旅と鉄道(19名鉄)

2019年3月18日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2018」その7・台風12号と小牧線~

前回「名鉄乗り回しの旅 2018その6・尾張瀬戸」からのつづきーっ!
「その1」はこちら

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てたが無知で無謀過ぎて達成出来ず、2018年7月になってから再チャレンジしたおハナシ。

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日本に、前代未聞の「逆サイド攻撃」を仕掛けてきた「台風12号」が接近して来た。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4701
東から西ぃぃぃぃぃぃーーーーーっ

一般的な西から東に進む台風の気象パターンは一切通じないから、おめーらまぢで注意しろ」という気象庁の警告に素直に従って、雨が弱いうちに「豊橋(とよはし)」駅西口にあるイタリア料理屋「HELP」から駅の向こう側にあるお宿(東横イン)に戻った。

途中の、駅のコンコースにはこのような貼り紙が…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4702
閉店ガラガラ~~~~~~

JRも運転終了なのねーーーーーーーっ

名鉄もJRも早めに運転終了してしまったので、22時だというのに駅は誰もいない状態に…

そして、部屋に戻って一息ついた途端に、強風と雨の攻撃が始まった。
間一髪セーフ

さっさとベッドに潜り込んで、ウトウトと寝始める。

そして、完全に眠りに着いた時に、急に部屋が明るくなった感じがして目覚めた。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4703
停電だーーーーーーーーっ

今まで見たことがナイ、非常灯が煌々と光っている

ただ今、0時40分過ぎ。

…おっ、ついに停電になりましたか。
これはある程度覚悟しておかないとな…

確かに、部屋の電灯は付かない。
この非常灯だけだ。

窓ガラスに叩きつける雨と風切り音がスゴいので、カーテンを開けて外を見てみると…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4704
街明かりぃぃぃぃぃ~~~ん

…光っとるやん。

隣の区画の新しいホテルは燦然と輝いている。
街路灯も同様。

…あれれ

窓に顔を付けて周囲をキョロキョロ眺めてみると…

もしかして、この区画だけ停電

東横インのある一画だけが停電しているようだ。
(もしくはこのビルだけかも…)

ある意味「当たりクジ」を引いたぞ

停電ならば寝るしかないので、再び布団にもぐると…

…ケータイに電話だ。

別の部屋で泊まっているノコちんからだ。

どうしたらいいの~~~~

…何を慌てているのだ

たかだか電気が点かないだけではないか。
キャンプ場に来たと思えば良い。

寝てなさい

とだけ伝えて布団にもぐる。
(その後も仲間達に連絡取りまくっていたらしい。電気が無いだけで何でそんなに不安になれるの

ポォォォォォォォォ~~~~~ウ

急に防災無線のサイレンが館内に響いた。
東横インで2度目の体験

停電です」との案内放送。

…ぢゃ、寝ましょ。

ぼけぇ~と天井を見ていたら、だんだん非常灯が暗くなっていき、ついには線香ほどの明るさに。
カーテンを開けて、隣のホテルのカンバンの明かりで部屋を明るくする。

そして数時間後…

バンっ
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4705
ふっきゅーーーーーーーーーーーーーーう

4時25分、停電が復旧した。

はい、これで通常営業~。

また寝まひょ

ZZZZZzzzzz.....

そして、朝。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4706
嵐は過ぎ去った。

でも、空模様は「これから台風が来るぞ」という、いつもとは真逆な感じになっている。
台風(低気圧)の渦の巻き方の影響で、今回は通過した後のほうが天気が悪い状態が続くのだ。

とりあえずは、今日の交通網は大丈夫そうだ。
でも、西へ向かうと台風を追う形になるので、ゆっくり移動しまひょ

…ってなワケで、いつもどおりに10時にチェックアウトし、すぐ近くの豊橋駅前に行く。

…そうだ、時間つぶしで市電(路面電車)に乗ろう

ノコちんも初乗車だしぃ~。

駅前にある市電の乗り場へと行く。

市民は「市電」と呼んでいるが、豊橋鉄道の「市内線」(本名は「東田本線(あずまだほんせん)」)という名前の路線だ。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4707
(2014年8月撮影)
の両方に行くでぇ~~~~

路線は、の「井原(いはら)」電停から二股に分かれている。
でも、の「赤岩口(あかいわぐち)」もの「運動公園前(うんどうこうえんまえ)」も比較的近く、互いに歩いて行ける距離だ。

先に来た行先のほうに乗り込もう。

が先に到着ぅ~。

そそくさと乗り込んで、終点の運動公園前で下車。
そして、1駅を歩いて逆戻りぃ~~~。

雨が降りそうで晴れていて、湿気がすごくてもわっとした生温い風が吹く、何とも言えない天気…
これから晴れてくる」というのが信じられない。

ほどなく井原電停にたどり着いた。

ここでノコちんの撮影タァ~イム。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4708
ハミ出ちょるぅぅぅぅぅ~~~っ

線路から車体がハミ出しまくっているこの場所、実は日本一の急カーブ(半径11m)なのだ
それを見せたくて連れて来た次第。
目の前に来たのは元東京都電の7000形で、我々都民にもなじみが深い、なつかしの車両だ

広告の「ヤマサのちくわ」は、豊橋名物中の名物で、おでんの具がたくさん売られている。
(おでんで煮るにはもったいないくらいの上質な味。そのままの状態で食べるのがベスト
新幹線に乗る前に、おみやげに買う人も多い。

ほどなく、目の前を「あの車両」が通過した。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4709
飲みまくれーーーーーーーっ

夏は「ビール電車」、冬は「おでんしゃ」として走る、ビール飲み放題のパラダイストレインだ
今日は台風も通過したので、昼の部も走るようだね。
赤岩口の車庫から出て、駅前に回送で向かっている最中ッス。

最近は、あまりの人気で予約が全く取れナイ状態。
なので、ここ数年は「静岡おでんトレイン」に浮気しているッス

では、赤岩口へ移動しよう。

緩い坂を下った所に終点の赤岩口電停がある。
そのすぐ横に車庫があり、色々な車両を見ることが出来る。

ノコちんはここでも撮影タイム。

…雨雲が近付いて来たぞ。

豊橋駅前に戻ろうか。
電停に移動して、電車を待つ。

狭いホームの壁に、こんなステッカーが貼ってあるのをハッケーン
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4710
みりぃーーーーーーーーん

正露丸と見間違えるほどソックリな、路面電車とバス用の豊橋市のアプリの広告だ。

のってみりん」とは三河の方言で「乗ってみて(乗ってごらん)」という意味。

三河弁は語尾に「~じゃん」「~だら」「~りん」が付くのが特徴。
~じゃん」は横浜(神奈川県)の方言と一般では思われているが、発祥はココ三河で、徳川家と一緒に東へ移動して来た次第。
だから江戸でも「~じゃん」はフツーに使っているのだ。

なので、この近辺で飲みながら話をしていると、言葉のやり取りに違和感を感じないッス~

余談だが、「食べてみて」は「食べてみりん」となり、「飲んでみて」は「飲んでみりん」となる。
調味料の「味醂」ではナイのでご注意を。

…おっ、電車が来た。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4711
ラッキーーーーーーーっ

1編成しかいない低床式電車「ほっトラム」だっ★
この列車は井原の急カーブを曲がれないので、赤岩口行きの運用に限定されている。

…それにしても、線路がヘロヘロだなや。

電車に乗り込むと、ほどなく発車。
クロスシートがあるので、前方の見晴らしのイイ席に座る。

…やはり線路がガッタガタだ。

この最新式車両の乗り心地が生かされないほどの揺れ具合。
むしろ、旧型車のほうが揺れない気がする…

いきなり土砂降りになった

…ギリギリセーフ

前方が良く見えないほどの激降りっぷり。
車内は快適そのものなので、極楽極楽
(途中の電停で待っている人達は慌てていたけど…

途中の「前畑(まえはた)」電停で、昔よく飲みに行っていた居酒屋のお店を眺めていると…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4712
大将ぉぉぉぉぉーーーーーーう

グーゼンに、大将が店から出て来て外を眺めていた。
あまりの土砂降りにママさんも出て来ている。

お久しぶりぃぃぃぃぃ~~~~~

晴れていれば途中下車して挨拶しに行ったのだが、この天気ぢゃぁ~ねぇ~。

このお店は「喜聞屋(きぶんや)」と言う、讃岐骨付き鶏が専門の、豊橋にしては珍しいモノ。
大将は讃岐の出身なので、味は文句なしに美味い
(お店のフェイスブックはこちらをクリック

2019年1月に井原電停近く(赤岩口方面へ少し歩いた所)に移転したとのこと。

豊橋駅前に戻って来た。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4713
…晴れたよ。

あんなに土砂降りだったのに…
距離も時間もわずかなのに、この差は何
それほどピンポイントで雨雲が高速で移動しているって~ことだね。

この天気なら、スペースシャトルも発射出来そうだ

ただ今、12時過ぎ。

…名鉄に乗る前に、お昼ご飯を食べておこうか。

それならば…と、豊橋鉄道の「新豊橋(しんとよはし)」駅横のビルにある「あのお店」へ行こう
ノコちんは初めて食べるだろうしぃ~。

…ってなワケでやって来ました。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4714
スーちゃぁぁぁぁぁ~~~~~ん

寿がきや(Sugakiya)」と言う名の、中京地区では超メジャーなラーメン店で、日本中のスーパーやコンビニでも袋麺やカップ麺が売られているので、知っている方も多いと思う。
ここでオリジナルの寿がきやラーメンを食す。
味もコスパも良くて、ノコちんも満足。

オラは、飲んだくれた翌昼、新幹線に乗る前に食べていたりする。

一般的な寿がきやの、お店のカンバンはこんな感じ。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4715
(名古屋・大須で撮影)
赤色とスーちゃんが目印

商品は「ラーメンとスイーツ」というラインナップなので、客層は女子中学生~若いママが多い。

さて、腹も満たされたので名鉄に乗ろう。

…名鉄を期待して読んでいただいている皆様、お待たせしてゴメンなさいね。

今日は「小牧線(こまきせん)」を制覇するぞ。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4716
ピンクの路線~~~~~~っ

昨日は小牧線の横にある、紫色の「瀬戸線(せとせん)」を制覇した。
互いの距離が近いので、時間があれば両方制覇出来たんだけど、さすがに「台風接近」ではねぇ~

ちなみに、今いる豊橋駅は、上の地図のはるか右下にある。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4717
いちばん右下ぁぁぁぁ~~~

豊橋から移動するには、ピンクの路線が接している「犬山(いぬやま)」駅まで特急列車(乗り換えなし)で行くのが快適で楽だ

では、改札に入ろう。

昨日、汗でふやけて自動改札を通れなくなってしまったフリーきっぷちゃん、今日はどうか…な
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4718
どきどき

恐る恐る改札機に入れてみると…

スススススーーーーーカシャン

超高速で改札機の向こう側から出て来た。

通過出来たよぉぉぉぉぉぉ~~~~~ん

奇跡の復活だっ
よっしゃ、今日は汗に濡れないように大事にしまっておこう。

特急に乗るので、特別車(指定席車)用の指定券「μチケット(みゅーちけっと)」もご購入~ぅ。
僅か380円1時間半も快適に移動出来るので、利用価値は高い

13:02発の列車に乗り込む。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4719
快適ぃぃぃぃ~~~~

チケットホルダーにμチケットをぷっ挿して、しばしのマッタリ時間。

とりあえず、犬山駅で降りずに、この列車の終点「新鵜沼(しんうぬま)」駅まで乗ることにした。
新鵜沼駅と犬山駅は2駅しか離れていないのでね。

まぁまぁのお天気の中、名古屋市街を通り過ぎ、列車は新鵜沼駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4720
乗ったねぇ~~~~

1時間以上も乗ると、乗り応えがあるね

隣には、今や貴重な2ドア車が…
昔はこれが特急列車等で使用されていたのだが、2ドア故に混雑に対応出来なくなり、今ではローカル区間での~んびり走る存在に。

さて、すぐに引き返そう。
次にやって来た列車に乗り込むのぢゃ。
(犬山駅は全列車が停車する)

ホームから犬山方面を見ると、こんな感じ。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4721
伝説の橋ぃぃぃぃぃ~~~っ

正面の踏切の先に、昔は日本を代表する名物橋の「犬山橋(いぬやまばし)」があったのだ。

奥に黒い車が見えているが、当時はそこには道路橋が無かった。
名鉄の線路と道路が同じ橋を路面電車のように仲良く通っていたのだ
どちらの交通にも支障が出始めたので、道路橋を新設して、今までの橋は名鉄専用の鉄道橋となった次第。

オラ、子供の頃にパノラマカーの後ろを車で通っただけなので、何億年ぶりの再訪か(笑)
(…あ、去年(2017年)に通ってるわ。

やって来た普通列車に乗り込む。

そして、すぐに犬山橋へ。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4722
下が透けて見えるぅぅぅぅぅぅーーーっ

正面の崖も見事で見所なのだが、鉄ちゃん的には道路が剥がされて下が透けて見えるようになった鉄橋も見所なのよ
昔はココに自動車が走っていて、列車のミュージックホーンが頻繁に鳴らされていた。

どーけーよ~どーけーよ~ こーろ~すーぞぉぉぉ~~~

…ってね。(笑)

ちなみに、この犬山橋上での列車のすれ違いは、複線間隔と車体幅の関係もあり、なるべく行われないようなダイヤが組まれていたので、どちらかの列車が橋の向こう側の駅で待機していた感じの映像が多く残されている。
(これで線路上に車がハミ出していたら、そりゃぁ~ダイヤは乱れまくるよねぇ…

車内から新設された道路橋を見る。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4723
あたらしぃぃぃぃ~~~~~~い

2000年に新設され、幅はこちらの鉄橋の1.5倍ほどある。
これで道路の渋滞も減り、名鉄の速度も僅かだが向上した。
何より、車と列車の接触事故が無くなったのが最大のポイントであろう。

犬山橋を通り過ぎると、すぐ目の前に「犬山遊園(いぬやまゆうえん)」駅がある。
木曽川を挟んで両岸に駅があるのだ。

そして、オラは最初に気づかなかったが、昔に走っていたモノレール(モンキーパークモノレール線)の廃線跡(橋脚)を観ながら、お隣の犬山駅へ到着ぅ~。

やっと着いたぜ、犬山駅。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4724
ココからが本番なのぢゃーーーーっ

ただ今、14時35分過ぎ。

…もう夕方ぢゃねーか。

でも、お天気は完全に回復して、ゼッコーの観光日和に

さぁ、お目当ての小牧線に乗り換えよう

小牧線の列車は、降りた列車のホームの対面に停まっていた。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4725
おピンクぅぅぅぅぅ~~~~

名鉄では珍しいピンク色がラインカラーで、名古屋市営地下鉄に合わせたカラーリングになっている。

小牧線は、ここ犬山駅と「上飯田(かみいいだ)」駅を結ぶ路線で、その先は地下鉄上飯田線に乗り入れている。
…と言っても、上飯田線はたった1駅間(800m)しかないけどね
名古屋の通勤事情を改善させるために、既存の地下鉄「平安通(へいあんどおり)」駅まで1駅だけ延伸した次第。

車内に入ると…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4726
ちかてつぅぅぅぅ~~~~~

名鉄の車両だが、名古屋市営地下鉄の路線図も掲出されている。
(これって、市営の車両と同じものだよね

小牧線も全く初めての乗車なので、わくわくする

車内はロングシートと転換クロスシートが交互に配置された、近年の名鉄では一般的なモノ。
運よくクロスシート部分に座れたので、まったりと外の景色を眺めよう。

でも、直射日光がマヴすぃ…
昼までの、あの分厚い雲はどこへ行った???

列車が動き出した。

予想に反して、ローカルな景色の中を列車は走る。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4727
でんえーーーーーーーん

東京だったら、住宅がビッシリという都心からの距離なのだが、名古屋はスッカスカだ。
しかも、線路は単線で、時々複線になるというローカルっぷり

…まぁ、4両編成でも間に合っているくらいだからねぇ~。

この小牧線も、線路(枕木等)の貧弱さの割には結構な速度で走る。

チョコチョコと駅に停車して都心に向けて進んで行くが、一向に「都会近郊の住宅地」という雰囲気にならない。

途中の「羽黒(はぐろ)」駅に停車。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4728
どぉーーーーーーーーむっ

この駅も、前回に通った「七宝(しっぽう)」駅のように、屋根がドーム球場等で使われているシートが張られている。
このほうが建設費が安いし、ホームが明るくてイイよね
(強風に耐えられるかだけが懸念点かな

ずっと地上を走っていたのが、突然地下に潜った。

そして、「小牧(こまき)」駅に到着。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4729
でかぁーーーーーーい

ホームが2面で線路が3線の、「名鉄名古屋(めいてつなごや)」駅よりも広い構造だ。
中線で折り返しが出来るようになっている。

…せめて名古屋駅もこの広さと線路があれば。

そうすれば、もっと名鉄の運用がシンプルで余裕のあるものになったかもしれない。

車内に人が多くなった。
小牧駅は小牧市の中心地だからねぇ~。

小牧駅を出ると、すぐにトンネルを出た。

そして、地下のまま隣の「小牧口(こまきぐち)」駅を出ると、グングン登って高架になった。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4730
急に都会ぃぃぃぃぃぃ~~~~~っ

いきなり、住宅地がビッシリと視界に

…この辺までが一般的な名古屋通勤圏なのかな

ほどなく地上に降りるが、住宅の数は犬山駅発車時よりも明らかに増えている。

そして「牛山(うしやま)」駅に停車。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4731
閑静な住宅地ぃ~~~~~

…のようだが、実はこのすぐ奥に空港がある。

県営名古屋空港」と呼ばれる、地方空港だ。
(航空自衛隊の小牧基地も併設されている)

だが、2005年までは「羽田(東京)」・「伊丹(大阪)」と並ぶ一大空港「名古屋空港」だったのだー
国際線がバンバン飛ぶ日本を代表する空港だったのだが、海上に「セントレア(中部国際空港)」が開業してからは、ローカルな地方空港に格下げされた次第。

オラもここから大人数で香港へ遊びに行ったことがあるぞ
(わざわざ東京から呼ばれた…

奥に見える住宅のすぐ先は、小牧基地の敷地ッス。
(その奥が滑走路)

そして、名鉄と言えばお約束の「難読駅名」シリーズの駅に停車した。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4732
読めねぇーーーーーーよ

味鋺(あじま)」駅と読むッス。

1つ手前の駅も「味美(あじよし)」駅と読み、なかなか難易度が高い。

」は、元々「悪地(あじ)」だったのが、印象を良くするために「」に替えられたという説がある。
日本各地にある「あじ~~」と言う地名(「鯵ヶ沢」等)は、住宅や畑には向かなかった荒地の可能性が高いようだ。

味鋺が読めるようになったところで、駅名板の次の駅名を見ると…上飯田

次で降りねばぁ~~~~~
(列車は1駅先の平安通まで行くので)

また地下に潜った。

そして遂に上飯田駅に到着ぅ~~~~
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4733
小牧線、制覇っ

30分くらいで到着したぞ

この先は名古屋市営なので、オラの持っている名鉄フリーきっぷは使えない。
…ってなワケで、下車をしたのだ。

列車が去った後、ホームを撮ってみた。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4734
かぁ~わぁ~いぃ~うぃぃぃぃ~~~

白とピンクの色合いが、女子力高いッス

この駅は名鉄の管轄なのだが、デザインは名古屋市営だねぇ~。

ただ今、15時20分

…そろそろお開きにしますかねぇ~。

今回の名鉄乗り回しは、ココで終~了~~~~~ぅ

名古屋めしを食べて、新幹線で帰りまひょ

さすがに、ここから名鉄線回りで豊橋駅まで移動する気力はナイ。
名古屋駅も、目の前の市営地下鉄で行けばすぐなので、地下鉄で行くことに。

いったん改札を出よう。

フリーきっぷで改札を出た瞬間に切符売場へ移動し、券売機で地下鉄の切符を買う。
今からは、紫色の「名城線」にある「矢場町(やばちょう)」駅まで移動する。

上飯田線で1駅だけ移動し、平安通駅で名城線に乗り換える。

そして10分ちょっとで矢場町に到着ぅ~~~
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4735
また来たでぇ~~~~~~

100m道路」と呼ばれる、江戸時代の街の1区画を全て道路にしてしまったド真ん中に立っている。
左右に見えるビルの間が全て1本の道路だ。
当然、横断歩道は1回で渡り切れず、途中でこのように信号待ちをすることになるッス。

ちなみに、右に進むとテレビ塔がある「(さかえ)」の一大繁華街に入り(ここが栄の端っこ)、正面に進むと名古屋駅方面だ。

この位置から左を見ると…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4736
ビルがいっぱい~~~~~

このビルの奥一帯が「大須(おおす)」と呼ばれる超大アーケード街がある。

正面ビルの入口をアップで観よう。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4737
ブヒッ

今回はここでお食事ぃ~~~~~

名古屋めしの代表格「みそかつ」で有名な「矢場とん(やばとん)」の本店だっ

いつも行列が出来ているので、今日もどうかなぁ…

…おっ、空いているっ

後で来よぉ~~~~~っと

まずは大須の街でも歩きますかぃ。

ノコちんは初の大須なので、有無を言わさずに連れて行くことに。(笑)

矢場とんビルから少し歩いて曲がると、アーケードの迷宮が現れる。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4738
おひさぁ~~~~~~

久しぶりの大須やのぉ~。
大須一の重要観光スポットの観音様をスルーして、ひたすらアーケードをぐるぐる歩く。

そして、日本有数のレアアイテムをノコちんに見せる。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4739
歩道から見えねーーーーよっ

日本で2台くらいしかない、通称「UFO信号機」と呼ばれる集中型の信号機だ。
これなら柱を1本建てるだけで全ての信号機が設置出来る。

だが、歩行者用の信号機がとても見えづらく、普及には至らなかったようだ。
もう1台は仙台にあるのだが、つい最近に撤去されたという情報が…

…あれまた天気が悪くなってきた。

雨も降りそう……ってか、小雨がパラパラ降ったり止んだり状態に。
風も吹いて来た。
午前中に逆戻りした感じ。

急いで矢場とんへ移動ぢゃーーーーっ

そそくさと店内に入り、短い行列に並ぶ。
これならすぐに席に着けるぞ

そして、観光客丸出しでみそかつと麦汁をご堪能~~~~ぅ

はぁ~、超絶まいう~

東京にもお店があるんだけど、やっぱり初回は本店でないとねぇ~。

大満足して店を出る。
天気は少し回復したようだ。

矢場とんビルの入口を背に、左に曲がって歩き出すと…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4740
中身は見せーーーーーーーーん

激辛「台湾ラーメン」で全国的に有名になった、中華料理屋の「味仙(みせん)」がこんな所にっ

本店はもっと離れた地下鉄の「今池(いまいけ)」駅近くにあって、20年ほど前に連行された事があるッス。
そして台湾ラーメンをクチビル真っ赤にして震えながら食べて、翌朝の名古屋駅のトイレで水戸様が絶叫した記憶が…
(クセになる辛ウマさなんだよねぇ~

…こっちが良かったな。(笑)

まぁ、次回にチャレンジだ
ただ、気を付けないと、帰りの新幹線の中でお腹が暴れん坊将軍になってしまう可能性があるッス。

そして、この味仙ビルの右隣には…
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4741
ぽぽそでったーーーーーーーっ

何と、鉄道模型屋さんが上下に2店舗も入っているっ
ポポンデッタ」も「GREENMAX(CROSS POINT)」も、鉄道模型界では重鎮だ。
(GREENMAXは老舗のメーカー)

オラはスルーで良かったのだが、ノコちんが「見たい」と言うので、両方にサックリと入店。
(それよりも味仙が気になる…(笑))

さぁ、東京に帰るでー。

ただ今、18時半過ぎ。
今日は少し早めに帰り着こう。
今回は未成年のノコちんもいるしね。

寄り道しないで、地下鉄の矢場町駅へ移動。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4742
名駅へ行くぞーーーっ

僅かな距離だけど乗り換えが必要なので、ちとメンド臭い。

そして名古屋駅に着き、新幹線ホームへと移動。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4743
臨むで~~~~~~~~~っ

豊橋まで名鉄で移動してから「こだま」ちゃんに乗ると遅くなるので、名古屋から「のぞみ」ちゃんでサックリ帰ることにした。
(豊橋駅で乗り換えている時点で、もう東京駅に到着するがな)

名鉄のフリーきっぷはこれにてお役御免~~~~。
ありがとーーーーーん

指定された13号車の席に座る。
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名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4744
ぷっ挿せぇぇぇぇぇぇーーーーーっ

チケットホルダーが無いので、テーブルの角にμチケットを挿しておいたッス

そして、車内でまったりと過ごして、1時間半後に東京駅へご帰還~~~~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その7・小牧線-4745
ただいまぁ~~~~~

21時半前に帰り着いたぞ
これなら寝る前にゆとりがあるね

いやぁ~~~、今回はハラハラドキドキの旅でしたな。

でも、奇跡的に雨に濡れる事もなく、列車の運休&遅延に巻き込まれる事もなく、全て無事に移動することが出来たッス~~~

これで、名鉄の残りの未乗区間は「三河線」「豊田線」「豊川線」「築港線」だけとなった。
(築港線は、おそらくこの先も無理ぢゃろ…

さぁ、また次回にチャレンジなのぢゃーーーーーーっ

待ってろ碧南、待ってろ豊田ぁーーーーーーっ

(つづくーっ!)

