、カレーうどんと一緒に「温奴」を注文。当然、ストーブのそばの席をキープ☆
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いやぁ~、あったまる♪♪

いつ食べても美味しいねぇ~~☆
隣の席では、外国人留学生グループが日本人学生にガイドされて、楽しく美味しそうに食べていた。
日本の味、母国に帰ったらしっかり伝えろよ~っ♪

さて、体も暖まって満足した後は、日も傾いてきたので帰ることにした。
夜から雨か雪が降るという予報だったのでね…。

川岸の「澤乃井園」からまっすぐ坂道を上り切った所に「沢井(さわい)」駅があるのだが、この坂が急なのだ。
しかも、ホームに行くには、さらに跨線橋も上らなくてはならない。

いつも思ってるのだが、澤乃井園で酒を飲んで酔っ払ったら、この坂は上ってはイケナイ!
確実にグロッキー状態になるか、途中でうずくまるコトだろう。
電車で帰る際は、酔いを軽く醒ましてから駅に向かうコトを強くオススメする。
特にメタボなアナタ。…そう、アナタのコトですよっ!(笑)

ヘロヘロになって沢井駅に到着。
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対向の奥多摩行きが到着。
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どうやら、交換しないで出発のようだ。
青梅行きは、もうしばらくおあずけ…。
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「…あぁ、もうこの光景も見納めなんだろうなぁ~」と思ってたら、ホントにこの時が最後だった。
バイバイ、オレンジの201系☆

さぁ、青梅行きがやって来るぞ♪

…あれ?白い。
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おぉ~~~っ!!「四季彩」ぢゃん☆
初めて乗るぞーーっ!!
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側面もなかなかカッコイイやんけぇ~~♪

…と、喜んでクロスシートに座ろうと思ったら、イイ席は全部塞がってた。(笑)
ま、当たり前だなや。

でも途中で座ってみた。
感想は「……。」

シートと窓の間が広すぎて、景色が見にくい。
戸締め機器と暖房装置の関係上、仕方がナイのだが、もうチョット何とかして欲しかったというのが正直な感想。

結局、対面のロングシートに座って、目の前の大窓から景色を見たほうが良いという結論に至った。
JR東海の313系みたいなカンジだね☆

こうして最後にラッキーボーナスをいただいて、青梅駅に到着。
ココでとった写真が、最初(1枚目)の画像というワケ☆
結局、四季彩も「最初で最後の乗車」というコトになった。

ココからは純粋な通勤路線なので、黙々と座って寝たりしながら帰りましたとさ。
そろそろ秋の行楽シーズンなので、また久々に行ってみようかな、奥多摩に…♪

2010年5月の青梅線の姿はこちらをクリック♪

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2009年10月12日 (月)

Bトレ日記 ~「これぞ旧型電機の中の旧型電機:EF15」の巻~

今回はEF58につづく旧型電機を…。
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前々回は青くてオシャレな旧型電機「ゴハチ」だった。

だが、今回は「いぶし銀」ならぬ「いぶし茶」のEF15だ。
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デッキ付きの車体が魅力で、大好きな機関車だった

小さいころ、中央線の「中野(なかの)」駅に停まってたEF13(EF15とよく似ている)のデッキに上ろうとして父親に怒られたのもイイ想い出…。
お子様にはデッキ部分が「すべり台のテッペン」に見えたんだなぁ~

さて、Bトレ用にはどのように改造するかというと…

タネ車は、マイクロエース(有井製作所orしなのマイクロ)製の「C-TYPE LOCO」という3軸機関車シリーズの「ED91タイプ」だ。
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実車は赤い、交流電化区間用の試作機。

現在、この製品は入手困難だが、まだ手に入れるコトは出来る(定価で3000円台くらい)。

では、早速改造を…
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まず、車体の赤い矢印部分にある、銀色の「ヒゲ」を削り取る。

