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2009年7月

2009年7月30日 (木)

Bトレ日記 ~「上信越の荷物電車:クモニ143」の巻~

今回は1両でも画になる荷物電車を…
01
信越線を走る「クモニ143」だ。

以前、「信州の115系」を作った。(詳細はこちらをクリック!
その中の、湘南色編成の“スパイス的共演者”として荷電が欲しくなった。

だが、今回も言わせてもらうが…

ことごとく信州の車両が製品化されてナイっ!!

…ってなワケで、作りましたよ。えぇ。
02
タネ車はクモユニ143(147)。
天賞堂で発売したものだ。
143(赤:身延線用)と147(水色:飯田線用)は、Bトレ的には色が違うだけで、形はまったく一緒。

では、「クモユニ143」と「クモニ143」はどこが違うかと言うと…
03
(左)クモユニ147(143):(右)クモニ143
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Bトレ的には「パンタが1個か2個か」の違いだ。

細かいところでは…
05
荷物用扉のスソが「下がってる」か「真っ直ぐ」かの違いだけだ(赤い矢印部分)

では、改造に移ろう。
まずはバディをIPAに浸して塗装を剥離する。
シークレットの横須賀(スカ)色を使用しても良い。
…ま、勇気&度胸があればのハナシだけどねぇ~☆(笑)

わたくし、何を間違えたのか、水色(クモユニ147)を剥離するつもりが、ボーッとしてて赤いほう(クモユニ143)をIPAプールに入れてしまった。
気がついた時にはもう遅かった…orz
なので、ウチには水色が2両いて、赤いのは0両という結果に…。
でも前面のタイフォンの形が合ってたので、結果的にはOKだったということで。

…やれやれ。

剥離した側面の荷物用扉のスソを削り、黄柑色を塗ったのがコレだ。
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さらに、マスキングして緑2号をスプレーし、細部に色入れ&ステッカー貼りをしたのがコレだ。
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雨どいの緑もお忘れなく…。

前面も同様に塗装してステッカーを貼ろう。
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クモニ143は「直江津~隅田川&横浜羽沢」までの運用だった。
で、長野方面から高崎までは115系の普通列車に連結されて走ってたことが多いので、前面の字幕は敢えて「普通」にした。
中央窓の列車番号表示器も見逃すな☆
ちなみに、右下にジャンパー栓受けがある(写真左側の、ワイパーが開いている)ほうが高崎(上野方面)向きだ。
車体の改造はこれで完了。
結構カンタンなものだ。

さて、ココからは屋根の改造に入ろう。
まずは、ダブルパンタ仕様にするために、屋根のベンチレーター等を削ろう。
09
写真左側の白くなっている部分だけでOK。
穴を埋めて表面をキレイにヤスッておいた。

そして、グリーンマックス製キットの余剰パーツの中から、パンタ脇のランボードを長さが合うように切り出し、既存のランボードと雰囲気が合うように薄く削る。
程よくなったところでランボードを接着。
そして、パンタ用の穴を開けよう。
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で、屋根全体を塗装したのがコレだ。
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屋根はMr.COLOR(GSIクレオス:旧グンゼ産業)の32番「軍艦色(2)」、ベンチレーター等はGMカラーの「ねずみ色1号」(筆塗り)だ。
…ま、昔の「国鉄車両屋根の標準色」ともいう。(笑)
どんな国鉄車両も、この組み合わせで塗っておけば、ほぼ間違いナイ☆

そして、全部をフツーに組み上げれば、クモニ143の出来上がりぃ~~♪
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前面のスカートを装着するのを忘れずに。
「143形シリーズ」はスカートあり。クモユニ147はスカートなし。
今回の作品は、ワザと屋根の向きを反対にした。
そのほうが115系とつなげた時にカッコイイからだ☆

これで信州の荷電は完成した。
早速、信越線を走らせてみよう♪
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小海線のキハ58と併走させるも良し♪(小諸近辺だねぇ~)

でも、やはり、最大の見せ場「碓氷峠」を外すワケにはイカナイでしょう…!
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手持ちの素材不足で機関車がEF64だったりするけど、そこはツッ込まないやうに。(笑)
あくまで「碓氷峠“風”」だ☆

さぁ~て、お次は「クモユ141」または「クモユ143」か…?!(しばらくムリ~~~☆)

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2009年7月27日 (月)

ジオラマ日記 ~「港のある風景」の巻~

今回も「夏は海っ!」ということで(笑)、港のワンジオ(ワンショット・ジオラマ)のハナシを…
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このワンジオも、特攻野郎Bチームの展示会用に制作したもの。
東京港の芝浦埠頭にあった、今は無き「東京都港湾局芝浦線」をイメージ。
現在の「ゆりかもめ」が走っている場所に、臨港貨物線が実在した(1985年廃止)。

では作品を見ていこう♪
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ケースのサイズは142mm×72mm。
今回の作品は、縦・横の2方向から見るように配置した。
(写真の写っている正面と右側から)

早速、フタを開けてみよう。
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岸壁のすぐ脇に乗り入れている「臨港線」を表現。
「臨港線」は「臨海線」よりも定義(範囲)の狭い、埠頭(岸壁)近辺を走る路線だ。

反時計回りに見ていこう。
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これが一応「正面」だ。

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こちらは裏側ということになるなぁ…

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で、ホントの裏側。少々手抜き工事だなや。(笑)

では、各部の詳細を…
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「岸壁の横の線路に留置した冷蔵車が、積荷を載せた船が到着するのを待っている」というシチュエーション。
周りの作業員たちも、それに合うように配置してみた。
左側のレンガ小屋は、巨大な倉庫の一部分というイメージ。

積荷は…お魚かな?輸入果物かな?それともアイスかっ?!