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2019年2月11日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2018」その6・尾張瀬戸~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その5・内海と河和」からのつづきーっ!
「その1」はこちら

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てたが無知で無謀過ぎて達成出来ず、2018年になってから再チャレンジしたおハナシ。

2018年7月28日、再び名鉄の未乗区間を乗り潰してやろうと思い立って、「特攻野郎Bチーム」の「ノコnoko」隊員と「東京(とうきょう)」駅にやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4601
いつもの光景ぃぃぃぃ~~~~

だが、疲れていたのか、事前に新幹線の指定券を買った時に券売機の画面をちゃんと見ずに思い込みでボタンを押していったので、出て来た指定券には「のぞみ」ではなく「ひかり507号」と印刷されていた。
(家に帰ってから気が付いた)

おーーーーーまい

…仕方ナイ、望めなかったので光って行こう。

まぁ、「ひかり507号」は途中は「小田原(おだわら)」駅に停まるだけなので、「のぞみ」と実質3分ほどしか違わない。
指定料金も、ほんの少しだけ安いしぃ~
(この「ひかり」も、静岡県は一切無視して全駅通過するタイプ。(笑))

…で、いつもの通りに車内で過ごし、1時間半後に目的の「名古屋(なごや)」駅に到着しましたわよん
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4602
また来たでぇぇぇぇ~~~~~

ただ今、11時半
時間的にも、ちょうどエェ~んでないかい

お昼ご飯を食べていると時間が無くなってしまうので、そのまま名鉄線の「名鉄名古屋(めいてつなごや)」駅へ移動する。

名鉄の駅は、JRのお隣にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4603
どどぉーーーーん

早速地下に潜って、窓口でフリー切符を買うことに。

今回も2日間乗り回す予定なので、「2DAYフリーきっぷ」(4000円)をご購入ぅ~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4604
かなりお得なきっぷッス

2日連続で名鉄線の端から端まで往復すれば、完全に元が取れる。

ただ、今回は大きな問題があった

出掛ける前から心配していたのだが、お天気が良くない…と言うか異常事態だったのよ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4605
(Yahoo台風情報より)
ぜんだいみもーーーーーーーん

何と、前代未聞の「台風が東から西にやって来る」という、ほとんどの日本人が経験したことのない異常事態に…。

つまり、「天気の変化が予測出来ない」のだ。
気象庁も「通常の台風のパターンは一切通じないから、気合を入れて用心せい」と警鐘を鳴らしていた。

台風が名古屋近辺を通過する時間も、今夜の24時前後になるとの予測。
なので、日没までには「豊橋(とよはし)」駅前の定宿(東横イン)に着いてチェックインしておきたい。
今日の活動は、遅くても16時までには名古屋周辺から離れなくては…

残された時間は、約4時間
様子を見ながら移動して行こう。

まずは、ノコnoko隊員が「名鉄に乗るの初めて」と言うので、あのウワサの「西枇杷島(にしびわじま)」駅へ行くことにした。
(オラは去年も行っているッス)

西枇杷島駅は、名古屋駅から3つ目にあるとても小さな駅だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4606
オレンジ色ぉぉぉぉ~~~

中央の「名鉄名古屋」からオレンジ色の線を左上に3つ行った、小さながそうだ。(の手前ね)

今日・明日の目的は、薄いピンク(小牧線)と薄紫(瀬戸線)の線を制覇することだ。
今日だけでも両方行けるけど、お天気との相談で判断しよう。

とりあえずホームに行くと、今回は各駅停車があっさりと来たので乗り込み、サクッと移動。
(前回は30分近く待った…

数分で西枇杷島駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4607
おひさぁ~~~~~

前回は冬で寒かったなぁ…
今回は夏で、クソ暑いや。 

まずはホームに降りてから改札まで行く、この駅ならではの「お作法」をノコちんに伝授し、駅の周辺を散策。
(駅の構造上、危険が伴うので、ホーム上に自由に立ち入ることは許されていない

写真の右上にあるJR線(在来線と新幹線)も含めて、列車がひっきりなしにやって来るので、鉄ちゃんなら飽きることはナイ。
ノコちんは撮影しまくっている。

オラも、前回撮っていなかったアングル等で何枚か撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4608
これで良し

線路の左右に見える平べったい台が、この西枇杷島駅のホームだ。
屋根やベンチは一切無い。

この駅の詳細は、前回来た時に日記に書いているのでこちらをクリック
(オラの日記の中では人気記事ッス

ちなみに、列車の進んでいる右奥が名古屋駅方面で、手前のポイントの左右に見える橋脚はJR東海道線の鉄橋部分だ。

では、名古屋駅へ戻ろう。

とりあえず、攻めるのが難しいほうの「瀬戸線」に行くことにした。
ただ今、12時半
サクサク移動せねば…

名古屋駅に到着後、さらに地下に潜って名古屋市営地下鉄に乗る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4609
きいろぉーーーーーーーい

名古屋のメイン路線は、この黄色い東山(ひがしやま)線」だ。
名古屋駅のホームはいつも混雑している。

今から乗る名鉄瀬戸線は、名古屋の中心街「(さかえ)」から発車しているので、東山線で2駅移動~
程なく栄駅に着いて、記念に撮った写真が上のモノだ。

サクサク進んで、栄駅の地上に出る。
この一帯は名古屋一の繁華街なので、大きな地下街もあり、時間があればいろいろ眺めて楽しみたいのだが…

地上に出ると、目の前に別の地下入口があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4610
これぢゃよ

後ろにコッソリとテレビ塔が見えるでしょ
ここが瀬戸線の始発駅なのだ。

その名は「栄町(さかえまち)」駅。

では、潜ろう。

この瀬戸線、オラ的には恐らく約20年ぶりではなかろーーーか??

改札に行き、フリー切符を改札機に通してホームに降りる。
駅の雰囲気は変わっていない感じがする。

ちょうど列車が発車するナイスタイミングだったので、さっさと撮影を済ませて列車に乗り込むことに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4611
もう13時かぁ…

ちょっと時間に余裕が無さそうだな…

列車は、真っ赤な車体の旧型車は一掃され、今はステンレスの車両で統一されている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4612
おされになったのぉ~~~~~ぅ

オラが乗っていた時代とはまるで違う、別の路線みたいだ。

ちなみにこの瀬戸線、この栄町駅から終点の「尾張瀬戸(おわりせと)」駅までをチンタラ走る。
他の名鉄線との接続はなく、独立(孤立)した路線になっている。
故に、他の名鉄線で見る車両は1両もいなく、全て瀬戸線オリジナルの車両だ。

そうそう、古くからの瀬戸線沿線の民は「瀬戸電(せとでん)」と呼んでいる。
オラも、沿線出身の仲間から「瀬戸電」でみっちり教育を受けたので、今でも「せとでん」と呼んでいるッス
(「瀬戸電」とは、名鉄に合併される前の呼び名だった)

乗り込む直前に、瀬戸線の端っこを撮っておいた。 
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4613
ここまでぇぇぇぇ~~~~~

ほとんど色の無い、無機質で殺風景な光景だなや…
この先には、地下商店街があると思われる。

さぁ、発車だっ

4両編成の列車は、思ったよりも人が乗っていて、気軽に撮影出来る状況にない。
沿線の写真は撮れなさそうだな…

列車はすぐに地下を出て、高架を走る。
この地下区間、実は名古屋城のお堀の下なのだ。
地上時代の昔は、お堀を埋めて、その中を走っていたッス。

途中の、JRと地下鉄との乗換駅「大曾根(おおぞね)」に着いたら、人がたくさん乗って来た。

…完全に撮影は不可能ッス。

まぁ、瀬戸線の沿線は住宅地ばっかりなので、途中に見える変わったモノと言えば、今目の前に見えている「ナゴヤドーム」と、お隣の「矢田(やだ)」駅のすぐ先にある矢田川の鉄橋くらいか。
この鉄橋の前後にあるカーブはかなり急で、鉄ちゃん的には見所でもある。

チンタラ走ること40分弱、列車は終点の尾張瀬戸駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4614
20年ぶりに着いたでぇぇぇぇぇ~~~~~

これで瀬戸線、制覇っ

とりあえずは、来た記念にいろいろ撮影することに。

まずは、ホーム全体をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4615
う~~~~ん、記憶にナイ。

20年前とは全く違う雰囲気に、昔の記憶が蘇って来ない。
駅の全てが改良されてしまっているようだ。

振り返って、改札口を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4616
どこの駅でっか??

全く、一かけらも昔の面影がナイ。

こちら側の線路の端っこも撮ってみた。 
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4617
ここでおわりぃぃぃぃぃ~~~~

尾張瀬戸の線路は、ここで終わり。

車止めに建物がかなり接近しているが、「列車が突っ込むことはナイ」という大前提の基に建てられたのであろう…

改札を出て、駅舎を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4618
キレイ過ぎるぅぅぅぅぅぅ~~~~

昔の駅舎は、大正モッダ~ンな白くてちっこい建物だったんだけどなぁ…

このまま左にカニ歩きしてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4619
…あれ昔と違う。

昔は、駅舎の目の前に川が流れていた記憶が…
それが、今では少し離れている。

後ろに振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4620
こんなに川とは離れていなかったぞ…

気になったので、この日記を書く前に調べてみた。
すると、駅全体が若干移動していることが判明

やはりオラの記憶どおり、昔の駅舎は川のすぐそばに建っていた。
1つ上の写真で言うと、正面の電車の左に見える黒っぽい軽自動車の辺りが、旧駅舎の位置だったのでは…と推測される。
移転に伴って道路が拡幅されたのね…

そして、左にチラッと見えている巨大な建物を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4621
知らぁーーーーーーーん

どうやら、このビルの位置に、昔の駅構内の留置線や貨物線があったようだ。
駅構内に電気機関車が停まっていた記憶があるんだよねぇ…

これで納得がいった
(まぁ、この時のオラは全く納得していなかったが…

とりあえず、周囲を歩いてみよう。

改札の目の前に見える、ビルの看板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4622
せとちゃぁぁぁーーーーーん

ココのゆるキャラか

そうそう、気付いていない方も多いと思うので解説しておくと、陶磁器の「瀬戸物」って、ここ尾張瀬戸の名産品だからね。
瀬戸内海ぢゃナイからね。

なので、瀬戸電は瀬戸物を運ぶために敷かれた路線なのだ

駅の周囲には、瀬戸物の町工場(窯や加工場)がたくさんあった。
オラの仲間も、駅前の窯業の家の息子で、約20年前に半分拉致されるようにココに遊びに来たのだ。
(その仲間は、今は関東に住んでいる)

まずは、記憶に残っている街並みと似た感じがする方向へ行ってみよう。

改札を出て左、川とは反対側の方向だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4623
この細い道を進むぞ

20mほど歩くと細い十字路に出たので、左を見てみると……うんうん、昔っぽい

なので、迷わず左に曲がって歩いてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4624
そうだよ、こんな感じだったよ

なつかしいねぇ~~~~~

古い建物もまだ結構残っていて、当時の面影が半分近くは残っているのでは

ちなみに、この道の左側には駅のホームがあり、今は線路に並行して歩いている状態だ。

右の道も歩いてみよう。
1本右にある並行した道に出て、テコテコ歩いてみた。
静かでイイ町だ

ただ、昔の記憶は蘇って来なかった…
20年前に泊まった駅前のホテルの位置が全く判明せず、それで位置関係が謎のまま歩き回っているせいもある。

テコテコ歩いていたら、こんな看板をハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4625
ナイスレトロ

イイねぇ~~~~

さすがに瀬戸物ではナイようだ。(笑)
でも、ホーロー引きかな

いかにも陶器の街らしい「陶本町」と言う町名が良い

どうにも記憶がスッキリとしないので、駅に戻ることにした。 
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4626
このクリーム色の洒落た住宅みたいなのが駅舎だ。

そのまま改札前を通過して、川のほうにも行ってみた。

橋のたもとで1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4627
この橋ってさぁ…

昔の駅舎を出ると、目の前に川と橋があった記憶がある。
その小さな橋って、この左にある橋では…
(後で調べた結果から言うと、その記憶で合っていたようだ

橋の上から川を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4628
川幅広がってなくね?

護岸が新し過ぎる。
右に見えている茶色っぽい護岸が、恐らく昔のままのモノであろう。
町のこの辺一帯が改良されてしまったようだ。

もしかしたら、昔オラが歩いたことがあるのは、奥に見える橋の周辺だったのかもしれない。

仲間に会ってこの写真(日記)を見せればすべての答えは判明すると思うけど、仕事の関係上そう簡単に会える状況にない。
いつか正解を聞いてみよう。

さぁ、名古屋に戻ろう

もう14時だ。
今から名古屋駅に戻ると、15時は過ぎるな…

…今日は瀬戸線だけで限界かな。

駅舎に戻って、改札機にフリー切符を入れると…

ピンポーーーーン

切符が出て来ない。

駅員さんに告げると、中から切符を取り出してくれた。
そして、駅員さんが再度入れてもエラーになる。

どうやら、シャツの胸ポケットに入れていたので、汗で濡れてしまったようだ。
この暑さだもんねぇ… 

駅員さんも「今日は仕方ないよねぇ~」的な笑顔で、改札内に入れてくれた。
涼しい電車の中で乾かすか。

ホームの発車案内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4629
きうこぉ~~~~~~う

ラッキーなことに、急行列車が発車するタイミングだった。
これで少しは早く戻れるぞ
(速くはないが停まらないので、多少は早い)

そうそう、お約束のアングルで記念撮影していなかったねぇ~。

では、1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4630
これで良し

車内を見るとガラガラなので、先頭の座席(通称:鉄ちゃんシート)へ行ってみることにした。
(ノコちんの要望で)

とりあえず、先頭のお顔を記念撮影。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4631
地下より良いね

でも、名鉄っぽくないカクッとしたお顔だよねぇ…

…で、車内に入ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4632
先客万来ーーーーーっ

他の席は全て空いているのに、まるで狙ったかのようにすでにカワイイJKが座っていた。

ノコちん、はい、残念。(笑)

その空いた車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4633
フツーーーーーーーーぅ

最近の名鉄車両とほぼ同じ内装だ。
瀬戸線オリジナルな要素は無い感じぃ~。

そんな車内に、ちょいと変わった広告が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4634
マイコーーーーージャクソンズ

京阪の京都の広告だ。
舞妓はん達が京阪特急の有料車両(プレミアムカー)に乗り込むというシーン。
これは東京でも見たことがある。

ほどなく、列車は発車。

帰りも乗客が一駅ごとに増えてきて、撮影は不可能。
もう沿線の光景はイイや。

そして再び栄町駅に到着。

乾かしたフリー切符を恐る恐る改札機に入れてみると…

ピンポーン

今回は出て来たものの、エラーの表示になっている。
仕方ない、今からは全て窓口で駅員さんに見せて通ろう。
駅員さんに切符を見せて、難なく通過。

さて、また地下鉄で名古屋駅に戻るべぇ~

帰りは別の路線で戻ることにした。

赤いラインカラーの「桜通(さくらどおり)線」で、名古屋駅までは黄色い東山線とほぼ並行している。
すぐ近くにある駅は「久屋大通(ひさやおおどおり)」と言い、テレビ塔を挟んだ北側にある。

今回はSuicaなので、サックリと改札を通ってホームへ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4635
乗り込むでぇ~~~~~~

東京人が見たら、完全に「丸ノ内線」と思ってしまう雰囲気だ。

来た列車に乗って、数分で名古屋駅に到着。
ただ今、15時半前。

…もう今日はここまでだな。

無理せず、豊橋へ移動しよう。

豊橋(とよはし)」駅は、名鉄路線の東端にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4636
右下のね。

今いるのは、中央上部やや左の名鉄名古屋駅。

窓口で特急の指定券(μチケット)を買う。
ノコちんの希望で先頭の展望席のある列車にしてみた。
(実は、オラも展望席にちゃんと乗るのは初めて)

15:50頃発車の特急列車に乗り込む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4637
ガラガラだ。

でも、その前列は途中から乗り込んで来るらしい。
小さい子を連れた美人ママが最前席に座ったが、おそらく数分間だけのお楽しみだよ…
(「1DAYフリーきっぷ」だと、10~16時の間は空席があれば追加料金なしで指定席に座って良いシステムになっている)

案の定、数分後に「神宮前(じんぐうまえ)」駅からおぢさんの団体が乗り込んで来て、8席が埋め尽くされた。
しかも鉄ちゃんグループらしく、鉄道の話で盛り上がっている。
どうやら「中部国際空港(ちゅうぶこくさいくうこう:セントレア)」駅からの乗り継ぎ切符のようだ。
名鉄の指定席には「チケットホルダー」なる、指定券をぷっ挿しておけるパーツが付いているので、誰がどこで降りるかが一目瞭然

…ちょいとハズレの列車だったな。
(みんな途中駅で降りるようだが)

快適に列車が走っている中、車内アナウンスが…

「本日、台風12号接近のため、今から順次運転本数を減らして、17~18時頃で全線の運転を終了いたします」

何ですとーーーーーーーーっ

早めに切り上げて大正解だった~~~~~~
あぶない、あぶない。

ホントは、豊橋の少し上にチョロっと伸びている「豊川線」もついでに制覇しようと思っていたが、もはやそれどころではナイ。
快適・安全に豊橋駅に到着するのを願うだけだ。

でも、窓の外はキレイな夕焼けが…

ホントに台風来るのかな???

そして列車は定刻に豊橋駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4638
今日はこれで終了~~~~~ぅ

ただ今16時40分、ちょうどエェ~~~~~

そそくさと駅前の宿に行ってチェックイン。
そして、身支度を整えて、いつもの駅前(西口)のイタリア料理屋さん「HELP」に…

そこで地元のお姉さまと合流。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4639
豊橋と言えばコレなのぢゃーーーーーーっ

う~~~ん、定番の美味しさ
(「HELP」の詳細日記はこちらをクリック

お話も盛り上がる。

…お、少し雨も降ってきたようだ。

お店のママさんが「さぁ、閉店にするよー」と一言。
そうだね、今日は早じまいしましょ。

お店を出ると、雨は降っていなかった。
今のうちにお宿に戻るのぢゃ

駅の反対側へ移動するため、駅のコンコースを歩く。

…誰もいない。

まるで早朝の始発前のような静けさだ。

改札の前まで来ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4640
ホントに誰もいねーよ。 

正面の時計を見て欲しい。
まだ22時10分だ。

そして、券売機の前まで来てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2018その6・尾張瀬戸-4641
閉店ガラガラ~~~~~~

JRも運転終了なのねーーーーーーーっ

これはさっさと部屋に戻らねば。

飲み物を調達して、お宿の部屋に戻る。
すると、ほどなく強い風が突然吹き出した。

ふぅ、ギリギリセーフ

では、おやすみんみ~~~~~~ん

…数時間後。

停電だーーーーーーーーっ

…はたして、オラの運命やいかに???

(つづくーっ!)

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2017年11月27日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その5・内海と河和~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その4・弥富」からのつづきーっ!)(「その1」はこちら

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さて、「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで戻って来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4501
昨日とおんなじぃぃぃ~~~~

昨日は予定外の行動をしてしまったので、同じ路線を2回通る区間が増えちゃったな…

さぁ、今からは水色の路線を攻めに行くのぢゃ
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4502
ちたはんとーーーーーーーーぅ

青い路線(常滑線・空港線)は昨日制覇したので、今日は「太田川(おおたがわ)」駅から南に伸びる水色の線(河和(こうわ)線・知多新線)を制覇するのぢゃ
…んで、余裕があれば灰色の線(築港線)もクリアしたひ

次に来る列車の行き先で初めに攻める路線が変わるので、まずは発車案内板を見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4503
うつむでぇぇぇぇぇぇぇ~~~~ぃ

内海(うつみ)」行きが来るので、そのまま終点まで乗って知多新線を先に制覇ぢゃ

ホントは特急が来るのを期待していたんだけど、走っているのかも判らなかったので、この急行にした。
(すぐに内海行きが来るので、ホーム上の時刻表を見行く事はしなかった)

ほどなく、急行がやって来た。

…予想以上に混んぢょる。

座ることは諦めて、しばらく立つことに。
でも、車内にはデカいスーツケースを持っている人が多いので、恐らく太田川駅でセントレアに行く列車に乗り換えるだろうと睨んだ。

…ビンゴ

太田川駅で大量に降りたので、車内はスッカスカに
余裕で座れるッス

ココから先は初乗車区間だけど、海沿いを走るワケでもナイので、まったりと景色を眺めていることに。
ひたすら知多半島を南下していくだけだからねぇ~。

そして25分後、河和線と知多新線が分岐する「富貴(ふき)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4504
まずは下ぢゃ

ココから先は単線になるようで、対向列車が来るまでしばし停車するとのこと。

…んぢゃ、ちょいと撮っておきますか

まずは、これから攻める線路をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4505
右に行くよん

まっすぐ伸びている線路は、あ・と・で・ね

次に、乗っている列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4506
ぎんいろぉ~~~~

この車両って、昨日乗った信長君と同じ形式だよね
ノーマルだと、こんなお姿なんだぁ…

踏切が鳴って、対向列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4507
さぁ、出発だ

列車はゴトゴトとポイントを渡り、知多新線に入って行く。

カーブを曲がり終わったら、直線が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4508
やまなかーーーーーーーっ

想像以上の緑の中を突っ走るカンジだ。

…ココでふと思った。

知多半島の路線って、京急線に似てなくね?