EF65EF81などに生えているヒゲと同じだ。
カッターで慎重に削ろう。
作例は手抜きして、削った後のヤスリがけをしなかったので、少々凸凹している。

正面のヒゲもキレイに削るとこうなる。
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削っている時は、まだバディが真っ赤なので少々イメージしにくいが、後で茶色に塗るとこうなるから、安心されるが良い。

つづいて屋根の加工だ。
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左側の赤い矢印部分にパンタグラフを増設する。

パンタ部分にあるモールドを削り取ろう。
穴はふさがなくても、パンタで隠れるからモウマンタイ(無問題)

これで加工は終了だ

さぁ、塗装に移ろう
バディ全体に、GM(グリーンマックス)製スプレーの「ぶどう色2号」を吹き付ける。
…たったコレだけだ。

で、塗料が乾いたら、Hゴム(窓ガラスの縁を固定しているゴム)に色を入れる。
好みで「ねずみ色1号」か「」を塗ろう。
黒なら油性マジックでも可。
カンタンに仕上がるゾ

パンタグラフは「ねずみ色1号」に塗って、ゴム系ボンドで接着した。

屋根上は好みで黒に塗るのもイイねぇ~
大宮工場あたりから検査出場すると、黒くなってるよね…

ヘッドライトケースに黒を、ライト部分に銀色を塗っておこう。

そして、組み立てれば出来上がりぃ~~
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屋根中央のモニター(出っ張り)を削り取れば、「EF13」や「EF16」にもなる。

ナンバーは、EF13としても使いたかったため、敢えて貼っておかなかった。
でもそろそろ「EF15」として貼ってもイイかなぁ~…と思ってる今日この頃

結構お手軽でしょ?
タネ車がゲット出来たら、ぜひ加工してみてちょ

隠しアイテムとして、この車両には「DCCデコーダ(デジタル制御用の受信器)」が搭載されている
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特攻野郎Bチームの運転会で、集合式モジュールを走行するためにデコーダを搭載してあるのだ

赤い矢印のパーツがデコーダ
目立たないように紙で巻いてある。

ちなみに、バディ裏側の青い矢印部分は、パンタグラフを接着した位置。
ここにあったモールドを削り取った。
穴はその痕跡だ。

こうしてあっさりと増備された「The 旧型電機 of 旧型電機EF15」、毎回颯爽とレイアウト上を駆け抜けてくれるのであった

デコーダがギアに当たっちゃうのか、本物っぽいツリカケ音を響かせながら…
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2009年10月 8日 (木)

実物日記 ~「りんごの里のリトル・トーキョー:長野電鉄」2007~

今回はぷりちーな私鉄を…。
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のっけから何だが、コレって、どう見ても「中央林間駅」か「半蔵門駅」ってなフンイキでないかぇ?!

…そう、今回は「長野なのに、すんごく東京っぽい☆」長野電鉄のオハナシだ♪

長野電鉄、通称「ながでん」。
長野駅を中心に、北信地方を走っているローカル私鉄。
昔から個性あふれる車両たちが走ってて、常に注目される存在だったのだが、ここ数年で車両の入れ替えが進み、気がついたら東京の車両だらけになってしまってた☆
そんなワケで、また脚光を浴び始めている今日この頃♪

長野にはたまに訪れていたのだが、ながでんには乗る機会はほとんど無かった。
あっても、「長野」→「善光寺下」の片道わずか数駅だけ。
(帰りは徒歩で長野駅まで戻ってくるため)

前出の「信州の201系」を撮ったときに、ついでにながでんに乗ってみた♪

…で、最初に長野駅のホームに下りて見た光景が、上の写真だったというワケ。
思いっきり東急田園都市線(東京メトロ半蔵門線)やんけ。(笑)
昔ながらの「OSカー」はどこ行った…?

