2009年12月31日 (木)

実物日記 ~「スノートータス・北陸路」2009冬~

前回のつづきー!

今回も、「年末すぺしゃる!」というコトで、「青春18きっぷ」での北陸旅行記(復路その1)を…

前回は金沢駅に無事たどり着いたトコロまでをご紹介した。
ココからは、その帰路「その1(金沢~直江津間)」の様子をご紹介。
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JR金沢駅の正面玄関。
北陸新幹線の工事に併せて新装され、キレイな駅に変わっていた。
以前訪れたのは、まだ在来線が高架化されてすぐの時だったからなぁ…
ホームだけ高架で、改札は地上の古い駅舎内だった。
なので、改札までの通路の長かったこと…
このガラス張りの部分半分くらいが、旧駅舎の位置だったと思う。

このガラス張りの内部はこうなっている。
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キレイだねぇ~♪
雪国なので、こういった大きいドーム状の駅前広場は移動しやすくてイイ☆

この下には地下広場がある。
その広場に隣接して、北陸鉄道の駅がある。
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これも以前は地上にあったよなぁ……しかも、かなり地味に。(笑)

車両も更新されていた。
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おぉ、京王井の頭線やんけ☆
このオリジナルのお顔も久々に見るなぁ~。

別の位置からも撮影してみた。
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なんか渋谷駅みたいだ♪
お顔の色は違うケドねぇ~~☆

…さて、ウチに帰るとしよう。(笑)

連日の強風と激しい雷雹(らいひょう)で、とても徒歩で外出できる状況ではなかったので、兼六園などの観光は一切出来なかった。orz
(雷雨や雷雪なんてモンぢゃなく、BB弾やパチンコ玉くらいの大きさの雹(ひょう)が、激しい雷と風と共にゲリラ的に降ってくるんだもん…)
なので、往復の列車内が、今回は唯一の観光スポット☆(笑)

12月21日の午前中に金沢駅をスタート。深夜に東京に到着する予定だ。
帰路のダイヤを調べたら、富山~糸魚川間の列車が、有効時間帯に3本しかないことが判明。(冷汗)sweat02
結果、自動的にこの区間の列車に前後の行程を合わせるコトに…。

ホテルをゆっくりめにチェックアウトし、金沢駅に行く。
ホームに上がり、列車を待つ。
その間に少し「撮り鉄」をしてみた。
駅の構造上、キレイには撮れないが…

まず、こんなのが目の前に停まってた。
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おぉ、JR東日本の485系だ。
これもそろそろ引退のウワサが…
つい数年前まで、この電車は西日本のモノだと思ってた。
それだけ、関東には馴染みのナイ東日本の車両だというコト。

この特急が出発したら、奥のホームにこんなのがやって来た。
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…あっ!骨董品だ。(笑)

元583系の「419系」だ。
寝台特急に、通勤型101系のギアをはめ込み高速性能を落とし、通勤(近郊)型として改造したモノだ。
ドアも増やし、窓も開くようにした、日本で最高に居住性のイイ普通列車。(笑)

…まだ生きてるんだよねぇ~。(嬉)
でもそろそろ新車と置き換わるというウワサを聞いたゾ。
最初に見た時は、まだ真っ赤な車体(身延線と全く一緒)だった…。

さて、そろそろ自分が乗る列車が来る時間だ。
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10:58発の直江津行き。
結構ロングランしてくれる(177Km)ので、乗り換え要らず。寒い時期にはウレシイ列車だ♪
同じ区間を走る特急車両「スノーラビット(雪うさぎ)」に対抗し、私はこのノンビリ車両「スノートータス(雪亀)」で移動してやるっ☆
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列車は、定番の475系3両編成。
途中の糸魚川で、後発の特急「はくたか11号」に追い抜かれる。

列車は定刻に発車。
天気もまぁまぁ良く、順調に走る。

途中、行きに気になってた駅を撮影。それは…
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…そう、「福岡(ふくおか)」駅だ。

九州でナイ、こんな所に…
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この大量の雪と「福岡」の文字のコラボに違和感を覚える。
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だが、確実に駅名板には「福岡」と書いてある…。
ちなみに、JR九州には「福岡」駅はナイ。(「南福岡」はある)

列車はさらに進む。
富山駅の近辺では晴天になり、心がホッとする。久々のまぶしい太陽だ♪

だが、日本海沿いに出た途端、状況が変わった…。
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…どうよ、この空。
典型的な「冬の日本海」っちゅうイメージだなや。

鉛色の空、強風、荒れる海、演歌、日本酒、炙ったイカ、寂しげなオンナ(笑)…

この地域の人たちはたくましいね☆
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自分には無理だな、こんな厳しい環境での生活…