路線伸び方や先っぽの沿線風景が、三浦半島の京急線っぽいのだ。

名鉄線 = 京急線

名古屋 = 品川
金山  = 川崎
神宮前 = 横浜
築港線 = 大師線
太田川 = 金沢八景(金沢文庫)
中部空港= 新逗子
富貴  = 堀ノ内
河和  = 浦賀
内海  = 三崎口

…ね

京急線も、「久里浜(くりはま)」駅から先の一部は複線化が出来る単線で造られていて、線形も良い。

車窓から民家が減り、緑ばっかりになった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4509
結構な山奥ぅぅぅぅぅ~~~~っ

何気に山の中を突っ切っているようだ。
これも三浦半島に似ているねぇ~。

途中の駅の造りも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4510
三浦海岸?

何とな~く似ている。

反対側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4511
やっぱ三浦海岸駅だ。

下がちょいと透けていたりするのも、雰囲気が似ている。

少しすると、海が見えて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4512
ますます似て来た。

そしてついにはトンネルまでも…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-45131
(ブレブレでゴメンね…)
三浦半島以外の何物でもナーーーーイっ

どちらの電車も真っ赤で速いしぃ~~

トンネルとトンネルの間は、このような景色も広がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4514
ほとんど変わらーーーーーーん

神奈川県民がココに来たら、ほぼ「三浦ぢゃん」と思うッス

そして、富貴駅から15分ほどで、終点の内海駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4515
先っぽぉぉぉぉぉ~~~~ぅ

この、延伸途中でプッツリ切れたかのような終わり方も、京急線っぽい。
今の三崎口駅というよりも、三崎口まで伸びる前の三浦海岸駅に似ている。

…まぁ、何にせよ、これで知多新線は制覇ぢゃ

この内海駅が、名鉄では最南端だそうで。

日が暮れて来たので、さっさと戻って河和駅に行こう。

ココでクルッと振り返って、今乗って来た列車を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4516
うんうん、よく乗って来たよ

知多新線って、思いのほか「」を感じさせるナイスな路線だったねぇ~。

…ん????

ねぇねぇ、左に停まっている車両ってぇ… 

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4517
おぉ、いぇい

元祖パノラマカー7000系の血を引く「2ドア・クロスシート」の車両(5300系)ではナイかっ

まだ2ドア車って残っていたんだぁ~
なつかしいね。

ちょいと左に向いて、街の光景も撮ってみた。
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名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4518
デカーーーーーーーい

山間のトンネルをたくさん抜けて来たら、こんなシティーがっ

…そうだよね、大きな町が無かったら新線なんて造らないからねぇ~
1970年代に開業ッス)
観光と通勤・通学に利用されているようで。

さて、戻るべ。

ホームにあった時刻表を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4519
やっぱり特急が走っているんだぁ…

1時間に1本が特急で、特急・普通・急行の順で約20分おきに発車しているね。
特急は名古屋行き、普通は金山行き、急行は新鵜沼行きのようだ。

今からは富貴駅までしか行かないので、どれに乗っても差はナイのだ
(富貴までは全て各駅に停車)

…ってなワケで、今乗って来た列車が先に出るので、そのまま車内へ戻る。
乗客はほとんどいなく、超~ガラガラだ。

ほどなくドアが閉まり、発車した。

帰りは余裕があるので、ゆっくりと景色を眺める。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4520
名鉄っぽくナイ…

景色と言い、車両と言い、オラが普段イメージしている「名鉄」とはまるで違うので、何か関東や関西の私鉄に乗っている気分に
初めて尽くしなので、結構楽しい

途中の「知多奥田(ちたおくだ)」駅のホームに学生がたくさんいてビックリ
こんな辺境の地に、大学生らしき大軍団が…
ドアが開くと一斉に乗り込んで来て、車内は結構な混雑に。

…そっか、今日は月曜日

この民はどこから来たんぢゃいな」と思って、窓の外を見ていると…
アリの行列のように、黒い点々が山の方へと続いている。
その先にはデカい建物がどどーーーん!と。

…あっ、やっぱ大学ね
日本福祉大学と高校だそうな)

知多新線(名鉄)にとっては、イイお得意さんだろうね

ほどなく、富貴駅に到着。
さぁ、乗り換えるべ。

ホームを移動し、行きに写真を撮った位置に行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4521
人がたくさぁーーーーーん

ホームの中程に学生が固まっている。
10分後に河和駅発の特急が来るので、それを待っているようだ。

今から乗る河和行きも同じくらい来ないようなので、その間にまた撮っておきますかいのぉ~。

まずは、駅舎をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4522
イイねぇ~~~~

小さいながらも、結構立派な堂々とした造りだ。

ちょうどJKのグループが降りたところなので、駅前は華やかな状態に

つづいて、今から行く河和方面の線路をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4523
今度は真っ直ぐやでぇ~~~~ぃ

パッと見、線形は良さそうだ

ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4524
のばしたーーーーーーっ

ホームの側壁と屋根を見ると、明らかに延伸した痕跡が…

学生達が中程に固まっているのは、手前2両分には有料の指定席車両(特別車)が停まるからだ。
こちらのホームでは、右に見える木のベンチに学生達が固まって座っている。

しばらくして、河和行きの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4525
待ってたよぉぉぉぉぉぉ~~~ん

乗り込んでみるとクロスシートだったので、程良い席をGET。
短距離だけど車窓の景色を楽しもう

…と思ったら。

景色がイイのは反対側だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4526
みーーーーうーーーーー

海が見えるねぇ~。(短時間だけど)

そして、7分ほどで終点の河和駅に到着ぅ~~~
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4527
水色の路線、制覇っ

これで知多半島は完全制圧したぞ

ホームに降りると、学生がいっぱいいた。
オラと同様、内海方面から富貴経由で来た子もいる。

とりあえず、線路のはじっこまで行ってみよう。

学生達の頭上に、発車案内板があった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4528
ここも20分おきかぁ…

しかも、次に発車するのは普通列車。
途中まで行って、特急急行に乗り換えますかいのぉ~。

ここでモタモタしていたら、完全に日没ぢゃ

さぁ、はじっこに着いたぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4529
水色ミッション、コンプリーーーーート

…ふぅ、これで本線から左(南西)側に伸びている線は、三河線築港線以外はクリアしたぞ
長かったぁ~~~。

記念に、今乗って来た列車を1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4530
ザ・名鉄っ

この、お顔の上半分が銀色の子は、昔はカッチョエェ~~く感じたんだけどねぇ~。

そして、お約束の1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4531
コーーーーーワっ

この駅名板、昭和のニオイがプンプンぢゃ

余談だが、ここから海の先には、タコフグが名物の「日間賀島(ひまかじま)」という島がある。
オラが所属する「特攻野郎Bチーム」の隊員が2016年に行ってブログに書いたのだが、途中で更新が止まって放置状態に…
続きを楽しみに1年半待ったが一向に始まらないので、直接オラが行ってタコ食ってやろうかと目論みちう

今日はもう無理なので、今度は泊りがけで来るねぇ~~~

さてさて。

ただ今、17時10分過ぎ。

…もう今日もこれでおしまいかなぁ~。
名古屋駅に戻る頃には、完全に日没ぢゃろ。
築港線も見に行けないよねぇ~。

では、2日間で名鉄を探検するアホ企画も、この駅で終了ぢゃ。
結局は「全くクリア出来なかった」ということで。

昨日・今日とも、日の出から移動開始していればクリア出来たかもしれないけど、それはさすがにシンドい…
オラ、そこまでのめり込んだ「ヘビー鉄」ではナイ。
極限まで突き詰め悟りを開いて、初心に戻った「ソフ鉄(ソフト鉄)」よ
(高校生の時代なら、平気で早朝からやっていたと思う…)

…ほな、おとなし~く東京へ帰ろう。

今日も豊橋駅前で飲んでから帰るかなぁ…
でも、昨夜に飲み過ぎて胃腸が弱っているしぃ~。

素直に名古屋から「のぞみ」で帰るか
…とは言え、フリー切符だから豊橋まではタダで戻れるんだよねぇ…

神宮前駅に着いた時点で考えよう。

…って~なワケなので、最初に出る列車で戻ろう。

イチバン早く発車する列車は、目の前にいる普通列車のようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4532
乗り込めぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~っ

コレで金山駅まで座って戻るつもりはナイので、途中で特急等に乗り換えよう。

車内に入ると……ロングシートだね。
もう暗いから景色はイイっか

ほどなく、列車は発車。

もう、おとなし~く座っていることに。
周りも女子学生が多いのでなおさらだ

でも、途中の気になる駅で駅名板を撮ってみようと、車内からがむばってみたが…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4533
…撃沈。

何が撮りたかったかというと、ホームの屋根からぶら下がっている駅名板で、正面の女子の頭上にある。
そこに書いてある文字は…

上ゲ

…そう、「上ゲ」駅と言う難読な名前で、「あげ」と読む。

気分はアゲアゲだったが、結果はサゲサゲのホゲホゲだ。

…それにしても、この普通列車はなかなか追い越されないなぁ~。
結局、かなりな所まで進んだ「阿久比(あぐい)」駅まで各駅停車で来ちゃったよぉ~
でも、距離的には名古屋駅まではあと半分あるので、おとなしく特急に乗り換えることにした。

周囲に何も無い平原の暗いホーム上で、寒い風に吹かれながら大勢で待つ。
ほどなくやって来た特急は混み混み

…もうしょうがナイよね。

心の中では「早く戻りたい」のが勝っているので、神宮前駅まで立って乗ることにした。
この先に空く要素は1mmもナイ。

完全に外が暗くなったので、築港線はスルー。

車内で「この先どうしよっか神宮前で降りて豊橋に行こっか」と考えたが、平日のラッシュ時間になったので、何かメンド臭くなった。

ここで落ち着いて考えてみた。

今から豊橋まで行くと1時間チョット掛かって、19時半前頃になる。
豊橋発の東京行き最終「こだま」は21時
つまり、豊橋で飲める時間は約1時間

今から名古屋に行って東京まで「のぞみ」に乗ると、2時間くらいで着く。
つまり、豊橋で飲み始めた時点で、すでに三島駅付近にいられるワケだ。

…名古屋から「のぞみ」ちゃんで帰ろう。

そんなワケで、名古屋駅に到着ぅー。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4534
完全終~了ぉ~~~~~ぅ

ただ今、18時20分
もう充分でしょう

降りた特急列車の行き先を見てハッとした。
(おさしんに写っている白い車両ね)

ウワサの「特急佐屋行き」やんけーーーーーーーっ

遂に乗っちゃった

さて、今からどうするべか

まずは、階段を登って改札を出ることに。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4535
この降車ホームはガラガラだけど、乗車ホームは混んでいるね

名古屋駅の地下で、名物の山本屋の「味噌煮込みうどん」を食べてから…とも考えたが、今日は月曜日
大名古屋駅の超絶ラッシュを見て一気にゲンナリ状態に…
この人波をかき分けて地下道を歩く気力はもう無い。

…まぢで帰ろう。(笑)

…ってなワケで、おとなしく新幹線の券売機で「のぞみ」ちゃんの指定券を購入。
せめて駅弁は買いたいので、少し時間に余裕を見ておいた。

メインの改札に向かう途中で、駅弁を購入。
混んでいたので、ハズレくじを引かないよう、食べた事がある駅弁をチョイス

そして新幹線の改札を通り、ホームへ上がる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4536
のぞむでぇ~~~~~~~ぃ

右上の「のぞみ398号」ッス

次の停車駅が「新横浜(しんよこはま)」って、ス・テ・キ
こだま」ちゃんとは違うねっ

…それにしても、この時間って「のぞみ」ちゃんが6~7分おきに走っているのね
ヘタな通勤路線よりも本数多いでー。

一応、名古屋駅にいることを証明するために、ホームからの景色を撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4537
たかしマヤーーーーーーーっ

高島屋東急ハンズオレンジ帯のJR電車

…新宿駅やんけ

アカン、新宿駅と全く同じ組み合わせだ。

そうこうしているうちに「のぞみ」ちゃんがやって来た。
ホームは混雑しているので、そそくさと乗り込む。

席に座って、やっと一息。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4538
後は食って寝るだけ~~~~~ぇ

…あれ?

今日は朝から何も食べてナイぞ。

…いつもどおりだなや。
この駅弁が実質の「ブレークファースト」だ(笑)

どん!
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4539
ぶひっ

前回食べて美味しかった、松浦の「みそカツ」弁当ッス
(お弁当の中身のお写真はこちらをクリック
麦汁用として、「ゆかり」ちゃんのスナックバージョンも購入。

では、いっただっきまぁ~~~~っす

…はぁ~、エナジー復活

体中にエナジーが巡り出したのが判る。
相当飢えていたようだ。

のぞみ」ちゃんは1時間半東京に着いてしまうので、あまりダラダラと飲み食いしていられない。
麦汁と相談しつつ、計画的にチビチビ飲んで食べる。

列車はゴーカイに「静岡(しずおか)」駅を通過。

…もし、さっき名鉄で豊橋まで行っていたら、今頃豊橋駅に着いたんでなくね

名鉄フリーパスを持っているから豊橋まではタダで戻れたんだけど、「のぞみ」ちゃんの時短効果のほうを選んだので、少々お高くついたが仕方がナイ。
おかげで快適そのもの

お約束通り、静岡~三島間を寝落ちし(ナゼかいつもこの区間で寝落ちする…)、関東平野に戻って来た。
東京まであと僅かやで~。

そして、サックリと東京駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4540
ただいまぁ~~~~~~

いやぁ~、「のぞみ」ちゃんってホントに速いね
たまに乗ると、「こだま」ちゃんとの違いが如実に判る。

疲れた時は「のぞみ」ちゃんや「はやぶさ」くん達が良い

そして、いつものお約束写真をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その5・内海と河和-4541
時間が早ぁーーーーーーーーい

まだ発車する列車があるよっ(笑)

いつもは最終「こだま」ちゃんなので、全てが「回送」と表示されているのでね。

ただ今、20時半
豊橋に寄っていたら、まだ最終「こだま」ちゃんが名古屋駅にいるくらいの時間だ。

今日は早めに寝られるぞ

今回も楽しかったね
んぢゃ、さっさとおうちに帰ろぉ~~~~~っと

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 あとがき 

いやぁ~、疲れた。(笑)

結果としては、本線竹鼻線羽島線尾西線津島線各務原線犬山線広見線常滑線空港線河和線知多新線を制覇
小牧線瀬戸線築港線三河線(碧南)・三河線(猿投)・豊田線西尾線蒲郡線豊川線が攻められなかった。

敗因は…やはり、勢いで乗ってしまった「ミュースカイ」であろう…

築港線は、後でダイヤを調べたら……朝と夕方に数往復しかしてないんぢゃん。
まさに神奈川県の鶴見線(大川支線)と同じ状況ぢゃ
どちらも1駅間で、歩いて往復したほうがカンタンで早い。

まぁ、西尾線蒲郡線は昨年に乗っているので良しと考えて、近いうちに残りを制覇しに行こう。
瀬戸電は20年前に乗ったきりなので、再チャレンジ。
碧南は近くに貨物線があるので、素直に往復して戻って来れるとは思い難い…

…名鉄は奥が深いぜ。

ほなまたぁ~~~~~~

つづき「その6」はこちらーっ!

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2017年11月16日 (木)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その4・弥富~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その3・岐阜羽島」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さて、またもや乗り換えぢゃ。

次に乗る列車は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4401
目の前にいらっしゃる

この「名鉄一宮(めいてつちのみや)」駅では、同一ホームの前後で別の列車が発着している。
どちらもココを起点に逆方向へ走って行くので、ぶつかることはナ~イ

今からはどこへ行くのかというと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4402
左下ッス

現在地は、中央ちょい左上の赤い線オレンジの線が接している所。
オレンジの線(尾西(びさい)線)をひたすら南下し、「弥富(やとみ)」駅まで行くのだ
恐らく、今日の中ではイチバンのローカル線区であろう…

さぁ、列車に乗ろう。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4403
つっしーーーーーーーっ

列車の行先は「津島(つしま)」行き。
オレンジの線どうしが合流している駅ッス。

なので、弥富に行くには津島で乗り換えるということになる。

車内に入ると、全てロングシートだった。
しかも、発車間際なので乗客も多い。
急いで窓の外が観やすい席に座る。

列車は、ほどなく発車。

高架区間から地上に降りると、のどかな景色が広がって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4404
う~~~~ん、ローカル

木曽川まで2Kmほどの距離で並行して走るので、田園地帯が多いのだろう。
(この一帯は広大な湿地帯だろうからねぇ~)

単線の線路をそこそこの速度で走る。
晴れていたら、景色も良くて気分イイだろうなぁ~

途中の駅では、上下列車のすれ違いも行われる。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4405
のんびり~~~~

先ほどの「玉ノ井(たまのい)」行きとは違って、倍の15分おきで走っているようだ。
なので、結構すれ違う。

駅に着く度に乗客が降りて行き、緑の中を走り始めた頃には…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4406
ガラガラっす

平日の14時なので、まぁこんなモンだろう。

景色があまり変化しなくなって来たので、車内をボケーっと眺めてみたり。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4407
吊革まつりーーーーーーーっ

この車両も吊革が売るほどぶら下がっているッス。

名鉄は関東の車両と違って、座席周りにポールを設置しないで吊革でラッシュ対策をしているようだ。
ドアの近辺に立っている人達には、この方が掴まりやすい。
(それだけ朝の名古屋駅や金山駅までは混むという事か…)
ドアと座席の間の空間が広いというのも理由だろう。

ついに景色が変化しなくなった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4408
こんなカンジがどこまでもぉ~~~~~ぅ

オラ的には、シベリアの白樺並木が3000Kmほど続いていたのを思い出す。
(吹雪対策で、線路際に延々と白樺並木がある)

そしてついに乗客も…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4409
いなくなってもうた。

途中から突然複線になった。

…そろそろ津島駅が近いのかな

その予想通り、列車はほどなく津島駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4410
乗り換えよぉぉぉぉぉ~~~~ん

オレンジ色の線区は初めて来るエリアなので、勝手がまるで解らない。
まぁ、ホームは1面しか無いので慌てることはなさそうだ。

では、お約束の証拠写真をば。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4411
これで良し

この赤い列車が、今まで乗って来たヤツね。

ホームの中程に発車案内があったので、近寄ってみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4412
接続は良さそうだ。

今乗っていた列車が折り返し発車した後、すぐに弥富行きがやって来る気配。

その間に、駅の周囲を眺める。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4413
シテーーーーーーーーィ

想像以上の都会でビックリ
確かに、列車も名古屋駅から頻繁にやって来る。

折り返しの一宮行きが去った後、別の線路(津島線)から弥富行きがやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4414
ガングロぎんいろーーーーーーーーっ

お顔が特徴的な銀色電車がやって来た。

車内に入ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4415
豪華ぁーーーーーーーーっ

普通列車用にしては豪華過ぎる転換クロスシート車両ではナイかっ

コレはラッキー

ちなみに、座席はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4416
ゆったり

午前中の座席とは大違いだ
この車両は特急運用でも使えるね

4両編成なので、好みの座席は難なくGET
終点まで車窓を楽しもう

…と言っても、街を抜けたらまた景色が…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4417
意地でもこの景色なのね。

まぁ、終点の弥富まで4駅なので、もう景色は諦めよう。(笑)

途中で高架区間になった時に、ゴーカイに駅の跡地を通過したのでビックリ
全く予備知識が無かったので、他の地上駅よりも明らかに新しそうな駅が廃墟になっている姿に驚いた。
確かに、田畑のど真ん中にある駅だが…
(「弥富口(やとみぐち)」と言う駅で、1933年開業。高架化が1983年で廃止が2006年とのこと)

そして、列車は左にカーブしながら終点の弥富駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4418
西側のはじっこ制覇っ

これで、赤い本線より西に伸びる各路線の終端駅を制覇したぞ

…ん

このホーム、もしかしてココもかぇ

右にあるホームを見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4419
あぁ、やっぱり。

この弥富駅も「豊橋(とよはし)」駅と同じく、JR東海と共同使用のようだ。

なので、ホーム上には…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4420
ココにタッチ

お約束の乗り換え用IC改札機がある。
三重県の「桑名(くわな)」駅にも変則版の改札機があり、中京地区には多いようだ。

そう思って2枚上のおさしんを見ると、JR東北線と阿武隈急行が合流する「槻木(つきのき)」駅と結構似ているね

同一ホームを2社が使用しているとなると、駅名板はどうなっているのだろうか
豊橋駅と同じ方式かなぁ~

探してみると、すぐに見つかった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4421
どくりつせんげーーーーーーん

ココのは両社で独立して建っているねぇ~。

でも、名鉄の駅名板は色褪せて白くなっているよ…
左隣のJRの駅名板は、裏側は何も書いていなくて真っ白だ。

裏側に回ってみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4422
にたものどーーーーーーーしっ

JRの方も色あせて字もかすれている。

よほど直射日光が強い場所なのだろう…
海が近いから風雨も強いのかな

海が近いと言えば、この弥富駅は日本一地上で低い駅(海抜-0.93m)だそうな。
すぐ近くを走る近鉄線の駅も同様とのこと。

さてさて、列車に戻ろう。

弥富駅での折り返し時間は短いようで、乗務員さん達が急いで前後の交代をしている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4423
少々遅れて到着したっぽい。

戻りは逆側に座り、来る時には観ていない景色を観ることに。

席に座るとほどなくドアが閉まり、列車は発車。(14:36発)
帰りは各駅停車の「吉良吉田(きらよしだ)」行きとなった。
途中の「須ヶ口(すかぐち)」駅から準急に、名古屋駅から急行になるとのこと。

…ん

須ヶ口~名古屋間って、すんごい短距離なんですけどぉ…
準急は「二ツ杁(ふたついり)」駅に停まる以外は、急行と同じだ。

…明らかに、二ツ杁駅にワザと停めさせて特急の通過待ちをしたいのが見え見えのダイヤだ。

名古屋駅の前後は線路容量がひっ迫しているので、こういった苦肉の策が取られているのだろう…

オラは今から水色の路線(河和線・知多新線)を攻めに行くので、この列車で名古屋駅のちょい先にある「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで行こう。
ゆったりクロスシートで、しばらく景色を楽しもう

…と言っても、名鉄の新車は窓ガラスが紫外線カットの緑色ガラスになっているので、かなり色合いが異なって見える。
この後の写真で色調がおかしいのは、車内から撮ったモノっす。
一生懸命に色の調整をしたけど、この緑色は強かった…

再び高架上の廃駅をゴーカイに通過し、行きにも観た、前から気になっている駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4424
周囲に何も無いローカル駅だねぇ…

ホームの幅も狭く、利用客は多そうには見えない。

駅名板があった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4425
佐屋(さや)ってココーーーーーーーっ

2016年9月の「蒲郡(がまごおり)→豊橋の名鉄の旅」で、吉良吉田駅で「佐屋ってどこーーーーーーーっ」と心の中で叫んだ駅はココだったのだ

…こんな所が終点なの
特に大きな町の拠点駅でもナイ。
この駅から名古屋方面の列車はそれなりに走っているが、弥富駅に行く列車は少ない。

通勤時には、ココ佐屋駅発着の特急列車もある。

パノラマカーの始発駅ぃ……

何かイメージが湧かない。
JR特急「あずさ」の「南小谷(みなみおたり)」駅発着に近いノリだ。

列車はすぐに発車した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4426
バイバイキ~~~~~ン

だんだん名鉄列車の行き先と運用パターンが理解出来てきたぞ

支線→本線(名古屋駅)→支線」と走る列車には、ほぼパターンがあるのだ。
犬山線常滑線西尾線津島線のように…

さてさて。

列車はまた津島駅に戻って来た。
ココからは、来た時とは別の津島線に入って行く。
(弥富~津島~一宮~玉ノ井間は尾西線)

この先も初乗車区間ッス

列車は、意外とのどかな住宅地の中を走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4427
でんえんとし~~~~~

田んぼと住宅地が、代わる代わる現れる。

この区間はどこも似たような感じで、景色にそれほど変化はナイ。
ただ、奥に大名古屋シティーのビル群が見えていて、だんだんと近づいて来る。

途中で停まった駅が気になった。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4428
見た目はフツーの駅だね。

特に変わったところもナイ。

でも、駅名をアップで見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4429
焼きまくれーーーーーーっ

何と七宝焼き」の「七宝(しっぽう)」が駅名になっちょるぅーーーーっ

ココは七宝焼きの名産地だそうで。
中京は古くから窯業(ようぎょう)が盛んなので、「瀬戸物」の「瀬戸」駅等も見かけるッス。

列車はほどなく本線(地図の赤い線)との合流地点、須ヶ口駅に到着した。

コレでオレンジ色の区間を制覇ーーーーーっ

ココで時間調整のため、しばらく停車。

その間に、ホームの向い側に急行列車がやって来た。
そちらのほうが名古屋方面へ早く着くとのこと。

…この列車もココから準急になるんだよね
…で、名古屋駅からは急行に。

隣の急行列車との違いは「二ツ杁駅に停まって特急に追い越される」ということ。
かなりな小技を利かせて、逼迫している名古屋駅前後のダイヤを組んであるようだ。

…ま、急ぐ旅でもナイので(イヤ、ほんとは急ぐべきだろう…)、このまま座って行きますか。

乗換駅の神宮前までは、10分くらいしか変わらないだろう…。

車内の乗客は、半分以上が隣の急行列車へ…
でも急がない人達はどっしりとクロスシートに座っている。

急行列車が発車してから少しして、こちらの準急列車も発車。
そして、予想通り二ツ杁駅で通過待ち。

2015年1月にお隣の「西枇杷島(にしびわじま)」駅を探検した後に歩いて来た以来だねぇ~。
(その時の、みなさんに人気の日記はこちらをクリック

特急が通過した後、西枇杷島駅を通過して地下の名古屋駅へ…
今回も降りることはなく、そのままスルー。

そして、3駅目の神宮前駅で下車した。
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名鉄乗り回しの旅2017その4・弥富-4430
また来たよぉぉぉぉぉ~~ん

昨日もこの駅で乗り換えたね。

さぁ、今からは水色の路線を攻めに行くのぢゃ

待ってろよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

つづき「その5」はこちらーっ!