アップで見てみよう。
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左側の係員は、冷蔵車を牽引してきた機関車が切り離された直後というイメージで置いてみた。
レンガ小屋のドアの周りにはドラム缶とゴミ箱を設置して「それっぽさ」(笑)を再現した。
電柱のライトの位置が切り離し&連結の定位置か?

続いて、貨車と線路を…
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貨車はKATOの「レ12000」。
ウェザリングを軽く施し、カプラーを「ヨ5000」のダミーカプラーに交換してリアルに。

線路は、「どうせ地面に埋まって見えナイんだから…」と、KATOの室内灯に付属しているアルミテープを細く切って地面に貼り付けた。
思いっきりダミーだ☆
ただ、そのままでは貨車の車輪のフランジが当たって地面から浮いてしまうため、線路の内側をスジ彫りして溝を付けた。
(下地はダンボール+画用紙なので、加工はカンタン♪)
これで貨車は見事に着地。(笑)
車輪にゴム系ボンドを塗って、地面に接着した。

貨車の右側は…
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機関車切り離し後の、貨物編成の点検を済ませた係員2名が戻って来た。
その横には、積荷を貨車に載せるためのフォークリフトが準備を始めている。
手前のチャリンコ兄さんは、港湾関係の事務員といったトコロか。
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フォークリフトには、作業員も乗っている。
だが、黒い服なので目立たなかった…orz
何かの機会があったら、服を塗り替えよう。

余談だが、このフォークリフトが、このワンジオの中でイチバン高価だ。(笑)
高かった…

最後に岸壁の様子も…
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直接、貨物船が横付けできるような岸壁にしてある。
(ホンモノの芝浦埠頭がそうだからね)

岸壁際の転落防止ブロック(出っ張り?)は、四角いプラ棒を切って着色して接着。
マッチ棒でも代用出来る…と思う。
真ん中の黒い「ビット」(船を係留するための杭)は、グリーンマックスの住宅に付属していた「風呂場(トイレ?)の排気筒」を部分的に切り取り、黒く着色して上下逆さまにして接着。
予想以上にイイ出来となった。う~ん、満足満足☆

海面は、ダンボールに塗料で着色し、上から半透明(スリガラス状)の塩ビ板を接着。
東京港の海面は「のど飴」みたいな色をしているが、ココではキレイな青色にしてみた。
…ささやかな「都民としての願望」だ。キレイな東京湾を!

岸壁の側面は、藻などの表現をするために、緑色とグレーで着色。
色の濃さを数種類分けて塗っている。
ココに「フジツボ」や「古タイヤ」などの表現をすればもっとリアルになるのだが、イイ素材が見つからなかったので見送った。
これも機会があったら追加しよう。

…チャリンコ兄さん、「いかにも事務員」というカッコしてはりまんなぁ~。(笑)

…ま、こんなカンジで仕上がった港のワンジオ、背景にレンガ倉庫と事務棟を置いて撮影してみた。
これでいにしえの臨港線が蘇ったのぉ~。

コレを見て「懐かしいねぇ~」と思った方は、もう立派な「お○さん」ですよ!
(いや、「お○ぃさん」か「お○ぁさん」かも(笑))
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2009年7月23日 (木)

プチ旅日記 ~「夏はやっぱり「江の島」っしょ♪」2006~

夏ッス

なので、当然()のように江の島の画像を…

まずは水着美女と江の島。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1001
お約束のコラボぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

…この女子達は誰だか知らないが。

正面の小島が、関東に住んでいる民ならば誰もが知っている、神奈川県藤沢市にある「江の島(えのしま)」だ。
東京都心からなら、小田急線で直か、JR東海道(横須賀線)+湘南モノレールまたは江ノ電で行ける。

地図でご覧いただくと、以下のとおり。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1002
(2018年のグーグルマップより)
の出っ張りやでぇ~~~~

…江の島
…江ノ電(藤沢⇔鎌倉間)
…湘南モノレール(大船⇔湘南江の島間)
…小田急線(新宿から)
…JR東海道線(東京・品川から)
…羽田空港
…箱根の温泉エリア

夏は有名な海水浴場となり、オフシーズンでもマリンスポーツや江の島観光等で一年中賑わっている。
歌でいえば、昔から「●大将」だの「★★★オールスターズ」だの「チ●ーブ」だのが歌ってるので、日本人なら知らない人はいないだろう。

…で、当然ながら、夏なので出掛けてみた

以下の画像は2006年のモノだけど、毎年行って景色を観ていても大差ナイので、そのまま使うッス~

東京の「新宿(しんじゅく)」駅から小田急線に乗ると、終点の「片瀬江ノ島(かたせえのしま)」駅まで1時間半弱くらいで到着する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1003
わくわく

この駅に降り立つと、いつもワクワクする
クーラーの効いた車内から、いきなりキョーレツな日差しと海のニオイのするホームへ出されるからだ。

駅舎は竜宮城をイメージして造られていて、外から見ると面白い。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1004
(2010年7月に撮影)
りうぐうぢゃう~~~~~~

余談だが、地名は「江の島」、モノレール以外の駅名は「江ノ島」と、「」の字の使い方が違っている。

駅前の橋を渡ると、海岸(片瀬海岸)が見えてくる。

海岸からは長い橋が伸びていて、その先には島が1つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1005
エノスィ~~~~~マ

そう、これが「江の島」だ

小さいながらも何気に楽しいスポットだ。
島のテッペンを越えて裏側まで行けるので、イヤというほど夏を満喫出来る。
(観光用の小舟でも裏側へ行けるよん)