さて、列車は糸魚川駅に到着(13:26着)。
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ここで特急に抜かれるために、しばらく停車(13:33発)。

この駅から大糸線で松本に抜けて帰る選択肢もあったのだが、先ほどの天気を見てたら、チト不安になった。
あの姫川沿いだぞ。
もし「南小谷(みなみおたり)」駅に着くまでに立ち往生したら、完全に身動き取れない「陸(山間)の孤島」だ。

前のボックスに座っていた「鉄」らしき2人組は、何も考えずにフィーリングで急遽電車を降りて乗り換えてしまった。
しかも「ぢゃぁ、今から海見に行こうぜぇ~♪」との恐怖のセリフを車内に残しながら…

まぁ、どっちのルートでも松本からは同じ電車(長野始発の甲府行き)に乗ることになる。
ここで14:49まで1時間20分待ち続けるか、このまま暖かい車内で直江津まで座り続けるか…?
脳内協議の結果、このまま乗り続けることに閣議決定された。
ヤバめの時は冒険しないほうがイイ。

なので、この時間を利用して「座り続けた足を伸ばす」がてらに、ホームに下りて撮影開始♪
すると、隣の車両で何か作業が…
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寒さのせいか、年齢のせいか、ドアがうまく動作しないらしい。
最後尾の車掌室のドアには赤い旗がさしてあった。
つまり「作業中」だ。
チョットいじったら直ったらしく、作業員も戻っていった。

そのまま視線を左に移すと…
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機関庫の横には大糸線のディーゼルカー「キハ52」が。
しかも、どっちも国鉄色のリバイバルカラーだ。

さて、時間になったのだが、特急列車は一向にやって来ない…
そこに車掌さんのアナウンスが。
「特急は雪のため15分ほど遅れて運転しています」とのこと。
やっぱ、大糸線の冒険はしないほうがイイ…。

車内で「のへ~」と外を見ながら座っていたら、特急列車がやって来た。
金沢駅に表示されていた「はくたか11号」だ。

「どうせ681・683系か東日本の485系だろう…」とボーッとしていたら、突然目の前に赤とクリームの、鼻っつらの丸いバディが現れた。
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……あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっっ!!!

完全ノーマークだった。国鉄色の485系だ。しかもボンネット☆
そういえば、旅に出る前に友達が言ってよなぁ…
「国鉄色のボンネットはくたか走ってるよ~~♪」って。

…まさか、今目の前に。(笑)

慌ててホームに下り、急いで先頭へ行く。
遅れてるモンだからすぐに発車となる。
動き出す瞬間に間に合い、カメラを構え、先頭を撮影する。
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撮ってから気がついた。
「…ヘッドマーク、雪で真っ白やん…」orz
…ま、当然だわな。(笑)

でも、めげずに撮り続ける。
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証拠写真っぽく、字幕を入れて撮影。
「越後湯沢(えちごゆざわ)」の文字が撮れたのでOKとしよう♪

さらに、おしりも撮って見た。
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こっちはヘッドマークがキレイに見えるゾ☆
マークの色がイイよね♪

こうして、突然のラッキーハプニングに満足した後、ニコニコしながら車内に戻る。
そして列車は遅れて出発。

デッドセクションを通過し、直流区間に入る。
またまた日本海沿いに出た。
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「有間川(ありまがわ)」駅。
空が晴れていた。
青空があると、こうも日本海のイメージって変わるモノなのかぁ…
なんか、ススキと青空がミョーに気に入って、慌てて撮った1枚だ。

そして、やっと列車は終点「直江津」駅に到着(定刻だと14:12着)。
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3時間半ほどの乗車だった。
…この列車、便利ね♪(笑)

さて、ココからは手前の189系「普通:妙高号」に乗り換えて、長野駅を目指す。
だけど、今回はブログの画像容量の関係で、ここまでーっ!

次回は「その2(直江津~中野間)」をご紹介☆

(その2につづくー!)

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今年(2009年)の「のんびり行こうぜ。」はここまで。
この1年間のご愛読、まことにありがとうございました♪
2010年もどうぞよろしくお願いいたします☆happy01

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2009年12月28日 (月)

実物日記 ~「はるかなる北陸路」2009冬~

今回は、「年末すぺしゃる!」というコトで、「青春18きっぷ」での北陸旅行記(往路)を…(長文だよ!)