両数が3両なだけで、フンイキはそのまま中央林間駅だ。
形式名も「8500系」のままだしぃ~。

同行の友人とこの電車に乗車。
地下を出て、地上区間に進む。私にとっては初の領域。おー、ローカルだ。(笑)

途中の駅で下車。
ここで1枚撮影。
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う~ん、「こどもの国線」?!(笑)

で、しばらく歩いて、畑の中の踏切に到着。
ここで友人がカメラを構える。自分も横で真似てみる。(笑)

すると、しばらくして…来た、来た♪
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畑の緑に赤が映えるねぇ~♪
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おぉ!まさしく「りんご」ちゃん☆
ながでんでイチバン好きな車両(塗装)だ♪(2000系)
カッコイイねぇ~~~。

やっぱ、ながでんはこの「りんご色」でしょう。うんうん♪

またしばらくしたら、こんなのがやって来た☆
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…おっ!!
「タタン、タタン、タタン、タタン…」この独特の聴きなれたジョイント音ゎ…♪
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来たーーーーッス☆
特急「ゆけむり」(1000系)と名を変えた、小田急ロマンスカー「HiSE」!
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「タタン、タタン、タタン、タタン…」
溶接してない普通の25m線路に木の枕木なので、ジョイント音がサイコーッ!!
本家の小田急線以上に堪能出来る☆

いやぁ~、箱根登山線だって、こうはいかないゼェ~♪
4両と短くなってるが、ぜ~んぜんモウマンタイ(無問題)☆
コレ聴けただけでも、長野に来た甲斐があったッス!

もちょっと待ってたら、こんなのも来た。
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おー、こんどは地下鉄日比谷線かい☆(現3500系)
懐かしい~ねぇ~♪元気してたぁ?
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クーラー付いて赤い帯が入っているが、フンイキは日比谷線のまま。
…ってか、現在の姿のほうが、東急東横線で走っていても違和感ナイような気が。(笑)

まぁ、カンタンに言えば、今のながでんは「一昔前の東急東横線にHiSEが入線した」ような状態。
それの「長野ローカルバージョン」ってなだけ。(謎)

久々にワクワクしてしまった。(笑)
ただ友人にくっ付いて来ただけだったのに、こんなに楽しいとゎ…☆
感謝!

さて、帰りは「リンゴ☆スター」の2000系に乗れた。ラッキー!
「ゆけむり」登場前までは特急電車として走っていたのだが、今や普通列車の運用に…
だが、内装は変わってないので、シートはゆったりとしている。(固定されてしまっているが)

途中の「権堂(ごんどう)」駅(だったと思う)で下車。
地下駅でも撮影。
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チョット関西私鉄の都心部の駅を髣髴させる光景だ。

「りんご」くんが動き出したら、反対側に電車が来た。
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…おぉ!日比谷線☆

このながでんの地下の各駅は、昔の「営団日比谷線」をキョーレツに髣髴させる雰囲気なのだ。
そこにこの「ゆたんぽ」3000系(現3500系)電車がやって来ると、とたんに20年ほど前の「入谷(いりや)」や「神谷町(かみやちょう)」駅あたりがよみがえって来る☆
江戸っ子には堪らない1シーンだ♪

元東急の車両も、8500系でなく7000系だったら、かなりヤバかったことだろう…(笑)

ながでんは、まさに信州の「リトル・トーキョー」だ☆

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2009年10月 5日 (月)

Bトレ日記 ~「これって、山手線っていうより…」の巻~

いやぁ~、またやっちまった…orz
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なんだか急に作りたくなっちまった☆(笑)
ウチに余ってる先頭車が結構あったのでね♪

…そう、今回は山手(やまのて)線E231系500番台「山手線命名100周年」号だ。
昔の「ゲタ電」こと、72形の「チョコ電」をイメージして再現したラッピング電車。

今回の作品は余剰品の有効活用なので、このクハ1両のみ。
自分の好みで、敢えて「国鉄っぽく」仕上げてみた。
実車も「meiji」の広告が入らなければ、こんなカンジになってたのだろう…

まず、バディをGMスプレーの「ぶどう色2号」で塗装した。
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前面の帯もついでにネ☆
マスキングがメンド臭く感じたが、四角く塗るだけなので、自分に言い聞かせて「がむばって」テープを貼った次第。(笑)

塗料が乾いたら、ドアと窓のフチに銀色を筆塗りする。
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乾いたら、窓ガラスをはめよう。
あまりバディにさわると、銀色がハゲちゃうから気をつけてねっ!!