オラのいつものパターンとして、「海岸で日光浴→江の島裏側探検→江の島入口で磯料理堪能」というコースをとっている。
その後は、その時の気分でいろいろだ。

…さて、江の島の別の楽しみ方と言えば、やはり「江ノ電(えのでん)」ではないだろうか。

藤沢(都会)~江ノ島(海岸)~鎌倉(古都)」を走っている、「日本一オシャレなローカル私鉄」だ。
全体的に古都のイメージを残しつつ、海岸近辺は「ナウなヤング」向けにマッシュアップされている。

片瀬海岸から商店街を歩くこと5分ほど、そこに江ノ電の江ノ島駅がある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1006
おおにぎわいぃぃぃぃぃ~~~~~

小ぢんまりとした駅だが、江ノ電の中では大きいほうだ。
改札前の売店でいろいろな江ノ電グッズが売っている。
電車が来るまでの待ち時間に覗いていく観光客も多い。

ちなみに、湘南モノレールの「湘南江の島(しょうなんえのしま)」駅は、すぐ左側にあるよん。

この駅では、上下列車の交換(すれ違い)が行われる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1007
小さいながらも設備が充実の駅っ

最大で4両編成で、シーズン中は乗り切れない場合もある。

奥の右側に留置線があり、何両か泊まっていることも…
昔は単行のチッコイ電車「タンコロ」がいたのだが…

駅手前(上の写真の位置)に踏切があるのだが、ココは結構変わっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1008
ふくざつぅぅぅぅ~~~~~

踏切の中にポイントがあり、しかも三叉路になっている。

なので、写真正面の看板の辺りにいると、閉じ込められて電車に轢かれる。(笑)
正面の小路の遮断機がかなり奥にあるのが見えるっしょ。

ココで写真を撮る方は要注意

踏切の中に線路の交差(クロッシング)部分があるのは、全国でも珍しいのではないだろうか…

…あっ、電車が来て到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1009
ピッタリ

このように、好ましいサイズの駅だ。

江ノ電の車両は何でも混結出来るので、何が来るか判らなくて楽しい
同じ形式でも、ラッピング車両もあったりするのでなおさらだ。

さて、この江ノ島駅であるが、もう1つ面白いスポットがある。

この1つ先の「腰越(こしごえ)」駅まで道路上(併用軌道)を走るのだ
江ノ電の併用軌道は、この1駅間だけ。

…で、駅を発車した鎌倉行き電車は、家の脇からひょこっと(ホントに「ひょこっ」てな感じで)道路に姿を現す。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1010
ひょこっ

単線なので、ホントに狭っこい所から現れる。

道路に現れた電車は、交差点内の急カーブをくねくねと曲がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1011
カッチョエェ~~

この紫色の電車も、オラの好きな色の1つ。

そして奥の直線区間へと消えて行く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1012
またあとでねぇ~~~~

この写真のタバコ屋の隣に「江ノ電もなか」を売っているお店「扇屋(おうぎや)」さんがある。
本物の江ノ電のお顔が置いてあるので、すぐ判るよん
(お店の日記はこちらをクリック

夏のシーズン中(渋滞時)は、地元以外のナンバーの車が信号を無理して通過しようとして交差点内に取り残される。
すると、案の定、江ノ電がやって来て立ち往生。

電車のタイフォンを鳴らしまくるも、渋滞で車は身動きが取れない。
周囲は冷ややかな目でよそ者ナンバーの車を見つめる。
車内のドライバーはあせってパニックになっているのが良く見える。

自分のエゴを押し通した罰だ。
単線なので、ダイヤが乱れると大変なことになるんだよ…特に夏の混雑時は。

みんなはこんなみっともないマネはしないようにね。
道路の黄色い部分には決してはみ出さないように。
地元の人は決して無理をしないから。
(最近は遅延防止のために、交通整理の方々が道路上に立つようになった)

…で、電車は直線区間に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1013
ご覧のとおり「きっつきつ」だ

電車通過中は、原則として車は停車。
動いていたら命の保障は出来ないから。

奥から藤沢行きがやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1014
イイねぇ~

小さい頃からこの車両(形式)が好きなのよ
今や江ノ電最古の営業用車両となってしまった…。

道路の上(写真では電車のパンタグラフ部分)には「電車接近」の表示が出るようになっている。
それを見たドライバーは、車を端に寄せて待機するというシステム。

もっと近くで撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1015
サイコーっす

申し分のない撮れっぷり

振り返って江ノ島駅方面を見ると、こうなっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1016
うしろがお山ぁ~~~~~

後ろのお山の手前はお寺になっていて、裏側にはモノレールの駅がある。

この写真に写っている車両「1000形シリーズ」の新塗装、オラ好きなのよ
新塗装」と言っても、以前よりシックでレトロな感じに逆戻りしたが…

やはり江ノ電はこの色だ

鎌倉行き電車は、狭い腰越駅を出ると、民家の間を擦るかのようにのんびり進む。
この辺は線路に向かって家の玄関があったりして、線路も生活道路の一部だ。

この区間を歩くと、「江ノ電風情」がタップリ
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1017
イイでしょ

でも、電車には充分注意するように。
よそ者の素人が浮かれて線路上を歩いてると、まぢ轢かれます。えぇ。
(原則、線路内は立ち入り禁止になっている)

このエリアのお散歩日記はこちらをクリック

そんな狭い裏路地を走っていると、電車は開けた場所に出てくる。

上の写真の背中側は、こんな感じだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1018
海だぁーーーーーーーーっ

ここからしばらくは七里ヶ浜の海岸線沿いを走る、江ノ電の絶景ポイントだ

腰越」駅の1つ先には「鎌倉高校前(かまくらこうこうまえ)」駅がある。

この駅、名前は知らなくても景色は知っているという人も多いだろう。
それくらい有名な駅だ。ドラマや映画でもたくさんロケされている。

そんなドラマの1シーンや観光パンフなどで、↓こんな景色を見たことナイだろうか…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1019
どぉ