その旅は12月18日、早朝の東京・中央線「中野(なかの)駅」から始まった。
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乗る列車は、4:44発の各駅停車「高尾(たかお)」行き。(中野始発)
初電が4:27。これは、その次の2番電車だ。
ちなみに、5:24発の列車でも途中(岡谷)から同じ列車に乗れるのだが、乗り換えに余裕を持ちたかったので、この列車にした。

目的地は石川県の「金沢(かなざわ)」駅。
中央~篠ノ井~信越~北陸線という経路だ。全長535Km。

さて、列車に乗り込もう。
日常の早朝の雰囲気を醸し出してる列車は、中野駅をゆっくりとスタート。
この列車は高尾までの短い旅だが、私は半日掛けた、はるかなる旅路だ。
E233系は静かなので、リラックスするには最適だ♪
201系はウルサイのでね…。
ドア上のモニターを見てればヒマ潰しも出来るし~☆

で、電車は順調に高尾駅に到着(5:34着)。
ここで5:43発の「大月(おおつき)」行きに乗り換える。
「立川(たちかわ)」駅始発の電車で、続行でやって来る列車だ。車両は同じE233系。
立川で乗り換えたほうが、待ち時間も暖かかったのだが、今回は敢えて高尾駅での乗り換えにした。
駅の天狗を撮影しようと思っていたのだが、ライトが消されてて、あっけなく計画倒れに。(笑)

1番線から4番線に乗り換える。
電車が来るまで10分ほど待たねばならない。
同じ東京都とはいえ、夜明け前の高尾の寒さはハンパない…。
早速、手袋とマフラーを急いでバッグから取り出す。

ちょっとしたら、列車接近のアナウンスが…。
でも3番線のだ。
「何だろう?」と思って見てたら…それはやって来た。
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おぉ!新型N'EX☆ 初めて見るぞ♪
高尾始発の成田空港行き。中央線沿線住民にとっては、かなり便利な列車だ♪
大月始発の一番列車(N'EXの横にいるヤツ)と接続しているので、山梨県民も利用できる☆

N'EXを撮影していたら、ほどなく大月行きがやって来た。
早速乗り込む。あったか~~い♪
ここからは山間部なので、ドア上のモニターをずっと眺めていた。
どうせ景色なんて真っ暗で見えないしぃ~。

やがて列車は大月駅に到着(6:20着)。
ここで6:23発の「甲府(こうふ)」行きに乗り換える。
今度は115系の6両編成だ。
やっと中央線の旅らしくなって来た☆

列車は大月駅を出発。
ほどなく夜が明けてきた。朝焼けの中を列車は進む。雲のない、きれいな空だ…。
「勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)」駅からは、甲府盆地が見えてくる。
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中央線の景勝地の一つで、昼でも夜でもキレイな風景を見せてくれる。
今回はチト撮り損ねた…orz

甲府盆地に下ってゆく列車内はこんなカンジだ。
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車両は典型的な長野地区の115系で、これは更新工事が済んでいるタイプだ。
コンプレッサーや機器類が更新されているので、かなり静かだ。
唯一の難点が、ナゼか背もたれが低くなってしまったこと。
お陰で、後ろにいる人とアタマがぶつかってしまう可能性もあるのだ。
これぢゃぁ、寝れないよ…(って、それ(居眠り防止)が狙いか?)

列車は朝の通勤時間帯に入り、「塩山(えんざん)」駅から学生と通勤客が多数乗り込んできた。
だが、都会のラッシュとは比べ物にならないくらいゆとりがある。
こんな通勤が理想だね♪ でも都会より確実に寒いが…。

ほどなく列車は甲府駅に到着(7:12着)。
ここでさらに7:22発の「松本(まつもと)」行きに乗り換える。
今度はラッシュ帯なのと、3両編成なので、急いで移動して席を確保する。
こちらは国鉄の雰囲気が残っている、未更新の115系だ。
まぁ、さして違いはナイので、詳細は割愛☆
数駅で車内はガラガラに…

列車は「茅野(ちの)」駅に到着。
すると、ちらちらと雪が降ってきた…
実は今年初めて見る雪だったりする。(笑)
いよいよ雪の世界か…(わくわく♪)

しばらくして「岡谷(おかや)」駅を出て、「塩嶺(えんりょう)トンネル」を抜けたら、一気に真っ白な世界になっていた!
「おぉ!」と一人で心の中で盛り上がる♪(笑)
だが、その雪も「塩尻(しおじり)」駅に着くころには消えていた。しかも晴れている。
山の部分にしか雪は降ってなかったのネ…。

列車は最後の快走をして、松本駅に到着(9:16着)。
ここでも続行の9:34発「快速みすず:長野(ながの)」行きに乗り換える。
といっても、この先は各駅停車だが。
飯田線からやって来るので、途中の岡谷でも乗り換えられたのだが、やはり「ターミナル駅」松本のほうが何かと便利なのでね。
ホームに下りて列車を待つ。
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すんごく冷たい横風が吹き抜けていく。さ、寒い…。高尾より寒い。
数分待ったら列車がやって来た。
「また115系だろう」と思っていたら…
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なんとJR東海の313系☆
チョー乗り心地がイイんですけど♪
この車両での運用は、1日1往復しかないとか…。ラッキー☆
やっぱ、最新の車両のほうがスキマ風が入って来なくて暖かい♪