そしたら、側面中央下部に、形式のシールを貼ろう。
実車は字体が国鉄のフォントになってるらしい。
なので、私も101系のシールから切り出して貼ってみた。
「クハ231-502」。あえて「E」は入れてない☆
「国鉄らしさ」を出すためだ。

次に、前面上部にも字幕を貼ろう。
これもあえて205系の“字幕”の「山手線」を裏側から貼った。

改造はこんなもので終了。
組み立てれば、E231系の「チョコ電」の出来上がりぃ~~♪

歴代の山手線車両たちと並べてみた。
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う~ん、なんとも。(笑)

こうして、あっさりと完成したE231系だが、窓枠に銀色を塗っている時にずっと思ってた。

・・・これって、山手線ぢゃなくて、阪急電車ぢゃなくナィ?!(笑)

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2009年10月 1日 (木)

実物日記 ~「世の中に似た人は3人いる。鹿児島編」~

前回「屋久島その6」のつづきーっ!!

屋久島から鹿児島に戻って来た。
市内で1泊したあと、特急列車で「別府(べっぷ)」へ向かうことに…。

これは、「鹿児島中央(かごしまちゅうおう)」駅で、特急に乗る直前のおハナシ。

今回は以前から気になっていたコトを…
01
JR九州の気動車「キハ200」、九州各地で見かけるヤツだ。

フツーは赤色なのだが、鹿児島にいるヤツは黄色なのだ。
指宿(いぶすき)」方面に行く運用のモノで、指定席もあるらしい。

その側面は、他のJR九州車両同様、細かい文字だらけだ。
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…う~ん、模型化したくない。

で、コイツを鹿児島中央駅で見てて、ずっとアタマの中で思ってた。

…アンタ、あまりにこの人に似過ぎてナイかぇ?!
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前面の黒の塗り分け方といい、側面ドアの銀色といい…
アンタ、西武線

せっかくはるばる九州まで来て、「地元の電車」モドキのお出迎えとゎ…。
旅をした距離感が無くなるよなぁ~

しかも、こんな並びを観ると…
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所沢(ところざわ)」駅に停まっている、2000(上の黄色い電車)と6000(地下鉄副都心線乗り入れ用車両)の色合いとソックリだ

自分には、もう所沢駅にしか見えないよ…

ま、こんなカンジで「そっくりさんショー」は終わったのだった。

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…んで、特急を待ってる間に、他の車両も見てみた。
05
817系。通勤型であろう、新型電車。

…それにしても、色が無くね
あまりに「車体が殺風景」というか、東急の電車以上に「無機質」感を醸し出している。

側面に色入れるの忘れちゃったのかなぁ~?」とか、「最後の仕上げ前の、車庫への回送列車かなぁ~?」とか思ってしまう。

オマケに、「前面パーツ、付け忘れて無くない?」と、思わずツッコんでしまいたくなるようなブラックフェイス。
なんとなく、自分にとっては「九州っぽくナイ」車両だね…。
仙台あたりに生息してそうな気がする。

だが、側面はJR九州だ。
06
このとおり、JR九州のセオリーどおり、いろいろ書いてある。

さらにアップ
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これも模型化したくナイ。

…ま、模型(Nゲージ)化したら、これらの文字のほとんどがツブれて読めなくなるだろうけどぉ~

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最後に、鹿児島から乗った特急の車窓から、慌てて撮った1枚を。
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赤い特急「485系」に、濃ピンクの機関車「DD51」、そして緑の歩道橋

なんか原色の世界だなや。
さすが九州、南国ムード全開だ

やっぱ、九州は「ド派手」でなくっちゃね

つづき「別府」はこちらーっ!!

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