鎌倉高校前駅の鎌倉寄りの踏切が有名だが、これは江ノ島寄りの小さな踏切だ。

ここに電車が通過すると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1020
カァ~~~~チョエェ~~~~~ぃ

ちなみに、この写真はオラの今までの最高傑作

自分の好きな形式・晴天・水平線が入っている。
しかも、超偶然的に、電車・車・自転車が全て同じ方向に向かって走っていて、絶妙なバランスの位置に配置されている。

未だにコレを超える満足度の写真は撮れていない…

…で、その鎌倉高校前駅はこんなカンジだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1021
見たことあるっしょ

海に面した、真っ直ぐな駅だ。

ホームから見ると、こんな感じ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1022
スゥーパァーヴューーーーン

スーパービューなホームでしょ
江ノ電で、ホームから海が見えるのは、この駅のみ。

名前にもある鎌倉高校は、この駅横の坂上にある。
毎日海を見て過ごせる高校、昔は憧れたなぁ~~。
(でも台風時はたまったモンぢゃナイか…。(笑))

ちなみに、ホームの柱に貼ってある「腰越SW」とは何ぞや

腰越スイッチ」と言い、腰越駅はホームが短く3両分しかナイので、4両編成はこの駅で扉締切回路のスイッチ操作をするのだ。
江ノ島駅でもスイッチの操作をしているよん。

駅の周りからは、江の島も見える。
(画像をクリックすると拡大するよん)
江の島と江ノ電2006夏-1023
キラリン

夕方の江の島はキレイだよぉ~~

江の島が見え~てきたぁ~ 俺の家は遠いぃ~~

…あぁ、引っ越したい。

江の島や鎌倉に行った際は、「江ノ島~腰越~鎌倉高校前」と歩いてみることをオススメします
江ノ電エキス」が凝縮していますから

つづき「江ノ島駅2010春」はこちらーっ!

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2009年7月20日 (月)

Nゲージ日記 ~「ちっこい直流機:ED64?」の巻~

今回は前世紀(笑)に作った骨董品を…
01
えー、見てのとおりである。(笑)

昔からNゲージを走らせてて思った。
「機関車がデカいんだよなぁ…」と。
特にカーブ部分を通過するときのバランスが不自然で美しくない。

そりゃそうだ、例えばR1000mmのゆったりした曲線線路でも、実物に直すとR150m。
京急の品川駅にある八ッ山鉄橋手前の急カーブや、京急蒲田駅の空港線の急カーブがほぼ同じ。
あのカーブにEF級の電気機関車が通る…考えただけでも無理があろう。
R282mmなら実物はR42m。これぢゃ箱根登山線かナロー線路だよ、もう…。

で、たまたまKATOのED75を譲り受ける機会があったので、よろこんで貰った。
当時は東北本線に少し興味があった程度なので、私的には使い道はあまりなかった。
でも、ED75のぷりちーさには昔から好感を持っていた。

そんなカンジで眺めることしばし…

「…あ、青く塗ったらちっこい直流機になるなぁ♪」と。

結局、いつものイキオイで塗り替えてしまったワケなんだなぁ、これが☆
今考えると、これが私のBトレ趣味のハシリかもしれない…。
「ちっちゃいものクラブ」好きだし。(笑)

早速、他の直流機と比較してみよう。
02
左からEF65・改造車・EF64だ。

カタチからして、ED60~62に近く、雰囲気はEF64に近い。
なので、名付けるとしたら…「ED64」ってトコか。

まぁ、「飯田線や大糸線に新型直流機が新製配置されてたら…」ってイメージで見てくだされ。

03
ベース車はKATOのED75。
屋根以外は単純に塗り替えただけ。
色も標準の「青15号」+「クリーム1号」(つまりスカ色)だ。
04
前面の銀色帯は残した。
そのほうが「ED61の後継機」というイメージがするのでネ♪

屋根は直流機っぽく改造した。
05
単純にEF65のモニター類を移植しただけ。
当時、パーツはバラ売りしてたので、ボディーを買うことなく、安価にいくらでも手に入った。

黒い屋根パーツの表面を平らに削ったあと、グレー(ねずみ色1号)で塗り、モニターを接着。
避雷器と無線アンテナ(当時最新!(笑))もモニター横に接着。

今まで写真を見て気づかれた方もいると思うが…
06
そう、この機関車は「お召し塗装」になっている。
ちょうどEF6477号機のお召し列車が走ったのを見て、す~っかり「メロメロパンチ☆」をくらった私、迷うことなくデコってしまった次第。(笑)
なので、装飾方法(色)もEF6477号機そのものになっている。(帯はバランス上、省略)

こんな「お気楽」で完成させた機関車、たまに見せるとウケが良かった。
当時はTOMIX製のED61とEF64しかなかった時代だったので…。

で、こうしてローカル線風ミニモジュールを走らせると、バランス取れて画になるんだなぁ、これが♪
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…でも今はBトレで実現してるけどネ~☆(笑)

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2009年7月16日 (木)

Bトレ日記 ~「リゾート通勤列車:201系四季彩」の巻~

今回は、特攻野郎Bチームの「たかし」氏の依頼により、彼作のJR201系「四季彩(しきさい)」をご紹介。
この作品の掲載元はここをクリック!本人のブログ(四季彩の記事)はこちらをクリック!
201
この列車は、JR東日本の青梅線用に改造されたリゾート展望列車。
「通勤型」に分類される電車が観光用に改造されるというのも稀なケースだ。

青梅線は、東京の緑豊かな観光地でありながらも、通勤・通学路線としても重要な役割を果たしている。
なので、配置車両はすべて通勤型だ。
だが、休日になると一変して観光一色の雰囲気となる。
新宿などからも、奥多摩までの直通列車が数多くやって来る。