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2017年11月13日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その3・岐阜羽島~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その2・セントレア」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

おはよう

…う~~~、胃腸が痛い。

昨夜は飲み過ぎ&食べ過ぎた。
ぐっすりと眠れなかった…
もう暴飲暴食は出来ないお年頃なのね

さて、今日も乗り回しをしよう。
でも、月曜日なので朝ラッシュを避けてから~。

…ってなワケで、いつもどーりに10時にお宿をチェックアウト。
豊橋駅へと向かう。

今日はどこを攻めるかというと…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4301
オレンジのエリアっす~~~ぅ

赤い名古屋本線から左にある、ニョキニョキ生えているオレンジ色系の枝線を全て制覇するのぢゃ

ほいで、時間があれば昨日の続きで…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4302
水色の線も制覇ぢゃーーーーっ

…昨日の結果から推測するに、本線右側にあるピンク薄緑色の各線まではたどり着けないであろう。
2日間で全線制覇するには、夏の早朝から日没まで乗りっ放しにしていないと無理だなや、こりゃ。
(景色観ないでイイなら、深夜まで乗れるからモウマンタイ(無問題)なんだけどね~)

では、列車に乗ろう。

まずはオレンジ色系の各路線を攻めるので、一番上にある黄土色の竹鼻(たけはな)線&羽島(はしま)線に行こう。
名鉄岐阜(めいてつぎふ)」駅の手前にある「笠松(かさまつ)」駅で乗り換えだね

…ってなワケで、今日も窓口で「μチケット」(ミューチケット:座席指定券)を買う。
平日だから笠松駅に停まるか判らなかったので、とりあえず岐阜駅まで買ったッス。
(料金は一律360円なので)

改札を通り、ホームに行く。

ほどなく列車がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4303
ぱのらまーーーーーーーっ

乗ってみたかった「パノラマスーパー」だっ

でも、展望車は豊橋向きにあるので、今回も展望出来ず…
いつか岐阜から乗ってやるっ

特別車の車内に入って、指定された席に座る。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4304
リッチですな

昨日の車両(2200系)とは違った、重厚でシックな雰囲気ッス。

座席はこんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4305
あついのぉぉぉぉ~~~~~ぅ

座席の厚みがハンパ無く、座り心地は最上級だ

座席の裏側は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4306
しょうわーーーーーーーっ

思いっ切り昭和のニオイをプンプンと残している。
ポケットも硬めで伸びず、ペットボトル等は入らない。

さて、今日も「ぷっ刺す」べぇ~

チケットホルダーはっと…

…無ぇよ。

なので、近くにいた主婦の真似をして、席にぷっ刺してみた。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4307
おぉ、いぇい

ヘッドレストの厚みがハンパ無いのが判るッス

このμチケット、よく見てみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4308
昨日とほぼ一緒だよ。

席番が4列違うだけで、あとは全く一緒。
昨日は海側のD席、今日は山側のA席なので、両方の景色が楽しめるのだ

昨日と同じ列車なので、豊橋駅にいるJRの列車達もほぼ一緒。
この特別車の車種が違うくらいか…

さぁ、出発だ

こちら側(A席)の景色は見慣れているので、それほどジロジロ観ずに車内でまったり。

パノラマカー名物の「あれ」でも見てますかのぉ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4309
今日も飛ばしてますわよ

デジタルなんだけど、昭和なアナログの匂いがする速度計だ。
本線の最高時速は120Kmなので、結構イイ速度で走っている。

この表示されている車両は、速度によって左右にスライドする。
低速だと、先頭部分しか見えないのだ。

月曜のラッシュ明けなので、車内は結構空いている。
名古屋に買い物に行くマダムが多いカンジぃ~

この座席で360円はお得よ

列車は快調に走り、「名鉄名古屋(めいてつなごや)」駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4310
泡立だしーーーーーーぃ

待避線がナイので、どの列車も慌ただしく乗降が行われる。
特急とて例外ではナイ。
名古屋駅では、ボケ~っとスマホ観ていたら降り遅れるで。

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最近、ドアが開いて乗る人が入って来てから、席を立って降りようとする人が多過ぎる。
「ゆとり世代」と言うよりは、スマホや音楽に夢中になって「事前に降りる準備をする」ことが出来ないのだと思う。

バスは安全上「ドアが開くまで座っていろ」とアナウンスされるが、電車はドアが開く前にドアに近付いて「降りる意思」を示しておくべきだ。
(お年寄りや足をけがしている人等は別だよ)

でないと、乗り込んだ人がすぐにまた外へ戻らなければならなくなるのでね。
乗る人はみんなイラッとするでしょ。

昔は「降りる意思」を示すのが「当たり前」だったのに、スマホの普及でマナーが後退してしまった…

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名鉄名古屋駅名物の「名鉄に訓練された人々の流れ」を観て、列車は岐阜へ向けて発車。

ココからは超~久々の車窓の光景だ
A席側は途中でJR線が並び、運が良ければ新快速とのデッドヒートが観られる

今回は来なかったね…

そして、列車は木曽川をゴーカイに渡る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4311
そろそろ降りるでぇ~~~

岐阜の山の空が真っ黒だ…
今日のお天気は大丈夫かな

ほどなく、笠松駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4312
降りるでぇ~~~~~~

指定券は岐阜までだが、停まったので降りちゃった
岐阜駅まではわずか5分程度だが、その往復のロスは今は避けておきたい…

次に乗る列車は、左に見える赤いのッス

昨日もココで乗り換えようか悩んだが、緑の線を攻めに行ったのは、お天気的には正解だったようだ

まずは特急列車をお見送り。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4313
バイバイキ~~~~ン

今日も快適だったよ

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余談だが、この「笠松」駅、鉄ちゃんにとってはチト紛らわしいお名前なのだ。

名古屋駅近くにある貨物の拠点駅が「笠寺(かさでら)」と言い、車両製造工場がある山口県の駅が「下松(くだまつ)」と言う。
「下松」で製造された新車が関東に来る時に「笠寺」を通過するので、貨物の時刻表には「下松」「笠寺」の文字がセットでたくさん見える。
そのため、「笠松」の駅名を初めて見た時は「あれ名古屋市内にある駅と同じぢゃん」などと思ってしまうワケで…

…あぁ、どーでもイイ勘違い~~ぃ

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さて、乗り換えよう。

今から乗る黄土色の線(竹鼻線と羽島線)を、終点まで往復する。
今日は「行って戻って」の繰り返しの旅だ

列車の行き先は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4314
シン・ハッシーーマ

新羽島(しんはしま)」駅行きだ。

この新羽島駅、東海道新幹線の「岐阜羽島(ぎふはしま)」駅開業によって出来た駅で、隣同士で並んでいる。
一応、「新幹線アクセス列車」という立ち位置だ。

…「一応」ね。(^艸^)

その新幹線アクセス列車は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4315
編成が長いねぇ~~~。

堂々の2両編成だ。

さぞかし「ぎうぎう詰め」かと思ったら、乗客はほんの僅かのスッカラカン。
明らかに地元の学生やマダムやおっちゃんしか乗っていない。

竹鼻線の線路は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4316
いきなりの急カーヴっ

どう見てもローカル線の匂いしかしない…

しばらくして、列車は発車。
どちらかと言えば貧弱な規格の線路を、のんびりと進む。

路線は単線で、途中駅で上下列車が交換(すれ違い)出来るようになっている。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4317
…んフシギな改札があるぞ…

この「南宿(みなみじゅく)」駅、土地の関係で道路とホームの間に駅舎(改札口)を配置することが不可能だったらしい。
なので、ホームの真ん中に改札機を置いて、一周クルッと回る「儀式」を行わなければならないようになっている。

つまり…

・乗車時
道路→ホーム→改札機にタッチまたは切符を通す→ホーム→列車に乗る

・降車時
列車から降りる→ホーム→改札機にタッチまたは切符を通す→ホーム→道路

という流れのようだ。

架線柱の右側に、そのシステムの案内板が設置されている。

…これって、切符の人はキセル出来るよね。(ICカードはキセルは無理)

そのままホームから道路に出ちゃえばイイんだもん
でも、どこかに監視カメラが絶対にあるので、後で捕まるだろう。

愛知・岐阜・三重には、フシギな改札機がいくつか存在している。

列車は次の駅に停まった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4318
…ハズレ

須賀(すか)」と言う、ごくフツーの駅だ。
でも、柱にひらがなで「すか」だけ書かれると、何とな~く「はずれ」っぽい印象が…

1枚だけ「あたり」という板があると面白いかもぉ~

列車はのどかな風景の中を進む。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4319
緑がいっぱぁ~~~~い

田畑が多い地域ですな。

田園地帯をのんびりと走っていた列車は、「江吉良(えぎら)」駅に到着。
ココから最後の1駅間だけ、「羽島線」と名前を変える。

発車後にコンクリートの高架線を登り始めた。
急に都会っぽい線路になったぞ。
(「…っぽい」だけで都会ではナイ)

何とな~く「西武秩父(せいぶちちぶ)」駅に到着する辺りにも似た構造だ。

そして、右にカーブしながら終点の新羽島駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4320
コレがウワサの新羽島駅かっ

新幹線からいつも見ているし、開業時に鉄道誌で読んだ事もあるが、実際に降り立つのは初めてだ
名鉄では最西端の駅だそうで。
(長良川から西に名鉄線はナイ)

新幹線アクセス駅に相応しい、立派な造りだろ~~う
乗客もいっぱいだ

学生と社会人らしき人々が列車から降りた。
その数、10人ほど。

みんな新幹線に見向きもせず、駅前の建物群に向かって消えて行った…

まずは、証拠写真をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4321
黄土色、制覇っ

この列車で折り返すため、外には出ないで写真を撮りまくろう。

線路の終端は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4322
ブツ切りぃぃぃぃ~~~~

延長する意思もなく、無機質にプッツリと終わっている。

左の新幹線ホームと比べると、新羽島駅の規模がお解り頂けよう。

…ってか、どのホームにも人がいねぇ。

この位置で左を向いて少し待っていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4323
どかーーーーーーーーーーーん

のぞみ」ちゃんがゴーカイに通過して行った。
本気の速度で走っているので、シャッターチャンスは一瞬だ

名鉄新幹線と「岐阜羽島」の駅名板が揃った、オラのへっぽこデジカメでは奇跡的な1枚だ
(いい加減、新しいの買おう…

さて、儀式が済んだところで、改めて乗って来た列車を観てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4324
だんだんこの顔にも慣れて来たな…

この車両は、名鉄ではごく一般的なスタイルで、一昔前のスタンダードモデルだ。

そうそう、新幹線ホームも撮っておこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4325
ラララむじんくぅ~~~~~~~ん

本当に必要があったのかこの駅…

地方自治体の「オラが県にも新幹線駅をっ」の典型的なパターンだと思う。
正直、岐阜県民はこの駅を使うメリットがまるでナイ。

岐阜市内から東京岡山・広島等に行くには、名鉄JRで名古屋駅まで出て「のぞみ」ちゃんに乗ったほうが格段に早い。
この駅には「こだま」ちゃんと一部の「ひかり」ちゃんしか停まらないからだ。

岐阜羽島駅の存在は、乗降客のためよりも、降雪時に関が原地区の対応をするための拠点としてのほうがはるかに高い。

新羽島駅(羽島線)も途中の江吉良駅から分岐して伸ばした「とりあえず路線」だったが、竹鼻線の江吉良駅以南が廃止されてしまったために岐阜駅からの新幹線アクセス路線のようなカンジになった。

さて、そろそろ列車に戻ろう。

乗務員さん達の準備も整ったようだ。
降りた列車にそのまま乗り込んだのに、ココでも不思議な顔をされない。
フリーきっぷの客は多いのだろう…

駅の先端は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4326
無機質の極みーーーーっ

ホントに「とりあえず造りました」感が、35年経った今でもプンプン漂っている。

ホーム長は4両編成分しかナイ。
…つまり、最大でもそれだけの需要しかないという事。
一応、周りには岐阜羽島駅に合わせて造られた街があるので、通勤客はそこそこいるようだ。

発車するよ~~~~~ん

列車は逆向きに発車した。
行きとは反対側の景色を眺める。

そしてほどなく、笠松駅に戻って来た。
今度は赤い本線で「名鉄一宮(めいてついちのみや)」駅まで戻るのぢゃ。

名古屋方面のホームへ移動。
僅かな区間とは言え、特急のほうが先に着くとのことなので1本見送る。

そして、サックリと一宮駅に到着ぅー。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4327
初降車ぁ~~~~~

隣接するJR線(写真の奥ね)からは何度も見た事はあるのだが、降りるのは初めて。

この駅、昔は「新一宮(しんいちのみや)」駅と言っていた。
JR線は「尾張一宮(おわりいちのみや)」駅と言う)

名鉄のJRと隣接する駅名は「新~~」と言うのが多いが、主要3駅は「名鉄~~」に改称された。
そのほうが、よそ者(観光客)にとっては解りやすいからね
(列車の行き先表示には「名鉄」は付かずに、単に「岐阜」「一宮」「名古屋」と表示される)

さて、向こうのホームへ乗り換えぢゃ。

でも、特急列車が到着する直前に、これから行こうとしている線路上を赤い物体が走り去っていく姿が見えた。

…タッチの差で行ってもうた。

次に来るのは何分後だろう
…ま、逆に慌てなくてもイイのが判ったので、ゆっくりと歩いておトイレ様に寄る。

そして、ホームに上がると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4328
1番線から発車ね

今から行くのは、オレンジ色の尾西(びさい)線の「玉ノ井(たまのい)」駅だ。

発車案内を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4329
30分に1本かぁ…

20分待ち……結構なタイムロスだなや。

この1番線、ホームの前後で別々の列車が逆方向に発着する。
なので、待っている位置を間違えると、まるで違う方向へ連行されるワケで…
JR松山(まつやま)」駅や東武鉄道「太田(おおた)」駅等でも似たような方法が取られているので、ローカルな拠点駅ではご注意を

1番線の北(岐阜)寄りのベンチに座って、ひたすら待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4330
デカい。

この駅、昔からムダにデカいような気がしていたんだよね…
(東武の太田駅もね)

JR線から見ていた時はいつもそう思ったのだけど、実際に降りてみるとそうでもナイことが判った。
支線は2両編成の列車がテコテコ走っているだけだが、本線は6~8両編成がバンバンやって来る。
ココ止まりの本線の列車もあるので、折り返し設備も必要だ。

…ってなワケで、しばらく列車の動きを見ていると、この設備はフル活用されていることが理解出来た。
納得♪
(太田駅は未だに納得出来ていない…

今から乗るのは尾西(びさい)と言い、一宮から南北に伸びている路線。
なので、1番線は北行きも南行きも両方「尾西線」だから間違えないよーに。

余談だが、名鉄線には尾西線西尾線があり、超~紛らわしい。
走っている地域は全く違うので、ご注意を
(西尾(にしお)線は、三河の吉良吉田のほうだよ)

長い時間とJRの長い貨物列車が過ぎ去った。

やっとこさ、玉ノ井行きの列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4331
待ってたよぉぉぉぉぉ~~~~ん

どうやら、この2両編成が1本で往復しているだけのようだ。

…って~事は、往復しても30分で戻って来られるワケね

玉ノ井までは、4駅しかナイ。

こんな短距離支線の往復に、待ち時間も含めて1時間も掛かかるとは…
この先、大丈夫かな???

降車客が降りたので、そそくさとクロスシートに座る。
どんな路線にもクロスシート車が走っているのが好き

ほどなく、列車は発車した。

走り出してすぐに、本線上に岐阜からやって来た特急列車の姿が…
やはりこういう「ちょい足り系」ダイヤなのね。
玉ノ井行きは岐阜行き列車のダイヤに合わせているようだ。

そんなことを考えていたら、すぐにお隣の「西一宮(にしいちのみや)」駅に到着した。
あまりに近い(700m)ので、本線上からもハッキリと見えるくらいだ。

高架上にある単線の駅で、階段の上り下りはキツそうに見える。(エレベーターはナイ)
すぐ近くにある一宮駅まで行って、エスカレーターで上下したほうが快適に思える。
事実、地元民はみんなそうしているらしく、尾西線でイチバン乗降数が少ないそうだ。

4駅しかない割には意外と乗客も多く、沿線も開発されている。
まぁ、まだ一宮駅の勢力圏内だからねぇ~。

高架線が地上に降り、「開明(かいめい)」駅に到着。
ちっこくて短いホームの割には、結構な住宅街だ。
でも、降車客はそれほどいなかった。

そして、すぐにお隣の「奥町(おくちょう)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4332
大量下車ぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

ココで乗客のほとんどが降りてしまった。

車内が急に明るくなる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4333
ガラン・ドゥ

もはや乗客は僅か数人。

ちっこい支線の割には驚くくらいの住宅地が広がっていて、関東だったら6両編成位の列車が複線で往復するレベルだ

へぇぇぇぇぇ~~~、意外っ

列車は住宅地の中をテコテコ走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4334
この街並みは「ローカル線」と呼ぶレベルではナイな…

この辺も当然「車社会」なんだろうねぇ~。
駐車場がいっぱいだ。

ほどなく、列車は終点の玉ノ井駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4335
玉ノ井、制覇っ

駐輪場のチャリの数がスゴい…
…って~事は、かなりの通勤・通学客がいるということで。

さっきの竹鼻線とはまるで違う雰囲気。

パンフの路線図では判らなかったが、竹鼻線と玉ノ井駅は木曽川を挟んだだけだ。
玉ノ井駅のすぐ近くを木曽川が流れている。

やはり、「一宮(名古屋方面)が近い」というのが決定的な違いか…

線路の終端は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4336
コレもブツ切りぃぃぃぃ~~~~

…だが、こちらは新羽島駅と違って、先に伸びていた形跡がある。
事実、戦前は木曽川の土手(今の本線「木曽川堤(きそがわづつみ)」駅)の辺りまで伸びていたそうで。
川を渡った先にも路線があって(鉄道橋はナイ)、岐阜まで行けたそうな。
今は宅地や道路になっていて、当時の面影はほとんど残っていないらしい。

上の写真の左側は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4337
レトロ~~~~~~っ

この地方らしい、古い家達が残っている。
家々のすぐ奥には木曽川がある。

右側は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4338
まあまあ新しい~~~~っ

左に比べたら、比較的新し目の建物が並んでいる。

手前の駐輪場&駐車場は、昔の駅構内の跡地かな
貨物列車も走っていたそうだから、ココに線路が並んでいたかもしれないね

空の雲、大丈夫かなぁ… 

まぁ、雨が降っても今日は全て車内だからモウマンタイ(無問題)だけどねぇ~
(でも景色は見えづらくなる…)

さて、今回は折り返し時間が短いので、サクサク撮って行こう

ホーム全体は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4339
ごく一般的ぃ~~~~

規模は新羽島駅とほぼ同じだが、こちらの玉ノ井駅のほうが圧倒的に「生活のニオイ」がする。
多くの人が利用しているニオイがプンプンする

ホームの長さからして、ラッシュ時は4両編成が走るのかな

車内に人がいないうちに撮っておこう
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4340
ナイスショット

この名鉄式クロスシートは、中央のドアを境に背を向け合う「集団離反型」という配置になっている。
向きは変えられないため、進行方向に関係なく半分が後ろ向きになる。

シートを見ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4341
バス並みぃぃぃぃぃ~~~~

路線バスよりもチョットだけ良いくらいのレベルで、ご覧のように女性が座っても狭さが感じられる。

柔道部の男子2人が座った日には…
…力士2人は、まず無理だろう。

車内が空いていて1人で座る分には、それほど窮屈さは感じない。

今の新車はリッチな転換クロスシートなので、この名鉄式クロスシートは過去のモノになりつつある。

列車が逆向きに走り出した。
今回も行きとは逆のサイドに座って景色を眺める。

走り出して10分ほどで、一宮駅に戻って来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4342
ただいまぁ~~~~

あ~、ホントに往復1時間掛かっちゃったよ。
先を急ごう。

次に乗るのも尾西線なのだが、今度は南に向かう列車だ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その3・岐阜羽島-4343
…あれだ

目的の列車は、同じホームの目の前に停まっている。

さぁ、サクサク乗り換えるべぇぇぇぇぇぇぇ~~~~っ

つづき「その4」はこちらーっ!