のほほ~んとしながら乗っていたら、列車は「姨捨(おばすて)」駅に到着した。
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スイッチバック駅で、列車交換のため小休止。
ホームに下りて数枚撮影。うっすらと雪が地面に…
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313系の「長野」行きの字幕もあまり見れないよね…☆

この駅も絶景なのだが、雪であまりキレイに見えず。
なので、今回は撮影せず…。

で、列車は長野盆地に下り、長野駅に到着(10:45着)。
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また雪が降ってきた。
ここからはいよいよ豪雪地帯に突入。
実は、数日前から天気予報で「日本海側、ヤバいよ♪」と言われてたのだ。
急激に天候&気温が下り坂になり、この18日はすんごいコトに…

次の列車までしばし時間が空いたので、ホームでそばを食べる。
寒い所で食べるそばは、あったかくて美味しいねぇ~~♪

あったまって満足した後は、11:24発の「直江津(なおえつ)」行きに乗り込む。
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今度は、またもや115系の3両編成。
…長野には、大糸線を除き、通勤(近郊)型は115系しかいないのだ。

列車は雪の中を出発。
隣の「北長野(きたながの)」駅に珍客が…
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そう、東京の「京浜東北線」の209系だ。かなりの編成が停まっている。
これはみんな廃車予定だ。
都会の電車と雪景色…すんごい違和感。
しかも、この車体の色合いとこの雪のコラボは、いやが上にも寒そうに見える。
「無機質な電車」かどうかは、雪に晒してみると判るかも。(笑)

列車が進んでいくと、急に景色が真っ白で見えなくなってきた。
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おぉ、寒そう…

途中の「豊野(とよの)」駅で対向列車とすれ違う。
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あっちは189系6両編成の普通列車「妙高号」だ。
指定席がある関係で、普通列車なのに名前がついている。
走っている区間も停車駅も、115系とまったく同じ。
私もコレに乗りたかったのだが、接続の関係で断念。

それにしても、正面の雪が…

列車はいよいよ国境(県境)地帯へ。私の未知の区間だ。
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…これ、外出たら死ぬな。(笑)

途中、一部に複線区間があるのだが、架線は見えども線路は見えず…。
そう、雪で線路が埋もれてしまっているのだ。
しかも、わずか数十分前に列車が通ったばかりだというのに。
…スゲェぞ、雪国☆

そして、スゲェぞ、115系&189系。
雪を巻き上げながら、快調に走っている。
だが、115系の窓、閉まっているのにアタマに雪が降ってくるってどうよ?!
わずかなスキマから雪と風が侵入して来るのだ。
強風&豪雪だから仕方がナイのか?!
暖房も、上半身には効果ナシ。

無事、国境を越え、列車は直江津駅に到着(定刻なら12:58着)。
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ココからは北陸線に乗り換え。つまり、JR西日本の区間になる。
JR東日本の駅名板に、青い(他の色の)ラインが描いてあるのも珍しい…

北陸線は強風&雪のせいでダイヤが少々乱れていた。
特急列車の乗客が、急遽ホーム移動させられたりしてバタバタしていたが、私の乗る普通列車はシレ~っとホームに佇んでいた。
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おぉ!今や東日本ではほぼ絶滅してしまった「急行形」、それも475系ではナイかっ!!
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車内も懐かしいねぇ~~♪
さすが「動態保存天国」、JR西日本。(笑)
この列車は、13:12発「富山(とやま)」行き。475系の3両編成だ。
遅れた特急などの接続の関係で、7分ほどの遅れで出発。

列車は日本海を横目に走る。
…それにしてもすごい風だ。
海面の波が激しい。
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イメージ通りの「冬の日本海」だ。
演歌と酒と…の世界だね☆

途中、列車は長い複線のトンネル内で停車してしまった。
「突然何だろう?」と思っていたら、反対側の車窓に明かりが。
窓を開けて見てみると…
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…あ、駅?!
「筒石(つついし)」駅だ。
上下線のホームが前後にズレているので、進行方向右側に座っていると、駅に着いたとは気がつかない。
この駅、ホームと改札への通路の間にドアがあり、出口(改札)をうかがう事が出来ない。
一体、どこに繋がっているのだろうか…。
それに、このホームに立っていたら、特急来たら風圧で飛ばされるな…。
日本の「サンダーバード」は救助してくれないからね☆