となると、やはり観光用の車両が欲しくなるところだ。
だが平日は重通勤路線だ。
観光専用にすると、平日は遊ばせておかねばならない。それでは非効率だ。
車種も違うとメンテに手間が掛かるし…

…ってなワケで、普段使ってる201系をいぢっちゃたというワケ☆
多摩川側(奥多摩行きだと進行方向の左側)がクロスシートになっている。

一応、平日の通勤にも使えるような構造にはなっている。……一応ね。(笑)
(結局はラッシュには使えなかったので、青梅⇔奥多摩間の往復運転になってたケドね~)
青梅・五日市線以外にも、中央本線・大糸線・富士急行線・南武線などでも走行した。

…何気に活躍してんのよ、この子ってば☆
---------------

さて、模型のほうに目を向けてみよう♪
202
ベース車は、当然201系そのものだ。
クハ201+モハ201+モハ200+クハ200の4両編成。

Bトレ的には、単なる塗装変更だけでもOK☆
実車は、クロスシート側の窓が大きい1枚窓に改造されているが……今回はキニシナ~イ☆(笑)
(窓のサッシ部分を黒い油性マジックで塗るだけでも、カンタンで効果アリ♪)

まずは製品の塗装を剥離しよう。
「IPA」のプールに1日くらい泳がせて、歯ブラシでこするとキレイに剥がれる。
203
これがIPAだ。DIY店などの車のコーナーで売っている。
通称「ガソリンタンクの水抜き剤」だ。1本100円前後。
密閉できるタッパーなどに液体を入れ、そこにボディを浸そう。
必ず通気性の良い場所で行うこと。

さて、塗料が落ちたら、前面パーツの窓ガラス部分(黒かった部分も)をマスキングして、車体全体にGMカラーの「白3号」をスプレーしよう。
屋根はそのまま何もいぢらない。

ボディの塗装が済んだら、側面の柄(模様)の制作に入る。
たかし氏曰く、「雑誌の記事に載っていたデザインをスキャナーで読み取って加工。それをデカールに印刷した」とのこと。

20m級(Nでは130mm)の模様を、9m級(60mm)に上手くデフォルメするのが腕の見せ所。
「いかにそれらしく見えるように、上手に省略するか?」がポイントだと思う。

こうしてデカールに印刷した模様を側面に貼ろう。
1両ごとにデザインが違う(春・夏・秋・冬)のと、向きがあるので間違えないように慎重にネ☆
204
左から、(←立川)クハ201・モハ201(奥多摩→)

205
(←立川)モハ200・クハ200(奥多摩→)

206
左から、(←奥多摩)クハ200・モハ200(立川→)
実車はこちらの面の窓が大型1枚窓になっている。

207
(←奥多摩)モハ201・クハ201(立川→)

貼った後は剥がれないように固着させておくほうがベター。
クリアーの塗料をベッタリ塗ると、デカールが溶けるので注意!
方法は色々あるので、デカール処理の達人たちに聞くのがベスト☆

これで側面は完了だ。
貼りさえすればカンタンなものだ。

さて次に前面に移ろう。
ココは手抜きでカンタンに表現した。
まず、窓周りの黒を塗ったあと…
208
0.3mmの油性マジックの青色でラインを表現。
フツーに、横に線を引っ張って描いただけだ。(笑)
前面は凹凸があるので、この方法がイチバン楽で確実かもしれない…
あとは行き先のシールなどを貼れば、前面の完成だ♪

塗装がすべて完了したら組み立てよう。
デカールがズレないように慎重にね!
(車体を組んでからデカールを貼ってもOK☆)

屋根のパンダグラフはシングルアームの物を載せよう。

これで四季彩の出来上がりぃ~~♪

実車は余命いくばくもナイが、模型の世界では永遠に青梅線の「☆スター☆」であり続けて欲しいモノだ…。
209

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2009年7月13日 (月)

旅日記 ~「夏だ!海だ!ゆいレールだ!」2006~

前回「屋久島2006その6」からのつづきーっ!

めんそ~れ

そろそろ梅雨も明けて、全国的に本格的な夏がやって来る頃だ

なので、今回は夏を先取りしている沖縄の「ゆいレール」をご紹介
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1001
夏だねぇ~

ゆいレール」、言わずと知れた、日本最南端の旅客鉄道(モノレール)である。
那覇空港から那覇市内を結んでいる、現在はどちらかといえば観光&出張客メインの路線だ。
将来的に路線が延びれば、市民の通勤・通学にも有効になるだろう。

初めて沖縄本島に上陸した2006年に、早速乗ってみた
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1002
いきなりはじっこーーーーーっ

起点の「那覇空港(なはくうこう)」駅のはじっこ。

この先はもう海で、何もナイ。
写真の左側が空港だ。

車両は、ぷりちー2両編成
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1003
まぁる~~~~~い

アルミ車体で、登場直後は無塗装だったのだが、「アルミの継ぎ目が美しくない」とのことで、急遽銀色塗装が施されたとか。

なかなかイケてるデザインだ

車内は、こんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1004
あざやか~~~~~

色彩感覚もナイスだね

座席を見ると…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1005
車内はロングシート。

背もたれが低いのでもたれ掛かりにくいが、「正しい姿勢」で座ってる分にはモウマンタイ(無問題)。

窓が大きいので、ロングシートでも展望はバツグン(JR東海の313系に近いかな)
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1006
先頭の部分だけ、このような「展望席」になっている。

まぁ、関東で言えば「京急快速特急の先頭の雰囲気」といったカンジか。
(この写真が、たまたまそんな雰囲気を醸し出していただけかも…)
老若男女に人気のある席なので、京急とはチト違う、東京・お台場の「ゆりかもめ」的な雰囲気が近いんだろうね。