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2017年11月 9日 (木)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その2・セントレア~

前回「名鉄乗り回しの旅 2017その1・御嵩」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

さてと、「御嵩(みたけ)」駅から「犬山(いぬやま)」駅に戻って来たぞ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4201
この先はどっちに行こうかなぁ~~~

今はどこにいるのかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4202
上側のちょい右寄りッス。

ピンクの線緑色の線に接しているジャンクション部分だ。

今までは、赤い線を右下(豊橋)から左上(名鉄岐阜)にやって来て、緑色の線をひたすら右へと進み、先っぽの御嵩駅まで行って来た。
ただ今、13時半過ぎ。
今日は17時までには豊橋へ戻りたいので(予定がある)、ピンクの線(小牧線)で名古屋市内へ戻りますかいのぉ~。

列車を降りて、乗り換えるために階段を登る。
登った先は改札口もあり、各方面に出て行く列車の時刻が表示されている。
順番に見て行ったら…

!!!!!っ

よていへんこぉーーーーーーーーうっ

そそくさと改札横の窓口に行き、μチケット(みゅーちけっと:特急指定券)をGETした。

どん!
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4203
出国するどーーーーーーっ

何と、超ナイスタイミングで「中部国際空港(ちゅうぶこくさいくうこう:セントレア)」駅へ行く特急「ミュースカイ」が来るではナイかっ
明日乗ろうと思っていたけど、ココから長い距離を乗れるなら、今乗っちゃえぃっ

…ってなワケで、当初の予定とは大幅に違う場所に行く事になった。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4204
左の下ぁーーーーーーっ

犬山駅から緑の線を左斜めに下り、名古屋駅を通過し、青い線(常滑線・空港線)の先っぽまで行くのだ
今日は地図の上半分を制覇しようと思っていたんだけどねぇ~

名古屋駅からセントレアまではミュースカイだと30分程度。
犬山駅からだと同料金で1時間乗れるのでお得感が高い

急にテンションが上がった

わくわくしながらホームへ降りる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4205
ゴメンね、小牧ちゃん

目の前には、本来乗ろうとしていたピンクの線(小牧線)の車両が停まっている。
小牧線はまだ乗ったことがナイんだよなぁ…

ほどなく、この列車は発車して行った。

そして、入れ替わるように次の列車がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4206
おぉ、珍しいっ

わずか8両(4両編成×2本)しかいない、名古屋市営地下鉄の7000形だっ

お顔のピンクが色褪せて、真っ白になっているねぇ…

この小牧線は、終点の「上飯田(かみいいだ)」駅で名古屋市営地下鉄の上飯田線に乗り入れている。
だが、その上飯田線は路線が1駅間しかナイのだ。

小牧線を地下鉄のネットワークにつなげて名古屋市内へラクに通勤出来るように、1駅だけ延伸されたのだ。
詳細な事情は知らないが、名鉄ではなくて名古屋市が建設する結果になった。
そのため、市営側でも列車を持っている次第。
1駅だけなので、2本もあれば充分だ。

そんな列車を眺めていたら、今から乗る「ミュースカイ」がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4207
わくわく

お顔の「centrair(セントレア)」のロゴがマヴすぃ

この列車は、さっき豊橋から岐阜まで乗った2200系の特別車両と兄弟分で、お姿はかなり似ている。
でも、臨海部の空港に行くため、空をイメージした青いラインでデザインされていて、真っ赤な名鉄の中では異彩を放っている。
関東で言えば京急と同じッス。
(京急にも羽田空港をイメージした「ブルースカイトレイン」という真っ青な列車がいる)

ドアが開いたので、そそくさと乗り込む。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4208
ほぼ一緒ーーーーーーぅ

内装は2200系とほぼ一緒だ。

ミュースカイ」は全車指定席で、一般席(自由席)はナイ。
編成は4両で、2本つなげた8両編成でも運用されている。

座席や窓もほぼ一緒だ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4209
見比べたけど違いがナイね。

列車はすぐに発車。

日曜の昼過ぎのためか、車内はかなり空いている。

そうそう、「ぷっ刺して」おかないとね
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4210
コレで完璧

チケットホルダー、便利なのに何で新幹線に無いんだろう…
(JRは特急券と乗車券が1枚になっているモノのもあるので、寝ている間に誰かに持って行かれたら一発アウトだしねぇ…

列車は住宅地の中を快調に走り、少しずつ乗客を拾っていく。
犬山~名古屋間は2月に乗っているので、それほど景色をガッ付いて観る必要はナ~イ。

途中、あの「西枇杷島(にしびわじま)」駅で有名な三角デルタ線を渡って本線に合流。
(デルタ線の様子の日記はこちらをクリック

緑色、制覇っ

そして名古屋駅に到着すると、大量に乗り込んで来た。

ほぼ満席ッス~~~

オラの周囲は、香港人らしき広東語を話す団体で占められた。

…あぁ、久々の感覚

香港、もう3年も行ってナイや。

そして「神宮前(じんぐうまえ)」駅からは未知の区間へ…

…って、途中の「大野町(おおのまち)」駅までは乗った事があるんだけど、2000年頃に乗っただけなので、もう記憶にナイ…

なので、改めて青い線(常滑線)を眺めてみよう。
もう終点までノンストップでカッ飛ばすので、しっかり観なくては…

キョロキョロ外を眺めていると、神宮前から3駅目の「大江(おおえ)」駅を通過した。
ココからはグレーの線(築港線)が1駅伸びているので、コレも乗ってやろうと企んでいた。
でも、それらしきホームが見当たらナイ…
すると、構内のはじっこの方にぽつねんと小さなホームがあって、2両編成の列車が停まっていた。
だが、パンタグラフが降りて車内に電気は通っていない。

…あのホームらしき部分って、車庫の一部分なのかな

などと考えていたら、ミュースカイはさっさと通り過ぎてしまった。

…帰りに確かめよう。

そして、途中の「太田川(おおたがわ)」駅で、青い線水色の線(河和線)が分岐した。
この駅、セントレア開業に伴って大々的に改築され、2階建ての一大ジャンクションになっている。
関東で言えば、京成の「青砥(あおと)」駅にかなり近い形だ。
(「京急蒲田(けいきゅうかまた)」駅ほどは複雑ではナイ)

ココから先は、昔ながらの沿線風景が残っている感じの区間を進み、「常滑(とこなめ)」駅を通過。

常滑駅を境に、線路の状況はガラッと一変する。

空港用に造られた新線(空港線)なので、全てが高規格になっている。
関西空港や瀬戸大橋に似たカンジ~。

途中の「りんくう常滑(りんくうとこなめ)」を通過すると、いよいよ空港への長い橋だ
(この部分は関西空港とソックリ

海が近付いて来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4211
セントレアが見えるぅぅぅぅぅ~~~

…ホント、関西空港にソックリ。

そして、橋を渡る。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4212
わくわく

香港国際空港にも似ているな…

後ろを振り返ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4213
イイ眺めぇ~~~~

知多半島がキレイに見える。

そして、列車はサックリと中部国際空港駅に到着した。

…速いね。

名古屋駅から30分
大阪(なんば)~関西空港ともほぼ同じで、もの凄いデジャヴを感じる…

東京だと、羽田空港なら近いけど成田空港は1時間弱掛かるので、この速さは便利だ~
気軽に遊びにも来れるね

急ぐ旅でもナイので、大きい荷物を持った出国組を先に通して、オラはゆっくりと列車を降りる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4214
完璧なホームドアぁ~~~~~っ

日本では珍しい、全面を覆ったホームドアだ。
車両といい、香港の「機場快綫(エアポートエクスプレス)」に雰囲気が似ている。

この乗り場はミュースカイ専用のようだ。

ホーム全体は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4215
すでに空港ぅぅぅぅぅぅ~~~っ

一般的なホームと違い、すでに空港ターミナルの中にいるような雰囲気だ。
デパートの1階部分っぽくもある。

そうそう、お約束の1枚を
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4216
せんとれ~~~~~~~あっ

コレでセントレア初訪問の証拠は残った

青い線、制覇っ

だいぶ空いたところで、振り返って撮ってみた。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4217
左のホームがフシギな構造をしている…

右の1番線は、ガラスドアの向こうに直で車両が停まっているのだが、左の2番線はかなり手前にドアがある…
みんなの行動を見ていたら、謎が解けた。

カートを列車の前まで行かせないようにしているんだ

ドアの手前にポールが何本も建っていて、カートが進めないようになっている。
乗り降りがスムーズに行くように、あえてガラスドアをかなり手前に設置しているのかぁ…
結構考えられているんだな。
(車イス用のルートは別にある)

では、2番線を観てみよう。

こちらのドアは一般の「ホームドア」ではないので、ビルの自動ドアと同じ感覚で開けて列車に近付く。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4218
のぶながーーーーーーーーっ

何とっさっき犬山→新可児で乗った、信長ちゃんではないかっ

もうこんな所まで来ていたのね。
…ってか、御嵩まで行って折り返して来ても追い付いちゃったってコトだよね。

信長ちゃん、また新可児まで戻るようだ。

ちなみに、車イスの方はこの背中側を進んで改札へ行けるようになっている。

セントレアまで来たんだから、このまま信長ちゃんで折り返さないで空港のロビーまで行ってみよう

まずは改札を出る。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4219
今日初めて改札に切符を入れて外に出たッス

新可児駅以外では改札が無かったのでね。

…何か、見るモノ全てが関西空港にソックリだ。

改札の奥に列車が見える以外は、南海JRの駅と雰囲気がかなり似ている。

でも、ココは「ねゃ~ごや(名古屋)」のお膝元ぢゃ。

なので、振り返ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4220
赤福ゆかりーーーーーーっ

中部地方の鉄板銘菓「赤福」(あんころ餅)と「ゆかり」(高級エビせんべい)のカンバンが

そして、ロビーがある右のほうを見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4221
ウィローーーーーーーぅ

名古屋のラスボス「青柳ういろう」のカンバンも

うん、やっとセントレアのオリジナルアイテムに出会った

関西空港のデジャヴ感がだんだん消え去って来た。

ココで、戻りの列車の時間を調べておくことに。

次の特急(一般車)で戻ろうと思ったら、本数ナイのね。
まぁ、さっきの分岐駅の太田川まで戻るつもりなので、準急急行で充分だけどね。
今回は10~20分くらいの滞在でOKだな

では、空港へ行ってみよ~う

周りのみんなと一緒に、ターミナルビルにつながっている通路を歩く。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4222
ゆるやかぁ~~~~

この緩やかな坂が、何となく東南アジアの空港をイメージさせる。
周りの葉っぱのせいかな
那覇空港もこんなカンジだよね…

ビルは目の前なので、すぐに着いた。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4223
おぉ、いぇい

今ドキの空港」ッスね。

成田や香港とそれほど変わらない雰囲気だ。

左右には、チェックインカウンターが並んでいる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4224
右は国内せぇ~~~~~ん

右奥は国内線で、中央から左が国際線のカウンターになっている。

オラ、今はパスポートを持っていないので、今日の目的は奥の上階なのだ
おみやげ屋やレストラン等が並んでいるエリアなのだ。

正面奥のエスカレーターで上がる。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4225
イイ眺めぇ~~~~~ん

セントレアは東南アジアの観光客が多いね。
だから南国の空港っぽい雰囲気がするんだなぁ~。

上階に上がると、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4226
ワッフーーーーーゥ

右側には和風な建物が並んだエリアになっている。
羽田空港国際線ターミナルと似た雰囲気。

左側は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4227
欧米か?(←死語)

こちらは西洋風の建物が並んでいるエリアのようだ。

日本人観光客も楽しめるようになっているカンジがするーーぅ。
(空港に遊びに来た人達ね)

まずは、奥の展望デッキに出てみよう

奥のドアまで行くと…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4228
ぶぴゅ~~~~~~~~ぅ

雲さんがぶーぶー風を吹いて「強風にご注意」と叫んでいる。
(だったら雲さんが吹かなければイイのでは…

そして、外に出ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4229
おぉ、いぇい

イイ眺めぇ~~~~ん

こちら側は国内線の搭乗ゲートかな

奥に伊勢湾と三重県であろう山々が見える。
おそらく四日市(よっかいち)の辺りかな

反対側に行ってみよう。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4230
人がいっぱぁーーーーーーーーい

みんなが下を覗き込んでいる。

オラも観てみると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4231
きゃっせーーーーーーーい

手前にオラの御用達「キャセイパシフィック航空(國泰航空:香港)」のひこーきが停まっているっ
そっか、さっきの広東語集団はコレに乗って香港へ戻るんだな…

左を観ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4232
いろいろいるぅぅぅぅぅ~~~

アメリカや韓国のひこーきも。
パッと見、アメリカ以外はアジアのひこーきばっかりだ。

展望デッキはコレくらいにしておこう。
どこの空港でもあまり変わらないからね。
(離着陸を観たければ、羽田か成田のラッシュ時が良い)

また建物の中に入る。

まずは、西洋風のエリアから観て行こう。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4233
舞浜?

何とな~く、舞浜のイクスピアリ(東京ネズミーリゾート前の建物ね)にも似た雰囲気。
建物は洋風なのだが、お店は和なモノが多い。
ちなみに、真ん中の赤い文字のお店は、名古屋の超有名店「矢場とん」よ

洋風なエリアは日本全国どこにでもあるような雰囲気だったので、和風のエリアに移動。

こちらは、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4234
えどーーーーーーーーっ

江戸時代風の雰囲気だ。
基本的には、羽田空港国際線ターミナルとかなり似ている。

左手前の店は中華だが、それ以外は名古屋めし等のご当地モノが多い。

コレは外国人観光客は喜ぶでしょ

我々日本人も、ココに来ればほとんど揃っているので、愛知県内をうろうろする必要がナ~イ。(笑)

細い道には、こんあお店もあった。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4235
ダガッシーーーーーーっ

イイ場所にイイお店がありますねぇ~~~
やっぱ駄菓子屋は路地裏にないとね

さて、そろそろ戻らねば。

他にも「展望風呂がある」というハナシを聞いていたけれど、今回は時間的にスルーということで。
また来まひょ

そそくさと駅に戻る。

ちょうど急行列車が間もなく発車するタイミングだったので、乗り込むことに。
でも、後ろの車両は大混雑。
みんなスーツケースを持っているので、その中に入って行く勇気はナイ…

一番前まで行ったら、ほんの少しだけ席が空いていたので、迷わず座る。
ふぅ、ラッキー
ほどなく他の席も埋まった。
オラもスーツケースに埋まった。

列車はすぐに発車。

時間はもう15時20分ほど。
今からだと太田川駅から南下して水色の線(河和線)を制覇するには時間が足りナイ…。
(名古屋→豊橋は約1時間掛かるので、16時には名古屋駅周辺にいる必要がある)

う~~~~~ん…

今日はココまでーーーーーーーーっ

素直に豊橋へ戻ろう。

…ってなワケで、この列車でそのまま「神宮前(じんぐうまえ)」駅まで戻ることに。

車内は遊んで帰宅する人達も乗っているので、かなりの混雑。
とても写真が撮れる状況ではナイ。
なので、おとなし~く人の隙間から外を眺める。

途中、再び大野町駅付近を通過した。

…おっ、見覚えがあるぞ

昔見た記憶が、何とな~くよみがえって来た。
そうそう、この駅から目の前の海岸に行って泳いだんだよ
超~懐かしいねぇ~。

太田川駅からは、もう外も見られない状態に…
日曜でもラッシュだなや。

結局、何も出来ずに神宮前駅に到着ーぅ。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4236
さぁ、乗り換えだ

神宮前とお隣の「金山(かなやま)」駅間は複々線になっていて、ラッシュ時は赤い電車がたくさん走っている。
今乗って来たのはホーム右側の線路を走り、左は豊橋方面から来た本線(地図の赤い線)の列車が走る。

豊橋は背中の方向なので、右にもう1本あるホームへ移動なのぢゃ。

案内板を見ると、ちょうど快速特急の豊橋行きが来る

μチケろうか」とも考えたが、それほどの乗車時間ではナイので、今回は特別車には乗らない事にした。
ただ、神宮前は特急だと名古屋駅から2駅目。
果たして、一般席に座れるかなぁ~~~~???

覚悟して最後部の車両に乗り込む。
やはりかなりの混雑で座れそうにナイ。

諦めていた所、目の前で座って寝ていたおじさんが、慌てて立ち上がって列車から降りて行った。

おじさん、切符を席に落としていったので慌てておじさんに切符を渡して、窓側に着席。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4237
超ラッキーーーーーーーっ

コレで豊橋まで快適に帰れますわん

…ってなワケで、途中で空いて静かになった快適な車内で、豊橋駅へご帰還~~~
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4238
ただいまぁ~~~~~

現在、16時40分
お宿に戻ってリフレッシュして出掛ければ、17時半前には突撃出来るな

ホームをテコテコ最前部まで進む。
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4239
あぁっパノラマスーパーだった

コレに乗りたかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~っ
あぁ、神宮前でμチケットを買っていれば…

ちとガッカリしながら、何気に隣の飯田線ホームを見ると…
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名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4240
Oh、モーレツッ

何と、飯田線の最長距離を走る「豊橋発上諏訪行き」ではナイかっ

この「上諏訪(かみすわ)」駅は中央東線の駅で、長野県の諏訪湖畔にある。
ココから100駅ほどを各駅停車で、6~7時間掛けて走破する。

オラも2014年に、超~久々に乗り通したが、かなりおシリに優しくない旅だった…
(その時の乗破日記はこちらをクリック

ちなみにこの列車、上諏訪駅に着くのは22:58ッス。

階段を登って改札を抜け、再びお宿に戻る。
軽くシャワーを浴びてリフレッシュ

17時半にお宿を出る。

出撃ぢゃーーーーーーーっ

今夜はこのために豊橋にいると言っても過言ではナイ。
…いや、このために名鉄乗り回しをして昼間の時間を潰していたと言うべきか。(笑)

JRの跨線橋をテコテコ歩く。
いつもどーり、「のぞみ」ちゃんが足元をゴーカイな速度で通過して行く。
東京では体験出来ナイので、ちょっとワクワク

そして、跨線橋を下りると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4241
見えてまいりました

豊橋駅西口、通称「西駅」の飲み屋街だ。

この建物群は用水路の上に建てられたバラックで、行政上、もう建て直しが出来ないのだ。
なので、大事大事にリメイクして使われている。
昔はオッサンしか来ない場所だったのだが、最近は「おされスポット」としてデートや女子会でも使われている。

その中程にあるイタリア料理「HELP」がオラの行きつけ。
(HELPの日記はこちらをクリック

いそいそと中に入ろうとすると…

ゴメ~~~~~~ン、もういっぱい

何ですとーーーーーーーーっ

今空いている席も予約でいっぱいらしい。

このために東京から来たんだぜぇぇぇぇぇ~~~い。

ボーゼンと立っていると、「とりあず30分だけ座って」とママさんに言われて、カウンターに着席。
マスターとママさんは、オラがいつも東京から来ていることは知っているので、特別に入れてくれたのだ

30分で何が食えるのか…」と焦りながら、いつものメニューを注文。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その2・セントレア-4242
コレだよ、コレ

とりあず、生き返った

するとほどなく、横に座っていたファミリーが「お会計して。お兄さんゆっくり座っていって」と、超~優しいお言葉を…

ありがとうごぢゃいばすぅぅぅぅぅぅーーーーー。(涙声)

コレで、オラは閉店まで座ってイイ事になった(笑)

もぐもぐ、ごくごく、ゲラゲラ♪ 

…ホントに閉店時間だよ。

6時間も居たよ。
名鉄を乗り回していた時間とほぼ同じ。(笑)
さっきの飯田線が上諏訪駅に着くのとほぼ同じ。(爆)

さぁ、お宿に戻りまひょ。

また明日も来るかもぉ~」と言い残して、お店を出る。

いやぁ~、今日は満足だった

明日は残りの区間を制覇しないとなぁ…

さぁ、明日はどうするか…

起きたら考えよ~~~~~~っと

つづき「その3」はこちらーっ!

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2017年11月 6日 (月)

旅日記 ~「名鉄乗り回しの旅 2017」その1・御嵩~

前回「小田原・御幸の浜2017」からのつづきーっ!

2017年9月10・11日の2日間で名鉄(名古屋鉄道)全路線を乗破してやろうと企てた、無知で無謀なおハナシ。
(全5回シリーズ)

前日の9月9日の昼頃に、神奈川県の「小田原(おだわら)」駅周辺を散策した。
小田原城と御幸の浜を歩き回る。

そしてそのまま新幹線に乗り込み、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ移動。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-41011
涼しくて空いている「こだま」ちゃんの旅~ぃ

車内を快適に過ごし、16時過ぎに豊橋駅へ到着。

今夜は地元の元・人形劇団「ばんび」のお姉様から、蒲郡(がまごおり)の秘宝「超グソクムシ煎餅」を受け取るだけなので、早速駅前のホテル「東横イン」にチェックイン

超~通い慣れた駅のコンコースを歩き、東口に出る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4102
ユーーーーーラクっ

ちょうど目の前に、豊橋名物「ブラックサンダー」ラッピングの市電(豊橋鉄道市内線)がやって来た。
こんなにハッキリとこの車両を観たのは初めてかも…
(側面はしょっちゅう見ているけどね)

ホテルにチェックインし、小田原で噴出した汗を流すべくシャワーを浴びてスッキリ~~~

ゴロゴロしていたら待ち合わせ時間になったので、ロビーの外で合流。
そのまま近くにあるビアホール「独逸(どいつ)」で、デッカいジョッキを持って我が「大日本麦汁愛飲党(だいにっぽんむぎじるあいいんとう)」の党会議を行う。
そこで、愛知支部から東京本部へ「活動支援物資」として「超グソクムシ煎餅」を受け取った。
(そのせんべいの日記はこちらをクリック ←ビビるなよ

党会議も無事に済み(飲んだジョッキの杯数は無事では無かったが…)、バイバイキンしてすぐにお宿でゴロン

おやすみんみ~~~ん

ZZZZzzzz....