長いトンネルを出て、列車は「糸魚川(いといがわ)」駅に到着目前となった。
そしたら急に車内の電気が消えた。
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真ん中の非常灯だけが光っている。
そう、北陸本線の電源切り替え区間(デッドセクション)だ。
直流1500V区間から交流20000V60Hz区間へ突入!
(ちなみに、東日本・北海道の交流は20000V50Hzだ)

無事セクションを通過し、列車は糸魚川駅に到着。
見慣れた風景(機関庫)が迎えてくれた。
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ここは大糸線経由で何度か訪れたことのある駅。
だが、今回は直江津方面から来たので、いつもと違う所にいるカンジ。
私は「黒姫(くろひめ)」~(直江津)~「糸魚川」間は、今回が初めてなのだ☆

機関庫の前に、除雪用の「でーでー」がいるねぇ~♪
しかも今や貴重な「DD15」。
糸魚川には夏しか来ないので、見たことなかった…。

さて、列車はまたもや日本海沿いに走り始める。
途中、有名な「親不知(おやしらず)」駅に到着。
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高速道路がなければ絶景なのだが。orz

それにしても…ホーム狭過ぎぢゃね?
もし跳ねられても、ココもサンダーバードは救助に来てくれない。

雪も風もすごくなって来た☆
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「東滑川(ひがしなめりかわ)」駅。
もう窓も見えない。
オマケにこの電車も車内に雪が降ってくる。
まぁ、115系よりも古いのだから、尚のことか…orz
でも、デッキ付きなので、115系よりははるかに暖かい♪

こうして、列車は大雪の中、「富山(とやま)」駅に到着(定刻なら15:11着)。
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直江津出発時はキレイだったお顔も、ココまで来るうちに真っ白さぁ~~♪
何気に横に419系(元583系)がいるのが、すんごく気になる…
もはや「骨董品」だよ、この電車ゎ。

で、富山でも乗り換え。
先ほど419系がいた場所に、またもや475系3連が入線。
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15:26発の金沢行きだ。
これでやっと金沢に着けるぞっ!!

列車は学生を乗せ、順調に走る。
景色はもう見えないし、見るところもそれほどない。
強風と雷などで、写真なんて撮れる状態ではナイので、ここも割愛。

そして、ついに、ついに、金沢駅に到着(16:28着)!
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乗ってきた列車はこんなカンジ。
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う~ん、雪国の列車ってスゴいね☆
パワフルでカッコイイ!!

金沢駅では、ホームの端っこにある“ミニのりば”に到着したので、中ほどにある階段までテコテコ歩く。
そしたら視界の左側に…
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おぉ、いぇぃ!!
これまた懐かすぃ~ねぇ~☆
リバイバルカラーとして、2本くらい走ってるみたいだ。

さらにホーム上には…
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おぉ!いきなり関西風味。(笑)

…そっか、そうだよね。ここは西日本の区域だし、北陸と関西は近いんだよねぇ~。
「たこ焼き」の横に書いてある「あまえび焼き」が気になった。
だが、長旅で疲れ果てたのと、モーレツな眠気に襲われてたのと、「寒くてしゃぁ~ないやんけぇ~!ボケぇ!カスぅ~!」状態だったのでパスした。(笑)
さっさと、予約してある駅前のホテルに行きたかったからだ。

改札を出て、コンビニで「食料」&「まほうのみず」(英語で“ビール”と言う)を買い込み、ホテルにチェックイン。
そして食事してベッドになだれ込み、20時頃にはもう爆睡…(記憶にナイ)
…起きたのは12時間後でしたとさ☆(笑)

こうして、12時間に及ぶ「はるかなる北陸路」ツアー(往路)が無事終了した。
途中、何回か「雪で電車がストップして辿り着けないんぢゃナイか?!」とヒヤヒヤしたが、結果的には案外すんなりと到着することが出来た♪ラッキー☆
後で聞いたハナシだが、上越線経由だったらアウトっぽかった。アブナイ、アブナイ…

ナゼ、こうまでして金沢に来たのか?!
それは…

…教えナ~イ♪(笑)

次回につづくー!