車内のアナウンスも、最初に沖縄のメロディーが流れる、非常にナイスなもの。
各駅ごとに曲が違うので、聴いていて楽しい
飛行機から降りてすぐにモノレールに乗ると、強烈に「沖縄に来た」という印象がアタマに入ってくる。
メロディーの効果は絶大だ

中間の駅は、基本的にはこんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1007
シンプル~~~~

東京モノレール」よりも「多摩モノレール」に近い雰囲気。

実際、多摩モノレールとの繋がりが強いらしく、運転士の訓練や指導等での行き来も多いとか。
運転士は実は東京(多摩)人が混ざっていたりするんだな、これが。

列車が到着すると、こうなる。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1008
後方ヨ~~~~~シ

ワンマン運転なので、運転士が後方を見ながらドア開閉などをする。

対向列車も撮ってみた。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1009
ぽってり

う~ん、ポッテリとしてぷりちーな車体だ

アップで…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1010
この先頭のデザインがイイ

色もシンプルで「いかにもリゾート感」がナイのもイイ。

駅の構内にあるゴミ箱も同じデザインだ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1011
…カッチョエェ

江ノ電のゴミ箱も電車と同じ色だったね。
あれもナイスだ。

那覇というのは、思っていた以上に都会だった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1012
東京と変わらないぢゃん

…ってか、多摩モノレールよりも都会だぞ
ちょっとビックリ。

でも、ちゃんと「沖縄ならでは」のアイテムも存在した。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1013
にせんえーーーーーーーーん

駅構内にある自販機、ちゃんと「二千円札対応」だ。

しかも…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1014
このような「二千円札流通促進運動」が沖縄では展開されている。

事実、二千円札の流通量はかなり多いとか。
どこで買い物しても、フツーに二千円札がおつりで出てくる。

ホームに、こんなポスターがあった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1015
うちなぁ~~~~~~~んちゅ

たまたまこの時期に重なったらしい。

ウチナーンチュ」(漢字で書くと「沖縄の人」)を、そのままローマ字で表記しているのも面白い。
県民としての「誇り」だろうね。

うちなー(沖縄)言葉」といえば、街中にこんなカンバンがあった。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1016
赤い部分、読めるぅ

昼ゃそば屋、夜ゃ呑み処、ぜひ一度 いらっしゃい」だよ。

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余談だが、沖縄本島では、ある程度「うちなー言葉」を知っていないと困る場合が多い。

食事するときにメニューを見ると…
ソーキ」「ラフテー」「ナーベラー」「クーブイリチー」「ジーマミー」「チラガー」「ジューシー」「グルクン」などなど…
読めても意味(食材)が解らないとね。

食堂のメニューには解説は書いてナイよ~。

あと、バス停で行き先を見ると…
北谷(ちゃたん)」とか「南風原(はえばる)」とか「中城(なかぐすく)」とか「玉陵(たまうどぅん)」とかとか…

バス停には振りがなふってないからね~。

ちなみに、同じ沖縄県でも、石垣島とかの八重山群島は、地名は標準語で読めるから心配ない。
(方言も本島とはぜんぜん違う。「めんそーれ」は使わない)

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さて、沖縄の鉄道といえば、思いつくのがココだろう。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1017
あかみねーーーーーーーっ

そう、日本最南端の駅だ。
その名も「赤嶺(あかみね)」駅。

那覇空港駅の隣にあり、駅前に最南端の碑が建っている。
ハイビスカスも咲いていたので、一緒に撮ってみた(最初の写真)。

駅の中にも…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1018
最南端の案内が。

東経:127度39分38秒
北緯:26度11分36秒
最北端の「稚内(わっかない)」駅から2500Km

…と、書かれている。

さらに地図が…
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1019
日本のはじとはじーーーーーーーっ

稚内駅との距離や駅前の風景等も、比較展示されている。

ちなみに、日本最西端の駅は、隣の「那覇空港(なはくうこう)」駅。

…こっちはぜ~んぜん意識していなかった。

赤嶺駅のホームは、こんなカンジ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1020
アッサリ

ここは島式ホームだ。

ホームの端っこから、航空自衛隊の基地と那覇空港が見える。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1021
海がキレイ過ぎるぅぅぅぅぅぅ~~っ

手前の建物群が基地、奥の平地が空港の滑走路、そして極上の海が広がる。

…やっぱ、ココは沖縄だ

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さてさて、ココからは「オ・ト・ナ・の時間」のコーナー。
下ネタではナイが、不快に感じる方&お子様はゴメンなさいね…

赤嶺駅の2つ先、「奥武山公園(おうのやまこうえん)」駅と次の「壷川(つぼかわ)」駅の間に、伝説の湖があるのだ。
知っている人には有名だが、知らない人が見ると、ほぼ100%驚く。

それは…コレ↓だ。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1022
まぢッスかーーーーーっ

その名も「漫湖」。

決して声に出して読まないように
地図にも載っている正式名称だ。

湖自体は、川が合流する所に出来た三角状の湿地帯(マングローブの沼)だ。
やはり、名前のせいか、公園の名前を記してあるものが2個しかなかった。
しかも、小さ~~くしか書かれていない。

でも、ナゾな巨大なカニのオブジェがあるので、行けばすぐに判るだろう。

まぁ、那覇の隠れた名所であることには間違いナイ。

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…で、話題を戻して。

ゆいレールの終点は現時点では「首里(しゅり)」駅になっている。
その名のとおり、有名な紅い「首里城」のある所だ。

2006年現在のはじっこは、こうなっている。
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1023
くねりん

少し曲がって、細い道のほうに延伸するようになっている。
真っ直ぐな県道は通らないようだ。

地図を見てみると、モノレールは那覇市から出ないような配線になっているみたいだ。
延伸先も、那覇市の北西端のほうみたいだし…。

もっと延伸しないと、いつまでたっても「鬼のような交通渋滞」は解消されないのにねぇ…

国際通りは~ ま~た渋~滞~ぃ」(By BEGIN)

まぁ、こんな独自のカンジで「ゆいレール」をご紹介した。
データ的な詳細は、他のサイトで調べてくださいな。

観光客として乗ると、こんな楽しい乗り物はナイので、ぜひ乗ってみることをオススメします
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沖縄・那覇のゆいレール2006-1024
青い空とサンゴ礁の海が待ってるさぁ~ 

つづき「那覇2006」はこちらーっ!