そして翌朝。

おはよう

さぁ、今日は早速名鉄ちゃんを乗り回しに行こう
お天気もイイカンジぃ~

いつもどおりに10時にお宿を出て、そのまま豊橋駅へと向かう。
(お宿は連泊ね)

今日は駅の窓口で切符を買うのだ。

買った切符はコレ。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4103
ケムリ出るまで乗り回せーーーーーっ

2日間乗り放題の「名鉄電車2DAYフリーきっぷ」ッス。
4000円で2日間乗り回せる、超~お得なきっぷなのだ
(1日用は3100円)

単純に豊橋からイチバン遠い「御嵩(みたけ)」駅まで往復すると3440円なので、2往復すればボロ儲けッス
一般的な「名鉄岐阜(めいてつぎふ)」駅まで往復しても2940円なので、効果大

さて、名鉄はどんな所を走っているかと言うと…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4104
このパンフレットで解説しよう。

駅の窓口でもらえるからね~。
(豊橋駅ではちょうど品切れだったので、名鉄岐阜駅でもらった)

このパンフを広げると……デカい。
あまりにデカいので、上下半分に分けてご覧いただこう。

まずは上半分。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4105
こんなにあるんだぜーーーーーーぃ

名鉄は、愛知県と岐阜県を実効支配している巨大な鉄道会社だ。
路線の総延長は日本第3位444.2kmとのこと。(①近鉄 ②東武 ③名鉄)
駅数は275駅もあるんだって

上の図の、真ん中やや左下に大名古屋シチーがあり、デカデカと「名鉄名古屋」と書かれている。
名鉄は名古屋駅を中心に、カニのように足が広がっている。
故に「クルッと回って戻って来る」という時短作戦が取れナイ、難攻不落の城なのだ。

…さぁ、コレは本気でルートを練らないと無理だぞ。
(ちょっと名鉄ナメてたかもぉ…

いろいろ考えた結果、今日はイチバン奥にある御嵩駅を攻めることにした。
上の地図で言うと、右下から赤い線を左上(名鉄岐阜駅)まで行き、右に伸びる緑色の線をはじっこ(御嵩駅)まで行き、折り返して緑が交差している駅(犬山駅)まで戻って来てから先を考えることにした。
時間や体力によって、そのままを左斜めに下りて名古屋駅方面へ出るか、ピンクの路線で名古屋市内(上飯田駅)に戻るかを決めよう。

ちなみに、今いる豊橋駅はどこかと言うと…
上の地図からハミ出ちょるぶぁい

なので、下半分をご覧いただこう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4106
超~~~右下

ホントに愛知県の入口という場所にある。
JRで東に2駅行けば、もう静岡県だ。

豊橋から全線制覇するには、まずはすぐ上にぺろっと伸びている豊川線に乗るのが順序であろう。
でも、今夜も豊橋に泊まるので、豊川線は後回しでも良い。
左にある紫の蒲郡線と西尾線も、去年乗ったから後回しでも良いだろう…
(その時の日記はこちらをクリック

…ってなワケで、まずは岐阜まで行こう。
基本の「名古屋本線」(赤い線)から制覇ぢゃ。
(昔に乗ったことがあるんだけどねぇ…)

どうせ行くなら、今日はリッチに行きたひ
窓口で一緒に特急券「μチケット(ミューチケット)」も買った。

お値段、何と360円
隣の駅だろうがイチバン遠い駅だろうが、一律で360円なのだ。
関東の私鉄と比べると、あまりの安さにビックリする
イイなぁ~~~。
(それでも日中の車内はガラガラだが)

改札を抜け、ホームに降りる。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4107
言い出せーーーーーーーん

名鉄に乗るのに何でJR飯田線ホームにおるんや」とは言い出せない。
…ってか、みんな知っている。

今立っているホームの左側を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4108
名鉄線のホームなのだ

でも、右に見える駅名板はJR東海だ。

しかぁ~し、アップで見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4109
めいてつぅぅぅぅぅぅ~~~~

日本全国でも希な、JRの駅名板に私鉄のロゴマークと駅名が入っているレア物なのだっ

左下の「いな(伊奈)」は名鉄の駅だ。

ちなみに、裏側には名鉄のロゴは無く、飯田線の次の駅「ふなまち(船町)」が書かれている。
伊奈駅の手前までは名鉄線とJR飯田線が線路を共用しているので、こうなった次第。
(飯田線も戦前は私鉄だった名残りッス)

名鉄の特急列車がやって来た。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4110
パノラマで無いけど新しい~~~~っ

名物の「パノラマカー」に超~久々に乗ってみたかったんだけど、まぁ、新車だからイイっか
車内設備がまるで違うのでね

いつもは料金不要の一般席を狙ってホーム先頭まで歩くのだが、今日はゆったりと手前の2号車で待機~

列車が停まった。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4111
わくわく

豊橋寄りの2両は特別車(座席指定車)になっている。
一般席はフツーの通勤型車両なので、長距離を移動するなら特別車に限る
(一般車の車内の様子はこちらをクリック

この特別車は2200系と言うようだ。

乗客が降りたので、車内に入る。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4112
快適ぃぃぃぃぃぃ~~~~

やはり一般車とはエラい違いだ。
このタイプの車両は数回乗った事があるが、豊橋から…しかも1人で乗るのは初めてなのだ

座席はこんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4113
結構イイっす

新幹線にも似たタイプで、シートピッチも広い。

ちなみに、荷棚の縁にある細長い切れ込みのようなものはLEDライトで、停車駅が近付くと明滅して荷物の取り忘れがナイように降車客の視線を荷棚に向けさせるようにしている。

…なかなかの心理戦ですな。

そして、名鉄の指定席と言えば、コレも名物で外せない。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4114
ぷっ刺せぇぇぇぇぇぇぇーーーーぃ

チケットホルダー」と呼ばれる秘密兵器で、名鉄の特別車にはほとんど取り付けられている。
(古い車両にはナイ)

ココにμチケットをぷっ刺しておけば、爆睡していても起こされずに検札が完了する。
愛知県民と岐阜県民はみ~んな知っているアイテムぢゃ

地元民はみんなぷっ刺しているから、観光客も真似して刺しておいてね~~
(どこで降りるかの個人情報が丸見えだけどね。

豊橋から岐阜までは1時間20分ほど掛かるのね…
御嵩駅に着くのは何時になる事やら…

列車は快調に走り、名古屋を通り過ぎ、時刻通りに名鉄岐阜駅に到着した。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4115
実に快適だった~~~~

コレで完全に特別車に目覚めてしまい、この後はμチケットを乱発することに…

まずは地図の赤い路線(名古屋本線)を制覇っ

岐阜駅は、こんなカンジ。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4116
シンプルぅ~~~~~

本線は見えている範囲で全てだ。
今から乗り換える緑の路線のホームは離れていて、右奥の見えない所にある。

名鉄の岐阜駅に来るのは、いつ以来だろう…

もしかしたら、まだ「新岐阜」駅と呼ばれていた、岐阜市内線(路面電車)が走っていた時代かも…
2000年の時??

さぁ、乗り換えよう。

まずはホーム前の窓口でパンフ(地図)をもらう。
実は、この時点で名鉄全線をやっと把握することが出来たのだ。

地図を見て思った。

…オラ、無知で無謀な事を始めちゃったんぢゃぁ~。

2日間あれば超~余裕だと思っていたチャラい気持ちは、この地図を見て一気に吹き飛んだ

…先を急がねば。

もう1つのホームは階段を降りた所にある。
発車時刻を見ると、それほど余裕はナイ。

テコテコと階段を降りると、右側にホームがあった。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4117
どっちかなぁ~~~~

どちらも各駅停車なのだが、車両は雲泥の差がある。
左の白いのは特急用の一般車(2両編成)でシートもリッチだが、右の赤いのはごくフツーの通勤電車(4両編成)。

発車案内板を見ると「先発は右」。

…仕方ナイ、先を急ぐから赤い方に乗ろう。

この赤いの、途中から先は準急列車になるとのこと。
なおさらこっちに乗らなければ…
たかが14分差、されど14分差ぢゃ

赤い列車の車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4118
一見リッチそぉ~~~~~~~う

関東の人間が見たらリッチに見えるが、このクロスシートが曲者(くせもの)なのよ。
向きも角度も変わらず、しかもシートピッチや幅がバス並みに狭い。
女性2人が座るなら問題ナイが、デカい男が2人座ると……座れナイ。

まぁ、今はローカル線の4両編成なので、混むことも無いだろう。

列車のドアが閉まって、出発しんこーーーーーーぅ

今から乗る路線は、上半分の地図の緑色で「各務原線(かかみがはらせん)」と言う。
子供の頃からこの「各務原」の読みが覚えられずに苦労した記憶が…
(かくむがはら かがみがはら?? かかむがはら???

列車は木の枕木のローカル線を、そこそこのスピードで走る。
線路が貧弱なのに、意外と速度を出すのねぇ~。

そして列車は、お子様時代の最難読駅名の駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4119
なげーーーーーーーよっ

各務原市役所前(かかみがはらしやくしょまえ)」という、長~~~い駅名だ。

この駅は単なる途中駅なので、列車はすぐに発車。

この辺の車窓の景色は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4120
のんびりぃ~~~~~

岐阜ののどかな田園地帯だ。

コレは進行方向右側の景色で、左側には単線の線路がチラチラ見え隠れしている。
その線路とはJR高山本線だ。
非電化路線で踏切が無いと存在が判らないほどだが、飛騨(ひだ)方面に行くには重要な路線なのだ
(オラはまだ乗ったことがナイ

ほどなく、列車は「新鵜沼(しんうぬま)」駅に到着。
広い駅構内に列車が何本も停まっている。
この駅は名古屋方面から来る列車の終点で、特急列車も頻繁に来る。

オラの乗っている列車はそのまま「犬山(いぬやま)」駅まで直通するので、座ったままで待機。

列車はすぐに動き出し、超有名な「犬山橋」を渡った。
今はフツーの鉄橋なのだが、昔は道路と線路が一体化された、路面電車のような感じで走る鉄橋だったのだ。

オラはその頃、伯父の運転する車に乗せられて、パノラマカー(7000系)のおしりにピッタリくっついて眺めた記憶がある。 
今思えば、よくあんなぴったりしたタイミングで電車の後ろにくっつけてくれたなぁ~~と、感慨ひとしお

車と一緒に走るので、ミュージックホーンを大開放で鳴らしまくっていたのが懐かしい…
名鉄 犬山橋 ミュージックホーン」で動画検索してみてね~
(地元民や鉄道ファンに聞くと「ど~け~よ~ ど~け~よ~ ○すぞ~~~」と歌ってくれるよん(笑))

犬山橋を渡ると、列車はアッサリと犬山駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4121
着いたワン

犬山駅も超久しぶり……ではナイんだな
今年の2月に、リトルワールドに来ているのだ
(その日記はまだ書いていない…

さて、ココで「広見(ひろみ)」に乗り換えぢゃ。

地図を見ながら御嵩方面の列車を探すと…
(途中駅の駅名が解らないので、地図を見る必要がある)

どうやらコレのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4122
のぶながーーーーーーーっ

車体に大きく「信長」とラッピングされた、いかにも戦国チックな車両が…

行先は「準急 新可児」と表示されている。
新可児(しんかに)」駅は御嵩に行く途中の駅で、全列車が新可児止まりで再度乗り換えが必要らしい…

…んぢゃ、乗り込めぇ~~~~

…あれ
名鉄の銀色電車って、乗るの2度目かな
前回は、確か「二ツ杁(ふたついり)」駅から名古屋駅までの短距離だったよな…。

車内に入って、ドア上の案内表示を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4123
づんきう」ぢゃねーよ。

外には「準急」と表示されているが、車内は「普通」…

停車駅は2つしか変わらないけどね~~。
(どうやらすぐに外も「普通」に直されたっぽい)

車内は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4124
今ドキですな。

2017年現在で、日本全国でフツー見掛ける新車と同じような仕様だ。
シートの色がキレイだね

ほどなくドアが閉まって、列車が発車。

…あれ逆だ。

オラが予想していた方向と逆へ動き出したので、体の傾け方が逆になって少し慌てる
(地図で犬山駅を見ると、線路が名古屋からまっすぐぽかったんだもぉ~~~ん)

列車はのんびりと走る。
車内もガラガラだ。

ほげぇ~~~っと外を観ていたら、何やら見覚えのある場所が…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4125
リトル・ハッシーーーーーーーーィ

奥の水色の橋は、リトルワールドにバスで向かった時に通った道ではっ
その時は橋の上から名鉄の線路がず~っと見えたなぁ~。
(当時は「おそらく名鉄線だろう…」くらいにしか理解していなかった)

…そっか、ココなのね

そう思うと、急にこの辺に親しみが沸いて来る。(笑)

目の前に座っていた外国人男性が、犬山遊園駅(さっきの犬山橋のたもと)に行きたいのに間違えてこの列車に乗ってしまったことが判って、車内のみんなで「次の駅で降りて戻れぇ~ぃ」と身振り手振りで一生懸命説明するアクシデントがあったが、彼が下車してからは至って静かな空間に…

落ち着いたところで、車内を見回してみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4126
あった、あった

ドアの左横に銀色の箱が見えるっしょ。
コレも名鉄ならではのアイテムなのぢゃ

この箱を操作して、ドアの開閉を行う。

名鉄の路線はローカル線(無人駅)が多いので、車掌さんが車内を歩き回って切符の販売・回収等を行う事が多い。
なので、列車のどの車両にいても駅でドアが開けられるように、運転台がナイ中間車両にはこの箱が設置されている。
日本ではあまり見られない方式だが、欧州では結構当たり前の設備だったりする。

箱の上にベルがあって、発車の前には路面電車のように「チン、チンっ」と鳴る。
これは名鉄と関西の私鉄ではごく一般的な合図。
関東~東北の私鉄にはナイので、東日本の人が中部~関西に来るとフシギに感じる事も多いと思う。

しばらくして、右側にまた単線・非電化の線路が現れた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4127
…えっ高山本線…ぢゃナイよねぇ~。

高山本線は新鵜沼駅で左奥の山脈に消えて行ったので、明らかに違う路線だ。
慌てて地図を見ると…「JR線」としか書いていない。

そろそろ新可児駅に到着するらしく、車内アナウンスがあり、それで判明した。

太多(たいた)」かぁ~~~

名前は何度も聞いたことがあるが、線路を見るのは初めてだ。
駅がチラッと見えたが、かなりのローカルさを醸し出している。
名鉄のほうが便利だからねぇ~~

列車は新可児駅に到着ぅ~。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4128
…そうだ、信長だったんだ。

す~っかり忘れていたよ。(笑)

さて、ココでまた乗り換えぢゃ。
次は御嵩行きなので、もう乗り換えはナイ。

新可児駅は、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4129
突き当りぃぃぃぃぃ~~~~~

…おっ、またココで進行方向が変わるワケね。

左の、屋根がほんの僅かしかないホームに停まっているのが御嵩行きのようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4130
どんどん車両が短くなっていく…

アナウンスの声が小さくて発車時刻が聞き取れなかったので、さっさと乗り換えるべぇ~~

ホームのはじっこ(駅舎)まで行って発車時刻を確認。
…おっ、まだ数分あるようだ

なので、先に信長を撮っておいた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4131
…見事に逆光。

天気が良過ぎるのでお顔しかハッキリ見えない。

折り返しの行先を見ると「普通中部国際空港」と表示されている。

えぇぇぇぇぇーーーっ各駅停車でセントレアまで行くのぉぉぉぉぉ~~
通しで乗る人、いるんかいな

後で知ったが、途中駅から準急等に変化するようで。
名鉄の列車は途中駅から種別が変更される事が多い。
(翌日に「普通→準急(わずか数駅)→急行」という列車に乗ったッス)

さぁ、御嵩行きだっ

そそくさとおトイレ様に寄ってホームへ行こうとすると、電車の前に改札があった。

…ココもか

以前、蒲郡線に乗った時も「吉良吉田(きらよしだ)」駅に同様な中間改札があった。
ワンマン運転区間との境の駅では、先に改札機を通してから列車に乗せるようにして、運賃の回収漏れを防いでいるようだ。
関東でも、JR鶴見(つるみ)」駅で同様の方法が取られている。

オラはフリーパスなので、当然改札機もフリーで通過~

乗り込む前に、記念の1枚。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4132
思えば遠へ来たもんだなや。

もう完全に未知の領域なので、ワクワクする
事前調査して来たら面白くも何ともナイので、あえて無知な状態で来たッス

車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4133
ガラガラぢゃ

ワンマン列車は蒲郡線と全く同じ車両(共用)なので、今回は特にキョロキョロ見回す所はナイ。

ほどなくドアが閉まり、列車は発車。

列車はのどかな光景の中を走る。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4134
実ってるぅぅぅぅぅぅ~~~っ

田んぼにビッシリと稲がっ
どれも重そうに頭(こうべ)を垂れているねぇ~

ココは「何米」と呼ばれているんだろう
岐阜…美濃…可児…

このお米を炊いたら「可児飯(カニめし)」になるのかな 

列車はのんびりてろてろと走り、「御嵩口(みたけぐち)」に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4135
次は終点~~~~~

意外な事に、タダでさえ少ない乗客がココでほとんど降りてしまった。

残った乗客はオラを含めて4人
(オラと3人家族)

オラが乗っている後ろの車両が貸し切り状態になってしまったので、後ろの運転台まで行って眺めてみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4136
いいローカル具合だ

今日来て良かったねぇ~~~

そして列車はすぐに終点の御嵩駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4137
やっと着いたぜぇ~~~~~い

長かったぁ~~~~。

ただ今13時ちょっと前。
豊橋を出たのが10:15だったので、約2時間40分掛かったことになる。

まずは、改札の外へ出てみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4138
やっぱ4人しかいない…

さて、どうしよう

外を散策してみるか、このまま戻るか…

ホームの時刻表を見たら、30分に1本のようだ。

…今日はココで長居しないほうがイイな。

発車まで数分しかないので、急いで駅舎の姿だけ撮って列車に戻ろう。

…ってなワケで、そそくさと外に出て駅舎をパチリ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4139
コレで証拠は残ったーーーーーーっ

でも記憶には残らないであろう…

…今回は「下調べ」という風に考えておこう。
気に入った場所が出来たら、またじっくり来ればイイだけのこと

さぁ、戻れっ

急いでホームへ戻る。
さっきのファミリーは、駅舎内の観光案内所でパンフを見ているようだ。

今のオラにはその余裕がナぁーーーーーーイっ

列車に戻り、座席に座る。

不思議と、運転士さんはオラの切符を改めようとしない。
フリーパスでトンボ返りする人(鉄ちゃん)が多いのだろう…

列車はすぐに発車した。

帰りの車内は、女子高生で溢れていた。
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名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4140
ぢぇいけぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーいっ

日曜日なのに制服を着ている……部活かな

地元の学生なので駅ごとにパラパラ降りて行き、数駅でほとんど降りてしまった。

あ~ぁ、静かになっちゃった。

そして列車は新可児駅へ戻って来た。
再びホーム上の改札をぺろぉ~~んと通り過ぎ、犬山方面の列車に乗り換える。

座席がイイ車両を希望していたが、来たのは各務原線で乗ったのと同じタイプ…
まぁ、狭いながらもクロスシートがあるので、早めにキープしよう。

前のほうに行ったら、アッサリとイイ席をGET。
名鉄はクロスシートが多いから好き

この列車も「普通中部国際空港」行きだった。

途中駅からデカいキャリーバッグを持った外国人の家族が乗り込んで来た。

…やっぱり乗り通す人がいるのかもぉ~。

車掌さんが通りかかった時に、パパらしき人が質問。
すると車掌さんが「途中で乗り換えたほうが早いですよ」と答えていた。
理解出来たのかなぁ…

その車掌さんが途中で「あの技」をご披露してくれた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
名鉄乗り回しの旅2017その1・御嵩-4141
ドア開けたーーーーーーっ

途中駅でこの車両の箱を操作してドアを開けたのだ。

初めて見るぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~

開く時は全てのドアが開く。
乗降が終わったらどうやってドアを閉めるのかなぁ~」と疑問に思っていた。
だって、全てのドアが同時に閉まったら、車掌さんは外の安全確認が出来ないからねぇ~。

その疑問はアッサリと解決した。

ドアのスイッチは2つあったのだ。

まず、「他ノ戸」のスイッチを操作して、車掌さんがいる扉以外のドアを閉める。
そして安全確認が出来た後、「此ノ戸」のスイッチをポチッとなして、目の前のドアを閉める。
最後に「チン、チン」と鳴らして発車する。

なぁ~~んだ、ドイツの新幹線「ICE」と一緒ぢゃん

でも、いいモノ見させてもらったぜぃ
目の前で見られたのはラッキー

名鉄の秘技を見せてもらっているうちに、列車は犬山駅へ戻って来た。

さぁ、この後はどうするか…

降りたら考えよ~~~~~~っと

つづき「その2」はこちらーっ!

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2016年10月 3日 (月)

旅日記 ~「蒲郡→豊橋・名鉄の旅」2016~

前回「蒲郡・竹島水族館 2016」からのつづきーっ!

2016年9月17~19日に、愛知県の「豊橋(とよはし)」へ行ってきた。
ブログ仲間の人形劇団「ばんび」のお姉さまから、2年ぶりに「納涼ビール電車」乗車命令が出たからだ。(笑)
(18日に乗った「ビール電車2016」の日記はこちらをクリック

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さて、竹島水族館からテコテコ歩いて「蒲郡(がまごおり)」駅前に戻って来たぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6201
腹減った~~~~~ぁ

ず~っと立ちっぱなしで歩いていたので、さすがに腹減った。
(いつもどーり、昨夜の宴から何も食べていない)

サックリと駅そばでも食べますかいのぉ~

JR改札口の横に、立ち食いそば屋さんをハッケーン
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6202
目立たないッス

隣のコンビニが目立つせいか、真ん中の柱(壁)のせいか、最初は気付かなかった…
うどん・そば」の、のぼりで判った次第。

ココ蒲郡はB級グルメの「ガマゴリうどん」なる、アサリのうどん(塩味)がある。
おみやげ用を家で食べたことがあるが、ご当地ではまだナイ。
なので、食べてみようと中に入ると…

全く無ぇーーーよ。

そば・うどん・きしめん」の、全国でも基本的なメニューしかナイ。
その他はカレーくらい。

町で推しているメニューが駅にナイって…

でも、メニューの中に、変わったご当地モノが1品あった。

「ポンポコラーメン」

…コレって、袋麺ぢゃろが。(ーー;)

時々買って、東京まで持って帰っているよ。

450円払ってポンポコラーメンは…
(味はイイよ

なので、ココはおとなしく「きしめん」にした。
せめてもの愛知名物を食べてやるのだっ

食券をおばちゃ…マダムに渡すと、すぐにやって来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6203
おぉ、いぇい

シンプルながらも、美味そぉ~~~~ぅ

刻みあげがどどーーーん!と載っている。
おつゆは、カツオだしが効いたモノ。
きしめん」と言えばカツオですな

オラが入った時はおぢさんが1人食べていただけだったのだが、ほぼ同時に女性1人客やファミリーも入って来て、急に賑やかに。
まぁ、ちょうどお昼だしねぇ~。

曇った空を見上げながら、黙々と食べる。

…さて、どこ行こっか

そんなことを考えながら、きしめんを美味ち~く頂き、店を出る。

まずは名鉄の改札口に行ってみよう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6204
ラララむじんくぅ~~~ん

ちょうど電車が行ってしまった後だったので、誰もいない…。
時刻表を見ると、30分おきに走っている模様。

券売機の上にある料金表(路線図)を見ながら考える。

…あれこの駅って、ICカード使えナイ

蒲郡吉良吉田(きらよしだ)」間(蒲郡線)はワンマン運転区間なので、ICカードが使えナイそうだ。
その先(西尾線)に乗り通す人は、券売機で証明書を発券して持っていてね」…と書いてある。

勝手が良く判らなかったので、ココは切符を買うことに。

とりあえず、途中の駅まで買おう。
どこに行くにも支障のナイ、本線との接続駅「新安城(しんあんじょう)」駅までのを買った。

切符を駅員さんに見せてスタンプ押してもらって、ホームへ上がる。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6205
イイ眺め~~~

少しお天気が回復してきたのか、雲の上が明るい。
でも、晴れ間はまだ出ていない。

この場所から振り返ると、こんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6206
ホームちっちぇぇ…

左のJRホームと比べると、マグロイワシくらいの違いがある。(笑)

JRのホームは12両くらい停まれるのかなぁ~。
(この区間の一般的な列車は、8両編成が最長)