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2009年12月24日 (木)

実物日記 ~「博多のかもめ」2006~

今回はサラッとご紹介。
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博多駅にいた「かもめ」。
たまごのような先頭形状が魅力♪

2006年5月に屋久島へ行く途中に博多に寄った。
東京から「銀河」「ひかりレールスター」と乗り継ぎ、人生2度目の九州入り。博多は初めてだ♪
その翌日、ブラッと西鉄に乗って「二日市(ふつかいち)」駅まで行き、JRの普通列車で博多に戻る。
せっかくなので、ホームで「撮り鉄」なんぞをしてみたワケ☆

雑誌やTV・模型などでしか見たことのない車両がたくさんいて、何気にワクワク♪
でも、その中にいたこの「かもめ」さんは存在感が違っていた。
102
ドイツの「ICE3」によく似たフォルムだ。
私は先にICEを見た&乗ったので、どうしても「オリジナル」のICEと見比べてしまう…
確かに「パクリ」と言われても仕方がないデザインだが、あっちはあっち。こっちはこっち。
カッコ良ければイイではナイか♪

こちらの「かもめ」さんは、黄色い色のせいか、何となく「たまご」に見えてしまう。(笑)

もう少し横から。
103
う~ん、デザインに無駄がナイ。

他の特急列車などは、普通列車同様、1・2枚しか撮らなかったのだが、コレはつい何枚も撮ってしまった。
それだけ「イイ♪」ということだ。

撮影してたら、隣に列車がやって来た。
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「九州のベイダー卿」だ。(笑)
このガンメタリックも重厚感があってすばらしい♪
なんかダークフォースでも使いそうな存在感☆
するって~と、こちらの「白いの」は「手下」ってコトですかい?(笑)

隣り…というか、向こうのホームにまた何かやって来た。
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おぉ!「弟」だ。(笑)

こちらは青いので、ちょっとシックな雰囲気だ。
弟の名前は「ソニック」という。
まぁるいのが並んでいると、結構画になるね♪
なんか新幹線ホームにいるみたい☆

「ソニック」にも近づいてみた。
106
…やっぱ、いいデザインだねぇ~~♪♪

東京にもこんなの走ってくれないかな?
「あずさ」とか「N'EX」とか「日光」(笑)とか。

あ、もちろん関西でもOKッス☆

…ん?「しなの」もイイねぇ~~♪

とにかく、手軽に見に行ける範囲に走ってくれ~~ぃ!!

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2009年12月21日 (月)

実物日記 ~「松本駅の特急あれこれ」2009~

今回は、JR篠ノ井線(中央線)の「松本(まつもと)」駅にやってくる特急電車なんぞを…

松本駅は、中央東線(東京方面)と中央西線(名古屋方面)・大糸線(穂高・安曇野方面)・篠ノ井線(長野方面)が交差する、信州南部(南信)の一大拠点だ。
当然、各方面からいろんな列車がやって来る。
中でも、華やかなのが「特急電車」であろう♪

まずはコレだ。
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駅構内の留置線で休んでいる、JR東日本の185系「はまかいじ」。
一日1往復のレアな列車だ。
横浜方面から、横浜線経由で八王子入りし、松本までやって来る。
最近ではすっかり定番化した感のある臨時列車だ。

余談だが、185系なので速度は出ず、足は遅い。
(185系の性能(ギア比)は165系と同じ「急行型」で、最高速度110Km/hなのだ)
なので「はまあずさ」にはなれず「はまかいじ」かと。(笑)
「はまアルプス」でもイイんだけどねぇ~~♪

さて、お次は…
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ご存知、東線のスター「スーパーあずさ」JR東日本のE351系だ。
これはガチで速い。(笑)
新宿~松本間で、通常の「あずさ」とは1時間近い差がつく。
「振り子式」なので、カーブでも容赦なく突っ込んでいくからだ。

これは車庫の中にいたのをホームから撮影。
2列車並んでるのって、東京ではほとんど見られないので、東京人にとっては結構貴重なシーンかも☆
03
さらに、口あけて寝てるしぃ…
(この写真はむか~しの古いモノ)

そして…
04
西線のスター「しなの」、JR東海の383系だ。
こちらも速い。振り子式だしぃ~。
383系は編成にバラエティーがあるのが魅力☆

そして東線「助演役」の…
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「あずさ」「かいじ」用のJR東日本のE257系だ。
正面のデザインはいろいろ賛否両論はあるが、居住性は良い。
振り子式ではないので「ガチ速」ではナイが、その分乗り心地のほうに重きが置かれている車両。
側面の四角い模様が特徴だ。

さて、コレで全部だな♪
…あ、もうひとついたなぁ~。

そうそう、↓これこれ。

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何ぢゃい、こりゃぁ~~~~っ!!