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2009年7月 9日 (木)

Nゲージ日記 ~「なんちゃってオリエント急行:オシ17」の巻~

今回は、むかし(2001~02年頃)作ったオリエント急行風食堂車を…
01
日本を走った「オリエント急行88」、あれを見て以来、リバロッシ製のオリエント急行の客車が欲しくなった。
だが、高価&品薄で入手しにくい……あっけなく断念。orz

で、長い年月が経った、ある今世紀初頭。(←大げさな…)

ふとKATOから発売された10系客車シリーズを見て思った。
「あ、これで“なんちゃってオリエント急行”作ったらどうなるかな…?」と。

で、またイキオイで作ってしまったワケだよ、はっはっは☆(笑)
…やれやれ。┐(;′~`)┌

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タネ車はKATOオシ17。
単純にバディの塗り替えのみだ。
学生当時、バイト中にまわりの「悪いオトナ」達にさんざんオリエント急行だのワゴン・リ客車だのを毎日(笑)見せ付けられた私、すっかり欧州車両通と化してしまった。

なので、この車両を塗ろうと思ったときに「紺色ではなく茶色に塗ろう」と決めた。
実物の茶色の食堂車がシックでキレイだったからだ。
個人的には衝撃を受けた色合いだ。

塗料はGMスプレーの「クリーム10号(小田急アイボリー)」とグンゼの「ウッドブラウン」を使用。
フツーにブラウンを塗り、マスキングしてクリームを塗った。

中央のエンブレムはKATO製の北斗星用インレタでごまかした。(笑)
いまや貴重なインレタだ。もう増備は出来ないか…
(今のほうがインレタ作りやすいだろっ!)

妻板の塗り分けはこのとおり。
03
いたってシンプルだ。
さて、気になる金帯は「レトラライン」の金色を使用。
セロテープのように引っ張り出して貼るだけのカンタンなものだ。
画材屋さんなどで売っていて、帯の幅の種類も多い。

余談だが、これの白色と黄色は道路のラインの表現に最適だ。
曲げながら貼ることも出来るのでネ☆

でもココでは真っ直ぐに貼ろうね~♪(笑)
今回は、他の日本型客車(10系や24系)に併結する前提だったので、幕・腰・裾の3本のみと、あっさりと仕上がるように貼った。
何だが小田急の百貨店完成記念塗装車にも似たカンジになっちゃったね。(笑)

ちなみに、金帯を貼らないと…
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…なんか「ゴージャスさ」がナイ。
日本の「当たり前の客車」になってしまう。
スイスの「ユングフラウ鉄道」にも似てるなぁ…
ちなみに、本物のオリエント急行はこちらをご覧いただきたい。

オシ17は台車がドイツ風のゴツいモノなので、なおさら欧州風になって「良い♪」とご満悦だった。
この車両、2002年12月に某メーカーのHPの改造車両コーナーに掲載された。

あれ以来、ずっと眠っていたのだが、ココのところ何やらオリエント急行ブームだ。
なので、ひさびさに紫外線に当ててみたワケ。(笑)

チョット撮影したらまた長い眠りにつくだろう。
「眠り姫」…ではナイな。ただの「居眠りオヤジ」…か。(笑)

また眠る前に、本場のアルプスを走ってる「幻影」を、見させて・あ・げ・る☆
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2009年7月 6日 (月)

Bトレ日記 ~「そいつは突然やって来た。三代目西武501系」の巻~

今回は西武501系(3代目)のご紹介を。
501_2
コイツは、私の目の前に何の予告もなく現れた「スゴイ奴」なのだ☆
西友(元西武系のスーパー)の建物の隙間から(笑)初めて見た時はビックリした。まぢで。
(ただ単に、当時は情報手段が発達してなかったというオチ)

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501系は、701系の6両固定編成化によって余った、701系の先頭車「クハ1701」形の電動車(クモハ)化によって新宿線系統用に登場。

701系の最後の3編成をバラして中間車を6連化用に捻出。よって、先頭車は6両余った。
前回の日記の601系の先頭車と違って、こちらは状態もイイので、廃車にせずに2両固定の「クモハ+クモハ」×3本にした。
502_2
そんなワケで、3代目501系は、わずか6両しかいない「レア」な形式となった。
「701・101系の“西武顔”にダブルパンタ」という、これまた西武初のレアな姿となって…。
503_2
また、「501」という、西武ではと~っても意味ありげな番号も話題を呼んだ。

西武の歴代「501系」というのは「Power of power」という称号(意味合い)がある。…と勝手に思ってる。(笑)

そのせいか、701系の仲間でありながら、ナゼか足周り(走行装置)類は101系と同じ強力形に揃えられた。
早いハナシ、クモハ101の2連とまったくの同性能だ。抑速ブレーキ機能だけカットしてある。
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(↑見た目は全く違うが、性能は同じ。左:クモハ101 右:クモハ501)
後年の改造なので、もう所沢工場に701・401系用の機器のストックが残ってなかったのだろう。たぶん。
それに、今更701系用の機器を新調するのも時代に逆行してるしぃ~。…みたいな☆
当時、701系グループは101系と併結して走ってたので、問題はなかった。