こちらの名鉄のホームは4両編成がやっと停まれるくらい。
(通常は2両編成)
しかも、目の前が終点だ。

ホームの海側を見ると…
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6207
やっぱ、眺めはイイねぇ~~~

正面にあるウッドブラウンの建物の右奥にある、お山の下辺りから歩いて来たのだ。

レンタルチャリンコ娘達は、今頃どうしているのかなぁ…
空が明るくなって、良かったね

列車に乗る前に、路線図をご覧いただこう。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6208
名鉄の路線図はハゲしく枝分かれしてるのだ

…名古屋
…蒲郡
…吉良吉田
…新安城
…碧南
…豊川稲荷
…豊橋
…佐屋

今はのガマゴリちゃんにいる。
ココに来る列車は全て吉良吉田行きなので、まずはで乗り換える。

そしてまで移動して、の「碧南(へきなん)」駅に行こうかと…
碧南は鉄ちゃんスポットが満載なのだが、このお天気ではビミョ~。

…で、最終的にはの豊橋駅へ15時頃までに戻って来る計画。
豊川稲荷経由でも良いッス

…さすがに大名古屋シチーまで行く気力はナイ。

列車が来るまで、ホームを点検

すると、終点の手前の線路上が…
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6209
地上子まつりぢゃーーーーーいっ

線路の間に白い箱「地上子(ちじょうし)」が、これでもかっと並んでいる。
コレは自動列車停止装置(ATS)の一部で、列車の速度を検出するために置かれているだ。
終点なので、突っ込まないように細かく速度を調べるためにお祭り状態になっている次第

奥の方からヘッドライトが近づいて来た。

そして、列車が目の前にやって来た。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6210
コレっす

この真っ赤なスカーレットこそが、名鉄電車だよぉぉぉぉぉ~~ぅ

最近は銀色や白色の車両がかなり増えたので、チト寂しいのよ…

まずはお約束の、駅名板と車両のコラボをば。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6211
ガマゴッてるぅぅぅぅぅ~~~~ん

ガラガラなので、余裕で撮影出来るッス

車内はこんなカンジ。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6212
わんまーーーーーーん

ワンマン運転なので、運賃箱が置かれているッス。

後ろに振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6213
こちらは一般的。

進行方向イチバン前のドアからしか出られナイので、みんな前の車両に座っている。
後ろの車両のドアは開かナイっす。
(ローカル線のワンマン列車では一般的な方法だよん)

名鉄車両は、車内にも特徴がある。
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蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6214
吊ってるぅぅぅぅ~~~~

関東の車両のように、吊革が座席上の横に伸びたパイプからぶら下がっていなく、直接天井からお垂れになっている。

あと、この形式だけの特徴か、中吊り広告も「¿」形の金具で引っ掛けてあるだけだねぇ~。
コレは冷房化でダクトを通した結果、こうなったのかな
(名鉄は詳しくナイので…

ほどなく、列車は発車した。

隣の「蒲郡競艇場前(がまごおりきょうていじょうまえ)」駅までは、JRと高架線で併走する。
真横にあるJRのホームには「三河塩津(みかわしおつ)」駅と書かれている。

名前は違えど同じ駅なので、観光で競艇に行く人はご注意を~

ココから先は、海沿いにテコテコ走るローカル線となり、急に揺れが大きくなる。

線路も木の枕木で、レールも今や骨董品の短尺レールがまばらに使用されている。
(通常のレールは1本が25m。短尺レールは15mくらい)

実は、20年ほど前(1995年頃)にも、一度だけこの区間を乗ったことがあるのだ
その時の記憶は、車窓から見える三河湾しか残っていない…

そんな記憶を思い出しながら、景色を見ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6215
そうそう、こんなカンジぃ~~~

確かにこの路線に乗っていたようだ。(笑)

余談だが、名鉄車両は車内設備が良く、通勤電車なのにカーテンもリッチなのよ

列車はガッチョンガッチョン揺れながら、鉄ちゃんのツボを刺激しまくって快調に走る。
関東の大手私鉄では、このローカルさは味わえナイよーーーーーん

名鉄は奥が深いッス…

名鉄名物と言えば、この列車は発車時に「チンチンっ」とベルの音がしない。
ワンマン運転だからだ」と気が付いたのは、終点も近くなってから。

この「チンチンっ」は、中部と関西の私鉄に多く、関東の私鉄には一切存在しない。
路面電車から発展した名残なのかな

畑と田んぼに挟まれた直線を力走すると、終点の吉良吉田駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6216
キラリン

この駅名、前から気になっていたんだけど…
やはり、「吉良上野介(きらこうずけのすけ)」の地元だったのね

さて、列車の乗り換えだっ

これから乗る西尾線の列車は、少し離れた別のホームにいる。
なので、移動しながら撮って行こう。

まずは、今乗って来た列車をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6217
先頭で少年が撮影しているねぇ~。

その先には、まだまだ線路が続いているように見える。

後で調べたら、2004年まで碧南駅に線路(三河線)がつながっていたんだって
ちっこいレールバスが走っていたという…

…そっか、ソレがココだったのか。

するって~と、昔に来た時には走っていたハズだよなぁ…
何で写真に撮っていなかったんだろう
記憶にもまるでナイしぃ~。

この時は何も判明出来ていなかったので、そのままサクサク進んでしまった。

乗り換える西尾線ホームは左側にある。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6218
やぢるしに従うべぇ~

蒲郡線の線路は、真っ直ぐ進んでいるッス。
そこに、斜めから急カーブで西尾線がつながっている構造。
アルファベットの「」のような線路配置ッス~。

左を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6219
をぉ、改札っ

ホームから改札を見ると、その先にまたホーム…
チョット変わっているっしょ

コレは、関東でも「鶴見(つるみ)」駅の鶴見線ホームで見られる方式。
ローカル区間は無人駅が多いので、本線系との乗り換え駅の中間に改札機を設置しているのだ。

ICカードの人は、ココで駅員さんに乗った駅を申告するシステムっぽい。
オラは切符なので、そのまま改札機に入れて通過。
(ちゃんと切符は出て来るからご心配なく

対面に停まっている列車が、これから乗る急行列車だ。

ホームに行って振り返り、今の中間改札を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6220
なるほどねぇ~。

外へ出る改札は右奥にある。

西尾線ホームから蒲郡方面を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6221
…あれ記憶にあるっ

この急カーブ、確か同行の仲間が写真を撮っているぞ

帰宅後、引き出しをゴソゴソやること数分…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6222
(1995年頃同行の仲間が撮影)
出て来たよぉぉぉぉぉぉ~~~~ん

隣の下りホームで撮ったモノだが、間違いなく吉良吉田駅であろう。
しかも、今ややって来ない「特急パノラマデラックス)」に乗って来たんだぜぇ~い

他にも数枚出て来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6223
(1995年頃同行の仲間が撮影)
にゃぁ~~~~~~っ

パノラマデラックスが去った後、線路の向こう側から1匹のネコがやって来た。

そしてシュタッとホームに上ると、近づいて来て…
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6224
(1995年頃同行の仲間が撮影)
何かくれよぉ~~~~ぅ

バッグを開けて(恐らく)タオルかお茶を出そうとしたら、エサをくれるのかと思ってバッグの中に顔を突っ込んで来た次第
結局、エサ(オラの食料)をあげてしまったんだっけかなぁ…

オラにとっての「吉良吉田」とは、こんな想ひ出

さて、列車に乗ろう。

今から乗る列車は、コレ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6225
佐屋(さや)」ってどこーーーっ??

名鉄の路線は、カニに似たような形をしている。

真ん中の甲羅が名古屋駅で、両側に枝線がニョキニョキ伸びているのだ。
なので、その足の先っぽの駅名達を熟知していないと、どっち方面に行く列車だかサッパリ解らナイ

まぁ、今は新安城駅まで行ければイイので、黙って乗り込むことに。

西尾線ホームはこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6226
キュ~~~~~~~ぅ

かなりの急カーブっす
4両編成なのに先頭が見えナイ…

手前は学生達が多くいたので、ガラガラな前のほうに行って車内に入る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6227
しゃれおつぅ~~~~

通勤電車にしてはお洒落なデザインだね
豊橋~名古屋~岐阜」間のJR線と対抗するためには必要なのだろう…

下ぶくれ感がぷりち~

名鉄って、貫通扉の上に案内表示器があるよねぇ~。
表示される停車駅の案内を見ても、佐屋駅がどこだかサッパリ判らナイので、網棚上の路線図を見る。

戦うこと1分弱…

アッタヨーーーーーーーっ

路線の終点の2つ手前にあったから、見つけるのに時間が掛かったぢゃナイかーっ
正解は、ガマゴリ駅で見た路線図のだった。

…ふう。

車内はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6228
シックですな

昔の旧型電車はトンでもなくボロくてポンコツだったけど、この時代(昭和後期頃)の車両達は素晴らしい

ほどなく列車は発車。

しばらくは各駅に停車するが、「急行」なので途中の「西尾(にしお)」から駅を通過するのだ
(名古屋少し手前の「神宮前(じんぐうまえ)」駅から「準急」に変わるんだって)

先ほどとは違って、乗り心地の良い線路を淡々と走る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6229
同じ会社の路線とは思えナイ…

空いている空間を…と移動していたら、先頭まで来てしまった。

…おっ久々にやっちゃいますぅ~

…ってなワケで、座ってみました、鉄ちゃんシート(笑)
(右側にある運転台直後の座席ね)
この車両、前方の見晴しはとても良い

久々に前面展望を楽しむ。
ガラガラだから気兼ねしなくてイイやぁ~
(お天気イマイチだけど…)

しばらくはカーブの多い区間を走るようだ。
吊革が天井から吊ってある構造上、結構左右に揺れる。

気になったので、見上げてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6230
吊革まつりーーーーーーーぃ

吊革の見本市か

こんなにたくさん付いているのは初めて見た。
(その代りにパイプが少ない)

線路は単線なので、列車交換のために待つ時がある。

すると、向こうからやって来た下り列車は…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6231
しまったーーーーーーっ

銀色ではあるが、あちらは座席がクロスシートで豪華なのよ

1本待てば、アレに乗れたのにぃ~~っ

…まぁ、乗っちまったものは仕方がナイし、前面展望を楽しんでいるからねぇ~
このまま乗り続けよう。
(結局、すれ違った列車でイイ座席なのは、この銀色電車1本だけだった)

数駅走って、高架で立派な西尾駅に着いた。
ココでは数分停車とのこと。

席に座って前を観ていると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6232
複線なのにこっちの線路で向かって来るーーっ

あれドーイウコト

でも、奥から現れたヘッドライトは、あの位置で動いていないようだ。

頭の中が「?????」状態で見ていると、ヘッドライトが再び動いた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6233
おんやぁ~~~

フシギっす…

下り列車到着後、こちらが走り出してから納得。

…あぁ、奥から単線なのね。

さっき、こちら側の線路を走っていたように見えたのは、単線の「西尾口(にしおぐち)」駅に停まっていたからなのだ。
駅を出るとすぐに複線になるので、上の写真のように通常の光景に見えるというカラクリ

クネクネ曲って川を渡ると、だんだん市街地になって来た。
新幹線の線路も現れ、いよいよ本線に近付いたようだ。
車内もだんだん混んで来たッス~。

そして列車は新安城駅に到着。
碧南に行くか悩んだ末、ココで降りて豊橋に戻ることにした。
(碧南に行くには、2駅先の「知立(ちりゅう)」まで乗ってから乗り換える)

碧南はお天気のイイ日に行こぉ~~~っと

列車を降りて、豊橋行きに乗り換えだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6234
バイバイキ~~~ン

佐屋行き急行列車は、ゆっくりポイントを渡って、本線に入って去って行った。

20年前の西尾線の記憶が全くナイんだけど、今思うと、友達と特急列車に乗っていたせいかもしれない…。
ゆったり座ってハナシしていれば、記憶には残らナイわなぁ…

さて、豊橋行きは右のホームなので、地下道をくぐる。
地下には改札もあるんだねぇ~。

そして、豊橋行きホームに上がって、今いたホームを見る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6235
へろへろぉ~~~~~~。

ココを通る度に気になっていたんだけど、この駅の屋根って、メチャクチャ古いよね
お金ナイの」と心配したくなるほどの放置っぷり
レトロ」と言うより「老朽化」だよねぇ…

でもねぇ、ホーム全体を観てみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6236
あれれ

屋根の構造(古さ)が3つに分かれているッス

手前は最新なので、どうやらお金がナイのではなさそうだ…
何故に残してあるのだろうか…
…まさか、産業遺産を狙って(笑)

向こうのホームに赤い電車が来たので、撮影してみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6237
少し暗いのでブレちゃったね…

この列車、何かヘンな違和感を感じた。

何でだろう…と思っていたら、コレだと気が付いた
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6238
高さがぜぇ~んぜん違ぁ~~~う

お屋根の高さがまるで違うからだ。

今までの名鉄車両って、結構丸くて小さかったのね。
…それだけ、お金掛けて丁寧に造られていた証拠だ

赤い列車が去った後、奥からモーレツな勢いでヘッドライトが近づいて来た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6239
はやぁーーーーーーーーーーいっ

本線の特急列車は時速120Kmでカッ飛ばすのだ。
アッという間に走り去って行った…

今からこちらに来る特急列車は、新安城に停まるタイプのモノなので、ありがたや

列車がやって来た。
さっきのモーレツ君とは違ってゆっくり停まる。

上手い具合に窓側の席に座れたので、まったりと景色を眺める。
…あ、明るい時間に豊橋行きに乗るのって、初めてかもぉ~

25分ほどで豊橋駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6240
ただいまぁ~~~~

連休のせいか、列車の写真を撮っている人が多いねぇ~。

ちょうど飯田線の列車が発車するところだったので、撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6241
う~ん、当たり前。

JR東海の管内では当たり前過ぎる光景だ。
(今はどこに行ってもこの車両(313系)がいるからねぇ~)

そうそう、お約束の列車と駅名板とのコラボを。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6242
ぢぇーあーるっ

名鉄電車が写っているのに、駅名板と下の時刻表はJR飯田線

この裏側から撮ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6243
JRなの名鉄なの

最近、名鉄の駅番号が貼り付けられたため、JRのカンバンに「MEITETSU」の文字が…

…コレは珍しい状況になったぞ(笑)

この変則ホーム、いつまで続くのやら…

さて、改札を出るには乗り越し清算をしないとイケナイ。
改札口はJRの管轄なので、ホーム上の名鉄の窓口で事前に清算をしなければならない。
切符を渡して不足金額を払う。

蒲郡→豊橋」、JRだと320円なのに、名鉄だと1360円だよ(笑)

清算窓口のおじさんも「えっ」という顔をしていた。
こんな酔狂な客もいるんだよ、うん、うん。
1DAYフリーきっぷ」だと3100円もするのでね…

いやぁ~、楽しかった

ただ今、14時半
15時前には戻って来れたね~。

確か、お宿の部屋に入れるのは15時からだったような…
(連泊だから、少々のフライングはOKっぽい)

時間まで、駅ビルで今夜の「ビール電車」に持ち込む食料を買うべぇ~
…と思ったら、改札内でナイスなモノを見つけちゃったので、それを買い込んで終~了~
(結果、大成功

お宿に戻って、シャワーを浴びて1時間チョット寝っ転がる。

さぁ、時間だ。

…んぢゃ、麦汁浴びるほど飲んで来るわよぉぉぉぉ~~~ん

つづき「ビール電車2016」はこちらーっ!

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 おまけ 

昔、吉良吉田に行った時に、帰りのシンカンセンも撮っていたようだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
蒲郡→豊橋・名鉄の旅2016-6244
(1995年頃同行の仲間が撮影)
ぜろけぇーーーーーーーーーぃ

懐かしの「0系」車両だ

ココって豊橋駅だよねぇ…
この地点での記憶しか残っていないッス。

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2015年5月18日 (月)

旅日記 ~「初めてなのに懐かしい 三岐鉄道三岐線 2015」その1・近鉄富田駅~

前回「豊橋・ロシア料理バイカル2015」からのつづきーっ!

さぁ、今日(2015年4月12日)は今回の旅の第2目的、三重県の「三岐(さんぎ)鉄道」探検なのだーーーーっ
(全8回シリーズ)

9時半頃、「豊橋(とよはし)」駅前のお宿をチェックアウトする。
そして、おととい行って飲んだ、駅西口にある飲み屋街を撮影。 
駅前でおみやげの「ヤマサのちくわ」をガッツリ買い込み、そのまま名鉄線の乗り場へ…

今日は、まず「名古屋(なごや)」駅まで移動して、近鉄線JR関西線に乗り換えて三重県へ乗り込むのだ
名古屋駅までは名鉄線をチョイス
JR線はさんざん乗っているのでねぇ~

停車中の「快速特急」が間もなく発車なので、急いでホーム前方へ移動した。
名鉄での名古屋移動は今回で2度目~
(前回の移動の日記はこちらをクリック

編成は、今日も「パノラマスーパー」だった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5101
この写真も使い回しぃ~

今回も、全く同じ号車と場所の座席に座る。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5102
前回と全く同じアングル

服装も荷物も飲み物も、前回と大して変わらず。
…おみやげまで一緒なのは、いかがなモノか。(笑)

…ま、そんなことは気にせず(笑)、まったりと車内でくつろぐ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5103
お茶は地元の「豊橋茶」だぜぇ~い

お値段も安くて、「えぇじゃないか

車窓から観る景色も、2度目なので落ち着いて眺められる。
なので、前回撮れなかった場所を狙ってみた。

カメラを構えてスタンバイ。

そして、お目当ての場所でシャッターを切った。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5104
きっかんしゃーーーーーーっ

そう、名鉄の工場(舞木検査場)に停めてある電気機関車を撮りたかったのだ
でも窓ガラスがきちゃない…

名鉄の機関車は、青いのだ。
赤い電車の中にいると、ものすごく目立つ。

つい最近、なんと赤い電気機関車新製されたのだ
日本の私鉄で最も新しい電気機関車で、私鉄では西武鉄道「E31」形や大井川鐵道「ED90」形以来の、数十年ぶりの新製車なのではないかぇ?
(東京都交通局「E5000」形という、2005年生まれの激レア地下鉄用機関車もいたなぁ…

今までの青い機関車は、もう間もなく廃車される予定。
この機関車「デキ300」は、書類(法規)上ではもう「車両」ではなく工場内の「設備」扱いなので、もしかしたら残ってくれるかも…

ついでに工場の建物も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5105
銀色電車は目立たナイのぉ~~~。

今日は「中京競馬場前(ちゅうきょうけいばじょうまえ)」駅にも臨時停車。
降車客は「夢見るオッサン」ばっかりで、女性が一人もいなかったのにはチョット笑えた。

列車は快調に走り、名古屋駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5106
ハイ、この写真も使い回しですぅ~~~

降車ホームから改札を出る。
そして目の前のコインロッカーにコートと荷物を預ける。
…何気にちくわが重かったので。
この季節なら、保冷剤入ってナイけど大丈夫だろう…

超~身軽になったので、気分スッキリ

さて、三重県に移動しよう。
ココはやはり近鉄だなや

名鉄と近鉄の名古屋駅は、実は壁1枚しか隔たっていない。
なので、改札もすぐ隣にあるのだ。

…だが、そこには「階段ダンジョン」という魔物が存在する。
コインロッカーを使いたかったがために、乗り換え改札が通れなかったからだ。

初心者を不安に陥れる魔物と戦い、軽く迷って近鉄の改札前の広場に出た。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5107
どうやら無事たどり着けたようだ

だが、ココで安心してはイケナイ
振り返って、帰りのコインロッカーまでの道順と景色を記憶しておく。
高級ちくわ様を忘れるワケにはいかないのだ…

切符売場上にある路線図で、降りる駅を確認。
…「桑名(くわな)」駅か「近鉄富田(きんてつとみだ)」駅で降りればイイんだな
どっちで降りるかは、列車のダイヤ次第だ。

とにかく、改札の中に入ろう。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5108
Suica(ICカード)でサックリと中に入る。

頭上の発車案内板を凝視し、どの列車ならOKなのかを調べる。
そしたら、すぐに発車する急行列車が両方の駅に停まることが判明
そそくさと急行用ホームへ移動する。

すると目の前に…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5109
まっさかさまーーーーーーーーっ

急行「松阪(まつさか)」行きが停まっていた。
コレに乗ればイイんだな

…あぁ、松阪ビーフ様を食べてみたい

発車まであまり時間がナイので、急いで先頭の方へ移動する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5110
手前の改札に近い方は混んでいる。

このような「頭端(とうたん)」(櫛形)ホームの終着駅は、どの私鉄でも混む場所は一緒だ。
小田急新宿駅や阪急梅田駅とかね)

先頭へ進む途中に、他のホームに停まっている列車も撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5111
イイねぇ~~~

近鉄名古屋駅は、実は3度目だ。
初回は阪神大震災の年(1995年)に、大阪へ行く時に特急「アーバンライナー」に乗った。
2回目は、2008年のお伊勢参りだ。(その時の日記はこちらをクリック

名古屋から一般車両に乗るのは初めてなので、ちょっとドキドキ

この急行列車は、ロングシートだね。
でも、3両目から別の形式の車両がつながっていた。

中を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5112
クロスシートやん♪

慌てて空いている席を探して、ギリギリ窓側の席をGET出来た
あと30秒遅かったら窓側には座れなかった…

コレで近鉄での快適な旅は保証された

ほどなく、列車は発車した。
特急列車と急行列車は車内のフンイキがまるで違うので、景色もまた違って見えるからフシギだ。

列車は淡々と走り、いくつもの川を横切る。
この周辺は異様なまでに川が密集している。

そして大河に差し掛かった。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5113
川幅ひろーーーーーーーーーいっ

コレぞ、この地域のラスボス「木曽川(きそがわ)」だ。
なので、鉄橋の長さもハンパない。

目の前に見える橋は、国道1号線だ。
反対の上流側にはJR関西本線の鉄橋がある。
近鉄線とJR線は、それほど離れていない距離を絡むようにずっと併走している。
JR線は、見える度に単線になったり複線になったりしていて、変化が目まぐるしい

快適な旅も早いもので、20分ほどで桑名駅に到着。
チョット考え、「ココは降りずに、まずは富田へ行こう」と決めた。

発車後、ちょうど頭上に三岐鉄道の黄色い列がやって来て、桑名駅へ向かって走って行った…。
…あっやっちゃった」と思ったけど、もう後の祭り。

…見なかったことにして、富田へ行こう。(笑)

10分も掛からず、近鉄富田駅に到着。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5114
いやぁ~~、良かったよ。近鉄ちゃん

走り去る急行ちゃんを、お見送りする。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5115
バイバイキ~~~ン

近鉄は便利だね

近くを併走しているJR線は、2両編成が単線を約15分おきに1本
近鉄線は、2~6編成の列車が複線をバンバン走っている。

JR東海さんよぉ、完全に勝負捨ててるだろ。
実質、紀伊半島の先っぽへ行くために乗る路線となっているようだ。

さて、ココで三岐鉄道に乗り換えだ。
三岐の列車はどこから発車しているのかな?
駅は近いのかな??