「…何って、特急電車ですが?」

「このまったくヤル気のナイ顔は何者だ?昔の改造ゲタ電か?それともJR西日本の最終兵器11○系…(以下略)」

「“あずさ”です♪」

「…あ、あずさぁ?」

「そうですよ、ホラ☆」
07
「確かに、側面からしてE257系だ…」

「カッコイイでしょ?☆」

・・・orz

…そ、つまりは「増結用車両(2両)の簡易運転台」ちゅ~コト。
だから、普段は松本駅構内(車庫~ホーム)でしか見ることは出来ない♪

これに大糸線からやって来た基本編成(9両)が連結される。
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こうして11両フル編成になった列車は東京方面に向けて出発して行く。

…ぜひ、このお顔で本線を走ってもらいたいねぇ~~♪
新宿から松本に来て切り離し、基本編成は大糸線へ、付属の2両は篠ノ井線の「聖高原(ひじりこうげん)」駅行きで走らせるとか。
はたまた松本電鉄に乗り入れて「新島々(しんしましま)」駅行きとか。(笑)

模型でこのお顔はしょっちゅう眺めていたが、やっぱ実物を見ると…違うね♪
「迫力」がさ。(笑)

付属編成4本くらい繋げて(2両×4本=8連)、甲府駅なんかに現れた日にゃぁ~~(w
…あぁ見てみたひ☆

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2009年12月17日 (木)

Bトレ日記 ~「サウンドイズル出雲」の巻~

今回も、またまた私物ではナイのでサラッと。
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これも、前回の683系201系の友人から「よろしく~♪」と依頼を受けた。
今回のはスゴいゾ☆
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なぁ~んと、24系25形「出雲」編成に「DCCサウンドデコーダ」を入れたのだ!
カッコイイねぇ~♪
ガチでイケてるゼ☆

さてさて、どうやったかというと…

これは4両でユニットを組んでいる。よって、切り離すことは出来ない。
説明の便宜上、写真左側の車両から「オハネ1」「オハネ2」「オハネフ」「EF65」と呼ぶことにする。

まず、動力ユニットはオハネ1に、サウンドデコーダ(以下「デコーダ」)をオハネ2に、スピーカをオハネフに、ヘッドライトをEF65に入れた。
で、それらを電線で接続するという加工内容だ。

文章にするとカンタンだが、実際は orz モノだ。(笑)

では詳細を…
デコーダはドイツ製「ESU(エズー)社」の「Loksound(ロクサウンド)2」の電気機関車用を使用。
音源はドイツ鉄道(DB)の「E75」用だが、案外日本型の国鉄機関車の音に似ている。
タイフォンが電車っぽいのを除いては…

…で、このデコーダの最大の難点が「HOゲージ用」だということ。
デコーダ本体はかなりデカい。古いデコーダなのでね…
それをBトレに入れようって~んだから、かなりムリがあるよねぇ~…。

で、いろいろ検討した結果、「寝台客車に入れるのが良かろう」となった次第。
確かに、屋根が高くて収めやすい。

かくして激しい戦いが始まったのであった。
依頼者は「よろしくね~♪」と涼しい顔をしているだけ…。
加工者の苦労といったら…
(まぁ、「約束(契約or買収とも言う)」なので仕方がナイが(笑))

まずは動力装置だ。
これはオハネ1に難なく入った。まぁ「当たり前」なのだが。(笑)
で、そこから集電し、オハネ2に給電する。
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電源用の2本とモーター用の2本で、計4本の電線が引き通されている。

オハネ2にはデコーダ本体が鎮座する。
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屋根裏側のモールドと、ガラスパーツの出っ張りを全て削り、車体関係すべてをゴム系ボンドで接着する。
クーラー横の凹みもすべて削るので、屋根に穴が開いてしまう。
そこはグレーの画用紙を貼って、穴を塞いだ。案外目立たないものだ☆

屋根裏にはデコーダの発熱(放熱)対策として、アルミテープを貼った。
だが、そのままでは、デコーダに触れるとショートしてデコーダが逝ってしまうので、紙のシールを重ね貼りして絶縁した。

そしてデコーダを斜めに入れる。
これでも床板に干渉して収まらないので、最初期(パート1等)のBトレ床板を加工して、何とか収まるようにした。
現在の床板では加工が大掛かりになると思う…

デコーダが収まったら、次はオハネフのスピーカだ。
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このスピーカは、デコーダに付属しているモノで、Bトレ(Nゲージ)にはかなり大きい。
だが、音量としては申し分のナイ、迫力のサウンドを鳴らしてくれるのだ。

小さいのに取り替えてもイイのだが、困ったことに、このデコーダのスピーカの「インピーダンス」は「100Ω」というモノなのだ。
日本の一般的な電化製品等に使用しているのは「8Ω」。規格が合わない…
秋葉原の電気街で捜索するも、「日本ぢゃぁ100Ωなんてモノは作ってナイねぇ~」と言われる始末。
無理やり8Ωや32Ωのを流用することも出来るが、デコーダに負担が掛かるのと、間に抵抗を挿入しなければならず、その抵抗からの発熱も注意しなければならない。
まして、「抵抗を挿入する」ということは「音量が下がる」ということにもなる。