だが、2両とも電動車のため、701系グループと併結すると、101系以上にノッキングがひどかった。
505
↑のように「401系+501系」と連結されると、もう加速時の前後の揺れときたらハンパない。
「クハ」という「クッション」が間に存在しなかったからだ。
ノッチ進段ごとに「ガッチョン!ガッチョン!」という連結器の音もすごく、「趣味」として乗っていてもキツいものがあった…。

そのせいか、8年ほどですぐに廃車となった。
でも機器は新品を使用してたのでMOTTAI-NAI!ということで、2代目レッドアロー(NRA)用に転用された。
「101系と同じツートンカラーにして池袋線へ転出か?!」というウワサもあったのだが。

…ってなワケで、今でも501系の足周りは毎日「特急」として走り続けている。

こんなインパクトのある車両は、ぜひ模型としても作っておこうかと。
西武新宿線の歴史を語る上でも必要不可欠な車両だしねぇ~☆
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さて、製作の方法だが…
あまりにカンタンなので、サラッといこう☆
506
ベースは西武101系。
パンタ付き車両(クモハ501)は401系(左の車両)と同様に組み立てる。屋根はクモハ101用だ。顔は旧タイプの101系用を使用する。
現在のクモハ101と顔が違うだけとも言う。(笑)
パンタなし車両(クモハ502)は旧タイプのクハ1101とまったく同じ。違いはナイ。
それで「出来上がりぃ~~~♪」だ。(笑)

実車は雨どいがもうチョットだけ低い位置にあるが、何気に改造が大掛かりになるので今回はパスした。

余談だが、実車の401系と501系は、上の写真のように並ぶことは無かった。
401系は701系と同じシステム、501系は101系と同じシステムなので、パンタ付きの車両がユニットで前後逆なのだ。
701系グループは偶数車両(モハ702とか)、101系グループは奇数車両(モハ125とか)に付いている。
…ってなワケで、1コ上の併結写真のように、「パンタが4個並ぶ」という機関車並みの「萌え♪」光景がよく見られた。
架線保守担当者泣かせの編成ではあったが。(笑)

クモハ501が先頭ですっ飛ばしてくる「急行 西武新宿行き」はカッコ良かったぞぉ~~~♪♪
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2009年7月 2日 (木)

Bトレ日記 ~「大器晩成?西武モハ601」の巻~

今回は西武701系に編入されたモハ601形のご紹介を。
701
私が勝手に「地味電」と思っている「601系」、後年になって大きな変革があった。

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601系は、西武初のカルダン駆動車として華々しく登場。
だが、車体が直前に作った吊り掛け車の「551系」とほとんど同じだったため、インパクトに欠けていた。
なので、性能はそのままで車体デザインを一新した「701系」が直後に登場。大量増備された。
結果、601系は4連が7本だけの小世帯で終了。ますます目立たない存在となった。
(551系用として準備してあった車体に、701系用の機器をとりあえず先行搭載したという憶測も成り立つが…)

しばらくは何の動きも無く平穏だったのだが、後年になって、701系を冷房化&高性能化するにあたって、6両固定編成も作ることになった。
701系もすべて4連だ。中間の2両を新たに調達しないとイケナイ…
で、ロックオンされたのが601系の中間車「モハ601」形というワケ。
前述のとおり、性能はまったく同じなので、小改造で併結できる。

かくして、モハ601形も黄色くなってクーラーを取り付けられ、701系の仲間入りを果たした。
702
左が原形のモハ602、右が冷房改造後のモハ701-2(モハ602から改名)。

そしたら、にわかに注目を浴び出した。「701系の変形車」として。
…なんか皮肉なものだ。

先頭車「クハ1601」形は、吊り掛け車両と同じデザインだったので、非冷房の赤電のまま「クハ1651」形と改名して、旧型車たちに仲間入りした(一部はそのまま廃車)。
(先頭車のその後はこちらを参照)

個人的には黄色い701系は好きではなかった。
赤電の701系、特に冷房化された直後の短期間にしか存在しなかった赤電塗装が大好きだった。
(最近の「101系復刻赤電塗装」や「801系」の姿が近い)

でも模型としては作っておこうかと。
西武新宿線を再現するのに必要不可欠な編成だしねぇ~☆
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さ、ハナシを戻そう。
703
ベースは西武101系。
6両編成のうち、4両はそのまま組み立てる。
残りの中間2両を旧601系車化するのが、今回の指令。
写真の上2両がそうだ。下はオリジナルのモハ701。

ちなみに、車番は、上が「モハ701-2・モハ701-1」、下が「モハ702・モハ701」だ。
で、先頭車が「クハ1702」「クハ1701」。

←本川越・拝島    西武新宿→
1702・701-2・701-1・702・701・1701
というふうに連結されていた。ハイフン「-」付きの車両が増結車。

では、改造方法をご紹介しよう。
2000系3000系の日記も併せてご覧いただきたい。
(↑各形式番号のところをクリック!)

違う場所は中央の窓のカタチのみ。
改造は側面の窓だけだ。
704
側面中央の窓の縦桟を切って、1つの大窓にする。
窓のカタチを整えて、削った部分の色差しが済んだら、そこに、小田急5000形の窓ガラス(赤い矢印の部品)を切って移植する。
…たったこれだけだ。

あとは101(701)系と同様に組み立ててれば、「出来上がりぃ~~~♪」だ。

実車は雨どいがもうチョットだけ低い位置にあるが、何気に改造が大掛かりになるので今回はパスした。
「コレぢゃ、801系と3000系の混結だ」とかいうツッコミは言わないのぉ~☆(笑)

さて、次回は「余った先頭車はどうした?」というギモンにお答えしよう。
…といっても、すでにバレバレだが。(笑)

ま、こんなカンジで今日も新宿線を走ってます。101系と一緒に急行でネ♪
705

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