まずは、改札に向かって移動する。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5116
これといって特徴のナイ、一般的な駅だね。

乗り換え案内に従って歩いていると、「向こう側のホームへ行く階段を降りろ」との矢印が。
階段を降りると、「上り(名古屋方面)ホームに階段を上って行け」との矢印。

階段を上がってホームに行ってみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5117
をぅ 同じホームから出てるのねぇ~~~っ

中間改札ナシに、近鉄三岐の乗り場が並んでいる。
…って~ことは、いったんこの駅の改札を出て、切符を買い直さねばならないというワケか

まずは階段を下りて改札に行って、Suicaで出札。
そして、三岐鉄道の切符を窓口で買う。

…何故に券売機でなく、窓口か?

それはコレを買うためだ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5118
ふり~~~~~~~らんすザンス

1日乗り放題パス」がお得なのぢゃぁ~~~~~

1100円で、三岐鉄道の全ての区間が乗り降り自由なのだ
コレはかな~りお得なのだぞぇ

パスの裏側はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5119
路線図と付近の案内が描かれている。

さて、ココで三岐鉄道の解説をば

三岐鉄道は2つの路線がある。
今いる近鉄富田駅からは「三岐(さんぎ)」という路線が、桑名(西桑名)駅からは「北勢(ほくせい)」が、川を挟んでほぼ並行して伸びている。

北勢線は、以前は近鉄の路線だった。
それが赤字ローカル線ゆえ、近鉄からバイバイキンされた。
それを三岐鉄道が「ウチにおいで」と引き取った次第。

なので、北勢線はオラ的には「近鉄路線」というイメージが今でも強い。
まぁ、今日乗れば認識も変わるだろう

ちなみに、「三岐」とは「」と「」を結ぶ路線という意味。
だが、その意味には達成出来なかったようだ…。

さぁ、三岐線を探検しよ~~~う

人生初の三岐鉄道、わくわく感がハンパないのぢゃ

まずは、ホームに立つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5120
ホームが共用なので、案内板は近鉄様式だ。

バンバン通過して行く近鉄線を横目に周囲を眺めていたら、三岐の列車接近のアナウンス。
いよいよ来るぞ

そしてほどなく…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5121
超~~~来たーーーーーーーーっ

わーーーーーっ来た来た~~~~~~ぁ
来ちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~ん

お久しぶりです

お元気でしたか?
顔色も変わらず(笑)、がむばっているようで
少しほっぺに赤みが差したね。健康そうで何より

一人ニンマリしながら、列車が停まるのを待つ。

…あぁ、このブレーキの音

そして、列車が停まってドアが開く。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5122
はぎやまーーーーーーーーーーーっ

…あぁ、もうオラには「萩山(はぎやま)」駅にしか見えない
(ソックリだ

そう、この列車は元「西武鉄道」の車両(701系)なのだ。
オラが生まれてからずーーーーーーーーーっと乗り続けて来た「超幼なじみ」なのだ
いわば「近所のお兄ちゃん」的存在。

この車両のことなら、隅から隅まで知っている

早速、運転室の真後ろにある「鉄ちゃんシート」をGET
コレで終点までカブり付くぞ

発車までしばらく時間があるので、あちこち点検しよう

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ハイ、ココからは鉄分丸出しで行きますので、詳しくナイ方はサックリと読み流してね
このブログでは超~珍しく、今回のシリーズは鉄道趣味エキス特濃の日記になりますぢゃ

車外を撮った後は、車内の点検をば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5123
変わってナーーーーーーーーイ

往時と何ら変わっていないお姿に、もうメロメロパンチ
強いて言えば、座席のモケットの色が褪せすぎてしまっていることくらいか…。

まだクーラーが付いていなかったベージュの車体色の時代は、座席の色はあずき色(ワインレッド)だった。
クーラーが取り付けられて黄色くなった時代あたりから、座席の色がレンガ色(ウッドブラウン)に変わった。

余談だが、登場時の内装の色(ベージュの壁にワインレッドの座席)は、当時の国鉄2等車(今のグリーン車)と同じだった。
関東でも有名なオンボロ&ヘッポコの西武線車両、「せめて色だけは豪華に…」という思いだったのだろう。
JRでは、「サロ165」「サロ110-1200」等のグリーン車が同じ色だった。

…今こうして改めて見ると、吊革や手すりが少なかったねぇ~。
よくコレで日本有数のラッシュ区間を捌いていたモノだ。

ラッシュの混雑が激しかったせいか、天井の冷風吹き出し口からは、夏は最強パワーで真っ白な冷気が吹き出していたこともあった。
オレ達は西友の野菜売り場の野菜かっ」とみんなで震えていたこともあったっけ…。
(スーパー「西友」は、その名の通り、昔は西武鉄道系列の会社だった)

運転台と客室の仕切り壁上部を見ると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5124
そのまんまーーーーーっ

車両の番号こそ変わっているが、銘板などは当時のまま。
西武 所沢車両工場 昭和41年」…コレだよ、コレ
この丸みのある銘板が「西武生まれ」の証。

西武鉄道は、1999年までは自分の工場で車両を造っていた
車両メーカーに頼まず、車体は全て自作というのは凄い技術力だと思う

この銘板の「工場」の「」の字がクネクネしているのが、お子様の頃は「学校で習った字と違う…」とヒジョーに気になっていた。

鉄ちゃんシート」に座った状態で撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5125
ムフフのフ

コレぞ、オラがご幼少の時にいつも見ていたアングル

まだまだ時間があるので、運転台周りを点検することに…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5126
あぁ、落ち着くお顔

行先表示器の「近鉄富田」の4文字も、「西武新宿」などと同じバランスで違和感ナシ
サイクルパス」の場所には、「急行」や「準急」などの種別板がぶら下げられていた。

では、運転席をのぞき込むぞ
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5127
イヤァ~~~~~~~~~ん

めっちゃそのまんまやぁ~ん

運転席左側(写真だと奥)の壁にあった受話器などが撤去されて三岐仕様になっているが、右側のスイッチ類などはそのまま。

次に、運転台のアップをば。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5128
左のマスコンハンドル脇の放送装置など、部分的に三岐仕様になっているね…

右側のスイッチ、手前に引いたり奥に押したりしてON・OFFする。
ピンボールの、はじく部分見えて遊びたくなった想ひ出が…
(触ったらアカンで

天井を眺めてみると…
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5129
基本的な構造は昔のままだが、自動放送装置などが追加されているね。

中央のクリアーブルーの覗き窓から見える、行先字幕の文字を見るのも好きだった
三岐だと、行先字幕のコマ数が9個かぁ…少ないね。
西武時代は40コマあった。
右側にあるレバーをくるくる回すと、字幕もくるくるスクロールしていく。
レバー下の赤い矢印が、コマ数が大きい方に太くなっていくデザインも好きだった

さぁ、コレで一通り点検したぞ

席に座って出発を待つ。
(画像をクリックすると拡大するよん)
三岐鉄道三岐線2015その1-5130
…あぁ、懐かしいアングル

実は、この席側の運転室との仕切り窓には大きな鉄板があり、視界が半分くらいになってしまっている。
機器類を追加したためのようだ。

でも、座っていれば前方は見れるので、モウマンタ~イ(無問題)

そろそろ発車時間だ
運転士さんが駅員さんと一緒に詰所からやって来た。

わくわく

わくわく

さぁ、いよいよ出発進行~~~~~ぅ

つづき「三岐線2015その2」はこちらーっ!

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2015年1月29日 (木)

旅日記 ~「なんぢゃ、こりゃぁ~! 名鉄・西枇杷島駅」2015~

前回「豊橋おでんしゃ2015」からのつづきーっ!

2015年1月11日のおハナシ。

昨夜は「おでんしゃ」と「骨付き鶏」で、豊橋の夜を「うけけけけけけ~ぇ」と楽しんだ。

さて、今日はどうしよう
特に急いで帰る必要もナイので、気になる所&しばらく行ってナイ所にでも行きますかのぉ~。

…てなワケで、今日は「名古屋」に行くことにした。
それも、名鉄(めいてつ:名古屋鉄道)で行ってみよう

朝10時、お宿をチェックアウトして、「豊橋(とよはし)」駅に向かう。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0601
天気は良いが、チト寒いのぉ…

いつものとーりにJRの改札に入る。

そして、飯田線のホームへと降りる。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0602
3番線は名鉄線の専用ホームなのだ。

豊橋はJR東海の駅なのだが、私鉄の名鉄も同じ構内に乗り入れている。
(理由の詳細は後ほど)

そんなワケなので、このホーム(3番線)の案内板を見ると…
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0603
ぢぇーあーるっ

カンバンはJR東海仕様なのだが、次の駅名は名鉄の「伊奈(いな)」駅が書かれている(裏側は飯田線の「船町(ふなまち)」駅が書かれている)。

その証拠に、下の時刻表案内は名鉄仕様だ。
関東の共用駅みたいに、この乗り場のカンバンだけその鉄道のデザインにすればイイのにね。
誤乗防止にもなるんだから…。

今日は特急で名古屋まで行こう。
名鉄の特急列車は、編成中の豊橋寄り2両が有料の指定席で、残り(4~6両)は一般車両の自由席
指定席車両は、みんなが「特急」でイメージするリクライニングシートの座席だ。
自由席車両は、編成によってクロスシートだったり、ロングシートだったりもする。

ホームの前方まで行って、空いている車両の席を狙う。
後ろはいつも混んでいるのでね。
ホームにもたくさん並んでいる。

ほどなく、特急列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0604
パノラマスーパーだ

この車両だったら、指定席でも良かったなぁ…
(来るまで判らん

後ろの一般車両がホームに差し掛かった時、横にいたJRの飯田線車両も動き出した。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0605
コレぞ、豊橋ならではの光景

始発なので、イイ席をアッサリGET。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0606
今回はイイ車両だね♪

名鉄乗車歴は長いのだが、回数は少ない。
豊橋から乗るのは、実は初めてだったりする。
わくわく♪

列車が発車した。
左右をJR線に挟まれて、もそもそと走る。

東海道線と新幹線に平行して飯田線上を走っていると、鉄橋が見えた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0607
豊川放水路だ。

そして、鉄橋を渡り終えると、速度を落としてポイントを通過した。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0608
飯田線との分岐点だ。

右へ曲がっているのがJR飯田線
左へつづく線路(地平と高架)が名鉄線だ。

豊橋駅からこの地点までの複線線路は、飯田線と共用している。
だが、本当は単線ずつで所有者が違うのだ。
今走って来た線路(下り線)がJRのモノで、上の写真の鉄橋の線路(上り線)が名鉄所有なのだ。
単線ずつよりも複線のほうが列車本数増やせるからね

コレは開業当時からの時代的な流れでこうなった次第。
当初は飯田線も私鉄だったので、私鉄同士で「共用しようぜぇ~」ということに。
それが、戦争中に飯田線が国有化され、さらにJR化された結果、日本国内でも特殊な区間となった。

現在はJRが運用管理しているので、線路を持っていながらも名鉄車両の走行は制限されている(JRが優先)。
豊橋駅へは1時間に6本しか乗り入れられないので、名鉄はフクザツな運用を組まざるを得なくなっている。
(各駅停車は豊橋駅へは乗り入れず、1つ手前の伊奈駅で折り返す。ラッシュ時の増便も同じ)

名鉄の複線区間に入ると、快調に走り始めた。
結構乗り心地イイぢゃん
20~30年前の名鉄車両とは雲泥の差だ(笑)

途中の駅に停車中、1枚撮ってみた。
(画像をクリックすると拡大するでね)
名鉄・西枇杷島駅2015-0609
コォォォォォォォォ~~~~~~っ

国府(こう)」駅だ。
ローマ字表記の「Ko」が、なんか笑えた。

列車は東名高速道と並行して走り、畑や住宅地を抜け、50分ほどで大都会「名古屋(なごや)」駅に到着した。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0610
久々の名鉄名古屋駅

名鉄の名古屋駅は地下にある。
壁一枚となりには、近鉄線の駅がある。

ココで特急列車から降りる。
行ってみたい場所があったので、各駅停車に乗り換えることにした。
目的の駅に行く列車は20分近く来ないので、しばらくホームで待つことに…

名鉄名古屋駅、ココは日本有数の超過密ダイヤ区間なのだ。
東西南北に伸びるほとんどの名鉄線列車が、ココ名古屋駅に集まって来る。

それなのに、名古屋駅は複線だけで待避線がナイ
左右に拡張出来るスペースが、もうナイのだ。
なので、線路間に大きな降車専用ホームを設けて、とにかく素早く乗降を終わらせる作戦を取っている。

日中でも、3分おきくらいに次々と列車がやって来る(次の列車がすぐ後ろで停まっている)。
お子様には堪らない光景だろう

また、名古屋駅では乗り方にも名鉄流の難解なルールがある。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0611
天井部分に、次に来る列車の停車駅が表示され、乗車位置の案内もバンバン変わっていく。

一応、方面と列車種別ごとに乗車位置が色分けされている。
それのプレートが、ホーム天井部分にずらりと並んで表示されているのだ。
(上の写真にある表示器の下がそのプレート)
さらに、各駅停車の停車位置は、行先によってホームの前半分と後ろ半分に区別している。

自分が降りたい駅に停まる列車の種別と行先(駅名)を知っておかないと、どこに並べばイイのかサッパリ解らない。
数回乗れば理解出来るだろうけど、初心者や旅行者にはまるで解らないや…。

ワケも解らず、表示器に自分が降りたい駅名が出てくるまで、ひたすらその場で待つ。
バンバン列車がやって来るが、どれもその駅には停まらない(通らない)。
30分に1本しか停まらないようだ。

…さ、寒いよぉぉぉぉぉ。

やっと来た各駅停車に乗り込む。
目的の駅は、3つ目の「西枇杷島(にしびわじま)」駅だ。
(上の写真がまさにこの列車)

列車は地下区間を出て、1つ目の駅「栄生(さこう)」に停まる。
真横には東海道線と新幹線の線路があり、ひっきりなしに列車が行き交っている。
名鉄の列車も、負けないくらいバンバンやって来る。

そして東海道線を離れ、大きく右に曲がって2つ目の駅「東枇杷島(ひがしびわじま)」に停車。
ココはなんともローカルな高架駅だ。
とても名古屋駅の2つ目とは思えナイ。

さらに列車は走り出し、今度は大きく左にカーブしながら鉄橋を渡る。
この鉄橋の先からが、今回の目的地だ。

鉄橋の先には…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0612
鉄橋と少しのすき間もなく、すぐにポイントが設置されている。

そして、複線線路が左右に分岐している。
本線上の平面交差だ。
どちらも重要な幹線同士なので、ココの列車の通過は秒単位のトンデモナイことになっている。
よく事故が起きないものだ…

この区間を空から見ると、こうなっている。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0613
(グーグルマップより)
線路がデルタ()状になっている、珍しい場所なのだ。

右下に行くと名古屋・豊橋方面。
上に行くと犬山(いぬやま)方面。
左が岐阜(ぎふ)方面だ。

…んで、目的の西枇杷島駅は、道路とJR線に挟まれた赤い★の場所にある。

列車は分岐点をゆっくり左に曲がる。
そして曲がり終わると、目の前に「伝説の西枇杷島駅が見えて来た。

どん!
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0614
なんぢゃい、こりゃぁぁぁぁぁぁ~~~っ

…コレ、駅なのか

屋根もベンチも電柱もナイ。
留置線の清掃作業場」と言われても素直に信じるだろう。

ホームで待っている女子が1人いるね。
…確かに駅だ。

列車は駅に停まった。

ホームに降りる。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0615
…せ、狭いッス。

東武線「浅草(あさくさ)」駅以来の激細りっぷり
そぉ~っと降りないと、そのまま向こうの線路に転落してしまう。
歩きスマホ厳禁のホームだ。

しかも、信号機の位置と周りの黒い板の削りっぷりがハンパない。

驚いている最中に、頭上をJRの列車がゴーカイに通過していった。
…そう、ココはJR線(新幹線も)から見えるのだ。
なので、いつも気になっていたのだ。

昔は本気で「信号場(旅客扱いしない停車場所)」だと思っていた。
そしたら、ある日、ドアが開いて乗客が乗り降りしているのが見えた。
それ以来、いつかこの駅に来てみたいという熱い思いがあったのだ

実際に来てみると、やっぱ違うねっ

立ち止まっていると列車が動けナイので、そそくさと離れて改札へ向かう。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0616
ホームちっちぇぇ…

まるで鉄道模型の手抜きレイアウトのようだ。(笑)

安全な所まで来て、駅名板と車両のコラボを1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0617
コレで証拠は残った

歩きながら写真を撮りつづける。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0618
改札へ行く道は、昔ながらの構内踏切だ。

ちなみに、奥のデルタ線の左方向は、現在通り抜ける列車はナイ
車庫代わりにときどき列車が停まっているだけだ。

改札に着き、立っていた駅員さんと挨拶してから外に出る。

駅の外からホームを見ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0619
のっぺらだ。

このような特殊な構造なので、この駅に限っては事故防止のため、各駅停車が来る直前まで自由にホームに行くことは許されないのだ。
駅員さんの案内に従って、誘導されてホームに行く。
ローカル駅の改札と同じような感覚だ。

なので、この駅で降りた時は、ホームで立ち止まらずに素早く改札へ行くように

駅舎はこんなカンジ。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0620
屋根がヘロヘロだ。

ちなみに、「駅前広場」というようなスペースはほとんどナイ。

駅舎の目の前には、大きな道路が隣接している。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0621
どちらも重要な幹線なので、立体交差化されている。

下の道は、生活道路として残った車線だろう…。

余談だが、名鉄の踏切警報機は、関東の人間からすると変わった形をしていると感じる。
関東で一般的なのは、警報ランプ部分の裏板は丸くて黒色になっている。
名鉄のは、四角い板で黄色くなっているね。

そんなのを眺めていたら、すぐに後続の列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0622
特急が加速しながら通過して行った…。

豊橋~名古屋~岐阜を結ぶ本線なので、列車本数はかなり多い。

すぐに、上り列車もやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0623
みどりいろーーーーーーーっ

名鉄は「」が特徴なのだが、この列車のお顔は超~珍しい「」色だ。
岡崎の「徳川家康400年祭」のラッピング車両なんだねぇ~。
コレは見れてラッキーなのか
ホントは赤い電車が撮りたかったんだけどなぁ…

ホームをくまなく眺めることに。
線路の横に道があるので、全景を眺めるには全く問題ナイ

名古屋方面行きのホームの端っこを見ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0624
ココだけ鉄骨だね~。

延長したカンジだ。
…って~コトは、昔は3両半くらいの長さしか無かったというワケか。
手前に側線のポイントがある関係なのだろう。

そんな思いをかき消すように、特急「ひだ」がディーゼルエンジンの爆音を立てて頭上を通過して行った…。

最後に、振り返って名古屋方面を1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0625
両端を線路と道路とデルタ線に挟まれ、どうにも拡張不可能な全国でもフシギな駅。

ふぅ~、来た甲斐があったぜぃ
コレで西枇杷島ミッション、コンプリート

…さて、名古屋駅に戻るか。

もう寒くて、寒くて…。
雪が降る一歩手前のような雲に覆われて、風も吹いているのでね。

停車する列車は30分に1本かぁ…。
まだ時間があるから、もう少し探検してみよう。

…ってなワケで、JR線との交差部分を見てみることにした。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0626
東海道線の鉄橋は、かなり歴史のある重厚な雰囲気だ。

…お、線路沿いに道が続いているね。
進んでみよう。

鉄橋をくぐり、振り返って1枚。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0627
手前のコンクリート橋は東海道新幹線だ。

ココで踏切が鳴った。

振り返って待っていると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0628
来たーーーーっ!赤い電車

最近、名鉄も真っ赤な電車が減ったものよのぉ…
半分くらいが、白色・銀色や青い帯の空港特急になってしまっている。

この電車を撮った時に、奥に見えるモノがあった。

近寄ってみると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0629
…コレ、隣の駅でなくね?

何と青空の下、隣の駅が目の前にあった。
しかも、こちらは準急停車駅で、15分に1本列車が停まる

…やっちまったようだな。

未知の驚きや感動を味わうために無計画・無調査で来たのが、完全に裏目に出たようだ。

だって、この位置から振り返ると…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0630
分厚い雲の下に、さっきの新幹線の橋が目の前に…。

こんなに近かったのかぁ…(1Kmもナイだろ)

この時点で、「西枇杷島駅へ戻る」という選択肢は完全に消えた。
目の前の、停車本数の多い隣駅へ行こう。
ちょうど頭上で天気も違っていることだしぃ~

駅前の踏切に差し掛かると、踏切が鳴った。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0631
またもや特急の通過だ。

この車両、個人的には「名鉄」というよりも「南海」っぽいカンジがする。
名鉄もだいぶ変わったよなぁ…

ココで突然、デジカメの電池が切れた。
なので、ちょうど目の前にあったスーパーに入って電池をGET。
ラッキー

そしてすぐに改札の前に到着した。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0632
ココは「二ツ杁(ふたついり)」駅というのか…。

」の字がハッキリ読めず、「“いりなのかな」と想像で読んでいた。
でも当たっていたようだ
名鉄には難読駅名が多い。(「上ゲ(あげ)」駅とか)

ホームに上がる。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0633
ココにも待避線があるね。

こんな近距離の2駅連続して待避線があるというのも珍しい。
まぁ、あちらは4両編成しか待避出来ナイからねぇ…
改札は上下線で別々のようだ。
地下通路などもナイ(しかも無人駅)。

約10分後の準急列車が来るまでの間に、プチ撮影タイム。
やっと分厚い雲も頭上から去り始め、暖かい日差しが戻って来た。

なんで電車に乗る直前なんだよぉぉぉぉぉ…

まずは駅名板を。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0634
準急列車は、両隣の駅と東枇杷島駅には停車しない。

確かに、この地域は駅間が短いようなので、各駅停車はそれほど必要ナイのだろう。
準急に乗って、1駅歩くくらいでも全く問題ナイ。

何枚か通過列車を撮っていたら、準急列車がやって来た。
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0635
グーゼンにも3列車同時に撮れたぜぃ

しかも、赤・白・銀と、すべて違う種類だ
ラッキー

準急列車に乗り込む。

…あ、あったかぁぁぁぁぁぁ~~~い

やっと生き返った

カラダが温まり心にゆとりが出来たので、帰りはじっくりと今来た場所を車内から見物する。
…やはり、準急列車の停車駅くらいが、一般的な都市の駅間距離なのだ。
隣駅が近過ぎる。

さぁ、名古屋駅に行くぞぉぉぉぉぉ~~~~

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東京に帰宅後、グーグルマップでこの近辺を見てみた。

そしたら…
(画像をクリックすると拡大するでなも)
名鉄・西枇杷島駅2015-0636
(グーグルマップより)
近過ぎるぅぅぅぅぅ~~~~っ

赤い★が西枇杷島駅で、黄色いが二ツ杁駅。
赤い★の下に停まっている電車が4両編成(全長約80m)なので、駅間の近さ(600m)がお解り頂けよう。

さらに隣の「新川橋(しんかわばし)」駅も同じ駅間距離だった。
まるで路面電車並みだ…。

…では、ナゼこの両隣の駅は存在しているのか?

西枇杷島駅は、あのデルタ線区間の管理駅という使命があるため。
新川橋駅は、川の両岸の駅の片割れという立ち位置か。

駅を統合するにも出来ナイ(敢えて残した)事情から、このような全国でも珍しい区間が出来たのだと思う。

やっぱ名鉄は奥が深いぜ…

つづき「大須グルメ」はこちらーっ!

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