…で、いろいろスピーカを買ってきて試行錯誤した結果、EF65に入れようとしていたスピーカを「オハネフに入れることで純正品(100Ω)が使用でき、問題が解決できる」という結論に達した。
いやぁ~、寝台車って素晴らすぃね☆(笑)

かくして、オハネフもオハネ2と同様の改造を受け、中が“ガランドゥ”になった♪
で、斜めにスピーカを入れ、床板も加工し(この床板は今ドキのほうが入れやすかった)、無事格納完了~☆
「機関車の隣の車両から音がする」というのに危惧したが、結果的には「案外判らない」というオチに…。

さぁ、最後にEF65のヘッドライトだ♪
まず、EF65のスカート(KATO製のスカートを流用)に穴を開け、電線を通す。
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そして、屋根板の裏側に電球色LEDと抵抗(470~560Ω程度)を接続し、固定する。
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写真はレインボー機だが、加工内容は一緒だ。
LEDは黄色い矢印部分にある。

次に前面パーツの加工だ。
ヘッドレンズの部分に穴を開ける。
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ココはイチバン神経を使った場所だ。
少しでもズレればそれでおしまい。パーツがダメになってしまう。
慎重に穴を開けた。

穴が開いたら、KATOのEF65用のレンズパーツをはめ込む。
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寸分のズレも無ければ、ピタリと収まる。
一発で成功したので、気分が良かった。
この夜のビールの美味かったこと…(笑)

…で、光漏れ対策をし、車体を組み立ててればEF65は完了だ。

そして、4両とも組み立て、電線を上手く格納して走行に支障のナイようにすれば、「サウンドイズル(出ずる)出雲」の完成~~~♪

こんなカンジで加工してみたが、いかがかな…?!
音量も申し分なかった♪
いやぁ~苦労した。引渡し終わるまで内心落ち着かなかったよ…(笑)

これで「サンライズ出雲」には勝てたな☆
…ま、自分のぢゃナイから、どーにも自慢出来ナイけどね~♪(笑)
友人が楽しんでくれれば、それでOKッス☆

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2009年12月14日 (月)

Bトレ日記 ~「マブし過ぎる青い環状線、201系」の巻~

今回も、私物ではナイのでサラッと。
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先日、前回の683系サンダーバードの友人から「201系にもヘッドライトつけてちょ♪」と依頼を受けた。
なので、コレにもつけてみた☆(笑)
特攻野郎Bチームの有志で行っている「B-Dash」でもLEDおよびDCC加工を承っています。詳細はこちらをクリックしてください♪)
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カッコイイねぇ~♪
マブし過ぎるゼ☆

さて、どうやったかというと…
屋根板(前面パーツではナイ!)のヘッドライト部分に穴を2個開け、裏側からの光が通れるようにしただけ♪
レンズなどは一切使用していない。
JR西日本仕様のクハ201の屋根は、正面ライト&字幕部分にもモールドがあるので、大掛かりな加工はまったく必要ない。
従来型の東日本(国鉄)仕様の場合は、プラ板を切って同じ位置に接着してから加工したほうが、やりやすいと思う。

当然、ヘッドライトまわりの光漏れの対策が必要だ。
組み立てる前に、屋根板の裏側を黒い塗料で塗るか、黒い紙を貼っておくと良い。
アルミシールでも良いが、LEDの足などの通電部分が接触してショートしないように、絶縁対策を取っておこう☆

そして、電球色LEDに抵抗(470~560Ω程度)をハンダ付けし、それを屋根板の裏側に固定する。
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赤い矢印の位置にLEDがある。
固定したら、写真のように紙のシールなどで覆っておこう。
作例は、紙のシールの上にアルミテープを重ねて貼っている。

今回もDCCデコーダに接続するので、配線を隣の車両に出せるようにしている。
あとは組み立て、貫通扉の窓から電線を出せば、クハ201の加工はすべてOKだ♪
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となりのモハ201にも電線を通し、車内にあるデコーダに接続。
電線は目立たないように、青色&灰色コードで配線するという気の使いよう☆(笑)

これで一通り完成~~☆ …だが、この編成にはもう一つ仕掛けがある。
それは、さらにとなりのモハ200にも電線を引き通しているコトだ。
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こちらには、モーターを抜いた動力ユニットを装着し、「集電車輪を倍増させる」というワザを使用している。
このほうが走行安定性は格段に飛躍する♪
コレは彼の技法だ。私は言われたままに加工しただけ☆

こんなカンジで加工してみた。いかがかな…?!

この「青い環状線」201系、前回の683系「サンダーバード」と並べると、メッチャ格好えぇでぇ~~♪

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